「2023」検索結果322件
-
東宝日比谷プロムナードビル東京都千代田区有楽町1-5-2東京都千代田区EHP、ビルマルチ型(個別空調方式)2,800㎜MDFから弱電端子盤までの配線ルート2023年春株式会社竹中工務店株式会社竹中工務店OAコンセント容量60VA6基(オフィス用4台、店舗用1台、人荷用1台)非接触ICカード方式標準:約500㎏/㎡ HDZ:約1,000㎏/㎡16,694㎡100㎜東宝日比谷プロムナードビルのご紹介THPパンフ確定版(0914).pdf東宝株式会社45台(機械式42台・荷捌き3台)https://toho_realestate_contact-mypage.armada.ne.jp/login入居テナント専用ポータルサイト1,002.54㎡(303.26坪)※バルコニー含む地上11階、塔屋1階、地下2階非接触ICカード方式1,491.83㎡鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造600モジュールグリッド式システム天井事務所・店舗 -
『ほどなく、お別れです』完成披露試写会『ほどなく、お別れです』公式サイト 「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、現在累計70万部を突破している長月天音の人気小説を映画化した「ほどなく、お別れです」の完成披露試写会が1月13日、東京・豊洲の「豊洲PIT」にて開催されました。 上映後にはW主演の浜辺美波さん、目黒蓮さんに加え、森田望智さん、古川琴音さん、北村匠海さん、渡邊圭祐さん、野波麻帆さん、西垣匠さん、久保史緒里さん、鈴木浩介さん、永作博美さん、三木孝浩監督の総勢12名による舞台挨拶が行われました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします! 完成披露試写会 清水美空役 浜辺美波さん 漆原礼二役 目黒蓮さん 赤坂陽子役 森田望智さん 柳沢玲子役 古川琴音さん 柳沢亮太役 北村匠海さん 久保田宏之役 渡邊圭祐さん 長野桂子役 野波麻帆さん 長野翔一役 西垣匠さん 長野玲奈役 久保史緒里さん 清水佑司役 鈴木浩介さん 清水美波役 永作博美さん 三木孝浩監督 ■暗転した舞台の幕が上がると、登壇者の皆さんが並んで登場。舞台が明るくなると、緑と銀色の紙吹雪の舞う中を緑色の階段を降りてステージに登壇しました。 浜辺さん完成披露試写会に来てくださった皆さん、そして配信をご覧の皆さん、こんにちは。完成した本作を観てから、ふとした日常の瞬間に、本作を思い出していることに、最近気づきました。過ぎ去っていく日常の中で、ちょっと立ち止まった時に、本作を思い出して、「何気ない日常を全力で愛してあげよう」と思える作品になっていると思っています。本日、完成披露試写会でたくさんの方に観ていただき、本当にうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。 目黒さん本日は、お越しいただき本当にありがとうございます。そして、配信を観ている方々も本当にありがとうございます。本作は「別れ」や「死」をテーマにした作品ですが、この作品が最後に見せてくれる希望を、僕は信じています。どこかで、その希望が、本作を観てくださった皆さんにちょっとでも伝わったらうれしいです。ちょっとでも前を向いて、皆さんの今後の人生の中で、何か一つ生き方が変わるような、そんな大きなパワーを持っている作品だと思います。その希望の輪を、皆さんと一緒に広げていけたらうれしいです。 森田さん本日はお越しいただきありがとうございます。私は、撮影中もそうでしたが、撮影の終わりには、やっぱり家族のことを一番思い出しました。葬祭プランナーとしてご葬儀にあたる中で、葬儀は故人さまのためであり、それ以上に遺された方々が、大切な方との思い出をどれだけ笑顔で胸に留められるかがすごく大切なんだということを、本作に教えてもらったような気がします。そういった思いが、皆さんにも届いてくれたらうれしいです。 古川さん本日は、お集まりいただきありがとうございます。この役を演じてみて思ったのは、考えたくはないですが、自分も含めて身の周りの人がいつか亡くなる日が来るということです。でも、亡くなったその先に、まだまだ温かな未来が残されているということを、本作を通して改めて感じることができました。自分が死んでそこで終わりではなくて、その先にまだ生きていけるんだなっていう希望を持てる作品だったと思います。皆さんにたくさん観ていただけたらうれしいです。 北村さん人は、いつか必ず亡くなってしまうということは、皆さん分かっていることです。でも、それに直面した時、僕が演じた亮太は、絶望という感情と向き合えずにいました。撮影は一日だけでしたが、そんな時間を過ごしました。亮太は、絶望でしたが、人の心の形というのは、必ずしも一つではないと思います。僕も、おじいちゃんを亡くした経緯がありますが、その時、自分がどういう感情になればいいのか分からない瞬間があったのを思い出しました。本作はいろいろな家族を描いているので、観る人それぞれの心の形に、いろいろな形で寄り添ってくれる作品だろうなというのを、改めて観た後に感じました。ぜひとも、たくさんの方の心の形を満たしてくれる作品になればいいなと思います。本日は最後までどうぞよろしくお願いします。 渡邊さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。妻(演:志田未来さん)と一緒に来るのがベストだったんですが、お仕事の都合で、僕一人になってしまいました。先ほどですね、娘役を演じた英茉ちゃんからメッセージをいただきました。「見ているよ。頑張ってね」ということだったので、今日は作品の魅力を皆さんにお届けして、良い記事を書いていただけるように、いろいろなことを発信していきたいと思っています。今日は頑張ります! 野波さん本日はありがとうございます。皆さんがシックに決めている中、私だけ全身白で…。でも、亡くなっている役ということで、お許しください。 目黒さんおきれいです。決まっています。 野波さんありがとうございます(笑)。私は、本作に出会って、「ほどなく、お別れです」という言葉に、救われた人間でもあります。本日、観てくださった方々に、何か悲しいことがあった時に、救いの言葉になるような作品であったらいいなと思います。 西垣さん本作を観た時に、「こんなに後悔がなくお別れができるのは、すごくうらやましいな」とか「素敵だな」と思いました。現実には、美空のような能力はないので、誰もが必ず後悔するとは思うんです。だから、そういう後悔をできるだけ少なくするために、生きているうちに、大切な人には「ありがとう」って言うことがすごく大事だなと思いました。だから、今日の帰り道に大切な人――ご両親に、電話一本でも入れてもらえたら、うれしいです。 久保さん私は今回、長野家の一員として大切な家族とのお別れを経験して、自分自身も離れて暮らす両親のことを思いました。なので、本作を観た皆さんが、身近な大切な方を思うきっかけになればうれしいなと思います。 鈴木さん皆さん、こんばんは。(登場時に降っていた)大量のシルバーが頭に乗っていたんですが、それを目黒くんが全部取ってくれました。その優しさに触れて、「今年一年は良い一年になるな」と思っています!本作の台本を、初めて読んだ時に、優しさというか、目黒くんから、今いただいた優しさのような、そういうものがたくさん詰まった台本だなと思いました。現場では、丁寧に、丁寧に、家族みんなで演じた思い出があります。今日、初めて本作を観ていただいて、皆さんの心にどんな優しさが生まれたのか…。そういう時間を共有できたらと思っております。 永作さん皆さん、どうもありがとうございます。私たちは、突然何が起こるかも分からないまま生きているわけです。でも、それを先に知ることはできない。つまり、「人間は、突然起こることに弱いな」っていうことに、本作を観て本当に思いました。でも、ずっと憂いているわけにはいかないので、「これは当たり前じゃないんだな」ということに、今日気づいて帰ってくれたらいいなと思っています。ぜひ、明日からも全力で、皆さん、自分の時間を楽しんでください。本日はありがとうございます。 三木監督本日、お越しの皆さん、配信をご覧の皆さん、ありがとうございます。物語自体は、もちろん架空の物語ですが、こんなにもキャスト・スタッフが、絵空事ではなく「自分の身の周りでも起こりうること」として捉えてくださいました。皆さんがすごい熱量を持って、大事に作った作品を、皆さんにお届けできるこの日を、心待ちにしていました。本当にありがとうございます。本日はよろしくお願いします。 MC本作では、浜辺さんと目黒さんは、様々な家族の葬儀を通して、逝く人、そして遺された人たちの思いをつなぐ、最高のお見送りを目指します。その過程で、本日ご登壇されているキャストの皆さんとご共演されています。そこで、浜辺さんと目黒さんに、まずは伺っていきたいと思いますが、たくさん共演された方がいる中で、特に印象深い共演者の方や、撮影中にどんなことがあったかなど、思い出深いエピソードを聞かせていただきたいと思います。 浜辺さんまずは、事務所の大好きな先輩である野波麻帆さんとご一緒できて幸せでした。 野波さんうれしいです。 浜辺さん今でも目が合うと、涙が出そうになるくらいなんですが…。作中でも、本当に素敵な笑顔で、目を合わせることが多かったです。このような先輩になりたいとずっと思いながら撮影をしていました。あとは、先ほど、「君の膵臓をたべたい」(2017年公開/主演:浜辺美波・北村匠海)から「もう10年くらい経つんだね」というのを、匠海くんと話していました。 北村さんどうも(笑)。 浜辺さんどうも(笑)。このような場でお会いするのは、かなり久しぶりなので、「懐かしいな」という気持ちが一番に出てきます。 北村さんそうですね、懐かしいですね。 MC現場ではお話しをされましたか? 北村さん(北村さんご自身の撮影への参加が)一日でしたもんね。 浜辺さん来てくださったのが一日だけだったんですが、朝ドラ(2025年度前期NHK連続テレビ小説「あんぱん」)の撮影中に、こっちの世界に来てくださって…(笑)。 北村さん監督からお手紙をいただいて、プロデューサーさんがうちの事務所の扉を叩きに来まして…。 三木監督「この役は匠海くんにしかできない」と。 北村さんということもあり、オファーを受けました。もちろん、浜辺さんが出演されるということもそうですし、目黒くんと一緒にやれるというのも、短い時間でしたが、本当に貴重な時間でした。 目黒さんこちらこそです。 MC目黒さんは北村さんとご共演されて、何か印象残っていることはありますか? 目黒さんそうですね。常に集中力を切らさずに、役の雰囲気をまとって現場にいるというイメージです。僕も一つのことに集中している時って、割と現場から離れられないタイプなので、北村さんもそういう方なのかなと思っていました。でも、実際にお芝居をしていく中で「こういう芝居をされるんだ」「こうやって感情を表現されるんだ」というのを、実際に対面してお芝居できたのは、僕にとってもすごく良い時間でした。ありとうございました。 北村さん離れてはいましたが、二人で現場にいるというのが、すごく気持ち良かったのを覚えています。僕も、現場から離れないタイプなので、葬儀場に並べられた椅子の隅と隅に僕と蓮くんがいる…みたいなことがすごくあったなと…。 三木監督匠海くんは、蓮くんと一緒にお芝居して、印象はどうなの? 北村さんそもそも、僕ら家族(古川さん、北村さん)が物語の始まりを描くので、初めて蓮くんと対面して芝居をした時に、その声――本作を包む蓮くんの「ほどなく、お別れです」という声がある限り、「この作品は絶対に優しさに包まれるな」っていうのはすごく感じました。今回の僕の役は、吐き出して、吐き出して…という芝居だったので、それを「どう受け止めてくれるかな?」と、考えながらやっていたんです。でも、(目黒さんの)声を聞いた時に、…これは僕らだけじゃなくて、いろいろな家族がそうだと思いますが、蓮くんと浜辺さんの声にすごく助けられたと思います。「ほどなく、お別れです」という声を聞いて、撮影はたった一日だったんですが、すごく自分の人生も感じられました。芝居の素晴らしい技術はもちろんですが、素晴らしい声の持ち主だなと…。 目黒さんありがとうございます。ご一緒した撮影は一日だけでしたが、現場での居方で分かる――「この人は信じられるな」ていう…。 北村さん僕もそう思いましたよ。「この人は信じられる」って。 目黒さん楽しい時間でした。 MC目黒さん、他に印象深い共演者の方やエピソードがあったら教えてください。 目黒さん鈴木さん(笑)。 鈴木さん僕の方を見たから「まさか僕を…?」と思ったけど…、無理をしなくても大丈夫だよ(笑)。 目黒さん別の作品(「トリリオンゲーム」TBS系列にて2023年に放送/主演:目黒蓮と、劇場版「トリリオンゲーム」2025年公開)でご一緒して、その時は明るい感じだったじゃないですか? 鈴木さんはい。 目黒さんなので、「こんな真剣な顔もされるんだ…」って(笑)。 鈴木さんちゃんと適材適所でやるよ! もう51(歳)だぜ!緊張感が伝わるシーンが多いですし、目黒くんは集中するタイプだから、ちょっとずつ緩和させるというか。永作さんと二人でね、「あまり集中し過ぎても疲れちゃうから」「あなたね、ちょっとぐらいね…」って。 永作さん「休んだら?」ってね(笑)。 鈴木さん目黒くんに休んでほしいんですよね(笑)。 永作さん本当に。 鈴木さんでも、ご一緒したのは素敵な時間でした。 目黒さんいや、真剣なお芝居もカッコ良かったです。 MC美空の父母役でしたが、目黒さんにとってもお父さん、お母さんのようだったんですね。 鈴木さん美空もね、頑張り屋さんだからね。でも、何か家族の感じは、良かったですよね? 永作さんその辺は、本作を観ていただければ分かるかなって思います。 浜辺さんはい! スキマ時間に、すごく人間ドックをお勧めしていただきました(笑)。健康についてね。 鈴木さん二人の身体が心配なんですね(笑)。 永作さんそうなんです! MC目黒さんは、他にどなたか印象的な共演者の方はいらっしゃいますか? 目黒さん今日はここに来られていないですが、(原田)泰造さん。僕が演じた漆原は、あまり感情を出さないですし、もちろん泣かないんですが、泰造さんのお芝居を見た時に、本番ですごく涙が出てきちゃいそうになっちゃって…。そういうのに耐えるのもすごく大変でしたが、良かったです。普段、芸人さんとしてあれだけ面白くて、笑いを取っているじゃないですか? そのギャップに、本当に驚いたと言いますか…本当に素晴らしいお芝居で胸が打たれました。 MC森田さんはお二人と同僚として共演されてみていかがでしたか? 森田さん本当に緊張感のあるシーンが続く中で、浜辺さんはとても柔らかい雰囲気を持っているので現場がちょっと華やぐというか…。浜辺さんが笑っていると、少し緊張が解けるのが、私には心地良かったです。それから、一生懸命葬祭プランナーとしての役を全うされているので、同時に私もしっかりしなきゃと思いました。目黒さんは、漆原さんのような方なのかなって思っていて…(笑)。だから、すごく厳格な雰囲気を持った方なんだとずっと思っていたんです。でも、この間の会見(11月に行われた『ほどなく、お別れです』完成報告会)や、今日とか、笑っているのを初めて見て…。 目黒さん笑いますよ、僕も(笑)。 森田さん撮影中は「話しかけてはいけない方だ」と思っていたので…。 目黒さん(笑)。 森田さん今日すごくホッとしました。なので、それだけ役に真摯に向き合ってらっしゃるんだということを、撮影が終わって半年後に知りました(笑)。 MC目黒さんも笑いますよね? 目黒さん僕だって笑いますよ! 森田さんすごく素敵です。笑ってください! MC古川さんはお二人との共演はいかがでしたか? 古川さん本作に関しては、撮影に一日しか参加できなかったので、現場でたくさんお話することは、ありませんでした。でも、目黒さんとは前に共演したドラマ(「海のはじまり」フジテレビ系列にて2024年に放送/主演:目黒蓮/古川さんは目黒さんの亡くなってしまった元恋人役)でも、物語の始まりが私のお葬式って…(苦笑)。今回も私のお葬式だったので、妙な安心感があるというか、安らかに逝けそうだなって(笑)。 目黒さん僕はそろそろ厳しいです。もう(お葬式は)見たくないです…(苦笑)。 古川さんまたいつかお葬式で…(笑)。北村さんも言っていたんですが、私も漆原さんの声がすごく印象深いなと思っています。柔らかさもあるけれど、しっかりと芯というか重みがある声で…。こういうお葬式のプランナーさんがいてくださったら、どんなに心強いんだろうって思いました。 目黒さんありがとうございます。 古川さん浜辺さんとは初対面で、撮影が一日しか時間が取れなかったので、作品での印象になってしまいますが、本当にフレッシュな方だなと思いました。やはり、死を扱う物語なので、本当に救いようがないくらい、重くなってしまうものだと思うんです。早く皆さんにも本作を観ていただきたいですが、その中で、浜辺さんのかわいさだったり、コミカルさとかがあって、死のその先が想像できる、そんなテーマがありますので…。 目黒さんそうですね。 古川さんこのテーマを、すごく温かい物語にしてくださったのは、浜辺さんの持っているパワーなのかなと思います。 浜辺さん優しい…。私は、対面している時間もそうですが、葬式の会場でお写真を拝見する時間も多かったので、そこに映っている姿が印象に残っています。この一枚の写真で、役柄と人生を表現されている感じがして、とても一日だけの撮影だったとは思えないくらい印象に残っています。もっとお話もしたかったですし、また共演できるように頑張りたいと思います。 古川さん頑張ります! MC渡邊さんはお二人とのご共演はいかがでしたか? 渡邊さんお二人とも、空気感というか、とにかく現場での集中力がすごいというお話が、先ほどからあったと思います。現場での佇まいが素晴らしすぎて、こちらがすごく役に入りやすい環境作りや、空気作りが素晴らしいなと思いました。うれしくなっちゃって、たくさん話しかけていました。浜辺さんにはおススメのおせんべいを聞いたりとか、目黒くんが幼稚園の運動会を見て、ホワッとしている時に話しかけていたら、スタッフさんから「目黒くんがあんなに共演者の方と話すのを初めて見ました」と言われて「よっしゃ!」と思っていたんですが……。邪魔をしていたんだと思って、すみませんでした(苦笑)。 目黒さん本当にいい迷惑でした(笑)。嘘ですけどね(笑)。 MC浜辺さんはおススメのおせんべいを教えてあげたんですか? 浜辺さん渡邊さんが持っている雰囲気が、本当に優しいんですよ。重いシーンばかりで、ずっと泣いているから、ちょっとでもカロリーのあるものをあげたいなと思って、食べ物の話をしながら、おススメのおせんべいをプレゼントしたり…。あと、本当に目黒さんが談笑している姿を、あの現場では初めて見ました。 目黒さん一度、映画で共演(映画『わたしの幸せな結婚』2023年公開/主演:目黒蓮)したことがあって、何か僕もホッとしたんだと思います。 MC野波さんはお二人との共演はいかがでしたか? 野波さんまずは、みーちゃんから。本当に大好きな女優さんです。本作の中で、一度だけ目が合うところがあるんです。あそこで、みーちゃんにだったら、あの二人(=遺していく子どもたち)を預けられるという安心感と信頼感が、一瞬で伝わってきました。とても良い時間だなと思いました。そして、私は死んでいるので、目黒さんとは目が合わなかったのがとても残念でした。でも、死化粧をしていただき、着替えもしていただきました。私は、亡くなっているので、とにかく目をつぶっていたんですが、作法がキレイでした。「この方はどれだけ勉強して、練習したんだろう?」と、亡くなっているのに感動していました。 目黒さんありがとうございます。 MC西垣さん、久保さんはいかがでしたか? 西垣さん寒かったよね(苦笑)。寒かったです。長野県の霧ヶ峰で、ちょうど一年ぐらい前に行きました。割と頂上付近だったと思いますが、お母様のお葬式をやりました。お二人の胸を借りる思いというか「お任せします」という感じで、僕はお芝居をしていました。どうですか? 久保さんまさにそうですね。集中力を切らさず、寒さなど気にせずにいる姿にすごく感動しました。別の日にも感動した日があったんですよ。星がキレイな日があって、お二人がはしゃぎながら、別々に星座を探しているのを見て、ちょっと安心したというか、辛いシーンが多かったので「良かった!」と思いました。 目黒さんありましたね。すごく星がキレイでした。 三木監督本当に重いシーンというか、もちろんエピソードごとですが、これだけたくさんの方が「それぞれ感情の表し方が違うんだ!」ということが、ご覧いただいた方には分かったと思います。みんなそれぞれにそれぞれの思いで――その思いにスタッフはほぼ毎回泣きながら撮影をしていました。それだけの思いが、この映像には込められていて、それが皆さんに今日、伝わっていたらうれしいと思います。 MC最後に浜辺さん、目黒さんからメッセージをいただければと思います。 目黒さん日頃、生きていく中で、いろいろなものを当たり前のように感じてしまいがちです。「死」とか「お別れ」も、何だかちょっと遠いような、非現実的なもののように感じてしまいがちな部分がどうしてもあると思います。でも、死とか別れは、誰もが必ず経験する一番身近なものだと思います。だからこそ、好きな人がいたら「好きだよ」と言ってあげて、感謝したいなと思ったら「ありがとう」って思った時に伝えていると、後悔を100%なくすことはできないかもしれないけれど、少しでも減らすことはできるんじゃないかと思います。僕も、今後は少しでも悔いがないように生きたいと思います。また、本作を観た皆さんには、今後の人生が何か変わるかもしれないと注目してもらえたら、すごくうれしく思います。ぜひ観ていただき、いろいろな感想が聞けたらうれしいです。ありがとうございました。 浜辺さん本作では、たくさんのお別れが描かれています。どのエピソードにも、本当に心が動かされて、涙があふれてしまうようなお別れシーンがたくさんあったと思います。それでも、本作を観終わった後には、悲しみよりも、大きくて温かい愛が包み込んでくれているはずです。ちょっと顔が下を向いてしまっていても、思わず顔を上げたくなるような、そんな作品になっていると思います。観終わった時、「この作品に出会えて良かった」と思っていただけるはずですし、時間が経った後にも、ふとした時に本作のことを思い出してしまうような作品になれたらいいなと思います。ぜひ、2月6日に本作に出会いに来ていただけるとうれしいです。本日は本当にありがとうございました。
-
「人はなぜラブレターを書くのか」完成報告会「人はなぜラブレターを書くのか」公式サイト 映画「人はなぜラブレターを書くのか」の完成報告会が1月18日に東京都内で行われ、綾瀬はるかさん、當真あみさん、細田佳央太さん、妻夫木聡さん、石井裕也監督、北島直明プロデューサーが出席しました。 2000年3月8日に発生した地下鉄線脱線事故により、当時高校生だった富久信介さんが犠牲となりました。時を経た2020年、一通のラブレターが信介さんのご家族のもとに届いたという実話に惹かれ、「舟を編む」(2013年公開/主演:松田龍平・宮﨑あおい)の石井監督がメガホンをとり、映画化した本作。監督・キャスト陣が、映画化に至るまでの経緯や、現場でのエピソード、石井監督の演出についてなど、“奇跡の実話”を基に制作された本作の魅力を語ったこの日の模様を、詳しくレポートします! 完成報告会 寺田ナズナ役 綾瀬はるかさん 小野ナズナ(学生時代)役 當真あみさん 富久信介役 細田佳央太さん 寺田良一役 妻夫木聡さん 石井裕也監督 北島直明プロデューサー ■美しい花飾りに彩られたステージに、監督・キャスト陣が登場。大きな拍手を浴びました。 綾瀬さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 當真さん短い時間ではありますが、この作品のことを、いろいろとお話できるように頑張ります。よろしくお願いします。 細田さん本日は、ありがとうございます。よろしくお願いします。 妻夫木さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。最後までよろしくお願いします。 石井監督よろしくお願いします。 MC本作は、2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故をもとに、新たな物語として映画化されました。映画に至るまでの経緯について、教えてください。 石井監督きっかけは、2020年のスポーツ報知の記事(2020年5月10日の記事「事故で亡くなったボクサー富久信介さんへ“20年後のラブレター”「痴漢から守ってくれた」同じ電車で恋心を抱いた女性から」)でした。そこから、いろいろな縁が繋がり、いろいろな人が動き、結果として今ここにいるという奇跡のような作られ方をした特別な作品になります。その記事を読んで、あらゆるエピソードや事象が、全く他人事とは思えず、まるで自分事のように感じたんです。ただ、唯一分からなかったことがありました。それは、「なぜ20年後にこの女性はメッセージを送ったのか」ということでした。それだけがどうしても分からず、普段はそんなことをしないんですが、どうしても聞いてみたくて、コンタクトを取ってその女性に質問をしたんです。「なぜ亡くなった富久信介さんに、20年後にメッセージを送ったのですか」と。すると、その女性は「言いたくない。名前も明かせないし、素性も明かしたくない」と…。ここで、僕の中で謎と興味がさらに深まり、映画にしたいと思ったんです。なので、その女性に「今、自分の頭の中にインスピレーションのように妄想と想像が降りてきているのですが、これを映画にしても良いですか」とうかがったところ、「それならば、ぜひ。どうぞやってください」ということでした。そこから、映画的な冒険が始まりました。 MC北島プロデューサーとは、どのような会話をしていきましたか? 石井監督この記事を読んだ瞬間に、「どうしても映画化したいので、コンタクトを取ってください」と話をしましたよね。ちょうど、コロナ禍中でした。 MC細田さんが演じている富久信介さんのご家族、今お話にあったメッセージを送った女性、またそのメッセージを受け取った大橋ジムの大橋会長など、本当に多くの関係者の皆さんへの取材を重ねて、脚本を書いたとうかがっています。お話を聞く中で、印象に残っていることを教えてください。 北島プロデューサー今、監督がおっしゃった通り、2020年5月にスポーツ報知さんに掲載された記事を、監督から見せていただきました。その後のことを時系列で申し上げますと、まず大橋ジムの大橋会長のもとにうかがいました。大橋会長のデスクには、富久さんの写真が飾ってありました。そこから、信介くんのお父様をご紹介いただいて、いろいろとお話をうかがいました。そこから、女性の方…、この辺りは監督がおっしゃった通りです。その女性には、「当時のこと」「実際に信介くんはどういう男の子だったのか」などを一つ一つうかがいながら、物語を紡いでいったという形になります。監督にもお伝えしましたが、最初に信介くんのお父様とお会いした時に、4時間以上ですかね。当時の信介くんの思いや、その時にどういう気持ちだったのかなど、本当にいろいろとお話をうかがいました。そういったことも含めて、「これは映画にすべきだろう」と、監督とご相談したという経緯になります。 石井監督僕は、富久信介さんとは一つしか年齢が変わらないんです。当時、僕も高校に電車通学をしていたので、重なるところがたくさんあったんですね。だから、自分ごとのように感じました。 MC綾瀬さんは、そうやって作り上げられた脚本を、初めて読んだ時にどのような感想を持ちましたか? 綾瀬さんすごく、泣きました。実話ということもありますし、そこに描かれている学生時代の姿が、すごくキラキラしていて…。富久さんが亡くなられた後、「遺された皆さんがその後の世界をどのように生きているか」というところも、すごく悲しいけれど、どこか希望を持てるように感じられて、すごく泣きました。悲しいけれど、温かい気持ちになれるような作品だなと思いました。 MC本作は、ナズナが人生の岐路に立たされ、そんな時に書いた一通の手紙が、奇跡を起こしていく物語です。綾瀬さんご自身は、主人公のナズナをどのような女性だと感じていますか? 綾瀬さん学生時代はちょっとシャイで、自信がないところがあるんですが、富久くんが亡くなり、「その人の分も自分は精一杯生きよう」「一日を大事にしていこう」という思いを感じました。だから、すごく力強く、穏やかというかフワッと包み込むような明るさがあって、芯の強い女性だと思いました。 MCそんなナズナを演じるにあたって、役づくりで意識されたのはどのようなことでしょうか。 綾瀬さんナズナは、ある秘密を抱えているんですが、それをみんなに言わないことが、彼女なりの愛なんです。自分一人で抱え、葛藤しながらも、家族にはすごく明るく接し、みんなを包んでいくような女性です。ここでは言えない部分もあるんですが、「葛藤をどこまで出すか」など、小さなところまで監督とお話をしながらお芝居をしました。 MC続いて、学生時代のナズナを演じられた當真さんにうかがいます。當真さんは、この作品の元になった事故をご存知でしたか? 當真さん私は、この作品に参加することになり、台本を読んでから、実際にあった出来事だったということを知りました。私は、まだその時は生まれていなかったですし、沖縄で育ち、あまり電車に馴染みもなかったので、知らなかったです。なので、この作品に参加して初めて知りました。 MC脚本を読んだ時には、どのような感想を持ちましたか? 當真さん身近にいる友人だったり、熱中するものがあること。家族だったり、恋人だったりと、普段当たり前だと思ってしまうような存在や日常が、当たり前ではなく、一つ一つが大切で、愛しいものなんだと感じさせてくれる作品だと思います。それぞれの人の思いの強さや、大切な人がいるということが、その人を強くしてくれるんだということを、すごく感じられる作品だと思いました。 MC當真さんは、綾瀬さん演じるナズナの学生時代という役を担当しています。演じる上で取り組んだことや、意識したことがあれば教えてください。 當真さん綾瀬さんが演じたナズナさんと、学生時代のナズナは、パッと見た時に受ける印象が全く違うと思っています。私が演じた学生時代のナズナは、引っ込み思案で、自分の気持ちをうまく表に出すことができない女の子です。そこを意識しながらも、仕草が少し似ているとか、リンクさせる部分があるんじゃないかと思い、そういったところを監督とお話しながら作っていきました。 MCお隣にいらっしゃる細田さんとの共演は、大河ドラマ(2023年放送。NHK大河ドラマ第62作「どうする家康」/細田さんは松平信康役。當真さんは亀姫役)以来、二度目になります。共演して、思い出に残っているエピソードなどはありますでしょうか。 當真さん細田さんと私は、この作品の中では言葉を交わすシーンがほとんどないので、撮影中もお話をする機会が多くはなかったんです。でも、その距離感が本当に良かったと思っています。お互いに気になりつつも、一歩踏み出せない二人だったので、ちょうど良かったのかなと感じています。今回、たくさんお話はできなかったんですが、以前ご一緒したという安心があったので、楽しくお芝居をしました。 MC細田さんは、実在した富久信介さんを演じました。オファーが来た時の、率直な感想を教えてください。 細田さん石井さんとは「町田くんの世界」(2019年公開。主演:細田佳央太・関水渚)以来となりますが、僕自身「石井さんともう一回やりたい」ということを目標に役者を続けてきました。まず、それが叶ったことが、とてもうれしかったです。ただ、今回任せてもらった役どころは、とてつもないプレッシャーを感じました。「実在した人」ということもそうですが、それ以上に、「なぜ監督がその役を自分に任せてくれたのか」というところを、聞けば聞くほど、どんどん「大丈夫なんだろうか」「抱えきれるのだろうか」というプレッシャーが増していきました。 MCそんなプレッシャーの中で、どのように富久信介という役を作っていったのでしょうか。 細田さん自分の中で、一番の支えになったのは、ボクシングでした。富久さんが実際にボクシングをやられていたということで、ボクシング練習に、4カ月の準備期間をいただきました。やればやるほど、富久さんとボクシングの関連性は切り離せなくて、「本当に(ボクシングが)なくてはダメだったんだな」ということを、自分の中で強く感じました。もちろん、ボクシングの練習をするにあたって、大変なことや難しかったこともたくさんありました。その度に、ボクシング指導で入ってくださった松浦(慎一郎)さんを始め、妻夫木さんにも、ジムでご一緒した時に教えてもらいました。本当にいろいろな方に支えてもらいながら、役を全うすることができました。それがなかったら、現場を逃げ出していたんじゃないかと思うぐらいです。富久さんの役作りにあたって、一番自分の中で支えになったのはまずボクシングでした。 MC富久信介さんのボクシングの先輩であり、よき理解者でもある川嶋勝重役を菅田将暉さんが演じています。菅田さんとの共演はいかがでしたか? 細田さん一人の人間としても、一人の役者としても、すごく刺激を受け続けた時間だったと思います。菅田さんから発せられるセリフなどに刺激や影響を受けたところは、もちろん多いです。現場や、現場の外で一緒にジムで練習している瞬間も、川嶋さんと富久さんの距離感は「きっとこうだったんじゃないか」と感じるような、温かい距離を菅田さんがずっと保ってくださいました。ジムで練習が一緒になった時は、菅田さんがミットを持って受け続けてくださいました。お互いがミットとグローブさえ持っていれば、現場の隅で一緒にボクシングの練習を始めたくらいです。菅田さんには、お芝居以上に、そういったニュートラルな状態でのやり取りでも、すごく引っ張っていただいたと思っています。 MC続いて、妻夫木さんにおうかがいします。本作では、不器用ながらもナズナを気にかける夫、寺田良一を演じています。綾瀬さんとの共演は、2008年以来、およそ18年ぶり(「ザ・マジックアワー」2008年公開/監督・脚本:三谷幸喜。主演:佐藤浩市)とのことですが、久しぶりの共演はいかがでしたか? 妻夫木さん綾瀬さんとは、何度か一緒にやらせていただく機会がありましたが、まさかこのように夫婦の役をやるなんてね。(綾瀬さんと顔を見合わせて、笑顔) 綾瀬さん本当に、不思議でした(笑)。 妻夫木さん本当に、不思議な感じでしたね。デビュー当時からそうですが、綾瀬さんはいるだけで周りの人たちを温かくしてくれる雰囲気・オーラを持った方なんですね。この作品では、そういった綾瀬さんのオーラを、ナズナという役を通してみんなが感じるだけで、たぶん伝わるものがあるんじゃないかと、期待していました。見事にそれに応えてくれていたので、素晴らしい女優さんだなと思いました。(綾瀬さん:照笑) MC役づくりの上で意識したのは、どのようなことでしょうか。 妻夫木さん人と人との距離感かなと思います。結構、良一は不器用な男ですが、そこにはとてつもなく深い愛があるからなんです。だからこそ、心や人と人とのリアルな関係性など、いろいろなことに距離をすごく感じるところがあって…。でも、彼を演じる上で、その距離感が大事なのかなと思っていました。だから、撮影中も自然と、あまりコミュニケーションを取っていなかったみたいです。なので、綾瀬さんから「不器用なのかと思っていた」みたいなことを言われたこともありました(笑)。それくらい、距離感を大事にしていました。 MCそんな距離感の中で、ご夫婦を演じられた後、完成した作品をご覧になっていかがでしたか? 妻夫木さん僕らだけではなく、過去のパートを演じた方々も含めて、今を生きる人、過去を生きる人、本当にみんなの思いが溢れていましたね。信介さんは実際には亡くなっているんですが、死してなお、一通のラブレターによって止まっていた時間が動き出していく。それこそが、「生きる」ということなのかなと思いました。悲しいこともうれしいことも全部ひっくるめて、人生だし、生きることだよなと、すごく感じました。そんな思いに溢れた人たちを観て、僕は涙がいっぱい出てしまいました。ただただ、この作品を観て、一人一人の「思い」を感じてほしいですね。やっぱり「思い」というものには、確実に命が宿るので、そういう部分を目の当たりにしてほしいです。 MC綾瀬さんと當真さんは、石井監督作品に初参加となりました。撮影はいかがでしたか? 綾瀬さん(優しく當真さんを見つめ)いかがでしたか? (司会のように話を振る綾瀬さんに、会場:笑) 當真さん(笑顔で)はい。監督は、撮影中にこれから撮影するシーンについてのお話を、たくさんしてくださいました。このシーンでどのようなお芝居をするかは、撮影が始まる前に「こういう風にしていけたら」とお話してくださったので、すごく安心できました。監督から話してくださったので、こちらから聞くときもすごく安心してできたと思っています。 綾瀬さん監督は、本番までが早かったですね。「さあ本番、よーい、スタート!」というテンポ感が、すごく気持ち良かったです。監督は、自分が思っていることを加えて、台本に書かれているところからさらに広げてくれたり、違う視点から、ポンと課題のように意見をくださったりするんです。すごく刺激的で、緊張感のある現場だったんですが、「あ、そういう視点もあるな」と思えることが、とても楽しかったです。 MC石井監督は、今のお話を聞いていかがでしょうか。お二人にオファーをしたきっかけなども教えてください。 石井監督綾瀬さんには、捉えどころのない不思議な魅力というものがあります。先ほど、妻夫木さんもおっしゃっていましたが、何て言うんですかね…(妻夫木さんと顔を見合わせて)、言葉では表しがたいんですよね。…不思議なんですよ。こういう存在感やオーラをお持ちの方は、なかなかいないんです。今回は、ラブレター自体が不思議な存在となる話なので、それを書く人も、そういった「ある種の不思議な魅力を持っている人」にお願いしたいと思っていました。それと同時に、オファーの決め手になったのは、気品だと思います。當真さんは、皆さんご存知のように当代一の若手俳優ですから、きらめき方が断然違いますよね。きらめき方の鋭さが違うというところで、学生時代のナズナ役をお願いしました。あと、とても聡明です。今お話を聞いていても、本当に聡明だなと思いました。 MC細田さんと妻夫木さんは、これまでも石井監督の作品に参加しています。細田さんは本作が二作目、妻夫木さんは(映画では)四作目(「ぼくたちの家族」2014年公開・出演:妻夫木聡、池松壮亮ほか/「バンクーバーの朝日」2014年公開・主演:妻夫木聡/「本心」2024年公開・主演:池松壮亮)になるとうかがいました。石井監督作品には、どのような心境で参加されましたか? 細田さんやっぱり、怖かったです(笑)。現場自体は、すごく楽しかったですし、常にいたいという思いがありました。特に石井さんだからなんですが、二回目の参加って、当たり前のことではないですよね。自分でも、それを目標にやっていた中で、声をかけていただきました。しかも、「町田くんの世界」から今回まで、撮影時期でいうと、約6年半から7年くらいの時間が空いていたので、「石井さんをガッカリさせたくない」というか、「どう見られるんだろうか」という思いもあり、すごく怖かったです。自分からずっと(石井監督との再タッグを)願っていたはずなのに、同時にプレッシャーにも感じていました。だから、気持ちは常に引き締まった状態だったと思います。でも、現場はすごく楽しかったです。 妻夫木さん僕自身、勝手に石井さんのことを戦友のように思っているところがあります。また、新しい自分自身の「顔」みたいなものを発見してもらいたいし、期待に応えたいという思いもあります。石井さんは、いつも何かに挑戦しているイメージがあります。その姿から、僕自身も刺激をもらっていました。石井さんは、その挑戦を生涯にわたって続けていくんだと思うんです。だから、そういう場に呼んでもらえるのは本当に光栄なことだし、僕も全力で勝負に挑み、一緒に勝ちに行きたいという思いで、いつも関わらせてもらっています。 石井監督ありがたいです。細田くんに関しては、7年、8年ぶりにご一緒しました。「町田くんの世界」の時に、僕が細田くんを「見つけた」と言っても過言ではないですし、当時の彼を「助けた」と言っても過言ではないんです。でも、今回、富久信介さん役を演じられる人を探していく中で、「亡くなっても多くの人の胸に残り続ける存在感」というものを持った青年(を演じられる人)をいろいろ探したんですが、どうしても見つからなくて…。でも、この存在がなければ、この作品は100%成立しないということは十分に分かっていました。そこで、最後の最後に閃いたんです「細田佳央太だ」と…。彼に問い合わせたところ、スケジュールはパンパンだったんですが、何とかこじ開けてくれました。僕は、細田くんにこう言ったと思うんですよね。「今度は、僕を助けてくれ」と…。細田くんは、何て言ったっけ? 細田さん何て言いましたっけ?(登壇者の皆さん&会場:笑) 覚えています? 石井監督覚えているよ。「分かりました」と言っていました。 細田さん(石井監督からの言葉に終始、汗をかいて)「頑張ります」とかじゃなかったんですね。 石井監督そう、「分かりました」としか言わなかった。もう兵隊ですよ。(登壇者の皆さん&会場:笑)そこからすぐに、ボクシングの特訓を始めてくれました。素晴らしかった。結果として、本当に細田くんがいなかったら成立しなかっただろうなと思うくらいの存在感を、発揮しましたね。先ほど細田くんが菅田くんの話をしていましたが、菅田くんも妻夫木さんも、細田くんのことが大好きなんです。彼の努力と頑張りというものが、いろいろな人に影響を与えました。この作品のように、現場でもそういったことが巻き起こりました。妻夫木さんに関しては、「戦友」だとおっしゃっていましたが、僕も本当にそう思っています。それに、僕にとっては最も信頼できる俳優です。それ以外の言葉はいらないという感じです。 MCでは最後に、公開を楽しみ待っている方々にメッセージをお願いいたします。 石井監督今回は富久信介さんの死というものが作品の中で描かれます。でも、それで終わりではなく、誰かの人生の灯火になっていきます。これは、人の存在の尊さを表しているエピソードだなと思い、頑張って映画化を進めてきました。今日、ここにいることに運命や縁を感じています。これは、僕にしか言えないと思うので申し上げますが、ここにいらっしゃるキャストの皆さん、いらっしゃらないキャストの皆さん全員が、本当に驚くぐらい素晴らしい芝居をしています。その全てが分離独立していなくて、ハーモニーのように重なり合う、奇跡的な作品になったと思います。なので、4月の公開を、ぜひ楽しみにしていただきたいです。皆さん、今日はありがとうございました。 綾瀬さん富久さんが亡くなって、悲しかったり、悔しかったりという思いが、もちろんあります。その中で、残された皆さんが、その人のことを思うことで、会えないけれど繋がっていたり、存在を感じられたりします。それがまた、いろいろな人に紡がれていく、とても希望のある作品になっています。ラブレターに秘められた思いが、どんな奇跡を起こしていくのか、ぜひ観ていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。(会場:拍手)
-
TVアニメ『呪術廻戦』初のスマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』、2024年内にグローバル版の配信が決定!『呪術廻戦 ファントムパレード』公式サイト『呪術廻戦 ファントムパレード』公式X『呪術廻戦 ファントムパレード』公式YouTubeApp StoreGoogle PlayDMM GAMES(PC版)TVアニメ公式サイトTVアニメ公式X『呪術廻戦 ファントムパレード』は、2018年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の芥見下々(あくたみげげ)氏による人気漫画を原作としたTVアニメ『呪術廻戦』を元にした、作品初のスマートフォンゲームです。本ゲームは、2023年11月21日(火)に正式サービス開始し、600万ダウンロードを突破(2024年8月15日時点)しています。TVアニメ『呪術廻戦』第1期の物語を追体験できるだけでなく、福岡を舞台にした『ファンパレ』オリジナルのストーリーが楽しめるコマンドバトルRPGとなっています。2024年2月に発表された「Sensor Tower APAC Awards 2023」では「ベストIPゲーム」を受賞しました。東宝株式会社(以下、当社)が企画・制作し、サムザップが企画・制作・開発・運営を行う、スマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』(以下、『フ ァンパレ』)の海外展開が決定!2024年8月25日(日)にぴあアリーナMMにて開催されたスペシャルイベント「じゅじゅフェス2024」で、『ファンパレ』のグローバル版の展開が決定したことを発表しました。配信元はBilibili Gamesとなり、配信予定の国・地域については、順次発表となります。2024年内に『ファンパレ』の海外展開が決定!・タイトル : 呪術廻戦 ファントムパレード ・ジャンル : RPG ・価格 : 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) ・対応OS : iOS/Android(機種によりご利用いただけない場合があります) ・PC版推奨環境 : 対応OS:Windows 10 (64-bit) 以降 CPU : Intel(R) Core i5-8265U 以上 メモリ : 8GB 以上 ディスク空き容量 :20GB 以上 グラフィック : Intel(R) UHD Graphics 620 以上 ・企画・制作 : 株式会社サムザップ、東宝株式会社 ・開発・運営 : 株式会社サムザップ ・権利表記 : ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©Sumzap, Inc./TOHO CO., LTD. <『呪術廻戦 ファントムパレード』主題歌「アヴァン」について> Eve「アヴァン」 作詞・作曲 : Eve 編曲 : Numa (TOY'S FACTORY)■『呪術廻戦 ファントムパレード』概要2018年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の、芥見下々氏による人気漫画を原作としたTVアニメです。2020年10月よりTVアニメ第1期の放送が始まり、2021年12月24日より『劇場版 呪術廻戦 0』が公開。2023年7月より放送が開始された第2期の最終回では、続編「死滅回游」の制作が決定致しました。また、原作コミックスは電子版を含めて、シリーズ累計発行部数が9,000万部(2024年1月4日時点)を突破。■TVアニメ『呪術廻戦』作品概要
-
TVアニメ『呪術廻戦』初のスマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』、2024年内にグローバル版の配信が決定!『呪術廻戦 ファントムパレード』公式サイト『呪術廻戦 ファントムパレード』公式X『呪術廻戦 ファントムパレード』公式YouTubeApp StoreGoogle PlayDMM GAMES(PC版)TVアニメ公式サイトTVアニメ公式X『呪術廻戦 ファントムパレード』は、2018年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の芥見下々(あくたみげげ)氏による人気漫画を原作としたTVアニメ『呪術廻戦』を元にした、作品初のスマートフォンゲームです。本ゲームは、2023年11月21日(火)に正式サービス開始し、600万ダウンロードを突破(2024年8月15日時点)しています。TVアニメ『呪術廻戦』第1期の物語を追体験できるだけでなく、福岡を舞台にした『ファンパレ』オリジナルのストーリーが楽しめるコマンドバトルRPGとなっています。2024年2月に発表された「Sensor Tower APAC Awards 2023」では「ベストIPゲーム」を受賞しました。東宝株式会社(以下、当社)が企画・制作し、サムザップが企画・制作・開発・運営を行う、スマートフォンゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード』(以下、『ファンパレ』)の海外展開が決定!2024年8月25日(日)にぴあアリーナMMにて開催されたスペシャルイベント「じゅじゅフェス2024」で、『ファンパレ』のグローバル版の展開が決定したことを発表しました。配信元はBilibili Gamesとなり、配信予定の国・地域については、順次発表となります。2024年内に『ファンパレ』の海外展開が決定!・タイトル : 呪術廻戦 ファントムパレード ・ジャンル : RPG ・価格 : 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) ・対応OS : iOS/Android(機種によりご利用いただけない場合があります) ・PC版推奨環境 : 対応OS:Windows 10 (64-bit) 以降 CPU : Intel(R) Core i5-8265U 以上 メモリ : 8GB 以上 ディスク空き容量 :20GB 以上 グラフィック : Intel(R) UHD Graphics 620 以上 ・企画・制作 : 株式会社サムザップ、東宝株式会社 ・開発・運営 : 株式会社サムザップ ・権利表記 : ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©Sumzap, Inc./TOHO CO., LTD. <『呪術廻戦 ファントムパレード』主題歌「アヴァン」について> Eve「アヴァン」 作詞・作曲 : Eve 編曲 : Numa (TOY'S FACTORY)■『呪術廻戦 ファントムパレード』概要2018年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の、芥見下々氏による人気漫画を原作としたTVアニメです。2020年10月よりTVアニメ第1期の放送が始まり、2021年12月24日より『劇場版 呪術廻戦 0』が公開。2023年7月より放送が開始された第2期の最終回では、続編「死滅回游」の制作が決定致しました。また、原作コミックスは電子版を含めて、シリーズ累計発行部数が9,000万部(2024年1月4日時点)を突破。■TVアニメ『呪術廻戦』作品概要
-
映画「教場 Requiem」カーペットアライバル&完成披露試写会舞台挨拶映画「教場 Requiem」公式サイト 警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による新感覚警察ミステリー小説「教場」。冷酷無比な鬼教官・風間公親と生徒の手に汗握る対峙が評判を呼び、累計発行部数140万部を突破。2020年には主演に木村拓哉さんを迎えて映像化したSPドラマ「教場」(フジテレビ系列にて放送)が放送され、2021年に続編となるSPドラマ第2弾「教場II」(フジテレビ系列にて放送)、2023年には風間の誕生秘話を描いた連続ドラマ「風間公親-教場0-」(フジテレビ系列にて放送)が放送されるなど、大人気シリーズとなりました。そして、物語の最終章となる前編の映画「教場 Reunion」は、Netflixで配信がスタート。後編の映画「教場 Requiem」は、2月20日より映画館で公開となります。 2月3日には、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで映画「教場 Requiem」のカーペットアライバル&完成披露試写会が行われ、木村さん、綱啓永さん、齊藤京子さん、金子大地さん、倉悠貴さん、井桁弘恵さん、大友花恋さん、大原優乃さん、中山翔貴さん、浦上晟周さん、丈太郎さん、松永有紗さん、中江功監督が出席しました。(渡部流役の猪狩蒼弥さんは、体調不良のため欠席) この日は、映画「教場 Reunion」と映画「教場 Requiem」の前後編を映画館でイッキミ体験できる特別なイベントに集まった観客に向けて、木村さんによるサプライズが炸裂! 大いに盛り上がりを見せた当日の模様を、詳しくレポートします! カーペットアライバル&完成披露試写会舞台挨拶 風間公親役 木村拓哉さん 門田陽光役 綱啓永さん 星谷舞美役 齊藤京子さん 笠原敦気役 金子大地さん 氏原清純役 倉悠貴さん 初沢紬役 井桁弘恵さん 洞口亜早紀役 大友花恋さん 木下百葉役 大原優乃さん 真鍋辰貴役 中山翔貴さん 石黒亘役 浦上晟周さん 吉中真司役 丈太郎さん 井口亜衣役 松永有紗さん 中江功監督 【カーペットアライバル】 ■TOHOシネマズ 六本木ヒルズ下の大階段にカーペットが敷かれ、巨大な“風間公親パネル”が見守る中イベントがスタート。 ■金子さん&綱さん&齊藤さん&大友さん ■井桁さん&倉さん&大原さん ■松永さん&中山さん&浦上さん&丈太郎さん ■最後に木村さんが登場。風間役の木村さんと第205期生を演じた皆さんが集結し、大歓声を浴びました。階段上ではファングリーティングも行われ、賑わいを見せました。 木村さん今日は寒い中お集まりいただきまして、本当にありがとうございました。「教場」という作品を第一作目から作ってきました。おかげさまで、今後ろにいる皆さんをはじめ、たくさんのキャスト・スタッフと共に、配信も含め、映画「教場 Requiem」までなんとか作り上げました。ぜひ、皆さんにも楽しんでいただきたいと思っています。ぜひ、受け取ってください。よろしくお願いします。(会場:拍手) 【完成披露試写会】 ■Uruさんによる映画「教場 Requiem」の主題歌「今日という日を」が流れる中、登壇者の皆さんがステージに登場。会場からの大きな拍手を浴びました。 木村さん皆さん、今日はこの場に同席してくださって、そしてこの作品を正面から受け取ってくださって、本当にありがとうございます。うかがったところ、まさかの前編と後編という、持久力が必要になりそうなぐらい、皆さんには同じ場所でこの作品と対峙していただいているということで…。とんでもない時間を、この作品に分けてくださったこと、本当に感謝しています。今日はありがとうございます。限られた時間ですが、よろしくお願いいたします。 綱さん今、映画「教場 Reunion」を観終わった後ということですよね? この作品の試写を観た時から、「教場」という作品は、劇場で観ていただいた方が面白い作品だと思っていました。これから映画「教場 Requiem」を観ていただけるということで、皆さんがどのように感じ取るのか、僕たち自身も楽しみにしております。 齊藤さん本日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。私も先日、後編の映画「教場 Requiem」を観たんですが、観終わった後に「すごい」という感想しか出てきませんでした。それくらい、「集大成としてすごい映画だ」という感想でした。皆さん、長時間ではありますが、この後映画「教場 Requiem」も楽しんでいただけたらと思います。 金子さん今日は寒い中、お越しいただき本当にありがとうございます。自分としても、昨年の夏は「教場」に捧げたと言っても良いぐらい情熱を持って、木村さんをはじめとするすばらしいスタッフ・キャストの皆さんで作り上げました。皆さんに観ていただけることが、本当にうれしいです。今日は長時間ではありますが、楽しんで行ってださい。 倉さん本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。昨年の夏に、スタッフ・キャスト一丸となって撮った結晶のような、本当に宝物のような作品です。どうか楽しんでいただけたら幸いです。 井桁さん本日は皆さん、お越しいただきありがとうございます。「教場」チーム一丸となって、たくさん汗をかいて、頑張って、踏ん張って作った大切な作品です。その作品をこうやって大きな会場で、皆さんに直接お届けできることが、本当に夢のようで、うれしい気持ちでいっぱいです。今日は「教場」の空気を全身で浴びて、楽しんで帰っていただけたらと思います。 大友さん本日は皆さん、ありがとうございます。「教場」という大切なシリーズに参加できたことは、私の中でもすごく宝物ですし、とても貴重な経験だったと思っています。みんなで作ったその空気感を、この会場に来てくださっている皆さんと共有できることが、とてもとてもうれしいです。長丁場になると思うので、お尻が痛いかもしれませんが、最後まで楽しんでいただけたらと思います。 大原さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。「教場」を通して、役を超えて、私自身も強くしていただきました。自分にとって、大切な作品です。私は、映像の迫力や緊張感はもちろんですが、「教場」の音がすごく好きなので、これから劇場でご覧いただけることを非常にうれしく思います。 中山さん本日はお越しいただき、ありがとうございます。僕自身、体力的にも精神的にも成長させていただいた作品です。第205期が成長した軌跡を、一緒に観ていただけることを、とてもうれしく思います。今日は楽しんでいただけたらうれしいです。 浦上さん本日はご来場いただきまして、ありがとうございます。キャスト・スタッフの皆さんとのあの夏を、今思い返しても胸が熱くなってきます。僕にとっても、特別で大切な作品です。(演じた)石黒は、映画「教場 Reunion」で退校しているのでちょっと寂しいですが、もしかしたら、この後の映画「教場 Requiem」で石黒の幻が見えるとか見えないとか、聞こえるとか聞こえないとか…。そういうこともあるようなので、ぜひ、お楽しみいただけたらと思います。今日は楽しんでいってください。 丈太郎さん第205期のムードメーカー・吉中を演じました。本日はありがとうございます。「教場」という作品を通して、風間教場の生徒としてだけではなく、俳優として、人として大切なことを学ばせていただいた現場でした。作品が完成して、皆さんにお届けできることがとてもうれしいです。最後まで楽しんでいってください。 松永さん本日は皆さんの大切なお時間をいただき、ありがとうございます。私自身、「教場」シリーズは大好きな作品なので、こうして参加できたことがうれしいです。本当に多くのスタッフの皆さん、キャストの皆さんと、あの夏を過ごしたことは、私にとって忘れられない時間となりました。この後映画「教場 Requiem」が公開されますが、私たちの過ごした夏が、皆さんに届いたらうれしいです。ぜひ最後まで楽しんでいってください。 中江監督「教場」シリーズを始めた頃は、まさかこんなに続くとは思っていませんでした。最後に、こんなに大きなスクリーンで観られるとも思っていませんでした。すごく不思議な気持ちです。皆さんが、「長尺」だとおっしゃるので、すごく責任を感じています(苦笑)。昨年、四カ月か、五カ月弱ぐらいかけて撮った、みんなの記録を観ていると、繋げたものをなかなか切ることができず、いつの間にかこんな長尺になってしまいました。映画「教場 Reunion」と映画「教場 Requiem」は前編と後編なので、ストーリーが繋がっているので、同じ状態で、同じ場所で、同じ音響、同じスクリーンで続けて観てもらえることは、我々にとってもすごくうれしいことです。どちらも同じような作りで仕上げましたので…。これを続けて観ていただけるということで、本当に今日はすごくうれしい機会だと思っています。どうぞ、最後までお楽しみください。 MCご説明にありました通り、本日はただの完成披露試写会ではありません。Netflixで好評配信中の前編・映画「教場 Reunion」が、初めて映画館で上映された記念すべき日となります。監督にお聞きします。映画「教場 Reunion」は、劇場で上映されることを想定して作られていたのでしょうか? 中江監督絶対に劇場でやってほしいと思って作っていました。撮っている時も、仕上げの音作りの時も、そのつもりでやっていました。 MCやはり音の迫力という意味でも、映画館に敵うものはないですよね。 中江監督すごいです。そうやって観えるように作ったつもりです。 MC前編が配信、後編が劇場で公開されるという組み合わせについて、どういった楽しみ方があると感じていますか? 木村さん一作目の頃は、皆さんと共にコロナ禍を、現場でも経験しました。今回の映画「教場 Reunion」と映画「教場 Requiem」だけではなく、今までの時間や、作ってきたものがあったからこその今回だと思ったんですね。今は、生活圏において、皆さんの観たいタイミング、観られるタイミングが、選べるものとしてカテゴリーが整っています。だから、できるだけ「教場」が今まで培ってきたものに、ちょっとでも多くの皆さんに触れていただきたいと思いました。どのタイミングでも、どんな姿勢でも、どんな環境でも、皆さんが触れられる状況で作品に触れていただいて、今回の映画「教場 Reunion」と映画「教場 Requiem」に、最終的に同じ感覚・同じ知識量・同じ感情量で、共にゴールテープが切られたらなと…。そして、作品を見届けたゴール地点で、待ち合わせができたらなと思ったので、中江監督に「こういう形はどうですかね」と相談をさせていただき、今回の形を取らせていただきました。 MC今までにないスタイルということで、かなり皆さんの注目度も高いと思います。 木村さん関係者の方から、最初にいただいた言葉が「前例がないので…」というものでした。すごく心配をしていただき、不安なテンションを僕は感じ取りました。ですが、(2020年新春に放送された映像化第一弾のドラマ)「教場」という作品は、お正月明けという、おめでたくて、温かい時間を過ごされているお茶の間に向けて、地上波で、中江監督と一緒に、第一作目を作りました。皆さんは、きっと「こんなにおめでたいタイミングで、こんなに色の違う異質なものを、なぜ私たちに届けるんだろう」と感じたと思います。この作品との出会いは、異質としか言えないものだったと思います。だからこそ「前例がありません」という言葉は、「教場」という作品にとっては、逆に「良い言葉だな」と前向きに捉えられる言葉でした。だから、「だったら尚更やりましょう」という感覚になれました。関係者の方たちにはご心配をおかけしましたが、「こういう届け方もできるんじゃないか」と思っています。今回、「こういう形で皆さんに届けられました」という根の張り方ができれば、今後、いろいろな形を取ることができるんじゃないかと思っています。 MCこの後、ついに「教場」シリーズの集大成となる、後編・映画「教場 Requiem」を初めて一般のお客さんに観ていただきます。生徒の皆さんを代表して、綱さん、齊藤さんから、これからこの作品をご覧になる方に向けて、本作にどのような意気込みで臨んだか教えてください。 綱さん「教場」という歴史がある作品で、先輩方からいただいたバトンを、僕ら第205期生がしっかりと受け取らなければいけない。そのバトンを落とさないように、むしろ次に繋げるぐらいの勢い・熱量・覚悟を持って臨んだ現場でした。あとはもう、作品を観ていただければ、伝わるものがあると思っています。「教場」の一つの大きなテーマは「覚悟」です。正しい人や強い人が残っていくだけではなく、「いかに自分自身に覚悟を持てるか」というところが、強いテーマだと思っています。そういうところを観ていただいた皆さんに、突きつけていくような作品になっています。これから映画「教場 Requiem」を観ていただけるということなので、皆さんがどのように受け取ったのかを、僕たちにも教えていただけたら幸いです。 齊藤さん私たちは、昨年の夏、全身全霊で、何ものにも代え難い経験をしました。「すべてを出し切った」と言いますか、「教場」にかける思いは、みんな一緒だったと思います。そして、役としてだけではなく、私たち自身も、監督やスタッフさんから「退校届け」を突きつけられないように、私生活もしっかり過ごしてきました。(会場:笑)実は、監督からの圧がありまして、私生活も気をつけていました。 MC皆さんには、見ごたえたっぷりな作品をこれからご覧いただきます。先ほどの映画「教場 Reunion」の上映時間は2時間30分、これからご覧いただく映画「教場 Requiem」は、2時間29分となり、二作品あわせて5時間の上映時間となります。(前編を観終わり、さらにこれから後編を鑑賞する会場の皆さんを気遣い)皆さん、ちょっとお尻が痛くなっていませんか? 大丈夫ですか? 実は、今日の映画「教場 Requiem」完成披露試写会を楽しんでもらうために、木村さんから会場の皆さんに差し入れがあるとうかがっています。 木村さん今日は、すごく長い間、皆さんがスクリーンと向き合ってくださるということをうかがいました。皆さんの席を確認させていただきましたが、中にはもうポップコーンをお持ちの方もいるなと…。「これが映画館だよな」と感じています。でも、退校届けを貼り付けたポップコーンを用意させていただきましたので、ぜひ皆さんにお持ち帰りいただきたいと思っています。 会場の皆さんえー! (驚きの声&拍手) 木村さんもちろん、召し上がっていただいても構いません。あと、これは皆さんにご相談していなくて、急遽思いついたことなんですが…。今日は節分じゃないですか。ポップコーンは熱を入れてもう(豆が)弾けてしまっているので、“福は内”用のお豆を、帰りの出口のところで、お土産に持ち帰ってください。 会場の皆さんえー! (驚きの声&拍手) 木村さん小さなものですが、「あ、今日は節分だ」と思って…。それに、皆さんの人生のうちの5時間を僕たちにくれたので、「すみません」という気持ちを込めて…。(会場:拍手) 劇場で販売されたものではないので、劇場内には持ち込めないので、お帰りの際にお土産で持ち帰ってください。 MCお土産がたくさんあります。木村さん、ポップコーンが出てまいりました。 木村さんちょっと女子は、ハイヒールを履いていることもあって、移動が大変なので、メンズで配らせていただきます。お願いします! ■木村さんが男性キャスト陣と客席に降り立ち、ポップコーンを直接配り始めました。しっかりとお客さんの目を見て、心を込めてポップコーンを手渡す木村さんの姿に、会場のあちこちから「キャー!」という大歓声が沸き起こりました。 ■ステージ上の女性キャストの方々から、「こんな光景、見たことない」、「ほしい!」と正直な言葉が飛び出す場面もありました。 木村さん(一人でも多くの方に手渡しをしようと、ポップコーン配りに専念し)すみません、時間を取らせました。 MCそれでは、無事にポップコーンが皆さんに行き渡ったようです。これで後編・映画「教場 Requiem」を観る準備は整ったようでございます。最後に、木村さんからこの作品を観る皆さんにメッセージをお願いいたします。 木村さん本日、皆さんがスクリーンで映画「教場 Requiem」に向き合っていただく第一人者です。皆さんが、最初の傍観者になですので、ぜひぜひ感じたことを皆さんなりに、まだ観ていない方たちに伝えていただけたらと思います。皆さんが今日観られなかった方たちに伝える言葉、伝える気持ちは、今ここにいる僕も含めて、全員に伝わると思います。ぜひ、僕らにもその言葉や気持ちを届けてほしいと思います。お待ちしています。よろしくお願いします。(会場:拍手)
-
『まんが日本昔ばなし』6 DVDTDV33149D/2023年度愛企画センター・東宝Ⓒ2023 愛企画センター『まんが日本昔ばなし』6 DVDご購入はこちら
-
『まんが日本昔ばなし』6 Blu-rayTBR33150D/2023年度愛企画センター・東宝Ⓒ2023 愛企画センター『まんが日本昔ばなし』6 Blu-rayご購入はこちら
-
『まんが日本昔ばなし』5 DVDTDV33147D/2023年度愛企画センター・東宝Ⓒ2023 愛企画センター『まんが日本昔ばなし』5 DVDご購入はこちら
-
『ブルーロック』製作報告会『ブルーロック』公式サイト 累計発行部数5000万部を突破する大人気サッカー漫画を実写映画化した『ブルーロック』(8月7日公開)の製作報告会が2月7日に東京都内で行われ、高橋文哉さん、櫻井海音さん、高橋恭平さん、野村康太さん、西垣匠さん、橘優輝さん、石川雷蔵さん、岩永丞威さん、櫻井佑樹さん、倉悠貴さん、松橋真三プロデューサーが出席しました。(浅野竣哉さんは体調不良のため欠席) 『ブルーロック』は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた 300人の高校生FW(フォワード)たちが、生き残りをかけた熾烈なサバイバルを繰り広げる物語です。2022年にTVアニメ化(『ブルーロック』2022年テレビ朝日系列にて放送/『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』2024年テレビ朝日系列にて放送)、2024年には劇場版アニメ(『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』)が公開されました。さらに、スマホゲーム(『ブルーロック Project: World Champion』2022年配信開始)、舞台化(舞台『ブルーロック』2023年5月上演/舞台『ブルーロック』2nd STAGE 2024年1月上演/舞台『ブルーロック』3rd STAGE 2024年8月上演/舞台『ブルーロック』4th STAGE 2025年5月上演/舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』2026年11月上演予定)など幅広い分野でメディアミックスを展開してきた『ブルーロック』が、この夏満を持しての実写映画化として、新たなブルーロック旋風を全国のスクリーンで巻き起こします。 キャスト陣が強い覚悟を胸に撮影に挑んだことを明かすと共に、最新ビジュアルや新たなキャストも解禁となったこの日の模様を、詳しくレポートします! 製作報告会 潔世一役 高橋文哉さん 蜂楽廻役 櫻井海音さん 千切豹馬役 高橋恭平さん 國神錬介役 野村康太さん 成早朝日役 西垣匠さん 我牙丸吟役 橘優輝さん 雷市陣吾役 石川雷蔵さん 伊右衛門送人役 岩永丞威さん 今村遊大役 櫻井佑樹さん 吉良涼介役 倉悠貴さん 松橋真三プロデューサー ■最新映像が初解禁となり、映像を目にした登壇前の出演者の方々から思わず「おー!」というどよめきと拍手が湧き起こりました。そして、一人一人役名&キャスト名が紹介される中、出演者の方々がステージに上がり、会場から大きな拍手を浴びました。 MC最新映像を初めてご覧になったキャストの皆さんも、「おー!」という声を上げていましたね。 高橋(文哉)さんみんな、今日初めて映像を観たので、大盛り上がりでしたね。 MCそれでは早速、お一人ずつご挨拶をお願いいたします。 高橋(文哉)さん本日は、お集まりいただきましてありがとうございます。松橋プロデューサーから、「『ブルーロック』を実写化する。潔世一という役をやってほしい」と、声をかけていただいたのは、約三年前の話です。その瞬間に、僕の中に宿った「覚悟」や、プレッシャー、ワクワク感などいろいろな感情が入り混じった中で、今日はここに立っています。まずは「キックオフイベント」として、皆さんの前にキャスト一同、そして松橋プロデューサーと共に立つことができて、本当に良かったと思います。撮影時はもちろんですが、お話をいただいたその瞬間から、潔世一という役、そして『ブルーロック』という作品が頭から離れた日は一日もないと自負しております。この作品にかける思いは、今までの作品とはまた違う、僕なりのエゴで向き合ったつもりです。皆さんにご覧いただく日を楽しみにしていると共に、これからまだまだたくさんのキャスト含め、情報が世に出ていくと思います。ぜひ『ブルーロック』の情報を追っていただけると嬉しいです。今日は、キャスト・スタッフのこの作品にかける思いを受け取っていただけたらと思います。本日はよろしくお願いします。 MC一年半にも及ぶ、過酷な練習をくぐり抜けてきたと伺っています。しっかりとサッカー練習に時間をかけたという思いが伝わってきました。実は本日、この作品のサッカー監修を担当された、サッカー元日本代表の松井大輔さんからメッセージが届いています。スタッフの一員として、練習から撮影までずっと指導を続けてくださいました。 映画『ブルーロック』のサッカー監修として関わらせていただき、自分自身とても刺激を受けましたし、大変光栄に思っております。 俳優の皆さんは、熱量が本当に高く、どんな忙しい時でも、少しでも時間を作って、真剣に練習に向き合い、上達しようとする姿は、まるで日本代表入りを目指すサッカー選手のようでとても印象的でした。 高橋文哉さんに初めてサッカー指導した日は、今では遠い昔のことのように思えます。皆さんは、教えたことをトライ&エラーしながらもどんどん吸収し、上達していく姿を間近で観られたことは指導者冥利につきますし、とても幸せでした。 朝、撮影前のボール回しやリフティング対決を見ていると、もう立派なサッカー経験者だと思います。現場には、スタッフの方々の細やかな気配りもあり、強いチーム感と一体感があったと思います。作品へのリスペクトが強く、深く、映画を素晴らしいものにしようと一切妥協しない姿勢は、僕自身も大変勉強になりました。 最後に、サッカー監修をした自分だから言えますが、映画『ブルーロック』は素晴らしい本格サッカー映画になったと思います。皆さん、公開を楽しみにお待ちください。 【松井さんからのメッセージ】 MC素敵なメッセージをいただきました。高橋さんは、実際どんな指導やアドバイスをいただきましたか? 高橋(文哉)さん松井さんには撮影の約一年半前からご指導いただきました。初めてお会いした時は、僕らからすれば松井大輔さんがサッカーをしているのを見られるだけでも嬉しいのに、そんな松井さんから教えていただけるなんて、とても光栄でした。僕は、右も左も分からない状態からサッカーを始めたので、最初は1対1で練習をしていたところに、どんどん仲間が増えていきました。松井さんは、撮影をしている時にも、「もうちょっとこうした方がカッコいい」「もうちょっとこうした方がリアル」など、たくさん声をかけていただきました。現場でご一緒している間、言葉だけではなく、サッカーを通して松井さん自身から伝わってくる熱量が、僕らにも届いていました。 櫻井(海音)さんお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。僕は3歳からプロを目指してずっとサッカーをやっていました。結局、夢は叶わなかったんですが、こうして、蜂楽廻というキャラクターを演じることができて、『ブルーロック』に参加できたということが、何よりも僕の過去を肯定してもらえたような気がします。大袈裟じゃなく、この『ブルーロック』という作品のために、僕はサッカーをやっていたんだと強く感じています。もちろん、オファーをいただく前から原作は読んでいました。中でも、蜂楽という役がものすごく好きなので、現場では常に僕ができる最大限の再現をしようと思ってやっていました。ドリブルだったり、パスだったり、細かい蜂楽の技をたくさん再現しましたので、ぜひ楽しみにしていただければと思っています。 MC体脂肪の管理にも臨んでいたとうかがいました。 櫻井(海音)さんそうですね。もちろんキャラクターによって筋肉の付き方は違うんですが、蜂楽の筋肉は割とシュッとしている感じなので、クランクインまでに5キロぐらい落としました。 高橋(恭平)さん本日はお忙しい中、お集まりいただきまして本当にありがとうございます。『ブルーロック』は、もともと大好きな作品で、めちゃめちゃ読んでいました。どのキャラクターも大好きですが、一番の推しキャラが千切豹馬だったので、その役を僕が演じられると聞いた時は、「僕で良いのかな」というプレッシャーや不安もありました。でも、何よりこの作品が世に出た時に、みんなに「高橋恭平がやって良かった」と思ってもらえるような千切豹馬を演じたいと感じました。全力で、この作品に注ぎ込んだつもりです。この作品は、今の若い世代のみんなと一緒に作った作品だと思っております。僕自身、(所属するグループ)「なにわ男子」としての活動と、高橋恭平個人での活動をしていますが、この作品は、高橋恭平として一つの財産となるような大きな作品になったと自負しています。そんな作品を、いろんな人に届けたいと思っています。 MC撮影に向けて、役作りで試みたことはありますか。 高橋(恭平)さん筋トレもそうですが、走るキャラクターなので、家の周りを走ったり、なにわ男子メンバーの藤原丈一郎と一緒に走ったりもしました。 MC藤原さんが、付き合ってくれたんですか? 高橋(恭平)さんそうですね、付き合ってくれました。決まった時は、メンバーのみんなからも「おめでとう」と言ってもらいました。丈くんからはカラフルなボールを一個いただいて、道枝駿佑からは小さいリフティング専用のボールをいただいて、『ブルーロック』のスタッフさんからも練習用のボールをもらったので、家に三つのボールがあります。新しい、お祝いをしていただきました。(会場:笑) 野村さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。最初にお話をいただいた時は、『ブルーロック』というとても大きな作品で、ステキなキャストの皆さんと一緒にお仕事ができるというのが心の底から嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいでした。國神錬介は、すごく熱量を持った熱い男です。僕、野村康太も國神のように、とにかく熱く・高い熱量を持ってこの作品に全身全霊で挑みました。役作りにおいては、國神はすごいフィジカルとすごい肉体を持った選手なので、半年間で体重を8キロ増やしました。半年間、睡眠時間を削ってでも、週5で1時間半から2時間の筋トレに行くようにして身体作りをしていました。それぐらい、気持ちのこもった役です。撮影現場もものすごく楽しくて、先輩たちに助けてもらいながら國神錬介という役を演じきることができました。そんな皆さんの高い熱量が、映画にも出ていると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。 MC國神は、左利きのキャラクターですね。ご苦労もあったのではないでしょうか。 野村さん國神は左利きなんですが、僕は右利きなので…。サッカーの練習でも、2時間ずっと左足でシュート練習をしたり、延々と左足で蹴る練習をしていました。初めて左足で練習をした時は、今まで使ったことのないような筋肉を使ったので、「なんでここが筋肉痛になっているんだろう」と、思うようなところが痛くなったりしていました。 西垣さん僕も『ブルーロック』という原作が大好きで、漫画を一読者として楽しんでいました。いざ自分が出演するとなると、僕は球技がダメでして…(苦笑)。ボールと全然友だちになれず、なかなか上達できないままクランクインまで苦しい時間を過ごしていました。(サッカー監修の)松井さんや、サッカー指導者の方々のおかげで、少しずつ上手くなったとは思いますが、それでも難しいと思う面もありました。僕は、小学生の頃から高校を卒業するまでフェンシングをやっていたので、当時のスポーツをやっている時ならではの高揚感やヒリヒリ感、プレッシャーがだんだん気持ち良くなっていく感覚を、今回の撮影で感じることができました。怖さや、不安もありましたが、すごく楽しかったです。僕の演じた成早は、裏抜け(相手の背後のポジションへと走り込むサッカーの戦術)が得意な選手なので、たくさん走りましたね。いろいろな方にとって、日常ではあまり感じられないヒリヒリ感が伝わるような作品だと思います。「一番を目指すことは辛くて苦しいことだけれど、大切なことだな」というメッセージも伝わると嬉しいです。劇場で公開されるのが楽しみです。 橘さん本日は、お越しいただきありがとうございます。この作品で、我牙丸吟というステキな役を演じました。我牙丸というキャラは、野生児のようでちょっと個性的なキャラなので、「生身の人間が演じるにあたって、どのように野生感を表現すれば良いか」をたくさん考えました。松井さんをはじめ、いろいろな方に教えていただき、サッカーのプレイスタイルとして身体を大きく使って野生味を見せるようにしながら、台本と真摯に向き合ってきたつもりです。今回、ステキな皆さんと長い間撮影をする中では、仲良くやりながらも、撮影の時は切り替えてバッと力を入れて演じていました。それこそ、「自分が出せるものは撮影の場で出す」という、僕の中でちょっとしたエゴのようなものが生まれた期間だったとも思います。間違いなく、最高の作品になっていますので、僕もこれから観るのが楽しみです。 MCでは、続きまして、石川さん。 石川さんすみません、緊張がとんでもなくて…。皆さん本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。ちょっと緊張で話そうと考えていたことが全部飛んでしまったんですが…。オーディションを受けて、「雷市陣吾役に決まりました」と言われた時は、原作の大ファンで、アニメも漫画も観ていたからこそ、正直不安の方が大きかったです。「このメンバーの中で、僕は雷市を演じられるだろうか」と、すごく不安な気持ちで本読みに向かいました。その時に、皆さんの作品に対する熱い思いを感じました。そして、皆さんの演じ方をいろいろと見て支えてもらいながら、僕はこの役を演じ切れたと思っています。本当にステキなキャスト・スタッフの皆さんに支えてもらって、楽しくて、楽しくて…。(言葉に詰まった石川さんに、登壇者の皆さんから「僕も楽しかったよ!」と声がかかる) …本当に、幸せな撮影期間を過ごすことができました。携わった全員のエゴが詰まっている映画だと思います。ぜひ楽しみにしていただければと思います。ありがとうございました。 岩永さんまず、土曜日の、ましてやこんな雪の中、足を運んでいただき、本当にありがとうございます。オーディションの話をいただいた時はサッカー経験が全くなく、「確かこれ、高校生の話だよな」と思いました。私、今年32歳になるんですが(苦笑)「僕で務まるのかな」という不安もありました。でも「『ブルーロック』も好きだし、やってみよう」と思い、オーディションを受けに行きました。直前で「どうかな。ダメかな。一人だけおっさんが入ってもなぁ」と弱気になってしまったのですが、まさかの伊右衛門送人役で受かったとお話をいただいて、「よし、やるんだったら本気でやろう」と気合が入りました。「伊右衛門送人は身体がデカく、増量して身体を大きくしてほしい」と言われたので、67キロから74キロまで増やしました。約8キロですね。たくさん食べて、撮影中もずっと筋トレを続けていました。特に國神と雷市は筋肉チームだったので、怪我のない範囲で、撮影の合間によく一緒に筋トレをしました。皆さんは、僕よりグッと年下なんですが、それを感じさせない温かさを感じていました。「この世代の俳優ってカッコいいな」と見習おうと思いました。(周囲を見渡しながら)この場を借りて、改めてみんなありがとうね。楽しかった。(登壇者の皆さんから笑いと「こちらこそありがとうございます」と声が上がる) 皆さんも楽しんでください。 櫻井(佑樹)さん本日は、お忙しい中お越しいただきありがとうございます。『ブルーロック』という作品は、たくさんの方に愛されている作品だと思います。僕自身は、5歳の頃から高校2年生の17歳までの13年間、ずっとプロのサッカー選手を目指してサッカーをやっていました。そんな僕からすると、この作品への出演が決まった時は、とにかく嬉しかったです。「この作品に、どのように自分が良い影響を及ぼせるかな」と考えた時に、プロを目指していたサッカーの経験はこの作品に活かせるんじゃないかと思いました。練習の期間もたくさんあったので、まずは自分のサッカーの感覚を蘇らせるところから始めて、年下ではありますが、伝えられるところは積極的に伝えようと思って取り組んできました。今村遊大は、すごく人間性のあるキャラクターだと思っています。チームZの皆さんと一緒にいる時はノリが軽くチャラい役ですが、いざサッカーの試合になると真剣に熱量を持ってボールを追いかけるキャラクターです。原作を読んだときに、そのギャップが愛されるキャラクターだと思ったので、その部分を大事にしながら役作りをし、撮影に挑みました。撮影期間は、とにかく楽しかったです。本当に、皆さんに楽しんでもらえる作品になっていると自身を持っています。たくさんの方に観てみていただけたら嬉しいです。 倉さんこの作品のオファーをいただき、作品を読んでみると、この吉良涼介という役は映画『ブルーロック』においてかなり重要な役割がある役だと思いました。こんなに原作やアニメを何度も見返して、セリフ回しや空気感を再現しようとした作品は、僕自身なかなかないなと思っています。この『ブルーロック』という映画は、本当に日本映画界の宝になるような作品になると思います。すごく挑戦的ですが、絶対に今後に残る作品だと思うので、最後までどうかよろしくお願いします。 松橋プロデューサー本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。まずはこの場をお借りしまして、原作の金城宗幸先生・ノ村優介先生、そしていろいろと尽くしてくださった講談社の皆さんに厚く御礼申し上げたいと思います。2022年に、原作権の交渉のお話をさせていただき、そこから長い年月をかけて脚本の開発をしてきました。金城先生・ノ村先生とは、幾度となく台本の往復をさせてもらい、細かく一字一句まで気になるところがあればご意見をいただき、たくさんのやり取りをさせていただきました。昨夏の終わり頃のクランクインに至るまで、ビジュアル面や美術の世界観についても、先生にお送りしてチェックしていただくということを繰り返しました。とてもお忙しい中、ご協力していただいて本当に感謝をしております。この『ブルーロック』という作品は、ファンの皆さんが圧倒的な熱量を持っていらっしゃるので、実写化するにあたって相当な覚悟が必要でした。先ほど偶然にも、文哉さんが「覚悟」という言葉をおっしゃっていましたが、私は『ブルーロック』の本質は「覚悟」だと思っています。夢を語ることは、誰にでもできる。でも、自分の人生を賭けて何かを成し遂げようという覚悟を持って挑むのは、なかなかできることではありません。『ブルーロック』はサッカーをテーマにした作品ではありますが、必ずしもスポーツだけではなく、生きる上で何かに挑戦しようとしている人たちにとって、必ず学べることがたくさんあり、人生に必要なことが全て詰まっている作品だと思っています。撮影は無事に終了し、今は映像にすべく編集中です。サッカー監修もあるので、実は、松井先生には先に観ていただきました。それを観ていただいた後のコメントが、先ほどのコメントです。必ずや面白い作品になりますので、8月の公開に向けて、皆さんもぜひお楽しみにお待ちください。よろしくお願いします。 MC原作の先生方と、綿密に丁寧に時間かけながら進められてきたというお話がありました。そんな先生方からキャスト解禁にあたって、改めてメッセージいただきました。 ついに発表されましたね! とんでもなく熱いキャストさん達! そしてこのラインナップを揃えた製作陣! エゴイスト過ぎる。 改めて、ありがとうございます! 撮影見学も行かせていただいて驚いたのが、みんな仲良し! でも撮影が始まると、みんなバチバチ…! 「本当に“青い監獄(ブルーロック)”があったらこんな感じかも」と思える現場で、作品を愛して作ってくださっているなぁと感じて、最高でした! 皆さんの手で新しい化学反応が起こる、この映画『ブルーロック』。劇場で観られる日をとても楽しみにしております! 【金城宗幸先生からのコメント】 昨年末に撮影見学に行かせてもらいましたが、現場の雰囲気も良く、制作に関わる皆様が『ブルーロック』を大事にしてくれているのを感じ、とても嬉しくなったのを覚えています。 カメラが回っていなくても、役者の皆様がしっかりキャラの空気を纏っていて本当に感動しましたし、セットで演技される姿を見て、まさにここが“青い監獄(ブルーロック)”、だと脳天をブチ抜かれたような気持ちにさせられました。最高の体験でした…! すでに我々がこの実写映画の最初のファンですが、ぜひ映画を通してより多くの方々に『ブルーロック』を届けていただければと思います!! 【ノ村優介先生からのコメント】 MC先生が見学に来られた際、お会いになりましたか? 高橋(文哉)さんはい。本当に緊張しました。「今日の15時頃にお二人がいらっしゃいます」と聞いたので、「分かりました」と言ったもののドキッとしました。僕は、以前ご挨拶はしていましたが、役の扮装でお会いするのは初めてだったので、緊張感を持ちながらご挨拶しました。「本当に潔がいる…!」と言ってくださって…。愛を持って作られたキャラクターを、僕らがお預かりして演じている立場なので、作品を生み出したお二人にそう言ってもらえて、実写化を演じている身としては、本当にありがたくこの上ないことだと感じました。 MC先ほど初解禁した最新映像の感想についてもうかがいたいと思います。映像では、突如入寮テストの鬼ごっこがスタートし、最後にボールを当てられた者(タイムアップの時点でオニだった者)が、最初の脱落者になるというデスゲームの様子が描かれています。 櫻井(海音)さん本当にカッコ良かったですね。僕らも撮った映像を編集されたものを観るのは、今日が初めでした。「ここから『ブルーロック』が始まっていくんだな」という高鳴りや、「自分たちが撮っていたものがこうなっていたんだ」という感じもして、すごくワクワクしました。 MC窪田正孝さんが演じる絵心甚八も映っていましたね! 高橋(恭平)さんそうですね。あのビジュアルをやっと皆さんに届けられて、やっぱり嬉しいです。多分、今窪田さんもそう思っていると思います。(登壇者の皆さん:笑) 高橋(文哉)さん代弁していただいてね! 高橋(恭平)さんはい。今、思われていると思います。(登壇者の皆さん:笑) MC『ブルーロック』の毒舌な最高責任者である絵心甚八役を窪田正孝さんが演じられています。本日の映像で初解禁になりましたが、そんな窪田さんからもコメントが届いています。 絵心の使う言葉や考え方は偏りはあるけど、 引力があって聞く者を魅了する。 サッカーを通して人間の本能に問いかけ続ける、 彼の人生を賭けた証明に付き合ってみたいと原作を読んだ時感じました。 進化し続けるストライカーの皆さんの 青い熱をぜひ劇場で感じてきたいです。 【窪田正孝さんからのコメント】 MC映像が流れた瞬間、「おおっ!」と会場もドッと盛り上がりました。 松橋プロデューサーあの役は窪田さんしかいないと思いオファーをしました。引き受けていただいて、クランクインに向けてちょっとずつ役作りをしてくださいました。控え室から出てきた窪田さんは、絵心甚八そのものでした。(登壇者の皆さん:笑)「絵心さんがいる。リアル絵心さんがいる」と思いました。窪田さんは一切そういうことを言わないんですが、身体の作り方に関しても、相当絞って絵心に合わせて来てくださった感じがします。 MCますます楽しみになりました。そして、本日はティザー映像の解禁だけではありません。ティザービジュアルも完成しております。ティザー映像と同様に、デスゲームへと挑もうとする鬼気迫る表情。生き残りをかけたエゴイストなストライカーたちが、こちらを見据える臨場感溢れるビジュアルになっております。 ■スクリーンにティザービジュアルが映し出される。 野村さんもう、カッコ良すぎちゃって! でも、ちょっと懐かしい気持ちがする。「みんな、この姿で一緒にサッカーをやっていたな」と思うと、本当に撮影の時の思い出が多
-
Group PolicyGroup Policy TOHO Charter The TOHO Group inherits the management philosophy of our founder, Ichizo Kobayashi: We widely provide inspiring entertainment to the general public; We owe our business to the happiness of the customers; and We always act with vivacity, modesty, fairness and grace. In order to contribute positively to cultural and economic development, we declare as follows. We provide high quality services and products to satisfy our customers. We always deal fairly to earn the trust of our business partners. We make our work environment comfortable so that our co-workers can work in a rewarding and healthy manner. In order to respond to requests from our shareholders, we will ensure the effective functioning of corporate governance, disclose appropriate management information in a timely manner, and enhance our business performance and corporate value. In order to actively fulfill our corporate social responsibility, we do not tolerate inequality; instead, we respect human rights, contribute to local communities, care about preserving the natural environment, and play an active role in the development of a diverse, inclusive and sustainable society. Implemented: November 30, 2004Revised: July 20, 2007 March 1, 2023 Sustainability Policy The TOHO Group seeks to contribute to the realization of a society that is happy and enriched for everyone. TOHO group’s sustainability efforts will focus on the following material issues: Creating a healthy work environment where everyone feels valued for their contributions Promoting environmentally friendly business practices that are protective of our planet Respecting human rights and fostering a sound and fair corporate culture Creating a rich film and theater culture and passing It on to the next generation TOHO Group Human Rights Policy Respect for Human Rights Based on the mission of our founder, Ichizo Kobayashi, “to widely provide inspiring entertainment to the general public," we respect the human rights of all people, including customers, all executives and employees of the TOHO Group, and its business partners and shareholders, in order to contribute to the creation of rich culture and pass it on to future generations through our corporate activities in film, animation, theaters and real estate. Commitment to International Human Rights Standards We support the International Bill of Human Rights and the International Labour Organization’s Declaration on Fundamental Principles and Rights at Work. The formulation of the TOHO Group Human Rights Policy and the conducting of our business in accordance with this policy are based on the UN Guiding Principles on Business and Human Rights. Compliance with Applicable Laws We comply with all applicable laws in the countries and regions where we operate our business. Scope of this Policy This policy applies to all executives and employees of the TOHO Group. In addition, we inform business partners of the TOHO Group Human Rights Policy and engage with them to ensure compliance. Human Rights Due Diligence Following procedures based on the UN Guiding Principles on Business and Human Rights, we implement a human rights due diligence to identify issues related to human rights. Remediation If our corporate activities have a negative impact on human rights, we will take appropriate measures to rectify the situation. In addition, we will maintain appropriate grievance mechanisms that can be accessed by anyone whose human rights have been adversely impacted. Education We will continuously educate all executives and employees of the TOHO Group in order to facilitate understanding, implementation, permeation and establishment of the TOHO Group Human Rights Policy. Information Disclosure We regularly disclose information on our human rights initiatives through the TOHO Group official corporate website. Stakeholder Dialogue We engage in dialogue and discussion with stakeholders to promote respect for human rights. TOHO Group’s Code of Conduct All TOHO Group executives and employees shall aim to put the values of the TOHO Charter into practice by adhering to the following TOHO Group’s code of conduct. Contribution to the culture of film, animation and theaters In order to create and develop rich culture around film, animation and theaters and pass it on to the next generation, we provide high-quality products and services that are sound and conducive to the betterment of society. Compliance with social norms We will comply with all applicable laws, accounting standards, company rules, contracts, and other social norms. We will not do anything that may violate social norms or may be subject to social censure. If we violate a social norm in some way, we will not hide such fact. If we become aware of any conduct that may violate social norms, we will work to correct it by discussing it with our superiors, colleagues, business partners and other co-workers, or by reporting it to the Reporting and Consultation Desk established within the TOHO Group. We will not treat whistleblowers who approach the Reporting and Consultation Desk in a disadvantageous manner. If we learn of any conduct of our business partners that violates social norms, we will encourage them to take corrective action so that together we can contribute to the development of a better society. Business Development and Continuity We conduct our business through honest and courteous communication with all people. In order to fulfill our social responsibility, we will disseminate factual and accurate information in a timely, appropriate and proactive manner. Company assets and information, whether tangible or intangible, are properly managed and effectively utilized. To ensure business continuity, we will make adequate preparations against threats such as natural disasters, terrorism and cyber-attacks. Fair Corporate Activities We will not engage in any activities that are detrimental to the interests of the company. We will not have any relationship, direct or indirect, with antisocial forces. We will not give or receive entertainment or gifts that deviate from the bounds of social common sense. We will not provide unfair benefits to any party. We will not do anything that may impede free competition. We will not divulge or commit acts that otherwise lead to the divulgence of confidential or insider information about the company or our business partners. Work Environments We will develop and maintain safe and healthy work environments. We respect the diversity and individuality of the people with whom we work. We will create and maintain environments in which our co-workers can achieve a work-life balance. We will establish and maintain environments in which our co-workers can freely express and discuss their opinions. Sustainability and Respect for Human Rights We will comply with the "TOHO Group Human Rights Policy" and act in accordance with the "Sustainability Policy.” In all our corporate activities, we will give full consideration to the optimization of resource and energy use and the preservation of the natural environment, and aim to provide products and services in a manner that has less impact on the environment. In case of accident or disaster, respect for human life is our first priority. We respect the human rights of all people equally and to the maximum extent possible. We do not tolerate any unfair discrimination, violence, bullying, character denial, intimidation, harassment or other human rights violations against any person. We do not tolerate any kind of unjust exploitation, including slave labor, child labor, forced labor and human trafficking. -
【モノクロ映像版】『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)レンタルBlu-ray戦後、日本。 無(ゼロ)から負(マイナス)へ。DISC1本編125 分(モノクロ映像版)/『ゴジラ-1.0/C』予告編/2 層(BD50G)/ 1080p High Definition 16:9 スコープサイズ 音声:(1)日本語 ドルビーアトモス(2)日本語 5.1ch ドルビーTrueHD (3)日本語 2.0ch ドルビーTrueHD(4)バリアフリー日本語音声ガイド 2.0ch ドルビーTrueHD 字幕:バリアフリー日本語字幕TBR34165R/2024年度東宝©2023 TOHO CO., LTD.【モノクロ映像版】『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)レンタルBlu-ray