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『ほどなく、お別れです』劇場用パンフレットのお知らせ©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館 2026年2月6日(金)公開『ほどなく、お別れです』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 254×182mm P40(表紙込み) 定価990円 (税込) 『ほどなく、お別れです』 Introduction Story 1 - 4 Cast Interview 浜辺美波 目黒 蓮 Cast Comment 森田望智 光石 研 新木優子 古川琴音 北村匠海 志田未来 渡邊圭祐 野波麻帆 西垣 匠 久保史緒里 原田泰造 鈴木浩介 永作博美 夏木マリ Dector Interview 監督:三木孝浩 Original Interview 原作:長月天音 Production Notes Column 葬儀監修: 木村光希(おくりびとのお葬式 おくりびとアカデミー ディパーチャーズ・ジャパン株式会社 代表取締役/納棺師) 坂本兼吾(おくりびとのお葬式 ディパーチャーズ・ジャパン株式会社 課長/納棺師・葬祭プランナー) Music 主題歌:手嶌 葵 音楽:亀田誠治 「アメイジング・グレイス」歌詞紹介 Staff Profile Credit -
「ラストマイル」シェアード・ユニバースプレミアイベント&完成披露舞台挨拶「ラストマイル」公式サイト塚原あゆ子監督×脚本・野木亜紀子×主題歌・米津玄師という最強チームによる、人気ドラマ「アンナチュラル」、「MIU404」と世界線を同じくするオリジナル映画「ラストマイル」の公開を前に、8月20日、東京・新宿の新宿歌舞伎町タワー前にて、この三作のキャスト陣が一堂に会するシェアード・ユニバースプレミアムイベントが開催され、キャスト陣と塚原監督がオレンジカーペットを歩きました。 さらにその後、TOHOシネマズ新宿では、完成披露舞台挨拶が行なわれました。「ラストマイル」より満島ひかりさん、岡田将生さん、ディーン・フジオカさん、大倉孝二さん、酒向芳さん、宇野祥平さん、安藤玉恵さん、阿部サダヲさん、「アンナチュラル」からは石原さとみさん、井浦新さん、市川実日子さん、「MIU404」からは綾野剛さん、星野源さん、麻生久美子さん、そして塚原あゆ子監督の計15名が登壇しました。こちらのイベントの模様をレポートいたします!シェアード・ユニバースプレミアイベント&完成披露舞台挨拶舟渡エレナ役満島ひかりさん梨本孔役岡田将生さん五十嵐道元役ディーン・フジオカさん毛利忠治役大倉孝二さん刈谷貴教役酒向芳さん佐野亘役宇野祥平さん松本里帆役安藤玉恵さん八木竜平役阿部サダヲさん三澄ミコト役石原さとみさん中堂系役井浦新さん東海林夕子役市川実日子さん伊吹藍役綾野剛さん志摩一未役星野源さん桔梗ゆづる役麻生久美子さん塚原あゆ子監督【シェアード・ユニバースプレミアイベント】■「アンナチュラル」の皆さん■「MIU404」の皆さん■「ラストマイル」の皆さんMC(緒方恵美さん/「MIU404」ポリまるの声を担当)皆さんに、一言ずつ、最初にオファーをお聞きした時の気持ちでも、撮影時のことでも、今日ここに立たれての思いでも構いません。本作に参加されての思いをお聞きできればと思います。満島さん「ラストマイル」は、「アンナチュラル」「MIU404」、塚原あゆ子監督×脚本・野木亜紀子さん×新井順子プロデューサー、そしてこんなに素敵な俳優さんたちが、持ち前のエネルギーを二時間ちょっとの映画にギュッと凝縮した作品になっています。画面から出てくるエネルギーが本当にすごいです! 自分たちの人生に寄り添うような作品です。日常にある悲しさも、苦しさも、痛みもたくさん出てきますが、一人一人の人間、一人一人のコミュニケーションが深く描かれている作品だと思います。改めてこれだけの皆さんと共演することができて、感無量です。 岡田さん本作を観た時も思っていたのですが、改めて今日、オレンジカーペットを歩いている時に、皆さんの姿を見て、「本当にすごい映画に出させてもらったんだな」と実感しました。「アベンジャーズ」のような皆さんとまたご一緒にお仕事できるように頑張りたいと思います。そして(会場の)皆さん、暑い中本当にありがとうございました。 阿部さん皆さん、観てください! よろしくお願いします! ディーンさん皆さん、劇場でご覧ください! 世界がつながります。「ラストマイル」! 大倉さん私は、三作品、全部に出演していて…得したぜ! ありがとうございます。 酒向さん観に来てください、それだけですね。 宇野さん皆さん、暑い中、本当にありがとうございます。観てもらえればうれしいです。映画を観た後、ドラマを観てもらっても、ドラマを観た後、映画を観てもらってもいいので、とにかく観てください! 安藤さん最後のメッセージを皆さんがどう受け止めるのか、SNSなどで感想を楽しみにしています。ご覧ください! 石原さん「アンナチュラル」は私の人生において、確実に唯一無二の大切な作品です。そのミコトがまた「ラストマイル」の世界で生きられたこと、そして三日後に皆さんにお届けできることが本当にうれしいです。 井浦さん皆さん、暑い中ありがとうございます。大丈夫ですか? もし周りの人で顔色が悪かったり、ふらふらしている人がいたら、助け合って、水を渡したりしてください。この作品はそんな作品です! 23日の公開を、ぜひ楽しみにしていてください。 市川さん今日は暑い中お越しくださって、ありがとうございます。本作の撮影は、ご褒美のような時間でした。三日後から、ぜひ観ていただけたらと思います。 綾野さん「アンナチュラル」「MIU404」「ラストマイル」…。愛おしくてたまらないですね。その中で一つ、私の役にとって大きかったのは、志摩にまた再会できたことです。そういった個人的な思いが作品を支えていて、それが皆さんに届いていくと思うと、とても温かい気持ちになります。皆さん、そんなビッグラブな作品を楽しんでください。よろしくお願いします。志摩、ありがとう! 星野さんこの作品…別名「野木亜紀子祭り」「新井順子祭り」ということで、参加するのがすごく楽しみでした。台本を読んだら、本当に素晴らしいストーリーで、市井の人々が主人公であり、“ラストマイル”という言葉は観た人が絶対に忘れられない言葉になると思います。きっと皆さんが生活の中に持ち帰られる作品になると思います。ぜひ劇場でご覧いただきたいと思います。 麻生さん私にとって、桔梗隊長は一生に一度、出会えるかどうかの大切な役です。今回こうして戻ってこられて、また演じることができて、志摩と伊吹と再会できて、またこの世界を味わえて、本当に楽しい撮影現場でした。この作品、最初から最後までずっと面白いです。ぜひご覧ください。 MC塚原監督には、「アンナチュラル」「MIU404」を経ての本作ですが、14名と本日を迎えられての今のお気持ちをお聞かせいただければと思います。 塚原監督そうそうたる皆さんが、「本当に出ていたんだな」という実感がようやく今になってわいてきました。同じシーンの撮影がある方ばかりでもないので、今日「はじめまして」の方同士もいらっしゃると思います。でも、皆さんで一つの目標に向かって本作をつくり上げました。 “ラストマイル”という言葉に込められた思い、野木さんの描く2024年の物流を、皆さんに届けられると思うと、非常にうれしいです。ぜひご覧ください。 MC残念ながらお時間となりました。最後に満島さんから、本作を心待ちにされている皆さんに一言お願いいたします。 満島さん試写で初めてこの作品を観た時、野木亜紀子さんの脚本を読んでいたはずなのに、予想していなかった流れの作品になっていて、改めて、塚原あゆ子監督の演出力にメチャクチャ驚きました。そして、最後に流れる米津玄師さんの楽曲、米津さんの楽曲も「アンナチュラル」「MIU404」「ラストマイル」と三部作になっていますが、本作を優しく包んでくれる楽曲になっています。これだけの皆さんが集まっている作品なので、パワーがすごいです。個人的には「うわぁ! ミコトキター!」とか「伊吹キター!」「志摩キター!」となっていました(笑)。一回目は皆さんもそうなっちゃうかもしれないので、もしお時間がある方は二回目だと落ち着いて観られると思います。一度でも二度でも三度でも、ぜひご覧ください。「ラストマイル」よろしくお願いします!【完成披露舞台挨拶】MC(緒方恵美さん)なぜ私が、今回MCを務めているかと言いますと、本作と世界線が同じ「MIU404」の“ポリまる”というキャラクターの声を私が担当している関係でオファーを受けました。本日はポリまると一緒にMCを務めます。(ポリまるの声で)「ポリまる、4歳です。よろしくお願いします」■15名の登壇陣が入場。 MCまずは一言ずつ、皆さんからご挨拶を頂戴したいと思います。まずは「ラストマイル」チームより、お願いします。 満島さん今日は、たぶん(笑)? 暑い中…お越しいただきありがとうございます。すごいですね。こんなにたくさんのキャストの皆さんが一人一人出てきて…。朝から、みんなで話をしたり、ずっと感極まっている状態です。 岡田さんこんなに大人数の舞台挨拶は初めてです。あんまり長く話すのはアレだと思うので、アレします(笑)。 阿部さん本当に豪華だと思います。だって、豪華だもん。本当に豪華だし、まだ、本作を観る前の皆さんで、アレですが、「初めまして」の方もいるので、撮影以上に緊張しています。 ディーンさん皆さん、今日はお暑い中、お集まりいただきありがとうございます。クイックにしておきますね(笑)。最後まで楽しんでいってください。 大倉さん毛利忠治を演じました…。 満島さん&石原さん&市川さん(爆笑)。 大倉さん何がおかしいっ!私は、皆さんとは顔見知りなので、ホーム感がありますね。 ディーンさんクイックにお願いしますね。 大倉さん何だって!? 満島さん長い長い(笑)。 大倉さんよろしくお願いします! 宇野さんはい、皆さんこんばんは。よろしくお願いします。 酒向さん私もそちら側で本作を観たい気持ちで、こちら側に立っております。楽しんで観ていただければ幸いです。 安藤さん今日は最後まで楽しんで行ってください。 MC続きまして「アンナチュラル」チームです。 石原さん皆さん、こんばんは。「アンナチュラル」で三澄ミコトを演じました石原さとみです。この早口言葉みたいな名前で、またこうして自己紹介ができることが、心の底からうれしいです。 井浦さん皆さん、こんばんは。今日は三つの物語が交差する本作の最初の目撃者になってくれて、ありがとうございます。うれしいです。 市川さんこんばんは。東海林夕子です。 石原さんえ…(笑)? 市川さん東海林夕子役の市川実日子です(笑)。「ラストマイル」を、細部まで楽しんでいただけたらと思います。 MC続きまして「MIU404」チームです。 綾野さん皆さん、こんばんは。長年、俳優を続けてきましたが、舞台挨拶で、人数が多すぎて壇上の列が湾曲になっているのは初めてです(笑)。 石原さん間違いない(笑)。 綾野さん皆さん、楽しんで観ていただければと思います。 星野さん今日は、もうこのお祭りみたいな日に参加できて本当にうれしいです。 麻生さん皆さん、こんばんは。今日はお忙しい中、ありがとうございます。頑張ります(笑)。本当にこの作品は、最初から最後までずっと面白くて、考えさせられる作品です。皆さんと一緒に大きなスクリーンで観たい気持ちでいっぱいです。今日は「MIU404」の桔梗さんとして、この場に立てたことをうれしく思っています。短い時間ですが楽しんで帰ってください。 MC最後に塚原あゆ子監督、お願いします。 塚原監督少し前に撮った作品なので、皆さんの顔を見ながら「あ、とうとう始まるんだな」という気持ちで、非常に緊張します。 MC非常にたくさんの皆さんにご登壇いただいているので、クロストークがしにくいところもあるかと思いますが、先ほどのオレンジカーペットイベントよりはお時間があります。ぜひクロストークをしていただければと思います。まずは「ラストマイル」への出演が決まった時のお気持ちなどをお聞きできればと思います。 満島さん最初に「『ラストマイル』というタイトルで、脚本を作って、映画を撮ろうと思うんですが、どうでしょう?」と新井順子さんからメールが届ました。そこには、“塚原あゆ子監督×脚本・野木亜紀子さん”と書いてありましたが「何だろう?よく分からないな…」と思って、脚本を待っていました。脚本を読んでみたら、何か…(隣の岡田さんに向かって)めっちゃお腹が鳴っているけれど、大丈夫(笑)? 岡田さんお腹が空いちゃって…(苦笑)。 大倉さんやめるか? おい(笑)! 岡田さんクロストークがこんな形になってしまって、すみません(苦笑)。 ディーンさん今、すごい音がしましたね(笑)。 満島さんすごかったね。 岡田さんごめんなさい。もう大丈夫だから! 本当にごめんなさい(笑)。 満島さん脚本を読んだんですが、出演者の方や、私も観ていたドラマの名前とかが出てきました。野木亜紀子さんの脚本は、面白いんですが、一度読んだだけでは難しくて、何が書いてあるのか分からないことがあるんです。物流業界の話というのも、役柄がなかなかピンと来ないことが多かったです。「私は、ここでは中心に立てないかもしれない」と思い、一度、野木さんと塚原監督とお会いしました。お会いした時に、楽しく帰っちゃって…(笑)、結局「どうしようかな?」と思っていました。舟渡エレナという役は、みんながミクロのことを考えている時に、マクロなこと考えるような人です。なので、少し違うことをしてみようと思いました。熱海の温泉を借りて、温泉に入り、海の向こうを見ながら、視野を広げて脚本を読んでみたら「あ、いけるかも」と思いました。新井さんに電話して「私でもいけるかもしれません」と言ったら「だから、あて書きだって言っているじゃないですか」って言われてしまって、「はい。じゃあ頑張ります」と返しました。でも、撮影中も分からなくなって、作品に巻き込まれている感じがしていましたが、出来上がった作品を一回目、二回目と観た時、「あ!あて書きだ!」って思いました。二年も経ってから三人の手の平の上で転がされていたんだと感じました。きっとビックリするような内容です。「アンナチュラル」「MIU404」に出ていた皆さんも、そうだったんじゃないかと思います。「アンナチュラル」「MIU404」でも、うっすら「そうじゃないか」と思っていた“核心”を突いたような役柄を、されていたので、改めて脚本と演出力に感動しました。すみません! 長くなりました。岡田さんはお腹が空いているのに(笑)。岡田さんすみません。先ほどお腹が鳴ってしまって、恥ずかしい(苦笑)。 星野さんかわいいなぁ(笑)。 麻生さんかわいい(笑)。 岡田さん僕も、脚本を読んだ時は「え?『MIU404』出るの?『アンナチュラル』出るの?うわっ、すごい!」って思いましたが、「いやいやいや、これは“出る出る詐欺”なんじゃないか」と思っていました。でも、話が進んでいくと現場では「皆さん、スケジュールが合わなくて」ということが、何度かありました。そういうことがある世界なので…と、ひねくれていますが…(阿部さんに向かって)僕を助けていただいて良いですか(笑)? どうでしょうか、阿部さん?阿部さんうん、そう思うよ。とてもそう思ったし、そう思うよね。(岡田さんを見ながら)キレイだなっていつも思うよ(笑)。 登壇者の皆さん(爆笑)。 岡田さんこうやって、皆さんと同じ舞台に立てて本当にうれしく思っています。阿部さんドラマを見ていたし、野木さんの脚本を読んでみたいと思っていました。実際に読んでみたら、ニヤニヤしましたね。「あ、八木って役なんだ」とか、「MIU404」「アンナチュラル」の方も出ているし。 星野さん何でニヤニヤしたんですか? 阿部さんそこは良いじゃない。そんなに、真面目に聞かなくたって。 星野さん真面目に答えても良いですよ(笑)? 大倉さん真面目にやれよ! 阿部さんやっているよ! どうですか、皆さん? 星野さんあなたがしゃべる番ですよ! 阿部さんいや、そろそろディーンさんがしゃべる番ですよね。どうですか? ディーンさんえっと、質問は何でしたっけ(笑)? MCこの作品に出ると決まった時のお気持ちを…。 ディーンさんどうだったかな…? MCでは、作品に参加して、いかがでしたか? ディーンさん「ハンパねえ」って思いましたね。ウワサには聞いていましたが、「本当にすげぇな」って思いました。もちろん、僕が出ているページしか読んでいないとかじゃなくて、脚本は全部見ていますよ。三回目くらいになれば、僕が出ているところだけとかにはなりますけれどね。でも、現場に行ってもすごいですよ。「塚原監督が現場を止めているんじゃないか?」って心配になるくらい丁寧に演出されていました。それに、「誰かカリカリしている人はいないかな?大丈夫かな?」って気を遣っていました。でも、みんなが粛々と良い作品を撮ろうとしているのが感じられる良い現場でした。完成した作品を観た時は「悔しい」って思いました。いや、何か「本当にすげぇな」「悔しい」って思うくらいにすごい作品だなって思ったんですよ。「こんな作品を作れる人がいるんだ」って思いました。MCディーンさんも作ったお一人ですが…。 ディーンさんだから、今ここに立っているんですね! はい、大倉さん! MC大倉さんは全作品に出ているので、いろんなお気持ちがあるかと思いますが。 大倉さん質問変えました? MCいえいえ、出演が決まった時のお気持ちを…。 大倉さん僕は、「MIU404」の撮影中に、塚原監督と雑談をしていたんですね。その時に、本作の構想を先に聞いていました。なので、お話を聞いた時は「来やがったぜ」という気持ちでしたね。MC先にお一人だけ聞いていたんですね? 大倉さんどうなんですか? 石原さん私には、「MIU404」の撮影終わりに「“アベンジャーズ”がやりたいんだよね」っておっしゃっていました。 塚原監督結構、みんなに言っていたのかな(笑)。 大倉さん大恥かいたよ! 何で「僕だけ知っていた」みたいなことを言ったんだろう。 塚原監督みんなに言っちゃっていたかもしれません(笑)。 ディーンさんお下がりください(笑)。 大倉さんありがとうございました! 酒向さん他の現場でも言ったことがありますが、「大きな魚を獲るには深く潜れ」という有名な言葉があるんですよね。本作は、たぶん、それにあたると思います。最初にお話をいただいた時は、「あ、この女性三人だ」「幸せの水先案内人だ」と思いました。僕は、塚原監督、野木さん、新井さんは、「この世界を引っ張っていくんだろうな」という思いを持っていました。案の定、引っ張っていますよね。今の映画界・TV界を引っ張っている三人の作品に僕も出演できてとても幸せです。深く潜れる監督と、資金力と、深く潜れる俳優が揃って、とても良い作品になっていると思います。どうぞご覧ください。宇野さん野木さん、塚原監督、新井さんが作った作品「アンナチュラル」「MIU404」も大好きだったので、僕も参加できることがうれしかったです。本作では火野正平さんが、お父さんの役で、僕の名前と響きが似ているんですが、俳優をやる前から火野正平さんという名前は、意識せざるを得ない人でした。名前の響きが近いので、それが狙いだったんですかね?塚原監督別に名前でキャスティングしたわけではないです。ただ、二人が並ぶと、親子にしか見えなかったので、ベストキャスティングだと思います。火野さんに「僕の名前を取るな!」と言われているのを見て、「親子みたいだな」と思いました。 宇野さんずっと、火野さんの存在が自分の中にあって「火野さんみたいにモテるようになれよ」と周りには言われていたので、不思議でした。 安藤さん私の役は、ちょっと説明が難しいんですが、反抗期の中学生の娘と保育園児の娘を育てるシングルマザーで、孤軍奮闘している感じの役です。私の演じている世界は、とても日常的で、本作の大きなお話に比べて、小さく感じると思います。もしかしたら、その日常が、皆さんとシェアできるかもしれないと感じています。MC「アンナチュラル」チームの皆さんは、また同じ名前で参加できることになって、いかがでしたか? 石原さん私が最初に知ったのは、綾野さんからのメールでした。綾野さんから「ミコトやったね」ってメールが来て「どういうこと!?」と思いました。なので、「どういうことですか…?」って返したら「マネージャーさんにすぐ聞いて」って言われたので、その場にいたマネージャーさんに「綾野さんからこういうメールが来ています。どういうことですか?」って聞いたら、脚本を渡されました。もう、うれしさを通り越して爆笑していました(笑)。もう一度ミコトを演じることを本当に待ち望んでいたので。綾野さんお願いですから、同タイムで皆さんに伝えてくださいよ(苦笑)。皆さん知っているもんだと思うじゃないですか! 石原さんでも、すっごくうれしかったです。 井浦さん僕は、ラッキーなことに、新井プロデューサーと塚原監督と「アンナチュラル」以降に撮っていた作品(「最愛」2021年TBS系列にて放送/主演:吉高由里子)の時に「ちょっとスタンバイしていてね」と言われたので、すぐに髪を伸ばしました。作品ごとに髪形がコロコロ変わっちゃうから、準備しないといけないなと思ったんです。市川さん私は、うれしかったです…。ミコト~。 石原さんちゃんとやって(笑)。 井浦さんうれしかったんですよね? 市川さん何て言うんですかね…。同窓会みたいでしたよね? 石原さん六年前に終わって、そこから「MIU404」でも生き続けていて、同作品のシリーズじゃないのに、同じ世界線で生き続いているって、すごく不思議でした。 市川さん「アンナチュラル」だけど「ラストマイル」で、ちゃんとみんなが「ラストマイル」の中では進化していました。石原さん六年間で、役に対してちょっとだけ成長していました。 市川さん役を、ただなぞるんじゃなくてね。 石原さんそう。ただ戻るんじゃなくてね? 市川さん誰もそれを言わないのに、当たり前にできている現場で、それがすごくうれしかったです。「この現場だな」って思いました。 石原さんUDIラボ(不自然死究明研究所)が完全再現されていて、たった一日…あ、「一日」って言っちゃって良いですか? 我々の撮影は、たった一日だったんですよ。その一日のためにUDIラボが細部まで再現されているのを見て、このチームの情熱や意気込みを感じて泣きそうになりました。 井浦さん「アンナチュラル」の最終話で、最後に野木さんが「彼らの旅は続く」って言葉を添えてくれていたので、その旅がずっと「ラストマイル」まで続いていたんだなと思いました。だから、「ラストマイル」の脚本を読んで、グッとくるものがありましたね。 市川さんそれぞれ成長しているからね、へっぽこの六郎(窪田正孝)だってね。 石原さん伊吹や志摩さんにね…。 井浦さんうらやましかったです。 石原さん寂しかったね。 市川さんへっぽこがいてこその、東海林だったんだなって感じましたね。 綾野さん伊吹と志摩も混ざりたかったですがね…。 石原さん&市川さん混ざりたかったぁ! 塚原監督まだ、会場の皆さんは観ていないの! MC続きまして「MIU404」チームの皆さんにもおうかがいします。 綾野さん先ほど、新さんが「この旅は続く」って言っていましたが、我々の最後のセリフも「ゼロ地点から、ここからだ」という言葉で終わっています。それが、こういう形でつながったことはとてもうれしいです。それ以上に、ここにいる皆さんもだし、今日は居ないけれどスクリーンの中では生き続けているみんなが、それぞれが生きていたことに、何とも言えない愛おしさがあります。こうやって話をしていると皆さん自由だし、楽しいんですよ。でも、本作を観終わった後、「満島さんと岡田くんの目の中に何が映っているのか?」会場の皆さんは、これから観ていただきますが、本作は23日に初日を迎えるので、そういうところを感じていただけたらと思っています。星野さん実は、僕は「MIU404」の前にこの話を聞いていたんですよ。たぶん、一番早いと思います。 大倉さんもうやめてくれ! 石原さんそれは、どこ情報ですか? 星野さんプロデューサーさんたちの話で、フワッとした「できたら良いよね」という状態での話を聞きました。「MIU404」に松重豊さんや飯尾和樹さんが出ていた時点で、もう着々と伏線が張られているんだなと思っていました。今日、松重さんに会いたかったです。松重さんはマイメンなので、大好きなんですが、今は(「劇映画 孤独のグルメ」で)ご飯を食べたり、監督をやっていると思います。他にも、ここに来ていない方で、ものすごい人たちが「あ、この人がここに!?」みたいなのをまだ隠しています。まだ言えないですが、皆さん、ビックリすると思います。脚本を読んでびっくりするポイントがいっぱいあったので、ぜひ楽しみにしていてください。麻生さん出演が決まった時の感想は「呼んでもらえて良かったぁ」です。本当にホッとしました。私、実は「MIU404」の続編を撮るっていうウワサ
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TVアニメ『呪術廻戦』初のスマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』、2024年内にグローバル版の配信が決定!『呪術廻戦 ファントムパレード』公式サイト『呪術廻戦 ファントムパレード』公式X『呪術廻戦 ファントムパレード』公式YouTubeApp StoreGoogle PlayDMM GAMES(PC版)TVアニメ公式サイトTVアニメ公式X『呪術廻戦 ファントムパレード』は、2018年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の芥見下々(あくたみげげ)氏による人気漫画を原作としたTVアニメ『呪術廻戦』を元にした、作品初のスマートフォンゲームです。本ゲームは、2023年11月21日(火)に正式サービス開始し、600万ダウンロードを突破(2024年8月15日時点)しています。TVアニメ『呪術廻戦』第1期の物語を追体験できるだけでなく、福岡を舞台にした『ファンパレ』オリジナルのストーリーが楽しめるコマンドバトルRPGとなっています。2024年2月に発表された「Sensor Tower APAC Awards 2023」では「ベストIPゲーム」を受賞しました。東宝株式会社(以下、当社)が企画・制作し、サムザップが企画・制作・開発・運営を行う、スマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』(以下、『ファンパレ』)の海外展開が決定!2024年8月25日(日)にぴあアリーナMMにて開催されたスペシャルイベント「じゅじゅフェス2024」で、『ファンパレ』のグローバル版の展開が決定したことを発表しました。配信元はBilibili Gamesとなり、配信予定の国・地域については、順次発表となります。2024年内に『ファンパレ』の海外展開が決定!・タイトル : 呪術廻戦 ファントムパレード ・ジャンル : RPG ・価格 : 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) ・対応OS : iOS/Android(機種によりご利用いただけない場合があります) ・PC版推奨環境 : 対応OS:Windows 10 (64-bit) 以降 CPU : Intel(R) Core i5-8265U 以上 メモリ : 8GB 以上 ディスク空き容量 :20GB 以上 グラフィック : Intel(R) UHD Graphics 620 以上 ・企画・制作 : 株式会社サムザップ、東宝株式会社 ・開発・運営 : 株式会社サムザップ ・権利表記 : ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©Sumzap, Inc./TOHO CO., LTD. <『呪術廻戦 ファントムパレード』主題歌「アヴァン」について> Eve「アヴァン」 作詞・作曲 : Eve 編曲 : Numa (TOY'S FACTORY)■『呪術廻戦 ファントムパレード』概要2018年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の、芥見下々氏による人気漫画を原作としたTVアニメです。2020年10月よりTVアニメ第1期の放送が始まり、2021年12月24日より『劇場版 呪術廻戦 0』が公開。2023年7月より放送が開始された第2期の最終回では、続編「死滅回游」の制作が決定致しました。また、原作コミックスは電子版を含めて、シリーズ累計発行部数が9,000万部(2024年1月4日時点)を突破。■TVアニメ『呪術廻戦』作品概要
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TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』7th オリジナルサウンドトラック緑谷出久:山下大輝 / 爆豪勝己:岡本信彦 / 麗日お茶子:佐倉綾音 / 飯田天哉:石川界人 / 轟焦凍:梶裕貴 / 死柄木弔:内山昂輝 / 荼毘(轟燈矢):下野紘 / トガヒミコ:福圓美里 / スターアンドストライプ:朴璐美 / オールマイト:三宅健太 / オール・フォー・ワン:大塚明夫TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」7th オリジナル・サウンドトラックが発売決定!【商品内容】◆仕様:ジュエルケース ◆組数:2枚組 ◆曲数:30 曲 【収録楽曲】DISC 11. STAR AND STRIPE/2. The cinders of liberation/3. Cassie/4. Friend/5. You can still be/6. Let you down/7. There's no such thing as a bit player/8. DIVISION/9. Let me suck some blood?/10. We'll put a s to them for sure/11. Moonlight/12. Super Hyper Unfa Broken Stage/13. INFLATION/14. You two are wed/15. The Demon Lord/16. Light Fades To Rain/17. You can still be -EP Ver.-/18. You two are wed -EP Ver.-DISC 21. Quintuble/2. Together With Shoji/3. Infinite Doubles Sad Man's Parade/4. Gently Super-Lover!!/5. Standing His Ground, Like an Antihero/6. Phosphor/7. Thawing/8. OCHACO URARAKA VS HIMIKO TOGA/9. Armored All Might/10. 六等星 -MHA Arr Ver.-/11. You Say Run -Succession-/12. The Story of How We All Became HeroesTHCA-60294/2024年東宝原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/ 総監督:長崎健司 / 監督:中山奈緒美 シリーズ構成・脚本:黒田洋介 / キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳 / 音楽:林ゆうき / アニメーション制作:ボンズ超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オール(OFA)を受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと共に成長していく。レーベル:TOHO animation RECORDS ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』7th オリジナルサウンドトラック
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「恋愛裁判」スペシャルライブ&舞台挨拶「恋愛裁判」公式サイト 映画「恋愛裁判」の公開を記念して2月1日に、TOHOシネマズ 日比谷にて、スペシャルライブ&舞台挨拶が開催されました。 当日は、齊藤京子さん(元日向坂46)、仲村悠菜さん(私立恵比寿中学)、小川未祐さん、今村美月さん(元STU48)、桜ひなのさん(いぎなり東北産)による劇中アイドル【ハッピー☆ファンファーレ】が再集結し、一夜限りのライブパフォーマンスを劇中衣装で初めて披露しました。深田晃司監督も登壇したこちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。 スペシャルライブ&舞台挨拶 山岡真衣役 齊藤京子さん 清水菜々香役 仲村悠菜さん 大谷梨紗役 小川未祐さん 三浦美波役 今村美月さん 辻本姫奈役 桜ひなのさん 深田晃司監督 ■【ハッピー☆ファンファーレ】の5人が登場し「秒速ラヴァー」を披露! 三浦美波さん(今村さん)ありがとうございます! 会場にお越しの皆さん、中継をご覧の皆さん、私たち…。 【ハッピー☆ファンファーレ】の皆さんハッピー☆ファンファーレです! 三浦さんありがとうございます。では、自己紹介していきたいと思います。では、まいまいから。 山岡真衣さん(齊藤さん)まいまいこと山岡真衣です。よろしくお願いします。 清水菜々香さん(仲村さん)はい、ななたんこと清水菜々香です。よろしくお願いします。 大谷梨紗さん(小川さん)今日は黒髪ですが、金髪担当の梨紗です。よろしくお願いします。 三浦さんはい、みなみんこと、三浦美波です。よろしくお願いします。 辻元姫奈さん(桜さん)はい、ひめにゃこと辻元姫奈です。よろしくお願いします。 三浦さんありがとうございます。本日は、ここTOHOシネマズ 日比谷と、生中継でご覧になっているラッパ隊(ファンの総称)の皆さん! 【ハッピー☆ファンファーレ】の皆さんこんにちは! 三浦さんまいまい、どう? 山岡さんいや、ちょっと久しぶりのダンスだったので…。 三浦さん出る前、すごい緊張していたもんね(笑)。 山岡さん緊張しましたね。みんなはどうだった? 私はすっごい緊張して、今も結構汗だくっていう感じですね…。 三浦さんあ、本当? 梨紗はどうだった? 大谷さんいや本当に、みんないろいろ…(スクリーンを指しながら)映画を観ていただいたので、分かっていると思うんですが、いろいろあった中で、こうしてステージに戻って来られて良かったなと思います。 三浦さんそうだね。また五人でこうやってステージに立てて本当にうれしいです。さっき聴いてもらったのは「秒速ラヴァー」という楽曲なんですが、やっぱりね、あのラスサビの前の「決めゼリフ」(会場の皆さんを狙い撃ちしながら「秒殺だよ」)が素敵だったよね? 辻元さん(少し照れたように)え? 本当に? 三浦さんもう一回見たいな。 山岡さん&清水さん&大谷さん見たい! 辻元さんじゃあ、いいですか? このカメラに向かって…。(カメラに向かって狙い撃ちをしながら)「映画館にいる皆さん、秒殺だよ」。 ■会場から歓声! 辻元さん(会場のあちこちを狙い撃ちしながら)秒殺! 秒殺! 秒殺! 秒殺! 三浦さん乱れ打ち(笑)。 辻元さん秒殺の乱れ打ち(笑)! 三浦さんこれね、姫奈バージョンもメッチャ良いんだけど、個人的にはななたんのも見てみたいな…。 山岡さんおぉっ! 清水さんやっていいんですか…? 三浦さんノリノリ(笑)。 清水さんいいんですか? (カメラに向かって狙い撃ちしながら)「秒殺だよ!」 山岡さん&大谷さん&三浦さん&辻本さんかわいい! 三浦さん御本家さん的に、どうだった? 辻元さん私よりもかわいくて…。 清水さん本家のひめにゃのが、一番だと思います。 三浦さんもっともっとしゃべっていたいんですが、あまりお時間がないので、次の曲に行きますか? 山岡さんでも、美波はどうだった? ライブ。 三浦さん私? やっぱり、改めてこの会場で踊ると、映画の時の記憶も蘇るし、感動しましたね。「ハピファン続けられてうれしい!」「もっともっとやりたい」という気持ちによりなりました。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます。じゃあ、二人にも感想聞いてみる? ななたん、どうだった? 清水さんこうやってね、私たちに会いに来てくださる皆さんが、ここの会場だけじゃなくて、全国の会場にもいてくれて、すごくすごくうれしいです。こうやって、皆さんに応援してもらえてすごく幸せだったなって思います。今日も最後まで楽しんでいきたいと思います。 三浦さんひめにゃ、どう? 辻元さん私も、始まる前はドキドキバクバクだったんですが、いざ踊ってみるとすごく楽しくて、みんなもピンク(辻本さんのメンバーカラー)のペンライトを振って応援してくれたり、他のメンバーカラーのペンライトを振ってくれたりして、すごくうれしいです。この後の曲も、ぜひ皆さん見ていってください。 三浦さんありがとう。メンバーの名前のうちわだったり、全部、全部うれしいね。この景色を噛み締めつつ、私たちも楽曲を届けていきましょう。はい、それでは次の曲に行っても良いかな? じゃあ、まいまいよろしく! 山岡さんそれでは、最後の曲を聴いてください。「君色ナミダ」 ■「君色ナミダ」を披露! 【ハッピー☆ファンファーレ】の皆さん(会場に手を振りながら)ありがとうございます。 MC(会場の皆さんに)改めてどうでしたか? ■会場から大歓声。 MCまずは、ライブの感想をそれぞれお話いただきたいと思います。齊藤さん、久しぶりに踊ったとおっしゃっていましたが、いかがでしたか。 齊藤さん改めまして山岡真衣役を演じました齊藤京子です。ありがとうございます。ここからは、もう二の世界といいますか、現実の世界ということですね。本当に、またライブができるなんて思ってもいませんでした。ハピファンが本当に大好きなので、一夜限りですがライブができたのは、すごく貴重な経験だったと思いました。本当に、機会をいただけてありがとうございます。 MC仲村さんはどうでしたか? 仲村さん清水菜々香役を演じた私立恵比寿中学の仲村悠菜です。この五人で、本当にハピファンとして活動していたのは一年前とかだったので、すごく久しぶりにみんなと一緒に歌って、踊れてすごくうれしかったです。今回はこんなにたくさんの方に観に来ていただけて本当に、本当にうれしく思います。ありがとうございます。 MC声援はしっかり聞こえていました? 仲村さん聞こえました。すごかったです。コールを覚えてくださってありがとうございます。 MC小川さんはいかがでしたか? 大谷さん大谷梨紗を演じました小川未祐です。ありがとうございます。私は、普段役者として活動していて、今回みんなに混ざってアイドルを演じたんですが、こんな機会が本当にあるなんて思っていませんでした。こんなにも素敵なメンバーと出会えたのもうれしいですし、新しい形の自分をお見せできたのも、すごくうれしかったです。 MCカッコ良かったですよ。 小川さんありがとうございます(笑)。 MC「まだまだ踊る小川さんが見たい」と思ってしまいました。そして、リーダーの今村さん、いかがでしたか? 今村さんありがとうございます。三浦美波を演じた今村美月です。映画が公開されて、こうしてこの場に集まってくださった皆さん、そして中継で見てくださっている皆さんは、純ハピファンのラッパ隊の皆さんだと思っています。たくさんのラッパ隊の皆さんが、中継を見に来てくださっているという情報も知っていたので、それもすごく心強かったです。こうして、グループ活動のようなことができて、本当に幸せな一夜でした。 MC116館から見ていますからね。 登壇者の皆さんすごい! MC桜さんはいかがでしたか? 桜さん辻元姫奈役を演じた桜ひなのです。改めて、こんなにたくさんの人のに見ていただけたことがすごくうれしいです。そして、こうしてまたハピファンのメンバーの一員になれたことも、すごくすごくありがたいことですし、うれしいです。今日のために、たくさんダンスを練習して、…今日が最初で最後のライブになるかもしれないので、悔いのないパフォーマンスができたんじゃないかなって思います。とても楽しかったです。 MC本当に、一夜限りなんですかね? ちょっと惜しいですよね。 三浦さん信じたくないです。 MC映画の話に戻すと、「恋愛裁判」公開から一週間ちょっと経ちましたけれども、反響は齊藤さんの元に来ていますか? 何か印象的な感想ありましたか? 齊藤さん改めて、「公開されたんだな」っていうことを、感想をいただくたびに実感します。いろいろなコメントを見て、そこで考えさせられるというか、「やっぱり答えが出ない問題だな」などと考えさせられるきっかけになりましたね。 MC結構、感想とかを見ているんですね。 齊藤さんメッチャ見ています! MC仲村さんには、どのような反響が来ていますか? 仲村さん皆さんの感想を、すごくニヤニヤしながらたくさん読ませていただいています。普段は私立恵比寿中学というグループで活動しているんですが、グループのメンバーも、すごくハピファンの楽曲を気に入ってくれたみたいです。映画が公開されてからまだ一週間ですが、みんな観に行ってくれたみたいで、ずっとハピファンの曲を歌ってくれたりして…。それがすごくうれしかったです。 MCちなみにどなたが歌っているんですか? 仲村さん安本彩花さんって方がいるんですが、楽曲の配信開始と同時に、インスタグラムのストーリーで「めちゃめちゃ良い!」って、すごく宣伝してくれました。ありがたかったです。ありがとうございます! あやちゃん! MC小川さんには、どのような反響が来ていますか? 小川さん私も、四六時中チェックしています。本当にいろいろなご意見があって、賛否両論ある中で、この作品について話し合ってくださっているのも見ました。そういう風に、作品が広がっていく感覚が、すごく良かったと思っています。 MC今村さんには、どのような反響が来ていますか? 今村さん私も、もともと「STU48」というアイドルグループでキャプテンとして活動していました。今回の三浦美波という役は、その時の自分とちょっと近しい役柄でした。でも、応援してくださっていた皆さんの中で、当時の私っぽかったと言ってくださる方と、「結構、違った」と言ってくださる方に分かれていました。私がアイドル活動をしていた時を、捉えられ方によっては人それぞれで違った印象を持っていたということに、初めて気づきました。映画も、いろいろ捉え方がありますが、私のアイドル人生にも、いろいろな捉え方があったんだなと、面白い気持ちになりましたね。そういうことを、この作品のおかげで知りました。 MC桜さんには、どのような反響が来ていますか? 桜さん私は、この作品を通して、本当に「ハピファン」というアイドルの概念が、すごくクオリティが高いなって思っています。私の意見と同じ意見の人が、世の中にすごくいるのを見て、うれしいなって思いました。私も、「いぎなり東北産」というグループに所属しているんですが、メンバーがすごく楽曲を気に入ってくれて、私のセリフパートの「秒殺だよ」を、毎日のようにやってくれるので、すごくうれしいです。 MCすごいですね。そこにもやっぱり広まっているんですね。 桜さんそうなんですよ。でも、軽率に使われます(笑)。 MCハピファンは、すごく緻密に丁寧に作り込まれた劇中アイドルグループですが、撮影中に印象に残ってることや、「これが楽しかったな」みたいなことがあったら皆さんからお聞きしたいです。 齊藤さんそうですね、ライブのシーンは、私たち五人のファンクラブから実際のファンの方を呼んで、エキストラとして出演してもらいました。ファンの方もプロですし(笑)、ライブはOverture(ライブ開幕に流れる導入曲)から始まるライブの感じとか、途中でサプライズの発表をされる感じとかが、すごくリアルでした。たぶんアイドルをやっている人なら、みんな一度は経験したことがあるようなことが、この作品では描かれているので、実際やっていても、リアルな感じがしました。だから、本当にどっちだか(撮影なのか、本当のライブなのか)分からなくなりました。ライブシーンとはいえ、映画の撮影なので、ステージ上でメイク直しをするんですが、その時にファンの方が「まいまい!」とか声をかけてくれるので、なんか不思議な感覚でした。なので、「ちょっと袖でメイク直ししようかな…」っていう感じになったりもしました。そういうのが、不思議な感じで楽しかったですね。 今村さん私は、元々アイドルが好きだったので、グループに加入できてうれしかったです。でも、このハピファンを作り上げるにあたって、アイドル業界とか俳優業界とか、それぞれのグループ内の常識から、「私たちはこうだったよ」みたいな会話をしました。その時に、やっぱりちょっとずつ違うところもあって、面白かったですね。 仲村さんみんな「もういいよ」と思うかもしれませんが、本当に人狼の記憶しかないんですよ(笑)。 本当に人狼が楽しすぎて、人狼の映画だったみたいな感じなんです。この作品は、結構シリアスなシーンも多いのに、そのシーンのカメラが回る2秒前まで、本当に人狼をしていました。人狼のおかげで、みんなと仲良くなれました。あとは、ライブシーンで、普段私たち(私立恵比寿中学)のライブに来てくださるファンの方が、エキストラとして参加してくださったんですが、何回撮り直しになっても、大きな声で「はい!」って言ってくれていたんですよ。その姿勢を、私も仕事で見習っていかなきゃいけないなってすごく思いました。 MCこの作品は、人狼の映画ではないですからね(笑)。他に楽しかったこと、記憶に残っていることはありますか? 小川さん私は、やっぱり同世代の女の子五人で毎日一緒にいるっていうことが、まず新鮮でした。本当に個性がみんな全然違うんですよ。 なのに、奇跡的にすごく気が合って、すごく居心地が良かったです。ちょっとした会話が、この作品に活かされている感じがあったので、みんなで作った感じがします。そういう、本当に小さなことをたくさん覚えていますね。 桜さん私自身、映画に出演するのが初めてだったので、初の現場からとっても緊張していました。すごくドキドキしていたんですが、「恋愛裁判」のチームの皆さんは、本当に温かくて、むしろ「アイドルをプロデュースするのは初めてだから、普段アイドルはここはどうなっているんですか?」とか、逆に聞いてくださいました。そんな風に頼られて、「私もここにいて良いんだな」って思わせてもらえる現場でした。すごく温かいチームだったので、毎朝早くても、ちゃんと起きて撮影に行けました。楽しかったです! MC本日は、企画・脚本(共同)・監督の深田晃司監督にもお越しいただいています。拍手でお迎えください。 ■深田晃司監督がステージに登壇しました。 深田監督どうもお疲れ様でした。ライブは感動でした。ライブを見ると、やっぱり撮影の時のことをどうしても思い出してしまいますよね。【ハッピー☆ファンファーレ】というグループは、全員オーディションをして、出演をお願いしたんですが、本当に良いバランスのアイドルグループを作れたと思います。映画って「キャスティングがうまくいったら、それで監督の仕事は8割終わり」みたいなことを言われますが、本当にその通りだなと思いました。最高のパフォーマンスでした。 MCせっかくの機会なので、メンバーの皆さんから「あの時の演出ってどういう意図だったんですか?」とか監督に聞きたいことはありますか? 深田監督撮影のことって、覚えていますか? 一年前ですが…。 小川さんちょっと真面目な質問になっちゃうんですがいいですか? 監督の演出って、セリフのイントネーションや、リズム感みたいなことへの指摘が多かったので、芝居を音で感じている方なのかなって思ったんですが…。ずっと気になっていたんですが、聞いたことがなかったので、ちょっとこの場をお借りして聞いてみようかなって…。 深田監督ありがとうございます。真面目な質問なんで、真面目な回答になってしまいますが、芝居ってたぶん二つの方向性があると思っています。例えば、深田晃司監督と福田雄一監督では、たぶんアプローチが全然違うと思うんです。自分は、比較的ナチュラルな芝居の方が好きなんですが、でも単にナチュラルだと、やっぱり面白くないと思っています。だから、「音楽的なリズム」みたいなものがそこにあると良いなと思っている人間です。だから、そこら辺をちょっと気にしながらセリフを聞いていたんじゃないかなと思います。 小川さんなるほど。すみません、真面目な質問で(笑)。 今村さん【ハッピー☆ファンファーレ】のメンバー一人一人の個性というかキャラクターは、全て脚本上に書かれているところにキャスト陣を当てはめたんですか? それとも、メンバーカラーも含めて「この子にはこれが合うかも」って決めてから、徐々に加えていったんですか? どちらですか? 深田監督半々ですね。自分は、今回のハピファンに限らず、脚本にある役をそのまま演じてほしいとは思っていません。脚本に書かれている役と、出演者本人との“間”くらいを狙いたいと思っています。なので、バランスを見ながらキャスティングをしていく中で、メンバーカラーに関しては、菜々香は最初ピンクだったんですが、黄色になりました。「なんでか?」って聞かれても説明はできないんですが…。直感的に菜々香は黄色になって、姫奈がピンクになりました。もしかしたら、そういうところが俳優本人の個性から類推して決まったのかもしれないですね。なので、「いぎなり東北産」で(桜さんのカラーが)オレンジなのは、すごく逆に違和感みたいなものがあります。 桜さんすごくその話をしてくださるので、「たしかに」と思って…(笑)。 深田監督でも、「いぎなり東北産」も「エビ中」のライブもとても良かったです。 MC齊藤さんが演じたまいまいのカラーが赤なのは監督が? 深田監督それは、たぶん決まっていましたね。最初にオーディションで決まったのは齊藤さんでした。それに、自分は赤色が好きで、過去の作品でも結構、赤を象徴的に使うということをよくやってきたので、まいまいが赤というのは決まっていましたね。 MC深田晃司監督はここまでとなります。大きな拍手をお送りください。 深田監督ありがとうございました。 ■大きな拍手の中、深田監督がステージを降壇されました。 MC最後にキャストを代表して、齊藤さんから全国の方々に向けて一言お願いします。 齊藤さん改めまして、本日ご覧いただいた皆さん、そして全国の劇場でご覧いただいている皆さん、本当にありがとうございました。公開からだいたい一週間ぐらい経って、たくさんのご意見をいただきました。撮影をしている時よりも、皆さんからのご意見をいただいてから、いろいろと考えるようになりました。そして、「考えても考えても答えが出ない問題だな」と思いました。私自身は、日本のアイドルがすごく大好きなので、いろいろな裏側が描かれているこの作品を観て、アイドルというお仕事を嫌いにならないでほしいです。私自身もアイドル活動をしていたんですが、本当に天職だと思えるような、最高のお仕事でした。アイドルは素敵なものだということだけはお伝えしておきたいです。日本に住んでいる方なら、誰しも一度は目にしたことがあるSNSでのニュースが題材となっています。いろいろな友だちや、知り合いにこの作品のことをおススメしてくださったら、すごくうれしいです。【ハッピー☆ファンファーレ】として、おそらく最初で最後のライブができて、私たちにとっては、本当に最高の思い出になりました。改めまして、今日はありがとうございました。
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映画「教場 Requiem」カーペットアライバル&完成披露試写会舞台挨拶映画「教場 Requiem」公式サイト 警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による新感覚警察ミステリー小説「教場」。冷酷無比な鬼教官・風間公親と生徒の手に汗握る対峙が評判を呼び、累計発行部数140万部を突破。2020年には主演に木村拓哉さんを迎えて映像化したSPドラマ「教場」(フジテレビ系列にて放送)が放送され、2021年に続編となるSPドラマ第2弾「教場II」(フジテレビ系列にて放送)、2023年には風間の誕生秘話を描いた連続ドラマ「風間公親-教場0-」(フジテレビ系列にて放送)が放送されるなど、大人気シリーズとなりました。そして、物語の最終章となる前編の映画「教場 Reunion」は、Netflixで配信がスタート。後編の映画「教場 Requiem」は、2月20日より映画館で公開となります。 2月3日には、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで映画「教場 Requiem」のカーペットアライバル&完成披露試写会が行われ、木村さん、綱啓永さん、齊藤京子さん、金子大地さん、倉悠貴さん、井桁弘恵さん、大友花恋さん、大原優乃さん、中山翔貴さん、浦上晟周さん、丈太郎さん、松永有紗さん、中江功監督が出席しました。(渡部流役の猪狩蒼弥さんは、体調不良のため欠席) この日は、映画「教場 Reunion」と映画「教場 Requiem」の前後編を映画館でイッキミ体験できる特別なイベントに集まった観客に向けて、木村さんによるサプライズが炸裂! 大いに盛り上がりを見せた当日の模様を、詳しくレポートします! カーペットアライバル&完成披露試写会舞台挨拶 風間公親役 木村拓哉さん 門田陽光役 綱啓永さん 星谷舞美役 齊藤京子さん 笠原敦気役 金子大地さん 氏原清純役 倉悠貴さん 初沢紬役 井桁弘恵さん 洞口亜早紀役 大友花恋さん 木下百葉役 大原優乃さん 真鍋辰貴役 中山翔貴さん 石黒亘役 浦上晟周さん 吉中真司役 丈太郎さん 井口亜衣役 松永有紗さん 中江功監督 【カーペットアライバル】 ■TOHOシネマズ 六本木ヒルズ下の大階段にカーペットが敷かれ、巨大な“風間公親パネル”が見守る中イベントがスタート。 ■金子さん&綱さん&齊藤さん&大友さん ■井桁さん&倉さん&大原さん ■松永さん&中山さん&浦上さん&丈太郎さん ■最後に木村さんが登場。風間役の木村さんと第205期生を演じた皆さんが集結し、大歓声を浴びました。階段上ではファングリーティングも行われ、賑わいを見せました。 木村さん今日は寒い中お集まりいただきまして、本当にありがとうございました。「教場」という作品を第一作目から作ってきました。おかげさまで、今後ろにいる皆さんをはじめ、たくさんのキャスト・スタッフと共に、配信も含め、映画「教場 Requiem」までなんとか作り上げました。ぜひ、皆さんにも楽しんでいただきたいと思っています。ぜひ、受け取ってください。よろしくお願いします。(会場:拍手) 【完成披露試写会】 ■Uruさんによる映画「教場 Requiem」の主題歌「今日という日を」が流れる中、登壇者の皆さんがステージに登場。会場からの大きな拍手を浴びました。 木村さん皆さん、今日はこの場に同席してくださって、そしてこの作品を正面から受け取ってくださって、本当にありがとうございます。うかがったところ、まさかの前編と後編という、持久力が必要になりそうなぐらい、皆さんには同じ場所でこの作品と対峙していただいているということで…。とんでもない時間を、この作品に分けてくださったこと、本当に感謝しています。今日はありがとうございます。限られた時間ですが、よろしくお願いいたします。 綱さん今、映画「教場 Reunion」を観終わった後ということですよね? この作品の試写を観た時から、「教場」という作品は、劇場で観ていただいた方が面白い作品だと思っていました。これから映画「教場 Requiem」を観ていただけるということで、皆さんがどのように感じ取るのか、僕たち自身も楽しみにしております。 齊藤さん本日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。私も先日、後編の映画「教場 Requiem」を観たんですが、観終わった後に「すごい」という感想しか出てきませんでした。それくらい、「集大成としてすごい映画だ」という感想でした。皆さん、長時間ではありますが、この後映画「教場 Requiem」も楽しんでいただけたらと思います。 金子さん今日は寒い中、お越しいただき本当にありがとうございます。自分としても、昨年の夏は「教場」に捧げたと言っても良いぐらい情熱を持って、木村さんをはじめとするすばらしいスタッフ・キャストの皆さんで作り上げました。皆さんに観ていただけることが、本当にうれしいです。今日は長時間ではありますが、楽しんで行ってださい。 倉さん本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。昨年の夏に、スタッフ・キャスト一丸となって撮った結晶のような、本当に宝物のような作品です。どうか楽しんでいただけたら幸いです。 井桁さん本日は皆さん、お越しいただきありがとうございます。「教場」チーム一丸となって、たくさん汗をかいて、頑張って、踏ん張って作った大切な作品です。その作品をこうやって大きな会場で、皆さんに直接お届けできることが、本当に夢のようで、うれしい気持ちでいっぱいです。今日は「教場」の空気を全身で浴びて、楽しんで帰っていただけたらと思います。 大友さん本日は皆さん、ありがとうございます。「教場」という大切なシリーズに参加できたことは、私の中でもすごく宝物ですし、とても貴重な経験だったと思っています。みんなで作ったその空気感を、この会場に来てくださっている皆さんと共有できることが、とてもとてもうれしいです。長丁場になると思うので、お尻が痛いかもしれませんが、最後まで楽しんでいただけたらと思います。 大原さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。「教場」を通して、役を超えて、私自身も強くしていただきました。自分にとって、大切な作品です。私は、映像の迫力や緊張感はもちろんですが、「教場」の音がすごく好きなので、これから劇場でご覧いただけることを非常にうれしく思います。 中山さん本日はお越しいただき、ありがとうございます。僕自身、体力的にも精神的にも成長させていただいた作品です。第205期が成長した軌跡を、一緒に観ていただけることを、とてもうれしく思います。今日は楽しんでいただけたらうれしいです。 浦上さん本日はご来場いただきまして、ありがとうございます。キャスト・スタッフの皆さんとのあの夏を、今思い返しても胸が熱くなってきます。僕にとっても、特別で大切な作品です。(演じた)石黒は、映画「教場 Reunion」で退校しているのでちょっと寂しいですが、もしかしたら、この後の映画「教場 Requiem」で石黒の幻が見えるとか見えないとか、聞こえるとか聞こえないとか…。そういうこともあるようなので、ぜひ、お楽しみいただけたらと思います。今日は楽しんでいってください。 丈太郎さん第205期のムードメーカー・吉中を演じました。本日はありがとうございます。「教場」という作品を通して、風間教場の生徒としてだけではなく、俳優として、人として大切なことを学ばせていただいた現場でした。作品が完成して、皆さんにお届けできることがとてもうれしいです。最後まで楽しんでいってください。 松永さん本日は皆さんの大切なお時間をいただき、ありがとうございます。私自身、「教場」シリーズは大好きな作品なので、こうして参加できたことがうれしいです。本当に多くのスタッフの皆さん、キャストの皆さんと、あの夏を過ごしたことは、私にとって忘れられない時間となりました。この後映画「教場 Requiem」が公開されますが、私たちの過ごした夏が、皆さんに届いたらうれしいです。ぜひ最後まで楽しんでいってください。 中江監督「教場」シリーズを始めた頃は、まさかこんなに続くとは思っていませんでした。最後に、こんなに大きなスクリーンで観られるとも思っていませんでした。すごく不思議な気持ちです。皆さんが、「長尺」だとおっしゃるので、すごく責任を感じています(苦笑)。昨年、四カ月か、五カ月弱ぐらいかけて撮った、みんなの記録を観ていると、繋げたものをなかなか切ることができず、いつの間にかこんな長尺になってしまいました。映画「教場 Reunion」と映画「教場 Requiem」は前編と後編なので、ストーリーが繋がっているので、同じ状態で、同じ場所で、同じ音響、同じスクリーンで続けて観てもらえることは、我々にとってもすごくうれしいことです。どちらも同じような作りで仕上げましたので…。これを続けて観ていただけるということで、本当に今日はすごくうれしい機会だと思っています。どうぞ、最後までお楽しみください。 MCご説明にありました通り、本日はただの完成披露試写会ではありません。Netflixで好評配信中の前編・映画「教場 Reunion」が、初めて映画館で上映された記念すべき日となります。監督にお聞きします。映画「教場 Reunion」は、劇場で上映されることを想定して作られていたのでしょうか? 中江監督絶対に劇場でやってほしいと思って作っていました。撮っている時も、仕上げの音作りの時も、そのつもりでやっていました。 MCやはり音の迫力という意味でも、映画館に敵うものはないですよね。 中江監督すごいです。そうやって観えるように作ったつもりです。 MC前編が配信、後編が劇場で公開されるという組み合わせについて、どういった楽しみ方があると感じていますか? 木村さん一作目の頃は、皆さんと共にコロナ禍を、現場でも経験しました。今回の映画「教場 Reunion」と映画「教場 Requiem」だけではなく、今までの時間や、作ってきたものがあったからこその今回だと思ったんですね。今は、生活圏において、皆さんの観たいタイミング、観られるタイミングが、選べるものとしてカテゴリーが整っています。だから、できるだけ「教場」が今まで培ってきたものに、ちょっとでも多くの皆さんに触れていただきたいと思いました。どのタイミングでも、どんな姿勢でも、どんな環境でも、皆さんが触れられる状況で作品に触れていただいて、今回の映画「教場 Reunion」と映画「教場 Requiem」に、最終的に同じ感覚・同じ知識量・同じ感情量で、共にゴールテープが切られたらなと…。そして、作品を見届けたゴール地点で、待ち合わせができたらなと思ったので、中江監督に「こういう形はどうですかね」と相談をさせていただき、今回の形を取らせていただきました。 MC今までにないスタイルということで、かなり皆さんの注目度も高いと思います。 木村さん関係者の方から、最初にいただいた言葉が「前例がないので…」というものでした。すごく心配をしていただき、不安なテンションを僕は感じ取りました。ですが、(2020年新春に放送された映像化第一弾のドラマ)「教場」という作品は、お正月明けという、おめでたくて、温かい時間を過ごされているお茶の間に向けて、地上波で、中江監督と一緒に、第一作目を作りました。皆さんは、きっと「こんなにおめでたいタイミングで、こんなに色の違う異質なものを、なぜ私たちに届けるんだろう」と感じたと思います。この作品との出会いは、異質としか言えないものだったと思います。だからこそ「前例がありません」という言葉は、「教場」という作品にとっては、逆に「良い言葉だな」と前向きに捉えられる言葉でした。だから、「だったら尚更やりましょう」という感覚になれました。関係者の方たちにはご心配をおかけしましたが、「こういう届け方もできるんじゃないか」と思っています。今回、「こういう形で皆さんに届けられました」という根の張り方ができれば、今後、いろいろな形を取ることができるんじゃないかと思っています。 MCこの後、ついに「教場」シリーズの集大成となる、後編・映画「教場 Requiem」を初めて一般のお客さんに観ていただきます。生徒の皆さんを代表して、綱さん、齊藤さんから、これからこの作品をご覧になる方に向けて、本作にどのような意気込みで臨んだか教えてください。 綱さん「教場」という歴史がある作品で、先輩方からいただいたバトンを、僕ら第205期生がしっかりと受け取らなければいけない。そのバトンを落とさないように、むしろ次に繋げるぐらいの勢い・熱量・覚悟を持って臨んだ現場でした。あとはもう、作品を観ていただければ、伝わるものがあると思っています。「教場」の一つの大きなテーマは「覚悟」です。正しい人や強い人が残っていくだけではなく、「いかに自分自身に覚悟を持てるか」というところが、強いテーマだと思っています。そういうところを観ていただいた皆さんに、突きつけていくような作品になっています。これから映画「教場 Requiem」を観ていただけるということなので、皆さんがどのように受け取ったのかを、僕たちにも教えていただけたら幸いです。 齊藤さん私たちは、昨年の夏、全身全霊で、何ものにも代え難い経験をしました。「すべてを出し切った」と言いますか、「教場」にかける思いは、みんな一緒だったと思います。そして、役としてだけではなく、私たち自身も、監督やスタッフさんから「退校届け」を突きつけられないように、私生活もしっかり過ごしてきました。(会場:笑)実は、監督からの圧がありまして、私生活も気をつけていました。 MC皆さんには、見ごたえたっぷりな作品をこれからご覧いただきます。先ほどの映画「教場 Reunion」の上映時間は2時間30分、これからご覧いただく映画「教場 Requiem」は、2時間29分となり、二作品あわせて5時間の上映時間となります。(前編を観終わり、さらにこれから後編を鑑賞する会場の皆さんを気遣い)皆さん、ちょっとお尻が痛くなっていませんか? 大丈夫ですか? 実は、今日の映画「教場 Requiem」完成披露試写会を楽しんでもらうために、木村さんから会場の皆さんに差し入れがあるとうかがっています。 木村さん今日は、すごく長い間、皆さんがスクリーンと向き合ってくださるということをうかがいました。皆さんの席を確認させていただきましたが、中にはもうポップコーンをお持ちの方もいるなと…。「これが映画館だよな」と感じています。でも、退校届けを貼り付けたポップコーンを用意させていただきましたので、ぜひ皆さんにお持ち帰りいただきたいと思っています。 会場の皆さんえー! (驚きの声&拍手) 木村さんもちろん、召し上がっていただいても構いません。あと、これは皆さんにご相談していなくて、急遽思いついたことなんですが…。今日は節分じゃないですか。ポップコーンは熱を入れてもう(豆が)弾けてしまっているので、“福は内”用のお豆を、帰りの出口のところで、お土産に持ち帰ってください。 会場の皆さんえー! (驚きの声&拍手) 木村さん小さなものですが、「あ、今日は節分だ」と思って…。それに、皆さんの人生のうちの5時間を僕たちにくれたので、「すみません」という気持ちを込めて…。(会場:拍手) 劇場で販売されたものではないので、劇場内には持ち込めないので、お帰りの際にお土産で持ち帰ってください。 MCお土産がたくさんあります。木村さん、ポップコーンが出てまいりました。 木村さんちょっと女子は、ハイヒールを履いていることもあって、移動が大変なので、メンズで配らせていただきます。お願いします! ■木村さんが男性キャスト陣と客席に降り立ち、ポップコーンを直接配り始めました。しっかりとお客さんの目を見て、心を込めてポップコーンを手渡す木村さんの姿に、会場のあちこちから「キャー!」という大歓声が沸き起こりました。 ■ステージ上の女性キャストの方々から、「こんな光景、見たことない」、「ほしい!」と正直な言葉が飛び出す場面もありました。 木村さん(一人でも多くの方に手渡しをしようと、ポップコーン配りに専念し)すみません、時間を取らせました。 MCそれでは、無事にポップコーンが皆さんに行き渡ったようです。これで後編・映画「教場 Requiem」を観る準備は整ったようでございます。最後に、木村さんからこの作品を観る皆さんにメッセージをお願いいたします。 木村さん本日、皆さんがスクリーンで映画「教場 Requiem」に向き合っていただく第一人者です。皆さんが、最初の傍観者になですので、ぜひぜひ感じたことを皆さんなりに、まだ観ていない方たちに伝えていただけたらと思います。皆さんが今日観られなかった方たちに伝える言葉、伝える気持ちは、今ここにいる僕も含めて、全員に伝わると思います。ぜひ、僕らにもその言葉や気持ちを届けてほしいと思います。お待ちしています。よろしくお願いします。(会場:拍手)
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劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」完成報告会見劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公式サイト2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、“死者を一人も出さない”という使命のもと自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム“TOKYO MER”の活躍を描く物語は、多くの感動を呼び続編や映画化を切望する声が多く寄せられました。そしてこのたび、満を持して劇場版が登場! 劇場版では、横浜のシンボルであるランドマークタワーや赤レンガ倉庫など日本有数の観光名所でもある建物を使用し、”TOKYO MER”メンバーや、新たなライバル組織“YOKOHAMA MER”の活躍が描かれます。3月9日には、ノートルダム横浜みなとみらいで完成報告会見が開催され、鈴木亮平さん、賀来賢人さん、中条あやみさん、要潤さん、石田ゆり子さん、松木彩監督が出席しました。こちらのイベントの模様をレポートします!完成報告会見喜多見幸太役鈴木亮平さん音羽尚役賀来賢人さん弦巻比奈役中条あやみさん千住幹生役要潤さん赤塚梓役石田ゆり子さん松木彩監督鈴木さん天気も最高で、皆さんに完成を報告するには、絶好の“MER”日和になったと思っています。ついに完成しました! 絶対に映画館で観てほしい作品になっています。一年前にここにいるメンバーと、それから他の“MER”メンバーたちと一緒に…(窓の外を覗いて横浜の街を見渡しながら)ちょうどここから見えるかな…日本丸メモリアルパークなどで、気温的にも気持ち的にもものすごく熱い思いをしながら撮っていたことが今、懐かしく思い出されます。その横浜の地で今日皆さんに完成をご報告することができて、非常に嬉しいです。今日はたくさん「TOKYO MER」の魅力をお伝えしたいと思っています。 賀来さんドラマシリーズの時から非常に濃い現場で、僕自身ものすごく印象に残っています。良い意味で、今までで一番大変だった現場でした。そうやって頑張って撮影に臨み、たくさんの方に観ていただいたドラマがこうして映画になるということで、本日はその魅力をたくさん発信したいと思います。 中条さん私自身も比奈も、この作品で成長できたと思っています。日々熱い思いを持って戦う皆さんに、この「TOKYO MER」という作品が届くと良いなと思います。 要さん「TOKYO MER」という作品はスケールがデカく、ドラマをご覧になった方は分かると思いますが、ドラマもテレビサイズを超えたドラマでした。今回は映画ということで、映画サイズを超えた作品として完成しました。ぜひたくさんの方に観ていただきたいと思っています。 石田さん「TOKYO MER」は、 関わることができるだけで幸せだと思える作品です。私の周りでも、普段はそんなに感想なども言わないような人たちが「観ました」「次は映画をやらないんですか?」と、いつも感想を伝えてくれました。どれだけいろいろな方がこの作品を愛してくださっていたのかと思っています。今日こうして皆さんと久々に揃って会えて、とても嬉しいです。すごい作品です。ぜひ映画館でご覧になってください。 松木監督 二年前にテレビドラマを撮影し始めていた頃は、「TOKYO MER」に続編ができて、ましてや劇場で公開する作品になるとは全く思っていなかったので、今も信じられません。こうして皆さんに完成を発表できることをとても光栄に思っています。 それも、ドラマから応援してくださっている皆さんや、一緒に戦ってくださったキャストの皆さん、スタッフの皆さんのおかげだと思っています。本当にみんなのおかげで、とても素敵な作品にしていただきました。 MC ついに映画化が実現しました。「劇場版製作決定」のお話を聞いた時の感想から教えてください。 鈴木さん「騙されないぞ」と思いました。(登壇者の皆さん:笑) 賀来さん何に(笑)? 鈴木さん続編ができるということは、俳優にとってこれ以上ない幸せなんです。だからこそ、浮かれてしまって「やっぱりやめました」となった時に傷つくことを恐れて、「騙されないぞ」と思っていましたね(笑)。クランクイン間近になって、初めて「本当にやるんだ」という思いが湧いてきて、「またみんなに会えるんだ」と嬉しくなりました。というのも、映画化決定を聞いた時はドラマの撮影の後半で、最も撮影が緊迫していた時期だったので、 なるべく次のこと考えず「今に集中しよう」という気持ちでした。賀来さんそうなんですよね。映画化の話を聞いたのは、ドラマの撮影中ですよね。でも、いろいろな情報が流れていたんです。映画化なのか、連続ドラマをまたやるのか、スペシャルドラマをやるのか…。しかも「すぐ撮る」みたいな噂もあったりと、情報が錯綜していました。そういった噂が流れたのが、連ドラの撮影のピークの時だったので、本当に(体力的にも)フラフラで、現実なのかよく分からない感じでした(笑)。スケジュールが無事に決まっても、僕の中ではドラマでやり切った感じがあったので「これを超えるエネルギーをどうやって出そうか」と、ちょっとドキドキでした。 鈴木さんまことしやかに、現場に(いろいろな)噂が流れていました(笑)。 賀来さんそうそう(笑)。「何をやるかは分からないけれど…」みたいな感じでしたね。 中条さん「よし!ドラマをやり切った!」と思っていたら、「映画化」みたいな噂が出てきて「 おー!」となって(笑)。本作を撮っている時も「これでオペも最後だ!」と思って現場に行ったら、「スペシャルドラマをやります」と言われて、「最後じゃないじゃん」と思いました(笑)。びっくりする展開が多かったんですが、ドラマの撮影の途中で、周りの方に「絶対に映画化するでしょう」と言われていたので、心構えはしていました。それだけ期待されていたんだと嬉しく思いました。 要さん皆さんと同じで、「やるかもしれないので、なんとなく頭に入れておいてください」みたいなニュアンスで僕のところにも伝わってきていたので個人的には「“何災害”なんだろう」という思いが実はありました。というのも、その話を聞く少し前に、(ドラマの撮影で)防護服を着るシーンがあったんです。その撮影が真夏で、防護服を着るとかなり暑くて、着た瞬間に汗が100リットルぐらい出るようなロケをしていたんですね。「もう、二度と着るか!」と思ってて…。(登壇者の皆さん:笑) だから、映画化で「(防護服を)着ないだろうな…」と不安になりました(笑)。 MC賀来さんもおっしゃっていたように、良い意味で大変な撮影だったのですね。 賀来さん僕は、過去一、キツかったです。 要さんクランクアップの日に初めて、賀来くんと「過去で何番目にキツかったですか?」という会話をしました。「クランクアップだから言いますが」ということで…僕も「一番かな」と言いました。 MC石田さんは、映画化のお話を聞いてどのような感想を持たれましたか? 石田さん私も「やるだろうね」「だよね」と思いました(笑)。私はみんなと違って、ほとんど(災害の)現場にいない分、少し客観的に「TOKYO MER」を楽しんでいるところがありました。半分、お客さんの気持ちもあるんですね。だから「やるだろう」「やるに決まっている」と思いました。 MC2021年の7月からドラマ版が放送されました。関係者やご友人、ファンの方など、周囲の方からはどのような反響がありましたか? 鈴木さん今までにないくらいにすごく反響をいただきました。もちろん友人もそうですし、知り合いの方から「本当に面白いね」「家族で観ている」「親も子供も面白く観られて、みんなでドキドキしながら観ている」「こんなに家族みんなで楽しめるドラマは、最近なかった」という言葉をいただいたのが、すごく嬉しかったです。また、実際の医療従事者の方々もたくさん観てくださっているということをお聞きして、それもとても嬉しかったです。もともとこのドラマは、医療従事者をはじめとする「誰かのために日々頑張っている人たちへの賛歌」として、彼らを称える作品にしたいという思いで作っていました。実際の医療従事者の方々がツッコミながら楽しんでくださり、感動して「明日も頑張ろう」という気持ちになってくださっているという話を聞いて、とても感動しました。 MCぜひ劇場版も最後まで観ていただきたいですね。 鈴木さんそうですね。「劇場版ではそのスピリットをどのように受け継ぐのだろう」と思っていましたが、試写を観たところ、ドラマ版よりもさらに色濃く反映されていました。ぜひ観ていただきたいと思っています。 MC昨年の夏、猛暑の中で撮影が行われたそうです。撮影で特に大変だったことや、印象に残っていることをお聞かせください。 要さん言って良い…? 狭い非常階段を、400往復くらい昇り降りしまして…。(登壇者の皆さん:笑)鈴木さん400はしていないんじゃない(笑)!? 要さん390? (登壇者の皆さん:笑) 賀来さんでも、体感はそれくらいですね(笑)。 要さんカットごとに昇り降りをするので、狭い非常階段を照明さんもカメラマンさんも、音声さんも通ります。我々も救助しながら、何度も通り…。その行き来が大変で…。しかも真夏の(群馬県)伊勢崎。 中条さん日本で一番暑いと言われている。 要さん一番暑いと言われている伊勢崎で、クーラーもなく! (登壇者の皆さん:笑) 中条さんそうなんですよ! 要さんしかも目の前で火が燃えているんです! あれは拷問か何かでしょうか(笑)。 松木監督クーラーを付けてしまうと火が逃げてしまうので、密閉して、火を焚いて…(笑)。 要さんそして酸素ボンベも背負って…。これはもう、住職もびっくりだと思いますよ。 賀来さん僕も言って良いですか? 赤レンガ倉庫にテントを張って撮影をしたシーンで、僕(演じる音羽)が会議に乗り込んで指揮を執るというシーンがあったんです。真夏で、しかも密閉された空間なので、めちゃめちゃ暑くて…。「はあ…しんどい…」とフラフラになりながら、「待機する場所は車になります」ということで、自分の車に戻ったんです。車内温度を見たら、52度でした。(登壇者の皆さん:笑) (温度計が)完全におかしくなってしまっていました。でも、よく考えたらテントの中の撮影ってセットでも良いわけじゃないですか? セットでやるという可能性はなかったのかなと思って…。 鈴木さんいや、思ったよ。でも、向こうが海だったじゃない? テントを開ければ海が見えるから、そこで撮影をしたのかなって思った。 賀来さんそうなんですよ! だったら、テントを開けていれば良いじゃないですか。でも、スタッフの方がやたらと「外が見えないようにしなきゃ」と閉めるんです。「それならばセットで良くないですか?」という疑問はありました。(登壇者の皆さん:笑) MC中条さんはいかがでしたでしょうか。 中条さん大変なことしかなかったですね(笑)。私たちはその中でオペをしたりもするので、医療用語を言いながら、暑い中、周りを炎に囲まれながらオペをするという環境は「すごいな」と思いました。 MC石田さんも、横浜のみなとみらいで撮影をされましたか? 石田さん私は全部セットでした(登壇者の皆さん:笑) すみません(笑)。でも、セットはセットですごく大変なんです。あまり夢を壊すことは言っちゃいけないんですが、私たちのシーンって一挙に撮るんです。これ以上言うと、夢を壊してしまうので…。それはそれで、大変なことがあります。 鈴木さん実は…僕は、大変なのが好きなんですよね。 賀来さん&中条さん&要さんそうですよね! 鈴木さん大変であればあるほど「楽しい!MERってこうだよね!」となる(笑)。 賀来さん&中条さんちょっとおかしい。 鈴木さん(笑)。階段でいろいろな方を抱えながら、ひたすら階段を降りていくというシーンが多かったんですが、途中から、背中の全面がつったんです。これは初めてのことでした。ものすごく痛いんですが、落とすわけにはいかないから必死でやる。「喜多見もこうだよな、MERこれだぜ!」となる(笑)。監督、ありがとうございました。(登壇者の皆さん:笑) MC鈴木さんにとっては楽しみの多い現場なのですね。 鈴木さんそうですね。僕は割と大変な撮影は好きですね。 MCでは、松木監督に伺います。本作では横浜市や周辺大型施設、横浜市消防局の協力を得て、大勢のエキストラの皆さんにも参加いただきながら、大規模な撮影が行われました。今回の撮影で特にこだわった点、もしくは苦労した点はどんなことでしょうか。 松木監督ドラマ版の時から、「実在する地を使って撮影をする」ということが夢でした。どうしても爆発や事故が起きるとなると、実際の場所を使えなかったりするんです。でも、今回はランドマークタワーの展望台や、先ほど賀来さんがおっしゃっていた赤レンガ倉庫など、実際に横浜の各所の名前を出して(撮影に)使うことができて、ランドマークタワーは、台本を初めて読んだ時に「燃えているけれど、本当に使って良いのかな」と思っていたのですが、とても快く展望室からロビーまで余すことなく使用させていただきました。大規模なエキストラや横浜の方、横浜消防局の方々にもたくさんご協力いただき、本当の地名ならではのリアル感を出すことができたので、ぜひ注目していただきたいと思っています。 MCキャストの方々からは、「過去一大変な撮影だった」という意見や「背中がつったけれど楽しかった」という意見もありました。 松木監督キャストの方々には、本当に感謝しかないです。でも、亮平さんにだけは一つ言いたいんですが、(爆発事故を描くための)火を減らそうかな、軽くしようかなとすると、「監督、こんなもんで良いんですか」と焚き付けてくるんです。(登壇者の皆さん:笑) こちらもだんだん、挑戦されているような気持ちになってしまって…(笑)。そこは共犯だと思っていただきたいなと…。 鈴木さん気をつけます(笑)。もちろん安全第一で。 MC皆さんは今、4月16日に放送される新作スペシャルドラマ「TOKYO MER~隅田川ミッション~」の撮影中だと伺っています。どのような作品になりそうでしょうか。 松木監督ドラマの最終回と映画の間の物語になるんですが、「隅田川ミッション」というサブタイトル通り、こちらは東京でたくさん撮影をしました。実際に東京の街並と隅田川を舞台として撮影をしました。ドラマの時とはまたちょっとスケールの違った作品になっていると思っています。個人的には、今回のスペシャルドラマが一番(撮影が)大変な感じがしているくらいです(苦笑)。初めて水の上が舞台になるということで、ドラマから応援してくださっている方も、また新しい楽しみ方ができる作品になっていると思います。 鈴木さん劇場版にも劣らないくらい、すごいスケールですね。実際の船をお借りして、隅田川を漂っている屋形船に救助へ駆け付けたり、海上保安庁の方々のご協力も得て、警備をしながら隅田川で撮影をしました。隅田川からお台場まで、東京の美しいウォーターフロントで撮影ができました。その美しい景色と事故の緊迫感の対比も素晴らしく、スケールの大きなスペシャルドラマになっていると思います。 MCこちらもとても楽しみです。では、ドラマ、劇場版といろいろな困難を乗り越えてきた、本作の現場のチームワークについて教えてください。 中条さん皆さんが「今までで一番大変だった作品」と言うように(撮影は)本当に大変でした。みんなでドラマの大変な現場を乗り越えたことで、強い絆が築き上げられました。劇場版の撮影で一年ぶりに皆さんにお会いしても、三日前くらいまで会っていたんじゃないかと思うくらいの感覚で、スッと撮影に入ることができました。そうやって自分たちの身体に染み込むくらい濃厚な日々を過ごしていたんだと感じました。(鈴木さん演じる)喜多見チーフがみんなの背中をいつも押してくれるんです。背中でみんなを引っ張ってくれる方だと思います。みんながめげそうになっている時には、亮平さんが「いろいろ大変なこともありますが、私たちなら絶対にできます。明日からも僕のために、みんなのために頑張ってください!」という熱いメッセージを送ってくださいました。言って良いのか分からないけれど…、言っちゃった(笑)!鈴木さんそういう良い話は、どんどん言ってください。(登壇者の皆さん:笑) 賀来さん(鈴木さんが)そのメッセージを打っている時、撮影が楽しみでたぶん目がギンギンになっていると思うよ。 鈴木さん「明日の撮影、大変だぞ。楽しいぞ」って(笑)。でもそのメッセージに音羽先生(=賀来さん)からの返信はありませんでした。(登壇者の皆さん:笑) 賀来さんもう寝ていたからね(笑)。 中条さんそうやって絆が深まる出来事がいっぱいありました。いつも引っ張ってくださる方です。 MC素敵な思い出を教えていただき、ありがとうございます。では続いて、完成作をご覧になった感想を教えてください。 石田さんすごいですよ。「TOKYO MER」って“一難去ってまた一難”が、かける10ぐらいある作品です。台本を読んで分かっているにもかかわらず、(完成作を)観るまで想像がつかなくて…。「ここまでやるか!」という気持ちでした。すごいです。観終わった後に、効果音が頭の中で鳴り響いて大変でした(笑)。 MCあの音楽が鳴ると心が高揚する感じがありますね。 石田さん「(MERが)来るぞ、来るぞ、来るぞ!」って。本当に来てくれますし、スカッとします。 要さんドラマがあったからこその映画と言いますか…。やはり過酷な時間を共にして、ドラマで団結力がしっかりとできた。そして役作りという言葉がいらないくらい、皆さんそれぞれのキャラクターができ上がった中で本作の撮影に突入して、作品を完成させることができた。「TOKYO MER」という作品の、集大成の一つなんじゃないかなと思っています。中条さん絶対に映画館で観てほしいです。本当にあっという間に終わってしまう作品になってて “医療従事者の皆さんはヒーローだ”というお話ですが、一人一人のキャラクターに人間味があって素晴らしくて、いろんな人に共感して感情移入しながら観ていただける作品になっていると思います。 賀来さん常に起承転結の“転”が続いている感じと言いますか、最初から最後まで引き込まれる作品になってます。そして世代を問わず、小さな子から大人まで楽しめるエンターテインメント作品になっていると感じます。僕も子供を連れて映画館に行きたいと思っています。 鈴木さん「ものすごい」の一言ですね。始まって二秒で「TOKYO MER」の事故現場の世界に引きずり込まれます。ずっとハラハラしているかと思えば、ドラマの時以上に泣かされます。ストーリーが分かっていても、自分が演じていることも関係なく、ボロボロ泣いてしまうという状態になりました。ちなみに今日お集まりの皆さんで、本作をご覧になった方はいますか? これからご覧になる皆さんは、幸せだと思います。これからあの作品を経験できる。本当にドキドキ、ハラハラ、そして泣けます。ぜひ映画館で観ていただきたい作品です。 ■記者からの質問に登壇者の皆さんが答えました。 記者今回の劇場版から、杏さんとジェシーさんが新たにメンバーに加わりました。お二人の印象を教えてください。 鈴木さんジェシーくん(演じる潮見)が入ったことによって、改めて「TOKYO MER」という組織がどういう組織なのか、潮見の目線で発見していってもらえる作りになっています。また、中条さん演じる比奈先生が、先輩としてどのように彼を教育するのか、先輩の先輩として喜多見はどのようにそれを見守るのかという話にもなっています。劇場版から初めて観る方も、ジェシーくんの演じる潮見先生の目線を通して楽しんでいただけると思います。ドラマを観ていない方でも、劇場版だけでも楽しめる作りになっているんですが、そこに対してジェシーくんがすごく大きな役割を果たしてくれていると思いました。杏さんは本当に素敵な方で、“YOKOHAMA MER”を支えるチーフドクターとして、人間的にも器が大きくて、杏さん以外のキャストは考えられないくらいの存在感がありました。 賀来さん僕は杏さんとのシーンがすごく多くて、杏さんのスケール感ってすごいんですよ。何て言ったら良いのかな…。とにかくスケールがすごいんです。分かります(笑)? 鈴木さんどういうこと(笑)? 賀来さん人間力と知識力があって、僕は、亮平くんにちょっと似ていると思ったんです。人としての規模が大きいんですよね。僕も共演してすごく面白かったし、今まで対峙したことのない俳優さんでした。すごく楽しかったですし、ずっとお話をしていました。 鈴木さん袖にはめると、冷たくなるアイテムを持っていましたよね。秘密の袖みたいな。 中条さん暑さ対策の! 教えていただきました。 賀来さん(鈴木さんに向かって)買っていましたよね。 鈴木さん速攻、買いました。(杏さんは)準備万端という感じでしたよね。 中条さん誰よりも「TOKYO MER」に向かう姿勢がすごかったですね。 記者今、日本中がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕で盛り上がっていますが、侍ジャパンと「TOKYO MER」の共通点やエールなどがあればお聞かせください。 鈴木さん(大谷)翔平と亮平の共通点ですか?(会場:笑) 身体を大きくした時に、たまに大谷選手に似ていると言われます。今回の映画はスケールや感動もあって、ずっとハラハラするんですが、根底にあるテーマは「仲間の絆」だと思っています。それによって喜多見も、人間として成長していく物語だと思っています。野球というのはチームプレイなので、そこも非常に似ていると感じています。お互いを信頼し合いながら、自分が出るべきところは出て、引くところは引くというのは、まさに「TOKYO MER」の撮影で日々経験していることです。僕もドラマの撮影の前半は「自分が主役だから頑張らなきゃ」と思っていました。中盤からは、雨に打たれた撮影で寒さで凍えている時にみんながお湯を掛け続けてくれたり、そうやってみんなに助けられた体験を経て、「自分が頑張らなくても良いんだ。みんなで支え合って、チームとして強くなっていけば、このドラマは成功するかもしれない」と思えました。僕自身もこのドラマで仲間の大切さや、共演者を信じることを学びました。WBCとなると、いつものチームで戦うわけではないので大変だと思いますが、僕たちも期待しています。皆さんのチームワークと個人、その二つのコンビネーションでぜひ健闘していただきたいと思います。 MCでは最後に、キャスト・スタッフを代表して鈴木さんからメッセージをお願いします。 鈴木さん今日はお集まりいただき、ありがとうございます。ゴールデンウィークにご家族で映画館に来ていただきたい。それに相応しい作品だと自信を持っています。このドラマは、「医療従事者を称えるドラマ」として作り始めたんですが、撮影をしているうちに、そして皆さんからの感想いただくうちに、「医療従事者だけを称えるドラマではない」と思いました。消防、レスキュー、警察も含め、日々誰かのために頑張って仕事をしている方はもちろんですが、子育てや介護など日々誰かのために一生懸命に生きている人、みんなに捧げる作品だと思います。本作を観ていただいて、興奮して感動して「また明日も頑張ろう」「ゴールデンウィークが明けたらまた頑張るぞ」という気持ちを持ってもらえる作品だと思います。ぜひゴールデンウィークは映画館に来て、存分に「TOKYO MER」を楽しんでください。
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『ブルーロック』製作報告会『ブルーロック』公式サイト 累計発行部数5000万部を突破する大人気サッカー漫画を実写映画化した『ブルーロック』(8月7日公開)の製作報告会が2月7日に東京都内で行われ、高橋文哉さん、櫻井海音さん、高橋恭平さん、野村康太さん、西垣匠さん、橘優輝さん、石川雷蔵さん、岩永丞威さん、櫻井佑樹さん、倉悠貴さん、松橋真三プロデューサーが出席しました。(浅野竣哉さんは体調不良のため欠席) 『ブルーロック』は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた 300人の高校生FW(フォワード)たちが、生き残りをかけた熾烈なサバイバルを繰り広げる物語です。2022年にTVアニメ化(『ブルーロック』2022年テレビ朝日系列にて放送/『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』2024年テレビ朝日系列にて放送)、2024年には劇場版アニメ(『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』)が公開されました。さらに、スマホゲーム(『ブルーロック Project: World Champion』2022年配信開始)、舞台化(舞台『ブルーロック』2023年5月上演/舞台『ブルーロック』2nd STAGE 2024年1月上演/舞台『ブルーロック』3rd STAGE 2024年8月上演/舞台『ブルーロック』4th STAGE 2025年5月上演/舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』2026年11月上演予定)など幅広い分野でメディアミックスを展開してきた『ブルーロック』が、この夏満を持しての実写映画化として、新たなブルーロック旋風を全国のスクリーンで巻き起こします。 キャスト陣が強い覚悟を胸に撮影に挑んだことを明かすと共に、最新ビジュアルや新たなキャストも解禁となったこの日の模様を、詳しくレポートします! 製作報告会 潔世一役 高橋文哉さん 蜂楽廻役 櫻井海音さん 千切豹馬役 高橋恭平さん 國神錬介役 野村康太さん 成早朝日役 西垣匠さん 我牙丸吟役 橘優輝さん 雷市陣吾役 石川雷蔵さん 伊右衛門送人役 岩永丞威さん 今村遊大役 櫻井佑樹さん 吉良涼介役 倉悠貴さん 松橋真三プロデューサー ■最新映像が初解禁となり、映像を目にした登壇前の出演者の方々から思わず「おー!」というどよめきと拍手が湧き起こりました。そして、一人一人役名&キャスト名が紹介される中、出演者の方々がステージに上がり、会場から大きな拍手を浴びました。 MC最新映像を初めてご覧になったキャストの皆さんも、「おー!」という声を上げていましたね。 高橋(文哉)さんみんな、今日初めて映像を観たので、大盛り上がりでしたね。 MCそれでは早速、お一人ずつご挨拶をお願いいたします。 高橋(文哉)さん本日は、お集まりいただきましてありがとうございます。松橋プロデューサーから、「『ブルーロック』を実写化する。潔世一という役をやってほしい」と、声をかけていただいたのは、約三年前の話です。その瞬間に、僕の中に宿った「覚悟」や、プレッシャー、ワクワク感などいろいろな感情が入り混じった中で、今日はここに立っています。まずは「キックオフイベント」として、皆さんの前にキャスト一同、そして松橋プロデューサーと共に立つことができて、本当に良かったと思います。撮影時はもちろんですが、お話をいただいたその瞬間から、潔世一という役、そして『ブルーロック』という作品が頭から離れた日は一日もないと自負しております。この作品にかける思いは、今までの作品とはまた違う、僕なりのエゴで向き合ったつもりです。皆さんにご覧いただく日を楽しみにしていると共に、これからまだまだたくさんのキャスト含め、情報が世に出ていくと思います。ぜひ『ブルーロック』の情報を追っていただけると嬉しいです。今日は、キャスト・スタッフのこの作品にかける思いを受け取っていただけたらと思います。本日はよろしくお願いします。 MC一年半にも及ぶ、過酷な練習をくぐり抜けてきたと伺っています。しっかりとサッカー練習に時間をかけたという思いが伝わってきました。実は本日、この作品のサッカー監修を担当された、サッカー元日本代表の松井大輔さんからメッセージが届いています。スタッフの一員として、練習から撮影までずっと指導を続けてくださいました。 映画『ブルーロック』のサッカー監修として関わらせていただき、自分自身とても刺激を受けましたし、大変光栄に思っております。 俳優の皆さんは、熱量が本当に高く、どんな忙しい時でも、少しでも時間を作って、真剣に練習に向き合い、上達しようとする姿は、まるで日本代表入りを目指すサッカー選手のようでとても印象的でした。 高橋文哉さんに初めてサッカー指導した日は、今では遠い昔のことのように思えます。皆さんは、教えたことをトライ&エラーしながらもどんどん吸収し、上達していく姿を間近で観られたことは指導者冥利につきますし、とても幸せでした。 朝、撮影前のボール回しやリフティング対決を見ていると、もう立派なサッカー経験者だと思います。現場には、スタッフの方々の細やかな気配りもあり、強いチーム感と一体感があったと思います。作品へのリスペクトが強く、深く、映画を素晴らしいものにしようと一切妥協しない姿勢は、僕自身も大変勉強になりました。 最後に、サッカー監修をした自分だから言えますが、映画『ブルーロック』は素晴らしい本格サッカー映画になったと思います。皆さん、公開を楽しみにお待ちください。 【松井さんからのメッセージ】 MC素敵なメッセージをいただきました。高橋さんは、実際どんな指導やアドバイスをいただきましたか? 高橋(文哉)さん松井さんには撮影の約一年半前からご指導いただきました。初めてお会いした時は、僕らからすれば松井大輔さんがサッカーをしているのを見られるだけでも嬉しいのに、そんな松井さんから教えていただけるなんて、とても光栄でした。僕は、右も左も分からない状態からサッカーを始めたので、最初は1対1で練習をしていたところに、どんどん仲間が増えていきました。松井さんは、撮影をしている時にも、「もうちょっとこうした方がカッコいい」「もうちょっとこうした方がリアル」など、たくさん声をかけていただきました。現場でご一緒している間、言葉だけではなく、サッカーを通して松井さん自身から伝わってくる熱量が、僕らにも届いていました。 櫻井(海音)さんお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。僕は3歳からプロを目指してずっとサッカーをやっていました。結局、夢は叶わなかったんですが、こうして、蜂楽廻というキャラクターを演じることができて、『ブルーロック』に参加できたということが、何よりも僕の過去を肯定してもらえたような気がします。大袈裟じゃなく、この『ブルーロック』という作品のために、僕はサッカーをやっていたんだと強く感じています。もちろん、オファーをいただく前から原作は読んでいました。中でも、蜂楽という役がものすごく好きなので、現場では常に僕ができる最大限の再現をしようと思ってやっていました。ドリブルだったり、パスだったり、細かい蜂楽の技をたくさん再現しましたので、ぜひ楽しみにしていただければと思っています。 MC体脂肪の管理にも臨んでいたとうかがいました。 櫻井(海音)さんそうですね。もちろんキャラクターによって筋肉の付き方は違うんですが、蜂楽の筋肉は割とシュッとしている感じなので、クランクインまでに5キロぐらい落としました。 高橋(恭平)さん本日はお忙しい中、お集まりいただきまして本当にありがとうございます。『ブルーロック』は、もともと大好きな作品で、めちゃめちゃ読んでいました。どのキャラクターも大好きですが、一番の推しキャラが千切豹馬だったので、その役を僕が演じられると聞いた時は、「僕で良いのかな」というプレッシャーや不安もありました。でも、何よりこの作品が世に出た時に、みんなに「高橋恭平がやって良かった」と思ってもらえるような千切豹馬を演じたいと感じました。全力で、この作品に注ぎ込んだつもりです。この作品は、今の若い世代のみんなと一緒に作った作品だと思っております。僕自身、(所属するグループ)「なにわ男子」としての活動と、高橋恭平個人での活動をしていますが、この作品は、高橋恭平として一つの財産となるような大きな作品になったと自負しています。そんな作品を、いろんな人に届けたいと思っています。 MC撮影に向けて、役作りで試みたことはありますか。 高橋(恭平)さん筋トレもそうですが、走るキャラクターなので、家の周りを走ったり、なにわ男子メンバーの藤原丈一郎と一緒に走ったりもしました。 MC藤原さんが、付き合ってくれたんですか? 高橋(恭平)さんそうですね、付き合ってくれました。決まった時は、メンバーのみんなからも「おめでとう」と言ってもらいました。丈くんからはカラフルなボールを一個いただいて、道枝駿佑からは小さいリフティング専用のボールをいただいて、『ブルーロック』のスタッフさんからも練習用のボールをもらったので、家に三つのボールがあります。新しい、お祝いをしていただきました。(会場:笑) 野村さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。最初にお話をいただいた時は、『ブルーロック』というとても大きな作品で、ステキなキャストの皆さんと一緒にお仕事ができるというのが心の底から嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいでした。國神錬介は、すごく熱量を持った熱い男です。僕、野村康太も國神のように、とにかく熱く・高い熱量を持ってこの作品に全身全霊で挑みました。役作りにおいては、國神はすごいフィジカルとすごい肉体を持った選手なので、半年間で体重を8キロ増やしました。半年間、睡眠時間を削ってでも、週5で1時間半から2時間の筋トレに行くようにして身体作りをしていました。それぐらい、気持ちのこもった役です。撮影現場もものすごく楽しくて、先輩たちに助けてもらいながら國神錬介という役を演じきることができました。そんな皆さんの高い熱量が、映画にも出ていると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。 MC國神は、左利きのキャラクターですね。ご苦労もあったのではないでしょうか。 野村さん國神は左利きなんですが、僕は右利きなので…。サッカーの練習でも、2時間ずっと左足でシュート練習をしたり、延々と左足で蹴る練習をしていました。初めて左足で練習をした時は、今まで使ったことのないような筋肉を使ったので、「なんでここが筋肉痛になっているんだろう」と、思うようなところが痛くなったりしていました。 西垣さん僕も『ブルーロック』という原作が大好きで、漫画を一読者として楽しんでいました。いざ自分が出演するとなると、僕は球技がダメでして…(苦笑)。ボールと全然友だちになれず、なかなか上達できないままクランクインまで苦しい時間を過ごしていました。(サッカー監修の)松井さんや、サッカー指導者の方々のおかげで、少しずつ上手くなったとは思いますが、それでも難しいと思う面もありました。僕は、小学生の頃から高校を卒業するまでフェンシングをやっていたので、当時のスポーツをやっている時ならではの高揚感やヒリヒリ感、プレッシャーがだんだん気持ち良くなっていく感覚を、今回の撮影で感じることができました。怖さや、不安もありましたが、すごく楽しかったです。僕の演じた成早は、裏抜け(相手の背後のポジションへと走り込むサッカーの戦術)が得意な選手なので、たくさん走りましたね。いろいろな方にとって、日常ではあまり感じられないヒリヒリ感が伝わるような作品だと思います。「一番を目指すことは辛くて苦しいことだけれど、大切なことだな」というメッセージも伝わると嬉しいです。劇場で公開されるのが楽しみです。 橘さん本日は、お越しいただきありがとうございます。この作品で、我牙丸吟というステキな役を演じました。我牙丸というキャラは、野生児のようでちょっと個性的なキャラなので、「生身の人間が演じるにあたって、どのように野生感を表現すれば良いか」をたくさん考えました。松井さんをはじめ、いろいろな方に教えていただき、サッカーのプレイスタイルとして身体を大きく使って野生味を見せるようにしながら、台本と真摯に向き合ってきたつもりです。今回、ステキな皆さんと長い間撮影をする中では、仲良くやりながらも、撮影の時は切り替えてバッと力を入れて演じていました。それこそ、「自分が出せるものは撮影の場で出す」という、僕の中でちょっとしたエゴのようなものが生まれた期間だったとも思います。間違いなく、最高の作品になっていますので、僕もこれから観るのが楽しみです。 MCでは、続きまして、石川さん。 石川さんすみません、緊張がとんでもなくて…。皆さん本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。ちょっと緊張で話そうと考えていたことが全部飛んでしまったんですが…。オーディションを受けて、「雷市陣吾役に決まりました」と言われた時は、原作の大ファンで、アニメも漫画も観ていたからこそ、正直不安の方が大きかったです。「このメンバーの中で、僕は雷市を演じられるだろうか」と、すごく不安な気持ちで本読みに向かいました。その時に、皆さんの作品に対する熱い思いを感じました。そして、皆さんの演じ方をいろいろと見て支えてもらいながら、僕はこの役を演じ切れたと思っています。本当にステキなキャスト・スタッフの皆さんに支えてもらって、楽しくて、楽しくて…。(言葉に詰まった石川さんに、登壇者の皆さんから「僕も楽しかったよ!」と声がかかる) …本当に、幸せな撮影期間を過ごすことができました。携わった全員のエゴが詰まっている映画だと思います。ぜひ楽しみにしていただければと思います。ありがとうございました。 岩永さんまず、土曜日の、ましてやこんな雪の中、足を運んでいただき、本当にありがとうございます。オーディションの話をいただいた時はサッカー経験が全くなく、「確かこれ、高校生の話だよな」と思いました。私、今年32歳になるんですが(苦笑)「僕で務まるのかな」という不安もありました。でも「『ブルーロック』も好きだし、やってみよう」と思い、オーディションを受けに行きました。直前で「どうかな。ダメかな。一人だけおっさんが入ってもなぁ」と弱気になってしまったのですが、まさかの伊右衛門送人役で受かったとお話をいただいて、「よし、やるんだったら本気でやろう」と気合が入りました。「伊右衛門送人は身体がデカく、増量して身体を大きくしてほしい」と言われたので、67キロから74キロまで増やしました。約8キロですね。たくさん食べて、撮影中もずっと筋トレを続けていました。特に國神と雷市は筋肉チームだったので、怪我のない範囲で、撮影の合間によく一緒に筋トレをしました。皆さんは、僕よりグッと年下なんですが、それを感じさせない温かさを感じていました。「この世代の俳優ってカッコいいな」と見習おうと思いました。(周囲を見渡しながら)この場を借りて、改めてみんなありがとうね。楽しかった。(登壇者の皆さんから笑いと「こちらこそありがとうございます」と声が上がる) 皆さんも楽しんでください。 櫻井(佑樹)さん本日は、お忙しい中お越しいただきありがとうございます。『ブルーロック』という作品は、たくさんの方に愛されている作品だと思います。僕自身は、5歳の頃から高校2年生の17歳までの13年間、ずっとプロのサッカー選手を目指してサッカーをやっていました。そんな僕からすると、この作品への出演が決まった時は、とにかく嬉しかったです。「この作品に、どのように自分が良い影響を及ぼせるかな」と考えた時に、プロを目指していたサッカーの経験はこの作品に活かせるんじゃないかと思いました。練習の期間もたくさんあったので、まずは自分のサッカーの感覚を蘇らせるところから始めて、年下ではありますが、伝えられるところは積極的に伝えようと思って取り組んできました。今村遊大は、すごく人間性のあるキャラクターだと思っています。チームZの皆さんと一緒にいる時はノリが軽くチャラい役ですが、いざサッカーの試合になると真剣に熱量を持ってボールを追いかけるキャラクターです。原作を読んだときに、そのギャップが愛されるキャラクターだと思ったので、その部分を大事にしながら役作りをし、撮影に挑みました。撮影期間は、とにかく楽しかったです。本当に、皆さんに楽しんでもらえる作品になっていると自身を持っています。たくさんの方に観てみていただけたら嬉しいです。 倉さんこの作品のオファーをいただき、作品を読んでみると、この吉良涼介という役は映画『ブルーロック』においてかなり重要な役割がある役だと思いました。こんなに原作やアニメを何度も見返して、セリフ回しや空気感を再現しようとした作品は、僕自身なかなかないなと思っています。この『ブルーロック』という映画は、本当に日本映画界の宝になるような作品になると思います。すごく挑戦的ですが、絶対に今後に残る作品だと思うので、最後までどうかよろしくお願いします。 松橋プロデューサー本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。まずはこの場をお借りしまして、原作の金城宗幸先生・ノ村優介先生、そしていろいろと尽くしてくださった講談社の皆さんに厚く御礼申し上げたいと思います。2022年に、原作権の交渉のお話をさせていただき、そこから長い年月をかけて脚本の開発をしてきました。金城先生・ノ村先生とは、幾度となく台本の往復をさせてもらい、細かく一字一句まで気になるところがあればご意見をいただき、たくさんのやり取りをさせていただきました。昨夏の終わり頃のクランクインに至るまで、ビジュアル面や美術の世界観についても、先生にお送りしてチェックしていただくということを繰り返しました。とてもお忙しい中、ご協力していただいて本当に感謝をしております。この『ブルーロック』という作品は、ファンの皆さんが圧倒的な熱量を持っていらっしゃるので、実写化するにあたって相当な覚悟が必要でした。先ほど偶然にも、文哉さんが「覚悟」という言葉をおっしゃっていましたが、私は『ブルーロック』の本質は「覚悟」だと思っています。夢を語ることは、誰にでもできる。でも、自分の人生を賭けて何かを成し遂げようという覚悟を持って挑むのは、なかなかできることではありません。『ブルーロック』はサッカーをテーマにした作品ではありますが、必ずしもスポーツだけではなく、生きる上で何かに挑戦しようとしている人たちにとって、必ず学べることがたくさんあり、人生に必要なことが全て詰まっている作品だと思っています。撮影は無事に終了し、今は映像にすべく編集中です。サッカー監修もあるので、実は、松井先生には先に観ていただきました。それを観ていただいた後のコメントが、先ほどのコメントです。必ずや面白い作品になりますので、8月の公開に向けて、皆さんもぜひお楽しみにお待ちください。よろしくお願いします。 MC原作の先生方と、綿密に丁寧に時間かけながら進められてきたというお話がありました。そんな先生方からキャスト解禁にあたって、改めてメッセージいただきました。 ついに発表されましたね! とんでもなく熱いキャストさん達! そしてこのラインナップを揃えた製作陣! エゴイスト過ぎる。 改めて、ありがとうございます! 撮影見学も行かせていただいて驚いたのが、みんな仲良し! でも撮影が始まると、みんなバチバチ…! 「本当に“青い監獄(ブルーロック)”があったらこんな感じかも」と思える現場で、作品を愛して作ってくださっているなぁと感じて、最高でした! 皆さんの手で新しい化学反応が起こる、この映画『ブルーロック』。劇場で観られる日をとても楽しみにしております! 【金城宗幸先生からのコメント】 昨年末に撮影見学に行かせてもらいましたが、現場の雰囲気も良く、制作に関わる皆様が『ブルーロック』を大事にしてくれているのを感じ、とても嬉しくなったのを覚えています。 カメラが回っていなくても、役者の皆様がしっかりキャラの空気を纏っていて本当に感動しましたし、セットで演技される姿を見て、まさにここが“青い監獄(ブルーロック)”、だと脳天をブチ抜かれたような気持ちにさせられました。最高の体験でした…! すでに我々がこの実写映画の最初のファンですが、ぜひ映画を通してより多くの方々に『ブルーロック』を届けていただければと思います!! 【ノ村優介先生からのコメント】 MC先生が見学に来られた際、お会いになりましたか? 高橋(文哉)さんはい。本当に緊張しました。「今日の15時頃にお二人がいらっしゃいます」と聞いたので、「分かりました」と言ったもののドキッとしました。僕は、以前ご挨拶はしていましたが、役の扮装でお会いするのは初めてだったので、緊張感を持ちながらご挨拶しました。「本当に潔がいる…!」と言ってくださって…。愛を持って作られたキャラクターを、僕らがお預かりして演じている立場なので、作品を生み出したお二人にそう言ってもらえて、実写化を演じている身としては、本当にありがたくこの上ないことだと感じました。 MC先ほど初解禁した最新映像の感想についてもうかがいたいと思います。映像では、突如入寮テストの鬼ごっこがスタートし、最後にボールを当てられた者(タイムアップの時点でオニだった者)が、最初の脱落者になるというデスゲームの様子が描かれています。 櫻井(海音)さん本当にカッコ良かったですね。僕らも撮った映像を編集されたものを観るのは、今日が初めでした。「ここから『ブルーロック』が始まっていくんだな」という高鳴りや、「自分たちが撮っていたものがこうなっていたんだ」という感じもして、すごくワクワクしました。 MC窪田正孝さんが演じる絵心甚八も映っていましたね! 高橋(恭平)さんそうですね。あのビジュアルをやっと皆さんに届けられて、やっぱり嬉しいです。多分、今窪田さんもそう思っていると思います。(登壇者の皆さん:笑) 高橋(文哉)さん代弁していただいてね! 高橋(恭平)さんはい。今、思われていると思います。(登壇者の皆さん:笑) MC『ブルーロック』の毒舌な最高責任者である絵心甚八役を窪田正孝さんが演じられています。本日の映像で初解禁になりましたが、そんな窪田さんからもコメントが届いています。 絵心の使う言葉や考え方は偏りはあるけど、 引力があって聞く者を魅了する。 サッカーを通して人間の本能に問いかけ続ける、 彼の人生を賭けた証明に付き合ってみたいと原作を読んだ時感じました。 進化し続けるストライカーの皆さんの 青い熱をぜひ劇場で感じてきたいです。 【窪田正孝さんからのコメント】 MC映像が流れた瞬間、「おおっ!」と会場もドッと盛り上がりました。 松橋プロデューサーあの役は窪田さんしかいないと思いオファーをしました。引き受けていただいて、クランクインに向けてちょっとずつ役作りをしてくださいました。控え室から出てきた窪田さんは、絵心甚八そのものでした。(登壇者の皆さん:笑)「絵心さんがいる。リアル絵心さんがいる」と思いました。窪田さんは一切そういうことを言わないんですが、身体の作り方に関しても、相当絞って絵心に合わせて来てくださった感じがします。 MCますます楽しみになりました。そして、本日はティザー映像の解禁だけではありません。ティザービジュアルも完成しております。ティザー映像と同様に、デスゲームへと挑もうとする鬼気迫る表情。生き残りをかけたエゴイストなストライカーたちが、こちらを見据える臨場感溢れるビジュアルになっております。 ■スクリーンにティザービジュアルが映し出される。 野村さんもう、カッコ良すぎちゃって! でも、ちょっと懐かしい気持ちがする。「みんな、この姿で一緒にサッカーをやっていたな」と思うと、本当に撮影の時の思い出が多
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箱の中の羊2026年5月29日(金)公開 配給:東宝・ギャガ ©2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro.