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『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Vol.2 DVDこれは僕たちが 最高のヒーローになるまでの物語。 TDV36008R/2025年 東宝 © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 『僕のヒーローアカデミア』FINAL SEASON Vol.2 DVD
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「秒速5センチメートル」大ヒット御礼プラネタリウムイベント「秒速5センチメートル」公式サイト 新海誠監督によるアニメーション映画を実写化した「秒速5センチメートル」の大ヒットを記念して、10月21日、劇中にも登場する重要なモチーフであり、実際に撮影も行われた「多摩六都科学館」のプラネタリウムにてトークイベントが開催されました。当日は、松村北斗さん、高畑充希さん、奥山由之監督が揃って登壇しました。イベント冒頭で、松村さんが劇中さながらのプラネタリウムの生解説を行い、会場を沸かせました。こちらのイベントの模様をレポートいたします! 大ヒット御礼プラネタリウムイベント 遠野貴樹役 松村北斗さん 篠原明里役 高畑充希さん 奥山由之監督 ■冒頭、松村さんによるプラネタリウム生解説。 ■松村さん、高畑さん、奥山監督が登壇。 松村さんこういう珍しい場所で、本作のイベントができることを、本当にうれしく思います。それに、今日は平日だというのに、これだけたくさんの方が集まってくれて、本当にうれしいです。改めてありがとうございます。今日は楽しいイベントにしましょう。 高畑さん私も、撮影をした思い出が残る場所で、こういうイベントができるのは、なかなかないことなので、すごく今日来るのを楽しみにしていました。楽しい時間を一緒に過ごせたらうれしいなと思います。 奥山監督今日は、本当に遠方まで、この場所に来てくださって、ありがとうございます。僕も、ここに来るのは撮影以来なので、こうやって皆さんと時間が共有できるのは、ものすごくうれしいなと思っております。 MC松村さんは、本作の本編さながらに、今日の夜空の生解説をしていただきました。やってみていかがでしたでしょうか? 松村さんこういうことは、やめていただきたいですね(苦笑)。いや、うれしいし、ワクワクして、本番の直前までは、「やれてうれしいな」と思ったんですが、やり終わったら2回ミスしていまして…。2回ミスするくらいなら、やりたくなかったなと思っています。 奥山監督本当に、そんなにミスをしていました? 松村さん「光の速さでも何百何年かかる距離です」って言うところを、「何百何年かかる速さです」と言っちゃったんですね。それが1個目です。何で、わざわざ自分でミスを説明しないといけないんですか(苦笑)。 MCもうワンテイクやります? 松村さんいや、いいです。でも、奥山さんだったらもうワンテイクですよね? 奥山監督そうですね(笑)。 松村さんあとは「252億キロメートル」と言うところを、「220…、252」と言い直したところが、ミスでしたね。この2回のミスがなくて、バシっとやれていたらカッコ良かったな…。 MC数字がちょっと紛れ込んでいて、難しかったと思います。 松村さんそんな、算数が弱いみたいな…(苦笑)。 MCでも、本当に素敵な解説でしたよね? ■会場から拍手。 松村さん(会場の反応に)ありがとうございます。 MC高畑さんと奥山監督も、袖のところで、松村さんの生解説を聞いていたと思いますが、いかがでしたか? 高畑さん「252」のミスは分かりました(笑)。でも、個人的には、撮影の時も、松村さんの声で聞いていたので、めっちゃエモかったです。うれしかったです。 奥山監督貴樹の声を館長(吉岡秀隆さん)が「誠実で切実な声」とおっしゃっていましたが、今日もそれを改めて感じました。何だかすごく誠実さと真摯さと切実さみたいなものを感じる声で、魅力的だなと思いました。高畑さんと見ていて、すごく見入っちゃいました。お疲れ様でした。 松村さんありがとうございます。 奥山監督観客の皆さんは、松村さんが生解説をするということは、知っていたんですか? MC観客の皆さんにはサプライズでした。 松村さん緊張しました。 奥山監督映画と同じシーンのセリフを、同じ場所で生で聞けるなんて、ほぼないですよね? 相当珍しいですよね。 MC初めての経験の方も多分たくさんいらっしゃるんじゃないかと思います。本当にご協力いただきありがとうございます。 松村さん撮影の時よりも長い原稿でした。楽しかったです。 MC本作は10月10日に公開を迎えまして、一昨日、10月19日までの公開10日間で、観客動員数71万人、興行収入は10億円を突破しており、大ヒットスタートとなっています。本当にたくさんの方に観ていただいている状況です。SNS上でも「感情移入しすぎて涙が止まらなかった」「実写化の最高峰」「心に響く名作」「一生忘れることのない映画」など、本当にたくさんの方から絶賛コメントをいただいております。改めて、皆さんの今のお気持ち、そしてご家族やお友だちなど、周りの方からの反響がありましたら、お聞かせいただければと思います。 松村さんすごくベタな話ですが、こういう良い作品に巡り合うと、めったに連絡が来ない方から来ました。お仕事でお会いしたプロデューサーさんや監督さんからも連絡が来て、プロの目線での良いところをたくさん聞けました。撮影中や、完成してからも自分では気づけなかった良さを、評判から聞いています。SNSで、良い交流が生まれているんだろうなと感じましたね。 高畑さん私も、友だちとか家族が観に行ってくれて、メールをくれました。どちらかというと結構、静かな作品なので、普段、ドンパチやっているような映画が好きな方には刺さらないかな と思っていたんですが、そういう方からも「心にすっと入ってきた」とか「何か心が柔らかくなった」という風な感想のメールをいただいています。良い作品に関われて良かったなと思いました。 奥山監督本当に、ネットを見ていても、皆さんのすごく熱量の高い感想や、長文で書かれている方がたくさんいました。本当に作品が深く伝わっているのがうれしいなって思います。僕のパートナーも観てくれたんですが、涙を流し過ぎて、顔を拭くだけじゃ間に合わなくて首を拭いていたと言っていました。「どういう表現なんだろう…?」と思いました(笑)。 MCそれぐらい涙がこぼれ落ち過ぎたということですね。 奥山監督涙を流し過ぎて間に合わなくて…(笑)。でも、「首拭きました」っていう感想は、聞いたことないなと思って…。 MC「バスタオルを持っていかなきゃ」と言っている方は、SNSにもいるようです。 奥山監督すごくうれしいです。 MC本作は、日本だけではなく世界中に多くのファンがいる、新海誠さんの劇場アニメーション作品が原作です。それぞれの立場で、大きなプレッシャーを感じながら挑んだ作品だったと思いますが、皆さんのキャリアの中で、この作品はどのような存在になりましたでしょうか? 奥山監督作品に関わった人がたくさんいます。僕自身が今まで創作してきた中で、最も長期間にわたって、たくさんの方と交流を重ねた作品でした。本当に、チームでものを作ることの素晴らしさというか、人間としても一つ成長させてもらいました。「こういう意見があるんだ」「この人はこのシーンをこう捉えているんだ」ということもたくさんやり取りして、みんなで試行錯誤して作り上げた作品です。作り手としても、本当に成長させてもらったターニングポイントになる作品だと思います。 高畑さん私も、チーム感がすごく強かった現場だという印象です。「自分の役がどうか」や「自分がどうしたい」というよりも、「奥山組の中にどうやったら馴染めるかな?」とか、皆さんの雰囲気を受け取って、そのバトンを渡すような感覚が強くて、すごく新鮮でした。そういう作品が、みんなに愛してもらっているのを聞くと、「このメンバーでやれて良かった」みたいな、ちょっと学生みたいな気持ちになります(笑)。 松村さんプロデューサーさんや、奥山さんもそうですが、近い年齢の共演者の方と一緒にものを作る機会に、今までなかなか巡り合えませんでした。それは、僕自身が30歳になったことも大きいんですが、「近い年代にも、何歩も先に行っている人がいるんだ」ということを目の当たりにして、混ざり合って感じることが、すごく刺激になったし、焦りにもなりました。皆さんに引き上げてもらったところや、「若いから」ではない、情熱ほとばしるある意味の青春的なことは、同年代という理由でも生まれるんだと感じました。それが、自分にとって、芸能活動におけるものの考え方を、また一つフレッシュにしてくれた良いタイミングでした。奥山さんももちろんそうですが、「天才」が多い現場だったので、言葉にできないレベルで考えることが多くて…。「ここを“ゼロ”として頑張ろう!」と思えるような分岐点となるような作品になりましたね。 MC本日は、本作のクライマックスとなるシーンが撮影された「多摩六都科学館」でのイベントとなりました。こうして、映画の撮影が行われた場所で、お客さんの前でイベントを行うということは、なかなかない機会だと思います。改めて、今のお気持ちはいかがですか? 松村さん不思議な気持ちですね。しかも、当時は、もっとデカくて、ここにいるのが寂しかったような記憶があって…。もしかしたら、シーンの影響や、役の影響があったのかもしれないですが、今日は、みんなで密接になれるような温かみのある場所に感じています。それが不思議だなと思って、…これは何の作用ですか(笑)? MC会場の皆さんは、本作を観ているので、プラネタリウムでのあの貴樹のシーンを思い描きながら、今日のイベントを温かい感情になりながら聞いてきているからかもしれませんね。 松村さん何だか実際の人数以上の熱量を感じます。すごく楽しいです。 高畑さん私も不思議な感じです。今日は、すごく落ち着いた大人の方が多いですね。撮影の時は「ギャー!」と言いながらちびっ子が走り回っていました(笑)。ちょうど(客席を指して)その辺に座って撮影をしていたんですが、落ち着いた空間というよりは、ワクワク楽しかった記憶がすごくあります。だから、全然違う場所に来たような感じです。それに、こっちから見るのもまたちょっと不思議な感じがありますね。 奥山監督本当にいろいろな思い出が詰まっている場所ですね。お客さんとしてプラネタリウムを見に来たこともあったし、ロケハンをしたり、撮影したり…。今度、本作の劇伴を担当してくださった江﨑文武さんのコンサート(「江﨑文武 実写映画 秒速5センチメートル サウンドトラックコンサート」)もここでやるらしいですね。 MC来月ですね。 奥山監督今日のイベントは、すごく貴重な機会ですね。貴樹と明里は、たぶん(客席を指して)そのあたりに座っていたんじゃないかな? すごく感慨深いしうれしいです。 MCここで、突然の質問ですが、ちょうど1年前の2024年10月21日は、どこで何をされていたか覚えていますか? 奥山監督早押しですか(笑)? 松村さん早押しですか? (プラネタリウムを指して)あの丸いやつをドンと早押しすれば良いですか(笑)? 覚えてはいないですが、その質問の仕方は何か察しちゃいますよね。 高畑さん21日? 奥山監督でも、僕たち3人に聞いているってことは、「みんな、ここにいた」んじゃないですか? 松村さんやっぱり、そういうことなんだろうな…。 MCおっしゃる通りでございます。松村さん演じる遠野貴樹が、ここでプラネタリウムの生解説をするシーンを、ちょうど去年の10月21日に撮影されていました。 奥山監督ちょうど1年前? 松村さんやりましたね! 同じ日に帰ってきました! もう1年経ったんですね。 奥山監督僕が、プロデューサーの玉井(宏昌)さんからご依頼をいただいて、初めて打ち合わせしたのは10月10日だったんですよ。 高畑さん公開日! 奥山監督そう。この作品の公開が10月10日なので、2年前です。そういう奇跡が…たまたまですか? MCこれは、たまたまなんですよ。日程が決まった後に、いろいろ調べていたら同じ日だったんです。 高畑さんすごい! 松村さんじゃあ、(生解説を)噛んじゃダメじゃん(苦笑)。完璧な再現をしなきゃいけなかった…! MC皆さんは、ここでの撮影時で印象に残っているエピソードはありますか? 高畑さんは、先ほど、お子さんが騒いでいたという話をされていましたが…。 高畑さんそうですね。「ギャー!」って(笑)。 松村さん“大御所”がいましたよね(笑)? 高畑さん大御所がいました(笑)。小っちゃい子の中に、みんなから“大御所”と呼ばれている子がいたんです。撮影が「もう1回」ってなると「え?今の何がダメだったの?僕は一生懸命やったし…」みたいな子がいたんです。その子が面白すぎて…(笑)。 奥山監督僕が「こういうお芝居どう?」って言うと、「あぁ、そういうのがほしいのね」って(笑)。高畑さんは横で聞いて爆笑していました。 高畑さんかわいかったな、あの子。 奥山監督いろいろなお子さんいましたね。シーンを観たら分かると思いますが、子どもの方がたくさんいました。 高畑さんそうですね。座っていたら顔を見に来られたりしませんでしたか? 松村さん「(松村さんに)何かテレビで見たことある」って言われました(笑)。「本当?何で見た?」って聞いても「分かんねえ!」って言う子に10人ぐらい会いました。 高畑さんいましたね。 奥山監督僕は、ここでは本当に大事なシーンを撮らせていただきました。2人のお芝居を僕は裏というか、彼らの後ろで、モニターで見ていました。この撮影を通して、モニターで見ているとお客さんとして泣いてしまうことがありました。二人とも本当に素晴らしい演技をしてくれました。まだ観ていない方は、ぜひ観ていただきたいです。普通に感動しちゃって、2人の演技はすごかったです。そういうことはなかなかないので、本当に奇跡的なシーンが撮れました。本当にありがとうございました。 MC松村さんはいかがでしょうか? 松村さん大御所の話をして満足していました。そして、今思い出したことが完全にネタバレなので話してはダメだなって思いました。 奥山監督松村さんは、練習の時に多摩六都科学館で生解説をしている方に教えてもらいながらやりましたよね? 松村さんそうですね。付きっきりでいろいろ教えてもらいました。やっぱりその時の方は上手だったな、生解説…(苦笑)。 奥山監督すごく反省するじゃないですか(笑)。 高畑さん自分に厳しいんですね(笑)。 奥山監督今日の生解説、良かったですよ。 松村さん始まったら緊張で息が吸えなくなるし、声は震えちゃうしで、「もう最悪だよ」と思いながらやっていました。途中からは、ちょっと乗ってきて、スピードが出てきたら、間違っちゃったんです。 奥山監督あれがあることで、“生解説感”があったんじゃないですか? 松村さん間違えたことで? 高畑さんそれがないと「録音?」って思われちゃうから。 松村さんなるほどね。でも、何かにアップロードする場合は、後でアフレコをさせてください! MC先ほど本作の感想を少しご紹介しましたが、SNSを見ると、誰かとの出会いや偶然を、自分と結びつけて楽しんでいらっしゃる方が多い印象があります。「今この瞬間や、今一緒にいる人を大切にしようと思えた」という感想もありました。そういった感想にちなみまして、皆さんが、「今頑張っていること」「今大切にしていること」――日常生活の些細なことでも、毎日のルーティンでも構いませんが、お聞かせいただければと思います。 松村さん今から二つの立場の言葉が行ったり来たりしますが…上手に聞いてください(笑)。今って、秋じゃないですか? 僕、どう考えても秋の花粉にやられているんですよ。でも、僕は花粉症ではないんですよ。(会場:笑)最近、朝起きると、喉がゴロゴロしたり、かすれっぽかったりとか、鼻が不調だったりする症状があるんです。でも、僕はね、花粉症ではないんですよ。花粉症ではないということを信じていると、すごく症状が弱いんですよ。だから、花粉症じゃないんですよ。でも、最近、花粉症の症状がしんどいんです。…でも、花粉症じゃないと信じたい! MC言霊って大事ですね。 松村さん昔は本当に花粉症がひどくて、「ズルズルでもう生活できない」くらいでした。…ごめんなさい大げさでした。でも、本当にズルズルだったのが、ちょっといろいろ忙しかった年に花粉症のことを忘れて生活していたら、全然大丈夫だったんですよ。これは本当に「病は気から」だなと思ったので、「僕は花粉症じゃないんだ」って信じることにしました。それから何となく春秋は「目がかゆいな」「ちょっと喉ゴロゴロするな」程度で乗り越えてきました。でも、今は、ちょっとだけ花粉症の薬を飲みながら…。 奥山監督話が診察室みたいになっている…(笑)。 松村さん何を頑張っているかというと「花粉症なんです」って自分で思わないことと「花粉症じゃないぞ」って信じることです。花粉症以外の漢方を飲んでみたり、一生懸命症状だけを抑えています。 MCそれは花粉症のお薬を処方してもらった方が…。 松村さん最初の方は市販の花粉症の薬を飲みましたよ。あれはかなり効きますね。 MCだと思います。 松村さん朝から歌えそうなぐらいのどの調子が良くて…。でも、それを続けると「花粉症なんだ」ってなるので、今は喉に良い漢方を飲んでいます! 高畑さんなんか、致死量ぐらいの花粉を摂取すると治る説があるらしいですよ。 松村さん何を言っているんですか? 高畑さん花粉をとにかく取り入れて…。 松村さん花粉もアレルギーですから死にますよ! 本当にそんな療法があるんですか? 高畑さんそれで治した人が近くにいました。でも、「みんなには勧めない」と言っていました。とりあえず花粉を入れる…。 松村さんどうやって致死量の花粉を入れるんですか? 高畑さんスギとかの横で、今の季節はブタクサですかね? ブタクサの横でものすごく呼吸をするんです。 MCそれ、大丈夫なんですかね。 高畑さんたぶん、ダメだと思います。 MC改めて高畑さんは何か頑張っていることはありますか? 高畑さん何かあります…? 松村さん「最近、眠いけど…」って言っていましたよね。 高畑さんそうです。今、私妊婦なので、ずっと死ぬほど眠いんです…。だから、今もめっちゃ頑張って起きています! あと、浮腫むので「ゴキブリ体操」っていうんですか? 足をバタバタとするやつです。 松村さんサッカー選手がやるやつですね。 高畑さんとにかく元気に過ごせるようにしています。でも、起きているだけで偉いと思って、自分を褒め称えて生きています(苦笑)。 MC奥山監督は何かありますか? 奥山監督映画が公開された翌日に、この数年間の疲労と安心感もあって――「お客さんに届いたな」っていう満足感とうれしさと安心感で、いきなり体中が激痛に襲われて、腰と肩が…。ごめんなさい(笑)。花粉症の話をしたり、腰痛の話をしたりで、「この人たち大丈夫なのか?」って思われそうですね。でも、僕は映画を観るのがすごく好きなので、座っている時間が長くなっちゃうんですが、これからは散歩とかをルーティンにしていこうと思い、「体を動かしていこう」と思っています。いや、僕の話は別に良いですかね(笑)。 高畑さんこれも、診察室ですね(笑)。 MC最後に皆さんからご挨拶をいただければと思います。 奥山監督今日はお越しくださりありがとうございます。本作は、チームのみんなが、すごく愛情を注いで、一つ一つのシーンを丁寧に積み重ねて作り上げた作品です。ぜひ劇場の大きなスクリーンで、そして大きな音で観ていただきたいです。観るたびに新たな発見があるような、すごく繊細な表現をたくさんしています。今日、この場所を皆さんに実際に見ていただいたので、もう一度本作を観たら、また違った見えかたをするんじゃないかなと思います。またぜひ劇場にお越しいただけたら思っております。今日は本当にありがとうございました。 高畑さん今日は皆さん、本当にありがとうございました。私も、先日映画館で本作を観ました。映像の美しさに、ここまで圧倒される体験はなかなかできないと思いました。それから、家のテレビではなく映画館で観るべき作品だとすごく思いました。なので、たくさんの方に映画館で観ていただけていると聞いて、すごくうれしいです。まだ観ていない方は、きっとこのプラネタリウムを観た後に本作を観たら、すごく感動もひとしおになるんじゃないかと思います。また、観てくださった方も、もう一回観るとまた違う視点ができて、楽しんでいただけると思います。なので、長くこの「秒速5センチメートル」を愛していただけるとうれしいです。今日はありがとうございました。 松村さん改めて皆さん、足を運んでいただいてありがとうございました。僕自身も、こういう場所でイベントができたのは特別な思い出になりました。そして、皆さんにとっても特別な思い出になったと信じていと思います。本作をたくさんの方に観ていただけて、きっと原作のファンの方や、元から映画がお好きな方、監督・俳優・スタッフが好きな方が、特に最初に足を運んでくださったのだろうと思っています。これからは、何となく「観てみようかな?」と思ってくださっている方々にも、広がっていくことを期待しています。そして、新しい視点で、この作品をたくさん観てもらえる新しいターンに入ると思うと、改めてワクワクします。この映画は、奥山さんの手によって隠しギミックがたくさん入っている作品です。ある雪のシーンの影が桜になっていたり、何かそういうことがたくさん隠れています。作品全体は、見やすい作品になっているものの、実はすごくコアな完成度になっているすごく面白い映画です。なので、ぜひ繰り返し観ていただきつつ、これから新しい人たちにも届くことを楽しみにしています。ぜひ「秒速5センチメートル」を末長くよろしくお願いします。今日はありがとうございました。
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「もののけ姫」4KデジタルリマスターIMAX®プレミア試写会舞台挨拶「もののけ姫(4Kデジタルリマスター)」シアターリスト 1997年7月12日の初公開時には、観客動員1,420万人、興行収入193億円という前人未到の大ヒットを記録しました。社会現象を巻き起こし、四半世紀以上が経った今もなお、多くの人々を魅了し続けている宮﨑駿監督作品「もののけ姫」。主人公アシタカとサン、タタラ場に生きる人々、そしてシシ神の森に棲む神々の交錯する運命を描いた同作が、スタジオジブリ監修の最高画質4Kデジタルリマスターとして、10月24日よりIMAXスクリーンに蘇ります。 10月20日に、4KデジタルリマスターIMAX上映を記念して、TOHOシネマズ新宿にてプレミア試写会を実施し、松田洋治さん、石田ゆり子さん、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが登壇しました。28年の時を経て、明かされる制作秘話などが語られました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 プレミア試写会舞台挨拶 アシタカ役 松田洋治さん サン役 石田ゆり子さん プロデューサー 鈴木敏夫さん 松田さん本日は、ご来場いただきまして誠にありがとうございます。 石田さんこんばんは。本日は、ありがとうございます。28年も経って、またこのような形で「もののけ姫」が上映されることをうれしく思います。 鈴木さんずいぶん歳をとりました。今日はマスコミの方も多く来ていただいているとうかがいました。ぜひ、いろいろなことを報道していただいて、本作がもう一度ヒットすることを願っております。 MC(映画ライター・金澤誠さん)本作がIMAXで上映されることについて、どのように思われますか? 松田さんこちらの映画館には、しばしば来るんですが、この大きなスクリーンで「もののけ姫」を28年ぶりにIMAXの画質と音質で観られることに期待しております。 石田さん画面の大きさに本当にびっくりしております(笑)。ものすごい没入感だと聞いておりますので、とても楽しみにしております。 MC松田さんと石田さんが揃う機会というのは、なかなかないと思いますので、制作当時のことをお聞きしたいです。お二人は、この役をオファーされた時のことを覚えていらっしゃいますか? 松田さん僕は、事務所から「スタジオジブリの新作映画オーディションのため、何月何日に◯◯に行け」とだけ聞かされました。 MCまだ作品タイトルが決まる前でしたね。 松田さんはい。オーディションだというので、スタジオに向かったものの、(候補者は)自分のほかに誰もいなくて、演出の方だけがいらっしゃいました。「個別オーディションなのかな」と思って、作品の内容やストーリー、そしてアシタカ役の説明を受けました。どう聞いても物語の主役なので、「オーディション用の声のサンプルとして主人公のセリフを収録するんだな」と思いました。まさか自分が主役をやるとは思っていないので、この作品の何かの役のオーディションだと思っていました。それっきり何の連絡もないままで…年が明けて、映画館で「もののけ姫」の特報が流れたんですね。それを観た方から、「洋治、すごいね!ジブリの新作の主役やるんだね」と、人から聞いて、知りました。(会場:笑) よく覚えているんですが、「エビータ」(1996年公開)を観に劇場に慌てて行ったら、予告から自分の声が聞こえてきて、「主役やるんだ!」とびっくりしました。(会場:笑) MCということは、松田さんの了承を得ずに、特報に声を使っていたということですか? 松田さんはい! (鈴木さんの方を向いて)それをやった人は、この一番左側にいると思うんですけどね? 鈴木さんそれはまったくの嘘です(笑)。先ほど、石田さんが「28年前」とおっしゃいましたが、覚えていないんですよねぇ。今日、いろいろ話をして、ハッと気が付いたんです。松田さんには「風の谷のナウシカ」でアスベルを演じてもらったことを完全に忘れていました。 松田さんさっき思い出したんですよ。 鈴木さん(苦笑)。記憶ってね、カッコ良く言えば「過去を振り返らない」。本当のことを言えばほとんど覚えていないんですよ(笑)。ただ、「アシタカの声を誰にするか」は結構ね、悩んだんですよ。それは、よく覚えています。散々悩みましたし、いろいろな声も聞いたんですよ。それで、松田さんになった決め手が「風の谷のナウシカ」のアスベルなんですよ。何でかと言うとね、僕が宮﨑駿に「アスベルの声はどうですか?」と聞いたら、「良かったよ」って言うので、「じゃあ、そうしましょう!」って…、こんな感じでした。 MCそれで、確認を取るために松田さんを呼んだということですか? 鈴木さん松田さんのお話をうかがっていると、そうだったんですかね? MC石田さんはオファーを受けた時のことを覚えていますか? 石田さんある日、事務所に行ったら鈴木さんが来ていて……。 鈴木さんえ、本当に? 石田さん嘘じゃないです(笑)。それで、当時のマネジャーと一緒に、別室で話をしました。とにかく「スタジオジブリ」と聞いただけで、頭がワッーとなって自分の案件とは思えませんでしたし、「いったい何が起こるんだろう?」と思っていました。 鈴木さんそうなんだ…。 石田さんしかも、「もののけ姫」のサン役ということで、「なぜ私なのだろう?」とは思いましたが、天にも昇るほどうれしかったです。 MCお二人は、台本を読んでみると、かなり難しい役だったと思うんですが、実際どうでしたか? 松田さんまずびっくりしたのと、あまりに難しいので、何をどうすれば良いのか分かりませんでした。しかも、アニメーションのアテレコの経験が、「風の谷のナウシカ」と短編を数本ぐらいしかなかったので、考えても無駄というか、「当たって砕けろしかない!」と、「自分で何かを考えて…」というレベルではないなと思いました。 MC石田さんのサン役は、強い女性であり、人間と動物の間という役どころでした。 石田さん膨大な絵コンテや企画書など、ものすごい量の資料を渡されました。事前にほんとうにたくさんの紙の資料を何度も読みました。サンは、実はあまりセリフがないんです。動きに合わせた息づかいや、立ちのぼる気配、人間であって人間ではない、動物になりたいけれど動物にもなれない、というような不思議な役でしたね。とても難しかったです。 MC鈴木さんは、「もののけ姫」の企画について、「チャンバラ活劇、時代劇大作にしよう!」と宮﨑さんに提案しましたよね? 鈴木さんそうでしたね。今思い出しましたが、ちょうど宮﨑駿が還暦になる前だったんです。 MC(時期的に宮﨑監督の)還暦まではもうちょっとありますね。 鈴木さん要するに「今を逃したら、こういうアクションものは二度とできない」と考えたのが大きな理由だった気がします。 MCスタジオジブリ的にも制作期間が足掛け三年でしたし、制作費も20億…最終的には25億円でしたか? やはり最大の大作ですから、そこは賭けでしたか? 鈴木さん賭けだとしても、やらなきゃいけなかった(笑)。人間誰しも歳をとりますからね。宮﨑駿がアクション映画をやるなら、あの時しかなかったんです。スタジオジブリが独立をして、アニメーターたちが力をつけてきた時で、…そういう幸運もありました。それと同時に、宮﨑駿がいろいろな作品をやり、「紅の豚」(1992年公開)がおかげさまで皆さんに受け入れられたので、「お金を使えるのは今だな」となりました。大体プロデューサーはそういうことを考えるんです(笑)。 MCそういう意味では、スタジオジブリがお金も使えるし、スケジュールも余裕をもって取れる充実した時期だったんですね。それだけにアフレコにも時間をかけたことが、メイキング映像からうかがえます。リテイクもしているように見えるのですが、いかがでしょうか? 松田さんアテレコは十回以上行っています。洋画の吹替や他の映画の日数と比較すると、考えられないぐらいの回数やりました。リテイクというか、OKが出ないので、一旦収録が止まると大変なことになるんですよ。割とスムーズに行くことは多いんですが、“何か”で止まると、地獄が待ち受けているんです。でも、宮﨑さんの素晴らしいところは、誰に対しても対応が同じことですね。僕だろうと田中裕子さん(エボシ御前役)だろうと、相手がどんな方でも、納得がいくまで宮﨑さんはとことんこだわるんです。それは平等ですごいなと思いました。 MCそれは美輪明宏さんや、森繁久彌さん、森光子さんに対しても、そうだったということですか? 松田さんそこは、僕とは別録りだったので、分かりません。でも、スタジオで僕らが録っていた時は平等でしたよね?(と石田さんに同意を求める) 石田さん(深くうなずく)。 鈴木さん森繁さんだけはだめでしたね(笑)。(会場:笑)今思い出しましたが、(森繁さんは)絶対に言うことを聞いてくれないんですよ。アフレコって、絵ができ上がってから声を入れるので、口が開いている時間が決まっているんです。だから、「この長さでこのセリフを話してほしい」と伝えても、森繁さんはオーバーするんです。いくら伝えても無視するんですよ。あれはなかなかでしたね(笑)。 MC石田さんはどうでしたか? 石田さん(ため息まじりに)私は一番大変でした。一番下手でしたし、それを話すと、これから本作を観る方がそれが気になったら嫌だなと思うんですが…。洋治くんは、上手なので、どんどん終わっていくんです。私一人で居残りすることもありました。 松田さんでも、僕もアシタカがタタラ場に乗りこむシーン(タタラ場でサンとエボシが戦い、アシタカが割って入る場面)は、途中で宮﨑駿監督から「今日はもう帰れ」と言われて、帰りました。 石田さんえー! 鈴木さん(石田さんと同じトーンで)えー!(石田さん:笑)宮﨑駿がそんなことを言ったんですか? 松田さん言いましたよ。鈴木さん、その場にいたでしょう? 鈴木さん僕は、ご飯を食べていたんじゃないかな? MCそれはサンがタタラ場に乗り込んできて、エボシ御前と戦っている時に二人を気絶させてアシタカが「誰か手を貸してくれ」というセリフのところですよね。別日にまた録ったんですか。 松田さんはい。別日に録りました。 MCじゃあ、何十回もやっているんですね。 松田さんですですです!! ね?(と石田さんに同意を求める) MC石田さんは、サンが人間に怒りをぶつけるシーンを何回もやったと聞きましたが。 石田さんはい。私が一番覚えているのは、先ほどのシーンの後で、瀕死のアシタカを助ける場面で、何でもないシーンのようで、最も難解でした。記憶では、あそこを最初に録りました…。倒れているアシタカを弟犬が「食べていいか?」と聞いて、サンが「食べちゃダメ」と言うところとか…。「お前、死ぬのか?」と言うところは、「『お前、パンツ履いてないじゃん』っていうくらいの感じで言え」と、宮﨑さんに言われました。(会場:笑)「お前、死ぬのか?」というセリフを、最初は「死んじゃダメ!」と、一大事なことのように言ったんです。でも、宮﨑さんからは、サンにとっては「アンタ、パンツ履いてないけどどうしたの?」「あ、そうなの」っていう程度の出来事なので、そういう風に言えと…。当時の私には、それがもう難解すぎました(笑)。毎日泣きそうな気持ちでした。夢のようなジブリの仕事なのに、地獄みたいな…そういう不思議な恍惚感がありましたね。 MC宮﨑監督の演出の仕方は、独特ですね。 石田さんそれは、すごくそう思います! 絶対に甘やかさないし、「ダメなものはダメ」ですし…。私はギリギリまで「この子は辞めさせた方が良いのでは?」と思われていたと思います。 松田さんそれ、製作発表の記者会見の時にも言っていましたよね。 石田さんそれは、今でも覚えています。私は、今でも「もう一度やり直したい」と思っているんですが、もうあの声は出ないので……(笑)。それぐらい記憶に残っています。 鈴木さん十年前に、石田さんと会った時にいきなり「サンの声をすべて吹き替えたい。もう一度やり直したい」と言われたんですよ。それが真剣でしたから、本気なんだと分かりました。「今ならやれます。あの時とは違うサンができます」と、真剣な目で迫られました。あまりに真剣だったから、僕も悩んだんですよ。でも、もう一回録り直すってことは、音の作業を全部やり直すんです。「ミックスしてダビングして、それだといくらかかるかな?」って…。だから、僕は何も言葉が返せなくて、黙るしかなかった。だから、あの時の石田さんの言葉は忘れないんです。 石田さんそのことはちゃんと覚えています。それぐらいあの時(収録時)の反省点が多いんです。 鈴木さんもう一つ覚えていることがあるんですが、アフレコをしている最中、いろいろ悩みがあったんだと思いますが、確か浜田山で話をしたことがあったんですよ。「ちょっとご飯食べようか?」って、流れから、「これからジブリに行こう」となったことがあったんですよ。覚えている? 石田さん(首をかしげる) 鈴木さん「ここからならジブリに近いから」ってことで行くことになったんですが、石田さんに「私は車で来ています。私が運転をするから、車で行きましょう!」と言われました。これは忘れられません。だって、悩んでいる時に、どんな運転をするのか…。 石田さんそれって、古い車ですよね? 鈴木さん「自分と同じ年の車」だって言っていたね。こうやって話をしていると、思い出すものですね。 MCそれで、その時の運転はどうだったんですか? 鈴木さんだから、その時のスタジオジブリまでの道は、僕は生きた心地がしなかったです。しかも、ジブリに行けば、宮﨑駿がいますからね…何を話そうかと悩んでいました。 石田さん私も話を聞いていて思い出しました。そんなことありましたね。 鈴木さんそれぐらい頑張ってやりました。 MC石田さん的は「もしかしたら自分は役を降ろされるのではないかと思っていた」というのは、本当なんですか? 石田さんはい。 鈴木さん記者会見の時に、石田さんが僕の顔を見て、「私は降ろされるのに何をしゃべったらいいんですか?」って詰め寄られました。 石田さん(笑)すいません…。そんな事は言っていないと思うんですが……ちょっと待って、あれ? 鈴木さんその時、「思っていることを全部話せば良い」と、僕は言い返しました。 石田さん言ってないです。ちょっと待って…。ちょっと脚色されていると思うんですけど…。 鈴木さん脚色じゃありませんよ。 石田さんでも、それぐらい私は下手で大変だったというのは事実です。 鈴木さんしかも、その記者会見で忘れられないのは、会見の最初に映像を流したんです。その映像にはアシタカの放った矢で首が飛ぶシーンがあったんですが、それが流れた後に宮﨑駿が「あの予告編はなんだ!作ったのは誰だ?」っていきなり怒り出したんです。本人は僕が作ったと分かっているくせに(笑)。(会場:笑)その後にいよいよ登壇者一人一人が話すことになり、石田さんが「私は役を降ろされるかもしれない」と言いだしたんですよ。そしたら、宮﨑駿が慌てて「そんなことはしません!」と言い返していました。それは覚えています。 松田さんそれは僕も覚えています! 石田さんそれはたぶん記録に……ビデオの中に残っていますよね。 鈴木さんあったかな? 松田さん確かに言っていましたよ! 石田さん(笑)。 鈴木さんあれは迫力があったね! あれで一気に宮﨑駿が「全部言うことを聞きます」という状態になりました。アレは本当に記念すべき記者会見でした。 MCそういうことを乗り越えて、公開された本作は大ヒットとなり、スタジオジブリの一つのターニングポイントにもなりました。松田さん、石田さんにとって、この作品はどのような作品でしょうか。またヒットについては予想されていましたか? 松田さんスタジオジブリの新作ですから、ヒットはすると思っていましたが、「これほどとは!」という感じでした。それは、僕だけではなく、上條(恒彦)さん(ゴンザ役)とも話をしました。その当時で言えば「となりのトトロ2」とかならば、家族連れで観るので興行収入60億円とか80億円はいくだろう。でも、「もののけ姫」は、お子さんや家族連れにはしんどい作品だろうから、数字的にはそこまで出ないだろうと、上條さんがおっしゃっていて、「なるほど」と、僕もそう思っていました。映画としての評価は高いけれど、数字は…という結果なんだろうと思っていたんですが、公開してみた結果は「えらいことになったな」と思いました。 鈴木さんよくそんなことまで覚えているねぇ。でも、本当だよね。それは僕も覚えていますよ。だいたい、東宝さんだって「本当にお客さんが来てくれるのだろうか」と心配になっていたよね? そうだよね?(と、スタッフに確認)。 MC石田さんはどうですか? 石田さん私は、スタジオジブリの新作というだけで、すごいことになるのは分かっていました。ただ、子どもたちには「どう受け止めてもらえるのかな?」と、思っていました。宮﨑さんは「この映画を一番深いところで理解しているのは、十歳前後の子どもたちだ!」と話していましたが、それは真実だなと思います。 鈴木さん本当にそうです。 MCこの作品の声をやったことについての影響や、その後のキャリアはいかがでしょうか。 松田さん「もののけ姫」という作品がなかった松田洋治と、今の松田洋治では全く違う俳優人生を歩んでいたと思います。私の俳優人生に、もっとも大きな影響を与えた作品であることは間違いないです。 石田さん私も同じです。「もののけ姫」の影響は本当に大きいです。例えば、海外で「どんな作品に出ていますか?」と必ず聞かれるんですが、最初に「『もののけ姫』でサンの声をやっております」と答えると、ものすごく尊敬されます。それだけで「ワオ!」や「グレート!」と言われるので、さすがスタジオジブリだなと感じます。 MCアフレコを録り直さなくても、皆さん評価してくださっていますね。 石田さんそうですね(笑顔)。 鈴木さん本当にサンの声は良かったんだから! 改めて、ありがとうございました。 MC本作は、ディズニーとも提携して世界配給をした作品です。ジブリにとってもステップアップした作品の一つだと思います。鈴木さんにとって、「もののけ姫」とはどういう作品でしたか。 鈴木さんどういうと言われてもねぇ…。お客さんがいっぱい観てくれたのはうれしかったですね。それは素直にうれしかった。それが一番ですよね。「作品を何のために作るか?」と言ったら、「お客さんに観てもらうため」でしょう。その結果、記録に残る興行収入になったのは名誉です。「自分たちのために作るんじゃなくて、お客さんのために作ろう」それを改めて気づかせてくれた作品になりました。
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『恋に至る病』劇場用パンフレットのお知らせⒸ2025『恋に至る病』製作委員会 2025年10月24日(金)公開『恋に至る病』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A5 P40(表紙込み) 定価990円 (税込) 『恋に至る病』 ※結末に触れている部分がありますので、鑑賞後にお読みになることをおすすめします。 INTRODUCTION STORY CAST INTERVIEW 長尾謙杜 山田杏奈 CAST PROFILES 醍醐虎汰朗 中井友望 中川 翼 上原あまね 小林桃子 井本彩花 真弓孟之(AmBitious) 忍成修吾 河井青葉 前田敦子 DIRECTOR INTERVIEW 監督:廣木隆一 ORIGINAL INTERVIEW 原作:斜線堂有紀 FILM MAKERS THEME SONG 主題歌:「奇跡を待ってたって」歌詞紹介 INTERVIEW Saucy Dog 石原慎也 PRDUCTION NOTES MAKING CREDIT -
劇場版『薬屋のひとりごと』2026年12月公開 ©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス