会社情報
沿革
東宝グループは、1932年に「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」を使命として小林一三により設立されて以来、映画・演劇を中心に、幅広い層のお客様に夢や感動、喜びをもたらす数多くのエンタテインメント作品をお届けしてまいりました。
2023
03
東宝日比谷プロムナードビル開業
03
TOHO Tombo ピクチャーズ株式会社を設立
07
TOHO Global 株式会社設立
08
株式会社ガイエ子会社化
09
有限会社エイシン工芸を東宝舞台株式会社が子会社化
10
「小林一三生誕一五〇年展 ―東京で大活躍―」開催
11
『ゴジラ-1.0』公開
11
TOHO Global 株式会社がIGLOO STUDIO CO., LTD.と資本業務提携契約を締結
12
Toho International, Inc.が CJ ENM FIFTH SEASON LLC へ戦略的投資
2022
09
株式会社エイド・ディーシーシーの子会社化
09
TIA 株式会社を子会社化し、商号を「株式会社 TOHO animation STUDIO」に変更
2021
07
「ゴジラvsコング」日本公開
2020
10
「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」公開(興行収入新記録 404.3億円)
2019
05
「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」公開
2018
02
日劇(TOHOシネマズ 日劇)閉館
03
合歓の広場、「日比谷ゴジラスクエア」にリニューアル
03
TOHOシネマズ 日比谷 開業
2017
03
東宝不動産株式会社を合併
2016
07
「シン・ゴジラ」公開
08
「君の名は。」公開(自社製作作品興行収入新記録更新
250.9億円)※2017年12月現在
12
年間興行収入記録更新 854億円(現 歴代1位)
2015
03
新宿東宝ビル竣工
11
札幌東宝公楽ビル竣工
2014
03
(株)コマ・スタジアムを吸収合併
05
米レジェンダリー版「GODZILLA」全米公開
08
三和興行(株)を吸収合併
2013
06
東宝不動産(株)を完全子会社化
10
東宝東和(株)を完全子会社化
12
「永遠の0」公開(自社製作作品興行収入新記録更新 86億円)
2011
02
国際放映(株)を完全子会社化
2010
09
東宝スタジオ改造計画完了
12
年間興行収入記録更新 748億円
2009
08
札幌公楽興業(株)および新天地(株)を吸収合併
2008
03
TOHOシネマズ(株)が興行会社4社(東宝東日本興行(株)、中部東宝(株)、東宝関西興行(株)、九州東宝(株))を吸収合併
09
(株)コマ・スタジアムを連結子会社化
12
年間興行収入記録更新 739億円
2007
10
旧東宝本社ビル跡地に東宝シアタークリエビル竣工
11
シアタークリエ 開場
2006
09
旧南街会館跡地に東宝南街ビル竣工
10
映画興行部門を会社分割し、TOHOシネマズ(株)に承継
2005
03
旧東宝本社ビル建て替えにより芸術座閉館
04
東宝本社を東宝日比谷ビルに移転
2004
02
南街会館閉館
05
「世界の中心で、愛をさけぶ」公開(自社製作作品興行収入新記録 85億円)
12
札幌東宝ビル(札幌シャンテ)竣工
2003
02
東宝スタジオ、改造計画開始
03
「千と千尋の神隠し」米アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞
04
ヴァージン・シネマズ・ジャパン(株)を買収し、TOHOシネマズ(株)に社名変更
07
「踊る大捜査線 THE MOVIE 2
レインボーブリッジを封鎖せよ!」公開(実写作品興行収入新記録 173億円)
2002
02
「千と千尋の神隠し」ベルリン国際映画祭金熊賞受賞
2001
07
「千と千尋の神隠し」公開(興行収入新記録 308億円)
2000
06
東宝版「エリザベート」初演(帝国劇場)
11
「MILLENNIUM SHOCK」上演(帝国劇場)
12
旧・東京宝塚劇場跡地に東京宝塚ビル竣工
1998
01
旧・東京宝塚劇場、旧・スカラ座閉館
05
米トライスター版「GODZILLA」全米で公開
07
「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」公開(ポケモンシリーズ第1作)
1997
04
「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」公開(「名探偵コナン」シリーズ第1作)
07
「もののけ姫」公開(配給収入新記録 113億円)
1993
07
「クレヨンしんちゃん アクション仮面 VS
ハイグレ魔王」公開(「クレヨンしんちゃん」シリーズ第1作)
1992
05
「ミス・サイゴン」初演(帝国劇場:1年半のロングラン)
1991
07
渋東シネタワー竣工
1987
06
「レ・ミゼラブル」日本初演
10
旧・日比谷映画劇場、有楽座(2代目)跡地に東宝日比谷ビル(日比谷シャンテ)竣工
1984
01
第1回東宝シンデレラ誕生(沢口靖子)
03
日劇ミュージックホール閉館
10
旧・日本劇場跡地に有楽町センタービル(有楽町マリオン)竣工
11
有楽座(2代目)閉館
1983
02
TV「積木くずし」(TBS系列)放送開始
1981
02
日本劇場閉館(日劇ミュージックホールは東京宝塚劇場5階へ移動)
1980
10
ナビオ阪急(現・HEPナビオ)竣工
03
「ドラえもん のび太の恐竜」公開(「ドラえもん」シリーズ第1作)
05
「影武者」カンヌ国際映画祭パルムドール受賞
1974
10
TV「傷だらけの天使」(NTV系列)放送開始
1973
03
米トニー賞国際特別賞受賞(東宝の演劇活動に対して)
12
「日本沈没」公開
1972
07
TV「太陽にほえろ!」(NTV系列)放送開始
1969
04
「ラ・マンチャの男」初演(帝国劇場)
10
新宿東宝会館竣工
1967
09
「屋根の上のヴァイオリン弾き」初演(帝国劇場)
1966
01
「細雪」初演(芸術座)
09
新・帝国劇場開場
1965
03
「東京オリンピック」公開
10
新・帝国劇場の建設にあたり、(株)帝国劇場を設立(1976年7月、東宝不動産(株)に合併)
10
TV「青春とはなんだ」(NTV系列)放送開始
1963
09
「マイ・フェア・レディ」初演(東京宝塚劇場)
1962
07
「ニッポン無責任時代」公開(「東宝クレージー映画」シリーズ第1作)
1961
07
「大学の若大将」公開(「若大将シリーズ」第1作)
10
「放浪記」初演(芸術座)
10
東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所、各市場第1部に指定
1958
02
日本劇場で第1回「ウェスタン・カーニバル」開幕
07
「駅前旅館」公開(「駅前」シリーズ第1作)
09
「無法松の一生」ヴェネチア国際映画祭金獅子賞(グランプリ)受賞
1957
04
旧・東宝本社ビル完成
04
芸術座開場
1956
01
「へそくり社長」公開(「社長」シリーズ第1作)
03
「宮本武蔵」米アカデミー賞名誉賞(現・外国語映画賞)受賞
1955
07
東京宝塚劇場4階にスカラ座開場
07
(株)帝国劇場を合併
1954
04
「七人の侍」公開
11
「ゴジラ」公開(「ゴジラ」シリーズ第1作)
1953
12
南街会館完成
1952
03
日劇ミュージックホール開場
1950
07
(株)帝国劇場を設立
1949
05
東京・大阪・名古屋証券取引所に上場
1947
03
(株)東京會館を分離独立
1945
03
(株)梅田映画劇場および(株)南街映画劇場を合併
1943
12
東宝映画(株)を合併し、映画の製作、配給、興行および演劇興行の総合的一貫経営を行うこととなり、社名を東宝(株)に改称
1937
03
(株)東横映画劇場を合併
08
東宝映画(株)を設立
11
東宝映画(株)が、(株)写真化学研究所、(株)P・C・L製作所、(株)j・Oスタヂオ、東宝映画配給(株)の4社を吸収合併
12
帝国劇場(株)(旧・東京會館を所有)を合併
1936
01
日本映画劇場(株)(旧・日本劇場を所有)を吸収合併
06
東宝映画配給(株)を設立
1935
06
有楽座(2代目)開場
1934
01
旧・東京宝塚劇場開場
02
旧・日比谷映画劇場開場
1932
08
(株)東京宝塚劇場設立(取締役社長 小林一三)