「0」検索結果1497件
-
スノウボールアース2026年放送決定 ©辻次夕日郎/小学館/「スノウボールアース」製作委員会
-
『シン・ゴジラ:オルソ』レンタルDVD『シン・ゴジラ』のモノクロ版となるDVD のレンタルが決定!DISC1本編119 分/特典映像尺:23 分/モノクロ/片面2 層/16:9LB スコープサイズ 音声:(1)日本語3.1ch ドルビーデジタル(2)日本語2.0ch ドルビーデジタル 字幕:バリアフリー日本語字幕TDV34174R/2024年度東宝©2016,2023 TOHO CO., LTD.『シン・ゴジラ:オルソ』レンタルDVD
-
無職転生Ⅲ ~異世界行ったら本気だす~2026年放送決定 ©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅲ」製作委員会
-
『シン・ゴジラ:オルソ』レンタルBlu-ray『シン・ゴジラ』のモノクロ版となるBlu-ray のレンタルが決定!DISC1本編119 分/特典映像尺:23 分/モノクロ/2 層(BD50G)/1080p High Definition/16:9 スコープサイズ 音声:(1)日本語 3.1ch DTS-HD Master Audio(2)日本語 2.0ch DTS-HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕TBR34173R/2024年度東宝©2016,2023 TOHO CO., LTD.『シン・ゴジラ:オルソ』レンタルBlu-ray
-
ダーウィン事変2026年1月より放送開始 ©2026 うめざわしゅん・講談社/「ダーウィン事変」製作委員会
-
「わたしの幸せな結婚」初日舞台挨拶「わたしの幸せな結婚」公式サイト日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載がスタートし、2019年に小説とコミックが刊行されると、瞬く間に注目を集め、シリーズ累計発行部数が650万部(2023年3月時点/コミック・電子書籍含む)を突破した「わたしの幸せな結婚」の実写映画が3月17日(金)についに公開となりました。TOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が開催され、主演の目黒蓮さん(Snow Man)をはじめ、今田美桜さん、大西流星さん(なにわ男子)、前田旺志郎さん、髙石あかりさん、塚原あゆ子監督が登壇し、本作への思いを語りました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします!初日舞台挨拶久堂清霞役目黒蓮さん(Snow Man)斎森美世役今田美桜さん堯人役大西流星さん(なにわ男子)五道佳斗役前田旺志郎さん斎森香耶役髙石あかりさん塚原あゆ子監督目黒さん今日という日を迎えられたことを本当に嬉しく思います。今日は最後までよろしくお願いします。 今田さん今日はお忙しい中、本作を観ていただきありがとうございます。皆さんはすでにご覧になっているということでいろいろ楽しいお話ができればと思います。 大西さん一年くらい前に撮影をして、あっという間に公開となりました。すごくワクワクした気持ちと、皆さんからの感想がすごく楽しみです。 前田さんついに初日を迎えられて、本当に嬉しいです。地元の友だちからも「観たよ」というメールをたくさんもらい「あぁ、やっと始まったんだ」という実感がわいてきました。皆さん、ご覧になったということですが、いかがでしたか?(会場:拍手) ありがとうございます。お知り合いやお友だちに「面白かったよ」とたくさん広めていただけたらと思います。 髙石さん本日はお越しいただきありがとうございます。私も今日という日を迎えられてすごく嬉しいです。SNSをのぞくと、この初日に対してのお声がたくさんあって本当に嬉しかったです。 塚原監督今日は皆さん、本作を観ているということで、どうだったのかソワソワしているので感想を聞かせていただければ幸せです。 MC感想が気になるということでしたが、終映後に拍手が多かったですね。 目黒さんすごく嬉しいのとホッとした気持ちと…とにかく、なかなか生で皆さんの雰囲気を見られることもないので、拍手をいただけて嬉しかったです。 MC撮影が一年前で、昨年の10月に本作が完成して以降、様々な宣伝活動をされてきました。本屋に行くと目黒さんと今田さんの表紙の雑誌が並んでいますが、なんと目黒さんが飾った雑誌の表紙は35媒体! 前田さんえぇ! すごっ! 目黒さんすごっ(笑)! MC番組へのゲスト出演は33番組です! 塚原監督えらい! 頑張った! 前田さんありがとう! 目黒さんそんなに多くの番組、媒体さんで宣伝させていただけたのは「本当にありがたいことだ」とすごく嬉しく思います。「人生で、こんなにTVに出ることって…今後、あるのかな?」って思うくらい出させていただいて、嬉しかったです。 MC改めて、初単独主演作が初日を迎えての心境をお聞かせください。 目黒さん本当にこの日を迎えるまでに長い年月をかけてきました。キャストの皆さんもそうですが、スタッフの皆さんも一人一人が本当に頑張って作り上げた作品です。昨日まではソワソワした気持ちだったんですが、今日は作品を皆さんに届けられるということで晴れやかな気持ちです。MC皆さんから見て、目黒さんの座長ぶりはいかがでしたか? 今田さんちょうど一年前に撮影が終わって、昨年末くらいから宣伝活動をご一緒していましたが、いつお会いしても、どの瞬間も真っ直ぐなので、そんなお姿に私も助けられました。ここにいる皆さんもそんな姿に助けられたんじゃないかと思います。座長にはかなり引っ張っていただいて、感謝しております。 目黒さんありがとうございます。 大西さん撮影の時も頼もしかったですが、いろんな番組や雑誌に出られていて、それをチェックすると誇らしい気持ちになりました。(目黒さんは)先輩ですが一つの作品を座長が頑張って広めてくれているのが頼もしかったです。 目黒さん(大西さんの)笑顔がかわいいですね(笑)。 大西さん恥ずっ(笑)! 前田さんもう本当に素晴らしかったと思います。アハハハハ…。 目黒さんちょっとタンマ、タンマ(笑)! 何でヘラヘラしているの? 前田さん本当にすごかったんですが、(僕が言いたかったことを)結構言われちゃったから、「どうしようかな」って考えていて…。でも座長というより、僕は一番信頼のおけるパートナー的な役でしたし、現場では一人で引っ張っていってくれるというより、一緒に作っていくような感覚のほうが強かったかもしれないですね。 MCお二人はすごく仲が良いんですよね? 目黒さんそうですね。会うと必ずイジってくれます(笑)。 前田さん会ったら一日一回はイジらせていただこうと、日々心掛けています(笑)。 MC髙石さんはあまり目黒さんとの共演シーンはなかったそうですが、座長としての目黒さんはいかがでしたか? 髙石さんそうですね。私はクランクアップの時に号泣してしまって、声が出ないタイミングがあったんです。その時、目黒さんがそのまま芝居を続けてくださって、すごく頼もしいというか優しい方だと思いました。 目黒さんありましたね。 MC大西さんは目黒さんとの距離は縮まりましたか? 大西さん撮影期間が短かったので、撮影中はあまりお話することできなかったんです。でも、宣伝番組でご一緒したり、一緒に買い物に行くロケがあったりしました。ちょうど、なにわ男子とSnow ManさんのCDのリリースのタイミングが近くて、音楽番組でも一緒になりました。この間、会った時「おはようございます!」って声をかけたかったんですが、ちょっと距離があってできませんでした。でも、目黒くんが会釈しながら手を振ってくれて、ちょっと落ち着きましたね。目黒さん音楽番組とかで、お互いがグループでいる時に、大西くんを見つけると嬉しくなって、つい手を振ってしまいました(笑)。 MC他のメンバーは「良いなぁ」と思って見ているかもしれませんね。 大西さんなにわ男子には“めめ担”(目黒さんのファン)が多くて。「silent」(2022年フジテレビ系列にて放送/主演:川口春奈)からそうですが、この作品も楽しみにしているメンバーがすごく多いので、ちょっとマウントを張れるなと思っています。本作もぜひ観てほしいです。 MC目黒さんのアクションシーンには鬼気迫るものがありました。監督からは「段取り的なものではなく崩してほしい」とリクエストがあったそうですが、いかがでしたか? 目黒さん異能を使うシーンは、なるべく話し合って、イメージを膨らませながらやりました。殺陣の部分は当日の撮影前の段取りの時に手合わせという形で皆さんとするくらいだったので、感覚的には「手を覚えているけれど、覚えていないような感覚」でやっていました。だからこそ、リアルな殺陣のお芝居を塚原さんに引き出していただけたのかなと思います。 塚原監督朝来て、その場で覚えて「ケガをしなければ良いな…」とだけ祈るような感じでした。寒かったしね。手が縮こまって事故でも起きるんじゃないかって…それだけが心配でした。でも、やってくれるから…、よく頑張った! 目黒さん楽しかったです! MC今田さんにとっては、これまで演じてきた明るいキャラクターから一転、家族から虐げられ、心を閉ざしている役でした。クランクアップ映像で涙を流されている姿が映っていましたが、どのようなお気持ちでしたか? 今田さん最初にお話をいただいた時に、「本当に自分に来たお話なのかな」って思いました。ちゃんと演じ切れるのか正直、不安もありました。皆さんに助けていただきながら私の演じる美世というキャラクターが完成しました。撮影期間はすごく濃い時間で、今でもあの時の感情を思い出せるくらいです。不安だったものが終わってホッとしたのと、この時間が終わる寂しさ、「みんなに会えなくなる」という思いだったり、いろんな思いがあの涙になりました。MC様々な思いが凝縮されて…。 今田さんそうですね。凝縮されまくりで訳が分からなくなりました、あの時は。 MC塚原監督もあのシーンの時は立ち会ってらっしゃいましたか? 塚原監督そうですね…、というか、撮影だからそりゃいるわ(笑)! 前田さん全シーンにいますから! 目黒さんそこだけ(塚原さんが)いないとか、ないですよね(笑)。 塚原監督あのシーンがオールアップでした。無事に撮影ができて…そこからは編集作業なので「これからは一人で仕事だ!」ってなるんですが、二人が良かったという顔をしているとホッとしますね。晴れやかな顔をしている二人を見て私もウルッときたりしました。 MC前田さんは目黒さん演じる清霞の右腕といえる役柄で、目黒さんからは「五道が前田さんで良かった」という言葉もありました。 前田さんそんな風に言ってもらって、まずはありがとうございます。僕も清霞が目黒くんで良かったと思っています。 目黒さん相思相愛! 前田さんごめんなさい、質問は何でしたっけ(笑)? 目黒さん現場でのエピソードとか(笑)。 前田さん基本的に僕は、清霞と一緒のシーンばかりでした。目黒くんとずっと一緒にいて、お芝居の話をしたり、プライベートの話もしました。本作のハンドシェイクのシーンが僕は大好きですね。あのシーンは当日塚原さんに「何か二人で考えてみて」って言われたんです。塚原監督それが撮影初日だったんだよね? 仲良くならなきゃって時に。 前田さん仲良くなるきっかけとして「二人で考えてみて」とおっしゃって…。とはいえ、まだすごくよそよそしい感じだったもんね。「どうします…?」みたいな。 目黒さん一回テストの時に二人で考えたハンドシェイクをやったら「もう一個違うやつを」って言われて…。「やべっ、どうする?」ってなりました(笑) 前田さんこれを考えるのも時間かかったのに…。 目黒さん「何かある?」ってね(笑)。 前田さん焦りましたね。でも楽しかったですね。二人でああだこうだ言いながら…。あれが最初に目黒くんと話すきっかけにもなったシーンなのかなと思います。 MC一方で香耶は、美世を虐げる役どころですが、香耶には香耶の正義があり「ただのイヤな人にならないように」心がけていたそうですね? 髙石さんそうですね、塚原監督と衣装合わせの時「ただのイヤな人にはしたくない」という話をしました。香耶の行動の一つ一つに理由をしっかりと紐づけていって、大事に演じました。MC撮影で印象的だったことはありますか? 髙石さん一日、一日が本当に濃くて…。難しいなって思ったのが、道端で美世と久しぶりに会うシーンでした。きつい一言を浴びせていくシーンだったんですが、私にとってはクランクインのシーンだったので緊張しました。それに、「今田美桜さん…本物がいらっしゃる!」っていうドキドキもあって(笑)。新鮮な気持ちでやれました。 MC今田さんは髙石さんとの共演はいかがでしたか? 今田さんそうですね、虐げ方がすさまじいので、大変だったろうと思いながら…。でも、あかりちゃんには可憐さがすごくあったので、美世としては久しぶりに会って「やっぱり私なんて…」と思わされました。素晴らしかったですね。 ■この中で「○○の異能」を持つ人。 MC本作には“異能”が出てきますが、この中で「○○の異能」を持つ人を指していただきたいと思います。まず最初は「人たらしの異能を持つ人は?」です。 前田さん人たらし…人懐っこいとかじゃなくて…? MCその人の周りに自然と人が集まってしまうとか、気にかけてしまうという感じですね。では皆さん、指してください!目黒さん→大西さん、今田さん→前田さん、大西さん→前田さん 前田さん→今田さん、髙石さん→前田さん、塚原監督→前田さん■「人たらしの異能を持つ人は?」前田さん僕は人たらしらしいです。 目黒さん愛されているってことですね。 今田さん私は(前田さんとは)1シーンだけしかご一緒できなかったんですが、とてもフランクな方でした。私は人見知りな部分があるんですが、控室での待ち時間にフランクに話しかけていただいて「人たらしだな」と思いました。 前田さん「人たらしだな」とそこで思っていたわけですか(笑)? 大西さん旺ちゃんは元気ですし、ちょっとボーっとしていたらすぐ話しかけてくれます。一気に空気感を“陽”に持っていってくれます。テンションも上がるし緊張もほぐれるんですよね。すごいコミュニケーション力だと感じています。 髙石さんすごく周りを見ている方だと思いますね。 前田さんありがとうございます。これ喜んで良いんですよね…? 目黒さん愛されキャラですから。 前田さん「たらし」に引っ張られ過ぎて「やった!」「ありがとう!」ってならないんですが…(苦笑)。嬉しいです。 MC目黒さんは後輩の大西さんを指されています。 目黒さん僕も迷ったんですが、さっきのかわいらしい笑顔とか、そういうのが愛されキャラなのかなと思って指しました。かわいらしい笑顔です(笑)。 MC続いては「気遣いの異能の人」です。それでは指してください!目黒さん→塚原監督、今田さん→目黒さん、大西さん→塚原監督 前田さん→塚原監督、髙石さん→塚原監督、塚原監督→目黒さん■「気遣いの異能を持つ人は?」塚原監督気遣いできるみたいです(笑)。 目黒さん現場にいても、毎日壁があって「どうしようかな?」と悩むことがたくさんありました。そういう時、良いタイミングで分かりやすい言葉をくださるんですよ。それは監督自身、いろんな人をちゃんと見て、優しさの中でそういう言葉をかけてくださるのかなと。 塚原監督ありがとうございます。明日の励みになりそうです。 MC監督は目黒さんを指されていました。 塚原監督私だけにではなくスタッフも「ここで大丈夫ですか?」とか「動いちゃって大丈夫ですか?」とか、事前にスタッフと話している様子を見ました。いろんな人がいるのが見えていて、気を遣っているんだと思っていました。 MC今田さんはどなたを…? 今田さん目黒さんです。塚原監督と一緒で、そういう部分だったり、とにかく人一倍「ありがとう」を伝える方だという印象がありました。いろんな人を見ているんだと感激した部分でした。 目黒さんありがとう…ってまた言っちゃった(笑)! 今田さん素直なんだと思います。 目黒さん本当にたくさんの方に支えられて、この作品は完成しています。だから、「ありがとう」っていうのは素の気持ちで言っていたんだと思います。 MCここからは、また本作について伺ってまいります。監督から、改めて目黒さんの演技はどうでしたか? どのようにして清霞という人物を現場で作り上げていったのでしょうか。 塚原監督はじめは「閉じている」「孤独な人」だったが、「美世という他者が自分をどう見ているのか?」「自分をどう見られたいか?」を少しずつ意識していくことで、表情や言葉が変わっていきます。お互いが影響し合っていく中での表情の違い、「そのだんだん変わっていくさま」を丁寧にやりたいと最初にお話しました。ただ、本人が持っている「味」があって、それがちゃんと出ているのは素敵だと思います。“単にやる”っていうことではなく、自分の中である程度、咀嚼した後に出す――そうすればやっている間に、ご飯のシーンで「もうちょっといっぱい食べたらどうですか?」とかいう意見が出てきます。そうすると目黒さんの味が出る。それを怖がらず、反応がビビットでとても楽しい思い出です。 目黒さん明日からまた頑張れます(笑)。本当に塚原さんにはたくさんのことを教えていただきました。役の話ももちろんですが、その前にお芝居についての話もたくさんしました。あの経験があったから、今の僕があると思います。これからどういう方向を向いて頑張っていかないといけないか、自分で分かることができた大きな作品です。 MC今田さんの美世についてはいかがでしたか? 塚原監督始まる前に、以前今田さんが出演していた作品を観たんです。今回のような役があんまりなくて、表情がどう出るのか、あんまり想像ができませんでした。最初がお台所のシーンでしたが、「ずっと陰から見ていて、メイクをしないことをどう思っているのかな?」「女優さんとしてそこはどう思っているのか?」 本当はすぐに聞きたかったんですが、朝から「どう?」っていうのも変かと思って距離感を探っちゃって、ドキドキしました。 今田さんそうだったんですね。 塚原監督女優さんに「ノーメイクで出てこい」「炊事をしろ」というだけのシーンで…。でも、何も言わないから「大丈夫なのかな」と思いました。寒かったし、きっと「何をやらされているんだろう?」と思いながら来ていたんじゃないかな…。 今田さんお台所のシーンは、私もいろんなことがヘタクソだったので(苦笑)。小松菜を切るのが遅かったり、揚げ豆腐を転がしちゃったり…。 塚原監督台本に書いていないんですよ。現場に来たら急に「揚げ豆腐を転がせ」って(笑)。普通は「え?」ってなるよね。 今田さん私もいろいろ学ばせていただくこと多くて、この一カ月半~二カ月は大事な時間だったと思います。 MC今だからこそ監督に伝えたいことはありますか? 目黒さん僕、お芝居を始める前に見ていた、好きなドラマなどを振り返ってみたら、塚原さんの作品が多かったんです。「何であのアングルにしたのかな?」とか「普通ならこういうシーンは、こんな音楽がかかりそうだけれど、何でオシャレな音楽がかかるんだ?」とか思っていました。なので、まずご一緒できたのが嬉しかったです。 塚原監督言ってくれたら良かったのに! 前田さん絶対に言っておいたほうが良かったじゃん(笑)! 塚原監督この作品は大丈夫でしたか? 目黒さんもちろんです。塚原さんの味がちゃんとあって感動しました。 今田さん私もいつかお会いしたいと思っていた監督でした。だから、今回とても嬉しかったし、会うといつもパワーをくださって、久しぶりに会っても変わらない明るさをいただきました。また会いたいです。 塚原監督承知いたしました(笑)。 MC最後に目黒さんからお集りの皆さんにメッセージをお願いします。 目黒さん本当にこの日を迎えられたことが嬉しいです。僕が演じる清霞と今田さん演じる美世――現代の恋愛ではなかなかぶつからないような壁がこの作品の世界にはたくさんあります。それを二人が互いに想い合って、あきらめないで乗り越えようとする姿、そのあきらめない心が観てくださった皆さんに届いたら良いなと思います。一度と言わず何回も観にきてくれたら嬉しいです。今日は本当にありがとうございました。
-
ドロヘドロ2026年春配信決定
-
「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」応援上映イベント「僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト」公式サイト8月2日(金)に公開してから一カ月を迎えた「僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト」が劇場版シリーズ歴代一番の大ヒットを受けて、9月4日にTOHOシネマズ 新宿で応援上映イベントが行われました。 当日は、山下大輝さん、岡本信彦さんが舞台挨拶に登壇し、応援上映に向けての意気込みを語り、アフタートークでは、実際に参加してみての感想について語りました。この日の内容を詳しくレポートします。応援上映イベント緑谷出久役山下大輝さん爆豪勝己役岡本信彦さん山下さん今日は皆さんと一緒に応援上映を(スマッシュ!の感じで)観マーッシュ! 岡本さん皆さん、こんばんは! 会場の皆さんこんばんは! 岡本さん応援上映ですからね、やっぱり声を出さないといけないと思うんですよ。(爆豪の声で)「みんな!“かっちゃん”って呼んでー!」 会場の皆さんかっちゃ〜ん! 山下さんいけますね。 岡本さん声は出ているね。そんな感じで、応援してもらえたらうれしいです。キャラクターが出てくる度に名前を言って盛り上げてください。 山下さんばっちりですね。 岡本さん「デク!」とか、「かっちゃーん!」「下山―!(MCの東宝アニメーション下山亮さん)」とかね。(会場:笑) MC僕ですか(笑)? 山下さんでも、下山さんの名前も出てきますよ、きっと! 岡本さん確かに! MCクレジットにはありますね! 岡本さんエンドロールに下山さんの名前があったら、皆さんで呼んでください(笑)。 MC先日のHareza池袋でのイベントの時は、名前が似ているので、MCに山下さんと間違われました。 山下さんそんなことがあったんですか? 岡本さんありました! あの時はいろいろありましたね! MC公開の時に体調不良だった山下さんは、本作の舞台挨拶には久しぶりに登壇されます。お帰りなさい! 岡本さんお帰り!(会場:拍手) 山下さんありがとうございます。ただいま! いやぁ、悔しかったんですよ。 岡本さんだろうね。あの日は丸一日「ヒロアカ」デーだったのに。 山下さん「超稼働するぜ!よし頑張ろう!」って気合を入れていたのに、前の晩から頭が痛くなってしまって…。舞台挨拶にも行けなかったんです。岡本さんそれはしょうがないよね。 山下さんでも、すごく盛り上げてくれたみたいですね。 岡本さんそうそう! 山下さん公開記念舞台挨拶の様子を見たら、「え?包囲された!」「僕がどんどん小さくなっている!」って思いました(笑)。 MCちなみに、その舞台挨拶に来てくださった方はいらっしゃいますか? 山下さん&岡本さん(手を挙げてくれた方々に)ありがとうございます。 MC山下さんをバックアップするかのごとく、岡本さんをはじめとしたキャストの皆さんが本当に盛り上げてくださいました。まさに「オール・フォー・ワン」ですね。 山下さんめちゃくちゃそう感じました! 岡本さんもぬけの殻だった山下くんの控室を写真に撮って送りつけました。 山下さん苦しんでいる僕に「でーき(大輝)くん、見て」みたいな感じで送られてきました(笑)。 岡本さん「でーきくんがいないの。ぴえん。」みたいな感じで送りつけましたね。 山下さん本当に悲しかったです。 MC今日は、会場の皆さんと一緒にお二人も応援上映を楽しんでいただきます。山下さんは、応援上映が結構久しぶりだそうですね。 山下さん一回目の劇場版の時に、応援上映をやっているんですよね。その時に、来てくれた方はいますか? (会場の反応を見て)おおっ、ちらほらといますね。ありがとうございます。久しぶりに応援上映をやるので、その時のことが、すっかり抜けていて、「どういう事をやるんだっけ?」みたいな感じです。 岡本さん「我こそは数々の応援上映に参加してきたぞ」という方は? (会場の反応に)あ、結構いらっしゃいますね。皆さんは、どういうタイミングで何を言うんでしょうね。MCちなみに「応援上映は初めてだ」という方はいらっしゃいますか? 岡本さん(会場の反応に)結構いる! ほとんどの方ですね。 MC皆さん、好き勝手に声を出してください。 山下さんそうね! ただ、幸せになるようなことを言ってね。 岡本さんさっき「スマッシュ!を全部言ってほしい」って言っていたよね? 会場のお子さんスマッシュ! 山下さんおっ! MC可愛い声の「スマッシュ!」が聞こえましたね! 山下さんめちゃくちゃかわいい声が聞こえましたが、ヒーロー志望の子かな?(会場:笑) MC応援上映は、好きに応援しながら、皆さんでこの空間を楽しむことです。ちなみに本作を複数回観られた方はいらっしゃいますか? (会場からたくさんの手が挙がる)ありがとうございます。ということは、言うポイントは分かっているはずですね。 山下さん確かに。 岡本さん全部の「スマッシュ!」を言うんでしょ? 山下さんそれは、ぜひ言ってください。 MC「次は俺だ!」も言ってください。 岡本さん「次は俺だ!」って言うんですか? MCもしかしたら、ダークマイト側の応援をする方もいるかもしれません。 山下さんその可能性もありますね。 岡本さんじゃあ、三宅さん(ダークマイト役)よりでかい声で叫ぶ可能性もあるわけですね。 MCそうですね。終盤あたりとかは、ありえます。 山下さんやられる側もあるんだ? 岡本さんやられる側もある。 山下さんじゃあ、かっちゃんにボコボコにされて「ウワーッ!」って言っているシーンも? 岡本さんあれはやばいよね。あの三宅さん、やばくない? 山下さん最高です。 MCというわけで、そろそろ楽しい時間を始めたいと思います。せっかくお二人も一緒に本作を観るので、会場の皆さんをバックにフォトセッションをやりたいと思います。応援上映は恥ずかしがっていたらだめです。真っ暗なので顔も見えませんし、しっかりと声を出していただくのがポイントです。 ■フォトセッション。 ■応援上映が開始。■アフタートーク MC本当にお疲れ様でした。(会場:拍手) いかがだったでしょうか? 会場の皆さん最高ー! MC裏まで声が届いていました。皆さんが楽しんでいるのが実感できて、良かったです。ありがとうございます。山下さん、岡本さん110分の応援上映はいかがでしたか? 山下さん「どんな感じでやるんだろう?」って話をしていました。でも、あっという間でした。 岡本さんでーきくんが、「東宝が出たら『東宝!』って言うんだよ」って教えてくれたんですよ。 山下さん生「東宝!」が聞けましたよ。 山下さん&岡本さん東宝ー! MC皆さん、弊社の応援ありがとうございます。「東宝」と叫ぶチャンスは二回あるんですよね。裏でも冒頭から声が聞こえてきていました。オープニングでキャラクターが出る度に声援がありましたね。 岡本さんあれ、うれしい…! 山下さんうれしいですね。 岡本さん「ペンライトが間に合わん!」ってなりました。 山下さん途中から、「キャラクターがたくさん出る時は、連打しておこう!」って思いました。 岡本さん連打していたね。「オレンジと緑でなんとかしよう」って思いました。 MCオレンジと緑で乗り切ろうということですね。 山下さん色を変えずにね。 岡本さん轟くんの時が一番ムズい! 二色使いはむずいよ。 山下さん二色は難しかったですね。岡本さん炎を使った時はオレンジで…。 山下さんあ、二人でやれば良かったですね。 岡本さん確かに。分け合えばよかった! 岡本さんどこが一番面白かった? いろいろあったのは覚えているんだけれど…。 山下さんみんなが目を覚ます時の声が結構多くて、(キャラクターが目を覚ます)その度に「おはよう!」っていうのが面白かった。 会場の皆さんおはよう! MC確かに、みんな一旦寝ていましたね。 岡本さん大体寝ていた。 山下さんあと、ダークマイトやゴリーニファミリーの皆さんが、アンナに次々と触っていく時に「触んないで!」っていうのが面白かった! 岡本さんあれ、本当に面白かった(笑)。 山下さん&岡本さん「触らないでよ!」 会場の皆さん触らないで! 山下さん「アンナ目線の方もいるんだな」って思いましたね。 岡本さん個人的には、ジュリオが登場するたびに「ジュリオ!」っていうのが面白かった。 山下さんそこもすごかったですね。 岡本さんあの、最後の笑った時の「ジュリオ!」はとくにやばかった。 山下さんあのシーンは音も下がるから、余計にね。 岡本さん余計に後ろからバツーンと声がしましたね。 山下さん大量のアンナが(笑)。 岡本さん大量のアンナがいましたね! MC500人のアンナがいましたね。 岡本さんあと、「結婚おめでとう!」っていうのも聞こえたけれど、結婚はまだ早いよね。 山下さん早い早い早い(笑)。彼らの物語はここからだもん。やっと対等になれたのに。 岡本さんそうそう、「(お嬢様じゃなくて)アンナよ」ってね。 MCA組のメンバーは、耳郎(じろう)から徐々に登場しますが、デクが顔をあげた瞬間に、皆さんがすごく盛り上がりましたね。良い笑顔っていうのもありますが、デクが出てきた瞬間に「デク!」って後ろから呼ばれていかがでしたか? 山下さん不思議な気持ちになりますよね。「僕らはどういう目線で観れば良いんだろう?」って終始悩んでいました。 岡本さん最初は、一応キャラクターが出る度に声を発していたんですが、途中から「聞き専」になりましたね。 山下さん集中しちゃうんですよ。自分たちが戦っている感じがして、そっちに集中しちゃいました。 岡本さんうんうん。確かに。 山下さんそこが難しいなって思いました。 岡本さんあと、途中で「てらそまさん!」って言っている方もいました。(会場:笑) 岡本さんゴリーニファミリーの個性を指でパチンってして発動するキャラクターですね。(ブルーノ・ゴリーニ役で出演)。「てらそまさん!」って言った後に、アンナを触った人に「触らないで!」って(笑)。 山下さんギャップがあるね(笑)。 岡本さんてらそまさんが触ったみたいになっていたね(笑)。 山下さん「えっ?てらそまさんが?」ってなっちゃう。 岡本さんめっちゃ面白かった。 MCXでも、公開後から「ゴリーニファミリー、アンナに触るな」という投稿を結構見かけました。それが今日も出ていたんですね。 岡本さん出ていました。 MC皆さん、やっぱりアンナを守りたいですか? 会場の皆さん「守りたい!」「触らないで!」 岡本さんあと、尾白(おじろ)君がずっと寝転がっている時に「尾白!」って声援がありましたね。「何か行動しろ!」っていう。 MC動けということですね。 岡本さんずっと横たわって見ているだけの尾白に対してね。 山下さん(尾白は)まだまだきつかったんでしょうね。 岡本さん個性が暴走して、適合しなかったからね。 山下さんいやー、改めてジュリオってすごいキャラクターですね。 MC紅茶を持って登場しますが、あの時の歓声はどうでしたか? 岡本さん「飲みたい!」「飲ませて!」って言っていましたね。 山下さん「ほしい!」「どんな香り?」とも言っていました。 岡本さん確かに、「どんな香り?」もあったね。 山下さん本当にジュリオの要素はすごいな。全てを兼ね備えていると思いました。 岡本さんもはや、ジュリオが一番応援しやすいかもしれないですね。 山下さん最後まで観ていくと、色んなジュリオが見られるしね。 岡本さん背中がビリッて破れた瞬間の歓声も…(笑)。 山下さんみんなに、何かが刺さった感じがしましたね。 MC(会場へ向けて)皆さんは、あのシーンでは何と言ったんですか? 会場の皆さん背中が! 岡本さんみなまでは言わないパターンですね。 山下さんいろいろと気持ちがこもっていますね。 MCジュリオは、さまざまなギミックを使っています。あのロケット噴射で飛んだりしますよね。 山下さんあれ、ビビりますよね。 岡本さんちょっと面白いですよね。 MCあのシーンは、笑いが起きるかなと思ったんですよ。でも、皆さん固唾を飲んで見守っていました。 岡本さんこれは、ジュリオのカッコ良さのおかげだと思います。コミカルな部分を相殺する。 山下さん面白いをカッコ良いに変える男! MC(ジュリオ役)宮野さん恐るべしですね。 岡本さん最後の「スマッシュ!」はどうだったの? 山下さんいやー、気持ち良いですね。「みんなで勝ち取るんだ!」っていう一体感を感じましたね。 岡本さんラストの「スマッシュ!」が一番叫びやすいというのを応援上映で学びましたね。途中の「カリフォルニア」とか難しいもんね。 山下さんあれは、順番が難しいですよね。 MC山下さんは順番を覚えていますか? 山下さん真ん中あたりにミズーリがあったかな…(笑)。 会場の皆さんオクラホマ! 山下さんそうね、オクラホマもあったね。あの時は本当に勢いでしかないから、順番とか関係ない脳になっているんですよ。 岡本さんあれは「叩き込むぞ!」っていうところなの?山下さんダークマイトが死ぬほど煽ってくるじゃないですか? 岡本さん確かに。でも、会場の皆さんも大分煽っていましたよ。ダークマイトのことを知っているのに「誰?」って言っていたよね。 山下さん煽られる度にイライラ度合いも上がっているので、終盤の「スマッシュ!」は、心からぶつけられたというか、本気でぶん殴れたという感じがありました。デクの中で一番いじっちゃいけない人(オールマイト)をいじっているわけじゃないですか? 岡本さんうんうん。オールマイトはね。 山下さんそれもそうだし、「次は君だ」っていう宝物みたいなワードを弄られるのが一番嫌だから。 岡本さんあれは、読者目線で見てもデクに言っていると思っていたしね。 MCしかも、弄っているのが三宅さんご本人ですからね。 山下さんそう! もうしゃべらないでほしいの。三宅さんのお芝居が上手すぎるが故に。 岡本さんそう、上手い! 山下さん全くの別人に聞こえるのに、似ている声で、本当に嫌だった。 岡本さん今回で、本作は五回観ているはずなんですよ。最初音なしで、次は音がついて、絵が付いて、劇場で一回観て、今回の応援上映だから、五回観ているはずなんです。でも、観る度に、全部違う感覚になりましたね。ただ、全部同じシーンで笑いました。 MCどこでしょう? 岡本さんかっちゃんが、ダークマイトにハウザー(ハウザーインパクトクラスター)をくらわせた後の三宅さんの芝居がすごすぎて笑っちゃう。 山下さんあそこは、すごすぎますよね。 岡本さんなんか、叫び声が気持ち良い(笑)。ハウザーより叫んでいる。最高ですよね。 山下さん本当に。 岡本さんどの時よりも叫んでいた。 山下さん今日は、最前列で観たので、最高でしたね! 岡本さん面白かった。思わず一度「これやばくない?」って言っちゃった。 MCそして、歴代最高ヒットをしている本作の興行収入と観客動員数が、公開33日間で観客動員数211万人、興行収入が30.3億円を突破しました。 山下さん30こえた! 会場の皆さんおめでとう! 山下さん&岡本さんありがとうございます。 MC4作目になりますが、「ヒロアカ」ファンの皆さんの応援があってこそです。アニメの7期も、劇場版のヒットに繋がっていると思います。本当に皆さんありがとうございます。そして、残り時間が3分しかないんです。 会場の皆さんえー! 岡本さんでーきくんは、五回観てどうだった? 違う視点とかあった? 山下さん映画館は、観る場所(座席)によって見え方が変わってくるなって思いました。 MC最前列で観るってなかなかないですからね。 山下さん今まで、劇場版を観に行くタイミングがなかなかなかったんです。でも、今回堀越先生(原作者・堀越耕平さん)と一緒に行った時は、一番後ろからじっくり全体を見渡しながら観ました。 岡本さん全体を観ていたね! 山下さん落ち着いた感じで観られたんです。でも、一番前で観ると迫力が全然違いました。 MC画面が迫ってくる感じがありますね。 山下さん「ダークマイトのイライラも倍だな」と思っちゃいました。「画面がこんなに近いの?」ってなりましたが、アクションシーンはその分すごい迫力で観られました。「見る場所(座席)で印象が変わって面白いな」と思いましたね。 MC劇場版も4作目、そしてアニメが7期で154話となりました。皆さんのチームワークを感じられたかなとは思います。 山下さん確かに。 岡本さんそういえば三宅さんとは一緒に録っていましたが、阿吽の呼吸でいったもんね。 山下さんそうですね。皆さんは、上映が始まる前の「応援上映の決まり」は初めて観ましたか? あれも、一緒に録ったんです。 岡本さん三宅さんのハウザーインパクトクラスターに、ちょっと物真似が入っている感にはびっくりしたよ。 山下さんオールマイトが言う、かっちゃんのハウザーインパクトです。 岡本さん「オールマイトにはそう聞こえているんだ」って思いました。 山下さんでも、そうやって物真似してみるのも面白いですよね。 岡本さん確かに。 山下さん(爆豪の声を真似て)「ハウザーインパクトォ!」って、かっちゃんっぽく言ってみるとか。 岡本さんダミ声感ね。ディレクターの三間さん(音響監督の三間雅文さん)も、よく「ダミ声で」言いますね。(爆豪の真似をしている三間さんを真似しながら)「録るぞ」「オイお前ら聞いてんのか」ってね。 山下さん真似の真似になっちゃっている。(会場:笑) MCそして、9月20日からは、ペンライト応援上映もスタートします。よろしくお願いいたします。 山下さん&岡本さんよろしくお願いします。 MCそれでは最後に山下さんから一言いただきつつ、「プルスウルトラ」で締めたいと思います。 山下さん今日は皆さん、応援上映にお集まりいただきありがとうございました。(会場:拍手)本当に「新しい気持ちで観られるな」と思いました。一人でじっくり観るのももちろん楽しいんですが、何回も観ている方にとっても「そういう着眼点で観ているんだ!」という新鮮な発見もあります。「私もそう思う!」って掛け合いとかもあったんですよ。(会場:笑)そうやって、「キャッチボールができて楽しいな」って思いながら、今回観ました。貴重な時間でした。本作は、観ているだけでも派手な演出も多いので、お祭り騒ぎになってもらいたいです。「ヒロアカ」は、もう100話以上放送されている作品ですが、初めて観た方にも「この作品はこんなキャラクターが、こんな個性で、こんな風に戦って活躍するんだ」って、入りやすい作品だと思っています。まだまだ応援上映もありますし、通常の上映もあります。まだ観ていない方が周りにいたら、ぜひ「こんな楽しい作品があるよ」って紹介してもらえるとうれしいです。応援上映で大きい声が出せるように、喉には気を付けて応援してください。本日は本当にありがとうございました。 MCでは、最後に二人そろって「プルスウルトラ!」をお願いできますか? 皆さん、今日一番の声でお願いします。 山下さん皆さん、もう喉は温まっていますよね! 会場の皆さんはーい! 山下さんいきますよ! 山下さん&岡本さん(緑谷と爆豪の声で)「更に向こうへ!」 会場の皆さん&山下さん&岡本さんプルスウルトラ!
-
SPY×FAMILYSeason3 2025年10月4日より放送開始 ©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
-
『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』劇場販売商品のご案内TOHO theater STOREでも販売いたします 2025年8月8日(金)公開『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』の上映劇場で販売いたします。 商品は公開劇場にてお買い求めください。 ©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2025 ※価格は全て税込です。画像は実際の商品とは異なって見える場合がございます。商品のデザイン・仕様は変更になる場合がございます。 -
Company ProfileCompany Profile Company Overview Trade name TOHO CO., LTD. Established August 1932 Capital 10,355,847,788 yen Representative Chairperson Yoshishige Shimatani President Hiro Matsuoka Number of Employees Company : 447 (including 20 contract employees)Group : 3,873 (including 592 contract employees) Place of Business Main Office / TokyoStudio / Tokyo (Seijou) Directly Managed Theaters / 2 Theaters Imperial Theatre(under reconstructed) Theatre Creation Overseas Offices Los Angeles, New York Description of Primary Business Film business : Planning and production of films and utilization of rights including video streaming Management of nationwide cinema complex, TOHO Cinemas Ltd. Other video production, art production, and advertising businesses IP & Anime business : Development, production, and rights management of TOHO animation titles, as well as licensing operations for Godzilla Theatrical business : Production and exhibition of theatrical plays, and management of entertainment production Real Estate business : Real estate business mainly leasing office buildings and commercial facilities Road maintenance and cleaning businesses operated by a consolidated subsidiary, Subaru Enterprise Co., Ltd. Building maintenance business including cleaning, facility management, and security for buildings, etc. Primary Leased Buildings Yurakucho Center Bldg. TOHO Hibiya Bldg. Tokyo Takarazuka Bldg. TOHO Hibiya Promenade Bldg. TOHO Theatre Creation Bldg. HEP Navio Bldg. TOHO Nangai Bldg. As of May 29, 2025 Head Office 1-2-2 Yurakucho, Chiyoda-ku, Tokyo TM & © TOHO CO., LTD.As of January 31, 2025 Organization As of October 1, 2025 Director Executive director -
『星つなぎのエリオ』劇場販売商品のご案内TOHO theater STOREでも販売いたします 2025年8月1日(金)公開『星つなぎのエリオ』の上映劇場で販売いたします。 商品は公開劇場にてお買い求めください。 © Disney/Pixar TOHO ※本商品は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と大日本印刷株式会社の契約に基づき、東宝株式会社が製造・販売するものです。 ※価格は全て税込です。画像は実際の商品とは異なって見える場合がございます。 ※商品のデザイン・仕様は変更になる場合がございます。