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テレビ東京開局60周年記念特別企画『孤独のグルメ』プロジェクト発表会見『劇映画 孤独のグルメ』公式サイト2012年に放送が始まり、これまでに10シーズンを重ね、日本のグルメドラマというジャンルを切り拓いてきた『孤独のグルメ』が、テレビ東京開局60周年企画として、新プロジェクトを始動しました。これまで主人公の井之頭五郎を演じてきた松重豊さんが主演のみならず脚本・監督も兼ねる形で『劇映画 孤独のグルメ』が来年1月10日より公開されます。 そして、10月4日からは、多彩なキャストを主人公に迎えたドラマ『それぞれの孤独のグルメ』が放送されることも決定しました。 7月10日、東京・日本橋の日本橋ホールにて『孤独のグルメ』プロジェクトの発表会見が開催され、松重豊さんが出席しました。これまでの『孤独のグルメ』への思いや映画製作の秘話を語りました。こちらの会見の模様をレポートいたします。プロジェクト発表会見井之頭五郎役/脚本・監督松重豊さん松重さん今日は暑い中、ようこそお越しいただきました。テレ東の深夜の小さな番組が12年経って、こんなに華やかな場にいるとは想像もしていなかったです。今日は訳あって私は井之頭五郎のお決まりのスーツに黒髪ではございません。(作品を)操る人間として、ちょっと今日はいろいろとお話をしたいと思います。これまでの時間が長かったので、ぶちまけて帰りたいと思ってます。 MCテレビ東京開局60周年特別企画として今回、二つの『孤独のグルメ』が発表となりました。今のお気持ちをお聞かせください。 松重さんシーズン10というものが大きな節目なんだろうと思っていたんですね。「作品が長いこと続いて、アジアでも認知され、いろんなお客さんが増えてきたが、これからどうする?」 というタイミングがありました。作品の立ち上げの時からのプロデューサーも偉くなって、次に来たプロデューサーやその後のプロデューサーも辞めてしまって、「僕に人望がないのか?」「予算的な問題があるのか?」と、理由は分からないですが、スタッフがいなくなっちゃうんです。それでも「シーズンを重ねてください」と言われて、人材を一回建て直さないといけないという課題が二年くらい前からありました。「それならこの際、大風呂敷を広げて映画化というのはどうか」というきっかけで今回の話にいたりました。映画の公開が来年1月なので、どうやってお客さんに1月10日に劇場に向かっていただくかを考えて、その前に「それぞれの孤独のグルメ」というものを考えています。それが(テレビ東京開局60周年記念の)良いはなむけになればと思いますが、それはお客さん次第だと思います。MCまずは映画についてお聞きします。今回、主演・脚本・監督を務められています。映画への思いをお聞かせください。 松重さん節目としてシーズン11、12と続けていくには、スタッフの成長が間に合わない部分がありました。小さなユニットで作っている番組ですが、お店の方がいて、しかも食べ物を扱っているので神経を使わないとできない番組なんですね。だから、みんなで番組を作り上げていく上で、このまま続けるよりも、大きな風呂敷をということで「映画だな」と思いました。じゃあどういう監督にお願いすれば良いのかということで、かつて『TOKYO! <シェイキング東京>』(2008年公開)という作品で一回だけ出演させていただいた韓国のポン・ジュノ監督はどうかと思いました。韓国でもこの番組は人気があるし、ポン・ジュノ監督が『孤独のグルメ』を料理したら面白いと思って、ポン・ジュノ監督に手紙を書いたんですが、残念ながらスケジュールの都合で無理でした。でも「本当に心から完成を楽しみにしている」とお返事をいただきました。さてどうしようかと思って…。日本の監督さんもいろんな方が浮かんだんですが、日本の映画のシステムにテレ東のスタッフがのみ込まれちゃうんじゃないかという危惧がありました。だったらいっそのこと、僕が統括としてやろうと思いました。まあ演者も一人でやっているし、全体を束ねていく上でも、「僕が監督という立場でやったらどうか?」というのがこの試みの始まりでした。それが一昨年の夏から秋にかけての出来事だったと思います。僕が監督になることで全体がやりやすくなれば、それで良いかなと思いました。「この番組自体は食べ物が主役なので、映画という長尺に耐えうるものにするにはどうしたらいいか?」を考えなくちゃいけない。ストーリーを組み立てて、映画として面白いものにしないと、劇場に足を運んでいただくということはできないと思っていて、あらすじをどう組み立てていくかに集中しました。ちょうどシーズン10の撮影の最中だったので、若いスタッフに確認を取りながら「こうやろうと思っているが、どうだろう?」と照らし合わせながら進んでいきました。 MC今回「劇映画」と銘打っていますが、こちらは松重さんの命名だそうですね? 松重さんいわゆる「劇場版」っていうタイトルはつけやすいですが、それには抵抗がありました。本作は久住さんの漫画が原作ですが、内容は全然違うし、画も僕の見た目とも違います。そうやってTVドラマが始まりましたが、TVドラマの延長としての映画ではなく、物語としてちゃんと成立させたいというのが一番にありました。 MCやはり劇映画の内容が気になります。 松重さん喉元まで出かかっている内容はいっぱいあるんですが、物語として一番大事なところにラブストーリーを入れたいと思いました。自分がラブストーリーのセンターに立つのではなくて、ラブストーリーを主軸にしたいし、あと大冒険ものにもしたいなと思いました。僕らの仕事は今の社会を映す鏡だと思うので、「今」というもの、今の日本から何かを照らし出す――そういう内容は劇映画として反映させたいと思って作りました。 MCいろんな要素が混ざっていますね。 松重さん一生で一度だと思ったんで、やれることは詰め込もうと思いました。ありがたいことに「孤独のグルメ」という作品、井之頭五郎というキャラクターを10年以上やってきたおかげで、社会的な認知もあります。「この人はこういう人」という認知で見てもらえるので、せっかくなら「あの井之頭五郎がとんでもないことになっちゃったぞ」というのが、分かりやすいかなと思ったので、そこに賭けてみました。 MC俳優・脚本・監督の“三刀流”ですが、監督業はいかがでしたか? 松重さん監督と言っても…現場で監督みたいな格好をしていましたが、井之頭五郎がモニターを見て確認して「チェック」「OK」と善し悪しを決めていきます。そんなことをしていたら、僕は俳優になる前に映画監督になりたかったことを四十年ぶりに思い出しました。人前に出て何かをするより、演者を支えていくほうが、僕のメンタルも安定していましたし、楽しかったんですね。スタッフといろんなところにロケに行ったり、プロデューサーと予算のことで激しいやり取りもしました。そういうことも含めて「ものをつくること」が、非常に面白いし、俳優だけでは当事者になれない寂しさをずっと抱えていたので、最初から最後まで本作に関われたことは、僕にとっては非常に大きな財産になりましたね。 MC先ほどの映像で、現場で五郎さんがカメラをのぞいて「はい、OK」とおっしゃる姿がありました。現場では五郎さんの姿で監督をされていたんですか? 松重さんそうですね。あの格好で出演もしているので、着替えるわけにいかず、行ったり来たりですごく忙しかったです。俳優さんのケアもやらないといけない…。これからは、演者の気持ちに立って作品を作ることを誰もが心がけないといけない時代になっていると思うんです。そういう意味で、僕は俳優の気持ちが分かるので、リラックスして演技に臨める環境を整えるということが第一にありました。そのためにスタッフ全体に良い空気、良い環境を整えようと言っていました。 MC本作は昨年9月にクランクインで10月いっぱいでクランクアップし、追加撮影が1月にもあったそうですね? 撮影で印象に残っていることはありますか? 松重さんドラマ『孤独のグルメ』では、井之頭五郎が「腹が減った」と言って、ポンポンポン…と引いていく印象的なカットがあります。そのシーンをどこでやったら一番映えるかなと考えて、エッフェル塔だろうと思いました。それをプロデューサーに言ったら「無理無理無理!無理ですよ!海外は…」と言っていましたが、何とかしてくれたんです。最高の天気の中で、エッフェル塔をバックに孤独カットを撮れました。それが、クランクインだったので、幸先の良いスタートを切れました。フランスから始まる物語で、そこに冒険と恋が入っているのは「劇映画」として言うことはないなと思いました。ユーロ高かったですねぇ…(苦笑)。 MC一本の映画が完成するまでの過程に携わっていかがでしたか? 松重さんパリにシナリオハンティング(脚本を書くための取材)にも行きました。それ以外にも日本各地にロケ場所を探しに汗だくになりながら、日に焼けながら行って楽しかったです。初監督作にもかかわらず、東宝さんが配給でついてくださって、東宝スタジオでダビングまでやらせていただきました。今でも目をつぶると浮かんできますが、成城の東宝スタジオにあるダビングルームという、おそらく日本で一番すごいところです。映画館よりでかいところにスクリーンがあって、音響関係の機械も並んでいるんです。真ん中に監督が座る椅子があって、最高の環境で編集ができるんです。そこに戻りたくて、監督をやめられないという人はいっぱいいるんだろうと思いましたね。 MC監督の気持ちが分かりましたか? 松重さん監督というのは大変な職業だと思います。全ての責任を取らないといけないし、信頼を維持しないといけない。かといって、年間で何本も撮れるわけじゃないので環境的に厳しいと思います。それでも「なりたい」という人がいなくならないのは、映画づくりに関わる中で、その面白さを一番ダイレクトに感じられるのが監督という仕事だからなんじゃないかと思いました。 MCここからドラマ「それぞれの孤独のグルメ」についてもお聞きしてまいります。テレビ東京開局60周年特別企画ということで、松重さんよりテレビ東京にメッセージをいただければと思います。 松重さんテレビ東京さんに(笑)? どういう形が喜ばれるかな…?60年ということで、僕も還暦を過ぎて1年が経ちましたが、僕もこうして新たなことを始めましたし、節目として非常に面白いと思います。テレビ東京さんで始めた深夜ドラマですが、テレビ東京さんは「まだまだ何か可能性がある」「まだ面白いことをやってくれるんじゃないか?」「まだまだこんなものじゃないよね?」と思われている節があると思います。そこにもっと果敢にチャレンジしていただく60年にしていただきたいです。そこに僕らが、映画で関われるのは非常に光栄なことです。ここから先、65年、70年と、本作も含めて夢を見続けていたいなと思います。 MC10月4日からドラマ「それぞれの孤独のグルメ」が放送開始します。こちらにも関わられているそうですね? 松重さんまずは僕の想定よりも映画の公開が先延ばしになったので、その間に2024年にレギュラーシーズンをやれないかという話をいただきました。僕の感覚から言って、レギュラーシーズンを10月期にやって、正月明けに映画を公開すると、年末年始にあれだけ再放送をやっていたのに、1月10日に劇場に行くかなと思ったんです。「家で観たからもういいだろう」ってなるのが一番困るので、そうじゃないものをやりたいなと思いました。あと一つ、僕も本作で、ある意味の集大成というか、「これだけやった」という成果を見届けたいと思っています。映画にお客さんが入らずにコケたら、僕としては井之頭五郎をやることは無理だなって正直思っています。こういう食べ物のドラマが最近増えていると聞いています。「食べる」ってことは、本能に関わることであり、演者が無理をする部分も必ず出てきます。僕が今までやった中で「松重は全部食べているらしい」「お代わりするらしい」といううわさも流れているようです。今後グルメドラマをやる人が苦しむことは、僕の本意ではないので、そうじゃない形でこういうドラマを作れるんだと、僕が現場にいながら確認していきたいと思います。「それぞれの孤独のグルメ」では、前からやろうと思っていたんですが、井之頭五郎だけじゃなくて、いろんな職業、年齢、性別の人が、仕事で孤独感の中からいろんなこと考えて「お腹が空いた」とお店を探す。そしておいしいものを食べて「おいしかった」「さあ頑張ろう」というものをやってみたら面白いんじゃないかと思いました。そこで、出オチのように、「井之頭五郎もその店で食べているんだな」というコンテンツを10月にやるのはどうかと言いました。テレ東さんには却下されながらも長い打ち合わせを経てOKをもらいました。ここまでの経緯も大変だったんですが(苦笑)。脚本作りから全部関わっていまして、今はキャスティングの最中です。もしオファーが来ていて、まだ返事をしていない人は「ぜひ返事をください」とこの場で言いたいと思います(笑)。 MC井之頭五郎は出るわけですね? 松重さん(スタッフに)これ、出るって言っちゃっていいんだよね? 出ます。現場にもいますし、食べますよ。(主役と井之頭五郎の)二人で食べていますが、言葉を交わすわけではありません。「それぞれの孤独のグルメ」というタイトルなので、それぞれのポジションで食べています。 MCそれでは楽しみにしている皆さんにメッセージをお願いいたします。 松重さんこれからまだ半年近くあってからの映画公開なわけで、まだ本当に「これを観てほしい」「この情報を聞いてほしい」っていうのは盛りだくさんです。小出しにしろと周りにきつく言われているので、それを守らなきゃいけないんですが…(苦笑)。作品として面白いものが出来たということは、僕は責任を持って言えます。それだけのものをスタッフ一丸となって作りました。自信を持っていますので、1月10日に向けて、宣伝を含めてご協力をお願いしたいと思いますので、これから半年間よろしくお願いします!■記者からの質問これまで役者として井之頭五郎と長く向き合ってきたと思いますが、監督としては新鮮な向き合い方だったのではないかと思います。改めて井之頭五郎という人物、松重豊という俳優をどのようにご覧になりましたか?【記者質問1】松重さんいろんなところで言っていますが、僕は自分が出た作品をほとんど観ないので、自分を分かっていなかったんです。今回、自分を嫌というほど観ましたが、なかなか良いヤツですね(笑)。ちゃんと芝居をするので、編集も楽でした。器用な役者さんだと思いますね(笑)。井之頭五郎としても、役としてちゃんとやっているんじゃないかと思いますね。別に「ここはどうしても切りたい」というのはなかったです。映画的に切らざるを得ない部分もありましたが、1時間49分という素晴らしい着地をしました。それも楽しかったです。撮影を通じて、今後の「孤独のグルメ」について、展開が見えてきた部分がありますか?【記者質問2】松重さんスタッフがどんどん若返って、「それぞれの孤独のグルメ」では20代のディレクターも活躍しています。若い人がのびのび育つということ――TV業界も人材の流出は才能の損失なので、何とかしたいとつなぎとめているところです。若い人たちもいろんなノウハウを学んできているので、今回の「それぞれの孤独のグルメ」では四人の監督たちで「次はどうする」ってみんなで考えると思います。今、スタッフルームを借りて、脚本の打ち合わせもやっているんですが、「孤独のグルメ」ではずっと関わっている技術の赤松さんが、「若い人を育てる」というのを第一命題としてやっています。若い人たちが、このコンテンツで遊んで楽しんでくれれば、僕は将来その上澄みで遊んで暮らせるかなと狙っています(笑)。でもこの映画が当たらないと次はないです!ご自身は、何歳まで食べ続けたいと思っていますか?【記者質問3】松重さんこれはもう乗せられたらどこまででも行くのが俳優という職業の性(さが)です。必要とされれば、自分の中で見極めていきたいし、自分が決めるというよりお客さんが自然と決めていく――「もう見たくない」と言われたら終わりですからね。今は映画の公開に向けて、体調も整えていきたいなと思っています。胃のケアなどもされているんですか?【記者質問4】松重さんそりゃしていますよ。いや、しているかな…(笑)? 不健康なことはしていないので大丈夫です。「孤独のグルメ」は井之頭五郎が店に入ったらほぼワンシチュエーションであり、先ほども「食べ物が主役」とおっしゃっていました。それを映画の大スクリーンでどう見せるのか、気を使った点などがありましたら教えてください。【記者質問5】松重さん料理の撮り方に関しては、技術部に十二年の蓄積があります。ただ、映画用の機材を使って、照明部もカメラテストから「どうやっておいしく撮れるか?」というのをやっていました。でもパリでのクランクインの時は、スタッフも少なかったので、最初のシーズンの頃のような編成でやりました。「おいしいものをおいしく撮るよね?」っていう暗黙の了解がありましたね。田口くんという、昔からのシナリオライターと共同執筆なので、どこで何を食べて、ここで咀嚼して…というのは、これまでのシーズン通りになっています。そのチームワークや住み分けはクリアにできたと思います。そして、映画ならではの美しさ…本当に腹が減ります。あんなデカいスクリーンで、あんなおいしそうなもの見せられたらたまんないなって瞬間が1時間49分続きます。そこは保証します。映画で「ふらっとQUSUMI」はどうなりますか?【記者質問6】松重さん映画なので「ふらっとQUSUMI」は残念ながらないです。久住さんには「スクリーントーンズ」の音楽を映画音楽にするということ――バンド名がそのままですが、本当に映画音楽にしていたのが共同作業として面白かったですし、そこに賭けていました。「孤独のグルメ」は極力、食べるところにフィーチャーするという作品で、それが日本のグルメドラマの王道を作り上げた部分もあり、同じような後続の作品も多く作られるようになりました。それとは対極にある映画・物語を作るという上で、脚本開発で難しかったところはどんなところですか?【記者質問7】松重さんグルメドラマの定義みたいなものは、そもそも僕らが始めた頃は何もなかったんですが、僕がやりたかったのは、余計なことをしないで食べることに集中して、それで何も起きない――それでも見ちゃうなというものです。それは、お客さんが見て「うまそうだな」と想像力を働かせるところに尽きると思います。映画はTVと違って皆さんがお金を払って、ただひたすらスクリーンに投影されたものに想像力を働かせて、おいしいものなら「おいしそうだな」、かなしい景色なら「かなしいな」などと共感するもので、前提としては同じことだと思っています。ただ1時間49分、その時間の流れで飯を食っていれば良いものじゃなく、その中に起承転結、どちらかと言うと僕は序破急のような、物語をどんどん転がして面白く見せていきたくて、ロードムービーの要素と冒険譚を織り交ぜながら話を作っていきました。全体のシノプシスは一晩くらいで出来上がって、現状では大きくは変わっていないです。監督をやってみて一番難しかったところはどこですか?【記者質問8】松重さんずっとスーツを着ていなきゃいけなかったんで、「監督でスーツ着ているヤツなんていないなぁ」「非常にもったいなかったな」「もっとラフな格好でディレクターズチェアに座りたかったな」って思いました。 MC最後に改めて松重さんよりメッセージをお願いいたします。 松重さん今日は本当に第一報ということで、こんなに集まっていただいてありがとうございました。これからまだ公開までは時間があります。その前に「それぞれの孤独のグルメ」というドラマもありますので、引き続き、どうかお忘れなきよう。この半年間は「孤独のグルメ」で日本中…いや、アジアも含めて、いろいろと駆け回りたいと思っておりますので、お力添えをどうかよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
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「新解釈・幕末伝」初日舞台挨拶「新解釈・幕末伝」公式サイト 福田雄一監督の最新作で、福田監督作品を長年支え続けてきたムロツヨシさん、佐藤二朗さんの二人がW主演を務める映画「新解釈・幕末伝」がついに公開を迎えました。 12月19日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて、舞台挨拶が開催され、ムロツヨシさん、佐藤二朗さん、山田孝之さん、広瀬アリスさん、福田雄一監督が登壇しました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします。 初日舞台挨拶 坂本龍馬役 ムロツヨシさん 西郷隆盛役 佐藤二朗さん 桂小五郎役 山田孝之さん おりょう役 広瀬アリスさん 福田雄一監督 ■ムロさんと佐藤二朗さんのお二人の登壇で舞台挨拶が始まりました。 ムロさん皆さん本日はお越しいただきましてありがとうございます。初日おめでとうございます。初日ありがとうございます。(地声で)ムロツヨシです!うれしい、うれしい。大好きな満席でございます。皆さんにはすでに観ていただいたということですが、いかがだったでしょうか? (会場からの拍手に)ありがとうございます。今日も皆さんの思い出に残るような、楽しい舞台挨拶に、喜劇にしてみせたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 佐藤さんこの師走の年の瀬にね、深く考えずに、気を楽にして笑って楽しめる作品があるということは、とても良いことだと思っています。今日は最後までお付き合いください。 MC映画を観たお客さんの前では、今回が初めての舞台挨拶となります。今、お客さんの表情を見ていかがでしょうか? ムロさん何かうれしいですね。笑ってこちらを見てくれているのと、あの最後の二人のシーンを観た後の皆さんの顔を見るのは初めてですからね。僕らはスタッフさんの顔(反応)は見ていますが、台本を見ていないお客さんは、皆さんが最初です。本当に良い顔をなさっていて、感謝しかありませんね。あはは、満席がうれしいの!やっぱり来るんですね、初日って…。最後の締めの挨拶の時にと思いましたが、福田さんに会いに行ったのが、もう三年前なんですって。「映画を作ってください」って言ったのが。あの時は、なんちゃらウイルスで、家にいなきゃいけない時で、その時に思いついたことを…。絶対にこの期間を笑ってやりたいと思いましてね…。それがね、(会場を示しながら佐藤さんに向かって)この状況を、五年前の自分に言いたいです! 本当にありがとうございます。 佐藤さん本当に良い意味で観る人を選ばない作品といいますか、本当に老若男女、いろいろな方に観ていただきたいと思っています。今こうやって会場を見渡しても、女性が多かったりもしますけが、男性もいらっしゃるし…。 ムロさんどういうこと? 佐藤さんごめん、ごめん! 当たり前のことだった(笑)。 ムロさん(前に出ながら)何、そんな当たり前のことを…(笑)。 佐藤さん(ムロさんにツッコミながら)いちいちお前は二歩前に出るな(笑)!こうして、いろんな方が観に来ていらっしゃるということで、改めて、いろんな人に観ていただきたいというのを、皆さんの顔を見て改めて思いました。 MC幕末という時代は戦争や争いごとといったものが多くありまして、なかなか笑いとは結びつけづらい部分があると思います。でも、本作を観る中で、そんな時代を動かしていったのが、坂本龍馬や西郷隆盛――「戦いたくない男たち」といった新解釈が、まさに喜劇人であるお二人にぴったりだったと思いました。 ムロさんそうですね、そう願いたいです。悲劇よりも喜劇が勝つことを、そして喜劇が作れるということを願っています。そんな願いの中で生まれた作品なので、争いなく時代が動いたことを皆さんに知ってもらう時に、あれは喜劇だったと…。もしかしたら喜劇が時代を動かしたのかもしれないという可能性、もしくは希望を、皆さんと一緒に共有できたのではないかと思います。本作を通して、今の時代、いろいろなことが、いろいろな場所で起こっております。着地点の見つからない問題がある、そういう中でも、喜劇を作れる時は作って、その上に「希望は絶対に作れるんだ!」「希望は絶対にあるんだ!」ということ言っていきたいと思う役者でございます。喜劇役者というのは「称されるもの」であって、「自分で称するもの」ではないんです…。それをまた恥ずかしげもなく…、いや恥ずかしいんですが、怖さをもって「喜劇役者です」と名乗っていきたいと思います。 MCムロさんは、本作でW主演として、佐藤さんと一緒に作品を背負うという経験をされました。撮影やプロモーションを通して、改めて感じた「佐藤二朗のすごいところ」を教えていただけますか? 佐藤さん何ですか、そのこっ恥ずかしい質問は! MCこの後、佐藤さんにもおうかがいします。 佐藤さん何ですと!? ムロさん今回、プロモーション活動を結構ご一緒しました。お芝居以外でここまでご一緒することは初めてだったと思います。ただ、一緒にプロモーションという形でお客さんの前に立ったり、カメラの前に立つとですね、恥ずかしいんですが「呼吸が合う」と言いますか…、やりたいことを見抜いてくれるんです。こちらを見透かして、一つの形にしてくれる先輩でございますから、頼りがいがあるなと思います。撮影では、皆さんに観てもらった通り、今回は「作品の重し」となってくれたこの先輩。生意気ながらも一緒に横を走らせてもらいました。まとめますと、やっぱり「頼りがいのある先輩」でございます。追いかけがいのある背中でございます。 佐藤さん私は、前から考えていたことですが、ムロさんが本作の言い出しっぺなんです。それも、いわゆる「家にいなきゃいけない期間」に自分の「やりたいことリスト」を作ったと…。私はそんなこと一切考えていなかったので、昔からそうでしたが、やっぱり日々考えているんだなと思いました。売れていない時から、考えてそれを実現させる行動力があって、「実現力」と言ったらいいのだろうか? そういう力があるので、そこはやっぱり一番すごいところだと思います。あと、僕がさっきから割と気になっているのは、(客席を指して)あそこに「大好きムロ二郎」って書いてあるんです。でも、「じろう」の「ろう」の字が違うんだなぁ…。だから、きっと僕のことはそれほど大好きじゃないんだと…。 ムロさん(笑)。(お客さんに向かって)字はこれから勉強していこうね! 佐藤さん右側が「月(朗)」ですからね。覚えてくださいね。ありがとうございます。 MCそれではですね、ここからは、二人のキャストに加わっていただきます。桂小五郎役の山田孝之さん。おりょう役の広瀬アリスさんです。 ■山田さん、広瀬さんが花束を抱えて登壇! ■まずは山田さんからムロさんへの花束贈呈。お互いに一歩ずつ近寄ると、ぐっと山田さんが花束を贈呈しました。 ■広瀬さんから佐藤さんへの花束贈呈。 佐藤さんうれしいわ…ちょっと照れるけどありがとうございます。アリス大好き! ありがとう。 広瀬さん(爆笑)。 MCそれでは、お二人にもご挨拶をお願いいたします。 山田さん今日は観に来てくれてありがとうございます。よろしくお願いします。 広瀬さん本日はお越しいただきありがとうございます。いっぱいお話をしたいと思いますので、ぜひ楽しんでいってください。よろしくお願いします。 MCさて、本作の重要な場面といえば、やはり坂本龍馬、西郷隆盛、桂小五郎の薩長同盟のシーンです。皆さんのご記憶にも大きなインパクトがあると思います。あのシーンは、映画作品としても類を見ないシーンとなったと思います。お三方はいかがですか? ムロさん会場の皆さんは、観ているのでいろいろな感想をお持ちだと思います。やはり、あの形は三人だからこそできた部分も大きいと思います。三人で重ねた歴史があるからこそ、お互いを信用しているからこそ、お互いを見抜くことができるからこその演じ合いだったと…。一緒にシーンを作ったのが、三人だからこそと、思いますね。 MCどういったところでそれを感じますか? ムロさんやっぱり、会話ですよね。喜劇というのは、皆さんに笑っていただきたいけれど、会話が成立しなきゃいけないんですよね。すごくふざけているところだとか、困らせようとしているところがフィーチャーされて、スポットが当たっちゃうんですが、前提として会話が成立していないと、皆さんに笑い声を出してもらえるような形にはならないんです。だから、そこの成立を一緒に目指していました。目指している場所が一緒っていうのが、やはり三人だからこそなのかなと思います。 山田さん(会場のお客さんに向かって)トイレは行けましたか…? ムロさんそこトイレタイムじゃないの! 佐藤さん何を言っているの? ムロさんトイレタイムじゃないのよ。 佐藤さんそういうことじゃないの。 山田さんあ、そうか。一応、真に受ける方もいるかなと思って…。 佐藤さん真に受けるなら、余計に言わないで。 ムロさん今回は、真に受ける方はいなかったの。 山田さんそれだけぐっと引き込まれたということですね。 MCムロさん、佐藤さんは、山田さんとの長い共演歴を経て、本作「新解釈・幕末伝」を通して感じた、伝えたい気持ちというのはありますか? 佐藤さん僕は、薩長同盟のところを観て、ご覧いただいている皆さんは分かると思うんですが、ムロさんと山田さんがずっとしゃべっていて、僕はほとんど黙っているんですね。だから、本当にお二人が良いゴールが決められるように、良いタイミングでパスを出そうっていうことぐらいしか考えていなかったんです。撮影前は、お二人ともあの膨大なセリフを「これ本当にやんのか?」みたいな感じしたが、撮影に入ったら見事な丁々発止を繰り広げていましたね。これこそまさに、「ヨシヒコ(「勇者ヨシヒコ」シリーズ/2011年、2012年、2016年にテレビ東京系列にて放送/主演:山田孝之)」から培った、お二人の見事な感じだったと思いましたよ、僕は本当に。 ムロさん僕は、やっぱりこの作品に参加することを決めてくれたことに感謝といいますか…。先ほど「ヨシヒコ」の名前が出ましたが、山田くんが「ヨシヒコ」の看板を背負ってくれて、私たちはその周りをウロチョロしたり、邪魔をしたりしていました。僕は、そのおかげで皆さんに名前を覚えていただけたと思うので、山田孝之のおかげでこうなった部分もあります。だから、自分が言い出しっぺで作品をやりたいって言った時に「参加します」と決めてくれたことにはまず感謝、感謝、感謝ですね。 MC広瀬さんは福田作品へ初参加ということで、大きなパワーアップでしたね。 広瀬さんこのお三方の後のお話とか、気まず過ぎて嫌なんですけれど…(苦笑)。 佐藤さんでも、あなたは初参加とは思えない。 ムロさんたぶん「ヨシヒコ」に出ていたでしょ(笑)? 「ヨシヒコ」からの歴史がある人がやることですよ、あれは。 佐藤さんずっと福田組を支えている感じだよね? 広瀬さん私はすごく緊張して…。だって、本作を観た方は分かると思いますが、長さで言うと、薩長同盟の部分より出ていないですからね。 佐藤さんでも、印象としては、「広瀬アリスはずっと出ずっぱりだったんじゃないの?」って感じだよね。 広瀬さんインパクトは残せたとは思います。 MCまさに劇中のおりょうは、坂本龍馬にも西郷隆盛にも常に強気で、インパクトのある人物像ということで、おりょうの新解釈でしたよね? 広瀬さんそうですね…。 佐藤さんもう「そうですね」としか言いようがないね、アリス。 広瀬さん台本がすごかったので…。こんなに「びっくりマーク」ってあるんだって…。 佐藤さん福田さんの台本は、「小さい“つ”」も多いですね。 広瀬さん台本をそのまま現場でお芝居に出したいと思ったら、ああなりました。 佐藤さん僕は、広瀬アリスとは何回か共演していて、舞台でも共演することがあったから、「ここまで思い切ってやる女優さんは良い意味で稀有だな、稀だな」って思っていました。でも、さらにその気持ちが大きくなりましたね。いやもう、ムチャクチャだもん。「あれをできる女優さんはなかなかいないだろうな」って思います。非常に貴重な存在ですよね、広瀬アリスってね。 ムロさんあそこまでやりきってくれる――僕たちが想像している「やりきる」をさらにやりきりますからね。あの「モザイクのシーン」「全身タイツのシーン」とも言われているそのシーンで、早口のあのセリフを「もうちょっと早口でいける?」って福田さんに言われた時、すぐにもっと早口でブワーッて言ったりするんです。私、一回笑っちゃっているんですよね。だから、負けているんですよ。アリスさんに笑わされちゃったんです。良かったらそのシーンもまた探してみてください。本当に負けました、もう広瀬アリスが主演です! MCそんな撮影現場はいかがでしたか? 広瀬さんそうですね。…どうでしたっけ? 佐藤さんどういうところに行ったとか…。 広瀬さん遠いところに行きました。暑かったですし、初日は雨でした…。 佐藤さんそうだった。石畳のな…三人のところだな…。それ以外はない? ムロの印象とか…。 広瀬さんムロさんは、このまんま…。 ムロさん違うのよ、アリス。そんなわけないじゃない(笑)。 佐藤さん役者だよ。 ムロさん良いのよ、台本通りのこと言わなくたって! 本当のこと言っちゃえよ! 佐藤さん台本にないよ、そんなこと。 広瀬さん本当に優しくて、明るくて現場を和ませてくださる方です。私は初参加ではありましたけれど、本当にリラックスして全力を出すことができました。 MCでは、最後に、この方をお呼びいたします。福田雄一監督です。 ■福田監督が登壇! 福田監督監督の福田です。ありがとうございます! 二人が主役の映画っていうのは、悲願だったのでね、福田組の…。もう17年間に及ぶ悲願なので、もう感無量ですね。ちょっと考えたんですが、僕はこの三人(山田さん、ムロさん、佐藤さん)との舞台挨拶は「大洗」(「大洗にも星はふるなり」2009年公開)以来なんですよ。ドラマではこういう舞台挨拶がないから…。 佐藤さん「銀魂」では、このうちの一人は被り物(「銀魂」2017年公開/出演:小栗旬ほか。公開初日舞台挨拶の時にエリザベスに扮して山田さんが登壇)していたし…。 福田監督だから、まともに三人が揃った状態の舞台挨拶は「大洗」以来なの。 広瀬さん気まずい、気まずい、気まずい(苦笑)。 福田監督違う、違う、違う、違う(笑)! 広瀬さんちょっと司会の方に寄っちゃおうかなって(苦笑)。 福田監督(爆笑)。 ムロさんW司会する? 福田監督…だから、三人がこうして舞台挨拶に立つっていうのは、ちょっと感慨深いですね。 MCそして、本作は福田監督にとって劇場公開20作品目という大変メモリアルな作品になりました。時代が変わってもコメディ、そして喜劇を作り続けるその思いを教えていただけますか? 福田監督今朝「ZIP!」(日本テレビ系列で放送中)を見ていて、二人(ムロさんと佐藤さん)が生出演していたじゃないですか? ほぼロクなことを言っていなかったでしょ? ただあれをね、子どもたちが見た時にさ「こんなふざけたおじさんでも、映画で主演ができるんだ」って思ったと思うんだよ。 佐藤さんなるほどなるほど。 福田監督僕たちは「ドリフターズ」を見て、志村けんさんになりたかったわけじゃないですか。 ムロさんそうですね。志村けんさん、加藤茶さんに憧れて…。 福田監督ドリフターズってすごく楽しそうに仕事をしているって思っていたじゃないですか? ムロさん思っていましたね…。 福田監督僕は、一度ドリフターズ関連のドラマ(「志村けんとドリフの大爆笑物語」2021年フジテレビ系列にて放送/主演:山田裕貴)を作らせてもらったので、ドリフターズがいかに地獄だったかっていうのを、本当に知っているんです。ただ、子どもの頃の僕らは一切知らないじゃないですか。 佐藤さん「こんな楽しいことやってお金もらえるの?」ってね。 福田監督そうなんだよ。それを、本作を観て思ってほしい。少年少女たちに…。「こんな楽しい仕事して、お金もらって、主演までできるようになったのか!」「僕もふざけて楽しい仕事して、映画の主演できるかもしんねぇ」って、子どもたちに思ってほしいです。 佐藤さん大丈夫かな? 子どもたち。それがすごく心配なんだけど…。 福田監督(爆笑)。 ムロさん「楽しそう」「いいな」から始まる憧れもあるかもしれませんよね。 福田監督僕らは、とんねるずとかドリフを見て、「この業界楽しそうだな」と思って育ってきたじゃないですか。それを、本作で皆さんが見せてくれていると、すごく思いますよ。 MC大人たちが、本作を頑張って作り込んで、作品にしてきたっていうことですね? 福田監督「頑張っていない」感じに見せるのが良いんじゃないですか。だって、ドリフだって「頑張っている」とは見ている時に思っていなかった。ドリフの忍者屋敷のコントって、志村さんが移動する度に落ちてくるタライとかが、どんどん大きくなるっていうのは、寸分たがわずに場当たりをしているはずなんだよ。だって、志村さんの立ち位置がちょっとでもズレたら当たらないんだから。でも、見ている時に、そんな苦労をしているなんて思わなかったじゃないですか。だから、福田組の映画は、そうあってほしいっていう気持ちがすごくある。 佐藤さんなるほど、なるほど。分かりやすい。 ムロさんでも、今まではそうだけど、今回の作品に関しては「ちょっと汗をかいたぞ」と言っていこうと? 福田監督それはさ、だって勉強しなきゃ書けないですよ! ムロくんと二朗さんで幕末やろうって思った時に、「うわぁぁぁ、これ勉強しなきゃなんねーぞ!」って思ったし、本当に資料をたくさん読んだ。 佐藤さんあのさ、本作には関係ないんだけど、ごめんな。今の「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ってその発声ね。もう、映画監督の発声じゃない! そんな発声する映画監督はいない。 福田監督でもね、勉強をしたおかげで、例えば、おりょうさんがちょっとアタマのおかしい女ですっていうのが分かったんですよ。 ムロさんうん、表現がおかしいけれど、大丈夫。 福田監督皆さん、本作を観て分かったと思うけれど、龍馬が銃を持って震えて全然当たらないのを横でおりょうが爆笑して見ていたっていうのは、本当のことなんですよあれ。 佐藤さんこれ、史実なんです。 福田監督あれは、ちゃんと文献として残っているエピソードなの。 佐藤さん文献の一つには残っているのね。 福田監督これって、大分おかしな女じゃないですか? ムロさんちょっと表現が…すみません。後で注意しておきますので、記事には書かないでください。(その場で記事を書いている記者さんに向かって)パソコンを動かさないでください! 広瀬さんぜひ書いてください! よろしくお願いします(笑)。いつでもネジを外すことはできますので! ムロさんなぜ勧めるんだ君は…。 佐藤さん場が荒れてきたぞ(苦笑)。 福田監督だって、あの時のアリスちゃん、最高じゃん。「マジ卍なんですけど!」ってもう最高じゃないですか! MCあのシーンは、史実に基づいたからこそ生まれたわけですね。ここでですね、最後に皆さんに質問です。2025年もいよいよ年の瀬、年末に差し掛かってまいりました。ということで、皆さんにとって、2025年がどのような年だったかを漢字一文字で教えていただきたいと思います。 ■事前に登壇者の皆さんが答えを書いたフリップが配布される。 MCそれでは、皆さん一斉にフリップをオープンしていただきます。お願いします! 佐藤さん結構真面目に書いちゃったな。 MC福田監督は「米」ですか? 福田監督絶対これでしょ! いや、清水寺で発表された「2025今年の漢字」があったじゃん? でも、「熊」ではなくないすか? いや「熊」も重要ですけど…。 佐藤さんでも、今のお題は、福田にとっての今年の漢字ですよ? 福田監督でも、あの「熊」に異議を唱えたかった。 ムロさん(福田監督に向かって)ちょっと、本当にしゃべることを先に教えておいてくれ! いろいろとお願いしなきゃいけないことが増えてくるから…。(記者さんたちに向かって)後でちょっと皆さん、喫茶店に行きましょう(笑)。すみません、今からしゃべることは書かないでください(笑)! 福田監督いや、あの発表があった時に「熊」は違うよなって、ちょっと家族会議になったもん。でも、会場のお客さんの8割の人も「あぁ、だよな!」って思っているよ。 ■会場から拍手が。 ムロさんだから、このコーナーはそういうコーナーじゃないんですよ! 佐藤さん福田さんにとってのこの一年を総括するという…。 広瀬さん(会話を遮るように)えっと、私の今年の一文字は…。 MCありがとうございます。(会場:拍手) 広瀬さんえっと、「教」えるという字で、教師役が多かったからというだけです。以上です、どうぞ(笑)! MC教師役の多い一年ということで、「教」えるという漢字なんですね。 ムロさんさすが! さすがうちの主演です。 MC山田さん、お願いします。 山田さん「厄」ですね。42歳で本厄だったんですよ。でも、最後にこういう笑いのもので終われてうれしいということです。何もネガティブなことではなく。本厄が終わるところです。 佐藤さん良いね。むしろ前向きな。 MC山田さん(※佐藤さんと呼び間違えて)は「応」という漢字ですね? 佐藤さん山田さんじゃないですね、私。(会場:笑) ■佐藤さんがフリップを投げ捨てて舞台を立ち去ろうとする。 MC申し訳ございません(笑)。 ■福田監督が佐藤さんを引き留めようとして、なぜか壇上で相撲を取る格好に。 広瀬さん大暴れですね。 MC申し訳ございません! 佐藤さん僕がネットニュースになっちゃう(笑)。 ムロさん(MCに向かって)君の職業は何だ? これじゃあ、君がトップニュースになるだろう。 佐藤さんあるいは「監督と主演が舞台上で相撲をとった」ってなるな。 MC改めまして、佐藤二朗さんお願いします。 佐藤さん56歳になってね、いろいろ周りに変化が起きているので、それに身を任せて対応するっていうことの大事さを感じた一年なので、「順応」とか「対応」の「応」ですね。 MC最後にムロさん、お願いします。 ムロさん私、2025年は舞台づくりから始まりまして、まずここで無事に幕が開いたということで「幕」でございます。そして、舞台の方は全国ツアーを回りまして、その幕も無事に閉じることができました。無事に幕を開けて、閉じることが、もう当たり前ではない時代になりましたからね。あとは、いろんなこの幕を開けて、閉じた時に、ちょうどこの「幕末伝」の“幕”があるということで…どうでしょう? (会場を見渡しながら)普通に小さくまとまった意見を言ったら、何でしょうこの反応は…?(会場:笑) それはそれでだよ? 僕だって順番がまずいなと思ったよ? 山田さんムロさん、何でこんなに字がうまいんですか? これ、ペンで書きました? ムロさんペンで書いた! 佐藤さん味があるね。 山田さん二朗さんは細いし、僕はめっちゃ太いし。 広瀬さん私は二朗さんと同じだ。 ムロさん太いペンもありましたよ。 佐藤さんこの話題、そんなに続ける意味ある? 山田さんそんなこと言ったら、ずっとそんな会話してるじゃん(笑)。 ムロさん本当だよね。 福田監督昔から福田組の舞台挨拶はこんな感じです。 佐藤さんまだまともな方だよな。 福田監督司会の方がしゃべっている時点でまともです。 ムロさんでも、今日はちゃんと司会の方が名前を間違えたもんなぁ(笑)。福田組に感化されているかもしれないですね。 MCまだまだお話をうかがってまいりたいんですが、お時間が…。 ■客席をバックにフォトセッション。 MC最後に主演のお二人よりご挨拶をお願いします。 佐藤さん冒頭にも言いましたが、年の瀬に笑って楽しめて、劇場を後にする時には、観る前よりほんのちょっとでも元気になって家路につくという、それは間違いなく芸能の持つ力だと思います。この作品は、福田雄一という一見ゆるキャラのような映画監督が、本当に勉強
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「ロマンティック・キラー」ロマンティック御礼舞台挨拶「ロマンティック・キラー」公式サイト 「ロマンティック・キラー」の公開を記念して12月22日、東京・日比谷のTOHOシネマズにて、“ロマンティック御礼舞台挨拶”が開催されました。上白石萌歌さん、高橋恭平さん、木村柾哉さん、中島颯太さん、英勉監督が登壇して、劇中の数々のロマンティックシーンについて語り合いました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートします! ロマンティック御礼舞台挨拶 星野杏子役 上白石萌歌さん 香月司役 高橋恭平さん 速水純太役 木村柾哉さん 小金井聖役 中島颯太さん 英勉監督 上白石さん本日は、とても寒い中、お越しいただき、本当にありがとうございます。上映後のイベントなので、すでに皆さんの心はロマンティックで埋め尽くされていると思いまが、よりロマンティックな楽しい気持ちになってもらえるように、みんなで楽しくお送りしたいと思います。最後までよろしくお願いします。 高橋さん本日はお集まりいただきありがとうございます。短い時間ですが、皆さんと楽しんでいければと思います。 木村さん本日は寒い中、お越しいただきありがとうございます。皆さん、映画は楽しめましたか? 楽しかったですか? (会場:拍手)ありがとうございます。公開から10日経って、本当にたくさんの方に劇場に足を運んでいただき、ロマンティックを感じてもらえて本当に幸せです。今日は短い時間ですが楽しんでいきましょう。 中島さん今日はありがとうございます。すみません。このメンバーが集まるということは、今日もすごいボケ数になると思います(笑)。しっかりツッコミ役・“ボケキラー”として頑張りたいと思います! 英監督謎のSAT役をやりました、藤原…。 高橋さん違います、違います! 丈くん(高橋さん所属のグループ・なにわ男子の藤原丈一郎さん)じゃないですね。 英監督やっぱりメンバーが出ているってことで協力を…。あ、謎の刀剣(中島さん所属のグループ・FANTASTICSの佐藤大樹さんの役)…。 中島さんまともなことを一回も言わないんですよ…(笑)。 英監督JO1の(木村さんと同じ事務所のJO1の與那城奨さんで挨拶しようとする)…。 高橋さんもういいんじゃないですか? ちゃんと全員分をやろうとするし…。 英監督誰が止めてくれるかなって思って…。こんなイケメンに突っ込まれることは、もう人生でないと思うのでね。本作を観ていただいて、本当にありがとうございます。こんなにいっぱいの人に観ていただけてうれしいです。 MC公開から10日が経ちまして、皆さんの元に反響などは届いていますか? 上白石さん私は、今ドラマを撮っているんですが、そのドラマの撮影部のちょっとコワモテのおじさまが、公開初日に観に行ってくださって「メッチャ面白かった!」と言ってもらえました。すごく熱を持って話をしてくださって。しかも、初日ですよ! 英監督オジ(さん)に刺さってんの? 上白石さんすごくありがたいですね。「すごく面白かった。良かったです」と言ってもらえて、頑張って良かったと思いました。 高橋さん家族が観に行ってくれましたね。うちの家族は「すごく良かったよ」と言ってくれました。あとは、何かそこまで仲良くない友だちとかも観に行ってくれて…。 木村さん言うな、言うな! それは言わなくても良いじゃん(笑)! 中島さんそれを聞いて、「あれって僕のことかな…?」ってなっちゃうから! 高橋さん「ありがとう」って言っておきました。 MC木村さん、中島さんはいかがでしょうか? 木村さん&中島さん(同時に)僕はですね…/そうですね…。 中島さんだってMCの方が「木村さん、中島さん」って言うから(笑)! 木村さん僕はですね、初日舞台挨拶の中継があったじゃないですか? その時に別の映画館で、メンバーの佐野雄大が観に行って、中継も見てくれました。映画も「楽しかった」って言ってくれましたね。 上白石さん素敵! 木村さんまさかの中継も見てくれるっていう…。うれしいです。ありがたいですね。 中島さん僕は後輩の子たちがメッチャ観に行ってくれて、長文で「ここが面白かったです」みたいなのを送ってくれました。それから、アリーナツアー(「FANTASTICS LIVE TOUR 2025 "BUTTERFLY EFFECT" -FLY WITH YOU-」)を昨日完走したんですが、その時のスタッフさんがメチャクチャ観に行ってくれて、「聖さん良かったですよ」とか、「あの一言を言ってください」とか言われましたね。 高橋さんあれって? 中島さん「この僕に温めてほしいのか」ってやつ。メチャクチャ人気でした。 MC本作は、何と韓国と台湾での劇場公開も決定いたしました。 上白石さんその舞台挨拶はいつですか? MCまだ日程は決まっていないです。 英監督(舞台挨拶に)行くのは決まっている? MC行くのもまだ決まっていないんですが…。 英監督みんなで行きます? 高橋さんそうですね、みんなで。 MC海外での舞台挨拶を目指して、宣伝も頑張っていきたいと思います。 英監督いや、もうこれは「行く」ってことですよね? ネット記事になっても良い? 中島さんヤバいよ(笑)。 高橋さん監督、すごいっすわ。最初からギアが入りまくって…。 英監督言霊ってあるやん。現地に行ったら何食べる? 上白石さんソルロンタン(韓国の伝統的な牛骨スープ)がいいです。 英監督これ、もうネット記事になりますからね。「ソルロンタン」ってね。 MCはい、ではぜひ行きたいということで、皆さん頑張りましょう!さて、本作は公開してから、SNS上でも本編の中に散りばめられた「どこかで見たことあるラブコメあるある」――通称“ロマンティック・トラップ”が大きな話題となっております。杏子を恋に落とすためのロマンティック・トラップはなんと40個に及び、恋愛に関係ないあるあるも含めると69個も本編の中にあるとうかがいました。 英監督そうですね。パンフレットに書いてあるので、ロビーでお買いお求めいただいて…(笑)。 MC今回は本編上映後の舞台ですので、ネタバレを気にせず、いろいろお話をうかがっていきたいと思っています。事前に映画の公式SNSで一般のお客さんから、本作を観て気になったシーン、疑問を持ったシーンについて募集しました。その中から、応募が多かったシーンについて、この場でいろいろお話をお聞きたいと思います。 「イケメンのムダ使いすぎる」 「一番短かった撮影時間の人は誰ですか?」 【最もご意見や質問が多かったシーン:廊下のシーン】 上白石さんうわ! 人生最大のモテ期。ヤバい。みんな、矢印が私に向いている(笑)。 MCいろいろと質問が届いていましたが、そもそも監督はあのシーンの演出や、着想はどこから始まったんでしょうか? 英監督萌歌さんが「私、アクションメッチャ楽しみです」って言っていたので…。 上白石さんちょっとやめてください(苦笑)! やめてください! 英監督でも、言いましたよね? 上白石さん言いましたけど…。いや、違います。それは、ちょっと前に別の作品で、本当にちょっとだけアクションをかじったことがあって、それがメッチャ楽しかったんですよ。でも、実際にやるアクションの動画を見せてもらったら5分以上あって、ちょっと血の気が引いたというか…。 MC実際にやられてみてどうでしたか? 上白石さん大変でしたね。あの廊下のシーンは1週間くらい撮影にかかりましたからね。毎日対戦相手が違って、一日三人ぐらいですかね? 英監督そうですね。 上白石さん毎日傷だらけで楽しかったですね。 MCメンズチームの皆さんは、この中で、印象に残っているロマンティック男子はいますか? 木村さん僕は「謎の美容師男子(犬飼貴丈)」ですかね。彼だけやられ方が、異常に優しくなかった。太ももに…あれは結構、衝撃的でした。 高橋さん僕は、やっぱり藤原丈一郎のSATですかね。あの少ない登場シーンで、英語であのパンチ力っていうのは、やっぱり丈くんだからできたお芝居だったと思いますね。 MC高橋さんはオフの日も撮影現場に応援に行かれたそうですね? 高橋さん行きましたね。僕がアップした次の日が丈くんの撮影だったんですけど、ちょうどオフだったので、現場見学をしました。その時ちょうど丈くんと奨くん(與那城奨/謎の兵士)と大樹(佐藤大樹/謎の刀剣)がいました。だから、差し入れを持って…。 英監督宮田(俊哉)さん(謎のイケメン教師)の撮影の時は来なかったけど…。 中島さんあれ? たしかにそうかも…。 高橋さんそういうことを言うと、何かいろいろなことになるでしょ! 違います! その時は仕事があったんです! そこだけ言うと、僕がその時だけ行っていないみたいに聞こえるじゃないですか! やめてください。宮田くん、行きますよ! 行きたかったですよ! 中島さん今、「行きますよ」って言った(笑)? 高橋さんまだ間に合うかなって思って…。今度、おうちに行かせてください! MCその時はたまたまスケジュール合わずということですね。 高橋さんそうです。スケジュールが合わずです! MC中島さんの印象的な男子は? 中島さんやっぱり(白濱)亜嵐さん(謎の不良学生)が、僕や大樹くんよりも先に出ちゃうという…(笑)。改めて大画面で観るとイケメンだなって思いました。キレイな顔すぎるのに、かわいいもの持っているんで、そのセットにキュンキュンしましたね。 「なぜこの台風で司はいけると思った?」 「クールな香月くんの唯一のコミカルシーンでメッチャ笑いました」 【ご意見や質問が多かったシーン:台風の中の司のシーン】 高橋さん本当に香月司の唯一と言っても良いおちゃめなシーンというか、本当にかわいらしいですよね。ここで、唯一ワイヤーで引っ張られるアクションだったんですが、すごく面白かったですね。本当にぶっ飛んでいたというか…。 中島さんこれワイヤーありだったんだ? 高橋さんそうそうそう。 英監督これ、全部ライブなのよ。本当に雨と風とね。 上白石さんそうですよ、何言っているんですか? 中島さん嘘はダメですよ? 英監督本当に雨を降らせて、合成は何もなし。 中島さんどこまでが本当か分かんないな。 英監督ボケていないです。 高橋さんうん、どう乗ろうか迷っているもん(笑)。 MC本当に激しい雨を降らしている中での撮影ということですが、ただ、そんな中でも高橋さんは雨に濡れないというウワサもありました。 高橋さんそうですね。新しく「ゴアテックス恭平」という名前をいただきました。 高橋さん「ゴアテックス」というものに気づきました。濡れない素材なんだ、僕って…。 木村さん濡れない素材・ゴアテックス恭平? 高橋さんそう。僕の皮膚は水を弾くんだって。 上白石さん本当に濡れていなかったんですよ。私は、ビショビショなのに恭平くんの方を見たら、1ミリも濡れていなかったので、私がその場で命名しました。 高橋さんぜひ、「一家に一台高橋恭平」って感じでよろしくお願いします。 上白石さん何用(笑)? 「パプリカと金目鯛のシーン最高です。」 「好きな曜日のところアドリブ?」 「実際に好きな曜日なんですか?」 【ご意見や質問が多かったシーン:香月と純太が向かい合って食事するシーン】 高橋さんもっと他にありましたよね(笑)? 英監督ありますよね。 高橋さんもっといっぱいあったはずやねん。 MCこのシーンはどのような流れで撮影されたんでしょうか? 木村さんこれはもともと台本にはなくて、リハーサルの時に監督が言った「純太って料理とか分からなそうだよね」みたいな一言がきっかけなんですよ。カメラが回ってからは、僕の恭平…、僕と恭平でアドリブで…。 高橋さん(「僕の恭平」発言に)いやぁ、すみません(笑)。 中島さんロマンティック(笑)。 木村さんそういうつもりじゃなかったんですが…(笑)。僕と恭平のアドリブで撮影をしたんですが、恭平が料理の素材の名前を知らなくて、僕がボケても、恭平が答えられないっていう…。 高橋さんありましたね。突っ込む内容が分からなかったからね。正解が分からんっていうのが、一番難しかった(笑)。 英監督これは本当にほったらかしでした。 木村さん全然カットがかからなくて…。 英監督こういう時は、香月の顔と純太の顔を撮らなきゃいけないから、撮影は一回では済まないんですよね。でも、アドリブだから、撮影するたびに違うので、繋がらないんですよ。それにしても、あの金魚の言い回しは最高だったよね。 木村さんありがとうございます! 英監督本当に「こいつ知らないな」って感じになっているもんね。 木村さんさすがにね、僕は分かりますよ。 高橋さん僕も分かっているよ、分かっているんだよ。きゅうりかズッキーニかって話でしょ? 金魚か金目鯛かって話でしょ? さすがに分かりますよ。 中島さんそこはね、あえてね。 高橋さんそう、あえてですよ。 【ご意見や質問が多かったシーン:コンビニでの聖のシーン】 中島さん監督と話をして、一回リハーサルをしたんです。でも本番ではなかなかカットがかからなくて…。 MC「僕に温めてほしいのか?」以外にもいろいろなパターンを? 中島さん袋を出す時に「これも必要なのか?」とか「包んでほしいのか?」「くれてやる」とか…。御曹司を経験したことがないので、どういうことを言ったら良いか分からなくて、メチャクチャ挑戦しましたね。 英監督バイトリーダーの藤堂くんって役者さんが、急にハガシをやってくれて…。 上白石さんあれ、メッチャ面白かったです! 英監督あそこからだんだん調子が出てきました。 上白石さんバイトリーダーはうれしそうなんですよね。お店の売り上げが上がるから、ニコニコしながらハガシをしている。 MC上白石さんは横で見ていたんですよね? 上白石さん私も突っ込まなきゃいけないのに、どんどんバリエーションが増えていくから、それに対応するのが大変でした。でも、楽しかったです! MCここまで主演四名の皆さんを中心に、いろいろなプロモーション活動にご協力いただきました。年内のイベントとしては、この舞台挨拶がラストになります。いろいろとロマンティックを振りまいていただきましたが、ここまで振り返ってみていかがですか? 上白石さん楽しかったですよね。意外と撮影で四人が揃うのが数日しかなかったので、取材をやっていく中で「こういう人なんや」って…。 中島さんなんで関西弁? 上白石さんこの二人が関西人だから。…うつらない? 木村さん分かります。分かるわぁ…。うつるわぁ…。 高橋さんすごい関西弁(笑)。 上白石さん楽しかったですね。「こんな人なんや」っていうのが続いてすごく楽しいプロモーションでしたね。 中島さんあとは、胸キュンというか、いろいろな対決をやりすぎて、最後の方はおかしくなってました。 高橋さん「ロマンティックとは?」みたいな感じでしたね。何がなんだか分からなくなって…。 木村さんあとは「消灯式」とか印象的ですよね。噴水とかもあって、イルミネーションもめっちゃキレイで…。ちょっと心残りなのが、あのバス。街中でも広告のバスに乗りたかったな。 上白石さん渋谷でね。 木村さんそうそうそう。そこがちょっとだけ心残り。 MC監督は四人の奮闘ぶりいかがでした? 英監督良いんじゃないですか? 上白石さん&高橋さん&木村さん&中島さん「いいんじゃないですか」(笑)。 高橋さんありがとうございます(笑)。 MC今回は、映画「ロマンティック・キラー」を通して感じたことを渾身の一文字で皆さんに発表していただければと思っております。一文字なので漢字でもひらがなでも記号でもOKです。 【上白石さんの渾身の一文字:!】 中島さんいきなり一文字で(笑)。 上白石さん「記号も可」とありましたので、「!」にしました。撮影中、毎日何が起こるのか分からなくて、毎日違う作品を撮っているような高揚感がありました。「明日はどんな人生が待っているんだろう?」と思いながら日々を過ごしていました。それから、プロモーション中もすごくロマンティック・トラップをたくさんかけられて、1ミリも油断ができない日々だったので、「!」にしました。 【中島さんの渾身の一文字:ロ】 中島さんじゃあ、次は僕いきます。カタカナの「ロ」と、漢字の「口」です。Wミーニングです。「ロマンティック・キラー」の「ロ」と、この四人は本当に口数が多いことに僕もビックリしているので、それを掛けました。あと、角が四つなので「四人の絆」みたいな形でもあります。 高橋さんそれはホンマ? 今考えたわけではなく? 中島さんトリプルミーニングです! 高橋さん「もうちょい熱いことを付けたしとこうかな」って、今頭をフル回転したやろ? 中島さん頑張りましたね。 【木村さんの渾身の一文字:干】 木村さんじゃあ、僕いきますね。こちらです! 中島さん何ですか、これは? 木村さん「干す」です。主にプロモーション期間のことなんですが…。 高橋さん干す? 木村さんちょっと聞いて(苦笑)! 高橋さんごめんごめん(笑)! 木村さんリリの絵付きなんだけど…。 上白石さん(痩せこけたような顔のリリを見て)飢えたリリ? 木村さん干からびているでしょ? 高橋さん干されたリリ? 中島さん聞こうや、みんな! 柾哉くんが頑張って伝えようとしているから! 高橋さん&上白石さんごめんごめん! 木村さん主にプロモーション中のことなんですが、ロマンティックを求められることが多かったじゃないですか。それで、「僕がロマンティック干からびちゃいましたよー」っていう意味。 上白石さんダメじゃん! 中島さんまだ、映画が公開中なんですけれども…。 高橋さんだから、「皆さんにもっと観てもらって、僕の干からびたロマンティックを満腹にしてくれよ!」ってことですね? 木村さんそうそう! 中島さん(高橋さんに向かって)柾哉くんに甘いなぁ…。柾哉くんに甘いって、あんた! 高橋さん「もっと観てね!」ってね。 木村さん「もっと観ないと僕、ロマンティック・ゲージがたまらないよ!」っていう。 高橋さん「まだ細いよ!」ってね。 中島さん本当に柾哉くんに甘いって! 上白石さんロマンティスト代表としてどうなのよ? 中島さんキラーされるよ。 上白石さんそうだよ。キラーするよ? 木村さんすみませんでした(笑)。 上白石さん素直でよろしい(笑)。 MC最後に高橋さん、お願いします。 高橋さん満場一致でこれかな、と正直思ってました。それを僕が代表して言わせていただきます。一文字ね、いきます。 【高橋さんの渾身の一文字:英大好きー】 中島さん何してんねん! 上白石さん監督がちょっと照れていますね。 英監督Yahoo!ニュース出たらどうすんの? 高橋さん良いでしょ? 英監督僕が炎上したらどうすんの? 高橋さんそれも良いじゃないですか。本作は、元を辿れば監督のおかげです。この四人を引き合わせてくれたのは「ロマンティック・キラー」という作品で、作品ができたのも監督のおかげですから! 上白石さん(監督を見ながら)あ、やばい? 英監督(手で目を抑えながら、嘘泣きで)ありがとうございます…。 中島さんめちゃめちゃ笑っていた。 高橋さん本当にマジでありがとうございます。文字的には六文字くらい? 木村さん多すぎだって(苦笑)! 中島さんこれ(高橋さんのフリップ)がチラッと見えて、恭平に行ったらヤバいと思って「僕がいきます」って言ったんです。 上白石さんありがとう(笑)。 英監督いやもう、恭平くんのフリップで死ねるなと(笑)。ありがとうございます。(木村さんのフリップを指して)これはちょっと分からん。 木村さん何でですか? 英監督まあ、でもそれで良いと思う(笑)。 高橋さんそれでいいよ。 中島さん甘いねん! MCでは最後に皆さんに締めのご挨拶をお願いします。 英監督本当こんなに満員のお客さんの前で…、こんなにいっぱいになってくれるんだったら、何回やっても良いですね。計算すると、あと三万回ぐらいこれをやると「国宝」を超えるんですよ。 上白石さん&高橋さん&木村さん&中島さんやりましょう(笑)! 英監督僕だけで良ければいつでもやるので呼んでください。今日は本当にありがとうございました。 中島さん本作がいろいろな方に届いているのを、ひしひしと感じます。いろいろな方から「映画に出ていたね」と言われることもうれしいですし、たくさんの方に観ていただき、ロマンティックになっていただきたいと思います。今日はありがとうございました。 木村さん改めて、本作を観て、舞台挨拶も観るために、時間を作ってお越しいただいてありがとうございました。公開から10日が経ちましたが、海外でも公開されるということなので、まだまだロマンティックが日本でも世界でも溢れていけるということですね。たくさんの方に愛される作品だと思うので、まだまだいろいろな方にロマンティックが届くように頑張ってまいりたいと思います。今日はありがとうございます。 高橋さん本作がいろいろな方に届いていると思うと、うれしいです。まだ公開して10日ですが、これからもっともっと多くの方に届いてほしいと思います。本当にいろいろなプロモーションをさせていただきました。そして、本作自体もいろいろな方々が助け合って、できる限りのものを集めて出来た作品です。ぶっ飛んだコメディになっていますので、皆さんにいっぱい目に焼き付けてくれたらうれしいです。本日はありがとうございました。 上白石さんこの舞台挨拶で、ひとまずみんなで駆け抜けてきたプロモーションや舞台挨拶が一段落するということで、内心すごく寂しいですね。やっぱり、この「ロマンティック・キラー」という作品は、本当にポジティブなパワーが溢れています。撮影現場でも、監督の笑い声――カットがかかる前に笑い出すのは本当にやめてほしいですが(苦笑)、監督の発する空気がいつも温かくて、私たちはそれに甘えさせてもらって、のびのびとお芝居ができました。そうやって楽しく作った作品が、こんなにたくさんの人に、温かく、楽しく届いているという現状が、心からうれしく思います。思えば、本作の撮影に入る前は、「杏子といういろいろなものを担う役を果たせるだろうか?」という不安でいっぱいでした。でも、改めて杏子という役と出会えて、そして何より、この舞台に立っているみんなと出会えたことが、私にとって、すごくハッピーでロマンティックな出来事だったと思っています。本作は、私も大好きな、大好きな作品なので、もっと皆さんにとって大事な作品になれたらいいなと思います。そして、よりたくさんの方に本作が届いていけたらいいなと思っています。これからも「ロマンティック・キラー」をどうかよろしくお願いします。
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TVアニメ『ぷにるはかわいいスライム』2024年10月よりテレ東系列にて放送開始!第一弾PV公式サイト公式XTOHO animationレーベルより、TVアニメ『ぷにるはかわいいスライム』が2024年10月からテレ東系列にて放送決定となりました。 『ぷにるはかわいいスライム』は、WEB「週刊コロコロコミック」(小学館)にて好評連載中の漫画『ぷにるはかわいいスライム』(まえだくん)を原作とした、TOHO animation STUDIO制作のTVアニメです。 主人公・コタローが作ったスライム・ぷにるが超絶美少女の姿に大変身するところから始まる本作は、様々な姿にかわいく変化するぷにるの新しいヒロイン像が話題沸騰!スライムと暮らす笑いの絶えない日常の楽しさや、コタローとぷにるの幼馴染ラブコメが人気を集め、「次にくるマンガ大賞2022」にてWebマンガ部門第4位を受賞しました。 また、放送に向けて最新情報を一挙解禁!放送をお楽しみにお待ちください。 ◆ティザービジュアル・第一弾PV解禁!TVアニメ『ぷにるはかわいいスライム』より、ティザービジュアルが公開されました。天真爛漫なヒロイン・ぷにるの姿と、ぷにるに翻弄される主人公・河合井コタローとの日常シーンが満載のカラフルなビジュアルとなっています。また、本作初となるアニメーション映像を収録したPV第1弾も解禁となりました。様々な姿に変身するぷにるや、コタローとのにぎやかでハイテンションなやり取りが楽しめます。PV視聴はこちら◆メインキャスト解禁!© まえだくん/小学館/ぷにる製作委員会本作のメインキャストも解禁となり、ぷにる役は篠原 侑、コタロー役は梅田修一朗に決定しました。公式サイトにて、本作への出演の喜びを語るオフィシャルコメントも公開中です。オフィシャルコメントはこちら
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『迷宮のしおり』劇場用パンフレットのお知らせ©『迷宮のしおり』製作委員会 2026年1月1日(木)公開『迷宮のしおり』の上映劇場で販売いたします。 商品は公開劇場にてお買い求めください。 257×125mm/オールカラー/36P 定価990円 (税込) 『迷宮のしおり』 INTRODUCTION STORY CHARACTER CAST INTERVIEW SUZUKA(新しい学校のリーダーズ) 原田泰造 伊東 蒼 齋藤 潤 寺西拓人 CAST PROFILE 速水 奨 坂本真綾 杉田智和 DIRECTOR INTERVIEW 監督:河森 正治 Mechanic Design DIRECTIONS CHARACTER DESIGN INTERVIEW キャラクターデザイン:江端里沙 COLUMN アニメ評論家:藤津亮太 STAFF INTERVIEW 音楽:yonkey Song 「Sailor, Sail On」歌詞紹介 PROFILE 新しい学校のリーダーズ / ATARASHII GAKKO! CREDIT -
『架空の犬と嘘をつく猫』劇場用パンフレットのお知らせ© 2025 映画「架空の犬と嘘をつく猫」製作委員会 2026年1月9日(金)公開 『架空の犬と嘘をつく猫』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A5 36P(表紙込み) 定価990円 (税込) 『架空の犬と嘘をつく猫』 INTRODUCTION STORY CAST INTERVIEW 高杉真宙 伊藤万理華 深川麻衣 CAST PROFILE 安藤裕子 向里祐香 ヒコロヒー 鈴木砂羽 松岡依都美 森田 想 高尾悠希 後藤剛範 長友郁真 はなわ 安田 顕 余貴美子 柄本 明 REVIEW 児玉美月(映画文筆家) 長内那由多(映画・ドラマライター) PRODUCTION NOTES DIRECTOR'S INTERVIEW 森ガキ侑大(監督) AUTHOR'S INTERVIEW 寺地はるな(原作) STAFF PROFILE CREDIT -
≪お詫びと訂正のお知らせ≫『怪盗グルーのミニオン超変身』劇場パンフレットをお買い求めのお客様へこのたびは『怪盗グルーのミニオン超変身』劇場パンフレットをお買い求めいただきまして誠にありがとうございます。本パンフレット内の記載に誤りがございました。下記の通り訂正させていただきます。キャラクター紹介ページ(6ページ目)PIT CREW MINIONSの箇所:各キャラクターの名前誤:carl(カール)、phil(フィル)、ron(ロン)正:phil(フィル)、ralph(ラルフ)、ron(ロン)ご購入いただきました皆様には、誤った情報を記載しましたことを深くお詫び申し上げます。東宝株式会社 ライツ事業部 -
『映画刀剣乱舞-黎明-』オリジナルサウンドトラック出演:鈴木拡樹 荒牧慶彦 和田雅成 梅津瑞樹 佐藤たかみち 山本涼介 定本楓馬 小西詠斗 本田礼生 玉城裕規 秋田汐梨 中山咲月 柳 美稀 飛永 翼 / 津田寛治 堀内正美 竹財輝之助 / 柄本 明本作を彩る音楽を収録したサウンドトラック CD が発売決定!【商品内容】◆仕様:ジュエルケース ◆組数:1枚組 【収録曲】 M01 995年 鬼退治/M02 大江山の鬼ども/M03 鬼ヶ城 惨劇/M04 千年先の明日までも/M05 琴音との出会い/M06 国宝三日月宗近/M07 角の首飾り/M08 俺の主はお前だ/M09 神職 君がこの時代の主/M10 へっしーLet's Go TOKYO ❤️/M11 琴音の大事なもの/M12 鬼のかたちをした念い/M13 手出しは無用!/ M14 歴史とは大河の流れのようなもの/M15 まさか!時間遡行軍現る/M16 歴史を守る!/M17 小鬼と健の戯れ/M18 日の本に永遠の災いあれ!/M19 闇迫る!/M20 壊れたままの弟/M21 真の鬼になる/M22 俺の中の健/M23 刀剣男士たち!/M24 刀剣男士たち fullmix/M25 追撃!/M26 刀剣男士 MAIN 戦い/M27 桜吹雪/M28 『映画刀剣乱舞-黎明-』THEMETHCA60284/2023年東宝原案:「刀剣乱舞 ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS) 監督:耶雲哉治 脚本:小橋秀之 鋼屋ジン 音楽:遠藤浩二西暦 995 年 京都。藤原道長と安倍晴明の密談により、大江山に住まう鬼・酒呑童子の討伐を命じられた源頼光たちは、見たことのない様相の敵に道を阻まれる。その正体は歴史改変を目論む“歴史修正主義者”が放った“時間遡行軍“。この窮地を救ったのが、三日月宗近ら歴史を守るべく戦う“刀剣男士“たちであった。しかし、先に鬼の根城へと踏み込んだ山姥切国広は酒呑童子の最期の呪いを受け、光とともに姿を消してしまう――。レーベル:TOHO animation RECORDS ©2023 「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC『映画刀剣乱舞-黎明-』オリジナルサウンドトラック
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「僕のヒーローアカデミア」サウンドトラックセレクション 2021-2023TV アニメ「僕のヒーローアカデミア」5th・6th「僕のヒーローアカデミア THE ワールド ヒーローズ ミッション」の曲をまとめたオリジナルサウンドトラックの発売が決定!【商品内容】◆仕様:ジュエルケース ◆組数:2 枚組Disc 11. Weeee Are Fu×kin Super Hero!! 2. Revengers 3. We'll be everyone's heroes 4. All for my sake 5. Dabi Dance and more...Disc 2 <-Remastering 2023->1. 歴代継承者 2. 異能解放軍 3. リ・デストロ 4. 地雷女 5. トガのサガ 6. 俺は仲間を殺さない 7. 受け継ぐモノ 8. 忍ぶ鷹の使命 9. Sound of the Holidays inst Ver 10. Humarise 11. Terrorism 12. Nerves before dispatch - The story so far 13. Mysterious villains 14. Tactics 15. Impatience 16. Wanted criminal---17. A tough decision 18. Deku's whereabouts 19. Pursuer 20. Inferiority complex 21. Rody's heart 22. Surprise attack 23. Relief for humanity 24. Opposition 25. Message 26. Flect's trap 27. Fight against the strong 28. Flect's thoughts 29. Surrender 30. Resolved action 31. The spit to succeed 32. Sacrifice and peace - FriendshipTHCA60283/2022年東宝音楽:林ゆうきレーベル:TOHO animation RECORDS ©2021「僕のヒーローアカデミア THE 」製作委員会 ©堀越耕平/集英社 ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会「僕のヒーローアカデミア」 サウンドトラックセレクション 2021-2023
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「もしも徳川家康が総理大臣になったら」完成披露舞台挨拶「もしも徳川家康が総理大臣になったら」公式サイトコロナ禍真っ只中の2020年、首相官邸でクラスターが発生。あろうことか総理が急死した日本に、日本の歴史に名を刻む偉人が、議員バッジをつけて大集結するエンターテインメントムービー「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が、いよいよ7月26日より全国公開となります。 完成披露舞台挨拶が、7月16日にTOKYO DOME CITY HALLで行われ、浜辺美波さん、赤楚衛二さん、GACKTさん、髙嶋政宏さん、江口のりこさん、池田鉄洋さん、小手伸也さん、長井短さん、観月ありささん、竹中直人さん、野村萬斎さん、武内英樹監督が出席しました。偉人役を演じた皆さんは役衣装を身に纏って登場し、会場を大いに盛り上げました。この日の模様を詳しくレポートします!完成披露舞台挨拶西村理沙役浜辺美波さん坂本龍馬役赤楚衛二さん織田信長役GACKTさん徳川吉宗役髙嶋政宏さん北条政子役江口のりこさん徳川綱吉役池田鉄洋さん足利義満役小手伸也さん聖徳太子役長井短さん紫式部役観月ありささん豊臣秀吉役竹中直人さん徳川家康役野村萬斎さん武内英樹監督■登壇者が、劇中に登場する大階段に見立てた真っ赤な階段を降りて登場! 役の衣装に身を包んだキャスト陣がズラリと並ぶと、会場から大きな拍手が上がりました。浜辺さん本日はすごく大きくて、華やかなイベントで本作もとても楽しい映画になっています。このイベントも楽しんでもらえたらうれしいです。 赤楚さん(龍馬になりきって)「官房長官の坂本龍馬じゃき。今日は楽しんで帰るぜよ!」 GACKTさん(信長になりきって)「経済産業大臣、織田信長である。最後まで、楽しんで帰ってくれることを心から願う。」 髙嶋さん(吉宗になりきって)「皆の衆、農林水産大臣の“暴れない将軍”、徳川吉宗役を演じた髙嶋政宏じゃ。今日という日が来てしまった! 皆の衆が本作をどう思ってくれるのか、今ドキドキしておる。今日は楽しんで帰ってくだされ。よろしくお願いいたしまする!」 江口さん(役になりきる流れに従わずに)「こんにちはー、江口のりこです。」(登壇者の皆さん&会場:笑) 今日はありがとうございます。よろしくお願いします。 池田さん(綱吉になりきって)「徳川綱吉じゃ!」これ、ルールはどうなったの? 江口さんのせいでグダグダになっていますよ! (登壇者の皆さん&会場:笑)役柄としてやりますが、「私がいなければ、いまだに生類を殺しまくっていた時代になっていたかもしれない。それを正したのは、この私なんですねぇ。結構、やり手な綱吉のことも応援をよろしくお願いします。」 小手さん(義満になりきって)「元室町幕府第三代征夷大将軍兼太政大臣。明の皇帝に『日本国王』と言われた、わしが、足利尊氏…。」(本当は「義満」と言うところを言い間違えてしまう)ああ、間違えた…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 足利たか…ああ、違う。足利義満です(笑)。ちょっとおかしくなっていますが、(突然英語で)ウエルカムトゥー、アワームービー、“もし徳ワールド”。エンジョイ、センキュー! 長井さん(聖徳太子になりきって)「私が、法務大臣の聖徳太子である。」自分でも、どうしたら良いのかよく分かっていません。(会場:笑) ただ、皆さんは、私が聖徳太子であるということだけを覚えて、帰ってください(笑)。あの…こういう特殊な挨拶をするなら、先に言っておいてくれないかな! (登壇者の皆さん&会場:笑) よろしくお願いしますよ。(登壇者の皆さんが「さっき伝言ゲームで回ってきた」と長井さんに伝える) 観月さん(紫式部になりきって)「紫式部役の観月ありさでございまする。」この挨拶は、(自分自身と役柄)どっちでやったら良いんでしょうか。(登壇者の皆さん&会場:笑) 役になりきった挨拶をするなら、本当に先に言っておいてください(笑)! 私は、この十二単を着て、階段を無事に降りられたことにホッとしております。十二単の衣装はとても重くて、この作品ではあまり動けていません。そこもまた紫式部の魅力だと思って楽しんで観てくれたらうれしいです。 竹中さん(とびきり明るく)「こんにちはー! 豊臣くんでーす! (登壇者の皆さん&会場:笑) 天下、取ってまーす! 今日は最後まで楽しんでいってください。」 萬斎さん(家康になりきって)「内閣総理大臣、徳川家康でござる。今日観終わった後は、この“偉人内閣”に一人一票ずつ入れると日本が変わる。『Change』!」 (登壇者の皆さん&会場:笑) 「Change」というのは、新しい学校のリーダーズによる主題歌でございます。主題歌と本作の応援、よろしくお願いいたします。 武内監督(司会から「ホームランバッター」と紹介されたことを受けて)私は、ホームランバッターではありません(笑)。バントとか、姑息な手を使いながら、一塁に出ることを心がけています。何とか皆さんの力で本作をヒットさせてください。 MC“偉人ジャーズ”の揃い踏みは、圧巻ですね。浜辺さん、改めてご覧になっていかがでしょうか。 浜辺さん久しぶりに、皆さんの扮装姿を見ました。やっぱり迫力がものすごいですね。この幕が上がる前に、いつ始まるか分からないので、行ったり来たりしていたり、竹中さんとはつんつんと(つついて)遊んでいたりしていました。その感じが撮影時のようで、懐かしさを感じました。 MC久しぶりにお会いしたとあって、控え室でも、皆さん和気あいあいとされていましたね。 浜辺さんそうなんです。久しぶりだったので、皆さんのテンションも上がっていました。さっきの役になりきった挨拶は、GACKTさんの発案ですか? 監督ですか? 伝言ゲームのように幕が上がる一分くらい前に「これ、やったほうが良いんじゃないかな」と回ってきて、皆さんがすごくざわざわしていました(笑)。MC“偉人ジャーズ”の皆さんは、今回演じた役柄で楽しかったこと、苦労したことを教えてください。 赤楚さん(再び龍馬になりきって)今、付け髭を付けておるんじゃが、髭がかゆいぜよ。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC今日は龍馬のまま、ずっといきますか? 赤楚さん(本人に戻り)ええっとですね…。(登壇者の皆さん&会場:笑)(再び龍馬に戻り)楽しかったのは、みんなで酒を酌み交わしたことじゃ。(登壇者の皆さん&会場:笑) 大変だったのは、土佐弁が難しかったぜよ。 MC龍馬を演じるのは、やりがいもあったのではないでしょうか。 赤楚さん本当にすごく勉強になりました…ぜよ。(登壇者の皆さん&会場:笑) 武内監督がすごく向き合ってくださいましたし、周りの方々のおかげでこういう坂本龍馬像になったんじゃないかと思うぜよ! (本人と龍馬がミックスされたトークに会場も大笑い) MCGACKTさんですが、私服と言っても通用しそうな感じがします。(登壇者の皆さん&会場:笑) GACKTさんこれが私服なら問題だろう。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC失礼いたしました(笑)。信長を演じられてみて、いかがでしたでしょうか。 GACKTさん赤楚の次にしゃべるのは、非常にハードルが高すぎますね。できれば、他の方に先に振っていただけると助かります。(登壇者の皆さん&会場:笑)MCでは、横にいる義満さん(を演じた小手さん)お願いいたします。 小手さん撮影以外のことにはなりますが、みんなで飲みに行ったのはすごく楽しかったですね。みんなと、コンビニの前で“コンビニじゃんけん”もやりました。(じゃんけんに)負けた人が、全員分(の会計)をおごるんです。 MC大学生みたいですね。 小手さん偉人です(笑)!僕、その時に負けまして…。(義満になりきるのを忘れたことに気づき)ああ、わしが負けて…。でも、こんなにそうそうたる面子におごることができるなら、光栄だと思いました。「好きなものを買ってくださいよ」と思っていたんですが、翌日の撮影のことを考えて、ヨーグルトとかばかり買うんです。だから、レジに行ったら「3300円です」と言われて、おごろうと意気込んだ割には、安くてリアクションが取りづらかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑) でも、それは楽しい思い出です。大変なことは、全部大変でした。 池田さん撮影初日に、監督から役作りについて「池田くん、大河ドラマの主役だと思って演じて」と言われました。「そんなの思えないじゃん!やったことないし!」と思いましたが、「分かりました。できます」と言って、やりました。(武内監督の方を向いて)できていましたか? 武内監督何となく、できていました(笑)。いや、ちゃんとできていましたよ。 MC一人一人が主役ということなんですね。 池田さん「そのくらいの重みを出してください」というオーダーだったので、そこに苦労しました。あと、「池田くん、これ(冠の付属具で、背後の中央に垂らすえいの部分)がプラプラしちゃうから、あまり動かないで」と言われました。無理じゃないですか、これ。(会場:笑) MC聖徳太子役の長井さん、お願いします。 長井さん最初にオファーをいただいた時は、「嘘なのかな」と思いながらドキドキしていました。でも、衣装合わせの時から、みんなで楽しみながらやることができました。「眉毛を消すか」「いや、やっぱり描こうか」なんて話をして、すごく楽しかったです。そして、私も飲み会が一番、楽しかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑) あの時は結構飲みましたね。皆さん、支度に時間がかかるので、次の日の朝が早くても「一時間ぐらいはメイクとか衣装にかかるから、その間に何となく酒は抜けていくだろう」ということで、存分に飲みました。うれしかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑)MC観月さんは、楽しかったこと、大変だった思い出はありますか? 観月さん楽しかったことは、やっぱり飲み会が楽しかったです。(登壇者の皆さん&会場:笑) 本当にこのメンバーで飲んでいると、時間を忘れるぐらい楽しいんです。 MCお芝居のお話もしたのですか? 観月さんお芝居の話は全くせずに、雑談をしていました。待ち時間は、みんなで“ごっこ遊び”をして、すごく楽しかったです。「江口さんのお家に遊びに行ったごっこ」みたいなことをしていましたね。江口さんのお家にお呼ばれしたという体で、「江口さんにお料理を作っていただきました」とか話すんです。 江口さん本当に待ち時間が長かったので、「自宅にいたら、この時間でクッキーを焼いたりいろいろなことができるのにね」と話していたら、髙嶋さんが「じゃあ、僕はビーフシチューを作るよ」とノッてきまして、…そういう風な遊びをしていました。(登壇者の皆さん&会場:笑)観月さん本当は何もないんです。何もない楽屋で、みんなで想像をしながらどんどん話を広げていくんです。みんなでやった“江口のりこさんのお家に遊びに行ったごっこ”(笑)は、とても楽しかったです。 MC改めて、江口さんは楽しかったこと、大変だった思い出はありますか? 江口さん大変だと思うことはそんなになかったです。それでも、これだけの先輩がいる中での芝居なので、すごく緊張しました。でも、それがだんだんと楽しい時間に変わっていきました。お酒の席とかでもすごくチャーミングな方たちばかりで、楽しかったです。 MC髙嶋さんはいかがでしょうか。 髙嶋さん僕が京都の東映太秦撮影所に初めて行ったのは、松平健さんがやっていた「暴れん坊将軍」シリーズでした。「いつかこんな役をやってみたい」と思っていました。そしたら、本作で“暴れない将軍”ではありますが、徳川吉宗公を演じられたので、それが一番楽しかったです。夢が叶いました。(会場:拍手)苦しかったことは、「翔んで埼玉」など、武内監督作品のめちゃくちゃファンなので、「どんなファンタスティックな撮影が繰り広げられるのか」と思っていました。監督は、あらゆる角度、サイズで長回しをするので、長時間の撮影になっていました。しかも、僕たちはメイク・衣装などの準備をしなければいけないので、早朝からスタンバイをしていました。夜も遅いし、朝も早いとなると、「これは(男性ホルモンの)テストステロン値を上げなきゃいけない」と思い、早朝から「牛肉を食べる」か、「トレーニングをする」か、「エロ動画を観る」かをしなければいけない! (周囲から「おい!」とツッコミが入り、登壇者の皆さん&会場:大爆笑) MC良いお芝居をするためですもんね。 髙嶋さんプライベートでは、“暴れん坊将軍”です。 MC竹中さん、お願いいたします。 竹中さんこれだけのメンバーが揃っていますから、毎日が夢のようでした。低予算作品に慣れてしまっていたので、本作のセットにびっくりしちゃいました。それに、これだけのスターの方々が集まっていたら、毎日、目が眩むような思いでしたよ。最高の現場でした。武内監督とは久しぶりでしたが、監督のテンションはとても高かったです。無駄なシーンは一切撮らないし、本当にカッコ良かったんですよ。常にスピード感とテンションがあって、監督が僕たちをその勢いに乗せていくんです。何度もテイクは重ねるんですが、監督にエネルギーがあるので、こちらもどんどんテンションが上がっていきました。久しぶりの武内組で、本当に最高の時間を過ごすことができました。 MC苦しいことよりも、楽しいことが思い出に残っているようですね。 竹中さん(かわいらしい表情&声で)うん! 最高だった! (会場:笑) MCでは、信長を演じられたGACKTさん、そろそろお話をうかがっても良いですか? GACKTさん徳川家康を演じる萬斎さんと、向き合いながら、かなりシリアスな空気感の中で、信長が思いの丈を伝えるクライマックスのシーンがありました。そこで、萬斎さんが僕の目を見ながら、真剣に僕の名前を呼ぶんです。でも、その時に萬斎さんがセリフを間違えて「(石田)三成殿…」と言ったんです。「これが威圧の仕方か」と思いました。その言葉の後にどう切り返せば良いのか分からずに、芸能界の恐ろしさを知りました。(登壇者の皆さん&会場:笑) 萬斎さん私もあの時は茫然自失としましたね。(登壇者の皆さん&会場:笑)正確には、「織田殿」と言うべきところを「石田殿」と万感の思いを込めて言ってしまったんです。あの時は、GACKTさんも僕もクランクアップのシーンでしたよね。決めのところで「やっちまった」という感じで…、これは苦しい思い出でございます。MC家康を演じられて、楽しかったことはありますか? 萬斎さん秀吉さんと家康さんの大演説のシーンは、入魂のシーンになっていますので、ぜひ観ていただきたいと思います。また、私と美波ちゃんは、“皇居を見下ろす”という…あの景色は、普通では見られないよね。 浜辺さんそうですね。なかなかあそこに上がることはできないと思います。 萬斎さん今日は、皆さんもその素晴らしい景色が見られます。「東京、江戸ってこういうことだ」という景色が一望できる素晴らしいシーンです。また、その日が快晴だったんですよね。それも楽しい思い出です。 MC浜辺さんが演じたのは、現代人の役なので、“偉人ジャーズ”の皆さんとは、撮影現場でもお会いすることは多くなかったのではないかと思います。 浜辺さんそうなんです。私は、“飲み会”も、“江口のりこさん宅にもしも遊びに行ったらごっこ”遊びもできていないんです。だから、すごくうらやましいなと思いながら、お話を聞いていました。でも、楽しかったのは、こういった大御所の皆さんがいる中では、普通ならば若手の私が最初に現場に入るべきなんですが、皆さんの支度時間が長いので、最後に現場に入っていました。今も、小手さんがすごく暑そうにしているのを見て、「私は心地良いんだけどな」と思ったりしています。(登壇者の皆さん&会場:笑) こうして見ているのも楽しいし、なんだかちょっと優越感がありました(笑)。 MC現代人は身軽な部分もあったのですね。 浜辺さんすごく軽いです。 MC武内監督は、これだけのキャストの方々が集まり、しかも時代劇ではなく現代に蘇った人たちを描く作品を撮られました。撮影現場の様子はいかがでしたでしょうか。 武内監督皆さん、大河ドラマの主役のような感じでお芝居やってくれたので、偉人たちが出てくるということに関しては、そんなに苦労はしていませんが、CGが大変でしたね。今回は、CGのスタッフが外国人の方ばかりだったので、CGの作り方にも、センスの違いがあって面白いと思いました。また、最後には、まさに今日のステージのようなシチュエーションのシーンが出てきます。スクリーンで観てもその場にいるような感覚でお芝居が楽しめると思います。ぜひラストシーンは、その場にいるような気持ちで観ていただけるとうれしいです。 MC浜辺さんは、テレビ局の記者として、偉人内閣の特ダネをつかむために奔走する役柄でした。撮影期間、あるいは宣伝活動の中で掴んだ、共演の皆さんについての特ダネがあれば教えてください。 浜辺さん実はつかんでいます。今、ここでは仲間のようにお話をしていますが、一人裏切り者がいます。 MCえっ。だ、誰なんでしょうか…。(登壇者の皆さんもざわつく) 浜辺さんそうですよね、分からないですよね。バラエティ番組の収録現場に行ったら、ある方…髙嶋さんという方の、楽屋が隣だった時があったんです。(登壇者の皆さん&会場:笑) 「『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の宣伝をしているんだな。ご挨拶に行こう」と思って行ったら、違うみたいでした。どうやら、(「キングダム 大将軍の帰還」で髙嶋さんが演じている)昌文君だったらしいんです。(会場:笑) 髙嶋さんちょ、ちょっと役名はやめてよ。(会場:笑)浜辺さん私たちは、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の宣伝活動中だったのに、髙嶋さんは昌文君として「キングダム 大将軍の帰還」の宣伝活動中だったらしいんです。それを見て、「裏切り者だ!」と思いました。(会場:笑) 赤楚さん何だかあの時は、ちょっとよそよそしかったですよね。 髙嶋さん何を言っているんだよ! ちゃんとその影では、ずっと「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の宣伝をしていたから! 浜辺さん(笑)。 MC先ほど、「吉宗を演じるのが夢だった」とおっしゃっていたのに…。 髙嶋さん夢でしたよ! 浜辺さん目を合わせてくれなかったのは、それだったのかなって…。 髙嶋さん違う、違う。 浜辺さん裏切り者がいましたが、こうして戻って来てくれたので、良いです。 MC最後に登壇者を代表して、浜辺さんから会場の皆さんと本作の公開を楽しみにしている全国のファンの皆さんに向けて、メッセージをお願いいたします。 浜辺さんたくさんある作品の中から、本作を選んで観に来てくださって、本当にありがとうございます。本作は、「もしも徳川家康が総理大臣になったら」という想像を、映画で体感できる作品となっています。誰もが知っている人たちがAIで内閣として復活するという、本当にワクワクする物語なので、ぜひ楽しんでいただけるとうれしいです。夏の映画がたくさんひしめいているので、本作をたくさんの方に知ってもらって、知りすぎても足りないぐらいだと思っています。本作が少しでも面白いと思ったら、周りの方に広めていただけるとうれしいです。まずは「もしも徳川家康が総理大臣になったら」という作品を、心から楽しんでください。本日は本当にありがとうございました! (会場:拍手) ■最後には、全員でフォトセッション。■浜辺さんの「夏は!」という掛け声に続き、会場のお客さんが「もし徳ー!」と声を上げると、キャノン砲が発射されました。登壇者の皆さんはステージを去る際にも笑顔で大きく手を振り、大盛況の内にイベントは幕を閉じました。