『ブルーロック』製作報告会
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製作報告会
累計発行部数5000万部を突破する大人気サッカー漫画を実写映画化した『ブルーロック』(8月7日公開)の製作報告会が2月7日に東京都内で行われ、高橋文哉さん、櫻井海音さん、高橋恭平さん、野村康太さん、西垣匠さん、橘優輝さん、石川雷蔵さん、岩永丞威さん、櫻井佑樹さん、倉悠貴さん、松橋真三プロデューサーが出席しました。(浅野竣哉さんは体調不良のため欠席)
『ブルーロック』は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた 300人の高校生FW(フォワード)たちが、生き残りをかけた熾烈なサバイバルを繰り広げる物語です。2022年にTVアニメ化(『ブルーロック』2022年テレビ朝日系列にて放送/『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』2024年テレビ朝日系列にて放送)、2024年には劇場版アニメ(『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』)が公開されました。さらに、スマホゲーム(『ブルーロック Project: World Champion』2022年配信開始)、舞台化(舞台『ブルーロック』2023年5月上演/舞台『ブルーロック』2nd STAGE 2024年1月上演/舞台『ブルーロック』3rd STAGE 2024年8月上演/舞台『ブルーロック』4th STAGE 2025年5月上演/舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』2026年11月上演予定)など幅広い分野でメディアミックスを展開してきた『ブルーロック』が、この夏満を持しての実写映画化として、新たなブルーロック旋風を全国のスクリーンで巻き起こします。
キャスト陣が強い覚悟を胸に撮影に挑んだことを明かすと共に、最新ビジュアルや新たなキャストも解禁となったこの日の模様を、詳しくレポートします!
高橋文哉さん
潔世一役
櫻井海音さん
蜂楽廻役
高橋恭平さん
千切豹馬役
野村康太さん
國神錬介役
西垣匠さん
成早朝日役
橘優輝さん
我牙丸吟役
石川雷蔵さん
雷市陣吾役
岩永丞威さん
伊右衛門送人役
櫻井佑樹さん
今村遊大役
倉悠貴さん
吉良涼介役
松橋真三プロデューサー
■最新映像が初解禁となり、映像を目にした登壇前の出演者の方々から思わず「おー!」というどよめきと拍手が湧き起こりました。そして、一人一人役名&キャスト名が紹介される中、出演者の方々がステージに上がり、会場から大きな拍手を浴びました。
MC
最新映像を初めてご覧になったキャストの皆さんも、「おー!」という声を上げていましたね。
高橋(文哉)さん
みんな、今日初めて映像を観たので、大盛り上がりでしたね。
MC
それでは早速、お一人ずつご挨拶をお願いいたします。
高橋(文哉)さん
本日は、お集まりいただきましてありがとうございます。松橋プロデューサーから、「『ブルーロック』を実写化する。潔世一という役をやってほしい」と、声をかけていただいたのは、約三年前の話です。その瞬間に、僕の中に宿った「覚悟」や、プレッシャー、ワクワク感などいろいろな感情が入り混じった中で、今日はここに立っています。まずは「キックオフイベント」として、皆さんの前にキャスト一同、そして松橋プロデューサーと共に立つことができて、本当に良かったと思います。
撮影時はもちろんですが、お話をいただいたその瞬間から、潔世一という役、そして『ブルーロック』という作品が頭から離れた日は一日もないと自負しております。この作品にかける思いは、今までの作品とはまた違う、僕なりのエゴで向き合ったつもりです。
皆さんにご覧いただく日を楽しみにしていると共に、これからまだまだたくさんのキャスト含め、情報が世に出ていくと思います。ぜひ『ブルーロック』の情報を追っていただけると嬉しいです。
今日は、キャスト・スタッフのこの作品にかける思いを受け取っていただけたらと思います。本日はよろしくお願いします。
MC
一年半にも及ぶ、過酷な練習をくぐり抜けてきたと伺っています。しっかりとサッカー練習に時間をかけたという思いが伝わってきました。
実は本日、この作品のサッカー監修を担当された、サッカー元日本代表の松井大輔さんからメッセージが届いています。スタッフの一員として、練習から撮影までずっと指導を続けてくださいました。
【松井さんからのメッセージ】
映画『ブルーロック』のサッカー監修として関わらせていただき、自分自身とても刺激を受けましたし、大変光栄に思っております。
俳優の皆さんは、熱量が本当に高く、どんな忙しい時でも、少しでも時間を作って、真剣に練習に向き合い、上達しようとする姿は、まるで日本代表入りを目指すサッカー選手のようでとても印象的でした。
高橋文哉さんに初めてサッカー指導した日は、今では遠い昔のことのように思えます。皆さんは、教えたことをトライ&エラーしながらもどんどん吸収し、上達していく姿を間近で観られたことは指導者冥利につきますし、とても幸せでした。
朝、撮影前のボール回しやリフティング対決を見ていると、もう立派なサッカー経験者だと思います。現場には、スタッフの方々の細やかな気配りもあり、強いチーム感と一体感があったと思います。作品へのリスペクトが強く、深く、映画を素晴らしいものにしようと一切妥協しない姿勢は、僕自身も大変勉強になりました。
最後に、サッカー監修をした自分だから言えますが、映画『ブルーロック』は素晴らしい本格サッカー映画になったと思います。皆さん、公開を楽しみにお待ちください。
MC
素敵なメッセージをいただきました。高橋さんは、実際どんな指導やアドバイスをいただきましたか?
高橋(文哉)さん
松井さんには撮影の約一年半前からご指導いただきました。初めてお会いした時は、僕らからすれば松井大輔さんがサッカーをしているのを見られるだけでも嬉しいのに、そんな松井さんから教えていただけるなんて、とても光栄でした。
僕は、右も左も分からない状態からサッカーを始めたので、最初は1対1で練習をしていたところに、どんどん仲間が増えていきました。松井さんは、撮影をしている時にも、「もうちょっとこうした方がカッコいい」「もうちょっとこうした方がリアル」など、たくさん声をかけていただきました。現場でご一緒している間、言葉だけではなく、サッカーを通して松井さん自身から伝わってくる熱量が、僕らにも届いていました。
櫻井(海音)さん
お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。僕は3歳からプロを目指してずっとサッカーをやっていました。結局、夢は叶わなかったんですが、こうして、蜂楽廻というキャラクターを演じることができて、『ブルーロック』に参加できたということが、何よりも僕の過去を肯定してもらえたような気がします。大袈裟じゃなく、この『ブルーロック』という作品のために、僕はサッカーをやっていたんだと強く感じています。
もちろん、オファーをいただく前から原作は読んでいました。中でも、蜂楽という役がものすごく好きなので、現場では常に僕ができる最大限の再現をしようと思ってやっていました。ドリブルだったり、パスだったり、細かい蜂楽の技をたくさん再現しましたので、ぜひ楽しみにしていただければと思っています。
MC
体脂肪の管理にも臨んでいたとうかがいました。
櫻井(海音)さん
そうですね。もちろんキャラクターによって筋肉の付き方は違うんですが、蜂楽の筋肉は割とシュッとしている感じなので、クランクインまでに5キロぐらい落としました。
高橋(恭平)さん
本日はお忙しい中、お集まりいただきまして本当にありがとうございます。『ブルーロック』は、もともと大好きな作品で、めちゃめちゃ読んでいました。どのキャラクターも大好きですが、一番の推しキャラが千切豹馬だったので、その役を僕が演じられると聞いた時は、「僕で良いのかな」というプレッシャーや不安もありました。でも、何よりこの作品が世に出た時に、みんなに「高橋恭平がやって良かった」と思ってもらえるような千切豹馬を演じたいと感じました。全力で、この作品に注ぎ込んだつもりです。
この作品は、今の若い世代のみんなと一緒に作った作品だと思っております。僕自身、(所属するグループ)「なにわ男子」としての活動と、高橋恭平個人での活動をしていますが、この作品は、高橋恭平として一つの財産となるような大きな作品になったと自負しています。そんな作品を、いろんな人に届けたいと思っています。
MC
撮影に向けて、役作りで試みたことはありますか。
高橋(恭平)さん
筋トレもそうですが、走るキャラクターなので、家の周りを走ったり、なにわ男子メンバーの藤原丈一郎と一緒に走ったりもしました。
MC
藤原さんが、付き合ってくれたんですか?
高橋(恭平)さん
そうですね、付き合ってくれました。決まった時は、メンバーのみんなからも「おめでとう」と言ってもらいました。丈くんからはカラフルなボールを一個いただいて、道枝駿佑からは小さいリフティング専用のボールをいただいて、『ブルーロック』のスタッフさんからも練習用のボールをもらったので、家に三つのボールがあります。新しい、お祝いをしていただきました。(会場:笑)
野村さん
本日はお集まりいただき、ありがとうございます。最初にお話をいただいた時は、『ブルーロック』というとても大きな作品で、ステキなキャストの皆さんと一緒にお仕事ができるというのが心の底から嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいでした。
國神錬介は、すごく熱量を持った熱い男です。僕、野村康太も國神のように、とにかく熱く・高い熱量を持ってこの作品に全身全霊で挑みました。役作りにおいては、國神はすごいフィジカルとすごい肉体を持った選手なので、半年間で体重を8キロ増やしました。半年間、睡眠時間を削ってでも、週5で1時間半から2時間の筋トレに行くようにして身体作りをしていました。それぐらい、気持ちのこもった役です。
撮影現場もものすごく楽しくて、先輩たちに助けてもらいながら國神錬介という役を演じきることができました。そんな皆さんの高い熱量が、映画にも出ていると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。
MC
國神は、左利きのキャラクターですね。ご苦労もあったのではないでしょうか。
野村さん
國神は左利きなんですが、僕は右利きなので…。サッカーの練習でも、2時間ずっと左足でシュート練習をしたり、延々と左足で蹴る練習をしていました。初めて左足で練習をした時は、今まで使ったことのないような筋肉を使ったので、「なんでここが筋肉痛になっているんだろう」と、思うようなところが痛くなったりしていました。
西垣さん
僕も『ブルーロック』という原作が大好きで、漫画を一読者として楽しんでいました。いざ自分が出演するとなると、僕は球技がダメでして…(苦笑)。ボールと全然友だちになれず、なかなか上達できないままクランクインまで苦しい時間を過ごしていました。(サッカー監修の)松井さんや、サッカー指導者の方々のおかげで、少しずつ上手くなったとは思いますが、それでも難しいと思う面もありました。
僕は、小学生の頃から高校を卒業するまでフェンシングをやっていたので、当時のスポーツをやっている時ならではの高揚感やヒリヒリ感、プレッシャーがだんだん気持ち良くなっていく感覚を、今回の撮影で感じることができました。怖さや、不安もありましたが、すごく楽しかったです。
僕の演じた成早は、裏抜け(相手の背後のポジションへと走り込むサッカーの戦術)が得意な選手なので、たくさん走りましたね。いろいろな方にとって、日常ではあまり感じられないヒリヒリ感が伝わるような作品だと思います。「一番を目指すことは辛くて苦しいことだけれど、大切なことだな」というメッセージも伝わると嬉しいです。劇場で公開されるのが楽しみです。
橘さん
本日は、お越しいただきありがとうございます。この作品で、我牙丸吟というステキな役を演じました。我牙丸というキャラは、野生児のようでちょっと個性的なキャラなので、「生身の人間が演じるにあたって、どのように野生感を表現すれば良いか」をたくさん考えました。松井さんをはじめ、いろいろな方に教えていただき、サッカーのプレイスタイルとして身体を大きく使って野生味を見せるようにしながら、台本と真摯に向き合ってきたつもりです。
今回、ステキな皆さんと長い間撮影をする中では、仲良くやりながらも、撮影の時は切り替えてバッと力を入れて演じていました。それこそ、「自分が出せるものは撮影の場で出す」という、僕の中でちょっとしたエゴのようなものが生まれた期間だったとも思います。間違いなく、最高の作品になっていますので、僕もこれから観るのが楽しみです。
MC
では、続きまして、石川さん。
石川さん
すみません、緊張がとんでもなくて…。
皆さん本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。ちょっと緊張で話そうと考えていたことが全部飛んでしまったんですが…。オーディションを受けて、「雷市陣吾役に決まりました」と言われた時は、原作の大ファンで、アニメも漫画も観ていたからこそ、正直不安の方が大きかったです。「このメンバーの中で、僕は雷市を演じられるだろうか」と、すごく不安な気持ちで本読みに向かいました。その時に、皆さんの作品に対する熱い思いを感じました。そして、皆さんの演じ方をいろいろと見て支えてもらいながら、僕はこの役を演じ切れたと思っています。
本当にステキなキャスト・スタッフの皆さんに支えてもらって、楽しくて、楽しくて…。(言葉に詰まった石川さんに、登壇者の皆さんから「僕も楽しかったよ!」と声がかかる) …本当に、幸せな撮影期間を過ごすことができました。携わった全員のエゴが詰まっている映画だと思います。ぜひ楽しみにしていただければと思います。ありがとうございました。
岩永さん
まず、土曜日の、ましてやこんな雪の中、足を運んでいただき、本当にありがとうございます。
オーディションの話をいただいた時はサッカー経験が全くなく、「確かこれ、高校生の話だよな」と思いました。私、今年32歳になるんですが(苦笑)「僕で務まるのかな」という不安もありました。でも「『ブルーロック』も好きだし、やってみよう」と思い、オーディションを受けに行きました。直前で「どうかな。ダメかな。一人だけおっさんが入ってもなぁ」と弱気になってしまったのですが、まさかの伊右衛門送人役で受かったとお話をいただいて、「よし、やるんだったら本気でやろう」と気合が入りました。「伊右衛門送人は身体がデカく、増量して身体を大きくしてほしい」と言われたので、67キロから74キロまで増やしました。約8キロですね。たくさん食べて、撮影中もずっと筋トレを続けていました。特に國神と雷市は筋肉チームだったので、怪我のない範囲で、撮影の合間によく一緒に筋トレをしました。
皆さんは、僕よりグッと年下なんですが、それを感じさせない温かさを感じていました。「この世代の俳優ってカッコいいな」と見習おうと思いました。(周囲を見渡しながら)この場を借りて、改めてみんなありがとうね。楽しかった。(登壇者の皆さんから笑いと「こちらこそありがとうございます」と声が上がる) 皆さんも楽しんでください。
櫻井(佑樹)さん
本日は、お忙しい中お越しいただきありがとうございます。『ブルーロック』という作品は、たくさんの方に愛されている作品だと思います。僕自身は、5歳の頃から高校2年生の17歳までの13年間、ずっとプロのサッカー選手を目指してサッカーをやっていました。そんな僕からすると、この作品への出演が決まった時は、とにかく嬉しかったです。「この作品に、どのように自分が良い影響を及ぼせるかな」と考えた時に、プロを目指していたサッカーの経験はこの作品に活かせるんじゃないかと思いました。練習の期間もたくさんあったので、まずは自分のサッカーの感覚を蘇らせるところから始めて、年下ではありますが、伝えられるところは積極的に伝えようと思って取り組んできました。
今村遊大は、すごく人間性のあるキャラクターだと思っています。チームZの皆さんと一緒にいる時はノリが軽くチャラい役ですが、いざサッカーの試合になると真剣に熱量を持ってボールを追いかけるキャラクターです。原作を読んだときに、そのギャップが愛されるキャラクターだと思ったので、その部分を大事にしながら役作りをし、撮影に挑みました。
撮影期間は、とにかく楽しかったです。本当に、皆さんに楽しんでもらえる作品になっていると自身を持っています。たくさんの方に観てみていただけたら嬉しいです。
倉さん
この作品のオファーをいただき、作品を読んでみると、この吉良涼介という役は映画『ブルーロック』においてかなり重要な役割がある役だと思いました。こんなに原作やアニメを何度も見返して、セリフ回しや空気感を再現しようとした作品は、僕自身なかなかないなと思っています。この『ブルーロック』という映画は、本当に日本映画界の宝になるような作品になると思います。すごく挑戦的ですが、絶対に今後に残る作品だと思うので、最後までどうかよろしくお願いします。
松橋プロデューサー
本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。まずはこの場をお借りしまして、原作の金城宗幸先生・ノ村優介先生、そしていろいろと尽くしてくださった講談社の皆さんに厚く御礼申し上げたいと思います。
2022年に、原作権の交渉のお話をさせていただき、そこから長い年月をかけて脚本の開発をしてきました。金城先生・ノ村先生とは、幾度となく台本の往復をさせてもらい、細かく一字一句まで気になるところがあればご意見をいただき、たくさんのやり取りをさせていただきました。昨夏の終わり頃のクランクインに至るまで、ビジュアル面や美術の世界観についても、先生にお送りしてチェックしていただくということを繰り返しました。とてもお忙しい中、ご協力していただいて本当に感謝をしております。
この『ブルーロック』という作品は、ファンの皆さんが圧倒的な熱量を持っていらっしゃるので、実写化するにあたって相当な覚悟が必要でした。先ほど偶然にも、文哉さんが「覚悟」という言葉をおっしゃっていましたが、私は『ブルーロック』の本質は「覚悟」だと思っています。夢を語ることは、誰にでもできる。でも、自分の人生を賭けて何かを成し遂げようという覚悟を持って挑むのは、なかなかできることではありません。『ブルーロック』はサッカーをテーマにした作品ではありますが、必ずしもスポーツだけではなく、生きる上で何かに挑戦しようとしている人たちにとって、必ず学べることがたくさんあり、人生に必要なことが全て詰まっている作品だと思っています。
撮影は無事に終了し、今は映像にすべく編集中です。サッカー監修もあるので、実は、松井先生には先に観ていただきました。それを観ていただいた後のコメントが、先ほどのコメントです。
必ずや面白い作品になりますので、8月の公開に向けて、皆さんもぜひお楽しみにお待ちください。よろしくお願いします。
MC
原作の先生方と、綿密に丁寧に時間かけながら進められてきたというお話がありました。そんな先生方からキャスト解禁にあたって、改めてメッセージいただきました。
【金城宗幸先生からのコメント】
ついに発表されましたね! とんでもなく熱いキャストさん達!
そしてこのラインナップを揃えた製作陣! エゴイスト過ぎる。
改めて、ありがとうございます!
撮影見学も行かせていただいて驚いたのが、みんな仲良し!
でも撮影が始まると、みんなバチバチ…!
「本当に“青い監獄(ブルーロック)”があったらこんな感じかも」と思える現場で、作品を愛して作ってくださっているなぁと感じて、最高でした!
皆さんの手で新しい化学反応が起こる、この映画『ブルーロック』。劇場で観られる日をとても楽しみにしております!
【ノ村優介先生からのコメント】
昨年末に撮影見学に行かせてもらいましたが、現場の雰囲気も良く、制作に関わる皆様が『ブルーロック』を大事にしてくれているのを感じ、とても嬉しくなったのを覚えています。
カメラが回っていなくても、役者の皆様がしっかりキャラの空気を纏っていて本当に感動しましたし、セットで演技される姿を見て、まさにここが“青い監獄(ブルーロック)”、だと脳天をブチ抜かれたような気持ちにさせられました。最高の体験でした…!
すでに我々がこの実写映画の最初のファンですが、ぜひ映画を通してより多くの方々に『ブルーロック』を届けていただければと思います!!
MC
先生が見学に来られた際、お会いになりましたか?
高橋(文哉)さん
はい。本当に緊張しました。「今日の15時頃にお二人がいらっしゃいます」と聞いたので、「分かりました」と言ったもののドキッとしました。僕は、以前ご挨拶はしていましたが、役の扮装でお会いするのは初めてだったので、緊張感を持ちながらご挨拶しました。「本当に潔がいる…!」と言ってくださって…。愛を持って作られたキャラクターを、僕らがお預かりして演じている立場なので、作品を生み出したお二人にそう言ってもらえて、実写化を演じている身としては、本当にありがたくこの上ないことだと感じました。
MC
先ほど初解禁した最新映像の感想についてもうかがいたいと思います。
映像では、突如入寮テストの鬼ごっこがスタートし、最後にボールを当てられた者(タイムアップの時点でオニだった者)が、最初の脱落者になるというデスゲームの様子が描かれています。
櫻井(海音)さん
本当にカッコ良かったですね。僕らも撮った映像を編集されたものを観るのは、今日が初めでした。「ここから『ブルーロック』が始まっていくんだな」という高鳴りや、「自分たちが撮っていたものがこうなっていたんだ」という感じもして、すごくワクワクしました。
MC
窪田正孝さんが演じる絵心甚八も映っていましたね!
高橋(恭平)さん
そうですね。あのビジュアルをやっと皆さんに届けられて、やっぱり嬉しいです。多分、今窪田さんもそう思っていると思います。(登壇者の皆さん:笑)
高橋(文哉)さん
代弁していただいてね!
高橋(恭平)さん
はい。今、思われていると思います。(登壇者の皆さん:笑)
MC
『ブルーロック』の毒舌な最高責任者である絵心甚八役を窪田正孝さんが演じられています。本日の映像で初解禁になりましたが、そんな窪田さんからもコメントが届いています。
【窪田正孝さんからのコメント】
絵心の使う言葉や考え方は偏りはあるけど、
引力があって聞く者を魅了する。
サッカーを通して人間の本能に問いかけ続ける、
彼の人生を賭けた証明に付き合ってみたいと原作を読んだ時感じました。
進化し続けるストライカーの皆さんの
青い熱をぜひ劇場で感じてきたいです。
MC
映像が流れた瞬間、「おおっ!」と会場もドッと盛り上がりました。
松橋プロデューサー
あの役は窪田さんしかいないと思いオファーをしました。引き受けていただいて、クランクインに向けてちょっとずつ役作りをしてくださいました。控え室から出てきた窪田さんは、絵心甚八そのものでした。(登壇者の皆さん:笑)
「絵心さんがいる。リアル絵心さんがいる」と思いました。窪田さんは一切そういうことを言わないんですが、身体の作り方に関しても、相当絞って絵心に合わせて来てくださった感じがします。
MC
ますます楽しみになりました。そして、本日はティザー映像の解禁だけではありません。ティザービジュアルも完成しております。ティザー映像と同様に、デスゲームへと挑もうとする鬼気迫る表情。生き残りをかけたエゴイストなストライカーたちが、こちらを見据える臨場感溢れるビジュアルになっております。
■スクリーンにティザービジュアルが映し出される。
野村さん
もう、カッコ良すぎちゃって! でも、ちょっと懐かしい気持ちがする。「みんな、この姿で一緒にサッカーをやっていたな」と思うと、本当に撮影の時の思い出が多すぎて、ちょっとね…泣いちゃいそう! (登壇者の皆さん&笑)
石川さん
カッコいいですし、一人一人の表情やポーズが本当にキャラに合っていて…。(改めてビジュアルを見渡し)うわぁ…! いいっすね、これ! みんな、カッコいいな。ずっと見ていられる。
MC
ビジュアルの一番手前で屈伸しているのが、五十嵐栗夢です。本日は残念ながら欠席になってしまいましたが、青木柚さんからメッセージ動画が届いています。
【青木柚さんからのメッセージ】
こんにちは。五十嵐栗夢役を演じました青木柚です。
今日は、会場にうかがうことができずすみません。僕が演じた栗夢は『ブルーロック』ランキングでは最下位なんですが、誰よりも泥臭く、ボールもだけではなくサッカーというものにしがみついて、「一番になりたいんだ」という信念のある、人間味のある役柄かなと、演じていても思いました。
チームZをはじめとしたキャストの皆さんとはすごく仲が良いんですが、皆さんから「一つの作品を本当に良いものにしたい」という熱量を感じました。自分自身、あまり大人数で作品を作ることがなかったので、すごく大切な時間になりました。いろいろな考え方や価値観、柔軟な空気感がすごくステキだなと思うと同時に、エゴという自分の中にある信念や尖った気持ちを打ち出していくのは、すごく意味のあるものになっているんじゃないかと思います。何かを追いかけている人の心に、またさらに火をつけるような作品になっていると思います。ぜひお楽しみに、チェックしていただければと思います。
MC
高橋(文哉)さんは、このチームの結束力を固めるために座長として意識されていたことはありますか?
高橋(文哉)さん
近い世代がたくさん集まって作品を作るというのは、僕自身、今まであまりなかったと思います。意外と年齢幅が広かったりするんですが…。そういうものをみんなで取っ払って、『ブルーロック』という作品の中で生きていくキャラクターたちのように、「自分がナンバーワンになろう」という気持ちや、自分の中でここは突出していると思う部分を伸ばしていけるような作品作り、関係性作りをしていこうという話をちょこちょこと共有していました。
僕としては、この『ブルーロック』に賭ける思いや、この作品でどういったものを皆さんにお伝えしたいかを口にするように心がけていました。ここにいるチームZのみんなはもちろん、他のキャスト・スタッフの皆さんにもどんな思いでこの作品へ向き合っているか伝える時間を作ってもらいました。クランクインの時にも「一言お願いします」と促してもらって、そうやって皆さんと共有していくことで、自分の帯を締めながら、ずっと自分自身の「覚悟」と「責任」と向き合っていきたいという思いを抱きながら撮影に臨んでいました。
MC
高橋(文哉)さんの座長ぶりは、近くでご覧になっていていかがでしたか?
櫻井(海音)さん
仲良くなり過ぎて、こっ恥ずかしくて、こんなことをあまり言うことはないんですが…。
高橋(文哉)さん
(櫻井さんを見つめながら)ぜひぜひ、ぜひ。(登壇者の皆さん:笑)
櫻井(海音)さん
(笑)。今、ここにいるみんなが感じていると思うんですが、本当に主演が高橋文哉くんで良かったと心から思っています。
この規模感で、この大人気漫画の実写の主演として背負っているものは、計り知れないプレッシャーだと思うんですが、辛い部分を一切我々に見せず、ずっとポジティブに作品と向き合っていました。
すごく記憶に残っている文哉くんの言葉があって…。最初にみんなで本読みをした時に、文哉くんが「時代を変えられる作品になると思う。この世代を少しでも底上げできるような作品。熱量を持ってやりたい」とおっしゃっていて。「もう、この人には敵わないな」というか…。(高橋さんにお辞儀をしながら)本当にお疲れ様でした。これからまだまだいろいろなことがありますので、今後ともよろしくお願いします。
高橋(文哉)さん
ありがとうございます。本当に、みんなに支えてもらっているという思いが一番大きくて、何かしらの形で返したいなと思っていました。でも、このように言っていただけてすごく嬉しく思います。
MC
チームが一つになったなと実感した瞬間があれば、教えてください。
西垣さん
(高橋)文哉と(高橋)恭平が東京でお仕事があった日に、他のみんなは撮影がお休みだった時があったのですが、その時にみんなで海に行きました。休みの日も、みんなで集まってご飯を食べに行ったりもしましたし、寝る直前までずっと一緒にいるような感じでした。それぐらい仲が良かったので、撮影以外の時間も一緒に過ごしたことで、よりチームの絆が深まっていったんじゃないかと思います。
高橋(文哉)さん
海に行ったのは、撮影の序盤のあたりでしたね。「うわー、行きたいな」と思って…。みんなから写真が送られてきて、「おや、これは仲が良さそうだ」と思いました。
高橋(恭平)さん
めちゃめちゃ羨ましかった!
高橋(文哉)さん
すごく羨ましくて、その後に「ぜひみんなで行こう」と言って、みんなでご飯に行くようになりました。それが日常になっていき、撮影の時以外でも一緒にいました。寝に帰って、また朝起きたら一緒に集まるので、そんな日々を過ごしているとみんなのいろいろな姿を見れて「みんなで頑張るぞ」という思いがすごく強くなっていったと思います。
MC
これから発表されるキャストも、とても楽しみです。
松橋プロデューサー
公開までまだ半年あるので、今日はこの豪華なメンバーで発表という形になりましたが、これから少しずつ発表されていくことになると思いますので、ぜひお楽しみにお待ちください。
MC
それでは最後に、高橋文哉さんからご挨拶をお願いいたします。
高橋(文哉)さん
改めまして、本日はご来場いただきましてありがとうございます。撮影中から「キックオフイベントは2月7日だね」と言いながら過ごしていました。その時は、まだまだ先のように感じていたんですが、あっという間に迎えてしまいました。撮影も終えて、キャストのみんなと、そして松橋プロデューサーと共に、こうして舞台に立てたことをすごく嬉しく思います。この場に来れなかったキャストもいますが、公開までの約半年間で、僕らから「覚悟」や「責任」などいろいろな言葉を耳にすることがあると思います。それを、この大人気原作である『ブルーロック』の実写化に、僕らが「覚悟」と「責任」を持って向き合っている証拠だと思っていただけたら嬉しく思います。
そして、ここにいるキャストはもちろん、まだ解禁されてないキャスト、そして絵心役の窪田さんをはじめ、現場で支えてくださったスタッフの皆さんも、一人一人が1分1秒に自分たちのエゴを細部にまで詰め込み、大きな熱量を持って向き合った作品です。たくさんの人に観ていただくことが一番だと思いますが、この『ブルーロック』という作品で、この時代に新しい風を吹かせる自信があります。それを、ぜひ皆さんに全身で受け取ってもらえるように、公開日まで突っ走りたいと思います。改めて、楽しみにしていただけたらなと思います。本日はありがとうございました。