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映画『ほどなく、お別れです』 Blu-ray 豪華版最期の瞬間に奇跡が起こる。 心震わす命の物語、ついに誕生。 TBR36156D/2026年度 東宝 ©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館 映画『ほどなく、お別れです』 Blu-ray 豪華版 ご購入はこちら
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映画『ほどなく、お別れです』 DVD 豪華版最期の瞬間に奇跡が起こる。 心震わす命の物語、ついに誕生。 TDV36157D/2026年度 東宝 ©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館 映画『ほどなく、お別れです』 DVD 豪華版 ご購入はこちら
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映画『ほどなく、お別れです』 DVD 通常版最期の瞬間に奇跡が起こる。 心震わす命の物語、ついに誕生。 TDV36158D/2026年度 東宝 ©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館 映画『ほどなく、お別れです』 DVD 通常版 ご購入はこちら
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映画『ほどなく、お別れです』 レンタルBlu-ray最期の瞬間に奇跡が起こる。 心震わす命の物語、ついに誕生。 TBR36154R/2026年度 東宝 ©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館 映画『ほどなく、お別れです』 レンタルBlu-ray
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映画『ほどなく、お別れです』 レンタルDVD最期の瞬間に奇跡が起こる。 心震わす命の物語、ついに誕生。 TDV36155R/2026年度 東宝 ©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館 映画『ほどなく、お別れです』 レンタルDVD
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映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城ドラえもん:水田わさび/のび太:大原めぐみ/しずか:かかず ゆみ/ジャイアン:木村 昴/スネ夫:関 智一/エル:千葉翔也/水中バギー:広橋 涼/兵士:平子祐希(アルコ&ピース)/兵士:酒井健太(アルコ&ピース)/兵士:平 愛梨 ボクらはきっとわかりあえる。 海の底で。心の底で。 Disc1 カラー:102分/ビスタビジョンサイズ/片面2層/音声:1, リニアPCM 2.0chステレオ 2, ドルビーデジタル5.1chサラウンドEX 3, バリアフリー日本語音声ガイド/字幕:バリアフリー日本語字幕 【映像特典】 予告編 SDV36159R/2026年 小学館 原作:藤子・F・不二雄/監督:矢嶋哲生/脚本:村山 功/音楽:服部隆之/キャラクターデザイン:冨樫友紀/主題歌:sumika 「Honto」(ソニー・ミュージックレーベルズ) そこは、地球の中心に最も近い、海の底。 謎ガナゾよぶ未知の世界!息をのむ、ビックリドッキリ海底大冒険!! 夏休みにキャンプの行き先で意見が分かれたのび太たちは、ドラえもんの提案で海の真ん中でキャンプをすることに!ひみつ道具の「水中バギー」と「テキオー灯」を使い様々な生き物に出会いながら海底キャンプを楽しむ5人。沈没船を発見したことをきっかけに、謎の青年・エルと出会う。なんと彼は、海底に広がる<ムー連邦>に住む“海底人”だった!陸上人を嫌っている海底人はのび太たちを信用することができない。そんな中、「鬼岩城が…活動を始めました!!」との知らせが届く。海底人が恐れる“鬼岩城”とは、一体何なのか…?仲間を信じる心を胸に、地球の命運をかけた大冒険に、いざ出発! ©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・ シンエイ・ ADK 2026 映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城
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『Never After Dark/ネバーアフターダーク』劇場用パンフレットのお知らせ©2025 Signal181, Inc. All rights reserved. 2026年6月5日(金)公開映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 210×210㎜ P40(表紙込み) 定価1,100円 (税込) 『Never After Dark/ネバーアフターダーク』 INTRODUCTION/STORY CHARACTER RELATIONSHIP CHART CAST INTERVIEW 穂志もえか CAST PROFILE 穂志もえか 賀来賢人 CAST COMMENTS 稲垣来泉 吉岡睦雄 正名僕蔵 木村多江 SPECIAL TALK デイヴ・ボイル(脚本/監督) × 賀来賢人(プロデューサー/群治役) FILMMAKERS INTERVIEW パトリック・オジエル(撮影) 百武 朋(特殊メイク/特殊造形) 林田裕至(美術) ジョナサン・スナイプス(音楽) BEHIND THE SCENES FILMMAKERS REVIEW SYO(物書き) CREDIT -
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』©2025 Signal181, Inc. All rights reserved. 『Never After Dark/ネバーアフターダーク』
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『山口くんはワルくない』劇場用パンフレットのお知らせ©2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社 2026年6月5日(金)公開『山口くんはワルくない』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 B5 P36(表紙込み) 定価990円 (税込) 『山口くんはワルくない』 Profile 知れば知るほどクセになる“山口くん”ってどんな人? Story Cast Interview 高橋恭平 髙橋ひかる 岩瀬洋志 Cast Profile 上坂樹里 上原あまね 森日菜美 丈太郎 大塚萌香 今堀奏 永岡蓮王(AmBitious) 山口森広 春海四方 ふせえり Dector Interview 監督:守屋健太郎 Staff Profile Original Author Interview 原作:斉木 優 Comic Costume Comment スタイリスト:里山拓斗 Production Design Comment 美術:趙心智 Production Note Music 主題歌:「ビーマイベイベー」(なにわ男子)歌詞紹介 Profile Comment:高橋恭平 Credit -
「君のクイズ」公開後“特別御礼”舞台挨拶「君のクイズ」公式サイト 小川哲さんのベストセラー小説「君のクイズ」(朝日文庫/朝日新聞出版刊)は、謎解きミステリーと人間ドラマが交錯する極上のエンターテインメント作品。「ハケンアニメ」「沈黙の艦隊」シリーズの吉野耕平監督が共同脚本・監督を務めた実写映画は、5月15日より公開中です。 6月7日、映画「君のクイズ」公開後"特別御礼"舞台挨拶をTOTOシネマズ 六本木ヒルズにて開催し、主演の中村倫也さん、相手役のムロツヨシさんが登壇しました。20年来の親交がある、お二人が自由にフリートークをされ、さらに客席からの質問にもお答えました。 こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。 公開後“特別御礼”舞台挨拶 三島玲央役 中村倫也さん 坂田泰彦役 ムロツヨシさん MCありがたいことに本作は、全国の劇場でたくさんのお客さんに観ていただいております。そんなお客さんへの感謝の気持ちを込めて、本日この公開後特別御礼舞台挨拶を開催しています。まずは中村倫也さんにご登場してもらいます。 中村さん本日は、雨の中お越しくださいましてありがとうございます。今日はもうお一方いらっしゃいますので、挨拶もそこそこに(笑)、お戻したいと思います。最後まで楽しんでいってください。 MC中村さん、早速ですがもう呼んじゃっても良いですかね? 中村さん彼は、そんなに名前を呼んじゃいけない人なんです?(会場:笑) MCここまでなかなかイベントに登壇していないので……。 中村さん僕の先輩をヴォルデモート(「ハリーポッター」シリーズのキャラクター名。恐怖のあまり名を口に出すことさえ恐れるようになり、「あの人」などと呼称されている)のよう扱ってくださって…。ヒーローショーみたいに「せーの」でみんなで呼びましょうか? (会場:笑) MCそうですね。中村さんの掛け声に合わせて呼んでもらいましょう。 中村さん(ヒーローショーの司会のような口調で)じゃあ、みんな声を出せるかな? 一緒にお兄さんを呼ぼう! 会場のお客さんは~い! 中村さんじゃあ、せーの! ムロさーん! 会場のお客さんムロさーん! ムロさんありがとうございます。子ども番組みたいな掛け声でどうしたの? 中村さん(会場にいた)お子さんたちが目に入ったので、そうしました。 MCでは、ご挨拶をお願いします。 ムロさん皆さん、本日はお越しいただきありがとうございます。5月15日に公開しました「君のクイズ」。私、ちょっと離れたところにおりまして、舞台挨拶の協力が全然できていませんでした。やっと夢が叶ったというか…「どうしても中村倫也と舞台挨拶を!」と、私が希望を出しました。もちろん、神木(隆之介)くんや監督がいれば、もっと最高でした。今日は、皆さんの良い思い出になりますように、ちょっと一回ギアを入れます。「下のギアになっているな」と思ったんで、ちょっと上のギアに入れ直しますね。突然ギアが入ります! カチっで入ります!(会場:笑) 中村さん気をつけてください。ギアは一個しかないんですか? ムロさん1個です。ちょっと入りますが、気にしないでよろしくお願いします。 MCお二人にご登壇いただいたところで、ここからの進行なんですが、本日はもう全てお二人にお任せしようと思います。30分間、フリートークでご自由にお話してください。(会場:歓迎の拍手) 中村さんこんなことは、まずないですよ。メディアの方もいるのに、すごいことをしますね。 ムロさん本当だよ! MCお二人だけでお話ししてもらうのが正解だと、宣伝担当として判断しました。 中村さんそれは言ったもん勝ちじゃねぇか? ■ステージ上(ムロさんの席の近く)に、テーブルが運ばれる。 ムロさんここにいろいろなものを置いて、後はお任せ? MCそうですね。遊び道具やクイズボタンも置いていますので、ご自由にお使いください。 ムロさん時間を守りませんよ。(会場:笑) 中村さんそうですよ。 MC私は、舞台から降りますが、(ステージ正面の)あそこで時間だけはきっちり管理させていただきます。 ムロさんそりゃそうだよね。 MC「残り15分」とか、「10分」とか、「もう無理です」とかカンペを出しますので。(会場:笑) ムロさんサッカーの試合もロスタイムは長いですよね。 中村さんロスタイムは7分あります。 MC本当にダメな時は、私が割って入ります! ムロさん(笑)。それは見てみたいです! 中村さんどうやって止めるんだろう? MCですので、ここからは良い感じでお願いします。 ムロさん良い感じですね…。(すぐにテーブル前へ移動して)どうしますか? 中村さん。何かいろいろと用意していただいていますけれども? 中村さん(ムロさんに)こういう状況に慣れすぎていません?! そんなにスッといけます? ムロさんいや、私の席がこちら側だから目に入ったんだよね。 中村さんまあ、一旦座りましょうよ。 ムロさん分かりました。一旦どんな舞台挨拶だと、皆さんの梅雨入り初日の思い出になるかね。 中村さんもう梅雨入りと言って良いんですか? ムロさん今日から梅雨入りですよね。 中村さんほら、本当に慣れた感じでフリートークをしているのが、自分でも怖い。僕は、いろいろ宣伝とか、こういったイベントに登壇していろいろと話をしてきたんですが、ムロさんは本作のお客さんの前で話すのは? ムロさん初めてです。これまでは、完成披露と初日舞台挨拶で一方的に映像を送りつけています。 中村さんカメラアングルで遊ぶムロさんをいっぱい見ました。 ムロさん皆さんがどんな反応されているのか、分からないまま、やっていました。 中村さんああいうの、怖いですよね? ムロさんああいうの、怖いね!でも、やっと力添えじゃないですが、「何かできることはないだろうか?」ということで……。 中村さんありがとうございます。 ムロさんそんな気持ちで挑んでいますが、中村さんから見て、何か私にやれることがあれば…。何か聞いていただいても良いですし……。 中村さん僕も、オフィシャルパンフレットくらいのことしか、ムロさんのインタビューを読んだことがないです。 ムロさんああそうか。本作に関しては、取材も基本なかったからね。一緒にハンバーグとピザを食べたくらいですか? 中村さん食べましたね。アレ、おいしかったですね。だから、ムロさんが本作を観た感想とか、坂田を演じる上でどういうことを大事にしたのかを聞きたいです。 ムロさん私、ぶっちゃけて言いますと、取材とかの前に完成した作品を観る機会として、関係者の皆さんが観る会・マスコミ試写会とかがあるんです。でも、私スケジュールの都合で全部参加できなかったんです。正直、他の作品に入っていたので、DVDなどの映像記録を自分のタイミングで観るやつも、今回観なかったんですよ。 中村さんえ、まだ本作を観てないんですか? ムロさんだから「最初はお客さんと一緒に観たい!」と思いまして…。(立ち上がる) 中村さん立ったぜ(笑)。 ムロさん私が戻ってきた次の日、5月30日に東京で一番混んでいる上映回を選んで、「あったぜ!」と、スマホ画面で黒くなっている一番後ろの席を押して、一人で観に行きました。なぜテレビとかパソコンで観なかったかと言いますと、吉野監督の演出は、……まあ、どの監督さんの作品もそうなんですが、スクリーンの間だったり、テンポだったりを大事にされているんですよ。だから、「お客さんと一緒に最初に観られるこんな機会はない!」と思いまして…。観たら、「もうなんて良い映画なんだ!」と…。(会場:拍手) 中村さん良かった! ムロさんこういう演出、こういう画面、クイズ番組を通した、クイズプレイヤーの皆さんの思考とか、過去のグラフィック。過去の時間軸との変更するところとか、台本で観る時よりも、またちょっと違っているじゃないですか。そこに、まず感動!台本から本作に入った役者として、そこに感動したし、途中から「ようしゃべる嫌なやつ」が出てくるじゃない? 中村さんくせ毛の! ムロさんそう。衣装合わせの時に「今回は伸ばしましょう」って言われて、今回はくせ毛を伸ばしました。(支度をしながら、髪を)「すげぇ、伸ばされてんな」と思いながらやっていました。(会場:笑) 中村さん(笑)。 ムロさん観る前に、僕みたいなタイプだと説得力がなくなってしまいますからね。感想としては、中村倫也と神木隆之介の邪魔と言いますか、違和感を作る役割ができたことに、本当に多幸感を感じました。みんながイライラしている感じとか、やっぱりいいですよね。 中村さん感じていました? ムロさん観ている時にも感じましたし、誰も僕に気づいていなかったんですね。帰りの出口のところで、目の前にいらした若いご夫婦かカップルの男性が、「ムロツヨシ、むかつくな」と言って帰られていました。ありがとうございます! 中村さんそれは、役者冥利に尽きますねー。 ムロさん今回、役者冥利に尽きます! そういう感想がありましたね。 中村さんえー、すごいっすよね。今まで、イベントとかに音声とか映像を送ってくれたわけじゃないですか? でも、その時はまだ本作を観ていなかったってことでしょ? ムロさんそうなんです。もし、取材があればちゃんと観ますよ。お仕事ですから! でも、今回はどうしてもいろいろと重なってしまって、話し合いの結果、今回は取材ができないことになりました。僕は、お客さんと一緒に観られたんですが、いままで、お客さんと一緒に最初に作品を観たのは、この作品が初めてだったんです! 中村さんえ。自分が出ている作品を、映画館で普通に観たりしていたんですか。 ムロさんそれはもう。でも、取材がある時はゼロ号・初号試写会とかマスコミ試写会で観ているので、(映画館で観る時は)すでに話は知っているんですがね。 中村さん自分が出ている作品を映画館に観に行くことはないな! ムロさん(驚き過ぎて言葉につまる)え。自分が出ている作品、え、お……お客さんと観ないの? 中村さんすみません。今ね、回線が混雑したみたいです。(会場:笑)試写では観ますが、公開してからお客さんに混じって観るということはしたことないです。 ムロさん観た方が良いよ。 中村さんでも、怖くないですか? ムロさん怖い! 一人だけすごく汗をかいている! 中村さんそうだよね。 ムロさん脇とかにすごく汗をかいている。(映画を観ながら)「もうすぐ坂田が出てくる」って思いながら、緊張しましたよ。副調整室から「それ、良いね!」って出てきて…。でも、そっからの展開を自分は知っているじゃん。「うわっ、この後すげーしゃべっている」って思って…。 中村さん(笑)。あれね、途中で僕が「坂田さんを呼んでください!」って言うんだよね。今回、ムロさんとご一緒して、いろいろと刺激的でしたが、一番うれしかったのは、あの降りてきてから、ずっと撮影が長回しだったことですね。 ムロさんありがとうございます。長回しでしたね。 中村さん台本のページも結構あるし、芝居をしている尺も10分弱くらいはあるじゃないですか。 ムロさんそれくらいの尺があるのに、観覧席に役者さん全員揃った中でやるので、相当緊張しましたね。カメラも、劇中のクイズ番組のカメラもあるし、その後ろには本作用のカメラもあって…。 中村さん「あのシーンをやる前に、久しぶりに家で練習した」って何かで読んで「良かった」って思いました。 ムロさん(笑)。あれ、本読みの時に吉野監督から、「ムロさん、すみません。早口で、よどみなくやれますか?」って言われてね。頑張って早口でよどみなくやったさ。で、そのまま読み終わってから…、ってことは、「本番も早口でよどみなくやんなきゃいけないんだな?」っていう監督からのメッセージを受け取ったのね。さすがに、あのテンポとあのスピードに、自分なりの解釈も入れるためにいろいろと練習しましたよ。練習量は、ここ数作品の中で一番多かったんじゃないかな。 中村さん観覧の人がいて、演劇みたいな感じでしたもんね。 ムロさんそうですね。監督からは、「この時は立ってほしい」とかの指示もあったし…。その目の前に、(中村さんとは)20年くらいの付き合いになるんですってね。 中村さんうん、そうですよ。 ムロさん20年来の付き合いの…。 中村さん(ムロさんの動きを見て)老けた? ムロさん何でなんで? 中村さん(ムロさんの少し腰をかがめた動きを真似しながら)「20年来の付き合いなんですってね」…じゃないですよ。(会場:笑) ムロさん(笑)。二人は、クイズプレイヤーとしてではないけれども、ある意味対峙している役なので、よくふざけてコメントはしましたけれど、しびれましたよ。しかも、あれは演劇とは違う独特のステージ上での心理戦ですよね。 中村さんそうですね。剣で差し合うじゃないですが、言葉の端々が一個一個鋭利で、それを飛ばしあう。 ムロさん仲良しこよしではなく、「しっかりと台本を成立させる」みたいなところは、しびれましたね。 中村さん恥ずかしさもありましたけど、刺激的でした。 ムロさん最初はね、「こんな対峙する役を演じることが実現するんだ!」っていうのがありますから。 中村さん(監督の)吉野さんとは初めましてですよね? いかがでしたか? ムロさん初めましてです。楽しかったです。(立ち上がり)いろいろなことを「OKです」って言った後に「ムロさん、また違う感じが見たいんですが、良いですか?」って言ってくるの。要は、ダメだとか、すごく細かい演出ではなくて「違う感じも見たいんですけど…」っていうあの言葉が、私の役者をやっている意味の、良いところを突いてくるんですよ。「これをやってほしい」じゃなくて「どんなことをやってくるか見たいんです」みたいなことを言ってくださる。毎回そうなのかな? 倫也にもそう? 中村さん僕は、あんまり言われないですよ。 ムロさんあ、そっちがいいな。そっちの方がカッコ良いな。 中村さん(笑)。僕は、吉野さんとは四作目ですから。 ムロさんそうかそうか。 中村さん逆に言うと、何も言わずに「中村は何かしてくれるのかな?」っていう感じだと思います。 ムロさんあ、それ素敵です。 中村さん「超えてきてね」っていう。 ムロさんあー、それね。そのプレッシャーというか、そういう関係性があるんだ。 中村さんあと、現場レベル(撮影中)じゃ分かんないけれど、VFXが付いたらすごい情報量で、すごい効果になるじゃないですか。あれは観た時に「うわーっ」て上がる。それに、絶対にVFXに負けない芝居をやんなきゃいけないっていうのは、吉野組でやる時は常にあります。 ムロさん良いですね、そのプレッシャーは。そういう意味でもしびれましたし、個人的な歴史というか、積み重ねのしびれもある現場でしたね。いやあ、5月 30日に観た時作品が本当に面白かったなぁ。これは良い映画だと思った。 中村さん僕も、初号で観た時にそう思いました。良かった! ムロさん久々に、こんなにみんなからムカつかれる役をやったな。 中村さん僕は、撮影中ずっとムロさんと神木の顔が、自分の上にのしかかりながら撮影をしていたんで、何ていうか、疲れる。 ムロさんああそうだね。その場にいないけどね。 中村さん重石をずっと乗せられながら頑張る役だったから、予告とかを観ても、未だにあの疲れが身体に蘇ってくるんですよ。 ムロさんああ、そう。頭の中に描いているから? 中村さんそうそう。 ムロさんあまり言ったらいけないかもしれないけれど、副調整室のシーンの時は、まだそんなに撮影が進んでいなくてさ、グリーンの画面でずっとやっていたから…。 中村さん僕らもそうですよ。 ムロさんそうだよね。 中村さん裏側を話すと、撮影は五日間くらいですか? ムロさん俺? 何を言っているんだ? 中村さん誰よりも先にクランクアップしましたからね。 ムロさんあ、そうなの? でも、そんな少ない日数じゃないよね? 俺、そんなに少ない期間だった? 中村さんきっと忙しかったから、コンパクトにしてくれたんだよ。 ムロさんいや、そういうことじゃないと思う。「君のクイズ」の時は「君のクイズ 」一本に集中して、本当に朝から晩までずっと家で稽古していました。 中村さん(笑)。やめた方がいいですよ。 ムロさん…そうか、少なかったか。 中村さん(テーブルに近づきながら)まあ、フリートークとはいえ、自分たちの話だけしたらつまんないですよね。 ムロさんそうだね。(中村さんとは逆方向に)俺はこっちを歩いたら良い? (会場:大笑い) 中村さん何してんの? ムロさんいやいや、ステージング!そっちに歩いていくから、僕がこっちへ歩いたら視覚的に、何か巻き起こるんではないかっていう皆さんの期待を背負っているわけですよ。 中村さん歌でも歌いますか?(会場:歓声と拍手) ムロさん(ハミングで歌う)♪「Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes(52万5600分)」(ミュージカル「RENT」(レント)より「Seasons of Love」の一節/また、「スーパーサラリーマン左江内氏」の撮影現場で、中村さんと賀来さんが歌う同曲にうろ覚えな様子でハモっていた様子をXで福田雄一監督が公開していた) 中村さん違うだろ! それはあなたは出ていない。僕と賀来賢人くんの「RENT」(2012年上演)。 ムロさん「RENT」の歌だけど、ふざけているわけじゃないんだよ。俺が歌うと「RENT」の方に失礼だから! 中村さん僕らでデュエットした曲があるじゃないですか。 ムロさんえ、何それ?(確認しようと慌てた様子で中村さんに近づいて)有楽町で? 中村さんそう。国際フォーラムって言えよ! ムロさん(笑)。国際フォーラムで歌ったけど、あの歌もうハモれないもん。 中村さん(椅子に座り)「フル・モンティ」(2014年上演/演出・翻訳・訳詞:福田雄一)って舞台、見たことある人いますか?(会場から手が挙がる)あ、いるよ。 ムロさんえー! 中村さん(マルコム役で)僕のお母さんが亡くなったシーンで、僕がちょっとしんみりした歌を歌って悲しんでいると、(ムロさん演じるイーサンが)下ハモリのパートで入ってきてくれて、「大丈夫だよ」って言ってくれる歌があったんです。 ムロさん忘れましたね。緊張しましたけど。 中村さんムロさんのパートは(歌い出す)♪この風は君の声~ ですよ。 ムロさん(歌い出す)♪この風は君の声~ 中村さんああ、あの頃と同じくらい音程が合っていない。(会場:笑) ムロさん(笑)。だからミュージカル役者を引退したんですよ。 中村さん引退したんですか? ムロさんミュージカルを目指す若い世代の皆さんに失礼だと思って。(立ち上がり、演劇調で)僕は、演劇というものは真っしぐらにやります。そこで歌うことはあれど、ミュージカルの世界で歌うなんて、そんな失礼なことはできない。いくら練習したってミュージカルを目指してきた若手の場所を取ってはいけないんだ。 中村さん街のやばい人みたいになっていますよ(笑)。(テーブルにあったカードを見ながら)「お客さんからの質問に答えましょう」みたいな札があります。 ムロさんせっかくですからね。何か質問したい人はいるのかな? 中村さんこんな急に言われてもね。考えていないから……(手を挙げている人を見つけて)いるよ。じゃ、一番早かったそちらの男性の方。 ■急遽、質問タイムが開催。 ■中村さんとムロさんは立ち上がり質問を聞く。 質問者1素敵な映画を観させていただいてありがとうございました。 中村さん、ムロさんありがとうございます。 ムロさんもっと言ってください! お二人の仲が良いことは知っているんですが、今回の演技の中で、お二人それぞれが相手の「ここの演技が良かった」というところをそれぞれ聞かせてください。 【会場からの質問1】 ムロさん先ほど話したステージ上の対峙は、一種のエンタメ要素も入っているんです。坂田的には、人に見られている会話なので、追い詰め方や理論を言っているだけなので、少しエンタメが入っているんです。会話で言ったら、廊下を歩いて帰ろうとしている時に、私が「逃げるんですか?」っていう、あの一連のやり取りです。 中村さんあれ、超ムカついた。思い出して腹が立ってきた。あの言い方! ムロさんあんな言い方になるんだなと思って…。 中村さん(爆笑)。 ムロさんあの時の(中村さんの)顔を見た時、ゾクゾクしました。「もっとイラつかせてやりたい」というか、「心理的にイラつかせれば、この人は帰れないだろう」…。 中村さんそうだね。 ムロさん「帰るわけにいかなくなるだろう」っていう、僕の役の心理も働いているので、その胸ぐらを掴まれているかのような顔を見た時に、ゾクゾクしました。 質問者1アドリブとかは? ムロさんあ、一切ないです。言い方とかは毎回変えて、その時の空気に合わせてやっていましたが…。多分それは一番身近で倫也が見ていたと思います。 中村さん(ムロさんにお水を渡して)僕も同じところです。本当に僕をイラつかせるのが日本一うまいんですよ。僕は、今回主演として、役者セクションの代表として宣伝で話をしましたが、「ムロさん史上一番のハマり役」だと思っています。それは、作品を通してずっと三島をやっている身としては、さっき言ったように「ずっと重いものを乗せられている感覚」っていうのもあるんです。その中でも一番うまいピックアップするのが、今ムロさんが話していた廊下のところです。今もムカついています。 ムロさん(笑)。あのシーンは、「廊下から出てきて追いかけて、全てのセリフが終わるのが、あのドアを出てきたところ」っていうのが、監督からのお願いだったんだよね。 中村さんあの、ちょっと開ける場所ね。 ムロさんそれが、イラつかせる役なんだけど、セリフ終わりに、指定された場所に行けるように、お互いが歩くスピードを調整しています。 中村さんカメラさんの動きも含めてね。 ムロさんカメラさんが追いかけているんだけど、二人がスピードを変えると、カメラマンさんもスピードが変わるので、そこは演劇を一緒にやっていた経験もあったので、ワクワクしましたね。シーンを成立させるためのテクニカルな部分じゃないですけど…。 中村さんそういうちょっとした呼吸みたいなものだね。 ムロさんああいう芝居はワクワクしましたね。 質問者1ありがとうございます。福岡から来た甲斐がありました。 ムロさんあら、福岡からありがとうございます。 中村さん他の方の質問も聞いてみますか?じゃあ早かった通路二列目の黒い服の方、いこうかな。今の…、黒じゃないのか。 質問者2ネイビーです。 中村さん本当に失礼いたしました。 質問者2ありがとうございます。今日は名古屋から来ました。 ムロさんありがとうございます。どうも秀吉(2023年NHKにて放送。大河ドラマ「どうする家康」/主演:松本潤/ムロさんは豊臣秀吉役で出演)でございます。 中村さんいいなそれ。 質問者2豊國神社の近くに住んでいます。 ムロさん本作とは別の作品の話にはなりますが、そうですか。あの作品の撮影に入る前に行きました。 この映画は、人生の選択がテーマになっていると思うんですが、コミカルな話で、最近この選択はミスったなみたいなものがあれば教えてください。 【会場からの質問2】 中村さん(笑)。何だろう。「その選択ミスった」って、なんでしょうね。(だいぶ時間をかけて考えて少し小さめな声で)…正解しか出していないからなぁ。(会場:拍手) ムロさん(記者に向かってパソコンを打つような仕草をしながらこの部分を記事にしろと誘導するように)「そして中村は言った。正解しか出してないから」(会場:笑) 中村さんスガシカオさん(NHKで放送中の「プロフェッショナル 仕事の流儀」テーマソング)が聞こえてきた! ムロさんでも、確かに倫也のミスっていうのはあんまり見ないですよね。 質問者2例えば、これ言って奥さんを怒らせちゃったとか。 ムロさんああ、そういうことね。 中村さんいやぁ、ずっと仲良くしていますね。(会場:拍手) ムロさん(再びステージ
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女殺し油地獄<東宝DVD名作セレクション>愛に飢え女に狂った因果の刃!極道者与兵衛が油の海で血に狂う! TDV36160D/1958年度 東宝 ©1958 TOHO CO., LTD. 女殺し油地獄<東宝DVD名作セレクション> ご購入はこちら
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『FUJIKO』劇場用パンフレットのお知らせ©2026 FUJIKO Film Partners 2026年6月5日(金)公開『FUJIKO』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A5横 P40(表紙込み) 定価990円 (税込) 『FUJIKO』 INTRODUCTION STORY INTERVIEW 木村太一監督 × 片山友希 MEGUMI × YOU × リリー・フランキー CAST PROFILE うじきつよし イッセー尾形 岸本加世子 竹下景子 CAST INTERVIEW うじきつよし イッセー尾形 岸本加世子 HAIR & MAKE 足立真利子(ヘアメイク) HAMA 濱崎 謙一(ヘアメイク) ART PRODUCTIONS 宮守由衣(美術) 映画『FUJIKO』バックグラウンド解説 STAFF PROFILE PRODUCTION NOTES MEGUMI(企画・プロデュース・出演) × 木村太一(原案・監督) CREDIT