「5」検索結果1067件
-
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」初日舞台挨拶「もしも徳川家康が総理大臣になったら」公式サイトコロナ禍の2020年の総理が急死した日本に、歴史に名を刻む偉人が、最新AIにより復活し議員バッジをつけて大集結するエンターテインメントムービー「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が、ついに7月26日に公開初日を迎えました。 公開初日には、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで舞台挨拶が行われ、浜辺美波さん、赤楚衛二さん、GACKTさん、観月ありささん、竹中直人さん、野村萬斎さん、武内英樹監督が登壇しました。撮影・宣伝期間を経て、ついに公開を迎えた気持ちや、主題歌「Change」(新しい学校のリーダーズ)にかけて、「今変えたいこと」「AIで蘇らせたい偉人」などを語りました。また、赤楚さん、GACKTさん、竹中さんの「サ行なし縛り」など、笑いに溢れたこの日の内容をレポートします。初日舞台挨拶西村理沙役浜辺美波さん坂本龍馬役赤楚衛二さん織田信長役GACKTさん紫式部役観月ありささん豊臣秀吉役竹中直人さん徳川家康役野村萬斎さん武内英樹監督浜辺さん皆さんこんにちは。 会場の皆さんこんにちは!! 浜辺さん(笑)。ありがとうございます。こんなに暑い中、劇場に来てくださって本当にありがとうございます。無事に初日を迎えることができてうれしく思っています。たくさんお話ができたらと思います。 赤楚さん皆さんこんにちは。坂本龍馬役を演じました赤楚衛二と申しま“つ”。初日を迎えることができて、ホッとしています。皆さん、短い時間ですが楽しんでいってくだ“つぁい”。よろしくお願い“ちまつ”。(会場:笑) GACKTさん(MCから紹介されると会場から「GACKT!」という声)今日の作品はいかがだったでしょうか?(会場:拍手)ありがとうございます。GACKTで“つ”。今日は、最後まで皆さんに楽しんで帰ってもらうために、赤楚と竹中さんと僕は語尾だけサ行(なし)縛りでいきたいと思います。(会場:拍手)竹中さん皆さんこんにちは、GACKTです。(会場:笑) あれ? 呼んでくれない!(会場:「GACKT!」)ありがとう! 今日は最後まで楽しんでいってくだ…(GACKTさんの方を見て)あ、サ行使っちゃいけないの? “くだつい”なんだね。(会場:笑)観月さん皆さん楽しんでいただけましたでしょうか? 私たちは11月から撮影をして、ようやく公開の日を迎えることができました。より多くの皆さんに本作を楽しんでいただけたらと思っています。 萬斎さん(会場の歓声を受けて)ありがとうございます。野村まん“は”いです。違った(笑)? 皆さんには、楽しんでいただけたようですね。ぜひもう一度、二度と本作を観ていただきたいです。周りの方にも、「昼は『もし徳』、夜も『もし徳』、…早朝も『もし徳』」と、…よく分からなくなってしまいましたが、広めていただきたいと思います(笑)。 武内監督いつになく真面目に撮影をしたので、意外と真面目な作品です。なので、「ただのコメディじゃないぞ」と、伝えたいです。 MCサ行を言わないということですが…。赤楚さん、そうなんですか? 赤楚さんそう…で“つ”ね…。(会場:笑) MCでは、「~ぜよ」も言えないってことですか? 赤楚さんダメ?(会場:笑) でも、それだとキャラがブレるぜよ。 MCそうですね。 赤楚さん「ぜよ」はいきます。 MC皆さんもおっしゃっていましたが、昨年の撮影から今日まで、本作とは長い間向き合ってこられました。そして、本日、いよいよ初日を迎えました。あらためて、今のお気持ちをうかがいたいと思います。 浜辺さん本当にあっという間でした。何より怖いのが、「もう7月26日なんだ!」「夏だ!」「もう8月?!」っていう驚きです。公開に向けて、いろいろなプロモーションをしましたが、あっという間すぎて、夏が始まっていることに、まだ追いつけていないですね。 MC皆さんには、暑い中映画館にお越しいただきました。 浜辺さん暑いので、「夏だな」とは思うんですが、8月という以前に、「もう7月後半」っていう言葉には、まだ付いていけていないような感じがありますね。 MC赤楚さんはいかがですか? 赤楚さんこの作品のチームの皆さんと出会えたことと、坂本龍馬を通して、監督がちゃんと向き合ってくれたことが僕の中で財産になりました。こうして、初日を迎えられて良かったなって思いま“つ”。(会場:笑) MC最後、意地でもサ行を言わないんですね。GACKTさんは、お気持ちはどうですか? GACKTさんそうですね…(語尾だけ言い直して)“つね”。(会場:笑) やっぱり、多くの方がこうやって喜んでくださっているので、うれしい限りで“つ”。また、お友だちなどを誘って観に来てくれたらうれしいで“つ”。(会場:笑) MC何だか、とてもかわいい感じになりますね。竹中さん、今のお気持ちいかがでしょうか? 竹中さん(サ行なし縛りに言葉が詰まり)……。(会場:笑) ぎゅ、ぎゅ、…えんの方々が、ぎばなず…あぁ、やっぱり難しい! サ行なしはやっぱり難しいですよ!とにかく、メンバーがすごすぎて、とても熱い最高の撮影現場でした。武内監督が必要以上に役者の芝居を追い込むというか…、この作品にかける武内監督の情熱がすごかったです。なので、とても熱い最高の現場だったんですね。 MC観月さん、初日を迎えました。 観月さんはい。本当に最高の現場でした。真剣なところはちゃんと真剣に、遊んでいるところはちゃんと真剣に遊んで、監督の望むお芝居ができたと思っています。こうして、本作を観終わった皆さんを拝見していると、皆さんとても笑顔なので、「楽しかったんだな」って、すごく実感しています。何だかとてもうれしい気持ちでいっぱいです。MC萬斎さん、ついに初日を迎えましたが、今のお気持ちは? 萬斎さん皆さんが楽しんでくれているのが、SNSからもびんびん伝わってくるのがうれしいですね。そして、最初は大笑いしながらも、本作ならではのメッセージはちゃんと受け取ってくれているみたいでね。本当に、GACKTさんの「目を覚ませ!」から始まったメッセージがだんだんと浸透していくと良いなと思います。 MC監督、SNSを見ていると「ずっと大笑いしていたけれど、最後はグッときて泣いてしまった」という方もいるようです。 武内監督先日は都知事選があって、アメリカでは大統領選もやっているので、皆さんも政治に興味・関心を持たれていると思います。都知事選で熱くなった方々が、本作を観ると、より面白いだろうと思っています。 MCキャストの皆さんからは、「監督が撮影中にどんどん追い込んできた」という話がたくさん出てくるんですけれど、監督としてはやはり…? 武内監督追い込んでいない! 浜辺さんいやいやいや(笑)。 MC浜辺さん、どういうことなんですか? 浜辺さん私は飲み会には行っていませんが、撮影中は、もちろん本読みもやりながら、テストや段取りをたくさんご指導いただきながら重ねていきました。緊張感もすごくあって、(赤楚さんと)二人で、悩んでずっと会議をしていました。「何が良いんだろう」「どうしたら良いんだろう」ってすごく頭を使った撮影期間でした。MC赤楚さんも坂本龍馬役に悩んだこともあったんですか? 赤楚さんそれはそうですよ。坂本龍馬は、すごく素敵な先輩の役者さんたちが過去に演じているじゃないですか。今回、大河の主役のような…出で立ちでいてほしいと言われました。でも、僕はこういうキャラクターなので、どうやって「あの坂本龍馬をカッコ良くするか」っていうことにすごく試行錯誤しました。そんな時も、監督はめちゃくちゃ向き合ってくれたので、何とかこういう形にできたんだと思います。僕は全力を出し切りました。(会場:拍手)MC萬斎さんからみて、今回の現場や、監督とのやり取りを含めてどうでしたか? 萬斎さん監督と皆さんの信頼関係がすごく強いので、気持ちよくできました。そして皆、その元に集い、とても良いチームワークになっていたと思いますね。 MC本作の主題歌「Change」(新しい学校のリーダーズ)は、まさに偉人たち、新しい日本のリーダーズが日本を変えるという物語にぴったりな曲になっています。そこで、この「Change」にかけて、「日本のここが変わったら良いな」と思っていることを教えてください。大きなことでも、ちょっとした生活の中でのことでも何でも結構です。 浜辺さん私は、映画館でアイスティーやコーラを飲むのが好きなんですが、ビールも置いてあるじゃないですか? 映画館によっては、いろんなものを置いてあるところもあるんですが、作品によっては、「アルコールを一杯だけ飲みたいな」っていう時があったりするので、もうちょっといろんな種類のお酒があったらうれしいなって思っていました。 MCこれはキャストの皆さんはどうですか? 登壇者の皆さん……。 浜辺さんあれ? 共感されない。監督は? だって、監督はお酒大好きでしょう? 武内監督お酒飲んだら寝ちゃうんで…。(笑) 浜辺さんそうでした。 MCGACKTさんは、もうちょっといろんな種類のお酒が飲めたら良いなと思いますか? GACKTさん映画館で、ですか? …うーん。良いんじゃないで“ふ”か?(会場:笑) MC赤楚さんは、何をChangeしましょうか? 赤楚さん僕が思うのは、「学校も会社も撮影現場も、昼食後に30分くらい睡眠タイム(昼寝タイム)がほしい」です。 萬斎さんシエスタだ。 赤楚さん&浜辺さんシエスタ? 萬斎さんヨーロッパとかだと、昼寝をシエスタ(長いお昼休憩のこと。スペインでは伝統的に2、3時間ほどとる)っていうね。 赤楚さんそれほしいですね。やっぱり、昼寝をするのとしないのとでは、午後の頭の回転が地球一周分…。ちょっと、自分でも何を言っているか分からなくなってきましたが、頭の回転が全然違うんですよ。 MC今日はまだ昼寝していない? 赤楚さん昼寝はしていないです。だからこんな感じなのかもしれない(笑)。昼寝がしたいです。 MCなるほど。これは皆さんどうですか? 撮影の間に昼寝タイムがあったらどうでしょう? 浜辺さんほしい。 赤楚さんうれしいですよね。 観月さんうれしいですよ。お昼ご飯を食べた後に眠すぎて「お願い!寝かせて」っていう瞬間が本当にあるんですよね。 浜辺さんありますね。 観月さん15分くらいでも良いので、お昼寝タイムを作ってくれたら、効率が上がるんじゃないかと思います。 MC竹中さんもそうですか? 竹中さん僕は、お昼寝なんかしちゃうと、ずっと寝ていたくなっちゃう。だから僕の場合は無い方が良いかもしれません。 MC萬斎さんはいかがですか? 萬斎さん舞台がメインなので、ちょっとでも横になれると、確かに元気になりますよね。 MCGACKTさんは、何を変えましょうか? GACKTさん変える系ですか? MC変えない系でも良いですが、どうしましょうか? GACKTさん僕は、日本には、いっぱい良い所があると思うんです。でも、交通が不便なところも結構多いんですよね。でも、いろんな所に行ってもらいたいじゃないですか。なので、「交通運賃が全部10分の1になったら良いのにな」って思いますね。(会場:拍手)MCそれは良いですね。 GACKTさんそうしたら、海外からもすさまじい人が日本に来ると思うんですよね。 MCそうですね。 GACKTさんそうしたら、全国どこでも行き放題じゃないですか。そして、地方に行っていっぱいお金も使うじゃないですか。僕は、それくらいやっても良いんじゃないかと思うんですよね。 MC皆さんどうですか?(会場:拍手) 萬斎さんさすがは経済産業大臣。 MC浜辺さん、運賃が10分の1になったらどうですか? 浜辺さんそれは発想になかったですね。GACKTさんってすごいなって思います。裏ではずっと「です」を「でふ」にするとか、「です」を「でつ」にするとお話していたのに…。 MCそんなことをお話していたんですか? 浜辺さんなので、今回も「ボケるのかな?」って思っていたら、真面目な答えだったので、すごくびっくりしました。 MC赤楚さん、GACKTさんの発案で「サ行なし縛り」をやることになっていたんですか? 赤楚さんそれは先輩のせいにはできないので、全部僕のせいです。MC萬斎さんも、運賃が10分の1になったら最高ですか? 萬斎さんそうですね。でも、全国周るとなると、ますます忙しくなりそうですね(苦笑)。 浜辺さんそうだ。 MC竹中さんはどうですか? 竹中さん「新NISAって何ーサ?NISAはやった方が良いの?」って感じですね。何を言っているんだ、私は(苦笑)。 MC新NISAですね。 竹中さんニュアンスは分かるでしょう? MC分かります。ありがとうございます(笑)。じゃあ、観月さんはいかがですか? 観月さん(竹中さんの答えに)今ので良いんですか? 観月さん何ーサ…。 竹中さん疑問を投げかけただけだよね。 観月さんそうですよね。でも、私も「NISAって何ーサ」だと思います(笑)。難しいですよね。そういうものは、もうちょっと分かりやすく説明していただけるとありがたいですね(笑)。 MCそうですね。では、特に「変わったらいいのにな」みたいな、Changeしたいことはないですか? 観月さん何でしょうね…。「何ーサ」で頭の中がいっぱいになってしまっていて、ちょっとパッと思い浮かばないですね。 MCでは、秀吉と紫式部的には「NISAって何ーサ?」っていうことが一番の問題ですかね? 観月さんそうですね。はい。 MC萬斎さん、この後はやりづらい部分もあるかと思いますが、どうしましょうか? 萬斎さんやっぱりね、「頭を回した方が良い」ですね。こういう風に…。(主題歌「Change」(新しい学校のリーダーズ)の振付を真似る)浜辺さんあっ! チェ、チェ、チェ、チェーンジ♪ 萬斎さんTikTokを見てくださると分かると思うんですが、新しい学校のリーダーズの「Change」に、馬に乗りつつ時々頭を回すような振りがあるんですよ。やはり、頭を回さないと物の考え方が変わらないと思います。「疑うべきは我にあり」というところに一度立ち返ると良いかなと思います。 MC監督はどうですか? 監督がChangeしたいことはありますか? 武内監督この作品を作りながら、つくづく思ったんですが、「投票率を上げるためにネット投票に変えれば良いのに」と思います。 MC実際に言われていますよね。 武内監督「何でネット投票にしないのかな?」と思っています。そんなことを思いながら本作を作っていました。 MCもう一つ、皆さんにうかがいたいと思います。この物語は、AIによって偉人を復活させて、最強内閣を作るという設定になっています。もしも、皆さんが選ぶことができるなら、AIで蘇らせたい有名人や偉人はいらっしゃいますか? 浜辺さん取材で、何度かこの質問を受けたことがありましたね。私は、本作を観て、歴史を勉強し直したいなと思っているんです。まだ、勉強する前なんですが、教科書の最初に出てくる偉人の卑弥呼様を復活させてみたいですね。謎が多いので、実際に邪馬台国はどこにあったのかを聞きたいです。MC卑弥呼様もすごくリーダーシップがありそうですね。 浜辺さん今の日本を卑弥呼様の視点から見ていただきたいですね。 MC赤楚さんは誰を蘇らせましょうか? 赤楚さん僕は、この業界の先輩方がみんな口をそろえて「素晴らしい人だった」っていう、高倉健さんにお会いしてみたいですね。お会いできなかったので、お会いしてみたかったなというところです。 萬斎さん&竹中さん(二人でこそこそ話をしている)MC萬斎さんと竹中さんが何かお話をしているようですが、高倉健さんのお話ですか?(会場:笑) 竹中さん健さんの話です。個人的なことをお話していました(笑)。 MC赤楚さんは、健さんに会ったら何を聞きたいですか? どんなお話をしてみたいですか? 赤楚さん「どうやって生きているんですか?」っていうのを聞きたいですね。僕からすると偶像でしかないので、人間として、どうやって生きているんだろうっていうのはすごく気になります。 MC役者としての悩みを相談とかもできるかもしれないですね。 赤楚さんそれも相談したいですね。 MCGACKTさんは誰を蘇らせたいですかね? GACKTさん僕は、幼少の頃からずっとショパンの楽曲に憧れて、ずっと音楽をたどってきたので、「生でショパンの演奏を見てみたい」ですね。 MC音楽家として、偉人を呼び出してということですね。 GACKTさんもちろん映画ではいろいろと再現されてはいますが、本で読むのと生で見るのでは印象が違うと思うんですね。あの時代にあれだけの天才がいたと思うと、やっぱり会ってみたいと思いますね。 MC卑弥呼、高倉健さん、ショパンとやってまいりました。(萬斎さんが挙手)萬斎さん、いかがされましたか?萬斎さん僕も、すごく会いたい人を最近見つけました。 浜辺さん世阿弥さんじゃない人ですか? 萬斎さん世阿弥じゃなくて、…ベーブ・ルース! 浜辺さんベーブ・ルース…!? 萬斎さんベーブ・ルースを蘇らせて、大谷翔平選手と対決してほしいですね! (会場の反応に)あれ? あまりウケなかったかな。 浜辺さん世代が違うから…すごい人なんですね? 萬斎さんそうだね。大リーグの二刀流の生みの親みたいな人なんだよ。ピッチャーもやって、ホームランでタイトルを何度も取っている人です。そうか、知らないのか…。(世代の違いにショックを受ける) MC浜辺さんがおっしゃるように、観阿弥世阿弥とかではないのですね? 浜辺さんいままで、この質問にはずっと世阿弥さんっておっしゃっていたので…。萬斎さんの答えは「世阿弥だ!」って思いました。でも、今回はベーブ・ルースさんということなので、後でまた検索したいと思います。 MC竹中さんはどなたを蘇らせたいですか? 竹中さん私は、豊臣君に縁があって演じることが多いので、実際の豊臣君とお会いしたいですね。そして辞世の句「露と落ち露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」を二人で奏でたいです。MC二人でハモりたいみたいな感じですね? 竹中さんはい。会ってみたいな。これだけ縁があるから。 MC観月さんはどうしますか? 観月さんそうですね、私は、女優をやりたいと思ったきっかけがオードリー・ヘップバーンだったんです。幼少の頃、オードリー・ヘップバーンの作品を観て「何か、女優さんって素敵だな」って思ったんです。なので、実物のオードリー・ヘップバーンを見てみたいです。 MC想像するとどんな感じの方だと思いますか? 観月さんとても品が良くて、美しくて、おしゃれで、妖精のような女優さんじゃないですか? きっと、実物もすごく清らかな方なんじゃないかと思います。 MC監督にも聞いてみましょう。監督は、誰かAIで蘇らせてみたい人はいますか? 武内監督僕は、田中角栄ですかね。(登壇者の皆さん:驚き)田中角栄みたいな剛腕な総理大臣が出てきてほしいなと思います。 MC今の日本には、相当癖がある方かもしれませんけれどね。 武内監督そうですね。いろんな事件も起こしていますからね。ただ、列島改造計画とか、日本が高度経済成長期でどんどん伸びた時代を作った人なので、「あんな大臣が出てきてほしいな」って思います。 ■フォトセッション MC今日は、公開初日です。たくさんの夏の作品の中から「全国の皆さんに『もしも徳川家康が総理大臣になったら』を選んでもらいたい」という選挙のような日だと言っても過言ではありません。最後に、浜辺さんから、選挙演説くらい熱いメッセージをいただければと思います。 浜辺さんじゃあ、応援をいただいて良いですか? 「頑張れ」って言ってください。 登壇者の皆さん&会場の皆さん頑張れ! 浜辺さん皆さん! 本日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。(会場:拍手)本作は、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」というタイトルなので、一見コメディかなと思うかもしれません。でも、誰もが知っているいろんな偉人たちが復活するという夢の詰まった作品です。そして、観終わった後には心が前を向けるような作品です。もちろん、笑いもたくさんある作品になっております。お子様、学生様、そして大人の方と、皆さんに楽しんでいただける作品になっております。皆さん! ぜひ、この夏は「もしも徳川家康が総理大臣になったら」に一票を、清き一票をお願いします! 本日はありがとうございました。
-
『マイガール』Blu-ray BOXother あの日、君は僕以上に泣いていたのかもしれない―― TBR35145D/2025年度 株式会社テレビ朝日・株式会社ストームレーベルズ Ⓒ佐原ミズ/コアミックス・テレビ朝日・ストームレーベルズ 『マイガール』Blu-ray BOX ご購入はこちら
-
『葬送のフリーレン』Season 2 DVDレンタル Vol.3フリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃 ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹 アイゼン:上田燿司 「人の心を知る旅」が、再び始まる―。 TDV36047R/2025年 東宝 原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中) 監督:北川朋哉 副監督:原科大樹 監督協力:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン:高瀬丸 小嶋慶祐 藤中友里 コンセプトアート:吉岡誠子 デザインワークス:小橋弘侑、原野瑠奈、瀬口泉、原科大樹 美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史 色彩設計:大野春恵 3DCGディレクター:今垣佳奈 撮影監督:伏原あかね 編集:木村佳史子 音響監督:はたしょう二 音楽:Evan Call エンディングテーマ:「The Story of Us」milet アニメーション制作:マッドハウス © 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会 『葬送のフリーレン』Season 2 DVDレンタル Vol.3
-
TV アニメ『葬送のフリーレン』Season2 Original Soundtrackフリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃 ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹 アイゼン:上田燿司 <商品内容> 【仕 様】 ◆副監督・原科大樹、コンセプトアート・吉岡誠子 描き下ろし三方背ケース ◆デジパック(DVD サイズ) 【組数】CD1枚組 【収録曲】22曲 <封入特典> ◆『葬送のフリーレン』フィルムコンサート 2026 Season2 Original Soundtrack 購入者限定最速先行応募券(初回生産分のみ封入) 一般販売に先駆け、『葬送のフリーレン』フィルムコンサートのチケット先行販売の抽選に申込むことが出来ます。 申込期間:2026 年 4 月 15 日(水)12:00〜2026 年 5 月 17 日(日)23:59 <『葬送のフリーレン』フィルムコンサート 2026 概要> 【日程】2026 年 8 月 1 日(土) ※昼夜 2 回公演 【会場】パシフィコ横浜 国立大ホール 【指揮者】栗田博文 【演奏】東京フィルハーモニー交響楽団 【スペシャルゲスト】Evan Call、milet 『葬送のフリーレン』フィルムコンサート 2026 特設ティザーサイト https://frieren-filmconcert.com/ ・ジャケットステッカー ・ブックレット 劇伴制作フォトギャラリーや特別鼎談などを掲載 THCA60299/2025年 東宝 発売・販売元:東宝 ©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会 TV アニメ『葬送のフリーレン』Season2 Original Soundtrack
-
TVアニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』 オリジナル・サウンドトラック音楽:林ゆうき、山城ショウゴ、古橋勇紀 【商品内容】 ◆仕 様:ジュエルケース、CD2枚組 ◆収録曲数:48曲 <Disc1> 1.VIGILANTESQUAD/2.VIGILANTEHEROES/3.BrandNewDay/4.sidestreet/5.GAAAAAHadlib.Ⅱ/6.NiceGuy/7.じゃあまたね/8.あたしにとってはずっと/9.KNUCKLEDUSTER/10.成すべきことを前にした時行動を起こせるか否か/11.I'MHERE/12.KINDABORING/13.表の顔/14.帰るぞ珠緒/15.I’LLGETTHROUGHTOyou/16.hardandgentle/17.CaptainCelebrity/18.IDoWhatICan/19.TopRunner/20.scarsofhate/21.VS.オーバークロック/22.GARBAGELIKEYOU… <Disc2> 1.STENDHAL/2.Judgment//3.悪の素/4.力の暴走/5.Go Unagi/6.爆破増殖/7.俺たちにしかできないこと/8.Kindly…dude/9.him/10.我らはそういうのじゃないとダメなのだ!/11.underground pop/12.いつものかんじ/13.sleepless night/4.POP☆STEP/15.Looking for you/16.Coast to Coast/17.C.H.E.E.R/18.一世風靡クリス/19.マルカネ百貨店のうた/20.MARU☆KANE(Vo. Ver.)/21.MARU☆KANE/22.鳴羽田慕情/23.My☆Hero/24.マルカネ百貨店のうた REMIX/25.スキスキとまらない/26.Kani Umainen THCA60300/2025年 東宝 レーベル:TOHO animation RECORDS © 古橋秀之・別天荒人・堀越耕平/集英社・ヴィジランテ製作委員会 TVアニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』 オリジナル・サウンドトラック
-
「国宝」歌舞伎座大晦日特別上映会「国宝」公式サイト 日本映画の歴史を変え、空前の社会現象を巻き起こした映画「国宝」の歌舞伎座大晦日特別上映会が12月31日に行われ、吉沢亮さん、横浜流星さん、寺島しのぶさん、見上愛さん、黒川想矢さん、田中泯さん、中村鴈治郎さん、李相日監督が歌舞伎座に集結。本作を応援してくださるお客さんへの感謝や、歴史的快挙を達成したことへの思いを語りました。さらに市川染五郎さん&市川團子さんがサプライズで登壇して祝福の花束を贈呈するなど、2025年を締めくくるにふさわしい華やかなイベントとなったこの日の模様を詳しくレポートします! 歌舞伎座大晦日特別上映会 立花喜久雄(花井東一郎)役 吉沢亮さん 大垣俊介(花井半弥)役 横浜流星さん 大垣幸子役 寺島しのぶさん 藤駒役 見上愛さん 立花喜久雄(少年時代)役 黒川想矢さん 小野川万菊役 田中泯さん 吾妻千五郎役・歌舞伎指導 中村鴈治郎さん 李相日監督 サプライズゲスト 市川染五郎さん サプライズゲスト 市川團子さん ■柝の音(きのね:歌舞伎や相撲などで使われる拍子木の音)が響く中、定式幕(じょうしきまく:歌舞伎の舞台で使われる黒・もえぎ・柿色などの3色の縦縞の引幕)が開き、イベントがスタート。 ■本作は12月30日までの公開208日間で観客動員約1309万8000人、興行収入184.7億円を突破。歴代興収ランキング(※興行通信社調べ)で、邦画実写歴代1位となり、今なお多くの人が劇場に足を運んでいることや、第98回米国アカデミー賞においても国際長編映画賞のショートリスト15作品とメイクアップ&ヘアスタイリング賞の10作品に選出されていることが報告されました。 ■356館における同時生中継も行われたこの日。主題歌「Luminance」が流れる中、和服姿のキャスト、監督が、場内後方の鳥屋口(とやぐち:花道から出演する役者さんのスタンバイ場所)から花道を通って登場しました。会場から上がる掛け声や拍手には、晴れやかな笑顔で応えていました。 吉沢さん会場の皆さん、そして、全国の映画館でご覧の皆さん。大晦日という特別な日に、映画「国宝」のために時間をくださり、誠にありがとうございます。何度も足を運んで、学ばせていただいたこの歌舞伎座で、まさか舞台上からの景色を見させていただける日が来るとは思っていなかったので、非常に光栄です。今日は最後までよろしくお願いします。 横浜さん皆さん、本日はお越しいただき誠にありがとうございます。全国の映画館で観てくださっている方々も、ありがとうございます。大晦日という、皆さんの大切な日に時間を割いていただきありがとうございます。また、このような神聖な場に立てることを光栄に思います。短い間ですが、よろしくお願いいたします。 寺島さん大勢の方にお越しいただきありがとうございます。東宝の映画が、まさか師走の31日に、松竹の管轄である場所での上映ができるという奇跡を、私が生きている間に体験できたことは一生忘れられないと思います。この作品が、大きくなって、世界に羽ばたき、日本の伝統芸能をたくさんの方に観ていただく機会となり、相当な爪痕を残せた作品だと思っています。私も、その一員になれたことに感謝いたします。本日はありがとうございました。 見上さん大晦日に、このような大切な場所に出させていただき、とてもうれしく思います。2025年を振り返ると、やっぱり「国宝」という映画の存在がとても大きくて…。ここに来てくださっている皆さんにとっても、「国宝」はそういう力を持った作品だったのではないかと感じています。このような作品に、少しでも携わることができて本当に光栄です。今日はよろしくお願いいたします。 黒川さん公開から半年が経って、たくさんの方に観ていただき、大晦日には歌舞伎座で、こうして舞台挨拶に参加できたこと、そしてたくさんの方に感謝を伝えることができて、すごく感動しています。本日はよろしくお願いいたします。 鴈治郎さん大晦日、12月31日に歌舞伎座も含めて、まだまだ全国の映画館で「国宝」を応援してくださる皆さんがいらっしゃることを、本当に感謝しています。私は、歌舞伎座の舞台に立っていますので、本来でしたらここに一番馴染んでいておかしくない人間ですが、何となく一番浮いているような気がしています。(会場:笑) 大変むず痒いような気持ちもしますが、この舞台に立てることを、うれしく思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 田中さん好き勝手に踊ってきました。まさかのまさかのまさかで、伝統の世界に触れることになり、僕の人生にこんなことが起きるなんて考えてもみませんでした。ありがとうございます。ぜひ、これからも本作を応援して、何度となく観続けるような作品として、育てていただければ、きっと何かが変わるのではないかと思います。僕の場合、人生が、間違いなく変わりました。皆さんも、つられて映画館に行く人が、いっぱい現れたら面白いんじゃないかと思います。よろしくお願いいたします。 李監督年の瀬のお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。映画館で観ていただいている方も、本当にありがとうございます。思えば数年前、そちらの観客席に座って、歌舞伎を観ながら、「いつか歌舞伎の映画を撮りたい」と考えていました。今、花道を歩かせていただき、自分は一体何をやっているんだろうという気持ちになりましたが、とても感慨深いです。歌舞伎座で、本作を上映できること、しかもこのメンバーとご挨拶できることを、本当にありがたく思っています。皆さんの“「国宝」愛”が、ここまで我々を押し上げてくれたことは間違いありません。本当にたくさんの人に支持をいただいて、何度も観ていただけたことは、非常に幸せだなと思っています。こんなことが、この先の人生にあるのだろうかと思います。よく「実感はどうですか?」と聞かれるんですが、実感はなかなか湧きません。本当にたくさん観ていただけたこと、そのこと自体が驚きです。いくら感謝を申し上げても足りないと思っています。この作品に関わったスタッフ、キャスト、関係者の皆さんの気持ちを代表して、観客の皆さんにお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 MC映画「国宝」が社会現象となった2025年。ご自身にとってどのような作品、どのような年になりましたか。 吉沢さん「国宝」のおかげで、いろいろな経験ができました。初めてカンヌにも行かせていただいたり、海外でのキャンペーンもやりました。そもそも、公開から半年経って、こうして皆さんの前でご挨拶できる機会も滅多にないことだと思います。反響もたくさんいただいて、「国宝」のおかげで忘れられない年になったと思っています。 MC横浜さんは今年、NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主演としても駆け抜けました。 横浜さんいろいろなことがありましたね。この一年、人としても役者としても、学びが多くありました。自分にとっても節目になった年だと思います。また、「国宝」が公開され、たくさんの方の愛情も感じました。劇場に足を運んでくださる方も、本当に多くて…。自分の中では、コロナ禍以降、映画館に足を運ぶ人が少なくなっていると感じていたんですが、少し希望を持てた気がします。映画人としても、これから日本映画業界を発展させられるようになりたいと、いち役者として責任感がより一層強くなった年です。 MC寺島さんは、歌舞伎と近いところで過ごされています。本作で描かれた歌舞伎について、どのように感じていますか。 寺島さん李監督ですから、撮影は本当に過酷なんですね。私は、そんなに出演していませんが、吉沢くんや流星くん、黒川くんなど、踊りのある方は、本当に長い間ずっと稽古をされていました。ある時、二人(吉沢さんと横浜さん)が踊っていたところ、李さんが私のところに来て「歌舞伎役者に見えますかね」と言ったんです。「そりゃあ、見えるわけがないよ」と思ったんですが、「絶対に歌舞伎役者を描く。それは譲れない」という、李さんの執念のようなものを感じました。(歌舞伎指導を担当された)鴈治郎のお兄さんも、そういったプレッシャーを感じながらやられていたと思います。とにかく、その執念がすごくて、唖然としていました。その執念が実ったわけですから、また(李監督の作品に)出演したいと思っています。 吉沢さん&横浜さん(笑顔を交わしながら)執念…。(会場:笑) 吉沢さん執念しかなかったです。我々のことを信じてくださっているからこそ、李監督は「もう一回」と…。「もう一回」と言われても、僕らはなぜもう一回なのか分からずにやるんですが、自分で気づくまでやらせてくれるんです。そういった厳しさもありながらも、本当に愛情を感じる方です。 横浜さん確かに執念を感じました。吉沢くんが言った通り、こんなにも我々を信じて、愛情を持って、時間をかけてくださる現場はないと思います。これは、幸せに感じないといけないですね。 李監督何だか、自分への弔辞を聞いているみたいですね。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC見上さんは、喜久雄が出会う京都の芸妓・藤駒を演じました。見上さんにとって、どのような役柄になりましたか。 見上さんどのような役になったかは、まだ自分では分からないのですが、藤駒は最初に出てきたところから次に出てくるまで、15年くらい空くんです。結構、時が空くので、李監督からは「描かれていない時間をちゃんと感じさせてほしい。子供の喜久雄から大人の喜久雄になっていくところでもあるので、見えない時間が感じられるようにしてほしいです」と言われました。演じている時は、それが分かりきらずにやっているところもありました。でも、一人の長い人生を三時間にまとめるってすごいことなんですよね。完成した本作を観て、出てくる一人一人が、ちゃんと役柄の人生を背負っている姿を観て、監督は「このレベルで背負いなさい」とおっしゃっていたんだと、改めて感じました。皆さんへの尊敬が止まらない状況です。 MC周りの反響はいかがですか? 見上さん銭湯で着替えている時にも、「国宝」の感想が聞こえてくるんです(笑)。そういう作品に出会ったことがこれまでなかったので、本当に社会現象になっているんだと、改めて実感しました。 MC喜久雄の少年時代を演じた、黒川さんのお芝居もすばらしかったです。黒川さんにとって、「国宝」はどのような作品になりましたか? 黒川さん僕にとって、「国宝」は青春という感じです。今日は来ていないですが、稽古を一緒にやりながら、俊介役の越山敬達くんや、徳次役の下川恭平くんに支えてもらっていました。撮影以外で過ごした日々も、今でも忘れられない時間になっています。辛い時もあり、稽古や撮影も衝撃と緊張の繰り返しで、本当に僕にとって青春の一ページになったというか、ハイライトになったことに間違いないと思っています。 MC田中さんが演じた、当代一の女形であり、人間国宝の歌舞伎役者・万菊にもたくさんのファンが生まれました。振り付けを担当された谷口裕和先生との関係も続いているとのことですが、映画「国宝」の撮影・公開を経て、どのような思いですか。 田中さん僕は自己流ですが、「自分にとって踊りとは何だろう」と、追求しながら、一人でコツコツとやってきました。今回、この歌舞伎という伝統の世界に引っ張り込まれて、最初はとても焦ったんです。他の皆さんよりもだいぶ遅れてから、この作品に入ったものですから、この二人(吉沢さん、横浜さん)は先に行っているわけです。「ヤバい、ああヤバい。僕は何も知らないのに…」というところから始まったので、すごく焦ったんです。ひたすら谷口先生にご指導をいただき、日本の踊りの基本から学びました。何とか、本作で皆さんがご覧になったところにまで辿り着きました。せっかく伝統の踊りを教えていただいたならば、このまま続けていこうと思いまして…。ただ、先が短いこともあって、どこまで行けるかは分かりませんが、ずっと続けていきたいと思っています。そして、今まで自分がやってきた自由を求めた踊りも絶対にやめない。この二つの道を行ったり来たりできるようにして、いつか皆さんにもお見せできるようにしたいと思っています。その際には、ぜひお出かけいただきたいと思います。ただ、間に合いますかどうか、分かりません(苦笑)。頑張ります、よろしくお願いします。(会場:拍手) MC中村鴈治郎さんは、本作のイベントには初登壇となりました。歌舞伎指導というお立場でしたが、映画「国宝」やキャストの皆さんへの思いも教えてください。 鴈治郎さんカンヌ、ジャパンプレミア、それから大ヒット御礼舞台挨拶など、私は全て出られませんでした。やっと、本作の一員になれたという気持ちです。ですので、皆さんと一緒に並んで登壇できること、すごくうれしいです。先ほど、花道からこの舞台に向かって来ました。何度も歩いている花道ですが、今日はこれまでとは全く違う気持ちでした。何ともはにかむような、うれしいような…どうして良いか分からないほど、小躍りしたくなるような気持ちでした。初めてそういう気持ちで花道を歩きました。本当にうれしい限りです。全ては、本作に誘ってくださった李監督のおかげです。先ほどしのぶさんも言っていましたが、確かに私自身も、監督の執念にプレッシャーを感じていました。この作品に携わる方々は、誰も投げ出さないんですね。監督もそうですが、演じている皆さんも、誰一人として投げ出さない。そうすると、こちらとしても、当然匙を投げるわけにはいかない。ずっと、そのせめぎ合いでした。そのプレッシャーを、監督が一番分かってくれていて、公開して、ヒットした後、監督が私に対してフォローしてくれたことにも感謝しています。公開から半年以上経っても、こうして皆さんが応援してくださる作品に関われて、本当にうれしく、誇りに感じています。 吉沢さん鴈治郎さんは、我々に分かりやすく教えてくださって、動きよりも、まずは内面について説明してくださいました。歌舞伎役者ではない我々が、習得できるようにいろいろと試行錯誤してくださいました。本番中も常に見ていてくださって、ワンカット、ワンカット終わるたびに最初に飛んできて、我々に指導してくださいました。技術的な部分もそうですが、メンタル的な部分まで、鴈治郎さんに支えていただきました。ありがとうございます。(吉沢さんが鴈治郎さんにお辞儀、会場:拍手) MC先日は、アメリカで、トム・クルーズさんの主催によって本作の上映会が行われました。トム・クルーズさんや海外での反響はいかがでしたか。 李監督執念が通じたんでしょうね(笑)。観ていただいて、お会いした瞬間に手放しで褒めていただきました。本作を、気に入っていただけたということが全身から感じられました。「ワンダフル」「ビューティフル」と言っていただきました。とにかく彼が何度もおっしゃっていたのが、「この映画のデザインがすばらしい」ということです。デザインというのは、本作を司る全ての部分のことで、音響・映像・俳優も、みんながすばらしいと言っていました。「全ての部署・構成・要素がすごいと言いたいんだ」とおっしゃっていただきました。トム・クルーズさんだけではなく、外国の観客の方からも、観終わった直後に「ビューティフル」という言葉をおっしゃっていただきました。その「美しい」という言葉の中に、いろいろな意味が込められていることが伝わってくるんです。映像美や、歌舞伎の美しさ、皆さんが演じてくれた人間の人生。這いずり回りながらも、上を向いて生きていく人間の美しさ…。そういったものが、日本の観客の方と同じように伝わっていることを実感しました。 MC2026年は、北米での劇場公開も控えています。ここで、日本のお客さんにサプライズのお知らせがございます。この度、本作のIMAXとDolby Cinemaでの上映が決定しました! (会場:拍手) IMAX上映は1月16日(金)、Dolby Cinemaは1月23日(金)より公開となります。映像の細部まで格段に鮮明な描写がされ、より自然で没入感の高い映像体験ができる4Kアップコンバート版での上映となります。 吉沢さん(4Kアップコンバートは)本作には、ぴったりだと思います。本作は、何と言っても映像美が大きな魅力の一つなので、ヘアメイクや衣装、舞台セットなど、皆さんの職人技を堪能していただけるはずです。本作こそ、4Kで観るべきだという気がしますので、ぜひ、楽しみにしていただければうれしいです。よろしくお願いいたします。 横浜さん僕も時間を見つけて、観に行こうと思います。皆さんもぜひ、改めてより良い環境で観てください。よろしくお願いします。 李監督(4Kアップコンバートは)映画人冥利に尽きると言いますか…。でも、全国の劇場でこの中継を観ている方々は、「早く言ってよ…」と、思っているんじゃないかなと思います。(登壇者の皆さん&会場:笑) でも、IMAXは迫力がすばらしいし、Dolby Cinemaも色の濃度や美しさ、深み、音響含めて、圧倒的に没入感が増します。また、4Kでデータをきちんとアップできるということは、本作が20年、30年、40年、と、何年経ってもベストな状態で保存されるということです。それができるのも、全ては儲かったからです。(会場:笑) 全て、観客の皆さんのおかげです。皆さん、ありがとうございます。(会場:拍手) MC松竹、東宝の共催で開催された、本日のイベントですが、ここで、もう一つ、サプライズがございます。劇中では若手時代の喜久雄(=花井東一郎)と俊介(=花井半弥)について“東半コンビ”と呼ばれていましたが、なんと本日、歌舞伎界において“染團コンビ”として今年大きな注目を集めた市川染五郎さんと市川團子さんが、映画「国宝」歌舞伎座上映を祝福して会場に駆けつけてくださいました! ■染五郎さんと團子さんが登場。会場から大きな拍手が上がる中、染五郎さんは李監督に花束をプレゼントし、握手。團子さんも李監督とガッチリと握手を交わしました。 染五郎さん今日はサプライズということで、出てきましたが、「誰?」となったらどうしようと思いましたが、皆さんから温かい拍手で迎えていただいて、ホッとしています。(会場:笑)キャストの皆さん、李監督をはじめスタッフの皆さん、映画の大ヒット、本当におめでとうございます。私も拝見し、周りでも話題になっていました。もう何年も連絡を取っていない友人からも「『国宝』面白かったよ」と連絡が来ましたが、別に出てはいないので…。(会場:笑) 「ありがとう」と返すのもおかしいですし、ちょっと返信に困りました。でも、それだけこの作品が同世代や若い方にも歌舞伎を知っていただくきっかけになったんだと感じ、歌舞伎役者としてうれしく、そして、ありがたく思いました。本作のおかげもありまして、歌舞伎がブームになりつつあります。もちろん、ブームで終わらせずに、いつの時代も、どんな世代の方にも、世界に誇っていただける日本の演劇、日本のエンターテインメントであり続けるべきだと思っています。そのために、私もこれからも歌舞伎のために精進してまいりたいと思っています。ぜひ皆さん、歌舞伎をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。(会場:拍手) 團子さん映画「国宝」、邦画実写第1位の達成、誠におめでとうございます。「国宝」は、国内はもとより、海外の方にも絶賛されている映画でございます。私も鑑賞させていただきましたが、圧巻の映像美や、皆さんの本作に対する並々ならぬ覚悟を、ひしひしと感じました。歌舞伎や日本舞踊の経験が全くないところから、わずか一年半のお稽古で、ここまでやられた執念。また、役に対する情熱と理解は、凄まじいものだと思います。私も、さらにお稽古を積み、精進しなければならないとつくづく感じました。映画「国宝」が、これからもますます皆さんに愛されますこと、また、私たちが愛してやまない歌舞伎が、ますます皆さんに愛されることを願って、私のご挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。(会場:拍手) 李監督映画俳優よりも、挨拶がしっかりしていて…。(登壇者の皆さん&会場:笑) “染團コンビ”はすばらしいです。本作の企画を立ち上げたのは、もう何年も前になります。その頃から舞台上でのお二人を拝見していました。まだ十代の頃ですね。染五郎さんは、お祖父様、お父様とご一緒に出られながら、ますます色気が増していると思います。團子さんは、自分が背負うぞという気迫や、技術力の高さも年々増している気がしています。本当にすばらしい、二人です。まるで、IMAXとDolby Cinemaみたいです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 歌舞伎を長く観続けていくことが、観る側の喜びでもあるので、いつまでもお二人のご活躍を祈っています。本日はお忙しい中、ありがとうございました。 吉沢さん皆さん、本日は誠にありがとうございました。「国宝」という映画が公開されて、本当にたくさんの方に観ていただきました。僕自身も本作のおかげで、たくさんのすばらしい景色を見させていただき、本当に特別な作品になりました。皆さんにとっても、本作が特別で大切な作品になっていただけることを心から願っています。これから、IMAXとDolby Cinemaでの上映もあります。ぜひ、「国宝」を愛していただけるとうれしいなと思っています。また、来年もよろしくお願いいたします。今年はありがとうございました。本日はご来場、誠にありがとうございました! (会場:拍手)
-
『干物妹!うまるちゃん』Blu-ray お兄ちゃん、ありがとう!BOX 初回生産限定版TVアニメ1・2期全24話と、オリジナルアニメーション全2話を初Blu-ray化!TBR32047D/2015年 2017年度東宝©2015 サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃん」製作委員会 ©2017 サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃんR」製作委員会『干物妹!うまるちゃん』Blu-ray お兄ちゃん、ありがとう!BOX 初回生産限定版ご購入はこちら
-
山田ババアに花束を Blu-rayあの生活指導教員<山田ババア>と翔んでる女子高生<ルナ>の心と身体がいれかわって、さあ大変。 おどろき、ものの木、恋の花 びっくり仰天ラブ・コメディー! TBR35098D/1990年度 東宝 ©1990 TOHO CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 山田ババアに花束を Blu-ray ご購入はこちら
-
舞台『刀剣乱舞』蔵出し映像集― 十口伝 あまねく刻の遥かへ 篇 ― Blu-ray山姥切長義:梅津瑞樹/大典太光世:磯野 大 ソハヤノツルキ:飯山裕太 北谷菜切:戸塚世那 日光一文字:田鶴翔吾 七星剣:加藤良輔 笹貫:岩城直弥/小烏丸:玉城裕規 山田朝右衛門吉睦:多田直人 思五郎金:大森夏向 尚寧王:工藤潤矢 親鸞:橋口俊宏/鎌田魚妙:大高洋夫 アンサンブル:奥平祐介 加納義広 工藤翔馬 佐藤 丈 澤田圭佑 下尾浩章 杉本佳幹 高田紋吉 福島悠介 藤原儀輝 星 賢太 丸山湧之進 other TBR35110D/2025年度 マーベラス 原案「刀剣乱舞 ONLINE 」より(DMM GAMES/NITRO PLUS) 脚本:元吉庸泰 竹村晋太朗 片岡百萬両 末満健一 演出:元吉庸泰/演出監修:末満健一/総監督:末満健一 ©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会 舞台『刀剣乱舞』蔵出し映像集― 十口伝 あまねく刻の遥かへ 篇 ― Blu-ray ご購入はこちら
-
乙女ごころ三人姉妹<東宝DVD名作セレクション>古ぼけた三味線一つをもとでに浅草の街を夜毎に流し歩く門付け娘 その恋も希望も無残に踏みにじられてしまう娘たちTDV34080D/1935年度東宝©1935 TOHO CO.,LTD.乙女ごころ三人姉妹<東宝DVD名作セレクション>ご購入はこちら
-
『君がトクベツ』劇場用パンフレットのお知らせ©幸田もも子/集英社・映画「君がトクベツ」製作委員会 2025年6月20日(金)公開映画『君がトクベツ』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 275×210mm P36(表紙込み) 定価990円 (税込) 『君がトクベツ』 STORY CAST INTERVIEW 畑 芽育 大橋和也 木村慧人 山中柔太朗 大久保波留 NAOYA CAST COMMENT & PROFILE 矢吹奈子 佐藤大樹 CAST PROFILE 遠藤憲一 星乃夢奈 DIRECTOR'S INTERVIEW [ 監督 ] 松田礼人 COSTUME [ 衣装デザイン・スタイリスト ] 袴田知世枝 PRODUCTION DESIGN [ 美術 ] 黒羽陽子 PRODUCTION NOTE MUSIC & DANCE [ 楽曲コンセプト ] 渡辺淳之介 [ コレオグラフ ] YUMEKI THEME SONG 「YOU ARE SPECiAL」歌詞紹介 ORIGINAL AUTHOR INTERVIEW [ 原作 ] 幸田もも子 CREDIT -
カモとねぎ<東宝DVD名作セレクション>手口も頭脳も超一流!やるぞ犯罪のパーフェクト・ゲーム!TDV34205D/1968年度東宝©1968 TOHO CO.,LTD.カモとねぎ<東宝DVD名作セレクション>ご購入はこちら