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『ほどなく、お別れです』大ヒット御礼舞台挨拶『ほどなく、お別れです』公式サイト 映画「ほどなく、お別れです」の大ヒットを記念して2月17日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が行われ、浜辺美波さん、目黒蓮さん、新木優子さん、三木孝浩監督が登壇し、観客との質疑応答を行いました。目黒さんは、滞在先の海外より中継にて参加し、さらに目黒さん演じる漆原の亡くなった妻を演じた新木さんは、今回が本作の舞台挨拶初参戦! 会場は大きな盛り上がりを見せました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。 大ヒット御礼舞台挨拶 清水美空役 浜辺美波さん 漆原礼二役 目黒蓮さん 漆原遥役 新木優子さん 三木孝浩監督 ■浜辺さん、三木監督が登壇し、目黒さんはスクリーンに登場! MC浜辺さん、(スクリーンに大きく映る目黒さんの姿に)笑いが止まりませんが、大丈夫ですか? 浜辺さんさっき、待っている間にご挨拶とかしたのですが、やっぱりシュールであることには変わりはないなと思って(笑)。でも、皆さんに届いているようでうれしいです。よろしくお願いします。目黒さんもよろしくお願いします! MC本日は全国の映画館にも中継がつながっています。 浜辺さんたくさんの方がこの作品を観てくださっているということで、本当にうれしいです。本当にたくさんの方から温かい感想をいただいて、本当に感謝の気持ちしかございません。その感謝の気持ちを込めて、今回も素敵なイベントにできるように精一杯頑張ります。よろしくお願いいたします。 目黒さん今日はちょっと、面白い形での中継ということで…。皆さんと、こういう形だけど時間を共有できて、すごくうれしく思います。浜辺さん、大丈夫ですか? 笑いすぎじゃないですか。 浜辺さん大丈夫です。すごく素敵です! 目黒さん僕も引きの画面を見ると、笑いが止まらなくなっちゃうんですけど…(笑)。そちらに行けなくて申し訳ないですが、今日はこういった形で皆さんと楽しめたらなと思います。よろしくお願いします。 三木監督本日は平日の昼間にもかかわらず、たくさんのお客さんに来ていただいて本当にありがとうございます。こうやって多くのお客さん来ていただいて、しかもカナダと日本全国を中継しての舞台挨拶ができるのは、本当に幸せに思います。 MCSNSにも質問がたくさん届いていて、お二人へのご質問が非常に多いんです。それに、「感想を伝えたい」という思いのこもった長文で熱いメッセージが多いんです。ということで、今日は座長であるお二人と監督と一緒にティーチインをさせていただきます。ちなみに、浜辺さんと三木監督は、目黒さんと顔を合わせるのは、1月13日の完成披露試写会以来ですか? 浜辺さんはい。その後少ししたらカナダに行かれてしまったので…。公開後は会っていないですね。でも、あれ? 今日って…。 三木監督あれ? そういえば、日本時間は17日ですけれど…。 浜辺さんもしかして…。 三木監督カナダは今何日ですか? 目黒さんカナダは16日です。 ■会場から拍手! 浜辺さんリモートハッピーバースデー(2/16は目黒蓮さんの誕生日)! 目黒さん新しいですね(笑)。 浜辺さんみんなで「お誕生日おめでとう」をしましょう。 三木監督せっかくなのでライブビューイングの皆さんも、全国からカナダに向けて…。ご発声は美波ちゃんお願いします! 浜辺さん届くようにね。(目黒さんが)付けているイヤホンが壊れちゃうぐらいにいきましょう!せーの! ■会場の皆さんで「お誕生日おめでとう!」 目黒さんありがとうございます。 浜辺さん壊したかったんですが…、イヤホンを外すまでもいかなかったですね、悔しい! MC本作も、初日から勢いが衰えることがありません。初日から昨日までの11日間で観客動員数は既に120万人を超えております。そして、興行収入30億円突破が見込まれております。これだけたくさんの方にご覧いただいているので、お二人と監督にも質問がたくさん来ています。まずは、全国からSNSに届いている感想を、ちょっと読ませていただきたいと思います。 ■SNSに届いた感想。 序盤から泣いてしまった。美空さんや漆原さんの言葉や仕草が一つ一つ胸に残り、刺さりました。故人だけではなく、遺族のことも同じように大切にしているのが伝わってきて、「救う」というより、故人や遺族が自分で向き合える時間を支えているように感じました。 【SNSに届いた感想①】 目黒蓮さんの納棺師の所作には感動しました。素晴らしかったです。浜辺さんの故人様に向ける温かい眼差しに泣きそうになります。 【SNSに届いた感想②】 リピートしてきました。熱くなり、涙するポイントが増えたように感じました。もう一度「ほど泣き」したいと思います。 【SNSに届いた感想③】 MC「ほど泣き」…浜辺さんはお聞きになっていますか? 浜辺さん初めて聞いた単語でした。何かを連想させますが、すごく詩的ですね。「ほど泣き」? MCこれからどんどん広まっていくかもしれませんね。 わりと最近父を亡くしたばかりで、正直観るのをためらっていたんですが、だからこそ、すごく胸に響くものがありました。「もっとできたことがあったのではないか」とよく考えてしまうのですが、救われた気がしています。私と同じような気持ちの方にもぜひ観てほしいと思いました。 【SNSに届いた感想④】 過去一泣いたのに、美しくて心が温かくなって、観た後の日常や周りの人を大切にしようと思えるお守りのような映画でした。 【SNSに届いた感想⑤】 何回も観るたびに涙が止まらなくなる。でも大切な人とお別れした苦しい時間と、自分を責めたり後悔していたことを少し楽にしてもらえました。 【SNSに届いた感想⑥】 MCこの作品は、お葬式を扱った映画なので、「落ち込んでしまうかな」と思いながら足を運ばれた方が、こうして温かい気持ちになって、自分の日常を大事にしようと思えているようです。 浜辺さんうれしいですね。この作品は悲しいだけじゃなくて、温かくなるよっていうのをずっと伝えてきた作品なので、実際にそのような感想を持っていただけたのはうれしいです。 ■SNSに届いた質問。 MCそして、ご質問もSNSには届いていたので、ちょっと皆さんにお答えいただきたいです。 この作品を観た後、大切な人に伝えたくなった言葉はありますか? 【SNSに届いた質問①】 目黒さんそうですね。おばあちゃんに電話をしました。日頃の感謝を伝えたり…というのはありました。 MCおばあさまは何かおっしゃっていましたか? 目黒さんそうですね、先日「徹子の部屋」(テレビ朝日系列にて放送)に出演したのですが、それをすごく喜んでくれました。喜んでもらえることができたのは、うれしいなと思います。 浜辺さん大切な人が周りにたくさんいるので、いろんな言葉をそれぞれ伝えたいと思いました。私はまずは、日々おうちに帰ると待っていてくれるワンちゃんに「世界一愛してるよ」って伝えたいと思って伝えました。 MCそういう言葉は、何回言っても良いですからね。 浜辺さんそうなんですよね。もうずっと愛しているのですが、言葉にして伝えて…言葉が分かるかは分からないですが、伝わっていると信じています。 MC届いている感想の中で、もちろん「号泣した」という感想も多いんですが「二人の演技が素晴らしかった」という感想が多いんです。三木監督から見て、お二人の演技の素晴らしさというのはどういったところにあると思いますか? 三木監督美空と漆原というキャラクターに、それぞれが心を寄せて役を作ってくれたのが、本当にうれしかったです。最初は、「どうしても悲しいお話になるから、美空も明るくしようか?」っていう話をしていたんです。でも、ちゃんと作品を通して観た時に、美波ちゃんのデフォルメしていない“ちゃんと地に足がついた等身大の美空”がすごくリアルでした。美空が故人様と対峙していく姿のリアリティが素晴らしかったと思っています。やりすぎない美空の芝居で良かったと思いました。多分、目黒くんも覚えていると思いますが、霧ヶ峰のシーンで、「ほどなく、お別れです」の時にちょっと心が揺れるシーンがあるんです。あれは、漆原を演じる上での目黒くんからの提案だったんです。最初、ト書きにもそこまで揺れる感じには書いていなかったんですが、「こういう揺れ方をして良いですか?」と現場で提案してくれたんだよね。 目黒さんありましたね。 三木監督その揺れは、ちゃんと漆原の過去にも繋がっているし、告白する回想がより活きてくるシーンでした。僕は、むしろ目黒くんからの提案で気付かされた部分があったので、本当に素晴らしかったです。 MC目黒さんは、ご提案されたのはどんなお気持ちからだったんですか? 目黒さんそうですね。 漆原も奥さんを亡くしている過去があって、長野県でのシーンですよね――「特別にちょっと違う角度で刺さる部分が漆原にもあるだろうな」と思って、いろいろと監督と話したのを覚えています。 ■会場からの質問。 MC会場の方にもご質問をいただこうかなと思います。どなたかご質問されたい方いらっしゃいますか? 質問者①いままで観た映画の中で、一番感動して泣くスピードが速かった映画でした。私自身、西垣(匠)さんと原田(泰造)さんが演じた家族のように、何年も会いに行かなかったおばあちゃんとおじいちゃんがいて、会うのが怖くなっていました。でも、この作品を観て、会いに行きたいなと思いました。 三木監督ありがとうございます。こっちまでもらい泣きしちゃいそう…。 質問者①大切にしたい、支えてくれてる家族とか友人とか…本当にたくさんの大切な人に、もっと「ありがとう」と感謝を伝えていきたいと、すごく考えさせられた作品でした。本当にありがとうございます。 浜辺さん本当に素晴らしい感想をありがとうございます。 三木監督ありがとうございます。ご質問はありますか? 本当に全てが良いシーンだったんですが、皆さんが一番好きなシーンってありますか? 【会場からの質問①】 目黒さんまず、すごく素敵な感想をありがとうございます。一番好きなシーンは、美空に飲み物をあげないところ(笑)。 三木監督そこですか? 浜辺さん何か良いですよね。 三木監督劇場で観ていると、そこで結構笑ってくれるんですよね。 浜辺さんちょっとクスッとね。私も結構好きです。やっていても笑いが…。 三木監督撮っている時も笑っていたもんね。 浜辺さんこらえられなくて、笑っちゃいました。だから、目黒さんを見ないようにしていたんですよ。でも、ダメだった。 三木監督美波ちゃんはどうですか? 浜辺さん私は、夜のスカイツリーのシーンが結構好きですね。撮影している時は、「すごく寒くて口が回らないかも」と凍えていたんですが、あの素敵なスカイツリーと、漆原さんと二人での開放的な屋上のシーンは、他のシーンにはない心が開いていく感覚がありました。だから、あのシーンはとても思い出に残っていますね。素敵なシーンでした。 本当に素敵で温かい作品で、私自身も思い出したら泣いてしまいそうです。家族や友だちを大切にしていきたいと感じました。ありがとうございました。 質問なんですが、美空さんや漆原さんとご自身が似ていると思った部分があればおうかがいしたいです。 【会場からの質問②】 浜辺さん似ている…?焼鳥屋さんでお酒を飲みながら愚痴っているシーンは、最初は「どうしようかな?」と結構不安だったんですが、結構リアル感ありました(笑)。ノンアルコールビールだったのに、飲みながら話していたらすごく楽しくなってきちゃって…。テンションが上がるんですよね。 三木監督めちゃめちゃ食べていたもんね? 浜辺さん監督から「食べることは生きることだ」っていう今回のメッセージがあったので、すごく食べていました。お腹いっぱいになってすごくハッピーな気持ちで、元気が出たシーンだったので、あそこのシーンは、私生活に似ている可能性があります。 目黒さん僕は、漆原のお仕事をする上であまり言葉数が多くなく、姿勢で見せていこうとする感じが、少し自分も共感できる部分はあるのかなと思います。あとは、漆原は一途なタイプの人かなと思っています。そういうところにすごく共感が持てますし、素敵だなと思います。自分もそういう人であれたら良いなと思います。 三木監督現場では、漆原という役を大切にしてくれていました。葬祭プランナーは、ご遺族の前では絶対に座らないって話をしていたら、現場でも本番中じゃないのに葬儀のシーンでは絶対に座らなかったですよね。そういう現場にいる時の佇まいからも役になりきろうとする目黒くんは、本当に素晴らしいと思いました。 MC続いて「ほどなく、お別れです」もう一名のキャストの方にもご登壇いただきたいと思います。漆原遥役の新木優子さんです。 ■新木さんが登壇。 新木さん本日は短い時間だと思いますが、楽しい素敵な時間を共有できたらと思います。 MC浜辺さんは、作品が完成してから漆原と遥さんのシーンでご覧になって、どう感じましたか? 浜辺さん新木さんが出演されることは知っていたんですが、試写の時に映像で初めて観ました。純粋に「素敵なご夫婦だな」「絵になるな」と思いました。お二人でいる時の雰囲気と、上司としての漆原さんはもちろん違うし、お二人の笑顔が眩しくて「本当に素敵な関係性を築いていたんだな」っていうところからの喪失感が、一緒に作品を観ていても感情移入してしまって、悲しい気持ちになりました。本当にそれぐらい存在感が大きかったんだなと感じました。 MC新木さんは、完成した本編をご覧になっていかがでしたか? 新木さん私自身、最初に台本をいただいた時に、とにかく素敵な台本だったので泣きながら読み進めるところから始まりました。そして、漆原遥という役は、漆原のすごく大切な心の中の支えになる役どころなんだなっていうものを感じながら演じました。「撮影はどれくらいの日数になるのかな?」と思ったら、一日だけの撮影で、その短い時間の中で「どうやって目黒さんとそういった環境を作ろうかな?」って思いながら現場に行きました。本当に目黒さんが温かく優しい方なので、現場に入ったらすぐにやり取りが自然とできて、本当に感謝しています。監督とは、いろいろとアドリブで…ゴミ捨ての後のシーンなどで「どういう夫婦の関係なのか?」「どういう夫婦だったのか?」というのが分かりやすくなるように、一言二言でどれだけ伝えられるかをご相談させていただきました。おかげで、そういった関係性がうまく作れたかなと思っています。この作品を観た後は、私の出演したシーンも素敵なシーンになっていて良かったなと思いながら、とにかく皆さんの演技が素晴らしいなと思いました。どのご葬儀も、漆原さんと美空さんが寄り添っている姿が、本当に印象に残って泣いてしまいました。 MC目黒さんは、新木さんとは一日だけの撮影だったということですが、ご共演はいかがでしたか? 目黒さん今日はこんなにスクリーンに大きく映っていて、すみません(苦笑)。 新木さん大きい…(笑)。 目黒さん漆原と遥は、漆原がちょっと尻に敷かれているじゃないですが、そんな関係性だったり、二人が本当に思い合っている夫婦だというのを、一日で表現できたのは、新木さんの人柄や、お芝居があったからだと思います。一日であそこまで積み上げることができたことに、とても感謝しています。 MC「夫婦って日常こそがすごく大事で尊いものなんだ」ということを、二人が元気に素晴らしく表現されていたと思います。今のお話をうかがって、新木さんはいかがですか? 新木さん本当に日常というか、「普段自分が過ごしている一日」ってどれだけ大切なんだろうって思いました。それを失った時に、どれだけ大切だったのかを実感するタイミングが来る人もいる中で、とにかく一日一日の日常を大切にして、周りの人には感謝を伝えることをより大切にしたいなって思いましたね。 三木監督遥の遺影があるじゃないですか。撮影は一日だけでしたが、何か二人の関係性をその前に作りたいと思って、衣装合わせの時に遺影の写真を目黒くんが撮ってくれたんです。 浜辺さんへぇ! 知らなかった! 新木さんそうでした。 三木監督本当に素敵な笑顔で、あれを引き出したのは目黒くんなんです。お部屋にちょっと飾ってある写真も、二人で自撮りしたりいろいろ撮っていたものです。すごく良い笑顔でしたよね。 新木さん本当にありがとうございました。 MC漆原と遥の過去を美空に語るシーンがあります。それは、美空自身も区切りの儀式を執り行っていくことで、改めて決意をしていく重要なシーンでした。浜辺さんにとって、この漆原と美空の関係を経て、撮影中の目黒さんはどんな存在でしたか? 浜辺さんあぁ…そうですね、素晴らしい同僚? 同僚だと同じになっちゃうから…上司…先輩だ(笑)! 素敵な先輩です。この作品を撮影するにあたり、私も現場で集中したい日もあったし、何よりもそれぞれのエピソードを演じる皆さんが、お芝居をしやすい空気感を作りたいなと思っていました。それを、会話することなく同じ方向を向いて撮影できたのは、すごく大きかったです。さっきおっしゃっていたように、仕事をする上での「素敵な背中」をたくさん見せてくださったので、こちらも毎日背筋が伸びる思いでした。本当に素敵な先輩でした! MC撮影中、目黒さんにとって浜辺さんはどのような存在でした? 目黒さん素敵な後輩でした。 浜辺さん良かったです。 目黒さんでも、漆原と美空の雰囲気のままで現場にいられたので、それはすごくお芝居の中にも活かせたと思います。それはもう浜辺さんとだったから、そういったお芝居ができたのかなと思うので、素敵な後輩でした。 浜辺さん良い先輩に恵まれました。ありがとうございます。 MC「ほどなく、お別れです」という言葉と作品に込めた思いを、改めてなりますが、教えていただいて良いですか? 三木監督僕もそうですが、だんだん自分の最期というものが見えてきていても、何か遠ざけたいものでもあると思うんです。でも、「怖いもの、忌むべきもの」じゃなくて自分がそういうタイミングだったら「どういう心持ちでいようか?」を考えるきっかけになれば良いなと思って、この作品を作った部分があります。別れというのは死だけじゃなくて、例えば春には違う学校に行くとか、大学に行くとか、いろいろな別れがあります。いろいろな区切りがある中で、自分がその時に「周りの人にどう接することができるか?」を考えるきっかけにもなるんじゃないかなと思っています。葬式とか、自分が亡くなるなんてことは全然考えてないと思いますが、若い人たちにもぜひこの作品をたくさん観て、身の回りの大切な人が亡くなる瞬間があるということを考えてほしいと思います。そうしたら「その時にどういう気持ちでいるべきか」「その手前ではどう接するべきか」みたいなことをちょっと考えてもらえるんじゃないかなと思います。 MC最後に代表して浜辺さんと目黒さんから一言ずつメッセージをいただきたいと思います。 目黒さん今日はこのような形での参加となって申し訳ないです。僕はこの作品を観て、死というものが「終わり」ではなく「ゴール」のように感じました。ここで終わりじゃなくて、その先でまた会えるかもしれないという希望をくれるこの作品が、すごく大好きです。これから僕も、「行ってきます」「行ってらっしゃい」とか「おかえり」「ただいま」とかそういった一言一言も、大切な人との一言もすごく大事にできるきっかけをくれたと思います。だから、そういうものを、皆さんも感じ取ってもらえたらすごくうれしく思います。僕は、今カナダにいるのですが、カナダでも日本でたくさんの方がこの作品を観てくれているっていうことを聞くので、うれしい気持ちになっています。このチームが、皆さんに届けたい想いが、一つでも届いていたらうれしいです。ありがとうございます。 浜辺さん本当にたくさんの方にこの作品が届いて、たくさんの温かい感想をいただきました。本当にありがとうございます。この作品は、誰にでも訪れるお別れを描いています。悲しい気持ち、亡くなってしまった人への思い――そういったちょっとマイナスな気持ちに寄り添って、それを全部包み込んで、前を向かせてくれる作品です。それと同時に、この作品を観て、大切な人に「この気持ち伝えたいな」「この言葉を伝えたいな」って思う、そんな存在に出会えたこと、出会えていることにも心から感謝ができる気持ちに、気づかせてくれる作品でもあります。だから、大切な人がいるあなたに届けたい作品です。SNSなどを見ていると、「大切な人を亡くした傷がまだ癒えず、この作品を観に行こうかちょっと迷っています」という方が多くいらっしゃいました。この作品は、その気持ちを丸ごと包み込んで、前を向かせて、ちょっと心を温めてくれる作品になっています。どうか迷われている方は、ぜひ劇場に足をお運びいただけるとうれしいです。愛を込めて作った作品です。たくさんの方にこれからも愛していただけるとうれしいです。『ほどなく、お別れです』をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。
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「わたしの幸せな結婚」大ヒット御礼舞台挨拶「わたしの幸せな結婚」公式サイト日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載がスタートし、シリーズ累計発行部数650万部を突破した原作を映画化した「わたしの幸せな結婚」。 公開12日目にして早くも観客動員100万人、興行収入13億円を超える大ヒットを記録しています。3月28日にはTOHOシネマズ 日比谷にて大ヒット御礼舞台挨拶が開催され、映画単独初主演を果たした目黒蓮さん(Snow Man)、ヒロインを演じた今田美桜さんをはじめ、大西流星さん(なにわ男子)、渡邊圭祐さんが登壇しました。大ヒットの喜びを語ると共に、SNSで集まった質問にも答えたイベントの模様を詳しくレポートします!大ヒット御礼舞台挨拶久堂清霞役目黒蓮さん(Snow Man)斎森美世役今田美桜さん鶴木新役渡邊圭祐さん堯人役大西流星さん(なにわ男子)MC今日は会場の皆さんだけではなく、イベントの模様が全国150館に生中継されています。それではご挨拶をお願いいたします。 目黒さん会場にお集まりいただき、ありがとうございます。(中継のカメラの方を見ながら)日本全国の皆さん、本当は全国を回ってお礼を言いたい気持ちでいっぱいなんですが、なかなか難しいので…。今日は全国の皆さん、そして会場の皆さんと最後まで楽しい時間を送れたらと思っています。 MC47都道府県、すべて網羅して中継されています。 目黒さん今、(この状態を)観てくれているんですよね。 MC(中継先の観客の存在を)感じますか? 目黒さん確かに感じる。(登壇者の皆さん:笑) ありがとうございます。 今田さん会場の皆さん、全国の映画館に足を運んでくださっている皆さん、本日はお忙しいところありがとうございます。皆さんは本作を観終わったばかりということですよね。いろいろなお話をしながら、全国の皆さんと楽しんでいけたらと思います。 MC(今田さんの)地元、福岡の方も観ていると思いますよ。 今田さん(手を挙げながら)ヤッホー! 福岡にも行きたかったです。渡邊さん本日はこの会場と、150館の皆さんと楽しんでいけたらと思います。少しの間ですが、皆さんと一緒に盛り上がって楽しんでいきたいです。 MC渡邊さんの地元、宮城の方々もご覧になっていると思います。 渡邊さん宮城、大好きなんですよ。皆さん、行ったことありますか? (会場の反応を見ながら)…なさそう(笑)。(手を振りながら)宮城ー! ぜひ、行ってみてくださいね。 大西さん本作が公開されてから、たくさんのところで「観たよ」という声を聞いています。めちゃくちゃ幸せですし、こうやって劇場の皆さんや、ライブビューイングで地元の関西の方に観ていただけることも幸せです。小さな頃から関西で育ったので、今日は東京で背伸びして頑張っている姿を関西の人にも観ていただけたらと思います。楽しみたいです! MC3月17日から公開となった本作ですが公開週の週末興行ランキングでは、見事一位を獲得しました。(会場:拍手) 本日で公開12日目となりますが、この12日間で早くも観客動員100万人、興行収入13億円を超える大ヒットを記録しています。皆さん、この数字を聞いていかがでしょうか。 目黒さん自分たちが積み重ねてきた作品が多くの皆さんに届いていると思えて、すごく嬉しいです。 今田さん(公開から)12日間ですよね。私の元にもいろいろな声が届いているんですが、一度ではなく二度三度、観ていただいている方も多いみたいで、とてもありがたい気持ちです。MC「観たよ」という感想をいただいているんですね。 今田さんSNSや周りの友だち、家族からも(反響を)もらっています。 渡邊さん数字が大きすぎて、イマイチ想像がつかないところもあるんですが、本当にいろいろな方に観ていただけているんだと感じています。届く感想としても、一回目は(目黒さん演じる)清霞目線で観て、その後にいろいろな目線で観てくださっているという感想が届いています。この作品を本当に楽しんでくださっているんだとひしひしと感じています。今日は、大ヒット御礼舞台挨拶のためにヒゲを剃ってきました。(登壇者の皆さん:笑) 目黒さんこのために(笑)。 渡邊さんちょっと別件(舞台「アンナ・カレーニナ」)でヒゲを生やしていたんですが、今日は(自分の演じた)鶴木新ということで剃りました。その(剃っている)時の動画も全部マネージャーさんに撮ってもらったので、後ほど確認していただければと思います。 大西さん番組のロケなどで地方に行った時に、「『わた婚』観たよ」と、“わた婚ポーズ”をしてくれた方もいました。いろいろなところで(感想を)伝えてくださる機会が多いです。全国に「わた婚」が広まっているんだと実感しました。 目黒さん(Snow Manの)メンバーで、渡辺くんっているんですが…。(会場:笑) 昨日、メンバーの渡辺翔太くんに、「また友だちと観に行こうと思っていて」と言われました。もうメンバーは一回観ているのに、もう一回観ようと思ってくれていることがすごく嬉しかったです。 MC二回、三回と足を運びたくなる魅力は、どんなところにあると思いますか? 目黒さん「ここってこういう意味があったんだ」とか、「よく見ると、これが映っている」という発見があると思います。それが二回、三回と観たくなる理由なのかなと思います。すごく嬉しいです。 MC今日の会場の中にも、リピーターの方がいらっしゃると思います。 目黒さんどれくらい観てくれているんだろう。気になりますね。 MC聞いてみましょうか。 目黒さん二回以上、観てくださった方。(手を挙げてくれるよう、会場に呼びかける) ■会場の九割くらいの人から手が挙がる。登壇者の皆さんも「おー!」と笑顔を弾けさせました。 目黒さん「三回以上、観たよ」という方! (手を挙げてくれるよう、会場に呼びかける) ■またまた多くの手が挙がり、登壇者の皆さんは「すごい!」と歓喜しました。 目黒さんこれは、嬉しいですね。「五回以上、観たよ」という方はいますか? (またまた多くの手が挙がり)さすがに七回も観たという人はいませんよね? 渡邊さん&今田さん&大西さん七回はさすがにいないでしょう! 目黒さん「七回以上、観たよ」という方、いますか? (会場からチラホラと手が挙がり)うわ! いる! ありがとうございます。本当に感謝ですね。 MCたくさんの方がリピートしてくださっているということですが、改めて本作のオススメシーンやポイントを教えてください。 目黒さん僕はやはり、清霞と美世の出会いのシーンがすごく好きです。原作を読んだ時から好きだったシーンなんですが、「ここから全てが始まった」と感じるシーンでもあります。その距離感というか、最後に二人がどのように変わっていったのかを思い返すこともできる、とても好きなシーンです。 今田さん私は、清霞と美世が甘味処でデートをするシーンです。二人の距離感がちょっと縮まったと感じられる大好きなシーンです。あとは土屋太鳳さんが演じている(美世の)お母さんとのシーンですね。ワンシーンだけだったんですが、撮っている時からとても印象的でしたし、思い出深いシーンになりました。 MC公式SNSで事前に質問を募集しました。今日は時間の許す限り、その質問にお答えいただきたいと思います。ちなみに五万問ほど、質問が来ました! 目黒さん五万、全部行きましょう! (登壇者の皆さん:笑) ■質問の書かれた用紙の入ったボックスが登場。そこから、登壇者の皆さんが質問を引いて答えていきます。 目黒さん(書かれた内容を読み上げ)奈良県の方からの質問です。【ご自身の演じた役以外で、演じてみたい役はありますか】という質問です。難しい…。では僕から行きますね。僕は、鶴木新です。清霞には清霞なりの気持ちがあって、新には新なりの気持ちがある。「(美世を)守りたい」という気持ちは同じだけれど、そのやり方や、表現の仕方が違う。そんな新を演じてみたいと思いました。 渡邊さん素敵な理由です! (目黒さん:笑) 今田さん私は、清霞です。だって一番、カッコ良いじゃないですか!目黒さん(今田さんは)髪の毛が長いので、そのまま演じられますね。(会場:笑) 今田さん(笑)。そうですね! 清霞が良いです。 大西さんじゃあ僕、行きます! 僕も清霞です。アクションシーンがすごくカッコ良かったし、いろいろな異能を披露する清霞ですが、湯を沸かす異能が一番カッコ良い。すごくカッコ良かったですよね! 渡邊さんスマートでね。大西さんあれに挑戦してみたいと思って。 目黒さん「湯を沸かす」という言い方が良かった(笑)。 MC確かにあの異能があれば、日常生活にも使えそうですね。 大西さんそうですよね。追い焚きの時間、待たなくて良いですもんね。(会場:笑) 目黒さん確かに! 渡邊さん僕は、(賀茂村紀夫役で出演している)津田健次郎さんになりたいです。(周囲から「役じゃない(笑)」とツッコミが入る) 津田さんとお話したんですが、普通にお話してる時も、ものすごく良い声で、憧れます。良い声すぎるので、「僕の声、全部当ててください」とお願いをしたくらいです。 MC渡邊さんもとても良い声です。 渡邊さん(照れながら)いや、ちょっと花粉で…。今日はちょっと低い声になっています。(登壇者の皆さん:笑) MCでは続いて、今田さんに質問を引いていただきます。 ■今田さんがボックスの紙をかき回している間に、目黒さんが「良い声ですよ」、渡邊さんも「ありがとうございます。良い声ですね」とお互いを褒め合い、会場の笑いを誘いました。 今田さん(ボックスから質問を引いて)新潟県の方からの質問です【一番苦労した撮影は、どのシーンですか?】という質問です。目黒さん一番、苦労したシーン…。今、一年前の記憶を辿っています。京都・舞鶴のロケの時にめちゃめちゃ雪が降っていたんですが、そこで最後の戦闘シーンを撮ったんです。撮影チーム全体で苦労したことではあると思うんですが、まずスタッフの皆さんが雪かきから始めて、戦える場所を作ってくださいました。大人数での戦闘シーンだったので、撮影も大変でした。でも、スタッフの皆さんの力を借りながら、良いシーンが撮れたと思っています。スタッフさんたちは、夜中の3時、4時くらいから雪かきをしてくださっていたと思います。ありがたかったです。 渡邊さん僕もその(戦闘)シーンが印象的です。人をかき分けながら、(大勢が)戦っている間をすり抜けて、美世のところまで行って異能を抑え込むシーンがあるんです。でも、雪かきをした後だったので足元がぬかるんでいて、僕は一回ちゃんと転びました。(会場:笑) そしてそれがオッケーになりました(笑)。おそらく(本編には)映ってはいないんですが、泥に尻餅をついてから美世のところに走っていくという、恥ずかしいシーンが生まれました(笑)。 今田さん私は、蔵で美世が虐げられているシーンが印象的です。水の入った瓶(かめ)に顔を突っ込むことになるんですが、水に濡れる瞬間のシーンは、もう一度撮るとなると、(濡れた箇所を)乾かしたり、メイクも作り直さなければいけないので、緊張感もあってドキドキしながらの撮影でした。 MCでは次は、大西さんが質問を引いてください。 大西さん(ボックスから質問を引いて)熊本県の方から質問です。【実生活でも、清霞と同じように水や火の異能を持てるとしたら、どんな場面で使うと思いますか?】という質問です。目黒さん湯を沸かす時だよね。 大西さん湯を沸かす時は、絶対に使いますね。後、何やろう…。 渡邊さんキャンプに行った時に、すごく使えるよね。何でもできる。(登壇者の皆さん:笑) 今田さん全部できる! 大西さん最高! 清霞がいれば、手ぶらで行ける! 目黒さん確かに。キャンプの時には、清霞を連れていけば良いですね(笑)。 大西さん解決ですね(笑)! MCでは続いて、渡邊さんが質問を引いてください。 渡邊さん(一枚引いたものの)同じような異能に関するものだったので、もう一枚引いても良いですか? (質問を引き直して)三重県の方からの質問です。【最近、幸せー!と感じることはありましたか!!】との質問です。びっくりマークが二つも付いています。MC皆さん、いかがでしょうか。 渡邊さん今、悩みながらマイクを(握って)回していたら、(ラーズ・ヌートバー選手の“ペッパーミルパフォーマンス”が頭に浮かんで)WBCの優勝を思い出しました。あれ結構、幸せだったなって…。 目黒さん&今田さん&大西さんああー! 最高! 渡邊さん大谷(翔平)選手の最後のスライダー。皆さん、観ましたか? 僕は動画で七回くらい観ました。 目黒さん観ました。すごかったですね。僕も(最近の幸せが)ありました! グループのことなんですが、ついこの間発表しましたが、「四大ドームツアー」が決まったんです。(会場:拍手) ありがとうございます。それはすごく幸せでしたね。みんなの目標の一つとして、そこを見て頑張っていた部分もあったのですごく嬉しかったです。 MCどんなツアーにしたいか、今考えていることはありますか? 目黒さんファンの皆さんが何を見たいのか、ファンの皆さんの目線になって、ファンの皆さんの幸せを考えて、ドームツアーができれば良いなと思っています。 MCその際には、(本作の主題歌)「タペストリー」も入ると嬉しいですね。 目黒さんもちろんです! MC大西さんはいかがでしょうか。 大西さん「わたしの幸せな結婚」の番宣で「王様のブランチ」に出演して、目黒くんと買い物をしたんです。その時に買った、自動で開くゴミ箱が家に届きました。それを設置してから、ゴミを捨てるたびに幸せですね。自動で開くんです。めちゃくちゃ楽しんでいます。 目黒さん僕もこの間、その時に買った枕とお布団が届きました。僕も幸せでした。 今田さん私は、皆さんに会えたことです!(会場:拍手) ありがとうございます。幸せです! 渡邊さん僕もです! 目黒さん(今田さんの答えに乗っかった渡邊さんにツッコミ)遅い遅い、遅いです。(渡邊さん:笑) ■映画のタイトルにかけて「わたしの幸せな二択」と題したそれぞれの価値観を問う二択問題を出題。 MC今日は皆さんに、片面がピンク色、片面が青色のウチワをご用意いたしました。こちらは観客の皆さんにもお配りしています。例えば「目玉焼きにかけるならば? 醤油の人はピンク、ソースの人は青を挙げてください」という二択問題を出しますので、ご自身の答えとなる色を掲げてください。ちなみに私は塩なので、どちらでもありません。(登壇者の皆さん:笑) そういう場合は、どちらかと言えば…という答えを出してください。 渡邊さんなぜ塩なんですか? MC子供の頃から、ずっと塩をかける家族でした。 大西さん僕も一緒です。塩で食べていました。たまに胡椒をかけたりします。 目黒さん僕は醤油か、たまにマヨネーズをかけます。 思いの外、目玉焼きのトークが広がりますね(笑)。 今田さん私は、塩胡椒です。 渡邊さん奇をてらっていないですか? 塩とか、塩胡椒とか。 目黒さんじゃあ、何ですか? 渡邊さん醤油ですよ! (会場に呼びかけながら)醤油派の人、ピンクを挙げてください。 ■たくさんのピンクのウチワが挙がり、登壇者の皆さんも「多いんだ!」とびっくりした顔を見せました。 MCでは、本題に行きましょう! 劇中では、清霞と美世が甘味処で初デートをするシーンも印象的でしたが…。一問目は「わたしの幸せな初めてのデート」と題した質問です。 【付き合った恋人と初めてのデートに行くならどちら?】「室内でのんびりデート」ならピンク/「屋外でアクティブデート」なら青 MCでは「わたしの幸せな初めてのデート」、「せーの」で出していただきましょう! せーの! ■登壇者の皆さんは全員が青色を掲げ、会場も多くの人が青色をセレクトしました。 目黒さん家も良いと思うんですが、せっかくデートに行けるならどこかに行きたいです。田舎が好きなので、自然や田んぼがあるところに行って、田んぼを歩きたい。(会場:笑)今田さん&大西さんええ(笑)! 初デートですよね? 目黒さんはい。歩いて、散歩して、良いご飯屋さんがあったら入ってご飯食べて…。スニーカーが必須です。(登壇者の皆さん:笑) MC今田さんも、外デートを選びましたね。 今田さんそうですね。私もせっかくだったら外に行きたいです。外が楽しそうだなと思います。 大西さん外の方が、より思い出に残るデートになりそう。映画館とか良いですよね。ドキドキしそう。 渡邊さん僕も、外です。初デートだったら、思い出に残る場所に行きたい。「初デートでここに行ったね」と後々言えるから、素敵じゃないですか。でも田んぼもすごく素敵じゃないですか。田んぼを歩いて…。目黒さん絶対、良いと思いますよ。 今田さん思い出には相当、残りますよね。 渡邊さん「あの人、何だったんだろう」って。(会場:笑) 目黒さん良い意味なのか、悪い意味なのか分からないですが…(笑)。 今田さん良い意味ですよ(笑)! MC田んぼを歩くデートならば、二人で話をするしかないですもんね。 目黒さんそうなんです。逆にいろいろしゃべれる。(会場に青色を挙げている小学生くらいの男の子を見つけて)あそこの男の子が青を出している。初デートは、外派なんだ。かわいい(笑)。(男の子に手を振る) MCでは次は「わたしの幸せな異能」と題した問題です。 【あなたが実際に手に入れるとしたらどちらの異能が良いですか?】「未来を予知する“天啓の異能”」ならピンク/「人の心を思いのままに操ってしまう“夢見の才”」なら青 ■目黒さん&今田さん&渡邊さんはピンク。大西さんは青を挙げました。会場はおおむね、半々の割合。今田さん未来を予知できると、いろいろなことが防げそうじゃないですか? MC見てみたいものはありますか? 今田さん何だろう…。自分がおばあちゃんになった姿とか見てみたいです。 MC最後に目黒さんからご挨拶をお願いいたします。 目黒さんたくさんの方に本作を観ていただけて、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。「わたしの幸せな結婚」という作品が、皆さんの「明日も頑張ろう」という気持ちに繋がってくれたらすごく嬉しいです。そして作品の中で清霞と美世がお互いの幸せのために、お互いのことを想って、お互いを守ろうと戦っていく姿が、皆さんの胸に届いたら嬉しいです。何回観ても面白い作品だと思いますので、お友だちなどまだ観ていない方にも広めていただけたら嬉しいです。今日は皆さん、本当にありがとうございました。(会場:拍手)
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「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」完成披露試写会「名探偵コナン 黒鉄の魚影」公式サイト4月4日、劇場版「名探偵コナン」の26作目となる、「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」の完成披露試写会を、東京国際フォーラムにて開催しました。イベントには、高山みなみさん、山崎和佳奈さん、小山力也さん、林原めぐみさん、堀之紀さん、立木文彦さん、小山茉美さん、古谷徹さん、池田秀一さん、そしてゲスト声優の沢村一樹さんの、総勢10名が出席しました。この日の登壇者の皆さんは、ブラックフォーマルに紫色のポイントを取り入れた服装で登場し、晴れの日を祝しました。巧みな話術で笑いの絶えなかった、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。完成披露試写会江戸川コナン役高山みなみさん毛利 蘭役山崎和佳奈さん毛利小五郎役小山力也さん灰原 哀役林原めぐみさんジン役堀 之紀さんウォッカ役立木文彦さんベルモット役小山茉美さん安室 透/バーボン/降谷 零役古谷 徹さん赤井秀一役池田秀一さん牧野洋輔役沢村一樹さんMCつかの間の深海の旅をお楽しみください! ■35秒間のオープニングムービー。潜水艦のソナー音と潜水艦が海中を航行する情景…。 高山さん(コナンの声で)劇場版 「名探偵コナン 黒鉄の魚影」完成披露試写会、開演! ■高山さんの声とともに、映像の視点は、海面に浮上。すると、レギュラーキャスト陣が登場。MC劇場版 「名探偵コナン 黒鉄の魚影」豪華キャストの皆さんです。盛大な拍手でお迎えください。 ■急に稲妻が轟き、ステージが暗転して「黒ずくめの組織」声優陣のシルエットが現れる!古谷さん(バーボンの声で)おいおい。僕たちを忘れてもらっちゃあ困りますね。 小山(茉)さん(ベルモットの声で)悪く思わないでね、シルバーブレットくん 立木さん(ウォッカの声で)兄貴、こっちですぜぇ。 堀さん(ジンの声で)会いたかったぜ、シェリー ■幕が降りると、会場から歓声と大きな拍手が起きました。MC黒ずくめの組織の声優陣の皆さんも登場です。改めて、豪華キャストの皆さんが勢揃いしました。今一度盛大な拍手をお送りください。 高山さん人数多いからね。(黒ずくめの組織の声優陣から)すごい圧を感じますね。 林原さんめでたいね。 高山さん皆さん、こんばんは!(会場:拍手) 今年は「キャー!」とか「ひゃー!」っていう声が聞こえてきてちょっと嬉しいです。あまり大きな声は出せないかと思いますが、もれてしまう声は仕方がないです。でも、それが嬉しいです。今日は最後まで楽しんでいってください。山崎さん今回はいつになく(ステージ上が)大人数で、しかも黒い方たちがいっぱいいて、現れた時はちょっとドキドキ、なんとなくゾワゾワしちゃったままですが…。今年の作品も面白いです。いっぱい伏線があって、見応えがあると思うので、楽しんでいってください。 小山(力)さんよろしくお願いします。今回、おじさんはですねぇ、働きました! 本当ですよ。いつもはただの人でなしですが、今回はしっかり働いて、しっかりギャラをいただきます。(会場:笑) 林原さん皆さん、こんばんは。(会場:歓声) 小山(力)さん(林原さんに)本物ですか? 林原さん一応、本物です! 小さくなってはいますが…。今日という日が、来てしまいました。たぶん皆さんが、一番初めに本作を目にするお客さんです。この映像から皆さんは何をお持ち帰りするのでしょうか。公開まで少し時間がありますが、ネタバレなどは皆さんのためにも控えていただきつつ、また公開日におかわりにいらしてください。 堀さん本当は根が優しい堀之紀が、本作では怖いジンを演じています。どうか、楽しんでご覧ください。立木さん(ウォッカの声で)皆さん、こんばんは。(会場:歓声)こんななりですが、本当はとっても優しい立木文彦です。今回は「この場にいて良いのか?!」という幸せを感じております。この作品は、上映する前から皆さんの声が聞こえているので、とんでもないボルテージになり、上昇気流に乗って、とんでもないことになると思っています。今日は短い時間ですが、幸せ尽くしのコナンをよろしくお願いします。 小山(茉)さん(ベルモットの声で)A secret makes a woman woman...(女は秘密を着飾って美しくなるのよ…)。(会場:歓声)(登壇者から注目されて)……そんなに見ないでください(照れ笑い)。26作品目にして初めて登壇します。緊張しています。物語はまた難解です。今日は、楽しんで本作を観てください。 古谷さん(バーボンの声で)さすがヘル・エンジェルの娘さんだ…よく似ていらっしゃる…。初めまして…「バーボン」これが僕のコードネームです…。(会場:歓声)そして…中の人…古谷 徹です。 池田さん(赤井秀一の声で)了解した。(会場:歓声)何を「了解した」のかは分かりませんが…。(会場:笑)また一つ、素晴らしい物語が誕生しました。今日は、ぜひ皆さん、ご堪能あれ。 沢村さん皆さん、こんばんは。(会場:拍手) 僕は、ゲストで呼んでいただきました。皆さんと一緒に並んで、こうして間近で声を聞くと、ただでさえ緊張しているのに、さらに緊張が高まります。手にしているマイクも手汗でヌルヌルです。(会場:笑) この緊張感の中で、犯人を話してしまいそうです。(会場に向かって)犯人知りたいですか? 高山さんこらこら(笑)。 沢村さん僕は、一足先に作品を観させてもらいました。本当にハラハラ、ドキドキします。そして、キュンキュンして、三回ぐらい泣きそうになりました。それを、こうして「名探偵コナン」ファンの方々が集まる場で観た後は、気分が上がって最高な気持ちで帰れると思います。すごく素晴らしい作品に、参加できて本当に嬉しく思っています。 MC高山さん、本作は劇場版第26弾になりますが、これだけのキャストが揃う舞台挨拶はいかがですか。 高山さん“盆と正月が一緒に来た”みたいです。このメンバーが揃うのも初めてですし、これだけの人数の舞台挨拶も初めてです。時間が足りなくなるので短く話します。すごく興奮しています! 楽しいです! MC今回のスペシャルゲストは沢村さんです。いかがですか。 高山さん沢村さん、アニメのアフレコの経験は…? 沢村さん二回目です。アフレコ自体は14年ぶりです。 高山さん「すごく緊張した」というコメントを拝見しました。パシフィック・ブイの局長というキャラクターで、緊張感と焦燥感の中にいる役どころと、沢村さん自身のテンションがリンクしていて、その世界に溶け込んでいて、ぴったりでした。素敵でした! 沢村さん今も緊張しています。そう言っていただけて「ホッ」としました。 MC林原さん、今日は高山さんと衣装がシンクロしていますね。 林原さん今日は、「紫」というご指定をいただきましたので…。気がついていただけましたか。(高山さんと林原さんが背中合わせでポーズ) MC今回は「灰原回」と言って良いのではないかと思います。初めて脚本を読んだ時はいかがでしたか。 林原さんもう読んだ途端に号泣しました。一通り読み終えて、(高山)みなみちゃんとやりとりをして、ちょっとクールダウンしました。コナンの「おう!」っていうスタンプをもらって、「何これ?」と思うこともありました(笑)。冷静になって気がついたのは、灰原哀ちゃんが泣いているのではなくて、私が泣いていたことでした。哀ちゃんは、みんなが頑張っていてくれていることを知らないんですよね。「いつ死んでも良い」と言っていた彼女が、これだけの人に愛されて、そして「生きること」に自分の中で決意を固めたことに、泣きました。そういうことを経て、あとは冷静になってアフレコに臨もうと思いました。 MC今回は、組織が原因で、コナンと灰原の二人の物語が始まります。アフレコは、どのような意識で、また本編の注目ポイントもお話いただけますか。 林原さん組織も怖いですが、(劇中に登場する)技術も怖いです。 高山さん沢村さんが演じる牧野が局長を務める施設・パシフィック・ブイのシステムがとにかくすごいです。ファンタジーの中のリアリティというか……。 林原さんそれも未来のものというよりは、今日明日にでも実現しそうな技術です。(過去作で描かれた)大きいサッカーボールで渋谷を守るファンタジーであってほしかったなって思いました。 高山さん今ありそうなことが描かれているので、それが一番の見どころかもしれないです。 林原さんそうですね。組織の怖さだけではなく、現実の怖いところが描かれているので観ていただきたいです。 MCスケールの大きさも映画ならではだと思います。そして、スケールの大きさに伴いまして、蘭姉ちゃんのアクションはどうなっているでしょうか。 山崎さん最近の劇場版では、アクションシーンがなくてウズウズしていたんですが、今回は地に足のついた戦いをしています。私はすごく嬉しかったです。でも、だんだん蘭ちゃんが野生的を通り越して、野獣のようになっていて……。林原さん「仮面ヤイバー」(名探偵コナンの劇中に登場する、特撮番組のヒーロー)より強いと思います! 高山さん蘭ちゃんは、ヒロインだから! 山崎さんもう何があっても絶対に地球を守る気になりました!本編の注目ポイントは「灰原哀ちゃん」です。「この子を何とかしなきゃ!」と思わせるところがあります。思い出して、ちょっと泣けてきました。 MCお父さん、毛利小五郎の活躍も! 小山(力)さんはい、私も本当に活躍しました! 今年は、あっと驚く登場の仕方をします。 山崎さんえ、そうだっけ?! 小山(力)さんそうですよ! まさかね、あれが、ああすると思わなかったですよ。 高山さん目線で私に助けを求めないで(笑)! 小山(力)さん今回は素晴らしいです! 山崎さん夢を見ていたのでは? 小山(力)さんいえいえ、違います。だって驚きますよ。あれがまさかまた出てくるとは! …あっ、いけない! 高山さん眠らせておいて良いですか?!(コナンが麻酔針を放つ仕草をする) 小山(力)さん!(眠りに落ちる仕草)(会場:笑) MC堀さんと立木さんも初めての舞台挨拶とのことで、いかがでしょうか。 立木さん兄貴、どうですか? 堀さん初めてなので、どうして良いか分からない…。 立木さん組織としては、あれですね。物語の中にどっぷりと入っていて、あんなことや、こんなことや、…え、あんなことまでしちゃうの?!っていう…。ね、堀さん! 堀さんあんなとかこんなとかが全然分からない! 林原さんM-1グランプリじゃないんですから! 堀さんあの…哀ちゃん、かわいい! (会場:笑い&拍手) 立木さんそこ?! 堀さんジンが黒ずくめの組織の人間以外の名前を呼ぶ時って、ほとんどがシェリーなんです。なのでTVアニメのオンエアや劇場版を見ると、どうしても林原さんがやっているキャラクターに目がいってしまいます。林原さんえ?! 堀さんコナンのキャラクターって、本当にありえないぐらい素晴らしい人ばかりが集まっているんですよ。一人一人が素晴らしいのは、当たり前なんです。その中でも、哀ちゃんがかわいくて!(会場:笑) 「林原さん、いいね!」と言ったら、記事になりまして…。ジン的には、困りますけれども、僕的にはかわいいなと思います。 林原さんありがとうございます! MCアフレコブースでは、シェリーに怖い声をかけていると思いきや…。 堀さん林原さんは、アフレコで会う度に、僕の顔を見て「怖い」って言うんだよね。「心外だなぁ」と思っています。 林原さんもう皆さん、スタジオではキャラクターをまとってらっしゃるんです。「おはようございます」や「お疲れ」でも怖くて逃げちゃうもんね!(と高山さんに同意を求める) 堀さん(笑)。そんなことないよね? 立木さんそうですよね。 堀さんすっごく優しいよね。 立木さん普段から自然の話とかをしています。(会場:笑) 林原さんウォッカはそんなに怖くないです。 堀さんウォッカ!? ウォッカはひどいやつだぜ? 立木さんウォッカは、…ひどいやつだと自分でも思います。(会場:笑)今まではね、マイペースでやってきましたが、ちょっと違います。台本が上がった段階では、今までと変わらずに伝統を継いでいこうと思いました。ポスターなどを見ると、ジンの兄貴がめっちゃ怖くて、そこをフィーチャーするのかと思ったんですが、自分でもセリフを言って驚きました。(完成作品を)試写で観たところ、結果的に怖いウォッカになっていました。(会場:笑) でも、ジンの兄貴のしゃべりは、一言でも本当に怖いです! 堀さんには一言の重みがあります。 堀さん(笑)。(声色を変えて高いソフトな声で)そんなことないと思います! 立木さん何ですかその声は、どっちのキャラクターでいきたいの(笑)?! MC小山さんも(舞台挨拶の登壇は)初めてです。ベルモットとしてどうでしょうか。 小山(茉)さんそうですね。ベルモットが初めて「名探偵コナン」のテレビシリーズに登場したのは、二十三年前(「黒の組織との再会」/ベルモットとしては「黒の組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー」)です。それから数年に一度あるかないかの出番で、毎回秘密めいているので、いまだにキャラクターがよく分かっていないです。今回の台本をいただいて読みましたが、訳が分からなくて…。 堀さん分かっていなくても、あの芝居ができるんだからすごいよ! 小山(茉)さんそれで、とあるスタジオで古谷さんに偶然お目にかかりまして、レクチャーしてもらいました(笑)。 古谷さん確認ですよね。 小山(茉)さん「これは、こういう意味なの?」「これはどういう目的でやっているの?」という確認を…。皆さんはこれから本作をご覧になると思いますが、一字一句聞き逃さないでください。本当に一カットずつ、食い入るように観てください。見逃すと、訳が分からなくなります。(会場:笑) (古谷さんに)どうですか、バーボン? 古谷さんでも、ガチな「名探偵コナン」ファンの皆さんなので、あなたより数段分かると思います(笑)。 小山(茉)さん(笑)。きっとそうですね。 林原さんそうやってベルモットは惑わすんです。 高山さんその通り! MC古谷さんは、今回は安室透であり、バーボンという立ち回りですよね。 古谷さん黒ずくめの組織の中ではバーボンという怖い立ち位置です。でも、大きな声では言えないのですが、ここだけの話、実は公安警察の捜査官なんですよ! 小山(茉)さんえ、そうだったの?! 林原さんまた始まった。 高山さんこの小芝居いる(笑)? 堀さん(ジンの声で)即、殺す!(会場:笑) 古谷さん本名は降谷零でして、安室透という名前も実は演じているキャラクターです。なので、立場と話し相手により口調が変わります。例えば、コナンくんは、降谷が実態だと知っているので、コナンくんに情報をリークする時などは違う話し方をします。そこが僕の見どころと言いますか、(口調の違いを)ぜひ満喫してほしいところだと思っています。 MC前作では、警察学校の仲間とでしたが、今回は打って変わった姿ですね。 古谷さんそうですね。前作では、首に爆弾をつけられていましたから、あまり表立って動くことはできなかったです。警察学校の仲間たちと、過去の事件を解決しました。あれは、あれでグッとくるものがありました。今回は、ここにいらっしゃる赤い方(=赤井秀一)が登場されるので、…その…二人の会話も…。 池田さんお元気ですか? 古谷さんあぁ、ありがとうございます! …(会話を)楽しんでいただければと思います。 林原さんいろいろと言えないことがあるからね。 MCちょうど(池田さんがステージの色の)青と赤の間に立っていらっしゃいますが…。 高山さんめっちゃ真ん中に立っていますね。 池田さん気がつけばそうですね。 高山さん本当は、青側に入っているはずなんですが、跨いじゃいました(笑)? MC元々はそちら側(黒ずくめの組織)の人間だったから、潜入をしていたという気持ちの表れなんですかね? 高山さん左足は潜入しているんですね、今!(会場:笑) MC劇場版としては「純黒の悪夢(ナイトメア)」以来の登場となります。どのようなお気持ちで今回は臨まれたのでしょうか。 池田さん赤井秀一にとって、宿敵(こいびと)のジンが、今日改めて愛しい人だなと思いました。(会場:大笑い) 林原さん(灰原の声で悲しげに)お姉ちゃん(元恋人の灰原哀の姉=宮野明美)は? 池田さんあの…いろいろご心配をかけて…あなたのことも…。 林原さん大事にしてください! 池田さん(赤井秀一の声で)守りますよ!(会場:大きな拍手) 林原さんきゃー! やったー!(と大喜び!)持って帰ろう、これ! 高山さん良かった、良かった。 MC今回は、俯瞰的な立場だと思います。 池田さんはい。いつも俯瞰でラクをしていてすみません(笑)。皆さん、観てください。 MC沢村さん、今皆さんのお話をお聞きになって、このコナンチームに入っての声優はどうでしたか。 沢村さん僕のアフレコは、皆さんの声がほとんど入っている状態で、一人でやりました。このチームワークの中ではすごく緊張しそうなので、一人で良かったと思いました。アフレコって本当に難しくて、俳優のお芝居とは全然違うし…。改めてこの声を現場で聞いていたとしたら、たぶん緊張して仕事にならなかったと思います。皆さんの声を聞きながらここに立っていると、不思議な感じがして、犯人の名前を本当に言いそうです!MC(犯人の名前を言ったら)ダメですよ! 沢村さん…ダメですよね。無意識で言っちゃいそう。(会場:笑) 高山さん言わないでください!! 沢村さん言ったら、どうなりますかね? 高山さんみんな、ショボーンってなっちゃうかな。 沢村さんでもね、犯人を知っていてもきっと面白い! 高山さんそれは、二回目以降のお楽しみにね。 MC改めまして、ゲスト声優として、見どころをお願いします。 沢村さんストーリーは言えないので、同じことを繰り返しになりますが、本当にドキドキします。台本も読んで、アフレコもやって、完成作も観ました。三回ともドキドキしました。それに、三回目が一番泣けました。あと、キュンキュンします。ご覧になれば「言っていた通りだ!」となると思います。お楽しみに! MC高山さん、最後に本作をご覧になる方に一言お願いします。 高山さんいろいろな意味で、とても苦しくなるストーリーです。ドキドキ、ハラハラはもちろんですが、舞台は“海”ですから、皆さんには“コナンの海”で溺れていただきたいと思います。でも、息をするのを忘れないでね。号泣ポイントもたくさんありますので、ハンカチは膝の上に置いてご覧いただけたらと思います。■フォトセッション。そして恒例の決めポーズをしました。 MCそれでは、高山さん、いつものあれをお願いします。 高山さん会場の皆さんは、声は心の中で、指だけ用意してください。前の人の頭を突っつかないように気をつけてくださいね。背もたれで突き指をしないように気をつけてね。それでは「真実はいつもひとつ!」
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「キングダム 大将軍の帰還」大ヒット御礼舞台挨拶「キングダム 大将軍の帰還」公式サイト映画「キングダム」シリーズは、「キングダム」(2019年公開)「キングダム2 遥かなる大地へ」(2022年公開)「キングダム 運命の炎」(2023年公開)、そして「キングダム 大将軍の帰還」(2024年公開)と、2000年以降にシリーズ化された邦画実写作品で、一作目から四作連続で興行収入50億超えという史上初の偉業を達成しています。本シリーズ累計動員数は1,000万人を超え、数々の映画賞にも輝き、令和に名を刻む映画シリーズとなりました。そして、待望の最新作「キングダム 大将軍の帰還」が7月12日より公開しました。 9月15日には大ヒット御礼舞台挨拶を、TOHOシネマズ 日比谷にて実施し、山﨑賢人さん、吉沢亮さんが登壇しました。この日のMCは、キングダム大好き芸人・平成ノブシコブシの吉村崇さんが務めました。キングダムファンを前に、シリーズを振り返り、そして本作を支えてくれる皆さんへの感謝を述べました。この日の模様を詳しくレポートします。大ヒット御礼舞台挨拶信役山﨑賢人さん嬴政役吉沢亮さんMC吉村崇さん(平成ノブシコブシ)山﨑さんたくさんの人に観ていただいて、こうして大ヒット御礼舞台挨拶で帰ってこられて、すごくうれしいです。 吉沢さん本日は、集まっていただきありがとうございます。公開から二カ月経ちましたが、これだけたくさんの方にまだまだ愛していただけていることがすごくうれしいです。「本当に最高の作品なんだな」と改めて感じております。 ■全国350の映画館でライブビューイングが実施されており、カメラに向かって手を振るお二人吉村さん(MC)私は勝手ながら映画宣伝隊長として頑張ってきました! この四作目がとんでもないことになっておりますので、数字を発表します。7月12日金曜日に公開されて66日が経ちました。昨日まで、65日間の累計で動員が519万人、そして興行収入は76億4千万円です(会場:拍手)! 令和に入ってからの実写邦画映画の記録76.6億円を、この舞台挨拶中に更新するのではないか?! ということで、ほぼ確実に記録を作りました。今のお気持ちはいかがですか? 山﨑さん本当にうれしいです。(吉沢さんに)ね?吉沢さんうん、うれしいよね!(山﨑さんに)誕生日おめでとう! (会場:拍手) 山﨑さん(吉沢さんに)ありがとう!30歳になりました。(会場に)ありがとうございます。 吉村さん30歳ですか? そもそも(「キングダム」の)スタートはおいくつの時でしたか? 山﨑さん僕は、24歳でした。 吉沢さんいくつだろう? …でも賢人が24歳なら、僕は25歳だと思う(笑)。 吉村さん24歳頃から始めて、お二人とも30歳になられました。その間にどんな成長がありましたか? 山﨑さん六年間、準備を含めたら七年から八年間、信と一緒に成長してきました。 吉村さん自分は、24歳の時まだ蕎麦屋でバイトしていましたからね。(会場:笑)すごいですね。吉沢さんはいかがですか。 吉沢さん僕にとっては、一作目の「キングダム」が、本当にたくさんの方に自分を知っていただくきっかけになった作品でもありました。そこからいろいろなお仕事もさせていただきながら、「キングダム」シリーズに入る度に「少しずつ成長した姿を現場で見せられているのかな」と、現場で実感できたので、特別な思いがあります。 吉村さん漂と嬴政の二役という難しいことを25歳で! 吉沢さん演じていましたね! 吉村さん見事成し遂げたということですね! 一作目の撮影時に、印象に残っていることをお話しいただけたらと思います。 山﨑さん「キングダム」を撮っていた時は、がっつりと「二人で(天下の大将軍、中華統一を)目指すんだ!」って信と漂、信と嬴政のように、「やってやろうぜ!」とめちゃめちゃ燃えていましたね。 吉村さん24歳で、周りはすごい先輩ばかり。僕だったらビビってしまうと思うんですが、どうでしたか? 山﨑さんそれこそ、王騎将軍役の大沢(たかお)さんには、リアルにビビっていました。 吉村さん僕も先日初めて大沢さんにお会いしましたが、想像以上に大きかったです(笑)。お二人の後ろに、これまでの「キングダム」シリーズのパネルがありますが、特に印象深いシーンはありますか。 山﨑さんこれは27か28歳の時。 吉沢さん(橋本)環奈ちゃんは19歳!吉村さんえー! すげーな!…いやいや年齢を言っていくコーナーではありません(笑)。 吉沢さん個人的には、一作目の王宮のシーンは、がっつりアクションもやりましたし、すごく大変な撮影だったんですが、その分思い入れがあったと思います。 吉村さんいいシーンでしたよね。山﨑さんはいかがですか? 山﨑さん全部印象的ですが…僕は、馬! 馬にがっつり乗って戦うというのを二作目から始めました。「キングダム」シリーズでしかない戦場の迫力が印象に残っています。吉沢さん賢人の馬、ヤバいもんね、本当に。スタッフさんに、「今はこんなシーンを撮っています」という映像をたまに送ってもらうんですが、役者が乗っているとは思えないスピードで、馬に乗った賢人が車と並走しているんですよ!山﨑さんカメラを載せた車と、馬に乗った僕が並走しているんです。 吉村さんえ! 僕も乗馬するんですが、「絶対に車と走っちゃダメです!」って言われましたよ。馬が興奮しちゃうから、素人じゃ制御できなくなるそうで…それを制御しながらやっているんですか!? 山﨑さんうん…そうですね! (会場:笑) 吉村さん恐ろしいなぁ!そして、本作はまだまだ大ヒット上映中ですが、さらに楽しんでいただけるように、いくつか発表があります。まずは応援上映という映画の鑑賞スタイルご存知ですか? 山﨑さん知っています! 吉村さんこちらは声を出すのも、コスプレをするのも、応援グッズの持ち込みもOKということで、スクリーンに向かって皆さん叫んでもいいんです。僕は、二回目の本作の応援上映に行きました。誰かが出てくると「キャー!」と歓声が上がったり大盛り上がりでした。こちらが大変好評ということで、第三回の応援上映が決まりました。(会場:拍手)来週9月20日(金)19時30分より、全国五大都市・六劇場での開催です。お二人はどんな応援をしていただきたいと思っていますか。 山﨑さん最後の王騎と龐煖の戦いは、一緒になって応援してほしいですね。 吉沢さん「この王騎が背中についてますよ!」っていうシーンですかね。あのシーンは皆さんも思わず声が出そうになったんじゃないかと思います。ぜひ応援上映で、全力で叫んでほしいですね。 吉村さんそして、もう一つ発表がございます! スタッフ・吉村さんあっという間のお時間でございます。最後に、お二人からご挨拶をお願いします。 吉沢さん去年もこうして賢人と二人で舞台挨拶に立たせてもらったんですが、いつも気が緩みすぎて(舞台上の)立ち位置がどこかを忘れちゃうんですが(笑)、今日は大丈夫ですね。本作は、本当に熱くて、今までの「キングダム」シリーズの中でも、数字的にもそうですし、観てくださった皆さんの熱量も一番高まる作品だという気がしています。公開から二カ月が経ちましたが、まだまだこの作品がもっともっと多くの方に広がって、愛していただけたらなと思っております。ぜひ皆さんも飛信隊の一員になったつもりで、この作品を一緒に盛り上げてくれたらうれしいです。これからもよろしくお願いします。今日はありがとうございました。 山﨑さん今日は本当にありがとうございました。僕たちもシリーズを重ねるごとに、熱を増して「もっとすごいものにする!」と、気持ちを込めてきました。そして、観ていただいた皆さんの思いも乗って、「キングダム」シリーズはここまで愛される熱い作品になりました。すごくうれしいです。まだまだ上映していますので、本作から元気や熱をもらって、もっと一緒に盛り上がっていけたらうれしく思います。これからもよろしくお願いします。 吉村さん年を越してもロングランできるように、皆さんで盛り上がりましょう! 本日はありがとうございました。
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「スオミの話をしよう」初日舞台挨拶「スオミの話をしよう」公式サイト国民的脚本家・演出家・映画監督として、これまで日本中にたくさんの笑いと感動を届けてきた三谷幸喜監督の映画最新作「スオミの話をしよう」が、9月13日に公開となりました。 初日舞台挨拶が公開初日の9月13日にTOHOシネマズ 六本木にて開催され、長澤まさみさん、西島秀俊さん、松坂桃李さん、瀬戸康史さん、遠藤憲一さん、小林隆さん、坂東彌十郎さん、戸塚純貴さん、宮澤エマさん、三谷監督が出席しました。公開初日を迎えた喜びや、初日だからこそできる撮影の裏側を語り、笑顔の絶えないイベントとなりました。この日の模様を詳しくレポートします!初日舞台挨拶スオミ役長澤まさみさん草野圭吾役西島秀俊さん十勝左衛門役松坂桃李さん小磯杜夫役瀬戸康史さん魚山大吉役遠藤憲一さん宇賀神守役小林隆さん寒川しずお役坂東彌十郎さん乙骨直虎役戸塚純貴さん薊役宮澤エマさん三谷幸喜監督長澤さん本日は、初日に駆けつけてくださり本当にありがとうございます。去年の今頃、本作の撮影をしていました。すごく暑い中の撮影でしたが、あっという間に終わってしまいました。でも、「本当に良い時間を過ごしたな」という思い出に今はひたっています。それと同時に、本作が皆さんの元に届いて、ちょっとホッとしているところでもあります。本作をたくさんの方に観てもらいたいと思っています。 西島さん撮影は楽しかったです。この幸せな作品が、皆さんの元に届いて、劇場で本作を観て皆さんが笑うことで、作品がもっともっと豊かに膨らんでいくと思っています。本当に本作は、とにかく幸せになる作品なので、ぜひたくさんの方に観ていただきたいと思っています。 松坂さん本日は、初日に駆けつけてくださり、本当にありがとうございます。 上映後ということで、皆さんの表情を見ることができて、ほっとしています。「ようやく皆さんに届けることができた」という思いと、すごくうれしい気持ちでいっぱいです。さらにたくさんの人に観てほしいので、引き続きよろしくお願いします。 瀬戸さん小磯と、ミュージカルシーンでは不思議な髪型をした人物を演じた瀬戸康史です。(登壇者の皆さん:笑) 内容を知っていても楽しいし面白い作品です。この楽しさを多くの人に届けることができたら良いなと思います。そして、少しでも皆さんの不安な気持ちやストレスが、本作を観て、少なくなればと思っております。たくさんの方に観ていただけるように、我々も頑張ります。 遠藤さんやりがいのある楽しい作品でした。そして、楽しいメンバーでした。お世話になりました。(登壇者の皆さん:笑) 松坂さん毎回、それ言いますよね(笑)。 遠藤さんお世話になっているからね。お世話になりました(笑)。他に言葉が出てこなくてすみませんね。 MC遠藤さん、初日を迎えてどんなお気持ちですか? 遠藤さんうれしいです!(登壇者の皆さん:笑) 小林さん皆さん、本日はようこそおいでくださいました。ここにおいでの皆さんや、他の劇場にお越しくださった全ての皆さんのおかげで、「スオミの話をしよう」が無事に船出することができました。 この航海ができるだけ長く続きますことをお祈りしております。 彌十郎さん皆さんはもう、本作を観ていただいた後ということで、反応が非常に怖いです。僕のことを嫌いにならないでくださいね(笑)。でも、最低でわがままな男の役は楽しかったです。これからももっともっと観ていただけるように、皆さんも本作の宣伝をよろしくお願いいたします。 戸塚さん本当にこの日を楽しみにしていました。改めて、こうして皆さんの前に立って、素晴らしい作品に参加したんだなと実感しています。寒川さんには、こき使われて、僕はすごく楽しかったです(笑)。 宮澤さん一年前に、愛すべきこのキャストの皆さんと、わちゃわちゃしながら撮影をしていた時は、他の作品の時もそうですが、「一体どんな作品になるのか」「お客さんにはどういう風に受け取られるんだろう」と、不安な部分も多かったです。でも、今日は上映後なので、私たちキャストは、会場のお客さんと大きな秘密をシェアしているような気持ちです。皆さんの感想を聞くのが楽しみです。一体皆さんがどんなスオミの話をしてくださるのか、今からすごく心待ちにしています。 三谷監督僕は、今回脚本と監督とBGMのピアニカを担当しました。(登壇者の皆さん&会場:笑) 瀬戸さん本当ですか? 三谷監督本当なんですよ! 僕がピアニカを弾いたんです。今回、宣伝活動ではいろんな番組に出ました。僕だけじゃなくて、登壇者の皆さんも本当に頑張ってくれて、たくさん宣伝をしました。おかげで、今日も全国でたくさんのお客さんが来てくださり、本当にうれしく思っております。いろんな方が観てくれて、例えば谷原章介さんが「すごく面白かった」って言ってくれたし、 軽部さん(フジテレビアナウンサー)も「面白かった」って言ってくれました。バナナマンの設楽さんは、たぶん観ていないと思います。(登壇者の皆さん&会場:笑) 先日、中居正広さんが感想をくれたんです。その中で、「この作品はとっても手に汗握らないですね。」 という言葉が印象に残っています。(登壇者の皆さん&会場:笑)「嫌なこと言うな」と思ったんですが、でも確かにそうなんですよね。一応ミステリーっていうことにはなっていますが、僕の作品なので、スオミが悲惨な結末をたどるわけがないんですよね。「絶対にこんな感じで終わるんだろうな」と、皆さんが思っていると思うんです。それでも、何となく楽しくて、ワクワクして、手に汗を握らないんだけれども、握りそうになりながら、二時間楽しい時間を過ごせるような作品になったと思います。とても僕は満足しています。そして、たくさんの方に観ていただいて、本当に感謝しています。 MC長澤さん、スオミは非常に難しいチャレンジングな役どころで、三谷監督は「挑戦状のような台本」だとおっしゃっていました。挑戦を終え、仕上がりを観て、ご自身はどのように受け止めていらっしゃいますか。 長澤さんまだ冷静に本作を観ていないので、映画館に観に行こうと思っています。私が、今できることはやれたと思っています。撮影が終わった後も、「スオミはもしかしたらこうだったかもしれない」「ああだったかもしれない」って、まだまだ可能性を見いだせるようなすごく楽しくて面白い役を演じられたなと思っています。MC三谷監督は「長澤さんの引き出しを全部引き出したい」というお気持ちだったとうかがいました。 三谷監督たくさんの引き出しを持っている方だから、まだあと八つぐらいは残っているんじゃんないですか? でも、僕が気づいた引き出しは全部開けました。でも、なんか奥にまだありそうな気もします。 MC長澤さん、クライマックスシーンの集中力・緊迫感はすごいものがあったとうかがっています。 長澤さんあのシーンの撮影日は、とにかく皆さんの足を引っ張らないように「頑張らなくちゃ」と、一人ですごく緊張していました。でも、本当に夫たちの目が優しくて、見守るように一緒にいてくださりました。私と薊ちゃんがいない間に、夫たちはとても結束力を固めて、良い時間を過ごしていたんだなと感じました。本当に温かい時間でした。自分のことに集中することができて、本当に感謝しています。ありがとうございました。 MC西島さん、クライマックスのシーンは四分半以上とうかがっています。あのシーンで、OKが出た瞬間に思わず声をおかけになったそうですね。 西島さんすごかったですね。目が離せなかったです。何だか綱渡りを全速力で駆け抜けているような感じでした。僕は、手に汗を握りましたよ。役だから握っちゃいけないんですが、心の奥では「うわっ。これどうなるの。いけるのかな。」って、目が離せなかったですね。引き込まれました。MC松坂さん、いかがでしたか。 松坂さんそうですね、見入っちゃいました。でも、本当は役としてそこにいなきゃいけないんです。でも、そのシーンは僕が知らないスオミを初めて目にする瞬間なので「こういう感じなんだ」「次こうなんだ!」と、次々と出てくる長澤さんの引き出しに、思わず僕も心の奥底で手に汗を握りましたね。 三谷監督僕も握っていました。(登壇者の皆さん:笑)でも、本作では長澤さんは一回もNGを出していないです。NGといえば、思い出すのは西島さんですね。(会場:笑) MCでは、西島さんは三谷監督とは意外にも初タッグということですが、いかがでしたか。 西島さんそうですね。本当は楽しんでいたらダメなんですが、監督の演出の時の言葉がおかしいんです。それがずっと現場に漂っていて、本番中も残っているんです。その現場の楽しさが、きっと本作に残っているんじゃないかと信じています。僕は自分がやったことは間違ってないと思っています(笑)。三谷監督間違っています。(登壇者の皆さん:大笑い) 西島さんそうですよね、間違っていますよね。本当に反省しています(笑)。 MC現場の空気がそうさせていたのかもしれませんね。 西島さん皆さんがあまりにも面白いので、とても大変な現場でした。 MC松坂さんも三谷組は初めてということですが、現場の空気や、三谷演出にはどんなことをお感じになりましたか。 松坂さん西島さんと同じで、僕も三谷さんの演出の言葉がずっと残っていました。それこそクライマックスシーンの、スオミが中国語以外の言葉をしゃべった時の小林さんのリアクションへの演出が頭に残っています。三谷さんは「自分が飼っている犬が日本語をしゃべった時のような驚き方をしてくれ」と小林さんに言っていました。それがすごく頭に残っていて、「じゃあ本番いきます。よーい」って言われて、「どんな顔をすんだろう。すっごく気になる。でも、スオミの方を見ていなきゃだし…」って、本当に気になっていました。皆さんは小林さんのリアクションをご覧になったんですもんね。いやぁ面白かったですね。 MC小林さんはその演出を聞いた時のお気持ちはいかがでしたか。 小林さんこのシーンに限らず、いろんなところで三谷監督が来て、こちょこちょっと耳元で言うんです。その回数が多すぎて、いちいち覚えていられなかったというのが正直なところです。あのシーンの時は、犬でしたかね? 僕は、犬を飼ったことがないので、想像力をフル回転させて、必死に演じていたはずです。だって、スオミが初めて日本語を話す姿を目撃したわけですからね。それまでは、中国語だったんですから。(登壇者の皆さん:笑)これは、(小林さんが演じた)宇賀神にとってはすごく大変な出来事だったんです。結婚生活においても、おそらく夢の中でも大量に降り注ぐスオミの中国語のシャワー…。これに対して、戸惑いながらも、心の中では幸せだった宇賀神でいたかったし、そう演じたつもりです。言葉の意味なんてどれほどのものだっていう感じで、スオミの中国語を極上の音楽だと思って聞いていましたね。ただ、スオミの口調や表情から発する、かすかなSOSのサインだけは逃すまいと思ってやっていました。それが、警察署での対面のシーンですね。あの時の表情は、未だに忘れません。あの顔だけで一年近い結婚生活を過ごしたと言っても良いくらいです。MC西島さんは、笑っていますが、小林さんの演技がツボという感じですね。 西島さんコバさん(小林さん)はこういう人なんですよ(笑)。僕のNGの80%はコバさんの演技で吹いたものですね。 三谷監督でも、本当に真面目な方だから、今も別にみんなを笑わせようとして言っているわけではないんです。真剣に話しているんですよ。 小林さんだって、ちょっとありえないですよね。 一年弱結婚していて、言葉が分からないんですよ…。 三谷監督大体言いたいことは分かりました。もう大丈夫です。 小林さん以上です(笑)。 MC西島さんの笑いが止まりませんね。では、続いて瀬戸さんにうかがいます。やっぱりセスナのシーンは想像のはるか上をいくアクションシーンでしたね。 瀬戸さんあの大アクションシーンのことですね。僕もあれは想像していなかったです。突然言われたんですよ。三谷監督あれは、現場でちょっと思いついたんです。一応設定はあったんですが、どんな風に落ちようかっていうのは決まっていなかったので、「そうだ!浮かび上がってこよう」っていうことになりました。 瀬戸さんまさかのレジャーシートですからね。ハットリくんみたいですよ。びっくりしました。あそこ、すごかったですよね(笑)? 西島さんトム・クルーズもあれはやっていない(笑)。 瀬戸さんそうですね、もう飛行機に追いついちゃっていますからね。良い感じに上昇気流に乗ったっていう前提ですよね、三谷さん。 三谷監督ちょっとあれはリアリティを超えてしまったんですね。 瀬戸さん楽しい撮影でした。 MC長回しが多い撮影なので、長い稽古をされたともうかがいました。一方で、現場では三谷監督が演出を変えてくることに応えるのは、役者としての面白さみたいなものもありましたか。 瀬戸さんそれはすごくあると思います。だから、「アクションがあります」と突然言われて、ワイヤーアクションをやらされて、ああいう形になりましたね。 三谷監督最初は、翼にしがみついている設定だったんですよ。でも、それだとなんか面白くないから、「一回落ちよう」となったんです。でも、「落ちたら何とかして上がってきてもらおう」っていう話にもなりました。(登壇者の皆さん:笑) 瀬戸さんすごく楽しかったです。 MC遠藤さんは、何と言ってもやっぱり長澤さんとの初共演ですよね。 遠藤さんはい。うれしいです。(登壇者の皆さん&会場:笑)まさみちゃんとは初共演なんです。僕は、雑談が苦手で、しゃべるのとか得意じゃないんです。それでも、話しかけてみたら、まさみちゃんに「絡みづらい」って言われました。でも、その正直なのが面白くて、逆に話しやすくなって、ガンガン話しかけていました。だから会っている時は、ずっとまさみちゃんと話をしていましたね。迷惑だったでしょ?長澤さんいやいやいや。うれしかったですよ。 遠藤さんありがとうございます(笑)。 MC長澤さんは遠藤さんを「憲一」と呼ぶようになったとうかがいました。 長澤さん「憲一」って呼んでって言われたんです。 遠藤さん僕から頼みました。「憲一」と呼ばれて、芝居では怒鳴られて、幸せでした。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC長澤さんは遠藤さんとの共演はいかがでしたか。 長澤さん本当に楽しかったですね。お互いちょっと似たところがあって、 緊張しいとか、自信がないところとか、人見知りなところとかね。なので、私が一生懸命芝居をしている時に、三谷さんからいろんな注文がきて、それを(遠藤さんが)ずっと優しい…濡れた子犬みたいに目をウルウルさせて「分かるよ。一緒だよ。まさみちゃんもそうなんだ」って言ってくるんですよ。 遠藤さんそれ妄想じゃないの(笑)? 長澤さん言ったじゃないですか(笑)! 遠藤さんそんな感じだったね(笑)。 長澤さんそんな感じでした。だから、分かってくれるのがすごく安心感になりました。遠藤さんとはとても良い友情関係を築くことができました。 遠藤さん(長澤さんが)緊張しいで、人見知りには全然思えなかったので、本当びっくりしたんです。自分もそういうところがあるので、他人だとは思えなくなったっていうのはありましたね。 三谷監督二人とも本当に仲良しでしたね。だから、もう十年ぐらいの知り合いなのかと思っていましたもんね。初めて会ったんでしょ? 遠藤さん一応、真田丸(2016年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」/主演:堺雅人)の打ち上げの時にちょっと会ったことはありますね。打ち上げの一次会でちょっと話しただけです。なので、ちゃんとした共演は生まれて初めてです。(登壇者の皆さん&会場:笑)MC彌十郎さんは映画作品への出演が、そんなに多くないとうかがいました。三谷作品へのご出演はいかがでしたか。 彌十郎さん楽しかったというのが第一ですね。撮影が終わってから、「大丈夫だっただろうか」「これで良かったんだろうか」と、後からじわじわとなってきていました。 MC三谷監督、彌十郎さんも、三谷作品には欠かせないお一人という印象もありますが。 三谷監督僕は、歌舞伎を観ていたので、彌十郎さんの面白さは当然分かっていました。でも、知らない方はまだまだ多かった。「こんなにすごい俳優さんがいるんだよ」と、世の中に伝えたいという思いが大きかったです。もともと彌十郎さんのお父さんだって、映画俳優さんでいらっしゃったんですよね。 彌十郎さんそうですね、結構長い間映画の仕事をしていました。 三谷監督だから、もう二世俳優になるんですよね。それにしては、かなり成長されていますけれども…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 僕は、彌十郎さん今後の日本映画界を背負って立つ人材なんじゃないかなと思っております。 MC映像作品のお仕事はどうでしょうか。 彌十郎さん三谷監督は、いつもやっている舞台に近い感じで演出をつけてくれるので、僕としてはすごくやりやすかったですよ。そして、キャストの方も、スタッフの方も本当にいたわってくれました。なので、やりやすかったですね。 MC冒頭では、「嫌なやつなので嫌われちゃったんじゃないか」とおっしゃっていましたが、彌十郎さんは嫌われないという感じもしますよね。 三谷監督ちょっと腹立たしいぐらい、憎めないところがあります。何をやってもかわいげがあるんですよ。もしかしたら、皆さんは見逃しているかもしれないですが、最後のダンスシーンで、ちょっとだけ振りを失敗されているんですよ。 彌十郎さん悔しいんですよ。何であれを使ったんですか(笑)。 三谷監督うまくいった回もあったんですが、失敗した感じがチャーミングでかわいいんですよ。だから使いました。 彌十郎さん完成した本作を観たら、「何で?」って感じでした。ちょっと悔しかったです。 三谷監督皆さん、ぜひもう一回観て確認してください。 MC戸塚さんは三谷組に出ることが目標だったそうですね。 戸塚さんあ…はい。 MC違うんですか?(登壇者の皆さん&会場:笑) 戸塚さん(登壇者の皆さんに向かって)目標でした! 三谷作品に出たくて、役者をやってきました。(登壇者の皆さん:笑) なので、これからの目標がなくなってしまいました。三谷さんもそうですし、こんな素晴らしい先輩方に囲まれて、僕にとっては本当にご褒美みたいな時間でした。「役者を続けてきて良かったなぁ」って本当に思いました。ちょっと一つ思い出したことがあります。長澤さんと共演するのは久しぶりなんですが、この作品でご挨拶した時に、スタッフさんに間違えられました。(長澤さんに向かって)覚えていますか?長澤さんミュージカルシーンの稽古で、私は一人で稽古をしていたんです。私の稽古の後に、小林さんと戸塚さんの稽古でした。久しぶりに小林さんに会って「まさみちゃん」って声をかけられて、話をしていました。そのまま小林さんとの会話に夢中になっていたら、(戸塚さんの前を)通り過ぎようとしていました(笑)。 戸塚さん(長澤さんの真似をして)「あ、おはようございます」みたいな感じでしたよ。「あれあれあれ?」と思っていたら、「小林さんのマネージャーさんかと思った」って言われました。(登壇者の皆さん&会場:笑) でも、この最初のこのやり取りで、乙骨の人生がちょっと決まった気がして、何だかぐっときました!(登壇者の皆さん:笑) MC西島さん、ミュージカルシーンの決めポーズは、男性陣は各々が決めるような感じだったそうですね。 西島さんいや、そんなことないですよ。人によりますね。 MC小林さんは? 小林さん僕は、初めてのダンス稽古の日に遅刻したので、その振り付けは終わっていました。だから、「ここは自分で考えるのか」と思っていました。あれって、決まっていたんですね? ナレーションが入っているところで、一人ずつポーズを決めていくんですが、僕の場合は、いい人か悪い人か分からないようなナレーションだったので、カッコ良いポーズにしようと思いました。だから、宝塚の二枚目のような(手を拳銃のような形にする)ポーズから、拳銃の煙をフッと消すポーズに落ち着きました。三谷監督あれは宝塚だったんですか?(登壇者の皆さん&会場:笑) 小林さん手の形が拳銃にも見えるし、僕は刑事役なので煙を消すようなポーズにしました。 西島さんそういうことだったんですね。マイケル・ジャクソンの(ムーンウォークの)ポーズをやっていた時もありましたよね。 小林さんでも、それだとよく分からないかなと思って、あれに落ち着きました。 MC宮澤さんは、そのミュージカルシーンでは、リードする立場でもあったとうかがいました。本作では長澤さんとの共演が軸だったと思いますが、いかがでしたか。 宮澤さん三谷監督の演出を受けた人たちは、同志というか、試練を乗り越えた方々だと思っています。その中でも、今回いただいた脚本は、自分が演じる薊は、常にスオミと一緒にいるんです。二人の関係性が何なのかは明確に書かれていないし、何者なのかについても謎が多くて、すごく悩みました。これをどう演じることが良いのかがすごく分かりませんでした。現場に来てみたら、長澤さんも同じように悩んでいたので、いろいろ相談もしました。プライベートでは「まさみちゃん」って呼んでいるんですが、こういう場では「長澤さん」って呼びたくなるような、凛とした軸がしっかりあって、まっすぐ立っている姿が印象的でした。「こうだよね、ああだよね」って悩んでいても、最終的にカメラの前に立つと、決めてくれました。「このスオミがあっての薊だな」っていう、私の指針でいてくれたので、付いていくだけでした。ありがとうございました。MCスオミと共に薊も変化する作品だと思いますが、長澤さんも宮澤さんと一緒に作り上げる部分がありましたか。 長澤さん本当に二人で毎回違う関係性を演じなくてはいけなかったので、 悩みは一緒だったと思います。でも、そういったところも含めて、親友の役なのかなって思いました。 MC三谷監督、この二人の女性の輝きはいかがでしたか。 三谷監督長澤さんは、以前舞台を一緒にやりましたが、映画は本作が初でした。宮澤さんは、僕の映画作品では、今回が二回目になります。(「記憶にございません!」(2019年公開)/主演:中井貴一)これからも「出オチ女優」として、僕の作品には欠かせない人になるのかなと思います。(登壇者の皆さん&会場:笑) 宮澤さんひどいですよね。何だか私の扱いが雑なんですよね。 三谷監督何か面白いですよね。 宮澤さん今回も、台本を読んで「こういうことなんだな」って思っても、三谷さんの演出は愛だと思って、一回は嫌だなって思いながらも、咀嚼して演じました。 MCやはり、宮澤さんは三谷監督の演出意図をパッと理解できる女優さんという感じですか。 三谷監督そうですね。嫌そうな顔は一回されますが、ちゃんとやってくれます。どんどん進めていけるので、とても感謝しています。 MC「出オチ女優」って、ちょっと強めの言葉だなと思ったので、フォローするチャンスをと思って、もう一度聞いたんですが…。(登壇者の皆さん:笑) 三谷監督そういう意図があったんですね(笑)。「最高の出オチ女優」です!(登壇者の皆さん&会場:笑) MC三谷監督、本作の宣伝コピーでは、「最高傑作」という言葉が使われていますが、三谷監督にとっては、本作の位置付けはいかがでしょうか。 三谷監督それは、僕が言っているんじゃないんですよ。僕が新作を作るといつも「最高傑作」って宣伝部の方が付けてくれます。でも、「本作は最低でした」っていうのもひどい話ですしね。(登壇者の皆さん&会場:笑) やっぱり最高のつもりで作品は作っています。特に、僕は、演劇出身の人間なので、「一度演劇のような映画を作ってみたい」とずっと思っていたんです。舞台は大体一カ月稽古をして、一カ月間本番公演をやりますよね。公演の終わりぐらいには、俳優さんと役が同化して本当にすごい境地まで行くんですよ。そういうお芝居を、映画でも観てみたいと思ったんです。映画
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劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」完成披露試写会劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公式サイト2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム“TOKYO MER”の活躍を描き、多くの感動を呼びました。このほど、満を持して劇場版が登場! 4月11日には東京国際フォーラムで完成披露試写会が行われ、鈴木亮平さん、賀来賢人さん、中条あやみさん、要潤さん、佐野勇斗さん、ジェシーさん(SixTONES)、フォンチーさん、菜々緒さん、仲里依紗さん、石田ゆり子さん、松木彩監督が出席しました。上映前には、登壇者の皆さんが“MER”のシンボルカラーに染まったネイビーブルーのランウェイを晴れやかな笑顔で闊歩。そして上映後には、サプライズで再びメンバー全員で会場に姿を現し、観客を興奮の渦に巻き込んだこの日の模様を、詳しくレポートします!完成披露試写会喜多見幸太役鈴木亮平さん音羽尚役賀来賢人さん弦巻比奈役中条あやみさん千住幹生役要潤さん徳丸元一役佐野勇斗さん潮見知広役ジェシーさん(SixTONES)ホアン・ラン・ミン役フォンチーさん蔵前夏梅役菜々緒さん高輪千晶役仲里依紗さん赤塚梓役石田ゆり子さん松木彩監督【上映前舞台挨拶】■客席側の扉から、登壇者の皆さんが登場。“MER”のシンボルカラーに染まったネイビーブルーのランウェイを晴れやかな笑顔で歩き、大歓声を浴びました。また登壇者陣が舞台上に揃うと、本編さながらに炎が上がる演出も! ド派手な登場に、会場は大きな拍手に包まれました。鈴木さん今日はこんなにたくさんの方にお集まりいただいて、僕たちは本当に幸せ者です。ここにいる「TOKYO MER~走る緊急救命室~」を愛してくださった皆さんのおかげで、二年越しに劇場版として帰ってくることができました。ぜひ映画館で観ていただきたい! おそらく日本初の体験型医療ムービーができたんじゃないかと思っています。すごい迫力です。 MC登場された時は、大歓声でしたね。 鈴木さんグッときました。ドラマの撮影の時から本当に大変でしたが、こうしてファンの皆さんの前に「TOKYO MER~走る緊急救命室~」のメンバーで立てました。冬木先生役の小手(伸也)さんだけはいませんが…(苦笑)。「なぜこういう時にあの人はいないんだろう」と思いながらも(会場:笑)、この場にみんなで立てていることが本当に嬉しくて、感動しています。 賀来さんこの「TOKYO MER~走る緊急救命室~」という作品は、 僕としてもすごく濃い経験ができた作品になりました。そういった作品が劇場版となって、こうして多くの方に観ていただける最初の機会ということで、最後まで楽しんでいただきたいと思います。 MC「TOKYO MER~走る緊急救命室~」ファンの前に立つのは、初めてのことかもしれません。 賀来さんそうですね。ドラマの時から、すごくたくさん(反響の)声をいただいてたんですが、生の声というか、生の会話ができるのは、今日が初めてです。今日は8時間ぐらい喋りたいと思います(会場:笑)。 MC大変恐縮ですが、今日の舞台挨拶は40分となります(笑)。 賀来さんはい!(会場:笑) 中条さん皆さん、今日は来ていただいてありがとうございます。最初はTOKYO MERに入ることを拒んでいた比奈先生とは違い、この作品では喜多見チーフの右腕として、セカンドドクターをやることになりました。そんな比奈先生の成長や強い意志、決意というものも観ていただけたらと思います。二回、三回、四回と観ても面白いと思える作品になっていると思うので、皆さん最後まで楽しんでください。 MC先ほど、たくさんの拍手に迎えられていかがでしたか。 中条さん緊張しています(苦笑)。すごいですね。これだけの方が「TOKYO MER~走る緊急救命室~」を愛してくださっているということは、本当に嬉しいですね。 菜々緒さんこうして「TOKYO MER~走る緊急救命室~」ファンの皆さんとお会いできることを、すごく楽しみにしておりました。スーパーナース、蔵前夏梅を皆さんに愛していただいて、たくさんの方からメッセージをいただき、直接会って「『TOKYO MER~走る緊急救命室~』大好きでした。続編を楽しみにしています」というお声をたくさんいただきました。なので、こうして皆さんに劇場版をお届けできることを、大変嬉しく思っています。 佐野さん皆さん、こんばんは。(なぜか良い声で) 鈴木さんなんでちょっと良い声で言ったの? 佐野さん良い声のキャラクターを作っておこうかと思って…(笑)。ドラマから始まり、ドラマを観てくださっていた皆さんなら「TOKYO MER~走る緊急救命室~」のすごさは分かっていると思うんですが、 劇場版はとにかくとんでもない迫力なので、面白いことは私が保証します。すみません、おこがましいですね。ぜひ皆さん、最後まで楽しんでいってください。失礼します!(会場:笑) 鈴木さん「失礼します」って(笑)。 賀来さんどうした、佐野(笑)! 佐野さん今日不調です…本当にごめんなさい。(周囲から「泣いている?」と声が上がる)ギリギリ泣いていないです。緊張しています! フォンチーさんドラマ、スペシャルドラマを経て、そして本作と、皆さんの応援と支えがなければ、ここまで来ることはできなかったと思います。「TOKYO MER~走る緊急救命室~」を愛してくださった皆さん、本当にありがとうございます。この作品は、世界中の医療従事者の皆さんに向けた応援となっている作品です。この作品を観て、 少しでも皆さんの心の中に何かが残ったら良いなと思っております。今日は皆さん、本作を楽しんでいってください。二時間弱ぐらいなんですが、正直一回では観足りないと思います。ですので、映画館にも足を運んでいただけたら嬉しいです。 ジェシーさんジェシー役をやらせていただきました、潮見知広です。(自身にツッコむように)うん、逆だね!(会場:笑) 鈴木さんヨッ! 菜々緒さん今日も調子良いよ! 絶好調! 鈴木さん今の、もう一回聞きたい。 ジェシーさんもう一回聞きたい!? ジェシー役をやらせていただきました、潮見知広です。(自身にツッコむように)うん、逆だね!(登壇者の皆さん&会場:笑) 鈴木さんありがとう。 菜々緒さん絶好調。 ジェシーさん僕は途中から参加したんですが、ドラマをずっと観てきて「このチームに僕が入るんだ」という不安な気持ちがありました。でも、撮影が終わった後には僕も強くなりました。そして作品を観終わってボロボロ泣きました。この作品を観て感動しない人はいないと思います。本当に心がきれいになるというか、「命って何だろう」「仲間って何だろう」「何で今生きているんだろう」「一人で生きていくことは難しいな、支えは必要だな」という風に(映画を)観ていただけたら嬉しく思います。短い時間ではありますが、楽しんでいきましょう。 要さん皆さん、こんばんは。お越しいただきありがとうございます。オレンジのヒーロー、即応対処部隊隊⻑、千住幹生を演じました要潤こと、小手伸也です。(登壇者の皆さん&会場:笑) 鈴木さん情報がちょっと多い(笑)。 賀来さんもはや誰なのか分からない(笑)。 菜々緒さんぐちゃぐちゃ(笑)。 要さん僕ももちろん一足先に本作を観たんですが、今皆さんマスクを着けていらっしゃると思いますが、マスクがびしょびしょになります。おそらく替えのマスクが必要なぐらい、涙が出てくると思います。僕は実際そうでした。本当に素晴らしい作品が出来上がったと思います。今日は残念ながら来ていない、部隊の隊員たちがいますので、その辺にもぜひ注目してご覧ください。 仲さん本当にやっと、息子に観せられる作品に出られました。(会場:笑) それが本当嬉しいです。いつもはちょっと危ない役だったり、ちょっとハレンチな役だったり、家族で観られるような作品が少なかったんですが、今回は家族で観られる作品ができたので、製作の皆さんにも感謝しています。ありがとうございます。本当にこの作品は家族や恋人、みんなで観られる作品なので、ぜひ皆さんもいろいろな方を誘って観に来てください。 MC息子さんも本作の公開を楽しみに待っていらっしゃるのですか? 仲さんそうなんですよ。本当にやっとなんです。いつもは(出演作も)観られないように、録画も消していましたから。やっと「ママはYouTuberだよ」ではなく、「女優だよ」とアピールできる作品に出られたので、本当に皆さん、偉い方、ありがとうございます!(登壇者の皆さん&会場:笑) 石田さん都知事の赤塚役の石田ゆり子です。 鈴木さん&賀来さん(ボケを期待して)からの? 石田さん(ボケようとして)赤塚梓役の石田ゆり子です? あれ違う、違う…。(ジェシーさんのボケを引き継ぐように)石田ゆり子役の赤塚梓です。 石田さん&ジェシーさん逆だね!(会場:笑&拍手) 鈴木さん&賀来さん&ジェシーさん(石田さんに)ありがとうございます! 石田さん今皆さんのスピーチ聞いていたらちょっと胸がいっぱいで、自分が何を言うべきか、分からなくなりつつあります…。「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は私が演じる赤塚都知事直轄のチームなんですよね。こんな私ですが、そんな大きな役をいただいて、自分自身が(「TOKYO MER~走る緊急救命室~」を)作ったわけではないのに、すごく誇り高い気持ちで、このドラマ、映画に参加していました。ただ撮影では全く(メンバーの皆さんに)会えないんですよ。今日こうして皆さんに会えたので、一緒に記念写真を撮りたいぐらい嬉しい気持ちです。「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は日本全国の皆さんが応援してくれている、すごい作品だと思います。参加できて嬉しいです。楽しんでいってください。 松木監督本日は皆さん、本当にありがとうございます。「TOKYO MER~走る緊急救命室~」という作品は、テレビドラマの放映時から応援してくださる皆さんに導いていただいて、ここまで来られた作品だと心から思っております。今日こうして完成した作品をお披露目できるということを、感無量と言いますか、とても嬉しく思っています。キャストの皆さんには大変な思いをさせてしまったんですが、その甲斐あって皆さんに楽しんでいただける作品になったのではないかなと思っております。どうか第一号のお客さんとして、楽しんでいただけたらと思います。 MC今、込み上げてきているものはありますか。 松木監督そうですね。皆さんの挨拶を聞いていたら、すごくグッと来たんですが、石田さんのボケで一瞬、冷静になりました(笑)。(石田さんも監督に寄り添い、笑顔) MCドラマの撮影開始が、2021年の春頃で、およそ二年前のこととなります。過酷な撮影を経て「TOKYO MER~走る緊急救命室~」という作品は、ご自身にとってどのような作品になりましたか。 鈴木さん自分の中で、特殊、特別な作品であることは間違いないです。そんなに特別になった瞬間というのを、自分の中ではっきりと覚えています。「TOKYO MER~走る緊急救命室~」という作品は新型コロナのパンデミックが起きた時に、プロデューサーの方や脚本を作られている方々の「危険に自ら飛び込んで、人を助ける医療従事者の方々を称えるドラマを作りたい」という思いから始まったドラマです。放送している時もちょうど感染者数が爆発していたので、このドラマの「“毎回死者ゼロで終わる”という、ある種の希望的な物語が、果たして日本中の皆さんに受け入れられるだろうか」「実際に命の危機にある人たちがいる中で、医療従事者がヒーローのように戦い、死者ゼロで終わるという物語がどう受け止められるだろうか」と、不安でもありました。今でも覚えているのが、三話を撮っている時に、一話の放送を豊橋のホテルで観たんです。その日も昼間に撮影をしていて、夜にホテルに帰って、皆さんと同じタイミングで初回の放送を観ていました。観終わって「どうだろう…」と思っていた時に、ポンとメッセージが(携帯電話に)入り始めて、そこからメッセージが止まらなくなりました。「素晴らしい」「こういう話を観たかった」という声を本当にたくさんいただきました。監修をしてくださったお医者様から「良かった」「病院で一緒に働いている人たちも喜んでくれている」という話を聞いて、すごくホッとしたんです。やっていくうちに、医療従事者の方だけではなく、(要さんが演じる)千住さんたちのような消防の方々や誰かのために毎日頑張っている人たちに届いてほしいという思いで作っていたドラマが、リアルタイムでそういった声をいただき、「直にいろいろな人にエールを与えられている」と肌で感じられたのは初めてでした。その瞬間に僕の中では特別な作品になりました。賀来さんとにかく、ハードスケジュールでした。真夏で、気温40度ぐらいの時もありましたし、コロナウイルスが蔓延していましたし、オリンピックもあったので、ロケ地も全然なかったんです。だからこそいろいろなところへ行って撮影をしたというのがとにかく印象的です。そんな中、放送が始まって何が一番嬉しかったかというと、子供たちがどうやらヒーローものとして観ているということでした。子供も含め家族で観てくれていると聞いた時は、「血も出るし、災害のシーンも多いので怖いんじゃないか」と思っていました。でも、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」のチームや救急、消防も、ヒーローものに見えるというのは、すごいと思いました。僕はそんなつもりでやっていなかったので、すごい届き方をしていると思いました。それが今までの医療ものとも違うし、すごく幅広い層に受け入れられた要因なのかなと感じている次第です。 中条さんドラマが始まった時は、オペ(シーン)もすごく高いクオリティのものをやらないといけないし、環境も過酷だったし、現場には亮平さんをはじめ、素晴らしい俳優さんがいて、「私はこの中でやっていけるのかな」と比奈先生と同じように、ちょっと自信をなくすというか「大丈夫なのかな」と思ったこともありました。ドラマが放送されると「私も医療従事者で、落ち込んでいたけれど明日から頑張ります」と、比奈先生と同じように日々生きるために頑張っているという方からのメッセージもたくさんいただきました。「みんな頑張っているんだな」と思って、私も皆さんに「頑張れ!」と言える、こんな素晴らしいドラマ、物語の一部とになれたら良いなと思うようになりました。本作では、(比奈が)セカンドドクターになるまで成長できて、私自身もこの作品で成長させていただけたと感謝しています。MC比奈先生は今回先輩になっているので、そこも楽しんでほしいですね。 中条さんそうですね。潮見先生の先輩ですね。 菜々緒さんテレビドラマシリーズだと第3話が夏梅さん(がメインとなる)回だったと思うんですが、その時の反響がすごかったという印象があります。シングルマザーや、医療従事者、子育てをしている方など、そういった方からたくさんメッセージをいただきました。私たちの仕事って、会ったことのない誰かの人生を変えたり、誰かの人生に影響を与える仕事なんだなと思いました。また、そういう影響を与えられたということを一層実感できた作品だったので、それがすごく嬉しかったです。本当に大変な撮影が毎日続いていて、正直「続編は本当にやりたくないな…」と思っていたんですけれど…(苦笑)。 鈴木さんコラ! (登壇者の皆さん&会場:笑) 菜々緒さん「やりたくないな」と思ったぐらい本当にキツかったんです。でも、「このメンバーとだったらできる」と信じて、続編も頑張りました。 鈴木さん気持ちは分かる!(会場:笑) 菜々緒さんこれはみんな思っています! 私だけじゃないはず。 中条さん(大きくうなずきながら)はい! 菜々緒さん私が代表して言いました(笑)。 中条さん(大きくうなずきながら)はい!(会場:笑) MC賀来さんもそうですか? 賀来さんうん!(会場:笑) 鈴木さんでも楽しかったよね(笑)。 菜々緒さんもちろん、もちろん! 賀来さんただ、この鈴木亮平という男が走り出したら、もうこの組は止まらないんですよ。中条さん止まらないです。 菜々緒さん鈴木さんが「オペシーンも自分でやる」と言い出しちゃったもんだから、私たちも自分たちでやらなくてはいけなくなったんです。 賀来さん普通の医療ドラマとかって、手元は別の人がやるんですよ。 菜々緒さんドラマや映画では、プロの人が手元はちゃんとやるんです。それを(鈴木さんが)「自分でやる」とか言っちゃったもんだから…。 中条さんそのせいで、私は(本番)直前まで心臓のオペをリアルな動画を観てやることになって…。 鈴木さんそうだよねぇ…。 賀来さんあと、セリフとか増やすのやめて! 菜々緒さん(みんなの愚痴が)止まらない(笑)! 鈴木さん多い、多い! 愚痴が多い!(会場:笑) MC実際にご自身でやっているからこそ、リアリティが出ていると感じます。手元のアップまでご自身でやられていることは、知りませんでした。 鈴木さん僕は、それはもう当然だと思っていました。むしろ監督と僕の間では、最初から「ですよね?(手元も自分たちでやりますよね)」みたいな感じでしたよね。 松木監督(戸惑いながら)は、はい…。 鈴木さんあれ!?(会場:笑) 松木監督本当に「できたら良いな」と思っていたら、本当にやってくださったので、ありがとうございます。 MCオペシーンにも注目です。 菜々緒さん皆さん、私たちがやっていますからね。私たち本人が手元まで全部やっていますから、その辺にも注目してご覧ください。 鈴木さん僕のせいでね(笑)。 佐野さん僕はドラマ8話で亮平さん(喜多見)が倒れてしまうシーンがすごく印象的です。たくさん大変なシーンはあったんですが、そのシーンは雨を降らしての撮影シーンで、亮平さんも唇が真っ青になるくらい本当に寒くなっていました。みんなでお湯をかけたりしながらやっていたんですが、そんな亮平さん自身の身体も危ぶまれる中、僕は次の日にライブがあったんです。撮影の後に亮平さんが「佐野くん遅くまでごめんね。ライブ、頑張ってね」と言ってくださった瞬間があって…。「もう敵わないな」と思いました。皆さんもね、亮平さんに文句とかあると思いますが…(会場:笑)。鈴木さん今日は、そういうこと言っていこうよ!(登壇者の皆さん&会場:笑) 菜々緒さんそんなのいっぱいあります! 中条さん褒めたいことはいっぱいあります! 佐野さんその瞬間に「僕は亮平さんが走るなら付いて行こう」と思いました。 鈴木さん正直ここだけの話、あの時は佐野くんの忙しさが半端なくて、佐野くんの方が顔色悪かった。 佐野さんそんなことないです(笑)。 菜々緒さん今もめちゃめちゃ忙しいから、毎日、具合悪そうだけれどね。 佐野さんそんなことないです! やめてくださいよ! 鈴木さん今はツアー中とかですか? 佐野さんはい。ジェシーくんもツアー中だよね。 ジェシーさんちょっとこっち来ないでください。(会場:笑) 佐野さん何でよ!(会場:笑)仲間の絆で頑張った作品です。 MCありがとうございます。フォンチーさんはいかがでしょうか。 フォンチーさん私はこの作品を経験して、精神的に強くなったと思いました。早朝から深夜までの撮影が毎日のように続いていたので、朝にも夜にも強くなりました。「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の次に撮っていたドラマもまあまあ(撮影の開始時間が)早かったんですが、それがむしろ遅く感じたりもしました。あとは手術シーンの動画を見なければいけないのですが、それもご飯を食べながら見られるようになりました。 鈴木さん分かる! フォンチーさんそういうものを見ながらだと、なかなか食欲が湧かないんですが、それも平気でできるようになりました。 MCいろいろ変化が生まれたわけですね。 フォンチーさんそうですね。精神的に強くなったのはありますね。 要さん間違いなく、特別な作品になりましたし、自分の代表的な役になったと思います。でも、台本ができるたびに憂鬱でしたよね。(登壇者の皆さん:笑) 今回は何の災害に行かされるんだろうと…。(会場:笑) 僕あまり身体が強くないんですよ。(周囲が「え!?」と驚く) 本当に身体がひ弱なタイプで、学生の時も隅っこにいたタイプだったので、「うわ、今回はトンネル崩壊!?」みたいな。(会場:笑) 撮影時間も長かったですし、正直、睡眠も取れなかったですね。鈴木さんみんな、もっと楽しい話をしましょうよ!(会場:笑) 要さんって、小手さんが言っていました!(登壇者の皆さん&会場:笑) 仲さん私は毎回、台本が来るたびにまずセリフの量を確認するんです。バーっと見て(自分のセリフを見つけて)「あ、ここ」「ここ多い」と赤チェックをピッと。本当に皆さんのセリフ覚えがエグすぎて、「ロボットなのかな」と思いました。賀来さんもそうですし、鈴木さんも、あれカンペを読んでいるの? それぐらい、ちゃんと覚えている。(登壇者の皆さん&会場:笑)賀来さん最後は、カンペを読んでいたよ。 鈴木さんなんで嘘つくの! 読んでいないでしょう! 仲さん本当に素晴らしすぎて、ロボットなのかなって…。ドラえもんに、暗記するパンみたいなひみつ道具があるじゃないですか。「あれを食ってんのかな?」ぐらいの勢いで、本当にびっくりします。(登壇者の皆さん&会場:笑) 私はちょっとでも無理なのに、(皆さんが)まるで本物のお医者さんかのようにワーっとセリフを言われるんです。私は高輪先生のセリフ量でも厳しいぐらいでしたね。本当にキツい、キツい…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 鈴木さん質問って、「特別な作品になった理由」みたいなことでしたよね。大変だったことじゃないですよね?(登壇者の皆さん&会場:笑) 石田さんとにかく皆さんのセリフの量がすごすぎて、「どうやって覚えるの」と亮平さんにも聞いたんです。ちょっとそれは黙っておきますが、実はすごい必殺技を教えていただきました。そんな風に覚えるなんて初めて聞きました。「変な人には教えたくない」とおっしゃっていました。(会場:笑) とにかくこの作品は、絆ですね。絆と希望の作品です。MCジェシーさんは、劇場版から新たにメンバーに加わりました。参加していかがでしたでしょうか。 ジェシーさん(出演の)話を聞いた時は、「本当に僕で良いのかな」という不安もありました。でも、やっぱり皆さん優しいですし、医師役は初めてだったのでいろいろと勉強になりました。作品の中でも、潮見だけ見たらまた面白いストーリーがあったり、普段の僕ではないところも見せられたかなと思うので、そちらもぜひ観ていただきたいです。本当に感動する作品で、何度観ても、明日の活力や、「頑張って生きていこう!」という気持ちに絶対になると思います。人生一回ですから。この作品を観て「困った人がいたら助けに行く」という気持ちになっていただけたら嬉しいです。MCジェシーさんが加わっていかがでしたか。 鈴木さん平均身長がまた上がりました。(会場:笑) ジェシーさん上がりましたね。 鈴木さんジェシーくんは、我々の(チームが)出来上がっているところに飛び込んできてくれて、恐れずにみんなと話してくれて、一気に溶け込んでくれました。僕もすごく助かりました。(本作を)観てくれれば分かると思うんですが、ジェシーくんの頑張りもあって、最高の作品になったと思います。ジェシーさんありがとうございます。嬉しいですね。平均身長も上がって…。(登壇者の皆さん&会場:笑) あとは川合俊一さんが参加したら、グンと上がるかなと思います。 MC平均身長を上げる作品ではありません(笑)! ジェシーさんあ、違いますか?(登壇者の皆さん&会場:笑) MC最後に、鈴木さんからご挨拶をお願いいたします。 鈴木さん改めまして、今日はお集まりいただきありがとうございます。公開前の唯一の試写会ということで、皆さん
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「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」公開記念舞台挨拶「名探偵コナン 黒鉄の魚影」公式サイト4月15日、劇場版「名探偵コナン」の26作品目となる、「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」の公開記念舞台挨拶を、TOHO シネマズ 日比谷にて実施し、高山みなみさん、山崎和佳奈さん、小山力也さん、林原めぐみさん、ゲスト声優の沢村一樹さん、立川譲監督が出席しました。大ヒットスタートをきり、上映後ならではの貴重なトークもある、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。公開記念舞台挨拶江戸川コナン役高山みなみさん毛利 蘭役山崎和佳奈さん毛利小五郎役小山力也さん灰原 哀役林原めぐみさん牧野洋輔役沢村一樹さん立川 譲監督MC本日は、ご登壇の皆さんへのサプライズがございます。皆さん、後ろをご覧ください。実は、先週4月8日、9日に全国五大都市で開催した試写会にて、来場された方々より直筆でコナン愛を書いていただきました。そちらをボードに貼っております。 高山さん書いてくださった皆さん、ありがとうございます。 林原さんカメラの皆さん、私たちよりぜひボードをアップで写してくださいね! 山崎さんすごい! 嬉しいです。 MC後ほど、じっくり読む時間を設けますので、まずはご挨拶をお願いします。 高山さん何よりも昨日無事に初日を迎えられたことが一番幸せです。この幸せが長く続くよう、皆さんと共有していきたいと思います。昨日(上映が)スタートして、これからだもんね。これからも楽しんでください! 山崎さんこうして毎年、観終わった皆さんの満足したお顔を拝見できることが本当に嬉しいです。これだけ長い間(映画公開が)できるのも、皆さんが応援してくださっているおかげだと思います。今回の作品は、私も観ていて本当に楽しかったので、ぜひ宣伝をしていただいて、これからも二回、三回と観に来てください。 小山さん(ボードを示して)ここにね、ほら「小五郎、活躍してくれ~!」と絵まで描いてくださっています。今年は、私はそこそこ活躍しました! 林原さん作品は、船に例えて、”出航する”と皆さんのものになっていきます。ここから育ててくださるのは、皆さんです。一度観て、気が付かなかったあんなところ、こんなところ、もう一度観たいところなどたくさん味わい続けてほしいです。 沢村さん今、本作を観終わったところですよね? すごいでしょう? 泣いたでしょう? この状況でコナンくんと哀ちゃんが出てきたら、「きゃー!」って言いたいですよね? 声を出したいですよね? でも、声を出せない代わりに、その気持ちを思い切り拍手で表現してください。良いですか? せーの! ■会場から大きな拍手が沸き起こる。 沢村さん正直に言うと、本作を観終わった後に、僕がこの場に出てきて「誰?」ってなっているかもしれないと思いました…。今回はラストにかけてコナンくんと哀ちゃんがすごかったですよね。謎解きも素晴らしかったですよね。僕は、試写室で観たんですが、今皆さんが抱えていらっしゃる熱量がすごく分かります。その熱量をそのまま家に持ち帰って、たくさんの方々に伝えてください。そして、皆さんの力でファンの輪を広げてもらえたら嬉しいです。 立川監督沢村さんのコメントで、自分が言おうとしていたことを全てすべて言ってくれました(笑)。本作の上映後ということで、今日初めて観たお客さんはどのくらいいますか。(挙手する方々を見て)あ、けっこういますね。本作は怒濤の展開で、感情を揺さぶるタイプの作品だと思います。おそらく心が定まらないまま、今この場にいると思いますが、一度リラックスして、この時間を楽しんでもらえると嬉しいです。この作品は、「名探偵コナン ゼロの執行人」ぶりの監督作品で、久しぶりのコナンでした。僕は、「コナンくんが圧倒的に引っ張っていく物語」をどうしても作りたかったんです。それ以外にもたくさんのキャラクターが登場しますが、散漫な印象にならないように制作をしました。世に出た以上は、たくさんのお客さんに観てもらって、こうやって舞台挨拶や宣伝に協力をして、コナンをさらに盛り上げていけたらと思っています。 MC公開初日の昨日一日で、興行収入8.5億円、観客動員58万人を記録しました。シリーズ歴代No.1ヒット作である前作「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」と比べて163%ということで、「劇場版コナン」シリーズ初の興行収入100億円越えを見据えた大ヒットスタートとなりました。まさに”魚雷スタート”と言えると思います。高山さん、この数字はいかがでしょうか。 高山さん正直、驚いています。先ほど、今日初めてご覧になったと手を挙げてくださった方がいましたが、初めてではない方もいらっしゃるんですよね。既に三回観た人いますか? (手が挙がる)……いるんだ?! 「我こそは一番多く観ている!」と言う人教えてください! (会場から、「五回」と手が挙がる) 沢村さんあちらの方は六回ですよ。 高山さん六回?! 山崎さん7えっ、七回!? 高山さん昨日公開して、もうそれだけの回数を観てくれてるの? 沢村さん単純計算で12時間、それに移動を入れたらどうなるの?! 高山さん大丈夫? ちゃんと寝てる? 食べてる? 林原さん心配するところそっち?!(笑) 高山さん「名探偵コナン」は、そういう皆さんに支えられているんです。それを聞くだけで胸が熱くなります。本当にありがとうございます。もちろん初めて観てくれた方もありがとうございます! ……明日も観てくれるだろうし。(会場:笑) 林原さん(笑)。そうやっておどすな、おどすな! MC観ていると息が苦しくなるような水中シーンも多くありました。アフレコでは苦労もあったのではないでしょうか。 高山さんそうですね。地上にいる時とは違いますから、首まで水につかっていると呼吸の仕方が変わってきますね。(林原さんに)つらかったね? 林原さんつらかったね。G(重力)もかかってくるし……。 高山さんずっと圧迫感がある状態で話をしないといけないので…。あとは、海中で話すシーンは、監督といろいろ相談しました。「これだと分かりづらいから、どうしようか」と。 立川監督小道具を持ってきてもらいましたね。いろいろなパターンをやってもらって、聞こえづらい、分かりにくい、(セリフを)噛んでいるけど少し聞こえる等……。 MCその小道具というのは具体的にどういったものですか? 高山さんマウスピースとか……。 立川監督あとは頬の筋肉を鍛える道具ですね。 高山さん(口輪筋トレーニング専用グッズの)左右のパーツがついたままだと重いので、口にくわえるところだけですよ。でも、試してみたらちょっと大きすぎて、何を言っているのか全然分からなかったですね。酸素ボンベって、加えた時に口の中にモノが入っているから、何もないまま話をするとちょっと……。その点を考えました。 MCそれではボードの方に目を向けてみましょうか。気になるコメントがありましたら、読み上げていただけますか。林原さん「ありがとうございました!!哀ちゃんかわいい」に、なぜジンのイラストを描いているのか……。なぜ後ろにいるの?!あとは、小学生かなぁ。平仮名で「あいちゃん、かわいい」って書いてくれている。小さなお子さんも楽しんでくれていて嬉しいです。高山さん本当だ! かわいい! 山崎さん「作画が神でした。原作と絡んだストーリーで今までの映画で一番楽しかったです。毎回哀ちゃんメインでお願いします。色んな表情の哀ちゃんが見れて幸せでした♡(原文ママ)」。何かちょっとプロっぽいね。 高山さん「灰原最愛!!あと百回観たい!!」林原さんあらやだ!今回だいぶ前に押し出されましたからね、哀ちゃん。今までは、できるだけ陰に潜んでいたのに……。「わたしの好きなコナンくん、盛りだくさんでした。一生コナンくんのことが大~好き」 山崎さん「哀ちゃん、可愛すぎ!小五郎、活躍してくれー」……お父さん、これを読んでくれないと! 小山さんさっき冒頭の挨拶で読んだよ!高山さんそうだった!これがいいよ!「最強人類、蘭ねえちゃん最高!」……どんどん強くなるからね。 林原さん拍手!(会場:拍手) 山崎さんもはや野獣ですよね。 林原さん「仮面ヤイバー」超えね! MC沢村さんはいかがですか? 沢村さん気になるのがあるんです。「時計を見るのを忘れるぐらいにありがとう。あっという間でした」……映画を観ている最中に時計を見るんですね。これは、「あっという間」ということの表現だとは思いますが(笑)。 立川監督沢村さんへのメッセージもありますよ。「コナンも沢村さんも好きな私的には、今年のコナンは這ってでも映画館に通わなければならない案件。沢村さん!水族館でアフレコしただけあって、とてもステキなお声でした。今年は哀ちゃんに想いを馳せてしまうけれど、やっぱりコナンが、コナンファミリーが大好きって気持ちしかありません! コナンありがとう!ずっと大好きです!! ずっとずっと映画やってください!!」沢村さん這って映画館に行くほど観たいよね! 林原さん親に怒られないようにね! お家を抜け出して、「いい加減にしなさい!また映画に行くのー!」って。 高山さん隠れて映画に行くの?!……あっ、小さなお友だちが一生懸命に書いてくれたのがかわいい。 林原さんね! 上のほうのは読めないのが残念だけれど……。細かく書いてくれている方もたくさん! 高山さんあれは赤井さんのマークかな? 林原さんキッドも描いてくれたのね。この方の脳内では出ていたのかな?! MCこちらからもいくつかご紹介させていただきます。「26作目に相応しく、歴代で一番好き」、「哀ちゃんの可愛さ、100万パーセント!」、「コナンくんのかっこよさ、100万パーセント」、「前売り券、10枚使いきりそう」 高山さんあ、手を挙げてくれている! どうもありがとうございます。 MCまさか、メッセージを書いてくださった方が会場にいらっしゃるとは! ありがとうございます。 沢村さんえ、じゃあ、前回のチケットも当たって、今日も当たったの?!……強運ですね。 林原さん二度あることは三度あるのね! MC「七歳と十歳の息子と、この映画でデビューしました。二人とも最後まで観ることができました。ドキドキ楽しかったです」。ファミリーで楽しんでいただけているようです。 高山さんあまり小さいお子さんだと「怖い」と思ってしまうかと思いましたが、そうでもなかったのかな。よかった! MCそれでは、ここからは作品のお話を伺います。山崎さん、先ほど「蘭姉ちゃん、人類最強」とメッセージがありましたが、カッコ良かったです。どんどん強くなっていきますよね。おすすめのシーンはありますか。 山崎さん「ありがとうございます!」と私が言うのも何なのですが……。久しぶりに映画で戦えたので、ちょっとスッキリしました。潜水のシーンは観ていてもキュンキュンしますし大好きです。あとは黒ずくめの組織の方たちの場面が、仲間だけれども一枚岩ではなくて覇権争いみたいなのがあって、そこはちょっとほくそ笑んで観てしまいました。 MC小山さん、今回おっちゃんは活躍したのでしょうか? 小山さん活躍しましたよ!(山崎さんに)ね?!山崎さん……したかな。寝ていたような……クジラを見ていないでしょう?! 小山さんでも、ちゃんと起きましたよ!……それでまた寝た。ふふふふっ(笑)! MCまさに父と娘の掛け合いですね。二回、三回目に観る方への注目ポイントはどこでしょうか。 小山さん黒ずくめの組織が今話題になっていますが、「ジンはなぜウォッカを粛清しないのか」。なぜか気持ち悪いぐらいに仲が良いですよね。ウォッカ(立木文彦さん)が「アニキ、何とかですぜ」と言うと、ジン(堀 之紀)が「そうか、じゃあゴルフでも行くか」って。 高山さんアフレコ現場の話ね! 小山さんなぜ、仲が良いかと言いますと、グラスに(アルコールの)ジンとウォッカだけをどぼどぼと入れると、甘くなるんです。 山崎さん本当に?! 小山さん本当になります。 高山さんへぇ。何で?! 小山さんえ?!……何でかは分からないけれど、お酒なので二十歳以上の方はぜひ試してください! ただし、その後に、どうなっても知りませんよ……。 MC林原さん、本日は哀ちゃんと一緒の舞台挨拶となりました。灰原哀は、子どもの頃からやさしくて、強くて、芯が通った女性だったんだと感じさせる作品でした。林原さんにとって、この灰原哀はどのようなキャラクターでしょうか。 林原さん難しいですね。短めに言うと、「“人は変われる”ことを体現して教えてくれる子」です。「いつ死んでも構わない」と思っていた子が、今回は生きることに目を向けて、それも自分だけではなく共にいる人と帰ろうとするという、生きることに対する意思を持てたこと。それは江戸川くん、少年探偵団、蘭姉ちゃんであり、時にはおっちゃん(毛利小五郎)と手を組んで事件を解決したこともあって、もちろん阿笠博士もですが…。今では灰原哀の哀の字を哀(かな)しいと読む人は、哀ちゃんの周りには誰もいないですよね。耳で聞いたら「同じ“あい”でも“愛”」ですからね。そういう「愛」を受け取ったことで、彼女の氷のような心が解けてここにいるんだってことを全身で感じることができました。MC林原さんの今日のお衣装は、哀ちゃんを意識されたそうですね? 林原さん哀ちゃんというより、シェリーですね(とシェリーっぽくポージング)。(会場:拍手)……ちょっと面白いかなと思ってこの服を選びました。 MC沢村さん、国民的コンテンツでもある、この「名探偵コナン」に参加されて、改めて実感はいかがでしょうか。 沢村さん実感だらけです。例えば、今日はこちらの会場まで、みんなでバス移動したんですが、その車内での会話が聞けるわけですよ。今も隣で高山さんがお話をされている声を聞いても、コナンくんが横にいる不思議な感じがして……。中側にいる人間だけが体験できる……(会場に向かって)自慢しているところですよ!(会場:笑) あとは、昨日の朝は三時起きで、日本テレビで電波ジャックという宣伝をしました。それが終わって、僕は家に帰りましたが、僕のマネージャーは、どうしてもコナンファンの方々と一緒に本作が観たいと言って、映画館に行きました。それがすごく楽しかったそうです!高山さん嬉しいです! 沢村さん実際に、参加させてもらって感じたことは、コナンファンの方の熱量と、皆さんがあたたかいということです。それを間近に肌で感じられたことが一番です。今回この26作品目に参加させていただいた縁に本当に感謝しています。皆さんのおかげです、ありがとうございます。(会場:拍手)それで、特別に僕からプレゼントをしちゃおうかな?!(会場が、期待でざわつく) MC何でしょう?! 沢村さんえーっと、今回の犯人はですねぇ……。(壇上のキャスト陣が大慌て) 高山さんそれはダメ! 林原さん(大笑い)。それに、ここの方は知っていますよね! 高山さんこの会場の皆さんは知っているけれど、今日は取材のマスコミの方々がいるから、そこは伏せてください! 林原さんそう、明日のニュースに載っちゃうから! 沢村さんだって六回も観ている人もいるんですよ! 高山さんその話をするつもりで来たけれど、(出入口で)発言を止められましたからね。 MCでも、話したくなる映画ですよね。ちなみに、沢村さんはコナンくんとたくさん宣伝活動をしてくださいましたよね。 高山さん(江戸川コナン)(江戸川コナンの声で)そうなんです。沢村さん、ありがとうございます。 沢村さん(笑顔で高山さんの方を向くと、高山さんから逆サイドのコナンくんを示される)あ、こっちね(笑)。コナンくん、ありがとうね! あれ、コナンくんと会えるのこれが最後になっちゃうのかな。 MC今日で、一区切りと聞いております。 高山さん(コナン)えー、寂しい……。 沢村さんでも、本当にいろいろご一緒できて楽しかったです。どれぐらい宣伝したのかな、三週間ぐらい? とても楽しい三週間でした。ちょっと寂しいですが、まだまだヒットが続いて、もしかしたら(興行収入)100億円突破の…! 高山さん(コナン)またいらしてくださいますか? 沢村さんもちろんです! 全てのスケジュールをキャンセルします! 高山さん(コナン)スタッフの皆さん、聞きましたか! 林原さん言っちゃった!! 高山さん(コナン)楽しみにしています! 沢村さんはい! MC立川監督、今回は黒ずくめの組織の対決が描かれていて、ここまで描くのは劇場版としては2016年の「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」以来ということで、公開前からコナンファンの皆さんの期待が、寄せられていました。演出面での難しかったシーンや、こだわったシーンがありましたら教えてください。 立川監督物語としては、すごく疾走感があって、たくさんの出来事がテンポよく起こります。そこでキャラクターの魅力を、できるだけ多く引き出したくて、例えばキールだったら、イーサン・本堂との絡みをどうしても入れたくて、入れました。脚本にはないシーンでも、蘭姉ちゃんが哀ちゃんをやさしく抱き寄せるシーンを足しました。 ■山崎さんと林原さんが壇上で抱き寄せるシーンを実演。 立川監督何か隙間を探して、組織の対立を描きつつ、できるだけ過去の名作の話や、キャラクターの良さと関係性をどうにかこうにか入れました。そのバランスをとることがすごく大変でした。 MC特に観ていただきたいシーンはありますか? 立川監督後半のゆっくりと浮上していくシーン……分かりますかね? あのシーンは、本当はシナリオにないシーンでした。僕が書いたものを(原作者の)青山先生が手を入れてくれたんです。驚きのシーンでもあるし、キュンとするシーンでもあるし、本作の最後を飾る名場面みたいなかたちで、少し幻想的な感じにしようと思いました。いかがでしたか? (会場:大きな拍手) MC今回はゲスト声優として沢村さんが参加されましたが、アフレコはいかがでしたか。 立川監督第一声は、「緊張しています」、「アフレコは久しぶりです」ということでした。とにかく腰が低くて、ほがらかな印象でした。ドラマで演じる役柄は、ワル目の役が多いですよね。 沢村さん(ふざけて)中身が悪い人間なので……。 立川監督全然そんなことはなく! アフレコでは指示をするとすぐに吸収して、演技に反映してくれました。アフレコに慣れていないとはいえ、「やっぱり第一線で戦ってきた役者さんなんだ」と感じました。そういう意味で、牧野というキャラクターとも合っていたと思います。 沢村さんありがとうございます。今監督がお話されましたが、どのくらいの期間かは分からないですが、準備をして、ゼロからイチを作るってすごく大変なことです。それに対する敬意もありますし、エンドロールを見ても分かるようにたくさんの方々が本作に携わっています。アフレコは、それらを一身に背負っていることを考えると、こんなに悪い人間でも腰が低くなります。(会場:笑) 本当に素晴らしい作品をありがとうございます。お疲れさまでした。 立川監督ありがとうございます。 MC貴重なお話をいただきました。 ■フォトセッション。準備の間、コナンくんと哀ちゃんが壇上で会場の皆さんにサービス。MCそれでは高山さん、最後にいつものお願いします。 高山さんいつものあれをやります。皆さんは声を出せないので、心の中で叫んでください。前の人の頭を突っつかないようにね。突き指するから背もたれを突っつかないように気を付けてね。それではいきますよ。真実はいつもひとつ!(全員でポーズ)
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劇場版『トリリオンゲーム』初日舞台挨拶劇場版『トリリオンゲーム』公式サイト2023年夏の注目作として大きな話題となった連続ドラマが、劇場版『トリリオンゲーム』となって、2月14日に公開初日を迎えました。 TOHOシネマズ 日比谷で行われた初日舞台挨拶には、目黒蓮さん、佐野勇斗さん、今田美桜さん、福本莉子さん、原嘉孝さん、村尾嘉昭監督が出席しました。 全国119館で舞台挨拶の模様が生中継される中、息ぴったりのトークを繰り広げると共に、公開2日後の2月16日に誕生日を迎える主演の目黒さんに、ドラマから最強バディを組んできた佐野さんがサプライズで涙ながらに感謝の手紙を披露するなど、チームワークの良さが伝わるひと時となりました。この日の模様を詳しくレポートします!初日舞台挨拶天王寺陽役目黒蓮さん平学役佐野勇斗さん黒龍キリカ役今田美桜さん高橋凜々役福本莉子さん桜心護役原嘉孝さん村尾嘉昭監督目黒さん本日この会場にお越しくださった皆さん、そして中継先の119館で観てくださっている皆さんに、心から感謝しています。ありがとうございます。中継先の劇場のチケットを取る時に、サーバーが落ちてしまったんですよね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:「ええ!」と驚きの声)僕は、「席が埋まっていくなぁ」ってネット上で見ていたんですが、サーバーが落ちてしまいました。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:目黒さんがその様子を見ていたことに驚き&笑) 佐野さん見ないようにしないと、サーバーが落ちる要因の一つになっちゃうよ。 目黒さんサーバーが落ちちゃって、朝まで繋がるのを待ったりしながら、チケットを取ってくださった皆さんには、本当に感謝しています。サーバーが落ちたのは、たぶん(佐野さんが演じる)ガクのせいだと思います。(会場のお客さん:笑) 佐野さん何で? 何で僕のせい? 目黒さん(ガクがズバ抜けたIT技術で活躍するキャラクターであることにちなみ)ガクがしっかりしていないからです。 佐野さんああ! (目黒さんが)役に入っているわ。 目黒さんそれでサーバーが落ちてしまったのかなと思います。ガクのせいで、すみません。(会場のお客さん:笑)佐野さん(目黒さんの謝罪に乗っかり)僕のせいで、すみません。(会場のお客さん:笑)(気を取り直して)こんばんは! (目黒さん&会場の皆さん:「こんばんは!」) ありがとうございます。盛り上がっていますかー! (会場のお客さん:拍手)イエーイ!全国119館で観ている人、盛り上がっていますか! (会場のお客さん:拍手)(会場の熱気を感じて)日本中が今、盛り上がっていますね。 目黒さん(佐野さんのコール&レスポンスを目にして)すごいな。ライブ会場だと勘違いしています(笑)? 佐野さんよく分からなくなってきちゃった(笑)。本作の撮影期間中から、公開日の2月14日に向けて、僕たちは頑張ってきました。無事に公開日を迎え、日本全国の皆さんに本作を届けられて、うれしい気持でいっぱいです。そして、「観たよ!」という声もたくさんいただいて、本当に感無量です。今日はもっともっと多くの方々に「本作を観たいな」と思ってもらえるような、楽しい時間にしたいと思っています。今田さんこんばんは。(登壇者の皆さん&会場のお客さん「こんばんは!」)(キリカになりきって)ごきげんよう。皆さん、ハッピーバレンタイン! (かわいい呼びかけに会場のお客さん:歓声&拍手) (会場を見渡しながら)皆さん、今日はハートのボードを持っていただいていますね。すでに本作をご覧になったということで、楽しくお話しができたら良いなと思っております。ちゅう…(少し噛んでしまい)中継先の皆さんもよろしくお願いします(笑)。 佐野さんとんでもない噛み方をしませんでしたか? 大丈夫ですか(笑)? 目黒さん(フォローするように)まあ、バレンタインデーですからね。 佐野さんそうですよね、バレンタインデーだから何でもOK! 目黒さんハッピーに行きましょう。 今田さんハッピーによろしくお願いします(笑)。 福本さんこんばんはー! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:「こんばんは!」)中継先の皆さんも、こんばんは。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:「こんばんは!」)ちょうど昨年の今頃に撮影をしていた本作が、無事に公開となりとてもうれしいです。一人でも多くの方に観ていただきたいので、今日は本作の魅力がたくさん伝われば良いなと思っています。 原さんこんばんは! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:「こんばんは!」)ついにこの日が来たなという感じでございましょうか。(独特な語り口に登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 目黒さん緊張しているな(笑)! 原さん全国の皆さん、ぜひ、たくさん“LOOK”してもらって。(登壇者の皆さん:「LOOK?」とざわざわ)“LOOK”です! (胸元から本作のコラボ商品であるLOOKを取り出して)皆さん、“LOOK”でございます! (会場のお客さん:拍手)不二家さんと「トリリオンゲーム」がコラボをいたしました! 不二家さん、ご協力ありがとうございます。他にも、いろいろな番組ですごく盛り上げていただいて、日本列島が揺れ始めています。ぜひ、この勢いを止めずに今日からたくさん盛り上がっていただければと思います。(“LOOK”に目を向けながら)これ、味が二種類あるんです。(商品の説明をし始める原さんに登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)「天性の人たらしバニラと、桁違いのワガママカカオ、みんなはどっちから食べ“LOOK”?」とか言ってね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)目黒さん原さんは、先ほど裏で僕のところにコソコソッとやって来て、“LOOK”を出して…。(声を潜めた原さんの真似をしながら)「これやって良い?」って聞いてきました。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 原さん(爆笑)。裏のことを言うなよ! 目黒さん一応、許可を取りに来たんですよ(笑)。緊張している中でも、一生懸命宣伝をしてくれています。 佐野さんすばらしい! 原さん本日はよろしくお願いいたします! 村尾監督こんばんは! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:「こんばんは!」)本日は初日に来てくださって、ありがとうございます。全国の劇場の皆さんもありがとうございます。本作は、稲垣理一郎先生と池上遼一先生が描いて、作り出した作品です。それを映画化して、本日、公開初日迎えることができて、本当にうれしいですし、ホッとしています。ドラマ版を観ていなくても楽しめるようになっています。また、子どもが観ても楽しめる作品です。ハル&ガクの友情や、みんなの活躍を楽しめると思うので、気に入っていただけたら、家族で観に来てもらえたらうれしいです。僕も両親と妹と小学生の甥っ子と一緒に観に行きます。 目黒さんおおー! ご家族の感想を聞かせてくださいね。 MC改めて初日を迎えたお気持ちをお聞かせください。 目黒さん: すごくうれしいですが、緊張もしています。皆さんがどういう風に受け取ってくれるのかなという緊張があります。でも、一年前の今の時期に本作の撮影をしていて、その時は公開する今日のことをずっと考えていたので、今日を迎えられて本当にうれしいです。 MC目黒さんと佐野さんは、撮影から今日までいろいろなところで宣伝活動を二人三脚でやってこられました。 佐野さん先ほど、高校の時の担任の先生から、「ちょっとあんた、テレビに出すぎじゃない?」という連絡が来ました。(会場のお客さん:笑)それくらい先生もよろこんでくれているし、テレビやSNSで宣伝を見たたくさんの方が、「観に行くね」「観たくなった」と言ってくださって、宣伝活動を頑張って良かったです。宣伝もすごく楽しかったです。 MC(TBS系のバラエティ番組「バナナサンド」のゲームコーナー)「ハモリ我慢ゲーム」、最高でした。 佐野さんおいおいおい…やめてくれよ。あれ、トラウマなんだ。(会場のお客さん:笑) でも、ありがとうございます…。 MC今日もこの後(TBS系のバラエティ番組)「それSnow Manにやらせてください」の放送がありますね。 佐野さんそうだ! 目黒さん佐野くんがゲストで来てくれましたね。 佐野さん(番組内で忍者姿を披露したことから)ニンニン! MCそして、劇場版でもハルとキリカによる大人な掛け合いを見ることができます。今田さん、改めてキリカを演じた感想を教えてください。 今田さんキリカのような役は、なかなか挑戦できる役ではないので、ドラマの時から、思う存分社長令嬢のキリカを演じたいと思っていました。本作でも、とても楽しく撮影できました。ハルとキリカは、凜々とガクの関係性とはまたちょっと違うものだと思います。本作はドラマから二年経っているので、大人な二人の距離感にも、少し余裕が生まれているなと感じていました。そこは監督と目黒さんと三人で話しましたが、余裕さと、たまにある切なさなどが表現できたら良いなと思って演じました。MC目黒さんは、ハルとキリカは「高い次元の掛け合いができる二人だ」とお話していました。 目黒さん頭の切れる者同士の関係性が、良いところなのかなと思います。 MC今日の今田さんの衣装も、キリカのようでステキですね。 今田さん(声を潜めながら)ありがとうございます。 目黒さん何で小声なの? (今田さん&会場のお客さん:笑) 今田さん恥ずかしいなと思って(笑)。キリカをちょっと意識してみました。 MC続いて、福本さんにおうかがいします。(ハル&ガク&凜々の)三人で立ち上げた「トリリオンゲーム社」も大きく、すばらしい会社になりました。振り返ってみると、ドラマからどのような思い出がありますか? 福本さんドラマの最終話で、凜々が社長を辞めざるを得ない状況になって、それをハルさんとガクさんに伝えるシーンが、一番印象に残っています。そのシーンは、台本に「涙をこらえながら」というト書きがあって、撮影前からすごく緊張していました。家でこれまでの「トリリオンゲーム」を全話見返して、その日の撮影に挑みました。お二人は、私の様子がいつもと違うと感じていたと思います。(照笑) そのシーンの撮影本番で、パッと目黒さんの方を見たら、頷かれたんです。それにすごくグッと来て、自然と涙が出てきました。目黒さんって、本当にすごいなと思いました。目黒さん僕じゃないですよ、すごいのは福本さんです。 福本さんリハーサルの時は、なかったのに、本番の時だけ、(頷きながら)「うん」ってしたんです。 目黒さん確かにそこのシーンは、空気が違いましたもんね。あれ? …ガクは? そのシーン、ガクもいましたよね(笑)。 福本さんうん(笑)? 佐野さん僕もいたし、めちゃめちゃ頷いていたと思うんだけれど…。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 福本さんそうですね、ガクさんも…(笑)。佐野さんちょっと笑っているじゃないか! 「ガクさんも」じゃないのよ! (福本さん&会場のお客さん:笑)でも、僕も同じようなことがありました。本作で、ハルくんが危なくなった時に「ハルくーん!」と僕が叫ぶシーンで、目黒くんが頷いてくれたんです。 福本さんあの頷きは、ヤバいですよね。 佐野さん(カッコ良すぎるエピソードに)ずるいっすよ! 福本さんずるいですよね! 佐野さん別の作品でも、そういうシーンの時は、毎回目黒くんに来てもらおう。 目黒さんその作品に出ていないのに行くの(笑)?お二人(佐野さんと福本さん)は現場でずっとこういう感じで、弟と妹のようなお二人がわちゃわちゃしているのを、僕は遠くで頷きながら見ているだけなんです。こういう関係性がステキだなと思います。 MCそして、原さんです。こんばんは。 原さんこんばんは。よろしくお願いします。 MC(原さんがSNSやブログで使っている挨拶)「ちゃぼす」じゃなくて大丈夫ですか? (会場のお客さん:笑) 原さんちゃぼす! (会場のお客さん:笑) いやいや、知らない人の方が多数ですから! 目黒さん(会場の反応を受けて)すごい。皆さん知っているよ。 原さんこんなの覚えなくて良いですから! MC皆さん、聞きたいと思っていますよ。 原さんいやいやいや…ちゃぼす! (会場のお客さん:笑&拍手) 目黒さん何の拍手ですか(笑)。でも、ありがたいですね。 MC原さんはトリリオンゲーム社での撮影が多かったと思うので、本作をご覧になって初めて観るシーンもたくさんあったのではないでしょうか。 原さんめちゃくちゃありましたよ! カジノのシーンはびっくりしました。(目黒さんに確認するように)あれは、セットですよね? 目黒さんセットです。 原さん美術さんが細かいところまで作り込んでいるので、セットだと分からないくらいでした。本当にびっくりするシーンが多かったです。(会場に語りかけるように)目黒のアクションシーン、観ました? あんなにカッコ良いなんて聞いていないですよね! マジで嫉妬するくらい、カッコ良かったです。ムチみたいに、手足の長さをふんだんに使っていたな! 他のキャストの皆さんもそうですが、僕の知らないところで頑張って撮影していたんだなと思って、本当に感動しました。 目黒さん(原さんの視線を感じて)「今のどうだった?」みたいに、その確認の目、やめて(笑)。(原さん&会場のお客さん:笑) 原さんごめん、ごめん。不安で(笑)。 目黒さん知らない場所で、それぞれのシーンを全力で積み重ねてようやく一本の映画ができるので、それを観てもらえてうれしいです。 MCとのことです、原さん! 原さんちゃぼす! (目黒さん&会場のお客さん:笑) MC村尾監督は、若い皆さんと一緒にここまで一緒に本作を作り上げられて来ました。 村尾監督若いと言っても、本当に経験の豊富な方々なので、僕が何かを言うこともなかったです。シンプルに、めちゃくちゃ楽しい二年弱でした。皆さんそれぞれ大活躍で、いろいろな経験をして、ものすごいスピードで成長をされていったように思います。最初のリハーサルを覚えていますか? 目黒さん覚えています。 村尾監督原さんは途中参加だったんですが、このメンバー(目黒さん、佐野さん、今田さん、福本さん)だけでリハーサルをしました。ドラマが始まって、ドラマが終わった時の皆さん、本作の撮影が始まった時の皆さんと、今、宣伝をしている時の皆さんは全然違います。成長していく姿を間近で見られて良かったです。役者として成長していくのはもちろん、人としても成長していったと思います。 目黒さん&佐野さん&今田さん&福本さんありがとうございます。 村尾監督目黒さんはハル役を演じたからというのもあると思いますが、明るくなりましたね(笑)。 目黒さん本当ですか? 村尾監督めちゃくちゃ明るくなりましたよ! あと、先ほどの「頷いた」という話もそうですが、引っ張っていく力が成長しました。僕にも何度も頷いてくれています。無言で頷くんですよね。 目黒さん「明るくなった」は、ちょっと恥ずかしいですね…。(会場のお客さん:笑) 村尾監督最初は、佐野さんが「僕ちょっと、ハルっぽいんです」と話されていて、目黒さんが「僕はどちらかと言うと、ガクっぽい」と話されていました。 目黒さん言っていましたね。 村尾監督そういう不安から始まったけれど、今やもう二人はハルとガクでしかないです。それは他のキャストの皆さんもそうです。そして、(原さんとおばたのお兄さんが以前から似ていると言われ、コラボ動画も撮影していることから。原さんを見つつ)、おばたのお兄さんも…。(会場のお客さん:笑) 原さん(急に振られて驚きながら)うわあ! (首を傾けて)まーきのっ! (原さんが即座に反応したことに会場のお客さん:笑&拍手) 佐野さん良いね! 良かったよ! 原さん暴投が飛んできた(笑)。 ありがとうございます。 村尾監督本当に楽しい二年弱でした。僕にとっても宝物のような時間です。目黒さんこちらこそです。 ありがとうございます。 MCありがとうございます。これから目黒さんの“頷き待ち”があるかもしれませんね。 目黒さんちょっと恥ずかしいです…(笑)。 MC先日、佐野さんの家で行われたインスタライブについて、お話をうかがいたいと思います。 (Instagramの生配信中に佐野さんがご飯を作る)“佐野飯” ではなく、結局は“目黒飯” になったんですよね? 佐野さん“めめ飯”です。 目黒さん“め”が多いね(笑)。 佐野さん“め”が三つです。 目黒さんどうでしたか? 佐野さん楽しかったですよ! ただ話が違うのよね。 目黒さん話が違う…? 佐野さん皆さんも知っていると思いますが、僕がアホみたいにずっと「目黒くんのお家に行きたい」と言っていたんです。それなのに、目黒くんが「佐野くんの家に行こうよ」と言い出して、本当に来ちゃうんだもん。しかも原くんと(目黒さんが所属するグループ「Snow Man」の)ラウールくんも(笑)。(目黒さん&会場のお客さん:笑) 原さん謎にラウールな(笑)! 目黒さん「佐野くんの家に行くんだ」と言ったら、ラウールが「行きたい」って言うから。じゃあ、行こうよって話になってね。 佐野さん(会場のお客さんに向かって)すごいでしょ? 目黒さんでも、楽しかったから良いよね。 佐野さんめちゃくちゃ楽しかった! 原さん配信を観てくれた人は分かるかもしれないですが、本作の話をしたのは最初の十分ぐらいです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 盛り上がっちゃってね! 佐野さん確かに! 原さんでも、ドラマで共に過ごした月日があって、ここ(目黒さん&佐野さん)の仲の良さとか、バディ感の良さが出ていたと思います。 目黒さんそうですね。なかなかああいうことができる機会はないと思ったので、やれて良かったです。 原さんチームワークがありましたね。 佐野さんあれ以降、“目黒会”というのを結成しました。これからは“目黒会”と呼んでください。 目黒さんそういうのは恥ずかしいから(照笑)。 MC一つうかがっても良いですか? 皆さんも気になったと思うんですが、なぜ唐揚げが五個だったんですか? 佐野さんうわあ、それか! どうします? 目黒くん、言って良いですか? 目黒さんシンプルに、分量をミスったんです。 佐野さん&原さんシンプルにね。 佐野さん買ってくる分量を調べたんですよね。「唐揚げ、分量」とネットで検索したら、三、四人前で鶏肉は150グラムと書いてあったので、四人だから、200グラムにしたんです。でも五個しかできなかったんです。(会場のお客さん:笑) MCお米は四合炊いていましたよね。(会場のお客さん:笑) 目黒さんシンプルなミスです。すみません。あの後、お米もちゃんといただきました。 佐野さんちゃんと食べました! MCいつか、目黒さんのお家に行きたいですね。 佐野さんそうなんですよ。 目黒さんいつでも来てよ。待っているよ。 佐野さん(驚いた表情で)えっ! (会場の皆さん:笑) 目黒さん佐野くんが忙しいんです。 佐野さんそんなことないんですが…じゃあ、本当に誘いますからね! スケジュール出しますからね!(会場の皆さん:笑) 目黒さんはい、出してください(笑)。 原さん僕の家、来る? 僕の家でも良いよ。(突然のお誘いに会場の皆さん:笑) 佐野さん原くんの家は、いつでも行けそうだから良いや。(会場の皆さん:笑) 原さんなんでやねん! (佐野さん&会場の皆さん:笑) MC昨日は、「Snow Man」の皆さんが本作をご覧になったとうかがいました。どのような感想がありましたか? 目黒さん観てすぐに、みんながLINEをくれました。「展開が読めなくて本当にワクワクした」と言っていました。想像以上にドキドキハラハラしてくれたようで、すごくうれしかったです。 MC「Snow Man」のチーム愛が感じられますね。 目黒さんその後にメンバーと会ったんですが、みんなで抱き合って、「観に行ってくれて、ありがとうね」と言いました。 MCそろそろ舞台挨拶が終了のお時間となります。これから皆さんでフォトセッションを行いたいと思います。 佐野さんちょっと失礼します。(一人ステージを降りる) 目黒さんあれ、フォトセッションは…? MCお待ちいただければ、大丈夫です。(佐野さんが不在となり、登壇者の皆さん戸惑い) 原さん(気を取り直して、場を繋ぐようにトークを始める)だんだん暖かくなってきて…。(会場のお客さん:笑) 目黒さんだんだん暖かくなってきましたか(笑)? 原さん今日は、暖かかったですよね? 本当は、今日の衣装の袖を切りたかったんですが、今日はタンクトップがNGということでした。(会場のお客さん:笑) 目黒さん誰もNGを出していないと思うよ(笑)。(会場のお客さん:笑) 原さん本当ですか? MC先日のインスタライブでは、原さんが「靴下を履いていて良かった」というコメントがありました。 原さん佐野くんの家にお邪魔するので、さすがに持っていきました。TPOです。(会場のお客さん:笑) ■会場内に「ハッピーバースデーの曲」が流れ始め、大きなバルーンの花束を持った佐野さんが中扉から再登場し、大歓声に包まれました。佐野さんは「ハッピーバースデー」をクセのある歌い方で歌いつつ、客席を通ってステージに上がると、登壇者の皆さんは大爆笑。佐野さんが「おめでとうございます!」とバルーン花束を目黒さんにプレゼントすると、受け取った目黒さんは「ありがとうございます!」と感謝を伝えました。MC目黒さんは、2月16日に28歳の誕生日を迎えます。サプライズでのお祝いとなりました! 目黒さんありがとうございます。(会場:拍手) 佐野くんのステキな歌もありがとうございます(笑)。 佐野さんお恥ずかしながら、僕からもう一つプレゼントがあります。まだまだ宣伝活動は続きますが、今日は公開日ということで、目黒くんにお手紙を書いてきました! 目黒さんおおー! (会場:拍手) マジか! 佐野さん(スタンドマイクが用意され)こんなのを用意してくださるんですか! 弾き語り風な感じですね。 目黒さんギターを弾くような感じでね。 佐野さんマジ手紙なので、恥ずかしいですが、いきますね。昨日の夜書いたんですが、ちょっと気持ちがあふれちゃって、七枚書いちゃった。(会場のお客さん:笑) どうしよう! (会場のお客さんの時間を気遣いながら)みんな大丈夫? 本当にごめん! 止まらなくなっちゃって! (会場のお客さん:「大丈夫」という意志を表すように拍手) 目黒さん僕は七枚、全部ちゃんと聞くよ。ありがとう、七枚も書いてくれて。 佐野さん本当ですか? 本当にごめん! 止まらなくなっちゃって! すみません、いきます! 佐野さん(手紙を朗読)目黒蓮くんへ。めめ〜、元気ぃ?(手紙の朗読から離れ)深夜に書いたんで、変なテンションでごめんなさい…。(朗読に戻り)今僕がこの文章を読んでいる時も、たくさんの人前で、すらっとカッコ良く長い足を見せつけていることでしょう。きれいな歯を輝かせて、はにかんでいる姿が目に浮かびます。「トリリオンゲーム」の撮影が終わってしばらく経ちますが、最近当時書いていた日記を読み返してみました。一つ一つのページでその瞬間の感情とか景色が蘇ってきて、目黒くんと一緒に過ごした日々がどれだけ貴重だったかを改めて実感しています。(涙声になってしまい、手紙の朗読を一度ストップ)僕、泣いちゃうかも! 無理かもしれない! どうしよう! まだあとこれが七ページもある! どうしよう! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 目黒さん頑張れ、頑張れ! 佐野さん頑張りたい! ヤバい! まだ一枚目の半分しか進んでいない! どうしよう! どこまで読んだんだろう!(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 目黒さん大丈夫、大丈夫! 佐野さん(朗読に戻り)最初にプロデューサーさんや監督さんと面談をした時、「目黒くんは本当にしゃべらないらしい」と聞きました。「どんな人なんだろう」と、ちょっと不安になったのを覚えています。でも、実際に初めて会った時、「あ、仲良くなれる」とすぐに分かりました。初めてのSNS撮
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惑星大戦争 Blu-ray森田健作/浅野ゆう子/宮内洋/新克利/大滝秀治/沖雅也/池部良がんばれぼくらの怪獣ダイゴロウ!凶暴星獣ゴリアスをやっつけろ!!本編ディスク:(Blu-ray)91分 カラー シネスコサイズ 1層(BD25G) 音声: 1, 日本語モノラル(オリジナル)DTS HD Master Audio 2, 日本語 5.1ch Remix 3, オーディオコメンタリー(睦五郎) 字幕:バリアフリー日本語字幕<映像特典>◆メイキング映像※ ◆中野昭慶『惑星大戦争』を語る ◆特報※ ◆予告編/海外輸出用予告編※ ◆スチルギャラリー(静止画)※ ※は新規に収録される映像特典です。TBR32016D/1977年度東宝監督:福田純/脚本:中西隆三・永原秀一/音楽:津島利章/特技監督:中野昭慶世界各地に飛来する謎の物体。そして宇宙ステーション・テラが巨大な宇宙船に破壊される。謎の物体は侵略軍のロケット、ヘル・ファイターだった。ヘル・ファイターは地球の各地を破壊する。だが、国連宇宙局ではこの事態に備えて、密かに宇宙防衛艦「轟天」を建造していた。轟天は侵略軍撃滅のために金星へ出撃した! 監督はアクション映画に定評のある福田純。特技監督はゴジラシリーズや『日本沈没』の中野昭慶が手掛けている。製作は多くの特撮映画を世に送り出した田中友幸と田中文雄。森田健作、浅野ゆう子、沖雅也、宮内洋ら若手スターの共演も話題となった驚異の SF 超大作。©1977 TOHO CO.,LTD惑星大戦争 Blu-ray