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「劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵」完成披露舞台挨拶「劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵」公式サイト2013年から2017年に「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載されていた「ACMA:GAME アクマゲーム」(原作:メーブ・作画:恵広史)。99本集めるとこの世のすべてを手にすることができる“悪魔の鍵”を巡り、悪魔たちが執り行う究極の“頭脳×心理”デスゲーム【アクマゲーム】に挑むサバイバル・エンターテインメントとして人気を集めました。2024年4月にはドラマが放送され、その集大成である劇場版が10月25日に公開を迎えます。 本作のアクマゲーム開幕宣言と完成披露舞台挨拶に間宮祥太朗さん、田中樹さん、竜星涼さん、嵐莉菜さん、金子ノブアキさん、志田未来さん、小澤征悦さん、佐藤東弥監督が登壇しました。 舞台挨拶では、撮影についてのトークセッションや、本作の内容にちなんだゲーム「真偽心眼(True or False)」を行い、大盛り上がりとなったこの日の様子を詳しくレポートします。完成披露舞台挨拶織田照朝役間宮祥太朗さん斉藤初役田中樹さん上杉潜夜役竜星涼さん式部紫役嵐莉菜さん黒田光輝役金子ノブアキさん黒田蘭役志田未来さん崩心祷役小澤征悦さん佐藤東弥監督【アクマゲーム開幕宣言】■レッドカーペットが敷かれた大階段から間宮さんを先頭に登壇者の皆さん登場。 MC登壇者を代表して、間宮祥太朗さんよりご挨拶とメッセージを頂戴したいと思います。 間宮さん約一年前にドラマの撮影が始まりました。この一年、ドラマ、Huluの特別編(オリジナルストーリー「新たな鍵」)や金曜ロードショー(「ACMA:GAME ワールドエンド」)、そして劇場版と、長く大きいプロジェクトに関われたことをとてもありがたく思います。本作がたくさんの方に観てもらえるように皆さんのご協力をよろしくお願いします。(会場:拍手) MCここで、新たなるACMA:GAMEの開幕宣言を、間宮さんにお願いしたいと思います。 間宮さん(マイクテストをする)。 MC発声練習も行いました。では、お願いいたします。 間宮さん劇場版 アクマゲーム、開幕です!【完成披露舞台挨拶】間宮さん約一年前にドラマの撮影が始まり、このスケールの大きな作品の集大成ということで、劇場版の公開を控えております。ちなみに、きっと会場の皆さんは観ていただいているとは思うんですが…「ドラマを観ていました!」という方はどのくらいいますか? (会場:「はーい」&多くの手が挙がる)ご発声までいただいて、ありがとうございます! ドラマから本作へと、スクリーンに見合うようなスケールアップをしております。ぜひ楽しんでいただければと思います。 田中さん本作がいよいよ公開となります。約一年前から始まり、撮影期間も半年以上でした。体力面・精神面でも結構きつかったです。そんな本作が、初めて皆さんに観ていただけるということで、僕も「どんな風に楽しんでもらえるのかな?」と、楽しみにしていました。今日は楽しんでいただけたらと思います。 竜星さん田中樹役を演じました、竜星涼と申します(会場:笑)。 田中さんいや、聞いたことないですよ(笑)。田中樹役なら僕がやりますよ! 竜星さんそうかそうか、ごめんなさい(笑)。天才ギャンブラーの上杉潜夜を演じました竜星涼です。本作で、その天才ぶりをどう発揮しているのか、観たら分かるのか、分からないのか、分かるのか…。 間宮さんどっちやねん!(会場:笑) 発揮していてもらわないと困るのよ。 竜星さんドラマでは、てるりん(間宮さん演じる照朝)に勝っている男ですからね。本作でも活躍していると思います。楽しんでください。 嵐さん本日はお越しいただきありがとうございます。ドラ版…ドラマ版に引き続き、共演者の皆さんとお会いできる機会、そして、本作を皆さんに観ていただける機会をいただけて、本当にうれしいです。今日をすごく楽しみにしていました! 全力で楽しんでいってください! MC(田中さんがくすくす笑い…)田中さん、どうしましたか? 田中さん(嵐さんが)話の序盤で甘噛みしていたなと思って…。 嵐さんすみません(笑)。 田中さん間宮君がずっと横で「ドラ版、ドラ版」って言っていましたよ。 竜星さんそういうのはやめてよ。今日(嵐さんの)家族が来ているんだから! 嵐さんねえ(笑)! MCドラマ版を略してドラ版ということですね(笑)! 私も使っていこうと思います。 小澤さんドラマ版…ドラ版に引き続き、悪魔的な男・崩心祷を演じました小澤征悦です。(登壇者の皆さん:笑) 今回は劇場版ということで、スケールアップしています。ぜひ皆さんに楽しんでいただけたらなと思っております。 金子さん僕は、ドラ版には出ていなかったので、劇場版からの出演となります。(登壇者の皆さん:笑) 本作は、セットもCGもすごいです。海外撮影もあり、この仕事をしているとたまに味わえる色んな贅沢をさせてもらいました。本当に素晴らしい体験でした。昨日、本作を観たんですが、素晴らしい内容でした。楽しんでいただけたらうれしくと思います。 志田さん劇場版のオリジナルキャラクターということで、ドラマから続いているこの超大作に出演できることをとても光栄に思っています。今日は短い時間ですがよろしくお願いします。 佐藤監督監督をちゅとめ…ました。佐藤東弥です。 MCちゃんと噛みましたね。(登壇者の皆さん&会場:笑) 佐藤監督はい(笑)。昨年の9月末にクランクインして、ドラマ配信、映画等、合計117日間の撮影でした。映画を撮り終わってから仕上げをしたんですが、CGのカットが700カットくらいあって、「本当に三カ月で(仕上げが)できるかな?」と話したくらい、間に合わないと思っていました。でも、スタッフがとにかく頑張ってくれて、今日という日を迎えることができました。実は、三日前まで直しをしていました。文句なく楽しんでいただける娯楽作品になったと思いますので、ぜひ今日は楽しんで帰っていただきたいと思います。 MCまずは、皆さんにどんな撮影現場だったのか、どんな雰囲気だったのかを教えていただければと思います。 間宮さん撮影期間が長かったので、色んな過酷だった瞬間もありました。でも、すごく良いチームワークで乗り切りました。色んな言葉がずっと飛び交っていて、笑いの絶えない現場でしたね。ここにいるキャストだけじゃなくて、スタッフの方々とも長い付き合いになったので、色んな現場のノリが生まれました。チームとして一緒に乗り越えたという感触がありましたね。 MC「これは過酷だったな」「大変だったな」というのはどんなところですか? 間宮さん先ほど監督が「三日前まで直していた」っておっしゃっていましたが、僕たちは試写で本作を観たんです。その時に、監督が「まだ直したいんだよね」と言ったら、僕の記憶では(関係者から)「もうだめですよ」って言われていたと思うんですが…。 佐藤監督でも直しちゃった。 田中さん(監督に向かって)かわいい! MC監督、では、本当に「最高の作品ができた」ということですね? 佐藤監督はい。そうです。 MC田中さんも何か印象的だったことなどありましたか。 田中さんドラマ版からそうでしたが…、ドラ版からそうだったんですが(笑)、百何十というアングルから、一シーンを撮るという撮影なので、「一日かけて二シーンを撮る」といった結構過酷な状況でした。何回も同じシチュエーションで、同じセリフを言うので、精神的にちょっとやられてしまうようなゲームシーンが、本作でもドラ版から引き続きありました。さらに、本作では海外に行ったので、体力的にもしんどかったと思っています。後、僕はカンボジアで「このカットを撮りたかったのに、撮り忘れた」っていう、初の撮り忘れを経験しました。 MCそんな事があり得るんですか? 田中さんそれは、ちょっと監督に聞いてほしいんですけれど…。(登壇者の皆さん:笑)カンボジアで、とある建物を見て、三人で入っていくというシーンで、「間宮君、(古川)琴音ちゃん、僕の一人ずつのソロカットを撮りたい」ということでした。二人は三回撮影をしたんですが、僕だけ三回目がなかったんです。だから「どこかで僕のカットを撮っているんだろうな」と思っていたら、「すみません。撮り忘れていたので、明日撮らせて下さい」って言われました。また同じ場所に行って、建物を見ているだけの一日がありました(笑)。でも、そんな話をしていたら、監督は(作中で)そのシーンをカットしたんですよ! (登壇者の皆さん:笑) MCええっ! 竜星さんそれはまずいね。 小澤さんこれはぜひ監督に聞きたいね。 MC監督、お話をうかがっても大丈夫ですか? 佐藤監督本当に申し訳なかったです。(登壇者の皆さん:笑)どうしてもほしいカットではあったんですけれども、編集の段階でどうしても必要になるかっていうと、それはまた別の問題でして…。 小澤さん田中樹はいらなかったんですね。 佐藤監督いらなかったんじゃないです(笑)! 「これはグループショットで見せた方が良いな」という算段です。 竜星さん残念! どうしてもほしいショットが、どうしてもほしくないショットになってしまったんですね。 田中さんなるほど、そういう経緯もありますね。 佐藤監督ちなみに、(ドラマ版で)雨の日の夜に、一カットを撮る為だけに小澤さんを呼び出したことがあるんですよ。 小澤さんあー! ありました。 佐藤監督でも、オンエアではそのシーンを使いませんでした。撮影時は「絶対に必要だから来てください」って言ったのに、結局使わなかったんです。でも、それは本作で使いました。(会場:驚き) MC監督がドヤ顔です。 小澤さんなるほど、そういう事か! 田中さん本作で使ったんですか? 間宮さんただ、樹は別に報われていないよね(笑)。 田中さん僕は、監督が次にやる作品で、そのカットだけ入れてもらえれば(笑)。別の作品で急に僕が建物を見ているシーンが出てくるっていう(笑)。 小澤さんもしくは、この作品の最後のエンドロールでね。 田中さんエンドロールで僕が建物を見ているカットが出るのは恥ずかしいですよ。 竜星さん会場の皆さんに本作を観てもらって、その反応でまだ直すかもしれないよ(笑)。MC続いて、竜星さんも現場で印象に残ったことはありますか? 竜星さん海外の撮影ですね。本当に大変だったんですよ。暑いですし、虫もすごいですし…本当に大変だった!……みたいです。僕は、行っていないんで、そういう点が映像を観ていて印象深かったところです。 間宮さん行っていないのに、すごく海外の話をするよね(笑)。(会場:笑) 竜星さん僕も映像を観て「すごい!これは大変だっただろうな」っていうのが…楽しいよね(笑)。(登壇者の皆さん:笑)後は、ドラマ版からずっと座長は座長らしく、こんなに長い撮影期間でしたが愚痴の一つも言わずに引っ張ってくれましたね。 小澤さん本当にね。全く言わなかったね。 間宮さん「全く言わなかった」ってことはない気がするんですけれどね。 MC間宮さん、虫と暑さは大丈夫だったんですか? 間宮さん全然大丈夫でした。虫は、カンボジアで食べました。 MCええっ! 竜星さんすごいですよね。 間宮さん何かノリで(笑)。 田中さん興味本位ですね。屋台で素揚げが売っていたので、袋詰めにしてもらいました。 竜星さん後、皆でSixTONESのライブにも行きました。今まで役で見ている樹とは全然違って、すごくイケイケでめっちゃカッコ良かったんですよ。 田中さんでも…竜星君は30分遅刻してきました。(会場:笑) 竜星さんおい! それはシー(秘密)だって! 田中さん時間を勘違いして、家でピザを食べていたんですよ(笑)。 竜星さん前日の時間と勘違いしていました。うっかり。おい、こら!(会場:笑) MCエピソード持ち過ぎじゃないですか? 竜星さんまだまだいっぱいありますよ。 MC嵐さんにもお話をうかがいたいと思いますが、いかがでしょうか。 嵐さん撮影の間に、私と竜星さんと志田さんと琴音ちゃんと一緒にトランプをして遊んでいたんです。ルールは「負けた人が勝った人にほしいものを何でも買う」というもので、竜星さんが負けて、琴音ちゃんにはほしいものを渡したみたいなんですが、私はまだもらっていないんです…。 竜星さん…確かに(笑)。忘れていた。 嵐さんお待ちしております。 竜星さん分かりました。 嵐さんっていう感じで、すごく楽しい現場でした。 MCちなみに、トランプゲームは何をやったんですか? 嵐さんババ抜きです。「ACMA:GAME」のグッズとして売られているトランプを使って遊んでいました。 竜星さん撮影が夜遅くまでかかって、結構大変な時に、空き時間にやっていました。 嵐さん気晴らしにね。 竜星さんトランプをやった後にすぐ撮影が終わったから、中々会う機会がね…そうなんですよ。弁明をさせてください(笑)。 嵐さんはい、いつでも。 MCこれは近いうちにということですね? 竜星さんすぐにでも。大好きな…綿菓子だよね。 嵐さん覚えていた! そうです。お菓子の中で綿菓子が一番好きで、お願いしました。 MC小澤さん、撮影現場はどうでしょうか? 小澤さんああ、特にないですね(登壇者の皆さん&会場:笑)。 MC完成披露試写会ですので、何かないでしょうか? 小澤さん樹が演じている役が、黒い革ジャンを着ているんですが、実は僕がプライベートで持っているものと全く一緒でした! 田中さん一緒だったんです。 小澤さん僕が、現場にそれを私服で着て行ったら、樹が衣装で着ていたので「一緒だね!」って言ったら、すごく嫌そうな顔をしていました。(登壇者の皆さん&会場:笑) 田中さん意図せぬおそろいコーデになりました(笑)。 小澤さんまあ、良いんですけれどね。後、忘れてはいけないのが吉川晃司さんですね。ドラマ版からお世話になりました。吉川さんがいるだけで画が締まるし、頑張れたと思います。 MC劇場版から初参加の金子さんと志田さんは、このメンバーに加わって、改めて現場の雰囲気などはいかがでしたか? 金子さん本作は悪魔役の声優陣も、ものすごいメンバーが集まっています。撮影の時は(声優が)声を入れる前なので、代読の役者さんが現場でセリフを読んでくれました。完成した作品を観たら「キャラクターを現場で再現して演じてくれていたんだな」と思いました。(壇上の悪魔・ガドを指して)こういうパネルをスタッフさんが持って、「ここに悪魔がいますので、信じてやってください」みたいな感じで演じました。ものすごいセットの時もあれば、スタッフさんがグリーンバックを持って景色を映して作る場面など、撮影の幅がすごかったです。そういった積み重ねで、できている作品なんだと思いました。以上です!(登壇者の皆さん:笑) 志田さん本当に楽しい皆さんだったので、グループLINEにも入れていただいて…。 竜星さんその話する(笑)? 間宮さんその話をするんだったら、こっちもするよ? 退会しやがって(笑)。 志田さんごめんなさい(笑)。 竜星さんこれはもうニュースだよ。「志田未来、グループライン退会」。 MCどういうことですか? 志田さん撮影が終わったので「抜けようかな」と…(笑)。(登壇者の皆さん:笑)でも、現場は本当に楽しかったです。今日も久しぶりにお会いできてすごくうれしいです。本当ですよ、すごく楽しかったです。(会場:笑) MCちなみに退会したのは志田さんだけですか? 小澤さん未来ちゃんだけですね。 間宮さんもう一回招待…する? 志田さん…大丈夫です。(登壇者の皆さん:笑) ありがとうございます(笑)。MC本日は実際に壇上で「アクマゲーム」を開催いたします。(会場:拍手)登壇者の皆さんにはアクマゲームに参加していただきますが、間宮さん、よろしいですね? 間宮さんはい。アクマゲームは強制参加なので。 ■ドラマでもお馴染みの「真偽心眼(True or False)」を開催。登壇者の皆さんが順番に、真実もしくは嘘の二択問題を出題。回答者は、残りの登壇者の皆さんと会場のみなさん。<舞台挨拶オリジナルルール>として三回間違えると「死」=ステージから退場になる。MC舞台挨拶オリジナルルールでは、前代未聞とは思いますが、最悪の場合、登壇者の皆さん全員がいなくなることもあり得ますので、真剣勝負でお願いいたします。それでは、間宮さんから「真偽心眼(True or False)」問題を出していただこうと思います。 間宮さんキャストの皆さんの中には「今日の記憶があれば答えられるであろう」くらいの問題です。私は今ベルトをしている。トゥルーorフォールス。【間宮さんの問題】田中さん僕、間宮君のこの辺(下腹部)をよく見ていたんですよ。 間宮さんどうして? 何で(笑)? 田中さん間宮君のこの辺のトゥルーをよく見ています。 間宮さん僕のトゥルー?(会場:笑) 竜星さん僕も見たんだよ。「社会の窓が…」とか言っていたから。 間宮さんああ、僕のフォールスね(笑)。 田中さん間宮君のトゥルーがフォールスしちゃう(笑)。(登壇者の皆さん&会場:笑) 田中さん間宮君がベルトをしていると思ったらトゥルー、していないと思ったらフォールスですね。 間宮さん本当に興味ないと思いますけれど、よろしくお願いします! MC皆さん準備はよろしいでしょうか? 間宮さんはベルトをしているのかしていないのか、トゥルーorフォールスで参りましょう。トゥルーorフォールス!田中さん:フォールス 竜星さん:トゥルー 嵐さん:フォールス 金子さん:フォールス 志田さん:フォールス 小澤さん:トゥルー 佐藤監督:フォールス【登壇者の皆さんの回答】竜星さん(田中さんのフォールスの札を見て)本当? マジ? MC田中さん、竜星さんで意見が割れましたね。 間宮さん僕のトゥルーがフォールスしたのを指摘したのは竜星だったよね。 竜星さんしたした。「僕のが出たがっているんだよ。」じゃないけどさ…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 間宮さんそこまでは言っていない! その「心が叫びたがってるんだ。」(2015年公開/監督:長井龍雪)みたいなの何(笑)? 竜星さんその時にベルトが邪魔そうだったイメージがあるんだよね。 MCそれでは、間宮さん、回答をお願いいたします! 間宮さん(ベルトループを見せながら)正解はフォールス!MC今日はなぜベルトをしなかったんですか? 間宮さんジャストサイズだったので、ベルトがなくても大丈夫だったのと、今回はない方が良いかなとスタイリストさんと話をしたんです。 MCキャストの皆さんですと、竜星さんと小澤さんに早速×がついてしまいました。 小澤さん僕はね、祥ちゃんには人としてベルトを付けていてほしいってことですよ! 間宮さん申し訳ない。(登壇者の皆さん:笑) MCでは次の問題に行きましょう。田中さん、お願いします。 田中さん(ジャケットで胸元を隠しながら)皆さん記憶にあるかな? 僕も記憶問題です。ボク…(登壇者の皆さん:ざわつく)ごめんなさい、楽しくて声が上擦りました(笑)。僕が今しているネックレスの本数は五本。トゥルーorフォールス。【田中さんの問題】竜星さんすごい本数をつけていたよね。 小澤さん五本以上はないでしょ? 間宮さんこれは難しいですよ。 志田さん私は、勘でいきます。(登壇者の皆さん&会場:笑) 田中さんあまり興味とか関心がないんですかね(笑)? 間宮さん声のトーンで伝わる興味の無さでしたね。 MC嵐さんも大丈夫ですか? 嵐さんいや…そんなに見ていないので…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 田中さんみなさん、七カ月間撮影でご一緒していましたよね(笑)? MC先程間宮さんのことを田中さんは見ていましたから、間宮さんも田中さんを見てくれているのでしょうか。 間宮さん本数がな…。チャームが二つ付いているのは確定なんだよな。 MC皆さんそろそろよろしいでしょうか? それでは参りましょう、トゥルーorフォールス!間宮さん:トゥルー 竜星さん:フォールス 嵐さん:トゥルー 金子さん:フォールス 志田さん:フォールス 小澤さん:フォールス 佐藤監督:トゥルー【登壇者の皆さんの回答】田中さん(ジャケットを広げながら)正解はフォールス! 四本です。間宮さんチャームが二個は正解している! 田中さんそれは合っていました! 間宮さん短いネックレスをもう一本付けていると思っていたのに。 田中さん今日はないんですよ。いつもより少なめですね。 間宮さん悔しいー! MCこれで間宮さん、嵐さん、監督も×が一つ付いてしまいました。続いて、竜星さんお願いします。 竜星さんじゃあ「僕が一歩目に踏み出す脚は右足?」(登壇者の皆さん&会場:笑) 間宮さんちょっと待って、癖の話(笑)? 竜星さんうん、癖。 田中さん竜星、質問が間違ってない? 間宮さんそれだと、さじ加減になるからね(笑)。 竜星さんここ最近の癖!(登壇者の皆さん&会場:笑) MCさじ加減で変えたりはしないんですよね? 竜星さん変えないです。決まっています。これどういう風に言えば良いのかな?僕の足の一歩目が右だったらトゥルー、左はフォールス。【竜星さんの問題】MC本当に天才(ギャンブラーの役)なんですよね(笑)?それでは、トゥルーorフォールス! 田中さん確実にどちらかの足というのがあるんですよね? 竜星さんここ最近ね。ちゃんと理由があるの。 MCそれでは皆さん札をお挙げ下さい。トゥルーorフォールス!間宮さん:フォールス 田中さん:トゥルー 嵐さん:トゥルー 金子さん:フォールス 志田さん:フォールス 小澤さん:フォールス 佐藤監督:トゥルー【登壇者の皆さんの回答】竜星さんフォールス! 左足からです。ここ一年くらい、時代劇や大河ドラマに出演していて、必ず「左足から入ってください」と言われるんです。だから、左足から入るのが癖になっているっていう、ちゃんとした理由がありました。 間宮さんちゃんとした問題だったね。 MCここで嵐さんと監督は×が二つになってしまいました。続いて嵐さん、お願いします。ガド、コルジァ、エルヴァという悪魔三体がドラマ版から出ていますが、私の推しの悪魔はコルジァである。トゥルーorフォールス。【嵐さんの問題】MC皆さん直感でいけるのでしょうか。監督は退場がかかっています。 小澤さんそうだよね。監督、間違えたら死んじゃいますよ(笑)。間宮さん:フォールス 田中さん:フォールス 竜星さん:トゥルー 金子さん:トゥルー 志田さん:トゥルー 小澤さん:トゥルー 佐藤監督:トゥルー【登壇者の皆さんの回答】MC半々に分かれましたね。もしフォールスですと監督は退場となってしまいます。では嵐さん、回答をお願いします。 嵐さん私の一番好きな悪魔はエルヴァということで、正解はフォールスです。 MC監督、退場となります!(登壇者の皆さん:笑) 皆さん拍手でお送りください。 嵐さん監督、ごめんなさい! 小澤さん監督が退場して良いんですか(笑)? MC嵐さんはエルヴァが推しということですね。 田中さんエルヴァだと思った。 嵐さんしゃべり方も、見た目もインパクトがあって一番好きでした。 MC竜星さん、嵐さん、小澤さんの×が二つになりました。続いて、小澤さんお願いします。 小澤さん僕は6月6日生まれなんです。そして今回は「劇場版ACMA:GAME」ということで、問題です。僕は6月6日の6時に生まれた。トゥルーorフォールス。【小澤さんの問題】MC朝、夜は問わず、あくまで6時かどうかということですね。それでは6時に生まれた、トゥルーorフォールス!間宮さん:フォールス 田中さん:フォールス 嵐さん:フォールス 竜星さん:フォールス 金子さん:トゥルー 志田さん:トゥルー【登壇者の皆さんの回答】小澤さんみんなフォールスかな? MCフォールスが多いですね。金子さんと志田さんはトゥルー(6時に生まれた)です。それでは小澤さん、回答をお願いします。 小澤さん私は6月6日の6時に生まれました!(登壇者の皆
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『君が最後に遺した歌』劇場用パンフレットのお知らせⒸ2026「君が最後に遺した歌」製作委員会 2026年3月20日(金)公開『君が最後に遺した歌』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 B5 P38(表紙込み) 定価990円 (税込) 『君が最後に遺した歌』 Introduction/Story Cast Interview 道枝駿佑 生見愛瑠 Cast Profiles 井上想良 田辺桃子 竹原ピストル 岡田浩暉 五頭岳夫 野間口徹 新羅慎二 宮崎美子 萩原聖人 Interview 監督:三木孝浩 脚本:吉田智子 Comment 原作:一条 岬 劇中歌 歌詞紹介 「君と見つけた歌」「はるのうた」「Wings」「春の人」 Interview 音楽:亀田誠治 美術:花谷秀文 Production Notes Credit -
アニメ『刀剣乱舞 廻 -々伝 近し侍らうものら-』DVD 初回生産限定版TDV34210D/2024年東宝・マーベラス©2024 NITRO PLUS・EXNOA LLC/『刀剣乱舞 廻』製作委員会アニメ『刀剣乱舞 廻 -々伝 近し侍らうものら-』DVD 初回生産限定版ご購入はこちら
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アニメ『刀剣乱舞 廻 -々伝 近し侍らうものら-』Blu-ray 初回生産限定版TBR34209D/2024年東宝・マーベラス©2024 NITRO PLUS・EXNOA LLC/『刀剣乱舞 廻』製作委員会アニメ『刀剣乱舞 廻 -々伝 近し侍らうものら-』Blu-ray 初回生産限定版ご購入はこちら
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TVアニメ「アオのハコ」 Blu-ray Vol.1 初回生産限定版猪股大喜:千葉翔也 鹿野千夏:上田麗奈 蝶野雛:鬼頭明里 笠原匡:小林千晃 針生健吾:内田雄馬TBR34252D/2024年東宝原作:三浦糀(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 監督:矢野雄一郎 キャラクターデザイン・総作画監督:谷野美穂 シリーズ構成・脚本:柿原優子 色彩設計:今野成美 美術監督:藤井王之王 撮影監督:川下裕樹 編集:笠原義宏 音響監督:明田川仁 音楽:大間々昂 クリエイティブアドバイザー:モギ シンゴ 企画プロデュース:UNLIMITED PRO UCE by TMS アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム オープニングテーマ:Official 髭男dism「Same Blue」(IRORI Records / PONY CANYON) エンディングテーマ:Eve「ティーンエイジブルー」(TOY'S FACTORY)©三浦糀/集英社・「アオのハコ」製作委員会TVアニメ「アオのハコ」 Blu-ray Vol.1 初回生産限定版ご購入はこちら
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「SAKAMOTO DAYS」完成披露試写会「SAKAMOTO DAYS」公式サイト 週刊少年ジャンプに連載中の鈴木裕斗さんによる大ヒットコミックを実写映画化した「SAKAMOTO DAYS」がついに完成! 3月22日に都内で完成披露試写会が開催されました。主演の目黒蓮さんはカナダからオンラインで出席をし、そのほか、高橋文哉さん、横田真悠さん、戸塚純貴さん、塩野瑛久さん、福田雄一監督が揃って舞台挨拶に登壇しました。 特殊メイクやアクションシーンのエピソード、見どころについてたっぷりと語ってくれた、こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。 完成披露舞台挨拶 坂本太郎役 目黒蓮さん 朝倉シン役 高橋文哉さん 陸少糖(ルー・シャオタン)役 横田真悠さん 眞霜平助役 戸塚純貴さん 鹿島役 塩野瑛久さん 福田雄一監督 目黒さんこういう変わった形(オンラインでの参加)で、すごくデカく映っちゃっているんですが…(笑)。皆さんで笑っていただけたらうれしく思います。元々好きな作品だったので、坂本役として携わることができて、この楽しいチームの中に入ることができて、僕にとって貴重な時間になりました。だから、皆さんがどういう反応をしてくださるのかがすごく楽しみです。 高橋さん目黒さん、ご無沙汰しています。今日も大きいですよ(笑)。 目黒さんごめんね、こんなに大きくて(苦笑)。 高橋さん(目黒さんとのオンラインは)もっとラグがあるのかなと思ったらラグもなくて、でも一瞬止まったりはするんだなっていうのを、ちょっとずつ学んでこの空気に慣れていきたいと思います。僕は、完成した作品を観た時に、「すごい作品に出演したんだな」「すごい役をいただいたんだな」と本当に感じました。一つ一つのアクションとか、日常パートもそうですが、それぞれにパワーがすごくある作品です。観終わった後に、自分が出ていないんじゃないかって思うぐらいの満足感がありました。いつも、自分の出演している作品を初めて観る時は圧倒されて、いろんな反省が降ってくるんですが、今回はそれがなくてすごくうれしかったです。 福田監督「シン、カッコ良かったですね」って言っていたもんね? 高橋さん「シン、カッコ良かったですね」(笑)。試写で自分の役を褒めたのは初めてですね。 福田監督全員が自分を褒めるんですよ(笑)。戸塚も「僕、カッコ良かったですね」って言っていたし…。 戸塚さん自分で褒めたくなっちゃうんだよね。 高橋さんカッコ良くしていただいたので…。 MC続いて、陸少糖(ルー・シャオタン)を演じられた横田真悠さんです。 横田さんはーい。陸少糖を演じました横田真悠です。 福田監督ゆるいな(笑)! 「はーい」って(笑)。 横田さんまず、福田さんの作品に女優として出られたことが本当にうれしいです。私も撮影に参加はしていたんですが、あんまり他の方が戦っているところって見られなかったので、初めて作品を観た時にびっくりしました。みんながカッコ良すぎて引いちゃった(笑)。カッコ良さに圧倒されすぎました。なので、皆さん楽しみにしていてください。 MC「引いちゃった」と言った瞬間、目黒さんが大笑いしていました。目黒さん、タイムラグはないのでどんどん突っ込んでください。 目黒さんタイムラグが不安であんまりしゃべれないですが入っていきますね。 MC身体中に武器が仕込まれた改造人間・鹿島を演じた塩野瑛久さんです。 塩野さん改めて自分の役を紹介する言葉を聞いたら…なんか変わった役ですね。いろいろと情報が多いんですが、僕自身も初めて観た時、原作にある表現で「ここは映像作品にした時にどう落とし込むんだろう?」って思っていたら、もうなんかそのまま本当に再現されていて…。本当にジェットコースターのような感じに楽しめました。皆さんもこの後、本作を観ると思うんですが素直な感情で、素直に楽しんでいただけたらと思います。 戸塚さん僕は原作も好きで、原作の中でも平助が好きで…。 福田監督みんなそうなのよ。文哉くんはシンが好きで、目黒くんは坂本が好きなんですよ。 横田さん私はルーです。 戸塚さんすごいですね。 福田監督最初、LINEした時に「めっちゃ好きです!」って言っていたもんね。 戸塚さんピンポイントでオファーが来たからすごくうれしくてね。 福田監督喜んでいたもんね。 戸塚さん映画もすごくカッコ良いんですよ。普段、福田さんとは楽しい作品が多いんですが「面白いことをするな」と福田さんに言われたのは初めてです。 福田監督スキあらばボケようとするからさ。「いらないよ」って言った。 戸塚さん「いらないよ」っていう言葉は衝撃でした。とにかく、この作品に僕も参加できるんだと誇らしく思えてきました。とにかく楽しんでいってください。 福田監督僕、MARVELとか大好きなんですが、なんで日本に「アクションがすごくてめちゃくちゃカッコ良くて笑える映画」ってないんだろうって、ずっと思っていたんです。でも、この原作をいただいた時に、「うわっ、できるかも!」って思ったんですよ。そのためには本当にVFXとかアクションとか、越えなきゃいけないこといっぱいあったんですが、なんか完璧にできました。 目黒さん(大笑い)。 福田監督本当に。いや、本当に目黒くん、まじで! 目黒さん知っています。 福田監督断言できることは、今までの日本の映画で観たことがない作品だと思うんですよ。で、ちょっとうっかりするとハリウッドでもあんまり見かけない映画になっていると思うんですよ。だから、僕的にも「集大成」みたいなことを言うと安い感じになりますが、いわゆる僕ら的にはもう最高の到達点が出来たなっていう感じが正直しています。 MCまずは目黒さんにうかがいます。オファーが届いた際、「自分のために出演したい」と思われたとコメントされていますが、約四時間の特殊メイクによる“ふくよかな坂本”と“スマートな坂本”の演じ分け、さらに本格的なアクションなど非常にハードな役どころだったと思います。撮影を振り返っていかがでしたか? ■目黒さん、考えながら指を鼻に…。 高橋さんすみません、そのポーズは何を…? なかなか考える時に出なくないですか?そのポーズ。 塩野さん普通はあごですよね。 目黒さんあの、リモートでイジるのやめてもらっていいですか(笑)。僕はもともと「SAKAMOTO DAYS」の漫画は1~2巻が出たくらいから好きで読んでいます。なので、本当に好きなもの、自分がもともと好きだった作品に参加できるので、「自分のために出たいな」と思ったのはそういうところでした。実際に“ふくよかな坂本”と“スマートな坂本”を演じてみて、“ふくよかな坂本”は、毎回特殊メイクに四時間かかっていました。周りのスタッフさんたちが「こんなに分厚い特殊メイクはしたことないです」「私たちも未知のことにトライをする時間です」っておっしゃっていたので、チーム一丸となって「まだ誰もやったことのない未知のチャレンジ」をずっと続けていた感覚です。それが、すごく楽しくて幸せな時間だったと演じていて思いました。 MC目黒さん、四時間の特殊メイクをしている時はメイクされながら、どんな風に過ごしてどんなことを考えていたんですか? 目黒さん毎回、睡魔と戦いながら、四時間耐え抜くんです。でも、だいたい一時間ぐらいで負けますね。特殊メイクのスタッフさんが三、四人ぐらいで作ってくださるんですが、一人の方が「あ、こいつ寝たな」と思ったら、頭を掴んで動かないようにしてくれて、すごく助けられながら四時間のメイクをしていました。 MC高橋さんと目黒さんは本作でバディ役を演じていますが、その関係性を築くためにされたことはありますでしょうか? 高橋さん初めて目黒さんと会った時に「シンと坂本は信頼関係で成り立っているし、そこがすごく重要だから、僕も頑張ります」と、目黒さんが僕におっしゃったんです。本当に初めて会った時にですよ。その言葉を聞いた時、「僕はもう大丈夫だな」というか、一つ安心しちゃって「よろしくお願いします」って、雨の中で握手をしました。その瞬間が、僕は忘れられないです。 福田監督撮影中、(高橋さんは)だいたい太っている目黒さんとの絡みなんですよ。たまに目黒さんが痩せてくると緊張するんですよね(笑)。 高橋さんそうなんですよ。太っていると、ゆるキャラってこういうものかっていう…。それに、太っている時は、特殊メイクの関係で話せる制限があるんですが、痩せていると目黒さんが急にすごくしゃべりだすので…。「今日は話していい日だ」と思って話をするんですが、若干緊張するという…。でも、目黒さんがこの作品にどういう思いで入っていて、自分の中でどういうものを成し遂げたいかというのを、目や言葉で伝えてくれるので、僕は目黒さんについて行くだけでしたね。 MC先ほどの考えるポーズに突っ込めるぐらいの関係性を築けたということですね? 高橋さんでも、今日の目黒さんは痩せているんで、緊張するんですけどね(笑)。 MC横田さんは、目黒さんや高橋さんとのシーンが非常に多かったですが、現場でのコミュニケーションはいかがでしたか? 横田さんみんなでゲームをやりました。吉本実由ちゃん(坂本の娘・坂本花役)が、学校で流行っているリズムゲームを教えてくれて、「何から始まるリズムに合わせて…」というやつをやりました。めっちゃむずいバージョンで…(笑)。 福田監督それは(上戸)彩ちゃん(坂本の妻・坂本葵役)と目黒くんも混ざって? 横田さんそうです。 福田監督目黒くん、リズムゲームをやったの? 目黒さんリズムゲーム、やっていましたね。太った状態で(笑)。 横田さん「坂本ギャル」「ギャルピ」みたいなやつをやっていました。 高橋さん実由ちゃんが考えてね。 MC誰が強かったんですか? 横田さん実由ちゃんが強かったですね。みんな、やっぱりちょっと頭の動きが…(苦笑)。 高橋さん若さには…。 横田さん若さには勝てなくて(笑)。 MC塩野さんも、毎回、三時間半の特殊メイクがあったということですが、その経験はいかがでしたか? また、坂本との超絶バトルの撮影の感想も教えてください。 塩野さん僕も結構特殊メイクをやっていて、手にもツギハギがあるんですが、あれもちゃんと特殊メイクでやっているんです。よく見ると凹凸した作りがあるんです。その代わり、特殊メイクには時間がかかりまして、僕が現場に入ったらもう目黒くんはいるんです。目黒くんとも戦ったんですが、一緒に特殊メイクとも戦いながらアクションをしていましたね。後半になるにつれて、僕は武器が増えていくので、手の特殊メイクがなくなってくるんですね。なので、朝がちょっと楽になっていくんですよ。目黒くんも痩せた状態になると、体中の特殊メイクが要らなくなるので、今度は僕より後から現場に来るようになるんですよね。お互いちょっと楽になるんですが、僕の場合は武器が増えて、両手が不自由になるので動きづらい状態でのアクションになりました。 MCそんな現場でどのような話やコミュニケーションを? 福田監督地下通路の撮影は一週間やっていましたが、壮絶でしたね。携帯の電波が一切こない地下通路で、鹿島と坂本が戦い続けるんですが、すさまじかったですね。これ、本当に言いたいんですが、目黒さんは太っている時のアクションも全部本人がやっているんで! これだけは注意して観てほしいです。あまりにも太っている状態でギリギリすぎるから、そうは見えないかもしれないんですが、全部目黒くんがやっているんですよ!鹿島とやっている時は、アクション監督が「じゃあ次のアクションは吹き替えでいきます」って言うと、目黒くんが「僕がやりたいです」って必ず言うんです。そこからアクション監督が「じゃあ、目黒さんとアクション部でやってみて、ちょっと様子見ましょう」ってなって、目黒くんとアクション俳優さんが二人ともやってみると、目黒くんのほうが圧倒的にうまいので、結果的に目黒くんがやるハメになるという…。もう、ずっとそれの繰り返しだったので、ほぼほぼというか、全部に近いくらい目黒くんがやっています。 塩野さんぶっちゃけ、分かんないですがね。現場で見た“ふくよかな坂本”での横顔なんて、ぶっちゃけ本当に目黒くんじゃなくても分からないレベルなんです。でもそこは頑なに「自分がやる」って言うんですよ。 目黒さん結構激しいアクションだったし、すごく難しいこともしているので、お互いにしっかり信用し合っていないと成立しないんです。スピード感やどこまで踏み込むかというのも、やっぱり信用していないとできないと思うので、お互いにそういうものをしっかり築き上げて、それをカメラに収めることができたので、すごく良かったなと思います。 MC撮影におけるアクションの差し替えというのは手法としてあると思いますが、それでも「自分でやりたい」と思ったその心というのは? 目黒さん「嘘はつきたくない」っていうところですかね。あとは、自分にとっても良い経験になるので。 塩野さんきっと「SAKAMOTO DAYS」を背負いたいっていう思いが一番にあるんだと思いますね。現場で見ていても、本当に妥協を許さないし、ワンカットでも終わったらモニタに確認しに行っていました。一緒に確認したりもするんですが、「もうちょっとこうですかね?」「もう一回やらせてください」って言っていましたから…。 福田監督当然ながら、吹替がある時は絶対に危険なシーンなんですよ。ちょっとケガをするかもしれない。それなのに毎回目黒くんが「僕やりたいです」って言うんです。それでもアクション監督が「ちょっと危険だからさすがにごめんなさい」って言うと、目黒くんが必ず僕のところに来て「監督、僕やりたいです」って言うんです。そうすると、僕がアクション監督のところに行って「目黒さんにやらせてください!」「はい、分かりました」っていう流れになります。ファーストシーンで、伝説の殺し屋時代の坂本がスライディングするシーンがあるんですよ。スライディングをコンクリートの上でしなきゃいけないから、絶対に何かしらケガをする可能性が高いので、吹替の人でバックショットで撮ろうってなっていたんです。アクション部もそこは譲らなかったんですが、目黒くんが僕のところに来て「あのスライディングは、僕がやった方がいいですよね?」って…。だから僕がアクション監督に「すみません、目黒くんでお願いします」って言って、バックショットで撮るはずだったスライディングが目黒くんだって分かるように前からのシーンになったんです。 MC吹き替えじゃないからこそ顔も映っているという。 福田監督そうです。その方がいいですよ。映像的には最高ですよ。 MC戸塚さんは、先ほど福田作品史上初めて監督から「今回は面白さはいらない」と言われたという話をしてくださいました。そんな中でも笑えるシーンがたくさんありますよね? 戸塚さんもちろん笑えるシーンは「SAKAMOTO DAYS」の良いところなんでね、おもしろおかしく観れるところはたくさんあるので、その部分は楽しく演じました。今回、僕はスナイパー役なので、外から狙っていることが多いので、アクションを遠くから見ていることが多かったです。僕も、もっと中に入りたかったんですが、ずっと外から見てる…ちょっと悔しい思いを抱えていました。本当に遠くからなので見えないから、撮影では本物のスコープを使っていたので、それで遠くにいる人の顔を見ていました。「どんな表情しているかな?」って(笑)。本当にスナイパーのリアルな距離感で…。 福田監督ガンアクションの方から「このアクションはこういうことなんだ」と教わっているんでね。 MCスコープの先にいた目黒さんはどうでした? 戸塚さん目黒くんには会えておらず、文哉くんと渡邊圭祐くん(鹿島に雇われた殺し屋・勢羽夏生役)でした。これから皆さんに観てほしいところなんですが、かなり特殊なアクションシーンでした。その仕組みとかも遠くから見ていて「え?こんな撮り方しているんだ?」って思いながら見ていました。 福田監督シンと勢羽のシーンは原作のファンの方もね…。 戸塚さんすごい完成度になっています! 福田監督自分が撃った弾があんな風に飛ぶとは思っていなかったでしょ? 戸塚さん思っていなかったです。CGで壁を撮ったり、どこに当たって…という計算をしてやっていましたが、僕はただ壁を狙って撃っているだけなんですけれど…(笑)。 MC監督は撮影をふり返っていかがですか? 福田監督本当に楽しかったな。苦しかったことが思いつかないです。撮影も楽しかったですが、キャストのみんなとご飯に行ったりしたことが…。 高橋さん目黒さんはやっぱりあの状態で…。 福田監督真夏の撮影だったので、目黒くんが太っている時は、涼しいスペースにいて、みんなに風を当ててもらっていました。 高橋さん八人がかりでしたね。 福田監督風を当てても涼しくないんですけどね。目黒くんに話しかけに行った時、あの特殊メイクの境目から汗が出てきて…、「汗だく」とかのレベルじゃないんだよ! それでも全然文句言わない、一言も! そんな状態なのにスタンドイン(本人の代わりに照明や位置調整を行う)で、カメラと照明のセッティングをする時、普通は助監督が立って作るんです。でも目黒くんは「スタンドインできないのは悔しいです。僕が基本的にスタンドインをして、スタッフさんが照明とか画面を作るのが一番いいと思っているんです。尚且つスタンドインすることで次の芝居をどうしようかプランも練れたりするんです」みたいなことを言うので「すご過ぎる!」と思いました。 MCそろそろお時間になります。 福田監督ちょっと良いですか?皆さんが初めて観てくださるので、今日来てくださったお客さんにだけ、僕の面白ポイントをお伝えしてそこを楽しんでいただきたいと思います。【坂本がシンと一緒に食事をするシーン】で、「ご飯をガツガツ食べる」っていうト書きがあるんです。その撮影の時に目黒くんが、「監督的にガツガツ食べるのはどんな感じですか?」って言うから「目黒くんはどんな感じだと思った?」と聞いたら「坂本は一口一口がデカいイメージです」って言うんですよ。「いいんじゃないの?」と言ったら、(本番では)坂本がもう信じられないぐらいの量を取って食べるんです。もう口がパンパンになって、ごはん、ごはん、餃子、ご飯の順で食べるんですよ。どうやら途中で息ができなくなったらしくて、カットをかけた後に僕のところに来て「息ができなくなって、パニックになっちゃって、餃子の後におしんこをしょうゆに付けちゃったんですが大丈夫ですか?」って聞いてきたんです。「大丈夫。寄りで撮っていたからそこまで使わないし」って返しました。今日来てくれたお客さんは、この後本作を観る時にこのシーンで<目黒くんが窒息しそうになって、パニックでおしんこをしょうゆに付けて食べている>と思っていただければ、より楽しめると思います。次が、【シンのランドセル争奪戦のシーン】です。文哉くんが前にいるアクション部のめっちゃ動ける役者の皆さんに、すごくカッコ良く「あの、本番の時はもうちょっと本気で来てもらっていいですか?全然平気なんで、本気で来てください」って言ったんです。「カッコ良い!」と思ったら、<本番ではアクション部が本気になっていて全然前に進めない>(笑)。 高橋さんボコボコにされました(苦笑)。いや、本気を出せば行けそうだと思ったんですよ。だから、「本番、僕マジで行きます」って言ったら「分かりました」って…。でも、いざ始まったら、さっきまでここにあったランドセルが遠くに…。「もうやめてくれ!」みたいな…(苦笑)。 福田監督最後に【電話のシーン】ですが、坂本と鹿島の電話のシーンは、<目黒くんと塩野くんの全アドリブ>だと思って楽しんでいただければと思います。 MC最後に目黒さんから皆さんにメッセージをお願いします。 目黒さんこういう形で申し訳ないですが、今回、スタッフ・キャスト一同、間違いなく「SAKAMOTO DAYS」という作品に強いリスペクトを込めて作った作品になっています。作品を観ていただければ、原作ファンの方々にも喜んでいただける中身になっていると思います。そして、出てくるキャラクターが本当にクオリティがめちゃくちゃ高いです。一人一人の「SAKAMOTO DAYS」に対するリスペクトの気持ちがすごく表れていると思います。そして、そこに福田監督のコメディ感が足されているので、すごく観やすくて、原作ファンの皆さんにも喜んでもらえて、ジェットコースターのようにあっという間に終わってしまう作品になっています。皆さん、本作が公開したら、たくさん観ていただけたらうれしいです。そして、今日、観てくださる方々は、ネタバレがない程度に皆さんの声が聞けたらうれしいなあと思います。僕は、カナダからで申し訳ないですが、「SAKAMOTO DAYS」を、皆さんどうかよろしくお願いいたします。
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劇場版『チェンソーマン レゼ篇』“炸裂御礼!ファイナル舞台挨拶”劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公式サイト シリーズ累計発行部数3500万部を突破する、藤本タツキさんによる人気漫画『チェンソーマン』。TVシリーズの最終回からつながる物語を映画化した劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の“炸裂御礼!ファイナル舞台挨拶”が3月21日にTOHOシネマズ 日比谷で開催され、戸谷菊之介さん、坂田将吾さん、高橋花林さん、上田麗奈さんが登壇しました。2025年9月19日より公開となり、2026年3月18日までの181日間の観客動員数は706万人、興行収入107.4億円という特大ヒットを記録した本作。全国348館(本会場を除く)の劇場で生中継も行われ、大いに盛り上がりを見せたこの日の模様を詳しくレポートします! 炸裂御礼!ファイナル舞台挨拶 デンジ役 戸谷菊之介さん 早川アキ役 坂田将吾さん 東山コベニ役 高橋花林さん レゼ役 上田麗奈さん 戸谷さんファイナルということで、今日はいろいろお話していこうと思うので、最後の最後まで楽しんでいってください。(中継用カメラに語りかけるように)中継の皆さんも、最後までよろしくお願いします! 坂田さん今日来ていただいている皆さんは、きっと何回も本作を観ていただいたと思っています。本当にありがとうございます。本日も楽しんで行ってください。 高橋さん皆さん、おはようございます!(中継用カメラに語りかけるように)全国の会場の皆さんもおはようございます!ファイナルにも関わらずこんなにたくさんの方に来ていただき、全国からたくさんの方が観てくださっていることも本当にうれしいです。 上田さん皆さん、おはようございます。(中継用カメラに語りかけるように)画面の向こうの皆さんも、おはようございます。たくさんの方に観ていただいて、ファイナルという形でこうしてまた舞台挨拶が行えるのは本当に光栄なことだと思います。皆さんたくさん観て、楽しんでいただいて本当にありがとうございます。 MC映画公開後、2025年の年末には興行収入が100億円を突破しました。間違いなく、2025年を代表する一作と言っても良い作品となりました。皆さんの元にも、たくさんの反響があったのではないでしょうか。 戸谷さんめちゃくちゃ来ましたね。お会いする皆さんから「『チェンソーマン』観たよ」と言われることも多かったです。最近レギュラーで一緒に仕事をしているミキサーさんがいるんですが、あまり話をしたことがなかったんです。でも、その方が「息子がすごく『チェンソーマン』を好きで」と、話しかけてくれたんです。どうやら、聖地巡礼もしてくれたみたいで、それをきっかけにそのミキサーさんとお話ができたので、僕としては『チェンソーマン』で繋がった縁だと思って、すごくうれしかったです。 MC業界内にもファンの多い作品ですね。 戸谷さん本当に多くの皆さんが作品を観てくださっているのでありがたいです。 坂田さん僕も、ドラマCDとかをよく録っていただいている音響監督さんから「五回観ました」と言っていただきました。 戸谷さんええ! 坂田さん詳細に作品の良さを説明していただいて、「いやあ…分かります、分かります!」と、お話ができたし、あまり連絡が来ない友だちからも「観たよ」と連絡が来ました。「二年ぶりぐらいにラインが来たな」ということもありました(笑)。 高橋さん作品の公開中に同窓会があったんですが、私は参加できなかったんです。でも、みんなから「高橋は『チェンソーマン』に出ているらしいぞ」「あ、観た、観た!」みたいな感じで話題になっていたみたいです。仕事とかで会う人にも「『チェンソーマン』面白かったよね!」「ちょっと出ていたよね」と言っていただけて…。(会場:笑) ちょっと出られてうれしかったです(笑)! 戸谷さんコベニちゃんは、強烈なインパクトを残していますから。 高橋さんそうかな、うれしい。ありがとうございます。 戸谷さん超、面白かった! 上田さん「レゼ篇」が公開される前に、いろいろと取材を受けたんです。「レゼ篇」が公開してから三カ月後くらいかな…その時のインタビュアーさんに、別の作品でお会いしたんですが「もう十回ぐらい観ました」とご報告をいただきました。すごくうれしかったです。 MCこの作品は、リピーターの方も多いですよね。ちょっと聞いてみましょうか。(会場に向かって)「二回以上観ています」という方はいらっしゃいますか?(たくさんの手が挙がる) 登壇者の皆さんすごい! MCそれでは、「五回以上観ています」という方は?(またたくさんの手が挙がる) 登壇者の皆さんいらっしゃる! MC「十回以上、観ています」という方は?(会場の三分の一くらいの観客の方が手を挙げる) 登壇者の皆さんうわー! すごい! MCすごい…。もしかして、十五回くらい観ている方もいらっしゃるのでしょうか。 戸谷さんやっていきましょう、やっていきましょう(笑)! 高橋さん「自分が一番だ!」という人を知りたいですね! MC三十回観たという方もいらっしゃるのでしょうか?(数名の手が挙がる) 登壇者の皆さんいらっしゃる! 戸谷さん五十回は…?(さすがに会場から手が挙がらなかったものの) 僕のXのリプライに「百回観ました」という方がいらっしゃって、びっくりしました。(中継先の)全国の劇場のどこかにはいらっしゃるかもしれない。 上田さんちなみに「今日初めて観る」という方はいらっしゃいますか? (数名の手が挙がる) 登壇者の皆さんいらっしゃる! 楽しんでください! MCキャストの方々はどうでしょうか。劇場でご覧になりましたか? 戸谷さんもちろん、観ました。僕は公開してすぐに観に行きましたが、劇場は満席でした。平日の朝早くに行ったのに満席だったので、めっちゃうれしくて、最高でした。 坂田さん僕も劇場で観ました。IMAXの音響も最高でしたね。 戸谷さんそうじゃん! いろいろな形態でやっていましたからね。僕、4DXでも観ました。すごかった! (体を動かして座席が揺れている表現をしながら)こんな感じだった! (登壇者の皆さん&会場:笑)本当だよ! 嘘だと思っているでしょう! 上田さん香りはどうでしたか? 戸谷さん香りもしました。(スタッフに確認しながら)今も4DXってやっているんですか? もうやっていないか…。じゃあ、どんな匂いがしたとか言っても良いですか? コーヒーの匂いとかしました。あと、良い匂いがしました。(会場:笑) 上田さんあのシーンで…? 戸谷さんあのシーン! デンジがいろいろな人を思い浮かべるシーンで、柔軟剤みたいな良い匂いがして…。めっちゃ良かったです。すごすぎて、ちょっと笑っちゃいました。 MCお水とかも出るのでしょうか。 戸谷さんお水も出ますね。水も風も出るし、揺れます。特に戦っているところはめちゃくちゃすごかったです。 MC戸谷さんと上田さんは、第二十回声優アワード(戸谷さん:主演声優賞、上田さん:助演声優賞)も受賞されました。(会場:拍手) 坂田さん&高橋さんおめでとうございます! 戸谷さん&上田さんありがとうございます! (会場:拍手) MCまた、公開後に配布された入場者プレゼントも大きな話題を呼びました。 戸谷さん僕は、最初の冊子(入場者プレゼント第一弾「恋・花・チェンソー・ガイド」)をいただきました。 すぐになくなったらしいですね。 MC私は公開から一日目か二日目に観に行ったのですが、私はもらえなかったんです! 登壇者の皆さんえー! 戸谷さんあと、僕これ(入場者プレゼント第二弾「藤本タツキ先生 描き下ろし ミニ色紙風カード」を掲げながら)持っています。 上田さんあー! 最高! 戸谷さんこのデンジとレゼが寄り添っているやつ。 MCもしもデンジとレゼが小学校の卒業式に一緒にいたら(入場者プレゼント第六弾「恋・花・チェンソー・ガイド」別カバーバージョン)とか、一緒に高校に入学していたら(入場者プレゼント第五弾「藤本タツキ先生 描き下ろし “デンジ&レゼ”インスタントフォト風カード」)…と、もしものストーリーが楽しめる特典もありましたね。 高橋さんアキくんを描いたもの(入場者プレゼント第三弾「藤本タツキ先生 描き下ろし ビジュアルカード」)もありましたね。 坂田さんこの一枚で、ストーリーが見えてくるというか、ストーリーを持たせているのを感じられて、ステキだなと思います。 登壇者の皆さんうん、うん! 上田さん私、(窓越しにデンジとレゼが手を振っている、入場者プレゼント第八弾「藤本タツキ先生描き下ろし ビジュアルカード」を掲げながら)これも好きです。 戸谷さん分かる! 上田さん映画では描かれていないけれど、こういうシーンがあったんだろうなって感じられる。 戸谷さん入場特典について「次、これを配ります」と発表されるたびにXで話題になっていましたもんね。 上田さん(しみじみと)そうですね。 (レゼが花束を抱えている、ファイナルイベント限定のプレゼント「大ヒット御礼!杉山和隆氏 描き下ろし“レゼ”ビジュアルカード」を掲げながら)これも…。 戸谷さん&高橋さんみんな、もらいましたか? 上田さん(プレゼントを披露する観客を見つけて)ありがとうございます! 声優アワードの時に戸谷さんと二人でお写真を撮ったんですが、二人の後ろに映っているお花がこのレゼが持っている花束とちょっと似ていたんです。『チェンソーマン』公式Xでも写真を上げていただいているので、ぜひ見てください。何だかエモーショナルな気持ちになりました。 戸谷さんそうですね! お花を抱えていて…。 MCその前には、(入場者プレゼント第九弾)“レゼ”クリアスタンドもありました。 上田さんああ…これ、ほしかった! 坂田さんXで大バズりしていた。 上田さん(戸谷さんが手にしたレゼのアクリルスタンドを眺めながら)かわいい…! 戸谷さん(レゼのアクリルスタンドを左手に乗せ、ご満悦の表情) 上田さん戸谷さん、踊っていませんでした…? 戸谷さんはい…。 (レゼが主題歌「IRIS OUT」に合わせて踊るダンスがSNSで大バズりした)“レゼダンス”を実はちょっと…踊っています。 上田さん“レゼダンス”をみんなが踊ってくれて、すごくうれしかったですね。 戸谷さんうれしいですね。 MCいろいろな広がり方を見せている本作ですが、多くのファンの方に受け入れられ、支えられ、大ヒットとなりました。たくさんの方に受け入れてもらえた理由についてどのように感じていますか? 戸谷さん個人としては、やっぱり劇場というのが大きいなと思っています。一つ挙げると音です! 音が良い。音が整った環境で観ると、よりダイレクトに臨場感を感じるなと思いました。小さなセリフや感情もより伝わるし、本作では戦闘シーンの派手さや、雨の音などいろいろな音があったので、そこが劇場だからこそ伝わったんじゃないかと思っています。 坂田さんやっぱり藤本タツキ先生の考えた「レゼ篇」のストーリー自体が、劇場にフィットしたシナリオだったんじゃないかと思います。デンジとレゼのボーイミーツガールみたいなところから始まって、そこに軸を置きながらも、アクションやバトルが盛り上がっていく…。序破急(じょはきゅう:最初は緩やかでスピード感や緊張感を高めていく構成のこと)というか、それがガッチリとフィットしたという部分も皆さんの心を掴んだ理由の一つなんじゃないかと思います。 MC素晴らしい。評論家の方のようです。 坂田さんお恥ずかしい。(照笑) 高橋さん私は、“静と動”の緩急がすごく素敵な作品だと思っています。やはり、映画館で観るとより伝わるものだとは思うんですが、特に静かな部分ではBGMもセリフもあまりなく、効果音だけでもすごく緻密に描かれた画があるので、みんなの心情や雰囲気、その場の空気がとても伝わる作品だと思います。そこが、皆さんを引き込む一因になったのかなと感じています。 上田さん皆さんがおっしゃっているように、音や映像、ストーリーと、各セクションのクオリティの高さを感じられる作品だったと思います。特に「レゼ篇」ということで、「レゼをどう見せるか」にもすごくこだわって作っていました。アフレコの時も、皆さんが「とにかくドキドキさせたいんです」とおっしゃっていました。お客さんにもドキドキしてもらいたいし、デンジにもドキドキしてもらいたい。そのためにはレゼをどう作っていくか、お芝居でいろいろと試行錯誤を重ねました。アフレコの時はまだ完成した映像ではなかったので、完成した作品を観て「これほどまでに魅力的なレゼに仕上がるんだ!」と感動しました。それから、「レゼをかわいく描こう」「魅力的に観せて心に残そう」という制作陣の気合と熱意を感じるフィルムだったと思います。また、本作はデンジの変化が観られるのも魅力でした。デンジとレゼ、二人の内面がしっかりと描かれていて、非日常的な出来事が起こるんですが、どこか「共感できるかも」「自分の中にもあるかも」と思うような部分があります。そこに惹きつけられる理由があるのかなと思いました。 MC上田さんの声の魅力、レゼの魅力も大きいと思います。 戸谷さん&坂田さん&高橋さん(大きくうなずく) 。 上田さんアワードの時にも壇上でお話ししたのですが、レゼというキャラクターは、絶対に一人では生み出せなかったお芝居でした。あの声色一つとっても、登壇者の皆さんや制作陣一人一人の力があってのレゼなので…。もし「レゼの声がステキだった」と思っていただけるのであれば、その声が『チェンソーマン』に関わった全ての皆さんに届いてほしいと思います。 MC今日は、ファイナル舞台挨拶となります。最後に「これだけは語っておきたい」ということがあれば教えてください。挙手制で行きますか? 坂田さん(手を挙げながら)じゃあ…。劇場で何度も観てほしいというのもあるんですが、僕は円盤(DVD・Blu-ray)がすごくほしいです。(制作会社)MAPPAさんの超作画を、家でコマ送りにして観たいなっていう…。 戸谷さん&高橋さん&上田さんああー! 確かに! 高橋さん止めたい! 坂田さんそうなんですよ。もしかしたら、新たな発見があるかもしれないとも思っています。あと、特典とかも楽しいだろうなと。 戸谷さん確かに! 坂田さんだから、最後に言っておきたいのは「いつか!円盤がほしいです」ということです。 MCここにいらっしゃる皆さん、全国の皆さんの意見を代弁してくださった気がします。確かに“ブツ”がほしいですよね。 登壇者の皆さんブツ、ほしい! 上田さんブツで言うと、「レゼ篇」のグッズ展開をいっぱいしていただきました。アパレルとのコラボもあって、「本当に本当にありがとうございます」という感謝の気持ちをまずお伝えしたいです。その上で、まだ新しいグッズが増えたらうれしいなぁと…。やっぱり思い出は目に見えるところに飾っておきたいですし、いつでも思い出せるように持っておきたいと思っちゃうんです。お母さんも、「レゼのフィギュアがほしい」と言ってくれたので「レゼ フィギュア」で検索していっぱい予約をしたんです。もっとあってもうれしいので、ぜひグッズをもっと出していただけたら、私とお母さんが喜びます。 戸谷さん&坂田さん&高橋さん&会場(笑)。 高橋さんグッズと言えば、お気づきでしょうか。(ポケットからコベニが小さな動物の姿になった「ちみけもますこっと」を取り出し)こちら、本日は「ちみけもますこっと」のコベニちゃんを連れてきました。 戸谷さん&坂田さん&上田さんかわいい! 高橋さん私、こういうモフモフしたものが大好きなので、コベニちゃんの「ちみけもますこっと」が出てくれてすごくうれしかったんです。コベニちゃんは、グッズのラインナップにいる時といない時があるので、今回はいたのでうれしかったです。暴力の魔人さん(CV:内田夕夜)も一緒にお家にお迎えしていて、今日はあっちにいます。 上田さん楽屋にいるの? 高橋さん楽屋にいます。言いたかったのはそれだけです。終わります(笑)。 上田さん二人セットのグッズとかね。 高橋さんもっと出てほしいですね。やっぱりグッズがたくさんほしい。それに尽きます。 上田さん要求が多くてすみません(笑)。 MC戸谷さんは、最後に語っておきたいことはありますか? 戸谷さん演技的な面で言うと、僕は実際に体を動かして表現することが多いんです。戦闘シーンとかで、(体を動かしながら)バーッとやっていたりします。 上田さん確かにやっていましたね。 戸谷さん「体を動かしてやっていたぞ」ということを伝えたい。レゼに最初に花を渡すシーンは、本当に胃から花を出して演じました。 高橋さん(鋭いツッコミ)んなわけ! 坂田さん&上田さん(笑)。(会場:笑&拍手) 戸谷さんナイス、ツッコミ。 MCでも本当に体を動かしながらアフレコはしているんですよね。 戸谷さんそうです。 高橋さんアクションシーンとか、「おりゃー!」という感じで体を動かしていたよね。 戸谷さんそこを、これから観て感じてほしいなと思います。 MC「レゼ篇」はまだまだ上映中の最中ですが、昨年末に行われた「ジャンプフェスタ2026」にて、続編となる「チェンソーマン 刺客篇」の制作決定が発表となりました! (会場:拍手) 戸谷さん(拍手を受けて)ありがとうございます。めっちゃ楽しみです! ここからいよいよ『チェンソーマン』です。 坂田さん&高橋さん&上田さん&会場(笑) 。 戸谷さん今までも『チェンソーマン』なんですが(笑)、ここから怒涛ですね。もうこれ以上は言えないですが、ここからの展開も本当にすごい! 坂田さん「刺客篇」はこう…何て言うんだろう…。ネタバレにならないように抽象的に言うと、すごくカオスです。すごく楽しみです。またいろいろな新しいキャラも出てきますし。 戸谷さんそうなんだよね! 新しい登場人物を、僕らの視点で言うと「誰が声をやるのかな」と思ったりして、めっちゃ楽しみ! だって、(キャラクターが)めっちゃいるじゃん。 坂田さんめっちゃいる。 高橋さんPVでもたくさんの知らない人…知っているけれど、知らない人が! 戸谷さん(笑)。影も出てきていたから、それだけでも八人ぐらいいたのかな? 九人かな? 楽しみですね。ちょっと不穏なビジュアルで良かったですよね。「デンジがこうなって、こうなって…あれは一体、何を表しているんだ」みたいな感じで、本当に楽しみです。 MC坂田先生、いかがですか。 坂田さん「刺客篇」ということで、またデンジが狙われちゃうのかなって(笑)。 戸谷さん&高橋さん&上田さん(笑)。 戸谷さん急に薄いコメントですね、先生! (会場:笑) 坂田さんやめてください(笑)。先生という前振りがデカすぎるんです(笑)。 MC六月には、MAPPAのYouTubeチャンネルにて、ラインナップ発表会が行われます。『チェンソーマン』のコーナーも予定されているので、そこで何か発表があるんじゃないかと予想されます。 戸谷さん六月! 楽しみですね。僕は何も知らないです。 高橋さん気持ちを高めて待ちたい。 戸谷さん六月、遠い…! 早く知りたい! MC続報を待ちながら、「レゼ篇」を何度も味わっていただきたいと思います。最後にキャストの皆さんからご挨拶をいただきたいと思います。 高橋さん皆さん、本日はありがとうございました。348館の皆さんにも見守っていただき、ファイナル舞台挨拶ができて本当にうれしく思います。今日まで半年ほどの長い期間上映していました。それもこうして何度も、何度も、皆さんが足を運んでくださったからこそです。「三十回以上、行った」という方も、初めましての方も、みんなが「この作品がステキだよ」「面白いよ」と伝えてくださったからこそ、たくさんの人により楽しんでいただけたのかなと思います。皆さん一人一人のお力があって、今日この日を迎えられて、本当に幸せに思います。本日はありがとうございました。(会場:拍手) 坂田さん長い期間劇場で公開されて、いろいろな人が観に来てくださいました。藤本タツキ先生が生み出して、監督が構想して、MAPPAさんなどいろいろな皆さんが作り上げた、本当に素晴らしいフィルムだと思っています。2025年を代表するような歴史に名を残すような作品に参加できたことがすごくうれしいです。皆さん、本当に観てくださってありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。(会場:拍手) 上田さんこの約半年ほど「レゼ篇」という作品に対しての熱い気持ち、たくさんの思い出というものを感じられた日々だったと思います。私個人としても、すごくたくさんの思い出や大切なものをいただきました。この作品が「好き」「楽しい」といったポジティブな気持ちを本当に多くの方と共有することができたことが、こんなにもうれしいことなんだと改めて感じた作品でした。これからも『チェンソーマン』、そして「レゼ篇」のことを大切に心に残していただけたらうれしいです。まだまだ『チェンソーマン』は続いていくので、この先もいろいろな新しい思い出をみんなと一緒に作っていけたらうれしく思います。そして、戸谷さん頑張ってください。 戸谷さんはい! ありがとうございます! 上田さん座長! 今日はありがとうございました。(会場:拍手) 戸谷さんすごいものをいただいてしまいました。こんなにたくさんの方に本作を楽しんでいただけていることがすごくうれしいです。こうしてファイナル舞台挨拶ができる作品は、数少ないと思います。皆さんに来ていただいたことも、めちゃくちゃうれしいですが、劇場で「レゼ篇」を楽しめるのが残りわずかだと思うと、僕もまだまだ足を運びたいと思いました。皆さんにも、残り少ない期間、最後までたくさん楽しんでいただきたいです。僕らがアフレコをしていた時よりもずっと前から監督やMAPPAの皆さんがこだわりを持ってこの作品を形にしてこられました。そのこだわりを感じながら、僕らもアフレコに臨んできました。そこから今日まで駆け抜けてきたんだなと思うと、すごくうれしいし、終わってしまうのが悲しいという気持ちもあります。でも、皆さんには最後まで楽しんでいただきたいです! 戸谷さん本当にこだわりが詰まったムービーです。最後の最後まで、何度も、何度も、楽しんでいただけたらうれしいです。本日は会場に来ていただいた皆さん、そして中継を観てくださっている皆さん、本当にありがとうございました! (会場:拍手)
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「最後まで行く」大階段スペシャルフォトセッション&完成披露舞台挨拶「最後まで行く」公式サイト2014年に公開された韓国映画を、岡田准一さんを主演に迎えてリメイクしたクライムサスペンス映画「最後まで行く」。「新聞記者」(2019年公開)や「ヤクザと家族 The Family」(2021年公開)、「余命10年」(2022年公開)などの藤井道人監督によって、極限まで追い詰められていく刑事の絶体絶命の四日間が圧倒的な緊張感とスピード感と共に描かれる本作が、いよいよ5月19日より全国公開となります。4月26日にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズで大階段スペシャルフォトセッション&完成披露舞台挨拶が開催され、岡田さんをはじめ、綾野剛さん、広末涼子さん、磯村勇斗さん、柄本明さんが登壇しました。台湾からリモートで藤井監督も参加し、熱気にあふれた撮影現場の様子を振り返りました。この日の模様を詳しくレポートします!大階段スペシャルフォトセッション&完成披露舞台挨拶工藤祐司役岡田准一さん矢崎貴之役綾野剛さん工藤美沙子役広末涼子さん尾田創役磯村勇斗さん仙葉泰役柄本明さん藤井道人監督【大階段スペシャルフォトセッション】■小雨がパラつく中、豪華出演者が晴れやかな笑顔でTOHOシネマズ 六本木ヒルズの大階段を闊歩。それぞれが力強くガッツポーズを見せながら、たくさんのフラッシュを浴びました。MC岡田さんから、一言ご挨拶をお願いいたします。 岡田さんお忙しい中、足元の悪い中、お越しいただきましてありがとうございます。「最後まで行く」という僕たちにとって、ボス戦での会心の一撃が出たような、喜びにあふれる作品が出来上がりました。観ていただければ、本当に面白い作品だと思ってもらえると自負しています。5月19日、映画館で待っています。ぜひ映画館でご覧ください。よろしくお願いいたします。【完成披露舞台挨拶】岡田さん今日はお忙しい中、そして足元の悪い中、お越しいただきありがとうございます。ここに上がった瞬間、横にいる綾野さんが、皆さんの顔を見ながら「やっぱ、嬉しいっすね」と僕に語りかけてくださいました。本当にその通りで、コロナ禍も乗り越えて、座席も埋まっている状態で本作を観ていただけることがすごく嬉しいです。また、僕自身、そしてチームとしても、自信作だと思える作品を、皆さんに届けられることをすごく嬉しく思います。今日は良い時間を過ごして帰っていただけると思いますので、ぜひ楽しんでいってください。 綾野さん「最後まで行く」という、渾身の一作が誕生しました。今、准一さんの話を聞いて「皆さんにやっと届くところまで来たんだな」という思いがいろいろと巡ってきて、とても嬉しいです。短い時間ですが、よろしくお願いします。 広末さん私はこの作品を観て、アクションや男臭さがあるので「男の人が観る作品なのかな」と思ったんです。(客席を見渡しながら)女性が多いですね。(岡田さん、綾野さんを見て)さすが、お二人の人気を目の当たりにしました。私は、「女の人が激しい作品を観る」という印象がなかったんですが、(本作は)とにかく最強のエンタテインメントだと思います。ハラハラドキドキしながら、思い切り楽しんでいっていただけたら嬉しいです。 磯村さん「最後まで行く」という作品を、こうして無事に皆さんにお届けできることが、僕自身とても嬉しいです。最高のエンタテインメント作品になっていますので、この作品でぜひ、劇場が潤ってほしいなと思っています。 柄本さんご来場いただき、ありがとうございました。楽しんで観ていただけたらと思います。今日は、どうかよろしくお願いいたします。 藤井監督(台湾からリモートで参加)本日はそちらに行けず、本当に申し訳ございません。キャストとスタッフの素晴らしい技を集結させた作品を、皆さんにお届けできて本当に光栄です。短い時間ですが、楽しんでいってください。MC岡田さんは、藤井監督作品には初参加となります。藤井監督とご一緒されてみていかがでしたか? 岡田さん(リモート画面に映る藤井監督を見ながら)藤井監督、今日は何だかめちゃくちゃかわいい感じになっていますね。かわいくないですか(笑)? 綾野さん髪型かな。 岡田さん髪型かなあ。中学生男子みたい(笑)。僕はちょっと藤井監督よりも年上になるんですが、信頼できて、芝居を愛していて、映画を愛していて、自分以上に「こんなに考えているんだ」と思う監督です。信頼しかないですし、(藤井組は)すごかったです。藤井監督率いるチーム、藤井組のスタッフ全員が面白い。 それをまとめきる藤井監督のあり方というのは、新しい映画の作り方というか、ニュージェネレーションとしての映画界の光、希望のようなものを感じさせてくれました。 MC藤井組のスタッフの皆さんも、監督と年齢が近いそうですね。 岡田さんそうですね。30代のスタッフが、藤井監督のもとに集まっています。これはすごいですよね。スタッフのスケジュールが合わないぐらい、人気のスタッフたちが集まっています。映画界の希望だと思います。 MCそんな藤井監督とご一緒されて、本作にはどのような手応えを感じていますか。 岡田さんまず台本の状態の時から、言うことがありませんでした。アクションに関しては、「アクションは分からないので、教えてください」ということだったので(僕が)口を出しましたが、それ以外は言うことがないぐらいに考え抜かれた台本でした。僕で言うと、「木更津キャッツアイ」(2002年TBS系列にてドラマ放送。主演:岡田准一、櫻井翔/映画作品:2003年公開「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」、2006年公開「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」)や「SP 警視庁警備部警護課第四係」(2007年フジテレビ系列にてドラマ放送。主演:岡田准一/映画作品:2010年公開「SP THE MOTION PICTURE 野望篇」、2011年公開「SP THE MOTION PICTURE 革命篇」)「永遠の0」(2013年公開。主演:岡田准一)など、撮影に入る前から良い匂いがするというか…。「これは話題になるかな。これは面白いものができそうだな」という匂いがあったりするんです。本作は、同じようなことを感じた作品です。MC広末さんも、藤井組に初参加となりました。 広末さん本当に勢いのあるチームでした。スピード感、熱量、若さ、どれをとってもキラキラしていて、皆さんがプロフェッショナルでカッコ良かったですね。私はここ数年、こんなにハードな現場を見たことがなくて、すごかったです…。(スタッフ、キャストも)過酷だったと思います。ご覧になっていただければ分かると思うんですが、そう簡単には作れない、出来上がらない作品だと思います。それはこのチームだったから出来上がったものだし、皆さんの情熱が詰まっていると思います。私はこの作品を観終わった時に、(岡田さん、綾野さんの)お二人が「生還してくれて良かった」と思うくらい、岡田くんと綾野くんじゃなかったら生還不能だと思いました(笑)。岡田さん(タイトルとかけて)僕たち、”最後まで行け”ていましたか? 広末さん行けているね! 生きているから!(登壇者の皆さん:笑) 岡田さん「最後まで行く」という(映画の)名前があるので、「僕たちに”最後まで行く”という表現ができるのか」ということはテーマでもあったので、そう言ってもらえると行けたんだなと思いますね。 MC綾野さんは、藤井監督とタッグを重ねています。藤井監督の作品や魅力について、どのように感じていますか。 綾野さん魅力は、もう皆さんにも説明不要かなと思うぐらいですが、シンプルにカッコ良いですよね。妥協なく、全部署にリスペクトを持って、誰よりも楽しむことを忘れない。そうやってワンチームになっていく形を、僕は幾度となく藤井組で見てきました。准一さんや広末さんが出演されたことによって、藤井組としてもまた一つアップデートしていく姿を見ることができました。僕自身もワクワクしました。先ほど准一さんが「藤井組は(映画界の)希望である」とお話しされましたが、どこまで行くのか個人的にも楽しみです。皆さんと一緒にいろいろな景色を共有していきたいなと、改めて思わせてくれる監督です。 磯村さん藤井さんがとても愛のある方なので、それが藤井組のスタッフさんにも受け継がれていると思います。だからこそ自然と、作品に対しても、人に対しても、リスペクトや愛を持って作品をつくっていくような現場なんだと思います。参加させてもらうと、毎回すごく理想的な現場だと感じています。また今回の作品もそうですが、第一線で新しいジャンルやテーマにどんどん切り込んでいく姿には尊敬します。それに、「カッコ良いお兄ちゃんだな」という目で見ています。参加するごとに、成長させてくれる現場…そんな力があると思っています。 MC柄本さんは、藤井監督とご一緒してどのような感想を持たれましたか? 柄本さんいろいろ感じました(笑)。僕はね、藤井監督を知っているんですよ。渋谷に蔵修館金王道場という剣道の道場があるんですが、そこにうちの長女、長男、次男が通っていたんです。うちの長女は、(藤井監督と)一緒のチームで戦っているんじゃないかな。もちろんその時は、藤井監督だとは分からなかったんですが…。(会場&登壇者の皆さん:笑) 「オー!ファーザー」(2014年公開/主演:岡田将生/藤井監督の本格的な長編映画監督デビュー作品)という映画に出た時に、「(長女の)かのこさんや(長男の)佑さんと剣道をやったことがある」という話をしました。(モニターの藤井監督を見ながら)この人、強いんだよね! 剣道で、世界一になっているんだよね。(会場:驚きの声) 優男なんだけれど、すごく強い(笑)。危険なんですよ。一度、岡田准一と戦うと良いかもしれない。(会場&登壇者の皆さん:笑)岡田さん危険なんですよね。 MC危険な男が、危険な男たちの姿を撮ったんですね。 柄本さん良いですよね。 藤井監督(登壇者の皆さんの言葉を聞き)大変恐縮です。 MC藤井監督は、本作の企画のオファーを受けた時はどのように思われましたか? 藤井監督「あまり最近の日本映画にはない企画にお声がけをいただいた」とすごく興奮したことを覚えています。自分自身、ちょうどアクションや喜劇にも挑戦したいと思っていた時期に、今回の企画をいただきました。「コロナ禍で、どのように映画館で映画を楽しんでもらえるか」と一人で悩んでいた時期でもあったので、プロデューサーからこの企画をいただいて「これはまたとないチャンスだ」と思って興奮しました。 MC岡田さんのキャスティングは、監督のご希望だったのでしょうか。 藤井監督そうですね。「岡田さんが良いです」と言ったのは、僕です。(岡田さんは)10代からずっと憧れの存在でした。(自分が)10代の時は(バラエティ番組)「学校へ行こう!」(1997年から2005年までTBS系列にて放送)や「木更津キャッツアイ」など、どちらかというとキュートな岡田さんをずっと追いかけていました。でも、最近は“日本代表”という感じの岡田さんが多いと思っていたんです。今回の企画を聞いた時に「キュートな岡田さんを撮りたい」とプロデューサーさんにお伝えして、岡田さんにやっていただけることになりました。現場での岡田さんは、“アニキ”という感じでした。僕ら若いスタッフを全員引っ張っていってくれるような、アニキです。(岡田さんとご一緒できたことは)本当に楽しく、夢のような時間でした。MC岡田さんと綾野さんは、これまでに一度だけご共演されたことがあるんですよね? 岡田さんそうですね。13年前に、「SP THE MOTION PICTURE 野望篇」という作品で。 綾野さんはい。ワンシーンだけ、出演していました。その時に「これから売れる方です」とご紹介いただきました(笑)。それから時を経て、知り合いを通じて「一緒に共演したいです」とお声がけいただいたりもしていました。(本作は)それがやっと実現した作品です。 MC今回は、綾野さんとがっつりと対峙する関係性としてご共演されました。いかがでしたか? 岡田さん面白かったですね。薄皮一枚すらも敏感になるように、皮膚を剥いで現場に立っているような役者さんですね。敏感でいることに、神経を注いでいるのが分かるんです。面白いもののために、俳優として現場に立っている。また(相手に)覚悟を強いてくる役者さんでもあると思います。「本当に車をぶつけてくるかもしれない」みたいなイメージがある(笑)。「よーい、スタート!」と言われたら、もうどうでも良くなっちゃいそうじゃないですか(笑)? いや、雰囲気としてですよ。実際にはそんなことはないんですが、雰囲気として「今は綾野じゃなくて、矢崎なんで。何か?」みたいな(笑)。何があってもその役柄として生きる覚悟がある。相手にそんな覚悟を求める役者さんって、昔はいたんです。そういう匂いがする役者さん、良い役者さんだなとすごく思いました。綾野さん「SP THE MOTION PICTURE 野望篇」の時に初めて(岡田さんに)お会いして、その時にかけていただいた言葉もずっと全部覚えています。「一つ自分が成長した姿で、准一さんとまた共演したい」というのが目標でした。藤井監督や皆さん、そしてこの作品がそれを叶えてくれたことが、嬉しかったです。何よりも大変だったのは、現場で「准一さんへのリスペクトが役を通して漏れてしまわないか」ということですね(苦笑)。准一さんのお芝居を目の前で見られた喜び…本当にただただ幸せでした。何だか熱く語ってしまってすみません(照笑)。 MC続いて、完成作をご覧になった感想を教えてください。広末さんは、完成作をご覧になった後、かなり興奮されていたそうですね。 広末さん興奮というと良い言い方なんですが、疲弊した気がするくらいでした。(会場&登壇者の皆さん:笑) しばらく息をするのを忘れていたんじゃないかと思う時間でした。よく「瞬きする間もありません」と言われるような作品がありますよね。本作を観ている間は、息をするのも忘れるくらいグーっと力が入っていたので、(会場に向かって)皆さんちゃんと息をしてくださいね。(会場:笑) それくらい引き込まれます。 岡田さんでも笑えるよね? 広末さん(試写を観ながら)私、たぶんすごく笑っていました…。(岡田さんと綾野さんの)お二人に「すごく笑っていたね」と突っ込まれました。 岡田さん(本作を観たら)「どこで笑って良いのか」と悩むと思うんですよ。「笑って良いの?」という空気になったり…。皆さんがどういうリアクションをしてくれるのか、後ろから見ていたいです(笑)。 綾野さん笑ってほしいですよね。 岡田さん(今この話を聞いている人は)「どういう作品なの?」って思いますよね(笑)。 広末さん緩急を楽しんでいただきたいですね。 綾野さん僕、すごく大好きなシーンがあるんです。そこのシーンの准一さんが本当にチャーミングで、めちゃくちゃ面白いんですよ。そこで広末さんと僕は、一緒に笑っちゃったんです。その時に「そうだった、そうだった。この作品は笑って良い作品だった」と思いました。「重い」「激しい」という印象があるかもしれないですが、まんべんなくいろいろな要素があります。笑って良いと思えた瞬間には、また“味変”のような感じでこの作品を楽しめるので、エンタテインメントとして必要な要素が詰まっていると思っています。(思い出し笑いをしながら)あの准一さん、本当にめちゃくちゃ…。本当に笑いましたよね。(問いかけられた広末さんがうなずく)岡田さん(試写室では)僕の席があって、その一つ飛ばした席に綾野さんがいたんですよね。広末さんが来たので「ここ空いているよ」と言ったら、「イヤだ!」と言われました…。 広末さんイヤですよ! (岡田さんと綾野さんの)間で観るなんて、絶対にイヤですよね。(会場&登壇者の皆さん:笑) 岡田さん「絶対にイヤだ!」と前の席に行かれました(笑)。(綾野さんと広末さんの)二人が、そのシーンで笑ってくれたんですよね。僕が、磯村くんの真似をするシーンだよね? 綾野さんそうです。あれは、本当に最高でしたね。 岡田さんその前に綾野くんが…(ネタバレを気にしながら)観る前だから、これは言わないほうが良いのかな? 綾野くんのシーンでも、絶対に笑うところがあるので(と会場にアピール)! 綾野さん(そのシーンで笑ったのは)准一さんだけだと思う! 岡田さんそう? 僕は、そこがすごく面白かった! 綾野さん准一さんって、ちょっと天然なところもあるじゃないですか(笑)。(会場を見渡しながら)たぶん准一さんのことをご存じな方々ばかりだと思いますが、准一さんが「いやあ、あそこ最高!めっちゃ笑った!」と言った時に、意外なシーンだから「あ、そうですか。ありがとうございます」という感じになってしまって…。 岡田さん本当に!? 僕だけなのかな。(観終わった人に向けて)アンケートを取りたいな。(磯村さんに向かって、そのシーンが)どこか分かる? ■綾野さんがジェスチャーを交えながら、磯村さんに該当シーンについて説明する。磯村さんああ! あそこですね! 岡田さんあそこ、面白くなかった? 磯村さん面白かったです。 綾野さん(観客に向かって)何だか、すみません。 岡田さん(再びネタバレを気にしながら)観る前なので、皆さんにあまり伝えちゃいけないのかなと思って。 MC磯村さんは、完成した作品をご覧になっていかがでしたか? 磯村さん息をしながら、笑っていただけたら良いなと思います。(会場:笑) 僕は(試写室で)皆さんの前に座っていたんですが、後ろから笑い声が聞こえてくるくらい、試写会の会場全体が笑っていました。緊張感のあるシーンから始まってどんどん引き込まれていくんですが、良いところでコミカルなシーンもあるので、構えずに観てもらえたら嬉しいです。最高に面白いので、楽しんでください。 MC柄本さんは、本作の見どころについてどのように感じていますか。 柄本さんごめんなさい。あまりね、そういう風なことは考えないんですよ。(会場&登壇者の皆さん:笑) 印象に残っていることとしては、(撮影は)寒かったね! (登壇者の皆さんがうなずく) すごく寒かったんですよ。朝になる前に撮らなくちゃいけなかったので、大変だったんだよね。 岡田さんギリギリまでかかりましたね。(柄本さんに)本作、できれば観てください(会場:笑)。 柄本さんもうこちらの意見(これまで登壇者の皆さんが言った意見)で十分ですから。(会場&登壇者の皆さん:笑) とにかく絶対にすごい作品ですから、お帰りになったら、親類縁者、隣の人、小学校や中学校時代の友人、仕事仲間に宣伝していただいて、映画館に来るように言ってください。よろしくお願いします!(会場:拍手) MC台湾の藤井監督が、爆笑されています(笑)。藤井監督は、本作にどのような思いを込められましたか? 藤井監督この三年間は、映画館でしっかりと映画を楽しむということができなかった時期もあったので、映画館でダイナミックな俳優部の芝居、アクション、エンタテインメントの部分がちゃんと届けば良いなという願いを込めて、この作品を作りました。それをアニキたち、大先輩たちが体現してくれて、僕はずっとモニターの前でニコニコしながら、それを見ていました。 MCいよいよ、皆さんに本作をご覧いただく時間が迫ってまいりました。岡田さんから、ご挨拶をお願いいたします。 岡田さん藤井監督のもと、自分たちとしても自信作と言えるもの、「こういう作品が作りたいんだ」と胸を張って言える作品が出来上がっていると思います。あまり観る前にハードル上げるのは良くないかもしれないですが、それでも大丈夫なぐらい、良い作品に仕上がっていると思います。皆さんに観てもらわないと、今後もこういう作品を作れなくなるので、「面白いな」「最後まで行けていたな」と思われた方は、初日からの三日間、いろいろな人を誘ってください。本作を映画館で観てもらえれば、またこういう作品も作っていけるようになります! ぜひ映画館にたくさんの人を誘っていただければと思います。皆さんに、宣伝を託しますので、面白かったら周りの方に勧めて、観に行っていただいて、全国に広がっていくように協力していただければ嬉しいです。よろしくお願いします。(会場:拍手)
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