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「ゆとりですがなにか インターナショナル」完成披露試写会「ゆとりですがなにか インターナショナル」公式サイト2016年4月期に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」は、《野心がない》《競争意識がない》《協調性がない》と揶揄される“ゆとり世代”と勝手に社会に括られた、アラサー男子三人が、仕事に、家族に、恋に、友情に、迷い、あがきながらも人生に懸命に立ち向かう物語。笑いあり涙ありの痛快社会派コメディとして描かれた同作が、満を持して劇場版になり、10月13日公開となります。 9月19日、「ゆとりですがなにか インターナショナル」の完成披露試写会をTOKYO DOME CITY HALLにて開催しました。岡田将生さん、松坂桃李さん、柳楽優弥さん、安藤サクラさん、仲野太賀さん、吉岡里帆さん、島崎遥香さん、木南晴夏さん、吉原光夫さん、吉田鋼太郎さん、水田伸生監督が登壇しました。初めてのお披露目とあり、作品ファンの熱気に満ちた会場で、和気あいあいとトークを繰り広げました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。完成披露試写会坂間正和役岡田将生さん山路一豊役松坂桃李さん道上まりぶ役柳楽優弥さん坂間 茜役安藤サクラさん山岸ひろむ役仲野太賀さん佐倉悦子役吉岡里帆さん坂間ゆとり役島崎遥香さんチェ・シネ役木南晴夏さん服部一幸役吉原光夫さん麻生 厳役吉田鋼太郎さん水田伸生監督■キャストの皆さんがレッドカーペットを歩み、ステージに登壇しました。(監督は、舞台袖から合流)。MCまずはこの方からご挨拶をいただきます。「サラリーマンを辞めまして、実家の酒蔵を継ぐも、契約打ち切り寸前。妻の茜との夫婦仲もイマイチという時代の波に乗り切れていない男・坂間正和」を演じた岡田将生さんです。 岡田さん皆さん、こんにちは! 松坂さん(そっと岡田さんに貼り付いている吹雪のキラキラをとる。)岡田さん桃李さん、いつもありがとう! 今ので何を言おうとしたのか忘れちゃったよ。今日初めて本作を皆さんに観ていただくと言うことで緊張しております。「ゆとりですがなにか」短い時間ですが、どうぞよろしくお願いします。 MC「優しく真面目ですが、未だ女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊」を演じました松坂桃李さんです。 松坂さん今、太賀とも話していましたが、「ゆとりですがなにか」でこの規模感はちょっとすごいですね。ちょっとびっくりしています。本当にこれだけ多くの方に来ていただいて、感無量です。これから皆さんは本作をご覧になるということで、たっぷりと「ゆとりですがなにか」を楽しんで、帰ってください。 MC続きまして、「元客引きで、十一浪目にして悲願の大学合格を果たすも、卒業後に中国での事業が失敗し、結局出戻りでフリーターになる破天荒な男・道上まりぶ」を演じた柳楽優弥さんです。 柳楽さん本当に大切な、大好きな作品で、このようにまた映画化して皆さんにお届けできることを幸せに感じています。楽しんでいってください。 MC「正和の妻で二児の母、坂間家の若女将として家族を支える坂間茜」を演じました、安藤サクラさんです。 安藤さんそこの扉を入るまで、まさかこんなに会場が沸くとは思っていませんでした。正和さんは…。 岡田さん(笑いながら)岡田ね! 安藤さん岡田さんは身体をくの字にして不安げにしていたのに、レッドカーペットではキラキラと黄色い歓声を浴びている三人の姿を見て、太賀と二人で「すごくカッコ良いね!」と話しながら鳥肌が立ちました。このメンバーで、レッドカーペットのある、こんな華やかな場所に立てるとは七年前は思ってもいませんでした。うれしいです。MC続きまして、「正和が以前勤めていた、食品会社『みんみんホールディングス』の後輩で、超マイペースな“ゆとりモンスター”山岸ひろむ」を演じました仲野太賀さんです。 仲野さん連続ドラマの時は、“ゆとりモンスター”と言われ、観てくださった方々にも嫌われに嫌われたのに、何とか劇場版にも参加できて、ほっとしています。今、サクラさんが話したように主役の三人がレッドカーペットを歩いている時、まぶしすぎて感動しちゃいました。あの頃のカッコ良い三人が、今も変わらずに輝き続けていることが、後輩の僕としては本当にうれしく、またこうして一緒にいることをすごく誇りに思っています。今日は最後まで楽しんでください。 MC「山路の勤める小学校にやってきた教育実習生で、“山路の元カノ”との噂もありました。佐倉悦子」を演じました吉岡里帆さんです。 吉岡さんちょっと太賀くんと被っちゃうんですが、七年前の私は、この「ゆとりですがなにか」が民放のドラマ初出演でした。当時は本当に緊張して毎日胃が痛くて、現場に行くのも怖くて、「どうしたら良いんだろう」って毎日悩みながら現場に参加していました。本作の「ゆとりですがなにか インターナショナル」を撮影した初日に、気持ちをグンッとあの時に戻され、とても緊張感がありました。「こんなにエモいことって起こるだなぁ~」って、すごく感動しています。こうして皆さんに映画として届けられることもすごくうれしいです。何よりこの皆さんのカッコ良さ、それにこの方たちと共演できたことに感動が止まらないです。 MC「かつてまりぶの破天荒さに惹かれて、妻子持ちとは知らず恋愛関係になった過去を持つ、正和の妹・坂間ゆとり」を演じた島崎遥香さんです。 島崎さんここTOKYO DOME CITY HALLは、AKB48のライブでよく来ていた場所なので、またこうやって戻って来られたことがとてもうれしいです。連続ドラマからスペシャルドラマ(「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」2017年7月日本テレビ系列にて放送)をやって、今日こうして「ゆとりですがなにか」のファンの皆さんに初めて会えてとってもうれしいです。 MC「正和の元勤務先で、現在は山岸が勤務する『みんみんホールディングス』を買収した、韓国企業のスーパーバイザー、チェ・シネ」を演じた、木南晴夏さんです。 木南さんアニョハセヨ(韓国語のこんにちは)! 私も皆さんと同じ側で、ドラマ「ゆとりですがなにか」をずっと見ていたので、今こっち側(=出演者)に立っていることにすごく不思議な感覚です。今日改めて、皆さんが来てくださっているのを見て、「やっぱりこの作品ってこんなに愛されているんだ」と感じてすごくうれしい気持ちです。感動がまた戻ってきて、今すごく感動でぷるぷるしています。 MC続きまして「正和とともに坂間酒造の新商品の開発に立ち上がる、カリスマ杜氏・服部一幸」を演じた、吉原光夫さんです。 吉原さんすごいですね。僕は、なめた状態でここに来たんですが、この熱狂を聞いて「本当にすごいな!」と思って、今めちゃくちゃ心臓が飛び出そうなくらい緊張しています。そんなメンバーの端っこに入れていただいて、感無量でございます。 MC「フリーカウンセラーの傍ら、“レンタルおじさん”として老若男女の相談にのる、麻生厳」を演じた吉田鋼太郎さんです。 吉田さん(ステージの前方に歩み、マイクを使わず)“レンタルおじさん”を演じました吉田鋼太郎でございます。役者人生は長いですが、生の舞台でこれだけのお客さんと面と向かったことはありません。なので本能的に大きな声を出してしまいます。……失礼しました。私今回そんなに出番がございません。「せめてここで爪痕を残したい!」と、こういう状態になっております(笑)。(会場:笑)(元の立ち位置に戻り)マイクに切り替えます。連ドラが終わりまして、七年の歳月が経ち、「果たして皆さんは覚えてくださっているのだろうか?」「求めてくださっているのだろうか?」と、いろいろ不安がありつつ撮影に入りました。今たくさんの皆さんのお顔を見て、そういう杞憂はすべて吹っ飛びました。ありがとうございます。今日は楽しんでいってください。 MCそして最後はこの方です。ドラマシリーズから引き続き劇場版のメガホンをとりました、水田伸生監督です。 水田監督皆さん、ようこそいらっしゃいました。レッドカーペットを一緒に歩けなくて泣きそうになっています。舞台の袖でスタンバイしておりましたら、このベテランアナウンサー(MC)でさえ、ずっと稽古をしていました。結局、人間って「ゆとり」はないんだなぁと思いました。(MCに)真面目だね。 MC恐縮です。本日は、1600名を超える皆さんにお越しいただきまして、本当にありがとうございます。少しの時間ではございますが、お話を伺っていこうと思います。まずは久々の共演と言うことになりまして、まーちん、山路、まりぶが帰ってまいりました。改めて今どんなお気持ちでしょうか。 岡田さん皆さんもおっしゃっていましたが、七年前にドラマが始まり、次の年にスペシャルドラマがあり、こんなに時間が空いて、「皆さんは求めてくださっているのか?」と、ちょっと不安だったんです。共演者に支えられて、現場でお芝居のセッションをすると「あぁ、これだ!」「これが”ゆとり”だ!」と思いました。「これをみんなは待っているんじゃないか?」と思いながら、現場でお芝居をしていました。(松坂さんに)どうでしょうか? お父さんみたいな顔で私を見ていますが……。 松坂さんいやぁ、うれしかったよ!岡田さんうれしかったですか! 松坂さんキミと芝居ができてうれしかったねぇー。 岡田さんいや~、ありがと! ありがと!柳楽さん(声を変えて)本当に楽しかったわねぇ。 松坂さんあれ、お母さん! 柳楽さんお母さんよ! 松坂さん大きくなった! 吉田さんやめろ! やめろやめろ。小芝居はやめろ。 岡田さんすみません、寸劇が始まってしまいました。 MC「ゆとりですがなにか」はこの雰囲気ですよね。 柳楽さんそうですね。六、七年経って再会して、これだけの方々に届けられるのは幸せなことだと、より実感しています。 松坂さんいい意味で変わらない現場の雰囲気があって、ものすごい安心感と良い緊張感でお芝居をやれて、本当にうれしかったです。 MCお三方を母のように見つめておられますが、安藤さん。 安藤さん三人が揃っていると眺めちゃいますね。(松坂さんが安藤さんの髪のキラキラを見つけて、払らおうとすると)キラキラ刑事だね!ドラマの時から三人の関係に憧れながら、近くでジッと眺めている感じです。岡田さん急に距離感をとったね。 安藤さんごめんごめん。距離感が分からなくなっちゃいました。 岡田さん大丈夫! MC三人との共演はいかがですか。 安藤さん七年変わらず仲が良いし、私も仲良くさせてもらっています。最近、思い出したんですが、七年前に、四人でご飯を食べている時に、(柳楽)優ちゃんが「動物占いって知っています?」「やりませんか?」ってやったんですよ。この四人だと、どこを組み合わせてもめっちゃ相性が良かったことを思い出して、「そりゃ映画にもなるよね」と思いました。 MC太賀さん、“ゆとりモンスター”が帰ってきましたね。 仲野さんはい、帰ってきました! (松坂さん&岡田さんが仲野さんのキラキラを払う) 安藤さんこれだからゆとりは! 仲野さんありがとうございます。こういう風にかわいがっていただいて現場でもすごく楽しく過ごしていました。久々の、七年ぶりの山岸で、劇場版では物語の中でも山岸は七年間で成長していて、当時のギラつきとかそういうトゲみたいなものが若干なくなっているんです。でも、山岸が成長するとあの頃の武器が使えなくなって、僕としてはちょっと不安になるんですよね。成長するが故の演じる難しさがあって、ちょっと苦戦しました。これは反省点なんですが、やたら芝居がでかいです。なさけない話ですが。(会場:笑)MC島崎さんは、にぎやかな坂間家で、ゆとりを演じてみていかがでしたか。 島崎さんまったく変わらない家族がいました。 岡田さん変わらなかったよね。セットもそのまま七年前のものが残っていてね。 島崎さんはい。ドラマの時に着ていたパジャマを今回もそのまま着ています。 MC岡田さんとの共演はどうでしたか。 島崎さんびっくりというか、ちょっと「え!」と思ったことがあります。 岡田さん良いフリをしています。 島崎さんそこまでたいした話じゃないです。 岡田さんたいした話じゃないんかい! 島崎さんドラマでもスペシャルドラマでも私のお兄ちゃんをずっと演じてくれていたと思っていたんですが、映画撮影の時に「肌白いね」と言われて、「え、今さら?」と思ってちょっとびっくりしました。 岡田さんまた一段と白くなったよね。(松坂さんに)ちょっと助けてもらって良い? 松坂さん岡田も白いよ!岡田さんその助けじゃないのよ(笑)。 MC吉岡さんは、久しぶりに共演してみていかがでしたか。 吉岡さんサクラさんとお三方が本当に幼なじみのようで、「こんな同年代の俳優さんと私もいつか会いたいな」って、すごく思いました。仲間であり、家族っぽさもあり、すごく信頼関係があることに、憧れの気持ちを抱いていました。皆さんの中に自分が入れていることが、ミーハーな感覚ですごくうれしいです。特別ですね。MC木南さんは、見る側だったとお話にありましたが、今回参加してみていかがでしたか。 木南さん撮影前は「すっごい楽しみ」「やった!ゆとりの世界に入れる」という感じでノリノリだったんです。でも、現場に入ってみたら韓国語と英語と、韓国語なまりの日本語のセリフに神経を持っていかれて、みんなと楽しむゆとりもなく、気がついたら撮影が終わっていました。それぐらい頭の中が、こんがらがって、ずっと緊張していました。 岡田さん撮影中にそんな雰囲気はまったく感じなかったです。僕はすごく楽しかったんですが? 木南さん「岡田くんがプリントされたTシャツを着て行ったことがある」ってことだけは記憶にあります。 岡田さん(キョトンとして)どういうことですか? 木南さん岡田さんの顔写真をプリントしたTシャツを持っているんです。撮影最終日に「それを着て行かなきゃ!」と思って、岡田さんにだけ見せました。 岡田さん(思い出して身体を曲げて笑う)僕だけいっぱい汗かいたやつね。とても懐かしかったです。そんなTシャツ作りましたね。 木南さんすごく良い思い出になりました。 MCそして吉原さんですが、あの大変なオーラといいますか。岡田さん、どうでしょう? 岡田さんテント?(「VIVANT」TBS系列にて放送していたドラマで、吉原さんはテントという集団の一員ピヨ役を演じていた) 赤い絨毯があるからさ!(松坂さんを見て)あれ? 放送終わった? 松坂さん終わったか、終わっていないか、分からない。 MCここまで吉原さんは一言も話していません。 吉原さんこっちに絡んでくるのかと思ったら(岡田さんと松坂さんの)二人で話が終わっちゃった。 岡田さんごめんなさい! 吉原さん僕はこれが嫌だったんです。この家族のような、この絡みを毎回現場でしているわけですよ。一人一人「おはようございます」って言いながらその中に入っていく毎日が、地獄で地獄で、しょうがなかった。 木南さん素直! 吉原さん一人アウェー! その中で全員と向き合って芝居をしていくってことが今となっては鍛錬になって、勉強になりました。本当にありがとうございました。 MC大先輩の吉田さん、改めて今のやりとりと皆さんの演技も含めて、「ゆとりですがなにか」ファミリーはいかがでしょうか。 吉田さん確かに仲良しです。特に、この三人とサクラちゃんは仲が良い。光夫は、そこに入っていくのが大変だったし、「ふざけんな」と思ったみたいですね。 吉原さん怒ってはいないですよ! 顔が怖いから本気と思われたかもしれないですが、冗談ですから! 吉田さんみんないろいろな気持ちがあって、この三人の仲の良さに嫉妬するわけです。そこに自分が直で入っていけなくて、個人的に相談をされる。唯一、岡田くんとの絡みしかないので、その仲間に入れない悲しさ、嫉妬があるわけですよ。これは連ドラでもそうでしたが、特に今回は顕著です。出番が少ないわけですよ。映画の持っている難しさで、みんなに見せ場を作るわけにはいかないことは、大人だからよく分かっていますよ。でも、どうも宮藤(官九郎)さんの脚本は僕をないがしろにしている。 水田監督見せ場はありましたよ! 吉田さん一番ひどいのは、息子とちょっとだけ会うわけですよ。その時に、息子と一言もしゃべらないんですよ。そこに触れちゃうと麻生さんとまりぶの関係を少し深めちゃうから、そこでしゃべらせないのは分かるんだけど、一言もなし!(会場:笑) だから今回は風がフワッと吹いて、「僕は良いんだ、いらねえんだ」って思うことにしました。松坂さん違うじゃないですか! 岡田さん違いますよー。 松坂さんだって、鋼太郎さんがいたからこそ、最後のシーンのあそこの盛り上がりがあったわけですから。 吉田さんだから、そこも皆さんまだご覧になっていないから言えないけれど、何かやんないと、「このままじゃクランクアップ、オールアップできない」と思ってやったんですよ。最後のシーン、誰の了解もとらずにちょっとやらしてもらいました。その時にね、その場にいたみんなは本当に僕がいなくなったと思ったらしいです。要するにそのシーンに関しては「いなくなった」としか言えないんだけれど、その時のみんなの動揺がすごい。詳しくは言えないんですが、その時にちょっと「ざまぁみやがれ」と思いました。 岡田さんそんな風に思っていたんですか? 僕たちは本当に心配しました! 松坂さんそうですよ! 吉田さんそうそう! そういう風に思わせたくて、何かほしかったんです。そこで、勝手にやらしていただいたって言うことです。光夫。アウェー。 吉原さんアウェー! さみしかっただけです。 MCこのまとめは、やはりちょっと監督にしてもらわないと! 水田監督(無茶ぶりに苦笑いで)まとまらないですよ! 鋼太郎さんがそんな気持ちでやっていたとは夢にも思いませんでした。 MC改めて、これから初めてご覧になる皆さんに大注目ポイントをお願いします。 水田監督どこがと言うよりも、本作もドラマも宮藤官九郎さんがお書きになったシナリオがあって、要はフィクションの世界なんです。でも、この人間関係がベースにあるので、それはノンフィクションでもあるわけです。三人の仲の良さも、鋼太郎さんの嫉妬も、光夫さんのアウェー感もすべて、ノンフィクションです。ノンフィクションとフィクションが交差する、あるいは混ざり合うことで、本作はでき上がったんだと思うんです。特にこのチームは、そのノンフィクションの度合いが強いので、ぜひそれをお楽しみにしていただければと思います。 MC最後にキャスト、スタッフを代表しまして、岡田さんご挨拶をお願いします。 岡田さん僕たちのこの仲の良さがスクリーンに映っています。僕たちは、この作品を愛しています。皆さんにも、この作品を愛していただければうれしく思っております。ぜひ「ゆとりですがなにか」をよろしくお願いします。ありがとうございました。
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企業理念経営方針|東宝株式会社会社情報メニュー経営方針トップメッセージTopMessageEntertainmentforYOU世界中のお客様に感動を創業者の小林一三は、「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」を使命といたしました。今年は創立90周年となりますが、その理念は今でも我々の企業活動の根源であり、いわば東宝のパーパスであります。人が感動を求め、娯楽/エンタテインメントを欲する気持ちはいつの時代も変わらないと信じています。変化の多い今だからこそ、エンタテインメントの重要性はさらに増していると考えます。この度、私たちは創立100周年を迎える10年後の未来を見据えた「TOHOVISION2032東宝グループ経営戦略」を発表いたしました。祖業である映画、演劇、不動産に加えて、アニメーションを第4の柱に、グローバル市場に向けてビジネスを広げ、多角的にシナジー効果を高めることが目的です。新しい時代のテーマは「EntertainmentforYOU 世界中のお客様に感動を」。我々のお客様は世界中にいらっしゃいます。一人ひとりのお客様に喜んでいただけるエンタテインメントを提供できるよう取り組んでまいる所存です。東宝は、明るい未来に向けて、世界中の皆様に笑顔と感動をお届けしてまいります。代表取締役社長 松岡宏泰経営理念CorporateIdentity東宝グループの経営理念当社の創業者である小林一三の経営理念に基づき、我々は以下を定めます。パーパス健全な娯楽を広く大衆に提供することバリュー我々の享くる幸福はお客様の賜ものなりモットー朗らかに、清く正しく美しくTOHOVISION2032東宝グループ経営戦略ManagementStrategyTOHOVISION2032東宝グループ経営戦略当社は、「TOHOVISION2032東宝グループ経営戦略」として、「長期ビジョン2032」及び「中期経営計画2025(FY2023-2025)」を策定いたしました。コロナ禍を経た「お客様」の価値観・ライフスタイルの変容を踏まえて、ニューノーマルな時代に必要とされる、①東宝グループのパーパスを再定義し、②これまで以上に長期的な視点に立った明確なビジョンの策定・新たな成長戦略のストーリー、③お客様の変化を捉えた既存3本柱(映画・演劇・不動産)のレジリエントな対応と進化、④成長戦略を支える人材と組織の強化・サステナビリティ経営の推進が必要と考え、創立100周年を迎える2032年に向けて、従来からの経営理念である『健全な娯楽を広く大衆に提供すること』をパーパスに掲げ、『我々の享くる幸福はお客様の賜ものなり』をバリューとして、『朗らかに、清く正しく美しく』をモットーに、中長期の事業環境を見据えた新たな成長戦略をスタートいたします。長期ビジョン2032コーポレート・スローガン東宝グループは創業者の精神である『健全な娯楽を広く大衆に提供すること』をパーパスと考えます。2032年の創立100周年に向け、東宝グループの新たなコーポレート・スローガンを掲げます。自らに変化と進化を促し、さらなる成長と企業価値向上を目指してまいります。長期ビジョンに至る成長ストーリー創立100周年の2032年をターゲットに、「既存事業基盤の拡充」「人材・組織の強化」「サステナビリティ経営の推進」をベースに、M&Aを活用しながら成長戦略を実行します。営業利益750億円~1,000億円、ROE8%~10%程度の企業への成長を目指します。長期ビジョンに向けた3つの重要ポイント成長に向けた投資を推進人材の確保・育成に注力アニメ事業を「第4の柱」に成長戦略の4つのキーワード企画&IPの創出と展開アニメーション事業の拡大デジタルの活用海外市場の開拓事業ポートフォリオの方向性従来の3本柱である①映画事業(映画営業事業・映画興行事業・映像事業)、②演劇事業、③不動産事業に加え、4本目の柱として、④アニメ事業を加えます。映画事業とアニメ事業の両輪で収益を最大化できることが当社グループの強みです。中期経営計画2025数値目標コロナ禍からの回復を見極めつつ、次の成長をしっかりと実現すべく「投資」を重視する期間とします。成長投資コンテンツ関連投資(映画・アニメ・演劇製作・新規IP創出・人材獲得)500億円不動産関連投資(保有物件再開発・新規物件取得)500億円新規シネコン出店50億円海外展開・DX関連ほか50億円大型M&Aに関する投資額を別枠とし、3ヶ年で計1,100億円程度の投資額を見込みます。営業利益FY2025までに最高益(528億円)の更新を目指します。株主還元年間40円の配当をベースに連結配当性向30%以上かつ機動的な自己株式取得を実施します。ROE8%以上を目標とします。個別事業戦略の概要映画事業(製作・配給)映画館で観るべき最高のラインナップ編成に注力自社での企画・製作に注力映画事業(映画興行)シネコン新規出店の継続上映環境・コンテンツの充実アニメ事業企画開発への積極投資海外展開の強化デジタルの活用演劇事業コンテンツ開発多面的ビジネス展開不動産事業再開発による価値最大化新規の取得・開発の推進人材と組織/サステナビリティの方針長期ビジョンや中期経営計画を実現するため、基盤となる人材と組織の戦略、持続可能な社会の実現に向けた東宝グループとしての基本方針を策定いたしました。人材と組織の戦略基本方針東宝グループはエンタテインメントの会社であり、良質の作品を創り、感動をお届けするために、新たな価値を創造できる「人材」が成長の大きな原動力となります。そのため、優秀な人材確保に向けた投資や、持てる能力を最大限に発揮できる制度・環境の整備は、今後の成長戦略と直結する重要課題です。「少数精鋭」「適材適所」といった従来の方針を維持しながらも、今後は、成長戦略の推進役となる多様で優秀な外部人材の採用を強化するとともに、よりクリエイティブな組織に進化すべく人材育成と働く環境の整備を推進していきます。具体的施策「キャリア採用の拡大・強化、エキスパート社員制度の拡充」「多様なキャリアパスと成長支援、公正な評価と成果に報いる処遇」を実現するために、従業員が心身共に健やかに働き、一人ひとりがいきいきと働く職場の実現を目指した「朗らか健康経営」への取り組み、東宝らしい働き方に関するガイドラインを示した「TOHOWORKSTYLE」、そして「ダイバーシティ&インクルージョン」や、新たな時代のワークスタイルに対応した「オフィス改革」等、エンゲージメントを高める環境整備を計画的に推進します。サステナビリティの基本方針東宝グループは、エンタテインメントの提供を通じて、誰もが幸福で心豊かになれる社会の実現に向けて「朗らかに、清く正しく美しく」貢献します。東宝グループが取り組む4つの重要課題朗らかに…誰もが健康でいきいきと活躍できる職場環境をつくります清く…地球環境に優しいクリーンな事業活動を推進します正しく…人権を尊重し、健全で公正な企業文化を形成します美しく…豊かな映画・演劇文化を創造し、次世代への継承に努めますトップ会社情報経営方針 -
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』劇場用パンフレットのお知らせ©2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会 2025年8月1日(金)公開 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A4横 P40(表紙込み/付録ポスター付) 定価1,100円 (税込) 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』 このパンフレットの内容は映画の結末に触れております。映画鑑賞後にお読みになることをおすすめします。 INTRODUCTION STORY PERSONAL CHART CAST INTERVIEW 鈴木亮平 賀来賢人 江口洋介 CAST COMMENT 高杉真宙 生見愛瑠 宮澤エマ 玉山鉄二 CAST INTERVIEW 菜々緒 CAST COMMENT 中条あやみ 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー 橋本さとし 渡辺真起子 鶴見辰吾 CAST INTERVIEW 石田ゆり子 NANKAI MISSION PROCESS STAFF INTERVIEW 監督:松木 彩 脚本:黒岩 勉 COLUMN 医事指導:林 峰栄(沖縄ERサポート) VFXチーム緊急座談会! Speakers : SPADE&Co. NANKAI MER PRODUCTION NOTES LOCATION STAFF PROFILE THEME SONG「幕が上がる」歌詞紹介 CREATOR'S COMMENT 清水依与吏(back number) CREDIT -
「沈黙のパレード」大ヒット御礼舞台挨拶「沈黙のパレード」大ヒット御礼舞台挨拶「沈黙のパレード」公式サイト天才的な頭脳をもつ物理学者・湯川学が、不可解な未解決事件を科学的検証と推理で解決していく、東野圭吾さんの小説「探偵ガリレオ」シリーズの映画化第三弾となる「沈黙のパレード」。 10月2日、本作の大ヒットに伴い、福山雅治さん、柴咲コウさん、北村一輝さん、西谷弘監督が、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催された大ヒット御礼舞台挨拶に登壇しました。この日の司会は、出演者でもある飯尾和樹さんが担当しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。大ヒット御礼舞台挨拶湯川 学役福山雅治さん内海 薫役柴咲コウさん草薙俊平役北村一輝さん並木祐太朗役飯尾和樹さん西谷弘監督MC(飯尾さん)皆さん、こんにちはー!! あ、そうか声は出せないんですよね?! すみません!(客席:拍手)大きな拍手ですね。全員、親戚でしょうか。本日は、お足元の良い中お越しくださいまして誠にありがとうございます。本日の司会を務めます。(持ちギャグ)ぺっこり45度。本作では、居酒屋・なみきやの主人を演じております飯尾和樹です。皆さんの拍手のおかげで、すっかり自分に酔っています。さて、上映終了後になりますが、映画はいかがでしたか?(客席:大きな拍手……鳴り止まず)皆さんね、品がある! 大きな拍手をされる方もしっかりと脇をしめて隣の人とぶつからないようにしている。そして、マスコミさん、休日出勤お疲れ様です。家族の予定を先延ばしにして、映画のためにありがとうございます。(お客様に労いの)拍手をお願いします。(客席:拍手)福山さん天気が良くて良かったです。前の三連休が二回とも雨でした。「この週末はどうかな?」と思っていたところ、お天気も良く気持ちが良い、そういう日に舞台挨拶ができることを大変嬉しく思っております。 柴咲さんぺっこり45度!(45度の姿が客席から見えるように角度をつけてお辞儀)MC(飯尾さん)おお! ぺっこり88度返し! 柴咲さん88度?(笑) 今日は、飯尾さんが司会・進行をされるということで楽しみでしょうがなかったです。 福山さん僕も楽しみでした。 MC(飯尾さん)初孫のようですよね。お年玉をもらえるんじゃないかという感じです。 柴咲さんぜひいろいろ話を引き出していただけたら嬉しいです。 北村さん皆さん、こんにちは! 超大ヒット、ありがとうございます。今日は、(司会進行が)飯尾さんなので、みんな何でも話すと思います。ただ、ちょっと気を抜いて、余計なことを言わないように気をつけます。 西谷監督本日もご来場いただき、ありがとうございます。トークの中身を充実させたいので、挨拶はこういうところで。じゃあ、飯尾さん次へお願いします! MC(飯尾さん)じゃあ、次に行きまーす! (台本を見て)えーっと12行目、よし、これだ!(客席:笑)本作ですが、昨日までの16日間で観客動員数136万人、興行収入18億6千万円! そして、原作本もオリコンの週間ランキングで一位に返り咲くなど「ガリレオ」旋風到来という感じです。福山さんの周りの反響はいかがでしょうか? 福山さん「観に行きました」という声もいただきますし、僕はラジオ番組をやっているので番組宛に感想が届いております。もちろん、後でお話しに出るかとは思いますが、原作本が一位になり、柴咲さんと私のKOH+もオリコンウィークリーチャートの一位! MC(飯尾さん)ダウンロードチャートは二週連続一位です。(客席:拍手) 福山さんアジアのダウンロードチャートも一位です。(客席:拍手) MC(飯尾さん)柴咲さん、いかがですか? 柴咲さん身近な友だちが「観たよ」と言ってくれます。これまで観たことがない方も「内海薫、好きになった」と言ってくれたので、良かったと思っています(笑顔)。結構長く演じてきて、私としては久しぶりの出演なんですが、今回が初めての人にも観てもらえて嬉しいです。 MC(飯尾さん)西谷監督、反響はどうですか? 西谷監督良いですね! MC(飯尾さん)喫茶店で話しているみたい! 私もね、環七通りでUber EATSの方に、「観ました」「みんな泣きました」と言われましたよ。 西谷監督もちろん、「飯尾さんが素晴らしい!」という反響をとてもいただきます。 MC(飯尾さん)ありがとうございます。先ほどもお話に出ましたが、KOH+「ヒトツボシ」について伺います。 福山さん「ヒトツボシ」に関しては、北村さんが話をしたいということなので、お願いします。 北村さん皆さん、「ヒトツボシ」ダウンロードしましたか? まだの方はぜひダウンロードしてください。福山さん(北村さんに)ライブで歌っている人みたいになっていますね。 北村さん音楽はいろいろな聴き方があるかと思いますが、僕は今最高の聴き方に到達しました。話してもいいですか? 福山さんいいです! 北村さんこの作品で、佐織ちゃんは急に命を失うわけです。皆さんは楽曲を聴くときに客観的に聴くと思いますが、僕たち俳優は役に入るときに、「自分がそういう立場になったらどうしよう?」と思うわけです。変な話ですけれど、もし僕が帰りに事故に遭ってしまったら、「あの一言を伝えていない!」とか「もっと○○したかった!」とか、そういう気持ちになったと思うんです。急に命を失い、霊になって、その後自分の周りの人々が、自分のためにこんなに一生懸命にしてくれている。そういう気持ちで聴くと(「ヒトツボシ」の歌詞の)一番の途中で号泣します。(会場:笑)いや、本当に。この歌を聴いてから、もう一度作品を観る。「なりきって曲を聴くと本当に違います」と言われますが、これは本当です。僕も、そうして二回観に行ったので、ぜひそういう鑑賞をしてみてください。そして家に帰って再び楽曲を聴いて、号泣する。……今日、顔が腫れているのは、そのせいです。 福山さんそうだったんですね。お酒ではなく?! 北村さんお酒ではなく(頬に涙が伝う仕草をして)一筋の涙……。 MC(飯尾さん)本人は生まれただけなのに……切ないですよね。残された者に謝るんですからね。 北村さんそうなんです、歌詞の一つ一つが!(作詞をした福山さんは)天才です。よく、こういう人に伝わる歌詞が出てくるなと思います。(客席:拍手) 福山さん僕が伝えたいことは、北村さんがすべて伝えてくれました。主観として、「自分がそうだったら?」という思いで聴いていただけると本当に嬉しいです。このキャンペーンでお伝えしてきましたが、歌は聴いていただく前は自分たちのものなんですけれど、作った人間から旅立っていくと「みんなの歌」、「皆さんの歌」になり、最終的にはその人一人の歌に着地するのが一番。歌い手とすれば、幸せな着地点で嬉しい状態です。 MC(飯尾さん)柴咲さんは、どのような気持ちで「ヒトツボシ」を歌っていますか? 柴咲さん福山さんがプロデューサーであり、ディレクターなので、レコーディングの時は、丁寧にディレクションしてくれました。歌詞を読んで、全部委ねられるときもあるんですが、(福山さんは)最初は自由に歌わせてくれて、それをけなすことはなく、きちんと褒めてやる気を起こさせてくれます。その後で、「こういうのはどうかな?」と提案してくれたので、「そういう切り口もあるのか!?」と思わせられました。学びながらアレンジもできて、それで紡がれました。MC(飯尾さん)引き出しが多いですね。「ヒトツボシ」が流れるエンドロールも大きな話題となっております。西谷監督は、どのような想いを込められたのでしょうか。 西谷監督せっかくなので裏話的なものをお話ししましょう。まだ曲が完成する前から当然準備をしています。いつもは主題歌を作る方と話し合いをするんですけど、福山さんと柴咲さんのKOH+は信頼関係があるので、すべてお任せして、僕は一番最初の観客になろうと思いました。「容疑者xの献身」の経験を積んでいること、9年ぶりということから歴史を見せようと考えてエンドロールの映像を作りました。それで完成した楽曲を聴いてみて、その映像はやめて黒いバックに文字だけにしようと思いました。要は、皆さんの頭の中でもう一度リフレインしてもらうのもいいな、と。ただ、あれは佐織と並木家の方々への鎮魂歌であるだけでなく、草薙と内海の鎮魂歌でもあるし、常に不条理な事件と向き合っている三人として、もう一度復活させました。それから、もう一ついいですか? 昨日、僕一人で大学生を対象としたトークイベントを行いました。質疑応答をして、終わって帰ろうとしたら、学生さんが僕のことを追いかけてきて、涙目で「イベントでは質問できなかったけれど、あのエンドロールは、これで『ガリレオ』は終わりってことですか?」と聞かれました。その時は、「今回(=『沈黙のパレード』)の結果次第です」と答えましたが、それぐらいの思い、鎮魂歌というだけではなく広がるほうがアリかなという思いました。 MC(飯尾さん)この大ヒットは、作品を観てくださったお客さんのお陰です。登壇者の皆さまの後ろの特大ボードには、作品の感想が書いてあります。「飯尾最高!」これはうちの母です(笑)。 (登壇者の方々がボードのメッセージを読んでいるため客席に)しばしお待ちください。何かありますか?柴咲さん飯尾さんに優秀助演男優賞を贈りたい!って……。 MC(飯尾さん)それは母の名前が書いてありませんか? こちらには……「湯川と草薙の友情が尊い!」とあります。(など次々と読み上げる) 福山さんこれはゆっくり読みたいね。僕は、ラジオに届いたメッセージで、こういうこともあるんだなと思ったんだけれど、「小学生の時に見ていました」とか……。 MC(飯尾さん)(感想ボードの)こちらにも「五歳の時に見ていました」とありますよ。 福山さんテレビシリーズをそれぐらいの頃に見ていたという方が結構いらして、あるメールには「『ガリレオ』を見て科学者になりました」と書いてありました。面白いなと思ったのは、「数学や物理の勉強が大嫌いだったけど、『ガリレオ』を見てから、問題を解くときに頭の中で♪バララバララ~と『vs.~知覚と快楽の螺旋~』を流し始めたら、急に書けるようになり勉強がはかどった」そうです。 柴咲さんすごい!(と手をたたく) 福山さんそういう影響を与えることができたこともエンターテインメントとして大きな役割を果たせているんだなと思いましたね。 MC(飯尾さん)高校二年生の時に、物理が赤点で、その補習で夏休みが一週間減ったんです。そのときに「vs.~知覚と快楽の螺旋~」聴きたかったです。さきほどの「五歳の時に好きだった『ガリレオ』の九年ぶりの新作、ストーリーはもちろん湯川と草薙の関係性を深く描いていて本当に感動しました。映画ならではの重い側面もある一方、湯川と内海と草薙のやりとりも面白い最高傑作なので、みなさんもぜひ!」って、中学二年生の文章ですよ! 福山さんある方は、演劇部で演出をやられている。高校生か、大学生かな。「小さい頃から『ガリレオ』を見ていました。今回の『沈黙のパレード』を観て、すごく感動したんですが、映画で描かれているように、全人生をかけて誰かを愛したことがないので……いつかそういう経験をして、こういう人になりたいです」という方もいらっしゃいました。歌もそうですけれど、ストーリーを自分のものにして、自分ごととして、その人の生きている日々のなかの何かに影響があることがすごく嬉しいです。長くやっていると、こういういい効果がありますね。 MC(飯尾さん)いいですね。うらやましいなぁ。以前、中学三年生の子に、「落ち込んだ時にどうしたらいいですか?」と聞かれたことがありました。「何で僕に聞くの?」と尋ねたら、「飯尾さん、すべった後どうしているんですか?」って(笑)。どうも僕のテレビ番組を見ているようで……。 福山さんいい影響を与えているね。 MC(飯尾さん)「ま、明日もあるんだからさ、図々しくやれば?!」と答えました。 福山さん説得力が違いますね。 MC(飯尾さん)嬉しいですね。(改めて感想ボードを読んで)湯川と草薙の友情について書かれていますね。 柴咲さんそうなんですよ。私も原作の湯川さんと草薙さんのファンなんです。やっぱりそういうところが見られるのは、胸アツです。 MC(飯尾さん)「出会いのシーンが良かった」という感想がたくさんありますよ。 柴咲さんさすが西谷さんです! 久しぶりだと、役者にいろいろさせたくなるじゃないですか。それを薫の一瞬の表情で「久しぶりなんだな」とか「懐かしさと愛おしさがあるんだろうな」と感じさせている。 西谷監督それは、この三人(福山さん、柴咲さん、北村さん)だからなせる技です。 MC(飯尾さん)僕が大好きなのは、湯川先生のシーン。あれは、決めていたんですか? 西谷監督そうですね。 福山さんあれは、元々台本には書いていなくて……。 西谷監督変人の登場感、それに愛おしさを含めて見つめる内海ってことですね。これで十分、再会のドラマ。 MC(飯尾さん)科学者とか研究をしている人と会うと、スイッチが入った時は、ああいった感じになりますよね。いや、素晴らしく面白か……面白かったと言ったらいけないな。素晴らしい登場です。皆さん、ご自分では(ボードの感想を)読めないですか? では私が代わりに読みましょうか。「湯川、内海コンビが懐かしくて最高でした。ストーリーも音楽も素晴らしかったです。」どの辺を読んでほしいですか? あっち? 福山さん飯尾さん、もう縦横無尽に動いてください! MC(飯尾さん)(拍手で答えるお客様) 「素晴らしすぎて知らないうちに世界観に入りこんでいました。」……読み上げ方が、選挙演説みたいになってきた。 福山さん北村さんがこちらを! MC(飯尾さん)「九年は待たせないでね。」(客席:大きな拍手)福山さん今日はフジテレビさんの偉い方と東宝さんのしかるべき役職の方がいらしたので、後でしっかり伝えます。(客席:大きな拍手) MC(飯尾さん)それでは、最後に福山さんからメッセージをお願いします。 福山さん大ヒット舞台挨拶……さらにヒットすると大大ヒット舞台挨拶とかあるんでしょう?(会場:盛大な拍手) どうぞ我々を引っ張り出してください。スケジュールはなんとかします。本当に名残惜しいです。といいますのも、九年ぶりの作品で、撮影自体が昨年で、準備を含めると二年ぐらい、撮影中もいろいろなことがありました。パレードのシーンの撮影も天気に左右されました。もちろんコロナもありました。怒濤の一ヵ月の宣伝活動で、柴咲さんも僕も相当消耗しました。だけれど、こうして皆さんに見てもらい、感想をいただき、いい言葉も受け取りました。今日ここに立って、やって良かったと改めて思いました。ここにもありましたが、「九年も待たせないで」と、どうなんでしょうか。さすがに九年は長いと思うので、できればもっと早くと思っています。「ガリレオ」が始まったのは2007年、それから十五年が経っていて、小学生の頃から見ている方もいて、見てくださった皆さんが、それぞれにいろいろなことがあり生活をして、我々もいろいろな仕事をして生活の変化もありました。この「ガリレオ」の世界は、僕らにもですし、皆さんにとっても異世界ですが、「ずーっと湯川、草薙、内海と生きているのかな?」と感じています。僕らは、自分で演じていながら、どこか菊野市以外でまた事件があって、「ガリレオ」の世界がどこかにあり、ずーっとつながっていて、「真夏の方程式」からこうして再び出会えたことで、感動が皆さんに伝わっているように思います。今ここで名言できることはないですけれども、僕の心にも皆さんの心にも「ガリレオ」の世界はずっと続いている。そう思って、感じてくだされば、きっといつの日か近い将来こうしてお会いできる日がくるんじゃないか、というよりくるべきだと思っています。その日を願って、皆さんもどうか元気でお過ごしください。なぜなら、僕らも元気じゃないとまた集まることができないからです。僕らも元気に過ごしましょう! 飯尾さん、ありがとうございました。■飯尾さんが一人残り、他の登壇者の皆さんが退場。 MC(飯尾さん)休日出勤のマスコミさん、ありがとうございます。マスコミの皆さんに拍手をお願いします。忍法メガネ残し!!(出入り口ドアに一瞬だけメガネを見せて退場)
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「国宝」特大ヒット記念舞台挨拶「国宝」公式サイト 映画「国宝」が2025年公開の実写映画興行収入No.1となり、最終興行成績は100億円をも狙える特大ヒットに! これを記念して、7月25日、東京・新宿の109シネマズプレミアム新宿にて、舞台挨拶が開催され、主演の吉沢亮さん、李相日監督が登壇しました。さらにスペシャルゲストとして音楽を担当した原摩利彦さん、主題歌の井口 理(King Gnu)さんも駆け付け、会場は大きな盛り上がりを見せました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします! 特大ヒット記念舞台挨拶 立花喜久雄(花井東一郎)役 吉沢亮さん 李相日監督 主題歌「Luminance」歌唱 井口 理(King Gnu)さん 音楽 原摩利彦さん 吉沢さん本日は劇場に足を運んでいただき誠にありがとうございます。皆さんは本作をご覧になったということですが、楽しんでいただけましたでしょうか? (会場からの拍手に)ありがとうございます。公開から一カ月が経った今も、たくさんの方に作品を愛していただいて、冷めない状態が続いていることをうれしく思っています。今日はいろいろな話ができればと思っています。 李監督ただただ、皆さんのおかげです。感謝の言葉しかありません……と喜久雄が言っていましたよね。我々も、まさかここまでの広がりになるとは本当に想像もできませんでした。観てくださった一人一人の熱量や、皆さんの思いが、この作品を長く語り継がれる作品に押し上げているのだと実感している今日この頃です。感謝の思いを伝えられる場を、今日はいただけてうれしく思っています。 MC公開から49日である7月24日までの累計で、観客動員510万人、興行収入71.7億円を記録しています。これは、2025年公開の実写映画作品の興行収入第1位で、最終の興行収入予想は100億円突破が見込める数字になっております。 吉沢さん本当に感謝しかありません。本作を観た方からの感想の熱量がとてつもなくすごくて、皆さんがこの作品を集中して観てくれたのが伝わるくらい熱い言葉をいただいています。どの現場に行っても、皆さんから「『国宝』観たよ」と言われます。本当にすごい広がりになっているのを肌で感じる日々です。 MC第50回トロント国際映画祭のスペシャルプレゼンテーション部門にも選出され、海外での配給も既に決定しています。 李監督歌舞伎で言うと、團十郎さんがYouTubeで取り上げてくださいました。裏で繋がっているわけじゃないので、本当にびっくりしました。この場を借りて、本当にありがとうございます。トロントは、ヨーロッパやアジアとはまた違う文化圏なので、そこでどんな反応が返ってくるのかが楽しみです。トロント国際映画祭は、北米マーケットの映画ファンにとって、一番大きな窓口となるので、そこでの上映が決まったことが良いニュースだと思っています。アメリカの人たちにどう届くのかを楽しみに、しっかりとアピールしてきたいと思っております。せっかくなので、そろそろ質問コーナーに行きましょうか? ■本作を観終えたばかりのお客さんから質問を募っての質疑応答がスタート! 喜久雄の背中の刺青は、描くのにかなり時間がかかるんじゃないかと思います。背中が映るシーンは毎回、描いていたんでしょうか? 【質問1】 李監督あれは2パターンあります。実際に背中に描くのと、精巧なシールを貼るという方法もありますが、やはり描いた方が仕上がりは良いんです。(吉沢さんに向かって)どれくらいの時間かかっていました? 吉沢さん描くと4時間はかかっていました。朝の2時くらいに現場に入って…まあ、夜なんですが(苦笑)。描いている間はずっとベッドに寝そべっているんですが、動けないので首がバキバキになるという大変な時間でした。でも、すごく素敵な刺青を描いていただきました。観ていただいたとおり、素晴らしい出来でうれしかったです。 李監督(シールと描くのと)半々くらいの割合になるかと思ったんですが、8割くらい描いていましたね(笑)。 吉沢さん描いていましたね。着物を着た状態で、ちょっとだけ見えるような瞬間は「全然シールで良いんじゃない?」って思ったんですが、描いていました。大変ではありましたが…(苦笑)。 観客1汗で滲んだりはしないんですか? 李監督水にはそれなりに強いんですが、衣擦れが良くないので、そこは気を遣っていました。 先日から、SNSでクランクアップの写真がアップされていますが、クランクアップ時の思い出を教えて下さい。横浜流星さんもわざわざ駆けつけてくださったそうですが、その時の何かエピソードなどがあればお願いします。 【質問2】 吉沢さんクランクアップは、確か最後の「鷺娘」で、楽屋を出て、舞台上まで歩いていくカットを撮ったんだったかな…? 李監督あの写真は大阪じゃない? 東京? あれ?もう頭が…(苦笑)。 吉沢さん大変な日々でした(笑)。僕の感情としては、今まで味わったことのない複雑な感情というか……これまでは大変な作品を終えると「解放された!」っていう強い達成感があったんですが、今回は達成感とも違うし、「寂しい」とも違って、いろんな感情がグシャグシャになって、「何だか涙が出てきそう…」みたいな不思議な感覚だったのを覚えています。いつも、クランクアップの際にコメントを言うんですが、ちゃんとした言葉が出てこなくて、あんなにしどろもどろのクランクアップの挨拶は初めてでした。本当に複雑な感情でした。 李監督覚えています。スーッと涙が流れていましたね。すごく印象的でしたよ。撮影中は「苦しい」とか「しんどい」ってことを言う人ではなかったので、「安心したのかな?」と思いました。彼の中で、喜久雄をずっと内に抱えながら過ごした数ヶ月だったので、撮影が終わって「すぐ役が抜けました!」っていうものじゃなかったんでしょう。喜久雄をまだ持っている状態だったから、スーッと涙が落ちていたんだと思います。本当に印象的な瞬間でした。流星も、そのために来てくたんだよね? 吉沢さんそうですね。本当にありがたいです。何を話したかな…? たぶん、何か話をしたとは思うんですが、あんまり覚えていないです…。僕らは、一年半、稽古を積み重ねてきたので、「良い作品になると良いね」みたいな言葉を交わしていたと思います。 原作の小説を読んで、3時間の作品に収めるのは大変だったと感じました。 監督に質問ですが、原作から変更した部分では、終わり方が印象的でした。原作からの変更に関して、難しかった点などはありましたか? 【質問3】 李監督ものすごく良い質問ですね。ただ、それを語りだすと、あと30分くらいはかかりますね(苦笑)。やはり、小説は本当にたくさんのキャラクターの人生が魅力的に描かれていて、その中でも徳次という、喜久雄にとっては、俊介の次くらいの相棒とも言える存在を、早い段階でカットする決断が大変でした。エンディングに関しては、表現は変わっていますが、原作で描いている意味合いと同じだと思っています。喜久雄という人間が、国宝という存在を通り越して、一体どこに辿り着くのか。それを「哀しい」と捉える人、「孤独」と受け取る人、「良かった・幸せだ」と受け取る人もいると思います。解釈は、たくさんあって良いと思いますし、そういった境地に到達するということに関しては、表現が違うだけで込められた意味合いは同じだと思っています。 夜の屋上で喜久雄が舞うシーンは、セリフは台本通りだったのか、アドリブが入っていたのかを教えてください。 【質問4】 吉沢さんあれはアドリブというか…。 李監督本来の台本のセリフとは違いまして、セリフを変えているんです。全部で3テイク撮っていて、3テイク目のセリフを、森(七菜)さんに「このセリフをこう変えるからこう言って」と伝えて、それに対して吉沢くんが何て返すかは彼の領域なので…、そこからは答えてちょうだい。 吉沢さんそうですね(笑)。僕からすると、彰子の顔を見ている時に、急に「どこ見てるの?」って言われて、本当にびっくりしました。でも、そのセリフは喜久雄という人間の核心を突かれたような感覚もありました。あれだけ隣にいて、いろいろ尽くしてくれている彰子に対して、そのことにも気づかないくらい、ちゃんと見ていなかったんだなと。それを感じて、僕自身が「喜久雄ってそういう人間なのか」と納得する瞬間でした。だから、自然と「どこ見てるんやろう?」というのがポロっと出てきたんです。そういった意味で、3テイク目が、僕の中ですごく印象的で、「3テイク目を使ってほしいな」と思っていました。だから、実際に使われていてうれしかったです。 最後の「鷺娘」でお客さんが映るシーンで、1カットだけカメラの色が違うというか、急遽撮った画のようなカットがあったので、その理由を知りたいです。それから、歌舞伎のシーンをたくさん撮って、泣く泣くカットされたシーンもあると思うので、印象的なシーンなどを知りたいです。 【質問5】 李監督観客のカットに関してですが、「鷺娘」が終わって観客が映る3つのカットのうち、3つ目のことを言われているんだと思います。確かに色調が違います。あれは、狙って変えたわけではないんです。他の2つのカットは、舞台のブルーの明かりが反射して、青みがかって見えるんですが、3つ目は離れた位置なのでブルーの光が届いていなくて、違う印象になっているんです。それは、僕も気にしていたんですが、入れました(笑)。わざと変えたわけでなく距離の問題です。よくそこまで気づきましたね。何回目ですか? 観客55回目です。 李監督5回目になると、そこまで気がつくんですね。あとは、演じていて印象的だったけれどカットされた歌舞伎のシーンですよね。 吉沢さん一番練習したのは最初の「藤娘」です。僕と流星が初めて登場して、踊るあの「藤娘」。本当は、あのあと20分くらい踊っているんですよ! 李監督十数分かな(笑)? 吉沢さんちょっと盛りました(笑)。でも、あれが最初の17秒くらいしか使われていなくてびっくりしました(苦笑)。 李監督本当に泣く泣くカットしたんですよ(苦笑)。 吉沢さん稽古の順番も、最初は摺り足から入って、次に(渡辺)謙さんと「鶴亀」を稽古しました。その後に、女形の練習として「藤娘」を始めました。稽古期間としては、一番長く練習した演目でした。もちろん、どのシーンも力が入っているし、舞台に立てるように死ぬほどやりましたが「藤娘」はどこか自信があるというか、一番練習したので、「これを見てくれ!」という感じでやったら、まさかの17秒…。 MCここで、特大ヒットを記念してお祝いに駆けつけてくださったスペシャルゲストをご紹介いたします。井口 理さんと原摩利彦さんです! ■井口さん、原さんが登壇! 井口さん普段は「King Gnu」というバンドをやっているんですが、こういう場は不慣れなもので(苦笑)。温かく見守ってくださると幸いです。今日は楽しく四人でお話しできればと思います。 原さん初めての並びですが、和やかにやりたいと思っているので、お手柔らかにお願いします。 李監督井口さんが緊張せずに話せるように、今日は雑談で良いですか?井口さんと吉沢さんは知り合いなんだよね? 吉沢さん知り合いです。 井口さん(緊張して)吉沢くんしか見られなかったです(苦笑)。 李監督最初にお声がけさせていただいて、原さんの曲で歌う前にラッシュで映像を観てもらいました。 井口さんお話をいただいて、映像を観たほうが早いということだったので観ました。正直なところ、最初は「歌いらなくね?」って思ったんですよね。李監督の組のクリエイティブが結集されていて、その時点で完璧でしたから。僕は、歌う側の人間なのに、「歌いらなくね?」って正直に感じたので、すごくプレッシャーでした。でも、「やってほしい」って言ってくださっているし…という感じでした。 李監督でも、井口さんの声じゃなきゃダメだったんですよね? 原さんダメですよ。 井口さん本当にそう思ってくれています…(苦笑)? 原さん最初は「主題歌を書いてください」とは言われていなかったんです。李さんとは5回くらい合宿をしましたが、2回目くらいに「主題歌をやってくれ」と言われました。 井口さん大変でしたね。じゃあ、お互いに「あれ?歌が入るんだ?」って思っていたっていうことですね? 李監督僕が思いついちゃって…(苦笑)。 井口さん職業病ですよね。 李監督声がほしいと思ったんですが、喜久雄が女形なので、女性とも男性ともつかない、何か性別にとらわれない声がほしいと思いました。そこで思い浮かんだ声の性質が、井口しさんか考えられなくないなって…。 吉沢さん他にはいないですね~(笑)。 井口さん本当ですか(笑)? 吉沢くんの今の間は、友だちの間というよりも、役者の間だったけれど…。 吉沢さん最後に喜久雄が見ている景色というか、前の舞台挨拶で監督もおっしゃっていたと思いますが、本当に降りてくるような声というか、この作品のグチャグチャした思いを昇華してくれるような、本当に美しい歌声で、素晴らしかったです。 井口さんありがとうございます。 李監督最初に原さんからメロディが行って…。 原さん中世のリュートという楽器を使って、現代神話みたいにしたかったんです。「物語はまだずっと続いていく、どこまでいくのか?」という感じを出したいと思っていました。それは表現できたと思っています。そういえば、最初にデモ音源に(井口さんに)声を入れていただいて、初めて膝を打つっていう経験をしましたね。 井口さんえー(笑)。 原さんほんまですよ。李さんもやっていました。 李監督映画の中の曲に関してはいろいろと口を出しましたが、エンディングに関してはもう預けようと思いました。でも、最初に曲を聞いた時、あまりにもメロディがなくて、抑揚がなくてちょっと不安になった(苦笑)。 原さんぶっちゃけますね。実は、作詞を担当してくれた坂本美雨さんにも聴いてもらったんですが「よく分からへんかった」って言われちゃって…(苦笑)。最初に井口さんにデモを送った時も「メロディが分かりません」って返ってきました。でも、自分では「メッチャはっきりしているのにな…」って正直ちょっと傷つきました。 李監督でも井口さんに歌ってもらって、初めてこんな風なんだと…。 井口さん僕も、面白かったです。普段は、バンドは歌モノとして歌っているところがあったですが原さんの音楽はミニマムな削ぎ落されたサウンドと進行で、繊細で…。 原さん歌と声の間のところを目指してやりたかったので、そうなったのかもしれないですね。 李監督井口さんは本作の曲入りも観ましたか? 井口さん観ました。 李監督最初に「世界観が違うじゃ?」と思ったところから、どうでしたか? 井口さん最初に僕がラッシュで観た時は、原さんの音楽も入っていなかったんですが、「邪魔なく入れたんだな」って思いました。完成版で初めて聴いて、「やって良かったよかったな」と思いました。 原さんめっちゃうれしいです。 井口さん原さんとの化学反応を感じました。 李監督(吉沢さんに)友人としても心配していたんでしょ? 吉沢さん「主題歌をやる」っていう話は聞いていたんですが、そもそも「この作品の主題歌って何だ?」って思って、僕自身も全く想像がつかなかったんです。もちろん、理の歌が素晴らしいことは知っていますが、「この作品の主題歌ってどうなるんだろう?」っていう不安はありました。でも、実際に聞いてみたら素晴らしかったし、さっき楽屋で聞いたらアドリブの部分があったと…。 原さん間奏のところですね。歌詞がないんですが「即興で何か出して」って23~24テイクくらいやって、結果的にファーストテイクのものを使いました。 井口さん結局のところ、僕が、こんなこと言うのは何ですが、他人の前で歌うのが苦手なんです。あんまり見られたくない自意識が働くんです。(吉沢さんに向かって)そういうところってないですか? 人に見られていると上手くいかないとか、一番自然に演じられるのは家でやっている時だったり、みたいな。 李監督井口さんは、吉沢くんの印象に残った瞬間は? 井口さん僕は、神社の前で悪魔に魂を売るシーンとか、結構恐ろしい顔をするんだなって思いました。普段、友だちの前ではしない顔を…。そういう「恐ろしいな」っていう表情が散りばめられていて、良い意味でゾッとしましたね。あとは、最初にトラックにはねられた渡辺謙さんが、モリモリ食べているシーンが急にくるじゃないですか。あそこは結構、好きです。「元気だったんだ!」って、思わずクスッと笑いました。横浜流星さんとカレーを食べていて、地味にあそこは好きです。 李監督すごくうれしいです。「悪魔に魂を売る」みたいなのは、共感もあるんですか? 井口さんみんな、そうじゃないですか? でも、僕は割と友人とかを大事にしたいタイプなんで…(笑)。 吉沢さんあれ(笑)? 井口さん何かを捨ててまでではないですが、僕は、ライブ前に節制しているというか、人と話さなくなるんです。皆さんにも、我慢しているものがあると思いますが、分かりますよね? でも、「魂を売る」とかまでしないです。 李監督知らず知らずのうちに、ああいう顔をした井口さんがどこかにいるかもしれないですね。 井口さんいるかもしれないですね。それは作る側なら、身につまされる部分はあるんじゃないですか? 原さん僕は喜久雄に入り込んでいました。作った曲に「これは喜久雄に」「これは俊介に」とポストイットを貼っていくんです。先に喜久雄の曲が全部できて、途中から俊介の曲に…という感じでした。主題歌はさらにその先だったので、劇中の音楽とは違うんです。 李監督普段、バンドで活動されているんで、「歌い手さんとして来てくれるだろうか?」という不安もありましたが、やっていただけいて、もう感謝しかないです。 吉沢さんありがとうございます! MC最後に吉沢さんからメッセージをお願いします。 吉沢さんまずは、お二人(原さん&井口さん)に今日は来ていただきありがとうございます。本当にこの作品は、出ている役者さんたちのお芝居、カメラワーク、ライティング、音楽と…一つの作品として、総合芸術としてのクオリティの高さも大きな魅力だと思っています。僕は三回観ているんですが、観るたびに思います。本作は、公開から一カ月半が経った今も、たくさんの方にこうして愛していただいています。これから、もっともっとこの作品が広がっていけばうれしいなと思っていますので、会場の皆さんも、良い作品だと思っていただけたら、周りの方に勧めてください。そして、この作品を我々と共に一緒に盛り上げてくれたらうれしいです。今日はありがとうございました。
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スタジオジブリ全23作品のポスターとパンフレットを完全復刻! 「ジブリ Movie Collection」シリーズをTOHO animation STORE限定特典付きで11/1 より販売開始!「ジブリ Movie Collection」商品詳細・ご注文はこちらからこれまでに公開されたスタジオジブリの映画全23作品のポスター、パンフレットを当時のまま復刻する「ジブリMovie Collection」シリーズが誕生。TOHO animation STOREで対象商品を2,000円(税込)以上ご購入いただくと、全ポスタービジュアルを散りばめた「A4紙製ファイル」をプレゼント!是非この機会にお買い求めください。◀A4紙製ファイル© 1984 Studio Ghibli - H © 1986 Studio Ghibli © 1988 Studio Ghibli © Akiyuki Nosaka / Shinchosha,1988 © 1989 Eiko Kadono - Studio Ghibli - N © 1991 Hotaru Okamoto - Yuko Tone - Studio Ghibli - NH © 1992 Studio Ghibli - NN © 1993 Saeko Himuro - Studio Ghibli - N © 1994 Hatake Jimusho - Studio Ghibli - NH © 1995 Aoi Hiagi / Shueisha - Studio Ghibli - NH © 1995 Studio Ghibli © 1997 Studio Ghibli - ND © 1999 Hisaichi Ishii - Hatake Jimusho - Studio Ghibli - NHD © 2001 Studio Ghibli - NDDTM © 2002 Nekonote-Do - Studio Ghibli - NDHMT © 2002 TS - Studio Ghibli - NDHMT © 2004 Studio Ghibli - NDDMT © 2006 Studio Ghibli - NDHDMT © 2008 Studio Ghibli - NDHDMT © 2010 Studio Ghibli - NDHDMTW © 2011 Chizuru Takahashi - Tetsuro Sayama - Studio Ghibli - NDHDMT © 2013 Studio Ghibli - NDHDMTK © 2013 Hatake Jimusho - Studio Ghibli - NDHDMTK © 2014 Studio Ghibli - NDHDMTK © 2016 Studio Ghibli - Wild Bunch - Why Not Productions - Arte France Cinéma - CN4 Productions - Belvision - Nippon Television Network - Dentsu - Hakuhodo DYMP - W Disney Japan - Mitsubishi - Toho © 2020 NHK, NEP, Studio Ghibli
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劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』初日舞台挨拶劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』公式サイト 2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。鈴木亮平さん演じる医師・喜多見幸太が患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいく姿が、日本中を熱狂の渦に巻き込みました。2023年4月に公開された劇場版一作目は、興行収入45.3億円という大ヒットを記録。そして、前作から二年が経ち、完成した劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、いよいよ全国にて公開を迎えました。 8月1日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた初日舞台挨拶には、鈴木亮平さん、江口洋介さん、菜々緒さん、高杉真宙さん、生見愛瑠さん、宮澤エマさん、賀来賢人さん、石田ゆり子さん、松木彩監督が出席しました。さらに「TOKYO MER」からは中条あやみさん、小手伸也さん、佐野勇斗さん、フォンチーさんが本作の公開をお祝いすべく、サプライズで登場! MERチーム総勢13名で、一体感あふれるトークを展開しました。この日の模様を詳しくレポートします。 初日舞台挨拶 喜多見幸太役 鈴木亮平さん 牧志秀実役 江口洋介さん 蔵前夏梅役 菜々緒さん 常盤拓役 高杉真宙さん 知花青空役 生見愛瑠さん 武美幸役 宮澤エマさん 音羽尚役 賀来賢人さん 赤塚梓役 石田ゆり子さん 弦巻比奈役 中条あやみさん 冬木治朗役 小手伸也さん 徳丸元一役 佐野勇斗さん ホアン・ラン・ミン役 フォンチーさん 松木彩監督 場内アナウンス(目黒役を演じる猪塚健太さん)沖縄県通信司令室から伝達! 東京都港区のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の上映が終了。出演者の登壇が必要な、特別舞台挨拶事案と認定。南海MERの出動を要請する! 鈴木さん南海MER、了解。出動します! ■会場に鈴木さんの声が響き渡り、鈴木さん&江口さん、菜々緒さん&高杉さん、生見さん&宮澤さんがペアになり、会場中扉から姿を現しました。会場から大歓声が沸き起こりました。 ■登壇者の皆さんが壇上に揃ってお辞儀をすると、会場からは作品の感動を伝えるような拍手が鳴りやまず、さらに拍手が大きくなるなど熱気ムンムン。 場内アナウンス(猪塚さん)多くのお客様の熱が冷めない模様! さらに出演者の登壇が必要な、大規模特別舞台挨拶事案と認定。TOKYO MERの出動を要請する! ■再びアナウンスが入り、会場から「ええ!?」「ウソ!?」「キャー!」とどよめきが起きました。 中条さんTOKYO MER、了解。出動します! ■中条さんの声をきっかけに、中条さん&小手さん、佐野さん&フォンチーさん、賀来さん&石田さんがペアになって登場しました。思わぬサプライズに会場のボルテージは最高潮に達しました。 MCすばらしいメンバーに勢揃いしていただきました。記念すべき公開初日ということで、今日はキャストの皆さんは劇中衣装でのご登場です。また、本日の舞台挨拶のオープニングの出動命令は、危機管理対策室の目黒大知役を務めた猪塚健太さんによる、この日のためだけの出動命令でした。猪塚さん、どうもありがとうございました。(会場の皆さん:拍手)そして、会場の皆さんとキャストの皆さんに、うれしいご報告を一つさせてください。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』公開初日、前作の動員対比160%となる大ヒットスタートを切りました。(会場の皆さん:拍手) 鈴木さん皆さん、本日はありがとうございます。本作は、どうでしたか! (会場から本作の感動を表現するような大きな拍手) みんな、カッコ良かったでしょう。一人一人がカッコ良くなかったですか? (会場の皆さん、同意を表現するように:拍手)今回は、「TOKYO MER」史上、最大の危機でした。今日ここに立っているこのメンバー全員が一丸となって、最大のクライシスに挑めたことを本当に誇りに思っています。このメンバーでなければ、絶対に実現しない映画でした。それもこれも、「TOKYO MER」シリーズを愛してくださった皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。今日はその分、存分に楽しんでいってください。ありがとうございます! (深々とお辞儀) MC会場の皆さんを前にして、ついに初日を迎えた今のお気持ちはいかがでしょうか? 鈴木さんうん…。ちょっと…(喜びを噛み締めるように)良いですね(笑)。(長いタメがあったことから、登壇者の皆さん&会場の皆さん:笑) 小手さんすごく噛み締めて言いましたね! (会場の皆さん:笑) 鈴木さん島で一緒に戦った南海のメンバーと、ドラマからずっと一緒に戦ってきたTOKYOのメンバーが一堂に会して皆さんにご挨拶できるという、こんな幸せはないなと噛み締めております。本当にありがとうございます。(会場の皆さん:拍手) (松木監督の方を見ながら)監督、映画、面白かったようです! 松木監督(会場の皆さんの大きな拍手を浴びながら)泣いてしまうのでやめてください(と感激しきり)…。 宮澤さん監督、ウルウルしています! 江口さん皆さんの熱気が、ガンガン伝わってきます。僕は、この作品を受ける時に「どんな作品なのか」、正直、きちんと確認ができていなかったんです。でも、今日、こうして登壇者の皆さんと会って、そして、ここに登壇する前にも、どれだけこの作品が愛されているのかということを実感しました。そして、関わっている人の数の多さを感じて、久々に良い作品に出演できたと思って感謝しています。今日は楽しんでいってください。 菜々緒さんこうして皆さんと一緒に初日を迎えられて、本当に幸せです。そして、応援してくださっている皆さんのおかげで、この作品はここまで来られたと思います。本当にありがとうございます。(会場を見渡して噛み締めるように)本当に感慨深いです。 高杉さん本作から「南海MER」として参加させていただきました。多くのファンがいる「TOKYO MER」という作品ですので、新メンバーとしてどのような形で皆さんにお会いしたら良いのかなと思っていたんです。でも、こうやって皆さんの前でお話しをすると、本当にこの作品に出会えて、携われて良かったなと、安心というか、ホッとしています。今日はいろいろとお話ができたら良いなと思っていますので、よろしくお願いします。 生見さんドラマの時からずっと「TOKYO MER」を観ていたので、こうして作品に参加できて、今でも不思議な気持ちです。本日は、「TOKYO MER」の良さを皆さんと一緒に共有できたらと思います。 宮澤さん昨年の秋の深い頃に撮影が始まりました。その時は、これだけたくさんの方に愛されている作品に、どのように参加して、どのように貢献できるのかがすごく不安でした。沖縄での一ヶ月近い撮影を経て、ここに立っているみんなとの関係も深まっていって、どんどんこの作品に対しての愛と理解が深まっていきました。プロモーションも経て、この場に立っていることが、何だか長い航海が終わったような気持ちになっていました。でも、本作が、公開初日を迎えたので、これからは、作品は皆さんのものになって、すばらしく長い旅が続くんじゃないかと思っています。なので、皆さんの感想を聞くのがとても楽しみです。 賀来さん本日は、公開初日に劇場に来ていただいてありがとうございます。(隣にいた鈴木さんに確認するように)ドラマからは四年? 四年ですか…。本当に長い期間、この作品を愛していただいて、本当にありがとうございます。(会場を見渡しながら)うれしいのが、劇場に幅広い世代の方がいらっしゃっていることです。大人の方から、ちびっ子まで、本当にうれしいね。(会場の隅々まで目を凝らして)ちびっ子、多いのよ! 鈴木さんちびっ子、手を挙げて! (自分も手を振る) 賀来さん(会場のお子さんたちに手を振るように)ちびっ子ー! ちびっ子が愛してくれる作品に出られることがすごくうれしいですね。一種のエンタメ作品ではありますが、命の尊さや、「MERを観て勇気づけられました」「MERみたいになりたい」といったことを言っていただけるだけでも、僕はこの作品に出て良かったと思っています。ありがとうございます! 石田さん今、音羽先生がおっしゃった通りなんですが、本当に小さなお子さんから、人生の大先輩の皆さんまで、「TOKYO MER」を応援していただいてありがとうございます! 私も街を歩いていると、「赤塚都知事だ!」と言われたりするんです。夏休みの小学生たちが「赤塚だ、赤塚だ!」と言われたり、「声をかけなきゃ、ダメだぜ!」みたいな声が聞こえて、こんなにみんなに愛されているって、「TOKYO MER」はすごいですね。本当に皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 MCTOKYOメンバーの皆さんは、サプライズでのご登壇となりました。 中条さん(役名で自己紹介して)比奈です(笑)。先ほど、私は(登場時の)「TOKYO MER、出動します!」を噛まずに言えたので、今日は終わったと思っています。でも、こうして「TOKYO MER」、そして南海の皆さんも含め、みんなでここに立てていることが、すごく幸せな気持ちです。本作をとても楽しみにしていたので、私自身もまた劇場に観に行くのが楽しみだなと思っています。2021年からドラマが始まって、この役を通してたくさん成長させてもらったので、思い入れがたくさんあります。「医療従事者の皆さんに感謝の気持ちを抱いて、このドラマを撮ろう」と言っていたあの時の気持ちが、すごく蘇ってきます。改めて、日頃から昼夜問わずに命を救ってくださっている医療従事者の皆さんにも、感謝の気持ちでいっぱいです。 小手さんどうも、MERの⿇酔科医、冬木治朗でございます。(周囲から「副チーフ!」と声が掛かる) いやあ、「副チーフ」と言われてうれしいな。(小手さんのご満悦な笑顔に登壇者の皆さん:笑)僕は、この作品のエルドロールが大好きなんです。写真を見るたびに、「この世界に少しでもエールを送れているかな」と思うと、すごく誇りに思います。ただ「TOKYO MER」の作品が続いていくにつれて、新メンバーが増えていって、どんどん大きくなっていって…。我々は、もはやちょっと先輩みたいな気分で、「南海チーム、頑張れ!」と、思いながら本作を観ました。このままどんどんOB、OG化が進んでいくと、我々の存在自体がかなり、クライシスなことになります。 中条さんそれはかなり、クライシスですね(笑)! 小手さん気をつけないといけない。TOKYOのメンバーのことも、忘れないでほしいですね(笑)。今日は短い時間ですが、どうぞよろしくお願いします! 佐野さん天才看護師役を演じました。 鈴木さん台本に、天才なんて書いていなかったよ! 佐野さん天才ですよ! 鈴木さん初めて聞いたよ! 佐野さんいやいやいや、何を言っているんですか! 鈴木さんあ、そうだったの? 佐野さん僕の中では今回、天才だと思って演じましたから! 鈴木さんごめん、ごめん。知らなかった。 佐野さん失礼しちゃうなあ、本当に。(二人の息の合ったやり取りに登壇者の皆さん&会場の皆さん:笑) 鈴木さん四年目にして、初めて知ったよ。 佐野さんだから、今日は天才の髪型で来ています! 天才! 小手さん(佐野さんの一筋垂れた前髪を触りながら)これ、切った方が良いよ。 佐野さん触るな、触るな! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 本当にすごい、いやあ(映画が)面白かった! 皆さんもご覧になられたと思うんですが、初めに、まずは亮平さんの胸筋。このビジュが良くてね(笑)。(自分が所属するM!LKの楽曲、「イイじゃん」の歌詞を想起させるようなコメントに会場:笑) 鈴木さんただ、「ビジュが良い」って言いたいだけでしょう! 佐野さん(「イイじゃん」のサビ、「今日ビジュいいじゃん」部分の振り付けを繰り出し、会場:拍手&笑) 鈴木さん(佐野さんをからかうように)変な前髪! 佐野さんこの前髪は、気に入っているんだから! (会場の皆さん:爆笑) 本作は、本当にめちゃくちゃ感動して、何度も心を動かされるシーンがあります。先ほどお二人もおっしゃっていましたが、リアルの世界でも、医療従事者の方々はこうやって立ち向かっているんだと感じました。なので、もっともっと日本中に広がってほしい作品だなと改めて感じました。僕も(登場シーンを再現しながら)ブシューッ! ドン! ブーン! という感じで登場しました。(会場のお客さん:笑) 鈴木さんあのシーンにいた? 佐野さんいたよ! 短髪だったけどね! (心配になって)え、みんな覚えていない…? ちょっと待って、僕のこと覚えていない? (戸惑う佐野さんの姿に会場のお客さん:笑) 小手さん今日は襟足が長すぎて、(今度は襟足の髪に触れながら)印象が変わっちゃっている。 佐野さん髪は良いんだよ! もうやめてくれよぉ(笑)! まあ、そんな感じで楽しんでいただけたら幸いです。今日から本作の公開が始まるので、多くの方々に観てもらえるように僕らも頑張ります。今日は楽しんでいってください。どうも、失礼します。(深々とお辞儀する佐野さんに会場:笑) フォンチーさん佐野くんのあとは、すっごくやりづらいです! 佐野さん本当にごめんね。 フォンチーさんいえいえ(笑)。 中条さん(無茶振りをして)ベトナム語でやってみる? フォンチーさんやめて! TOKYOチームは、怖いんですよ。(TOKYOチームの皆さん:笑) こうやって無茶振りをしてくるんです! 鈴木さん(わちゃわちゃとしっぱなしのTOKYOチームに)自由すぎるのよ、そっちの(TOKYOチームが白い制服姿なので)白いチームは! フォンチーさんいやいやいや、鈴木さんもこっちだったじゃないですか! 鈴木さん(南海チームがピンク色の制服姿であることから)ピンクは真面目だったでしょう。 佐野さんちょっと! 亮平さんはこっちですよ! フォンチーさんこれだけ多くの方に愛される作品になるなんて、ドラマが始まった時は思いもしていませんでした。初期から携わらせていただいているので、本当に親みたいな気持ちになります。自分の手から作品がどんどんどんどん大きく羽ばたいていっている感じがすごくうれしくもあります。でも、小手さんも言っていたように、私たちの存在がどんどん薄くなるんじゃないかという心配や不安もあります(苦笑)。私たちTOKYOメンバーも、本作のポスターに載っているはずなんですが、公開当日になってもまだDMやコメントに「TOKYOメンバーは出ないんだ」と書かれるくらいです。存在がそんなに薄くなっているのかなと、思っていたんですが、私たちもちょこちょこ出させていただいています。TOKYOメンバーの姿も、しっかりと目に焼きつけていただきたいと思っています。南海メンバーの皆さんもすごくカッコ良くて、この作品が大きくなると同時に、頼もしくてカッコ良いメンバーがどんどん増えてすごくうれしい気持ちです。この作品が二年、三年、四年と続いてきたように、これからも長く愛される作品になったら良いなと思います。 松木監督本日は、皆さん、本当にありがとうございます。「MER」シリーズを四年前からずっと応援してくださっている皆さんに、ここまで導いていただいて、進んできたシリーズです。応援してくださっている皆さんの前で、この揃い踏みを見て(感激しています)。ちょっと潮見先生がいなくて寂しいですが…。 鈴木さんいや、潮見先生(ジェシーさん演じる潮見知広)が来たら、もっと白チームが自由になっちゃいます。これくらいで良かったかもしれない。 松木監督そうですね、TOKYOチームはやっぱり治安が悪いのかな。 中条さん&小手さん&佐野さん&フォンチーさん治安が悪い!? 言い過ぎですよ! (会場のお客さん:笑) 松木監督新しく、力強い南海のすばらしいキャストの皆さん、TOKYOチームの皆さんと、赤塚知事と音羽先生というこのメンバーで、ここまで導いてくださった皆さんにお会いできて光栄だなと思っています。大変な撮影も多かった中、本当にキャストの皆さんには感謝しています。今日は私がスタッフ代表で来ていますが、力強いスタッフ、タフなスタッフたちと一緒だったからこそ、ここまで来られた作品だと思っています。そして何より、導いてくださった皆さんがいたので、ここまで来られた作品だとも思っています。改めてありがとうございます。 MC鈴木さんと菜々緒さんにおうかがいします。今日はサプライズでTOKYOメンバー駆けつけてくださいました。改めて、TOKYOメンバーと再会されたお気持ちはいかがでしょうか。 鈴木さんどうですか、菜々緒さん。 菜々緒さんうれしいですよ、やっぱり。そして、安定のうるささ。(TOKYOチームの皆さんはノリノリのポーズで応戦、登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 鈴木さん裏でも、うるさかった! 菜々緒さん舞台挨拶クライシスですね(笑)。 鈴木さん(ノリノリで手首を振り回し続けている小手さんに)小手さん、何をやっているんですか(笑)。さっき裏でみんなが集まった時に、TOKYOチームがガヤガヤしているのを見て、真宙くんだったかな、めるちゃんだったかな…? 「陽キャが多いですね」とボソッと言っていました。 菜々緒さん「私たちより南国っぽいですね」って(笑)。 MC言った記憶のある方はいらっしゃいますか? 宮澤さん(手を挙げる)私たちの組だけの雰囲気とは、ガラッと変わって(笑)、テンション感が全く違ったんです。だから、三人(高杉さん、生見さんと顔を見合わせ)で「やっぱり、(TOKYOチームは)陽キャだね」って話していました。 MC南海メンバーの皆さんも明るく見えますが…。 生見さん(高杉さんを見つめながら)南海は、陰キャですよね。(周囲から「そんなことないでしょ!」と猛ツッコミが入る) 菜々緒さん真宙くんを見て、ガッツリ「陰キャだよね」って(笑)。 (登壇者の皆さん&会場の皆さん:笑) 生見さん(後ろを向きながら大爆笑しながら、手を振り必死に否定する)違う、違う、違う! 高杉さん(笑)。まあ、同意はしますけれど…。 鈴木さんあまり外に出るタイプではないよね。 高杉さん正しいですね(笑)。向こう(TOKYOチーム)と比べると、どちらかというと陰キャですね。 菜々緒さん(フォローするように)大人しい…。 高杉さん(菜々緒さんと頷き合って)おとなしいくて、静か。 鈴木さん品行方正。 菜々緒さん落ち着いている。 高杉さんうん、全然、大丈夫。(気を取り直そうとする高杉さんに、登壇者の皆さん:爆笑) 小手さん大丈夫って、何(笑)? 鈴木さん(高杉さんを気遣い)大丈夫? 傷ついていない? 高杉さんはい(笑)! 菜々緒さん今日は台風が近づいているじゃないですか。やっぱりTOKYOチームは、「台風と一緒に来た」みたいな感覚がありますよね。(登壇者の皆さん&会場の皆さん:笑) 鈴木さんでも、正直ホッとしていますよ。このメンバーの顔を見たら、「TOKYO MER」だなと思います。やっぱり初日ということで、僕らも「お客さん、楽しんで観てくれるかな」という不安もあるんですが、みんなの顔を見ると、そんな不安はどこかに行ってしまいますね。(TOKYOチームに頭を下げながら)本当に、ありがとうございます!(佐野さんに向かって突然)変な前髪! (佐野さん、ノリノリで前髪をアピール) 中条さん今日はそんなお上品な感じですけれど、菜々緒さんも、こちら側ですからね。 賀来さんそうなのよ! 今はクールぶっているけれど、TOKYOチームの時は、めちゃめちゃフォンチーちゃんとあやみちゃんと絡み合ってるんだから。 中条さん&フォンチーさんそう! 何だか急にキャラ変! 鈴木さん三人が揃うと、賑やかだよね。 賀来さんすごいんだから! 鈴木さん白と赤で、菜々緒さんを取り合わないで(笑)! 中条さん(菜々緒さんを引き入れるように)こっち、こっち(笑)! (登壇者の皆さん&会場の皆さん:笑) MCそんな中、江口さんは南海メンバーとして本シリーズに初参戦となりました。物語の後半では、江口さんが演じる牧志先生に命の危機が迫るシーンがあります。自分のことだけではなくて、島民の皆さんの容体を気にしたり、島民の皆さんによる絆にグッと来るようなシーンでした。あのシーンを振り返って、いかがでしょうか。 江口さん観ていただけたらどういう作品か分かると思います。でも、戦争があったり、いろいろな災害があったりと、こういう世の中ですしね。牧志が三回かな…「平和が一番だ」と言います。病になるより、怪我をするより、病院に行く前に、「平和が一番なんだ」と。あの人の背負った過去、そういった思いを込めてやらせてもらいました。 MC高杉さん、生見さん、宮澤さんが演じた役柄は、「TOKYO MER」に憧れて南海のメンバーになったという経緯もあります。高杉さん、TOKYOメンバーと一緒に登壇するイベントというのは改めてどうですか? 高杉さん舞台挨拶らしからぬというか…。 宮澤さん批判から始まっている? 大丈夫? (登壇者の皆さん&会場の皆さん:笑) 江口さん「こんなの舞台挨拶じゃない!」みたいな(笑)? 高杉さん(笑)。違います、違います! 鈴木さん会ってみて、憧れの感じは、あった(笑)? 高杉さん映像だけで良かったかなーみたいな…。 中条さん&小手さん&佐野さん&フォンチーさんおいおいおい! 何てことを言うんだ! (猛抗議に会場の皆さん:笑) 鈴木さん(両者を制止するように手を広げ)喧嘩しないでください(笑)! MC生見さんはどうでしょうか。 生見さん(笑)。本当にお腹いっぱいと言うか…。(TOKYOチームの皆さんが再び「おい!」とツッコミ、会場の皆さん:笑) 嘘です、冗談です(笑)。助かりますね。 MC宮澤さんはいかがですか。 宮澤さんもちろん、憧れのメンバーです。スクリーン上で観た時も「カッコ良いな」と思っていたんですが、南海チームが作り上げてきた、温かくて穏やかな空気がガラッと変わったのは、ひしひしと感じております(笑)。 江口さんそうですね。クライシスな感じです(笑)。でも、明るくて、楽しそうですよね。TOKYOチームは初日からすごく楽しそうでしたよ。牧志がストレッチャーで運ばれていくシーンが、撮影の初日だったんですよね。 鈴木さんそうです。 (MCにネタバレ範囲を確認するように)そこまで言っても大丈夫ですか? MCたぶん…。ギリギリでしょうか。 江口さん初日だったということは、良いんじゃないかな。 鈴木さんそうですね! 江口さんその時に、いきなり、(当時の様子を再現するようなポーズで)鈴木くんが自撮りで全員のことを撮り始めたんです。「これはすごい現場だな」と思いました。「何なんだ、この現場は!」と思っていましたが、だんだんといろいろなことが分かってきました。みんなで一緒にワイワイとやっているけれど、ちゃんとみんなでエンタテインメントをやっていく、こういうチーム感なんだということを、今日、改めて確認しました。 鈴木さんワイワイとやっております。 江口さんすばらしいと思います。ピースフルな現場です。 鈴木さんワイワイとやらなければ、乗り越えられないというところもあるかもしれません。 菜々緒さんそうなんですよ。私たちの現場は、すごく過酷で、気持ち的に落ち込む時もすごくあったんです。謎のテンションになったりもします。だから、そういった明るさで乗り切ってきたというのが、根底にあるんじゃないかなと思います。 MC謎テンションになっていた人で、記憶に残っている人はいらっしゃいますか? 菜々緒さんみんなちょっと、おかしな状況になる時はありますね(笑)。 小手さん若干、常にハイにはなっていましたよね。 鈴木さん極限の状況ですからね。現場に行くと常に、極限の状況に放り込まれて、朝から「命を救わなければいけない!」となると、みんなちょっと変
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経営理念/経営戦略経営理念/経営戦略 トップメッセージ Top Message Moments for Life その時間が、人生の力になる。 創業者・小林一三が掲げた「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」という精神は、私たちの原点であり、今でも東宝グループ全体に深く息づいています。いつの時代も、人は心を震わす物語を求め、人生を豊かにする体験を望みます。変化のスピードが増す今だからこそ、エンタテインメントがもたらす希望と活力の価値は、社会にとっていっそう大きな意味を持つと私たちは信じています。 私たちは創立100周年を見据えた経営戦略「TOHO VISION 2032」のもと、映画・演劇・不動産という祖業に加え、アニメーションを第4の柱として、グローバル市場での挑戦を加速させようと努力しています。IPの創出と育成、デジタル/配信や海外展開の強化、パートナーとの共創を通じ、グループの総合力でシナジーを高め、お客様に多様な感動体験をお届けします。 このような挑戦を見据え、東宝グループは新たにグループ・スローガン「Moments for Life その時間が、人生の力になる。」を掲げます。 私たちのお客様は、世界中にいらっしゃいます。劇場や、映画館、そして街中や家庭。そのそれぞれに、人生の記憶に残るかけがえのない瞬間をお届けする。その積み重ねこそが、社会を朗らかにし、未来を照らす力になると信じています。 東宝グループはこれからも、世界中の皆様の心を揺り動かし、人生の力となる時間を届け、人々の幸福に貢献してまいります。 代表取締役社長松岡 宏泰 経営理念 Corporate Identity 東宝グループの経営理念 当社は小林一三が定めた創業理念を土台とし、以下を経営理念と定めます。 東宝グループ 中期経営計画2028 東宝グループ 中期経営計画2028 中期経営計画2028の位置づけ 「長期ビジョン2032」の成長ストーリーを踏襲しつつ、「成長投資と変革を継続する期間」と位置づけています。 中期経営計画2028の指針 “人”、“企画”、“世界”、“そして”、お客様ともっと“つながる” 『“人”が、情熱を傾けて“企画”をし、エンタテインメントを創り、“世界”に届ける』という東宝グループの変わることのないシンプルで本質的な価値創造ストーリーに加えて、世界中のお客様の好みやニーズを深く知り、お客様ともっと積極的に“つながる”ことで、ファンになっていただくことが大切だと考え、これを中期経営計画2028の指針とします。 中期経営計画2028の重点ポイント 人材 少数精鋭から精鋭多数への転換――成長の源泉である“人”を3年間で約200名採用し、人への投資とエンゲージメント向上に注力 コンテンツ・IP 約200タイトルの豊富で良質なエンタテインメントを提供、世界中のお客様に感動を届ける 映画・アニメ・演劇・ゲーム等のコンテンツの企画・製作、IP創出に対し、3年間で約700億円を投下 ゴジラIPの開発・展開に対し、3年間で約150億円を投下し、IPビジネスを本格的に強化する コンテンツ・IP領域のM&Aやシネコン出店等の成長投資として3年間で1200億円程度を設定 2032年までにTOHO animationの人員を倍増、IP・アニメ事業の営業利益200%以上を目指す デジタル 東宝グループの顧客データ基盤を整備するTOHO-ONEプロジェクトに対し、約50億円を投資――2026年春、お客様と一つにつながる“新しい会員サービス”ローンチ予定 海外 海外拠点の拡充を加速し、新たにグループインした企業とのシナジーを創出 2032年に向けて海外売上高比率を30%まで引き上げる 数値目標 営業利益 700億円以上(FY2028までに達成) 株主還元 年間85円の配当を下限に配当性向35%以上かつ機動的な自己株式取得の実施 ROE 9%以上 人材と組織の戦略 人材と組織のビジョン 心が動き、心を動かす仕事を通じて幸福を得られる会社へ 東宝グループでは、2032年の創立100周年に向けたコーポレート・スローガン『Entertainment for YOU世界中のお客様に 感動を』を掲げています。 企業活動においてこのコーポレート・スローガンの精神を体現するためには、お客様に感動を届ける私たち自身もまた、朗らかにいきいきと働けていること、つまり“心が動く”状態であることが、なによりも大切だと考えています。 心が動き、心を動かす――。そんな「感動のループ」が仕事の中から生まれ、拡がっていくことで、私たちの心も幸福で満たされていく。仕事を通じて社員一人ひとりがそう感じられるような会社組織でありたい。 そんな『人材と組織のビジョン』の実現に向けて「人への投資」と「エンゲージメント向上」に取り組んでいきます。 人材と組織のキーワード “少数精鋭”から“精鋭多数”へ 成長・自律・安心 人材と組織の方針 成長を推進し、変化に対応する多様な人材の獲得を促進 企画力あふれる東宝らしい精鋭人材の育成を強化 社員の強みを活かし、成長を支援する人事施策を推進 自らを律し、裁量をもって、安心して活躍できる組織・環境を追求 サステナビリティ経営の推進 東宝グループは次の3年間においても、サステナビリティの基本方針に則り、各事業戦略や人材と組織の戦略を通じて、4つの重要課題を軸として、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいきます。 サステナビリティの基本方針 東宝グループは、エンタテインメントの提供を通じて、誰もが幸福で心豊かになれる社会の実現に向けて「朗らかに、清く正しく美しく」貢献します。 東宝グループが取り組む4つの重要課題 朗らかに … 誰もが健康でいきいきと活躍できる職場環境をつくります清く … 地球環境に優しいクリーンな事業活動を推進します正しく … 人権を尊重し、健全で公正な企業文化を形成します美しく … 豊かな映画・演劇文化を創造し、次世代への継承に努めます TOHO VISION 2032 東宝グループ 経営戦略 Management Strategy TOHO VISION 2032 東宝グループ 経営戦略 トップ 経営理念/経営戦略 -
映画『全領域異常解決室』2027年春、2作連続公開 ©2027 「全領域異常解決室」製作委員会 -
「七人の秘書 THE MOVIE」初日舞台挨拶「七人の秘書 THE 」初日舞台挨拶「七人の秘書 THE 」公式サイト「ドクターX」シリーズの中園ミホの脚本で、表の顔は秘書、裏の顔は敏腕エージェントという“陰の軍団”の活躍を描き、人気を集めた連続ドラマ「七人の秘書」が「七人の秘書 THE 」としてついに映画化! 10月7日に公開を迎え、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて舞台挨拶が行われました。木村文乃さん、広瀬アリスさん、菜々緒さん、シム・ウンギョンさん、室井滋さん、江口洋介さん、田村直己監督に加え、大島優子さんがリモートでサプライズ出演! 会場は大きな盛り上がりを見せました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします。初日舞台挨拶望月千代役木村文乃さん照井七菜役広瀬アリスさん長谷不二子役菜々緒さんパク・サラン役シム・ウンギョンさん鰐淵五月役室井滋さん萬敬太郎役江口洋介さん田村直己監督木村さんやっと公開です。皆さん、この悪天候の中、本当にありがとうございます。曇り空が気にならないくらい、スカッと気持ちよく帰っていただけると思うので、楽しい時間を一緒に過ごせたらと思っています。 広瀬さんお足元の悪い中、お越しいただきありがとうございます。ぜひ楽しんでいってください。 菜々緒さん皆さん、いかがでしたか? (会場からの拍手に)嬉しい! ありがとうございます。今日は短い時間ですが楽しんでいってください。 シムさん今日は初日ということで私の決めゼリフを言いながら始めます。「懲らしめてやりましょう!」 室井さん皆さん、ご覧になったんですよね? スカッとなさいましたか? (会場からの拍手に)イェーイ! 良かったらこのまま残って次の回もご覧ください! 江口さん今日は寒い中、本当にありがとうございます。ぜひちょっと(次回)半額券でもあげたいくらいなんですが、そういうわけにもいかないということなので…。短い時間ですがよろしくお願いします。 田村監督どうも、本作を観ていただいて感無量です! ありがとうございます。嬉しいです。 MC木村さん、ついに公開となりましたが、反響はいかがですか? 木村さんもう今、いただいた反響で胸がいっぱいですね。手応えがかなりあります! 皆さんのテンションは上がっているんじゃないかと思います。私たち、さんざん番宣で「スカッとする」「スカッとする」と言ってきたので、会場の皆さんにはスカッとしてもらっているんじゃないかと、嬉しく思っています。MC先ほどまでドラマの再放送もしており、最終回まで無事放送されました。ドラマを振り返って、今だから言えること、楽しかったことや大変だったことを教えてください。 田村監督皆さんはドラマ・映画を観られて、今日来ていない大島さんを含めてこんな個性的な七人なので、さぞ現場は大変だろうと思うかもしれません。でも、みんなプロフェッショナルなので、こんなに楽しくすんなりいける現場はなかったです。素敵な秘書たちなので、これからもまだまだ続けたいですよね? よろしくお願いします! 室井さんあの当時、皆さんからすごく言われたのが「ラーメンが本当においしいのか?」「あのラーメンはどこに行ったら食べられるのか?」でした。今だから言えるんですが、店内はセットで店の外はロケなんですね。中には外観を探して「あの店だ!」と見つけた友人がいるんですよ。「でもちょっとラーメンの雰囲気がテレビで見るのと違っていた」と言われました。それくらいコアなファンもいて、たくさんの方からお声をかけていただいて、撮影中から嬉しかったです。 MCあのラーメンは本当においしいんですか? 木村さんまだ食べたことないんですか? ぜひローソンのコラボ商品(劇中で登場する「ラーメン萬(ばん)」のラーメンをイメージした「中華そば 麺や食堂」監修商品などを全国のローソンストア100にて発売中)に行ってください! 菜々緒さんそうだ! ローソンで買われた方います? 木村さんどうでした? おいしかった? ぜひローソンへ(笑)! 江口さん僕もローソンに行って買ってみて、作ってみたいですね。 MC作っているのであんまり食べていないですか? 江口さんもちろん食べています。でも、毎日ラーメン食べるシーンをやるのは結構きついんですよ、本当はね。でも皆さんが「おいしい、おいしい」と言ってくださって…。本当に作っていますからね。今日は無償で奉仕したいくらいです(笑)。本当に申し訳ないです。MC撮影のたびに食べても飽きないくらい? 江口さん飽きないくらい! MC江口さんも食べていたんですか? 江口さんいや、まあ僕はだいたい味は分かっていますから、その日の感覚でやっていますけれど(笑)。裏でプロの人たちもスタンバイしていますし、一番おいしそうに見える感じで出すんですよね。(シムさんに)おいしいですよね? シムさんもちろんです。おいしいです! MCシムさんはドラマを振り返っていかがですか? シムさんやっぱり、用意した答えが「ラーメン」でして…(笑)。毎日のようにラーメンを食べられることが何より嬉しかったし、本当においしかったです。あとは、笑いを我慢するのがつらいくらい楽しかったので、皆さん本当に…。 広瀬さん私と目が合った瞬間に笑うじゃん、シムちゃん(笑)。シムちゃんは私に「今まで出会ってきた日本人で一番面白い」って言うので、それが嬉しくて。 シムさんダントツです、はい。目が合った瞬間から何も言っていないのに笑っちゃう感じです。 木村さんその辺にしといてもらって良いですか(笑)? 何だかイチャイチャして、ラブラブしているみたい(笑)。 シムさんそんなことないです(笑)。本当にそんな良い雰囲気で撮影できました。 MC菜々緒さんはいかがですか? 菜々緒さん裏話…、何ですかね? 告知の時に、だいたいしゃべっていますよね。もう裏の裏もない気がする。出し尽くしている気がしますが、何かあるかな?木村さん最初のほう、まだチーム感が構築されていく段階でラーメン「萬」での撮影があって、初めての長いシーンで、みんなでポンポン会話をしていくシーンがあったんです。あまりにスムーズだったので木村監督が「これで良いんじゃない?終わり!」って(笑)。 広瀬さん1カットでした。 田村監督皆さん、相性が良くて、ビシッとつながっちゃうので無駄なものはありません。中園先生のあて書きじゃないですが、皆さんを役柄に近い感じで書いていて、スムーズに溶け込んでくれていたので、僕は初めて会った気がしませんでしたね。 菜々緒さん今、思い出したんですが、中園さんが役名の文字数、画数をちゃんと姓名診断で調べて、良い画数で、全員の名前を決めたと聞いた気がします。それはちょっとした裏話かもしれません。 MC広瀬さんはいかがですか? 広瀬さん私も結局、ラーメンだなって…。一クールで三キロ太りました(苦笑)。今回、SPドラマと映画を同時に撮っていて、SPドラマを撮っている間に映画の撮影を挟んでいたりするんですよね。SPドラマでは痩せているのに映画で急に太って…SPドラマの途中もちょっと太って…。ラーメン食べちゃうんですよね。菜々緒さん出されたら食べちゃうよね? 広瀬さんカットによってラーメンの量が違って(笑)。増えたり減ったりしました。 菜々緒さんあと、アリスはやたらお酢を使って、セットにあるお酢の入った瓶が1カットで全部なくなっていました…。丸々、お酢を使う人! 広瀬さん味変みたいな人です(笑)。 MCよく見ると、シーンごとにラーメンがいろいろ違っていたりするかもしれませんね。 広瀬さんスープが薄くなっていたり(笑)。 木村さん私は休憩時間にも作ってもらっていました。 MCラーメンが足りなくなってスタッフが困ったという話も…。 木村さんトッピングまでお願いをしていました。 MC本作はタイトルにもありますが、七人の秘書が集まってこそということで、本日はあの秘書にもご参加いただきます! スクリーンにご注目ください!風間三和役大島優子さん■スクリーンに大島さんが映し出される。大島さんみんないる! みんなすごくキレイ! 木村さんお元気? 大島さん元気ですよ。本来であればみんなと一緒に登壇できたら良かったんですが、こういう形で今日は参加します。初日の封切を一緒に迎えられて、とても嬉しく思っています! MC大島さん、皆さんの顔を久しぶりにご覧になっていかがですか? 大島さんすごく嬉しい! 江口さん、カッコ良いー! 江口さん久しぶり、元気そうで。 大島さん元気ですよ。 室井さん髪型変わったね。 大島さんバッサリ切りました! 菜々緒さん現場にいる時みたいな会話をしています。変わらない感じです。 木村さん今日は優子ちゃんがいないから会話がとっ散らかっちゃって大変ですよ。 江口さんムードメーカーだからね。 大島さんそうでした? そんな感じしなかったけれど(笑)。 菜々緒さん嬉しい、時代に感謝ですね! MC皆さんの個人的オススメシーン、よく観ないと分からない注目シーンを教えてください。 田村監督映画化にあたって、北海道育ちなので雪のシーンをどうしてもやりたいと中園さんに頼み込んで、やりました。マイナス10度くらいの寒い中でしたが、雪のシーンを堪能していただけたら嬉しいです。どうでしたか? (会場の皆さんの反応から)それだけで幸せです! 江口さんやはりラーメンが食べたくなる雪のシーンですね。本当に寒かったんです。マイナス十何度でやっていまして、大変でした。映画の大スクリーンでの雪景色は良かったんじゃないかと思います。あとは千代さんのいろんな…ラブ、ラブ、ラブ、ラブ路線! 萬としてはやきもちを焼くところもあるんですが、その辺も今までになかったところなので、見どころじゃないかと思います。 室井さん今日、かなり派手なアクションをご覧になったと思いますが、私、五月も実はこっそりアクションをやっていました。私がアクションをやっていたのが、お分かりになった方いらっしゃいますか? (会場の反応をみて)コアなファンですね。細々とアクションをやっていましたが、私がアクションの際に手に持っていたのは何でしょう? そうです!ハエたたきです。ありがとうございます! 大島さんやっぱりアクションだと思うんですが、ドレスで戦っているところで、私はバック宙をやって…ね? 監督?田村監督お上手でビックリしました! 大島さんあれは私かどうか…見ていただければ…。 田村監督それは何回か観ないと分からないと思います。 大島さんダイナミックなアクションが見どころです。何回も観ていただきたいです! シムさんやっぱりアクションは全て名場面だと思いますが、私は台本の段階から後半の室井さんと五郎丸ちゃんのやりとりが感動的でした。子どもに怒ったり、「声を出して泣いて良いよ」って、愛情たっぷりな感じがしました。室井さんありがとう。五郎丸くん、すごく面白い子でした。「(叩くのは)一発で行くから我慢してね」って言ったら「もちろんです!任せてください」って言うの。なかなかしっかりした子で、本番だけポンっと叩いたら、クラ―ッとなっていました。誰にもぶたれたことがなかったみたいで、あとでお母さんから「良い経験ができました」と言われました。その後、文通したり、申し訳なかったので私の絵本をじゃんじゃん送っています! 菜々緒さんやっぱり私はアクションを頑張ったので…どうでしたか? (会場の拍手に)ありがとうございます。あとは、みんなが寒い中、私と優子ちゃんがはしゃいで雪遊びをしたんです。本気で遊んでいたので、みんな凍えているのに私は汗ばんでいたかもしれない。ね、優子ちゃん? 大島さんめっちゃ楽しかった! 菜々緒さんでも、優子ちゃんは真面目だから、その後反省していたよね? 大島さんみんな一生懸命働いているのに、遊びすぎて悪いことをしたかなって…。 菜々緒さんすごく反省していて、えらいなって思いました。私は反省していなかったので。 田村監督雪でかまくら作っていましたよね? 菜々緒さん雪でおっぱいを作ったり(笑)。 大島さん女体とかね(笑)。 菜々緒さんいっぱいしたよね? そりのすべり台を作って遊んだり。 大島さんメイキングになると良いね! 菜々緒さんそうだね。メイキングで入っていると良いね。 MC札幌の「雪まつり」に張り合えるくらい…。 菜々緒さん張り合えるくらいの芸術、アート作品を作っていました! 広瀬さんその女体を作っている時、私は(設定で)松葉づえをついていて、ダウンは着ているけれど下は春服のシャツ一枚のペラペラなので、マイナス15度の中で凍えていて…。(菜々緒さんと大島さんを見て)「元気だな…」って思った記憶(笑)。私の生地の薄さを観ていただきたいなと思います。 MC雪遊びに参加しようという気持ちは…。 広瀬さんもうそれどころじゃなかったです。寒さから命を守ることに必死でした。室内に入ると「温かいな」と、気温を見たらマイナスで…(苦笑)。感覚がおかしくなっていて、吉瀬さんとお金のやりとりする室内もマイナス2度でした。 田村監督建物が、暖房を使えないところだったんですよ。いやぁ、緊迫感のある良いシーンが撮れました! 木村さん今回、作品の中に三種類のラーメンが出てくるんです。いつも食べている萬さんのラーメンと 信州味噌ラーメン。もう一個が、私と玉木(宏)さんが作る謎の香辛料が入ったラーメン。あのシーン、すごくキレイですよね。まるで映画「ゴースト」のような…。カメラが引いたら、雪が降っていて、窓越し二人がくすくす笑い合っているという。本当においしくなかったんですよ! やっぱりラーメンはプロが作らなきゃダメ! あれはスタッフの方が、実際に使っている調味料を麺に練り込んでみたんだけれど、ぼっそぼそで麺が吸えないし…! あそこは「本当においしくないね」って観ていただけたら(苦笑)。 MC良いものができたっていう感じかと思ったら… 木村さんあれはローソンでは販売できないです。 菜々緒さんとんでもないですよね。 木村さん賠償問題です。 MC萬さんのラーメンとは比べものには…。 木村さん愛情があってこそのラーメンなので、萬で食べるのが一番おいしいです。 MC続いての質問ですが、秘書がついてくれるなら七人から誰を選びますか? 江口さんこれはもう何度もいろんな場面で聞かれているので、今日の気分で言ったら…やはり人生経験豊富な室井さんが良いです。 室井さん良いですよ、秘書になりましょう! 江口さん話が面白いですからね、常に。 室井さんいつでも良いですよ。明日、お迎えに上がります。 江口さんまた室井さんが描いている絵本もかわいいんですよ。いろいろ、人生を教えていただいています。 室井さん明日、お迎えに上がります。 MC室井さんはいかがですか? 室井さん私は菜々緒ちゃんでお願いします。美容関係にすごく詳しいので、私のようなおばさんにも、さりげなく高濃度水素シャンプーをプレゼントしてくれて、それでシャンプーしたらボウボウに…!菜々緒さんボウボウは言い過ぎ(笑)! 室井さんこれウィッグじゃないんですよ! そういうのをさりげなく「これどうぞ」って嫌味なく。待っていますよ、次も。 菜々緒さんかしこまりました。良いものをチョイスします! 大島さん私は室井さんです。室井さん、何でも持っていて。とっさにいろいろと出しくれて、特においしいのは干し芋ですかね。室井さんの干し芋、すごくおいしくて! 室井さんそのシーズンになりました。皆さんに干し芋送りますよ! 私ね、お弁当の中で「一つだけ残して良い」と言われたら、芋を残していたんですよ。私は「太るかな」と思っていたら見てください、このお姉さん方のスタイルの良さ! あまりに驚いて、干し芋の差し入れをしたら、奪い合いですよ。そして皆さん、自分の干し芋を持っているんですよ。すごいんですよ。「室井さん、私、今日三袋持って行って良い?」って…。「芋は太らない」とみんなに説得されてそれから芋を持っています! MCそんなにおいしかったんですか? 広瀬さんすごくおいしかったです 大ヒットでしたよね? 木村さん一袋ペロリでしたね。 広瀬さん連ドラでは大量のミカンとかくれて…センス最高! 室井さんお持ちします! 広瀬さん明日は忙しいですか? 室井さん明日はちょっと…。 MCシムさんはいかがですか? シムさんすごく悩みましたけれど、大島さんですかね? 大島さんやった! 嬉しい。 シムさん大島さんは本当に現場で周りを見守ってくださり、雰囲気を明るくしてくださって、いつもその姿を見習いたいなと思っていました。秘書になってくださったら、賢明にいろんなこと解決できるんじゃないかと思います。 大島さん嬉しいですね。シムちゃんの秘書になったら何でもやりますよ。ちょっと暗い顔していたら「大丈夫ですか?」「セリフ覚えでも何でもやりますよ!」「水とか?」って声をかけますよ。 シムさんありがとうございます。本当にすごく会いたくて、昨日もSNSで写真をアップしていたので、コメントに書き込みをしました。「三和さんー!すごく会いたいですよ❤️❤️-サランより-」と。(今日、対面できて)すごく嬉しいです。 大島さんありがとう! MC菜々緒さんは? 菜々緒さん私、取材でもずっと聞かれていて、ずっと「江口さん」と言っている気がします。 江口さんずっとね。今日の気分は? 菜々緒さん今日も! 江口さん一筋で(笑)。 江口さん彼女はいつも、健康器具をプレゼントしてくれたり、またそれが良いんですよ! 本当に気を遣ってくれてね。 MC菜々緒さんは江口さんを選んだ理由は? 菜々緒さん結構ね、このみんな、意外とおっちょこちょいなんですよ。分かりますよね? 結構抜けているんですよ。 広瀬さん全然違います。私なんて、役と一番かけ離れていますよ! 菜々緒さん一番近いじゃないですか(笑)。江口さんが、秘書チームが「ラーメン萬」でにぎやかにやっているのを温かい目で見守ってくださっていて、あとは江口さんが横にいたら「ちゃんとしなきゃ!」と思うじゃないですか。だから、江口さんをずっと指名させてもらっています。 江口さんありがとうございます。 MC広瀬さんは? 広瀬さんシムちゃんですね。自分のことはだいたい自分でできるので…。でも近くにいてほしいんですよ。 シムさんえ? 広瀬さん「え?」って言った(笑)? 近くにはいてほしいけれど、何もしてくれなくて良いの。本読んでいたりしていてほしい。同い年ってこともあるし。 シムさんそれだけで十分ですか…? 広瀬さんうん。 菜々緒さん寂しそうだよ? 広瀬さんでも、シムちゃんって意外と仕掛けてくるから、それが面白くて。でも、私のほうから「シムちゃーん!」って行くと「あ、どうも…」って…。 菜々緒さん分かる! そのバランスね、傍から見ていると面白いよ。 シムさんそんな感じでもないと思いますが…。 木村さんシムさんに何かおねだりしてみたら? 広瀬さん「お水持ってきて」って。 シムさんえ? 今ですか? 広瀬さんいやいや…。 シムさん(スタッフに)「お水ほしい」って…。 広瀬さん違う(苦笑)! MC木村さんはいかがですか? 木村さん私は監督! 今回、一貫してドラマから映画まで、監督が私たちに求めたことは「群れないで」ということでした。それぞれが一匹狼の集まりで、私たちが持ってきたものを「良いね!」「やっちゃおう!」と、どんどんほめて伸ばしてくださいました。おかげでドラマの一年後に映画まで来たのかと思うと、「これが令和の教育か」と思いました。今後もほめて伸ばしてほしいです! 田村監督お水、お持ちしましょうか(笑) ? ありがとうございます! MC最後に代表して木村さんからご挨拶をお願いします。 木村さんここまで七人分の宣伝活動があったので、きっと追いかけるのは大変だったと思います。ここにいらっしゃる方々、それぞれ一番のファンの方が集まっているので、連日連夜、情報が錯綜して大変だったと思います。そうやって応援してくださった皆さんのおかげで、無事に初日を迎えることできました。あとは皆さん、気楽に本作の背中を押してくだされば大丈夫ですので、「私たち、やり切った!」という晴れ晴れした気持ちで帰っていただければと思います。今日までありがとうございました。そして、これからも「七人の秘書」をよろしくお願いいたします!
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「隣のステラ」 完成披露舞台挨拶「隣のステラ」公式サイト 講談社「別冊フレンド」で大人気連載中の漫画を実写映画化した「隣のステラ」(8月22日公開)。8月6日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで完成披露舞台挨拶が行われ、ダブル主演を務めた福本莉子さんと八木勇征さんをはじめ、倉悠貴さん、横田真悠さん、西垣匠さん、田鍋梨々花さん、松本花奈監督が出席しました。本作は、今をときめく若手俳優としてスターへの道を走り出した昴(八木さん)と、その幼なじみの女子高生・千明(福本さん)が、幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった。そんな二人の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリーです。 舞台挨拶では、客席に座っている福本さんを、舞台上の八木さんが迎えに行くという劇中さながらのサプライズ演出が実施され、大いに賑わいを見せました。この日の模様を、詳しくレポートします! 完成披露舞台挨拶 天野千明役 福本莉子さん 柊木昴役 八木勇征さん 高橋雄大役 倉悠貴さん 篠原葉月役 横田真悠さん 新堂理生役 西垣匠さん 近藤はるな役 田鍋梨々花さん 松本花奈監督 ■FANTASTICSによる本作の主題歌「いつも隣で」が流れる中、八木さん、倉さん、横田さん、西垣さん、田鍋さんが会場中扉から登場しました。歓声を浴びながら、客席の間を通ってステージに上がり、松本監督も登壇して、全員で深々と一礼。 MCそれでは八木さんからご挨拶をお願いします。 八木さん本日はよろしくお願いします。(会場:拍手) (会場を見渡すと何かに気がついた様子で)あっ。ちぃ!…すみません、ちょっと…。 ■ステージを足早に降りて客席へ。会場が「キャー!」と沸き立つ中、八木さんが向かった先には千明(愛称:ちぃ)役の福本さんが。八木さんは客席に座っていた福本さんの手を取ります。 ■八木さんのエスコートでお二人はステージへと上がりました。至近距離で繰り広げられた劇中さながらの胸キュンサプライズ演出に、会場からも驚きと興奮の声が上がりました。 MCステキなサプライズとなりました。会場の皆さんも驚かれたのではないでしょうか。(会場のお客さん:拍手) では、改めて登壇者の皆さんからご挨拶をお願いいたします。 福本さん本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。やっと皆さんに本作を観ていただけるのでワクワクしています。 八木さん今日はお忙しい中、お集まりいただき本当にありがとうございます。皆さんの元に「隣のステラ」が届くことが、心からうれしいです。今日は短い時間ですが、一緒に楽しんでいきましょう。 倉さん今日は来てくださって、ありがとうございます。楽しい時間にできればと思います。 横田さん今日は来ていただいて、ありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いします。 西垣さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いします。 田鍋さん皆さんと、楽しい時間にできたらなと思っています。 松本監督本日はよろしくお願いいたします。 MC今日はいよいよ、「隣のステラ」を皆さんにご覧いただくことになりました。今のお気持ちはいかがでしょうか。 福本さん皆さんに、どのようにこの作品が届くのかがすごく楽しみです。何より、最初のサプライズ登場の時に、座席で座っている間、心臓がバクバクしていました。でも、なかなか座席から舞台挨拶を観ることはないので、すごく楽しかったですし、ずっとニヤニヤしちゃいました。 八木さん僕も同じく、心臓がバクバクしていました。手を取るところまでは良かったんですが、間違えて、一回(福本さんより)前に出ようとしたのを止めていただきました。でも、サプライズが成功して良かったなと思います。 倉さん初日を迎えて…あ、初日じゃない(登壇者の皆さん:笑)。めちゃくちゃ緊張しています(照笑)。いろいろな感想をいただけると思うので、すごく楽しみです。 横田さん今日は一足先に本作を観ていただけるということで、いろいろな感想が聞けることを私も楽しみにしています。 西垣さん胸キュンだけではなくて、泣けるシーンもたくさん詰まっていますので、いろいろな方に届けば良いなと思っています。 田鍋さん夏にぴったりの作品だなと思っていたので、皆さんに観ていただけることがすごくうれしいです。 松本監督撮影をしたのは今年の1月、2月なので、今日までがすごくスピーディーでした。ようやく届けられることがすごく楽しみで、ドキドキしています。 MC松本監督がお話された通り、本作の撮影は、とても寒い時期に行われました。撮影を振り返って、大変だったことなどはありましたか? 八木さんクランクアップのシーンの撮影時は、本当に寒かったです。夜、マイナス6度の気温の中でずっと撮っていました。だから、撮影前にちょっと体を温めておこうと思って、近くのサウナに行ったんですが、余計に体が冷えてしまいました。(会場のお客さん:笑) 福本さん湯冷めしちゃって。 八木さんそう、湯冷めしちゃった(笑)。でも、みんなで力を合わせて乗り越えることができました。 MC八木さんからご覧になって、共演者の方々の撮影で印象的だったことはありますか? 八木さん(横田さん、西垣さんを見ながら)こちら側の芸能人の役を演じているサイドは、劇中劇の「ビター・スイート・ダーリン」を撮影しているシーンもあるんです。僕ら三人は、そのドラマパートも撮っていたので、「隣のステラ」の撮影中なのか、「ビター・スイート・ダーリン」の撮影中なのか分からなくなる時もありましたね。 西垣さんカットが、二回かかるんです。(登壇者の皆さん:笑) 「ビタスイ」(「ビター・スイート・ダーリン」)と、「隣のステラ」、両方のカットがかかるので、たまにどちらのカットの合図なのか分からなくて、間違えていました。 横田さん本当にめっちゃ寒くて! ずっと白い息が出ていました。みんな、白い息が出ていましたよね。(登壇者の皆さんも大きくうなずく) MC寒さ対策などはあったのでしょうか? 福本さんマイナス6度の中で撮影をしていた時は、八木さんと二人でラーメンの差し入れをしたんです。そのラーメンも美味しかったですし、豚汁を作ってくださった時もありました。山の上で食べる豚汁は、沁みましたね。 八木さん(笑)。美味しかった。 福本さんめちゃくちゃ美味しかったです。 MC逆に思わず笑ってしまった、楽しかったというエピソードも教えてください。 倉さん本当に楽しい撮影ばかりだったんですが、遊園地のシーンで、僕は絶叫系がダメなので、本作を観てもらえば分かると思いますが、(絶叫系に乗るシーンの表情に)倉悠貴そのままが出ちゃっています。(登壇者の皆さん:笑) 福本さん怖かったんだよね(笑)。 倉さん怖くて思わず、笑ってしまって…。福本さんにつかまりながら、演じていました。(登壇者の皆さん:笑) 田鍋さんハンバーガー屋さんで、林役の田中(偉登)さんとリコピン(福本さん)と三人でハンバーガーを食べるシーンがありました。学校帰りの、他愛もない雰囲気があって、ゲームをしたりして、青春っぽくてすごく楽しかったです。 MC予告編にも使用されている、昴と千明が海で写真を撮り合っているシーンでは、劇中の二人に近い空気感を出すために、スタッフの人数も最小限で撮影されたとうかがいました。 福本さん海の撮影は、ほとんどがアドリブでのお芝居でした。クランクインしてすぐだったので、内心はドキドキしていましたが、私も実際にiPhoneで撮影をしながら自由に動いていたので、すごく楽しいシーンになりました。本当に楽しかったです。 八木さん実際に福本さんが撮った動画や写真が、劇中にも使われているんです。果たして、エンドロールのクレジットに「サードカメラマン」として福本さんの名前があるのか、ないのか…。僕も結果は知らないんですが…(笑)。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 福本さん(笑)。あったら良いなあ。 八木さん皆さんも「あったら良いな」という思いで、見てください。 福本さんカメラマンの気持ちで撮っていました。 MCその写真が、とても素敵でした。福本さんは、思わず笑ってしまった、楽しかったなという撮影の思い出はありますか? 福本さん劇中で、昴がサインを考えるシーンがあるんです。「SUBARU」とローマ字でちぃの腕に書くんですが、その「SUBARU」と書くのがすごく難しかったんですよね。 八木さんすごく難しかったですね。 福本さん書かれた文字が、どう見ても「SUZERU」なんですよ。「SUBARU」じゃなくて「SUZERU」になっている。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) それが愛おしくて、可愛いなと思って、思わず笑っちゃいました。 MCこのエピソードを聞いてから本作を観ると、また楽しくなりますね。松本監督は、本作の撮影において、他の作品との雰囲気の違いを感じたことはありますか? 松本監督キャストの皆さんだけではなく、スタッフの皆さんも年代が近い方が多い現場でした。「同世代だからこそ生み出せるものがあるんじゃないか」と思って、みんなの若さの力みたいなものを信じて、本作を作り上げたような気がします。 MC八木さんは、一躍スターとなっていく昴を演じています。西垣さん、横田さんもそれぞれ人気俳優という役柄を演じましたが、いかがでしたでしょうか。 八木さん昴は、一生懸命頑張っている途中なんですが、二人はスターだからね。いかがですか? 西垣さん僕の演じた新堂は、子役から(俳優を)やっているという役でした。実年齢は勇征くんの方が年上なんですが、僕は先輩俳優という役どころだったので、いかに彼より大人の余裕を出すかということだけを考えていました。 横田さん千明に「私では昴に似合わない…」と思わせたり、千明に憧れてもらうような、キラキラした感じを出さなければいけなかったので、本当にそれが出せるようにただただ頑張りました。 MCそして、福本さんと田辺さんに、うかがいます。お二人は、学校のシーンが多かったと思いますが、学校での撮影はいかがでしたか? 福本さん田鍋さんと田中偉登くんと三人組でいることが多かったです。本当に他愛もない話をずっとしていたよね。 田鍋さん(笑)。(福本さんと一緒にうなずきながら)本当に。 福本さん話していた内容はあまり覚えていないんですが、その三人のバランスが、ちょうど良い感じで、お互いにツボにはまってしまい、ずっと笑い合っていました。 田鍋さん(笑)。確かに、確かに。楽しい時間でした。 福本さん(田鍋さんと顔を見合わせ)ね、すごく楽しかったです。 MCお互いに、あだ名を付けあったという話をうかがいました。 田鍋さんさっきも勝手に呼んでしまったんですが、「リコピン」って呼んでいます。 福本さん「リコピン」って呼ばれています(笑)。私は、田鍋さんを「ゆりあん」って呼んでいます。あれ、待って! 「りりあん」だ! (言い間違えてしまったことに、福本さん&田鍋さんが楽しそうに笑顔) MC田中さんについては、何と呼んでいるのですか? 福本さん&田鍋さん「たけちゃん」です。 MC倉さんと福本さんは、バイト先の先輩後輩という役どころを演じています。もし今からアルバイトを始めるとしたら、やってみたいことはありますか? 福本さん私は、飲食店のアルバイトに興味があります。目的、狙いは賄いです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 美味しい、賄いが目当てです。 倉さん僕は、リアルにできることとして、食事を配達する仕事なら、合間にやれるんじゃないかなと思って…、今、検討中です。 福本さん対面じゃなくてもできますもんね。 倉さん対面でも別に大丈夫です。 福本さん良いんですか! 倉さんうん、大丈夫じゃないかな? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) MC松本監督にも、お話をうかがいたいと思います。もちろん全てのシーンが見どころだとは思いますが、これからご覧になる皆さんに「ここに注目してほしい」というポイントがあれば教えてください。 松本監督いろいろとあるんですが、試写会のシーンがあります。昴が劇中で撮影をしている「ビター・スイート・ダーリン」の完成披露試写会という、ちょうど今日のような場面あるんですが、そこには、スペシャルなシークレットゲストがいたりするので、ぜひ見つけてもらいたいと思っています。 MC本作のタイトルにある「ステラ」は、ラテン語で「星」を表す言葉になります。大切な存在や憧れる存在など、皆さんにとっての「スター」を教えてください。 松本監督憧れる人で言うと、今「国宝」が公開中ですが、李相日監督です。李相日監督の作品がすごく好きで、最初に「映画を撮りたい」と思ったきっかけも李相日監督の作品でした。憧れています。 田鍋さん私は、研ナオコさんがすごく好きです。自分のスタイルを持っていて、年齢を重ねてもすごく素敵な部分がたくさんあるので素敵だなと思っています。素敵ってちょっと言い過ぎましたね(笑)。憧れています! 西垣さん僕は、「ONE PIECE」のサンジです。今、「エニエス・ロビー編」から見返しているんですが、カッコ良いなと思っています。サンジは、女の子を蹴らないし、女性に優しいじゃないですか。女の子の嘘も許そうとするし、見習うところしかないと思っています。サンジのような紳士になりたいと思います。 横田さん私は、ギャル曽根さんです。あんなにいっぱい美味しそうに食べて、きれいに食べるし、食レポも本当に上手なので…。その上、本当に素直なんですよ。私は、あんなに無邪気で素直な大人を見たことがないです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) そういった素敵な部分に憧れています。 倉さん映画に関わるものとして、スティーヴン・スピルバーグ監督を尊敬しています。70年代ぐらいから現代に至るまで、名作ばかりを残されている。そんな風になれたら良いなと思います。 八木さん僕はHIROさんです。僕たちのボスでもあり、本当にお父さんのような存在です。あれだけの大人数を動かしているにもかかわらず、一人一人ことや、その家族のことまで気にかけてくださいます。そんなHIROさんのことを、とてもリスペクトしています。 福本さん私は事務所の先輩の長澤まさみさんです。映像から舞台まで幅広く活躍されていて、ジャンルも問わず、ずっと素敵を更新し続けている方なので、すごく尊敬していますし、憧れています。 ■ステラ=スター型のうちわを持った会場のお客さんと一緒に笑顔でフォトセッション。 MC最後に本作を楽しみにしている皆さんに向けて、松本監督、八木さん、福本さんからご挨拶をお願いいたします。 松本監督この日を迎えられて、本当にうれしく思っています。きっと楽しんでいただける作品になっていると思いますので、よろしくお願いいたします。(会場のお客さん:拍手) 八木さんぜひ「隣のステラ」の世界観に飛び込んで、めちゃくちゃ楽しんで観てください。今日は本当にありがとうございました。(会場のお客さん:拍手) 福本さん令和の王道のラブストーリーを、若いチームで精一杯作りました。公開はもうちょっと先ですが、皆さんともっともっとこの作品を盛り上げていけたらと思っています。夏にぴったりのこの作品が、もっと広まりますように。本日はありがとうございました。(会場のお客さん:拍手)
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ご利用条件ご利用条件について 2019年12月1日更新 ご覧のWebサイト(以下「本サイト」とします。)は、東宝株式会社(以下「東宝」とします。)が開設し、日本国において管理・運営しています。ご利用に際しましては、あらかじめ下記のご利用条件(以下「本利用条件」とします。)をご確認くださいますようお願い申し上げます。お客様が本サイトをご利用される場合は、本利用条件に同意されたものとみなします。なお、本利用条件は、予告なく変更される場合がありますので、ご了承ください。 本サイトの知的財産権とその利用について 著作権について 本サイトに含まれるすべての文章(映画や演劇のあらすじ等を含みます。)、音楽、イラスト、映像、写真、プログラムその他の著作物に係る著作権は、東宝またはそれぞれの著作権者に帰属しています。これらの著作物の全部もしくは一部を、東宝もしくは著作権者の許諾を得ずに複製し、または公衆送信(送信可能化を含みます。)するなどの行為により利用することは、あらかじめこれを許諾する旨の表示がある場合および著作権法により特に認められる場合を除き、東宝または著作権者の著作権を侵害する行為に当たります。 商標について 本サイトで使用している商品名、商号もしくはロゴ等は、東宝もしくは第三者の商標または登録商標です。 本サイトの運営責任について 情報の正確性等について 東宝は、本サイトに含まれる情報について、作成時に十分に注意・確認したうえで掲載しておりますが、情報の正確性、有用性、相当性および適合性等(以下総称して「正確性等」とします。)については一切保証しません。 リンク先の情報について 本サイトのリンク先のウェブサイトにおける情報の正確性等につきましても、東宝はその責任を負いません。また、リンク先ウェブサイトの内容から発生する問題および副次的にもたらされるあらゆる問題についての責任は、すべて当該リンク先ウェブサイトの管理運営主体が負っており、東宝は一切その責任を負いません。 通信・接続等の費用負担について 本サイトをご利用するために必要となるインターネットへの通信・接続等に係る一切の費用について、東宝は一切負担いたしません。 システム障害等について システムの保守、システム障害、停電、火災、天災地変その他技術上・運営上の理由により、本サイトを閉鎖し、または本サイトへのアクセスを制限することがあります。東宝は、これによりお客様に生じた損害について一切責任を負いません。 その他の免責事項 ウィルス感染等に関する免責 お客様が本サイトをご利用されることによるお客様のコンピューターその他のシステムへのコンピューターウィルス感染・汚染もしくはお客様のシステムの誤作動、エラーその他の不具合またはこれらによりお客様に生じた損害に関し、東宝は一切責任を負いません。お客様が本サイト上の素材を使用されたことによるすべての不具合および損害についても、同様とします。 投資判断に関する免責 本サイトに掲載のIR情報は、投資家の皆様に東宝の事業内容、経営理念、計画、財務状況等の情報をご理解頂くための情報提供のみを目的としており、東宝の株式の購入・売却等、投資を勧誘するものではありません。投資に関する決定は、お客様ご自身の責任と判断で行って頂きますようお願いいたします。 不確実性等に関する免責 本サイトのIR情報における東宝の業績見通し、計画、方針、経営戦略その他の将来に関する記述は、既知または未知の不確実性やリスクを含んでいます。実際の業績等は様々な要因により変動する可能性があり、東宝は投資家の皆様が本サイトを閲覧されたことにより生じるいかなる損害についても責任を負いません。また、東宝は新たな情報や事象により、本サイトに掲載された将来に関する記述を更新し、または修正する義務を負いません。 第三者提供情報の正確性の免責 本サイトに掲載している情報には、東宝が第三者より提供を受けた情報が含まれていますが、これはお客様の便宜のために掲載しているものであり、東宝はその内容の正確性等については一切責任を負いません。 開示情報不十分の免責 本サイトは、東宝が金融商品取引法および適時開示規則等に従って開示している情報のすべてを掲載するものではありません。また、それらの開示情報と異なった情報または表現を用いる場合があります。 本サイトへのリンクについて リンク設定の条件について 本サイトへのリンク設定は、企業、団体、個人を問わず、原則として自由といたします。ただし、次のようなサイトからのリンクについては、固くお断りいたします。 ①本サイトへのリンク設定を営利目的とするサイト ②猥褻な内容を掲載するなど、公序良俗に反する内容を含んだサイト。 ③東宝または東宝に関係する団体、個人を誹謗中傷する内容を含んだサイト ④東宝の映画・演劇その他の事業に対する社会的信用やイメージを損ねるおそれがあるサイト ⑤違法配信その他違法な活動に関与し、または関与するおそれがあるサイト リンク設定の際の連絡先 リンクを設定する場合は、以下のお問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願いいたします。なお、設定はインターネット上のページからに限らせて頂きます。 入力フォームでのお問い合わせ リンク設定の態様について 本サイトオリジナルのページデザインを改変するようなリンク設定は、固くお断りいたします。また、本サイトのトップページ(https://www.toho.co.jp/)より下の階層にリンクを設定する場合には、東宝の都合により予告なくそのURLを変更するときがありますので、あらかじめご了承ください。 リンク設定の削除要請について 第1項各号のいずれかに該当するサイトその他東宝が不適切と判断したサイトについては、東宝から本サイトへのリンク設定の削除を要請する場合があります。この場合、お客様は異議なくこれに応じるものとします。 特別な関係等の不存在について 本サイトへのリンク設定は、東宝とそのリンクサイトの開設者との間に提携等の特別な関係があることを意味するものでありません。また、東宝が当該リンクサイトに掲載されている企業、団体もしくは個人、またはその商品もしくはサービス等を推奨することを意味するものでもありません。 お送り頂いた情報等について ご意見・ご感想等について 本サイトおよび東宝の映画・演劇などに関するお客様からの情報・ご意見・ご感想等(以下総称して「情報等」とします。)は、以下の入力フォームよりご送付ください。お送りいただいた情報等については今後の業務の参考とさせて頂きます。ただし、東宝がこれに返信したり、対応したりすることをお約束するものではありません。なお、お客様よりお送り頂いた情報等は、個人情報に該当するものを除き、お客様が別段の意思表示をされない限り、本サイトや東宝の広告宣伝等において利用させて頂く場合がございますので、あらかじめご了承ください。 入力フォームでのお問い合わせ アイデア等の送付について 東宝より特にお願いした場合を除き、お客様のオリジナルのアイデア、コンセプト、ストーリー、シナリオ、キャラクター等を記した企画書などの創作資料を送付することはご遠慮くださいますようお願いいたします。なお、万一お送り頂いても、東宝はこれについて一切対応はせず、また、送付された創作資料の返却もいたしません。 その他 アクセスログの取得について 本サイトでは、本サイトをご利用いただいたお客様の情報をアクセスログにより記録しております。アクセスログには、お客様のドメイン名やIPアドレス、ブラウザの種類、アクセス日時などが含まれますが、東宝は、本サイトの保守管理、利用状況に関する統計および分析の目的のみでこれを利用するものとします。 SSLについて 本サイトにおいてお客様から個人情報を取得するときは、SSL(Secure Socket Layer)と呼ばれる通信技術を用いるものとします。SSLとは、《インターネット経由でやりとするデータを暗号化し、安全に通信するための仕組み(プロトコル)》(同書539頁)ですが、SSLに対応していないブラウザソフトをご利用の場合は、本サイトの一部のページにアクセスできないときがありますので、Internet Explorer、Mozilla Firefox、Apple Safari、Google Chrome等のSSLに対応したブラウザのご使用をお願いします。 推奨環境について ①Windows推奨環境OS:Windows 8.1、Windows10ブラウザ:Microsoft Edge 最新版, Internet Explorer 11最新版, Google Chrome / Mozilla Firefox 最新版 ②Mac推奨環境OS:MacOS X 10.11以降ブラウザ:Google Chrome / MozillaFirefox / Safari 最新版 ③iOS推奨環境OS:iOS10以降ブラウザ:Mobile Safari ④Android推奨環境OS:Android 5以降ブラウザ:Google Chrome 最新版 ⑤上記以外のバージョンまたはブラウザをご使用の場合、デザインが正しく表示されない場合があります ⑥SSLサーバ証明書「SHA-2」方式 準拠法について 本利用条件は日本法を準拠法とし、日本法に従って解釈されるものとします。 合意管轄について 本利用条件による本サイトの利用および本利用条件に関する紛争については、訴額に応じて、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 トップ ご利用条件について