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IRライブラリ 2026年2月期決算短信 決算説明資料 決算説明資料(ノート付き) 決算説明会 質疑応答(要旨) 決算説明会 動画 四半期報告書/有価証券報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 統合報告書 (月次)映画営業 興行成績速報 3-5月 6-8月 9月-11月 12月 (月次)映画興行 興行成績速報 3-5月 6-8月 9月-11月 12月 事業説明会資料 IP・アニメ事業説明会(2025年12月) -
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』劇場パンフレット発売のお知らせ公式サイト『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の劇場パンフレットが完成いたしました。 大島依提亜さんデザインによる本編画像をたっぷり掲載したビジュアルに、監督のロングインタビューはもちろん、町山智浩さん、大森望さん、稲垣貴俊さん、傭兵ペンギンさん、新谷洋子さんらによる様々な視点からのコラムを掲載した、読み応え抜群の1冊になりました。 さらに、数量限定の初回版は表紙の目玉(エブエブアイズ)が動く仕様です! ぜひ、いち早くお買い求めくださいませ!! お買い求めは、全国の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』公開映画館まで。 サイズ:B5変型(257㎜ ✖ 173㎜) 価格 990円(税込)発売日:2023年3月3日(金) -
『葬送のフリーレン』Season 2 Vol.1 初回生産限定版 DVDフリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃 ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹 アイゼン:上田燿司 「人の心を知る旅」が、再び始まる―。 TDV36051D/2025年 東宝 原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中) 監督:北川朋哉 副監督:原科大樹 監督協力:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン:高瀬丸 小嶋慶祐 藤中友里 コンセプトアート:吉岡誠子 デザインワークス:小橋弘侑、原野瑠奈、瀬口泉、原科大樹 美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史 色彩設計:大野春恵 3DCGディレクター:今垣佳奈 撮影監督:伏原あかね 編集:木村佳史子 音響監督:はたしょう二 音楽:Evan Call エンディングテーマ:「The Story of Us」milet アニメーション制作:マッドハウス © 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会 『葬送のフリーレン』Season 2 Vol.1 初回生産限定版 DVD ご購入はこちら
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劇場版「緊急取調室 THE FINAL」初日舞台挨拶劇場版「緊急取調室 THE FINAL」公式サイト 「キントリ」の愛称で、12年という長きに渡って緊急事案対応取調班の活躍を描いて愛されてきた「緊急取調室」が、劇場版でフィナーレを迎えることとなりました。 一度、公開延期となってからの再撮影、連続ドラマのファイナルシーズンを終えて、遂に公開初日を迎えた12月26日、本作の初日舞台挨拶をTOHOシネマズ六本木ヒルズにて実施しました。当日は、天海祐希さん、田中哲司さん、速水もこみちさん、鈴木浩介さん、大倉孝二さん、塚地武雅さん、でんでんさん、小日向文世さん、佐々木蔵之介さん、石丸幹二さん、常廣丈太監督が出席しました。「キントリ」メンバーの集結は、この日が最後ということで、感謝を込めて12年間を振り返りました。最後はドラマでおなじみの「うえ~い」の円陣を披露した、こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。 初日舞台挨拶 真壁有希子役 天海祐希さん 梶山勝利役 田中哲司さん 渡辺鉄次役 速水もこみちさん 監物大二郎役 鈴木浩介さん 磐城和久役 大倉孝二さん 玉垣松夫役 塚地武雅さん 菱本進役 でんでんさん 小石川春夫役 小日向文世さん 森下弘道役 佐々木蔵之介さん 長内洋次郎役 石丸幹二さん 常廣丈太監督 ■「キントリ」お馴染みのフレーズを用いた影ナレーションでスタート。 梶山(田中)さんいやいやいやいや。本日は劇場版「緊急取調室」の公開日だ。多くのお客さまが、TOHOシネマズ六本木ヒルズにお越しになっている。当事案を、警視庁緊急事案と認定。お客さまに大きな感謝を伝えるため、緊急事案対応取調班の再運用を、命じる。お客さまが待っていますよ。皆さん、出番です。 真壁(天海)さん面白くなってきたじゃない! ■登壇者の皆さんが客席の両サイドから入場し、客席通路を歩いてステージに登壇されました。 MC(下平さやかアナウンサー)劇場版「緊急取調室 THE FINAL」キャストの皆さんと監督に改めまして、大きな拍手をお願いいたします。(会場:拍手)まさにスクリーンから飛び出してきたかのような、素敵な登壇でしたね。皆さん、ありがとうございました。会場にいる皆さんは、作品をご覧になったばかりですが、本作はいかがでしたか?(会場:拍手) 登壇者の皆さんありがとうございます。 MCそれでは、お話をうかがっていきましょう。二年前に一度公開延期となり、劇場版の再撮影、そして連続ドラマのファイナルシーズンを終え、本日ついに公開初日を迎えました。天海さん、やっとファンの皆さんに劇場版をお届けできます。 天海さん本当ですよ! 皆さん、どうでしたか、この二年?昨日も「頼む、公開してくれ!」と願っていました。(登壇者の皆さん:笑)昨日は本当にワクワクとドキドキで寝られませんでした。今日という日を無事に迎えられて、そして、こんなにたくさんのお客さんに来ていただいて、心から感謝しています。本当にありがとうございます。(会場:拍手)(登壇者の皆さんに向かって)皆さん、どうですか? 今日をどんな風に迎えました? 小日向さん本当にまさかと思っていたけれど、「ついに開けた!」っていう感じですよね。 塚地さんまさか? 天海さん何が「まさか」ですか? 田中さん信じられないですよね! 天海さんお願いしますよ! どうでしたか? 皆さん、しゃべってくださいよ。 佐々木さん(天海さん)朝から頑張っているから、寝ていないでしょ? 今朝は四時起きぐらい? 天海さんそうなんですよ。でも、本当に「この番組を観てくださった方が、一人でも劇場に足を運んでくださるんじゃないか」と思うと、やっぱり「やります!」って言っちゃうんですよね。 MC朝からいろいろな番組に出演してたくさん宣伝をされていました。 佐々木さん素晴らしい! 天海さんとんでもないです。ありがとうございます。皆さん、どうですか? 速水さん昨日は、クリスマスだったと思うんですが、皆さん、クリスマスチキンは食べましたか? 登壇者の皆さん(話のつながりが読めずに、笑い) 塚地さん急に何の話よ?(会場:笑) 速水さんチキンだから、鶏肉を食べたと思うんです。で、初日を迎えた作品が「キン“トリ”」ということで…。(会場:拍手) 鈴木さんおお! 天海さんそれ? 塚地さん年齢にふさわしくない(笑)! 速水さん皆さんの笑顔を見られて、良いスタートを切りましたね! 天海さんナイス! ありがとうございます。 塚地さんでも、とうとう…とうとう、というかね、公開にこぎつけました。 天海さん頑張った。 大倉さん僕、鈴木さんから「交通違反でも、また公開できなくなるぞ」って脅されていたんです。だから、本当に慎重に生きていました。 鈴木さんとにかく、道中安全運転に心がけて、何かあってはいけないと! 天海さん本当です! 鈴木さんその一心で、ここまでやって来ました。 天海さんすばらしい! 塚地さん定食屋でも、できるだけご飯をこぼしているところを見られないように…。 大倉さんそれもダメなの?! 塚地さんマイナスイメージになりかねない。(登壇者の皆さん:苦笑) 天海さんマイナスイメージ(笑)。でも、本当にこの作品にかける思いは、やっぱりみんな同じ方向を向いて、同じように並走してきたと思います。こうして、皆さんに観ていただけて、本当に心から感謝しています。(佐々木さんと石丸さんに)お二人は、今日を迎えるにあたって、どうでしたか?(軽くプレッシャーをかけるように)良いことを言ってくださいよ。 佐々木さん「キントリ」チーム最後の登壇に、僕たち二人も登壇できて、こんなに光栄なことはないです。 石丸さん本当にそうですよね。だって、皆さんは捕まえた側でしょ(会場:笑)。我々は、場違いな気もするんですけれど……でも、おめでたいことなんでね。 佐々木さんはい、本当にうれしいです。 小日向さん今日は、僕らは役衣装でこちらに来ているんです。でも、本当の役衣装だったら、佐々木くんはグリーンのジャンバーを着なきゃいけないよね? 佐々木さんそうそう。逆に、僕も点滴とマスクをして、お仕着せ(病衣)の方が良かったんかな。(会場:笑) でも、そうするとかえって悪目立ちするんとちゃうかってことで…。 天海さんでんでんさんは、どうですか? でんでんさんまだですね。真面目な話、まだハラハラドキドキしているんです。 天海さん分かります! でんでんさんこれがね。今日のようにたくさんのお客さんがね、もう連日連夜、来月、再来月まで観に来ていただけると「うれしいな」「そうありたいな」と思うから、皆さん、あと五回は観てください。(会場:拍手) 塚地さんリピートと口コミ! 天海さん観れば観るほど、面白いことを発見できると思うので…。 塚地さんお客さんも、我々出演者、スタッフと同じように、待ってくださったわけですよね?(会場:拍手) でんでんさんありがたいね。 天海さん本当に。二年前のムビチケを持って、観に来てくださった方もいらっしゃるようです。ありがとうございます。(会場:拍手) MC監督、ありがたいですね。 常廣監督皆さん、本当にありがとうございます。本当にここに立てていることがすごくうれしいです。おまけに、怪我の功名じゃないですが、皆さんにご協力いただいて、もうワンシーズン(ドラマ)できて、それも本当にうれしかったです。そこから映画に繋げられたことも、本当にお客さまの皆さんが待っていただいたこともたぶんにあると思いますので、本当に感謝しています。ありがとうございました。(会場:拍手) MC田中さん、改めて、12年間管理官として皆さんをまとめてこられて、そして本作をファンの方に観ていただく今、どのようなお気持ちですか。 田中さんそうですね。僕は、何もまとめてないです。まとめてこられたのは、天海さんです。天海さんの元で僕たちは泳がせてもらって、好き勝手に演技をしていたという感じです。僕たちは、12年間一緒だったので、めちゃくちゃ仲が良いんですよ。年齢の垣根もなく……。 天海さん(大きくうなずいて)忘れている、性別もね。(笑) 田中さん性別の垣根もなく、本当に仲良しで、宝物のような12年間を過ごさせていただきました。本当に感謝しかありません。 MC小日向さんは「ファイナルな感じがしない」と、これまで様々な取材などでもお答えいただいていました。でんでんさんも、同様のお話をしてくださいましたね。仲が良ければ良いほどこの「ファイナル」を複雑な気持ちでお迎えになっていると思います。寂しい気持ちもありますよね。 小日向さん(しばらく間が空いて)はい。 塚地さんタイムラグが衛星中継みたい(笑)。 田中さん(小日向さんに向かって)僕を見つめないでください。 小日向さん(笑)。これは、そうですね…。前回も終わった気がしなかったんですよ。終わった気がしなかったら、案の定終わらなかったじゃないですか。(会場:笑) 天海さんやめて! 「案の定、終わらなかった」って言うのは。 小日向さんだから、今回も、正直あまり終わった気がしないんですよ。12年も続いて、これで本当に……。 でんでんさん別れるのがね…。 小日向さん(でんでんさんと向き合って)うん。何か、今後現場でパタッと合わなくなることが、本当にあるんだろうかっていうぐらい。 でんでんさんうんうん。それと、「キントリ」が本当に終わったじゃない。 塚地さん二人で向き合っての私語はやめてください。お客さんもいますから!(会場:笑) 小日向さん&でんでんさんああ。(二人でお客さんの方に向き直る) でんでんさん「キントリ」では、現役の刑事で、64歳ぐらいの役を演じていたんです。でも、終わってから急に実年齢に戻って、老けたような気がしちゃって。 小日向さんそれは、実際に老けているんだもの!(会場:笑) でんでんさん(笑)。二人とも老けているの? 小日向さんだって、僕らは五十代から「キントリ」を始めているんですよ。気がついたら、あなた前期高齢者(65歳から74歳までの方々を指す区分)なんですから。 でんでんさんスタートした時でも、既に定年の年だったんだから! 小日向さんそう。本当ならやっちゃいけない役。 でんでんさんすみません、とりとめのない話です。 MCお二人は、ずっと観ていたいコンビですね。コンビと言えば、もつなべコンビのお二人は、クランクアップの時に涙されたそうですね。 天海さん打ち上げの時も、ね。 鈴木さん「泣き虫もつなべ」で、やらせていただいております。 速水さんでも、クランクアップの時は、まさか鈴木さんが泣くとは思っていなかったので…(笑)。 鈴木さん(笑)。僕も、「速水さんの顔見たらダメだろうな」と思って、敢えて速水さんを見ないでご挨拶していたんです。それでも感極まるものがありまして、泣いちゃって…。速水さんを見たら、速水さんも号泣されていて…。(登壇者の皆さん:笑)さらに助長されて涙が、ね。 速水さんその後に、いつも笑顔の哲司さんを見たら、哲司さんもグッときていたので三人して大泣きでしたね。 鈴木さんクランクアップで感極まるってことが、自分自身ないものですから…。12年間という中で、諸先輩方とすごく良い時間を過ごさせていただいて、その先輩たちの背中を見て、たくさん学ばせていただきました。これから僕たちが経験していくであろう「老いとの戦い」っていうやつですか? そういうのをでんでんさんとコヒ(小日向)さんがしっかりしっかり見せてくれました。 速水さん僕は、三十代の時に「キントリ」がスタートしているので、最初はそんなに意識していなかったんです。でも、ここ最近は健康を気にするようになりました。やっぱり、皆さんが健康の話をよくされるので…。 鈴木さんそうそう。僕らが最初に入った時、先輩たちがずっと健康の話とお墓の話をしていることに、なかなかリアリティがなかったんですけどね。(塚地さんを見て)あと、ウォシュレットの話でしたっけ? 塚地さんそうですね。正しい使い方をコヒさんに最初に教えてもらいました。 天海さんウォシュレットの話はやめましょうよ。(「キントリ」メンバー:大笑い) 速水さんすみません。 MC塚地さんが、なぜかもうお墓を用意されていて、その話に皆さんが興味津々だったとか? 塚地さんはい、もうお墓はあります。(会場:笑) まだ独身ですし、家もありませんが、先にお墓を買いました。(会場:笑) 最後に入るところはもうあります。 天海さんすごい! MCそういう話をされている時、天海さんも参加されるんですか? 天海さんはい、もちろん。どんな話題でも前のめりで参加しています。 MC皆さんは、(もつなべコンビの)涙はどんな風にご覧になっていたんですか? 天海さん珍しくみんなが一斉に(撮影が)終わったんですね。そういうことは珍しいんです。あの時は、スタッフの方などがご苦労くださって、みんなが一斉に終わることができました。お話をして、思いを伝えている最中に、ここの二人(鈴木さん、速水さん)がうわって泣き出して、「あっ!」と思ったら、あっちも、こっちも涙しているなと思ったら、自分は「シュッ」と冷めてしまって…。(会場:笑) なので、しっかりと言わなければいけないご挨拶を、しっかりと述べました。 MC冷めるというよりは、しっかり見守らなくてはというお気持ちでしょうか。 天海さんそうですね。冷めるっていう言い方はあれですが、ここも泣いている、ここも泣いている、「じゃあ、私はちゃんとしなきゃ!」と思ってという感じでしたね。 MCそう言えば、ちょっと面白い言い回しだなと思ったんですが、もつなべコンビのお二人が、劇中で話の流れを説明する役回りのことを、皆さんは何て呼ばれているんですか? 田中さん「説明ゼリファー」ですね。 MCその、説明ゼリファーというのを、詳しく教えてくださいますか? 鈴木さん正しくは、「説明戦隊ゼリファー」ですね。 塚地さん要は、説明ゼリフや長ゼリフを与えられることが多いメンバーが、「ゼリファー」という称号をいただきます。 田中さん主に、僕ともこみちくんですね。 大倉さん僕も、ゼリファーじゃないですか? 田中さんあ、そうね。今回はゼリファーだったね。 鈴木さん哲さんがゼリワンです。(速水さんに)ゼリツーです。(塚地さんに)ゼリスリーです。 天海さんこれ、監督に聞きたいんですが、その説明ゼリフの時に、私たちが映らなかったら「ゆるくやっても良いんじゃない?」って思っちゃう時があったんです。そういう時はあらかじめ言ってくれたら、もうちょっとゆるく、ね。 小日向さんそれは言ってほしかったよね。 鈴木さん(報告するように)天海さん! 監督がむちゃくちゃ汗をかき始めました。 塚地さん刑事モノなので、たくさんの説明が入ります。被害者は誰かとか、被疑者はどうだとか、死因はなんだとか、現場がどうのこうのっていう…。 常廣監督その説明の時に、皆さんが台本を見て、「これ、映しますか?」「顔が映りますか?」って聞かれるわけです。 天海さん「説明ゼリフを言う時に、顔が映りますか?」ということですね。 常廣監督だいたい映らないんです。でも、映るかもしれないので…。 天海さんその「かもしれない」でね。(ゼリファーの皆さん:笑) 常廣監督(深々と頭を下げて)ありがとうございました。 鈴木さん朝の光景で、塚地さんともこちゃんが、台本見ながら、「あ、ここはもう映らないな」って…。 塚地さん説明セリフなので「被害者は誰それ」って説明していて、最初はカメラが自分の前にあるんですが、「被害者は誰それ」って言ったら、カメラはホワイトボードの方に行って、ホワイトボードがバーンって映っているんです。で、そのカメラの後ろで「被疑者は誰それ」と言う機会が多いんですよね。 常廣監督でも、カメラが映っているところまでは、お芝居してもらって、カメラが通り過ぎたら急に台本読み出すなんてできないでしょ? 塚地さん確かに。 小日向さんできる、できる! できるよね?(会場:笑) 天海さん(小日向さんに同意するように)何を言っているんですか! 田中さんできるできる。 ■「キントリ」メンバーは監督に向かって、それぞれ「それはできる」という意見を言い始める。 常廣監督(MCに向かって)もう、次に行ってください! 佐々木さん僕が、ゲストで現場に行った時に、最初にコヒさんとあまみん(天海さん)で三人の時に、(「キントリ」現場の撮影ルールが分からないので)この場面だと映るのか、映らないのかは知らないじゃないですか。で、映像を確認していたら、コヒさんが「いや、全部入ってんねー」って言うから、「そんな環境で撮っているの?」と、笑いましたね。(「キントリ」メンバー:大笑い) MCもう一度、改めて本編を観ると、いろいろな発見がありそうですね。 天海さん「今、カメラが後ろに移動しているんだな」とか、ぜひ確認してください。 田中さん前半は、もこみちくんに注目すると、面白いものが観られると思います。 塚地さん二回目に、改めて観てほしいですね。 MC今、佐々木さんは天海さんのことを呼び捨てで「天海」とおっしゃいました? 天海さんあまみんです! 常廣監督呼び捨てはしていないと思います。 MC「あまみん」ですか!(カウントダウンイベントでのやり取りを基に)“怖い”とおっしゃっていたので…。 天海さん「怖い」? そんな、(MCの)下平さんまで? 本当にこの作品のおかげで“怖いイメージ”が浸透しているんですよ! (登壇者を見渡して)皆さん、どうですか? 田中さん全然、怖くないです。 天海さん(瞳を指さして)目の奥が!(会場:笑) 田中さん(笑)。いや、怖さはあるけれども…。 天海さんあるんじゃん!(会場:笑) 田中さん正しいというか、元々は温かくて、本当に優しい。 小日向さん怖いとかではなくて、芝居に対しての向き合い方がすごいです。最終日の「これでオールアップで、あとワンカットで終わり」っていう時に、(天海さんが)監督に、「ここね」ってまだ意見を言っていたんですよ。それも大真面目に。僕は、「(両手を上げて)終わり!適当でいいや」って感じだったから、びっくりした。 田中さんあの時、僕もそこにいました。「僕もいいじゃん」って思いました。(登壇者の皆さん:笑) 小日向さん思った(笑)? 天海さん(笑)。 佐々木さんこういう人たちをまとめないといけないから、怖ないといけないんですよ!(会場:笑) 塚地さん天海さんという存在が居ないと…。 田中さん本当にすごい! 最後まで勉強になりました。 天海さんひどいでしょう? 石丸さんいやいや、良いチーム!(ゴニョゴニョとくちごもる)な、なんか…。 天海さん石丸さん、噛んでいるじゃないですか。(会場:笑) 田中さん総理! 石丸さんちょっとビビりましたね。(会場:笑) MC石丸さん、「キントリ」チームの皆さんとのご共演はいかがでしたか。 石丸さんいや、それはそれはね…。もちろんカメラが回っている時は今みたいな感じなんですが、前室というところに我々は出番まで控えているんですが、そこでの会話が楽しいんです。 天海さん(笑)! 石丸さんあと、必ずお菓子が並んでいて、お菓子品評会みたいなこともありました。このメンバーは、若い人があんまりいないから、会話もほのぼのしているんですよ。でも、そこから一歩、中に入ると、すごく緊迫したシーンになるんで、私はそのシーンとのギャップでちょっと熱が出ました。撮っている間は、本当に緊迫していました。それこそ、僕の初日は、一番緊迫したシーンの撮影だったんですよ。普通は、そこに向けてだんだんエンジンをかけるじゃないですか。突然フルから始まったので、天海さんの目力も強いですし、コヒさんも緊迫されていて、…それは皆さんそうなんですが、「すごいとこに来ちゃったな」と思いました。頑張りましたけどね。 塚地さん本当に救世主というかね。 石丸さんいやいや、素晴らしい皆さんのチームワークの中に、何か一つ良い現場に出させてもらったなと、あの時思いました。 MC佐々木さんにも改めてご共演の感想をうかがわせてください。 佐々木さん僕は、取調室は全然緊張しなかったんですけれどね。普通、取調室って狭いんです。なので、「広いでしょ?」とか言われて、本当におもてなしされているみたいでした。 天海さんルームツアーみたいでしたよね。 佐々木さんそうそう。で、「ここから出れんねん」って、低くて小さい扉を教えてもらったんですが、どう考えても、塚っちゃんは出られないかなって。 塚地さん僕は、ギリギリなんですよ。もしかしたら、セットごと倒れる可能性はある。 佐々木さんそんなことを教えてもらいました。あとは「ここはカフェか?」ってぐらい小日向さんにお茶を入れてもらって、楽しく話をしたり、でんでんさんと塚っちゃんの時は、でんでんさんのおもしろ時代劇の話をしていませんでしたっけ? でんでんさんおもしろい時代劇? 佐々木さんおもしろい時代劇の話をして、取り調べ室の方は笑い倒しているのに、向こう側は真面目に芝居しているみたいなのが多いでしょ。 小日向さん覚えてないでしょう? でんでんさん覚えてないなぁ。いくつだと思っているの?(登壇者の皆さん:笑) 佐々木さん本当に、おもてなしをされていたので、取調室でしたが、全然緊張せず楽しく過ごしました。 天海さん大倉さんは、なかなかこっちのセットには来なかったわね。 大倉さんだから、いつまでも新鮮でした。そして、ずっと他人みたいな気持ちで過ごしました。(登壇者の皆さん:笑) 塚地さんそうだ。画面越しだからね! 大倉さん同じチームだと感じられたことがない。 塚地さんここで、そんなこと言う? 大倉さん孤独でしたよ。 天海さんそうだよね。 塚地さん確かに一人で撮って、ね。 天海さんすごくカッコ良くなって。 小日向さんシーズン1から比べると、どんどん渋くなったよね。 大倉さん何ですか? 小日向さんあなたが! すごく男前になったよね。 田中さん大倉くんがカッコ良いわけじゃなくて? 小日向さんじゃなくて、役が!(会場:笑) 鈴木さんハズっ!(恥ずかしい) 天海さん語弊(ごへい)がある! 大倉さんそんなにハッキリ言わなくても! 天海さん大倉くんの役柄がどんどんカッコ良くなって、大倉くんもちゃんとカッコ良いから。 大倉さんすみません。無理してフォローしていただいて…。でも、カッコ良く見えていたならば、それは監督のおかげです。 小日向さん(磐城のキャラクターは)前半はもっとおっちょこちょいな雰囲気があったよね。 大倉さん(小日向さんに)人の話を最後まで聞いてください。 田中さんなんか渋みが増してね…。 塚地さん副総監としてね。 大倉さん(フォローいただき)助かります。 田中さんちょっと悔しかった…。 天海さん悔しかったんだ。 登壇者の皆さん(笑)。 MCこうやってお話をうかがっていると、本当にいつまでも皆さんと一緒にいてと思ってしまうんですが、次が最後の質問になります。「キントリ」メンバー全員が一堂に会するのは、実は今日が最後です。先日のイベントでも、「平坦な道のりではなかった」とおっしゃっていましたが、シーズン1から(中田善次郎役の)大杉連さんと共に「キントリ」メンバーの皆さんで歩んでこられました。改めて、この12年間を振り返ってのご心境をうかがいたいと思います。天海さんには最後にお答えいただきたいので、田中さんいかがでしょうか。 田中さん僕は、ここに来る前にDVDにしてもらった映画を最後まで観たんです。蔵之介くんと石丸さんの最後のシーンで、ちょっとうるうるしているところに、エンドクレジットが来て、号泣してしまって、しゃくり上げて泣いてしまいました。どうしても僕らの中には、(大杉)漣さんがいるんですね。こうやって一緒に初日を迎えられたことも、「漣さんのおかげかな」と思ったりして、漣さんも本作を観ていると思います。 でんでんさん漣さんは、ここにいるんじゃないかって感じがするんです。我々も「キントリ」が大好きなんですが、「キントリ」のことを一番好きだったのは大杉漣さんだと思いますね。うまく
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『葬送のフリーレン』Season 2 Vol.2 初回生産限定版 Blu-rayフリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃 ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹 アイゼン:上田燿司 「人の心を知る旅」が、再び始まる―。 TBR36049D/2025年 東宝 原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中) 監督:北川朋哉 副監督:原科大樹 監督協力:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン:高瀬丸 小嶋慶祐 藤中友里 コンセプトアート:吉岡誠子 デザインワークス:小橋弘侑、原野瑠奈、瀬口泉、原科大樹 美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史 色彩設計:大野春恵 3DCGディレクター:今垣佳奈 撮影監督:伏原あかね 編集:木村佳史子 音響監督:はたしょう二 音楽:Evan Call エンディングテーマ:「The Story of Us」milet アニメーション制作:マッドハウス © 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会 『葬送のフリーレン』Season 2 Vol.2 初回生産限定版 Blu-ray ご購入はこちら
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「沈黙のパレード」ジャパンプレミア&完成披露試写会舞台挨拶「沈黙のパレード」ジャパンプレミア&完成披露試写会舞台挨拶「沈黙のパレード」公式サイト8月31日「沈黙のパレード」のジャパンプレミアと完成披露試写会が六本木ヒルズアリーナとTOHOシネマズ 六本木ヒルズにてそれぞれ開催され、福山雅治さん、柴咲コウさん、北村一輝さん、飯尾和樹さん、戸田菜穂さん、田口浩正さん、川床明日香さん、出口夏希さん、岡山天音さん、檀れいさん、椎名桔平さん、そして西谷弘監督が出席しました。 本作は、天才的な頭脳をもつ物理学者・湯川学が、不可解な未解決事件を科学的検証と推理で解決していく、東野圭吾の小説「探偵ガリレオ」を映画化したシリーズ第三弾。本作では、柴咲演じる内海薫と、北村演じる草薙俊平が九年ぶりに再集結しました。 ジャパンプレミアは、約400名の来場者が迎える中で、リンカーンとクライスラーのリムジンに乗って華やかに登場。キャストの皆さんは、イエローカーペットを歩み、セルフィ(自撮り)をしながら和やかに登壇しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。ジャパンプレミア&完成披露試写会舞台挨拶【ジャパンプレミア】湯川 学役福山雅治さん内海 薫役柴咲コウさん草薙俊平役北村一輝さん並木祐太朗役飯尾和樹さん並木真智子役戸田菜穂さん並木佐織役川床明日香さん並木夏美役出口夏希さん戸島修作役田口浩正さん高垣智也役岡山天音さん新倉直紀役椎名桔平さん新倉留美役檀れいさん西谷弘監督■イエローカーペットが敷かれた六本木ヒルズアリーナに、リムジンにのって登壇者が登場しました。約400名の来場者は歓声を特製のうちわに変えて登壇者の皆さんを出迎えました。MC九年ぶりに湯川先生が帰ってきました! 福山さん帰って参りました! 本日は、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。このコロナ禍がまだ完全に収束したとは言えない中、エンターテインメントの大切さであるとか、人とふれあう大切さ、そんなことを感じながら約二年間を過ごしてきました。そうした中で、皆さんとこうして対面でお会いできて、「沈黙のパレード」という作品を観ていただけることを本当に嬉しく思っています。 柴咲さん本日は、この皆さんと直接お会いできて、本当に嬉しいです。私が本作を試写で観た時に、心の奥底の温かい部分が震えました。人を愛すること愛されること、それが貫けないことの悲しみや憎しみといった、いろんな思いが巻き起こりました。きっと皆さんもそういういろいろな感覚を揺さぶられるような作品になっていると思います。ぜひ本作を楽しんでもらいたいです。 北村さん今日は、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。この作品は最高です! ここにいるみんなが試写を観た時にグータッチをするぐらい、自画自賛したくなるほど最高の出来になっています。ぜひ盛り上がっていただきたいと思いますし、宣伝のご協力もお願いします。 飯尾さんどうも、皆さん!(持ちギャグ)ぺっこり45度。楽屋でも本番でも皆さんにお世話になりっぱなしです。試写を観た時にちょっとぐっとキュンんとくるものがありました。皆さん、湿度が高いですが(本作を観たら)スカッとすると思いますので、ぜひ楽しんでいってください。 戸田さん本日は、真夏の夜の夢のようで、とてもワクワクしながら、リムジンの中で皆さんにお会いできることを楽しみにしておりました。私は、個人的に「ガリレオ」シリーズのファンでしたので、この映画に参加できると聞いて、本当に嬉しかったです。演じたのは、ちょっと苦しい夫婦の役だったんですが、飯尾さんが背中ですごく哀愁を演じていらっしゃいました。(すると、飯尾さんが戸田さんに背中を向けたため、思わず笑ってしまう) 横顔でも語っていらっしゃいました。とても良い感じで夫婦役ができたと思って感謝しております。 飯尾さんそうですね。幸せな二時間でした。 戸田さん人は、どん底に落ちても友だちや家族のおかげで「もう一回頑張ろう!って思える」、そう最後を思っていただけたら良いなと思います。主題歌も先日聞かせていただいて、とても素敵で、祈りのような曲で感動しました。皆さんもほんとにワクワクしながら観ていただけたらと思います。 川床さんすごく久しぶりにキャストの皆さんにお会いできて、すごく嬉しいです。 出口さんこんばんは! 皆さんと久しぶりに会えて嬉しいです! 田口さんこんにちは! (飯尾さんの)親友役を演じて三人が同級生。とにかく現場は、監督が、お芝居が大好きで、もう何回もやりました。それが本当に良い思い出になっています。僕たちのコミュニケーションは芝居の中でとりました。ヒリヒリするシーンが続くと思いますが、楽しみに観てください。 岡山さん僕にとって、この「ガリレオ」シリーズは、この仕事に携わる前、子供の頃から楽しんでいた作品です。テレビで放送された次の日は、学校でみんなで話をしていた作品なので、まさかそのシリーズに僕が参加できるとは思っていませんでした。それに今日、こうして、このような場に立たせてもらえていることも光栄に思います。 椎名さん皆さん、元気ですか? 私は、檀さんと夫婦でね、元ミュージシャンでもあった役です。福山くんとコウちゃんのコンビに負けないような音楽家を頑張ってやりました。福山くんともしばらくぶりの共演でした。 福山さんそうですね。 椎名さん四半世紀?! 役者を長くやっていると、こうした素晴らしい再会があるんだなと、とても楽しい現場でした。西谷監督がたくさん画を撮るんですが、出来上がった時にどうなんだろうと思ったら、本当に素晴らしい出来上がりで、驚きました。ぜひ皆さんも、楽しみに映画館に観に来てください。 檀さん憧れの「ガリレオ」シリーズに私も出演することができて、本当に嬉しかったです。西谷監督のもと、みんなで力を合わせて何度も何度も理想を目指したお芝居をしました。先ほど北村さんが「自画自賛したいぐらい、とても良い作品になった」とおっしゃっていて、今回初めて参加した私としては、ちょっとホッとしました。今日を皮切りに「沈黙のパレード」が、どんどん皆さんに浸透して、一人でも多くの方に、本作を楽しんで観ていただけたら良いなと思っています。 西谷監督十五年前に「ガリレオ」の連続ドラマ(2007年、2013年フジテレビ系列にて放送)があって、映画「容疑者xの献身」(2008年公開)「真夏の方程式」(2013年公開)と、このようなイベントは、本作で四、五回目です。でも、これだけの共演者と一緒に登壇するのは初めてです。そういう風に振ってみたんですが…? 福山さんあ、僕ですか?! 西谷監督はい(笑)。なるべくキャストの方々に話をしてもらおうと思って今日は早口で話しています。 福山さん「沈黙のパレード」は最もキャストの数が多かった作品です。こうして、たくさんの方と一緒に作り上げたことを実感します。 MC皆さんにお話を伺ってまいります。実に九年ぶりということで、この映画化のお話が来た時はいかがでしたか。 福山さん映画化の話が届く前に、まず新しい原作が作られるという発表がされると聞きました。その時点で、恥ずかしながら「(映画化)あるかな?」と期待をして、原作を読みました。 MC刊行は2018年ですから、その時点ですでに? 福山さんそうですね。読みながら、これは僕(が演じる役)のことだと思いながら、恥ずかしながらそういう読み方をしました。 MC本作の公開は、9月16日です。その翌日17日はスペシャルドラマ(土曜プレミアム「ガリレオ 禁断の魔術」)も放送されます。そちらのドラマの撮影の方がちょっと先だったそうですが、久しぶりに湯川を演じるのはいかがでしたか。 福山さん僕の中では、撮影現場で役に戻るというよりは、どんな作品でも撮影の前に衣装合わせがあるので、その時ですね。スタッフさんが全員揃って、その中で衣装を着て、湯川のヘアスタイルにして、めがねを装着して、スタッフさんの前に出た時に「湯川さん帰ってきたんだな」と思ってもらえたら、最初のミッションはクリアできたと思えます。ですから、衣装合わせの時は、すごく緊張しましたね。ただ、衣装合わせの何カ月か前にヘアとスーツはもう準備に入っています。MC柴咲さんは、久しぶりの湯川先生との掛け合いはいかがでしたか。 柴咲さん最初のシーンから結構掛け合いがあるシーンの撮影をしました。そこで、久しぶりに内海薫をまとった私は、緊張していました。描かれていない年月があるので、その間の薫さんの生き方にクランクインする前から想像を働かせました。でも、目の前に完全なる湯川先生が現れたので、「お!よし、やらねば!」という感じになりました。 MCファミレスでの涙のシーンですよね? 柴咲さんそうです。涙の成分について! 福山さん本当に久しぶりに会えたので嬉しかったですね。内海は湯川というキャラクターを作っている存在ですから、掛け合いの中で、「湯川さんはこういう人」というのが定着していきます。湯川と草薙と内海の三人の掛け合いによって出来上がったものが、湯川像になる。薫という存在は、良い意味で湯川に突っ込みを入れるので……。 MC西谷監督は湯川と内海の演出をされて涙したという情報が入っていますが? 西谷監督いや、別に泣いてはいないですね。それを説明すると、撮影前、段取り(リハーサル)で福山さんと柴咲さんのお芝居を僕は最前線で見ていて、その時にもう芝居ができていたんです。ですから、「もう撮影にいったほうが良いな」と思い、後ろにいるスタッフを見ると、そのお芝居を受け、スタッフたちにも高揚感が溢れていたんです。若いスタッフは、テレビや映画でしか二人を観たことがないので生で目撃して…。そんな雰囲気にクラッとして、顔を下に向けた時に、泣いていると思われたようです。 MC福山さん、どうですか? 監督はやはり泣いていましたか? 福山さんうーん、実に感動的でしたねぇ。泣いていたか、泣いていなかったのかは問題ではなくて、そこで感動的な気持ちになったのか、エモい気持ちになったのかといえば、監督もスタッフも全員がエモいと思ったわけです。エモさの螺旋階段をぐるぐる回りました。 MC北村さん、苦悶する草薙はどうでした? 北村さん大変でした。本当に笑うシーンもなく、ずっと苦悩している感じでしたが、撮影の合間もずっと暗いわけではありません。お話自体が重くて、ちょっとやつれていくとか、そういう部分で努力は少ししました。 MCそれにより、湯川との絆が深くなる印象を受けました。 北村さん今回はトライアングルの図式で関係が見えやすくなったと思います。湯川と草薙が二人きりの時は言えないことを、柴咲さん演じる薫がいることで取り持ってくれて気持ちを伝えてくれる部分もあります。サスペンスもありますが、より人間ドラマになっていて、感動がうまく伝わるようになったと思います。 MC舞台になるのは菊野商店街の定食屋「なみきや」。なみきやに集う方々を代表して、椎名さんにお話を伺いましょう。 椎名さんチームプレイというか芝居のコラボレーションがすごくて、見事な連鎖反応で、みんなの良さが出ています。映画を観た時に、こんなふうになっていたんだと思いました。本当に心がこもっているんです。飯尾くんは、なんてすごい役者なんだと現場で思いましたし、田口くんも力業で持っていくところもあれば、繊細なお芝居もあって、まあ本当に……観てください!! MC檀さんは初参戦でしたけれどいかがでしたか。 檀さん日本中の皆さん「ガリレオ」が大好きだと思いますが、とにかく原作に失礼にならないように、私自身もお守りのように原作と台本を常に手にして読み返していました。先ほど、椎名さんがおっしゃっていた「なみきや」のシーンは、そこに集う皆さんが、その日にクランクインだったと思うんですが、午前中の早い時間から必死にリハーサルをしました。台本に書かれていない部分もセリフと芝居をつけて、「なみきや」の賑わいを演出するために細かく決めてから撮影に挑みました。「いつ、この撮影が終わるんだろうなあ?」とクランクインにして思いました。私は福山さんの隣に座りました。人間は時間の経過とともに、疲れていくのに、隣の福山さんは疲れた顔を見せなくて、「湯川先生は何で肌がピチピチしているんだろう?」と思うぐらい生き生きしていました。女性の私が、湯川先生の美しさに嫉妬しました。 福山さんありがとうございます。「なみきや」のシーンは台本の20ページぐらい? 西谷監督20ページぐらい。 福山さんリハーサルだけで三日、撮影で丸二日でした。皆さん、お芝居が上手だから一日目は、監督のイメージするところのキャラクターをくっきりさせるための演出がありつつ、通しでいけたんです。だから、「もうこれで良いですよね?」とプロデューサーの方と僕はお話をしました。でも、監督は「リハをやる!」というので、結局リハーサルをしました。でも、そのことによって、それぞれのキャラクターが見えないところまで映り込むことができました。「なみきや」のシーンに参加していない柴咲さんが、完成作を観て、「一人一人が本当に生きていて良かった」と言ってくれたので、「なみきや」での我々の努力は無駄ではありませんでした。おめでとうございます! MC福山さんと、柴咲さんは初号試写で、東野圭吾先生と一緒にご覧になったんですよね。 福山さん東野先生は、ちょうど僕の目の前に座っていらっしゃいました。正直、緊張しました。原作者の先生が、映像化された作品をどうご覧になるのか…。本編が終わり、主題歌も流れ、満席だった試写室で、一番最初に拍手をしてくださったのが、東野先生でした。それに続いて、嘘のない熱い拍手が……。そのあとで東野先生がおもむろに振り返って、僕とグータッチをしてくださいました。内心ホッとしました。安心して、自信を持って、皆さんに届けられると思いました。 西谷監督(東野先生は)「物語の登場人物たちすべてに血が通っておりました」と言ってくださり、監督として一番に伝えないといけないことなので、一番嬉しいです。最初に原作を読んだ時に、東野先生が「ガリレオ」ファンをすごく大切にしてくださっていると感じました。また、読者の皆さんも、湯川は福山さんを、内海は柴咲さんを、草薙は北村さんの顔を浮かべて読んでいらっしゃるというのを聞いて、映像に携わる人間として、これほどありがたく幸せなことはないです。 MC東野さんのメッセージを、今スクリーンに映しております。「すべての皆さんに脱帽です」。このあと映画上映後の舞台挨拶がありますので、そちらで続けてお話を伺います。 ■フォトセッションMC最後に締めのご挨拶を福山さんよりいただきます。 福山さんこの「ガリレオ」という作品が始まった当初、まさか2022年まで続くとは思っていませんでした。こうやって十数年が経っても、東野先生が描く世界観の中の住人として生きていられることを一人の人間としても、お芝居をする人としてもとても嬉しく思っています。先ほどクランクインではないですが、柴咲さんとのシーンで監督が「エモーショナルな気持ちになった」というお話をしました。僕はこう思います。一つの作品が続いていくのは、愛情の積み重ね、愛情の連鎖なくしてできないことだと思います。スタッフの皆さんも早く撮りたいという気持ちに、それを受けて監督が構築してきた世界観、我々キャストの一人一人が役の世界を生きるという、その気持ちの一つ一つの愛情の積み重ねが今回公開される「沈黙のパレード」という作品になっていると思います。みんなで丁寧に深い愛情を込めて作りましたので、どうか受け取ってください。【完成披露試写会舞台挨拶】湯川 学役福山雅治さん内海 薫役柴咲コウさん草薙俊平役北村一輝さん並木祐太朗役飯尾和樹さん並木真智子役戸田菜穂さん並木佐織役川床明日香さん並木夏美役出口夏希さん戸島修作役田口浩正さん高垣智也役岡山天音さん新倉直紀役椎名桔平さん新倉留美役檀れいさん西谷弘監督福山さんやっと本作をご覧いただくことができました。反応がすごく楽しみです。感想を聞かせていただきたいと思います。 柴咲さん皆さん、本作をご覧になった後ということで、惜しみなく作品の話ができるなと思っております。 北村さん本作を観終わってどうですか? ドーンときていますでしょうか。僕たちの力を全部出し切った作品です。感動してくれたらと思っていますが、これから感想を楽しみにしております。 飯尾さんどうも、ぺっこり45度。皆さん、本日はお忙しい中、ありがとうございます。奥さんの戸田さんと、こんなに良い娘に恵まれました。後で感想を聞かせてください! 戸田さんこんばんは! 飯尾さんの背中を見ながら、つらい役でしたが、皆さんで作った力作であり、自信作です。皆さんの生の感想を聞いてみたいです。 川床さん生きて帰ってきました(笑)! すごく愛のある作品に参加できたことを誇りに思います。 出口さん本日はよろしくお願いします。 田口さん今日は本当にどうもありがとうございます。僕も飯尾くんの背中を見て芝居をしました。ぺっこり45度。後で感想など聞かせてください。 岡山さんこの大きな大きな「ガリレオ」シリーズの最新作に出演できて本当に嬉しく思います。今日こうやって一足早く皆さんに観ていただけたことも、とても嬉しく思っております。 椎名さん二度目の西谷組への参加も嬉しいです。この「ガリレオ」シリーズには初めて参加しました。登場人物一人一人が、本当にその役柄の人物に感じてしまうような、そういう雰囲気のある素晴らしい現場でした。後ほど感想をお願いします。 檀さん皆さん、こんばんは。「ガリレオ」シリーズに参加できて本当に嬉しかったです。この「沈黙のパレード」が、一人でも多くの方に観ていただけますように、応援よろしくお願いします。 西谷監督本日はありがとうございます。上映後(の舞台挨拶)なので、ネタバレも気にすることなく、つかの間を楽しめればと思っています。 MC福山さん、今目の前にいらっしゃるお客さんは「沈黙のパレード」をご覧になった方々です。今のお気持ちはいかがでしょうか。 福山さん(会場の皆さんは)どういった感想なのか…。みんなが笑顔というハッピーエンドな物語ではないですが、すごく心に残る作品になったと思います。それをどうやって聞けば良いのか、こういう場合どうしますか? MC普通のイベントであっても、会場の皆さんに感想を聞くことはありませんので……。 福山さんないですよね! 拍手をもらっても良いですか? ズバリ泣いちゃったという方? 会場のお客さん(拍手)。 福山さんなるほど! ありがとうございます。あとは何でしょうね。 MCでは、すごくドキドキ、ハラハラしたという方? 会場のお客さん(拍手)。 MC今のところ満場一致にはならないですね。 福山さんまあ、個人の感想ですからね。それぐらいいろいろな解釈ができる作品だと思っています。 MCとても良かったという方? 会場のお客さん(大きな拍手) MC大きな拍手ですよ、福山さん! 福山さんMC(軽部)さん、やはり腕がありますね。ありがとうございます。 MCそれでは柴咲さん、今はどのような思いでしょうか。 柴咲さん皆さんは本作を観終わっているので、思いは共有できるじゃないですか。私たちは、演じているし、仕上がりも見ているし、後はお客さんの反応を待っているので思いを共有しながらいろいろな裏話ができれば良いなと思っています。まず、私は脚本を読んだ時点で、東野さん原作の、あれだけたくさんのキャラクターが出てくる中で、「どうやって映画にまとめるのだろう」と疑問でした。それが、西谷マジックにより冒頭の五~十分ぐらいで「なみきや」の皆さんの関係性や、佐織に対する愛情の深さ、育み慈しむ目線がぎゅっと詰まっていました。原作を読んでいるので、そういう展開だと分かってはいたものの、「誰がそういう目に遭わせたのか」という感じに入り込んでしまいました。ここにいるキャストの皆さんの心をとりこぼすことなく描けたのは、監督の力だと思います。 西谷監督ありがとうございます。 MC「最初の五分良かったなあ」「引き込まれたな」と思う方、拍手をしてください。 会場のお客さん(大きな拍手) 福山さん良いですね。僕はコロナ禍にやったライブで、拍手にも表情があることが分かっていますから、これは良いですね。今日のイベントは、皆さん拍手で答えてください。柴咲さん私は「なみきや」に行けていないので、本当に愛おしくて……。「なみきや」の裏話を聞きたいです! MC北村さん、「なみきや」のシーンありましたね。いなかったですか……。 北村さんいや、ありましたよ。一回だけ行きましたが、僕が訪ねたのは暗い雰囲気の時で……。 MCでは、「なみきや」はおいといて、苦悩する、暗さをまとった草薙はいかがでしたか。 北村さん暗いんですよ、ずっと。今回の草薙、暗いと思いましたか? 会場のお客さん(拍手)。 北村さんありがとうございます! でも、取材などでもよく話していますが、このチーム「ガリレオ」というか西谷組は、すごく安心感があります。普通は、待っている間に「どうしようか」「こうしようか」というのがあるんですが、一切なくて、現場に入ってすっとできるんです。すごく良いスタッフで、そういう環境を作っていただいているので、あとは自分が演じるだけです。監督も的確に指示してくれるので、苦労はないです。僕が意識したのは、取り調べや頭を下げる時に、一個人として「ごもっとも!」と思うわけです。だからこそ、「いくら草薙がつらくても涙を見せてはいけない」と思っていました。草薙よりもつらい思いをしている人たちが目の前にいるので、そういうのは意識しました。僕のシーンは暗かったですが、現場は充実した時間でした。 MC「なみきや」の皆さん、悲しみと怒りに震えている菊野商店街の皆さん。「なみきや」店主役の飯尾さん! 普段の飯尾さんと全然違うキャラクターでした。(会場のお客さんに向かって)飯尾さんが良かったと思う人? 会場のお客さん(大きな拍手)。福山さん今日、一番大きな拍手じゃない? 飯尾さんそんなことないです。 福山さんおめでとうございます! 飯尾さん本当にありがとうございます。悲しみを背負う役なので、監督から「高倉健さんだと思って演じてください」と言われました。でも、セリフは言わないで無口になっただけで怒られました。あと、ちょっとボケをちっちゃく入れちゃったりしたら、「こういう心境の時にそういうの控えてください! もう(コンビ名の)ずんを捨ててください」とも言われました。こんな余韻に浸っている中で申し訳ない。新倉夫妻が(娘の)スカウトにいらして、不機嫌にお茶を飲む時に、「あちぃ」と言ってしまったら「カット」になり、「そういうのはいらない」と注意されました。……何を言っているのか分からないので拍手をお願いします。 会場のお客さん(拍手)。 飯尾さんきれいな奥さんとかわいい娘たち! いろいろなシーンを撮りました。皆さんお気づきかと思いますが、(娘の容姿が)お母さん似で良かった。奇跡です。家族のように振る舞ってくれたので、助かりました。 MCご主人の飯尾さんはいかがでしたか。 戸田さんメガネを外して役に入り込んでいました。セットに子どもの頃からの佐織ちゃんの身長が刻んであるのを見て、涙が出そうと話していましたね。体でこの役を感じようとされていて、素晴らしいと思って横で見ていました。 飯尾さん子どもが貼ったシールの跡もありました。あそこは全然カメラに映っていないんですよ。 戸田さんうんそうですね。 MC川床さんは? 川床さん天国からみんなを見下ろしている感覚になって、家族や商店街の方々が三年経ってもこんなにも愛してくれているんだということを、完成した作品を観て感じられたので、すごく感動しました。 MC出口さんはもうすぐ21歳ですが、撮影中はどうでしたか。 出口さん撮影中は終始緊張していたことを一番覚えています。こんなにすごい方に囲まれて、監督の言葉を聞くこと、理解をすることに必死でした。実際に完成した作品を観て、すごく温かいところでお芝居が
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『ドールハウス』劇場用パンフレットのお知らせ©2025 TOHO CO., LTD. 2025年6月13日(金)公開映画『ドールハウス』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A4 P44(表紙込み) 定価990円 (税込) 『ドールハウス』 CAUTION! ネタバレ注意! ご鑑賞後にお読みください。 INTRODUCTION STORY CAST INTERVIEW 長澤まさみ 瀬戸康史 CAST COMMENT 田中哲司 池村碧彩 本田都々花 安田 顕 風吹ジュン CAST PROFILE 今野浩喜 西田尚美 品川 徹 STAFF INTERVIEW 監督:矢口史靖 NOVEL & COMIC 人形解説 特殊メイク・特殊造形:藤原カクセイ(ダミーヘッドデザインズ) PRODUCTION NOTES STAFF PROFILE SPECIAL TALK - VISUAL STAFF - 高木風太 / 撮影 カチョロフスキ・カロル / カラリスト 石山将弘 / カラースーパーバイザー - PRODUCTION DESIGN - 金勝浩一 / 美術 - MUSIC STAFF - 小島裕規 “Yaffle” / 音楽 北原京子 / 音楽プロデューサー THEME SONG「形」歌詞紹介 ずっと真夜中でいいのに。 ACAね コメント REVIEW 関口裕子 / 映画評論家 CREDIT -
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