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「今夜、世界からこの恋が消えても」大ヒット御礼舞台挨拶「今夜、世界からこの恋が消えても」大ヒット御礼舞台挨拶「今夜、世界からこの恋が消えても」公式サイト国境を超えて異例の大ヒットを記録している一条岬さんの同名小説を道枝駿佑さん(なにわ男子)と福本莉子さんのダブル主演で映画化した「今夜、世界からこの恋が消えても」が、7月29日に封切られました。公開初日の満足度98.4%と2022年公開の東宝配給作品において1位(東宝調べ/2022年公開作品※8月1日時点)をたたき出すなど、今年の夏"一番の感動作"として、全国を温かな涙で包んでいます。8月12日には大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催され、道枝さんと福本さんが登壇しました。一緒に走り切った二人がお互いへの思いを告白するとともに、舞台挨拶後半には原作者の一条さんからサプライズで手紙が届くなど、道枝さんと福本さんも感激しきりとなったこの日の模様を詳しくレポートします!大ヒット御礼舞台挨拶なにわ男子/神谷透役道枝駿佑さん日野真織役福本莉子さん道枝さん皆さんのおかげで大ヒット舞台挨拶を行えることができて、本当にうれしいです。短い間ですが、今日で(「セカコイ」の舞台挨拶も)最後となりますので、楽しんでいけたらと思います。福本さん本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。これで「セカコイ」のプロモーションは最後になってしまうんですが、最後まで皆さんと楽しんでいけたらと思います。MC本作は7月29日から公開となり、おととい(8月10日)までの興行成績で動員50万人を突破しました! 公開初日の満足度も98.4%と驚異的な数字をたたき出しています。(会場:拍手) 道枝さん皆さんのおかげでこういった記録を出すことができて本当にうれしいです。 福本さんシンプルにめちゃくちゃうれしいです。50万人動員と言われても「すごい!」ということは分かるんですが、想像できないくらいたくさんの皆さんが、映画館に足を運んでいただいているんだなと思います。本当に皆さんありがとうございます。 MCお二人は、映画をご覧になった方から直接感想を聞いたりはしましたか? 道枝さん僕はプライベートで観に行きました。ちょうどこの劇場に観に来たんですが、本当にたくさんの方々が観ているんだと感じられて、すごくありがたかったです。皆さんのすすり泣きの声などを聞いて、感動しているんだということを直に肌で感じることができました。 MCなにわ男子さんの公式YouTubeチャンネルでも、本作が話題になっていました。 道枝さんそうですね。映画を観る前と観た後の空気感がまったく違いました(笑)。観る前は変装ドッキリとかやっていましたが、観た後はみんな、余韻がすごかったです。今日もメンバーの高橋(恭平)から「「セカコイ」二回目、行ってくる」と連絡が来ました。そうやってメンバーも二回観に行ってくれているので、本当にたくさんの方々に愛されている作品なんだということを改めて感じました。 福本さん私も公開日の翌日にプライベートで観に行きました! こっそりと後ろから観ていたんですが、本当にお客さんがいっぱいでめちゃくちゃうれしかったです。映画を観ていてたら、後ろや横からすすり泣きの声が聞こえて、一緒に観に行った方も号泣していました。インスタやツイッターでも、感想をいろいろといただいて、「号泣しました」とか「もう二回観に行きました」という方もたくさんいらっしゃいました。まだ公開してから二週間ぐらいですが、そんな中でも「二回観ました」「三回観ました」という方が結構いらっしゃって本当にありがたいと思いました。 MC劇中で福本さんは一日で記憶を失ってしまうヒロインという、難しい役どころを演じていました。ご苦労されたのはどのようなことでしょうか。 福本さん全編を通して真織には、透くんとデートをしている時も"楽しいけれど切ない"という、相反する気持ちがずっとあるんです。"楽しいんだけれど、常に無力感がある"というようなところをベースとして持っていました。彼女が思わず涙してしまうシーンがあるんですが、そこは透くんのことを覚えていないんだけれど、なぜか涙が出てきてしまうというシーンで、「なぜか涙が出てきてしまう」という表現はとても難しかったです。 MC道枝さんは、そんな真織を支える透を演じました。役作りをする上で心掛けたことがあれば教えてください。 道枝さんずっと真織のそばにいましたね。透と同じで、「隣にいることでできることが絶対にあるはずだ」と思っていましたし、お互いの空気感も大事だなと思っていたので、撮影の合間にもコミュニケーションを取るようにしていました。 福本さん二人のシーンがほとんどだったので、お互いのマネージャーさんも交えながら、四人でよく話していました。 MC福本さんは、試写をご覧になった後のインタビューで「透くんに会いたくなりました」とおっしゃっていました。(会場のお客さんに向かって)ちなみに本作を「二回観た」という方はいらっしゃいますでしょうか? (会場からはたくさんの手が挙がる) 道枝さんいっぱいいる! ありがとうございます! 福本さんすごい! ありがとうございます! MCリピート鑑賞する方に向けて、二回目、三回目に観る時には「ぜひこのシーンに注目してほしい」という場面がありましたら教えてください。 道枝さん二回観たからこそ、グッとくるものはあると思うんです。(結末を)知った上で観るとまた感じ方が全然違うと思うんですが、アドリブでやったデートシーンに注目していただけると、最後にまたグッとくるものがあるんじゃないかと思います。 福本さん皆さんは、真織が記憶障害だということを知った上で映画を観ていますよね。でも、透くんが抱えている秘密というのは、一回(最後まで)観ないと分からないので、最初は真織目線で物語を観ていって、(リピート鑑賞の際には)透くんの目線になって本作を観ると、彼がどれだけすごいことを真織にしてくれたのかということが分かると思います。そういった違った視点でも楽しめるんじゃないかなと思います。 MC映画を観た方からは、「すごい量の涙が出て、ハンカチがビショビショになった」「涙腺がバグった」など"涙腺崩壊"の声がたくさん届いています。そこで今日はこんなものを用意しました!(ステージ上に"泣きグッズ"が乗せられたワゴンが運び込まれる)本作を映画館でご覧いただく際に「持って行った方がいい」と思われる、"泣きグッズ"の候補を用意しました。 道枝さん(グッズを指し示しながら)こちらからハンカチ、サングラス、マスク、バスタオルがあって、バケツと水槽があります(笑)。福本さんこれはどこからツッコんだら良いのでしょう(笑)! (ハンカチを見ながら)これはもう、必需品ですよね。私生活でも絶対に持っているものですから、オススメをしなくても、みんな持っていると思います。これはサングラスですね。映画を観た後にメイクが崩れちゃうから、これをかけて...。(実際にサングラスをかけてみると、道枝さんも大笑い)道枝さん(サングラス姿の福本さんを見て)何だかハイブランドのショーみたい! お似合いですよ。 福本さん映画を観ている時はかけないでほしいんですが、映画が終わった後にこれをかけて出ると、泣いたのがバレないかもしれません。 道枝さんマスクもね、泣きすぎてビショビショになっちゃうから(替えが)必要かな。あとバスタオルも、拭ける範囲が広いですから。使い放題です! バスタオルのいろいろな部分で涙を拭いていただきたいです。あとは(バケツを見ながら)これやな...。(利用方法を考えながら)映画を観ながら、皆さんポップコーンを食べますよね。ポップコーンの入れ物って丸くて、こう持ちますよね(バケツをポップコーンバケットに見立てて両手で抱えてみる)。でも「セカコイ」の時には、(ポップコーンバケットの替わりに)バケツをこうやって持つ。涙を拭うのではなく、垂れ流し状態でバケツに涙を落とす。(会場:笑)福本さん目が腫れなくて済むので、それも良いかもしれないですね。目を擦ると腫れちゃうから。 道枝さんおお! 大正解でしょう! あと水槽ね...。バケツでは溢れてしまうとなったら、これを使っていただいて...。 福本さん(そんなに涙が出たら)ほんまに、脱水症状になる。(思わず関西弁になった福本さん) 道枝さん隣の方に迷惑にならない程度に、水槽を持ちながら映画を観ていただいて...そんなわけあるか! という感じで! MCではこのアイテムの中からオススメを一つ選んでいただいて、「いっせーので」で指し示してください。 ■「いっせーので」で、本作を鑑賞する上で必需品としてオススメしたい"泣きグッズ"を指し示す。道枝さんはバケツ、福本さんはバスタオルをセレクト。 MCバスタオルは、ハンカチでは足りないという方にオススメですね。バスタオルを持って来る人が増えるかもしれません。 福本さんハンカチでは足りないから! (本当にバスタオルを持って来る人が増えたら)どうしよう(笑)! 道枝さん僕は、バケツです。やっぱりポップコーンの替わりに良いなと。 福本さんその案、推すね(笑)! 道枝さん周りの方に迷惑にならない程度に、(泣きグッズで)楽しんでいただきたいです(笑)。 MC「セカコイ」のプロモーションも本日の舞台挨拶をもって、一区切りとなります。今年の初めから撮影が始まり、この夏のプロモーションまで一緒に駆け抜けたお二人。改めてとなりますが、お互いに向けてメッセージを送っていただこうと思います。 ■それぞれをイメージした花が用意され、花を手にお互いへの思いを告白することに。 福本さん先ほどのモノボケから急展開すぎますが(笑)、ちょっと伝えたいと思います。今日までたくさんのプロモーション活動、取材もいっぱいありましたが、二人で頑張ってここまで来られたと思っています。撮影現場でも道枝さんの優しさに支えられて、「きっと道枝さんしか、この透という役は演じられないんじゃないか」と思うくらい、私は原作を読んだ時から「本当にぴったりだ」と思っています。道枝さんだから、私は信じられたと思っています。これから先も大変なことがいっぱいあると思いますが、心と身体を大切に頑張ってください。ありがとうございました。 道枝さんありがとうございます!(会場:拍手) MCでは道枝さんから福本さんに、メッセージをお願いします。 道枝さんひとまず、ここまでお疲れ様でした。福本さんが真織でいてくれたので、僕も透として現場にいることができたと思います。記憶のことだったり、毎日日記をつけていたり、(福本さんの役づくりは)僕より大変だったと思います。それに、毎日大変なシーンが続く中、気持ちを高めてモチベーションを保ちながら挑まれているのを見て、すごく刺激をいただきました。僕が言える立場ではないですが、これからもっと素敵な女優さんになるんだろうと感じました。本当に「福本さんが真織で良かったな」と心の底から思っています。このキャストの皆さん、スタッフの皆さんじゃなければ、この「セカコイ」はできなかったと思うので、僕は福本さんをはじめ皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。 福本さんありがとうございます。 (会場:拍手)MC実はお二人には、サプライズをご用意しています。本作の原作者の一条岬先生からメッセージが届いていますので代読をさせていただきます。 ■一条岬さんからのメッセージ 【道枝駿佑さまへ。 】こんにちは、一条です。こうしてしっかりお話するのは、これが初めてになりますね。「俳優としての道枝駿佑に、神谷透を託したい」、制作陣との初打ち合わせの際、プロデューサーのお二人が熱を込めてそうおっしゃっていた時のことを今でもよく覚えています。あとから思い返しても、信じられないくらいにうれしいことでした。たとえ人生を何度やり直しても、道枝さんに透を演じてもらえるような幸運には出会えないと思っています。道枝さんの演技に支えられ、映画を観終わった後は「命は誰もが信じられる奇跡である」と自然に感じることができました。私だけでなく、多くの人がそう感じたと思います。道枝さんの俳優人生の一ページに、透の名前が入っていることが誇らしいです。神谷透の人生を生きてくださり、本当にありがとうございました。一条岬。(会場:拍手) 【福本莉子さまへ。 】お久しぶりです、一条です。こうして大ヒット御礼舞台挨拶の日を迎えることができて、非常にうれしく思います。撮影現場で福本さんとお会いし、三木監督の後ろでモニター越しに演技を拝見させてもらった時から、感謝し続けていることがあります。福本さんと巡り合うことができなかったら、真織は一人のままでした。友人である泉以上に、本当の意味で福本さんは真織と一緒になって悩み、笑い、泣き、考え、人生を共にしてくださいました。恐れ多いことではありますが、ほかの誰でもなく、福本さんが真織を演じてくださって良かったと思っています。映画を観て、それが確信に変わりました。たまにで構わないので、真織という友人のことを思い出してくれるとうれしいです。日野真織の人生を生きてくださり、本当にありがとうございました。一条岬。(会場:拍手) 道枝さんすごくうれしいです。原作者の方からこういったメッセージをいただけるのは、なかなかないことなので「そう思ってくださっていたんだな」と感じてすごく感慨深いです。感謝の気持ちでいっぱいです。 福本さん一条先生は撮影現場も見に来てくださって、試写の時にもお会いすることができたんですが、満面の笑みで帰られていた姿を見て、ものすごくホッとしました。撮影前、撮影中もずっと真織のことしか考えていませんでした。ずっと考え続けていましたが、真織の苦しみは、私の想像を超えるものだと思っています。その分からないことをずっと考え続けることは、本当に苦しかったですが、一条先生にそう言っていただけてとてもうれしいですし、心が軽くなりました。 MC「セカコイ」の舞台挨拶も最後となりました。最後にメッセージをお願いいたします。 福本さんこれで最後だなんて、全然実感が湧きません。この作品に携わるまで、記憶は水や空気みたいにあって当たり前のものだと思っていました。でも一条先生が原作のあとがきにも書いていらっしゃるように、大切なものっていつかは消えてなくなってしまうものです。私たちは永遠に続くものを願うけれど、いつかは自分も死んでしまうので、「有限な世界で自分に何ができるんだろう?」と考えた時に、真織を演じながら、「毎日一生懸命生きることは誰にだってできる」と思いました。またそういった「ありふれた日常が一番幸せだったんだ」ということに、改めて気づかされました。公開して二週間、たくさんの方にご来場いただけて、これからもこの作品がどのように皆さんの元に飛んでいくのか、すごく楽しみです。観に来てくださった皆さん、そしてオールスタッフ、キャストの皆さんに、この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。(会場:拍手) 道枝さん本日はお忙しい中、お集まりいただきまして本当にありがとうございました。"#セカコイの記憶"で皆さんからの感想を見ていたんですが、そこで「前向きな糧となる恋がしたくなりました」という感想がありました。劇中で、真織が透に対して言う「彼は私の毎日に一筋の希望を与えてくれる」というセリフがありましたが、まるでそのセリフのように、この映画が皆さんの背中を押して、勇気づける作品になっているんだと思い、本当にうれしいです。キャストの皆さん、スタッフの皆さんのたくさんの愛、思い、気合がたくさん詰まった作品です。それを皆さんにお届けできたということが、本当にありがたいです。これからの自分の人生の中でも、特別な作品になりました。これまで「セカコイ」を愛してくださった皆さん、ありがとうございました。これからももっと愛していただけるとうれしいです。ありがとうございました! (会場:拍手)
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「アキラとあきら」~会社員試写会~「アキラとあきら」~会社員試写会~「アキラとあきら」公式サイト「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」など数々の大ベストセラーを生み出してきた日本を代表する作家・池井戸潤さんの同名小説を映画化した「アキラとあきら」。今最も勢いのある実力派俳優、竹内涼真さんと横浜流星さんが、ライバルとしてしのぎを削りながら、信念と情熱を武器に社会に立ち向かっていくアキラとあきらとしてダブル主演を務めることでも話題を呼んでいます。8月18日にはスペースFS汐留で公開直前イベントとなる「超難問でもあきらめない!?「アキラとあきら」~会社員試写会~」が開催され、竹内さんと横浜さんが登壇しました。本編を鑑賞した直後のお客さんからの感想や質問に、二人が全力回答&撮影秘話を語りつくしました。この日の模様を詳しくレポートいたします!会社員試写会MC今日は社会人になって1~10年目ぐらいの方たちに集まっていただき、本編上映後のイベントを行ってまいります。山崎 瑛役竹内涼真さん階堂 彬役横浜流星さん竹内さん本作はいかがだったでしょうか。(会場:拍手) 今日は社会人1年目から10年目の方たちに集まっていただいたということですが、僕らも取材を受けながら「社会人、1年目から10年目ぐらいの方に刺さる作品なんじゃないか」とよく話していました。今、皆さんのように社会で頑張っている人たちに向けた作品だという思いで宣伝をしているので、 こういう形で公開前に観ていただけたことが本当にうれしいです。横浜さん一足先に、皆さんにこの熱い作品を届けることができてうれしいです。短い時間ですが、よろしくお願いします。MC竹内さんと横浜さんは今回、銀行員の役を演じていましたが、役作りで苦労した点があれば教えてください。 竹内さん銀行員の役ということで、作品に入る前に流星くんと一緒に銀行のシステムを勉強したり、さらに僕らは融資課に配属される役なので、どのようなシステムがあって、どのような仕事をしていくのかと、そういった勉強をするための時間を設けてもらいました。そこから作品に入れたことは、すごく大きかったと思います。 横浜さんやっぱり書類とかを見ただけでは分からないことが多かったので、本当に一から学びました。皆さんは、本作を観ているので分かると思いますが、僕の役柄は(後半にかけて)東海郵船の社長にならなければいけないので、経営学についての本を買って読んだりもしたので大変でしたね。 竹内さん(会場に向かって)今日は、銀行員の方はいますか?(数人の手が挙がる) わー! 本作を観てどうでしたか? 横浜さん一番、感想を聞いてみたい方々ですね。 MC(会場に向かって)銀行員ではないけれど、金融関係だという方もいらっしゃいますか?(数人の手が挙がる) 竹内さん大丈夫だったかな。 横浜さん気になります。 MC会場の皆さん、とても大きくうなずいていますので、大丈夫だったようです。 竹内さん銀行監修の方が、付きっきりで現場にいてくださって、細かいお金のやり取りや、書類のやり取りなど、どこに一番注目したら良いのか、どこを読んだら良いのかなど、その都度教えていただきました。そこはリアルにできたんじゃないかと思っています。横浜さんそうですね。電卓の打ち方とかも、僕らがやってこなかったことだったので、そういうことも教えていただきました。 MC池井戸先生は、本作を観て「「アキラとあきら」が好きになった」とおっしゃっていたそうです。 竹内さん「一番だ」と言ってくれて...。もちろん僕たちとしても、そう言っていただけたことはすごくうれしいし、作りがいがあったと思います。(池井戸さんの作品には)本当にすばらしい作品がたくさんあるので、 その言葉が聞けたのは、すごくうれしかったです。 横浜さん僕らは無我夢中で作品を作っていて、それが報われた瞬間というか...。この間、竹内くんと池井戸さんと僕の三人で取材を受けた時にそう言ってくださったんです。(作品の)生みの親である池井戸さんにそう言っていただけたのは、本当にうれしいことでした。MC銀行の専門用語が飛び交う場面も、池井戸作品ならではだと感じました。ご苦労はありましたか? 竹内さんもちろん難しい言葉はたくさん出てくるし、銀行をベースにストーリーが展開していくので、難しい部分はありました。ただこの作品の一番大切な部分というのは、そういった難しい言葉や、やり取りではなくて、"アキラとあきら"の二人がお互いを求め合って、社会人として壁を乗り越えていくことだと思っています。難しい言葉の部分に着目しすぎると、難しく考えてしまったりするんですが、一番はそこではないと思います。二人がどのように人生を歩んで、最後にどうやって勝ち上がっていくかというところに注目してほしいです。そうやって脚本を読んでみると、そこまで難しいことではなかったです。しかも事前に銀行について勉強をしていたので、言葉は難しくても「なるほど」と思えたり、案外すごく単純なシステムだったりするんですよね。勉強をしてベースができていたのが、大きかったと思います。 横浜さん僕らは講習を受けさせてもらったので、そこでいろいろと学べたこともありました。最初は台本読んでも「難しい漢字が並んでいる」と思ったんですが、それを理解してみるとそんなに難しくないというか...。本当にそこだけが大事なのではなくて、二人の人間ドラマが大事なので、銀行や融資の仕組みや単語などは、役作りとして大前提にあるものなんだなと思いました。それは一段階としてまずクリアしないといけないことで、そこから作品づくりが始まると感じていたので、そこまで苦労したことはなかったです。 竹内さん今回はスーツにもめちゃくちゃこだわったんです。(山崎と階堂)二人のスーツは、全然形が違うんです。すべてテイラーの方に特注で作ってもらいました。階堂はスタイリッシュで、僕が演じた山崎は定番の形でしたね。会社員の方はスーツを着ているので、その辺りはどうでしたか?(会場を見渡す) MC(会場に向かって)スーツの違いが分かったという方は、いらっしゃいますか? 竹内さん(胴回りの)絞りとかも結構違うんです。あと階堂は良い時計をつけています。僕はホームセンターで買ったような時計です(笑)。 横浜さん確かに。細かいところまでこだわりがあります。 MC今日は、社会人になって1年目から10年目までの方に集まっていただいたイベントとなりますが、この「10年」という年数について、竹内さんと横浜さんはどのように感じていますか? 竹内さん僕がこの仕事を始めて、来年で10年が経ちます。振り返ってみると、1年目と今では考え方が全然違うと思いました。毎年変わりますし、変わっていくのが良いことも、悪いこともあるのかもしれないですが、精神的にも人としても、1年目と比べると大きくなったと自覚しています。求めるものもどんどん大きくなっていくわけですが、それに比例して、ストレスやいろいろなものを感じてくるような年になってきています。「ここから10年、20年と続けていくためにはどうしたらいいんだろう」とよく考えています。 MC特に変わったと思われるのは、どのような点でしょうか。 竹内さん今、僕は好きな仕事をしているので、どんどん上に行きたいし、良いものを作りたいと思っています。でもやっぱりそれは一人でできることではないので、自分のイメージを共有する仲間がいて、「その仲間たちとどうやって良いセッションをしながら、高め合っていけるか」というところが、一番楽しくもあり、難しい部分でもあると思っています。精度を上げていくためには日々努力もしなければいけないし、難しいからこそストレスもかかります。でも「ものづくりとはこういうことなんだ」と痛感しながら、毎日やっています。 横浜さん僕はデビューしてから11年ぐらい経つんですが、変わらなければいけないところはもちろん変わっていくんですが、逆に1年目の気持ちは忘れずに、"変わらないところ"も大事にしています。地に足をつけて、ブレずに、目の前のことを一歩一歩、ちゃんとやりながら進んでいきたいです。 MCお二人は、会場の皆さんの感想って、聞いてみたくないですか? 竹内さんめっちゃ聞きたいです。それを聞くために、今日は来ました! 横浜さん聞きたいですね。 MCでは「我こそは」という方、挙手をお願いします!(会場からたくさんの手が挙がる) Q作品を観て、会社の方針や上司からの評価など、いろいろと限られたルールがある中でも(主人公たちが)信念を持ってやり遂げようとしている姿がとてもカッコ良かったです。私の仕事で誰が喜んでくれるかなとか、もう少し前向きに考えてみようと思えるような作品でした。質問なんですが、お二人が共演して一番印象に残っているシーンを教えてください。 竹内さんどこだろうな...。重要なポイントが多いんですが、僕ら二人のシーンって意外と限られたシーンしかなくて...。やっぱり、最後に二人が握手をするシーンですかね。撮影的にも終盤で、監督とも話しながら形が変わっていったシーンだったので、そこは二人で演じていても熱くなりましたよね。 横浜さんすべて印象に残っていますが、竹内くんが最後なら、僕は最初のシーンですかね。あのシーンは、僕らがクランクインして、二人で芝居をする一日目だったんです。実際に山崎と対面して、階堂と山崎との距離感など、そこでいろいろなことを掴めたと思っています。一番最初の方のシーンなので、本作を観てくださる皆さんの心をグッと引き寄せないといけないシーンでもあって、 緊張感のある張り詰めた空気の中、僕らも集中して撮影していたので、印象に残っています。 Q今までで一番集中して映画を観ました。私は"頑張れる理由"は必ずあると思っています。ただ、時間の変化や環境の変化がある中で、人間は忘れていったりするものだと思うんです。左遷されても頑張り続ける山崎を観て、初心を忘れずに明日も頑張ろうと思いました。冒頭のシーンで12年ぶりに二人が再会しましたが、私は今日、実は12年ぶりに再会した友だちと観に来たんです。 竹内さん&横浜さんええー! Q質問なんですが、撮影中の面白エピソードや、ハプニングとかがあれば教えてください。 竹内さんハプニングってあったっけ? 横浜さんありましたか...? 竹内さん僕が演じた山崎が、土砂降りなのに、傘をささないでビショビショになって階堂に会いに行くシーンがありましたよね。「このスキームなら行ける!」と説得しに行くシーン。あの日は結構二人で話をしましたよね。横浜さん話をしましたね。 竹内さん日が暮れてからの撮影だったので、日が暮れる前に少し本番の確認をして、そこから三時間ぐらい空いて、あのシーンを撮影することになっていました。だから、かなりいろいろと話し込んで...ここでは言えないような話もたくさんしてね(笑)。そこで二人の距離がグッと縮まりました。 横浜さんそのシーンもそうですが、話し合ったことで、台本から変わったシーンも結構ありましたね。結構、監督と三人で話しました。ベアリングを渡すシーンも、最初は普通に受け取るだけだったんです。 竹内さん台本上では、僕が落として...。 横浜さんそれを僕が拾って、「大事なものなんだろう」と渡す。 竹内さんそして「ありがとう」と言って、終わりだったんですよ、実は。ここで二人が昔のフラッシュバックしているのか、いないのかを想像してもらえるようなニュアンスにしようと、一緒に考えて、一回普通に(台本通りに)撮ったんでしたっけ。 横浜さん普通に撮りましたね。 竹内さんそれでオッケーが出たんですが、「そっち(考えた案)もアリなんじゃないか?」と流星くんと話して、もう一回撮ったんですよね。(二人でうなずき合う) Q本当に良い作品をありがとうございました。私は新卒社会人でエンジニアをやっているんですが、データ分析をしていると大変だなと思っています。それを(劇中では)いろいろとやっていてすごいと思いました。超難関でも諦めず、宿命という言葉が自分にとても響きました。質問なんですが、人生には理不尽な目に遭ったり、辛いことがあったり、それをどうしても乗り越えないといけない時がたくさんあると思います。そんな時に、お二人はどのようにして乗り越えてきましたか? 竹内さんストレスを感じてしまったり、キツイことというのは、どこにいても絶対に感じることですよね。ただ一番大事なのは、やっぱり自分だと思うんです。大変なことをやっていく過程で、いろいろな壁にぶち当たると思うんですが、乗り越えなければいけない壁は、上司のためでもないし、周りの人のためでもなくて、やっぱり自分のためなんですよね。自分が幸せになるために自分の居場所を考えて、どうすれば本当になりたい自分になれるのかということを、僕は常に考えています。仕事は一人ではできないものなので、仲間とどうやって良い関係を築いて、自分が成し遂げたいことができるのかを常に考えていると、キツイことでも乗り越えられます。キツかったり、ストレスを感じてしまうことは、僕は当たり前のことだと思っています。でも、そのストレスをどうやって、自分が幸せになることのために利用していくか...。ストレスも辛いことも、利用しちゃえば良いと思うんですよね。僕は、今そうしています。それを感じないようにすることはすごく難しいことで、そうできたら天才ですよね。だから、壁を自分の活力にして利用することが大事です。僕はやりたい仕事を好きでやっているので、そこで感じるストレスや壁も、良いことだと思うんです。やっぱり悩むことって大事だと思うし、だからこそそれを逆にパワーにして、一生懸命に利用する努力をしながら頑張っています。 横浜さん僕はありがたいことに、今好きな仕事をやらせてもらっているので、これは本当に贅沢なことだと思っています。そこで悩んでいる暇はないと思うし、 あとはネガティブな意味ではなくて「どうせ死ぬ」と思っているので...。「どうせ死ぬし、人生は一度きりしかない」そう考えていると悩んでいる暇はなくて、今目の前にあることを全力でやろうと思えます。明日どうなるかも分からないので、後悔して人生を終わりたくないので、後悔しないように生きています。 竹内さんたしかに! そう考えると、やることたくさんあるね。忙しいな! ■「アキラとあきらはあきらめない! 映画「アキラとあきら」超難問クイズ!!」 MC今日はまだ企画があります。お二人には本作にちなんだ難問クイズにお答えいただきたいと思います。題して「アキラとあきらはあきらめない! 映画「アキラとあきら」超難問クイズ!!」。五つの難問を出しますので、二人で協議を重ね、対立しようとも一つの答えを導き出してください。時には会場のお客さんの顔色を伺いながら、ヒントにしていただいてもOKです。劇中ではアキラとあきらが4800人の人生をかけて奮闘していましたので今日は、4800グラムの高級お肉をかけて頑張っていただきたいと思います! 竹内さん死ぬ前に、お肉を食べないといけないから、忙しい(笑)。4.8キロということですか? 横浜さんそういうことですよね? MC二人で分けていただくので、2.4キロずつになります。 横浜さんすごいですね。 竹内さんお肉の銘柄とかは指定できるんですか? MCとにかく高級なお肉ということです(笑)。全問正解するとお肉がもらえますので、頑張ってください。 【第一問】日本で最初の銀行を設立したのは誰? A.野口英世 B.北里柴三郎 C.津田梅子 D.渋沢栄一横浜さん分かります、分かります。 竹内さんホント!? 良かったぁ!横浜さんこれつい最近、(ドラマを)やっていましたから。 竹内さんああ! 渋沢さんだ! 吉沢亮くんが渋沢栄一の役(「青天を衝け」2021年NHK総合にて放送)をやっていましたね。 MCでは札を挙げてください。 横浜さん(Dの札を挙げる)。 MC正解です!(会場:拍手) では第2問目です。 【第二問】「社内の◯◯を得る」に入る、"合意"や会議をスムーズに進めるための"根回し"の意味でも使用されるビジネス用語は次のうちどれ? A.コンセンサス B.コンバージョン C.コンプレッサー D.コンプライアンス横浜さんDではないってことは分かりますね。 竹内さん「コンプライアンス」は違うよね。 横浜さん"合意"という意味ですよね。 竹内さん全部、会場の皆さんに聞いちゃえば良いんじゃないの(笑)? 横浜さんお肉のために! 竹内さんDではないですよね。これはたぶん、そういう時に使う言葉じゃない。Aかなあ? (会場から賛成の拍手) MCそれでは札を挙げていただきます。どうぞ! 竹内さん(Aの札を挙げる)MC正解です! 横浜さんお客さんの皆さんが優しいので正解できました。 竹内さん今日はみんなチームですから(笑)。 【第三問】池井戸作品には中小企業のリアルな姿が描かれていますが、「中小企業者」を満たす条件の一つとなる従業員の数は、何人以下? (常時使用する従業員。製造業の場合とする)A.50人 B.100人 C.200人 D.300人竹内さんうわあ...。これ難しいんじゃない? 横浜さん50人とか100人ではないですよね。 竹内さんそれ以上になると、大企業になっちゃうということですもんね。僕は「下町ロケット」(2015年、2018年TBS系列にて放送)という作品をやっていたんですが、その時に「中小企業」という言葉ってよく出てきていたんですね。でも...(頭を悩ませる)。これ、難しいな! さっき僕が(会場の皆さんに)聞いたから、今度は流星くんが聞いてみて。 横浜さん200ですかね? (会場:少なめの拍手) ということは300かなあ? (会場:再び少なめの拍手) 竹内さんこれはまばらだな! MCそれではお時間です。札を挙げてください! 横浜さん(Dの札を挙げる)MCどうでしょうか。正解は...Dです!(会場:拍手) 横浜さん(会場のお客さんに向かって)ありがとうございます! 竹内さん300人なんだ。それを超えると、中小企業じゃないんですね。 【第四問】銀行業界の専門用語である「日本茶」とはどんなお客さんを指す? A.怪しい、迷惑なお客様 B.常連のお客様 C.新規のお客様 D.外国人のお客様横浜さんこれは習わなかったぞ。 竹内さん出てこなかったね。日本茶だから、怪しい、迷惑なお客さんじゃないと思うんだよね。 横浜さん常連かなあ。違うかな? 竹内さんお客さんがもし家に来たら、お茶を出したりするじゃん? だから常連ではなくて、CかDな気がするんですよ。違う? (観客に向かって)Aなの? Bなの(笑)? ええー! (正解が分からず焦りながら)ちょっと待って! 最初にお客さんにお茶を出す...みたいな意味で「あのお客さんは、新規なんだ」という意味なのかなって思ったんですが、(横浜さんに向かって)良い? Cな気がする。 横浜さんうん、うん。C。 MCでは札を挙げてください! 横浜さん(Cの札を挙げる) MC正解は...A! 迷惑なお客さんのことを、そのように言うそうです。 竹内さんええー! どういう意味ですか? MC(スタッフに確認して)それはのちほど、ということです。 竹内さんなぜですか(笑)! 今知りたいんですけど! すぐ! 横浜さん(笑)。お願いします! MC(スタッフから解説を聞き)隠語的に、窓口で「二番目のお客さまにお茶を出してください」といった感じで、使うそうです。 竹内さんブラックリストに載っているような方ということですよね。 MCそのようですね。 竹内さん(不正解だったため)お肉、ダメじゃないですか! MCとりあえず、第5問目に行ってみましょう。 【第五問】銀行の起源はいつ・どこ? A.2世紀頃のローマ帝国 B.紀元前500年前頃のペルシア帝国 C.紀元前900年頃のクシュ王国 D.紀元前3000年頃のバビロニア王朝 横浜さんこれはもう、難しすぎる(苦笑)。 竹内さんローマ帝国とかは聞いたことはあるけれど、紀元前900年頃のクシュ王国って何(苦笑)? これは、(会場の)皆さんと考えて良いですか。拍手の多い回答にしましょう。(Aだと思う方、Bだと思う方、Cだと思う方、Dだと思う方と会場のお客さんに聞いていくと、Dの拍手が圧倒的に多かった。) MCではお二人、札を挙げてください。 竹内さんこれはDか! 頼む! 横浜さん(Dの札を挙げる)MC正解は...Dです!竹内さんやった! 横浜さん(お客さんに向かって)すごいですね! MC結果は、5問中、4問正解でした。 竹内さん悔しいですね。 MCでは最後に、この問題に正解すれば大逆転できる問題を出します! (会場:拍手)第6問目はこちらです! 竹内さん&横浜さん(大笑い)。 【第六問】池井戸作品でもはや常連の竹内さんですが、同じく常連の"一哉さん"の苗字は? A.大島 B.中島 C.小島 D.児嶋竹内さん(茶目っ気たっぷりに)難しいなあ。 横浜さん(茶目っ気たっぷりに)すごく難しい問題ですね。いやあ、難しいな...。 MC難問ですが、札を挙げてください(笑)。 横浜さん(Dの札を挙げる) MC正解は...D! (会場:拍手) 横浜さん良かった...! 一番難しかったです! 竹内さん会場のお客さんも、誰一人分かっていなかった(笑)。 MCというわけで、全問正解とさせていただきます。おめでとうございます! スタッフから目録をお渡しします。 ■竹内さん、横浜さんがスタッフから目録を受け取り、会場から拍手が上がる。MCクイズはいかがでしたか? 竹内さんちょっと勉強になりました。紀元前3000年頃に銀行ができたんですね。 横浜さんだいぶ前にできたんですね。 竹内さんすごいですね。何で取引していたんですか? MC(スタッフから情報を得て)チグリス・ユーフラテス川の下流地方のバビロニア神殿で、人々の財産や貴重品を管理したり、穀物や家畜を貸し付けており、これが銀行の起源だと言われているそうです。 竹内さん穀物! そうなんですね。 横浜さん本当に(会場の)皆さんが優しくて、楽しかったです。お肉をいただけたので、美味しくいただきます。 竹内さん(会場の皆さんに向かって)ありがとうございます。 MCでは最後のご挨拶をお願いします。 横浜さん皆さん、本日はありがとうございました。皆さんにこの作品を観ていただいて、感想をいただき、こうやって生の声を聞けるというのはあまりない機会なので「この作品が皆さんの心に届いたんだ」と感じられて、本当にうれしかったです。皆さんにとって、この作品が心に残る大切な作品になってくれたら、僕たちは幸せです。本日は短い時間でしたが、本当にありがとうございました。 竹内さん皆さん、本当にありがとうございました。今、流星くんが言ってくれたように、リアルタイムで、本作を観てくださった皆さんのご感想が聞けたということは、僕らとしても財産で、すごくうれしいです。なかなかこういった機会を設けることができない状況の中で、今回のような時間を作っていただけて本当に感謝しています。感想をくれた皆さんも日頃、苦しいことやストレスなどいろいろとあると思いますが、この本作がそういった毎日を頑張っていくための活力の一部になれたら良いと思います。それに、皆さんの感想を生で聞けたことで、僕たちも一生懸命作品をつくって良かったと少し報われた気持ちになり、すごくうれしいです。短い時間でしたが、こういう時間を皆さんと共有できて、すごく楽しかったです。今日はありがとうございました。
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劇場版「からかい上手の高木さん」Blu-ray・DVDが2022年11月16日(水)発売決定 TOHO animation STOREではオリジナルグッズとのセット販売&特典付で予約受付開始!豪華版 Blu-ray:商品詳細・ご注文はこちらから通常版 DVD:商品詳細・ご注文はこちらから2022年11月16日(水)に発売が決定した「劇場版『からかい上手の高木さん』」のBlu-ray・DVDを、TOHO animation STORE(以下、TaS)ではオリジナルグッズとのセット販売&TaS限定特典付で予約受付を開始いたしました。 豪華版 Blu-rayは、描き下ろしイラスト使用のTaSオリジナルグッズ「描き下ろしジオラマアクリルスタンド」とのセット販売を実施。更に、豪華版 Blu-ray&通常版 DVDの2商品共通で、限定特典「オリジナルポストカード」をご用意しております。 是非、この機会にTaSにて「劇場版『からかい上手の高木さん』」Blu-ray・DVDをお買い求めください! 【商品詳細】 ■【TOHO animation 限定版】劇場版『からかい上手の高木さん』 豪華版 Blu-ray ・価格:11,000円(税込) ・TaSオリジナルグッズ:描き下ろしジオラマアクリルスタンド ・TaS限定特典:オリジナルポストカードセット ■劇場版『からかい上手の高木さん』 通常版 DVD ・価格:4,180円(税込) ・TaS限定特典:オリジナルポストカードセット ※商品仕様・内容・デザイン等は予告なく変更になる場合がございます。 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください。 ©2022 山本崇一朗・小学館/劇場版からかい上手の高木さん製作委員会
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【TOHO animation】公式YouTubeチャンネル 登録者数200万人突破記念企画がスタート!「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」第1話「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」再生リスト【TOHO animation】の公式YouTubeチャンネルの登録者数200万人突破を記念し、TOHO animationレーベル第一作目「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」全24話を本日8月22日(月)より期間限定で無料配信いたします! 2013年の放送当時、コミカルさとシリアスさが入り混じったキャラクターたちのドラマと、視聴者を驚かせたハイクオリティなロボットバトルシーンで、「保護者」と呼ばれた"マジェプリ"ファン・アニメファン・視聴者の間で話題となった本作を、この機会にお楽しみください。 さらに、同じく200万人突破を記念し、「SPY×FAMILY」より人気キャラクター・アーニャ(cv.種﨑敦美) にスポットをあてた特別映像の配信が決定!!詳細は後日発表いたします!! 「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」全24話 期間限定無料配信 【第1話~第12話】 8月22日(月) AM10:00~9月12日(月) AM9:59まで 【第13話~第24話】 9月12日(月) AM10:00~10月3日(月) AM9:59まで
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「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」友達あつまれ~!映画ドラえもん公開直前 特別試写会「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」公式サイト 「映画ドラえもん」シリーズ45作目のタイトルは、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城(かいていきがんじょう)」。「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」(1983年公開)が、40年以上の時を経て、2026年2月27日に、新たに生まれ変わります。 2月23日、本作の公開直前特別試写会を東京国際フォーラムにて開催し、宣伝アンバサダーでありゲスト声優を務めた、平愛梨さん、アルコ&ピース(平子祐希さん、酒井健太さん)のお二人、そして主題歌「Honto」を書き下ろしたsumika(片岡健太さん、荒井智之さん、小川貴之さん)の皆さんがイベントに登壇。sumikaの皆さんは主題歌「Honto」の生歌唱を初披露しました。さらに「映画ドラえもん」シリーズ初監督の矢嶋哲生監督も加わり、宣伝アンバサダーのQuizKnock・東兄弟がVTRで出題する「ドラえもん」クイズ大会と、「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」オープニングゲストの永尾柚乃さんが来場した特別なイベントとなりました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 友達あつまれ~!映画ドラえもん公開直前 特別試写会 (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 平 愛梨さん (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 平子祐希さん(アルコ&ピース) (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 酒井健太さん(アルコ&ピース) (sumika /[Vo./Gt.]) 片岡健太さん (sumika /[Dr.]) 荒井智之さん (sumika /[Key./Cho.]) 小川貴之さん (「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」オープニングゲスト) 永尾柚乃さん 矢嶋哲生監督 ■海底をイメージしたステージでsumikaの皆さんが主題歌「Honto」を初生歌唱! MC(テレビ朝日の萩野志保子アナウンサー)素晴らしい演奏をありがとうございました。(会場から大きな拍手)こんばんは。これからドラえもんに、ここに来てもらうんだけど、「せーの!」で、みんなで「ドラえもん!」って大きな声で呼んでもらえますか?せーの! 会場の皆さんドラえも〜ん! ドラえもんはーい! MC皆さんに、ご挨拶をお願いします。 ドラえもん改めまして、皆さん、こんばんは!(会場:こんばんは)元気いっぱい、ありがとうございます。僕たちの大冒険はどうだった?(会場:拍手) ありがとう! sumikaさんの歌も良かったよね。実は、sumikaの皆さんが主題歌「Honto」をお客さんの前で披露するのは初めてだったんです!(会場:拍手)感動しちゃって大変、大変~。 MC初めてのライブパフォーマンスをご覧いただきました。 ドラえもんうれしい! MCそれでは、皆さんにもご登場いただきましょう。 ■主題歌が流れる中、ステージにsumikaの皆さん、平愛梨さん、アルコ&ピースさん、矢嶋監督が登場。 MC代表して監督にご挨拶いただきます。 矢嶋監督皆さん、映画はどうでしたか? 楽しかったですか?(会場:拍手)スタッフ一丸となって作ってきたので、この日を迎えられて本当にうれしいです。みんなが「正解」や「正しさ」に迷った時に、「この映画が一緒にいるよ」ということを伝えたかったので、もしも選択に迫られた時には、思い出してもらえたらと思います。本日は、ありがとうございました。(会場:拍手) MC本作をご覧になった皆さんとお会いするのは今日が初めてですね。お時間の許す限りお話をうかがってまいります。まずは、sumikaの皆さん先ほどは素晴らしいパフォーマンスでしたね。ドラえもんからもお話がありましたが、初披露された今のお気持ちはいかがですか? 片岡さんありがとうございます。幕の後ろに隠れていたんですが、緊張しすぎて心臓が口から飛び出そうでした。無事に歌えて良かったです。ありがとうございました!(会場:拍手) MC主題歌に決まった時のことをお聞かせください。 片岡さん(主題歌が「Honto」なので)シャレに思われそうですが「本当?」と思いました(笑)。(会場:笑) ドラえもんあれあれ? 片岡さんそれぐらい、信じられないほどうれしかったんです。監督が先ほどおっしゃっていましたが、人間は「正解」よりも「感情」を優先してしまいがちだとのび太くんも話していましたよね。僕らバンドはその最たるものだと思います。「感情」を優先したからこそ今があって、「感情」を優先したからこそ出会えた方々がいます。そういったものを肯定できるワードとして「Honto」というものがあってくれたらいいなと思い、そんな気持ちで曲を描きました。 荒井さん本当に信じられない気持ちもありましたが、昔から大好きで身近にいてくれた作品だったので、音楽をやっていて、こんなに幸せなことはないなと思いました。ひとまず無事に演奏できたことで、緊張から解放されたと思いきや、また登壇して一瞬で緊張がよみがえりました。頑張ります! 小川さん最初にお話をいただいた時は、「壁の中にカメラがあるんじゃないか」「ドッキリなんじゃないか?」と思いましたね。今日こうやって完成した作品を皆さんに届ける機会を与えてもらえて、本当に幸せです。ありがとうございます。 ドラえもん感動しちゃって…(自分に)泣いちゃダメ! 笑顔でー! MC楽曲に込めたメッセージはどういったものですか? 片岡さん今は手軽に正解を知ることができる世の中だと思うんです。ネットで調べたり、AIの力を借りたりとかして、正解を知ることができる。だからこそ、自分の心の中に芽生えた「もしかしたら不正解かもしれない」という感情を優先させることが、すごく難しい時代だと思うんです。こういう時代だからこそ、自分の気持ちを優先する強さや、そんな気持ちを持って歩んでいけたらいいなっていう願いを込めて曲を作りました。そして、その楽曲が「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」に寄り添えたらいいなという気持ちで曲を描きました。 MCここからは宣伝アンバサダーの皆さんにもお話をうかがいます。皆さんは、初めて「映画ドラえもん」シリーズに参加されたわけですが、参加が決まってから「ドラえもんの影響力を感じた瞬間」などありましたか? 平さん「ドラえもん」のお仕事が決まったことを報告すると、本当にいろいろな方が驚いていました。それもすごかったんですが、公開が近づいてくると、「ドラえもん」がいろいろなものとコラボをしているのをよく目にするので、改めて「ドラえもん」ってすごいと偉大さを感じました。 平子さん僕は今年48歳になるんですが、あまりまめに連絡を取らなくなっていた小学校時代の友人や地元の友人の中で、「ドラえもん」が大好きだと知っている12人からメッセージが来ました! ドラえもんすごい! 平子さんあとは、先日収録するためにテレビのスタジオに行ったら、遠くから「おい!ドラえもん!」と聞こえて、振り返ったら去年ゲスト声優を務めたサンドウィッチマンの伊達さんでした。「今年やるんでしょ?」と話しかけられて、スタジオに入らなきゃいけないのに、ギリギリまで伊達さんと「ドラえもん」について喋る時間がありました。その時に「ドラえもん、すごくうれしいよね」っていう話をしました。 酒井さん下の娘が二歳になるんですが、平さんが話していたように、ドラえもんはコラボが多いので、街中で「ドラえもん」を見かけると、「パパ~」と指を差します。ドラえもんがパパになりそうです……。 ドラえもん本当に? すごい! 酒井さんママが「パパは今ドラえもんの仕事をしているよ」と教えているんでしょうが、(父親として)誇らしいです。 ドラえもんかわいいね! 片岡さん酒井さんの話にちょっと近いですが、お正月に実家に帰ったんですよ。そうしたら、家族が如実に去年より優しかったです。「帰ってきたのね。お帰りなさい!」って言って迎えてくれて、前年の2.5倍くらいの量のおせち料理を出してくれました。「ドラえもん」のおかげで待遇が変わりました。 ドラえもん良いご家族ですね! 荒井さんありがたいことに、このお話をいただいてからたくさん取材をしていただく機会がありました。記者やライターの方々と話している中で、「ドラえもん」の話になった瞬間に、「このひみつ道具が好き」「この話が好き」とかの話になってしまうんですよね。皆さん、つい仕事を忘れてその話に夢中になってしまう瞬間があって。そんな風に、世代問わずみんなを虜にしてしまうところがやっぱりすごいなって思いました。 ドラえもん僕も個人的にお話したいです! 荒井さんうれしい! 小川さん今日にいたるまでずっとドラえもんのことを考えながら、音楽と映画と向き合ってきたからなんでしょうか。青いものが目につくと、全部ドラえもんに見えてしまう「空目(そらめ)現象」が起きてました。街中の青いものが目につくようになりました。今日は本物のドラえもんにも会えて、とても幸せです。 ドラえもん皆さん、ありがとう~! ■クイズコーナー MCドラえもん、今日は何か用意しているのよね? ドラえもんそうでした! 皆さんのお話が楽し過ぎて忘れるところでした。あのですね、今回宣伝アンバサダーを務めてくださるQuizKnock(クイズノック)の東兄弟さんが、今日は会場に来られないということで、映像でクイズを出題してくれることになりました。みんなで、クイズに挑戦しませんか? 平子さんやりたい! やりたい! ドラえもんでは、さっそく! VTRをどうぞ! 東兄弟皆さん、こんにちは。「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」で、宣伝アンバサダーを務めることになりました東問、東言です。皆さん、盛り上がっていますか?今回は用事があって、会場に行けなくて本当にごめんなさい。どこでもドアがあれば、行きたいところでした。でも、イベントを盛り上げたいと思いまして、僕たちからクイズを出題したいと思います。皆さん、ぜひ挑戦してください。「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」に関する問題です。「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」に登場するひみつ道具の水中バギーは水陸両用のバギーカーです。水中を高速で走ることができ、コンピューター内蔵なので会話をすることもできます。映画の中では、のび太たちと仲を深めて最終的には大きな鍵を握ることになりましたね。 ここで問題です。 実は、このバギーの車体番号が、劇中で明かされていました。その番号はある意味が込められています。番号とその意味をお答えください。4択問題です。 A「2112-93」ドラえもんの誕生日 B「S85-810」本作の監督・矢嶋哲生さんの誕生日 C「S83-312」「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の公開日 D「R26-227」本作「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」の公開日 【第一問】 東兄弟この問題は、しっかりと映画を観ていれば答えられるかな。難しいね。しずかちゃんが聞いて、バギーが答えていました。どうでしょうか?皆さん、正解だと思う札を、挙げてください。もう決まりましたか? それでは会場にお戻しします。 矢嶋監督個人情報! (登壇者:笑) MC皆さんは答えの準備をしておいてください。当然、監督は分かっていますよね? 矢嶋監督分かっていますし、ちゃんと劇中に出ていました。 MCそうですよね。この問題は矢嶋監督以外の皆さんにお答えいただきましょう。 ■皆さんの回答:荒井さん「C」、片岡さん「B」、小川さん「D」、平さん「D」、平子さん「C」、酒井さん「B」の札をあげる。 酒井さん(会場に向かって)答えが分かる方いますか? ドラえもん(会場の反応に)すごい! よく観ていたんだね。それでは正解VTRをどうぞ! 東兄弟正解はこちら!(本編映像が流れる)正解はC「S83-312」でした!(会場:拍手) 平子さん監督の誕生日だと思ったんだけどな! 矢嶋監督(笑)。そんなことはしないです。 片岡さんこれで発覚したんですが、僕は監督と同い年です! 酒井さんえー! いろいろ発覚する。 ドラえもん良い問題。 MC矢嶋監督、なぜこの番号にしたんですか? 矢嶋監督シナリオの打ち合わせ段階で、脚本の村山さんから「面白いのでは?」と提案がありました。 平子さん監督はおしゃれだから、おしゃれなことをしそうだなと思ったんだよなぁ…。 MCそれで正解されたんですね。 ドラえもんクイズ、おもしろかった! ■スペシャルゲストが登場! MCさて、ここでもうお一方、スペシャルゲストをお呼びしましょう。3月27日から東京・有明で開催される「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」オープニングゲスト・永尾柚乃さんです。 永尾さんよろしくお願いします。ドラえもんに会えてうれしいです。 MC「ドラえもん」のビッグイベントが3月27日から東京の有明で開催されます。「100%ドラえもん&フレンズ」というアジアで人気を博した史上最大級のドラえもんイベントが、日本初上陸となります。その紹介映像をみんなで観ましょう! ■「100%ドラえもん&フレンズ」紹介映像が流れる。 MCそこで今日は、映画だけではなく、こちらのイベントについてもお知らせしたいと思いまして、柚乃ちゃんにこうやってお越しいただいたというわけです。 永尾さん本当に100%ドラえもんですよね。いろいろなところがドラえもん、ドラえもん、ドラえもんなので、すっごく楽しみです。今までの人生で、ドラえもんに埋め尽くされた光景を見るのは初めてなんです。だから、すごくすごくすごく楽しみだし、12メートルのドラえもんも生で見たら、絶対に信じられないくらい大きいでしょうね。今回 「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」が3月27日有明でスタートします。地球中、宇宙中の皆さん、遊びに来てください! 平子さん今日しゃべった誰よりもしっかりしている! 永尾さん100体以上のドラえもんがいるので、私もすごく楽しみです。皆さんも何度も会場に遊びてきてください。 ドラえもんありがとう! MCドラえもん、「100%ドラえもん&フレンズ」にちなんだクイズもあるのよね? ドラえもんはい、あります。じゃあ、もう一問挑戦してもらいます。VTRどうぞ! 東兄弟再び出題します。3月27日に東京・有明の東京ドリームパークにてスタートする史上最大級のドラえもんイベント「100%ドラえもん&フレンズ」展からの問題です。こちらのイベントは、なんと香港・上海・バンコク・台湾と世界各地を巡ったもので、日本初上陸となります。テレビアニメや劇場版に登場したユニークなドラえもんに会えるのが、このイベントの大きな魅力です。中でも人気を博しているのは、こちらのおイモになったドラえもん。テレビシリーズの「そして、みんなイモになる」に登場したドラえもんです。ドラえもんだけではなく、のび太やしずかちゃんもおイモになった回になっています。このイベントのもう一つの目玉、それは各開催地で発表されるオリジナルのドラえもんです。例えば、香港・上海ではパンダのドラえもんやチャイナ服を着たドラえもんが登場しました。 それでは問題です。日本で開催される「100%ドラえもん&フレンズ」展でしか出会えない、オリジナルのドラえもんが存在します。それは次のうち、どのドラえもんでしょう。皆さん、分かるかな? A「おにぎり」 B「鶴」 C「象」 D「タピオカミルクティー」 【第二問】 ドラえもんいや、ボク何でも似合っちゃう(笑)。かわいい! MCこちらのクイズは矢嶋監督もご参加ください! 矢嶋監督はい、僕も分からないので頑張ります! ドラえもん会場のみんなも一緒に考えてみてね。 ■皆さんの回答:荒井さん「A」、片岡さん「B」、小川さん「A」、平さん「C」、永尾さん「A」、平子さん「B」、酒井さん「A」、矢嶋監督「B」の札をあげる。 MCなんと! 答えが割れましたね。 平子さん愛梨ちゃんだけC。こうなると目立ちますね。 平さん見たことのないドラえもんだから映えるかなと思って……。 ドラえもん確かに! それではいきまーす、正解VTRどうぞ! 東兄弟日本展オリジナルのドラえもんに関する問題の正解は、Aのおにぎりドラえもんでした。皆さん、正解できましたか?ちなみに、Bは武漢展のオリジナルドラえもんで、Cはバンコク展のオリジナルドラえもんで、Dは台湾展のオリジナルドラえもんです。日本では、先ほどのおにぎりドラえもん以外にも、桜ドラえもん、おすもうドラえもん、柴犬ドラえもんの4種類があります。それでは会場にお戻しします。この後も楽しんでくださいね。バイバイ! MC柚乃ちゃん、大正解! 永尾さんありがとうございます。こちらのおにぎり、お鼻が梅干なんですよ。 ドラえもん僕も知らなかった! 柚乃ちゃん、すごい! 永尾さん「100%ドラえもん&フレンズ」でしか見られないですから、皆さんもぜひ見ていただけたらうれしいなと思います。 MC東問さん、東言さん、クイズの出題をありがとうございました。この後は、フォトセッションになります。とてもさみしいですが、永尾柚乃さんは、ここで「おやすみなさい」となります。(会場:拍手) ■フォトセッション ■ムービーコール収録 ドラえもん春は! 会場の皆さんドラえもーん! ドラえもん今日は笑いと感動で胸がいっぱいになりました。今日、ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございます。映画はいよいよ2月27日に公開です。皆さん、よろしくお願いします。今日はちょっと長い時間でしたが、みんな最後までありがとうございました! これからも僕たちはいっぱい冒険するので、よろしくお願いします。(会場:拍手)
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「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」公開記念舞台挨拶「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」公式サイト 「映画ドラえもん」シリーズ45作目のタイトルは、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城(かいていきがんじょう)」。「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」(1983年公開)が、40年以上の時を経て、2026年2月27日に、新たに生まれ変わりました。 2月28日、本作の公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催され、宣伝アンバサダーでありゲスト声優を務めた、平愛梨さん、アルコ&ピース(平子祐希さん、酒井健太さん)のお二人、そして主題歌「Honto」を書き下ろしたsumika(片岡健太さん、荒井智之さん、小川貴之さん)の皆さん、矢嶋哲生監督が登壇しました。公開を迎えた今の心境や反響をそれぞれが明かし、ドラえもんたちからの質問にも答えました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 公開記念舞台挨拶 (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 平 愛梨さん (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 平子祐希さん(アルコ&ピース) (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 酒井健太さん(アルコ&ピース) (sumika /[Vo./Gt.]) 片岡健太さん (sumika /[Dr.]) 荒井智之さん (sumika /[Key./Cho.]) 小川貴之さん 矢嶋哲生監督 MC(テレビ朝日の萩野志保子アナウンサー)みなさん、こんにちは。今日は朝早くから「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」公開記念舞台挨拶にお越しくださいまして、ありがとうございます。ドラえもんを呼びたいと思いますが、皆さん一緒にドラえもんを呼んでくれますか? (会場:拍手)私が「せーの」と言ったら、「ドラえもん!」と呼んでください。いきますよ、せーの! 会場の皆さんドラえも〜ん! ドラえもんは〜い! ■sumikaによる主題歌「Honto」が流れる中、ドラえもんを先頭にのび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫も登場しました。 ドラえもんみなさん、こんにちは! ボク、ドラえもんです。 のび太野比のび太で〜す! しずかちゃん源静香です。 ジャイアンオレさまはジャイアンこと剛田武だ! スネ夫どうも〜。骨川スネ夫です。 ドラえもん今日は朝早くから映画を観に来てくれて本当にありがとうございます。 のび太たちありがとう! ドラえもんボクたち、とってもうれしいです。みんな、今回のボクたちの大冒険すごかったでしょ? どうだった?(会場:拍手) スネ夫海底の冒険は、ワクワクドキドキだったよねー! ジャイアンすっげーキレイな場所だったよな! でも、まさか海底に人が住んでいるなんて思わなかったし! のび太…びっくりしたよ。最初は信じてくれなくて、どうなることかと思ったけど、海底に住む人たち、そしてバギーと一緒に地球を救うことができて、本当に良かった。 しずかちゃんバギーちゃんと一緒に過ごした海底の日々、私は絶対に忘れないわ。 スネ夫オレだって! ジャイアンバギー! ドラえもんバギーも一緒に、みんなで力を合わせて地球を救うことができて、本当に良かった。 のび太会場のみんなも、映画を観ながら一緒に楽しんでくれたかな?(会場:拍手)僕たちのこと「がんばれ!」って心の中で応援してくれたよね? その応援が僕らの力になったんだと思う。 ドラえもんみんなの応援があったから僕たち頑張ることができました! みんなありがとう。 のび太たちありがとう!(会場:拍手) MCドラえもん、今日はみんな以外にも素敵なゲストが来てくれているんだよね。 ドラえもんそうなんです! MCそれではご登場いただきましょう。本作の宣伝アンバサダーの平愛梨さん、アルコ&ピースの平子祐希さんと酒井健太さん、主題歌を担当されたsumikaの片岡健太さん、荒井智之さん、小川貴之さん、そして矢嶋哲生監督です。盛大な拍手でお迎えください。 ■sumikaによる主題歌「Honto」が流れる中ゲストの皆さんが登場しました。 MC皆さんを代表しまして、本作の監督を務めた矢嶋哲生監督からご挨拶をお願いします。 矢嶋監督皆さん、映画は楽しかったですか?(会場:拍手)スタッフ一同、一生懸命作って、今日を迎えられて、本当に胸がいっぱいです。のび太もそうですが、皆さんが選択を迫られる時に、どれが正解かっていう問題があると思います。その時に、この作品が皆さんに寄り添える作品だとうれしく思います。今日は本当にありがとうございました。 MC映画が昨日公開となりました。皆さんご覧いただいてありがとうございます。実際に公開になって、周りの反響を含めていかがでしょうか? 平さん子どもが学校から帰ってきて、すっごく目をまん丸にして「ママすごいよ!」って言うから「何?」って聞いたんです。そうしたら、「お友だちが、ママがテレビでドラえもんと映っていたって言ってくれて、僕人気者だよ!」って言われました。 ドラえもんすごいですね。 平さんドラえもんとママが一緒にいるってことをすごく喜んでくれて、みんなに「すごい!」と言われて、子どもたちはヒーローになれたみたいで喜んでくれています。 平子さん家族には、(ゲスト声優であることは)まだ内緒です。映画を家族で一緒に観に行って、最後(エンドロール)に僕の名前が出たところでバラそうと計画しています。sumikaのお三方は、「ミュージックステーション」(テレビ朝日系列にて放送の音楽番組)にドラえもんと一緒に出演されていたじゃないですか。僕が家に帰ったら、奥さんと娘が番組を録画していて、それを観ているところでした。観終わった後に、奥さんが「この歌すごく良い歌だから観てみなよ」って再生したのがsumikaの「Honto」でした。娘も「本当だ!いい歌~」と言って聴いていました。僕は、ソファーに寝転がりながらその後ろ姿を見て、マジで泣きそうでした。先ほど、この話をsumikaの皆さんにもお話ししました。 片岡さん昨日、歌番組にドラえもんも来てくれたんですよ!! 平子さんすごく感動しました。 片岡さん僕も、こんなにエモーショナルな風景があるのかって思って胸がいっぱいになりました。ご一緒できて光栄です。思い出深い歌になりました! 酒井さん僕は昨日、初日にプライベートでこの作品を観に行きました。子どもたちの笑い声や、ラストに大人のすすり泣く声が聞こえて、エンタメの全てが詰まっていて「ドラえもん」はすごいなと思いました。監督、ありがとう。素晴らしい作品でした。僕は、声優もやらせてもらいましたが、いい意味で上手くスルーして馴染んでいたと感じました。なかなかできないことなので、良かったです。 片岡さん僕の友人から公開初日の初回の上映を観に行ったと連絡をもらいました。主題歌の「Honto」という曲は、映画の公開に先駆けて先行配信をしていたんですが、「曲自体好きだったけれど、やっぱり映画を観た後に流れてくると感じ方も変わるし、より好きになった」と言ってくれました。正しく作品と掛け算ができたんじゃないかと思えて、僕自身すごく幸せな気持ちになりました。 荒井さん映画が公開になって、僕も友だちに「本当に『映画ドラえもん』良かったよ」と言われます。僕たちは自分たちの音楽だけではなくて、「映画全体を作品として楽しんでほしい」「作品の一部としての音楽になれたら良いな」と思っていたので、「ドラえもん、良かった」「ドラえもんの映画、面白かった」と言ってもらえることが一番嬉しいなと思っています。自分が望んでいた反応がもらえてすごく嬉しかったです。 小川さん今朝、大学時代の友人から連絡があって、「家族で観に行きました」と家族写真を添えて送ってきてくれました。「家族全員に響いて、みんなで感動した。みんなのかけがえのない思い出になった」っていう、すごく嬉しい報告を受けました。なので、本当にこの「映画ドラえもん」には感謝しきれません。 MC今回のご経験は皆さんにとってどんなものになりましたでしょうか。平さんはいかがですか? 平さん(キョトンとして)ごめんなさい。今、自分の世界に入っていました。「映画館に行ったら観られるんだな」って感動しちゃったらボーッとしていました。質問はなんですか? 酒井さん声優の経験が、どう生かされていますか? どのような経験でしたか? って…なんで、僕が質問を教えてんねん! ドラえもん(酒井さんに)ありがとう! 平さん兵士役だったんですが、強い女性の役だったので、うちの子どもは四人とも男の子だから「あ、これは良いきっかけだ」と思って、「ちゃんとしろ!」とか、役作りを兼ねて子どもたちに強めの言葉で言っていました。 平子さん僕は、生まれて初めて買ったコミックスが「ドラえもん」です。その流れで「コロコロコミック」も買っていましたが「映画ドラえもん」の原作や、特集号で漫画を掲載してくれるので夢中になって読んでいました。初めて観た映画も「ドラえもん」でした。今こうして一緒にお仕事をやらせていただいていますが、それだけで胸がいっぱいになります。映画館に観に来ている子どもたちも、何か一つのことを一生懸命突き詰めて頑張ったら、将来「ドラえもん」の横に立って一緒にお話をすることができるのかな…なんて思うんです。ただ、将来の道の描き方として、お笑い芸人は、あまりお勧めできないです。何かでドラえもんとご一緒にできる機会が、皆さんにもできると良いなと思っています。 酒井さんそうですね。アニメの声優は初めてだったので、本当に手取り足取り教えてもらいながらやりました。次があるとしたら、生意気な感じで収録現場に入らないように、「菓子折りの一つでも持っていかなきゃ!」というのは実感しました。 MC難しかったですか。 酒井さん難しかったですね。録音で誰かに話をする時は、マイクに話しかけちゃうじゃないですか。でも、声優としてキャラクターの声を録音する時は、話し相手を意識しないといけないので、自分の頭の中で立体感を想像しながらやらなきゃいけないということが難しかったです。 片岡さんすごく便利な時代なので、正直あんまり友だちの人数は増やさなくても、楽しく生きていけると思ったりしつつ、僕はバンドをやっていますが、人と一緒に何かをやっていくのは、改めて良いなって思いました。身近なところでいうと、メンバーを大事にしながら生きていくのは、楽しい人生が描けるんじゃないかなと今回の作品を観て、改めて思いました。メンバーから愛想をつかされないように頑張ろうと思います。 荒井さん今回の作品から、自分が子どもの時はもっとシンプルに「自分のやりたいこと」「自分の本当の気持ち」に向き合っていたことを思い出しました。この作品はたくさんの子どもたちに観てもらえることを考えると、「昔の自分に恥じないように」この作品を観てくれる子どもたちに、この先も応援してもらえるようなバンドであり、人間でありたいなという気持ちになりました。改めて自分の気持ちを引き締め直す経験になったと思っています。 小川さん人生で初めて観た映画は「ドラえもん」でした。母親と二人で地元の映画館に行ったことは、忘れられない記憶です。今日も、この会場で忘れられない記憶を皆さんも残されたと思います。その記憶の一部に、音楽家として携われたことが、本当に誇らしいことですしとても幸せなことです。音楽をちゃんと続けてきたからこそ、こうやってドラえもんとみんなに会えて、こういった日が迎えられました。我々が、ここにいられるのも、ちゃんと続けてきたからだと思うので、これからも一生懸命音楽を鳴らしていきたいと思っております。 ドラえもんどうもありがとうございます。胸に染みますね。 MC矢嶋監督、今回は「ドラえもん」ファンの中でも大変人気がある原作の再映画化ということですが、壮大なチャレンジをなさいました。このご経験は監督にとっていかがでしたか。 矢嶋監督ファンの皆さんの中ですごく人気があることは重々承知の上で、監督を務めました。スタッフの中でも共通認識として「原作に恥じない」ことは当たり前で、各々のパワーの上限を超えようと臨みました。観ていただいたので分かると思うんですが、美術に関しても書き込みをかなり上げてもらって、ドラえもんの世界にみんなが浸ってもらえるようにしました。音楽も色味もそうですが、全てのセクションにおいて、持っているパワーを120パーセント引き出せるように、みんなで士気を高めてやっていった感じです。 MC監督にとっても、監督生活として思い出深い作品になりましたね。 矢嶋監督はい、そうですね。それもスタッフのみんなと作り上げた、あの期間は素敵な経験になりました。 ドラえもんありがとうございます! MC(ドラえもんたちに)みんなも質問したいのよね? ■ドラえもんたちが指名を受けようとそれぞれが猛アピール! MCどうしましょう…。のび太くん、お願いします。 のび太やったー! スネ夫のび太のくせにー! のび太平さん、アルコ&ピースさん、sumikaの皆さんに質問です。 スネ夫全員じゃん!(会場:笑) のび太今回、ママに「夏休みの宿題を終わらせなきゃ、キャンプに行っちゃダメ!」って言われちゃったんだけど、みんなに助けてもらってなんとか宿題を終わらせることができました。で、ここにいる皆さんは、苦手なことを克服するのに、僕たちに手伝ってほしいことは何かありますか? っていうのが質問です。 ドラえもん平さん! 酒井さんヤバいじゃん! 平子さん全部、平さんが答えるのトップ(最初)じゃん! ジャイアン(平さんに)今の聞いてた? 平さん手伝ってほしいことですよね?洗濯物をたたむのを手伝ってほしいです。六人家族なので、毎日洗濯して乾燥機をかけて終わりにして、たたむのは三日分ためてから一気にたたむようにしています。絶対に四日目はためないようにしています。なぜかというと、パジャマをその山積みの洗濯物から探すのが嫌なんです。 酒井さん長友さんにやってもらえばいいのに! 平さん(笑)。それを(ドラえもんたちを見渡してから)スネ夫くんに手伝ってもらいたいです! スネ夫お手伝いさんを雇って頼んであげるよ。僕は、優雅にお紅茶でもいただいて見ていますよ。 平子さん僕が苦手なことは、バラエティの大人数のひな壇です。(登壇者も会場も、意外な返答にザワつく)本当に苦手なんです。このテンションでこの声質なので、みんながガヤガヤしゃべっているところに入ることができなくて…。僕が頑張ってしゃべっても、みんなの声にかき消されてしまいます。なので、しゃべり始めて、やっぱりやめるんですね。ぜひドラえもんにひみつ道具としてあのバラエティのひな壇の人数が減るライトみたいなやつをお願いしたい。 ドラえもん未来に帰って、ちょっと調べてみます! 平子さんお願いします。 酒井さん僕は、草野球をやるんですが、内角を攻められてツーストライクで追い込まれた時の外角のスライダーの対処の仕方をジャイアンに教えてほしい! ジャイアン野球大好き! ジャイアンズで野球やっているからな。 酒井さんどうすれば良いですか? ジャイアンそういう時はな、気合いだよ。根性と気合いでなとかするってことだよ! 酒井さんやっぱりジャイアンは良いな! ジャイアン頭で考えても分かんない時は行動あるのみだな! 酒井さんありがとうジャイアン、解決しました! ジャイアン一緒に野球しような! 片岡さん僕は音楽番組ですね。 スネ夫パパに言っておこうか? 片岡さん本当ですか? ありがとうございます!普段ライブをやって生活しているので、人に向かって演奏するのは慣れているんですが、たくさんのカメラに向かって演奏するのは慣れていなくて、どうしても緊張しちゃうんです。その緊張を和らげるために、しずかちゃんに「アメ」、ジャイアンに「ムチ」で鼓舞してもらいたいです。 ジャイアンいいよ! オレさまもしょっちゅうリサイタルやっているからな。 ■歌い出そうとするジャイアンをドラえもんたちが大慌てで止める。(会場:笑) 片岡さん(笑)。伝統芸! ジャイアン楽しんで歌えばいいんだよ! 片岡さん元気が出ました! あとしずかちゃんから「アメ」をもらっても良いですか? しずかちゃんsumikaの皆さんの歌声を、みんな楽しみに待っているから、堂々と歌ってください! 片岡さん(声を弾ませて)うん!! MCもう一問、誰に質問してもらおうかな? 今日はしずかちゃん! しずかちゃんでは、私から質問です。今回は、まだよく分かっていないことが多い未知で不思議な海底での大冒険でした。皆さんが「よく分からない」「不思議だな」「謎だな」と思っている身の回りの出来事を教えてください。自分に関することでも、誰かの行動に関することでも、何でも構いません。 平さん子どもが二回ぐらい、「生まれる前のお腹の中で、ママの声が聞こえていた」と言ったことがあります。そういうお子さんは、ほかにもいますか?「どういう声だった?」って聞いたら、この声なんですって…。それを聞いたら、より愛おしくなったんですが、「へその緒で繋がっているから伝わっているのかな?」と思って…。不思議なんですが、感動しました。 平子さん今の話の後ではどんなエピソードも敵わないですね。僕が住んでいるところの街並みは統一感がなくて、区画整理がめちゃくちゃなんですが、それが良い意味で謎めいた地域なんです。今度「映画ドラえもん」の新しい舞台にいかがですか? MC監督がうなずいています! 平子さんいかがですか?「のび太と◯◯(=町の名)ラビリンス」。迷宮に迷ってしまったドラえもんとのび太たちが、その中で繰り広げる大冒険です。北口の高架下を歩いていたはずが、いつの間にか南口の高架下にいることがある異次元空間です。ご検討ください。 矢嶋監督難しいかな…検討してみます。 ドラえもん検討してくれる? よろしくお願いします。 酒井さん三歳の娘が今疑問に思っていることは、「朝と夜がなんであるのか」ってことです。朝起きて、「なんで真っ暗なのに、ここから朝が来るの?」って言うから、ちっちゃいボールとスマホのライトを当てて、教えています。三歳にはちょっと早いかもしれませんね。 ドラえもんすてき! スネ夫将来は学者さんとかになりそうだね! 酒井さんお願いしますよ、スネ夫の力で。 スネ夫僕の力は、金銭的な援助だけ!(会場:笑) 酒井さんでも、それが一番助かるのよ! スネ夫奨学金出すよ! 片岡さん身近な謎は、写真を撮る機会に「ハイチーズ」って言うじゃないですか。あの掛け声の語源を知りたいんです。「ハイチーズ」を超える写真を撮る時の掛け声が、存在しないことと、なぜアップデートされないのかっていうのが謎です。……だから、作りたいんですよね。 ジャイアン美味しそうだから良いじゃん! スネ夫チーズは何にかけても絶対おいしい! 片岡さん美味しいからハッピーな気持ちになるってこと? ジャイアンハッピーはどう? 「ハイハッピー!」 のび太いいね! 片岡さんハッピー…。ジャイアンが新しい掛け声を生み出した! MCここにいる会場のみんなさんも、今日から写真を撮る時は「ハッピー!」って言ってください。 ジャイアンみんな、ぜひやってみてね! って、今やるんじゃないんだね(笑)。 しずかちゃんたくさん聞けて楽しかったです。ありがとうございましたー! ■フォトセッション ジャイアンお願いしま〜す! カメラマンこちら、ハッピーでお願いします! ジャイアンいきます、ハッピー! ドラえもんたちハッピー! しずかちゃんハッピータイムだったわね! ジャイアンかっこよく撮ってくれたかな? のび太(きっと)撮ってくれたよー! MCそれでは最後に一言、ドラえもんから皆さんにご挨拶をお願いします。 ドラえもん今日は皆さん朝早くから来てくださって本当にありがとうございます。ゲストの皆さんと監督の素敵なお話そして面白いお話が聞けて、笑ったり感動してウルウルしたり、僕たちとっても楽しかったです。こうやっていつも大冒険ができるのも、映画館に足を運んで僕たちと一緒に冒険して応援してくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。これからも僕たちは、いっぱい大冒険をするので、よろしくお願いします。今日はありがとうございました! のび太たちありがとうございました!
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『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』公開記念舞台挨拶に、あしなが育英会の奨学生家庭の小学生をご招待しました!一般財団法人あしなが育英会 東宝グループは、サステナビリティの基本方針に基づき、次世代を担う子どもたちに映画・演劇を通じた原体験を提供することを重要課題の1つに掲げています。 その取り組みの一環として、2023年より一般財団法人あしなが育英会と連携し、所属する奨学生家庭の皆さまを映画のイベント上映会や演劇公演に継続的にご招待しています。 2026年2月28日(土)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われたシリーズ最新作『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の公開記念舞台挨拶に、あしなが育英会が支援する奨学生家庭の小学生とそのご家族ら、合計20名の方をご招待いたしました。「映画ドラえもん」イベントへのご招待は今年で3回目を迎えます。 映画館ならではの臨場感あふれる映像と迫力ある音響に包まれながら、今年は神秘に満ちた海底探検を堪能していただきました。スクリーンの中で繰り広げられる大冒険を、子どもたちは固唾をのんで見守り、時には弾けるような歓声を上げながら物語に没入していました。上映後、笑顔で劇場の外へと向かう皆さんの顔には、まるで深海探検から戻ったばかりのようなキラキラとした笑顔があふれていました。 また、映画上映後の舞台挨拶では、ドラえもんたちやゲスト声優の皆さまがご登壇。会場が大きな拍手に包まれる中、ここでしか聞けない貴重な制作話やキャラクターたちの掛け合いに、子どもたちの瞳は釘付けに。会場全体が一体となって盛り上がるその熱気は、まさにこの日、この場所でしか味わえない特別な原体験となり、子どもたちにとって忘れられない思い出の一日になりました。 さらに、ご参加いただいた皆様からは、作品への深い共感や、映画を通じた家族の温かいコミュニケーションについて数多くの感想が寄せられました。 「自分がどうなるか分からないのに、仲間を守ろうとする勇気に胸が熱くなりました」(小学生Aさん) 「自分の考えを信じ続けるのではなく、相手の考えを認め、お互いを尊重しあうことが大切だと学びました」(小学生Bさん) 「正しさと正解の違いなど、大人でも考えさせられる場面も多かった」(保護者Cさん) 「鑑賞後には私が作品について子どもに説明して親子の会話が弾みました」(保護者Dさん) 「久しぶりに映画館でポップコーンやジュースを楽しみながら映画を観ることができました」(保護者Eさん) 東宝グループは今後も、このような活動を通じて子どもたちに原体験の機会を提供してまいります。そして人生の力となる瞬間「Moments for Life」をお届けし、エンタテインメント文化に触れる喜びを知っていただけるよう努めてまいります。 =過去の開催実績= ▼2023年 ・映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ジャパンプレミア ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・舞台『千と千尋の神隠し』公演 ご招待〈御園座〉 ・映画『ゴジラ-1.0』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ▼2024年 ・『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 ・『僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・『すずめの戸締まり』あしなが育英会貸切上映会〈TOHOシネマズ 梅田〉〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ▼2025年 ・『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 ・ゴジラ生誕70周年記念 『ゴジラ・THE・アート展』 ご招待〈森アーツセンターギャラリー〉 ・あしなが育英会 東宝スタジオ見学ツアー〈東宝スタジオ〉 ・ミュージカル『四月は君の噓』 ご招待〈昭和女子大学人見記念講堂〉 ・ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』 ご招待〈シアタークリエ〉
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映画「教場 Requiem」大ヒット記念舞台挨拶映画「教場 Requiem」公式サイト ドラマから始まり、シリーズを重ねてきた「教場」シリーズの劇場版最新作、映画「教場 Requiem」の大ヒットを記念して3月1日に東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が開催。当日は、木村拓哉さん、綱啓永さん、齊藤京子さん、倉悠貴さん、中江功監督が登壇しました。客席とのティーチインでは、木村さんら男性キャストがマイクランナーを務め客席へ。会場は大きな盛り上がりを見せたこちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします! 大ヒット記念舞台挨拶 風間公親役 木村拓哉さん 門田陽光役 綱啓永さん 星谷舞美役 齊藤京子さん 氏原清純役 倉悠貴さん 中江功監督 木村さん2月20日に公開して、本日3月1日に再びスクリーンの前に上がれること自体、本当に大勢の方にこの作品を受け取っていただいたという証しだと強く感じています。本当にありがとうございます。 綱さん公開から一週間ちょっと経ちましたが、すでにたくさんの方にこの作品を受け取っていただけて本当にうれしい限りです。今日は短い時間ですがよろしくお願いします。 齊藤さん本日はお越しいただき本当にありがとうございます。大ヒット舞台挨拶ということで、私自身も本日のことを誇りに思います。本日はよろしくお願いいたします。 倉さん本当にすごくたくさんの反響をいただいて、今ちょっと感動しています。お客さんを交えて話すことができる機会もあるそうなので、楽しみにしていただけたらと思います。 中江監督本作がヒットということで、ありがたいことです。もう二回以上観た方はいらっしゃるんですか? ■会場から多くの人が手を挙げる。 中江監督こういう方がいないと、大ヒットにはならないと思いますので、二回と言わず、何度も観ていただけるとありがたいです。今日はよろしくお願いします。 MC木村さん、大ヒットの反響はどうでしょうか? 木村さんの周りで反響を感じたエピソードがありましたらお願いします。 木村さん現場以外でも、プライベートな時間を過ごしている時に、すれ違った方とかに「映画「教場 Requiem」行かせていただきました」と、街で声をかけてくださったりしますね。今日も、こちらに来る前に歩いていたら、お店の中から店員さんがわざわざ出て来て「映画「教場 Requiem」行かせていただきました」って言われました。でも、その時は犬が一緒だったんだよな…風間の“か”の字もないような状態の素で歩いていたんですが、皆さん映画「教場 Requiem」を観てくださった方たちは、どこかに風間の空気感を若干表現してくださっているか、すごく丁寧に言ってくださいます。「拝見させていただきました」みたいな感じで…。でも、すごくうれしかったです。 MC2月28日の時点で、観客動員数が92万人で、まもなく100万人の方が観てくださることになります。すごくうれしい数字ですね監督? 中江監督はい。ありがとうございます。 MCそして、綱さん、齊藤さん、倉さんには、改めて風間公親の魅力について教えていただきたいと思います。 綱さん(風間の名セリフが書かれた後ろのボードを見ながら)はい。風間公親といえば、やっぱり怖い印象があるのはもちろんのことなんですが…。 木村さんこれ、一個だけツッコミを入れても良い? スタッフさんもそうなんですが、打ち合わせの時も「えーと、風間の魅力を…」って、みんな呼び捨てなんですよ。よくてもフルネームの「風間公親の…」って…。「風間」って呼び捨てにして良いのは、四方田さん(小日向文世)だけだと思うんですが…(笑)。みんな、すげぇ言ってくるんですよね、まぁ、いいや。 MCでは、綱さん風間教官の魅力をお願いします。 綱さん風間公親“さん”については、やっぱり「怖い」という印象があると思うんです。でも、後ろの右上にある「卒業できずに辞めていった者も私の生徒だ」っていうセリフがあるんですが、とにかく生徒に対して愛があるんですよね。特に映画「教場 Reunion」の金子大地くんが演じた笠原のシーンは、愛を感じる瞬間だったと思います。ああいう部分が見えると、うれしいですし、これも風間さんの魅力の一つだなと思います。 齊藤さんそうですね、風間教官……普通に第三者として「教場」を観た時は、「こんな世界観があるんだ!」って感動しました。最初に監督とお話をした時は、「『教場』を観て感動しました!」って言いながら、めちゃくちゃ泣いてしまうくらい風間教官と「教場」に圧倒されていました。後は、何と言っても木村さんだから風間教官が生きているというか、「風間教官がいらっしゃるな」って思うので…。 木村さん「風間」で良いよ(笑)。 齊藤さん木村さんの風間教官は、世界一カッコ良い教官だと思いますね。 倉さん僕は、この「教場」シリーズは、「風間公親という人」を見たくて作品を観ていました。だから、「何がこんなに魅力的なんだろう?」ってすごく考えたんですが、「隙がない」っていうところが、一番大きいかなと思っています。別の方から聞いたんですが、木村さんが風間公親を演じている時って、重心のかけ方が普段と違ったり、随所にこだわりがあるんです。所作が誰よりもキレイだからこそお手本になるし、そういうところが、作品の厚みが増す魅力なんじゃないかと思っています。 MC木村さん、重心のかけ方が違っているんですか? 木村さんそれは、企業秘密です! 倉さん失礼しました(笑)。 木村さんいや、ウソウソ(笑)!それは、シリーズ第一作目を作る時から、監督とも現場で話をさせていただきました。人と対面する時、背中を見せる時、相手に対して向き合っている時もそうですが、一度も片足重心ということがなかったっていう…。「常に軸を一切動かさずにやってみたらどうだ?」っていうアイデアは監督からいただきました。なので、一作目から培ってきたものをそのまま継続したという形ですね。 MCやはり、すごい役作りを…。 木村さんいや、「役づくり」とかではないです。現場で皆さんと対峙して、生まれるものなので、自分の個人的な「こうしたいんだ!」とかっていうのは一つもないです。 MC木村さんにおうかがいしたいんですが、Uruさんの主題歌「今日という日を」の魅力を教えてください。 木村さん僕自身、この映画「教場 Requiem」に「今日という日を」という新しい主題歌をいただいたっていう話をスタッフから聞いた時に、「Uruさんが劇場版に対してまた新しいものを生み出してくれたんだな」ってすごくうれしくて、感謝すべきことだと思いました。個人的には、連続ドラマ「風間公親-教場0-」(フジテレビ系列にて放送)の時に「心得」という作品をくださって、映画「教場 Requiem」の前の映画「教場 Reunion」の主題歌も「心得」だったんです。この歌には僕自身支えられながら撮影をしていました。「今日という日を」という主題歌もそうなんですが「心得」の中にも共通して「行け」という言葉が出てくるんですね。その言葉はUruさんが生み出した感情と景色と言葉なんですが、風間公親という登場人物を演じた上で曲を聴くと、Uruさんが彼の代弁をしてくださっていると感じます。巣立っていく人、巣立てなかった人たちにすらも「行け」という言葉を渡すことによって、「前に進め。後ろを振り返ったら私がいる」と思わせてくれる強いワードが歌詞にあった時に、すごくありがたいものをいただいたという気になります。 MC本日は大ヒット舞台挨拶ということで、より映画を深掘りできるティーチインを会場の皆さんと一緒にやっていければと思っております。「教場」シリーズについて、中江監督に聞いてみたい質問がある方は挙手していただければと思います。まずはSNSで募集した質問を監督にぶつけてみようと思います。 警察学校の授業で一番好きな授業は何ですか? 【SNSの質問】 中江監督好きな授業? 僕、授業は受けてないですよ。 木村さん質問をそのまま質問で返しましたね(笑)? 中江監督好きな授業…? あの、みんなが大変だった点検とか行進の…あれは訓練か? 授業? 木村さんあれは訓練です。でも、あれも込みなんじゃないですか? 撮影をしてきた警察学校のシーンの中で、監督の中で一番好きな部分ですよね? 中江監督すごく撮影には時間がかかっていて、みんなも毎回いろいろなところで「大変」って言っているので、その大変度を見るのが好きですね。結構、みんなが疲れきってからやっと本番に入ったりするんですよ。 木村さん現場では監督が言うように、クタクタになるまでやるんですよ。自分もそうなんですが、それこそ笠原役の(金子)大地とやった時も、中江監督が笑って「使わないけどね」って言うんですよ(笑)。それでもみんなは、「いっち、いっち…」って行進をする。行進しているところをカメラマンさんも撮っているんですが、カメラを回してないんですよ。この劇場がグラウンドだとしたら、ここ(舞台上)からスタートして、向こうに行って回って帰ってきて、そこを曲がってくるちょっと前になったらサインを出すんです。スタッフは「あぁ、そこからしか使わないんですね」みたいな感じで撮影を続けます。でもみんなは、最初のところから「用意はい!」という言葉で始めているんです。 みんな、すごくやっているんですけれどね。 MCその授業が好きということですね? 中江監督えぇと…職務質問の授業が好きです(苦笑)。 木村さん変えた(笑)。 MCそれでは、会場の皆さんも、ご質問のある方はいらっしゃいますか? 木村さんこれ、(お客さんの)声届きます? MCスタッフが参りますので…。 木村さんじゃあ、行くわ! ■木村さんが客席に降りて、マイクランナーを務める。 木村さん(質問者の方に)どちらから? 質問者小平です。 木村さん下のお名前は? 質問者ヨウコです。 木村さんじゃあ監督に質問どうぞ。 シリアスな場面がかなり多かったと思いますが、キャストの方々にかける言葉や何か気をつけていたこと、団結力を深めるために気をつけていたことなどはありますか? 【会場からの質問1】 中江監督難しい質問ですね…。生徒たち同士が揃って集まって、練習をしたり声の張り方を「頑張れよ!」って言いました。 木村さん付け足すと、「頑張れ」なんて言っていないからね(笑)。 中江監督あんまり言っていないです(笑)。そこは自主性に任せていました。 MC他にも手が挙がっています。 木村さん(壇上の綱さん、倉さんに向かって)二人も。 綱さん&倉さんはい! ■倉さんが客席に降りてマイクランナーに。 平田さんの一度辞めてから最後の演技がすごかったです。(SPドラマ「教場」で)退校した時からこの最後の場面は思い浮かんでいたのでしょうか? 最後の「ハレルヤ」って言う木村さんのセリフは台本通りだったのでしょうか? またはアドリブだったんでしょうか? 【会場からの質問2】 中江監督最初の質問に関しては、一作目からまさかこんなに続くとは思っていませんでした。一作で終わると思ったので、最後に平田が…とは全く想像していないです。最初のSPドラマ「教場」で終わるつもりが、たまたまSPドラマ第2弾「教場II」があり、連続ドラマ「風間公親-教場0-」があり、そして映画まで来たので、そこまで考えてはいなかったです。最後の「ハレルヤ」は台本にありました。風間教官…風間ちゃんが(笑)。 木村さん業界人っぽく言うな(笑)! 中江監督呼び捨てにするなって言うから(笑)。風間教官が返すところですよね? 木村さんあれは台本にありました。 中江監督いろいろな言い方をしてくれました。 ■会場から「聞きたい!」の声が上がる。 木村さんいや、質問は受け付けます。 倉さん(質問者の方に)ありがとうございました。 ■続いて、綱さんがマイクランナーを務める。 木村さん(綱さんに向かって)移動の時はどうやるんだっけ? ■木村さんに言われると、綱さんが劇中と同じように劇場の通路を駆ける。 齊藤さん身体に染み付いている…(笑)。 生徒役の皆さんや木村さんは、役に入るために本物の教場を見学させてもらったりはしたんでしょうか? 【会場からの質問3】 中江監督木村さんと私は行きました。最初のSPドラマ「教場」の時に、二人で警察学校に行っていろいろな訓練を全部見せてもらいました。それ以降は、すごく厳しい元警察官の警察指導の方にかなり厳しい指導を生徒たちにやってもらっています。 綱さん(次の質問者の方へ移動して)よろしくお願いします。 「教場」のシリーズはいろいろなシリーズがあると思うんですが、今回の映画「教場 Requiem」へキャスティングされる上で、どういう基準・どういうキャラクターにしようと思ってキャスティングをされたのかお聞きしたいです。 【会場からの質問4】 中江監督難しいことを聞きますね。当然ですが原作がありまして、ほぼ原作に則ったエピソードです。キャスティングに関しては、キャスティングのプロデューサーとか、いろいろなスタッフたちと話し合いながら「この役はこの人が良いんじゃないか?」って試行錯誤をしながら決めました、と言うしかないですね。 ■再び木村さんがマイクランナーを務める。 撮影していても使われなかった部分があるとおっしゃっていましたが、カットしたシーンで、監督が好きなシーンがあれば教えていただきたいです。 【会場からの質問5】 中江監督好きなシーンは劇中に残っているので難しいですが…、使われなかったシーンはいっぱいあります。ここだけの話、この作品は2時間半ぐらいの映画ですが、本当はもうちょっとあって「国宝」並みに長かったので、結構カットしました。十崎(森山未來)が半グレの連中を処分する映像を撮りましたが、使いませんでした。だから、彼が生き残っているっていう説明なのですが、そこはもう良いなって…。ここだけの話ですよ。 質問者全然良くないです! 中江監督(木村さんに向かって)言わせたでしょ(笑)! 木村さん違うよ! 本人が「撮ったけど使いませんでした」って監督が言ったら、横で「全然良くない!」って言うから(中江監督に)「伝えて」と…。 中江監督すみません(笑)。 MCちなみにどなたのファンなんですか? 質問者倉くんです。 ■倉さんが質問者のもとへ駆けつける。 倉さんありがとうございます。 MC先ほど主題歌についてのお話がありましたが、19時を過ぎたのでうれしい報告があります。「心得」と「今日という日を」の二曲を使ったスペシャルPVがYouTubeにアップされました。 木村さんそれは、ここで観ることができるんですか? MCできないので、後ほどチェックしていただきたいです。そしてもう一つお知らせがあります。NETFLIXで好評配信中の映画「教場 Reunion」ですが、3月7日に東京・名古屋・大阪・福岡の四都市でイッキ見上映されることが決定しました。以前開催(「完成披露試写会」)したことがあるんですが、5時間を超える長時間のイッキ見上映となります。映画館で二作品を同時に観ることができる最後のチャンスかもしれません。監督これは楽しみですね? 中江監督はい。僕は観られるんですか? MC劇場に行けば監督も見られますよ。 木村さん監督だったら普通に「監督の中江です」って言えば「どうぞ」ってなるでしょ? 中江監督いやいや、チケットを買って行きますよ。 木村さん福岡・大阪・名古屋・東京ですもんね? 監督頑張って行ってきてください。 MC監督、お時間は空いていらっしゃるんですか? 中江監督僕が一人で行くんですか?(木村さんに)一緒に行こうよ。僕一人じゃあれだから…。行くよね? 木村さん後で連絡します。 中江監督誰か必ず連れて行きます! MC最後に木村さんからメッセージをお願いします。 木村さん今日も劇場に足を運んでくれた皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。こうやって作品を受け取ってくださった皆さんと、いろいろなお話ができるのは一番うれしいです。またこんな機会が持てるように、自分もちょっとワクワクしながら待ってみたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
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「スマホを落しただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」完成披露舞台挨拶「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」公式サイトスマホを落としたことから始まる恐怖を描き、現代におけるネット社会への警告と予想を裏切るストーリー展開が話題を呼んだ「スマホ映画」シリーズ。最新作にして最終章となる「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」が、いよいよ11月1日から公開となります。 9月29日には本作の完成披露試写会が渋谷ヒカリエのヒカリエホールで行われ、成田凌さん、千葉雄大さん、大谷亮平さん、井浦新さん、中田秀夫監督が登壇しました。この日の模様を詳しくレポートします!完成披露舞台挨拶浦野善治役成田凌さん加賀谷学役千葉雄大さんキム・ガンフン役大谷亮平さん兵藤彰役井浦新さん中田秀夫監督■およそ二万枚のスマホ型の紙吹雪が舞う中、キャストの皆さんが晴れやかな笑顔でイエローカーペットを歩いて登場。上映終了後の会場から大歓声を浴びました。 成田さん(劇中の浦野さながら元気いっぱいに)おはようございます! (登壇者の皆さん&会場:笑)今日は男ばかりの舞台挨拶ですが、楽しくできたらと思います。 千葉さん成田くんの「おはようございます!」がすごく元気だったので、楽しいイベントになりそうですね(笑)。 井浦さん前作に続き、兵藤を演じました。井浦新です。 大谷さんアンニョンハセヨ。キム・ガンフンという韓国人の役を演じました。実は韓国に行っていて(韓国風の海苔巻き)キンパを食べて先ほど来ました。とにかくイベントを楽しみたいなと思っています。 中田監督僕はシリーズ映画に関わることも多いんですが、こうしてシリーズを通して監督を務めるのは初めてなので、非常に光栄に思っています。 MC「スマホ映画」シリーズがついに最終章を迎えました。一作目の「スマホを落としただけなのに」の公開は2018年。それから六年が経ちました。成田さんと千葉さんは一作目からシリーズを引っ張り続けてきましたが、お二人にとって本シリーズはどのような作品でしょうか。 成田さんこの作品は「観ました」と言っていただくことが圧倒的に多い作品で、(トラウマ級の恐ろしい連続殺人鬼を演じているとあって)「あれから顔も見たくありません」「とにかく苦手です」「トラウマです」とかよく言われます(会場:笑)。でも俳優をやっていないと、こんな経験はないと思います。すごく光栄だなと思って、「観てくれてありがとうございます」という気持ちです。本当にうれしいことです。(千葉さんを見ながら)今回、最終章も頑張りましたね。 千葉さんそうですね。僕も三作この顔を見続けて、トラウマですね。(登壇者の皆さん&会場:笑) 成田さん監督がね(笑)、あの顔をすると喜ぶんです。 千葉さんそうなんだ(笑)。 中田監督はい、好きです。(会場:笑) MC11月1日からは最終章が公開となります。 成田さん七年間、演じてきた役です。今日は観てくださった方々の前でお話できてすごくうれしいです。手元から離れる寂しさもありますが、観ていただくといろいろと思うことがあると思うので、皆さんの感想を早く聞きたいですね。楽しみにしています。 MC千葉さんにとって本シリーズは、どのような作品になりましたか? 千葉さん三作も同じ役を演じたのは初めてなので、すごく月日を感じます。一作目はたぶん、借りてきた猫のように大人しくしていたんですが、だんだん心臓に毛が生えて、現場でブイブイ言わせるようになって…。 成田さん(千葉さんに向かって)適当な(トークの)スタートをしないほうが良い。(千葉さん:大笑い)千葉さん成長みたいなものを感じますね。役としても、加賀谷の描かれ方がだんだん変化していった部分もあったので感慨深い気持ちもあります。成田くんとずっと一緒にできたのもうれしかったです。 成田さんやっぱり回想シーンとかあるとね、月日を感じるね。 千葉さんちょっと嫌なんだよね。(成田さん:笑)恥じてはいないんですが、やっぱり歳は重ねているので。 成田さん良いことじゃないですか。 MC井浦さんは、二作目からの参加となりました。公安刑事というミステリアスな役柄をどのようにして作っていたのか、改めて教えてください。 井浦さん兵藤は顔に火傷の跡があるキャラクターなんですが、それがこの役を演じていく上ですごく大きな柱になっています。(詳しく)描かれてはいないんですが、兵藤が生きてきた背景があの火傷の跡に全部集約されているんじゃないかと思っています。前作の時にこういう造形で行こうということになり、前作から本作で、これまで生きてきた兵藤がそのまま成長していくように演じていければ良いかなと思っていました。 MC本作では、井浦さんがかわいがっている後輩だという、成田さん扮する浦野が主人公となりました。 井浦さんかわいがってはいないですけれど(照笑)。(会場:笑) MC情報が間違っていましたか? 成田さん合っていますよ。(会場:笑) MC最新作では成田さんが主演だと聞いて、どのように感じましたか? 井浦さんそれはすごくうれしかったですね。でも、この作品では千葉くんとの思い出の方がいっぱいありますね(登壇者の皆さん&会場:笑)。本作では成田凌が主演だと聞いて、彼が座長の現場に入るのは初めてでしたし、すごく楽しみでした。とことん最後まで付き合いたいなという思いで参加しました。 MC一応再度の確認ですが、成田さんをかわいがっていますか…? 成田さん(井浦さんの思いを代弁するように)います! (会場:笑) 井浦さん(冗談混じりに)あまりよく知らない人なので…。(登壇者の皆さん&会場:笑)そんなに言われると、あれなんですが。 成田さんこの作品の企画が上がってきた時に、まず新さんに相談しました。 井浦さんそれがすごくうれしかったんです。 成田さん本作をやるかもしれないという時に、「どうですかね。僕はやりたいんですが。」という話を居酒屋でしました。二年ぐらい前ですね。井浦さんありましたね。(成田さんに顔を向けながら)その時も共演していたんだよね。同じ現場で一緒に過ごしていて、そんな流れの中で「頑張りたい」とすごくかわいらしく言うから、その作品にずっと付き合いたいと思いました。 MC最終章となる本作からのご出演になったのが、大谷さんです。全編にわたってハングルでの演技ということになりました。今回は、久しぶりにハングルでのお芝居だったとうかがっています。 大谷さんそうですね。日本に帰ってきて八年ぐらい経っているんですが、それから韓国語での演技は初めての機会でした。韓国人役というのも初めてです。まず勘を取り戻すのが、難しかったですね。韓国語と日本語で会話をしていると、ちょっとテンポが違ったりするので「懐かしいな」「こんな感じだったな」と思い出しながら、役作りをしていました。成田さんが、僕が聞いていても分かりやすい韓国語でセリフを話されていました。今回クォン・ウンビさんともご一緒して、特別な時間でした。ひどいヒール役ではありましたが、韓国語の芝居を楽しみました。 MC成田さんは、大谷さんとの共演シーンが多かったですね。 成田さん大谷さんと韓国語で演じるということで、大谷さんの大きな船に乗るしかないと思い、乗らせてもらいました。安心感があったので、何度も大谷さんに「これ、大丈夫ですか?意味通じますか?」と聞きながら演じていました。 MC中田監督は今回、どのようなことをテーマとして撮影に臨みましたか。 中田監督まず一つは、みんながみんなを疑っているんですよね。誰が敵で、誰が味方なのか、最初に「こうだろうな」と思う設定がどんどん崩れていくんです。それがサスペンス映画としての見せ方やテーマとして、大切なことだなと思っていました。千葉くんなんて、こともあろうか自分の奥さん(白石麻衣さん演じる美乃里)を疑ってしまいます。敵だと思っていた相手が最後は…みたいなこともあります。井浦さんにも「実は」という役をやっていただきました。大谷さん(演じるガンフン)も裏切られたみたいなこともありますね。それともう一つは、一作目から続く歪んだ愛というか、成田くんのセリフにもある狂気性についてゾーッと感じてもらいたいと思っていました。本作ではさらにウンビさんが「私はどうなのよ!」と出てきて、あのようなクライマックスになっています。その二つが、僕にとっては軸になりました。MC今回ヒロインを演じたクォン・ウンビさんは、演技自体も初挑戦になりました。しかも、日本語のお芝居も要求される難しい役でした。ウンビさんの印象を教えてください。 中田監督 ウンビさんには強い気迫とパッションを持つ役を演じてもらいました。日本人の俳優さんが演じても、大変な役だったと思います。ウンビさんは演技も初で、日本語での演技も初ながら、「その役をしっかりと演じ切ってみせる」という気迫があって。スミンという役と同じように、彼女が気迫とパッションを持って演じてくれました。 成田さん(ウンビさんは)とにかく一生懸命だというのが、現場に伝わるんですよね。そしてそれは、みんなの力になるんです。異国の地で初めて、やったことのない仕事をするというのはとてつもないことだと思います。彼女の「最後までやる」という気持ちと毎日の熱意、エネルギーみたいなもので今回の現場は成り立ったと思っています。そのエネルギーに身を任せたというところもあります。 MC皆さんのパワーが結集した作品ということになりますね。ではこの質問を皆さんにしてみたいと思います。皆さんは、スマホを落としたことはありますか? 成田さん取材日に十回は聞かれる質問ですよね(笑)。 千葉さんもう新しいネタが残っているかどうか(笑)。 成田さんそうだよね。毎回違う話をしているの? 千葉さん頑張ろうとはしている。 成田さんそうだよね、偉い。 MCではこの質問に答え続けている成田さん、いかがでしょうか。 成田さん最近はあまり落とさないんですが、以前タクシーに乗った時に落としました。朝タクシーに乗ったんですが、「あ、スマホがないな」と気づいて、「まぁ良いや。たぶんここ(タクシーに乗った場所)に落ちているな」と信じながら、その日は生きました。そのまま携帯なしで、姪っ子を遊園地に連れて行きました。夜になって(落としたであろう場所に)寄ったら、全く同じ場所にスマホがありました。本作に出演している人間とは思えない話ですけれど…(苦笑)。 MC大丈夫だったんですか? 成田さん大丈夫でしたね。充電もいっぱいありました。(会場:笑)本当に良かったんですが、その日の姪っ子との思い出は一枚も(写真が)ないんですよね。優先的なチケットも買えないので、とにかく並びました。いっぱい(お土産を)買ってあげて「ごめん」と言いながら過ごしていました。 千葉さん心のカメラでいっぱい撮ったよね。 成田さん撮りました。(息ぴったりのやり取りに会場:笑) MC(お二人は)良い相槌の打てる相棒になりましたね。(成田さん&千葉さん:笑) 成田さん(千葉さんは)なんでも通訳を入れてくれるんです。 千葉さん僕は、寝る時に次の日のアラームをかけようとしたところで「スマホがない」と気づいたことがあります。記憶を辿っていくと「タクシーだ」と思って。僕はアナログなもので、どうやって探したら良いのかあまりよく分からなかったので、近所のコンビニに行ったんです。それで、店員さんに「すみません。電話を貸していただいても良いですか?」と言って、お借りした電話から僕のスマホにかけたら、タクシー(会社)の方が出て「ここの営業所にありますので取りに来てください」と教えてくれて、「良かった!」と思って、そこから僕は(コンビニの店員さんに)「雄ちゃん」って呼ばれているんです。昔から知っているぐらい、本当にかわいがってくださいました。 成田さんえ! コンビニの店員さんが? すごいね。(会場:笑) 千葉さん「雄ちゃん」って呼ばれています。 MCスマホは手元に戻ってきたのですか? 千葉さん戻ってきたんです。ちょっと怖かったですが、良い話になりました。 成田さん「スマホ落としただけなのに」って、タクシーにスマホを落とすところから始まっているからね。 千葉さんそうだね。危ないよ。 成田さん気をつけて。 千葉さんうん、気を付ける。あんたもね。(再び息の合ったやり取りを見せるお二人に会場:笑) でもこの質問に答えられたから良かったよね。(登壇者の皆さん&会場:笑) 成田さんね! 本当に良かった。一回も落としていなかったら「ありません」ってなっちゃうもんね。 井浦さん僕もあります。旅の途中でスマホがないことに気づいて、「ヤバいな」と思って、一緒にいた家族に、僕のスマホの位置情報の検索をかけてもらったんです。検索をかけると地図が出るじゃないですか。パッと出た地図上を見たら、見たことのないスピードでびゃーっと位置情報が動いていたんです。(登壇者の皆さん&会場:笑)僕は普通に「止まっているだろう」という概念で地図を見たんですが、それがすごいスピードでまっすぐ一直線に動いていて「これは何!?」と驚きました。僕は京都で降りていたんですが、スマホは博多の近くまで行っていたんです。新幹線ですね。新幹線のスピードを地図上で見ることになったんです。(登壇者の皆さん&会場:笑)地図を開いた時に、そのスピードで何かが動いているのを見たことがなかったので、すごくびっくりしました。でもちゃんと戻ってきました。その旅は結局、(スマホを取りに行くために)京都から博多まで行きました。流れに、流れました。無事に戻ってきて、本当に良かったです。 MC大谷さんはさすがにないですか…? 大谷さんまだ考えているんですが、紛失したことはなかったかな…。韓国時代までさかのぼって考えているんですが…。(考えを巡らせて)でも、紛失はしないんですが、僕はスマホや時計などをポケットに突っ込んで、イヤホンで聴きながらジョギングをするんですね。ジョギングが終わったらサイドステップやバック走をやって、最後はジャンプで締めると決めているんです。それで、ジャンプをした時にスマホが落ちてしまったことがありました。それに焦って拾おうとした時に、汗とかもあったんでしょうね、イヤホンも落としてしまったんです。そしたらイヤホンが漫画みたいにコン、コン、コンと鉄格子の下水に繋がるところに…。スマホを落としただけなのに、イヤホンまで(落としてしまった)…。へこみました。(登壇者の皆さん&会場:笑)MCそれはショックですね! 大谷さん実話です。そういう意味ではよく落としますね。 井浦さん(最終章では無線イヤホンが鍵を握ることから)最終章と同じパターンですね。 大谷さん本当にそうですよね。 成田さん僕は一作目の時にパスコードを付けるようになったし、本作からは有線のイヤホンにしています。(会場:笑)これは本当です。この作品と出会えて良かったです。 MC皆さん、セキュリティ意識が上がっているかもしれませんね。 成田さんこの作品で、日本中のセキュリティの意識が上がっています。 MC通常の映画の完成披露試写会では、ネタバレに考慮して上映前に舞台挨拶を行うことも多いんですが、今回は上映後の舞台挨拶となりました。衝撃のラストを体験したお客様と一緒の空間で、舞台挨拶を行なっています。改めて会場の皆さん、本作のラストはいかがでしたでしょうか? (「面白かった」という感想を表現するように拍手が上がる)ありがとうございます。キャストの皆さんは、本作のラストをどのように感じましたか。 成田さん笑いました。(会場:笑)あれは僕自身なんですよ。(会場:どよめき)そうなんです、笑いましたね。二作目の舞台挨拶で新さんが「僕たちキモ系俳優だもんな」と言った時の気持ちが、ここに繋がりました(笑)。初めて自分が出ている作品を観るとなると、何となく客観視できない部分もあるんです。でも、(本作は)すごくちょうど良く、自分の中に刺さる感じだったんですよね。刺さりまくっちゃって「ああ!」と食らってしまいました。 MC会場の皆さんで、「笑った」という人はいますか? (「笑った」という人に挙手してもらう) 成田さん(会場を見渡しながら)三分の一くらいは、笑ったという人がいますね。 MC千葉さんは、ラストにどのような印象を抱きましたか? 千葉さん(驚いて)「えっ?」という感じでした。先日、成田くんに会った時に撮影の裏話を聞いたんですが、それを聞いた時には(先ほどより大きな声で)「ええ!?」という感じでした。驚きましたね。(ネタバレを気にしながら)言って良いんだよね? 成田さん言い方を考えれば良いんじゃないかな? 千葉さん面倒臭いからやめておく(笑)。(会場:笑)でも本当に僕は、最後に(真相が)明かされる時に驚きました。 MC井浦さんはいかがですか? 井浦さん(ネタバレを気にして)うーん…。これ、確かに話を組み立てるのが面倒臭いね。(会場:笑)でも、せっかく今日は観てくださったお客様ですから、皆さんが「これを聞きたいだろうな」ということを代弁して、成田凌くんに聞いてみたいと思います。最後の表情は、俳優としてはいろいろなパターンが考えられるじゃない? 成田さん脚本のト書きに対して、どういう顔をするかですよね。 井浦さんそう! あの表情で行こうとなったのはなぜ? (会場:笑)すごく知りたいなと思ったんです。いろいろと考えた? 成田さんいろいろあると思うんですが、(考えが)監督と一緒だったら良いなと思うんですが、僕の中では「ハッピーエンドということなのかな」と思ってあの表情に辿り着きました。 井浦さんなるほど。まぁ、でもキモい系俳優だからね。 成田さん僕たちね。(井浦さんと顔を見合わせて笑い、会場も爆笑) 井浦さん「ハッピーキモい」って感じかな。(登壇者の皆さん&会場:笑)ハッピーキモくて、すごく良かったなと思います(笑)。MC大谷さんはいかがでしょうか。 大谷さん僕は「えっ!」と驚いたのと、一つの愛情表現としてアリだなと思いましたね。「分かる、分かるぞ」という感じでしたね。中田監督ご覧になった方々にとって「思わず笑っちゃった」という方がいてももちろん良いし、もしグッと来てもらったらより良いなと思っています。僕は撮影しながら、これは(韓国ドラマの)「愛の不時着」だと思っていました。(会場:笑)ラストの二人は「これで永遠の…」というつもりで撮っていました。 MCちなみに私は怖かったです。いろいろな受け止め方があるかもしれません。ここで終了のお時間になってしまいました。成田さんからご挨拶をお願いいたします。 成田さん今日はご覧いただいて、本当にありがとうございました。この七年間続いてきた、「スマホ映画」シリーズ。「スマホを落としただけなのに」に続いて、千葉雄大主演の「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」があり、そして最終章の本作では、浦野が主人公となりました。シリーズを通して想いが繋がってきていて、僕の中でも「観てくれている人がたくさんいるな」という実感がこうして形になっていて、すごいことだなと思いました。主演が変わっていって「次の主演は君だ」みたいなことが(今後も)あったらいいですよね。こういった作品もあって良いなと思っています。何より、七年前よりも今のほうが、スマホが皆さんの生活に根付いていて、その中にどういう危険があるのかと日常に緊張感を持たせてくれる作品だと思います。一作目から出演している皆さんや、ずっと続いているスタッフの皆さんもいて、熱量がどんどん上がっている気がしています。今回、僕は「スマホ映画」シリーズの中で一番面白い作品ができたと思っています。そうあるべきだと思いながら撮っていました。自信がありますので、皆さん良かったら周囲にお伝えしてください。スマホで評価をしていただくのも良いんですが、言葉で知人、友人、家族などに伝える力の方が、僕は力強いものだと思っています。「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」、皆さんの力にかかっていますので、応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました。(会場:拍手)
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