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「キングダム 大将軍の帰還」前夜祭イベント「キングダム 大将軍の帰還」公式サイト中国春秋戦国時代を舞台に天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描き、累計発行部数1億部を突破する漫画「キングダム」。公開するたびに大きな話題を呼んできた実写映画シリーズの最新作「キングダム 大将軍の帰還」が、いよいよ7月12日より公開となります。 7月11日には新宿・歌舞伎町のシネシティ広場にて前夜祭イベントが開催され、主人公の信を演じる山﨑賢人さんをはじめ、清野菜名さん、岡山天音さん、三浦貴大さん、濱津隆之さん、田中美央さん、真壁刀義さんが出席しました。信が率いる部隊“飛信隊”の七人が集結し、約700人が集まった会場を沸かせました。この日の模様を詳しくレポートします!前夜祭イベント信役山﨑賢人さん羌瘣役清野菜名さん尾平役岡山天音さん尾到役三浦貴大さん澤圭役濱津隆之さん渕役田中美央さん沛浪役真壁刀義さん■“飛信隊”の七人が登場! 参加した約700人がスティックバルーンを掲げながら、大歓声が上がりました。山﨑さんついに、明日「キングダム 大将軍の帰還」が公開されます。今日は、その前夜祭です。初めて、この“飛信隊”のメンバーとここに立てて本当にうれしいです! 清野さん今日は暑い中、お越しいただきありがとうございます。私も“飛信隊”の皆さんとステージに立ててとてもうれしいです。本日は短い時間ですが、楽しい時間を皆さんと一緒に過ごせたらと思います。 岡山さん明日の「キングダム 大将軍の帰還」の公開に向けて、素敵な熱いイベントを、こうして皆さんと共にできることをうれしく思います。今日は楽しんで帰ってください。 三浦さんこんなにたくさんの人に来てもらえて、本当に幸せだなと思います。本作に出演できて本当にうれしいです。今日はちょっと涼しいので、ぜひ楽しんでください。 濱津さん今日は、暑い中お集まりいただき本当にありがとうございます。明日公開ということで、短い時間ですが、皆さんと一緒に前夜祭で盛り上がりたいと思います。 田中さんありがとうございます! 今日は、雨のはずでしたが、降りませんでした。皆さんの“キングダム愛”が見事に届きました! 天気が持ってくれたし、今日は涼しいし、まさに「キングダム」前夜祭日和でございます。 真壁さんよろしくなぁ! とりあえずですね、(登壇者の皆さんを見渡しながら)この面々を見てください。間違いないでしょう。(登壇者の皆さん:笑) MC映画「キングダム」シリーズもいよいよ四作目が公開となります。意外にも“飛信隊”の皆さんが集まるイベントは、本日が初めてです。こうしてイベントに登壇してみて、いかがですか。 山﨑さん“飛信隊”だけでこういう場所に立ってイベントをするのは、今日が初めてですね。みんな揃ったので、「僕たちが“飛信隊”だ!」という気持ちです! ありがとうございます!岡山さん僕も同じです!(登壇者の皆さん&会場:笑)皆さんがこうやってスティックバルーンで反応してくれるなんて、なかなか味わえないことですからね。(会場:スティックバルーンを叩いて応援) ありがとうございます。何だかスポーツ選手にでもなったような気持ちも味わえて、本当にいろいろなことを教えてくれる作品だなと感じています。 三浦さん“飛信隊”だけで集まることはなかなかないので、本当にうれしいです。(山﨑さんがじっと見つめていることに気づき)そんなに見つめないでよ、照れちゃうから(照笑)。 山﨑さん見つめさせてください(笑)。 三浦さんこれだけのお客さんが目の前にいることは、役者をやっていてもなかなか経験がないことなので、本当に幸せな作品に出演できたんだなと思います。 MC清野さんは、“飛信隊”の皆さんとの登壇はいかがですか。 清野さん(登壇者の皆さんを見渡しながら)改めて、新鮮です(笑)。久しぶりにこうやって皆さんと並んでみると、とてもうれしいです。長期間、死地を共に戦い抜いてきたメンバーです。こうして、皆さんと舞台に立てることがとてもうれしいです。 濱津さん久しぶりに皆さんに会えて、懐かしくもあり、感慨深いです。この男連中の中で、清野さんが、果てしなく激しいアクションをこなしていて、「すごかったな」とか、そんな風景や現場のことをいろいろと思い出しました。 MCこだわりのアクションがありましたね。 清野さんありがとうございます。ありましたねぇ。 田中さん(素敵な衣装をパリッと着こなしている登壇者の皆さんを眺めながら)こんなにきれいな格好の皆さんにお会いするのは、なかなかなかったですね。撮影中は泥まみれ、汗まみれで戦う撮影ばかりでした。血を流していたりもしていましたね。こんなに皆さんがカッコ良くて、お美しい姿は初めて見ました(笑)。皆さん、お一人お一人、素敵です。 真壁さん今日は久々にみんなに会って、「みんな元気でやっていんだな!」と思っています。それが一番ホッとするのよ。あの暑さの中、めちゃくちゃ走るし、バッカン、バッカン相手を薙ぎ倒す姿を目の前で見てみ! 同じ仲間でも、すげえ迫力だったぜ! 彼らが必死でやっているからさ、こっちも負けていられねえからさ、バンバン行くよね。それがたぶん、本作に、ものすごく出ているはずだから。今回もまたすげえから、ここにいるメンバーの一挙手一投足を本当に見逃さないでほしい! MC今日のイベントでは、一作目の「キングダム」、二作目の「キングダム2 遥かなる大地へ」のダイジェスト映像を、キャストの皆さんと会場の皆さんで、一緒にワイワイ盛り上がりながら鑑賞したいと思っています。皆さんも、推しキャラ、推しシーンがありましたら、ぜひスティックバルーンを鳴らして表現してください! まずは、2019年公開の「キングダム」のダイジェスト映像です。どうぞ! ■東急歌舞伎町タワーの大ビジョンに「キングダム」のダイジェスト映像が放映されました。 山﨑さん(信が「僕は天下の大将軍になる」と夢を語る場面で)懐かしい。ここから始まりましたからね。(会場を見ながら)みんな、見入っちゃうよね。 ■王騎(大沢たかおさん)や嬴政(吉沢亮さん)や河了貂(橋本環奈さん)など人気キャラクターがお目見えするたびに会場からはスティックバルーンの音が響き渡る。 MCいかがでしたか! 山﨑さん面白い! 見入っちゃいますね! 岡山さん画のパワーがすごすぎて、ちょっと静かにしてほしいと思うくらいでした(笑)。思わず集中して観たくなっちゃう。 山﨑さん懐かしかったです。「ここから全部が始まったんだな」と思って、泣きそうになりながら、見入っちゃいました。 MC思い出されることはありますか? 山﨑さん全部が思い出深いですが、漂との別れのシーンの撮影の時に、(原作者の)原先生と一緒にご飯を食べたんです。その時に、「このシーンがうまくいったら、信はいつになっても原点である漂という存在のことを思い出して、何度でも立ち上がれる」「ここが良いシーンにできたら『キングダム』は成功するよ」、と話しました。実際に良いシーンになったと自分でも思っています。(会場:同意するようにスティックバルーンが大きく鳴り響く) 清野さん私は、一作目は映画館で観ました。その時は「こんなに熱い作品が日本にあるんだ」と、すごく感動したことを覚えています。すごく懐かしくて、私も、観ながら泣きそうになりました。 MC山﨑さんのアクションは、いかがでしたか。 清野さんアクションもキレキレでしたね。こんなにリアルで迫力のあるアクションだから、画面を超えて飛び出してきそうだなと思いました。山﨑さんは、すごいなと改めて思える作品でした。(会場:スティックバルーンを鳴らして反応) 山﨑さんありがとうございます! 岡山さん今、ダイジェストで観ても、シリーズを追うごとにどんどん世界観がスケールアップしているんだなと思いました。(一作目は)今とはまた違った信のアクションでしたが、これはこれで見応えがありましたね。こういう世界観のものを日本で映画にするのは、なかなか成立しないと思っていましたが、画のパワーがすごいなと思いました。改めて、近いうちに「また観たい」と思わされました。すごく面白かったです。三浦さん久々に一作目を観ました。僕は「キングダム2 遥かなる大地へ」からの参加だったので、「キングダム」の信は未熟なところもあるけれど、僕が出会った時のように勢いはそのままでしたね。信ってこんなに成長しているんだと、「キングダム」を観て、改めて思いました。本当にすごかったです。 山﨑さんありがとうございます! MC続きまして、2022年公開、二作目の「キングダム2 遥かなる大地へ」のダイジェスト映像をご覧いただきましょう。 ■信が「待たせたな」とニヤリとする場面や、漂の存在を胸に刻んだ信が初陣を迎える“蛇甘平原”が映し出されると、キャストも「来た!」と興奮した様子。会場からも、スティックバルーンの音が鳴り響きました。さらに羌瘣のスピーディーな剣技、信を筆頭に“飛信隊”が駆け抜ける場面など、迫力あふれるシーンが次々と放映され、そのたびに「来た、来たー!」と声を上げたり、スティックバルーンを叩いたりと、キャストと会場が一体となって、映像に見入りました。MC二作目では、ついに“飛信隊”の皆さんが集まりました。いかがでしたか。 濱津さんやっぱり、迫力がすごいですね! 今思いましたが、よく付いて行った…いや、付いて行けていないかもしれませんが、よくこの隊長(信)に付いて行ったなと思います(苦笑)。信の迫力と勢い、それを打ち出している戦場の迫力。「キングダム」を超えた「キングダム2 遥かなる大地へ」でしたね。でも、「キングダム2 遥かなる大地へ」を超えて「キングダム 運命の炎」へと、どんどん迫力が更新されている感じがします。見どころが尽きない作品ですね。 田中さん僕は「キングダム2 遥かなる大地へ」から参加をしましたが、「キングダム」の時は「どうせ僕には縁がない」と思ってテレビで観たんです。それを、今死ぬほど後悔しています! ぜひ本作は劇場で、映画館で観ていただきたい! (会場:スティックバルーンを鳴らして反応) (会場の後方に映画館があることから)すぐ後ろにも映画館がありますから。(会場:笑) 真壁さん「キングダム」を観た時に「これは良い作品だな」としみじみ思っていたの。僕は、映画が好きだから「キングダム」も観ていたのよ。「これは面白い」と思っていたら、マネージャーから電話がきてさ、「真壁さん、(キングダムへの出演が)決まりました!」と言われた瞬間に、マネージャーめがけてラリアットしたよ。(登壇者の皆さん&会場:笑) うれしすぎてさ! それくらいすごかったのよ。「キングダム2 遥かなる大地へ」からでも、みんな頑張ったんだよ! 最高よ! 最高だろう? (会場:スティックバルーンを鳴らして反応)MC今のダイジェスト映像では、真壁さんの姿はなかったような…。 真壁さん出てはいるんだけどね。(恨み節で)後で編集をしたヤツ、ぶっ飛ばしちゃうからな。(登壇者の皆さん&会場:笑) 僕も出ているんだよ! (会場:「知っているよ」という気持ちを表現するようにスティックバルーンを鳴らして反応) MCいよいよ明日は「キングダム 運命の炎」が地上波初放送を迎え、「キングダム 大将軍の帰還」が公開となります。最後に皆さんから、お言葉をいただきたいと思います。皆さんにとって、“飛信隊”のメンバーと臨んだ「キングダム」シリーズはどのような作品になりましたか? 真壁さんコロナ禍で、いろいろなことをくぐり抜けてきた。このメンバーで一致団結して、一つの目標に向かって、この素晴らしい作品の完成のために突っ走ってきたわけよ。それを見届けて、皆さんの人生の糧にしてくれたなら良いんじゃないの? よろしくね! ありがとうございます! 田中さんここにいる登壇者のみんなも“飛信隊”ですし、今日ここに駆けつけてくださった皆さんも“飛信隊”です。そして、今日ここに来られなかった皆さんも、“飛信隊”でございます。“飛信隊”全員が一丸となっています。何度も言います! 明日、劇場へ。どうぞよろしくお願いします!濱津さん「キングダム2 遥かなる大地へ」からずっと一緒に戦い抜いてきた“飛信隊”は、我々以外にもいるんです。本当にたくさんの“飛信隊”のメンバーと一緒に戦い抜いて、明日「キングダム 大将軍の帰還」が公開されます。ここに立っていない、“飛信隊”のみんなの、仲間たちの勇姿も、ぜひスクリーンで観ていただきたいと思います。ぜひ劇場で楽しんでいただければと思います! 三浦さん本当に素晴らしい作品ができたと思っています。真壁さん、美央さんも言っていましたが、劇場で観ないと後悔すると思います。ぜひ劇場に足を運んでください。今日はありがとうございました。 岡山さん今回、こうして過去のシリーズを皆さんと一緒に改めて観ましたが、唯一無二の作品というか、本当に楽しくて素晴らしい作品だなと改めて教えてもらう時間になりました。毎回、毎回、「これ以上はもうない」というぐらい盛り上がる「キングダム」シリーズですが、明日公開の「大将軍の帰還」も、さらにそれを更新してくると思います。僕も実際に完成作を観て「まだこんなに面白くなるんだ」とびっくりしました。ぜひ、楽しみに劇場に足を運んでいただきたいです。 清野さん公開前日に、皆さんとこうしたイベントを通して、一緒に時間を過ごせたことを、とても幸せに思います。一生、自分の中に残るような素敵な思い出になったと思っています。山﨑くんを筆頭に、みんなで一致団結して駆け抜けてきた作品です。皆さんには劇場に足を運んでいただいて、爆音で、アクションと興奮するストーリーを楽しんでいただきたいと思います。 山﨑さん明日公開の「キングダム 大将軍の帰還」前夜祭ということで、皆さんと一緒に「キングダム」から振り返りながら盛り上がることができて、本当に良い時間でした。「キングダム」の時は、ここにいる“飛信隊”のみんなはいなかったですが、こうやって仲間が増えていくように、みんなの思いもどんどん重なっていっています。「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」と、スタッフ・キャストのみんなで「もっと面白い『キングダム』にしよう」と、どんどん思いを重ねていきました。また、観てくれた皆さんの思いもどんどん重なっていったと思います。明日公開する「キングダム 大将軍の帰還」は、今までの集大成です。一番面白い、最高の「キングダム」の集大成になっています。ぜひ映画館、大スクリーンで、この迫力と興奮を感じてもらいたいと思います。今日はありがとうございました! (会場:スティックバルーンを鳴らして反応) ■最後には、約700人の観客の皆さんと一緒にフォトセッション。
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『天穂のサクナヒメ』上巻初回生産限定版Blu-rayTBR34211D/2024年東宝©えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会『天穂のサクナヒメ』上巻初回生産限定版Blu-rayご購入はこちら
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「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」公開アフレコイベント「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」公式サイト「映画ドラえもん」シリーズの第42弾「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」が、いよいよ3月3日より公開となります。1月31日には東京都内で公開アフレコイベントが行われ、ゲスト声優を務める永瀬廉さん(King & Prince)、藤本美貴さんが登壇しました。二人が初の公開アフレコに挑むとともに、会場に駆けつけたドラえもんからの質問にも答えるなど、笑顔いっぱいのイベントとなったこの日の模様を詳しくレポートします!公開アフレコイベントソーニャ役永瀬廉さん(King & Prince)パラダピアの先生藤本美貴さん永瀬さん本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。公開アフレコということで、皆さんに見られながらのアフレコは緊張しますが、それも楽しみつつ、この映画の良さを伝えていけたらなと思います。よろしくお願いします。 藤本さん公開アフレコというのはチャンスも少ないですし、緊張しておりますが、どうぞよろしくお願いします。 MCでは早速、公開アフレコを行なっていただきましょう! ■マイクが運び込まれ、永瀬さんと藤本さんがモニターの絵に合わせて、それぞれのシーンの公開アフレコにトライすることになりました。 永瀬さんもう行くんですか? これ、めちゃめちゃ緊張するやん(苦笑)! (立ち位置やマイクを確認しながら)マイクはこれで良いですか?音響監督パーフェクトです! 永瀬さん(手を挙げてガッツポーズ)やったー!(会場:拍手) ありがとうございます! ■続いて、藤本さんによる公開アフレコがスタート。音響監督素晴らしいです。ありがとうございます! 先生もパーフェクトです! MC公開アフレコ、お疲れ様でした。初めての挑戦だったと思いますが、いかがでしたでしょうか。 永瀬さん皆さんに見られていて、実際のアフレコ現場とはまた違う緊張感で臨めたので、それも含めてめちゃめちゃ楽しめました。あと(音響監督から)パーフェクトをいただけたので良かったです。 MCまさにパーフェクトでした。藤本さんは、いかがでしたか? 藤本さん公開アフレコって、横から(記者に写真を)撮られているイメージがあったんです。マイクが出てきた時に、「え!(記者がいる位置が)正面なんだ!」という衝撃がありました(笑)。すごく緊張しましたが、無事に終わって良かったです。 永瀬さん申し訳ないですが、途中から記者の皆さんのことが見えていなかったです。頑張って(演技に)入り込みました。 MC「映画ドラえもん」の声優に抜擢されたことで、周囲から反響はありましたか? 永瀬さんメンバーの髙橋海人が「ドラえもん」がすごく好きなのでめちゃめちゃ羨ましがられました。「僕もやりたかった! 出たかった」と言っていました。「どんな役が良かった?」と聞いたら(髙橋さんは)「ドラえもん」と言っていました(笑)。「無理、無理、無理!」と言っておきました(笑)。 MCメンバーの皆さんも羨ましがっているんですね。 永瀬さん他のメンバーもそうですが、僕も海人に負けないくらい「ドラえもん」を観てきているし、好きなので、「今回はちょっとごめんな、やらせてもらうわ。頑張ってくるわ」と伝えました。 MC藤本さんは、ご家族や周囲の皆さんの反響はいかがでしたでしょうか。 藤本さん家族はもちろん当たり前のように「ドラえもん」を観て育っているので、(「ドラえもん」のゲスト声優を)やると言った時には、子どもは「え?ママが?ドラえもんに!?」とずっと信じられないといった感じでした。(声優をやるというニュースが)情報解禁された時にも、息子のお友だちにも「ドラえもん」の映画を毎回観に行っているお友だちもたくさんいるので、そのママから「嘘でしょ!出るの?」と言われました(笑)。MC家族やお友だちの皆さんも喜んでいらっしゃるんですね。 藤本さんすごく楽しみにしてくれています! MCお二人のアフレコは、ドラえもんやのび太の声が入っている状態で収録をしたそうですが、ドラえもんの世界に飛び込んで、キャラクターたちとやり取りをした感想を教えてください。 永瀬さん感動しました。ドラえもんやのび太くんが会話している中で、僕がソーニャとして演じるということは今までにないくらいの贅沢な時間でした。僕の気分をより高めてくれました。最初は僕もちょっと緊張していて固くなったりしていたんですが、ドラえもんをはじめとするキャラクターたちが語りかけてくれることで、全部優しく包み込んでくれた感じがしました。 MC藤本さんはいかがでしたか。 藤本さん私は最後にアフレコをしたので、本当に完璧な状態(他のキャラクターの声が入っている状態)でやりました。先ほどアフレコをやったシーンも、私が「のび太さん」と声をかけると、のび太が反応をしてくれたり…。「ジャイアンさん」と声をかけるところもあるんですが、それに対しても反応があったので感動しました。 私は芸能生活20周年なんですが、「20年間芸能生活を頑張ってきて良かった」とすごく思いました。こんなご褒美があるんだと思いました。(自分がドラえもんの世界に入っていくなんて)こんなこと、なかなか経験できないですから。 永瀬さん経験できないことですし、これは言って良いのか分からないですが、僕が、劇中でひみつ道具の名前を言ったんですよ。めちゃめちゃテンションが上がりましたね! 藤本さんそれは上がるね! 永瀬さんめちゃめちゃ上がりました! 道具名を言う時が、一番感情が入ったかもしれないです。 MCお二人が今回、演じる上で大事にしたことがあれば教えてください。 永瀬さん収録した声を、音楽や絵にはめた状態で聞いてみると、自分の声(音量)が思ったより入っていないんですよね。声を張ってお芝居をすることをあまりやったことがなかったので、これは声優ならではの技術だと思いました。そこも難しかったです。あとアクションシーンでも、「あっ!」「うっ!」といったリアクションも大きくやらないといけないので、(そういった息遣いを)絵のタイミングに合わせて言うのもめちゃめちゃ難しかったですね。 藤本さん確かに…。セリフにはない「うっ!」みたいなことはやり慣れていないので、ちょっと照れる部分もありますよね。「うっ!」が良いのか、「うぅ!」が良いのか(笑)。「何が良いんだろう」と考えることもありました。 永瀬さん例えば(ソーニャを演じていても)乗り物に乗る時の細かい息遣いなども結構あって、もちろんそれらは台本には書いていないんです。「こういうことを、声優さんたちはアドリブでやるんだよ」と聞いて、改めてすごいなと思いました。良い経験になりました。 MC藤本さんは、どのようなことを大切にしていましたか? 藤本さん私は“理想の先生”という感じのパラダピアの先生役なので、優しく、感情が揺れず、常に笑顔の先生という感じで演じていました。 MC作中で、ソーニャがドラえもんとのび太に「まるでダメなところが好きなように見えます」というセリフがありますが、お二人にとって、“自分の愛すべきダメな部分”はありますか? 永瀬さんよくメンバーに言われるのが、“距離が近い”ということですね。二人で一緒に並んでいても、どんどん(相手に)寄って行ってしまってぶつかってしまうんです(笑)。僕は気づかずにぶつかってしまうんですが、それを先輩にもやっていたみたいで…。一度Sexy Zoneの中島健人くんと舞台で一緒になった時に、並んで道を歩いていたら、健人くんに寄って行ってしまって、知らないうちにぶつかっていたみたいなんです。僕は気づかないから、その時は謝りもしていなくて…。後々(佐藤)勝利くんから「健人くんとぶつかっていたよ」と言われて、謝りに行きました。 MCまさに愛すべき部分と言えそうですね。 藤本さんそうかも! 永瀬さん無意識なので、ちょっとそこは申し訳ないと思っています。 MC藤本さんはいかがですか? 藤本さん私は基本的にポジティブなので、失敗してもすぐに忘れちゃうし、あまり振り返らないところが、自分でも愛すべきところだと思います(笑)。 常に前しか見ていないので、訳が分からなくなる時があります。あと家にいると、携帯がすぐにどこかに行ってしまうので、いつも「ママの携帯を探して!」と子供三人を解き放っています(笑)。 MCお子さんが探してくれるんですね。 藤本さん探してくれます。「ママの携帯を探してー!」と言うと、(子供たちが)「あったよー!」って(笑)。 MC今回演じられたソーニャの魅力について、永瀬さんはどのように感じていますか? 永瀬さん最初のソーニャの印象はクールでスマートなんです。でも、ドラえもんやのび太たちと出会って、いろいろな困難に立ち向かっていくことで、元々持っていたソーニャの温かい部分や人間らしさみたいなものがどんどん出てきて、変わっていく姿は、魅力の一つだと思います。自分の芯もあって、とにかく心が温かいんですね。本当にすごく良い役を演じさせてもらえたと思っています。 MCそういったソーニャの変化を演じる上で、意識されたこともあるのでしょうか。 永瀬さん口調もそうですが、最初は「パーフェクトにこなす」という部分が前に出ていたので、温かさをあまり出さないようにしていたんです。いろいろなことが起こって、ドラえもんやのび太たちと出会ってからのソーニャの声色も含め(変化にも)注目していただけたらと思っています。 MCここでお二人にぜひ質問したいことがあるということで、スペシャルゲストに来てもらっています。 ■ドラえもんが登場。永瀬さん、藤本さんも「おー!可愛い!」と笑顔を弾けさせました。藤本さん足音がめちゃめちゃ可愛い! ドラえもん可愛いだなんて、照れちゃう。皆さん、こんにちは。僕、ドラえもんです! よろしくお願いします。(会場:拍手) 永瀬さん&藤本さんよろしくお願いします! ドラえもんお二人に会いたかったので、来ちゃいました。 永瀬さん嬉しい! 会いたかった! ドラえもんでは早速お二人に質問します。今回の作品で登場するソーニャは、何もかも完璧なパーフェクトネコ型ロボットです。お二人が自分自身で思う、パーフェクトな部分を教えてください。 永瀬さんパーフェクトな部分ですよね…。僕の家は、めちゃめちゃきれいです。 ドラえもんすごい! 永瀬さんきれい好きなほうで、いつ誰が来ても良いように家をきれいにしていますね。だから、今日ドラえもんがうちに来てもええねんで。 ドラえもん今「行っても良いですか?」と言おうと思ったら、永瀬くんからお誘いしてもらっちゃいました! 永瀬さんどら焼きとお茶出すよ。 ドラえもんやったー! 永瀬さんパーフェクト。いつ誰が来ても大丈夫なように、きれいにしています。 ドラえもんのび太くんにも言っておこう! すごいなあ。 藤本さん私はもう、38歳になるんですが…。 ドラえもん(どのようにリアクションをして良いのか困りながら)あ、は、はい…(会場:笑) 藤本さんどうにか、可愛さを保っているところかな!ドラえもん可愛い! 38歳だなんて…あ! 僕も大きな声で言っちゃってごめんなさい。38歳だなんて思えません! 藤本さん嬉しいなぁ。 ドラえもんいつまでもずっと可愛いです! パーフェクトです!もう一つ質問をしたいんですが、良いですか? 僕はこう見えて、緊張しているんです。 永瀬さん&藤本さんえー! ドラえもん緊張しますよ! お二人がいるから、まだどうにかしゃべっているんです。お二人はこれまで大きなステージでお話をしたり、歌ったり踊ったりしていると思うんですが、たくさんの人の前で緊張しないコツがあれば教えてほしいです。 藤本さん(たくさんの人に)見てもらうところに出たら、「どうしよう」という気持ちよりも、「私を見て!」という気持ちでやるのが一番だと思う。失敗も含め、それもライブ感だと思って「私を見て!」という気持ちを持つことが大事。ドラえもんなるほど。「僕を見て!」って僕も思えば良いの? 藤本さんそう! そうしたら逆に、緊張が行き切るところまで、行き切られるから(笑)。 ドラえもんそうか。これからちょっと、そう思うようにしてみます。 永瀬さん昨年はドームとかにも立ってやっぱり緊張はしたんですが、(緊張しないために大事なことは)「King & Princeやしな、僕」と思うことですね。 藤本さんほら!「僕を見て!」でしょ? 永瀬さん「僕はキンプリだぞ!」というモチベーションでやると、ちょっと心強いというか、勇気が出ます。ドラえもんも「僕はキンプリやで」って思ったら大丈夫。 ドラえもんえ! 僕、キンプリだって思って良いの? 永瀬さん良いよ、良いよ。 藤本さん違う、違う(笑)! ダメよ(笑)! (会場:笑) 永瀬さん緊張したら、「僕もKing & Princeだよ」と思えば力をもらえるから。 ドラえもん僕はそうじゃないけれど、緊張した時だけ力を借りて、そう思って良いってことだね。 永瀬さんもちろん! ドラえもんじゃあ僕、緊張したら…その時だけですよ! その時だけそう思うようにします。 藤本さんドラえもんが緊張している時に「僕、キンプリやで」と思っていると思うと可愛いな! 永瀬さん確かに! めちゃめちゃ可愛い! ドラえもん今度から「そうやって心の中で言っているのかな」と思っていてください。 MCドラちゃん、参考になったかな? ドラえもんとっても参考になりました。 永瀬さん&藤本さん良かった!
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『新解釈・幕末伝』劇場用パンフレットのお知らせ©2025 映画「新解釈・幕末伝」製作委員会 2025年12月19日(金)公開『新解釈・幕末伝』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A4 P40(表紙込み) 定価990円 (税込) 『新解釈・幕末伝』 「幕末」とは――? あらすじ 人物相関図 キャスト インタビュー ムロツヨシ 佐藤二朗 山田孝之 広瀬アリス キャスト コメント 岩田剛典 賀来賢人 染谷将太 高橋克実 矢本悠馬 松山ケンイチ 小手伸也 倉悠貴 渡部篤郎 勝地涼 山下美月 市村正親 定説で振り返る“幕末史入門” 定説×新解釈 <定説>ではどう語られているのか!? <定説>で学ぶ!登場人物解説 特別鼎談 坂本龍馬 役|ムロツヨシ × 西郷隆盛 役|佐藤二朗 × 脚本・監督|福田雄一 コメント 脚本・監督:福田雄一 スタッフ プロフィール 製作日誌 テーマソング 主題歌:福山雅治 コメント 「龍」歌詞紹介 クレジット -
「果てしなきスカーレット」公開記念舞台挨拶「果てしなきスカーレット」公式サイト 細田守監督最新長編アニメーション映画「果てしなきスカーレット」の公開を記念して12月16日に、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて舞台挨拶が開催されました。 舞台挨拶には、声優を務めた芦田愛菜さん、岡田将生さん、細田守監督がそろって登壇しました。映画公開後だからこその、シーンの解釈や意味についてのトークも繰り広げられ、会場は大きな盛り上がりを見せました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします! 公開記念舞台挨拶 スカーレット役 芦田愛菜さん 聖役 岡田将生さん 細田守監督 芦田さん皆さんこんばんは。今日は短い間ですが、よろしくお願いします。 岡田さん短い時間ですが、ラフなトークで楽しみたいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。 細田監督皆さんこんばんは。どうぞよろしくお願いします。 MC皆さんは、アニメーション映画においては異例と言っても良い長さの時間を共有されたと思います。アフレコに始まり、様々な宣伝イベントがありましたが、久しぶりの再会はいかがですか? 芦田さんそうですね。やっぱり、アフレコから始まって、夏から皆さんと一緒にプロモーションをたくさんやっていたので、会えなくなってちょっとした寂しさもありました。でも、こうして久しぶりにお会いできて良かったです。 岡田さんそうですね。寂しかったですよ、めちゃくちゃ寂しかったです。でも、(芦田さんが)そう言ってくれるとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしています(笑)。本当に、こんなに長い期間プロモーション活動をしたり、プレスコから考えると、ものすごく長い期間を監督ともご一緒してきました。こういう経験はなかなかないので、本当うれしく思います。 MCアフレコ、ヴェネツィア国際映画祭、そして国内での宣伝キャンペーンなど、まさに果てしない旅路だったと思います。様々な瞬間を振り返って芦田さん、最も印象的なことはどんなことでしたか? 芦田さんそうですね、やっぱりヴェネツィア国際映画祭の雰囲気は、忘れられない思い出です。私自身、初めてお客さんと一緒に本作を観たので、すごく印象に残っていますね。 MC改めて芦田さんにとって、この作品はどんな作品になりましたか? 芦田さん作品の主題である「生きる」ということや、「愛」について、私自身すごく深く考えるきっかけをもらえました。頭で考えることも大事ですが、体当たりでお芝居をすることもすごく大事なんだということを教えてもらいましたね。 MC岡田さんは、最も印象的だったことはどんなことですか? 岡田さんもちろん本作には、いろいろな場所に連れていってもらいました。でも、僕は、長編のアニメーション映画の声優というお仕事は、初めてでした。なので、プレスコやアフレコで監督とは濃密な時間を過ごしました。“聖”のこともそうですし、作品についても話しながら、声を当てていくあの時間は、僕にとっては貴重な時間でした。何事も初めてというのは二度とないので、監督との時間は、本当に貴重な時間だったと思っています。 MC実写映画との違いや、驚いたところはございましたか? 岡田さんえぇ? 愛菜ちゃん、どう(笑)? 芦田さんえぇっ(笑)!? でも、今回はプレスコだったので、ちょっと実写に近い部分もあって、良いとこ取りができた気がしましたね。 岡田さん実写作品との大きな差があったかと言われると、役作りと言いますか…。監督とお話しながら作っていく作業は、基本的に変わらないし、キャラクターに気持ちを作って声を当てていくという作業は、僕の中では実写と変わらなかったので、すごく楽しい時間でしたね。 MC戦闘シーンなども、非常に迫力があり、観応えがありました。気持ちの入れ方などで意識されたことはありましたか? 芦田さん戦闘シーンは、それこそアフレコブースの中で立ってやりました。そのままだとなかなかイメージがしづらいし、声も出しにくかったので、ちょっと体を動かしたりして演じました。それはすごく良かったと思います。 MC本日で、果てしなき旅路が一つの区切りになると思います。細田監督は、改めて芦田さん、岡田さんにどのような印象をお持ちでしょうか? 細田監督スカーレット、聖という役にすごく真摯に取り組んでもらいました。アフレコをやっている姿を見ながら「あぁ、スカーレットってこういう人なんだな」「聖ってこういう人なんだな」と、逆に二人から教えてもらうことが多かったです。そういう中で、一緒にキャラクターを作っていけたのが良かったと思います。だから、すごく二人には感謝しています。ありがとうございます。 MCここからは、本作の内容についてもお聞きしていきたいと思います。本作の公開からしばらく経ちましたが、公開前は話せなかった「本当はここがおすすめだった」「本当はここを観てほしい」といったシーンもあったと思います。今日は、少し内容に踏み込んで、終盤にかけてのシーンも含めてお二人に本当の意味での見どころシーンや、ネタバレなども含めて伝えることができなかったおすすめシーンをうかがいたいと思います。ちなみに、私(日本テレビアナウンサー・田辺大智)も実は一部出演をしていて、二箇所ほど声を当てています。実際に、細田監督からもいろいろとアドバイスをいただきました。細田監督は、褒め上手なので、どんどんノッてしまいました。お二人は、細田監督とのアフレコ中のコミュニケーションなどはいかがでしたか? 芦田さんすごくコミュニケーションをとってくださいますよね? 岡田さんどんな時でもしてくださるので、こちら側とすると、すごく安心した状態で監督とものづくりをしている時間だと感じていましたね。 MC大変恐縮なんですが、私は二箇所ほど出演しているので、「ここかな?」というところをぜひこの後、チェックしていただければと思います。 岡田さんめちゃくちゃそこを推しますね(笑)。 MC芦田さんは、今だから言える、「ここに注目!おすすめシーン」を教えていただいてもよろしいでしょうか? 芦田さんそうですね、おすすめシーンはたくさんあるんですが、ふと思いついたのは、スカーレットがだんだん聖と打ち解けていくというか、聖の優しさを受け入れられるようになっていく姿ですね。最初は突っぱねていたのに、「ありがとう」が言えるようになったり、相手のことを心配できるようになって、「こんなに変わっていくんだ!」と思ったのがすごく印象的でした。なので、ぜひ、そんなスカーレットの心の動きも観ていただけたらと思います。 岡田さんそれを言うとですね、僕も聖を演じていて、聖は理想主義者ではあるんですが、スカーレットと出会うことによって、スカーレットも変化するんですが、聖も変化しているんですよね。心情的な部分や、スカーレットに対しての思いなどの愛が、少しずつ溢れてくるのを感じました。終盤にかけて、僕自身も声を当てながら、感情が高ぶってくるところがあったので、スカーレットと聖の関係性は、改めてもう一度観てもらいたいし、注目してほしいと思いますね。 細田監督まさにそういうところが、本作のポイントで、心の変化っていうのが、本作の大事なところかなと思います。つまり、復讐から始まる物語なんですが、途中でスカーレットが聖と出会うことによって、「果たしてこのまま復讐の人生を過ごしていいのか?」「もっと別の生き方があるんじゃないか?」と気づくんです。それが本作の大きなポイントです。要するに、「復讐を果たすというカタルシス」を、その目的をただ達成すれば良いんじゃないんです。そこに気づいて、その「復讐の連鎖」から逃れるには、「個人の気持ちの変化がそれを止めるのではないか?」ということを、非常にうまく芦田さんと岡田くんは表現してくださいました。スカーレットがヒーローで、世界を救うとかではなくて、その心の変化によって、「自分の生き方をもう一回見つける」というところが、この物語の核の部分なんです。その部分を、お二人のリアリティのあるお芝居や説得力で、表現してくださったのがすごくうれしかったです。 芦田さん監督にそう言っていただけてうれしいですね。 MCここからは、シーンの意味や意図などについてもお聞きできればと思います。本作の中に、龍が様々なシーンで出てきましたが、「龍」は、どういったものを表しているのでしょうか? または、どういった存在なのでしょうか? 細田監督いやいや、僕が答えを知っている訳じゃないんです。田辺アナは、どう思いましたか? MC私の考察になりますが、「死者の世界にいる絶対に抗えない運命」というか、既に決定付けられているものの中に、絶対的な存在として龍がいるんだと思いました。その上で、「自分たちがどう進んでいくか?」「どう振舞っていくか?」「どう立ち向かっていくか?」を問われているという…。いかがでしょうか? 細田監督さすが、アドリブもお見事ですね。田辺アナが録音した部分の一箇所は、完全にアドリブなんです。もう、どこのシーンを演じたのか言っちゃったらどうですか? MC現代のシーンで、ニュースの音声が流れるんですが、その音声を、私が担当しています。 細田監督宮益坂が最初に映るところのうしろでね、「今日は着るものを工夫しましょう」みたいなことを言ってくださったあの辺ですね。 MC30テイクくらい録りました。 細田監督でも、どのテイクもとっても良かったです。 MCありがとうございます。岡田さん、どうでしょうか? 「このシーンの意味を聞いてみたい」とかありますでしょうか? 岡田さんそんな急に…(苦笑)。三人で舞台挨拶をしたりしたので、監督と過ごす時間が多くて、いろいろなことを聞いてきました。でも、まだ聞けていなかったことが確かにありますね。映画とかドラマは、タイトルがすごく重要じゃないですか? 果てしなき場所って表現する場所はもちろんありますが、本作の「果てしなきスカーレット」というタイトルは、たくさん候補がある中で、これを選ばれたと思います。それは、どういうところで選ばれたのかな? ということをお聞きしたいです。 細田監督その話は、岡田くんとはしていないかもしれないですね。これは、観る人によってタイトルの意味が違って見えるんじゃないかと思います。例えば、本作を観た方が、「“果てしなき”ってどうしてついているんだろう?」って思うかもしれない。そうやって、受け取った気持ちによって意味合いは変化するだろうと思いました。つまり、“果てしなき”っていうのは、「まだまだ遠い」とも言えるし、「ずっと探求は続く」といったポジティブな意味にもとれます。逆に、「まだまだ遠いんだよ」と、ネガティブにも言える。「遠いけど頑張ろう」みたいなポジティブな感じにも取ることができる。だから、観ている人に、ポジティブかネガティブかのどちらだっていうことを印象付けるよりは、観た人が、このタイトルの意味を噛み締めてくれたら良いなと思います。岡田くんは“果てしなき”という言葉にどんな意味を感じます? 岡田さんそんな返し方をされるとは…(笑)。今、監督がおっしゃったように、“果てしなき”っていうのは、僕の感覚だと「ずっと追い続けられる場所」っていうか、プラスのイメージだったんです。だから、聖を演じることによって、スカーレットに対しての思いがどんどん膨らんでいくのを、このタイトルから受け取れたので、すごく素敵だなと思ってお聞きしたんです。 細田監督観た人の中に「こういう方法だったら、また聖とスカーレットって会えるんじゃないですか?」って考えてくれた人が、何人もいるんです。そう考えると、“果てしなく”と言いながら、すごくポジティブに思える。でも、「やっぱりこの二人は会えないんだ」と思うと、すごく遠い気もするんですよ。だから、それはどっちでも良いと思うんです。どちらも一種の映画的な余韻があるんで、その人次第で感じてくだされば良いなって思います。 芦田さん私も、いろいろと監督に質問をさせていただいたんですが、キャラバンのシーンがすごく好きなんです。でも、そのシーンの前に、盗賊が別の盗賊を襲っているシーンがあるじゃないですか。あれが、何だか「盛者必衰の理」というか、だんだん時代を下っていっている気がしたんです。その中でもキャラバンっていうささやかな暮らしをしながら、その中に幸せを見出している人もいる…。っていうあの雰囲気が、すごく好きだったんです。あの辺のことは、そんな風に観ても良いのでしょうか? 細田監督もちろんです。意外とって言うと変ですが、「あのシーンは、ちょっとホッとするシーンなので、すごく好きです」とか、「古代フラという踊りが出てくるので、あれが神様に向けてお祈りをしているような感じがして、すごく好きでした」と言ってくださる方もいます。そういうところも含めて、あのシーンは、どこか殺伐とした中にも、そうじゃない部分を発見することができるので、ホッとしてもらうシーンなのかもしれませんよね。キャラバンの中に、年寄りたちが何人もいるんですが、一人一人すごく愛情を込めて描きましたが、芦田さんの中で印象に残っている人とか「あの人はどんな人?」とかありますか? 芦田さんフワーってなるシーンが良いですよね。すごくかわいらしいというか、殺伐とした中でも、見つけようと思えば、意外と近くに小さな幸せって落ちているんだなというか…。そういえば、麦わら帽子をかぶっている方がいるじゃないですか? 砂漠の中での麦わら帽が、かわいくて、印象に残っています。 細田監督フワーって言うシーンは、看護師さんに直接取材した時に、「お年寄りの方をケアをする時は、背中を拭いてあげることで気持ちも支えてあげたい」という思いを持っていると聞いたので、ぜひそれを劇中でやってみようと思ったんですよね。 MC最後に芦田愛菜さんよりご挨拶をいただきます。 芦田さん本作の中で、スカーレットはすごく混沌とした世界を、一生懸命生き抜こうとしています。その姿は、きっと現代に生きる私たちにも通ずるところがあるような気がしています。皆さんの心の中にいる“スカーレット”を、抱きしめてあげられるような作品になっていると思います。なので、本作を観て温かい気持ちになって、年末・お正月を迎えていただけたらと思います。今日はありがとうございました。
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劇場版『緊急取調室 THE FINAL』劇場用パンフレットのお知らせ©2025 劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会 2025年12月26日(金)公開 劇場版『緊急取調室 THE FINAL』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A4 P44(表紙込み) 定価1,100円 (税込) 劇場版『緊急取調室 THE FINAL』 INTRDUCTION STORY CAST INTERVIEW 天海祐希 CAST COMMENT 田中哲司 速水もこみち 鈴木浩介 大倉孝二 塚地武雅 でんでん 小日向文世 CAST PROFILE 比嘉愛未 野間口徹 工藤阿須加 丸山智己 杉咲花 眞島秀和 草刈正雄 CAST INTERVIEW 石丸幹二 佐々木蔵之介 スペシャル座談会 スペシャルインタビュー 脚本:井上由美子 × 監督:常廣丈太 「緊急取調室」美術の世界 COMMENT デザイン:加藤周一 テレビドラマ「緊急取調室」 1st SEASON から 5th SEASON まで一挙紹介! THEME SONG 主題歌「さもなくば誰がやる」歌詞紹介 COMMENT 緑黄色社会 MUSIC 劇場版『緊急取調室 THE FINAL』オリジナル・サウンドトラック COMMENT 音楽:林ゆうき CREDIT -
「湯道」公開直前イベント「湯道」公式サイト「くまモン」の生みの親で「おくりびと」の脚本を手がけた小山薫堂が、企画・脚本を務め、日本の文化「お風呂」を題材にした映画「湯道」。劇場公開を前に、「お風呂の日」である2月6日に公開直前イベントが東京・汐留のスペースFS汐留にて開催されました! 主演の生田斗真さんをはじめ、濱田岳さん、橋本環奈さんが出席し、お風呂にまつわるトーク&ゲームで会場を盛り上げました。こちらのイベントの模様をレポートいたします。公開直前イベント三浦史朗役生田斗真さん三浦悟朗役濱田岳さん秋山いづみ役橋本環奈さん生田さん皆さん、本日は映画「湯道」のために集まっていただきありがとうございます。心が温まることができたでしょうか? この寒い時期にピッタリの作品ができたと思っております。もし良ければ、お友だちやご家族と一緒にまた映画館に観に来たり、宣伝をしていただければと思います。 濱田さんこうしてお客さんとやりとりができることが、僕自身久々です。短い時間ですがどうぞよろしくお願いいたします。 橋本さん今日は2月6日「風呂の日」ということで、公開前に皆さんに「湯道」を観ていただけて、嬉しく思います。お風呂関連の話がこれからたくさん出てくると思います。皆さんも短い時間ですが最後まで楽しんでいただければと思います。 MCいよいよ23日に公開が迫ってまいりました。今のお気持ちはいかがですか? 生田さんそうですね、2月6日の「風呂の日」にこうして皆さんとお風呂の話がたくさんできることをとても嬉しく思っています。 MC本作は、銭湯への愛が詰まった作品ですよね? 濱田さんそうですね。銭湯文化が失われかけているのには寂しい気持ちもありますが…。いや、僕が銭湯業界を背負っているわけではないんですが(笑)。なくなってしまうのは寂しいので、本作をきっかけにまた復活したり、維持できるようになれば嬉しいです。 MC昔ながらの銭湯文化を感じた撮影だったんじゃないですか? 橋本さん「湯道」と聞いて、聞き慣れない言葉ではあったんですが、毎日お風呂に入るというあたり前なことが、「こんなにも奥が深いものだったんだ」と、撮影で感じました。お家のお風呂って、自分だけの空間なわけじゃないですか。だから、いろんな楽しみ方があるんだと思います。華道、茶道とかいろんな「道」がありますが、それらの「○○流」みたいなものが今後、湯道にも増えていくんじゃないかと思いました。 MC本作を観終わるとお風呂に入りたくなりますよね? 生田さんそうなんですよ。本作を観終わって、「銭湯、行きたいな」とか、いつもはシャワーで済ませるけれど、頑張ってお風呂を磨いて、「湯船に浸かりたい」と思っていただけたら嬉しいですね。 MCなんと、本作がヨーロッパ最大のアジア映画祭である第25回ウディネ・ファー・イースト映画祭のコンペティション部門への出品が決まりました。 生田さん「「お風呂に浸かる」って日本独特の文化でもあると思いますが、こういった作品が海外の人にどう捉えていただけるか興味い深いですね。「セントー!」って感じかな(笑)? 「セントー、行きたい!」という感じ? みんなで同じ湯に浸かるってどういう感じで受け止められるのか楽しみですね。MC皆さんにとって、お風呂ってどんな存在ですか? 生田さんどうですか? 僕は結構、お風呂好きで、夜寝る前と仕事に行く前の朝と、二回入るので割と「オフラ―」だと思いますね。(会場:笑) 橋本さん新たな言葉が…(笑)。 濱田さん僕も朝と夜と二回、入りますね。 MCどんな時にお風呂に入りますか? 濱田さん最近は久しく(機会が)ないですが、海外ロケに行くと、やっぱり痛感しますね。日本にいると当たり前なんですが、「お風呂に入りたいな」とか温泉とか大きいお風呂に入りたくなりますね。 橋本さん私は本当にお風呂が大好きで、休みがあれば銭湯とか温泉に家族と行きます。女性は髪を乾かすのに時間がかかるので、なかなか二回は入れなかったりしますけど。だからこそ時間がある時は家でもお湯に浸かりますし、足湯だけでも遠出して行ったりしますね。 MCそんな皆さんは、こだわりやルーティンなど、自分なりの「湯道」はありますか? 生田さんルーティンね…。お風呂ってたしなみですから、お風呂に入った後は、水滴をワイパーでちゃんと拭きとるし、床もやっちゃいます。水滴をちゃんと拭いてキレイにしてから出ますね。水垢とか、後々大変じゃん! ゴシゴシゴシゴシ…そうなる前に水滴をちゃんと取るという。 MC濱田さんと橋本さんもされるんですか? 濱田さんたまにしますけどね…。毎回はしないかな。 生田さん「ちょっと酔っ払った時にしたくなる」って言ってなかった? 濱田さん言ってた(笑)。僕も朝晩二回派なので、お風呂場で一日が始まる感じですね。朝入って、そこで男は髭を剃ったりもするので、そこで「よし行くぞ!」となる感じですね。MC身体は先に洗いますか? 湯船に先に浸かりますか? 濱田さん先に全部やっちゃいます。湯船に入る前に先に全部やって、ゆっくり入るかな。 橋本さん私も先に全部洗いますね。あまりに寒いと浴室暖房をつけたりもしますが、基本、寒さに耐えながら、だからよりその後の湯船の温かさを感じます。私はこだわりがあり過ぎて…水位もいろいろ試して「これがジャストだな」って…。私一人が入って、うなじのラインからあごの下まで浸かる水位ですね。基本、収納もボトルは全部浮かせたいので、私も斗真さんと一緒で毎回、水を切って、出た瞬間にパーッと換気すると決めています。 生田さん換気、タイマー派? 橋本さんタイマン? 濱田さん何で喧嘩するの(笑)? 橋本さんケンカを売られたのかと…タイマーか(笑)! 生田さん出たら「換気」ボタンを押す人? 橋本さん私、カピカピに乾燥させたくて…。でも、浴室乾燥だと結構お金がかかるので、24時間換気して、弱でずっと回しています。ただ、換気だけだとちょっと水が残っている気がして…ついつい乾燥を押してしまうんですよね。だから、その時に洗濯物も一緒に干しちゃいます、効率的に考えて。 生田さんあぁ、良いですね。僕も乾燥派なんですよ。カッピカピにしたいんです。 MC本作の中の銭湯「まるきん温泉」の湯加減はいかがでしたか? 生田さん素晴らしかったですね。 濱田さんすごかったですよね。お風呂のシーンって、たいがい俳優は辛いんですよ。寒さに耐える時間がほとんどなんですが、すごいセットを建ててもらえて。 生田さん京都の撮影所に銭湯を丸ごと建ててくれて、浴槽も「追い炊き機能」までつけてくれました。ちょっとぬるくなってきたら「温かくしてください!」と言うと、「あいよー!」って。温かい熱気がガーッと出てきて素晴らしい銭湯でした。 MCお二人は久々の共演(「予告犯」2015年公開/主演:生田斗真)でしたが、改めてお互いの魅力について教えてください。 生田さんやっぱり濱田岳っていう人は、人に愛される人なんですよ。京都の昔からの職人と呼ばれるスタッフからも、「おぉ、岳!」っていつもかわいがられていて…。悪ガキっぽいけれど、そこがかわいがられるのはガッくんの魅力かなと思いますね。 濱田さん生田さんはこの感じで、優しさがあふれ出ている人なんです。僕はひとりっ子なので、“兄弟感”っていうのは「どうしたら良いんだ?」と思いましたが、「弟だから、思い切って甘えれば良いんだ」と思いました。それを受け止めてくれる人なので、全然何の苦労もなかったです。だいたい、セリフのやりとりって、気遣いというか「やりづらくないかな?」っていうのがあるんですが、生田さんには何もそういうのがなかったです。弟感全開で行きましたね。「やりづらくないですか?」とか考えずに、「何で?そっちが変えれば良いじゃん。先に生まれているんだから」って(笑)。 MC橋本さんはお二人と初共演でしたがいかがでしたか? 橋本さん基本、三人のシーンが多くて、兄弟げんかを私が止めながらセットをグルグル回ったり、決まりごとの多い中でも二人とも自然体でいらっしゃるので居心地が良かったです。カメラが回っている時もそうじゃない時も、基本あんまり変わらず、そのままの空気で安心感がありました。MC番台から眺めるシーンも多かったかと思いますが、素敵なセットですよね? 橋本さんあれだけ大規模なセットは本当にすごいです。ドラマや映画でも、セットを作ってもお風呂だけとか、脱衣所だけとか、シーン数が多いところしか作らないことが多いんです。そういう時は、入口を別の場所で撮ったりするんですが、本作の撮影では、全部続けて演技できるので私たちとしては、やりやすいなと思っていました。 ■寒い季節を吹っ飛ばす! 湯 can 道 it! 沸く沸くお風呂直感力勝負! MCここからは、年に一度の「お風呂の日」ということで「寒い季節を吹っ飛ばす! 湯 can 道 it! 沸く沸くお風呂直感力勝負!」と題しましてゲームを行ないます。皆さんに「お風呂」に掛けたお題で会場の100名の皆さんに質問を三回していただきます。毎回、お題と目指すべき人数を発表しますので、その数に近づく質問を考えてください。三回戦行なって一番勝利数が多い方には豪華賞品として「星野リゾートの温泉旅館 界 仙石原 特別会席付き豪華ペア宿泊券」をプレゼントします! 生田さんえ? 本気じゃん! 橋本さんこういうイベントで出てくるパターンの賞品じゃなかったですね(笑)。ビックリした。 濱田さんすごいな。 橋本さん行きたい! MC本日のお集まりのお客さんは100人いらっしゃいますが、女性が多いですかね? 橋本さん年齢層も幅広いから難しいですよね。 MCでは、一度、生田さん練習してみましょうか? 生田さんそうですね。じゃあ…。 【Q】生田斗真よりなにわ男子のほうが好き(会場:笑) MCなにわ男子のほうが好きという方は「YES」を押してください。 生田さんゼロだと思いますけれどね…だって、今日は皆さん生田斗真を見に来ていますから。 【結果】18人 生田さん帰れ(苦笑)! 濱田さん結構いるな(笑)。 橋本さん結構いた(笑)! 濱田さん忖度しないお客さんということですね。 生田さんリアル! 濱田さん正直に答えてくれてるね。 MCではここから本番です。第一回戦のお題と目標人数はこちらです! ■お題:お風呂 目標人数:26人 橋本さん26人ってメッチャ難しくないですか? 生田さんお風呂に関する質問で、「YES」26人を目指す? 26人って結構いますよね…。これはどうかな? タオルなど使わず、手だけで全身を洗う人は? 僕は素手派なんですよ。26人、大丈夫かな? 【Q】身体を洗う時に、全て素手で洗う人 橋本さん私も手で洗います。 濱田さん僕もそうなんですよ。 橋本さんでも、こっちが珍しいタイプな気もするし、4分の1ならそれくらいの気もするし…。こっちは3分の3ですからね。 生田さんどうなんだろう? もうちょっといるかな? 【結果】41人 橋本さん結構いる! 生田さんそうだよね…。半分いかないくらいかぁ…。攻めたんですけどね。 橋本さん難しいな、これ。 MC続いて濱田さんです。 濱田さん僕らは朝晩二回入りますが、これもそんなに多くはない気がするんですよ。「お出かけ前にも入って、寝る前にも入る方」っていうのは26人くらいはいるんじゃないでしょうか? MC今日は女性が多いですが…。 濱田さんそうか…。 橋本さん髪を濡らすと大変なんですよね、支度も。 生田さん今日はガッチリメイクもしてくる公の場だから…。結構、入ってきている可能性もあるよ。 濱田さん習慣としてじゃなく今日ってことね。 【Q】今日、出かける前に入ってきた人 橋本さん良いかも! 【結果】22人 橋本さんすごい! 濱田さんありがとうございます。来ましたね。 MC次は橋本さんです。 橋本さんうわ、この後か…。私、いくつか考えていて…。今年からうちではお風呂にスピーカーを置いているんです。そのおかげで結構居心地良くて…。でも、スピーカーを置いている人は意外にいないかな? じゃあ、こっちにします。「長風呂」。私は長時間は浸からず、すぐ上がるんですが…何分にしようかな? 30分? もっと? お風呂の時間はトータルだと…髪を洗ったりもしますが、湯船に入る時間は…いや、ちょっと待って! 生田さんこれ本気だ(笑)。 橋本さん湯船に浸かっている時間が30分…は長いよね(笑)? MC皆さんの顔色をうかがうのはやめてください(笑)! 橋本さん15分…いや20分以上の方! 長いかな? 【Q】湯船に浸かる時間が20分以上の方 【結果】38人 橋本さん多いかー! MCということで、第一問の勝者は濱田岳さんです! ■お題:道 目標人数:6人 MCこちらは濱田さんから参ります。 濱田さん女性が多いもんな…。 生田さん確かに多いね。 濱田さん男子校育ちの僕としては、「道」と言えばアントニオ猪木さんだったりするんですが…。 生田さん「この道を行けば…」ね? 濱田さん「ビンタ食らったことがある人」って思ったんですよ。闘魂ビンタをお願いした人って…。 橋本さん絶対にいないですよ(笑)。 濱田さんいないですよね、お若い人も多いし。「道」…。じゃあ、弓道をやっていた人? お茶とかだと授業とかでもありそうだし…いや柔道にするか? 柔道経験者? 生田さん部活でやっていたり? 【Q】柔道部だった人 MC授業や一回きりではなく、部活ですね。ここで勝てば濱田さん、星野リゾート獲得ですからね。スイッチをお願いします。 【結果】2人 橋本さん(濱田さんの質問が)さっきからの誤差がすごいですね。 生田さんすごい! 濱田さん何かハズイね…。すっごく行きたい人みたいじゃん? 違うんだよ、お客さんに楽しんでもらいたいだけなのに…。違うんです、結果なんです。卑しい俳優だと思わないでください! MC続いて橋本さんです。 橋本さん華道や茶道などいろんな「道」があると思いますが、何かしらで師範とか教える資格みたいなものを持っている人! 師範じゃなくても何かしら教えられる免許を持っている方はどうだろう。 【Q】「道」がつくもので師範の免許を持っている方 橋本さん師範だけでなくとも、教えられる資格を持っている方でお願いします。 【結果】5人 生田さんまじで? 橋本さんすごーい! 生田さんお師匠さんが五人いるってことでしょ? MC生田さんはもうピッタリを狙うしか…。 生田さんこれムズっ! 思ったのは、名前に「道」が入っている人。道子さんとか新道さんとか、名字でも名前でも…。道枝さんとか…道枝いるのか(笑)? これは攻めたよ。 【Q】名前に「道」が入っている方 【結果】1人 生田さんでも一人いたんだ? 嬉しい(笑)。 MC第二問の勝者は橋本環奈さんです! 生田さんは第三問で勝たないと…。 生田さんマズいよ、本気出していこう! ■お題:フリー 目標人数:2名 MCただし、ゼロだった時点でその方は失格です。 橋本さん厳しい! MCこちらは橋本さんからです。 橋本さんお題はフリーですもんね。私、TVとかでも言っていますが、ビールを飲むのが好きで、それもお風呂上がりの一杯が大好きなんです。自宅にビールサーバーを導入しているんですが、この中でビールサーバーをお家に導入されているという方? いなさそうな気もしますが…。二人くらいいてほしいなという気持ちで…。 MCあんまり家では見かけないですよね? 橋本さんいなさそうですが、同志を見つけたいです。 MCゼロだった場合、失格ですが…。 橋本さん嫌だー! でも、攻めないと二名は叩き出せないと思います。いてほしい! 【Q】ビールサーバーをお家に導入されている方 【結果】2人生田さん橋本環奈すごすぎるよ。 濱田さん司会もできて、場も盛り上げられて、完璧じゃない? すごいな…。 生田さん何よ、僕の最初の41人って…(苦笑)。いや、すごいわ。 橋本さん嬉しい、同志がいた! MC濱田さんも二人を出せば同点です。 生田さん僕は? MC生田さんは可能性がなくなりました(笑)。一応、生田さんもやりましょうか? 生田さんマジで? 全部吹っ飛んだわ! いろいろ考えたのに…。二名でしょ? どうしようかな? 濱田さんここで良いことを言わないと「なにわ男子を気にしてる人」になっちゃいますよ。「そこ気にしてたんだ?」っていう思いでみんなが帰っちゃいますよ。そこ塗り替えましょう! 生田さんじゃあ…「一度も髪の毛も染めたことがない人!」。白髪染めを含む! MC白髪染めもダメなんですね? 橋本さん生まれた時のそのままで? 少ないですよね。 生田さんヴァージンヘアって言うんですかね? 一度も染めたことのない方です。これで二名を出したら、僕も(トップ争いに)混ぜて? MCちょっと無理ですね。 橋本さん厳しい! 生田さん一応やるっていうことですね(笑)? MCエキシビションマッチですね。それでは、スイッチをお願いします! 【Q】一度も髪の毛も染めたことがない方 【結果】14人 生田さん結構いるんだ(笑)。はい、次行ってください! MCこのゲームに向いていないかも知れないですね。最後は濱田さんです。 生田さんこれでガッくんも二名だったら? MCもう一問ですね。 生田さんもう一問できるの? 良いなぁ…。 濱田さん(生田さん)その時は黙って見ていてくださいね(笑)。 MCでは濱田さん、お願いします。 濱田さん今、銭湯で働いている人。 生田さんなるほど、それは良いかも! MC温泉ではなく銭湯で? 濱田さん「お風呂関連」だと広くなっちゃうので…。「銭湯」にします。でも「スーパー銭湯」はどうしようか? スーパー銭湯はいっぱい仕事ありますもんね。スーパー銭湯じゃない、「まるきん温泉」のような銭湯で…。でもどうかな…スーパー銭湯ありにするか…? 生田さんスーパー銭湯はお食事処もあったりするからね、結構広がる気がする。 橋本さんスーパー銭湯のお風呂関連だけとか? お風呂の清掃する人とか…? 生田さん実家が銭湯? 濱田さんうーん…分かった! お仕事として番台で働いたことがある人。 【Q】番台にお仕事として立ったことのある方 【結果】0人濱田さん失格…(苦笑)。 MCということで、第三問の勝者は橋本環奈さん、そして二勝したので優勝も橋本環奈さんです! 橋本さんびっくりですね。本当に嬉しいです! イベントでこれだけ豪華な景品をいただけるなんてありがたいです。 MC濱田さんは惜しかったですが…。 濱田さんでも、環奈ちゃんはビシッと二名っていうのを当てたので気持ち良いですね。行ってください! MC生田さんは…ちょっとどうにもならなかったですが…(笑)。 生田さんでもすごく楽しかった(苦笑)! MC最後に生田さんからメッセージをお願いします。 生田さん本日は皆さんどうもありがとうございました。大外しをした僕が締めるなんて申し訳ないですが(苦笑)、本当にこうして「湯道」を皆さんに届けられて、本当に嬉しく思っています。公開まであと少し、このメンバーと宣伝活動を頑張ってまいりますので、皆さんも宣伝隊長としてお力を貸していただければと思います。今日帰って、お風呂や銭湯に入っていただけると、またいつもと違う経験ができるのではないかと思います。本日はどうもありがとうございました。
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「キングダム 大将軍の帰還」初日舞台挨拶「キングダム 大将軍の帰還」公式サイト劇場版「キングダム」シリーズは、「キングダム」(2019年公開)「キングダム2 遥かなる大地へ」(2022年公開)「キングダム 運命の炎」(2023年公開)と、2000年以降にシリーズ化された邦画実写作品で、1作目から3作連続で50億超えという史上初の偉業を達成しています。本シリーズ累計動員数は1,000万人を超え、数々の映画賞にも輝き、令和に名を刻む映画シリーズとなりました。そして、待望の最新作「キングダム 大将軍の帰還」がいよいよ公開となり、大ヒットスタートを切りました。 公開初日の7月12日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで初日舞台挨拶が行われ、山﨑賢人さん、吉沢亮さん、大沢たかおさん、清野菜名さん、岡山天音さん、三浦貴大さん、新木優子さん、佐久間由衣さん、小栗旬さん、佐藤信介監督が登壇しました。上映後の会場を前に、公開を迎えた喜びや、撮影秘話を明かしました。この日の模様を詳しくレポートします!初日舞台挨拶信役山﨑賢人さん嬴政役吉沢亮さん王騎役大沢たかおさん羌瘣役清野菜名さん尾平役岡山天音さん尾到役三浦貴大さん摎役新木優子さんカイネ役佐久間由衣さん李牧役小栗旬さん佐藤信介監督山﨑さんついに「キングダム 大将軍の帰還」の初日を迎えて、本当にうれしく思っています。 劇場に足を運んでいただき、ありがとうございます。 吉沢さんついに初日を迎えましたが、皆さん、楽しんでいただけたでしょうか?(会場:拍手) ありがとうございます。僕らも、過去最高の傑作が生まれたと思っております。 大沢さん本作の上映が終わった後にこうして出てくるのは、何だか空気を壊すようで申し訳ないですが、今日は楽しんでいってください。 清野さんようやく皆さんに本作を観ていただけて、私も幸せな気持ちでいっぱいです。 岡山さん本当に熱い「キングダム」シリーズですが、本作は、僕自身にとっても大切で、大好きなパートでした。こうして初日を無事に迎えられて本当にうれしく思います。 三浦さん公開初日にこんなにたくさんの人に観ていただいて、幸せな気持ちでいっぱいです。 新木さん今日は少しの間ではありますが、皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います。 佐久間さん「キングダム」シリーズはずっと観ていた作品なので、この場にいることを大変光栄に思います。 小栗さん李牧を演じました小栗です。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 佐藤監督今日は皆さん、ありがとうございます。本作を観終わった皆さんと、演じていただいた素晴らしいキャストの皆さんと、こういう場を共有できることを本当に夢のように思っております。 MC2019年に映画「キングダム」の一作目が公開されました。そして、シリーズ最終章となる「キングダム 大将軍の帰還」がついに公開となりました。今の気持ちをお聞かせください。 山﨑さん一作目の撮影時期から考えると、七年くらい「キングダム」の信と共に生きてきました。今回の最終章に向けて、スタッフやキャストみんなで、熱い思いを持って積み重ねてきました。そんな作品をついに皆さんに観てもらえる日が来たと思うと、本当にうれしいです。 吉沢さん一作目の撮影から六年。こうして愛され続けていることもすごくうれしいです。別の作品をやっていても、自分自身と嬴政が共に成長しているという実感を、感じられた作品だったので光栄です。最終章というのが、ちょっと寂しく思います。大沢さん準備から考えると八年ぐらいの間、このプロジェクトに参加してきました。「大将軍の帰還」を一つのゴールに掲げてプロジェクトが始まりました。最初は「そこまで行けたら良いね」くらいでしたが、一作目の撮影から六年、公開からは五年の時を経て、最終章がこうして初日を迎えられました。映画人としても俳優としても本当に幸せなことだと、改めて、その気持ちとこの状況を噛みしめています。 清野さん私は、二作目から参加をしました。最初はすごく不安もありましたが、スタッフ、キャストの皆さんが本当に温かく迎え入れてくださいました。だから、私も“飛信隊”の一員として、ここまでやってくることができたんだと思っています。初日にたくさんのお客さんが来てくれて、本当に「キングダム」は愛されている作品なんだと、改めて実感することができました。 岡山さん僕も二作目からの参加なので、途中からこの大きな船に乗せていただきました。これまでのシリーズを観てくれた皆さんから、いろいろな声をもらいました。撮影をしていても、普段の撮影ではなかなか味わえない時間もたくさん体験しました。今回は、僕も含めていろいろなキャラクターのターニングポイントが描かれたパートです。なので、ここまで無事に来られて非常にうれしく思っています。 三浦さん本作を観てくださった方々を目の前にすると、なかなかしゃべりづらい気持ちではあります(苦笑)。僕も、二作目からの参加でした。これだけスケールの大きい作品が、日本で撮影されていることは、すごく良いことだと思います。そんな現場に、僕もいることができたこと、これだけたくさんのお客さんにも来ていただけたことを、本当にうれしく思っています。 新木さん私は、第一作目を劇場で観て、「本当に素敵な作品だ」と実感した、一ファンでした。だから、「キングダム」という作品に関われて、「すごく幸せだ」と思いながら、一日一日を噛みしめて撮影をしていました。なかなかご一緒できない方もいましたが、今日は皆さんと一緒に登壇できてすごく幸せです。 佐久間さん原作を読み返して、今までのシリーズを観ていたこともあって、こうしてキャストの皆さんを目の前にすると、ガクガクと緊張が止まらないです(苦笑)。この作品の一員として、前作の終わりから関われて本当にうれしく思っています。小栗さん今の気持ちは、「僕も信や王騎のチームに入りたかった」ですね。(登壇者の皆さん&会場:笑) 本作を観た皆さんからしたら「コイツ、最悪だ」と思われたはずです。なので、今日、ここに来るのが憂鬱でした。そんな気持ちです。(登壇者の皆さん&会場:笑) 佐藤監督そうなんですよね。同じ作品に出ているけれど、撮影場所が全然違ったりしていたので、なかなか一堂に会せることはありませんでしたね。今、こうして初日を迎えて、胸がいっぱいですが、同時に皆さんと一堂に会してお会いできるのは、本当に奇跡的な感じがしています。「キングダム」の撮影が始まって以来、初めてかもしれないと思いながら、夢見心地な気持ちです。そして、観終わった皆さんと、一緒にいられるのが本当にありがたいことだと思っています。 MC山﨑さん演じる信は“飛信隊”の隊長として、秦国の存亡を託されることになりました。完成した作品をご覧になって、敵国である趙国の将軍はどのような存在感でしたか? 山﨑さんいやあ、すごかったです…。「小栗さんの演じる李牧が仲間だったら良いのにな」と思うくらいでした。(会場:笑) 小栗さんとは初めて共演をしたんですが、小栗さんの李牧は、圧倒的な強さと存在感がある敵でした。本当にすごかったです。MC趙国の天才軍師・李牧役の小栗さん、李牧を支える剣士のカイネを演じた佐久間さんは、本シリーズのイベントに初登壇となりました。小栗さんは、どのような役作りをされたのでしょうか。 小栗さん一ミリも撮影としては皆さんと会う機会がありませんでした。皆さんが、どれくらいの熱量で撮影を行っているのかも分からない中、お会いできたのは監督とカイネ役の佐久間さんでした。なので、「どういう風にいたら正しいのか」と、模索しながらやっていました。 MC山﨑さんからは「すごかった」という言葉がありました。 小栗さん(山﨑さんと笑顔を交わして)ありがとうございます。 MC佐久間さんは、小栗さんとの共演はいかがでしたか。 佐久間さん本当に「李牧様がそこにいる」という感じでした。強さを見せないけれど、にじみ出てしまう強さを、小栗さんからはすごく感じました。すごくカッコ良いなと思いながら、撮影をしていました。 MC小栗さん演じる李牧、佐久間さん演じるカイネ、そして吉川晃司さん演じる龐煖の存在は、本作では、とても大きなものになりました。佐藤監督、いかがでしたか。 佐藤監督それぞれキャラクターが違いますし、存在感も違います。カイネはムンムンとした世界の中で、涼しげにスッと立っている剣士というキャラクターです。今回はアクションというアクションはなかったですが、佐久間さんの気品とたたずまいで、それを表現していたのは素晴らしかったと思っています。李牧に関しては、撮影現場に入ってこられた瞬間に「あ、李牧が来た」と分かるくらいのたたずまいで、ちょっと僕も声をかけづらかったです。休み時間も、李牧でいるくらいに、常に李牧としていたのがすごく印象に残っています。僕らがすでに作っている世界の中に飛び込まれるわけですから、ただでさえ難しかったと思います。でも、超然と演じ続けられていました。龐煖役の吉川さんは、今日はいらっしゃいませんが、「僕が龐煖をやる上で、龐煖はどうあるべきか。そして僕はどうあるべきか」という禅問答のようなことを、撮影の何カ月も前から我々としながら(龐煖を)作り込んでくれました。龐煖も「本当に龐煖だった」と思います。吉川さん、素晴らしかったです。 MC羌瘣役の清野さんは、吉川さん演じる龐煖と対峙することになりました。これまでのアクションとの違いはありましたでしょうか。 清野さんこれまでは「走りながら敵を斬り倒していく」というアクションが多かったです。でも、今回は“武神”の龐煖と一対一の戦いだったので、一手一手が急所を突きに行くようなアクションが多かったです。吉川さんとの真剣勝負という感じがして、かなり緊迫感のある撮影現場でした。 MC尾兄弟を演じた岡山さんと三浦さんは、シリーズを通して信を支えてきました。本作では大きな事件が起きますが、あのシーンにはどのように臨まれましたか。 ■山﨑さんと岡山さんと三浦さんが、ネタバレになってしまうため、話しづらそうにしていると、会場から笑いが起きました。山﨑さん貴大さんにおんぶをしてもらって、「申し訳ないな」と思って…(笑)。原作でも大好きなシーンだったので、良いシーンになれば良いなと思いながら、一緒に撮影をしました。 三浦さんそうですね。撮影は、段取り・テスト・本番という流れになりますが、段取りの後も、本番まで「もっとこうならないかな」と話し合いをしながらやっていました。(再びネタバレを気にして)すごく話しづらい…。どこまで何を言ったら良いのか…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 岡山さん尾平にとっても、人生の中においても衝撃的な時間だったと思います。…(話しづらそうにしながら)悲しかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑) とにかく、撮影の時は寒かったですね。何だかペラペラな内容の話をしまって、すみません。(登壇者の皆さん&会場:笑)MC今まで明かされてこなかった王騎の過去に深く関わる人物、摎を演じたのが新木さんです。大沢さんと共演されて、いかがでしたか。また、摎にとって、王騎はどのような存在だったと思われましたか? 新木さん原作ファンの方も映画版のファンの方もたくさんいる作品なので、撮影現場に入るまで、摎というキャラクターをどのように演じていこうかと不安でいっぱいでした。でも、撮影現場に入って、大沢さんと対峙した瞬間に、その不安がほどけていくような気がしました。その存在の偉大さ、現場を包み込んでくれる温かさなど、まさに大沢さんが王騎のようでした。皆さんを監督と一緒に前線で引っ張ってくれて、すごく心強いと思ったことを覚えています。皆さんも、本作を観たので分かると思いますが、「王騎がどれだけ摎のことを思っていたのか」を実感しました。摎は作品の中では、その思いの大きさを知らないままいなくなりますが、私は試写を観た後に摎にその気持ちを伝えてあげたくなりました。人としての温かさ、思いやりの気持ちが、こんなにも強い人っているんだと感じました。それを演じているのが大沢さんだからこそ、王騎の存在がすごく大きなものになったんだと思いました。 MC大沢さんは、新木さん演じる摎についてどのように感じましたか。 大沢さん新木さんが摎役を引き受けてくれると聞いた時は、すごくうれしかったです。何年間も摎のシーンをずっと望んでいました。優しいシーンが「キングダム」シリーズの中ではすごく少ないんです。やるか、やられるかみたいなシーンが多いので、王騎と摎のシーンのテンションは、不安もありました。でも、彼女が本当に摎としてそこにいてくれたので、とても楽しかったです。何よりも、摎を引き受けてくれたことを本当に感謝しています。自分のイメージどころか、それ以上に素晴らしい摎を演じてくれました。王騎として「この人を失うのであれば、あそこまでの怒りは出るだろうな」と、彼女と芝居した後に考え直したりもしました。王騎を作る上でも、すごく大切な人だと改めて感じています。新木さんすごくうれしいです。今、実感しています。ありがとうございます。 MC山﨑さんと吉沢さんは、「キングダム」を一作目から共に引っ張ってきました。大将軍、王騎を演じた大沢さんと過ごした時間は、お二人にとってどのような時間でしたでしょうか。 山﨑さん信が天下の大将軍を夢見て、王騎将軍からいろいろなものをいただいたように、僕も信を演じていく中で、大沢さんの王騎将軍からいろいろなものをいただきました。「キングダム」を象徴する王騎将軍という、とてつもなくデカい存在の大沢さんが近くにいてくださったおかげで、さらに面白い「キングダム」を作っていこうという気持ちになっていきました。七年間は、すごく長かったですが、濃厚で忘れられない、本当に大切な時間です。 吉沢さん前回の「運命の炎」では、紫夏との過去の話をしたり、今回で言うと昭王の言葉をいただいたり、一作目での「僕は中華を統一する最初の王となる」という嬴政にとって一番大事なセリフを言うところでも、振り返れば、全部対・王騎に言っているんですね。嬴政にとっての内なる炎、覚悟が見える瞬間には、常に王騎が目の前にいる。でも、現場で大沢さんの完璧に仕上がっている王騎の姿を目の前にすると、簡単に言葉が出てこないというか、さらっとセリフを言えるムードではないんです。その圧力やオーラを超えて、言葉を発していかなければならない。だから、現場では僕もそういった覚悟みたいなものを常にもらっていました。大沢さんの存在に影響されて、僕以外の役者さんにも気合が入ったと思います。大沢さんの存在が、この作品のグレード、核みたいなものを一段も二段も上げてくれた気がしています。 MC大沢さん、お二人の言葉を受けていかがでしょうか。 大沢さん舞台の上だから気を遣っていると思います。(会場:笑) この二人は、ここにいるとすごく優しい青年なんです。でも、現場で会うと怖いぐらい目がギラギラしていました。本人たちがいなくなり、そこには本当に信と嬴政でいてくれました。僕が若い時は、そんなことは絶対にできなかったと思います。彼らと七年一緒に過ごしてきましたが、会うたびにカッコ良くなって、俳優としても人間としても魅力的になっていきました。いつの間にか、「彼らのほうが輝いているんじゃないか」と、不安になったりもしましたが、それが同時にうれしかったりもしました。「キングダム」は、この二人を軸にした話なので、二人と仕事ができて良かったと思います。僕も、彼らから受けたものは大きいので、彼らじゃなかったら、自分は王騎をできなかったと思います。本当に感謝しています。MC最後に山﨑さん、大沢さんからご挨拶をお願いいたします。 大沢さんご来場いただきありがとうございました。準備を入れると八年間、このチームで「キングダム」シリーズをやってきました。個人的ではありますが、俳優としてもすごく幸せだったと思います。共演者の仲間たちだけではなく、観てくれたファンの皆さんとも一作目の公開から五年間、同じ時を過ごしてきました。僕も、「キングダム」シリーズを観た人から、いろいろな意見をもらって、ここまで育ててもらいました。こんな作品は、たぶん、後にも先にもないと思っています。改めて、「キングダム」シリーズに触れられたことに、心から感謝しています。そして、今日を含め、たくさんの方に観ていただいたことに、改めて感謝しています。僕は、「キングダム」としての活動は、今日が最後になると思いますが、本当に後悔のない素晴らしい時間でした。ありがとうございました。(会場:拍手) 山﨑さんもう一つの人生というか、本当に信と一緒に生きてきた七年間でした。自分一人では何もできないと思う中、「キングダム」シリーズという作品を最高のものにするために、気合を入れてやってきました。みんなに支えてもらいながら、一作ずつ重ねてきました。本作は、ついに集大成ということで、込められるものは全部込めて、みんなで頑張ってきました。観てくれた皆さんも、一緒に熱くなってくれたから、ここまで来られたと思います。また何回でも本作を観て、みんなで一緒に「キングダム」で熱くなってくれたらうれしく思います。今日はありがとうございました! (会場:拍手)
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『迷宮のしおり』劇場用パンフレットのお知らせ©『迷宮のしおり』製作委員会 2026年1月1日(木)公開『迷宮のしおり』の上映劇場で販売いたします。 商品は公開劇場にてお買い求めください。 257×125mm/オールカラー/36P 定価990円 (税込) 『迷宮のしおり』 INTRODUCTION STORY CHARACTER CAST INTERVIEW SUZUKA(新しい学校のリーダーズ) 原田泰造 伊東 蒼 齋藤 潤 寺西拓人 CAST PROFILE 速水 奨 坂本真綾 杉田智和 DIRECTOR INTERVIEW 監督:河森 正治 Mechanic Design DIRECTIONS CHARACTER DESIGN INTERVIEW キャラクターデザイン:江端里沙 COLUMN アニメ評論家:藤津亮太 STAFF INTERVIEW 音楽:yonkey Song 「Sailor, Sail On」歌詞紹介 PROFILE 新しい学校のリーダーズ / ATARASHII GAKKO! CREDIT -
『架空の犬と嘘をつく猫』劇場用パンフレットのお知らせ© 2025 映画「架空の犬と嘘をつく猫」製作委員会 2026年1月9日(金)公開 『架空の犬と嘘をつく猫』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A5 36P(表紙込み) 定価990円 (税込) 『架空の犬と嘘をつく猫』 INTRODUCTION STORY CAST INTERVIEW 高杉真宙 伊藤万理華 深川麻衣 CAST PROFILE 安藤裕子 向里祐香 ヒコロヒー 鈴木砂羽 松岡依都美 森田 想 高尾悠希 後藤剛範 長友郁真 はなわ 安田 顕 余貴美子 柄本 明 REVIEW 児玉美月(映画文筆家) 長内那由多(映画・ドラマライター) PRODUCTION NOTES DIRECTOR'S INTERVIEW 森ガキ侑大(監督) AUTHOR'S INTERVIEW 寺地はるな(原作) STAFF PROFILE CREDIT -
「僕のヒーローアカデミア」6th DVD Vol.2デクと死柄木、ヒーローと敵ヴィラン。その全面戦争の時が迫る―!Disc1カラー/16:9LB/日本語リニア PCM 2.0ch ステレオ/片面 2 層 ◆第6話~第9話TDV33025R/2022年東宝©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会「僕のヒーローアカデミア」6th DVD Vol.2
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弱虫ペダル LIMIT BREAK DVD Vol.2今、約束の時――!Disc116:9LB/日本語リニアPCM2.0ch ステレオ/片面1層 ◆第5話~第8話TDV33007R/2022年東宝©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル 05 製作委員会弱虫ペダル LIMIT BREAK DVD Vol.2