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『未来』劇場用パンフレットのお知らせ©2026 映画「未来」製作委員会 ©湊かなえ/ 双葉社 2026年5月8日(金)公開映画『未来』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 B5横 P36(表紙込み) 定価990円 (税込) 『未来』 Introduction/Story Character(人物相関図) Cast Interview 黒島結菜 山﨑七海 坂東龍汰 細田佳央太 近藤 華 松坂桃李 北川景子 CAST PROFILE 玉置玲央 野澤しおり 吹越 満 西野七瀬 Column 杉山 春【ルポライター】 金原由佳【映画ジャーナリスト】 対談 瀬々監督×湊かなえ Comment 瀬々敬久【監督】 湊かなえ【原作】 Production design 未来の章子からの手紙 Staff Profile Production notes Credit -
「SAKAMOTO DAYS」公開記念舞台挨拶「SAKAMOTO DAYS」公式サイト 2020年より集英社「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、全世界累計発行部数が1500万部(デジタル版を含む)を突破する大ヒットコミックを実写映画化した「SAKAMOTO DAYS」。4月30日にTOHOシネマズ新宿で公開記念舞台挨拶が行われ、“元伝説の殺し屋”である坂本太郎の<ふくよか&スマート>の両方を巧みに演じ分け、ドラマ撮影中のカナダから一時帰国を果たした主演・目黒蓮さんと、他人の心が読めるエスパーで、坂本の相棒・朝倉シン役を演じた高橋文哉さんが出席しました。超異例となる、2日連続・全国345劇場への生中継も実施されたこの日。最強相棒コンビの二人が「坂本商店」の緑のエプロンを着用して、息ぴったりにトークを繰り広げました。ステージの様子を詳しくレポートします! 公開記念舞台挨拶 坂本太郎役 目黒蓮さん 朝倉シン役 高橋文哉さん 目黒さん(IMAXの巨大スクリーンを見上げて)すごいですね…。うわあ、ここで観たい…! (会場:笑) 高橋さん僕もここで観たいなぁ…。 目黒さん皆さん、映画はどうでしたか? (会場:拍手)(会場の熱い反応を受けて)わあ、良かった。うれしい! ありがとうございます! MCこのスクリーンで本作のアクションを観たら、最高だと思います。 目黒さん監督もおっしゃっていましたが、アクションにおいても一つ一つの音にこだわっていて、どのキャラが誰にパンチを入れるかで音が違うんです。 高橋さん(音の)強さを変えているとおっしゃっていましたね。 MC本日は、満員のIMAXスクリーンのお客さん、そして全国345スクリーンでは生中継も楽しんでいただいています。皆さんに向けてご挨拶をお願いいたします。 目黒さん本日はお越しいただき、本当にありがとうございます。そして配信先の皆さん、(中継用カメラに向けて手を振り)ありがとうございます。昨日、初日を迎えて本当にホッとしています。こうして、直接皆さんに会えたことも、本作を観た皆さんから「本当に面白かった」という声をたくさんいただいていることも、チームのみんなで本当に喜んでいます。まだまだ続くので、ぜひよろしくお願いします。 高橋さん会場の皆さん、そして全国の劇場でご覧の皆さん、こんにちは!(中継用カメラに向けて手を振り) 高橋文哉と目黒さんでーす!(目黒さん&会場:笑) 昨日、初日を迎えて、一昨日ぐらいからずっと目黒さんと一緒にいます。寝ている時以外、ずっと目黒さんのお顔を見ています。(うれしそうに目黒さんに顔を向ける) 目黒さんずっと一緒だよ。本当にありがとう。(高橋さんにお辞儀) ■目黒さんと高橋さんがお互いにお辞儀をし合う。 高橋さんこちらこそ、カナダから来てくれて…。帰って来るとなった時、「その時まで待っていますね。宣伝任せてください!」とお伝えしました。でも、こうして初日を迎えて、二人で舞台挨拶ができるのが、僕はすごくうれしいです。今日は、皆さんよろしくお願いします。 MC本当にずっと一緒ですよね。今日も朝からずっと一緒に行動していますね。 目黒さんはい、ずっと一緒です。ずっと一緒だと「(ため息混じりに)ああ…ずっと一緒だなぁ」となっちゃう可能性もあるわけじゃないですか。(会場:笑) でも、本当に(高橋さんが)ずっと笑っているし、一緒にいられる時間がもうちょっと続けば良いのにと思うくらい、居心地が良くて、楽しい時間だなと思います。 高橋さんそう言ってもらえてうれしいですね。だって、僕らは3日前にすごく久しぶりに会って「お久しぶりです」から始まって、この二日間の朝の挨拶は、(目黒さんと肩を組むようにして)「おはようございます!」になりました。「今日も頑張ろう!」と、お互いに肩を組み合っていますよね。 目黒さん(本作の主題歌「BANG!!」の歌詞を持ち出し)“いま戦えない奴に、強くなる未来になんてこない”ので。(会場:笑) 高橋さん(今戦えない奴には)その資格がないので。(会場:笑) MC今日は、緑のエプロンを付けたスタイルで登壇しています。少し気持ちが変わるのではないでしょうか。 目黒さん(笑)。そうですね! MC懐かしさを感じますか? 目黒さん懐かしいなという感じもあります。昨日までは割とバシッとキメた感じだったんですが、今日はちょっとカジュアルな感じで、これはこれで楽しいですね。 高橋さんそうですね。半袖で舞台挨拶をするのは初めてです。 目黒さんさっき、そっち(ステージの袖)で脱いでいなかった? 高橋さん脱ぎました。 目黒さんそうだよね。 高橋さん「めめが半袖だったから、僕も半袖にならなきゃ」と。 目黒さん(笑)。 高橋さん目黒さんが半袖だったので、「脱ごう!」ってことになって、慌てて脱いだらファスナーが絡まってしまって、結果上着を下から脱ぐことに…。(その様子を再現する高橋さんに、目黒さん&会場:笑) なかなかないことです(笑)。 MCここで発表いたします。昨日から公開になった本作ですが、初日の興行収入は4億円。観客動員数は、すでに30万人を突破する大ヒットロケットスタートを切りました! (会場:拍手) 目黒さんありがとうございます!形としてと言うか見て分かる数字的な結果も、もちろんうれしいんですが、何よりも「本当に楽しかった」「笑えた」などの、映画を観てくれた方たちの思いが一番うれしいです。今日も、こうして皆さんに会って「面白かったよ」と拍手をもらうことが一番うれしいです。 高橋さんSNSを含め、「SAKAMOTO DAYS」を観た方たちからお言葉をいただけることが、すごくうれしいなと思います。今日もTV番組にお邪魔したり、昨日も、観てくださった演者さんやスタッフさんの方もいらっしゃって…。軽部(フジテレビの軽部真一アナウンサー)さんにも感想をいただきましたね。 目黒さんベベ(軽部アナウンサー)も「面白かった」って言っていましたね。うれしかったです。 MC今、我々はIMAXスクリーンで、映画を観終わったばかりの皆さんの前にいます。さらに5月9日より4DX、MX4D、Dolby Cinemaなど各ラージフォーマットでの上映も決定しました! (会場:拍手) 目黒さんすごい! MC4DXは、座席が揺れたりします。 目黒さん(高橋さんに目を向けながら)迫力がヤバいんじゃない? 高橋さん4DXは行かない方が良いかも! 目黒さん何で(笑)!? 高橋さんジェットコースターのアクションを4DXで体験してしまった場合、大変です。(目黒さん:会場:笑) MCジェットコースターのシーンの迫力はすごそうです。 高橋さんそうですよね、4DXにぴったりと言っても過言ではない。「SAKAMOTO DAYS」をぜひ4DXで! 目黒さん(笑)。びっくりしました。最初は「行かない方が良いです」って言うから…。(ラージフォーマットでの上映を)宣伝しに来ているのにって。(高橋さん&会場:笑) 高橋さんまたそれぞれの違った楽しみ方ができますから! MCでは、ここからはいろいろな質問にお答えいただこうと思います。今日は緑のエプロンを付けてご登場いただきましたが、もしお二人が実際にこのエプロンを付けて坂本商店でアルバイトをするとしたらどのような役割を担当したいですか? 目黒さん(考えながら)いやあ、何だろう…。レジ打ちはしたことがないので、やっぱりレジ打ちはしたいですね。(レジを打つ真似をしながら)パパパパッ、「ありがとうございました!」って。 高橋さんレジ打ち、したことないんですね。 目黒さんないです。あるんですか? 高橋さん僕は、めちゃくちゃありますよ。 目黒さんおっ! 経験者? 高橋さん僕は春日部で名を馳せていました。“レジ打ちの文哉”って。(目黒さん&会場:笑) 目黒さん“レジ打ちの文哉”! 高橋さんあの頃、僕を知らない人はいなかったんじゃないですかね。(目黒さん&会場:笑) 目黒さんどういったレジ打ちを? “レジ打ちの文哉”の特徴は何だったんですか? 何で名を馳せたんですか? 高橋さん特徴ですか? 遅すぎるっていう。(会場:笑) 目黒さん(笑)。遅すぎる! ダメじゃん! それ、ダメな名の馳せ方をしちゃっているね。 高橋さん僕のレジ打ちは、(右手、左手の人差し指でゆっくりレジを打つ真似をしながら)こうなんです。 目黒さん(同じようにレジ打ちをする真似をしながら)ええっと…って感じ(笑)? 高橋さん目黒さんのレジ打ちは見たい。やってほしいです。でも、絶対に目黒さんも(右手、左手の人差し指でゆっくりレジを打つ真似)こうですから! 目黒さん(笑)。何かね、そんな気もする。(ゆっくりとレジ打ちをする真似をしながら)「あ、ごめんなさい。ちょっと待ってくださいね」って。 高橋さん(レジ打ちに戸惑っている様子をイメージしながら)「肉…マン…が一つ…」って感じですね。 目黒さん(笑)。嫌だな、それで名を馳せたくないな。 高橋さんそれで名を馳せますよ。 MC坂本太郎だったら、ものすごい速さでレジ打ちをしそうです。 目黒さん確かに速そうですね。 高橋さん目黒さんのレジ打ち、見てみたいですね。僕は、コンビニでバイトをしていたことがあって…。 MCそれが春日部の“レジ打ちの文哉”ですね。 高橋さんはい。伝説になったあの有名な…。(目黒さん&会場:笑) 飲食店でも働いていたので、レジ打ちは結構やっていたんです。あと、僕はハンディ(飲食店で注文を取る際に使用するシステム)も打っていて…ハンディって分かるかな。 目黒さん何ですか? 高橋さん居酒屋にはないか…。じゃあ、ご飯屋さんに行ったとして、僕に何でも良いので注文をしてください。 目黒さんご飯屋さん? 高橋さん(ハンディを手にする真似をしながら)いらっしゃいませ、こんにちは。(即興のお芝居が始まり会場:笑) 目黒さんじゃあ、牛丼を一つ。 高橋さん牛丼のお店にハンディはありませんが…。(目黒さん&会場:笑) (ハンディを打つ真似をしながら)これ、これがハンディです。 目黒さんえっと、焼き鳥を一本。 高橋さん焼き鳥は一本単位では販売していません。(目黒さん&会場:笑) ご注文は二本からになります。 目黒さんこれじゃ全然先に進まないです(笑)。 高橋さん当店では盛り合わせをオススメしています。 MC高橋さん、慣れていますね。 目黒さん今、ちょっとバイト風景が見えましたよね。 高橋さん坂本商店にはハンディがないんですが、僕はこれが得意でした。大好きだったんです。唯一、アルバイトの時にやらせてもらえなかったことは、肉まんの補充。 目黒さん何でやらせてもらえないの? 高橋さん分からない。レジ打ちが遅いからですかね。(会場:笑) 目黒さん肉まんを補充するのも遅いと思われたのかな。 高橋さん「SAKAMOTO DAYS」では、肉まんがすごく印象的じゃないですか。僕は、補充しているのを見て羨ましかった! 目黒さん(笑)。「俺もやりたかったな」ってこと? まさかそんなに羨ましがっていたなんて…。 MC高橋さんは、レジ打ちと肉まん補充がやってみたいということですので、続編があったら、監督にお願いしてみてはどうでしょうか。 高橋さんやらせてもらいましょうよ! 目黒さんじゃあ、ちょっと僕からもお願いしておくね。 高橋さん目黒さんと僕で言いましょうか。その時は絶対、(目黒さんは)レジを買いますよ。多分、買って練習をする。二カ月以上前ですが、SNSの企画でコップを立てるゲーム(スポーツスタッキング:プラスチック製のカップを決められた形に積み上げたり崩したりするスポーツ)をやったんです。SNSにその様子が投稿されているんですが、僕らはそこで失敗して悔しかったんです。さっき一緒にリベンジをしたんですが、その時に目黒さんが「家にこれを買った」と言っていました。それを聞いて、「僕と同じ血が通っている!」って思いました。(会場:笑) 目黒さんさっき二人でリベンジをやりました。SNSに投稿されると思うのでぜひ楽しみにしていただきたいです。 高橋さん見てほしい! 公式Xから! MC二人共、うまくなっていたと? 目黒さんそれは分からないですが(笑)、結果をお楽しみに。 高橋さんワクワクしました。 MCでは、続いての質問です。お互いの初対面の印象や刺激を受けたことを聞かせてください。また、プライベートでも交流を深めていらっしゃるのかなと感じますが、どのタイミングで「距離が縮まった」と思いましたか? 目黒さん初対面では、「自分と近いタイプの人なのかな」と思って声をかけました。挨拶をしただけなんですが、この作品に対する熱さを持っているのが分かる気がしました。「すごく熱い人なんだろうな」と感じました。テレビとかで観ながら、勝手にそういったイメージはあったので、「やっぱりそうなんだ。裏でも表でも変わらない感じなんだな」というのが第一印象でした。 MCその第一印象が変わった瞬間はあったんでしょうか? もしくは第一印象の通りだったのでしょうか? 目黒さん変わらないです。一つ「あ、そうなんだ」と思ったのが、「しゃべるとおもしろい」ということです(笑)。 高橋さんありがとうございます。 目黒さんトークが上手くて…。 高橋さん(照れながら)いやいやいや…。昨日(フジテレビ系列で放送の朝の情報番組)「めざましテレビ」が終わった後から、ずっとそう言ってくれるんですよ。 目黒さんだから、一緒にしゃべっても楽しいし、思っていたよりもトークがお上手な方なんだなと思いました。 高橋さんうれしい。 MCお二人で宣伝活動としてTV番組に出演しても「やっぱり一緒にいると良いな」という感じがするわけですね。 目黒さんはい、楽しいです。 MC撮影中に、「距離が縮まったな」という瞬間はありますか? 目黒さん(高橋さんに目を向けながら)それ、「いっせーのーせ」で言ってみる? 高橋さん良いですよ。(ノリノリで)行きますよ。(会場:笑) 目黒さん&高橋さんいっせーのーせ(と声を合わせつつ)「ジェットコースター!」(答えが一致) 目黒さん&高橋さんおおー! (会場:拍手) 目黒さん撮影が終わった後に、本当に富士急ハイランドでジェットコースターに乗ったんです。あれで結構距離が縮まった感じがあります。 高橋さんあれは、僕もすごく大きかったと思います。 MC横に並んで、ジェットコースターに二人で乗ったんですか? 目黒さん(高橋さんが)ジェットコースターが苦手なんですよ。 MCジェットコースターとお化け屋敷も苦手だそうです。 高橋さんはい。 目黒さん僕はせっかく富士急ハイランドに来たから、「一人でも何か乗って帰ろうかな」と思っていたんです。そんなことを呟いたら、文哉が「目黒さんが行くなら、僕も行きます」と言ってくれました。あと(ボイル役の)小手(伸也)さんもね。 高橋さん小手さんはシンプルに乗りたかったんです。(会場:笑) 目黒さん僕は、ボイルと戦った後でした。 高橋さん僕は、(安西慎太郎さん演じる)タツと戦った後です。(会場:笑) 目黒さんあれ、何だっけ…。あのコースターの名前。 高橋さん乗ったら脚がぶらんぶらんしてぐるぐる回るやつ。何でしたっけ…。(思い出して)“ええじゃないか”! 目黒さん“ええじゃないか”! 高橋さんアトラクションの名前は「回しても“ええじゃないか”!」ってところから名前を取っているはずです。 目黒さんジェットコースターが苦手な人が一発目に乗るクオリティのものじゃないです。それなのに、一緒に乗ってくれたので、そこで縮まった感じがします。 MC怖かったけど、一緒に乗ったから楽しかったという思い出でしょうか。 高橋さんうーん…。(記憶を蘇らせるように)どこまで嫌だったかな…。もちろん、最初はすごく嫌で、こうなるまで(安全バーが固定されるまで)嫌でした。(ジェットコースターがレールを)登っている時も嫌だったんです。でも、登っている時に目黒さんが「文哉、行けるかー!」「文哉景色を見ろー!」って声をかけてくれて…。前に目黒さんがいて「文哉、景色を見ろー!」と言われて、僕は「はーい!」って答えていました。その時に、初めて「文哉」と呼んでくれたというか、呼ばれた気がしたんですよ。僕、それにドキッとしちゃって(照笑)。(会場:笑) 登りながら「あれ?今、文哉って言った…?」って思っていたら急降下して「おおー!」って…。そこで、僕も何か分からないんですが、感情が先行しすぎて下っている時に「ありがとうー!」って言いました。(目黒さん&会場:笑)あれが距離が縮まった瞬間でした。そして、終わった後に目黒さんが僕を抱きしめて「よく頑張ったな」って。 MCそれ、カメラは回っていないんですか? 高橋さん多分、回っています。 目黒さんせっかく初めて(高橋さんが)苦手なものに乗るタイミングだったので、「カメラを回しておいた方が良いんじゃないですか?」と聞いたら、マネージャーさんたちが自分たちの携帯で撮影をしていました。 MCどこかのタイミングで観せてもらっても良いでしょうか? 目黒さん“ええじゃないか”。(会場:笑) 機会があれば。 MC“ええじゃないか”をいただきました!高橋さんは、目黒さんの第一印象はいかがでしたか? 高橋さん目黒さんが今おっしゃってくださったように、初対面の時は、目黒さんも僕もお互いにすごく気合が入っていました。「SAKAMOTO DAYS」に出演できるとなって、いろいろなアクション練習を経て、やっと目黒さんに会って挨拶ができるという日でした。元々は、クールなイメージがあったんですが、会った時に作品への思いをお話ししてくれました。僕は、熱さの色には青と赤があると思っているんです。「熱さを内に秘めている人は青」で、「それを出していく人は赤」だと自分の中で勝手に認識しているんです。僕は、最初目黒さんは青い火の人だと思っていたんですが、実際にお会いしてみたら「ものすごく赤いんだな」と思いました。「赤い炎の人だ。やったー!」と思いました。 MC初対面は、お互いの熱を感じた瞬間だったんですね。 目黒さん感じました、感じました。 高橋さんお互いに熱を感じる瞬間でしたね。 目黒さんすぐには、撮影が始まらないタイミングでしたね。 高橋さんそうですね。(撮影の)数ヶ月前でした。 目黒さんこれから一緒に作品を作っていくんだと思ったら、ワクワクするような初対面でした。 MCSNSでも質問を募集したところ、こういった質問がありました。 目黒くん、文哉くんのバディで“ここが一番熱かったなぁ”と思う撮影について教えてください。 【SNSからの質問1】 目黒さん(考えながら)…あります。 MCこれはお二人で、ぴったり揃いますか? 高橋さんこれは揃わないと思います。(会場:笑) 僕も目黒さんを大好きになった瞬間があるんです。 目黒さん(ネタバレを気にしながら)これは、どこまで言って良いんですか? MC上映後の会場なので、もう大丈夫です。 目黒さん大丈夫ですか?坂本商店で坂本とシンがアクションで対決する場面では、僕に蹴られてシンが吹っ飛んで、僕が上から降りてきて蹴りを入れる…というシーンがあります。そこでは、文哉の(顔)ギリギリのところで蹴りの脚を止めるんですが、思いっきり行ってギリで脚を止めなくちゃいけない。本当にギリギリまで攻めないといけないんです。普通は「当たっちゃったらどうしよう」「大丈夫かな」と遠慮しそうになるじゃないですか。でも、大きなスクリーンだと、ちょっとした遠慮もすごく大きく見えてしまうので、大丈夫かなと心配でした。でも、本番前に文哉が「全然当たっても良いので、ここ(顔ギリギリのことろ)まで来てください」と言ってくれたんです。そういう覚悟でいてくれる人だとこっちも安心して「遠慮なしに寸止めまで行けるな」と思えました。実際に、撮影でもギリギリまで行けて、良いシーンが撮れました。あそこは熱かったなと思います。 高橋さんこういう時に、目黒さんは自分の話をまったくしないんです。ずっと一緒に稼働をしていて、こういうところがすごく好きなんです。今の話を聞いていると、僕が「すごい」みたいになるじゃないですか。(目黒さん&会場:笑) でも、そうではなくて、(目黒さんが)本番では顔のギリギリで止めたんですよ。普通「ううっ!」ってなるじゃないですか。顔のギリギリで、顔を少しでも動かしたら(目黒さんの脚が)鼻に当たるんじゃないかなというくらいの距離で止められて…。あの“ふくよかな坂本”の姿で飛び降りてきて、準備してから蹴るなんて簡単なことじゃないんですよ。それをピタって止めたことを話さない。自分のすごさは話さないんです! (目黒さん&会場:笑) 目黒さんいやいや、やる前に(高橋さんが)そう言ってくれたからこそ生まれたギリの蹴りでした。 高橋さんちょっと当たっちゃったら良かったのに。(目黒さん&会場:笑)そういった部分で言うと、目黒さんを好きというか「あ、すごいなぁ」と思ったことがありました。どう説明したら良いか分からないんですが、バイクに目黒さんが前で僕がその後ろに乗っているシーンがあるんです。ああいうシーンって、前からバイクを引っ張って撮影をするんです。もちろん、安全に配慮した上で引っ張って撮影をしているんですが、その時は目黒さんがハンドルを持っていて、僕はつかまる場所がないし、何せ“ふくよかな坂本”がデカいので、座る場所が狭い。(会場:笑)(スタッフから)「文哉くん、これ行ける?」と聞かれて「大丈夫です!」と乗ったんですが、お尻が結構バイクのシートからはみ出してしまっていたんです。でも、後ろに掴めるところがあったので「ここを掴んだら行けます」と話していたんです。それを目黒さんが聞いていて、(渋めの声で当時の目黒さんの言葉を真似ながら)「走る前に、何か危なくなったら俺のここ(脇腹あたり)掴んで良いから」って言ってくださったんです。“ふくよかな坂本”なのであまり大きな声を出せないので、ボソッと。(会場:笑) しかも、目黒さんは首が回らないのでしっかりと後ろも向けない。僕からしたらほぼ逆光の中で、“ふくよかな坂本”のシルエットと目黒さんのつぶらな瞳だけが見えている状態で、(再び渋めの声で、当時の目黒さんの言葉を真似ながら)「何かあったらここを掴んで良いから」…僕、震えました。(目黒さん&会場:笑) 目黒さん(笑)。あの“ふくよかな坂本”で、そんなにカッコいい声で(笑)。 高橋さんその時に、心から「ああ、坂本さんが痩せていなくて良かった」と思いました。もし“スマートな坂本”の状態だったら目黒さんと目が合ったままあんなことを言われていたら、僕、芝居どころじゃなかったはずです。(目黒さん&会場:笑) 目黒さんがカッコよすぎて直視なんかできませんから。今のはエピソードの一つですが、常に周りへの配慮する力や、感謝を伝える気持ちを持っているのを、僕はずっと現場で見ていました。ここ数日一緒にいても、それはすごく感じています。そういう部分でも「ついていけば間違いはないんだな」と思わせていただいています。 MCすばらしいです。そして、こんな質問も届いています。 目黒さんの“ここが坂本っぽいな”、文哉くんの“シンっぽいな”と思うことはありますか? 【SNSからの質問2】 目黒さんあります。いろいろと紐づいてしまうんですが、現場ではやっぱりいろいろとトライしていかなければいけないじゃないですか。例えば。さっきのバイクの話も「これ、乗れる?」と言われても絶対に「ノー」がないというか…。全てのことに対して「イエス」「できます」と、チャレンジをしに行くんです。蹴りの寸止めの時も「行けます」って言っていたし、めちゃくちゃ根性があるので、そういったところがシンと重なって見えました。 高橋さん僕の人生の家訓は、「イエスマン」。(目黒さん&会場:笑) すごくうれしいですね。 目黒さんめっちゃ、根性があるタイプ。 MC「いや、これは厳しいです」とは言わないんですね。 高橋さん言わない。言いたい時も、もちろんありますよ。(会場:笑) 目黒さんやってみてダメだったらまた
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札幌東宝ビル(通称:札幌シャンテ)北海道札幌市中央区南一条西一丁目札幌市中央区672.30㎡2004年11月株式会社竹中工務店株式会社竹中工務店乗用エレベーター(B2~4階・客用)1基 地下道接続用エレベーター(B2~1階・直通)1基 人荷用エレベーター1基 エスカレーター(B2~3階)3,978.53㎡21.62m札幌シャンテ東宝株式会社地上4階・地下2階・塔屋1階798.38㎡鉄骨鉄筋コンクリート造及び鉄骨造4F梅の花3FLa’vie(ラ・ヴィ) カルド札幌2FAQUA札幌 Russeluno Sapporo ピグマリオン整骨院1階SUIT SELECT1F~B1F札幌・井上眼科クリニックB1Fメガネの井上 札幌シャンテ店B2F饂飩・四国 麻布茶房飲食・物販店舗
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「劇場版 呪術廻戦 0」大ヒット御礼舞台挨拶「劇場版 呪術廻戦 0」大ヒット御礼舞台挨拶芥見下々による人気漫画を原作に、TVシリーズに続いて制作された「劇場版 呪術廻戦 0」が興行収入100億円を突破! 2月12日に東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が行われ、声優の緒方恵美さん、花澤香菜さん、中村悠一さん、櫻井孝宏さんが登壇! さらにTVシリーズの主人公・虎杖悠仁役の榎木淳弥さんがサプライズで登場し、予告されていた「重大発表」として「TVシリーズ第2期放送決定」を発表! こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。大ヒット御礼舞台挨拶乙骨憂太役緒方恵美さん祈本里香役花澤香菜さん五条 悟役中村悠一さん夏油 傑役櫻井孝宏さん緒方さん公開後ここまで時間が経ってから、こうやって皆さんに御礼を申し上げる機会がいただけるということは本当に幸せなことだと思います。今日は最後まで楽しんでいってください。よろしくお願いします。花澤さんこんにちは~! 劇場にお越しいただきありがとうございます。大大大大大ヒットですね? ね? 本当にちょっとネタバレしても良いんですよね? じゃあ、好きな五条先生のセリフは「怖い怖い」です...。分かるかな(笑)? はい以上です。中村さんそんなに長い時間じゃないんですが、楽しいこといっぱいあると思うんでよろしくお願いします。櫻井さん猿どもの皆さん! こんにちは。初日の舞台挨拶で「100億を超えるのが確実だ」と聞いて、「本当かなぁ...?」と思っていましたが、100億を超えて、まだまだ多くの人たちが劇場に足を運んでくださっているということを聞いて、嬉しく思っています。MC12月24日の公開から昨日までの公開50日で観客動員数784.1万人、興行収入は108.3億円を突破し、2021年に公開された映画の中でNO.1です! 皆さんの周りからも反響が届いてるんじゃないかと思います。 緒方さんあまり多くはないんですが、関係者の皆さんから「観たよ」的なLINEが多いのはビックリでした。コロナ禍前だったら「話したいので飲もうか」となることが多かったのですが、今は集まって飲みには行けないので、その分の熱い思いを書いてくださってビックリしました。それと同時に嬉しかったです。 中村さんこの映画に出ていない「呪術」の奴らからは言われました。「ヒットしていますね」とか他人事の顔をしていましたね。 花澤さん私もいろいろたくさんの人に「観たよ」って言ってもらえたり...。あとは「里香ちゃんホルダー(祈本里香型ドリンクホルダー)」! 「あれをゲットしに行くよ」って人がいたりしました。私もゲットしに行きたかったんですが、なかなか行けなくて...。まだ(本作も)一回しか観に行けていないんです(笑)。これからどんどんね、まだ長いことやってくれるんじゃないかと思いますので、行きたいと思います。中村さん緒方さんと同じく、現場でスタッフさんで、そんなに今まで交流がなかった人から「この間息子と観てきたんですよ」とか聞いたので、「それだけ多くの方に幅広く観ていただけているんだな」と、ありがたかったです。櫻井さん同じですね。例えばナレーションの現場に行った時、そっとビックリマン(「呪術廻戦マンチョコ」「劇場版 呪術廻戦 0マンチョコ」が2月8日より発売)が置いてあったり(笑)。 中村さん意図的に? 櫻井さん非常に意図的です。触れざるを得ないので、「これは!」とか...。そういうのヘタなんですけれど(笑)。それで、お話しをすると「もう映画館に三回行きました」とか教えてくださったりして、嬉しかったですね。 MCこういう時に聞きたいのは、やはり今だから話せる裏話なんですが...。アフレコやプロモーション時のまだしていない話などがあれば...。 緒方さんというかですね、コロナ禍で、本当に一緒に録っている時間が短かったので、私だけでなく全員が...個別取材をかなり多く受けてきたんですが、たぶんそこで語り尽くしているところありませんか? 中村さんありますよ(笑)。つまりネタがないんです、ぶっちゃけた話。 MC何とか絞り出していただければ...。 中村さん「絞り出して」? エグイ舞台挨拶ですね(笑)。 緒方さんでも、五条先生と夏油さんは、最後の方のことをしゃべってはいけなかったので、その辺の話はあまりしゃべってはいなかったんじゃないですか? そこは(ネタバレが)大丈夫なようなので、どうですか? 櫻井さん初日もそうでしたが、私はコメントが難しいなとか思っていて...。あまりに克明に言ってしまうのもなっていうのもあったんです。でも、やはりあそこの収録の時は、人知れず、胸にグッと来ていましたね。中村くんもどこかで言っていましたが、実際の収録の時には、聞こえないフレーズを...。 中村さん台本プレゼントキャンペーンをやっていましたが、あそこはどうなるんですか?櫻井さんあそこは(プレゼント用の台本には)ないそうです。プレゼント用と収録用で台本が違うという。我々だけしか知らないんですが、観てくださった後ですもんね? あのシーンは自分の中でもすごく良い感じでパフォーマンスできてるんじゃないかと思ったんです。僕が思うのは五条ってすごいなって。TVシリーズから劇場版にかけて、ずっと作品の顔というか、支えているというか...。五条がいるからこそっていうのを今回、すごく感じていますね。五条の力がすごいなって感じています。 中村さんありがとうございます! MC中村さんはいかがですか? 中村さん収録に関しては語り尽くしたので、いろんな媒体に散らばった情報ではあるんですが、収録を緒方さんと櫻井さんと三人でできて良かったです。収録時は圧巻というか、刺激をもらっていました。年明けに映画を観に行ったんですが劇場で観た時に、収録時に二人の芝居で気づけなかったことをスクリーンで観たことによって気づくこともあったし...。緒方さんの呼吸の演技がめちゃくちゃすごくて...。 櫻井さんそうなんですよ。 中村さん今吸った呼吸の音で、グッとこっちの心を持っていかれるという...。 櫻井さんそうなんですよ。 緒方さん収録の時は、今ここにあるアクリル板よりもさらに厚いものが両脇にガンとあって、(共演者が)立って隣でしゃべっていても全部が聴こえないんですね。以前はもう少し息づかいとかも聴こえていたんですが...。息だけじゃなくて、気配とか空気...それは一緒に録っているほうが感じられるんです。今回も、それは聴こえてきたんですが、細かい息遣いが今は聴けない状態で録っていたので、我々も全部スクリーンで、できたのを観て初めて知ることはありましたね。中村さん「おぉっ!」って。面白かったです、映画。 緒方さん私は、花澤さんのお芝居に圧倒されて...。 花澤さんいえいえ! 緒方さん! 緒方さん一つ残念だったことがあって...本編を見たら、「大大大大大好きだよ!」って言ってくれているシーンでゾワっとなって鳥肌が立ったんですが、あれは尺が長すぎて録り直した方だったんですよね? 花澤さんそうです。 緒方さんOKテイクはちょっと短くなっていまして、もちろん本編の演技もすごく良かったんですが...。(使われなかった)一発目がものすごかったんで、残念だったなとは思いました(苦笑)。 花澤さんあそこからセリフを畳みかけていくじゃないですか? その良いきっかけになれたのかなって思いました。 緒方さんいままで話していないことで言うと、あの辺の一連のシーンのセリフに関しては、事前に話さないようにってかん口令が敷かれてたんですが、夏油さんに「女誑し」と言われてしまう一連のセリフをどうしようかって考えていたんですね。一番最初はもっと「悔しい」とか「どうしても勝ちたい」って気持ちが強く出るのかな? と思って芝居をしてたんですが、「そうじゃない。凪いでいてほしい」と監督に言われて。「どうやったら凪いでいられるのか...?」 と思ってたら、「そうか」って思ったことがありました。「一緒にいよう」ってセリフが最後にありますが、それを「結婚しよう」って言う気持ちでしゃべりました。結婚するってことは一緒に向こうの世界に行って...ということですが、その両方をすべて覚悟して内省して、腹に据えた状態でそこに向かってしゃべるってことを意識してやったので、それを言った後で「大好きだよ」と言われたので本当に幸せでした! 花澤さんおぉー。 緒方さんぜひ観て感激してください。 花澤さんいや、もう私、次に観に行ったら「大大大大大好きだよー!」って言っちゃいそうです! 緒方さんいやいや、発声は禁止なので(笑)! MC花澤さんは何かありますか? 花澤さんいろいろ言えること言いつくしちゃったんですが...。これは前も話しましたが、幼少期の憂太くんがめちゃくちゃかわいくて、「あぁ、こりゃ好きになっちゃうよ」って思いました。アフレコの前も思いを募らせて行ったんですが、アフレコでも「里香ちゃんには憂太くんしかいないな」って思えて、緒方さんと一緒にアフレコができて良かったなと思います。 MCコロナ禍の中で限定的とはいえ、皆さんでアフレコできたことが大きかったということですね? 緒方さんそれができなかったら、最後のほうのシーンも全然違うものになっていたと思います。改めて、当たり前なんですが、一緒に芝居するというのは、一緒にやらないのとは違うなって思えました。今は一緒に収録できる機会はすごく重要なシーンだけになってしまいましたが、それでも一緒にやれるシーンがあって良かったなと思います。コロナ禍の中で、だいぶアニメーションの在り方、お芝居の掛け合いが変わってきてしまった部分もあって、若手の声優さんの中には、まだ一度も掛け合っていない方もいます。でも、(一緒に掛け合いながら収録すること)それが大事で、その結果がそういう映像になるということを、もちろんお客様もそうですが、業界の皆さんにも、もう一度確認していただいて...。音響スタッフさんには本当に頑張っていただいてるんですが、また一緒に掛け合える日常に戻りたいなと思います。 中村さん特に五条って、TVシリーズもそうですが、たいして自分自身の気持ちをしゃべっているわけじゃなく、説明が多いじゃないですか。それを一人で録った場合、説明で終わる可能性があるけれど、一緒に録ると、受けてもらえる息づかいが発生するので「じゃあ、こういうふうに説明していこうか」って、気持ちが変わってきたりもするんです。今回、一緒に収録できたし、説明が多かったところはすでに緒方さんの声が入っていたので、それを聞きながらできたのは、すごく大きかったですね。それが(緒方さんの声の収録)できていなかったら完成形がちょっと違っていたんじゃないかと思います。 櫻井さん私も同じだと思います。どうしても個別での収録だと、算数みたいに計算して演技しないといけない部分があるんです。今回は全部ができたわけじゃないですが、それでも(一緒に収録することができて)余計なこと考えずに没頭できたんです。それは自分以外の人がいて、という空気感があったからこそできた表現、セリフがあったと思います。 MCさて、今日の舞台挨拶では「呪術廻戦」に関する重大発表があるということでTwitterのトレンドも「重大発表」で埋まっていました。それを発表させていただきますので、例のものをお願いします! ■スタッフが大きな箱を舞台中央に運び込む。花澤さん何だ? 箱だー! 中村さんもう里香ちゃんのケーキはいいですよ(苦笑)? 花澤さんありましたね(笑)。 MCそれではお願いします。どうぞ! ■箱から「祝!大ヒット」と書かれたタスキを掛けた、虎杖悠仁役の榎木淳弥が飛び出す!虎杖悠仁役榎木淳弥さん榎木さん大大大大大ヒットおめでとう!花澤さんあはははは(笑)。 榎木さん憂太、大大大ヒットおめでとうだよぉ!めちゃくちゃ怖かった、これ! (スロープを上る時に)ガタガタして、何なんだろうこれって...このために用意していただいて。 MC箱に隠れて、タスキを掛けた状態から飛び出すという仕事をこれまでされたことは? 榎木さんないです。初めてです。 花澤さんなかなかないですね。 中村さん僕も未経験です。初めて見ました。やりたくはないですけれどね。MC何か重大発表があると聞いていましたが、この「祝!大ヒット」が重大発表ですか? 花澤さんあれ? 榎木さんそんなわけないじゃないですか! では発表します!(榎木さんは後ろを向く)じゃん! これ見えてますか? ■榎木さんが後ろを振り返ると、タスキの後ろに「祝TVアニメ第2期」の文字!榎木さんTVアニメの第2期、2023年放送決定でございます! 花澤さん(後ろを向いたままの榎木さんに)ちょっと顔も見せていただけますか(笑)? 緒方さんお客さんに背中向けるのはもうやめよう(笑)! (スクリーンに)映っているから大丈夫だから(笑)。 MCこれはめちゃくちゃ嬉しい発表ですね。全国のファンの皆さんが、このサプライズを待っていました。どんな内容になるんでしょうか? 榎木さん僕もね、まだ知らないんですが、原作の流れだと劇場版で活躍している五条と夏油の過去の話などもあるので、お楽しみにしていただければと思います。 MC皆さんが急にカンペを見始めました。言って良いことと、いけないことがあるんですね? 中村さんそうですね、今回、観ていただいた劇場版の中で数シーン、過去の夏油とのシーンも入っていましたが、あの辺なんですかね? あれだと良いな? 榎木さん濁すなぁ(笑)。 MC夏油さんとしてはどうですか? 櫻井さんじゃあ、カンペを読みますね(笑)。TVアニメがあって、そこから描かれてたことからすると、夏油が10月31日に五条を封印するってことなんで。 中村さん日付指定? すげー日付指定してくるんですよ。 櫻井さん日付指定してくると頑張れるじゃん? 目標があった方が。 MCまとめますと榎木さん、どうなりますか? 榎木さんつまり、そういうこと、ですね! 花澤さん何それ(笑)? 榎木さんこれ以上はちょっと...。そういうこと。そうですね。 MCこのほかにもお伝えする情報がございます。 ■2月23日(水・祝)19時より3時間特番放送決定! ■4月3日(日)より毎週日曜日の17時から、全国28局でTVアニメの第1期放送をもう一度! MC榎木さんは今回の劇場版を観ましたか? 榎木さん観ました。というか、中村さんと行きました。 中村さん一緒に行きました。出ていないやつらと一緒に行きました。 榎木さん(伏黒 恵役の)内田雄馬くんと、(釘崎野薔薇役の)瀬戸麻沙美さんと。 中村さん楽しかったですよね? 櫻井さんそれ話せよ! 中村さんいやいや、箱で(榎木さんが)出てくるから...と思って。すごかったですね。三人(榎木さん、内田さん、瀬戸さん)は初めて観るじゃないですか? 僕は収録しているから流れを分かっているけれど、リアクションが楽しみでしたよ。原作にないシーンとか、この隣の人たちどういう気持ちで見ているんだろうとか(笑)。 榎木さんアクションシーンとかも原作から膨らませているんです。終わった後、みんなで感想を言ったりしてめちゃくちゃ興奮しましたね。何かもう、結構、泣けましたね。里香ちゃんの序盤の「頑張れ」が好きで...。 花澤さんホント(笑)? 榎木さんすごく喜んでくれていますね。他にも、憂太の気合いみたいものが画面から伝わってきて終始圧倒されましたね。あとはもう、(内田さんと瀬戸さんは)二人とも小学生のようにはしゃいでいましたね。「おもろかった~」って瀬戸さん言っていましたね。 MCそれを聞いて、中村さんはほくそ笑むという。 中村さんそうですね。特に終盤の追加シーンとか「今どんな気持ち?」って観ている最中に言えないんでね、「TVシリーズの主役チームだけ出ていないってどんな気持ち?」って(笑)。それを心に秘めながら映画館を出ましたね。 榎木さんあの七海の出方もね。 中村さんあれはずるいよな? 榎木さんずるいですよね。あれ黒閃(威力が通常の2.5乗倍の打撃の必殺技)ですよね? 七海が原作で「調子が良いと出せますよ」って言っていたやつをここで出すんだ? とか、面白かったです。 MCそしてもう一つ、サプライズで原作者の芥見下々さんからイラストコメントをいただいてきました! ■スクリーンに芥見先生によるイラスト&コメント入りの色紙が映し出される。MC緒方さん、色紙のコメントをお読みいただけますか? 緒方さん「劇場版大ヒットだってよ~! TVアニメ2期も作ってくれるって~。読者、視聴者、関係者の皆様、いつもありがとう~! 芥見下々」花澤さん良いですねー。良いですね、この里香ちゃんが。「里香ちゃんで読んで」って言われるかと思ったんですが...(笑)。 MC読んでいただいても良いですか? 花澤さん良いですか?(特級過呪怨霊の里香の声で)てれびあにめ~登壇者の皆さんそっち(笑)? 花澤さんあれ? どっちだろう? 中村さん忘れちゃった? 緒方さん本当は(本編の里香の声は)加工が入っているんです。 中村さん本当はもっと上手なんですよ! 花澤さんそうそう思い出しました! 加工の技術がすごいって内山くんから聞きました! 舞台挨拶に一緒に登壇した時に後ろで、「『呪術』チームの音声加工すごいんだよ」「そうなんだねー」って話をしました。裏話でした。 緒方さん里香ちゃん頑張りました。 MC公開記念の舞台挨拶に芥見先生がいらしてくださっていたそうですね? 緒方さんいらっしゃっていたんですが、あの日は12月24日で年内最後の金曜日ということで、道がめっちゃ混んでいて、我々が舞台挨拶直前に滑り込む感じで劇場入りしたんですね。なので、お会いしたんですが「もう出なくちゃなんない」って感じでほとんど会話できなかったんですよね。ご挨拶くらいしか。 櫻井さん私も「夏油です」って言うのが精一杯でした。 緒方さん「(映画について)良かった」と言ってくださったと思うんですが、本当にあっという間だったので...。 MCそれでは最後に榎木さん、緒方さんからメッセージをお願いいたします。 榎木さん劇場版も100億円を突破したということで...僕は出ていないんですが...でも本当に嬉しくてこんなに多くの方に観ていただけているのが信じられないというかすごいなと思います。本日、第2期の放送も決定しましたので、引き続き、多くの皆さんに「呪術廻戦」を楽しんでいただけたらと思います。本当に皆さん今日はお越しいただきましてありがとうございました。 緒方さん前回の舞台挨拶でもお話させていただいたんですが、この映画がこんなにヒットしたのは、もちろん芥見先生の原作のお力があるからであり、TVシリーズのキャスト・スタッフの皆さんが熱を込めて作ってくださったからです。それが皆さんに伝わって、「呪術廻戦」という作品が盛り上がりを見せた中で、私どもが劇場版を担当させていただいたという形なので、全ての「呪術廻戦」チームの思い、そしていろんな努力の結晶だと思っています。100億とかという数字のことは正直あんまりよく分からないし、肌にも感じにくいんですが、一つだけ分かっているのは、今日もこれだけたくさんの皆さんが観に来てくださっていて、全国の皆さんもそうですし、ここに今日はいないけれど観に来てくださった皆さん、お一人お一人が観て、心震わせて、いろんな方に伝えてくださったおかげだと思います。たくさんの方にご支持いただけたのは、本当に幸せなことですし、そういう作品に関われて幸せです。ご覧の通り、とても稀有な素晴らしい作品だと思います。コロナ禍でこの作品を作れたことが一番大きいかもしれません。未来につながる、そういう仕事になったと思います。私個人にとってもですが、先ほども少し話しましたが、業界的な意味でも...というと、不遜かもしれませんが、いろんな形でつながっていく作品だと思います。これからもアニメ業界、漫画業界をいろんな形で楽しんでいただいて、皆さんのお力で、より未来につながっていくようにしていただけたら嬉しいなと思います。今日は本当にありがとうございました。
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≪お詫びと訂正のお知らせ≫「ゴジラ−1.0」劇場パンフレットをお買い求めのお客様へこのたびは「ゴジラ−1.0」劇場パンフレットをお買い求めいただきまして誠にありがとうございます。本パンフレット内の記載に誤りがございました。下記の通り訂正させていただきます。PRODUCTION NOTES(35ページ目)文責誤:(取材・文:木川明彦)正:(取材・文:坂下大樹〔株式会社ジェネット〕)ご購入いただきました皆様には、誤った情報を記載しましたことを深くお詫び申し上げます。東宝株式会社 ライツ事業部 -
「屋根裏のラジャー」ジャパンプレミア「屋根裏のラジャー」公式サイト「メアリと魔女の花」に次ぐスタジオポノックの長編アニメーションの最新作は、イギリスの作家A.F.ハロルド著の「The Imaginary」(「ぼくが消えないうちに」こだまともこ訳・ポプラ社刊)を基にして、愛をなくした少女の想像が生み出した少年ラジャーを主人公に描かれる冒険ファンタジーです。 11月16日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにてジャパンプレミアを行い、同時に札幌、横浜、名古屋、大阪、福岡、全国五大都市の映画館との生中継を実施しました。イベントには、本作の声優を務めた寺田心さん、鈴木梨央さん、安藤サクラさん、仲里依紗さん、山田孝之さん、イッセー尾形さん、そして百瀬義行監督、西村義明プロデューサーが登壇し本作とキャラクターの魅力を語り尽くしました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。ジャパンプレミアラジャー役寺田 心さんアマンダ役鈴木梨央さんリジー役安藤サクラさんエミリ役仲 里依紗さんジンザン役山田孝之さんミスター・バンティング役イッセー尾形さん百瀬義行監督プロデューサー西村義明さんMC本日は、札幌、横浜、名古屋、大阪、福岡、全国五大都市の映画館にこちらの舞台挨拶を現在生中継しています。 寺田さん全国に繋いでのイベントは初めてです。今回、札幌、名古屋、横浜、大阪、福岡とたくさんのお客さんに観ていただけるのはすごくうれしいです。何よりも、僕の地元・名古屋にも繋がっている事がとてもうれしいです。(名古屋に向けて方言で)ぜひ名古屋の皆さん最後まで見てってちょー。 MC本作をご覧になっていかがでしたか。 寺田さん本当に映像がすごくきれいなのと、やはり手描きのアニメーションだからこそ生まれる温かさが感じられます。大切な言葉やシーンが、すごくちりばめられている作品だと思います。 MC最初に声を入れたのが2022年7月です。 寺田さん一年前の声変わりギリギリの時だったので、微妙に不安定な時でした。大きな声を出さないとか、白湯や蜂蜜を飲んだり、すごく気をつけることが多かったです。本当にちょっとずつ変わっていくあの時期を、「屋根裏のラジャー」という作品に収めることができて、僕にとっても貴重な体験になったと思います。 MC鈴木さんは、短編映画の「カニーニとカニーノ」(三つの短編集で構成された2018年公開『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』の内の一つ/キャスト:木村文乃、鈴木梨央)に続いて、ポノック作品は二度目ですね。 鈴木さん前回の「カニーニとカニーノ」ではカニーノ役として、カニとカニ語のお芝居でした。今回は初めてセリフをいただけたのでうれしかったです。(声を当てた)アマンダは自分よりも年齢が低かったので、自分の小さい時の作品を観直して、純粋な気持ちを声に乗せられるように、喜び方や話し方などを研究しました。そうやってアマンダに寄り添えたことが、すごくうれしかったです。 MCご覧になっていかがでしたか。 鈴木さん私は、本作の中に出てくるキャラクターとその世界観が大好きです。一番好きなシーンは、ラジャーがイマジナリの子たちと出会う場面です。いろんな声や音が聞こえてきて、すごく圧倒されました。 MC先に鑑賞した映画関係者からは「泣ける!」という声が届いております。 寺田さん本当に一生懸命やりました。僕も本作を二回ほど観ましたが、一回目は本当にどなたが声を担当しているのか分からないほどでした。皆さんがキャラクターとして生きられているというか、(キャラクターと)一心同体のように感じました。それが映画関係の方々にも伝わって、すごくうれしい気持ちでいっぱいです。 MC皆さん、鑑賞の際はハンカチを片手にご覧いただきたいと思います。安藤さんは、アニメーション映画のアフレコは初めてだそうですね。ご出演のきっかけは? 安藤さんお話をいただいたのは随分前です。何年前だろう…。すごく時間が経ったような感覚があるんですが、「絶対やりたい!」と思いました。私も仕事柄、イマジネーションの世界から、すごく力をもらっているので、「やりたいな!」と思いました。今は、何でも視覚化できて、疑問は携帯を見ればすぐに分かってしまうじゃないですか。でも、この時代にイマジネーションを題材としたアニメは、いろいろな世代に絶対に届くと思いますし、本作が作られるのは非常に素敵だなぁって思いました。 MC私も本作を拝見して、娘に「イマジナリはいるの?」と聞いたら、「いる」と言っていました。子どもの世界では当たり前なんだなと思いました。安藤さんのお子さんはどうですか? 安藤さんうちの子は、この原作が大好きです。読み聞かせをするとすごく喜んでいるので、早く本作を観せてあげたいです。 MCこの作品をご覧になっていかがでしたか?安藤さんすごいスケール! 想像以上のスケールの大きさにスクリーンに吸い込まれていきました。最後に声を乗せたんですが、それまで作ってこられた長い年月を思うと、ここに立っていることがすごく光栄です。本当に圧倒されますので、ぜひ楽しんでください。 MC仲さんは、完成した本作をご覧になっていかがでしたか。 仲さん私は試写室で仕事の関係者の方々と一緒に観たんですが、そういう試写室で見ると仕事スイッチがオンに入って、「絶対泣くもんか!」ってなるんですよ。だから、自分が出た作品を試写で観る時は、仕事スイッチをオンにして、すました感じで観るんです。でも、本作は涙をこらえることが無理でした。我慢している時って余計に「ううっ!」って嗚咽してしまって、号泣しました。上映が終わると急いで涙を拭って、平静を装って「お疲れ様です」と挨拶をしました。でも、心の中ではその声さえも震えるぐらいでした。帰りの車でも思い出して泣けちゃうぐらい、こみ上げてくるものがありました。アフレコをしている時もそうですが、「本当にこのお仕事ができて良かったなぁ」って、思いましたね。本当にありがたく思います。 MC仕事モードを忘れてしまうぐらい? 仲さん皆さんは、これから大変ですよ。涙でメイクはたぶん落ちます。 MCこの作品への出演が決まった時はどうでしたか。 仲さん最初は、マネージャーさんから具体的にどういうお話かという説明がありました。イマジナリっていう言葉が、私の生活とはかけ離れていたので、言葉だけで聞くとちょっと「ん?」となりましたが、脚本を読んで「そういうことか」「なんて面白いんだ!」ってなりました。自分の中の忘れていたことを思い出させてもらうきっかけの作品になりました。実写だと限界があるんですが、アニメーションだとほんとに無限大の力があるから、すごく完成が楽しみでしたね。 MC山田さんは、ご覧になってどんな感想をお持ちですか。 山田さん(声を変えて高い声で)本当に純粋にすごく楽しかったです。すごく良い作品だなぁって思いました。 MCその声は、イマジナリですか? 山田さん(声を変えて高い声で)僕も録っていた時にちょうど声変わりで、今はもうあの声は出せないんですが、良いタイミングでお声掛けいただけたと思っています。(登壇者の皆さん:笑) MC寺田さんと同じ現象が起こっていたんですか? ちょっと情報が入ってこないので…改めてジンザン役はいかがでしたか。 山田さんこれから本作をご覧いただくので、ちょっと(手で)顔を隠して話をしますね。ジンザンは、物語の重要なところで出てくるんですよ。そこで1ミリも僕の顔がちらついてほしくないので、ちょっと邪魔にならないようにしますね。で、質問は何でしたっけ?(笑)MC本作を観ていかがでしたか? 山田さん本当に面白かったです。後ろの席でマネージャーも一緒に観ていたんですが、観終わった後に立ち上がって後ろを振り返って「面白かったね!」って言いました。本当に面白かったですし、感動しました。仲さんのように「泣いてたまるか!」とまでは思わないですが、「泣かないで冷静に観て、本作がどういうものかをお伝えしなきゃいけない」と思って分析していたんですが、泣きましたね。やっぱり心にすごく「ぐわっ!」とくるんですよ。 MC山田さんの本音が出ていましたが、ちょっと表情は読み取れませんでしたので、そこは皆さん想像してください。イッセーさんは、いかがでしょうか? 尾形さん美しい作品で可愛らしくてどんどんその世界に引き込まれていくんですね。物語の世界にも入り込んで、観終わって「自分にもこういう時があったんだ!」「通った道だ!」となる。自分で通ったことを忘れていたけれど、確実にあったと言うことを思い出すんですよ。そうすると、「自分にも少年時代があったんだな」と、70才の男が少年に、一瞬のうちに戻るんです。そういった意味で、今の僕とすごく密接に、ダイレクトに繋がっている作品に出させてもらったんだって実感しています。 MCラジャーとアマンダの少年少女だけではなく、大人の心にも刺さるんですね。百瀬監督、今どのようなお気持ちでいらっしゃいますか? 百瀬監督アニメーションって、人形をコマ撮りして、それが動くと、人形にあたかも命があるように見えますよね。僕らの場合は、一枚一枚絵を描いて、それをコマ撮りすることでキャラクターが動きます。アニメーションという言葉は「命を吹き込む」という意味もあるんです。それに、アフレコなどで声を入れてもらうんですが、その絵で描かれたキャラクターに声で肉付けをしてもらって、生身の感じをキャストの方の演技によって与えてもらいます。またそこで、作品に命を吹き込んでくれているのだと、現場に立ち会いながら感じていました。今、またそれをすごく感じています。アニメーション作りは作画=絵を描くことですが、それ以降の作業は別ではなく、全て一つにつながっているという実感が持てました。自分でもすごく良い体験をしたと思います。それはキャストの方々の声、あるいは演技もそうですが、絵で描かれているキャラクターに実在感と存在感を与えてもらったので本当にキャストの方々に感謝しています。ありがとうございます。 MC西村プロデューサーはどのようなお気持ちでしょうか? 西村プロデューサー声を選ぶ時は、とても考えて選びます。こちらにいらっしゃる皆さんは、多分作品を選んで出られる方々だと思います。そういう方々が本作への出演を選んでくれたことがとてもうれしいです。それに、なぜかは分からないんですが、百瀬さんが描いたキャラクターをモニターに当てながら、いろんな作品での皆さんの声を聞きながら選んだんですが、結果的にキャラクターと顔が似ています。多分真剣に選んだからだとは思っています。寺田さんがスタジオ遊びに来ていただいた時に、百瀬さんが「今、ラジャーの声がしたけど?」と言っていました。 百瀬監督そうでしたね。 MCここからは、キャラクターについてお話を伺っていきます。キャラクターたちの顔が大きく描かれたパネルがありますので、それぞれ声を吹き込まれたキャラクターの前に立っていただきましょう。まずはラジャーとアマンダについて伺いたいと思います。寺田さん、ラジャーの魅力はどんなところですか。寺田さんまっすぐに素直なところですね。本作を通して、僕がラジャーから教えてもらったことは「諦めない心」です。僕とラジャーの共通点は「一度物事を信じたら疑わない信念」かなと思っています。違うところはやっぱり15歳で、少し反抗期に入りかけているので、何か言われると斜に構えてしまうところです。いつまでもラジャーのようにやりたいし、ラジャーが教えてくれたこの気持ちはほんとに忘れないでいたいと思います。 MC今日は事前に、登壇者の皆さんにそれぞれ推しキャラを聞いております。ラジャーを選んだ仲さん、ラジャーの魅力はいかがでしょう? 仲さん「こういう息子ほしいなぁ」っていう、母の感覚です。こんなに良い子で元気でカッコ良い息子がいたらいいなぁっていう私の理想のイマジナリです! 心くんも良い子! 成長してびっくり仰天! 寺田さんありがとうございます! 中学に入ってから身長が40センチぐらい急に伸びました。だからこそ、収録の時は大変でした。 MC続いては鈴木さん、アマンダの魅力をお願いします。鈴木さんアマンダはすごく天真爛漫で無邪気で、ラジャーと一緒に冒険している時は本当に素直で明るい子です。でも、その明るいだけじゃないところもあるのがもう一つのアマンダの魅力だと思っています。例えば安藤さんが演じるお母さんのリジーにちょっと素直になれない気持ち、素直になりたいけれど感情が爆発しちゃうところや、言いたいことをうまく伝えられない瞬間があるので、そんなちょっと寄り添いたくなるような、部分がアマンダの魅力なのかなぁと感じています。 MC安藤さん、リジーの魅力はどんなところですか。 安藤さん本作の中で、現実の大人代表みたいな存在なのかな? どうですか? 違います? 百瀬監督そうです。 安藤さん私自身も母親ですし、同じような年頃なので…。まぁ、うちの娘も割とおてんばなタイプなので、日常にもすごく寄り添わせながら声を入れられたかなぁと思いました。 MC仲さんは、リジーの良いシーンがあるんですよね? 仲さんそうなんですよ。そのシーンで私は嗚咽レベルになっちゃったんです。母親だからより感情移入するものがあって、本当に大変ですよ。皆さんこれから大変なものを観るので、本当の本当にやばいって感じです。 MCラジャーの前に現れる怪しげな猫のジンザン。イマジナリの世界で出会うエミリ。仲さん、改めて魅力を教えてください。 仲さんイマジナリの町のリーダー的存在でしっかり者のお姉さんで、ハキハキとみんなを取りまとめているんです。皆さんが想像する私のイメージって、多分こういう元気な女の子で、どちらかというとちょっとボーイッシュな感じのタイプだと思います。セリフを本で読んだ時に、そういうイメージを持ったので、私が思われているイメージ通りだと思ってすごくうれしかったですね。だからなのか、エミリはすんなり演じることができました。 MCそのエミリ推しなのが鈴木さんと安藤さんです。鈴木さん、安藤さん、どんなところが良かったのですか? 鈴木さん一番好きなシーンはラジャーと出会う場面です。大好きです! その中でも、エミリが初めて出てくる場面が本当に明るくて、仲里依紗さん演じるエミリそのものというか、観ているだけで心が温かくなるようなエミリだなぁって思いました。 安藤さん本当に私もエミリが登場するシーンの、仲さんの声で世界がパッと変わる瞬間が好きです。仲里依紗さんの声は私の中で仲里依紗さんの声としてインプットされているのに、本当にエミリの声なのがすごく不思議。好き! MC山田孝之さん、ジンザンの魅力ってどんなところにありました? 山田さん落ち着いて頼りになる感じで良いキャラですよ。登場時は何者か分からないですが、ラジャーを導くキャラクターです。あんまり「行け!」とか「来い!」とか、背中を押しすぎないようにしたいと意識していましたね。まあ、「何を言われても最終的に自分で判断して一歩踏み出さないことには何も始まらないんだぞ」ということが伝わればと思ってやっていました。 MC山田さんは、ネコの役多くないですか。 山田さんありがとうございます。よく知っていますね。ネコの役は四回目です。ネコの王子様(2002年公開「猫の恩返し」ルーン役)とネコのスナックのママ(NHK総合で放送中のアニメ「マヌールの夕べ」マヌ子ママ役)と夜回りしているネコ(NHK総合で放送中のアニメ「夜廻り猫」遠藤平蔵役)と、ネコ役でオファーが来ると迷えないんです。 MC今後また猫の役が増えるかもしれませんね。 山田さんそうですね。まぁアニメーションじゃなくても、もうちょっとネコに寄せていって、最終的にはネコ役がちゃんとできたらと思います。 MC山田孝之、ネコになりたい! 皆さん次回作ご期待ください。山田さんの推しキャラはいますか?山田さん皆さん、実写で演じるのと同じことをしている。すごく気持ちを込めてその役と一緒になって、感情があるから言葉が出てくるわけじゃないですか。だから、私も声優やっているとか関係なく何かめちゃくちゃ揺さぶられました。揺さぶられた話をしていたら、何の話をしているか分からなくなっちゃった。私は今何の話をしていましたか? 安藤さん推しキャラの話!(笑) 山田さん僕の推しキャラか。ラジャーが、ジンザンに導かれてイマジナリたちと交流する時に、みんながすごく楽しそうに踊ったりしているんですね。その踊っている音楽を蓄音機のイマジナリがかけているんです。何かそういうのが僕の家にいてくれたら、ずっと僕はただ踊っているのになぁと思いました。 MCイッセーさんはいかがですか。 尾形さんバンティングは僕にそっくりでしょ! あの顔を見た途端、「この役は僕しかいないだろう」と思いましたね。「任せなさい!」と。顔から下は写ってないけれど、アロハシャツを着て、半ズボンはいて、傘持っていて、見た目で人を油断させるんです。だけど中身は、結構エグかかったりします。今は見えませんが、この後、皆さんには見えるんです、僕のパートナーが! そのパートナーのおかげでグレードアップします。 MC最後に、俳優陣を代表しまして、寺田さんよりご挨拶をお願いします。 寺田さんこの作品の原作の帯にも書かれていた「子どもに忘れられていく友だちを描いたこのこの本を、君たちはきっと忘れない」という言葉とともに生まれたと、以前西村さんにお聞きしました。「この作品に絶対に出たい」と思ってオーディションを受けたこと。ラジャー役に選ばれた時にうれしくて泣いたこと。本気でアニメーションを作っている作り手の皆さんの姿を見たこと。完成した本作を観た時のこと。こうして皆さんに本作をお届けできる日が来ていること。そんなたくさんの思いが詰まっています。そして、スタッフの皆さんや、俳優の皆さんが何年も何年も何年もかけて作った作品です。たくさんの大事なシーンとセリフが詰まっています。僕はこの作品に出られたことを一生忘れません! 皆さん、ぜひ劇場でもご覧ください。本日ありがとうございました。
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『薬屋のひとりごと』Blu-ray 第4巻猫猫:悠木碧 壬氏:大塚剛央 高順:小西克幸 玉葉妃:種﨑敦美 梨花妃:石川由依 里樹妃:木野日菜 阿多妃:甲斐田裕子 梅梅:潘めぐみ 白鈴:小清水亜美 女華:七海ひろき やり手婆:斉藤貴美子 羅門:家中宏 李白:赤羽根健治 小蘭:久野美咲 やぶ医者:かぬか光明 ナレーション:島本須美薬屋の娘が宮中を揺るがす――――TBR34030D/2023年東宝原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)キャラクター原案:しのとうこ 監督・シリーズ構成:長沼 範裕 副監督:筆坂 明規 キャラクターデザイン:中谷 友紀子 色彩設計:相田 美里 美術監督:髙尾 克己 CGI ディレクター:永井 有 撮影監督:石黒 瑠美 編集:今井 大介 音響監督:はた しょう二 音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間 ありさ アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会『薬屋のひとりごと』Blu-ray 第4巻ご購入はこちら
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『薬屋のひとりごと』Blu-ray 第3巻猫猫:悠木碧 壬氏:大塚剛央 高順:小西克幸 玉葉妃:種﨑敦美 梨花妃:石川由依 里樹妃:木野日菜 阿多妃:甲斐田裕子 梅梅:潘めぐみ 白鈴:小清水亜美 女華:七海ひろき やり手婆:斉藤貴美子 羅門:家中宏 李白:赤羽根健治 小蘭:久野美咲 やぶ医者:かぬか光明 ナレーション:島本須美薬屋の娘が宮中を揺るがす――――TBR34029D/2023年東宝原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)キャラクター原案:しのとうこ 監督・シリーズ構成:長沼 範裕 副監督:筆坂 明規 キャラクターデザイン:中谷 友紀子 色彩設計:相田 美里 美術監督:髙尾 克己 CGI ディレクター:永井 有 撮影監督:石黒 瑠美 編集:今井 大介 音響監督:はた しょう二 音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間 ありさ アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会『薬屋のひとりごと』Blu-ray 第3巻ご購入はこちら
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『薬屋のひとりごと』Blu-ray 第2巻猫猫:悠木碧 壬氏:大塚剛央 高順:小西克幸 玉葉妃:種﨑敦美 梨花妃:石川由依 里樹妃:木野日菜 阿多妃:甲斐田裕子 梅梅:潘めぐみ 白鈴:小清水亜美 女華:七海ひろき やり手婆:斉藤貴美子 羅門:家中宏 李白:赤羽根健治 小蘭:久野美咲 やぶ医者:かぬか光明 ナレーション:島本須美薬屋の娘が宮中を揺るがす――――TBR34028D/2023年東宝原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)キャラクター原案:しのとうこ 監督・シリーズ構成:長沼 範裕 副監督:筆坂 明規 キャラクターデザイン:中谷 友紀子 色彩設計:相田 美里 美術監督:髙尾 克己 CGI ディレクター:永井 有 撮影監督:石黒 瑠美 編集:今井 大介 音響監督:はた しょう二 音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間 ありさ アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会『薬屋のひとりごと』Blu-ray 第2巻ご購入はこちら
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『薬屋のひとりごと』Blu-ray 第1巻猫猫:悠木碧 壬氏:大塚剛央 高順:小西克幸 玉葉妃:種﨑敦美 梨花妃:石川由依 里樹妃:木野日菜 阿多妃:甲斐田裕子 梅梅:潘めぐみ 白鈴:小清水亜美 女華:七海ひろき やり手婆:斉藤貴美子 羅門:家中宏 李白:赤羽根健治 小蘭:久野美咲 やぶ医者:かぬか光明 ナレーション:島本須美薬屋の娘が宮中を揺るがす――――TBR34027D/2023年東宝原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)キャラクター原案:しのとうこ 監督・シリーズ構成:長沼 範裕 副監督:筆坂 明規 キャラクターデザイン:中谷 友紀子 色彩設計:相田 美里 美術監督:髙尾 克己 CGI ディレクター:永井 有 撮影監督:石黒 瑠美 編集:今井 大介 音響監督:はた しょう二 音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間 ありさ アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会『薬屋のひとりごと』Blu-ray 第1巻ご購入はこちら
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「ツール・ド・フランス2023 スペシャルBOX」(Blu-ray 2 枚組)other王か、怪物か。2022 年の熱狂、再び。 世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」TBR34068D/2023年度株式会社 ジェイ・スポーツ©2023 ASO ©2023 J SPORTS Corporation ALL RIGHTS RESERVED.「ツール・ド・フランス2023 スペシャルBOX」(Blu-ray 2 枚組)ご購入はこちら
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