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「しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」公開記念舞台挨拶「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」公式サイト8月5日、映画「クレヨンしんちゃん」シリーズ初となる3DCGアニメーションの「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」の公開記念舞台挨拶をTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催しました。 ゲスト声優を務めた、空気階段の鈴木もぐらさん&水川かたまりさん、鬼頭明里さん、そしてレギュラー声優陣で野原家の声を務める小林由美子さん、ならはしみきさん、こおろぎさとみさんが登壇しました。映画の構想から完成までに七年を費やした本作にちなんで、登壇者の皆さんがこの七年で変わったことを発表しました。こちらの舞台挨拶の模様を詳しくレポートします。公開記念舞台挨拶野原しんのすけ役小林由美子さん野原みさえ役ならはしみきさん野原ひまわり役こおろぎさとみさん池袋教授役鈴木もぐらさん(空気階段)ヌスットラダマス2世役水川かたまりさん(空気階段)深谷ネギコ役鬼頭明里さんMCそれでは、やっぱりこの方がいないと始まりません。しん次元な今回の作品でも大活躍を見せてくれました。みんなでしんちゃんを呼んでみましょう! せーの、しんちゃーん! しんのすけほっほーい! どもども~! 皆さん、はるばるギロッポンまでお越しいただき、ありがとござます~。オラ、テレちんポーテーション使えなくなっちゃったから、東武スカイツリーラインで、オラのとうちゃんとかあちゃんがかつて仲良くデートしていたっていう、北千住経由で、(六本木まで)来たんだけど~、いや、もー暑くて暑くて……ちょっと来るの途中でやめようかと思ったゾ。あ~~~~つかれた~。 ■しんのすけ、ズボンを下ろしてお尻をブリブリ!MC疲れたよね。毎日暑いものね。……ちょっとしまおうか。 しんのすけえ、なにを? MCパンツ、しまおう! しんのすけオラの勝負おパンツ? MCしまって!しまって!(しんのすけ、ズボンを履くと)……来てくれてありがとう! しんちゃんが来てくれて良かったよ! しんのすけ暑いゾ。皆さんも来てくれて、ありがとござます~! MCしんちゃん、改めて会場の皆さんに本作の感想を聞いてみたら? しんのすけそでした! 今日から公開なんだよね、オラの流出映像~。みんな、オラの映画面白かったー? (会場:「面白かった!」)おぉ~、ありがとござます~! 照れますな~。 MC良かったね。それじゃあ、しんちゃん、改めて会場の皆さんにご挨拶をお願いします。 しんのすけオラ、野原しんのすけ、5歳。かすかべ発、宇宙行き、世界をおマタにかけるスーパー幼稚園児だゾ。みんな、この映画が面白かったら、ご自分のSOSでつぶやいて、世界中に「この映画が面白かったよー」って広めてほしいゾ~。よろちくび~!MCありがとう! しんちゃん、それを言うならSNSね。 しんのすけお? MCSOSだと助けを求めちゃうよ。 しんのすけそ~ともゆ~。 MC本日は、この映画にご出演くださった皆さんにもお越しいただいております。さっそくお呼びいたしましょう! 空気階段のお二人、鬼頭明里さん、小林由美子さん、ならはしみきさん、こおろぎさとみさんです。どうぞ~! しんのすけいえーい! MCでは皆さんから一言ずつご挨拶をお願いします。 もぐらさん無事に、昨日「クレヨンしんちゃん」の映画が幕を開けました。私は競馬が趣味でして、スタートの瞬間が本当に好きなんです。その馬が産まれてから育った牧場や、調教してきた厩舎の方とか、調教師の助手だったり、馬に乗るジョッキーの方、ジョッキーのご家族の方、とにかくいろいろな思いをのせて、ゲートがバッと開いて馬が走り出すんです。本作もいろいろな関係者の方が昨日を心待ちにしていました。無事に映画館で公開が始まって、「本当に良かった」という思いでございます。(と頭を下げる) かたまりさん何だったんだ! 競馬の話は……。 もぐらさん競馬もしんちゃんも、エンターテインメントという意味では仲間ですから! 小林さんなるほど! もぐらさん本当に嬉しく思います! かたまりさん皆さんは今、本作をご覧になったと思いますが、本当に最高に面白い作品だったと思います。こんなに最高なエンターテインメントを皆さんだけで独占するのは良くありません。一人一人が感想を各々二人に広めていけば、どんどん広まっていきます。その二人が、また二人に、その四人が八人に、と「しんちゃん」の輪を広げていきましょう! この世界を「しんちゃん」で満たしましょう! 幸せになりましょう! 小林さんちょっと怖い! 広め方がちょっとおかしいよ。そこは皆さんの真心で! もぐらさんそこに金銭の授受とかがなければ……。 かたまりさん僕は真っ当なことを言いましたよ。「しんちゃん」が楽しいということだけを伝えれば良いんです。 小林さん(笑顔)。 鬼頭さん私は昨日さっそく、映画館に行って本作を観ました。会場の皆さんが、笑ったり、感動したり、涙を流しているのだろうなという音が聞こえてきて、「作品の思いが皆さんに届いているんだ」と感じられて、昨日は最高な一日になりました。私も台本チェックの段階で、ちょっと泣いたぐらい、素晴らしい作品です。劇場で観ても泣いてしまいました。この感動を、さらにたくさんの方に知ってもらえるように、たくさん足を運んでいただけたら嬉しく思います。 小林さん皆さん、今日は本当に暑い中、ありがとうございます。本作はいかがでしたでしょうか?(客席:拍手) ありがとうございます! 皆さんのその拍手のためにやってきたといっても過言ではないので、本当に嬉しいです。皆さんのおかげで初日を迎え、この舞台挨拶を行うことができました。ゲスト声優の皆さん、そして何よりも野原家と一緒にこの場所にいられることが本当に嬉しいです。コロナ禍の時は、家族が離ればなれになってしまうことも多かったんですが……とうちゃんは今日、おそらくゴルフだと思います。(とうちゃんは)不在ですが、野原家とゲスト声優の方々とイベントを楽しみたいと思います。 ならはしさん野原みさえ……しんちゃんのかあちゃんです。年齢29才を30年やっております。しんのすけは、中の人(小林さん)が非常に優秀なので、全てのことをきれいに滑舌もよくお話してくれました。なのでもうほとんどお話することはないのですが…。 小林さんかあちゃん、ごめんなさい!(と、ならはしさんに頭を下げる)ならはしさん(笑顔で首を横にふりながら)……舞台挨拶は三年ぶりですか? この大きなしんのすけとも数年ぶりに会ったね~。(しんのすけと手を振り合う)それまでは、毎年舞台挨拶ができることを当たり前だと思っていました。やはりここ二、三年は、延期になったり、直接ご挨拶ができなかったりしていました。「今までのようなことは当たり前ではなく、素晴らしいことだったんだ」と痛感しております。こういう日常が戻ってきていますが、これが長く続いてほしいと思っております。番組は三十年以上続いていますが……皆さん、結構年齢が……ここ(=小林さん)は良いんだ。 小林さんいや、私もこっちです!(ならはしさんこおろぎさんの方に寄る) ならはしさん(アニメ開始の)最初からいる私は、(アニメと違って)年が減らない…からなあ。 こおろぎさんそれは言わないでよかろう? ならはしさんできる限り、声が持つ限り、(みさえ役を)やらせてもらえればと思います。よろしくお願いします。皆さん、今日は楽しんでいってください。 こおろぎさんさらに言うことがなくなりました(笑)! ならはしさん(笑)。ごめんなさい! こおろぎさんかあちゃんが三十年で、ひまわり役の私は中途採用です。物語の途中で生まれたので、ちょっとだけ(携わった年数が)少ないんですが、それでも結構な間、ひまわりを演じています。本作も構想から七年で公開になりました。皆さん、七年ですよ。この七年間、いろいろな人たちが、同じ方向を向いて作り上げた作品だということをひしひしと感じます。昨日、サンボマスターさんがミュージックステーションで「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」の主題歌(「Future is Yours」)を歌ってくださいました。こんなに「君はいたほうがいいよ」って言われたことありますか? 私はなかったので、テレビを見ながら涙が溢れてきました。「君はいてもいいんだよ」という言葉を胸に、この一年頑張っていけたらと思っています。皆さまも楽しい夏を過ごしてください。 MC改めて本作のお話を伺いたいと思いますが、ここで一つニュースが飛びこんで参りました。本作、「しん次元!クレヨンしんちゃん THE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」ですが、昨日時点でシリーズ最高の興行成績が確実の大ヒットスタートを切りました! 登壇者の皆さん(歓喜の声をあげて拍手!) 小林さんやったー! ありがとうございま~す! 今聞いたばかりなので、ちょっと夢見心地です。この後も皆さんのお力をお借りして、皆さんと幸せになっていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。 MC夏休みですから、ぜひたくさんの方に観ていただきたいですね! おめでたいニュースを受けて、本作のお話を進めたいのですが、今日どうしても来られなかった、あの方からのメッセージをいただいております。 こおろぎさんまさか!? ■松坂桃李さん(非理谷充役)からビデオメッセージ松坂さん本日は、公開記念舞台挨拶に伺えず、本当に申し訳ありません。今回、「クレヨンしんちゃん」の世界にゲスト声優として参加できたことは、僕にとって本当に幸せな出来事でした。「クレヨンしんちゃん」には、何というか、面白さだけではなく、野原一家の愛、カスカベ防衛隊との友情と絆もあったりして、大人の僕も心を揺さぶられる瞬間がたくさん詰まっています。僕が演じた非理谷充は、人生が何もかもうまくいかず、日常への鬱屈(うっくつ)した思いを抱えながら生きている青年です。誰しも、どこかしら当てはまるような感情だと思います。本作が答えになるかは分からないですが、ほんの少しでも変化や救いをもたらすことがあるかもしれません。皆さんにとって、そんな大切な作品になることを祈っております。本作をどうぞよろしくお願いします。 MC松坂桃李さんからメッセージをいただきました。小林さん、「クレヨンしんちゃん」愛の溢れる松坂さんからのコメントでしたが、今回松坂さんの声優としての演技をご覧になっていかがでしたか。 小林さん私なんかが言うのはおこがましいですが、本当に素晴らしかったです。非理谷充は何の変哲もない青年で、世の中に対する鬱憤(うっぷん)がたまっている青年ではあるんですが、ごくごく一般的な普通の青年を演じるのはすごく難しいと思います。そこから超能力を持ってしまったことで悪に目覚めて、最後にはしんちゃんと…。という本当に難しい心情の流れを素晴らしく演じてくださいました。初めの非理谷の声と、しんのすけと出会った後の非理谷の声の感じは本当に違っていました。「この男の子は、生まれ変わって、幸せになれるんだな」ということが声だけで、あれだけ表現できるのはさすがだなと本当に思いました。 MC非理谷とのクライマックスのシーンで、しんのすけが家族や仲間を助けようと叫ぶシーンが印象的でした。大根仁監督からのオーダーがあったと伺っておりますが、具体的にはどのようなお話があったのでしょうか。 小林さんしんのすけ役を引き継ぐにあたって、自分の中で“しんのすけはこういうものだ”と作っていたリミットの部分があったんです。でも、今回は大根監督から何度も「もっとやって」というご指導をいただき、“これ以上やっても良いのかな?”と思ったくらいです。「そこら辺のバランスはこちらで調整しますので、とにかく思い切りやっちゃってください」と言っていただいて、(自分自身で作っていた)枠をいい意味で外してもらえました。 MC確かに、いつものしんちゃんとは違ってグッとくるものがありました。そのあたりをこの会場にいる皆さんにももう一度観ていただきたいですね。 小林さん本当ですか? 「何度も録ったんだな」と思いながら、ぜひご覧ください。 MC空気階段のお二人は今回声優のお仕事は初めてということですが、小さい頃から慣れ親しんできた「クレヨンしんちゃん」に出演するというお話を聞いた時は、どのようなお気持ちでしたか。 もぐらさん絶対にドッキリだと思いました。 かたまりさん確実にテレビ朝日の番組のドッキリだと思いました。 もぐらさんテレ朝ですからね、「ロンドンハーツ」がありますからね。 MC実際にアフレコをされてみていかがでしたか? もぐらさん「(ドッキリじゃなくて)本当だった!」からの「どうしよう!」という思いがありました。僕が四歳とか五歳頃から見ている作品なので…。(レギュラー声優陣の皆さんの驚きの反応に対して)はい、まだヒゲも生えていなかったころです。そんな幼い頃から見ていたので、そんな作品の中に入るのは不思議な感じがしました。楽しみにしている方がそれだけ多い作品ですから、「とにかくちゃんとやらないと!」と思いました。自分ができることを真剣にやろうと思いました。 MCかたまりさんは、幼少期にしんちゃんのモノマネをよくして、お母さんに叱られたことがあると伺いました。 かたまりさんそれは本当です。僕の母親は思想統制が厳しい感じだったので、割といろいろなものを制限されていました。でも、「クレヨンしんちゃん」は普通に見ていました。その年頃の男の子ってみんな、しんちゃんのモノマネをすると思うんですが、家で僕がモノマネをしていたら、母親から「似ていなくて全然可愛くないからやめなさい」と言われました。 もぐらさん「クレヨンしんちゃん」は見ても良かったんだよね。でも、「金八先生」はダメだったんだよね? かたまりさん「『金八先生』は偽善だから見るな!」という風に母に言われていました。(会場:笑) なので、皆さん「クレヨンしんちゃん」を見ましょう! もぐらさん(「金八先生」は)全くそんなことないですけどね! あれはれっきとした善ですから! MC続いて鬼頭さんも子どもの頃から「クレヨンしんちゃん」をご覧になっていたと伺っております。改めて、今回ご出演されていかがでしたか。 鬼頭さん本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。私も子どもの頃からずと「クレヨンしんちゃん」を見て育ったので、そんな野原家の方々と会話ができることが不思議でした。子どもの頃の自分に教えてあげたいと思いました。MCならはしさんは、三十年以上に渡り母・みさえを演じられています。今回は初の3DCGの映画になりましたが本作をご覧になって、改めてどのような感想をお持ちでしょうか。 ならはしさん最初に、3DCGと聞いた時に「冗談だ」と思いました。「クレヨンしんちゃん」って“THE二次元”っていう感じじゃないですか。立体化してしんちゃんが厚みを持って丸みをおびて存在するって、怖くないですか? 結局、こういうことですよね?(と並びの着ぐるみしんのすけを示す) どんどんお話が進んで、本当にやるんだという感じでした。こういう言い方をするととても失礼かもしれませんが、思ったより可愛かったです。みさえも、あの髪の毛ですよ! あの髪型の三次元は爆発するぞ!と。とにかくビジュアルが心配でした。「受け入れてもらえるのかしら?」と思っていたので、ホッとしました。 MCとても自然な感じでしたね。しんちゃんもプリッとしていて可愛らしかったです。 ならはしさん驚きました。 こおろぎさんこの3Dのお話をいただいたのが、何年か前で、そのお話をいただいた時に、「実際に出来上がるのは三年先です」と言われて、「あと三年間私は大丈夫だな」と思いました。3DCGということで、かあちゃんが言う通り、想像がつきませんでした。でも、実際に実写版ができたとしたら、こんな感じかなと思って本作を観てみたら、そういう感じでした。「普通にこの世の中で生きているぞ」という感覚で演じました。 MC何か印象に残っているシーンはありますか? こおろぎさん3Dではないですが、みんなで手巻き寿司を巻くシーンがあるんです。その時にひまわりも参加していて、絵にはないですが、ひまわりが食べ物を巻くことを考えて、哺乳瓶を海苔で巻くシーンがありました。そこが個人的には好きでした。見逃した方は、もう一回、劇場で観てくださると嬉しいです。 MCそんな本作ですが、構想から含めて七年の時をかけて制作された超大作です。この七年で世の中にもたくさんの変化がありました。登壇者の皆さんにもこの七年間に起きた変化について、あらかじめフリップに書いていただきました。一斉に見せてください。 小林さんせーの!どん! ■登壇者の皆さんが一斉にフリップを見せる。 MC順番に聞いていきましょう! まずは鬼頭さん! ■鬼頭さんの七年間に起きた変化【車の免許を取りました】鬼頭さん七年前は21歳で、車の免許を取る気はまったくなかったです。去年ぐらいに突然「免許取ろう!」と思いました。免許を取ってからは世界が変わりました。遊びに行く時の移動時間も友だちと一緒に楽しめるようになりました。いろいろなところに足を運べるようになって、七年前とはだいぶ変わりました。 ■こおろぎさんの七年間に起きた変化【ズッキーニが食べられるようになった】こおろぎさん何だか、すみません。帰って良いですか。でも、ズッキーニって、ざくっとした感じが嫌だったんです。 小林さんひま(ひまわり)ちゃん、えらい! こおろぎさん由美(=小林さん)とね、ご飯会をした時の野菜がすごくおいしくて、そこでズッキーニも好きになりました。 小林さんそんな歴史的瞬間に、私は立ち会っていたんですか? こおろぎさん以上です! ■ならはしさんの七年間に起きた変化【2本から2杯へ】ならはしさん私はワインをたしなむのが趣味でございます。七年前は、毎日飲むわけではないですが、一日でボトルを二本空けていました。それが最近は、一時期飲み会とかもなくなって、今は二杯でちょうど良いかなという感じになりました。 小林さん二杯でも結構な量です。 ならはしさんでも、良かったです。 こおろぎさんグラスの大きさはどのぐらいですか。 もぐらさんデキャンタで二杯とか? ならはしさん(デキャンタ二杯の声に対して即座に)違います! (会場:笑) こおろぎさん私もそう思いました! ならはしさんやや大きめなワイングラスです。 もぐらさんゆうたろう(石原裕次郎のモノマネをしている芸人)さんが使うような? ならはしさん(即座に)違います!(会場:笑) あれをスリムにしたぐらいです。 ■小林さんの七年間に起きた変化【しんのすけを受け継いだ事。】小林さんやはり、七年間で大きなことは、しんのすけを受け継いだことになります。もう七年前は、夢にも思っていませんでした。今年で五年目ですが、声優人生で一番変わったことだと思っております。いろいろと経験させていただきました。 ■かたまりさんの七年間に起きた変化【結婚して、離婚して、結婚して、ハゲて、髪生えて、ハゲたけど、クレジットカードつくれるようになった】かたまりさんすごくいろいろあったんですが、結局のところ信用が得られて、クレジットカードを作れるようになりました。 小林さん出来事がハード! かたまりさんお笑い芸人って、なかなか信用が得られないものでして、去年ちょうどこの「クレヨンしんちゃん」のアフレコをした後に、再びカード会社にアタックしました。「このCMに出ています」「この番組に出ています」といろいろアピールをした結果、クレジットカードが作れるようになりました。たぶん今なら「今、『クレヨンしんちゃん』の映画に出ています」とアピールしますね。 もぐらさんクレジットカードは、僕はまだ持っていないですし、作っていないです。審査で弾かれるのが怖くて。これを機に行ってみようと思います! MCお二人ともお忙しいですからね。なるほど、そういう七年間だったんですね。 ■もぐらさんの七年間に起きた変化【3400→7000】もぐらさんこれは負けた額です。簡単に言うとそんな感じです。(会場には)小さなお子さんがいらっしゃると思うので、分かりやすくお話しますね。僕は、福沢諭吉さんという方と友だちだったんです。七年前には3400人ぐらいの諭吉さんとお別れをしました。今は7000人ぐらいの諭吉さんとお別れしています。仲間は大切にしましょう! 友だちは大切に。でも、まあいつか全員戻ってくると思っています。 MC七年間の間に、皆さんにこれだけの変化があったことが分かりました。この七年という期間を経て、この作品が無事公開を迎えられたことを本当に嬉しく思っております。 ■フォトセッションMC最後に代表して小林さんからご挨拶をいただきます。 小林さん本日は、本当に暑い中、ご来場いただきまして、ありがとうございます。本作は、3DCGという新しいものですが、物語は臼井先生の描いた原作が基になっております。七年前から構想がはじまり、今日という日を迎えられて本当に嬉しく思います。お子さんには、3DCGの大迫力のシーンをたくさん楽しんでいただければと思います。大人の皆さんには、心に刺さるシーンや台詞がたくさん出てくると思います。なかなかうまくいかないとか、空回りしてしまうというような気持ちを、この映画を観て発散していただければと思います。本作はスタンプラリーとか、温泉でのキャンペーンだとか、たくさん行っております。この夏休み「クレヨンしんちゃん」で遊び尽くして、しんちゃんと共にこの夏休みの思い出を作ってください。私も思い出を作ります。本当にありがとうございました。
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ならせ!PUI PUIモルカー+DRIVING SCHOOL 予習編2022年9月23日(金・祝)より2週間限定公開 配給:東宝映像事業部Ⓒ見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ Ⓒ見里朝希/PUI PUI モルカーDS製作委員会
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「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」初日舞台挨拶「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」公式サイト2021年1月に日本テレビとHulu共同製作ドラマとして日本テレビ系にてSeason1の放送がスタートした「君と世界が終わる日に」(通称:「きみセカ」)。“ゴーレムウィルス”という嚙まれたら化け物になってしまう“謎の感染症”によって突然日常を奪われた人々の過酷なサバイバルと濃厚な人間ドラマを描き、4シーズンにわたって人気を博してきました。そしてついに、シリーズを通して壮絶な人生を歩んできた主人公・間宮響の最後にして最大の戦いを描いた「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」が公開されました。1月26日にはTOHOシネマズ 日比谷で初日舞台挨拶が開催され、竹内涼真さん、高橋文哉さん、堀田真由さん、吉柳咲良さん、菅原伸太郎監督と共に、サプライズで竹内さん演じる響の恋人、来美役を演じた中条あやみさんも登壇して会場を沸かせました。この日の模様を、詳しくレポートします!初日舞台挨拶間宮響役竹内涼真さん柴崎大和役高橋文哉さん羽鳥葵役堀田真由さん謎の女性役吉柳咲良さん小笠原来美役中条あやみさん菅原伸太郎監督竹内さんついに「きみセカ」のファイナルが公開になりました。皆さん、観終わったんですよね? どうだったでしょうか。(会場:拍手) 皆さんの顔を見て、満足してもらえた気がして、一安心です。皆さんもラストのシーンについては感慨深いところがあると思いますが、僕としては「FINAL」に相応しいラストだと思っています。今日は撮影の裏話などお話できればと思っています。短い時間ですが良い時間にしましょう。 高橋さん今日、本作の公開を迎えました。涼真さんのにこやかな顔を見てすごく安心しつつ、うれしいなと思っています。(竹内さんに顔を向けながら)今日は朝から、一緒に電波ジャックをやりましたね。涼真さんが作られてきた作品に関われて、公開日まで安全に来られたことがすごくうれしいです。ぜひ楽しんでいってください。 堀田さん本作を観た皆さんの顔を見ていると、同じ温度で楽しんでいただけたのかなと、すごくホッとしています。たくさんの愛が詰まった作品なので、皆さんにとっても自分の愛の幅や、愛の高さをもう一度考えられるきっかけになる作品かなと思っています。 吉柳さん皆さんは、本作を観終わったということで、どんな風に思ったんだろうと、ちょっとドキドキしながらこの場に立っています。(演じた役が“響きを追う謎の女性役”ということもあり)可能な限り、お話ができたらと思っています。 菅原監督今日はありがとうございます。 竹内さん今日の身長は?(突然監督に質問) 菅原監督今日の身長は190センチです。 竹内さんありがとうございます! やっぱり! (登壇者の皆さん&会場:笑) 菅原監督身長が大きくて、皆さんが不安に思うからね(笑)。四年間、この作品を作ってきました。四年前も身長は190センチでしたが(笑)、このような形で終わりを迎えられて本当に感無量です。 MC「以上の皆さん」と申し上げたいんですが…。 竹内さん何ですか!? (竹内さんに続くように、登壇者の皆さんも「何ですか!?」と楽しそう) MC実は、会場の皆さんにはお伝えしていなかったんですが、サプライズであの方が…。 竹内さん(茶目っ気たっぷりの笑顔で)誰ですか? 菅田くんですか? 菅田将暉さんですか? 主題歌を歌ってくれたからなあ。 MC重要な役を演じてくださった方が来ています! ■扉から、中条あやみさんが登場。会場からは悲鳴のような大歓声が上がりました。登壇者の皆さんも「やったー!」と元気な声で中条さんを迎え、ステージに上がった中条さんは竹内さんと笑顔でお辞儀をし合いました。 中条さん(竹内さんのコメントに乗っかる形で)菅田将暉です。(登壇者の皆さん&会場:笑) 嘘です、中条あやみです(笑)。またここに戻って来られてうれしいです。「きみセカ」がここまで来たことに、すごく感激しています。 MC中条さんは、劇場版にもご出演されています。竹内さん、舞台挨拶という形で中条さんと久々にお会いした感想はいかがですか? 竹内さん出てくれるとは思いませんでした。僕は、Season3で(中条さん演じる来美と)衝撃的なお別れしたので…。 中条さんそうですよね。 竹内さん本作の中では、非常に大事なシーンですね。回想で出てくるんですよね。悲惨な世界になる前のすごく温かくて穏やかなシーンで、もう一度再会しました。楽しかったですよね。 中条さん「そういえばこんなことあったね、そういえばこんな時期があったね」と言いながら撮影をしていましたね。「きみセカ」シリーズの中で、間宮響がどんどんワイルドになっていくので、本作ではちゃんと服を着ているか心配でした。でも、ちゃんと着ていたのですごく安心しました(笑)。 竹内さんそうですね(笑)。(響は)どんどん汚れて、状況も険しくなっていきましたからね。 MC今日は上映後の舞台挨拶となります。上映後だからこそ話せることを含め、改めて本作の魅力について教えてください。 竹内さんまず、本作には、サプライズが二つあります。本当は三つだったんですが、そのうちの一つが(中条さん演じる)来美が出てくることでした。なので、あと二つあります。中盤からラストにかけての本作の起爆剤となる場面と、ラストシーンです。それが何なのかということが見どころです。Season1からいろいろなストーリーを経て、僕はSeason3で最愛の彼女(来美)を亡くします。最後となる劇場版で「何をやりたいか」となった時に、「やっぱり愛の物語を描きたい」と思っていました。僕らが最初に(本シリーズを)始めた時は、「ラブストーリーをやろう」だったんです。ゴーレムが出てきたり、そういった過酷な状況設定の中でのラブストーリーをやろうと思いました。今回の一番の見どころとしては、それぞれの愛情や、自分の命に替えても助けたいという思いですね。自分を捨ててまでも愛しているものって何だろうということが一つのテーマだと思います。(隣にいる中条さんが笑っていることに気づいて)何で笑っているの?中条さんすごく真面目だなと思って(笑)。 竹内さん真面目よ(笑)! 観てほしいから! 中条さんそうだね、笑っちゃいけなかった。ごめんなさい(笑)。 高橋さん劇場版にはたくさんの新キャストの方が出ているんですが、僕も含めた全員が「君と世界が終わる日に」に新しい風を吹かせて、さらに、見たことのない間宮響を引き出す役が(自分が演じる)大和だと思っていました。そういったものを本作で表現できたかなと思います。皆さんにもそう受け取ってもらって、間宮響のラストを見届けてもらえたらうれしいです。 堀田さんスケールがとにかく大きいと思います。「日本国内でこんなに大きな作品が作れるんだ」ということにも驚きでした。「きみセカ」にはなくてはならないゴーレムを作ってくださるメイク部、美術部の方、技術チームなど、この作品に関わる皆さんの思いと情熱がすごく詰まっている作品なので、そこが見どころかなと思います。 MC吉柳さん、いかがでしょうか。 竹内さん謎の女! 来たよ! (登壇者の皆さん&会場:笑) MC吉柳さんは、どこまで何を話して良いのかとても難しい役どころですね。 竹内さん何か言っちゃったら、僕が全力で「記事にしないでくれ」ってお願いするから、いっぱいしゃべってください! 吉柳さん(励まされて大きな笑顔を見せつつ)そうですね…。うーん…(何を話したら良いか困惑しながら)。 竹内さん君は誰なの? (登壇者の皆さん&会場:笑。登壇者の皆さんから「言わせないで(笑)!」と声が上がる) 吉柳さん謎の女です! MC旅をしているんですよね。旅はどうでしたか? 吉柳さん旅は、砂漠とか過酷な場所にいました。 竹内さん砂漠! 中条さんあの砂漠はどこですか? 竹内さんどこで撮影をしたの? 菅原監督あれは静岡です。 吉柳さん素敵なところでした。 中条さん私は個人的に、この旅人を見ると感動をする。 竹内さん良いこと言いますね! 中条さんこの旅人の顔を見ていると、涙が出てくるんです。そういう存在ですね。 竹内さん本当に大きくなったなぁ! おめでとう! (登壇者の皆さん&会場:笑) 菅原監督本作は、皆さんが言っている通り、ゾンビ映画でありつつも感動を呼べる作品を目指しておりました。ですので、ドラマを観た方はもちろん、劇場版で初めてこのシリーズを観るという方も楽しめると思います。我々だけではなく、今日からは本作を観た皆さんの作品になったと思います。ぜひ好意的な口コミをお願いいたします。(登壇者の皆さん&会場:笑) 竹内さん完成披露を観た娘さんからは、何か感想を言われましたか? 菅原監督完成披露に、十歳と八歳の娘を呼んだんです。終始(顔を両手で覆って下を見ながら)こうでした。怖かったみたいです。竹内さんええ! 菅原監督でも、終わってから「感動した」と言っていました。僕の名前が(エンドロールで)出てきたから、感動したのかもしれません(笑)。 竹内さんパパが(笑)! 菅原監督そうですね(笑)。 竹内さんうれしいですね。 MCチームの皆さんと一緒にここまで歩んできましたが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか。 中条さん私の撮影日数は、本当に短かったです。 竹内さん一日でしたね。 中条さんはい。数時間だったんですが(笑)、あの幸せだった時間というのは、いつぶりなんだろうと思うような撮影でした。「あの時の感じって、どんな感じだったっけ」と言いながら、写真を撮ったりしました。ゾンビの世界になる前の昔の写真と見比べると、二人共全然違う顔をしていましたね。「大人になったね」と言いながら、撮影をしました。あとはやっぱり、大和と葵ちゃん。このダブルカップルの絡みが良いですよね。この対比が良い! もどかしい感じも良かった。 竹内さん今みたいな、こういう状態だよね。(竹内さん&中条さん、高橋さん&堀田さんと、カップル同士が少し離れた場所から向き合う)中条さんそうそう!二人が喧嘩するのを止めるシーンなども、すごく面白かったですね。ワンちゃんをなだめるみたいな感じでしたね。(高橋さん&堀田さん:大爆笑) 竹内さんたしかに(笑)。 中条さん「こら!」「ダメ!」みたいなあのシーン良かったですね。 竹内さん(高橋さんに向かって)女性が正しいんだよね。 高橋さん本当にそうですね。(登壇者の皆さん:笑) MC冒頭のシーンは、導入の大事な部分でしたが、高橋さんと堀田さんは、演じてみていかがでしたか? 高橋さんあそこで僕は、襟足を金髪にしちゃいました。(登壇者の皆さん&会場:笑) 衣装合わせの時に「金髪にするか」となったので、ワクワクしていたんです。ずっと金髪が良かったんですが、髪が伸びて切っている設定だから「金髪じゃあダメだ」と言われてしまいました。そこだけは悔いが残っています。(登壇者の皆さん&会場:笑) 全編、金髪でいきたかったです。 MC堀田さんはいかがでしたか? 堀田さんプロポーズがね…。私たちのせいでできなかったから、申し訳ないなって思います。 高橋さんね…。 竹内さん僕はね、文哉くん(演じる大和)が告白するじゃない? あれが好きなんですよ。好き! かわいくて! (高橋さん&堀田さん:笑) 高橋さん僕も好き(笑)。 竹内さん皆さん、あれは良かったですよね。(会場:拍手) 「僕は葵のことが…」って言ったのにその先が言えないんです。で、「うああっ…」って声が出ちゃって、でも、そこに答えは出ているぞっていう(登壇者の皆さん&会場:笑)。 高橋さん本人以外は気づいているっていうね(笑)。竹内さんあれは(あの演技)、天才だね。 高橋さん「す…」まで出ている。 竹内さん台本に「うああっ…」っていうのは書いてありましたっけ? 菅原監督なかったです。 竹内さん(高橋さんに向かって)天才! 最高です。 高橋さんありがとうございます(笑)! MC吉柳さんは、竹内さんとご一緒していかがでしたか? 吉柳さん初めて共演(「初恋ロスタイム」2019年公開作品/監督:河合勇人)した時、私はまだ中学二年生くらいでした。その時よりちょっと成長した姿を見せられたら良いなと思っていました。でも、とても緊張して、胃痛と戦いながら現場に向かいました。 竹内さんそんなに、僕は圧をかけていないですよ(笑)。 吉柳さん圧とかではないです(笑)。 竹内さん最初は、僕の「ファンだ」と言ってくれたんです。 中条さん本当に? (竹内さんをいじるように)ファンいるの? 竹内さんいたんですよ。だんだんね、僕の本当の姿を知ると、今はもうね…。 吉柳さんいえいえ! ファンではないとかではなく、やっぱり先輩なので…。 竹内さんああ。もうそういう感じになっちゃったんだ。 吉柳さん待ってください! そんないじり方をしないでください(笑)! 竹内さん本当に大きくなったなあ! MC今年、二十歳になるそうです。 竹内さん二十歳!? 乾杯しないとじゃん! 大きくなりすぎだって。(第41回ホリプロタレントスカウトキャラバンの時は)小六だったはずだ! (吉柳さん:大爆笑) MCSeason3はいろいろと印象的なシーンがあると思いますが、振り返っていかがでしょうか。 中条さん最初は「長く続けられたら良いね」と話していた作品が、こうやって劇場版にまでたどり着きました。Season1から本当にいろいろなキャストの方と繋げてきた作品です。一つ一つのシーズンをみんなで繋げてきたからこそ、「大切にやっていた」という印象がすごくあります。そして、Season3の撮影もとにかく本当に寒かった(笑)。 竹内さん毎回、真冬の撮影ですからね。 中条さん本当に寒いし、過酷だし辛かった(笑)。 竹内さん辛かったですね。 中条さん物語も辛かった。でも、その中ですごく素敵な最後のシーンを撮れたと思いました。 竹内さん僕はSeason3のラストのシーンは、未だに夢に出てきます(苦笑)。それくらいキツかった。 中条さん嗚咽していたもんね。竹内さんは、リハーサルの時から嗚咽していて、「大丈夫かな、撮れるのかな」と心配になるくらいでしたね。 竹内さんこのシーンは配信もされているので、話しても良いとは思うんですが、僕が目の前で中条さん(演じる来美)を拳銃で撃つんですね。僕は本当に、そのシーンが来るのが嫌で撮影が憂鬱でした。でも、最後の彼女は吹っ切れていて、笑顔だったんですよ。すごかったですね。あの瞬間の主役は彼女でした。台本には書いてない、女性の強さみたいなものだと思います。そういうものをもらえた気がしました。でも、本当に撮影が嫌で、あの後高熱を出しました。 中条さん私も! 竹内さんそうなんだ…! 中条さんキスシーンがあったじゃないですか。その後に、唇が二倍に腫れたんですよ。(登壇者の皆さん&会場:笑)その時は「これは涼真くんのせいだな」と思っていたの(笑)。ちょっとなんか変なのが移ったと思っていたんです(登壇者の皆さん&会場:笑)。でも、違うんです。すごく寒い海辺で撮影していたので、寒冷じんましんでした。寒さでじんましんになって唇が腫れたんです。竹内さん僕とキスをすると唇が腫れるんです。僕のキスは、それくらいの威力があります。キスシーン、待っています! (登壇者の皆さん&会場:笑) 中条さん(大笑い)。それくらい思い出深いシーンです。 竹内さん本当にね。お互い、高熱を出してね。 MC本作の中では、響が究極の二択を迫られます。 竹内さん今回出ているキャストは、みんな究極の選択を迫られているんじゃないですかね。 高橋さんそうですね。 MCその中でも響は、「人類の命か、娘の命か」という究極の二択を迫られます。そのことにちなみ、今日は「究極の二択」を選ぶ質問コーナーをご用意しております! ■登壇者に、AとBの文字が書かれた札が配られました。 竹内さんもしかしたら、これで人生を失うかもしれないですもんね。それくらいの「究極の選択」ということですよね。 MCもちろんです! 竹内さん怖いなあ! (登壇者の皆さん&会場:笑)一生暮らせる大金が手に入る代わりに、俳優を辞めなければいけないとしたら? A:俳優を諦める B:諦めない【究極の二択1】MCそれではお答えください。せーの! ■竹内さんがAとBの中間を示すように札を挙げ、中条さんはAの札。その他の方はBの札を挙げました。周囲からは、竹内さんに「ずるい!」との声が上がり、会場も大笑い。MC竹内さん、どうしますか? 竹内さんはい…。(気を取り直してA札を挙げる) ■竹内さんの答えに周囲から「Aなの!?」と驚きの声が上がりました。竹内さん辞めないよ。(Bの札に変更) MC中条さん、Aですか? 中条さん私はAです。 竹内さんいや、でもその考え方は大事だと思う。僕もめっちゃ迷ったもん。 中条さん俳優を辞めたいということではなくて、一生暮らせるお金があったら、それで映画を作りたいです。 竹内さんおー! 中条さん客観的に、みんなを観る側にまわってみたいです。(菅原監督に向かって)どんな景色ですか? 菅原監督良い景色です(笑)。 竹内さん自分でコントロールできるしね。 菅原監督自分の思い通りに(笑)。 中条さん思い通りに! 楽しそう、良いですね。 高橋さん僕はもう、俳優で大金を稼ぎます。だから「B」です。(会場:拍手) ありえないくらい、俳優で稼いでやります!「きみセカ」は愛の物語となりますが、本当に大切なのは? A:愛 B:お金【究極の二択2】竹内さんまたお金ですか(笑)! 中条さん(竹内さんに)これ、あなたが考えた問題でしょう! (登壇者の皆さん&会場:笑) 竹内さんでも、これはすごく良い問題ですね。 MCそうですよね。では参りましょう。「本当に大切なのは、A:愛、B:お金」。どちらでしょうか? ■竹内さんはBの札。その他の方はAの札を挙げました。 竹内さんこれは説明をしたら結局Aにたどり着くんですが、やっぱりちゃんとお金を稼いで、お金があるという状態が大事なんですよ。自分に余裕がないと愛も与えられませんからね。そして、結果Aに戻る! 戻るんですが、これも難しいんですよね…。やっぱり自分自身が満たされていないと愛は与えられないんですよ。だからみんな一生懸命に働くわけですよね。MC先ほど高橋さんがおっしゃったように、それだけ働いて、稼いでなんとかすれば良いということですね。 高橋さんいっぱい稼いで、好きな人を愛せば良いと思います。 竹内さんどちらも大事なんですよ。だから、二択をやめてくれ! (登壇者の皆さん&会場:笑) 高橋さんCを作ってほしい! MC堀田さんはいかがですか? 堀田さん今のお話を聞いていると、Bもアリだなと…。たしかにお金って大事だと思うんですが、 やっぱり愛は大事ですよ。 竹内さん愛は大事。結局、愛に戻る。 堀田さんだから、問題が良くない(笑)。 竹内さん(再びコーナーにクレーム)誰だ! これを考えたのは! (登壇者の皆さん&会場:笑)行きたくない撮影はどちら? A:マイナス20度の極寒の北極での撮影 B:50度の灼熱の砂漠での撮影【究極の二択3】高橋さん50度ってどれくらいですか? ぬるめのサウナくらいですか? 竹内さんそうだねぇ、ミストサウナくらいじゃないかな。どんな撮影かにもよるよね。 高橋さんじゃあ、「きみセカ」にしましょう! 竹内さん「きみセカ」の撮影で、マイナス20度の北極か、50度の砂漠か? MC では参りましょう! ■ 竹内さんと堀田さんがAの札。その他の方はBの札を挙げました。竹内さん寒い方が好きか、暑い方が好きかと聞かれたら、暑い方が好きですね。 「きみセカ」の撮影なら、どんどん脱いでいっちゃえば良いんでしょう? (登壇者の皆さん&会場:笑) 状況設定が暑いなら、脱ぐしかないでしょう(笑)。サバイバルですから。寒いと、なかなか本気を出すことが難しいですよね。この間の完成披露の時もすごく寒かったですが、ちょっと本気が出なかったですもんね。(登壇者の皆さんもうなずく) 高橋さん「一日の中で、どっちもやりませんか?」と言います。朝は北極に行って、午後は砂漠に行きます。そうしたら、サウナみたいに整うかもしれない。(竹内さんをお誘いするように)それで、夜はまた一緒にお風呂に入ってね。 竹内さん一緒にお風呂に入ろうか。たしかにそれは良いアイデア。 MC高橋さんの発想はすごいですね。 竹内さんすごい。勢いが違うんだよ。(高橋さん:笑) 中条さん「きみセカ」の撮影で、「もう寒いのは嫌だ」と思ったんですが、以前、フィンランドのマイナス20度ぐらいのところで撮影をしたことがありました。それが意外と、大丈夫だったんです。風がなければ大丈夫ですね。だから、暑い方が無理かもしれないと思いました。 MC本作の撮影で、砂漠で撮影をしていたのが吉柳さんです。 吉柳さん私は暑いのが嫌いなので、寒ければ、寒いなりに着込めば良いかなと思いました。あと、砂漠に撮影に行って思ったんですが、目に砂がすごく入ります。それが大変だったと思ったので、北極が良いです。 竹内さん(出身地の)栃木はどんな感じなの? 吉柳さん栃木は、砂漠でも北極でもないです(笑)。 竹内さん気候は安定しているの? 吉柳さんそんなに変わらないと思います。 MC竹内さん、最後のご挨拶をお願いいたします。 竹内さんありがとうございました! (会場:拍手)短い間でしたが、楽しんでいただけましたでしょうか。初日を迎えて、すごくホッとしている部分と、「きみセカ FINAL」という一つの物語が、皆さんの元にどういう形で届くのかという不安もあり、楽しみもあり、ドキドキとした気持ちです。本作のシリーズは、四年間撮影をしてきました。とはいえ、ものすごく強力な原作があるわけでもないし、ちょっと前までドラマをやっていたわけでもありません。この作品の一番強みは、ドラマシリーズからシーズンを重ねて、いろいろと戦ってきて、最後にスクリーンで映画化として上映ができたことです。この道のりは、僕ら「きみセカ」チームにとっては財産です。今まで培ってきた仲間との時間や愛は、今上映しているどの作品にも負けないすさまじい力を持っていると思います。それが、今日観てくださった皆さんには、届いたんじゃないかと思います。本作は、ゴーレムが出てきたり、サバイバルだったり、そういう状況設定の中で、僕らが全力を尽くして描いた愛の物語だと思っています。この寒い冬に、愛情たっぷりの本作が一人でも多くの方に届いたらと思っています。もし面白かったと思ったら、周りの方に宣伝してください。今日は本当にありがとうございました! (会場:拍手)
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「七人の秘書 THE MOVIE」完成披露試写会「七人の秘書 THE 」完成披露試写会「七人の秘書 THE 」公式サイトそれぞれの秘書が、秘めたる能力を駆使して、人知れず弱き者を救う“影の軍団”として暗躍する「現代の必殺仕事人」として絶大な人気を博したドラマ「七人の秘書」がついに映画化! 痛快エンタテインメント映画『七人の秘書 THE 』として10月7日(金)より公開となります。 9月14日(水)、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて完成披露試写会が開催! 木村文乃さん、広瀬アリスさん、菜々緒さん、シム・ウンギョンさん、室井滋さん、江口洋介さん、玉木宏さん、吉瀬美智子さん、笑福亭鶴瓶さん、田村直己監督が登壇し、撮影の思い出などについて語りました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!「七人の秘書 THE 」完成披露試写会望月千代役木村文乃さん照井七菜役広瀬アリスさん長谷不二子役菜々緒さん朴四朗役シム・ウンギョンさん鰐淵五月役室井滋さん萬敬太郎役江口洋介さん緒方航一役玉木宏さん九十九美都子役吉瀬美智子さん九十九道山役笑福亭鶴瓶さん田村直己監督木村さん今日は…満席なのかな? たくさんの方が来てくださってありがとうございます! 広瀬さん短い時間ですが、ぜひ楽しんでいってください。 菜々緒さん今回、劇場版を観ていただいてたぶん、ビックリされると思います。 シムさん今日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。楽しいお時間になればと思っています。 室井さん最近、皆さんスカッとしていますか? 今晩はスカッとして帰ってください! 江口さんここ(本作)では、おいしいラーメンを配りながら癒しているリーダー役をやっております。 玉木さん今回は本作の完成披露試写会なんですが、(登壇のコールが)格闘技の試合に出られたような気分で楽しかったです。 吉瀬さん今日は楽しんでいってください。 鶴瓶さんどうも、九十九……。 木村さん道山(笑)! 鶴瓶さん道山です(笑)。今日試写を観たんですが、すっごく面白かったですね。あの…ものすごく、痛快でしたね。ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。 田村監督監督をしました、テレビ朝日の田村と申します。 MC木村さん、派手な登場で思い思いのポーズを決めてくださいましたが、皆さん同じポーズだったんですね? 木村さんそうなんですよ。トップバッターが私だったので、アリスちゃんが裏切ったら、私が一人寂しい結果だったんですが、みんな仲良く…江口さんまでやっていただいて大成功でした!江口さんここでチームワークを出さなきゃってことでね。“ギャルピース”をやってみました(笑)。 MC玉木さんはブロックの壁を破壊しての登場でした。 玉木さんなんであの登場だったのかは謎なんですけれど(苦笑)。頑張りました! MC映画化ということで、改めて木村さんはどんなお気持ちですか? 木村さん田村監督は本作が初映画監督作品ということで、おめでとうございます。 田村監督ありがとうございます。 木村さん作品自体もスケールアップしているんですが舞台挨拶のスケールアップもハンパないですね。あと四回くらいあるんですよね? すごいことが待っていると思うので、今後も楽しみにしていただけたらと思います。 MC今回、玉木さんは劇場版に出演されてみていかがでしたか? 玉木さんドラマも楽しく拝見していたんですが、まさかこの作品に参加できるとは思っていなかったので…。僕は、ラーメン屋の店主をやっているんですが、今回は依頼人で登場しています。 MC木村さん演じる千代の恋物語も始まるとか…? 広瀬さんと菜々緒さんは、完全無欠な千代の恋をどのように見ていましたか? 広瀬さん私は、お姉ちゃんの見たくない瞬間を見たような…(苦笑)。分かります? 姉妹間では姉妹の「女性の部分」は見たくないんですが、その姿が流れていて、恥ずかしくなりました。 菜々緒さん私は「ちっ、もっと行けよ!」って思っていました。私は「ちょっと物足りない」派でしたね。 MC鶴瓶さんは悪い役で登場されています。 鶴瓶さんなんで僕がこんな役をさせられたのか意味が分からないですね(笑)。こんなええ人間が…ねぇ? でも本当に大変でしたよ。マイナス17度ですよ。マイナス17度! 雪の中コケて、起きたらマイナス17度! 寒いでぇ。何べんもやらせやがって…!田村監督コケるのは自分でなさったんですよね(笑)。僕が「コケて」って言ったわけではなく、ご自分でノリノリでやられていましたよ。 鶴瓶さんあれはホンマにコケたんや(笑)。このメガネの留め金がなくなってん。「もう1ぺん撮り直そう」って言うから「頼むわ。こんな雪の中、メガネの留め金を探すの三時間くらいかかるから、やめてくれ」と。そうしたらやめてくれました。全然(本編に)映ってなかったで? 田村監督大丈夫です(笑)。 鶴瓶さんでもホンマに面白かったです。こんな話なんやな…と。これ怒られるかもしれへんけど、台本みんな読んでなかったから。自分のとこしか。だから余計面白いねん。 木村さんストーリーが? 鶴瓶さんこの人、こんなんなのかとか分かって…すみません(苦笑)。でも、すごくよかった。楽しみにしていてください。 MCシムさんは鶴瓶さんと共演されていかがでしたか? シムさんいやぁ、緊張しました…。 鶴瓶さん笑ってはったやん、最後のところ! シムさん緊張しました、本当に。精一杯、頑張ってやるしかないと思って…。ご覧になったら分かりますが、ちょっと叫んでいますから。そのシーンは、鶴瓶さんの前だからこそ頑張らないとと思って一生懸命やりました。ありがとうございます。 MC室井さんは鶴瓶さんとのシーンいかがでしたか? 室井さん緊張しました! 鶴瓶さんうそつけ(笑)! 階段のシーンね。僕のアップで、この人らは顔が映っていないんですよ。そしたら全員笑ってんねん。止めたもん。「もういっぺんやらせてください」って。長ゼリフしゃべるのに、(皆さんが)笑っているから。シムさんまで笑っていたやないかい! シムさんすみません、仕方なかったんです(笑)。 鶴瓶さん仕方なかったってなんやねん! おかしいやろ(笑)! 一生懸命やってんのに! シムさん私だけじゃなくて、皆さん笑っていたから…(笑)。 広瀬さん笑いが伝染しちゃったんですよね。 鶴瓶さん室井が声出して笑ってるんやもん! 室井さん階段があって、そのバックに大きな鶴瓶さんの肖像画があって、本人に瓜二つなんですよ。そこを降りながらの長ゼリフがあるんですが…まあ、本当に緊張しました。あははは! 鶴瓶さん噛んだらアカンし、一生懸命考えてるのに、みんな「うふふふふ、ははは!」って…あれは酷かったで、監督。ホンマに。 広瀬さん階段の段がおかしかったんですよね。 鶴瓶さん段がおかしいねん! 広瀬さん人が降りる段じゃなかったんですね。高さが2~3倍ある高い階段だったから。 鶴瓶さんコケんように確認しないといけなかった。 田村監督ありがとうございます! 鶴瓶さん「ありがとうございます」じゃないねん! MC吉瀬さんも劇場版からの参加でしたがいかがでしたか? 吉瀬さん私もさっきのシーンは本当にハラハラドキドキしながら…(笑)。(みんなが)笑っているのは見えていて、おかしかったです。私は映画からですが、連ドラから本当に大好きでご一緒できるのを楽しみにしていました。出来上がったチームなので、私も本当に緊張しました。ですが、萬くんといろんなことがあったりして…(笑)。ね(笑)? 江口さんそうですね、これは観ていただければ分かりますが、雪の中で…ね(笑)? そういうシーンもあるし、でも萬的には吉瀬さんもそうですが、千代のそういうの…ドキドキするんですよね、「え、こんなことまでしちゃうの?」って。鶴瓶さんあれはおかしいよね。「何やこれは!」て。(台本を)読んでいないから余計に…。 江口さん読んでいないのはマズいですよ(苦笑)! 鶴瓶さん申し訳ございません(笑)。 室井さんもうね、ロケ先が本当に寒くって…。監督に「こんな寒いところでやって良いの?」って聞いたら、監督は北海道出身だそうで、映画を撮るなら絶対に雪の中って決めていたんですって。ね? 田村監督雪のおかげといいますか、皆さんの演技もさらに良いものになっていました! 鶴瓶さんでも玉木さん、ずっとコート着ていたよね? 玉木さん僕だけずっと、マイナス20度まで耐えられる防寒服でした(笑)。 鶴瓶さん僕はタキシードで…。 広瀬さん私、ウェディングドレスですよ(苦笑)! 玉木さん僕は防寒バッチリでした(笑)。 鶴瓶さん(木村さんに)寒かったよな? 木村さんめちゃめちゃ寒かったです(苦笑)。 MC江口さん、雪の中でいかがでしたか? 江口さんマイナス13度とか…。 鶴瓶さんマイナス17度の時もあったよ。 江口さんあんまり体験することないですよね、それに撮影は一晩かかりますからね。 MC最後に江口さんには「ラーメンがおいしいと思う人生を送れ!」というセリフがありますが、あのセリフはどんな思いを込めておっしゃっているんですか? 江口さんどんな思いで…(笑)? えーと…、些細なことでもね、幸せなことだと思える喜び、余裕ですかね? そういうことが大事なんだよという気持ちを込めて言っています! 良いですか、これで? MCありがとうございます。鶴瓶さん、すごく良いセリフですよね? 鶴瓶さんえ? どんなセリフ? 僕のセリフ? 江口さんの? あれは素晴らしいですよ、本当に。 木村さん台本を読んでいないんですよね(笑)! 鶴瓶さんいやいや、知っていますよ、そのセリフは。さっき観たところやもん。何を言うてんねん(笑)! MC今回は、とっておきの情報解禁があります。ドラマでも主題歌を担当して「八人目の秘書」と言われていたmiletさんが劇場版でも主題歌「Final Call」を担当されています! ■「Final Call」が流れる新予告編が劇場スクリーンに流れる。 木村さんmiletさん受け取ったよ! めちゃくちゃカッコ良いですね。嬉しい! 確かに試写の最後にこの曲が流れて、「この曲、何だ?」って探しました! これからお披露目だったんですね。いやぁ、嬉しい! どうしよう。覚えて歌っちゃう。 菜々緒さんmiletさん、お会いしたらすごくキレイでかわいらしくて…。この方があのダイナミックで力強い歌声の方なんだと驚いた記憶があります。今回の作品でも主題歌を務めていただくということで嬉しいです。 広瀬さん女性のカッコ良さをより引き立ててくれる楽曲で、じっくりと後でまた予告を観たいと思います! MC最後に代表して木村さんからご挨拶をお願いします。 木村さんこの「七人の秘書 THE 」は10月7日から公開になります。全世界でここにいるお客さんが初めて観る方になります。もはや私たちと同じ、キャスト、スタッフだと思って観ていただければ、一層楽しさが増すと思っています。やっと皆さんにお披露目できるので、ご家族やご友人に広めていただけたら嬉しいです。とてもスカッとする内容になっていると思いますので、まずは気持ち良く観て、気持ち良くお帰りください。ありがとうございました!
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「七人の秘書 THE MOVIE」秘書たちのお悩み相談会「七人の秘書 THE 」秘書たちのお悩み相談会「七人の秘書 THE 」公式サイト人気ドラマの待望の劇場版となる「七人の秘書 THE 」の公開を前に9月26日、東京・新橋のスペースFS汐留にて、本作の試写会が行われました。上映前には、本作にちなんで“秘書たちのお悩み相談会”が開催され、木村文乃さん、広瀬アリスさん、菜々緒さん、シム・ウンギョンさんが登壇しました。ドラマ&映画さながらにバッサバッサと悩みをぶったぎる…? こちらのイベントの模様をレポートいたします。「七人の秘書 THE 」秘書たちのお悩み相談会望月千代役木村文乃さん照井七菜役広瀬アリスさん長谷不二子役菜々緒さん朴四朗(パク・サラン)役シム・ウンギョンさん木村さん今日もたくさんの方にお集まりいただいてありがとうございます。思ったよりも話しやすそうな雰囲気なので、「七人の秘書」というより、私たちの魅力(笑)をお届けできればと思っています。 広瀬さん本日はお越しいただきありがとうございます。短い時間ですが、ぜひ楽しんでいってください。 菜々緒さん本日はよろしくお願いします。 シムさん今日はよろしくお願いします。 MC先日の完成披露はド派手でしたがいかがでしたか? 木村さん今日のこの感じのほうが好みです(笑)。(完成披露は)イベント感が強くて、空気に呑まれた感じが…(苦笑)。 菜々緒さん映像で見たけれど、(木村さんは)登るところを間違えていたよね(笑)? 木村さん間違えちゃった! 菜々緒さん他にも間違えている人いなかった? 木村さんウンギョンちゃんも間違えていた(笑)。 シムさん何かフラッシュが眩しくて…どこを見れば良いのか分からなくなっちゃってテキトーになっちゃったんですね(笑)。そういうつもりはなかったんですが…。 木村さん「ギャルピースをみんなでやって出ようね!」って事前に話し合っていたんです。 MC誰も裏切ることなく、皆さんちゃんと…。 広瀬さんそうなんですよ。実は江口さんが一番ノリノリだったんですよね。「全然良いよ!」って(笑)。「これは裏切ってはいけない」「いっちゃおうよ!」と、舞台袖で話をしていました。そしたら、見事に皆さん、やってくれました。ただ、それから数日経ってから、20代前半の女優さんたちが映画の舞台挨拶でギャルピースをやっていて…。「あぁ、そっちだな、やっぱり…」って思いましたね(苦笑)。 木村さんそうですね。私たちじゃなかったね(苦笑)。 広瀬さんキラキラですごいなぁ…って(笑) MCそんなことないです。熟練の感じで…。 木村さん熟練の(笑)。 MCイベントや取材はドラマの時よりも多いですか? 木村さん取材は断然多いですね。今日もたくさんのマスコミの方に来ていただいて、カメラもたくさんありますしありがとうございます。祭りが始まるなって感じがします。広瀬さんそうですね。(取材は)何日もやっていますし、圧倒的に多いですよね。バラエティもちょくちょく…。 木村さん今日(9月26日)、夜7時から、こないだ撮ったお城の番組(「歴史の専門家が選ぶ 難攻不落!最強の城総選挙」テレビ朝日系列にて放送/SPプレゼンターとして木村さん、菜々緒さん、広瀬さんが出演)だよね? でも、皆さんはこれから映画を観るんですよね? じゃあ、(番組は)観られないね。録画してきました? MCいよいよ今週末の10月2日にはファン待望のSPドラマ(「七人の秘書スペシャル」)が放送されます! どんなお話になっているんでしょう? 木村さん連続ドラマの最終回で粟田口(岸部一徳さん)との激闘の末に何とか勝利しましたが、私たちは秘書を辞めなくてはならなくなって、散り散りになるというところで終わるんですよね。あ、七菜は…(広瀬さんに向かって)何であなた秘書に残ったの(笑)? 広瀬さんありがとうございまーっす! 木村さんそういう状況でみんなが再集結するところから始まります。私は何とかまた秘書の仕事に就いたんですが、その会社で命にかかわる大問題が起きてしまい、その悪をぶっ潰すためにみんながまた再集結をするという話になっています。 MC広瀬さんが演じる七菜はドラマで変化はあるんですか? 広瀬さん相変わらず占い詐欺とかに遭っていますよ。だいたい連ドラでもそうでしたが、私の役は事件を持ってくるタイプの役で、SPドラマでも映画でも変わらず、安定の七菜ちゃんって感じですね。かわいらしいですよ。MC不二子は人生の大きな変化が訪れますね。 菜々緒さんそうなんですよ。一番、人生が激変するような…分かる人には分かると思いますが、不二子さんがお母さんになっているという感じです。皆さんはSPドラマを通り越して映画を観ちゃうことになりますが、注目して観ていただきたいです。MCシムさんの見どころはどんなところでしょうか? シムさんそうですね。サランも相変わらずなんですが、SPドラマでも映画でも初めてアクションに挑みましたので、ぜひ皆さんご覧ください。 ■特別コーナー「ここからは引き取らせてもらおうか! 秘書のお悩み相談会!」 MCでは、ここからは本日の特別コーナーです。秘書たちはラーメン萬で悩める人の依頼を受けますが、今回、「#ラーメン萬たすけて」をつけて悩みを募集したところ、500通を超える相談が届きました。こちらの悩みに皆さんに応えていただきたいと思います。 ちなみに広瀬さんは、「相談したいタイプ」それとも「相談されるタイプ」ですか? 広瀬さん相談もしないですし、全然、頼ってももらえないですね。普段からポンコツなんで(笑)。相談は…あんまりしないですね。自分の中で決めちゃいますね。 菜々緒さん私は圧倒的にされる方が多いですね。 木村さん分かる! 菜々緒さんそんな大それた人間でも何でもないですが、なぜか相談されることが多いですね。 木村さん菜々緒さんは「それってこうじゃない?」「こういうのあるよ」と、答えやアドバイスがスルッと出てくるから相談をしたくなっちゃうんですよね。 広瀬さん秒で答えが出るので、何か聞きたくなっちゃいますね。 MCシムさんは「相談する方」または「相談を受けるタイプ」ですか? シムさん相談されることが全くないです。相談もしたくないというか、やめたというか…もう大人だから、自分で解決しようと思っています。でも、広瀬さんと同じくポンコツです(苦笑)。 広瀬さんポンコツ27歳組です(笑)。 MC木村さんはいかがですか? 相談を受ける方ですか? 木村さん受けているんですかね? あんまり重く受け止めないというか、割と流し聞きしちゃう。 菜々緒さんそんなイメージある。「大丈夫じゃーん」って言っている…。 木村さん「そっかー」って言って終わるので、一方的に聞いてほしい方にとってはとても適切な人間だと思います。いつでもお引き受けいたします。 MC最初のお悩みはこちらです。 【お悩み】「猫の夜泣きで寝不足の日々です。すぐに寝られる秘訣はありますか?」 木村さん寝ると言えば広瀬さん! 楽屋には常に枕とヨガマットを持ってきて、休憩ごとに寝るという。 広瀬さんでも、これ解決法がありますね。耳栓をするか、猫の動画を流すかですね。あえて猫の動画を流すと、猫が反応して鳴かなくなるんです。 木村さんすごい、そうなんだ! 広瀬さんそうなんです。うち、犬がいるんですが、時々吠えるので犬の動画を流すと、全然鳴かなくなります。木村さんだそうです! 広瀬さんおすすめです。「ニャーッ」と聞こえると探し始めて、ずっと画面を見ています。 MCちなみに広瀬さんはどこでもすぐに寝られるという特技をお持ちなんですか? 広瀬さんはい。私はどこでも寝られます。ここで「目をつぶって寝て」って言われたら寝られます。どこでも本当に寝ちゃいそう! MC木村さんは、忙しい中で寝るための対策などは取っていますか? 木村さん対策? あの…座らせたら寝ます。(寝ちゃうから)今は立とうかな(笑)。職業病みたいなところもあるかもですね。 MC菜々緒さんはいかがですか? 菜々緒さん私、どうしているかな? ハーブティーを飲んだり、温かいものを飲んだらリラックスするので、それで寝ることが多いですかね? シムさん私、寝られないかもですね。なぜなんだろう…? 広瀬さん(寝られなくて)悩んでいる? シムさん悩んでいるっていうか、いろいろ仕事のこととか…。でも、家を暗くしてリラックスできるように何とかやってはいるんですが…。 MCハーブティーが良いかもしれませんね。 シムさん今日から飲みます。 菜々緒さんアロマとかも良いかもですね。あとお灸もおすすめです。セルフお灸が薬局でも売っていて、自分でできるんです。ツボを調べて、自分でやってみると結構眠くなりますよ。 広瀬さんそれやったら菜々緒さんになれるんですか? 菜々緒さん近づけるかもしれない(笑)。 木村さん世の中からお灸が消えるかも! 菜々緒さんお灸はおススメです。寝不足の方は、自律神経を整えると良いと思います。 【お悩み】「シャイで友達ができません。これをやったら大丈夫という方法はありますか?」 MC広瀬さんはいかがでしょう? 広瀬さん私もこんなんですが、人見知りなんですよ(笑)。誰ですか、今笑ったの? 私はだいたい待っていますね。 木村さん「待っている」って? 広瀬さんしゃべりかけてもらうのを「待っています」。あと一つ、気をつけないといけないのは「恥ずかしい」っていう感情を出すと話しかけにくくなるので、ニコニコしています。そうやって待っています。そうすると誰かしら話しかけてくれますね。 木村さんそうね、シャイな割に話しかけにくさは感じないよね。 菜々緒さん確かに。あまりに俯いたり、暗そうな感じを出しちゃうと、話しかけようにも話しかけられないところはあるので、シャイでも頑張って、「空間にちゃんとなじむように努力」したり、アリスみたいに「笑顔で頑張ってみる」ような歩み寄り方は大事かもしれないね。 広瀬さん待つだけでなく、こっちからしゃべらなくても良いのでニコニコしているだけでも良いと思いますよ。 【お悩み】「思わせぶりな態度をしてくる男子をどうにかしたい! どうやって撃退したら良いですか?」 菜々緒さん撃退したいんですもんね? 普通に「やめて」っていうのが一番だと思いますね。撃退したいのであれば、ちゃんと「NO」を言うことは必要なことです。それをうやむやにすると、相手も「これくらいだったら良いんだ」って思っちゃうので、その受け答えや反応、自分の表現をちゃんとするのは大事です。女性の皆さんは「YES」「NO」をハッキリ言える人であってほしいと思いますね。 木村さん姐さん! 菜々緒さん意思表示をちゃんとする。あとは「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えれば人間、大丈夫です! 木村さん真理を突いてきた感じ。 MCシムさん、それでも思わせぶりな態度をとってくる人にはどうしたら良いでしょう? シムさん懲らしめてやりますよ(笑)! 【お悩み】「パソコンをサランさんのように速く打てません。何かコツはありますか?」 シムさんこれは私も実際にやったことがないんですが、知り合いに聞いたところ、自分が好きな曲を流しながら曲に合わせてタイピングすると役に立つみたいなのでぜひやってみてください!広瀬さんでも好きな曲が、ヒップホップでガンガンのやつだったらどうする? タイピングが追いつかないよ? エミネムとかだったら早口で…。 菜々緒さん極端なのよ、アリス! エミネムはダメ! バラードとか童謡とかそういうのから始めないとね。しかも日本語じゃないしね。 広瀬さんそっか(笑)。 シムさん私もまだやったことはないんですが、やってみようかなと思います。 MC皆さん、タイピングは速いですか? 菜々緒さんブラインドタッチってコツコツ練習するものですものね。 木村さん(報道陣に向かって)記者の皆さんは、どうやって打っているんですかね? 菜々緒さんどうやってマスターしたか教えていただけますか? 木村さん(マスコミ席を見渡して)みんな目を伏せるじゃない(笑)。 菜々緒さんみんな、目が合わなくなるってどういうことですか(笑)? 木村さん今聞こえるタイピングの音を聞くとものすごく速いですよね! あ、止まっちゃった(笑)。 【お悩み】「靴下を脱ぎっぱなしの旦那を懲らしめる方法はありますか?」 菜々緒さん靴下脱ぎっぱなしの旦那さんを選んだあなたも良くないけれど…。それは本当に自業自得なんですよ。結婚するってそういうことも念頭に置いて結婚するわけですよね? そこは、自分にも非があるということを念頭に置きつつ、でも、この旦那さんも靴下を片付けてもらうために彼女を奥さんにしたわけじゃないはずなので、話し合うことが大事なんじゃないですかね? 広瀬さん以前ニュースで、菜々緒さんのインスタのストーリーがバッサバサ斬っていてすごいってやっていましたね。それかなと思いました(笑)。 MCその旦那さんを選んだあなたにも非があると? 菜々緒さん絶対にゼロじゃないですよね? お互いに歩み寄るのが夫婦なので、解決策を探すのが妥当かなと私は思いますが…。 木村さんどうしますかサランさん? シムさん懲らしめてやりますよ!登壇者の皆さんイェーイ(笑)! 【お悩み】「大好きな人がインスタのストーリーを見てくれません。どうしたら見てもらえますか?」 広瀬さん「インスタのストーリーを見てくれません」? 逆に言うと、ストーリーを見てくれても、その人の本質を見てくれなかったらどうするんですか? インスタのストーリーなんて、いくらでも盛れるじゃないですか? だから一番は直接会って話すことだよと。 木村さんそう思います。 広瀬さん菜々緒さん、どうですか? 菜々緒さんみんなSNSに依存し過ぎですよね。何でもSNSを通してやろうとし過ぎています。時代だからしょうがないですが、アリスが言うように直接会って、本音で話し合ったり、嘘偽りないものをぶつかり合うのが、大切な人とすることだと思います。この悩みがあるって幸せなことですが、もっと違う幸せを見つけるべきだと思いますね。 木村さんそうですね。まずそういう風に思える青春時代を過ごしたかったです…。 MCなるほど…あまり皆さん、こういうことはなかったというか…。 木村さん困っちゃいますよね。こういうことに思い当たることがある人が、「お互いにリアクションしていなかった」って、なってくれたら、あえて公の場で質問する意味があったのかな。私たちがちょっと救ってあげられたような気がします。広瀬さん私、分かりました。「大好きな人に見てもらえない」じゃなく、大好きな人と約束をして、インスタのストーリーに載せちゃえば良いんですよ! 木村さんん? 広瀬さんだから、見てもらえないなら、見てもらえるように遊びに行く約束しちゃえば良いんじゃないですか? 「ご飯行こう」とか「お茶行こう」とか。そうしたら、見てくれるんじゃないですか? シムさんそれが恥ずかしいから、見てもらいたいと思ったんじゃないですか? 菜々緒さんどういうストーリーの話をしているんですかね? それによって変わりますよね。日常のたわいないものを見てもらいたいということなんですかね? MC時々、その人限定にして「今日、空いているんだけど誰か誘って」みたいなことをアップしたりする人も若者の間であるとかないとか…。 木村さん何ですかそれ! 菜々緒さんそういうのだと見てくれなかったらきついですね。それって個人的に送るっていうこと? MCあたかもみんなに送っているように見せかけて、その人限定で送るっていうことですね。 菜々緒さんあぁっ! 木村さんやってみたいですね。 菜々緒さんそういう上級テクニックなんですね。結局、それも「既読無視」的なことってことですかね? 返事が来ないという? 広瀬さんやっぱり、会うのが一番です。 菜々緒さん本当にそれが一番ですよね。だって「大好き」なんでしょ? 広瀬さんだって、仮にこの人と結婚しても、会っていなかったら、靴下脱ぎっぱなしにするかもしれないし。それでストレスが…となるかもしれないから、ちゃんと会って、本質を見極めることが大事です! MCでは最後のお悩みです。 【お悩み】「どうやったらラーメンをおいしいと思える人生を送れますか?」 木村さんこれはですね「七人の秘書 THE 」が10月7日から公開ですから、観ていただいたらラーメンを本当においしく食べられると思います。それくらいスカッと気持ちが良い作品になっています。ぜひ「七人の秘書 THE 」を観た後は、ラーメンを食べに行ってください! MC皆さん、お悩みを聞いていかがでしたか? 菜々緒さんちょっとでも、役に立てれば嬉しいですよね。 木村さん菜々緒ちゃんのアドバイスはピカイチ! 菜々緒さんホント? 「菜々緒の部屋」でも作ろうかしら。「何に悩んでいるの?」って(笑)。広瀬さん良いですね! 私、一人目のゲストになります! 菜々緒さん何に悩んでいるの? 広瀬さん菜々緒さんに会いたくて…。でも普段、会えないから来ちゃった(笑)! シムさん撮影現場でもこの感じでしたね(笑)。
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『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』公開記念舞台挨拶「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」公式サイト2021年1月に日本テレビとHulu共同製作ドラマとして日本テレビ系にてSeason1の放送がスタートした「君と世界が終わる日に」(通称:「きみセカ」)。“ゴーレムウィルス”という嚙まれたら化け物になってしまう“謎の感染症”によって突然日常を奪われた人々の過酷なサバイバルと濃厚な人間ドラマを描き、4シーズンにわたって人気を博してきました。そしてついに、シリーズを通して壮絶な人生を歩んできた主人公・間宮響の最後にして最大の戦いを映し出す「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」が1月26日より公開中です。2月7日には「きみセカ」を愛してくれたお客さんへの御礼を込めて公開記念舞台挨拶が行われ、主演の竹内涼真さん、主題歌を担当した菅田将暉さん、菅原伸太郎監督が登壇しました。この日、映画公開まで明かされなかった菅田さんの本編出演情報が解禁となりました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします!公開記念舞台挨拶竹内涼真さん菅田将暉さん菅原伸太郎監督竹内さん今日は本作を観てくださって、本当にありがとうございます。公開後、初めて鑑賞される方も、何回も観ている方もいると思いますが…(会場から手が挙がり)ありがとうございます。いろいろとサプライズがありましたよね。今日は菅田くんが登壇してくれましたが、本編の出演シーンにはびっくりしたんじゃないですか? (会場:拍手)四年間、「きみセカ」のチームの皆さんと作り上げてきた作品に、菅田くんが主題歌を書いてくれて、しかも一緒に出演もできた。僕らがこうやって一緒に登壇するのは、七年ぶりくらいですよね? 菅田さんそうか、そうだよね。「帝一の國」(2017年公開作品)以来だからね。 竹内さんいろいろと感慨深いですが、今日は皆さんとそういったものも共有できればと思います。よろしくお願いします。 菅田さんドラマのSeason1からは四年ぐらい経つんですか? その時にも菅原さんたちから主題歌のお話をいただきました。当時はコロナ禍のど真ん中で、そんな時にゾンビものをやるという心意気がすごくカッコ良いと思いました。「険しい道のりになることが確定している中で動き出そうとしています。その中で竹内さんが響を演じます。」ということを聞きました。あれから、もうそんなに経ったのかと感慨深いです。そして本作で、再度ご一緒できたことをうれしく思います。久々に涼真とも共演ができました。(自分が演じてきた中でも)今までで一番難しい役でしたけれどね(笑)。どうすれば良いのか…、本当にめちゃくちゃ難しい役でしたが、楽しい時間になったのでうれしかったです。今日はよろしくお願いします。 菅原監督今日はありがとうございます。短い時間ですが、貴重なツーショットを楽しんでいただきたいと思っています。(竹内さんと菅田さんの二人の世界を作るように、少し離れるフリをして)私は少しずつこちらに移動して…。(竹内さん&菅田さん&会場:笑) 楽しんで行ってください。竹内さん無理なんですよ。(菅原監督が)一番身長が大きいから。 菅田さんデカすぎる。(会場:笑) 菅原監督こんな扱いをされる監督はいないと思います。(会場:笑) 竹内さん本当に何回見てもカッコ良いんだよなぁ。 菅田さんカッコ良いよね。 菅原監督やめてください。恥ずかしいから…。 菅田さんしかも、この前までは、(菅原監督は)ロン毛で髭もあったからね。本当にこの世界で戦っていたんだなと思いました。 菅原監督髪の毛を切る暇もなかったので、そのまま舞台挨拶に出ようとしたら、「デジタルタトゥーになるよ」と妻に止められました。(竹内さん&菅田さん&会場:笑) MC私が必要ないくらい、お話が盛り上がっていますね。(竹内さん&菅田さん&会場:笑 )さて、公開から二週間が経とうとしていますが、今の心境はいかがでしょうか。 竹内さんなぜなのかは分からないですが、今回はいつもよりも、家族や知り合いの方から本作を観た感想をいただいています。とにかく「すごく感動した」と言ってもらえて、僕はこの四年間で、感動する作品を作り上げることができたんだという自信と喜びみたいなものが心の中にあります。その感情が、今、自分の中で一番ホットかもしれません。 MC今日は鑑賞後の皆さんの前ですので、言ってはいけないことがない舞台挨拶になります。 竹内さん先ほど、全部お話しても良いと言っていました。僕が最後にゴーレムになる映像も出ているので。 MCそんな中、竹内さんにとって「ここが好きだ、ここはぜひ皆さんに伝えたい」と思うシーンはありますか? 竹内さん冒頭の、僕と(来美役の)中条(あやみ)さんがやり取りをするシーンは、すごく「きみセカ」において大切です。サバイバルな状況下だけれど、根底には「ラブストーリーがあるよ」というところは、やっぱり僕が一番好きなところであり、大事にしてきたことです。そこがすべての始まりかなと感じています。 菅田さんやっぱりこれだけ続けられたということが、この作品の一番の迫力になっていると思います。回想シーンって、そのシーンだけを撮ったりするんですが、本作では、回想シーンもドラマで配信されているし、それを皆さんも観ています。そこの重さが違いますよね。最初の幸せな日常の景色も、その後に起きたいろいろなことを経て見ると全然感じ方が違います。たぶん、演じていても違うと思います。また、本作に映し出されている響の熱量は、どれだけCGを使っても、どれだけ特殊効果を使っても、どれだけ音楽をデカくしても、結局は現場でその緊張感をどれだけ保てるかという戦いになっているんですよね。ちょっとでも「こんな世界なんてないよな」「さっき普通にコンビニでコーヒー買ったし」とか、そうやって日常に戻された瞬間に、響の奥さんや娘への愛情が切れてしまいます。でも、本作を観た時に、涼真はこの四年間ずっとそれを絶やしていないところが、一番すごいと思いました。 竹内さんSeasonを一つやるごとに撮影の間が空くのがちょっと嫌でしたね。 菅田さんそうだよね。最長で一年弱くらい空いていることもあるのかな? 竹内さん空いていた。ちょっと不安になっちゃうというか、「大丈夫かな」「また戻れるのかな」みたいな状態が、四年間ずっと続きましたね。 MC今回、菅田さんは主題歌「谺(こだま)する」を手掛けました。作詞、作曲、プロデュースを担当しています。この曲にはどのような思いが込められていますか。 菅田さん一番、近くで涼真や響を見ていた菅原さんたちが、「『お疲れさま』と言ってあげたい」ということでした。そういった感謝も含めた、響に対する曲を最後に流したいということで(その思いを受け取って)作りました。 菅原監督響は、最後にはゴーレムになって命を絶つんですが、レクイエムとしての意味を込めて作ってもらいたいと思っていました。そんなことを頼める人は、菅田くんしかいないだろうと思いました。 MC菅田さんはSeason1でも主題歌「星を仰ぐ」を担当されていました。今回と異なる点やパワーアップされた点はありましたか? 菅田さんこれもちょっと運というか、縁というか…。僕がいつも一緒にライブや、曲作りをしているメンバーに、ドラマーのタイヘイというヤツがいるんです。今回もタイヘイと一緒に作ったんですが、そのタイヘイに、ちょうど(響の娘である)ミライちゃんと同じくらいの娘さんがいるんですよ。それもあって、今回はタイヘイと一緒に作るべきだと思いました。歌詞の中に出てくる親子愛や父親目線での日常のありがたみみたいなものは、タイヘイと一緒でなければできないこともありました。この間、タイヘイと一緒に映画館に観に行ったんですが、だんだん涼真がタイヘイに見えてきました。(竹内さん:笑) さらに、ミライちゃんがタイヘイの娘さんに見えてきました。身内の話みたいな、すごみを感じていて、パッと隣を見ると、タイヘイもそんな顔をしていました。僕らの気持ちとしては、他人事ではない感じも、そこに一つ乗っかっています。 竹内さんうれしいです。 MC主題歌の方向性はすんなり決まったのでしょうか。 菅原監督一度、打ち合わせをしました。その後に作って送っていただいた曲が、少し優しさよりも、カッコ良さの方が強い曲のような気がしました。作品全体のことを考えると、ちょっと違うテイストの方が良いんじゃないかなと思って、「もう一回作り直してもらえますか」と人伝に言ってもらいました…。 MC菅田さんに作っていただいて、一度断っているということですか? 菅田さん一度だけではないです。何ラリーかさせてもらっています。 菅原監督(恐縮しながら)一度は「これだ!」というのをいただいたのに、「これじゃないです」と言ったり…。 菅田さんもう一回、会議をし直しましたね。 菅原監督もう一回お話をして、その時に「レクイエム」というワードが出て、ピタッとハマった感じです。 菅田さん最初は、「響の最後を包み込む讃美歌」のようなものを作っていったんですね。そうしたらもうちょっと優しさというか、重さが必要ということでした。そこで「レクイエムかな」と。 菅原監督その時は、ちょうど撮影をしている最中だったので、「これで竹内さんとご一緒するのも最後だな…」と、感情が昂っていたのもあって、「これじゃないです」と菅田さんに言えたのかもしれないです。 菅田さん言ってもらって良かったです。 竹内さんそれは撮影期間中だったんですか? 菅原監督そうです。 MC今のお話は竹内さんもご存知なかったですか? 竹内さん知らなかったです。 MC竹内さんは、(同じ状況だったとしたら)菅田さんに「別の曲にしてください」と言えますか? 菅田さんそりゃあ、違ったら「違う」と言うべきですよ。 竹内さん仕事だし(笑)! みんな本気だから。でも、人伝で断るかな…。(会場:笑) 菅田さん(菅原)監督には、演者としてお世話になったことがあるんですが、その時は好きなことをやっても許してくれたので、初めてちゃんと「違う」って言われたなと思って…(笑)。 菅原監督(切り札として)カードを切った感じです。(竹内さん&菅田さん:笑) 菅田さんここでカードを(笑)! 竹内さん溜めて、溜めて(笑)? 菅田さん「今まで僕は許していたぞ」と(笑)。 竹内さん人間関係って、そういうものなのかな。 菅田さんそうだよね。 MC改めて、主題歌を聴いた感想を教えてください。 竹内さん僕は、曲を聴いたのが撮影をしている間だったのかな。やっぱり、毎回怖いんですよ。長く続いているシリーズだし、毎年「しっかりと響になれるのだろうか」と思っていました。ずっとやっているからと言って、すぐに役に入れるわけではないんです。毎年、毎シーズン、自分の中にそういう怖さみたいなものがありました。Season4が終わってから二週間ぐらい空いて、今度は映画の撮影があったんですが、「こんなにすぐに入れるのかな」などいろいろな不安がありました。そんな中で、菅田くんが主題歌をやってくれると聞いた時に、「もう一回頑張れるかも」と思いました。そういった前向きな気持ちになれて、背中を押してもらった気がしています。撮影の後半に曲を聴かせてもらうタイミングがあったんですが、その時に、僕は一回聴くのをやめたんです。何だか終わっちゃいそうな気がしたんですね。撮影の最終日に、僕がゴーレムになるシーンの撮影をしたんですが、その撮影が終わって、次の日に乗ったタクシーの中でしっかりと聴いたんですが、何とも言えない感じというか…。お疲れさまではないし、作品の中に残したものをもう一回考えさせられるような…、ちょっと言葉にするのは難しいんですが、すごく新しい感情になりました。作品にマッチしているとかそういうことよりも、あの歌を最後に聴いた瞬間に、僕の中で(本作の)撮影が完結したような感情になりました。菅田さん涼真のため、響のためだけに作ったわけではないですが、響のためという部分がやっぱり一番大きいのでうれしいです。うれしいですし、良かったなとも思います。映画の主題歌をやったことはこれまでにもありますが、実写で、自分も出演している作品でということは、そうそうあることではありません。しかも自分で曲を作っているというのは、たぶんこれまでにもないことなので、その怖さもありました。だから、涼真にそう言ってもらえて良かったです。 MC今回は主題歌のみならず、菅田さんもご出演されています。その経緯について教えてください。 菅原監督台本を作っていて、物語の中盤で、大きく話を転換する役割となる大事な役どころがあったんです。とにかく「意味のある人に出てもらいたい」と思っていました。菅田さんにはSeason1の主題歌もやっていただいているし、この作品への理解度や、気持ちがある方が良いなと思って、ダメ元でお願いしました。その時は、まだ、曲を一度お断りする前だったので、関係性も良かったのかもしれないです。(竹内さん&菅田さん:笑)菅田さんそんな、曲を断られた前後で答えは変わりませんよ(笑)。一緒、一緒! (菅原監督:笑) MCシーズンを重ねている作品の撮影現場に飛び込むのは、どのような感覚でしたか? 菅田さんすごく良い雰囲気でした。主演と監督の二人が、ちゃんとタッグを組んでやってきた月日をすごく感じました。この作品は、どうしたって途中でみんなリタイアしていくので、シリーズが続いていく中で残っているのは、この二人なんですよね。だから、この二人にみんな付いていくことになるんですが、まさにその迫力というか、監督が指示を出しつつも、涼真が意見を言うことで、俳優陣(の空気)が締まる。すごく良い雰囲気だったので、入りにくさみたいなものは全くなかったですね。 竹内さんあのメイクで再会して…(笑)。でも、僕は(菅田さんに)久々に会えるのを楽しみにしていました。 菅田さん撮影所に、「GANTZ」(全2部作品『GANTZ』2011年1月公開。『GANTZ PERFECT ANSWER』2011年4月公開)の玉の模型が置いてあるんですよ。僕、「GANTZ」の中の人(演じたのは橋本まつりさん)とビジュアルが似ていたから、うれしかった。 竹内さんたしかに(笑)! 久々に会った時、(菅田さんの)顔がほぼ隠れていて、目も片目しかない状態だったから、会えてうれしかったんだけど、何とも言えない空気感になったんだよね(笑)。 菅田さん誰だろう? みたいな(笑)。 竹内さんそうそう。ちょっとね、誰だか分からないんですよ(笑)。もちろん菅田くんなんですが、久々に会えたからちょっと小っ恥ずかしいとか、そういう次元の距離感じゃなかったんですよね(笑)。でも楽しかったです。 MCあの特殊メイクをされていると、「久しぶり!」とはなりにくいですかね。 菅田さんなるんですけど…。 竹内さん「うわー! 菅田くん!」って行けないんですよね。見た目があれだから(笑)。 菅田さんそりゃあ、そうだよね(笑)。 竹内さん「(メイク)すごいよねえ」「メイクにこれだけ時間かかって」みたいな。そういうテンションでした。 菅田さん最後の刺す場面の撮影の時に、涼真が先頭を切って「こういう殺し方はどうですか」みたいに、いろんな動きをしていたので、(シリーズを通して)「こうやって作品を作っていたんだな」と感じました。 MC竹内さんは、菅田さんとの共演はいかがでしたか。 竹内さん刺す前のシーンでめっちゃ楽しかった瞬間があったんです。 菅田さんああ、対峙しているところね。 竹内さんもちろん、僕が彼らの頭を刺すことになるんですが、ああいうアクションって、二人の絶妙な力の入れ具合やあうんの呼吸みたいなものがないと、成立しないんですね。でも、それを全部打ち合せしてからやると、作り物っぽくなったり、生々しさが消えてしまうこともあるんです。だから、少ない言葉だけを交わして本番に入ったんです。テイクも一回か、二回しかやっていない気がします。僕はあの瞬間に何とも言えない、(菅田さんと)繋がった感じがしたんです。それがすごく、うれしかったですね。久々の共演とかあまり関係ないなって思いました。 菅田さん分かる。僕も危うく、弟役の板垣(李光人)くんよりも、こっち(竹内さんの方)に気持ちが行きそうになったから「ダメだ、ダメだ」みたいになった。 竹内さんそれぐらい、繋がった感じがしました(笑)! 菅田さんシーン的にもね。 菅原監督竹内くんとは四年間一緒にやってきて、彼が毎年いろいろなものを得て、成長して戻ってくるのを見ていたので、段階を踏んで、俳優として大きくなっているのを感じていました。菅田さんに関しては、数年に一度お会いして、話をしたり、仕事をしたりして、現場ではいつも「こんなことしてくるんだ」という新鮮なものをいただいていました。自分が想像しているよりも、もっと面白い役にしてくれるし、こちらで「こうしてほしい」と言ったことは柔軟に受け入れて、もっと面白いものへとクリエイティブに役を大きくしてくれます。その二人が一緒に演じているのは、見ていても本当に楽しかったです。カットをかけずに、そのまま見ていたいという瞬間は何度もありました。 MCSNSで感想コメントや質問を募集したところ、1500件以上もの反応をいただきました。今日はぜひお三方にお答えいただきたいと思います。この映画は、Season1しか観ていない人が観ても面白い内容になっていますか?【質問1】竹内さんおー! 竹内さん&菅田さんなっています! 菅原監督そのように作ったつもりではあります。 竹内さん台本作りの段階から、そういう話をしていましたよね。 菅原監督初めての方にも観ていただけるように、作ったつもりではあります。 MCでは二つ目です。 竹内さんどんどん来てください! 菅田さんだって1500も質問があるんでしょう? 竹内さん全てに答えるためには、もっとテンポを上げていかないと(笑)!スクリーンで観た菅田さんは、瞬きをほぼされていないように感じられました。あれはどういった演出だったのでしょうか。瞬きのなさに、“人ではあらぬもの感”が感じられてゾクゾクしました。【質問2】竹内さん菅田くんの得意技です。 菅田さん(須賀健太さん演じる)首藤シンジについて何か聞かれた時にだけ、一回ちゃんと瞬きをしようみたいなことを、勝手にしていました。 竹内さんあっ! 僕が「首藤シンジ、知っているか」と質問するところだ。 菅田さんそうそう、その時の反応。監督とも話をしていたんですが、人間的な反応をどこまでやるかというところが難しいと思っていました。僕が(ゴーレムの動きについて)ルールを作ってしまうと、これまでの歴史も変わってしまいます。かと言ってワクチンという、本作における大事なものや、展開としてある頭を刺さないといけないという部分にも繋がってくるので、どのくらいやるかみたいな難しさがありますね。 菅原監督(菅田さんが演じるキャラクターは)理性的な部分と、ゴーレム化しかけていて人間ではない部分が戦っているんですよね。特殊メイク的にも、顔の半分側はゴーレムの要素が強いとか、こちらは人間に近いから、理性を保つためにやっていた腕に噛み跡があるとか、一生懸命戦っているようになっています。 菅田さん感情的になっちゃうとそっち(ゴーレム化)に持っていかれてしまうから、ずっと(感情を)抑えて、ほぼ無感情な状態でいるという作りにしていたんですよね。 菅原監督そうです。それがたぶん、瞬きがないということに繋がったのかなと思います。 菅田さんでも、こちらもアドレナリンが高まってきたり、刺されたりするうちに、身体が反応していってしまう。 竹内さんナチュラルな、人間の身体の反応ってあるじゃないですか、あの(ゴーレムの)メイクをしていると、それからちょっと遠くなりませんか? 菅田さんちょっと動きがノロくなったよ。 竹内さんそうそう! ノロくなる。それ、すごく分かる。 菅原監督話し方もちょっとゆっくりになりますよね。 竹内さんあれは何なんだろう。僕も最後、すごくノロくなったんです。 菅原監督単純にメイクをしていると感触が気持ち悪いというのもあるんじゃないですか。 菅田さんうまく動けないからね。 菅原監督動いたらメイクを崩しちゃうんじゃないかとか、そういう制約があったり。 菅田さん(首を大きく動かしながら)グッとやると、痛いしね。二十年後にミライが会いに行った響は、竹内涼真さんが演じているのでしょうか。その場合は、特殊メイクにどれくらい時間がかかりましたか?【質問3】竹内さん僕です。あれは僕です! MC特殊メイクには、どれくらい時間がかかったのでしょうか。 竹内さん休憩も入れつつ、十時間くらいかかっています。 菅田さんじゃあ、十時間もあの鉄の棒が刺さっていたんだ。 竹内さんそう(笑)。途中で、Season1にも出演している(結月役の)横溝菜帆ちゃんが、すごく美味しいバナナを差し入れしてくれて、それを食べたからまたメイクの時間が伸びちゃった。(会場:笑) 菅田くんが言っていたように、これまでにいろいろなゴーレムがいて、自分がなった時に、どうしようと思いました。これは本当に特殊メイクチームに感謝をしたんですが、作り上げている間、メイクをしている自分の姿をずっと見ていると、だんだんそういう動きになってくるんですよ。僕は何も考えないで現場に入って、気づいたらああいうモーションになっていました。 菅田さんまたすごく(特殊メイクが)良いチームなんだよね。みんなおしゃべりでね。 竹内さんそう! 最高なんですよ! 菅田さんすごく楽しいチームだよね。 竹内さん特殊メイクチームはケーキが好きです! タルトが好きです(笑)! MC菅田さんのメイクは、どれくらい時間がかかっているのでしょうか。 菅田さん僕は、四時間くらいですね。だから、いかに(竹内さんのメイクには)時間がかかっているかということです。竹内さんもっと腐敗しているバージョンなのでね。鉄の棒が刺さっていたのは、響が他の人に迷惑をかけないように、自分で刺して動けないようにしたのでしょうか?【質問4】竹内さんご想像にお任せします(笑)。 菅田さんありがとうございました。(会場:笑) そもそも僕、知らないし(会場:笑)。 竹内さんこれは監督から言ってもらった方が良いのかな。 菅原監督「自分で迷惑をかけないように」というのはおっしゃる通りです。自分で動けないようにしました。さらに、これは特殊メイクチームのアイデアなんですが、(響は)前頭部にかなりダメージを負っています。恐らく、自分であの体勢になって死のうとして、頭を地面に打ち付けた名残があるんですね。それぐらい、響は最後にひっそりと死のうとしたんですが、二十年もあの状態でいたということです。 菅田さん(そのシーンを実演)あの身体の畳み方、すごく好きだった。あれは泣けるね。 竹内さんミライと別れるところね。最後にミライに受け入れてもらえて、僕が左手でミライに触れることができるシーン。最後は高橋文哉くん演じる大和に託して、僕は縮こまって背中を向けるんです。なんだか、ああいう風になったんですね。自然な身体の反応でしたね。 菅田さん(そのシーンを実演しながら)あれ、すごく良かった。(会場:笑) MCいろいろな感情を乗せて、あの形になったということなんですね。 竹内さんそうです。最初にやった時にあの形になったんですが、テストの時に変わったんだったっけ? でも、菅原さんが「最初にやったものが良い」と言ってくれた気がする。 菅原監督そうですね。途中で別のパターンも思いついて、どちらが良いか聞いてくれたんですよね。でもあの形が一番良いなと思ったんですよね。 菅田さん響らしくて良かった。 MC作品を鑑賞後の舞台挨拶も、楽しいものですね。 竹内さん&菅田さん(声を揃えて)楽しいですね! 話せるから。 竹内さんハモっちゃった(笑)。 MCでは、会場の皆さんからも質問を受け付けたいと思います。質問のある方、手を挙げてください。(すぐさま会場から手が挙がる) 竹内さん一番アピールされている方、行きましょう!公
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「聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~」 聖なる夜の大感謝祭「聖☆おにいさん THE ~ホーリーメンVS悪魔軍団~」公式サイト<神の子イエス>と<仏の悟りを開いたブッダ>が、東京・立川の風呂なし六畳一間のアパートで二人暮らしをしながら、下界でバカンスを満喫している日常を描くギャグ漫画「聖☆おにいさん」(著:中村光/講談社「モーニング・ツー」連載中)。<ギャグ漫画日本代表>とも呼べる「聖☆おにいさん」初の実写映画「聖☆おにいさん THE ~ホーリーメンVS悪魔軍団~」が12月20日より全国公開しました。 12 月25日、にTOHOシネマズ 日比谷にて「聖なる夜の大感謝祭」を実施し、松山ケンイチさん、染谷将太さん、そして福田雄一監督が登壇しました。イエス生誕日に集まってくださった観客の皆さまへ“大感謝祭”と銘打ち、クリスマスらしくプレゼント大抽選会や、サプライズ演出を行った、こちらのイベントを詳しくレポートします。聖なる夜の大感謝祭イエス役松山ケンイチさんブッダ役染谷将太さん福田雄一監督松山さんクリスマスにお越しいただきありがとうございます。 染谷さんメリークリスマス! 福田監督クリスマスに本当にすみません。何せイエスの誕生日ですから、(イベントを)やらざるを得なかったんです。 MC本作の上映後のイベントは、今回が初めてとなります。 松山さんそうですね。最後の(ルシファー役の藤原)竜也さんがすごかったですよね? (会場のお客さん:笑)「何を持ってきているんだ!」って思いましたよね? 福田監督まさか出てくるとは思わないもんね。 松山さんアレは台本になかったからね。 染谷さんなかった! 福田監督台本にはわざと書かなかったんです! 松山さんそうなの? 福田監督最初から台本に書いておくと、プロデューサーから「絶対にダメ」って言われると思ったので、竜也くんの撮影の三日前に帰りの車の中で北島プロデューサーに言いました。 染谷さん後出しじゃんけんだ。 福田監督「デスノートを、竜也くんから松山くんに差し出すのを撮りたいんです」って言ったら、プロデューサーの顔色が真っ青になっていました(笑)。「だって藤原竜也が出てくるんですよ!松山ケンイチがいるんですよ!デスノートを出さなくてどうするんですかって!」訴えました。プロデューサーからは、「出したら面白いのは分かります!でも、ダメです」って言われましたが、「(原作の大場つぐみ/小畑健)先生に聞いてみましょうよ!」と説得しました。そしたら、先生が二つ返事でOKをしてくださったんです。あのデスノートは、映画の撮影で使われていた本物なんですよ! 作品のプロデューサーが、ジュラルミンケースに入れて持って来てくれました。「本物です」といわれたので、ノートを開いたら、劇中で竜也くんが書いた名前がブワーッとあって「すげー、本物だ!」って思いました。 MC時を経てのデスノートはいかがでしたか? 松山さん「デスノート」って久しぶりに言ったので、どういう言い方にするか悩みましたね。最終的に、(染谷さんが)「南無三」で締めてくれました。 染谷さん(藤原さんと松山さんの)二人がこんなことになっていて、「僕は一体どうすれば良いの?」って、僕が一番困りましたよ。あれは、苦肉の「南無三」でした。 松山さん素晴らしい「南無三」だったと思うよ(笑)。 福田監督確か竜也くんには、前日に、「デスノートを出してもらえませんか?」って言いました。一応、「竜也くんから『イヤだ』と言われたら諦めます」って言っていたんですが、竜也くんも快諾でした!(会場のお客さん:笑) MC松山さんと染谷さんのクリスマスに関するエピソードを教えてください。 松山さん昨日、僕の息子の友だちの高校二年生からクリスマスプレゼントをもらいました。中を見たら、のど飴でした。今乾燥しているから、「めっちゃ気を遣ってくれている!すげえうれしい」と思いました。それが一番うれしかったプレゼントかな。年下からクリスマスプレゼントをもらうことって、なかなかないのでびっくりしました! 福田監督なかなかない! 染谷さんそれは印象的ですね。 松山さんだから今、めっちゃお返しのプレゼントを悩んでいます。 染谷さん本作のムビチケはどうですか? 松山さんそれも良いね! そろそろお年頃だと思うから、髭剃りにしようかなと思っていたけれど…。(染谷さん&福田監督:笑) 福田監督染谷家は、昨日クリスマスパーティーはやった? 染谷さんうちは25日がメイン…って今日だ! 福田監督じゃあ、この後帰ってからだ! 染谷家は、ツリーの下にプレゼント置くの? 染谷さん子どもたちが、サンタさんのためにクッキーと飲み物を置いて、後はみかんも置いていました。それが朝になるとなくなっていて、プレゼントが置いてあるって感じです。 福田監督すげぇー! 凝った演出ですね。それは、サンタさんが食べたという設定? 染谷さんそうです。(松山さんに向かって)サンタさん大変ですよね? 松山さんうちはもうサンタクロースの存在を疑い始めているから。(染谷さん&福田監督:笑)だけど、「信じている人の前にしかプレゼントは来ないよ」って伝えています。 染谷さんうちもです。 松山さんそのせめぎ合いだよね。いつまで続くんだろうね、これ? 福田監督(笑)。僕のところはギリギリまで小芝居をやりましたよ! 染谷さん大丈夫ですよね? 今日は、小さいお子さんいませんか? (と会場を見渡す)サンタさんはいますからね! 松山さん大丈夫! 信じない人の前には、サンタさんは来ませんからね。 染谷さん「いる」という概念があったらいるんです。■「聖☆お兄さん、聖なる夜の大抽選会」のコーナー MC松山さん、染谷さん、福田監督には、抽選ボックスから会場の皆さんが座っている座席番号が記された紙を引いていただきます。当たった方には、特別なプレゼントがございます。プレゼントは、松山さんが引く「イエス賞」、染谷さんが引く「ブッダ賞」、そして福田監督が引く「特賞」をご用意しています。ちなみに、本編の中にも福引のシーンがありましたよね? 松山さんありましたね。 福田監督あのおじさんがね、「おめでとうございます」ってなかなか言えなくてね。「何で言えないんだろうなぁ」と思っていたんだよね。 松山さんあれ、めっちゃ面白いですよね。僕、大好きなんです。(梵天役の)賀来くんもですけれど、何か言えない姿って面白いですよね。勢いでいきますからね。 染谷さん賀来くんも、言えないのに押し切るからね。 福田監督言えないのにそのままドアを閉めるからね。(会場のお客さん:笑) MCでは、まずは松山さんからお願いいたします。 松山さんはい。E列23番の方! おめでとうございます!「イエス賞」はこちらです! 今日来ていただいて「マジ神」だなと思ったので、「マジ神T」です。福田監督松山くんが書いた素敵なTシャツだよ! MCお次は「ブッダ賞」です。染谷さんお願いします。 染谷さんJ列の13番! おめでとうございます。「ブッダ賞」は、僕から会場のお客さんへの気持ちと、これ(Tシャツ)を着た方の周りの方への気持ちのつもりで、僕が書きました。「みんな好き♡」です。(福田監督:大笑い&会場のお客さん:拍手)ぜひこれを着て、周りに愛を振りまいてください。MCそれでは、監督の「特賞」にいきましょう。 福田監督「特賞」って何だろう? 僕はTシャツに何も書いていないよ! K列の30番! 「特賞」当たりましたよ! MCおめでとうございます! それでは「特賞」をご用意いたします。 ■ステージに仏像が運ばれました。会場のお客さん&登壇者の皆さん(大笑い)。 福田監督(当選者の方に向けて)今日は何でここまで来ましたか? 電車ですか? 電車だとこれを運ぶのはどうかな? 松山さんこれは、劇中でイエスとブッダが運んだやつですよね? 二人でも重かったよ! 福田監督今日はお一人でいらっしゃいましたか? あ、二人ですか。じゃあ大丈夫かな。(会場のお客さん:笑) 染谷さん「じゃあ大丈夫」じゃないでしょ(笑)!MC諸事情で、という場合には、別途、超豪華な映画グッズをご用意しておりますのでお選びいただけます。 染谷さん絶対そっちの方が良いじゃん! 福田監督(当選者の方に)どっちが良いですか? 当選者の方ちょっと考えます!(福田監督:笑) 松山さんでも、(仏像の腕を示して)ここにバックとかを掛けられますし、帽子とかも掛けられるので、良い感じになりますよ。福田監督でも、(大きくて)タクシーには乗らないでしょう? 染谷さんタクシーは無理ですよ。これはジャンボタクシーですよ! 福田監督ジャンボタクシーならいけるか? 松山さんタクシーの窓を開けて、仏像の顔を出せば、もしかしたらいけるかもしれない。(会場のお客さん:笑) もしこれを持ち帰られた場合は、どこに置いたかが気になるので、ぜひ写真を撮って見せてください。 福田監督SNSなどに写真を上げていただきたいですからね、できれば仏像を持ち帰ってほしいですね。MC舞台挨拶はもう少し続くので、その間にどちらにされるかをじっくり考えていただければと思います。そして、松山さん今日でイベントは最後になりますが、何かやり残した事はありますか? 松山さんやり残したこと…本作は超豪華キャストの方が出演していますので、できれば何か絡みたいですね。僕ら三人ではパワーが足りないというか…何かできないですかね?…もう電話しちゃおうか! ■突撃テレフォンショッキングコーナー 福田監督誰に電話しますか? 松山さん日曜劇場(「海に眠るダイヤモンド」/TBS系列にて放送)は、たぶん撮影は終わっていると思うので、ヨハネ神木(隆之介)に電話します。(会場のお客さん:拍手) 福田監督そうですね! もう端島にはいないと思います。 ■電話のコール音が鳴り響く。 MC一向に出る気配がないですね。 松山さんじゃあやめよ! (通話を切る)誰かリクエストありますか? 染谷さん僕、昨日(十一面観音役の)仲野太賀に会ったんですよ。暇しているんじゃないかな? 福田監督太賀は、まだ大河ドラマの撮影に入っていないなら、暇しているんじゃない? ■電話のコール音が鳴り響く。 松山さんやっぱり突撃は良くないよね。(会場のお客さん:笑) 福田監督これは誰からの着信って表示されているの? 「松山ケンイチ」って出るの? MCいえ、「神」になっていると思います。(会場のお客さん:笑) 福田監督(笑)。そりゃ電話に出ないわ! 松山さん(電話を切って)監督はリクエストありますか? 福田監督本作を観た皆さんだったら分かると思うけれど、(帝釈天役の)勝地涼が、そんなに面白くないんですよ(笑)。(会場のお客さん:笑) 染谷さんひどい…! 松山さん&染谷さん(客席に向かって)面白かったですよね? 福田監督だから、最後の最後に、勝地にチャンスをあげたい気持ちがある。爪痕を残せなかった勝地が、ここで爆笑とったら、明日ニュースになるかもしれない。 松山さんだけど、(電話に)出ないんじゃないですか? 出なかったらスベったままってことですか? 福田監督それはあいつの運がなかったってことです(笑)! ■勝地さんが1コールで出る。 勝地さんはい! もしもし! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:大笑い) 松山さん勝地くん、電話に出てくれただけで、爪痕残しているよ! 勝地さん勝地、爪痕残していないけれど? 松山さん今ので完全に残った! めっちゃ面白かった。 勝地さん会場は盛り上がっている? 勝地で大丈夫? (会場のお客さん:笑) 登壇者の皆さん大拍手ですよ! 勝地さん僕に一番に電話をかけたんですか?(会場のお客さん:笑) 福田監督ごめん! 正直に言うと三番目です(笑)! 勝地さん三番目かい! 松山さん今は何をしているんですか? 勝地さん今? クリスマスなのに舞台が終わったら風邪をひいて、家で寝込んでいる。 福田監督さみしいな! 勝地さんさみしいのよ! 僕、皆さんに伝えたいことがあります。今回、本作のグッズで、キャラクターのアクリルスタンドを作ったじゃないですか。それで、Xを見ていると「勝地のアクスタを譲るので、岩ちゃん(ミカエル役の岩田剛典さん)をください」という投稿があって、勝地のアクスタ、譲ってばかりなんだけれど、大丈夫かな? みんな勝地を求めてよ! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:大笑い)松山さんそんなことがあるんだ? 勝地さん勝地は、すごいエゴサーチをしちゃうから、傷ついている。登壇者の皆さん&会場のお客さん:大笑い) 福田監督あれってランダムなんだ? 勝地さんそう。でも考えたんですよ。もし選んで買える商品だったら、勝地の賞品が余っちゃう。(登壇者の皆さん:笑) 松山さんもう、風邪をひいているからネガティブ(笑)!1月1日にコントをやるんだよね!(「ドリフに大挑戦 正月から全力初笑いスペシャル」/フジテレビ系列にて放送) 勝地さんそうです! ドリフのコントをやります。 松山さん&染谷さんめっちゃ楽しみ! 勝地さんそこでも爪痕残せていなかったら、僕やばいな。 松山さん爪痕を残せた実感はある? 勝地さん実感はない! (会場のお客さん:笑) 福田監督勝地さんは、僕のドラマで一回加藤茶さんを演じているでしょう! 勝地さんそうですよ! 松山さん僕もさっき1月1日の番組の画像を見たけれど、あれは加藤さんが演じていた役? それとも志村さんが演じていた役をやるの? 勝地さん今回は、志村けんさんが演じていた役をやります。 福田監督じゃあ、ちょっとハードルが高めだね。 勝地さん(お笑い芸人の)ラブレターズと一緒にやりました。なので、またちょっと難しかったです。 福田監督志村けんさんを超えていないと滑ったことになるね? 松山さんそれはやばい(笑)。 勝地さん風邪気味の勝地だから、今自信がない。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)会場は楽しそうだなぁ! 福田監督楽しいよ! クリスマスだというのに満員です! 勝地さん僕の近くには猫しかいないよ…。 福田監督勝地、今日ウケたから、明日はネットニュースの見出しになると思います。 勝地さんなりますか? 頼みますよ! 松山さんそうだ! 折角だから、最後に何か一言どうぞ。 勝地さん真面目なことを言います。本作を観た人から、勝地への反響は特に無いけれども、「面白い!」という感想はいっぱい来ています! 本当に老若男女が楽しめる作品になっているので、ぜひ観てほしいです。(会場のお客さん:拍手) MC勝地さん、ありがとうございます。良いお年をお迎えください。(会場のお客さん:拍手) 松山さんちなみに、上映後の舞台挨拶中なんですが、会場のお客さんに向けて何かありますか? 勝地さん観た後の方たちが、勝地が電話に出て笑ってくれたという事は、ちょっとだけでも勝地で楽しんでくれたってことかな? 大丈夫? (会場のお客さん:拍手) 松山さんもう、勝地くん風邪をひいているからネガティブ(笑)! 福田監督(勝地くんは)降臨祭(本作の完成報告会)の時に、バスの中で散々いじられていましたからね。 勝地さん(走馬灯に現れる人(スズキタケルA)役/プロデューサーの)山田孝之くんに、「本当に何もやってねぇな」って言われました(笑)。今日は本当にそちらの会場に行きたかったです。 松山さん僕の隣には、なぜか仏像があるよ。 勝地さんあれ? 染谷さんは? 染谷さん染谷、います! 勝地さんいますよね! 今日は電話に出られて良かったです。 松山さん病気、早く治してくださいね。 染谷さん&福田監督お大事に。 勝地さんありがとうございました!(会場のお客さん:拍手) MC病床でしたが、体調は大丈夫ですかね? 松山さんでも、声は元気でしたね。 MC それで、仏像はどうしましょうか? 当選者の方もうちょっと考えます! 松山さん年内には決めてくださいね。 福田監督宅急便で送るわけにはいかないんですか? MC我々は、今日こちらに運ぶまでなので、この後お持ち帰りいただくのは、ご自身の力で何とかしていただきたいと思います。 松山さん本当にめちゃくちゃだよ。 MC最後に松山さん、染谷さんからメッセージをお願いします。 染谷さん本作を観て、「面白い」「笑った」という方がいらしたら、周りの方にその笑いを伝達してほしいです。年末年始、それに冬休みも始まったことですし、ぜひお子さんや、甥っ子姪っ子、実家に帰省して親戚一同や、ご家族揃って楽しめる作品なので、観ていただけたらうれしいです。今日はありがとうございました。 松山さんほぼ神と仏しか出ていない作品なので、きっとご利益があります。なので、0歳から100歳まで全員劇場に来ていただけたらと思います。個人的なことですが、僕は「聖☆おにいさん」をきっかけにXを始めて、Xでいろいろ遊びました。そして、今日はクリスマスなので、クリスマスプレゼントを載せました。「松山アラーム」です。もし良ければ目覚ましなどに使っていただければと思いますので、ダウンロードしてください。今日は本当にありがとうございました。 ■フォトセッションでは、松山さんによる会場の皆さんとの自撮りタイムもありました。
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「ファーストキス 1ST KISS」完成披露舞台挨拶「ファーストキス 1ST KISS」公式サイトこれまで幅広いジャンルで高い評価・注目を集め、日本のドラマ、映画界を牽引する脚本家・坂元裕二さんと、数々の大ヒット作を生み出してきた塚原あゆ子監督が初タッグを組んだオリジナル劇場公開作品「ファーストキス 1ST KISS」が2月7日より公開となります。 カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した坂元裕二さんが、この時代に問いかける新たなラブストーリーとは? 「ファーストキス 1ST KISS」というタイトルが意味するものとは? 様々な期待の声が寄せられる中、1月13日イイノホールで完成披露舞台挨拶が開催され、松たか子さん、松村北斗さん、吉岡里帆さん、森七菜さん、脚本の坂元裕二さん、プロデューサーの山田兼司さんが出席しました。本作の撮影秘話や、2009年にタイムトラベルするという本作の内容にちなみ、自身の2009年当時を振り返りました。上映後の会場から温かな拍手で迎えられ、笑顔でトークを繰り広げたこの日の模様を詳しくレポートします!完成披露舞台挨拶硯カンナ役松たか子さん硯駈役松村北斗さん天馬里津役吉岡里帆さん世木杏里役森七菜さん脚本坂元裕二さんプロデューサー山田兼司さん■上映の感動や興奮が冷めやらぬ中、キャスト陣が客席の間を通って登場。大歓声を浴びながら、リボンドロップ(発泡スチロール状の飾り)が舞い散るステージに上がりました。 松さん皆さんに観ていただけて、すごく幸せです。 松村さん初めて本作について語れる人と出会えて、すごくうれしいです。楽しい時間を過ごせたらと思います。 吉岡さん楽しい会になるよう、頑張って話したいと思います。 森さん今日は、より本作が面白くなるようなお話ができたら良いなと思います。 坂元さん私も(キャストの皆さんにように)客席から出てきたかったです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) リボンドロップが飛んでいて羨ましいなと思っていました(笑)。 山田さん本日はお越しいただきまして、本当にありがとうございます。 MC今日は初めてお客さんに本作をご覧いただきました。改めて本作は、どのような作品になったと感じていますか? 松さん駈とカンナのお話ではあるんですが、観ていくと二人を取り巻く人たちにも目が行って、想像が膨らみます。そんなことをしていると、自分自身に返ってくるようなお話なのかなと思っています。松村さん内容に関しては、皆さん様々に感じていると思います。なかなか客観視することが難しかったんですが、本作を観終わった後、二時間も観たという体感はありませんでした。時間の長さをあまり感じない作品でした。それでいて、たくさんの物語と展開と人生を観たし、たくさんのメッセージや考えるものをもらいました。そういった重さが手の中にあって、ものすごく密度のある作品だと感じています。似合わない言葉かもしれないですが、ある意味コスパが良い作品です。(会場のお客さんの笑いを感じて)そうですよね、クスクスしちゃいますよね。高級さを伝えたいのに、コスパという言葉を使ってしまいました(苦笑)。ですが、それくらい密度が高いのに疲れさせない、稀有な作品だと感じています。 吉岡さん私は本作を試写会で観ましたが、両隣の女性が、嗚咽のような感じで大号泣されていました。お二人とも涙が止まらない感じでしたね。本作は、ご結婚されている方や、カップルの方、お友だち同士でも、すごく大事な人がいるのに、その大事さを忘れてしまっている人が観たら、絶対にもう一度その人のことちゃんと見つめ直そうと思える。そういったギフトのような作品だと思います。 森さん台本の時点で、ものすごく感動したので、試写会には絶対にハンカチを持っていこうと思っていて、それが活躍しました。寂しいところから始まる物語は切ないけれど、自分のどこかにある世界観かもしれないと思うと、すごく親近感の湧く物語でした。観ていて、心が動かされることがたくさんありました。 MC松さんと松村さんは、今回が初共演となりました。会う前と今で、印象が変わったことはありましたか? 松さんどうですかね…? 変わったというか、松村さんを知った、出会ったという感じです。 MCお会いする前は、松村さんについてどのように思われていましたか? 松さん(どう表現しようか戸惑いながら)…人気者(笑)。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 松村さん松さんは、僕の印象について「輪郭がはっきりしている」という謎の回答をし続けているんです。その一本刀なので、今何も出てこないんですよ。輪郭以外の話はないですか? 松さんない…(笑)。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)私的には「輪郭がはっきりしている」という表現がすごくしっくりくるんですけれどね。 松村さん(会場に目を向けながら)松さんと同じでしっくりきている方がいるかもしれないですね。 松さん思っていたより、シルエットがちゃんと見える方だったということなんです。 松村さん分かる方、いらっしゃいますか? (会場から「分かる」という共感を示すように拍手が上がる) 松さん(拍手を耳にして)良かった。 松村さんシルエットと言っても、肩幅が広いとかは関係ないそうです(笑)。 MC松村さんは、松さんに対してどのようなイメージを持っていましたか? 松村さん会う前は“芸能人・松たか子”という印象でした。僕の中では、会う前と会った後というより、初対面の時と比べて、撮影で一緒に過ごす中で、イメージとの差や、その人を知ったことが比べるポイントです。松さんは会った初日から今日まで、距離感や話し方が本当に変わらない方です。初対面の時からずっと知っていたように振る舞ってくれました。そのおかげで、夫婦役を少しずつやれたと思っています。 吉岡さん私は、松さんとは、坂元さん脚本の「カルテット」(2017年TBS系列にて放送/主演:松たか子)という作品でご一緒しました。(松さんは)緊張する人であり、緊張を解いてくれる人でもあります。お芝居の現場に行く前はめちゃくちゃ心臓がバクバクするんですが、いざ入ってみると「大丈夫だよ」と言ってくれる方です。当時も、そうしてもらった記憶があります。今回は何年かぶりの共演で、(羨望の眼差しを向けるように)「ああ、松さんだ…」「今日も松さんに会えた…」と、遠くから言っていました。また、私が演じる里津のお父さん役を、リリー(・フランキー)さんが演じているんですが、リリーさんは松村さんにすごく母性本能をくすぐられていました。 松村さんリリーさんと連絡先も交換させてもらって、僕から「良かったら」と連絡をして、その後に二回食事に行きました。 吉岡さん(リリーさんが松村さんに)どハマりされていました。 松村さんお食事に行きました。リリーさんと話しているとすごく楽しいです。今日はなぜ、リリーさんがいないんでしょうか? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) いてほしかったです。MC森さんは、松さんの印象はいかがでしたか? 森さん松さんは、私がまだ高校生の時に「ラストレター」(2020年公開/監督・岩井俊二)でお母さん役を演じてくださって、私が松さんの学生時代も演じさせてもらいました。以前共演した時もすごく優しくしていただいたので、テレビで拝見する度に「お母さんに会った」と思いながら拝見しています。本作では久しぶりにお会いできて、「そうだ。あの時、こんな女性になりたい」と決意したんだと思い出しました。撮影はそんなに長くなかったですが、すごく楽しかったです。人生のためになる時間でした。 松さん私もすごく楽しかったです。このお話の中では、私が演じるカンナはいろいろなところを走り回っているんですが、吉岡さん演じる里津と、森さん演じる杏里にいろいろなことを教えてもらいながら過ごしているので、彼女たちはとても重要な存在なんです。そういう役で吉岡さん、森さんと再会できたことは、とてもラッキーだったと思います。 MC「一生の思い出になる作品を作ろう」ということで、企画が始まった作品とうかがいました。坂元さんと山田さん、本作の映画化の経緯を教えてください。 山田さん僕は坂元裕二さんと「怪物」(2023年公開/監督・是枝裕和)という作品を一緒に作りました。その時に、「また一本、映画を作らせてもらえませんか」とお願いしたところ、快諾していただきました。皆さん誰にでも“生涯の一本”という作品があると思います。人生のいろいろなタイミングで観返すような作品。せっかく坂元さんともう一本作るんだったら、「そういうのを作りたいですね」なんて話し合いながら、企画が始まりました。まさかこんなに世界一感動する“餃子”と“靴下”の物語を紡いでくださるとは、予想もしていませんでした。坂元さん山田さんがよく家族、妻の話をされているので、いつかこの方と「夫婦の物語を作りたいな」という気持ちがどこかありました。打ち合わせを重ねながら「夫婦の映画を作りませんか」という話をしたところ、「ぜひ」と言っていただきました。 MC実際に山田さんのお話も入っているのでしょうか。 山田さん大変シビアなエピソードが家庭に溢れていまして、坂元さんにはいつもよろこんで聞いていただいています(苦笑)。なので、そういうことが積み重なったのかなと思います。すみません。(会場のお客さん:笑) 坂元さんちょっとジャンルが変わってしまうぐらいの話をよく聞いているので、あまり取り入れてはいないんですが…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 山田さん今日は妻が会場に来ておりまして…。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) MCついに完成した本作の感想を教えてください。 坂元さん僕は、餃子をよく焦がしてしまうことがあるんです。焦げた餃子が、フライパンにくっついてしまう人もいるし、そうじゃない人もいるかもしれませんが、それを作品にできたことが個人的にはすごくうれしくて、ちょっとよろこんでいます。また、僕にとって、松さんと映画を作ることは念願でした。こうして一本作ることができました。松さんとは、こういう華やかな格好をされているところでお会いしたことがなかったので、先ほどエレベーターで一緒になった時に、ちょっとドキドキしました。本作を作って良かったと、その時に思いました。(松さん:笑) 松村さんは、29歳と45歳という演じ分けをほぼご自身で、多少のCGはあるかもしれませんが、演じ分けていたので、びっくりしました。もちろん素晴らしいCGは世の中にあるとは思いますが、お二人ともほぼCGに頼らずに表現されていて、俳優の力を見せてもらった気がします。MC年齢によって、声も変えていましたか? 松村さん試写を観た時に、「40代の駈の声は、加工で声のトーンを下げてくれたんだな」と思って、塚原監督に、「声は加工してくださったんですか」と言ったら、「あれはそのままですよ」 とおっしゃっていました。肉襦袢みたいなもので太らせていたので、声がよく響いていたみたいです。(松さんにこっそり打ち明けるように)今日、僕のトーク空回っていますよね…?(会場のお客さん:笑) 松さん(励ますように)言わなきゃ、誰も気づいていないです。(会場のお客さん:笑)松村さん必死にシーンをやっていく中で、松さんのサポートと、塚原監督のアドバイスもあり、自分でも気づかない間に45歳にたどり着いたのかなと思います。そこまで行けて良かったと、今安心しています。 MC坂元さんからは、松さんと映画を作ることが「念願だった」というお話がありました。 坂元さん松さんは一度も考えたことがないと思います。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 松さん(笑)。坂元さんが脚本を手掛ける映画には出たことがなかったので、そう言ってもらえてうれしかったです。坂元さんと映画でご一緒して、松村くん、吉岡さん、森さん、皆さんとご一緒して、自分がこういう役をやるというのはもう最後だと思います。それがこのお話で良かったなと思っています。 MCキャストの皆さん、初めて台本を読まれた時の感想を教えてください。 松さん面白いと思いました! 「どう映像化するの?」と思いました。 松村さん坂元さんが、タイムトラベルを扱ったことがすごく衝撃でした。最初は今の本編よりも、もっとボリュームのある台本でしたが、あっという間に読んでしまいました。しかも、どこも「あれって何だっけ?」とならなくて、「これはものすごい台本だ」と思いました。そこから少しずつ映画サイズになっていく進化も一緒に追うことができて、台本を読んでいる時間がすごく楽しかったです。「早く皆さんに観てもらえるタイミングになれ」と、台本の段階から思っていました。それくらい楽しみな作品でした。 吉岡さん私は、坂元さんの書くセリフを話す松さんがすごく好きです。全部のセリフが明るくて飄々としていそうなのに、すごく切なさとか苛立ちとかの含みがある声の感じがあって、台本を読んでいると、松さんの話し方で再生されていました。「ミューズってこういうことなのかなぁ」と思いました。勝手に脳内で映画が完成するぐらいでした。実際に松さんが演じると、イメージしていたものと「こういう違いがあるんだ」と思うこともありましたが、松さんが演じるからこそ、カンナさんがとても魅力的でした。坂元さんの脚本を読んでいると、「松さんしか考えられないな」と思います。そして松村さんが旦那さん役ということで、「どのような化学反応が起きるんだろう」「早く完成した作品を観たい」と思うような脚本でした。MC松さんは、坂元さんにとってのミューズだという言葉もありました。 松さん(照れ笑いしつつ)自分がやったことよりも、それを観た方の感想があって自分はまた生きられるというか、生き延びた感じがしますね。ありがたいです。 MC森さんは、脚本を受け取った印象はいかがでしたか。 森さん私も「松さんは、女神だなぁ」と、脚本を読んでいる時から思いました。私は、もともと坂元さんの作品がものすごく…すみません…(隣に並んだ坂元さんをチラリと見て)お隣にいるのですごく恥ずかしいんですが、坂元さんの作品が好きなんです。高校生の時には坂元さんのトークショーにも行きました。「カルテット」もシナリオブックを買って、皆さんが演じられたセリフをいままでたくさん見てきました。なので、本作の脚本を読んで、「これはまだ誰も声にしたことのないセリフなんだ」と、感動を味わいました。ちょうど高校生ぶりに乗る大分までのバスで読んで、すごく泣きました。あの時も「寂しい、苦しい」と思いながら泣いていたなと、台本と一緒に自分もタイムトラベルしたような感じでした。自分にとって特別な台本です。MC本作は、2024年から2009年にタイムトラベルするという内容になります。先日、本作の公式SNSで「2009年、あなたは何をしていましたか?」という投稿をしたところ、「夫と付き合い始めました」「二歳でした」「愛犬を迎えました」「就職しました」「人生で初めて一目惚れをしました」など想像以上にたくさんのコメントをいただきました。そこで、キャストの皆さんにも2009年を振り返っていただきたいと思います。当時のご自身が何をしていたか、またその時の自分にどのような声をかけたいですか? 松さん正確なことは覚えていませんが、さっき聞いたところによると、事務所など、仕事をする環境がちょっと変わった時期みたいです。ちょっと寂しい環境になりつつ、ちょっと身軽になった時期らしいです(笑)。 MCその時の自分には何と声をかけたいですか? 松さん「頑張っていれば、良い出会いがあるよ」と言いたいですね。だから「頑張れ」と言っておきます。 松村さん僕は、2009年がすごく大事な年なんです。芸能界の活動を始めたのが、2009年の2月で、まさに今から15年前です。アドバイスは正直ないですね。思うままに進んできたら、ここに来るという奇跡が待っていました。一つでも間違えれば、あっという間に消し飛んでしまうので、当時の自分には何も言えないです。 MCそのままで良いということですね。 松村さんそうですね。たくさん間違えるけれど、それがあってのこれだと思います。 吉岡さん私は、当時は高校生だったんですが、絶対に言いたいことが一つあります。本当に戻りたいんですが、とにかく「パスポートを部屋から出すな」と言いたいです。高校生の時の修学旅行が海外だったんですが、パスポートを前日に紛失して行けなかったんです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:「ええー!」と驚き)高校生の時の私に会ったら、パスポートを初めて取得してうれしいしいからといって、「パスポートを外に持ち出したりしないで」と言いたいです。 MCパスポートは見つかったのでしょうか? 吉岡さんそれが見つからなかったんです。「思い出を丸っと失うよ」と言いたいですね。その後に、修学旅行に行けなかった分の単位取得として「とんでもない勉強をしなくちゃいけなくなるよ」という警告もしたいです。 森さん2009年は、私はまだ関西人でした。八、九歳ぐらいまで大阪に住んでいて、関西弁をしゃべっていました。今は、大分弁です。履歴書のようなものには一応(大分弁と関西弁の)バイリンガル的に書いていますが、関西弁はほぼ忘れかけています…。役として、関西弁は使う機会が多いので、絶対に関西弁を忘れないようにしておいてほしいです。 MCでは、関西の方と話すと、関西弁になりますか? 森さんちょっとだけ出ますが、「この人、すごいエセ関西弁をしゃべってくるじゃん」みたいな目を時々感じます。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) ちゃんとした関西弁をずっと覚えていてほしいと思います。 MC今日は成人の日でもあります。松さんと松村さんから、新成人の方にメッセージをお願いいたします。 松さん新成人の皆さん、おめでとうございます。自分が思っている以上に可能性をいっぱい持っていると信じて、これからもたくさん失敗をして、前に進んでいってほしいと思います。未来をよろしくお願いします。 松村さん僕は、今年30歳になります。なんとか20代を過ごしたんですが、30代からいよいよ頑張り時だという気持ちがすごく強いです。この10年を振り返ると、20代はたくさん失敗し続けられる時期だったと改めて思います。皆さんも恐れずに、失敗をしにいろいろなところへ行ってみてください。 MCそれでは最後に、一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。 山田さん本日はお越しいただきまして、本当にありがとうございました。本作を観た方の一日一日の過ごし方が、観たその日から素敵なものに変わるような、そんな作品になってくれればと思っております。 坂元さんこの物語は、夫婦がタイムトラベルを通してやり直していく物語です。観終わった後に「これってもしかしたらタイムトラベルなんてしなくても、自分たちの気持ちや行動でやり直していけるんじゃないだろうか」。そんな風に思っていただけたら良いなと思っています。 森さん本作は、大人のラブストーリーということで、ちょっと早いですがバレンタインシーズンの2月7日公開です。本作を観て、大人なバレンタインシーズンを過ごしていただければと思います。 吉岡さん坂元さんの脚本で、すごく好きなセリフがあります。カンナさんと駈さんが15年ぶりに再会するシーンで、カンナさんが「まだ初めましてです」というセリフです。この設定でしか言えないとても素敵なセリフで、大好きです。今、これから起こるその瞬間や、今日のこの瞬間こそが、一生取り返せないほど素敵でキュンとする日々なんだということが、皆さんにも自然と伝わったら良いなと思っています。私はそこにすごくグッと来ました。本作の良いところを、これから観る方にも伝えていただけたらうれしいです。 松村さん本作は夫婦の物語ですが、観る人によっては自分の身近な親友であったり、家族であったり、仕事の仲間であったり、いろいろな物語に変わっていく作品だと思いました。観た人の明日が少しキラッとするような作品として届くと良いなと思います。 松さん皆さんに本作をお届けできる日とあって、とても緊張していましたが、こんなにたくさんの方に集まっていただけて幸せです。二人に目を向けていただいたら、次は二人を取り巻く人に目を向けてみてください。そうすると、自ずと「自分の話だな」と思えるような展開になるんじゃないかなと思います。ぜひ映画館に足を運んでいただけたらと思います。今日は本当にありがとうございました。