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『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Blu-ray Vol.1初回生産限定版これは僕たちが 最高のヒーローになるまでの物語。 TBR36010D/2025年 東宝 © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Blu-ray Vol.1初回生産限定版 ご購入はこちら
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『SPY×FAMILY』Season 3 Vol.1 完全初回数量限定版 DVDロイド・フォージャー:江口拓也 アーニャ・フォージャー:種﨑敦美 ヨル・フォージャー:早見沙織 ボンド・フォージャー:松田健一郎 フランキー・フランクリン:吉野裕行 シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子 ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘 ユーリ・ブライア:小野賢章 ダミアン・デズモンド:藤原夏海 ベッキー・ブラックベル:加藤英美里 フィオナ・フロスト:佐倉綾音 人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― TDV36030D/2025年 東宝 原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)監督:今井友紀子 シリーズ構成:山崎莉乃 キャラクターデザイン・総作画監督:嶋田和晃 色彩設計:原 恭子 美術設定:竹内柚紀(草薙) 杉本智美(Unstable) 美術監督:臼井みなみ CG監督 渡邉啓太(サブリメイション) 撮影監督:佐久間悠也 副撮影監督:伊藤幸子 編集:小口理菜(IMAGICA) 音楽プロデュース:(K)NoW_NAME 音響監督:はたしょう二 音響効果:出雲範子 制作:WIT STUDIO×CloverWorks ©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会 『SPY×FAMILY』Season 3 Vol.1 完全初回数量限定版 DVD ご購入はこちら
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『SPY×FAMILY』Season 3 Vol.1 完全初回数量限定版 Blu-rayロイド・フォージャー:江口拓也 アーニャ・フォージャー:種﨑敦美 ヨル・フォージャー:早見沙織 ボンド・フォージャー:松田健一郎 フランキー・フランクリン:吉野裕行 シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子 ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘 ユーリ・ブライア:小野賢章 ダミアン・デズモンド:藤原夏海 ベッキー・ブラックベル:加藤英美里 フィオナ・フロスト:佐倉綾音 人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― TBR36028D/2025年 東宝 原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)監督:今井友紀子 シリーズ構成:山崎莉乃 キャラクターデザイン・総作画監督:嶋田和晃 色彩設計:原 恭子 美術設定:竹内柚紀(草薙) 杉本智美(Unstable) 美術監督:臼井みなみ CG監督 渡邉啓太(サブリメイション) 撮影監督:佐久間悠也 副撮影監督:伊藤幸子 編集:小口理菜(IMAGICA) 音楽プロデュース:(K)NoW_NAME 音響監督:はたしょう二 音響効果:出雲範子 制作:WIT STUDIO×CloverWorks ©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会 『SPY×FAMILY』Season 3 Vol.1 完全初回数量限定版 Blu-ray ご購入はこちら
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『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Vol.3 DVDこれは僕たちが 最高のヒーローになるまでの物語。 TDV36009R/2025年 東宝 © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Vol.3 DVD
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『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Vol.2 DVDこれは僕たちが 最高のヒーローになるまでの物語。 TDV36008R/2025年 東宝 © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Vol.2 DVD
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「もののけ姫」4KデジタルリマスターIMAX®プレミア試写会舞台挨拶「もののけ姫(4Kデジタルリマスター)」シアターリスト 1997年7月12日の初公開時には、観客動員1,420万人、興行収入193億円という前人未到の大ヒットを記録しました。社会現象を巻き起こし、四半世紀以上が経った今もなお、多くの人々を魅了し続けている宮﨑駿監督作品「もののけ姫」。主人公アシタカとサン、タタラ場に生きる人々、そしてシシ神の森に棲む神々の交錯する運命を描いた同作が、スタジオジブリ監修の最高画質4Kデジタルリマスターとして、10月24日よりIMAXスクリーンに蘇ります。 10月20日に、4KデジタルリマスターIMAX上映を記念して、TOHOシネマズ新宿にてプレミア試写会を実施し、松田洋治さん、石田ゆり子さん、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが登壇しました。28年の時を経て、明かされる制作秘話などが語られました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 プレミア試写会舞台挨拶 アシタカ役 松田洋治さん サン役 石田ゆり子さん プロデューサー 鈴木敏夫さん 松田さん本日は、ご来場いただきまして誠にありがとうございます。 石田さんこんばんは。本日は、ありがとうございます。28年も経って、またこのような形で「もののけ姫」が上映されることをうれしく思います。 鈴木さんずいぶん歳をとりました。今日はマスコミの方も多く来ていただいているとうかがいました。ぜひ、いろいろなことを報道していただいて、本作がもう一度ヒットすることを願っております。 MC(映画ライター・金澤誠さん)本作がIMAXで上映されることについて、どのように思われますか? 松田さんこちらの映画館には、しばしば来るんですが、この大きなスクリーンで「もののけ姫」を28年ぶりにIMAXの画質と音質で観られることに期待しております。 石田さん画面の大きさに本当にびっくりしております(笑)。ものすごい没入感だと聞いておりますので、とても楽しみにしております。 MC松田さんと石田さんが揃う機会というのは、なかなかないと思いますので、制作当時のことをお聞きしたいです。お二人は、この役をオファーされた時のことを覚えていらっしゃいますか? 松田さん僕は、事務所から「スタジオジブリの新作映画オーディションのため、何月何日に◯◯に行け」とだけ聞かされました。 MCまだ作品タイトルが決まる前でしたね。 松田さんはい。オーディションだというので、スタジオに向かったものの、(候補者は)自分のほかに誰もいなくて、演出の方だけがいらっしゃいました。「個別オーディションなのかな」と思って、作品の内容やストーリー、そしてアシタカ役の説明を受けました。どう聞いても物語の主役なので、「オーディション用の声のサンプルとして主人公のセリフを収録するんだな」と思いました。まさか自分が主役をやるとは思っていないので、この作品の何かの役のオーディションだと思っていました。それっきり何の連絡もないままで…年が明けて、映画館で「もののけ姫」の特報が流れたんですね。それを観た方から、「洋治、すごいね!ジブリの新作の主役やるんだね」と、人から聞いて、知りました。(会場:笑) よく覚えているんですが、「エビータ」(1996年公開)を観に劇場に慌てて行ったら、予告から自分の声が聞こえてきて、「主役やるんだ!」とびっくりしました。(会場:笑) MCということは、松田さんの了承を得ずに、特報に声を使っていたということですか? 松田さんはい! (鈴木さんの方を向いて)それをやった人は、この一番左側にいると思うんですけどね? 鈴木さんそれはまったくの嘘です(笑)。先ほど、石田さんが「28年前」とおっしゃいましたが、覚えていないんですよねぇ。今日、いろいろ話をして、ハッと気が付いたんです。松田さんには「風の谷のナウシカ」でアスベルを演じてもらったことを完全に忘れていました。 松田さんさっき思い出したんですよ。 鈴木さん(苦笑)。記憶ってね、カッコ良く言えば「過去を振り返らない」。本当のことを言えばほとんど覚えていないんですよ(笑)。ただ、「アシタカの声を誰にするか」は結構ね、悩んだんですよ。それは、よく覚えています。散々悩みましたし、いろいろな声も聞いたんですよ。それで、松田さんになった決め手が「風の谷のナウシカ」のアスベルなんですよ。何でかと言うとね、僕が宮﨑駿に「アスベルの声はどうですか?」と聞いたら、「良かったよ」って言うので、「じゃあ、そうしましょう!」って…、こんな感じでした。 MCそれで、確認を取るために松田さんを呼んだということですか? 鈴木さん松田さんのお話をうかがっていると、そうだったんですかね? MC石田さんはオファーを受けた時のことを覚えていますか? 石田さんある日、事務所に行ったら鈴木さんが来ていて……。 鈴木さんえ、本当に? 石田さん嘘じゃないです(笑)。それで、当時のマネジャーと一緒に、別室で話をしました。とにかく「スタジオジブリ」と聞いただけで、頭がワッーとなって自分の案件とは思えませんでしたし、「いったい何が起こるんだろう?」と思っていました。 鈴木さんそうなんだ…。 石田さんしかも、「もののけ姫」のサン役ということで、「なぜ私なのだろう?」とは思いましたが、天にも昇るほどうれしかったです。 MCお二人は、台本を読んでみると、かなり難しい役だったと思うんですが、実際どうでしたか? 松田さんまずびっくりしたのと、あまりに難しいので、何をどうすれば良いのか分かりませんでした。しかも、アニメーションのアテレコの経験が、「風の谷のナウシカ」と短編を数本ぐらいしかなかったので、考えても無駄というか、「当たって砕けろしかない!」と、「自分で何かを考えて…」というレベルではないなと思いました。 MC石田さんのサン役は、強い女性であり、人間と動物の間という役どころでした。 石田さん膨大な絵コンテや企画書など、ものすごい量の資料を渡されました。事前にほんとうにたくさんの紙の資料を何度も読みました。サンは、実はあまりセリフがないんです。動きに合わせた息づかいや、立ちのぼる気配、人間であって人間ではない、動物になりたいけれど動物にもなれない、というような不思議な役でしたね。とても難しかったです。 MC鈴木さんは、「もののけ姫」の企画について、「チャンバラ活劇、時代劇大作にしよう!」と宮﨑さんに提案しましたよね? 鈴木さんそうでしたね。今思い出しましたが、ちょうど宮﨑駿が還暦になる前だったんです。 MC(時期的に宮﨑監督の)還暦まではもうちょっとありますね。 鈴木さん要するに「今を逃したら、こういうアクションものは二度とできない」と考えたのが大きな理由だった気がします。 MCスタジオジブリ的にも制作期間が足掛け三年でしたし、制作費も20億…最終的には25億円でしたか? やはり最大の大作ですから、そこは賭けでしたか? 鈴木さん賭けだとしても、やらなきゃいけなかった(笑)。人間誰しも歳をとりますからね。宮﨑駿がアクション映画をやるなら、あの時しかなかったんです。スタジオジブリが独立をして、アニメーターたちが力をつけてきた時で、…そういう幸運もありました。それと同時に、宮﨑駿がいろいろな作品をやり、「紅の豚」(1992年公開)がおかげさまで皆さんに受け入れられたので、「お金を使えるのは今だな」となりました。大体プロデューサーはそういうことを考えるんです(笑)。 MCそういう意味では、スタジオジブリがお金も使えるし、スケジュールも余裕をもって取れる充実した時期だったんですね。それだけにアフレコにも時間をかけたことが、メイキング映像からうかがえます。リテイクもしているように見えるのですが、いかがでしょうか? 松田さんアテレコは十回以上行っています。洋画の吹替や他の映画の日数と比較すると、考えられないぐらいの回数やりました。リテイクというか、OKが出ないので、一旦収録が止まると大変なことになるんですよ。割とスムーズに行くことは多いんですが、“何か”で止まると、地獄が待ち受けているんです。でも、宮﨑さんの素晴らしいところは、誰に対しても対応が同じことですね。僕だろうと田中裕子さん(エボシ御前役)だろうと、相手がどんな方でも、納得がいくまで宮﨑さんはとことんこだわるんです。それは平等ですごいなと思いました。 MCそれは美輪明宏さんや、森繁久彌さん、森光子さんに対しても、そうだったということですか? 松田さんそこは、僕とは別録りだったので、分かりません。でも、スタジオで僕らが録っていた時は平等でしたよね?(と石田さんに同意を求める) 石田さん(深くうなずく)。 鈴木さん森繁さんだけはだめでしたね(笑)。(会場:笑)今思い出しましたが、(森繁さんは)絶対に言うことを聞いてくれないんですよ。アフレコって、絵ができ上がってから声を入れるので、口が開いている時間が決まっているんです。だから、「この長さでこのセリフを話してほしい」と伝えても、森繁さんはオーバーするんです。いくら伝えても無視するんですよ。あれはなかなかでしたね(笑)。 MC石田さんはどうでしたか? 石田さん(ため息まじりに)私は一番大変でした。一番下手でしたし、それを話すと、これから本作を観る方がそれが気になったら嫌だなと思うんですが…。洋治くんは、上手なので、どんどん終わっていくんです。私一人で居残りすることもありました。 松田さんでも、僕もアシタカがタタラ場に乗りこむシーン(タタラ場でサンとエボシが戦い、アシタカが割って入る場面)は、途中で宮﨑駿監督から「今日はもう帰れ」と言われて、帰りました。 石田さんえー! 鈴木さん(石田さんと同じトーンで)えー!(石田さん:笑)宮﨑駿がそんなことを言ったんですか? 松田さん言いましたよ。鈴木さん、その場にいたでしょう? 鈴木さん僕は、ご飯を食べていたんじゃないかな? MCそれはサンがタタラ場に乗り込んできて、エボシ御前と戦っている時に二人を気絶させてアシタカが「誰か手を貸してくれ」というセリフのところですよね。別日にまた録ったんですか。 松田さんはい。別日に録りました。 MCじゃあ、何十回もやっているんですね。 松田さんですですです!! ね?(と石田さんに同意を求める) MC石田さんは、サンが人間に怒りをぶつけるシーンを何回もやったと聞きましたが。 石田さんはい。私が一番覚えているのは、先ほどのシーンの後で、瀕死のアシタカを助ける場面で、何でもないシーンのようで、最も難解でした。記憶では、あそこを最初に録りました…。倒れているアシタカを弟犬が「食べていいか?」と聞いて、サンが「食べちゃダメ」と言うところとか…。「お前、死ぬのか?」と言うところは、「『お前、パンツ履いてないじゃん』っていうくらいの感じで言え」と、宮﨑さんに言われました。(会場:笑)「お前、死ぬのか?」というセリフを、最初は「死んじゃダメ!」と、一大事なことのように言ったんです。でも、宮﨑さんからは、サンにとっては「アンタ、パンツ履いてないけどどうしたの?」「あ、そうなの」っていう程度の出来事なので、そういう風に言えと…。当時の私には、それがもう難解すぎました(笑)。毎日泣きそうな気持ちでした。夢のようなジブリの仕事なのに、地獄みたいな…そういう不思議な恍惚感がありましたね。 MC宮﨑監督の演出の仕方は、独特ですね。 石田さんそれは、すごくそう思います! 絶対に甘やかさないし、「ダメなものはダメ」ですし…。私はギリギリまで「この子は辞めさせた方が良いのでは?」と思われていたと思います。 松田さんそれ、製作発表の記者会見の時にも言っていましたよね。 石田さんそれは、今でも覚えています。私は、今でも「もう一度やり直したい」と思っているんですが、もうあの声は出ないので……(笑)。それぐらい記憶に残っています。 鈴木さん十年前に、石田さんと会った時にいきなり「サンの声をすべて吹き替えたい。もう一度やり直したい」と言われたんですよ。それが真剣でしたから、本気なんだと分かりました。「今ならやれます。あの時とは違うサンができます」と、真剣な目で迫られました。あまりに真剣だったから、僕も悩んだんですよ。でも、もう一回録り直すってことは、音の作業を全部やり直すんです。「ミックスしてダビングして、それだといくらかかるかな?」って…。だから、僕は何も言葉が返せなくて、黙るしかなかった。だから、あの時の石田さんの言葉は忘れないんです。 石田さんそのことはちゃんと覚えています。それぐらいあの時(収録時)の反省点が多いんです。 鈴木さんもう一つ覚えていることがあるんですが、アフレコをしている最中、いろいろ悩みがあったんだと思いますが、確か浜田山で話をしたことがあったんですよ。「ちょっとご飯食べようか?」って、流れから、「これからジブリに行こう」となったことがあったんですよ。覚えている? 石田さん(首をかしげる) 鈴木さん「ここからならジブリに近いから」ってことで行くことになったんですが、石田さんに「私は車で来ています。私が運転をするから、車で行きましょう!」と言われました。これは忘れられません。だって、悩んでいる時に、どんな運転をするのか…。 石田さんそれって、古い車ですよね? 鈴木さん「自分と同じ年の車」だって言っていたね。こうやって話をしていると、思い出すものですね。 MCそれで、その時の運転はどうだったんですか? 鈴木さんだから、その時のスタジオジブリまでの道は、僕は生きた心地がしなかったです。しかも、ジブリに行けば、宮﨑駿がいますからね…何を話そうかと悩んでいました。 石田さん私も話を聞いていて思い出しました。そんなことありましたね。 鈴木さんそれぐらい頑張ってやりました。 MC石田さん的は「もしかしたら自分は役を降ろされるのではないかと思っていた」というのは、本当なんですか? 石田さんはい。 鈴木さん記者会見の時に、石田さんが僕の顔を見て、「私は降ろされるのに何をしゃべったらいいんですか?」って詰め寄られました。 石田さん(笑)すいません…。そんな事は言っていないと思うんですが……ちょっと待って、あれ? 鈴木さんその時、「思っていることを全部話せば良い」と、僕は言い返しました。 石田さん言ってないです。ちょっと待って…。ちょっと脚色されていると思うんですけど…。 鈴木さん脚色じゃありませんよ。 石田さんでも、それぐらい私は下手で大変だったというのは事実です。 鈴木さんしかも、その記者会見で忘れられないのは、会見の最初に映像を流したんです。その映像にはアシタカの放った矢で首が飛ぶシーンがあったんですが、それが流れた後に宮﨑駿が「あの予告編はなんだ!作ったのは誰だ?」っていきなり怒り出したんです。本人は僕が作ったと分かっているくせに(笑)。(会場:笑)その後にいよいよ登壇者一人一人が話すことになり、石田さんが「私は役を降ろされるかもしれない」と言いだしたんですよ。そしたら、宮﨑駿が慌てて「そんなことはしません!」と言い返していました。それは覚えています。 松田さんそれは僕も覚えています! 石田さんそれはたぶん記録に……ビデオの中に残っていますよね。 鈴木さんあったかな? 松田さん確かに言っていましたよ! 石田さん(笑)。 鈴木さんあれは迫力があったね! あれで一気に宮﨑駿が「全部言うことを聞きます」という状態になりました。アレは本当に記念すべき記者会見でした。 MCそういうことを乗り越えて、公開された本作は大ヒットとなり、スタジオジブリの一つのターニングポイントにもなりました。松田さん、石田さんにとって、この作品はどのような作品でしょうか。またヒットについては予想されていましたか? 松田さんスタジオジブリの新作ですから、ヒットはすると思っていましたが、「これほどとは!」という感じでした。それは、僕だけではなく、上條(恒彦)さん(ゴンザ役)とも話をしました。その当時で言えば「となりのトトロ2」とかならば、家族連れで観るので興行収入60億円とか80億円はいくだろう。でも、「もののけ姫」は、お子さんや家族連れにはしんどい作品だろうから、数字的にはそこまで出ないだろうと、上條さんがおっしゃっていて、「なるほど」と、僕もそう思っていました。映画としての評価は高いけれど、数字は…という結果なんだろうと思っていたんですが、公開してみた結果は「えらいことになったな」と思いました。 鈴木さんよくそんなことまで覚えているねぇ。でも、本当だよね。それは僕も覚えていますよ。だいたい、東宝さんだって「本当にお客さんが来てくれるのだろうか」と心配になっていたよね? そうだよね?(と、スタッフに確認)。 MC石田さんはどうですか? 石田さん私は、スタジオジブリの新作というだけで、すごいことになるのは分かっていました。ただ、子どもたちには「どう受け止めてもらえるのかな?」と、思っていました。宮﨑さんは「この映画を一番深いところで理解しているのは、十歳前後の子どもたちだ!」と話していましたが、それは真実だなと思います。 鈴木さん本当にそうです。 MCこの作品の声をやったことについての影響や、その後のキャリアはいかがでしょうか。 松田さん「もののけ姫」という作品がなかった松田洋治と、今の松田洋治では全く違う俳優人生を歩んでいたと思います。私の俳優人生に、もっとも大きな影響を与えた作品であることは間違いないです。 石田さん私も同じです。「もののけ姫」の影響は本当に大きいです。例えば、海外で「どんな作品に出ていますか?」と必ず聞かれるんですが、最初に「『もののけ姫』でサンの声をやっております」と答えると、ものすごく尊敬されます。それだけで「ワオ!」や「グレート!」と言われるので、さすがスタジオジブリだなと感じます。 MCアフレコを録り直さなくても、皆さん評価してくださっていますね。 石田さんそうですね(笑顔)。 鈴木さん本当にサンの声は良かったんだから! 改めて、ありがとうございました。 MC本作は、ディズニーとも提携して世界配給をした作品です。ジブリにとってもステップアップした作品の一つだと思います。鈴木さんにとって、「もののけ姫」とはどういう作品でしたか。 鈴木さんどういうと言われてもねぇ…。お客さんがいっぱい観てくれたのはうれしかったですね。それは素直にうれしかった。それが一番ですよね。「作品を何のために作るか?」と言ったら、「お客さんに観てもらうため」でしょう。その結果、記録に残る興行収入になったのは名誉です。「自分たちのために作るんじゃなくて、お客さんのために作ろう」それを改めて気づかせてくれた作品になりました。
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『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映 里香ちゃん応援上映初日舞台挨拶『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映 公式サイト 集英社「週刊少年ジャンプ」にて2018年より連載され、2021年には初の映画化となる「劇場版 呪術廻戦 0」が公開されました。全世界興行収入265億円の大ヒットを記録した本作の、復活上映を記念して、10月17日にTOHOシネマズ 新宿にて、里香ちゃん応援上映付きの初日舞台挨拶が開催されました! 当日は、緒方恵美さんと花澤香菜さんが駆けつけ、会場は盛り上がりを見せました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。 里香ちゃん応援上映初日舞台挨拶 乙骨憂太役 緒方恵美さん 祈本里香役 花澤香菜さん ■大歓声に迎えられて、緒方さん、花澤さんが登壇! 花澤さんすごいですね! 会場の皆さんの喉、開いていますね! ■会場から「イエーイ!」との声が挙がると、花澤さんはハートを作って声援に応える。 緒方さん(会場を見渡し、皆さんが持っているうちわを見て)うちわデカいね! ■会場の皆さんがうちわを振る。 緒方さんすごいですね…。手作りのうちわもうれしいですね。皆さん、こんばんは。上映してから4年が経って、あの時(公開時の初日舞台挨拶の時)と同じシアターに、こんなにたくさんの皆さんに集まっていただいて、こんな機会が訪れるなんて、夢にも思っておりませんでした。もちろんYouTube(イベントの様子はYouTubeでライブ配信されました)でご覧の皆さんも本当にありがとう! (カメラに向かって手を振る)本作を長く愛していただいて、本当にありがとうございます。今日は楽しんでいってください。 花澤さん(里香の声で)「憂太、カッコ良かったよね!」。 緒方さんその声を、生でやるか!? すごいな…。今、聞いて分かったと思うんですが、彼女はあまり加工しなくても、あの声ができるんですよ。 花澤さん(会場のお客さんからの「花澤さん!」という歓声に、サザエさんの花沢さんの声で)「何?磯野くん」 MCいや、待ってください。何でその答えなんですか? 花澤さん今「花澤さん」って聞こえたので…(笑)。 緒方さんそっちかよ! 花澤さんふざけちゃいました…。今日は本当に集まってくださってありがとうございます。よろしくお願いいたします。 緒方さん応援上映の後だからかもしれないですが、こんなに会場から声が飛ぶ舞台挨拶ってなかなかないですよ。 花澤さんありがとう! MC2021年の12月24日、この劇場で初日舞台挨拶を開催しました。それから約4年、再びこの劇場に戻ってきたということで、当時のことは覚えていますか? 緒方さんもちろんです。24日の当日は、世界最速上映が午前0時からありましたが、その時、結構酔っぱらっていました(笑)。そしたら、本作のプロデューサーからは「世界最速上映が始まります。来られますか?」と聞かれたので「行って良いんですか?」って、最速上映の最後ぐらいに、(劇場の入口を指して)あの辺の階段のところからこっそり反応を聞いて、そっと帰りました。それから夜は寝て、舞台挨拶だったんですが、その前にいろいろと取材が立て込んでいたので、西新宿のビルで取材とかYouTubeの番組とかを撮っていたんです。で、そこから劇場に移動したんですが、24日はクリスマスイブなんですよ。クリスマスイブの新宿の道路がどういう状況かなんて、みんな分かっていなくて…(苦笑)。全然バスが動かなかったんです。「どうしよう?間に合わない!」って、なったんですよ。 MC私もその話は聞いておりました。 緒方さん映画館は、ご存知の通り、時間がきっちりと決まっているんですよ。舞台挨拶の後に上映する作品も決まっているので、絶対に遅れてはならないんです。「もうやばい!」ってなっていたんですが、私はバイクに乗るので、裏道を知っていたんです。だから、「あっちです」って…。 花澤さんそうなんですよ! 緒方さんがナビをしてくれたんですよ。 緒方さん案内をしながら裏道を通って、みんなでここの舞台袖に着いたのが、登壇する2分前でした(笑)。会場に滑り込んで、メイクさんに直してもらって、みんなでワーッと出てきて、ご挨拶したんです。 花澤さんすごかったです。バスからシームレスですーっと舞台に立ちました…(笑)。あの時は、緒方さんのおかげで間に合いました。 MC当日は里香ちゃんケーキも登場しましたね。 花澤さんありましたね! 里香ちゃんは何にしてもかわいいですよね。 緒方さんそうですね。 ■会場から「花澤さんもかわいいよ!」という声。 花澤さん(声援に照れた様子で)やだぁ(笑)。そんなことないよ。 緒方さん今日は花澤さんが、このケープを着た時に「里香ちゃんだ!」って思いました。 花澤さん着てきました(笑)! MC大ヒット御礼舞台挨拶には榎木淳弥さん(虎杖悠仁役)もいらっしゃいましたね。 花澤さん榎木くんは、何か箱に入って運ばれてきましたよね? 緒方さん2月くらいに大ヒット御礼舞台挨拶がありまして、その時に、登壇予定のなかった榎木くんが、なぜか巨大な箱に乗って運ばれて来て、箱の中から出てきましたね。 MCそこで、TVアニメ第2期放送決定の発表がありました。 花澤さんそうか、「第2期発表」のために箱に入ってくれたんですね。 緒方さんそりゃそうでしょうね(笑)。 MC2021年の公開時、お2人は「里香ちゃんの応援上映、やりたいよね」とおっしゃっていたんですよね? ただ当時はいろいろな事情でできなくて…。 緒方さんコロナ禍でしたからね。 花澤さん(会場の皆さんに向かって)みんな、声出して応援した?スタッフさんからね、「純愛だよ」のところでみんな「フゥー!」ってなっていたと聞きましたよ。楽しそうだなと思って…。 緒方さんそれを聞いて私は「こんな時、どんな顔すればいいかわからないの」(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」第6話の碇シンジ(CV:緒方恵美)のセリフ)って思いました(笑)。(会場:拍手) 花澤さんきゃーー。 緒方さん(何でそんな反応するんですか?というような顔をしながら)え、何ですか? 何かつい出てしまって…。(会場の反応に)ありがとうございます。 MC本日、チケットが取れなかったり、東京には来られなかったという方も多いと思いますが、ここで私の方から発表させてください。本日、TOHOシネマズ新宿にて実施したこの発声可能応援上映ですが、なんと来週10月24日、全国5大都市でもやっちゃいます! 全国5大都市での実施ということで、応援上映に行くのは初めてという方もいらっしゃると思います。 花澤さんだから、その土地によって応援の仕方が違うのかなって思っているんです。 MC今回は、東京・大阪・名古屋・博多・札幌でやります。 花澤さん私は大阪に行きたい! 「乙骨、ハンパないって!」って言いたい。「もう、こんな強くなるとか思わへんやん!」って言いたい(笑)。 緒方さんそれは良いですね。私は、北海道に行って、シャケの絵とか抱えて「しゃけ!」って…。シャケとか昆布を持って(笑)。「しゃけ!」って言う人が登場しますからね。 ■会場から「なまらめんこい!」という声が上がる。 花澤さん良いですね。そういう方言も言えますね! MC緒方さんは、やはり乙骨くんを応援したいってあるでしょうけれど…。 緒方さん微妙ですよね、乙骨を応援するのって…。 MCでは、誰を応援してみたいと思います? 緒方さんそれは里香ちゃんじゃないですかね? 花澤さんわーー。(うれしそうに) MC里香ちゃんはやはり乙骨くんですかね? 花澤さんそりゃ乙骨くんですよ。(会場の皆さん:歓声を挙げてわき上がる) 緒方さんありがとうございます。 花澤さん(MCに向かって)ちょっと、純愛だもの! MCそうやって返していくんですね。 緒方さんダイレクトにね。 花澤さんこれは、一緒に観に行くしかないですね(笑)。 緒方さん一緒に大阪で? スケジュール合うんかい(笑)! MCさて、ここからは今後の「呪術廻戦」の展開にも触れていきたいと思います。全世界待望のTVアニメ第3期「死滅回游 前編」が1月からついに放送されます! それに先んじて、TVアニメ第2期「渋谷事変」の特別編集版と死滅回游の1、2話を先行して観ることができる劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」が11月7日より公開されます。乙骨くんがいよいよ本編にも登場しますね! 緒方さん殺しに行きますからね。 MCいやいや、その冷静な感じで言われると怖いですよね。 緒方さん(会場に向かって)殺しに行きますからね。 MCすでにアフレコは…。 緒方さんはい、進んでいます。 MCそうですか。何だか急に口が固くなりましたが…。 緒方さん戒厳令が敷かれているのでね(笑)。 MC言える範囲で良いんで、見どころをお願いできますか? 緒方さん「渋谷事変」の特別編集と第3期の「死滅回游」の最初の2話を合体してお届けするんですが、「『渋谷事変』の内容が映画の前半でまとまるものなのか?」と、思われますよね? もちろん短くなっているので、たくさん素晴らしいシーンがカットになっていることは間違いないんです。でも、私がパっと観させてもらった感じでは、総集編だからっていうギクシャクするところは全然なくて、すっと観られました。すごく大事なシーンもあるし、胸に迫るところがたくさんある総集編になっていると思いました。そして、「死滅回游」は最初の1、2話なんで…、いや、かなり大変なことになってます。殺しに行くんで(笑)。(会場:拍手) 花澤さん憂太の活躍が楽しみです! 緒方さん里香ちゃんも一緒だからね。 花澤さん里香ちゃんが出てくるのかどうか…楽しみですね。 MC情報解禁できるのはここまでですか? 緒方さん&花澤さんここまでです! MC素晴らしい作品に仕上がっているのは間違いないですね? 緒方さんもちろんです。「呪術廻戦」は、「劇場版 呪術廻戦0」は今ご覧になった通りですが、最初にアフレコに参加した時も、とにかく戦闘シーンがすごく速くて…。私も、割と“戦う声優”として長く生きてきて、戦う専門みたいにやってきましたが、もう動体視力が追いつかないぐらいのスピードで進むんです。「死滅回游」は相当やばいです。「渋谷事変」も、もちろんやばかったんですが、それがまたギュッとした感じで、息をつく暇がない感じの総集編になっています。 MCやはり乙骨くんはハンパない感じでしょうか? 花澤さん乙骨くん、ハンパないって! こんなカッコ良いと思わんやん! あの、発動しちゃうんで言わないで(フラないで)もらって良いですか(笑)? MCそして、本日はなんと、スペシャルゲストが来ております。 ■乙骨憂太、虎杖悠仁、五条悟(着ぐるみ)が登場! 花澤さん悟くん、見えている? ■花澤さんが悟くん(五条悟)を迎えに向かう。 緒方さん見えている(笑)? 花澤さんだいぶアイマスク状態だけれど、大丈夫? ■悟くんがOKの合図で見えているとアピール。 MC3人とも初お披露目になるんですよ。 ■憂太くん(乙骨憂太)が胸に手を当ててドキドキしているポーズ。 花澤さんドキドキしているの? かわいい!! ■「憂太!」「先生!」「悠仁!」など会場から歓声が! 花澤さん(前に出てポーズを決めている五条に向かって)先生、マスク外して(笑)! ■悟くんが領域展開・無量空処をする時の手印を結びながら片目のアイマスクを外して、目をチラ見せ! 会場は大歓声に包まれる! 花澤さんカッコ良い! カッコ良っ! 緒方さん何ていうか、みんなそれぞれのキャラクターで良いなと思うんですが…。アニメで観ていた時は「あぁ、そうか」と思っているんですが、横で実際に動きをされると「そうか、憂太ってこういう動きをするのか」とか、ちょっと別の意味でドキドキしています。 花澤さんアイマスクを外すってなんか、パンチラを…。 ■悟くんが片目のアイマスクを外して花澤さんを見つめる。 花澤さんきゃーっ! もう1回! 何だこれ…私の新しい扉が開いた気がする…。(顔をぐっと近づける五条に)そんな近づかないで! やめて、私には憂太がいるんだから! 緒方さん(悟くんに向かって)お客さんに見せてあげて…。 ■悟くんが片膝をついて会場に向かって片目のアイマスクを外すと会場から歓声があがる。 MCこれで酒が飲めそうですね。 花澤さん酒飲めますね。 MCここからは、3人も含めて一緒にいろんなお話をしていこうと思います。ここからは、11月7日公開の劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」について解禁情報をお知らせします。 ■悟くんが会場からの拍手を煽るような仕草に会場は大盛りあがり。 ■入場者特典プレゼント第1弾:原作者・芥見下々先生が描き下ろした虎杖、五条、乙骨が描かれた A5 サイズのビジュアルボードがスクリーンに映し出されると会場から大きな歓声があがる。 花澤さんすごい! これはうれし過ぎる。乙骨、カッコ良すぎるな…。 緒方さん殺し屋の目ですね(笑)。 花澤さん相当カッコ良いです。ずっと眺めていたいですね。 ■悠仁くん(虎杖悠仁)、悟くん、憂太くんがそれぞれのイラストの前に立つ。 MCもう一つの解禁情報ですが、TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」を大いに盛り上げた2曲といえばオープニングテーマであるKing Gnuの「SPECIALZ」、そしてエンディングテーマである羊文学の「more than words」ですが、本作では劇場にてフルバージョンで使われます。 花澤さんすごい! 緒方さん最近の映画館は音響がますます良くなっているので、きっと楽しんでいただけますね。 MC今回、そんなTVアニメ第2期「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words」を使った劇場版の新たなプロモーション映像が到着しました。この場で初公開させていただきます! ■スクリーンで新たなプロモーション映像が上映されました。 MCこれは高まりますね。 緒方さんはい。(会場に向かって)どうですか?(会場:大きな拍手)ありがとう。 花澤さんとっても面白そうです(笑)。「more than words」が爽やかな曲なので、重いシーンも盛り上げてくれますよね。 MC乙骨くんの最後のセリフもゾワっと来ましたけれど…。 緒方さん「殺しに行ってますから」…何回言うんだ、これ(笑)。 MCもう一つここでお知らせです。スマホゲーム「呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ)」にて、SSRキャラクター[呪いの女王]乙骨憂太の登場が決定しました。 10月18日15時より限定ガチャにて登場です。さらに、ストーリーイベント「到来! グルメブーム!」も開催決定です。2021年に劇場公開した時に入場者プレゼントとして「呪術廻戦0.5」がありましたが、東京都立呪術高等専門学校に掲載された番外編の漫画をモチーフにしたストーリーイベントとなります。 緒方さん本当にありがとうございます。 花澤さん皆さんがずっと、じゅじゅちゅ…言えていないや(苦笑)。「劇場版 呪術廻戦 0」を盛り上げてくださっているので…(笑)。本当にありがたいことだなと思います。この調子でずっと続いていってほしいなと思いますね。 MC今回の「劇場版 呪術廻戦 0」の再上映に合わせて櫻井孝宏さん(夏油傑役)のインタビューも掲載されているところもありましたしね。また、里香ちゃんが怨霊になって、ちょっと見た目が怖かったりするんですが、やっぱり花澤さんがやると、なんか愛らしいですね。 緒方さんそうなんですよ! MCそれは緒方さんも感じられましたか? 緒方さんもちろんです。 花澤さんやった、うれしいです。自分でやっている時は、この見た目だから怖がらせようとしないで、魂は里香ちゃんのままやることを意識していました。だから、里香ちゃんのかわいらしいところを皆さんが受け取ってくださったのは、うれしいなと思います。 MC櫻井さんが、緒方さんが演じる乙骨くんの成長のスピードは早いんですが、それに合わせて細やかに演技を変えながら収録している姿にすごく感銘を受けたとおっしゃっていました。 花澤さんそうなんですよ。すご過ぎる! 緒方さんタカピロくんは、いつもそうやってほめてくれるんです(笑)。 花澤さんそうやって呼ばれているんですか(笑)? 緒方さん結構引っかかるところがいろいろあって…。このセリフをナチュラルにしゃべる人にしないと、後がちょっと大変なので、「ナチュラルにしゃべる人になるためには、途中経過をどういう風にしたら良いか」とかを、一つ一つ考えて、やっていった感じです。あの時は、香菜ちゃんと子どもの時を一緒に録らせてもらえて、あの掛け合いがあって、そこで受け取ったものがあるから、自然にいけるシーンもたくさんあったので、ありがたいなと思いました。コロナ禍だったので、大変だったんです。アフレコ時に、まだアクリル板がそれぞれの前と横に立っていたので、小さな声で喋ると隣の人の声が聞こえないんですよね。ただ、その中でもみんなが熱量高くやって、キャッチボールをしながら収録ができたのは良かったなと思いました。 花澤さんこんにゃく指輪(劇中で里香が言った「婚約」を乙骨が「こんにゃく」と聞き間違えたシーン)がかわいいんですよぉ…。 緒方さん(恥ずかしそうに)バカなんですよね。何だよ、こんにゃくってね。 MCそろそろお時間ですので、最後にご挨拶をいただきます。 花澤さん今日は本当に、こうして集まってくださって皆さんありがとうございました。本作のことをずっと皆さんが好きでいてくれたことが、伝わってきました。これはちょっと、毎年やってほしいなぁ…。あと、クリスマスの日にやりたいなぁ…とか思いますよね? 皆さんは、その時は会いに来てくれますか?(会場:イエーイ!) ありがとうございます。だって、この着ぐるみの中の…。 MC今、一番ダメなことを言いましたよ。“中の人”とかいませんから! 花澤さん悠仁くん、憂太くん、悟くんも爆誕したことですし、この子たちにもいっぱい稼働してもらわないとね。(五条が「おい」と突っ込むような仕草をする) また、たくさんこうやって緒方さんと一緒に登壇できる機会をいただけたらなと思います。ありがとうございました! 緒方さん本当に花澤さんのおっしゃった通りですが、本当に今日はありがとうございました。YouTubeの向こうの皆さんもありがとうございます。本当に皆さんに愛していただいて、4年も経って、こんな形でまた上映していただけるとは本当に思ってもいなかったので、いろいろな意味で感無量です。4年前は、「呪術廻戦」チームのみんなが作ってくれた世界の中に、私たちが本作のメイン俳優として呼ばれました。ゲストで迎えてもらったので、「あんまり変な風にせず、ちゃんと本編にお返ししなくては」と、私個人は思っていました。でも、4年間の間に、いろんなことを一緒にチームでやってきました。この間は、虎杖くんと一緒にアメリカに行って、海外のファンの皆さんの熱さを肌で感じることができました。今はこうやって、チームの一員としてここに立たせてもらえていることが、とてもうれしいです。そして、またこういう形で皆さんに会えたことも、本当に幸せだと思います。11月7日に劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」の公開があります。チラ見せできる先行上映部分がとても素晴らしい映像になっているので、ぜひ楽しみに観に来ていただければと思います。そして、観に来ていただいた上で、1月の「死滅回游」も楽しみにしていただけたらと思います。「死滅回游」を漫画で読んだ時の個人的な感想は、「ちょっとルールが難しいな」と思っていました。だから、ふんわりと自分のやるべきことは分かったんですが、細かいルールがよく分からないなと思っていたんです。でも、アニメに関わって、一緒に出ている先輩方や、いろんな方々が隣で話してくれることを乙骨として聞きながら、「なるほど」ってすごく落ちたところがありました。アニメ版は作品の解像度がとんでもないことになっているので、「死滅回游」を読んで、面白いと思った人はもちろんですが、私のようにボヤっと読んでいても「『死滅回游』クソ面白いじゃん!」 って、本当に思ったんですね。ぜひ、私の体験をアニメを見ながら一緒にしていただけたらと思っております。まずは、その前哨戦として、11月7日の公開がありますので、そこを楽しみにしていただきつつ、「劇場版 呪術廻戦 0」の復活上映は始まったばかりなので、まだ観ていない方もこの機会に、足をお運びいただけたらと思います。本当にどうもありがとうございました。
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