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劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』風のSPファンミーティング劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公式サイト 青山剛昌著のコミックを原作とする「名探偵コナン」シリーズの劇場版第29作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は4月10日より公開となります。本作の舞台は横浜。バイクの祭典に訪れていたコナンたちの前に、最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」と車体が酷似した黒いバイク「ルシファー」が現れる。コナンたちと神奈川県警交通機動隊の"風の女神"萩原千速が、その謎を追います。 4月4日に「公開直前!風のSPファンミーティング」と題したイベントを横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて開催しました。劇場版『名探偵コナン』シリーズ史上初となる屋外でのSPファンミーティングとなったこの日のイベントには、レギュラー声優陣の高山みなみさん、小山力也さん、大塚明夫さん、日髙のり子さん、ゲスト声優の横浜流星さん、畑芽育さん、そして江戸川コナンくんが登壇しました。 「風を感じる会場」に「名探偵コナン」ファン約850名が集い、YouTubeでも生配信されたこちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 風のSPファンミーティング 江戸川コナン役 高山みなみさん 毛利小五郎役 小山力也さん 横溝重悟役 大塚明夫さん 世良真純役 日髙のり子さん 大前一暁役 横浜流星さん 舘沖みなと役 畑芽育さん MC(日本テレビ・徳島えりかアナウンサー)皆さん、こんにちは! 本日は「公開直前!風のSPファンミーティングイベント」にお越しくださりありがとうございます。「名探偵コナン」シリーズ史上初の屋外ファンミーティングとなります。皆さん、ステージ後方の通路をご覧ください。 ■横浜さん、畑さん、日髙さん、大塚さん、小山さん、高山さんとコナンくんがレッドカーペットに登場し、全長60メートルのレッドカーペットを歩いてファンの皆さんに挨拶をしながらステージに登壇しました。 高山さん(朝から雨模様だったが、イベントの開催時刻だけは雨が上がったので)みんなの日ごろの行いが良いんだね、晴れてきたよー! ありがとう。今日は楽しんでいってください。そして、配信を見ている皆さんもよろしくねー! 小山さん皆さん、良かったですね。良いお天気ですよ。今作では、横浜にですね、大変なご迷惑をおかけします。(会場:笑)ごめんなさい。すみませんでした。以上。 大塚さん(横溝重悟の声で)神奈川県警捜査一課の横溝重悟です。(会場:歓声)皆さん、せっかくおしゃれをしてきたのに、カッパを着なくちゃいけなくなってしまって、本当に申し訳ない。今日は、楽しんでいってください。 日髙さん会場にお越しの皆さん、そして配信をご覧の皆さん、こんにちは。世良ちゃんは、5年ぶりに劇場版に登場です。私は、皆さんとお会いするのも5年ぶりなので、今日はとっても楽しみにしてきました。 横浜さん会場の皆さん、そして配信をご覧の皆さん初めまして。僕は雨男なので、会場に来る途中で「ヤバいな…」と思っていたんです。でも、皆さんと高山さんのおかげで晴れました。本日はよろしくお願いいたします。 畑さん会場にお越しの皆さん、そして配信をご覧の皆さん初めまして。そうそうたるメンバーの中に、こうして居られることをすごく光栄に思います。そして、悪天候の中、足を運んでくださり本当にありがとうございます。短い時間ではありますが、楽しいイベントにできるように盛り上げていきますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。 MCコナンくんには、後ほどフォトセッションで、また登場していただこうと思います。 コナンくん(高山さん)分かりました! ありがとうございます。 ■コナンくんがステージから降壇。 MCまずは、本日会場に来られなかったあの方からメッセージをお預かりしていますので、モニターにご注目ください。 ■萩原千速役の沢城みゆきさんからサプライズのビデオメッセージが届く。会場からは大きな歓声が上がりました。 「風のSPファンミーティング」にお越しの皆さんこんにちは。萩原千速役を演じました沢城みゆきです。今回、会場に直接足を運ぶことができずとっても残念に思っています。屋外は楽しく過ごせていますでしょうか? (故・田中敦子さんから、千速役を受け継いだことについて)大きなプレッシャーと同時に喜びもある役でした。皆さんに私の声がどう届くか、緊張していましたが、映像が公開されてから「劇場に毎年行っています」「今年のコナン楽しみにしています」という声をたくさんいただき、心強く思いました。 吹替えの収録はもう終えています。どこまでお話して良いのか……。最新作は衝撃映像の連続です。「子どもは絶対マネしないでね!」みたいなシーンもいっぱいあります。千速が……「ご期待ください!」という感じです。 皆さんも日本に大きなコナン旋風を巻き起こせるよう、ぜひぜひご併走ください。どうぞよろしくお願いします。 (萩原千速の声で)コナンファンのみんな、逃がしやしないよ! それでは(高山)みなみさん、キャストの皆さん、そして会場にいらっしゃるファンの皆さん、どうぞ楽しい時間をお過ごしください。 【沢城みゆきさんからのメッセージ】 MC高山さん、今年はコナンくんと風の女神・萩原千速がメインとなります。共演はいかがでしたか。 高山さん「千速さんってこういう人だったんだ」ということが、今作で分かります。これまで分からなかった千速さんが観れちゃいます。プライベート公開…かなぁ?千速さんって、しっかりしていて、正義感に溢れていて、つかみどころがない人じゃないですか。良い警察官ですが、「それはやったらダメでしょ」ってことが多いでしょう?(会場:笑) でも、そんなつかみどころがなくて、よく分からなかった千速さんに、親近感を感じてより好きになると思います。劇場版の映像の中ではそれが見られるけれど、お芝居や物語の中では、そのシーンをほとんど見られないので、観客の皆さんの方が得です。 大塚さんちょっと何を言っているのか、分からないな。(会場:笑) 高山さん私たち(声優)は映像を全て観ているから、千速さんのことを観ているけれど、(声をあてている)キャラクターたちは、千速さんのいろいろなことを観れない。だから、それを全部観ることができる皆さんはとっても幸せですよ。 MC隅々までしっかりとチェックしていただきたいですね。そして、今年はテレビアニメが 30周年ということで、日本にコナン旋風を巻き起こすべく「風のプロジェクト」が始動しています。風の宣伝部として、例年以上に皆さんのお力をお借りしながら、来週の公開に向けて盛り上げています。高山さん、年々高まるこの熱気を改めてどのように感じますか? 高山さん長く続けていられるのは、皆さんの応援のおかげだし、皆さんが一緒に成長してくださっているからだと思います。小学生の時に初めて観た時は「コナンくんカッコ良い」って思ってくれた子が、コナンくんよりも先に大きくなって「新一カッコ良い」になり、もっと大きくなっちゃって「やっぱ高木刑事だよね」とかね。(会場:笑)家族で「ああ、やっぱ安室さんだよね」「そうじゃない、赤井さんだ」「小五郎のおじさんだ」「いや、阿笠博士かな」(会場:笑)っていう感じで観ていただけることが一番良いところですよね。その熱をいつも感じて、私たちは良い作品にしていこうって思っています。 小山さん我々ね、阿笠博士よりね…。 高山さんそれは、言っちゃダメ!(会場:笑) 小山さん阿笠博士も若いんですよね。 高山さん若いですよ! 小山さんいくつだっけ? 高山さん52歳。そういう話はあんまり言っちゃダメ。私たちは一年も経っていない世界の話を…(ここで風が吹き始めて)ほら風が吹いてきた! 言っちゃダメなんですよ。(会場:笑) 大塚さん風の女神が「言っちゃダメ」って怒っているんだよ! 高山さんそうそう。 MC小山さんも「コナン」メンバーとして、テレビアニメのアフレコに参加していらっしゃいますが、この30周年の熱というのは、例年とは違うものがありますか? 小山さんまあ、全ては私のおかげですね。(会場:笑) そんなことはないんですが! 大塚さん毛利小五郎のおっちゃんは素敵だよ! 小山さん私はね、(「名探偵コナン」シリーズに関わって)17年目になるんですが、明夫さんが劇場版にお出になるのは17年ぶり? 大塚さんそのぐらいぶりですね。今17歳の子どもたちが生まれた時ですから、相当経ちますよね。 小山さんそんな感じで、今年も盛り上げていきます。 MC前作の劇場版「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」では、おっちゃんが大活躍でした。小山さんから見た今作の「見どころ」はどこでしょうか? 小山さん今作はね……。 大塚さんまだ観ていないかもしれないですよ。(会場:笑) 小山さんちゃんと観ました!今作は、横浜さん、そして畑さんに来ていただいたので、もう優勝です!! MC大塚さんは、先ほど17年ぶりのご出演というお話もありましたが、今日のファンミーティングはいかがですか? 大塚さんいや、すごいですね。「名探偵コナン」が始まった頃、早い段階で兄貴(重悟の双子の兄で静岡県警・横溝参悟)の役で出ているんですが、こんなにすごいイベントができるようになるなんて…。やっぱり長生きするもんですね。(会場:笑) MC今作は千速との掛け合い、そして重悟の大活躍を楽しみにしているファンがたくさんいます。本編をご覧になって、話せる範囲での「見どころ」を教えてください。 大塚さんどうも、重悟は千速のことがだいぶ好きみたいですね。(会場:笑)どういう感じで好きなのかは分からないんですが、なかなか楽しめると思いますね。ぜひ皆さん楽しみにしておいてください。 高山さん重悟が千速を好きなのは、ファンの皆さんはもう知っていますよね? はい、知っている人?(会場の皆さんが手を挙げる) 大塚さんみんな、知っていたんですか?! それは全然知らなかった。 高山さんそこが重悟さんっぽいですね。 MCじゃあ、その恋心がどうなっていくのか…。 大塚さんこれはね、決着がついちゃうとそれで終わっちゃうのかなと思うから。いろいろね、決着がつかないのか、つくのかは分かりませんが楽しみにしてくださいね。 MC日髙さんは、劇場版「名探偵コナン 緋色の弾丸」以来だそうです。世良ちゃんも5年ぶりの劇場版の参加になるんですね。 日髙さんはい、そうなんです。実は、ここ2年ぐらいテレビシリーズにも出演していなくて、本当に寂しい日々を送っていました。3年前に青山先生から「世良ちゃんは3年後の映画に出るよ」と教えていただいたんですが、喜びと同時に「3年間は出ないのか」(会場:笑)という悲しみが胸をよぎりました。 大塚さん大丈夫、僕は10年ぐらい出なかったことありますから! 日髙さん(笑)。だから、今回は出られたことがめちゃくちゃうれしいです。(世良真純の声で)皆さん、僕のこと待っててくれたー?(会場:拍手と歓声)うれしいです。 MC久しぶりのアフレコ参加はいかがでしたか? 日髙さん久しぶりなので、私なりにちょっと緊張していたんですよ。でも、「先週もアフレコしたかな?」って思うくらいにアットホームでした。みなみちゃんがまず「世良のお姉ちゃん、来た」っていう感じなんですよね。休憩になると林原めぐみちゃん(灰原哀とシェリー(宮野志保)の声を担当)が、「のり子さん、このお菓子おいしいよ」とか言ってくれて…。「久しぶりだと思っていたのは私だけ?」って思いました。だから、スーッと世界に入っていけたのは共演者の皆さんの、温かさのおかげだと思っています。このチームの絆ですね。 大塚さん作品が長いからね! MC今回は、バイクアクションということで、世良真純の活躍も楽しみですが、そのあたりは本編をご覧になっていかがでしたか? 日髙さん今回はバイクアクションが本当にすごいです。バイクということで(バイクを愛用していることから)白羽の矢が立って、世良ちゃんも今作に出られることになりました。劇場版「名探偵コナン」は推理していく楽しみもあるんですが、今作はものすごい疾走感があって、バイクシーンを観ているだけでもドキドキハラハラしながら最後にはスカッとしました。実は、重悟さんと千速さんとは初共演なんです。先ほど、みなみちゃんもおっしゃっていましたが、今回の映画を観ると、千速さんの人となりというか、千速さんのプライベートな一面や重悟さんを含む人間関係がたくさん見ることができます。本作を通して、千速さんのことがよく分かりました。 MC横浜さんは、今回が声優初挑戦。アフレコは2回行われたとのことですが、2回目のアフレコの際には、高山さんが駆けつけたとうかがいました。アフレコ現場はいかがでしたか? 横浜さん今回はお邪魔する側なので、失礼のないよう敬意を払って臨みたいと思っていました。無理を言って挑戦させていただいた上に、高山さんも立ち会ってくださり、本当に何から何まで丁寧にご指導いただきました。声優を志している人からすれば、「こんな若造になんて贅沢な!」と思われてしまいそうですが、高山さんにマンツーマンでご指導をいただけるという、幸せな時間を過ごしました。関係者の皆さん、高山さんにも心から感謝しています。 MC例えばどういったアドバイスがあったんですか? 横浜さんこと細かにご指導いただきました。「もっと声を出して良いよ」とか、声のトーンや距離感など、何もかもです。 高山さん会場の奥にいる人に話しかけるとか、それが生の声なのか、マイクを通してしゃべるのか…。(遠くに呼びかけるように)「ねぇ、みんな聞いてるー?」っていう出し方と、(近くの人に向けて話しかけるように)「ねぇ、みんな聞いてる?」っていう出し方の違い。そういうシチュエーションに応じた声の出し方の違いとかをアドバイスしました。 大塚さん知らなかった! 高山さんえー! 先輩ー! 日髙さん今いい話を聞いているんだからぁ! 大塚さんはーい。 横浜さん最初は、それすらも分からなかったんです。(俳優の)我々は、目の前に相手がいて、そこで会話をするんで、そこから全然違いました。 高山さん横浜さんは勘が素晴らしいので、「こういう風にやってみたら?」って言うと、すぐにできるんですよ。本当にすごいです。良いお芝居をされていました。「アドリブが難しい」って言っていましたが、すごく良かった。 MC横浜さんのアドリブが、今回あるんですね? 大塚さんちょっと良いでしょうか? ここでいう「アドリブ」というのはですね…。 高山さんセリフのアドリブではなくて「息遣い」のことです。それが一番難しいって言われるよね。 横浜さん僕は、戦隊モノ(2014年テレビ朝日系列にて放送「烈車戦隊トッキュウジャー」でトッキュウ4号ヒカリ役)をやっていたので、そういう部分は慣れているつもりだったんですが、声優の時はそれとはまた全然違いました。本当に良い経験ができました。 MC横浜さんには、畑さんとTVアニメ「名探偵コナン」展にも行っていただきました。実は、横浜さんはTVアニメ「名探偵コナン」と同い年でいらっしゃるんですよね。 横浜さんはい。まずこの会場で、ファンの皆さんの熱を感じながら、演じられている皆さんの話を聞いた時に、「なんて良いチームワークなんだ」と感じました。やっぱり、作品を30年間続けていること、30年間続いている役としてずっと生き続けていることに、役者として深く尊敬します。これからも長く続いてほしいと心から思っています。 大塚さんたまたまの積み重ねです。 横浜さん続けることが一番大事ですからね。 MC同じく声優初挑戦の畑さんは、本番収録前に横浜さんとTVアニメのアフレコをご覧になったと聞きました。 畑さんもう本当に、具合が悪くなりました。(会場:笑) 皆さんはあのブースに入ったことないですよね? 収録ブースに入ったら、唾も飲み込めないし、呼吸をするのも忘れてしまうくらい、皆さんの迫力がすごかったです。最初は、ガラス越しに見学をするんだと思っていたんです。でも、高山さんの「ブースの中で見たほうが絶対にいい」という一声で、まさか中に入れていただけるとは思ってもみませんでした。 高山さん「とりあえず、入ってみると雰囲気が分かるよ」って。 畑さん近くで見学させていただいて、学ぶものがたくさんありました。マイクは人数分あるものだと思っていたんです。でも実際には3、4本のマイクを入れ替わり立ち替わり、ローテーションで使っているのにはびっくりしました。それを見て、「プロだな」って思いました。こういう現場は初めてだったので感動しました。 高山さん芽育ちゃんもよく知っている人がたくさんいたからね。 畑さんそうなんです! 幼児番組(2012年~19年にNHK BSプレミアムにて放送「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」のめいちゃん役で出演)で共演した方々に会えました。 高山さん知っている人がいると、それだけでちょっと「大丈夫」っていう気持ちになるよね。 畑さんはい、安心します。 大塚さん芽育ちゃんて、MCができそうなくらい話をするのが上手いよね。 畑さん(笑)。本当ですか? ありがとうございます。うれしいです。 MC今回は、神奈川県警の女性巡査役でしたが、本編をご覧になっていかがでしたか? 畑さん迫力もすごいですし、本当に感動しました。やっぱり私的には 、重悟さんと千速さんのキュンとするような甘酸っぱいところが見どころだと思います。 MC本日は、会場の皆さんをはじめとしたコナンファンの皆さんと盛り上がるべく、この場で解禁となるスペシャル映像をお持ちしました。せっかくなので、キャストの皆さんと一緒にご覧いただこうと思います。皆さん、心の準備はよろしいでしょうか。(会場:拍手) 大塚さんもう引き返せないよ!(会場:笑) ■公開直前PV映像が解禁! 大塚さんあと何回観る? MCもう一回観たいところだと思いますが…、高山さん改めていかがでしたか。 高山さんいいっすねえ! (映像の)続きを見せて!(会場:笑)横浜・神奈川の皆さん、お騒がせして本当にすみません。いろいろと壊すかもしれません。それは先に謝っておきます。 MC横浜さん、横浜の街がすごいことになっていますね。 横浜さんええ。 高山さん(コナンの声で)ほんとにごめんね。 横浜さんいえいえ(笑)。 大塚さんこれ、実写で撮っていたらすごいことになるよね。バイクのシーンだって、角度を変えて撮っていたら、撮影が終わらないよね。 横浜さんすごいことになりますね! MCこの後、WEB上でもこの公開直前PVが公開されます。こちらを多くの方に広めるため、「公式LINE風の宣伝部」からミッションが出されますので、皆さん拡散のご協力をお願いいたします。さあ、今日はまだまだ発表がございます。 ■スクリーンに、「限界突破(リミットブレイク)!風の世界最速上映 実施決定!」の文字。 MC今年も最速上映の実施が決定しました。去年も最速上映はほぼ全ての劇場で即完という好評をいただきました。さらに今年は会場が全国10都道府県・25劇場に増えます。 横浜さん「名探偵コナン」ファンの熱さがすごいですね。 高山さんあなたもすごい人なんだから、今回すごいと思う。みんな観てくれる。 横浜さんそれが僕の役目ですね! 大塚さん今年は(興行収入)200億いくぞ!(会場:歓声) 高山さん芽育ちゃんもいるから、もっといくかな。 畑さん200……202! 高山さんかわいい! MC畑さん、公開初日の 0時から観たいと思うファンの気持ち、分かりますか? 畑さん実写映画で 0時を越えてすぐの上映はなかなか聞いたことないですね! 横浜さんないです! 畑さんだからこそ「名探偵コナン」ファンの皆さんの熱量が感じられますね。これは、「名探偵コナン」ならではだと思います。 MCそして、コナンといえば複数回ご覧になるファンの方がたくさんいらっしゃいます。今回も「複数回観に行くぞ」と決めてらっしゃる方は…、(会場から多くの手が挙がる)ありがとうございます。前作は、映画を観たことを雪山にちなんで「登頂済み」と高山さんに命名していただきましたが、今年はどうしましょうか? 高山さん今年はですね。 (会場の皆さんの持っているうちわを見て)みんなは何を持っているの? それ、私も 1個ほしいな…。(スタッフに羽根の形のうちわを手渡される) 大塚さん千速の羽根だね! 高山さん(羽根うちわを手に)今回は対決(バトル)がメインですよね。「羽を捕まえる」と「バトル」をかけて、今年は「1羽捕る(ばとる)」「2羽捕る」「3羽捕る」…という「羽捕る(ばとる)」にしたいと思います。 ■リピート鑑賞の呼称が「羽捕る(ばとる)」に決定する。 大塚さん競争して、それ(羽根のうちわ)を一番羽捕った(ばとった)人が何かもらえるとか? 高山さんもらえないよ。そういうことじゃなくて、映画を一回観たことを「1羽捕るしました」って表現するっていうことだよ。 大塚さん「10羽捕るしたよ」って言ったら、「俺は20羽捕るしたよ 」って? 高山さんそんな事言っても何にも、もらえないよ。 日髙さん心の中で「私頑張った!私すごい!」ってね。 小山さん120羽捕るしたら1回50円とかね。 高山さんそういえば、映画館のポイントを貯めると一回無料で映画が観られるのあるよね。今年は、「羽捕る」だからね。“羽”に捕物帳の“捕”だからね! よろしくねー! MCファンの皆さんへの感謝を込めまして、去年ご好評いただいたデジタルイラストの配布を、今年は映画の公開初日より実施いたします。 劇場でご鑑賞いただくと、取得日と鑑賞回数が刻まれた劇場限定デジタルイラストが手に入ります。 対象となる上映は、公開初日以降すべての上映フォーマット・上映劇場です。 ※本編終了後に特別映像を上映中の劇場内にて、ご自身のスマートフォン等の端末で操作・取得いただきます。 詳しい取得の仕方などは公式ホームページをご確認ください。 【ファン感謝企画!】“天使からの贈り物(エンジェルギフト)”プロジェクト 劇場限定デジタルイラストを手に入れよう! MC映画の本編終了後といえば、次回作にまつわる映像「NEXT CONAN 'S HINT」が流れますが、今年も正式に流れることが決まりました。(会場:拍手と歓声)いよいよ次は劇場版30周年記念の第30弾ということで、「どんな内容なのか」「あんな人やこんな人が出ちゃうんじゃないか」など妄想が尽きないところではあります。高山さん、次の年も楽しみで、ワクワクさせてくれるコナンって本当にすごいですね。 高山さんそうですね。でも 30弾でしょ。たくさんの人気キャラがいるから、キャラクター全集合でコナンが出ていないっていうのもあるんじゃない? 日髙さんそれはないと思うけれど…。 大塚さん「名探偵コナンを探せ」はどう? 高山さんいいね。それも面白いかもね。でも、そんなことにならないようにしてほしいです。(会場:笑) みんな、出てほしいな。 MCどうですか、小山さん? 小山さんおっちゃんはですね、去年頑張ったので、次は(前作が20年ぶりの活躍だったので小五郎の活躍はまた20年後になるという話から)2045年ですかね。それまで元気でいましょうね。 ■YouTube生配信の皆さんと、「真実はいつもひとつ!」コール。 MC立て続けにいろいろ発表させていただき、まだまだお話もうかがいたいのですが、残念ながらお時間になってしまいました。この後はフォトセッションになりますが、生配信の皆さんは残念ながらここまでとなります。ということで、配信先の皆さんに向けて、高山さんよりご挨拶をお願いできましょうか。 高山さん配信をご覧の皆さん、どうもありがとうございました。一緒にできないのはちょっと寂しいんだけど、いつものあれをやろう。配信先の皆さん、やることは分かっている?(YouTubeの)コメントがまだ追いついていないけれど、行くからね、いつものやるよ。周りの人にぶつからないように気をつけて、「真実はいつも
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「人はなぜラブレターを書くのか」公開直前3万人イベント「人はなぜラブレターを書くのか」公式サイト 2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故の実話から生まれた映画「人はなぜラブレターを書くのか」。本作の公開前4月7日に、“公開直前3万人イベント”と称して本作の試写会が東京・日比谷のTOHOシネマズ日比谷にて開催されました。 当日は、主演の綾瀬はるかさん、石井裕也監督が登壇し、その模様が全国189館(TOHOシネマズ日比谷含め、合計190スクリーン/約3万人)に同時中継されました。綾瀬さんは、参加者に直筆のラブレターをプレゼント! こちらのイベントの模様をレポートします。 公開直前3万人イベント 寺田ナズナ役 綾瀬はるかさん 石井裕也監督 綾瀬さん皆さん、本日はお越しいただきありがとうございます。今日は、いろいろなところに繋がっているということで、それぞれの場所で、皆さんの心に何か残るような時間と作品になれたらと思っています。今日は楽しんで帰ってください。 MC綾瀬さんの出身地・広島とも繋がっていますので、広島に向かって一言いただいてもいいですか? 綾瀬さん広島の皆さ~ん(笑)!(手を振る) MCつづきまして、石井裕也監督、ご挨拶をお願いします。 石井監督この話は、実際のエピソードから始まった作品です。そこから、いろいろな方のご協力を得て、いろいろな方の思いが繋がって、ようやく完成にこぎ着けることができました。今日は、3万人の方々にお届けできるので、僕たちの思いを受け取っていただき、さらに繋げていってもらえたらうれしいです。 MC本日は全国各地と中継が繋がっています。綾瀬さんは、これまで数々の作品に出演され、日本全国さまざまな場所へロケに足を運ばれているかと思います。中でも、主演を務められた大河ドラマ「八重の桜」(2013年NHK総合にて放送)でロケ地になった会津へは、放送以降も毎年足を運び、「会津藩公行列」(福島県会津市で行われる「会津まつり」のメインイベント)にも参加されて、地元の方にも愛されているとお聞きしています。綾瀬さんにとって、福島という土地はどんなところですか? 綾瀬さんそうですね、大河ドラマがご縁で放送が終わった後も、毎年「会津藩公行列」に参加させていただいています。いろいろな方にお会いして、より福島・会津が自分にとってとても大切な場所になっています。行く度に皆さんがすごく温かく、優しく迎えてくださるので、いつもその笑顔やパワーに元気をもらって、私も皆さんに「お返しがしたいな」という気持ちで帰ってきています。 MC綾瀬さんにとって「第2の故郷」のような場所ということですね? 綾瀬さんそうですね。とても思い出のある場所です。 MC日本全国でロケをされていると思いますが、それぞれの都道府県での思い出や感じる部分はありますか? 綾瀬さんどの場所もご飯がおいしいし、皆さん優しいので、その土地で感じる空気感が、作品にとても良い影響を与えていると感じています。どの場所もとても思い出深い場所です。 MC今作を撮影した千葉にも中継が繋がっています。ロケ地となった千葉県香取市は、石井監督がそのロケーションに惚れ込んだとうかがっています。どういったところに惚れ込んだのでしょうか? 石井監督一番は、朝焼けと夕焼けが本当に息を呑むほど美しい景色なんです。数年前に見て、その景色に一目ぼれして、この作品はここで撮りたいと思ったんですよね。 MC利根川水系の川もあってきれいですよね? 石井監督川には「いろいろなものが繋がっていく」というイメージがあるので、この作品にぴったりだなと思いました。 綾瀬さん自然がたくさんあって、とても空気がきれいだなと思っていました。 MC香取市は空気も水もきれいで、お米も有名なんです。本作の中でもお米が出てきますが、食べましたか? 綾瀬さん食べました。おかずも含めて本当にどれもおいしかったです。 MC本作のタイトルは「人はなぜラブレターを書くのか」と、なかなかないタイトルだと思います。綾瀬さんは、このタイトルがかなり気に入っていたとうかがったんですが。 綾瀬さんそうですね、何ですかね…。問いかけているような感じも好きですし、今の時代は「ラブレター」はあまり書かないとは思うんですけど。「ラブレター」って、ちょっと一生懸命、恥ずかしさを打ち破って書いたりしますよね。遠回りでも伝えようとする思いとか…。この「ラブレター」という言葉には、いろいろな思いや特別な響きがあるなと思って、そんなところが好きです。 MC石井監督、やはり「手紙」ではなく「ラブレター」というところがポイントですよね。 石井監督そうですね。もともとこのタイトルだったんですが、他のタイトルに変わりかけたことがあったんです。もうちょっと簡単なタイトルにしようという流れになったんですが、綾瀬さんの鶴の一声で状況が変わって…、ありがとうございました。 綾瀬さん(笑)。監督もこのタイトル好きですよね? 石井監督もちろん、自分でつけたんでね。 綾瀬さん良かったです。 MC綾瀬さん、この映画のタイトルに点数をつけるなら何点ぐらいですか? 綾瀬さんもう100点満点じゃないですか? 言葉にできないような「ラブレター」に込めた思いや、言葉では言えないたくさんの思いを受け取ってもらえる作品になっているので、ますますぴったりだなって思いました。 MC綾瀬さんが演じたナズナという役は、非常に難しい役だと思うんですが、大きな秘密を抱えた感情を表現されていました。綾瀬さんの演技について、どう感じられましたか? 石井監督皆さんご覧になってお分かりの通り、綾瀬さんは捉えどころのない不思議な魅力を持っていらっしゃいます。こういう魅力を持っている人ってなかなかいないですよね(笑)。そういう人だからこそ、二十数年越しに「ラブレター」を書いた…というところに持っていきたかったんですよね。 MC綾瀬さんはオファーを受けた時に脚本を読まれていかがでしたか? 綾瀬さん実際に起きた事故を題材に、過去・現在を行き来している部分があるんですが、本当に丁寧に描かれていました。登場人物全員が誰かのことを思っていて、とっても優しくて愛があふれた作品だと思い、監督からのラブレターだと思って受けました。 MC心が震えましたか? 綾瀬さん脚本を読んだ時点で、嗚咽しながら読みました。 MCその脚本を読まれて、どういう思いでナズナという役を演じられたのでしょうか? 綾瀬さんナズナは、家族にも言えないことを抱えて生きている女性なので、ちょっと言葉にできない思いをたくさん持っています。それを隠しながら、家族の前では元気に振る舞っているので、その辺を監督と話し合いながら演じました。 MC石井監督はそんな綾瀬さんに対して、その難しい感情表現をどのような演技指導や、言葉をかけながら撮影をされたんですか? 石井監督すごく難しい質問ですね。というのは、他人に言っても伝わらないような言葉で綾瀬さんとやり取りをしていたので…。本当に感覚的なところだったんですよね。 綾瀬さん本当に感覚的な感じでした。 MC先日の完成披露試写会イベントで、綾瀬さんは「この映画自体が、皆さんへのラブレターだ」とおっしゃっていましたが、本日は、綾瀬さんから皆さんにご用意されているものがあるとうかがいました。 綾瀬さん皆さんに「ラブレター」を書きました。 ■綾瀬さんが封筒を手に。 綾瀬さんこちらです。 MCこの手紙にはどんな思いを込めたんでしょう? 綾瀬さんそんなに長くはないんですが、本作を観てくださった皆さんに心を込めて書きました。 MCこれは、本作を観終わった後に読んでいただきたいということですね? 綾瀬さんはい。観終わった後に、ぜひお持ち帰りくださいませ。 MC手紙には、感想が書き込める特設サイトに繋がるQRコードがあります。本作をご覧になったら、ぜひ書き込んでいただければと思います。石井監督は、ご自身の映画の感想などは気にするタイプですか? 石井監督自分の精神を守るためにも、悪意のないものだけ読ませていただいています(笑)。 MCやはり、言葉に力をもらったりするんですか? 石井監督もちろんです。そういう反応があって、また次頑張れるっていうところはありますね。 MC石井監督は、綾瀬さんと本作で初タッグだったんですが、改めて振り返ってどうでしょう? 石井監督この話は、実際にあった悲しい死が描かれています。でも、悲しいだけじゃなくて、むしろ全力で生きている人の姿にこそ涙して、希望を感じられる映画になっています。そういう映画になったのは、主演の綾瀬さんの持っている明るさや、魅力によるところが大きいと思っています。 MC綾瀬さん、監督がそうおっしゃっていますが…? 綾瀬さんこの上なくうれしいです。本当に、本当に素晴らしい作品です。出てくださっている方々も素晴らしいですし、何といっても監督の編集が本当にお上手で…、と言うのも失礼ですけど(笑)。人に語らせる部分と、香取市のきれいな景色に語らせる部分が美しく描かれていて、「監督本当に天才だ!」と思いました。 MC映像美もそうなんですが、観る人の立場によって観方が変わる作品かなと思いますがいかがでしょう? 綾瀬さん登場人物それぞれが、それぞれの立場の中で、自分なりの愛の形で誰かを思っているところにグッときます。人を思う美しさが感じられて、とてもきれいな作品だなと思います。 MCこの映画は実話をもとに作られていますが、綾瀬さんは本作のきっかけとなった「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系列にて放送)の収録にもご参加されています。改めて、一通の手紙が起こした奇跡の物語の実話に触れて、どのように感じられましたか? 綾瀬さん実際に、私が演じたナズナ役にあたる女性が、一通の手紙を書いたことからお話が動き出すんです。一通の手紙を書いたことで、事故の後に止まっていた気持ち、時間、それぞれの人生が動き出すという本当に奇跡のような実話なんです。人が、勇気を出して何か伝えることのすごさをとても感じました。 MC今日、映画を観てから「世界仰天ニュース」を見ると、思いが変わったり、また違う感情が湧いたりする可能性もありますね。 綾瀬さん「世界仰天ニュース」では、アニメーションを使いながら丁寧に実話の部分が描かれていました。私自身も見て、「あぁ、こういう感じだったんだ」って思うところもたくさんあって、より作品が胸に入ってくる感じがありました。 MC最後に綾瀬さんから皆さんに向けてメッセージをお願いします。 綾瀬さんこの作品を観て、皆さんがどう感じたのかを私も監督もすごく聞きたいというか、楽しみにしています。後で私が皆さんにお渡しするラブレターにはQRコードがあるので、ぜひそこにたくさん感想やコメントを書いていただけるとうれしいです。また、SNSなどでもその感想やコメントを読んでもらって、もっと多くの人に作品が伝えられたらと思っています。ぜひ、感想を寄せてください。今日は最後まで楽しんで帰ってください。ありがとうございました。 ■綾瀬さんは、退場する際に客席通路を通って、観客にラブレターを手渡しながら退場しました。
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New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-東京ガーデンシアター・東京国際フォーラム ホールA ほか 東京ガーデンシアター:2026年8月7日~9日、東京国際フォーラム ホールA:8月13日・14日 ほか
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国際秘密警察 火薬の樽 <東宝DVD名作セレクション>三橋達也/星由里子/佐藤允/若林映子/水野久美/二瓶正也/中丸忠雄地球上にばらまかれたミサイル基地 人はそれを“火薬の樽”と呼ぶ!Disc1本編96分 カラー シネスコサイズ 片面1層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル)【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31358D/1964年度東宝監督:坪島孝/脚本:関沢新一/音楽:広瀬健次郎北見次郎(三橋達也)は、核爆弾を遠隔操作で爆破できるゼータ線装置を研 究している龍野博士(田崎潤)を守るために日本にやって来た。だが既に博士は何者かに誘拐されていた。北見は敏腕刑事・柳生(佐藤允)と共に博士の行方を追うが、博士の娘・華代(星由里子)までもが誘拐されてしまった……。刀が仕込まれた歯ブラシや鉄を腐食させる歯磨きクリーム、発煙筒になるパジャマなど、特殊な武器が続々登場するのも楽しいシリーズ第3弾。©1964TOHO CO.,LTD.国際秘密警察 火薬の樽 <東宝DVD名作セレクション>
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「人はなぜラブレターを書くのか」初日舞台挨拶「人はなぜラブレターを書くのか」公式サイト 2000年3月に発生した地下鉄脱線事故にまつわる実話を元にした映画「人はなぜラブレターを書くのか」が4月17日に公開を迎え、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が開催されました。当日は、綾瀬はるかさん、當真あみさん、細田佳央太さん、菅田将暉さん、妻夫木聡さん、佐藤浩市さん、石井裕也監督が登壇し、これまでの試写会で本作を鑑賞した人々から届いたラブレター(感想)を紹介! それぞれの本作への想いや意外なエピソードに会場は感動に包まれました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします。 初日舞台挨拶 寺田ナズナ役 綾瀬はるかさん 寺田ナズナ役(学生時代) 當真あみさん 富久信介役 細田佳央太さん 川嶋勝重役 菅田将暉さん 寺田良一役 妻夫木聡さん 富久隆治役 佐藤浩市さん 石井裕也監督 綾瀬さんお越しいただきありがとうございます。皆さんが涙目のような…、涙の後のような感じを受け、みんなで作った作品がちゃんと届いているんだと思ってうれしい気持ちになりました。今日はどうぞよろしくお願いします。 石井監督観客の皆さんもマスコミの皆さんも、お越しいただき今日は本当にありがとうございます。今日はこれだけの豪華キャストが揃っています。1秒でも彼らに長くしゃべってもらいたいので、僕は余計な発言を控えようと思っているんですが…監督として一つだけ、どうしても言いたいことがあります。本作の全キャスト、ここにいる俳優さんもここにいらっしゃらない俳優さんも、皆さんとんでもなく素晴らしかったです。犬のみーちゃんまで最高の演技を見せてくれたと思っています。自分で作った映画ですが、完成した作品を観た時に、名前のつけられない感情が押し寄せてきて、本当に魂が慰められるような感覚になりました。これもひとえに、俳優さんたちの素晴らしい仕事、そしてスタッフ関係者の皆さんのおかげです。心から感謝していますし、本当に誇らしい気持ちです。それでは、豪華キャストの面白トークをお楽しみください。今日はありがとうございました。 MC試写会で本作をご覧になったお客さんからは、2000通を超えるたくさんの感想、いわば「ラブレター」が届きました。綾瀬さん、皆さんからお手紙が届いた時の気持ちを教えてください。 綾瀬さん読んでいて、心がジーンとして、温かくなるメッセージがたくさん寄せられていました。本当にたくさんの感動するようなメッセージをありがとうございます。 MC本日は届いた感想の中から、登壇者の皆さんが選んだ“ラブレター”を、一人ずつご紹介いただきます。まずは綾瀬さんからお願いします。 高校生の息子と映画デート。夢や生きる意味、機微の感情や人とのつながりに大号泣。スクリーンで鑑賞できたことが幸せでした。石井監督の想いに激震が走り、勢いで単身赴任中の主人宛てに手紙を書き、無事投稿。一生もののラブレターです。 【綾瀬さんの選んだ“ラブレター”】 MC綾瀬さんはどうしてこちらを選ばれたんでしょうか? 綾瀬さん作品をご覧になってすぐに「想いを誰かに伝えよう」と行動していて、本当にこの映画が届いているんだなと、とてもうれしくなりました。 MC「石井監督の想いに激震が走った」という言葉もありました。 石井監督ありがとうございます。うれしいです。 MCナズナがラブレターを書く姿を見て、「自分も手紙を書きたくなった」「想いを伝えたくなった」という感想は本当にたくさんありました。綾瀬さんは、撮影当時は手紙にはどんな想いを込めてつづられたんでしょうか? 綾瀬さんそうですね、「ふと思い出して、お手紙を書いています」とナズナが言っていたように、「ふと思い出しながら」というナズナの気持ちになって書きました。信介さんに向けて手紙を書いているようで、自分と向き合いながら書いていたのかなと、思いを馳せながら演じました。 MC綾瀬さんも、この作品を通して、何か心境の変化はあったんでしょうか? 綾瀬さんさっきから私しかしゃべっていないのが気になっているんですが…(笑)。(会場:笑) MCこれからの皆さん一人ずつにお手紙を紹介していただきますのでご安心ください。綾瀬さんご自身も、誰かに想いを伝えたいといった心境の変化などはありましたか? 綾瀬さん家族や友だちになるべく手紙を書こうと思っています。 MC続いて當真さん、お手紙をお願いします。 母と観に行きました。母の優しさや自分を心配してくれているのが当たり前になってしまっている現状、大切な人と一緒にいられる時間は、当たり前でもなんでもない。一瞬一瞬を大切にしないといけないと、思わせてくれる映画でした。 【當真さんの選んだ“ラブレター”】 MC親子の大切さというのは改めて感じたということですが、どうしてこちらを選ばれたんでしょうか? 當真さんこの感想にすごく共感というか、「本当にそうだよな」と感じました。私も上京してから母が体調を崩してしまった時期があるんです。東京と沖縄で離れているので、簡単に会えないですし、本当にすごく心配でした。だからこそ、この感想を書いてくださった方のように、一瞬一瞬、少しでもいいから話せる時間や、一緒にいられる時間を大切にしなければと思いました。感謝や気持ちは、伝えられる時に伝えないといけないんだと感じたので、この感想を選びました。 MC佐藤浩市さんは、映画の中でお父様役を演じられました。ご自身もお父様でいらっしゃいますが、今のお話を聞いていかがでしょうか? 佐藤さん(突然、話を振られて驚いて)ちゃんと最初から振るって言っておいてくれよ…(苦笑)。(会場:笑)家族の数だけ絆の形はあると思うんです。その中で、ちょっと極端な言い方ですが、故人との思い出は増やすことはできないですが、忘れないことによって減らすこともないわけです。そんなことを考えながら親子の絆を築いてはいないと思いますが、どこか頭の片隅にそんな想いを置きながら、今を大事にしたいと思いました。 MCでは細田さん、お願いします。 実話だからなのか、感動以上の最近経験していない心が揺さぶられました。名前も知らない相手を思いやる気持ち、当たり前にあった日常が急に奪われ、また自分の迫る死の中で残る想いの表わし方、自分ならどうするだろうと思い巡りました。素敵な時間を過ごすことができました。 【細田さんの選んだ“ラブレター”】 MCありがとうございます。どうしてこちらを選ばれたんでしょうか? 細田さん映画を観た時に感じるものは、本来は多面的であると思っています。でも「面白かった」「感動した」という言葉だけで終わらせてしまうことが多いじゃないですか? それでもこの「感動以上の最近経験していない心」っていうのは、書かれたご本人ですら「今どういう感情なのかを具体的に説明ができない」ものをこの作品を観て受け取ったということだと思います。この会場に入ってきた時、それと似た感情を抱いたんです。「ここに流れている空気がそうなんじゃないか」と思える瞬間があって、思わず泣きそうになりました。そういうオーラや、人と人との想いが繋がって残っている映画、人の想いが残されている映画は、観た感想を他人に伝えるのが本当に簡単ではないと思うんです。そう思うと、本当に嘘偽りなく正直に書いてくださった言葉だと思ったので、すごく心に響いてこちらを選びました。 MCこの会場に入った瞬間の空気感というお話がありましたが、具体的にはどのような空気だったんでしょうか? 細田さんそれを伝えるのが難しいんですよ(苦笑)。説明できない感情だったりするので…。だから、この作品が皆さんにちゃんと届いたんだなという確信はあります。できることなら一人一人とお話がしたいくらいです。本当に「感動した」だけじゃないものが届いているんだろうなという空気感でした。 MC細田さんは、4カ月のボクシング練習を経て、信介さんと向き合われたということですが、細田さんにとって信介さんというのはどういった存在になりましたか? 細田さん間違いなく、一人の人間としても、役者としても、これからの自分の価値観の中で「ブレない軸」のような存在だと思います。この作品で感じたこと・考えたこと・やったことが一つの基準になって、そこから下がることはまずないと思えるような時間でした。簡単に言うのは失礼かもしれないですが、役を通して富久信介さんと心が少し近づくことができたからこそ、より「悔いなく生きよう」と思いました。以前、妻夫木さんもイベントで「不器用に生きていくしかない」とおっしゃっていましたが、そういったことに真っ直ぐ向き合いながら生きていかないと、失礼に当たるなと、今すごく思っています。 MC細田さんと菅田さんのコンビネーションが素晴らしかったという感想がたくさん届いていました。自然な空気感や二人の信頼関係はどのように築いていったんでしょうか? 細田さん練習の時から菅田さんとは結構ガッツリご一緒していました。映画の中にもありましたが、菅田さんがミットを持って僕が打ち込むというのを、練習段階からやっていました。菅田さんが言ってくださいましたもんね? 菅田さんミットで受けるのは、練習しないとなかなか身につかないので、一緒に練習をして汗をかきました。その後にちょっと雑談でもできたらと思って、昼過ぎに練習が終わって「この後、なんか予定とかあったりする?忙しかったら本当に言ってね」と言ったら「ちょっと、お母さんとご飯行くんで…」ということで、その日はご飯には行けなかったです。 細田さんこれ、ずっと引きずっていて…(苦笑)。撮影が終わってからもずっと引きずっていたんですよ。先日、やっとその話をすることができたんですが、やっぱり菅田さんも覚えていたんですね…。 菅田さんいや、全然。あれは、僕の勝手な…(苦笑)。 細田さんやめてください。本当に(苦笑)。今「信頼関係が…」という話なんですから。 菅田さん僕の心は冷えきっています…。(会場:笑) MC細田さんは菅田さんではなく、お母様を選ばれたということで間違いないですか? 菅田さんそりゃそうですよ。 細田さん勘弁してくださいよ! 菅田さんそんなことをイジりつつ、仲良くなりました(笑)。 MCボクシングのミット打ちの練習段階では、プロの方が練習相手をすると思うのですが、菅田さんご自身がされたのですか? 菅田さん全部ではないですけれどね。作品の中に二人でミットを持つシーンがあるので、僕らでできること、目指すところを最初に何となく設定しよう…みたいな感じでした。 MCどれくらい一緒に練習をされたんですか? 菅田さんジムに来てから4カ月くらい? 細田さん早かったですよね? 菅田さん本当はね、その日にご飯に一緒に行って、連絡先を交換して、夜たまに集まったりとかしたかったんですが、そういうことはなく。 MCあくまで仕事の場で集中して? 菅田さんビジネスパートナーとして…。 細田さんもうやめてくださいよ(苦笑)。 MC作品の中ではそんな関係だとは全く感じさせないような…。 細田さん僕、大好きですからね、菅田さんのこと! 菅田さんこれからもよろしくお願いします(笑)。 細田さんこちらこそです! MC當真さん、女性としてはボクシングシーンを観るのはあまりなじみがないと思いますが、実際ご覧になっていかがでしたか? 當真さん私は、ボクシングのことは全然知識がないんですが、何か一つに対して、あそこまで真剣に向き合って打ち込める人はなかなかいないですし、やろうとしても難しいことだと思います。真っ直ぐで誠実さがすごく表れているボクシングシーンだと思うので、まだ観ていない方にはぜひ観てほしいです。 MCでは菅田さん、お手紙をお願いします。 大橋ジムが出来て1ヶ月で入会して川嶋(勝重)君達と汗を流した仲間なのですが、今回の役者さん達が、本人達とは容姿が違うのに本人達に見える瞬間があるのには驚きました。それぞれの想いがすれ違って、バラバラな様でも、全てが繋がっていて今があるんだと言っていると感じました。とても良い映画でした。 【菅田さんの選んだ“ラブレター”】 MC川嶋さんと同時期に練習していた方からのご感想ですね。どうしてこちらを? 菅田さんまさに当時のジムの空気を知っていて、川嶋さんのことを「川嶋君達」って言える同じ練習生の方に観ていただけたことがうれしいです。しかも、素敵な文章をいただいたので、ぜひ読みたいと思いました。 MC今お話にもありましたが、映画の中で描かれている川嶋勝重選手とWBCの世界チャンピオンとなった徳山昌守選手との激闘の世界戦は、ボクシングファンの間でも語り継がれる名勝負です。このシーンの撮影は三日間に及んだということですが、振り返ってみていかがですか? 菅田さんリハーサルが一日、撮影が二日で、計三日という感じでしたかね。僕の対戦相手役の徳山選手を演じた渡辺光くんは、本当にプロライセンスを持っていて、実際に試合も経験している役者さんなんです。しかも、これも本当にたまたまなんですが、光くんは徳山選手に憧れてボクシングを始めて、ずっと徳山選手のスタイルを研究してマネをして来た人なんです。だから、現場でも徳山選手のあるあるや、今回の試合以外の徳山選手のことや振る舞いなんかも教えてもらいながら、ボクシングの大先輩としてリードしてもらいました。僕はそれについて行くという感じでした。 MC石井監督はこのシーンはいかがでしたか? 石井監督とにかく菅田くんが背負っているものがたくさんありました。細田くんの想いも含めてですが、やっぱりリングに上がった時は泣きそうになりましたよ。撮影の時のことはよく覚えています。脚本上では絶対に勝つんですが(笑)、そんな当たり前のことを微塵も見せずに「これから戦うぞ!」「背負って戦うぞ!」っていう姿を感じてグッときました。 MC妻夫木さんもうなずいていらっしゃいますが、いかがですか? 妻夫木さん僕は、そのシーンの撮影は見ていないんですが、僕も二人と一緒にボクシングの練習を何回もやっていました。だから、大橋ジムに行くっていう時も、何度「僕も行って良いですか?」と言おうとしたか…(苦笑)。試合のシーンの撮影の時も、何度「僕も行って良いですか?」と言おうとしたか…。でも、絶対にそこにいてはいけない役だったので控えましたが、それくらい僕も二人のことを陰でずっと応援していました。でも、細田くんと菅田くんとジムで会うたびに「試合のシーンどうだった?」とかいろいろ聞いたりはしていましたね。僕自身も想いとしてはトレーナー側というか、良一という役を離れて、違った意味ですごく応援していた部分がありますね。だからこそ、あのシーンは特に感動しました。 MCありがとうございます。では、妻夫木さんのお手紙をお願いします。 身近な人の死、関わり方、思いをどう伝えるか… 母として17歳の娘との会話が足りていないなぁーととても感じました。いつでも話せると思いがちですが、今この瞬間にも人生が終わるかもしれない… 想いを手紙に書くというのも1つの伝え方で素敵だと思いました。後悔のない人生を送るためにも一緒に観た娘とこの映画をきっかけにたくさん話をしたいと思います。 【妻夫木さんの選んだ“ラブレター”】 MCどうしてこの手紙を選ばれたんでしょうか? 妻夫木さん本当にその通りだなと思いました。今日があるということが当たり前じゃないと思うし、いつ終わるかもしれない。この作品の最後でも、浩市さんと細田くんが視線を交わして去っていきますが、そのシーンも僕はすごく好きです。そんな風に終わりが来るとは思っていないですが、いつもそういう気持ちをうっすらでも持っていないといけないよなと思いました。子どもとただ歩いて、手を差し伸べていることが幸せだと感じるには、気にしていないと当たり前になるじゃないですか? だから、その瞬間、瞬間に幸せを感じて生きていかなきゃいけないと思ったし、この感想は本当にその通りだなと思いました。意外と世の中には小さな幸せって転がっていると思うんですよね。そういうことにも、なかなか気づけなくなってきている。だけど、少しアンテナを張るだけで、いろいろな幸せが広がっていると思うんです。そういう人間でありたいなと思いました。 MCこの映画の撮影の後、ご家族との接し方はやはり変わりましたか? 妻夫木さんそうですね。命と向き合う映画やドラマが最近多かったというのもありますが、「死生観」はすごく変わったところがありますよね。今回の映画でも、決してうれしい話だけが多いわけではないんですが、悲しいことも「悲しいだけで終わらせない」強さがすごくあると思うんです。何が残るかといったら、「想い」は絶対に死なないし、誰かに繋がっていきます。その想いを受け取った人たちが、また新たな命を吹き込んでいく……。そんな生命の繋がりを感じると、「死が必ずしも悲しいだけじゃない」と思えるんです。いずれ自分も死んだら、天国で自分の親族と会えると思う。それを「天国に引っ越した」という考え方をしていたら、意外とそんなに悲しまなくても済むのかなと…。今は簡単に言えますが、当然悲しいですけれどね。でも、それくらい「想い」は消えないし、希望に繋がっていくことかなと思いました。そういうものを含めて、生きていかなきゃいけないし、それが人生なのかなって、今は思っています。 MC想いが繋がっていくというところで言いますと、深夜の家族会議のシーンがありましたが、こちらの撮影現場はどういった雰囲気だったんですか? 妻夫木さんそうですね、他のシーンがどうだったか分からないんですが、そのシーンの前の日にリハだけをやりました。石井監督が、急に「やらせてくれ」と言うので、親子三人でやりました。 MC普段はないんですか? 妻夫木さん普段はリハーサルだけの日を一日設けるというのは、ほぼないですね。でも、あのシーンの時はリハーサルの日を設けることになりました。ナズナの心情のあり方をはっきりと数値化するのではなくて「揺れてほしい」という感じですかね? 結構細かく石井監督は綾瀬さんに言っていましたが、綾瀬さんは分からないことは「分からない」とハッキリと言っていました。僕は、それはすごく良いことだと思ったんですよ。それぐらい、あのシーンは簡単なことじゃなかったから…。はっきりと「これは悲しいシーンです」「感動的なシーンです」とか言えるようなシーンじゃなかったと思うんです。観てくださった方にとっても…。たぶん、人間が持ち合わせている感情で、言葉にないものを表そうとしているから、そこを繊細に綾瀬さんにも僕にも娘(西川愛莉さん)にも演じてほしいということだったと思います。あのリハをやったから「よし!じゃあ本番だ!」となったわけじゃなくて、どちらかというとね、さらに迷宮入りしたような感じで…(苦笑)。 綾瀬さんそうですかね?(会場:笑) 妻夫木さんあれ(苦笑)? 綾瀬さんでも、あのリハがあったからこそ「よし!」っていう部分はありました。より細かい心情のところは、やってみて「もうちょっと(感情の)ひだひだを出していこう」とか細かい指示はありましたけどね。 妻夫木さんあれ? そんなに力強い感じでしたっけ? …その力強さが、当日にほしかったです(苦笑)。 綾瀬さんえ? めちゃくちゃ力強かったですよね、監督? 石井監督はい(笑)。 妻夫木さんすみませんでした。僕が間違っていました(苦笑)。リハが終わった夜に、綾瀬さんが僕にメールで「石井監督の連絡先って分かりますか?」と聞いてきたので「いいよ、教えるよ」と教えて…。 MCどんなやり取りがあったんですか? 綾瀬さん監督から「引きと寄り、どっちから撮ってほしいですか?」と言われて「どっちでも良いです」と答えちゃったんですが「やっぱり寄りの方がいいかも」と思って、それを伝えました。でも、「ちょっと流れで、引きの方からになりました」と言われて「分かりました」と言う話をしていました(笑)。 妻夫木さん想像以上にテクニカルな話だったんですね。びっくりしました。(会場:笑) MCでは佐藤さん、お手紙の紹介お願いします。 佐藤さん(照明が)暗いな…(苦笑)。 妻夫木さん老眼鏡、必要ですか(笑)? 佐藤さん忘れちゃったんだよ…。 時間が経って手紙を書くと、こんな風に繋がっていくんだなと思いました。私も主人を亡くした後、主人宛てに小さなラブレターを書きました。笑っている写真の主人に「今どうしてますか?」と。答えは返ってきませんが、なんとなく近くにいる様に感じたりします。7年も経つのに会いたいと思う事があります。この映画をみて笑顔がつながってくれたらと思います。心に残る映画をありがとうございました。 【佐藤さんの選んだ“ラブレター”】 佐藤さん一人だけ朗読劇みたいになっちゃった(笑)。 妻夫木さんびっくりしました(笑)。 MC会場の皆さんの中にも、目に光るものがある方もいらっしゃいますが、どうしてこちらを選ばれたんでしょう? 佐藤さんこの方が同世代の方かどうかは分かりませんが、誰もが思うことだと思いますこの映画でもそうなんだけれど、答えが返ってくることのない手紙を出すこと――それが自分の気持ちに対するけじめというか、一つの形として「そうしたい」と思う気持ちが伝わってきたので…。 MC佐藤さんはこの映画を通して、ご自身の心境に変化はありましたか? 佐藤さん僕の中の心境というか、ちょっと余談になってしまいますがよろしいですか?一昨日の夜、ちょっと熱発をしまして、38度3分まで上がりました。次の日には下がったんですが、今日のこともありますから、皆さんに迷惑かけちゃいけないので、感染症の部分だけでもちゃんと調べていただこうと思って病院に行ったんです。その病院の先生が、実は富久くんとすごく仲が良かったんだそうです。(富久さんが通っていた)麻布高校ではなかったんだけれど、塾が一緒で、仲間で彼がボクシングにすごく熱中していることも知っていたし、お父さんともやり取りがあってよく知っているというのを聞きました。「佐藤さんがこの映画に出演するってことは知っていたんですけれど、やはりそんなこと言うのもアレだなと思って黙っていたんです。でも、まさか映画の公開前日に来ていただけると思わなかったんで…。いや、“来ていただく”というのも変な言い方ですけど、これもご縁だと思って、お話させていただきました」っていうことを聞きました。これは、僕自身も本当に縁だなと思いました。そういう縁というものは、自分が生きているといくつも転がっている。それを皆さんも思って、一日一日を生きていただきたいなと思いました。 MC最後に登壇者の皆さんを代表して綾瀬さんより皆さんにメッセージをいただきたいと思います。 綾瀬さんこの作品は、誰かのことを想う気持ち、そして言葉にできない想いをどんな風に遺していくかということを、とても丁寧に描いている作品だと思います。皆さんも観ていただき、少しでも誰かに優しくできたり、誰かに言えなかったことを伝えたり……そんな風に想いが広がってくれたらと思っています。多くの人に観ていただき、皆さんにもこの作品がラブレターのように残るものになってくれたらうれしいなぁと思います。 ■フォトセッション。 MC最後に綾瀬さんより、会場にお越しくださった皆さんにご挨拶をお願いします。 綾瀬さん皆さん、本日は会場にご来場いただきありがとうございます。皆さんからの“ラブレター”を読みたいので、ぜひ公式ホームページやSNSに書いてください。そして、この映画の応援もどうぞよろしくお願いします。
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『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 復刻版劇場パンフレット コンプリートBOX』再販のお知らせ【TOHO theater STORE】商品ページはこちら 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』5月22日(金)公開記念! 4月24日(金)~5月7日(木) STAR WARS全劇場作品の一挙上映に伴い、「スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 復刻版劇場パンフレット コンプリートBOX」を再販いたします! 収録内容:全9冊セット+特製ピンナップ3セット(各パンフレット本文の復刻 セットに加え、特典として各トリロジーごとの特製ピンナップを、特製化粧箱に封入) 価格:16,500円(税込) 【スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 復刻版劇場パンフレット コンプリートBOX】 『スター・ウォーズ』シリーズの"スカイウォーカー・サーガ"全9作をコンプリートした復刻版劇場パンフレット コンプリートBOXを特別に再販決定! 1978年日本公開『エピソード4/新たなる希望』から2019年公開『スカイウォーカーの夜明け』まで、公開当時、映画館で販売されたルーカスフィルム監修によるパンフレット(プログラム)を復刻、網羅したコンプリートBOX。 『スター・ウォーズ』ファンの方も、これから詳しく知りたい方も、この機会にぜひお買い求めください! ※本商品は再販売のため、2020年発売時と中身は同一仕様となっております。 全9冊セット+特製ピンナップ3セット ■オリジナル・トリロジー 『スター・ウォーズ』(『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』 1978年発行)36P 『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』 1980年発行)36P 『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』(『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』 1983年発行)36P ■プリクエル・トリロジー 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年発行)52P 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年発行)56P 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年発行)56P ■シークエル・トリロジー 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年発行)62P 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』限定版(2017年発行)72P 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』限定版(2019年発行)80P+特製ポスター ■封入特典 特製ピンナップ3枚組(オリジナル・トリロジー/プリクエル・トリロジー/シークエル・トリロジー) *各パンフレット本文の復刻セットに加え、特典として各トリロジーごとの特製ピンナップを特製化粧箱に封入! *『エピソード1/ファントム・メナス』はホログラムなしのスタンダード・バージョンを復刻しております。 また、東宝公式オンラインストア【TOHO theater STORE】でも5/4(月・祝)より販売を開始いたします。(詳細は後日公開いたします) 【収録内容】 © & TM 2021 Lucasfilm Ltd. 東宝株式会社 ライツ事業部 -
「君のクイズ」公開記念クイズ大会~君のクイズ杯~「君のクイズ」公式サイト 小川哲さんのベストセラー小説「君のクイズ」(朝日文庫/朝日新聞出版刊)は、謎解きミステリーと人間ドラマが交錯する極上のエンターテインメント作品。「ハケンアニメ」「沈黙の艦隊」シリーズの吉野耕平監督が共同脚本・監督を務めた実写映画は、5月15日より公開となります。 5月6日、映画「君のクイズ」公開記念クイズ大会~君のクイズ杯~を渋谷スクランブルホールにて開催しました。予選を勝ち上がった三名による決勝戦には、主演の中村倫也さん、相手役の神木隆之介さんが登壇しました。また本作のクイズ監修をしたQuizKnock(クイズノック)のふくらPさんも駆けつけて、大いに盛り上がりました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。 公開記念クイズ大会~君のクイズ杯~ 三島玲央役 中村倫也さん 本庄絆役 神木隆之介さん 劇中クイズ監修 ふくらPさん(QuizKnock) MC(TBSの杉山真也 アナウンサー)本日は、映画「君のクイズ」の公開を記念したクイズ大会、その名も「君のクイズ杯」を開催いたします。映画のイベントとしては異例の、一般参加 OKのクイズ大会です。会場にいらっしゃる皆さんに、先ほど予選会にご参加いただき、決勝戦に勝ち上がったのは、予選会を勝ち抜いた三名の皆さんです。ここからの決勝戦は、映画のキャストもお招きして、お話を聞きながらクイズ大会を進行してまいります。 中村さんこんにちは。皆さん、本日は帰省ラッシュの中、渋谷にて来ていただきありがとうございます。これからクイズ大会の決勝戦が行われます。私たちの出演している「君のクイズ」という映画の見どころの一つが、「なぜ本庄絆は問題文を一文字も聞かずに優勝できたのか?」なんですが、そういった場面が見られるかもしれません。楽しみたいと思います。 神木さん今日のイベントを楽しみにしていました。クイズ大会の場に参加できる機会はなかなかないので、プレイヤーの皆さんのバトルをリアルタイムで、しかも目の前で見られるのがすごく楽しみです。最後まで見守っていきたいと思います。 MCさて、今日は映画の公開を記念した「君のクイズ杯」という名前のクイズ大会です。このクイズ大会を前にして、改めて今のお気持ちいかがですか? 神木さん「君のクイズ杯」って、すごくない? 中村さんまず映画のイベントでクイズ大会をやるのは初めてですし、出演者二人の衣装が被っているのも初めてです。 神木さんいや、あのパッと見、「(ふたりの)Tシャツが被っているんだな?」と思うじゃないですか。これ、ズボンのこの線を見てください! 中村さんカメラさんぜひ寄って撮ってください。僕たち、ストライプの縦縞なんです。縦縞で邪(よこしま)な心は持たずにやってまいりました。 神木さんたまたまです(笑)。 MCお二人が衣装を黒で合わせたわけではなく? 神木さんそれぞれが「この衣装が良いな」って選んでいます。今日会って「ああ!」ってなりました。 中村さん鏡を見ているようで本当に面白い。 神木さん双子コーデになってしまいました! 中村さんゴールデンウィークは双子コーデ! MCスタジオセットのストイックな雰囲気とすごく合っています! 中村さんこれですか(苦笑)? MCはい。 中村さん(ステージ上のセットを見ながら)結構ガチっぽいですよね。あと、この空間が妙にリアルな感じがして…、この大きさ! 神木さんうん、すごく分かります! 中村さん独特の緊張感があって…。ここに三人が決勝で来るわけでしょ? 神木さんそうですね。 中村さんたぶん緊張するんじゃないですかね。 神木さんだと思います。 中村さんせっかくなので、ぜひリラックスして楽しんでもらいたいですよね。 MCそうですね。そのリラックスした会場作りということで、ぜひ中村さんと神木さんとお客さんで、コール&レスポンスをやりたいなと思っています。よろしいでしょうか? 中村さん分かりました。(いきなり会場に向けて拳を挙げながら)コールアンド! 神木さん(笑)。違う違う。それだと文字の通りすぎる。今ので会場の皆さんから「レスポンス!」って返ってくると思う? (会場:笑) 中村さん気に入っちゃってさ(笑)。 MC中村さんと神木さんには「映画『君のクイズ』公開記念クイズ大会、君の」と言っていただきます。それに続いて、会場の皆さん全員で「クイズ杯」と叫んで右腕を掲げていただければと思います。 中村さん僕たちが「君の」と言ったら、「クイズ杯」と返してください。カメラを持っている方(マスコミ陣)が中心にそれをやってもらうということですか? 神木さんマスコミの皆さんにも心の中でやっていただきたいですね。 ■中村さんがカメラを持ちながら腕を挙げる仕草をする。 神木さん写真がブレているなって(笑)? MC先ほど、予選会で一回練習をしたんですよ。 中村さんえ、初見は僕たちだけですか? じゃあ先輩たちの胸を借りてやりましょう。 MC中村さん神木さん、お願います! 中村さん映画「君のクイズ」 神木さん公開記念クイズ大会 中村さん&神木さん君の…。 会場の皆さんクイズ杯!(会場:拍手) MCありがとうございます!では、もう一人本日はスペシャルゲストにお越しいただいています。クイズ界を牽引し、本作のクイズ監修も務めたQuizKnock(クイズノック)から、ふくらP(ぴー)さんです。(会場:拍手) ふくらPさん僕の大好きなクイズという文化が映画になるということで、非常にうれしく思っています。本日はよろしくお願いいたします。 MC映画はすでにご覧になったということですがいかがでしたか? ふくらPさんめちゃくちゃ面白かったですし、めちゃくちゃカッコ良かったですね。僕たちクイズプレイヤーが「問題文を聞いている時の脳内がどうなっているのか」を再現するシーンがあるんですが、それがめちゃくちゃリアル且つ、すごくカッコ良かったです。「こんな描写をしてくれるなんて!」と感激しました。 MC中村さんと神木さんは、本作では天才的なクイズプレイヤーを演じているわけですが、クイズプレイヤーへの思いやクイズに対する思いは変わったりしましたか? 中村さん今までは、「何で分かるんだろう!」と思って見ていました。ただ、物知りが早押しをしているというイメージでしたが、知識量だけではないんだと知りました。戦略とかそれぞれの個性・性格・人間性といったいろいろなものが解答に出るということを学んで、より面白く見るポイントが増えましたし、リスペクトも増しました。 ふくらPさんありがとうございます! 神木さん今まで、気楽にテレビの前で「いや、すごいな~」なんてリラックスしながら見ていたんですが、実際演じてみると、今までリラックスして見ていた自分を殴りたいくらいです。 中村さん(笑)。そこまでか? 神木さんいやいや、とんでもないものを背負って解答台に立たれているんだなって…。でも、逆に、それが僕らに見えないからこそ、すごく素敵だなと思うこともありますね。 中村さん見せないね。 神木さんやっぱりその覚悟や、人生だとか…、それこそ(中村)倫が言っていた駆け引きや戦略がいっぱいある瞬間なんだろうなって思います。それを、自分たちは気軽にリラックスしながら見れるのは、すごく幸せなことだなって思いましたね。 中村さんそうね。 MCもしかしたらこれを機に本格的なクイズ番組の話があったらどうされますか? ふくらPさんお? 神木さん(中村さんを煽るように)お? 中村さん(ふくらPさんと肩を組んで)僕たち、先日(TBS系列で放送された「オールスター感謝祭'26春」)ピリオドチャンピオンを二回獲りました! 神木さん「オールスター感謝祭」はすごいです! MCおめでとうございます。(会場:拍手) 中村さんふくらPと同じスコアです! でも、最終結果は全然違いましたけれどね、びっくりしました。 MCでは、ここからは「君のクイズ杯」に行きたいと思います。今回は事前に問題ジャンルを三つに絞っていることを発表していました。【中村倫也クイズ】【神木隆之介クイズ】【「君のクイズ」クイズ】の三つのジャンルです。これから行う決勝戦の問題では、中村さんと神木さん自らQuizKnockのメンバーと一緒にクイズを作ったそうですね? 中村さんはい。緊張しましたね。僕の場合は、一緒に作ったというか、おしゃべりをしていたら伊沢(拓司)さんが作ってくれました。本当におんぶに抱っこでした。 MC中村さんのおしゃべりがクイズ問題に? 中村さん伊沢(拓司)さんが、うまいこと質問をしてくれるんですよ。雑談をしながら「何とかはどうでした?」とか聞いてくれるので、それに僕が、「そうっすね」とただただしゃべっていたら、「(クイズ問題が)できました!」って言われました。 MCすごいですね。 中村さんいや、だからよく分かんないですよ、あの人の脳内。「すごいんだな」って思いました。 MC神木さんも参加されたわけですね。 神木さんそうなんです。クイズの問題文が作られていく瞬間は見たことがなかったので、「こういう風に作られていくんだ」ってすごく勉強になりました。何に対しても興味を持つってすごく大事だなっていうの改めて思いました。 MCふくらPも作問の現場にいらっしゃったんですか? ふくらPさんそうですね。「QuizKnock」のYouTubeの企画でやりました。 中村さんそうなんですよ。皆さんはまだ知らないでしょう? ふくらPさん確かに神木くんは「こういう問題だったらこうなるかな」とか、「簡単な問題でも難しくする」「難しい問題も簡単にする」とか、いろいろを考えてやっていましたが、中村さんは本当にずっとしゃべっていました。中村さんに聞いたら、「なんか目の前にはないアイスラテが見えてきた」とか言っていて…(笑)。 中村さんそうそう(笑)。外苑前のカフェだったので。 MC雑談の中からクイズのアイディアが生まれてくることもあるんですか? ふくらPさんそうですね。何事も「一個のものの、どの角度からクイズにするか」っていうだけのことなんです。なので、お二人や映画にゆかりのあるものを見つけてきて、それをちょっと別の角度から照らして一工夫した問題が揃っていると思います。 中村さん伊沢さんが、「何でもクイズにできるんですよ」と言っていました。クイズは誰でも手軽に楽しめるものじゃないですか。競技とかだったらまた違いますが、雑談の中で「じゃ、アレ分かる?」って、できるもので、何の道具もいらないし、きっといつの時代でもできたものだと思うんです。それが何でも作れるって、めちゃくちゃコスパの良い趣味というか、遊びなんだなって思いました。「すごく人生が豊かになるんだろうな」と、クイズをやっていたら思いました。 ふくらPさんうれしいですね。すべての人生が、今肯定されたような気がします。映画の中にもね、そういうシーンがありますからね。 MC今日は早押しクイズですが、優勝したらまた違うステージや、クイズに対しての意識が変わるきっかけになるかもしれませんね。 中村さんはい、自慢できるかもしれない。 MCでは、どのような問題が出るのかも楽しみにしていてください。そして、ここからの進行は中村さんと神木さんも大会 MCとして…。 中村さんえ! 神木さんえ? いやいや……。 中村さん「ショック!初めて聞いた!」みたいなリアクションです(笑)。 神木さん(意図に気づけずに)ごめんなさい。 中村さんそういうフリしてみたの(笑)。いやらしいことをしてごめんなさいね。 MCふくらPさんには解説としてご参加いただきたいなと思っております。皆さん、ご準備お願いいたします。 決勝戦は早押しクイズ形式。 ●基本ルール ・1問正解につき1ポイントを獲得。 ・不正解の場合は解答権を失います。その際、問題は冒頭から読み直され、正解が出るまで続行されます。 ●出題ジャンル 【中村倫也クイズ】【神木隆之介クイズ】【「君のクイズ」クイズ】。 各2問ずつの合計6問を出題。 ●勝利条件 ・全6問を終えた時点で、正解ポイントが最も多いプレイヤーが優勝。 ・もし同点者が並んだ場合、アディショナルクイズとしてもう一問出題します。 【「君のクイズ杯」決勝戦のルール】 MC会場の皆さんに、お願いがございます。クイズの進行に影響が出ないように、「問い読み」いわゆる問題を読むことですが、それから正誤判定が出るまではお静かに観覧をお願いします。正解が出た後に声援を送っていただくことは、もちろん可能です。正解が出るまでは静かに観覧して、他の時は拍手などを送ってあげてください。さて、クイズの問題読みですが、【中村倫也クイズ】【神木隆之介クイズ】に関しては、中村さんと神木さんに問題を読んでいただきます。(会場:拍手) 中村さん頑張ります! MC重要ですね。QuizKnock動画でも、問題読みすることがあると思いますが、お二人に何かアドバイスをお願いします。 ふくらPさん絶対に噛んじゃダメです。 中村さんそれ言われると…。 神木さん意識しちゃう。 中村さん一回ぐらい噛んだ方が良いのかな? ふくらPさんあと、ボタンを押したところで(問題の読み上げを)止めなきゃいけないので、結構難しいんですよ。 中村さんそうだ! MC中村さん、ご準備よろしいですか? 中村さん僕、今ちゃんと問題を読めるように水を飲もうと思ったんです。でも、(ペットボトルに開けた)穴が小さくて、ストローを強く吸わないと水が吸えなくて……理科の実験を思い出しました。 神木さん(スタッフに)穴を大きくしてください! 中村さん空気穴を入れてください…。 MC神木さん、問い読みがあります。 神木さん噛まないように、ボタンを押された瞬間に終えるように…。さっき(MCの)杉山さんに教えていただいたので、頑張ります。 MC楽しみにしております、お二人とも頑張ってください。 中村さん、神木さん頑張ります。 MCそれではお待たせいたしました。まずは決勝戦に進出した三名のクイズプレイヤーにご登壇いただきましょう。では中村さん神木さん、お願いいたします。 中村さん承知いたしました。一人目のプレイヤーは、競技クイズ愛好家、のんちゃん。(会場:拍手) 神木さん二人目のプレイヤーは、たまに天才だいたいポンコツ、あんなさん。(会場:拍手) 中村さん三人目のプレイヤーは、気合いだけは優勝確定、本庄キズ直しさん。(会場:拍手)こちらが予選を勝ち抜いた三人です。皆さんもう一度拍手をお願いいたします。(会場:拍手) 神木さん早速お一人ずつ、意気込みをうかがってもよろしいでしょうか? のんちゃんさん応援をしている皆さんが作った問題を解けることがとても幸せなので、頑張りたいと思います。ありがとうございます。 神木さん頑張ってください。 中村さん腰が低い!(神木さん:笑) あんなさん本当に、もしかしたらポンコツなことを言っちゃうかもしれないんですが、頑張ります。 中村さんどんどんポンコツは言った方が面白いんで、大丈夫です。 本庄キズ直しさんボタンを押す練習だけはしてきたので、上手に押せるように頑張ります! 中村さんえ、どこで?(会場:笑) 地元の公民館? …ボタンあるんだ。 神木さんお願いします! 中村さん皆さん緊張はありますか? 人前に出て、こんなにカメラもいっぱいあってね。 神木さん確かに。 中村さん僕たちもたまにクイズ番組に出ると、当たり前に分かることが分かんなかったりするじゃん。 神木さん(頭の中が)真っ白になっちゃいますからね。 中村さん真っ白になっちゃう。でも、全然リラックスして率先して押してください。 MCはい。頑張っていただきたいですね。 中村さん楽しんでください。 MCふくらPさんから、何かプレイヤーの皆さんにエールはありますか? ふくらPさんそうですね。あまりにも(中村さん、神木さん)二人のことを見過ぎかなという感じがありますので、問題が聞こえたらクイズに集中してほしいですね。ひっかけ問題はないので「これかな?」と思ったら、押しても良いんじゃないかと思います。 MCお手付きはその問題の解答権なくなってしまいますが、頑張ってください。 ふくらPさん二人が不正解だったら、三人目の人は最後まで聞けますからね。焦らなくても大丈夫です。 MC全六問です。プレイヤーの皆さん準備よろしいですか? ■プレイヤーの皆さんは緊張のため無反応。 中村さん(ステージの中央まで出て)ちょっと! 神木さんすごい出方をしたなあ。 MCボタンを押す練習をしましょうか。 ■のんちゃんさんがボタン押す。 中村さんランプついた。回ったね! ■あんなさんがボタンを押す。 中村さん赤く光るんだね。 ■本庄キズ直しさんがボタン押すも一度目は押し損なってしまう。 中村さん練習してきたんだろ?(会場:笑) ボタンのタイプが違ったかな? 本庄キズ直しさん違いました。 ふくらPさん意外とこういうちゃんとしたボタンは重いので、全体重かけるくらいの勢いで押してください。「分かんないな」と思っても、棒立ちしていると急に分かった時に(ボタンを押すのが)遅くなっちゃうので、ボタンの上に手を置いたままにしていてください。 MCいよいよ「君のクイズ杯」決勝戦の早押しクイズを始めます。 中村さんそれでは私が考えたクイズから始めます。問題。 ■「問題」の後に劇中で使われている効果音が流れる。 中村倫也がスーパーに行った時に必ず買う野菜である、英語ではエッグプラントという…。 【中村倫也クイズ:1】 のんちゃんさん(問題の途中でボタン押す)ナス! ■正解の効果音。 中村さん素晴らしい!問題は、「中村倫也が、スーパーに行った時に必ず買う野菜である、英語ではeggplant(エッグプラント)という、紫色の見た目でおなじみの野菜は何でしょう?」正解はナスでした。 神木さんナス好きなんですか? 中村さんナス好きです。弱火で焼いてトロトロにするのが好きです。 神木さんこれ、「必ず買う野菜である」って書いてありますが…。 中村さん毎回行くたびに野菜室からなくなっているぐらい食べているってことですね。 神木さん確かにね。 中村さんすごいね! よく分かったね。 MCのんちゃんさんは「競技クイズ愛好家」ですから、普段からクイズもやっていますか? のんちゃんさん見るのが大好きです。 神木さんスッと答えられましたね。 中村さんね! MCまずはのんちゃんさんに1ポイントが入ります。ふくらP、解答はかなり早かったですね。 ふくらPさんはい。お見事な知識でしたね。最初に「知らないよ」っていう情報が入っているんですが、こういう時にその情報を「すぐ頭の中で捨てる」のが大事です。ずっと考えていると、ボタンが押せないんです。なのですぐに捨てて、次の情報に切り替えるのが大事です。 中村さん中村倫也のエピソードの部分はすぐに捨てる! (会場:笑) ふくらPさんそうです。「ナスを買うかな?買わないかな?」と考えていると、クイズに負けちゃいます。 中村さんうん、そう! それがクイズプレイヤー。 MC続いての問題です。 二問目は神木隆之介さんが考えた神木隆之介クイズです。 神木さんはい。次の問題は僕が考えたクイズです。それではいきます。問題。 神木隆之介の好きな食べ物であり、これを食べている姿の写真が「神木隆之介2026ひめくりカレンダー」にも採用…。 【神木隆之介クイズ:1】 本庄キズ直しさん(問題の途中でボタン押す)納豆! ■正解の効果音。 神木さん正解です! 問題はですね、「神木隆之介の好きな食べ物であり、これを食べている姿の写真が「神木隆之介2026日めくりカレンダー」にも採用された、7月10日が記念日になっている粘り気が特徴の食べ物は何でしょう?」正解は納豆でございました。 中村さんすごい!これは、知っていないと答えられないタイミングでボタンを押していましたね。 神木さんありがとうございます! 中村さんえ、日めくり? すごい分量じゃん(厚み)こんな? 神木さんいろいろな写真を撮っているカレンダーがありまして。その中に、自身で好きな食べ物の納豆を食べている写真も入っているカレンダーです。 中村さんでも、(カレンダーのお値段は)高いんでしょ? この物価高だから、8000円くらいするんでしょ? (会場:笑) 神木さんあの…3800円です。 中村さん(後ずさりながら驚いた様子で)3800…円…。 MCそこで、通販をしないでください! 神木さんこの問題は、後半で分かりやすく「7月10日」っていうキーワードが入っています。 ふくらPさんこれは、「語呂合わせで納豆なのかな?」と推理ができるように、だんだん情報が増える形の問題でした。一つ目のヒントで答えるのは見事でございますね。 中村さん今、どこで押していた? ふくらPさん「これを食べているひめくりカレンダー」くらいまでですね。 MC本庄キズ直しさんは、これはどうして分かったんですか? 本庄キズ直しさん好きな食べ物のところで、トップテンが頭に…。 ふくらPさんトップテンが! 本庄キズ直しさんその中で、日めくりカレンダーに採用されていたので分かりました。 中村さんでも、トップテンって変わりますよ。 神木さんいや、納豆は不動で、ずっと好きなんですよ! MCちなみに好きな納豆のタイプとか食べ方とかあるんですか? 神木さん食べ方は、カレンダーの中でも納豆ご飯を食べているカットがあるんですが、ご飯に乗せないで、納豆は納豆でパックで食べることですね。 中村さん小鉢スタイル? 神木さんそうです。納豆ご飯と言いつつ、それぞれ食べるっていう…。 MC納豆とご飯という形で食べるんですね。 神木さんそうです。納豆はちゃんと混ぜます。 中村さん緑山スタジオの食堂は小鉢で納豆が出てくるよね。しそ納豆が出てくるよね。 神木さん出ますね。次にいきましょう! MC本庄キズ直しさんに1ポイント入りました。(会場:拍手) 次は、神木さんが考えた「君のクイズ」クイズです。こちらは私が問い読みをいたします。それでは参りましょう。問題。 イタリア語で「礼拝堂風に」という意味がある、「伴奏なしの声のみによる演奏」を指す音楽用語は何でしょう? 【「君のクイズ」クイズ:1】 本庄キズ直しさん(ボタンを押す)アカペラ? ■正解の効果音。 MC素晴らしい! 本庄キズ直しさんに2ポイント目が入りました!(会場:拍手) 中村さんちょっと問題のタイプが違ったね。 神木さんそうですよ。そんなスーパーで毎回買うものとか、カレンダーに入っているものとかじゃない問題文でございました。 中村さん本当にクイズ問題っぽい問題だよね。 MC神木さん、アカペラと「君のクイズ」は何か関係があるんですか? 神木さん実はあるんです。あんまり言うとネタバレになってしまうんですが、「ママ.クリーニング小野寺よ」の曲がさっきも会場に流れていましたが、その曲を口ずさむシーンがあるんです。「覚えて」って言われて、歌詞カードを見ながら音楽を聴いて一生懸命覚えたんですよ。いざそのシーンの撮影をして、「ちょっとうまくできたかな」なんて思いながら試写会を観に行ったら、(アカペラ歌唱シーンが)丸々カットされてなくなっていました。 中村さんその撮影の時にアカペラで歌ったってこと? だからこの問題が「君のクイズ」クイズになっているってこと? 神木さんそうでございます。 中村さんそれを言ってもらわなきゃ「君のクイズ」クイズで、これは分からないもんね。 神木さんそうなんですよ。その物語をお話したら、クイズになったということでございます。 MCちょっと問題としては難しかったところもあるかもしれませんね? ふくらPさんかなり正当派のクイズに寄せた問題だったので、これは「君のクイズ」クイズじゃないんじゃないかって、ちょっと押しづらかったと思いました。でも、見事な勇気でしたね。 MC素晴らしい! 本庄キズ直しさん2ポイントで、1ポイントリードです。おめでとうございます。(会場:拍手) 中村さん礼拝堂って楽器ないんですか? パイプオル