「2023」検索結果300件
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東宝スタジオの使用電力の脱炭素化に向けて 「24/7カーボンフリー電力」で作る映像制作の未来『TOHO GREEN VISION BOOK』表紙TOHO Green Vision Book.pdfTOHO Green VISION BOOK 2023「東宝グリーン変革ビジョン2030ワークショップ」ダイジェスト映像株式会社 JERA東宝株式会社は、エネルギーの脱炭素化分野で革新的な取組みを進める株式会社JERAとの協業の第一歩として、2030年の東宝スタジオにおける消費電力の脱炭素化に向け、2024年秋より、東宝スタジオに太陽光発電などからの再生可能エネルギーと水素専焼のゼロエミッション火力発電によるクリーンエネルギーを中心に構成される「24/7カーボンフリー電力」*を段階的に導入していきます。 今回ご紹介するのは、昨年2023年9月にJERA×東宝で開催した「東宝グリーン変革ビジョン2030ワークショップ」を経てまとめられた報告書「TOHO Green VISION BOOK」と、そのワークショップのダイジェスト映像となります。 2030年に東宝スタジオの脱炭素化が実現した場合に東宝グループでは何が出来るのか? 何をするのか? 東宝の若手社員が中心となり、自由な発想で思い描いた映像制作を中心としたエンタテインメント業界の脱炭素化を見据えた未来ビジョンとなります。*「24/7(twenty-four seven)カーボンフリー電力」は、毎日24時間・毎週7日間、すなわち年間365日にわたってCO2を排出しない電力の名称となります。東宝スタジオに導入する24/7カーボンフリー電力では、太陽光発電などからの再生可能エネルギーと水素専焼のゼロエミッション火力発電によるクリーンエネルギー供給基盤に、電力需要量やCO2排出量をリアルタイムで可視化し、将来のシミュレーションを行うことができる最新のデジタル技術を組み合わせることで脱炭素化を目指していきます。
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映画『イチケイのカラス』初日舞台挨拶映画『イチケイのカラス』公式サイト講談社「モーニング」で連載された同名コミックを原作に、2021年4月期にフジテレビ系列月曜9時枠にて放送され、平均世帯視聴率12.6%という令和“月9”No.1 の高視聴率を獲得した、連続ドラマ「イチケイのカラス」が映画化。 1月13日、映画『イチケイのカラス』初日舞台挨拶をTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて実施し、竹野内豊さん、黒木華さん、斎藤工さん、山崎育三郎さん、そして田中亮監督が出席しました。この日は、Superfly・越智志帆さんによる本作の主題歌「Farewell」の生歌唱もあり、大変盛り上がりました。全国100館の劇場への生中継も行われた、こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。初日舞台挨拶入間みちお役竹野内豊さん坂間千鶴役黒木 華さん月本信吾役斎藤 工さん井出伊織役山崎育三郎さん田中 亮監督竹野内さん皆さん、今日はありがとうございます。日本全国で数千人の方が今ご覧になっているということで本当に嬉しく思っています。短い時間ですが最後まで楽しんでいってください。 黒木さん記念すべき初日に全国(それぞれ)の劇場まで来てくださって、そして本作を観てくださったこと、こうして時間を共にできることをとても嬉しく思います。とても大切に作った作品ですので、ぜひ今日は楽しんでいってください。 斎藤さん月本という役の性質上、「上映後のイベントにどの面さげて登壇できるのか?」と悩ましいまま、ここにいます。この面しかありませんでした。映画にとって初日というのは、最も大事な日です。そんな日に皆さんが劇場に足を運び、こうして花を添えてくださり、本当にありがとうございます。 山崎さん(MCの役柄紹介「ミスターパーフェクト検事のはずが…」に対して)僕はパーフェクトですが、井出くんはパーフェクトではありません。…(会場の反応を見て)ウケませんでした(笑)。本日は、全国でご覧の皆さんも楽しんでいただけていますでしょうか。(手を振る)はい、反応がありません。今日は、短い時間ですが、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせればと思っております。 MCきっと全国の反応はあるかと思いますよ。 田中監督六本木の皆さん、全国の皆さん、公開初日という大切な日に、映画『イチケイのカラス』をこうして温かく迎えてくださって本当にありがとうございます。連続ドラマから始まり、たくさんの方に応援していただいたおかげで、こうして本作を作ることができました。本作もぜひたくさんの方に愛していただいて、応援していただいて、イチケイの世界がまだまだ続くと良いなと思っております。 MC竹野内さん、今日は朝からテレビにも出まくりでお疲れかと思いますが、改めて映画の初日は特別ですか。 竹野内さんそうですね。やはり皆さんがおっしゃっていたように、この日を目指して作ってきた作品ですので、これだけ多くの方に迎えていただけるのは本当に……言葉がないです。本当に嬉しいです。 MC連続ドラマから竹野内さんが作ってきたキャラクターの入間みちおですけれども、もう一回り大きくなりましたか。 竹野内さん田中監督が、いろいろなアイデアを出してくださるので、台本には書かれていないみちおがどんどん引き出されて、気づいたらずいぶんキャラの濃い裁判官になっていました。黒木さんが(相手役を)しっかり演じてくださっていることで、何とか成立できたと思っています。 MCお茶目とシリアスさの両面がクロスオーバーするのが、入間みちおです。そのお茶目の部分は、田中監督が引き出したそうですが? 田中監督以前、竹野内さんとお仕事をした時に、竹野内さんご自身にみちおに通ずるチャーミングなところがあると思いました。僕はそれが大好きだったのでぜひ引き出したいと思って演出しました。竹野内さんのそういうチャーミングなところが好きな人は、たぶんいっぱいいると思うので……。それがお客さんにも届いたのかなと思っております。MC完成披露の時には柄本さんが「竹野内さんは真面目とお茶目を本当にキレイに混同された方なんです。」と話されていましたが、黒木さんも感じますか? 黒木さんありますね。撮影中にくったくなく笑う感じがあるんですよね?(と山崎さんに同意を求める) 山崎さんさきほど竹野内さんとお話をしたのですが、竹野内さんが僕が出演する帝国劇場のミュージカルを観に来てくれたんです。僕は、冒頭からセンターで結構カッコ良く登場していたんですが、竹野内さんは始まって15分間それが僕だということに気がつかなかったそうです。(会場:大笑い)会場の全員が僕だと気がついていたのに、竹野内さんだけ気がつかなかった。そういうエピソードも入間みちおさんっぽいなと……(竹野内さんに)ね?竹野内さん(山崎さんと目を合わせないように)いや、連続ドラマで三カ月以上ずーっと一緒の現場にいたんですが、(山崎さんの)ミュージカルを初めて拝見した時には、別人に見えたんですね。 山崎さんまぁ、そうでしょうね。カツラもつけていますし……。 竹野内さん事前のリサーチもせずに行ったら、つけヒゲも着けていて全然違うんです!(会場:笑) 山崎さん竹野内さん以外は気がついていたんですよ。(会場:笑) MC斎藤さんはいかがですか? 斎藤さん僕は、竹野内さんと一緒に取材を受けた時に、カメラマンさんのブームで民族音楽が流れていたんです。そしたら竹野内さんが急にその音楽のリズムに合わせて笑顔で踊り出して……。僕は、そういう一面を少し知っていたんですが、取材陣はあまりにもイメージしていた竹野内豊像と違っていたようであっけにとられていました。 MC竹野内さん、やはり皆さん一様に入間みちおと通ずるところがあるということです。 竹野内さんそうかなぁ~。 田中監督まさに今の感じが、みちおさんとクロスするところだと思います! MC今作には、(映画監督の)庵野秀明さんが友情出演されていますね。 竹野内さん本当に恐縮です。友情出演のことは撮影が始まってから初めて聞かされたので、びっくりして「何で?」と思いました。実際、現場ではお会いすることはできなかったのですが、(庵野)監督のクランクアップの時に会いに行きました。ものすごく嬉しかったです。黒木さん私はこれまでお仕事でご一緒したことがないのに、「一番最初に(庵野さんを)怒らないといけないのか!?」と思って、申し訳ない気持ちになりました。私の中では、“想像していたままの庵野さん”という感じで、ある意味ラッキーだったかなと思いました。すごくかわいらしくて、「いびきがちゃんとできるか心配だ」、「アフレコで大丈夫でしょう」とおっしゃっていました。 田中監督「(庵野監督を演出するのは恐縮して)やりたくない!」という気持ちもありましたが、せっかくの機会なので、すごく楽しく演出しました。現場にいらっしゃる時は庵野監督ですが、一役者として”居眠り裁判長”を演じてくださったので、すごく楽しくて幸せな時間でした。 MC黒木さん、坂間千鶴というキャラクターの成長をどのように感じていらっしゃいますか。 黒木さんドラマの最初の堅物というか、人の気持ちがあまり分からない感じから、みちおさんと出会い「悩んで悩んで悩み抜くんだ」という言葉を知り、映画になって、さらに坂間の表情がドラマでは見せたことのないものになりました。そういう場面を作ってくださっていて、すごく楽しかったです。演じながら「坂間はこうやって成長していくんだな」と思いました。 MCとにかく走り、自転車に乗り、大変な撮影だったのでは? 黒木さん田中さんが(そういうシーンが)好きなんですよね(笑)? 田中監督そうです(笑)! 僕のせいで大変な思いをさせてしまいました。でも、作品としては非常に良いシーンになったと思っています。 黒木さんそうですね。田中さんがすっごく喜んでくださるので、演じ甲斐があります。たまにですが、「今本番中なのに大丈夫かな?」と思うぐらい笑ってくださることがありましたが、「楽しいなら良いか」と思って、嬉しく思いながらやっていました。竹野内さんすごく笑い声が聞こえて……(監督のリアクションは)嬉しいです。(それは役者として)一番嬉しいです。田中監督は、シーンとしては終わっていても、なかなか「カット」をかけてくれないんですよね。それで、アドリブにならないアドリブというか……。 MC坂間とバディを組むのが、月本です。斎藤さん、月本はシリアスなシーンが多かったと思います。月本のキャラクターをどのように捉えましたか。 斎藤さん個人的には、彼が抱えているものや行動で、理解できる部分もありました。彼の中でもさまざまな葛藤があり、それを黒木さんに表現してもらった面もあります。ですから、自分だけで作り上げたキャラクターというよりは、監督はじめ多くの方に月本を形成していただいたと完成作を観て思いました。 黒木さん(斎藤さんとの共演は)すごく楽しかったです。その場の空気を楽しんでお芝居をしていらっしゃる感じがして、みちおさんとはまた違った坂間の表情を引き出してくださいました。船のシーンはすごく楽しかったです。 斎藤さん船のシーンは、何というのでしょうか……まさに監督の放置っていう感じ? あの状況でワンカットなので、黒木さんは坂間さんが言いそうなセリフをアドリブでずーっと続けていて、本当に「カット!」がかかるまで坂間千鶴なんです。「素晴らしいな!」と感動しました。 黒木さんいえいえいえ……。 MC山崎さん、井出はコミカルなシーンが多くて、その意味では田中演出が炸裂したシーンが多かったように思います。 山崎さん連続ドラマから積み重ねてきまして、自分だったら入間みちおをコントロールできて、映画ではバディになると思っていたのに、入間さんにはまったく振り向いてもらえず……何も変わりませんでした。ただ事件を読んで一生懸命に走りました。 MC関東地方では、井出のスピンオフドラマ「イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~」(1話~5話/2023年1月9日からフジテレビ系列にて放送)が深夜に放送されています。井出は、連続ドラマから映画の間に、身を固めてらっしゃるんですよね。 山崎さんそうですね。恋愛に関しての井出くんは、独特の空気が出てきます。個人的には、恋愛のかわいい姿も出てくると思いますので! そういうところも監督に引き出していただきました。 MCストーリー的には、その恋愛にも入間が絡んでくるんですよね? 山崎さんそこにも入間さんは入ってこられるんですよねぇ。仕事もプライベートも追うのが井出くんですね。 田中監督完璧だというイメージがある育三郎さんが、完璧でありたい井出というキャラクターを演じてくださるので、イメージをこわすのがたまらなく楽しいです。特に、スピンオフでは「ちょっとこわし過ぎちゃったかな」というぐらいに、本当に面白く演じてくださったので、演出していて楽しかったです。 MCクライマックスの法廷シーンは、竹野内さんの長いセリフもあります。撮影スケジュールは、三日間予定されていたそうですが、竹野内さんが完璧で、初日にアップしたと聞いております。 田中監督長いシーンなので、途中で区切って今日はここまで…、というプランがありました。でも、いざ撮影が始まったら竹野内さんが、その長いセリフの最初から最後まで…法壇を降りて判決をくだすまでを…。そしてそれを聴いている皆さんがエキストラさんを含めて自然に涙を流されて、クライマックスにふさわしい空気に包まれたんです。 竹野内さんお芝居とはいえ、裁判ですからね。カッコ良い言い方をすると、「人を裁く者としては、本当にしっかりやらないといけない」という責任感はありました。……まぁ、余計なことを話すのはやめておきます。 MCそこは話してください! 竹野内さん実は、法壇から降りるというのは極めて異例なことなんです。階段は三段ぐらいですが、降りる時の気持ちは走馬灯のようにいろいろな気持ちが巡ります。「うまく成立できたら良いな」という気持ち一つでそれをなんとか乗り切りました。新キャストの皆さんの素晴らしいお芝居を目の前で見ることができて、すごく良かったです。 MC会場の皆さんは本作をご覧になったばかりですが、このお話を聞くともう一度あのシーンを観たくなっているかと思います。まだまだお話を伺いたいところですが、ステージに楽器があるのにお気づきでしょうか。本日は、映画の公開を祝して、本作のための書き下ろし主題歌を担当されたSuperfly・越智志帆さんが駆けつけてくださいました。「Farewell」アコースティックVer.をこのあと生歌唱してくださいます。(会場:拍手)Superfly・越智さんと竹野内さんとは「BOSS」(2009年・2011年フジテレビ系列にて放送/主演:天海祐希)の主題歌以来ですよね。 竹野内さんはい、14年ぶりになります。14年前のドラマの打ち上げの時にも、越智さんはかけつけてくださいました。スタッフの労を吹き飛ばしてくれたことは忘れられない思い出です。 MC黒木さん、「Farewell」という楽曲の印象は? 黒木さんこの楽曲は「坂間の気持ちに寄り添って作った」とお聞きしました。すごく胸にくるものがあり、感動しました。MC歌詞は、坂間の月本への気持ちを歌っております。 斎藤さん僕も、映像を作ることがありますが、映画の要素の半分は音楽が仕上げてくれるという意味を、本作の完成を見て思いました。楽曲が、月本というキャラクターも描いてくれていました。 MC監督、どのタイミングで流すかも演出の大きな肝だったように思います。 田中監督そうです! 実際に、映像を観ていただいて楽曲制作のイメージを膨らませてもらいました。ですので、曲をいただいた時には、作品の完成のための最後のピースがカチッとはまったと思いました。 MC山崎さん、越智さんが映画館で歌ってくださいます。 山崎さん贅沢ですね。この空間で生声を聴けるのは、なかなかないですから、しっかりとお聴きしたいと思います。Superfly・越智志帆さん越智さん今回、主題歌を書かせていただきました。映画の公開初日、おめでとうございます。このような素敵な日に歌えてとても嬉しいです。 ■Superfly・越智志帆さんが主題歌「Farewell」アコースティックVer.を生歌唱。MC生歌唱はいかがでしたか。 竹野内さん感動しますね。本当に贅沢! 越智さんの歌で、この作品に力を与えてくださって本当にありがとうございます。 MC「イチケイのカラス」のために書き下ろしをされたそうですが、どのような思いを込められたのでしょうか。 越智さんラフの映像を観せていただきまして、その時に黒木さんの号泣シーンに、私が作る楽曲が流れるということを知りました。黒木さんの涙が美しかったので、その涙を見守り、旅立ちを見送り見守れるような優しい楽曲が作れたらと思いました。 黒木さん(「黒木さんの涙が美しかった」に対して、謙遜して)そんなことはないですが……それは言ったらダメですね。恥ずかしくて……。本当に抱きしめられているような、聴いていて温かい気持ちになれました。それに、坂間が前を向いている感じで、救われたと思いました。 斎藤さんちょっと言葉は悪いですが、汁という汁が出そうになりました。感極まってしまって……今も……本当に品のないコメントですみません。そこにいないものが描かれるシーンだったので、上映後ですが言葉を選ばないと大きい組織に消されてしまう……。(会場:笑)本当に、今歌ってくださった楽曲と黒木さんの表現で、かたちのないものを表現していただいたと思います。感慨深く、ありがたく思っています。 MC本作のメッセージをどう思われたでしょうか。 越智さん本作を観た時に、いろいろな立場があるけれど、みんな愛があると思いました。それを守るために闘っているというすごく温かい気持ちになる作品でした。本作をご覧になる方々も、いろいろな愛のかたちを受け取ってもらえると思います。 MC目の前での生歌唱でした。山崎さん、歌いたくなっていませんか? 山崎さんそんなことないですよ! (会場:拍手)(拍手に対して)違うでしょう、今日は。本作は、それぞれの立場で自分の正義があり、戦っている人物が出てきます。そのすべてを包みこんで受け入れてくれるようだと、アコースティックVer.でより感じました。素敵でした。素敵な演奏をありがとうございました。 ■ガベル(裁判や議会などで用いられる儀礼用の小型の木槌)風の木槌を持ってフォトセッション。最後に鏡開きを行いました。 MC「映画『イチケイのカラス』本日開廷、よいしょ!」のかけ声で鏡開きを行います。それでは、よろしいですか?映画「イチケイのカラス」本日開廷、よいしょ!MC最後に主演の竹野内さんからご挨拶をいただきます。 竹野内さん皆さん、今日はありがとうございます。随所にいろいろなメッセージが込められた映画『イチケイのカラス』。本当にどんな小さなことでも何か皆さんの心に届いたら嬉しく思います。いろいろな伏線が張られていて、もしかしたら伏線回収ができていない方もいらっしゃるかもしれません。もし、できたら役者目線で、みちおを二回ぐらい、そのあとで坂間さんを観ていただいて、育三郎くん観ていただいて、工くんを観ていただいて、そういういろいろな見方で楽しんでいただけたらと思います。日本全国の皆さん、今日は本当にありがとうございました。
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3月31日(金) 全国公開『映画刀剣乱舞-黎明-』の TaS限定オリジナルグッズ付きムビチケカード型前売券を予約受付開始!商品詳細・ご注文はこちらからTOHO animation STORE(以下、TaS)では、2023年3月31日(金)に公開される『映画刀剣乱舞-黎明-』のオリジナルグッズ付きムビチケ前売券(カード)の予約受付を本日より開始いたしました。 興行収入9.5億円の大ヒットを記録した前作『映画刀剣乱舞-継承-』から4年、戦いの舞台をへと変え、スケールアップした今作『映画刀剣乱舞-黎明-』。TaSでは、刀剣男士10振りが夜明けの天空から舞い降りる姿が描かれた<メインver.>の「ムビチケ前売券(カード)」と、ティザービジュアルをデザインに使用したオリジナルグッズ「アクリルフォトフレーム」をセットにして販売。「アクリルフォトフレーム」は、お手持ちのブロマイドやムビチケを挟むことができ、ご自宅などで飾ってお楽しみ頂けるアイテムとなっております。是非、この機会にお買い求めください! ※商品が無くなり次第、販売終了となります 【商品詳細】 ■商品名:映画刀剣乱舞-黎明- ムビチケカード型前売券+アクリルフォトフレーム ■価格:税込 3,975円 ■グッズサイズ:W240×H150mm(厚さ3mm×プレート2枚重ね) ■素材:PMMA・鉄・真鍮※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください ※商品仕様は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。 ※お客様のご都合によるご注文のキャンセル、変更、返品はできませんのでご注意ください。 © 2023「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC
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「ジャンプフェスタ2024」TOHO animation オリジナルグッズが本日よりEC販売開始! 「ハイキュー 」、「僕のヒーローアカデミア」、「Dr.STONE」、「呪術廻戦」、「SPY×FAMILY」の新規描き下ろしグッズが新登場!ジャンプフェスタ2024グッズ予約・詳細はこちらからジャンプフェスタ2024イベント公式HP2023年12月16日(土)・17日(日)に幕張メッセで開催される「ジャンプフェスタ2024」にTOHO animationが出展! この度の出展を記念して、TOHO animation STORE(以下、TaS)では「ジャンプフェスタ2024」の各種オリジナルグッズを会場とECサイトで販売いたします。 「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」「Dr.STONE」「呪術廻戦」『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』より、新規描き下ろしビジュアルのグッズや、モチーフなどをデザインした新商品をご用意!本日12月13日(水)正午12時からは、先行販売の予約受付を開始!受注生産となるEC限定商品もございます。 ぜひ、会場とECサイトをあわせてご利用ください。 TOHO animationレーベルが贈る、会場ブースやスーパーステージ詳細は特設サイトをご確認ください! ▼会場物販 TOHO animation ブース内 物販スペースにて販売 日付:2023年12月16日(土)・17日(日) 時間:9:00~17:00(最終入場は16:30まで) ※商品ラインナップのうち、会場販売がない商品もございます。 ※販売数には限りがございますので予めご了承ください。 ▼ECサイト販売 TOHO animation 公式通販サイト【TOHO animation STORE】にて販売 【先行販売】 2023年12月13日(水)正午12:00~12月17日(日)17:00 ※一部商品はECサイト限定販売となり、売り切れナシの受注販売をいたします ※受注販売分以外は在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 【一般販売】 2023年12月18日(月)正午12:00~ ※在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 ※会場販売・先行販売期間で完売となった商品は、一般販売は実施いたしません。 ※お届け予定日は商品によって異なります。各商品ページをご確認ください。※ジャンプフェスタ2024イベントの各種チケットの有無にかかわらず、どなたでもご購入いただけます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※転売目的での購入は固くお断りいたします。 ©TOHO animation STORE ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会 ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 ©遠藤達哉/集英社
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舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同- DVD◆キャスト 虎杖悠仁:佐藤流司 伏黒 恵:泰江和明 ※伏黒 恵役は泰江和明に代わり、熊沢 学が出演。 釘崎野薔薇:山口乃々華 禪院真希:高月彩良 狗巻 棘:定本楓馬 パンダ:寺山武志 夜蛾正道:南 誉士広 冥冥:立道梨緒奈 東堂 葵:小柳 心 加茂憲紀:梅津瑞樹 西宮 桃:久家 心 禪院真依:長谷川 愛 三輪 霞:竹内 夢 究極メカ丸:塩田康平 庵 歌姫:平湯樹里 楽巌寺嘉伸:陰山 泰 組屋鞣造:北村 海 重面春太:益川和久 高田ちゃん:小貫莉奈 壊相:青柳塁斗 五条 悟:三浦涼介other<公演日程・劇場>【東京公演】2023 年 12 月 15 日(金)~12 月 31 日(日)天王洲 銀河劇場 【兵庫公演】2023 年 1 月 6 日(木)~ 1 月 14 日(日) AiiA 2.5 Theater KobeTDV34091D/2023年度東宝株式会社原作:「呪術廻戦」芥見下々(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 脚本:喜安浩平 演出:小林顕作 構成補佐:伊藤マサミ(進戯団 夢命クラシックス)©芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同- DVDご購入はこちら
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舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同- Blu-ray◆キャスト 虎杖悠仁:佐藤流司 伏黒 恵:泰江和明 ※伏黒 恵役は泰江和明に代わり、熊沢 学が出演。 釘崎野薔薇:山口乃々華 禪院真希:高月彩良 狗巻 棘:定本楓馬 パンダ:寺山武志 夜蛾正道:南 誉士広 冥冥:立道梨緒奈 東堂 葵:小柳 心 加茂憲紀:梅津瑞樹 西宮 桃:久家 心 禪院真依:長谷川 愛 三輪 霞:竹内 夢 究極メカ丸:塩田康平 庵 歌姫:平湯樹里 楽巌寺嘉伸:陰山 泰 組屋鞣造:北村 海 重面春太:益川和久 高田ちゃん:小貫莉奈 壊相:青柳塁斗 五条 悟:三浦涼介other<公演日程・劇場>【東京公演】2023 年 12 月 15 日(金)~12 月 31 日(日)天王洲 銀河劇場 【兵庫公演】2023 年 1 月 6 日(木)~ 1 月 14 日(日) AiiA 2.5 Theater KobeTBR34090D/2023年度東宝株式会社原作:「呪術廻戦」芥見下々(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 脚本:喜安浩平 演出:小林顕作 構成補佐:伊藤マサミ(進戯団 夢命クラシックス)©芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会舞台「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同- Blu-rayご購入はこちら
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最後まで行く DVDmovieマズい男vs ヤバい男TDV34183R/2023年度東宝©2023 映画「最後まで行く」製作委員会最後まで行く DVD
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最後まで行く Blu-raymovieマズい男vs ヤバい男TBR34182R/2023年度東宝©2023 映画「最後まで行く」製作委員会TBR34182R
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『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』TaS限定商品&劇場商品が TOHO animation STOREで販売開始![TaS限定商品]の商品詳細・ご注文はこちらから[劇場商品]の商品詳細・ご注文はこちらから2023年12月22日(金)より劇場公開される『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の限定商品&劇場商品を、TOHO animation STOREにて販売開始いたしました。 本作のビジュアルや作中アイテムをモチーフにしたグッズの他、劇場版オリジナル衣装のアーニャ・フォージャー&ボンド・フォージャー1/7スケールフィギュアなど、新商品を多数ご用意しております。是非この機会にお買い求めください!©2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 ©遠藤達哉/集英社
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『すずめの戸締まり』あしなが育英会との貸切上映会開催!一般財団法人あしなが育英会東宝グループは、サステナビリティの基本方針に基づき、子どもたちに映画・演劇の原体験を提供することを目標に掲げています。 その取り組みの一環として、2023年より国内外の遺児を支援する一般財団法人あしなが育英会と連携し、所属する奨学生の皆さまを映画のイベント上映会や演劇公演に継続的にご招待しています。 11月には初めてとなる貸切での上映会を開催しました。あしなが育英会のACジャパン広告に、幼い頃に震災で親を亡くした主人公の「すずめ」が起用されていることを受けて、この上映会では『すずめの戸締まり』を上映しました。また、東京と大阪で合わせて小学生から大学生までの約200名の奨学生にご参加いただきました。 映画館ならではの大画面と迫力ある音響の中、家族や仲間たちと一緒にポップコーンを楽しみながら、心に残る映画体験を満喫していただきました。 今後も東宝グループは、このような取り組みを通じて子どもたちに原体験の機会を提供し、エンタテインメント文化に触れる喜びを知っていただけるよう努めてまいります。大阪:2024年11月3日(日)〈TOHOシネマズ 梅田〉 東京:2024年11月16日(土)〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・開催団体:東宝、一般財団法人あしなが育英会 ・上映作品:『すずめの戸締まり』(2022年)【イベント概要】大阪会場〈TOHOシネマズ 梅田〉上映中の様子・2023年 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ジャパンプレミア〈TOHOシネマズ 日比谷〉 舞台『千と千尋の神隠し』公演〈御園座〉 映画『ゴジラ-1.0』初日舞台挨拶〈TOHOシネマズ 日比谷〉 『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』初日舞台挨拶〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・2024年 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』公開記念舞台挨拶〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』公開記念舞台挨拶〈TOHOシネマズ 日比谷〉=過去の開催実績=
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呪術廻戦 懐玉・玉折1 DVDanime呪いを廻る壮絶な物語が再び廻りだすーTDV33187R/2023年東宝©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会呪術廻戦 懐玉・玉折1
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『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~』 Blu-ray Chapter 1 初回生産限定版anime新たな歩みの先で、待つものとは―。TBR33225D/2023年度東宝© 理不尽な孫の手/MF ブックス/「無職転生 II」製作委員会『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~』 Blu-ray Chapter 1 初回生産限定版ご購入はこちら