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「劇場版ドクターX」完成披露舞台挨拶「劇場版ドクターX」公式サイト米倉涼子さん演じる、孤高のフリーランスの外科医・大門未知子の活躍を描いた医療ドラマ「ドクターX」。長年にわたって愛され続けている国民的医療ドラマの金字塔を映画化した「劇場版ドクターX」が12月6日より全国公開となり、いよいよシリーズが完結します。 11月19日にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズで完成披露舞台挨拶が行われ、米倉涼子さん、田中圭さん、内田有紀さん、今田美桜さん、勝村政信さん、鈴木浩介さん、岸部一徳さん、染谷将太さん、西畑大吾さん、遠藤憲一さん、中園ミホさん(脚本)、田村直己監督が登壇しました。 絆を築いてきたレギュラーメンバーの皆さんが「親戚のようだ」と息ぴったりの掛け合いを披露し、劇場版からの参加となったキャスト陣もよろこびを語った「ドクターX」シリーズへの愛が詰まったイベントとなりました。この日の模様を、詳しくレポートします!完成披露舞台挨拶大門未知子役米倉涼子さん森本光役田中圭さん城之内博美役内田有紀さん大間正子役今田美桜さん加地秀樹役勝村政信さん原守役鈴木浩介さん神原晶役岸部一徳さん神津比呂人・多可人役染谷将太さん東村練役西畑大吾さん海老名敬役遠藤憲一さん脚本中園ミホさん田村直己監督米倉さん今日はお集まりいただきありがとうございます。いよいよ完成披露試写会です。 前回の完成報告会には西田(敏行)さんもいましたが、今日はこうして久しぶりに皆さんと会えてうれしい思いでいっぱいです。 田中さん今日ここにいる皆さんは、(舞台挨拶に一万三千通の応募があったことから)すごい倍率をくぐり抜けたラッキーな皆さんです。僕も、登壇者の皆さんと一緒にここに立てたことが、とてもラッキーなことだと思っています。 内田さんあと何回(役名である)「城之内博美役」と言えるのかなと、考えていました。「あと数回、片手で数えられるほどしか言えないんだなぁ…」と、実感が湧いてきています。今日はこうしてファミリーの皆さんと登壇できて幸せです。そして、12年間これまで応援してくださった皆さん一人一人のお顔が見られて本当に幸せです。 染谷さん本作に参加できて本当に光栄でした。皆さんに優しくしていただきながら宿敵役として頑張りました。今日は皆さん、楽しんで行ってください。 岸部さんテレビドラマを観ていた方も、今日この劇場版から初めて「ドクターX」をご覧になる方も、どうか楽しんでご覧になってください。 今田さん私はシーズン6から参加しました。こうして「ドクターXファミリー」の皆さんと共に、この場に立つことができて、とてもうれしいです。やっと皆さんに素敵な作品を観てもらえるんだと思うと、とてもワクワクしています。 遠藤さんみんなと裏で話をしていたんですが、「ファイナル」と言っても「絶対にまたやるんだろうな」と言っていました。でも、やっぱりもうやらないね。だって司会に(テレビ朝日のアナウンサー)大下(容子)さんがいらっしゃっているもんね。(登壇者の皆さん&会場:笑)大下さんのような方が司会をやるということは、「本当に終わるんだな」と、ひしひしと感じました。皆さんはもう本作を観たんですか? これからですか?(登壇者の皆さんから「これからだよ」と声がかかり)これからだね! (登壇者の皆さん&会場:笑)みんな「ドクターX」の大ファンだと思います。僕たちも12年間の思いを込めて演じました。ぜひ熱い思いで観てください。 米倉さん(遠藤さんは主演ドラマ)「民王R」(テレビ朝日系列にて放送中)でちょっと疲れているのよね。(登壇者の皆さん&会場:笑) 西畑さんこの場に立てることがすごくうれしく、光栄に思います。短い時間ですが、皆さんぜひ楽しんで行ってください。 勝村さん(“腹腔鏡の魔術師”と呼ばれる役柄を演じていることから)ふ、ふく、ふくくうきょうの…(登壇者の皆さんから「ちゃんと言って」とツッコミが入る。登壇者の皆さん&会場:笑)12年前にファーストシーズンで、この…(噛みながら)“腹腔鏡の魔術師”という役をいただきました。ファイナルになっても、未だにちゃんと言うことができません。(登壇者の皆さん&会場:笑)来世でも「ドクターX」という作品があるとしたら、(噛みながら)“腹腔鏡の魔術師”と、ちゃんと言えたら良いなと思っています! 田村監督がすばらしい作品を撮ってくださいましたので、皆さん楽しんでいただければと思います。(再び、噛みながら)…今日はありがとうございました。(登壇者の皆さん&会場:笑) 鈴木さん遠藤さんと、勝村さんの挨拶で心がざわついて、言うことを決めていたのに忘れてしまいました。(登壇者の皆さん&会場:笑)僕も12年間、同じ役を演じるとは全く思っていませんでした。しかも、こういう場所に立って、皆さんと一緒の時間を共有できることも想像していませんでした。今日は、これからご覧になる皆さんと一緒に、僕も楽しみたいと思っています。 米倉さん(大門未知子が鈴木さん演じる原守を呼ぶ時のニックネーム)きんちゃーん! 鈴木さん(戸惑いながら)はい! いや、守! 原守! (登壇者の皆さん&会場:笑) 勝村さん(鈴木さんの反応が遅れたことに)準備ができていなくて…。 鈴木さんごめんなさい! どこから声が聞こえてきたのか分からなくなっちゃって! (登壇者の皆さん&会場:笑)中園さん12年間「ドクターX」を書いてきました。私も年を取りましたが、(キャスト陣を見渡しながら)…みんなも年取ったなと思います。それでも相変わらずグダグダで、「面白いな」と思って見ていました。(登壇者の皆さん&会場:笑)今日の舞台挨拶はすごい競争倍率だったそうですね。とても強運な方たちがここにいらっしゃるんだと思います。そういう方たちに、最初に観ていただけることを、とても光栄に思います。もし面白かったら、宣伝してください。周りの方にきっとその運が広がっていくと思います。 田村監督この個性的なみんなと一緒にやってきて、12年間の集大成の作品を作りました。 MC本作は先日行われた東京国際映画祭にも招待され、ワールドプレミアが行われました。お客さんの反応を見て、どのように感じましたか? 米倉さん晶さん(岸部さん)と一緒にレッドカーペットを歩きました。初めての東京国際映画祭だったので、とても興奮しました。ワールドプレミア上映では、応援をしてくださるたくさんの皆さんが、逆に感動をくださいました。それで「泣き泣き事件」が起きてしまいました。とにかくすごく興奮して、ドキドキしていましたね。 MC岸部さんはレッドカーペット、田村監督と中園さんはワールドプレミアに参加されました。お客さんの反応はいかがでしたか。 岸部さん東京国際映画祭も年々充実した派手さが加わって、ちょうどそんな時に(米倉さんと)二人で歩くことができました。やっぱり米倉さんはレッドカーペットが良く似合っていました。米倉さんがレッドカーペットを歩くと、視線がそちらに集まる。映画祭にはぴったりな方ですよね。 米倉さん身内に褒められると恥ずかしいです(照笑)。その日に(岸部さんが)「あなた今日、きれいね」と言ってくださったのが、ちょっとうれしかったです。中園さん帰りに、お客さんから泣きながら、「あと20回観ます」と声をかけていただきました。それは、米倉さんが「みんな、20回観るのよ!」とワールドプレミアでプレッシャーをかけたからだと思います(笑)。だから、その方はちゃんとそう言ってくださいました。今日いらっしゃる方たちも、ぜひ20回観てください。(会場:笑) 田村監督米倉さんは本当にきれいでしたね。 米倉さん監督には褒められた記憶がないですね(笑)。 田村監督すみません、心の中では思っていました(笑)。ワールドプレミアでは、本作に英語の字幕が付いていて、それにとても感動しました。「『ドクターX』は世界に羽ばたくのかな」と思いました。米倉さんは英語が堪能なので、僕も勉強しなきゃいけないなと思いました。 米倉さんそういうことは言わないでほしい(笑)。 田村監督米倉さんは、スペイン語も話せますからね。 米倉さん言わないで(笑)。 MC長年続いてきた「ドクターX」シリーズ初の映画化が実現すると共に、ついに完結を迎えます。ドラマから出演されているキャスト、スタッフの方には複雑な思いもあるかと思います。今の率直な気持ちを教えてください。 米倉さん「いよいよ、本当に最後になっちゃうのかな」という気持ちです。 撮影をしていた当時は、最後なので、全てのシーンを噛み締めるように演じていました。体調がまだ万全ではなかったので、より一つ一つを“大門未知子”として、噛み締めながら撮影をしていました。それが形になって、お披露目できる時が来て、やっと「私、ファイナルって言っちゃっている」という感覚が押し寄せてきています。 田中さん12年前から、ちょこちょこと“たまに帰ってくる森本”として「ドクターX」に参加していました。僕も年齢を重ねて、40歳になり、他の現場では後輩がいっぱいいるようになりました。スタッフさんにも年下がいっぱいいます。これだけすばらしい先輩たちの中で、若手感覚でいられる現場は、「ドクターX」しかありません。他の作品で、こんな素敵な先輩たちがこんなに集まることはないと思います。だから、ファイナルということがすごく寂しいです。先ほど、ここに登壇するまでの動線の確認をしたんですが、「そんなに(動線が)分からない?」って思うくらい、ずっとワーワーやっていたんですよ(笑)! こういう愛すべき先輩たちがいる現場がなくなってしまうのは、寂しいなと改めて思いました。(登壇者の皆さん&会場:笑)内田さんこうしてみんなが集まると、家族のように言いたい放題になってしまいます。言っても、誰も受け答えをしてくれないんですよね(笑)。ただただ、好き勝手に言っている家族のようです。こうしてみんなと12年間歩いてきたので、「寂しいと思っているんだろうなぁ…」というのがひしひしと伝わってきます。そして、そんな毎日を、最後まで過ごすんだろうなと思っています。一つ一つを大事に、 “思い出アルバム”を作っていこうと思っています。こうやってみんなで並んで立っていられることも、大事にしたいと思います。まだ終わっていないので、公開初日までは(完結することについての)私の思いは取っておきたいと思います。岸部さん正直に言うと、半分は「寂しいな」「もったいないな」という思いはあります。もう半分は「ここからみんな前に進んでいく」すごく良いタイミングだったと思っています。12年間、ただ続いていただけではなく、信頼や絆が重なって育ったというのは、ドラマとしては珍しいことだと思います。今田さん「大門先生に、メスとかモノポーラ(電気メス)をお渡しするのは最後なのかな」「(鈴木さん演じる)原先生と(勝村さん演じる)加地先生にはセッシ(ピンセット)とガーゼをお渡しするのも、もう最後なのかな」とか、寂しく思いながら、大事に撮影をしました。今日は皆さんと久しぶりにお会いして、和気あいあいとした賑やかな現場を見て、改めて「大好きだな」と思いました。先ほど、裏でもみんなでお話をさせていただきました。寂しいですが、私も「皆さんと一気にお会いできるのは最後かな」と思うので、残りの「ドクターX」日を大事に… (こういう気持ちを表現するには)何て言えば良いんですかね?内田さん(助け舟を出して)「ドクターX」日和を楽しみたいなということだよね。 今田さんそうです。ありがとうございます! 米倉さん(内田さんの機転に)さすがだねー! (今田さんは)かわいいから、何でも良いのよ! 内田さん(米倉さんと笑顔を見合わせながら)許せちゃうよね!MC遠藤さんはいかがでしょうか。 遠藤さん僕はすごく人見知りなんですよ。(周囲から疑いの目を向けられていることに気付き)本当に! だからね、一つのドラマを撮る期間は大体三カ月ぐらいなので、その度に毎回転校生のような気分なんです。そういう気分で、一生懸命やっているんです。でも、この組ではもう12年もやっているのでこんなに気を遣わない組は初めてで、居心地が良いんです。だから、終わらないでほしいんだよね。何にも考えないで参加できるので。(登壇者の皆さん&会場:笑) 米倉さん何にも考えないの? (登壇者の皆さん&会場:笑) 遠藤さんもちろんセリフは考えるよ! (登壇者の皆さん&会場:笑)でも、気分としては、何も考えないでいられるから、良い組だなと思っています。できれば、またやれると良いんですが、残念ですけれど一応ファイナルと決まっちゃったのでね。本当に素晴らしい組でした。勝村さん僕らはシーズン1から出演していたんですが、その時は、みんな1クールで終わるドラマだと思っていました。それが、次の年にも同じ時期に撮影が始まったんですが、(1クールで終わると思っていたので、)その時期に僕は舞台の仕事を入れていました。(登壇者の皆さん&会場:笑) なので、出ていません。 米倉さん途中から、ちょっとだけ出ているよね。 勝村さん最後だけ。 米倉さんみかんだよね。 勝村さんみかんは、愛媛に飛ばされた時だね。必ずドラマの最後には誰かが飛ばされて、また帰って来る。浩介はよくロシアに行っていたよね。 米倉さんそれで、憲一さんが出て来るのよ。 勝村さん僕がしゃべっているのよ! (登壇者の皆さん&会場:笑) 遠藤さん何の天才だっけ? 勝村さん(噛みながら)ふ、ふく、ふくくうきょうの魔術師…。ほらね、この人のせいで、こういうことになるんですよ! 僕はどこまでしゃべったの?内田さんもう大丈夫。 勝村さん有紀ちゃんが、そろそろ良いっていうので…。 米倉さんちゃんとしゃべってください。 勝村さんだから、今しゃべっているんだよ! (登壇者の皆さん&会場:笑)こんなに家族みたいに…家族みたいにというか、もう家族になっちゃっているんです。西畑くんも参加してくれていますが、「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」(11月30日テレビ朝日系列にて放送)の現場でも本番前までずっとしゃべっていたら、ミッチー(及川光博さん)に「この現場は『何なんだ』と思った」と言われたことがありました。その時に、そういえば「『ドクターX』の時もずっとしゃべっているな」と思いました。 西畑さん(本番前のカウント掛け声の)「三、二、一」の「二」までしゃべっていましたね(笑)。 勝村さんそんな現場って、他にないんですよ。ちょっと緊張感があって大人しくしていたりするんですが、この組だけは本番ギリギリまでしゃべっていて、それでも普通に芝居ができました。そんなことは、本当にないんです。皆さん、今までどうもありがとうございました。またお会いできたら幸せです。 MC鈴木さんは、今のお気持ちはいかがでしょうか。 鈴木さん今の気持ちは、「この(トークの)順番が嫌だな」というのが正直な気持ちです。(登壇者の皆さん&会場:笑) もう話すこともないです(笑)。クランクアップして随分経つんですが、久しぶりに皆さんとお会いすると、良い意味で…やっぱりちょっとうるさいなと思います。(登壇者の皆さん&会場:笑)でも、この賑やかさが「ドクターX」の一番良いところです。本作を観てもらえれば、この(メンバーの中にある)信頼感と親近感が画面から飛び出してくると思います。米倉さんが、「私、失敗しないので。」という言葉を12年間も言い続けてきているのを、近くで見てきました。彼女の責任感、緊張感など、そういった肩の荷が下りるのだとしたら、このファイナルは良いタイミングだったんじゃないかと、勝手ながらそう思っています。中園さん皆さん、「家族みたい」とおっしゃっていますが、私は親戚の集まりみたいだなと思っています。年に一回みんなで集まって、みんなで好き勝手して、本当に気を遣わないでいられる。そうやって私たちは楽しんでいただけで、「ドクターX」シリーズを観てくれていた皆さんが育ててくれたと思っています。以前、「加地先生の恋愛はどうなったんですか?」と聞かれたことがあって、「え?そんなのあったっけ?」と、私も忘れていました。(登壇者の皆さん&会場:笑) 勝村さんあなたが書いたんですよ! (登壇者の皆さん&会場:笑) 中園さん「そんなこともあったわね」みたいな感じでした。 勝村さん横浜にデートに行きましたよ。 米倉さんマフラーしてね(笑)。 中園さんファンの方にツッコまれて、「そうだ、それもちゃんと決着をつけなきゃね」と思って、書き足しました。すっかり忘れていましたが、そこも楽しんでいただきたいと思います。(改行)本当に寂しいんですが、仲の良い親戚なので、お仕事じゃなくてもこの関係はきっと続いていくんだろうなと思っています。 田村監督この方々たちとしばらく(シリーズを)やっていますが、こうして見ていると「この人たちとまたやるのは、よく考えたらすごく大変なことだな」と思いました(笑)。それぐらい個性豊かで、パワーがあって、よくぞここまでやってきたなと自分を褒めたいと思います。(登壇者の皆さん&会場:笑) 本当に終わるのが寂しいですが、またどこかでいろいろな形で何かできると思います。 米倉さん今日は完成披露で、「劇場版ドクターX」ファイナルのお知らせは今日からだからね。 田村監督そうですね。今日から始まるんです! 12月6日から公開しますので、皆さん宣伝してください。そして、何回も観てください。よろしくお願いします! MC劇場版からの参加となりましたお二人にもお話をうかがいます。出演のオファーがあった時のお気持ちや、撮影を終えてみての感想をお聞かせください。染谷さんものすごく驚きました。「ドクターX」の世界に、まさか自分が飛び込むとは想像もしていなかったので、驚きとうれしさがありました。とても緊張して、撮影初日はドキドキしていました。初日に米倉さんにお会いした時には、「あ、大門先生だ」「大門先生が目の前にいる」と思ってしまいました(笑)。すごく緊張していたんですが、大家族の皆さんが気にかけて、声をかけてくれたり、優しく迎え入れてくれたおかげで、宿敵を演じることができました。すごく充実した時間を一緒に過ごすことができたと思います。西畑さんお話をいただいた時は、めちゃくちゃ驚いたんですが、率直にすごくうれしかったです。僕が他の作品に出演した時、父はあまり興味を示さなかったんですが、「ドクターX」をずっと観ていたので、「ドクターXに出るねん」と話した時は、めちゃめちゃよろこんでくれたんです。「親孝行できた」という気持ちになりました。こういった家族感のある場所に飛び込むのはすごく緊張しましたが、皆さんが気さくに、優しくお話してくれました。「何て呼ばれているの?」と聞かれたので、「大ちゃんと呼ばれています」と言ったら、米倉さんと内田さんが「大ちゃん」と呼んでくれました。その「大ちゃん」は人生で一番うれしかったです。オペのシーンではマスクをしていたんですが、ドキドキしすぎていたので、顔が隠れていて良かったと思いました。米倉さん大ちゃんは、これから放送される「ドクターY ~外科医・加地秀樹~」という作品にも出ていますよ。 勝村さん&西畑さん11月30日放送です。よろしくお願いします! 米倉さん(西畑さんを労って)キャラクター作りも大変だったんじゃないかなと思います。 MC米倉さんは、染谷さん、西畑さんとの共演はいかがでしたか。 米倉さんドキドキでした。大ちゃんとの最初のやり取りで、(西畑さんの)目が透き通り過ぎて、ぶっ倒れそうになりました。染谷さんとは(会場に向かって語りかけるように)皆さん、分かるでしょう? 存在感がすごすぎて、こちらはこちらでまたぶっ倒れそうになりました(笑)。 MC最後に米倉さんからご挨拶をお願いいたします。 米倉さん私たちが12年間積み上げてきた思いを、最後の「劇場版ドクターX」に詰め込みました。新しいキャストの方たち、綾野剛くんも参加してくれています。思いのこもった、そして思いがこみ上げるような作品になっていると思いますので、どうぞ楽しんでください。(会場:拍手)
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劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』初日舞台挨拶劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』公式サイト今やゲームのみならず、アニメ、音楽、コミカライズなどを展開するクロスメディアコンテンツとして一大旋風を巻き起こしている『ウマ娘 プリティーダービー』。そのTVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』シリーズ初の映画化となる劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』が5月24日より公開となりました。公開当日、東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われた初日舞台挨拶には、声優を務める藤本侑里さん、上坂すみれさん、小倉唯さん、福嶋晴菜さん、徳井青空さん、応援隊長を務めるお笑いトリオのジャングルポケット(太田博久さん、おたけさん、斉藤慎二さん)が登壇し、公開の喜びを語りました。そして、本作のキャッチコピー「最強を掴め!」にちなみ、それぞれが「掴みたいもの」を発表して会場を盛り上げました。こちらの舞台挨拶の模様を詳しくレポートいたします!初日舞台挨拶ジャングルポケット役藤本侑里さんアグネスタキオン役上坂すみれさんマンハッタンカフェ役小倉唯さんダンツフレーム役福嶋晴菜さんテイエムオペラオー役徳井青空さん応援隊長ジャングルポケット・太田博久さん応援隊長ジャングルポケット・おたけさん応援隊長・番組MC役ジャングルポケット・斉藤慎二さんMC本日の司会進行を務めます、本作では実況・泉本奈々役を演じている本泉莉奈と申します。よろしくお願いします。(会場:拍手) 本作はいかがでしたか?(会場:歓声) すごく皆さんの熱が伝わってきます。それでは本日のゲストの皆さんにご登壇いただきましょう。 藤本さん(ジャングルポケットの声で)「よぉ! お前ら!」。本日は本作をご覧いただき、ありがとうございます。ついにこの日を迎えることができました。映画化が発表されてから、あっという間だったと思っています。(登壇前には)先ほど、あちらのドアの向こうで、すごく緊張していました。でも、すみぺさん(上坂さん)がずっと背中をさすってくれました。ありがとうございます! 上坂さん(藤本さんの背中に触れながら、アグネスタキオンのように)「興味深い、心拍数だ!」 (会場:拍手)藤本さんおかがで、緊張がほぐれました。皆さんは、本作をご覧いただいたばかりだと思うんですが、私たちも、ね! (隣にいた福嶋さんと顔を見合わせて)本日の朝一番の回で観てきました。観たてホヤホヤの気持ちでお話をしていけたらと思っています。 上坂さん(アグネスタキオンの声で)「お〜や、おや。どうしたんだい? 随分と狂った目をしているじゃあないか?」 (自らにツッコミ)お前が言うなって。(会場:笑) 本作は楽しんでいただけましたでしょうか? (会場:「最高!」) (アグネスタキオンの声で)「実験だー!」 (会場:拍手) 本作は、たぎる気持ちを呼び起こしてくれる、本当に素敵な作品になっていると思います。皆さん、この会場を出たらいっぱい語り合って、感想をいっぱいポストしてください。今日はそんな興奮を分け合って、楽しい時間を過ごしたいと思います。 小倉さんたった今、本作を観終わったばかりということですが、いかがでしたか? (会場:「最高!) もうちょっと…反応が足りなくないかな? (会場:その言葉に応えるようにフルボリュームで「最高ー!」) ありがとうございます。ものすごく熱量、疾走感、熱さを感じていただける素敵な作品に仕上がったと思います。今日はようやく本作の中身のお話ができるということで、楽しみにしていました。こんな豪華なメンバーが、揃ってこのステージに立てたことをうれしく思います。 福嶋さん(ダンツフレームの声で)「トレーナーさん、私たちの走りを見届けてくださいましたか?」 (会場:歓声) ありがとうございます。初日という記念すべき日を、こうして皆さんと迎えられてうれしく思います。先ほど侑里ちゃんが言ってくれましたが、私も朝一番の回で本作を観てきました。皆さんと同じく本作は観たてホヤホヤです。お話をたくさんしたい気持ちでいっぱいです。 徳井さん(テイエムオペラオーの声で)「はーっはっはっはっは! 奇跡の一ページをご覧いただけただろうか!」 (会場:歓声) こうして、公開初日に、皆さんと一緒に参加することができて、とてもとてもうれしいです。この舞台挨拶も、ぜひ楽しんで行ってください。 MC最後はこの方々です。先日の完成披露プレミアに引き続き、公開初日にもお祝いに駆けつけてくれました。本作の応援隊長・ジャングルポケットの皆さんです! (会場:笑) 太田さん&おたけさん&斉藤さんよろしくお願いします! 斉藤さんしゃべる前から、笑いが起きていて…。(会場:笑) おたけさん「なぜいるんだ」というね。(会場:笑) 斉藤さん(立ち位置が、太田さん、おたけさんと離れていることから)私だけ一番端なんです。(会場:笑) なぜなら、僕も出演しました。(会場:拍手) 皆さん、いかがでしたか! (会場:歓声) 太田さんそれ(会場とのコールアンドレスポンス)をやるほどの出演でもないのよ。「皆さん、どうでしたか!」ってやるほど出番なかったから。(会場:笑) 斉藤さん本作は、ジャングルポケットが主役ということで、僕も作品に携わることができました。そして、こうして無事に本作の初日を迎えることができて、素晴らしい声優の皆さんと共演できて、本当にうれしく思います。皆さん、今日は楽しんでいってください。 MC本日ご来場のお客さんは、今まさに本作をご覧になったところです。本作の中で、皆さんが一番印象に残っているシーンや、好きなシーン、セリフがあれば教えてください。 登壇者の皆さん(それぞれ顔を見合わせながら)たくさんありますよね。 藤本さん皆さんは、本作の始まり方から、びっくりしませんでしたか? ポッケ(ジャングルポケット)が衝撃を受けた、フジキセキのレース。フジ(フジキセキ)さんに憧れを抱いたきっかけのレースを、冒頭できちんと描いてもらえてすごくうれしかったです。もう、三回ほど観たのですが、絶対に冒頭十秒で泣いています。そこは、私の大好きなシーンです。福嶋さんレースのシーンは、「すっごい」だけでは表せないくらいです。本作を観たてホヤホヤの皆さんも感じたと思うんですが、劇場で観ることによる迫力のある音と臨場感で、背筋がゾクゾクゾクッ!としました。自分の鼓動も聴こえちゃうくらい、どのレースも魅力的で、本当に楽しかったです。そういった魅力は劇場版ならではだと思います。これから、何度でも観てほしいと思います。(会場「はい!」) 小倉さん先ほど、みんなが挨拶でセリフを言う流れだったのに、私だけ言わなかったことを気にしています(苦笑)。なので…、タキオンに(マンハッタンカフェの声で)「変な人」というシーンがあるんです。(会場「おおっ!」) 上坂さん(大興奮で)ええ!? 何、何!? 小倉さん(マンハッタンカフェの声で)「変な人」。(会場:拍手) 上坂さん(目を見開いて興奮を示す) 小倉さん(上坂さんの様子を見て)目、ダメダメ(笑)! その時に、耳がピクッとなるんですが、そういう細かいところまで、すごく繊細に表現されているんです。一回では気付けない、そういった魅力が散らばっています。ぜひ、いっぱい観に来ていただきたいですね。(会場:「観るよ!」)上坂さんタキオン的にはセリフも印象的なものがいっぱいあるんですが、最後の最後にタキオンの目にクルッとすごくかわいいハイライトが入るんです。タキオンって、あまり瞬きのシーンがないんですが、すごく印象的なシーンで瞬きをするんです。だから、その目の表情が印象的だなと思っています。また、レースを観戦している時に、脚が勝手にレース場に向いていたり、いつもペラペラしゃべっているタキオンだけれど、そういったタキオンの本能が表れている仕草に惹かれました。(会場:拍手) 藤本さん私は、あのシーンも好きです。テイエムオペラオーの…。 徳井さん徳井も良いですか! (藤本さんが好きなのは)同じシーンかな? やっと話せるんですが、本作では、有マ記念のシーンが描かれています。いつか映像で観てみたいと思っていたので、めちゃくちゃうれしかったです! 登壇者の皆さんカッコ良かった! 藤本さん同じシーンです! MC続いては、ジャングルポケットのお三方に質問です。多くのファンの方に愛されている『ウマ娘』ですが、改めてどのようなところが魅力だと感じますか? 太田さん私も本作を観ました。世の中の人を楽しませるために必要なエンタメ要素のすべてが詰まっている作品だと思います。魅力的なキャラクター、スポ根の要素など、あまりアニメを観てこなかった人でも心を掴まれるストーリーの作り方だと思います。ウマ娘さんにとっては、大事なレースがありますが、僕たちジャングルポケットは、いろいろな賞レースで、勝ちきれないでいます。(会場:笑) そういう意味では、足りないものが見つかったというか。今年は耳とスカートをこしらえて、“ウマおじさん”として頑張りたいと思います。(会場:笑&拍手) MC芸人さんにも賞レースがあったり、ライバル、先輩方の存在があったりと、切磋琢磨しながら日々私たちを楽しませてくださっています。そういう点でも『ウマ娘』との共通点があるのかなと感じますが、皆さんにとってライバルや先輩方との印象深い思い出はありますか? 斉藤さんライバルですか…。今回、皆さんと共演して、僕にとってのライバルは皆さんになったというか…。(会場:笑) 「この中で勝ち残りたい」という欲が出ましたね。共演できる喜び以上に、この素晴らしい方々と、また共演して、声優のお仕事も勝ち取っていきたいなと思います。(会場:笑) 太田さんそんな熱量で「共演」とか言うなんて、恥ずかしいことだからな。(会場:笑) 斉藤さん我々にも「キングオブコント」というコントの大会があります。今までの最高順位が準優勝なんですが、やっぱりそういった大会などで、優勝できるように頑張りたいと思います。 MC応援しております。(会場:拍手) 太田さんここは、僕らが励まされるための会ですか? 今、心が熱くなりました! ありがとうございます。おたけさんありがとうございます。でも、(あまり言うと)だんだん惨めになるのでやめてください。(会場:笑) MCさて、今日は、皆さんに重大発表があります。6月8日(土)から、本作のMX4D、4DXでの上映が決定しました! (会場:拍手) 登壇者の皆さんすごい! MCウマ娘たちと一緒に走っているかのようなダイナミックなシートモーション、全身に吹き抜ける風、レース場の観客さながらに体中で感じる足音の振動、劇場いっぱいに広がる芝生の香りなど、圧倒的な臨場感で本作を楽しめます。また、韓国・香港・台湾での公開が決定しました。『ウマ娘』がついに世界へと駆け抜けます。 登壇者の皆さんすごい! 藤本さんすごいですね。MX4D、4DX上映の芝の匂いが気になります。ぜひ嗅ぎに行きたいです! 斉藤さん僕は、明日競馬中継の生放送があって競馬場に行きます。もし、芝の匂いが嗅ぎたかったら、僕が案内します。 太田さん映画館で芝の匂いが嗅げるというのが、すごいところなんだから! 斉藤さん間違えました。(会場:笑) MCここで少し趣向を変えた質問もしてみたいと思います。本作のキャッチコピーが「最強を掴め!」にちなみまして、皆さんの「掴みたいもの」「ほしいもの」を教えてください。 太田さん何でも良いんですよね? 今ちょっと、自分のほしいものとか。 徳井さんでは、良いですか? 私が掴みたいものは、ただ一つ! 「皆さんのハート」です! (会場:「おおー!」)(徳井さんは指ハートを会場に送り、斉藤さんがアピール)上坂さん私が掴みたいものは、ただ一つ! 「女性声優のほっぺ」です。(小倉さんのほっぺに触れる) 幸せー! ああ、幸せー!(会場:爆笑) 小倉さんこらー! 上坂さん怒られたー! (会場:爆笑) 小倉さん私もあります! 私は、歩いているだけでコケるタイプなんです。なので、「強靭な肉体」がほしいです! コケたら、コケる原因になったところが壊れるくらいの肉体がほしいです! (会場:拍手) 藤本さん皆さんがすごいものを掴みたい中で、私はしょうもないものなんですが…。つい先日、コテが壊れました(笑)。今、ストレートアイロンしか持っていません。さらに、コテを持っていても自分で巻けないので、「コテと髪を巻く技量」がほしいです! (会場:拍手) 斉藤さんおたけさんは、元美容師だったんですよ。 おたけさん毎日、やりましょうか? (会場:笑) 太田さん何でお店をクビになったんだっけ? おたけさんボイラー室で居眠りをしたのがバレて…。(会場:笑) 太田さんそんなヤツに髪を巻かれて良いのかという話です! (会場:笑) 福嶋さん先輩たちのように面白いことを言えるかという緊張の中で、「しゃべるコツ」みたいなものを掴みたいと思います。これからもお勉強させていただきます! よろしくお願いします! (なぜか声優陣みんなで斉藤さんに教えを請うようにお辞儀。会場:爆笑)MCジャングルポケットの皆さんはいかがですか? おたけさん現実的なことでも良いですか? 「二億」です。(会場:爆笑)太田さんそりゃ、ほしいけどさ。 おたけさんあとは、やっぱり「お客さんの気持ち」とか。 太田さん二億の後に「お客さんの気持ち」って言っても、それは無理よ。(会場:笑) その落差が大きすぎるから、無理、無理。僕らは芸人をやっていますが、芸歴を重ねて、お互いにいろいろなことをやり始めています。最近は、おたけがもんじゃ屋さんをやっていますが、すごく調子が良いんですよ。 おたけさん月島でやっているんです。 太田さんめちゃくちゃ儲かっているので、「その店の権利書」とか手に入れたいです。(会場:笑) 斉藤さん今日は、観に来てくださった方は特別に、月島の「竹の子」というお店ですが、95%オフです。料金は5%分いただきます。(会場:歓声) おたけさんこういうことを、いろいろなところで言うんですよ。これはボケなんですが、たまにそれを信用してくる人がいるんですよ。だから、従業員びっくりしちゃうから! MC皆さん、ぜひ足を運んでみてください。 おたけさん怖いよ! (会場:笑) MCまだまだお話をうかがいたいのですが、そろそろお時間となってしまいました。(会場:「ええー!」「そこを何とか!」) 斉藤さんあと、三十分、延長行きたいよね! (会場:拍手) ■登壇者の皆さんが、客席の間に立ってフォトセション。にんじんが描かれたボードを手にしたトレーナーの皆さん(会場の皆さん)と一緒に、写真撮影を行いました。 MC最後に藤本さんより、皆さんにメッセージをお願いします。 藤本さん今日は本作をご覧いただき、ありがとうございました。何回観ても、きっと新しい発見がある作品だと思います。たくさんのウマ娘が登場していて、画面の至るところにウマ娘がいます。きっと一回では見つけ切れないんじゃないかと思いました。私も、今日観て新しい発見があったので、ぜひまた劇場に足を運んでいただけたらうれしく思います。6月8日からは、MX4D、4DXでの上映も始まります。臨場感がより感じられるんじゃないかと思いますので、ぜひそちらでも観ていただけたらうれしいです。劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』がたくさんの方に楽しんでいただけるよう祈っております。本日はありがとうございました! (会場:拍手)
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特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~movieanime今日も、明日も、明後日も— 僕たちの本丸はいつも花丸TDV33040R/2022年東宝©2022 NITRO PLUS・EXNOA LLC/特『刀剣乱舞-花丸-』製作委員会特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~
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アニメ『刀剣乱舞 廻』キャラクターソングアルバム歌:三日月宗近(CV:鳥海浩輔)、山姥切国広(CV:前野智昭)、宗三左文字(CV:泰 勇気)、 不動行光(CV:阪口大助)、へし切長谷部(CV:新垣樽助)、薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)、 江雪左文字(CV:佐藤拓也)、小夜左文字(CV:村瀬 歩)、一期一振(CV:田丸篤志)、 鯰尾藤四郎(CV:斉藤壮馬)、燭台切光忠(CV:佐藤拓也)、鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)、 同田貫正国(CV:櫻井トオル)、大倶利伽羅(CV:古川 慎)anime【商品内容】◆仕 様:ジュエルケース、CD1枚組 ◆曲数:16曲【収録楽曲】1. DAYBREAK 三日月宗近(CV:鳥海浩輔)、山姥切国広(CV:前野智昭)、宗三左文字(CV:泰 勇気)、不動行光(CV:阪口大助)、へし切長谷部(CV:新垣樽助)、薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)、江雪左文字(CV:佐藤拓也)、小夜左文字(CV:村瀬 歩)、一期一振(CV:田丸篤志)、鯰尾藤四郎(CV:斉藤壮馬)、燭台切光忠(CV:佐藤拓也)、鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)----2. DAYBREAK 山姥切国広(CV:前野智昭) 3. DAYBREAK 不動行光(CV:阪口大助) 4. DAYBREAK へし切長谷部(CV:新垣樽助) 5. DAYBREAK 薬研藤四郎(CV:山下誠一郎) 6. DAYBREAK 小夜左文字(CV:村瀬 歩) 7. DAYBREAK 一期一振(CV:田丸篤志) 8. DAYBREAK 鯰尾藤四郎(CV:斉藤壮馬) 9. DAYBREAK 燭台切光忠(CV:佐藤拓也) 10. DAYBREAK~憂愁 arr.~ 三日月宗近(CV:鳥海浩輔) 11. DAYBREAK~憂愁 arr.~ 江雪左文字(CV:佐藤拓也) 12. DAYBREAK~叙情 arr.~ 宗三左文字(CV:泰 勇気) 13. DAYBREAK~叙情 arr.~ 鶴丸国永(CV:斉藤壮馬) 14. 望郷 へし切長谷部(CV:新垣樽助)、山姥切国広(CV:前野智昭)、鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)、燭台 切光忠(CV:佐藤拓也)、同田貫正国(CV:櫻井トオル)、大倶利伽羅(CV:古川 慎)----15. 望郷 へし切長谷部(CV:新垣樽助)※ 16. 望郷 山姥切国広(CV:前野智昭) ※ ※トラック 15、16 は CD 収録のみとなります。配信はございません。THCA-60292/2024年東宝発売・販売元:東宝 ©2024 NITRO PLUS・EXNOA LLC/『刀剣乱舞 廻』製作委員会アニメ『刀剣乱舞 廻』キャラクターソングアルバム
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舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯 DVD加州清光:松田凌 大和守安定:植田圭輔/和泉守兼定:田淵累生 堀川国広:小西詠斗 長曽祢虎徹:松田岳 孫六兼元:砂川脩弥/監査官:内藤大希 <歴史上人物> 近藤 勇:佐々木 崇 土方歳三:小早川俊輔 斎藤 一:池岡亮介 永倉新八:足立英昭 谷 三十郎:阿見201 山南敬助:栗原功平/沖田総司:早乙女友貴otherTDV34197D/2024年度マーベラス原案「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS) 脚本・演出:末満健一 アクション監督:栗田政明 音楽:伊 真吾/KYOHEI 振付:三井 聡©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯 DVDご購入はこちら
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舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯 Blu-ray加州清光:松田凌 大和守安定:植田圭輔/和泉守兼定:田淵累生 堀川国広:小西詠斗 長曽祢虎徹:松田岳 孫六兼元:砂川脩弥/監査官:内藤大希 <歴史上人物> 近藤 勇:佐々木 崇 土方歳三:小早川俊輔 斎藤 一:池岡亮介 永倉新八:足立英昭 谷 三十郎:阿見201 山南敬助:栗原功平/沖田総司:早乙女友貴otherTBR34196D/2024年度マーベラス原案「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS) 脚本・演出:末満健一 アクション監督:栗田政明 音楽:伊 真吾/KYOHEI 振付:三井 聡©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯 Blu-rayご購入はこちら
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TVアニメ6期「僕のヒーローアカデミア」 Blu-ray・DVDの TOHO animation STORE限定特典デザインを公開!商品詳細・ご注文はこちらから2023年1月より隔月で発売されるTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」6期Blu-ray・DVD(全4巻)のTOHO animation STORE(以下、TaS)限定特典サンプル画像を公開いたしました。 各巻購入特典「繋がるアクリルチャーム」は、Vol.1緑谷出久、Vol.2爆豪勝己、Vol.3轟 焦凍、Vol.4相澤消太の全4種のラインナップ。4つのチャームを繋げてお楽しみいただける仕様になっております。 全巻購入特典には、TaSオリジナル描き下ろしビジュアルを使用した2種のアイテムをご用意。Blu-ray・DVDをそれぞれ4巻収納できる「全巻収納BOX」は、緑谷、爆豪、轟、相澤の“臨戦態勢”を整えた姿が、黄色地に赤字の作品タイトルとともにデザインされております。また、同ビジュアルを使用した「ウォーターボトル」は、最終巻が発売される夏にぴったりのアイテムです。 是非この機会にお買い求めください。©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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劇場版 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 DVD三日月宗近:鈴木拡樹 山姥切国広:荒牧慶彦 骨喰藤四郎:三津谷 亮 不動行光:椎名鯛造 へし切長谷部:和田雅成 歌仙兼定:和田琢磨 鶴丸国永:健人 燭台切光忠:東 啓介 大般若長光:川上将大 鶯丸:前山剛久 大包平:加藤 将 小烏丸:玉城裕規 足利義輝:中河内雅貴 鵺と呼ばれる:碓井将大 アンサンブル:井上象策 小村泰士 小山蓮司 多田 聡 夛田将秀 中西 奨 早川一矢 平野アキム 福島悠介 星 賢太 守時 悟 山下 潤 湯浅雅恭 渡辺洋平 【声の出演】 黒甲冑:富田 翔movieTDV33019D/2022年度マーベラス原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus) 脚本・演出・総監修:末満健一 音楽:manzo/テルジ ヨシザワ ディレクター:池田圭太 製作:舞台『刀剣乱舞』製作委員会 配給:東宝映像事業部©舞台『刀剣乱舞』製作委員会 ©2015 EXNOA LLC/Nitroplus劇場版 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 DVDご購入はこちら
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劇場版 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 Blu-ray三日月宗近:鈴木拡樹 山姥切国広:荒牧慶彦 骨喰藤四郎:三津谷 亮 不動行光:椎名鯛造 へし切長谷部:和田雅成 歌仙兼定:和田琢磨 鶴丸国永:健人 燭台切光忠:東 啓介 大般若長光:川上将大 鶯丸:前山剛久 大包平:加藤 将 小烏丸:玉城裕規 足利義輝:中河内雅貴 鵺と呼ばれる:碓井将大 アンサンブル:井上象策 小村泰士 小山蓮司 多田 聡 夛田将秀 中西 奨 早川一矢 平野アキム 福島悠介 星 賢太 守時 悟 山下 潤 湯浅雅恭 渡辺洋平 【声の出演】 黒甲冑:富田 翔movieTBR33018D/2022年度マーベラス原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus) 脚本・演出・総監修:末満健一 音楽:manzo/テルジ ヨシザワ ディレクター:池田圭太 製作:舞台『刀剣乱舞』製作委員会 配給:東宝映像事業部©舞台『刀剣乱舞』製作委員会 ©2015 EXNOA LLC/Nitroplus劇場版 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 Blu-rayご購入はこちら
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3月31日(金) 全国公開『映画刀剣乱舞-黎明-』の TaS限定オリジナルグッズ付きムビチケカード型前売券を予約受付開始!商品詳細・ご注文はこちらからTOHO animation STORE(以下、TaS)では、2023年3月31日(金)に公開される『映画刀剣乱舞-黎明-』のオリジナルグッズ付きムビチケ前売券(カード)の予約受付を本日より開始いたしました。 興行収入9.5億円の大ヒットを記録した前作『映画刀剣乱舞-継承-』から4年、戦いの舞台をへと変え、スケールアップした今作『映画刀剣乱舞-黎明-』。TaSでは、刀剣男士10振りが夜明けの天空から舞い降りる姿が描かれた<メインver.>の「ムビチケ前売券(カード)」と、ティザービジュアルをデザインに使用したオリジナルグッズ「アクリルフォトフレーム」をセットにして販売。「アクリルフォトフレーム」は、お手持ちのブロマイドやムビチケを挟むことができ、ご自宅などで飾ってお楽しみ頂けるアイテムとなっております。是非、この機会にお買い求めください! ※商品が無くなり次第、販売終了となります 【商品詳細】 ■商品名:映画刀剣乱舞-黎明- ムビチケカード型前売券+アクリルフォトフレーム ■価格:税込 3,975円 ■グッズサイズ:W240×H150mm(厚さ3mm×プレート2枚重ね) ■素材:PMMA・鉄・真鍮※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください ※商品仕様は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。 ※お客様のご都合によるご注文のキャンセル、変更、返品はできませんのでご注意ください。 © 2023「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC