「0」検索結果1730件
-
『怪獣8号』Vol.4 通常版DVD日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 亜白ミナ:瀬戸麻沙美 市川レノ:加藤渉 四ノ宮キコル:ファイルーズあい 保科宗四郞:河西健吾 古橋伊春:新祐樹 出雲ハルイチ:河本啓佑 神楽木葵:武内駿輔 小此木このみ:千本木彩花TDV34150D/2024年東宝原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督:宮繁之神谷友美 シリーズ構成・脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也 怪獣デザイン:前田真宏 美術監督: 木村真二 色彩設計:広瀬いづみ 3D 監督:松本勝 撮影監督:荒井栄児 編集:肥田文 音響監督:郷文裕貴 音楽:坂東祐大 怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー アニメーション制作:Production I.G オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」 エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社『怪獣8号』Vol.4 通常版DVDご購入はこちら
-
『ぷにるはかわいいスライム2』Blu-ray Box② 初回生産限定版あの“かわいい”スライムが帰ってくる!? 世界が認めた今世紀最大のかわいさ!? TBR35115D/2025年 東宝 Ⓒまえだくん/小学館/ぷにる製作委員会 『ぷにるはかわいいスライム2』Blu-ray Box① 初回生産限定版 ご購入はこちら
-
『怪獣8号』Vol.4 通常版Blu-ray日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 亜白ミナ:瀬戸麻沙美 市川レノ:加藤渉 四ノ宮キコル:ファイルーズあい 保科宗四郞:河西健吾 古橋伊春:新祐樹 出雲ハルイチ:河本啓佑 神楽木葵:武内駿輔 小此木このみ:千本木彩花TBR34146D/2024年東宝原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督:宮繁之神谷友美 シリーズ構成・脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也 怪獣デザイン:前田真宏 美術監督: 木村真二 色彩設計:広瀬いづみ 3D 監督:松本勝 撮影監督:荒井栄児 編集:肥田文 音響監督:郷文裕貴 音楽:坂東祐大 怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー アニメーション制作:Production I.G オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」 エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社『怪獣8号』Vol.4 通常版Blu-rayご購入はこちら
-
『ブラック・ショーマン』大ヒット御礼舞台挨拶「ブラック・ショーマン」公式サイト 原作・東野圭吾×主演・福山雅治による映画「ブラック・ショーマン」の大ヒットを記念して9月23日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が開催され、福山雅治さん、有村架純さん、田中亮監督が揃って登壇しました。有村さんが、福山さんにマジックをプレゼントし、それに対し、福山さんも華麗なコインマジックを生で披露するというサプライズも! こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします! 大ヒット御礼舞台挨拶 神尾武史役 福山雅治さん 神尾真世役 有村架純さん 田中亮監督 福山さん本日は、この日比谷にお越しいただきありがとうございます。そして、日本全国の映画館からもご覧になっていただきありがとうございます。長崎の皆さんや九州の皆さん、そして、北海道に至るまで、全国各地からご覧いただいているとうかがっています。本当にありがとうございます。 有村さん劇場にお越しの皆さん、そして配信を楽しんでいただいている皆さん、どうもありがとうございます。今日は祝日ですよね? 福山さんそう、そう! 有村さん本日のこのイベントが、祝日の良い時間になったら良いなと思います。少しばかりですが、楽しんで帰ってください。よろしくお願いします。 田中監督皆さん、「ブラック・ショーマン」は楽しんでいただけましたでしょうか。 ■会場から大きな拍手! 田中監督ありがとうございます。映画の醍醐味は、作品を観て楽しんでいただいた皆さんの表情を直接拝見できることだと思います。我々としては、非常にうれしい機会ですね。この「ブラック・ショーマン」は、撮影地の岐阜の中津川、郡上八幡に大変お世話になりましたね。愛知県の足助(豊田市足助町)の香嵐渓(こうらんけい)の紅葉も映画では大きなポイントとなりました。本当に映画作りに協力していただいて、感謝申し上げます。今日、こうして会場にいらっしゃる皆さん、また全国から見てくださっている皆さんは、我々と共に、この「ブラック・ショーマン」を今後も盛り上げてくれる仲間だと思っています。今後ともよろしくお願いします。 MC本作は9月12日に公開を迎え、9月22日までの興行収入は13.3億円、観客動員数96.5万人となり、本日中には100万人を突破することが確実です。公開4日間の成績としては、2022年公開「沈黙のパレード」の107%で、興行収入30億円超を狙える大ヒットスタートとなっております。 福山さんもちろん作品のヒットを目指して、監督・スタッフ、キャストの皆さんと一丸となって頑張ってきたわけですが、夢中になって作品を作ってきました。ですから、実際にこうした結果が出るとね、本当に、本当にうれしいです。そして、やっぱりエンターテインメントですから、皆さんに楽しんでいただけていることが、何よりもうれしいです。また、様々な考察も始まっていると思います。「この映画ってこうだよね」とか、「マジック面白いよね」「楽しいよね」っていうところから始まり、皆さんが少しずつ本作が描いているテーマのようなものに気づいてくれていることを感じてうれしいです。日本のみならず世界中が抱えている、地域経済の問題であるとか、本当は言いたいけど言えないといった同調圧力みたいなことに対しても触れています。僕らが監督も含めて、セリフやお芝居一つ一つを多面的に作っていったものに対して、少しずつ皆さんが語っていくれているのを感じて、それがうれしいですね。 有村さん気軽に「あ、この映画観てみようかな」とか、「福山さんが出ているから観てみようかな」とか、「観てみようかな」の入りは、たくさんあると思います。本作には、興味をそそられる何かが宿っているのかもしれないですが、「ブラック・ショーマン」という作品が、皆さんの中で、気軽に足を運べる作品で、観終わった後に「ああ、何かいい2時間ちょっとだったな」という気持ちになった方々がこれだけたくさんいたんだと思うと、本作に参加できて良かったなと思います。 田中監督まずは、何はなくとも東野先生の原作の力によるところが大きいと思います。その上で、福山さん、有村さんと共に、映画としてより良いものにしようと、仕上げた作品が、受け入れられていることが本当にうれしいです。「観客動員数100万人」と聞くと、すごいことに思いますが、ここにいるお一人お一人がいての100万人です。その顔を、こうして見ることができるのは、本当にうれしいですね。 MC周りの方からの反響などはありましたか? 福山さんありましたね。「マジック頑張りましたね」って褒められました。やっぱりね、褒めてもらえて良かったなと思うんですけど、私も50代ですからね…。50代の人が、今までやったことがないことに挑戦して、できている感じを、「いや、良かったね、ちゃんとできていたよ」みたいな親心のような感じで褒めてくれているんでしょうね(笑)。それはでも、褒めていただけるのはうれしいことですよ。だって、年を取るっていうことは、それまでできていたことができなくなる方がどっちかっていうと多くなっていくじゃないですか。速く走れなくなったり、階段を上ると10段でもう息が上がるようになるわけですからね。そんな中で、新しいことができるようになるというのは、僕にとっても励みになりましたね。だから、そういうことを「ちゃんとできてましたね」って褒めてもらえるのは、うれしいことですよ。 有村さん以前、私と一緒に頑張ってくれていたマネージャーさんがポスターと一緒に(ポスターを指差したポーズで)こうやって写真を撮って「観たよ」って言ってくださったり、日頃から身体のケアをしていただいている方も「観ました」って言ってくださいました。 田中監督いろいろな感想をいただいているんですが、一番聞いたのが、「ラストのトラップハンドで、英一さんと真世さんの二人のやり取りに涙した」ということですね。そんな感想を周りの方からも聞いて、それは伝わって良かったなと思いました。そこからのエンドロールの「幻界」を聴いて、晴れやかな気分で劇場を出たというお話も聞いて、観終わるまで楽しんでいただけたんだなって思ってすごくうれしい感想でしたね。 MC福山さん、最後にあの曲がかかって、あれがカッコ良くて、より感動が深まったという意見もすごく多いです。 福山さん撮影中は楽曲制作に全く取りかかれなくて、撮影が終わった後にやっと取りかかれたんで、プレッシャーでしたね。遅いんですよね、作るのがね(苦笑)。本当に申し訳ないです…。最初のベガスのショーは、最後の教室のシーンを撮った後でしたよね。居残りだったんです、私。 有村さん撮影は三日間でしたっけ? 田中監督練習も含めると、もっとですよね? 福山さんいや、あれも疲れましたね。 田中監督あれも褒めていただけました。 福山さん褒めていただけて良かった。教室のシーンが終わって、オープニングのシーンを撮ったおかげで「あ、こういうサウンドが鳴っていても良いんだな」と思いましたね。撮り終えたからこそ浮かび上がってきたんですよね。ご覧になって、お気づきになる方はお気づきだと思うんですが、あれは戦闘シーンではないです。本当の戦闘シーンだったら、もうちょっと違う殺陣になっていくと思います。今回のは、演武というか、剣舞というか…。且つ、「日本人がやっているベガスのショー」なんで、監督と相談をして、いろいろな日本映画や有名な映画のアクションシーンをコラージュして散りばめるというアイデアを元にやったんですよね。最初の刀のシーンで、腕でギューっと刀を拭くような仕草は「十三人の刺客」の役所広司さんへのオマージュです。あとはジャッキー・チェンの「酔拳」へのオマージュだったりとか、「座頭市」へのオマージュです。そうやっていろいろなものを散りばめていって、恐縮ながらですが、タランティーノ的解釈というか、日本映画に対してのオマージュ的な演出をしました。「あ、この方法ありだな」と思って、実は「幻界」という楽曲の中にも、ものすごく有名な楽曲のフレーズを一度、分解して再構築したものが何曲も散りばめられているんです。それが、ある意味、マジック的表現というか…。マジックにはタネが必ずあるように、「幻界」という曲の中に、その元ネタとなる世界的に有名な楽曲のフレーズが散りばめてあるけれど、言わなければ分からないような感じで仕込んであるんです。映画のオープニングの殺陣には映画の有名なシーンのオマージュをコラージュをしていて、「幻界」には有名なフレーズのオマージュをコラージュされているという作り方なんですよね。 MCもうすでに本作を観るのは二回目、三回目ですよっていう方もたくさんいらっしゃいます。本作を何度も観ることを“追いショーマン”と言うそうです。そこで、二回目、三回目に本作を観る時、こういうところに注目したら面白いかもよっていうポイントがあれば教えてください。 田中監督“追いショーマンポイント”ですね。二つ上げても良いですか?まず一つ目は、こういう舞台挨拶でよく話題になる、福山さんと生瀬さんの最初のシーンで、警察手帳やスマホなどを抜き取る「ピックポケット」って言われるマジックのシーンですね。実際に福山さんにマジックをやっていただいているんですが、スマホを抜き取る時、実は観客の皆さんにはチラッと見えるようなカメラアングルとカメラワークで撮っているんです。でも、生瀬さんと丸山(智巳)さんと、有村さんからは見えないような視線になっているので、それに気づいた上で観ていただくと、武史さんとの共犯関係の上で、あのマジックを堪能できると思います。なので、そこはぜひもう一回観ていただきたいです。あと、もう一つは、僕がこの映画の中で好きなショットです。物語中盤で、公園で武史さんが真世さんに「もう手を引け、足手まといはもういらない」と言うシーンです。真世さんはそれでも食い下がるんですが、武史さんは行ってしまうというあのシーンのラストカットの最後に振り向いた真世さんの顔が、今まで叔父に振り回されてきた姪ではなく、一人の大人として事件を解決するという成長を見せる表情を一発で表現していただきました。且つ、夕日を背負った素晴らしく美しいショットになっているので、あそこは何回観ても良いんじゃないかと思います。 MC有村さんは“追いショーマン”ポイントありますか? 有村さん教室の長いシーンがあったと思うんですが、あのシーンは実は三日間かけて撮っているんですね。で、もしかしたら、分かる人には「あれ? これ次の日かな?」とか分かるかもしれません…。 福山さんそんな部分ありましたか? 有村さん、途中で髪を切ったりしました? 有村さんえ(笑)? 福山さんまさかそんなことはやっていないよね? 有村さん教室のシーンを撮る前に半年空いたんですよね。で、その間に、皆さん別の作品の撮影が入ったりして…。私は、髪を切りました! 福山さんそれはそうですよね。 MC半年空けてもう一度撮るとなって…。 有村さん私は髪を戻してから撮影に挑みました。撮影は順撮りでしたが、「ここまでは今日」「ここまでは翌日」、「ここから最後までは三日目」という感じの撮影だったので、間で一度寝たりしているので…。 MC顔がむくんだりしている人いるんですか? 有村さん(何度もうなずく)。 田中監督コンディションが分かる(笑)? 有村さん皆さんプロですし、私も気持ちを繋げるために、準備は100%にして行きましたが、もしかしたら分かる人には、「あ、これ次の日だな」って分かるかも…(笑)。 MC誰かの顔がむくんでいるってことですね(笑)? 田中監督それは一回では分かんないと思いますので、“追いショーマン”を何度もしてもらわないと…。 MC福山さんは何かありますか? 福山さんそうですね、まあ前回もお話しましたが、やっぱり一番苦労したのは、生瀬さんとのライターマジックのところですね。風が吹くと火がついちゃうんですよ。だから無風の時を狙うしかなくて、あれはもう本当に大変だったんで、気に入っています。肝入りのシーンです。あとは、皆さんからいただいた感想で、監督がおっしゃったラストシーンですね。「英一さんが娘の真世に対しての思いを表現しているところで泣けた」というのは、すごくうれしいことですね。事件も解決したし、真世との「叔父さんって言われるのが…」というくだりもあって、そこで終わりでも良いじゃないですか。だから、その後に持ってくる話っていうのは、冗長というか、まあちょっと長いかなっていうところだと思うんです。でも、あそこでもう一回、真世の気持ちと英一さんの気持ちに物語を持っていけるのは、この「ブラック・ショーマン」という作品の奥行きの深さだと思います。そして、それが伝わっているというのは、何回も観ていただけるものになっていると思います。やっぱり「泣ける」っていうのはすごいですよ。泣ける作品っていうのは、なかなかないので、また泣きに来ていただければと思います。(会場の皆さんに向かって)泣くっていうのは、つまりあれでしょ? 皆さんにも思い当たる節があるんでしょ? MCいやいやいや、お客さんを問い詰めるのやめてください。 福山さんいやいや、そうじゃなくて、家族というものに対して、愛情はあるけれどもという部分がね…。真世だって、英一さんに対して愛情があるけれども、そんなにさ、「お父さん、大好き」「愛している」とか、感情表現はなかなかできないですからね。 (会場の皆さんに向かって)…皆さんも思い当たる節あるんでしょ? 家族に対して素直になれないみたいなところがね。そういったところも踏まえて、感じていただけるとうれしいなと思います。 MC福山さんと有村さんは初共演でありながら、撮影そしてプロモーション活動も一緒にやってきました。もう完璧に息がぴったりな最強バディにもなっていると思います。そこで、それを確かめるために、一問お二人に、せーので答えてもらってもいいですか? ■有村さんがうなずく。 福山さん有村さんは度胸がある人なので「大丈夫ですよ。はい、分かりました。何でもどうぞ」みたいなところがあるんです(笑)。でも、私は「絶対うまくいかない…」と、思っていますよ(苦笑)。 MC今日は秋分の日ということで「○○の秋」とよく言いますので、二人に「○○の秋」とせーので言っていただければ、バチっと合うんじゃないかと思います。 福山さんえ?「○○の秋」? 何を聞いているの? MCいやいやいや(笑)。例えば「芸術の秋」とか言う答えを、お二人でせーので答えていただきたいと…。 福山さんあぁ、秋について聞きたいと? 一問だけ?(会場:笑) MC今、この間にマジック的な感じで二人で打ち合わせをしていますか(笑)? 福山さんいやいや、秋について答えれば良いの? 「〇〇の秋」って?(会場:笑) …今の流れだと合う気がしてきました。 有村さんうんうん。 MC行きますか? 福山さん…うん。(その間に会場:笑) 有村さん「○○の秋」ですよ? 福山さんこれ「○○の秋」と言っても、必ずしも二文字に収まる必要はないわけですよね? 有村さん「秋と言えば何ですか?」ということですね。 MCでは、「秋と言えば〇〇」にしますか? 福山さん「今年の秋」と言えばですか?(会場:笑) MCまあ、そうですね。急に去年の秋のことは聞かないですね。 福山さん地球が誕生して以来の秋の話ではなく、2025年の秋と言えばの方が合うんじゃないかな? 有史以来の秋ではなく…。 MCそうですね。「ブラック・ショーマン」の公開を迎えた今年の秋ということで。ではせーので行きたいと思います! せーの! 福山さん:「『ブラック・ショーマン』の秋」 有村さん:「芸術の秋」 【「〇〇の秋」の答え】 ■福山さん&有村さん笑い。会場からは大きな拍手。 福山さん今、何ておっしゃいました? 有村さんそれ(福山さんの答えの「ブラック・ショーマン」)も含めて「芸術の秋」です。 ■会場から大きな拍手! MCいやいや、今のは拍手ですか? おかしくないですか? 完全に「芸術」って言っていましたよ! 福山さんそれも含めて入っているんです。 MC映画も芸術だから「ブラック・ショーマン」も映画だから芸術という…。 福山さん「○○」って言っちゃうと、「芸術の秋」みたいな漢字二文字が入っちゃうから…「〇〇の秋」だとアレだなと思ったんですよ。だって、今何のために来ているかって「ブラック・ショーマン」の宣伝のために来ているわけでしょう? 宣伝のためというならば、「ブラック・ショーマン」という言葉をこすり続けるしかないでしょう? だから、「2025年の」って、「有史以来の秋ではなく」って言ったじゃない。 MC私も「ブラック・ショーマン」が公開される今年の秋と言いました。 福山さん言ったよね? だからね、有村さんもさすがに「『ブラック・ショーマン』の秋」と言うと思った。ただ、まあ芸術という枠の中には入っているからね。息ぴったりでしたね? ■会場から拍手! MC有村さんは、本日、福山さんに披露したいものがあるそうですね? 何なんでしょうか。 有村さん何なんでしょうか…? MC私に聞き返さないでください! 有村さんあ、マジックを…。 MC自信あるんですよね、有村さん? 有村さん(あっさりと)はい、もう。 福山さん有村さんは「やりますか?」って言われると、やってくれる人だから(笑)。ここまで散々マジックの映画だなんだって言って、最初のイベント(完成報告会)では扉から登場したり、新宿ペペではカードを当てたりしてきて……相当、ハードルが上がった中で何をやるんですか? ■台に乗った銀の器と蓋が登場! 有村さんこの器に蓋をします。…はい、では「It's Show time!」(有村さんがマイクに指を近づけて指を鳴らそうとするが上手くいかず何度もチャレンジする) 福山さんいやいや、ちょっと待ってください。そこで大事なのはキレでしょ?(有村さん:笑) 有村さん(もう一度指を鳴らして、蓋を開ける) ■器の中にバラの花束が登場! MCマジック大成功です。 ■有村さんから、そのバラの花束を福山さんにプレゼント! MCどうですか?この上達ぶり。 福山さんいや、すごい! MCすごいでしょ? 福山さん(苦笑いしながら)……今、何かしました(笑)? 有村さん(笑)。 福山さんこれ(バラの花束)を監督に渡したら、監督が消すみたいな…。 田中監督できませんよ(笑)! 福山さんありがとうございました。 MC最後に有村さん、福山さんから皆さんにメッセージをお願いします。 有村さん本当にたくさんの方々にこの「ブラック・ショーマン」を楽しんでいただけて、本当にうれしく思います。作品に参加しているキャストの方々、スタッフの方々が全力で現場を楽しんでいたり、「良いものを作ろう」という同じ気持ちで、同じ方向に向かって作り上げる作品は、こうやって観てくださる方々に届くものなんだなっていうことを改めて再確認しました。今後そういう気持ちで頑張ろうと思えるような作品に出会えて、私もすごくうれしいです。引き続き「ブラック・ショーマン」を“追いショーマン”して楽しんでいただけたらと思います。ありがとうございました。 福山さん大ヒットなので、僕も何かやりましょうか?(会場:拍手) ■福山さんは持っていたマイクを監督に渡すと、ポケットからコインを取り出す。 MC急にですか? コインを持っているんですね! 福山さんコインロールと呼ばれるものをずっとやっていました。見えますか? 中継の皆さんにはカメラで見えると思いますが…。 ■福山さん、華麗にコインを掌の上で操る。 福山さん「リテンションバニッシュ」(手に持っていたコインを消すマジック)というものがあるんですが、なかなか披露する場がないですからね。(指でつまんだコインを反対の手の平に置く)こうやって置いて…。(手を握ってふっと息を吹きかけて手を開くとコインが消失すると、会場から拍手が湧き上がる)(手を開いたり、重ねたりしながら、両手を握って)今、コインはどっちにあると思いますか? 福山さん(右手を広げるとコインがない。左手を広げてもコインがない。会場から驚きの声が挙がる)…そして、有村さんのお顔から…(有村さんの顔の近くで指を鳴らすと、コインが出てくると会場から拍手が沸き起こりました) MCおおっ! 福山さんこういったことを細々とやっています。こういうことを一個ずつ積み重ねて、この作品は作られています。マジックは虚構ですが映画もそうですよね。その虚構を見せるためには、本物のことが起こらなければ虚構が見せられないということの証明なのかなと、本作のことを思います。この「ブラック・ショーマン」という作品の根幹、骨子になっているものは、本当のことがベースになって虚構が描かれています。そして、それがエンターテインメントになっている。最終的には、虚構といっても、そこで描かれているものが皆さんの心に本物の感情として届いていくということなのかなと思っています。なので、……まあ、もうちょっと“追いショーマン”していただきたいなと思っています(笑)。そのために、今日はいままであまり見せてこなかった生マジックを披露しました。生マジックの請求は、“追いショーマン”でよろしくお願いします。本当に今日はありがとうございました。「ブラック・ショーマン」を引き続き愛していただければと思います。「It's Show time!」
-
『怪獣8号』Vol.4 初回生産限定版Blu-ray日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 亜白ミナ:瀬戸麻沙美 市川レノ:加藤渉 四ノ宮キコル:ファイルーズあい 保科宗四郞:河西健吾 古橋伊春:新祐樹 出雲ハルイチ:河本啓佑 神楽木葵:武内駿輔 小此木このみ:千本木彩花TBR34142D/2024年東宝原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督:宮繁之神谷友美 シリーズ構成・脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也 怪獣デザイン:前田真宏 美術監督: 木村真二 色彩設計:広瀬いづみ 3D 監督:松本勝 撮影監督:荒井栄児 編集:肥田文 音響監督:郷文裕貴 音楽:坂東祐大 怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー アニメーション制作:Production I.G オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」 エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社『怪獣8号』Vol.4 初回生産限定版Blu-rayご購入はこちら
-
『沈黙の艦隊 北極海大海戦』劇場用パンフレットのお知らせ©2025 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved. ©かわぐちかいじ/講談社 2025年9月26日(金)公開『沈黙の艦隊 北極海大海戦』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A4横 P48(表紙込み) 定価1,100円 (税込) 『沈黙の艦隊 北極海大海戦』 Playback ドラマ 沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~ ※以降のページには物語の核心に触れる記述が含まれます。 映画鑑賞後にお読みになることをお勧めいたします。 Introduction Story Character Chart Production Notes Cast Interview 大沢たかお Cast Comment 上戸 彩 津田健次郎 中村 蒼 前原 滉 松岡広大 渡邊圭祐 酒向 芳 岡本多緒 夏川結衣 風吹ジュン 笹野高史 江口洋介 リック・アムスバリー ブライアン・ガルシア ドミニク・パワー トーリアン・トーマス 【かわぐちかいじ先生 劇場パンフレット特別描き下ろしイラスト】 原作:かわぐちかいじ Dector's Interview 監督:吉野耕平 Storyboard CG &VFX Special Talk 監督:吉野耕平 VFXスーパーバイザー:西田 裕(オムニバス・ジャパン) CGFXディレクター:米岡 馨(ステルスワークス) Staff Profile Column 白石 光(戦史研究家) Theme Song 主題歌「風と私の物語」歌詞紹介 Comment Ado 作詞・作曲:宮本浩次 編曲:まふまふ Credit -
『怪獣8号』Vol.3 通常版DVD日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 亜白ミナ:瀬戸麻沙美 市川レノ:加藤渉 四ノ宮キコル:ファイルーズあい 保科宗四郞:河西健吾 古橋伊春:新祐樹 出雲ハルイチ:河本啓佑 神楽木葵:武内駿輔 小此木このみ:千本木彩花TDV34149D/2024年東宝原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督:宮繁之神谷友美 シリーズ構成・脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也 怪獣デザイン:前田真宏 美術監督: 木村真二 色彩設計:広瀬いづみ 3D 監督:松本勝 撮影監督:荒井栄児 編集:肥田文 音響監督:郷文裕貴 音楽:坂東祐大 怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー アニメーション制作:Production I.G オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」 エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社『怪獣8号』Vol.3 通常版DVDご購入はこちら
-
『怪獣8号』Vol.3 通常版Blu-ray日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 亜白ミナ:瀬戸麻沙美 市川レノ:加藤渉 四ノ宮キコル:ファイルーズあい 保科宗四郞:河西健吾 古橋伊春:新祐樹 出雲ハルイチ:河本啓佑 神楽木葵:武内駿輔 小此木このみ:千本木彩花TBR34145D/2024年東宝原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督:宮繁之神谷友美 シリーズ構成・脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也 怪獣デザイン:前田真宏 美術監督: 木村真二 色彩設計:広瀬いづみ 3D 監督:松本勝 撮影監督:荒井栄児 編集:肥田文 音響監督:郷文裕貴 音楽:坂東祐大 怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー アニメーション制作:Production I.G オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」 エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社『怪獣8号』Vol.3 通常版Blu-rayご購入はこちら
-
SAKAMOTO DAYS©鈴木祐斗/集英社 ©2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
-
『怪獣8号』Vol.3 初回生産限定版Blu-ray日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 亜白ミナ:瀬戸麻沙美 市川レノ:加藤渉 四ノ宮キコル:ファイルーズあい 保科宗四郞:河西健吾 古橋伊春:新祐樹 出雲ハルイチ:河本啓佑 神楽木葵:武内駿輔 小此木このみ:千本木彩花TBR34141D/2024年東宝原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督:宮繁之神谷友美 シリーズ構成・脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也 怪獣デザイン:前田真宏 美術監督: 木村真二 色彩設計:広瀬いづみ 3D 監督:松本勝 撮影監督:荒井栄児 編集:肥田文 音響監督:郷文裕貴 音楽:坂東祐大 怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー アニメーション制作:Production I.G オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」 エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社『怪獣8号』Vol.3 初回生産限定版Blu-rayご購入はこちら
-
『怪獣8号』Vol.2 通常版DVD日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 亜白ミナ:瀬戸麻沙美 市川レノ:加藤渉 四ノ宮キコル:ファイルーズあい 保科宗四郞:河西健吾 古橋伊春:新祐樹 出雲ハルイチ:河本啓佑 神楽木葵:武内駿輔 小此木このみ:千本木彩花TDV34148D/2024年東宝原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監督:宮繁之神谷友美 シリーズ構成・脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン・総作画監督:西尾鉄也 怪獣デザイン:前田真宏 美術監督: 木村真二 色彩設計:広瀬いづみ 3D 監督:松本勝 撮影監督:荒井栄児 編集:肥田文 音響監督:郷文裕貴 音楽:坂東祐大 怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー アニメーション制作:Production I.G オープニングテーマ:YUNGBLUD「Abyss」 エンディングテーマ:OneRepublic「Nobody」©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社『怪獣8号』Vol.2 通常版DVDご購入はこちら
-
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公開記念舞台挨拶劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公式サイト 原作は、鬼才の漫画家・藤本タツキさんが、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で人気連載中の漫画『チェンソーマン』。今作は、TV シリーズの最終回からつながる物語、【エピソード「レゼ篇」】を映画化しており、主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語です。 9月19日公開を迎えた本作。翌20日にTOHOシネマズ 日比谷にて公開記念舞台挨拶を実施し、戸谷菊之介さん、楠木ともりさん、坂田将吾さん、内田夕夜さん、内田真礼さん、高橋花林さん、上田麗奈さんが登壇しました。また、原作者の藤本先生からメッセージとイラストが寄せられました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 公開記念舞台挨拶 デンジ役 戸谷菊之介さん マキマ役 楠木ともりさん 早川アキ役 坂田将吾さん 暴力の魔人役 内田夕夜さん 天使の悪魔役 内田真礼さん 東山コベニ役 高橋花林さん レゼ役 上田麗奈さん MC本日は、全国346の劇場で中継がされております。ちょっと手を振って話しかけてください。 戸谷さん(中継カメラに手を振りながら)見てる~? (登壇者の皆さん:笑) MC全国ですので、どこでも地名をおっしゃってください! 戸谷さんえっ!? 内田(夕)さん(カメラに向かって手を振りながら)福岡ー! 内田(真)さん(カメラに向かって手を振りながら)大阪ー! 坂田さん(カメラに向かって手を振りながら)(熊本)光の森ー! 地元の映画館なんです。 楠木さん(カメラに向かって手を振りながら)愛知ー! 戸谷さん(カメラに向かって手を振りながら)京都ー! MCそれでは会場と全国の皆さんに向けてご挨拶をお願いします。 戸谷さん本日は、いろいろな話ができたらと思います。ぜひ最後まで楽しんで帰ってください。 楠木さん無事に公開できて、こうして本日皆さんとお話しできるのを楽しみにしておりました。 坂田さん皆さん、上映後の余韻の中だと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。 内田(夕)さん(ハンドサインをしながら、暴力の魔人の原作のセリフから)「ラブ&ピース」です! 内田(真)さんまた、本日は皆さんと『チェンソーマン』のお話がたくさんできることを楽しみにして参りました。 高橋さん皆さん、ご覧になったということなのでね。(コベニのセリフから)なんか、ごめんなさい。(会場:笑) 上田さん今日はそれぞれのバディの皆さんも来てくださっているので、お話をうかがえるのがとっても楽しみです。今日は楽しんでいってください。 MC夕夜さんの瞳は今日グリーンなんですよね? 内田(夕)さんそうなんですよ。皆さん、それぞれキャラクターのカラーを纏(まと)うということで、暴力の魔人はグリーンがイメージカラーで、「レゼ篇」ということでレゼのグリーンアイにも敬意を表して、グリーンアイ(のカラーコンタクトレンズ)を入れてきました。今、思いっきり目を開いていますが、見えるかな? 見えない方のために、ちゃんと胸ポケットに暴力の魔人(のアクリルスタンド)を連れてきています。これは、昨日妻が映画館で買ってきてくれました。 高橋さんすごい! 上田さん本当だ! かわいい! MC皆さんは、本作を観終わった後ですので、いろいろなことをお話しいただけます。ですが、公開直後ということで結末だけはお控えください。まずは、この情報をお伝えさせてください。昨日、無事に初日を迎えた本作ですが、公開一日目で観客動員数27万2000人、興行収入4億2000万円を突破したということです。最終興行収入50億円を狙える大ヒットスタートを切っています。(登壇者の皆さん&会場:拍手) 登壇者の皆さんありがとうございます! MC戸谷さん、すでに、こんなにたくさんの方が映画館に来ていただいているというのはいかがですか? 戸谷さんありがたいですね。反響もすごくいいです。SNSのハッシュタグのつぶやきも見ています。皆さん、興奮冷めやらぬ文章でつぶやいてくださっていて、本当にうれしいです。 MCキャストの皆さんも、本作をご覧になっていますよね? ぜひその感想と、劇場版だからこそのシーンとか、すごいと思うところをお聞かせください。 戸谷さん音響がすごくて、そこは映画館で観る価値があると思っていました。オープニングから、この音響で聴けるのが、めちゃくちゃ興奮しました。途中で、静かになる夜の学校のシーンとか、殺し屋が出てきてちょっとホラー調になる時の音響とか、もちろんアクションシーンの音響もずっと興奮しっぱなしでした。 楠木さん私は、ここが(スクリーンに映っているポスター画像を指さして)劇場で観たかったんです。大きなスクリーンとリッチな音響で観て、視界いっぱいに広がる花火を観て絶望したかった…。(登壇者の皆さん:笑) 戸谷さん絶望ですか? 楠木さん(笑)。ここに向かっていくシーンも含めて劇場で観られてうれしかったです。 坂田さん僕は、デンジとマキマさんのデートシーンですね。あのシーンは、すごく映画館の中が描写されますよね。それを、映画館の席で観ていると、何か変な気がして、楽しいというか…。 戸谷さん確かに。 坂田さんあのシーンを映画館で観られて良かったです。 内田(夕)さん僕も同じことを思っていたんですよ。映画館で(デンジとマキマが)二人きりで観るようなところもあるし、満席状態で観ているのもある。「もしかして、ふと横を見たら、デンジくんが座っているかもしれない」という感覚になりました。自分と客観性がいったりきたりする感覚が、映画館ならではだと思いました。 内田(真)さん私は、水の表現がすごかったなぁと思いました。水にもいろいろなパターンがあって、息ができなくなるような感覚と、鼓動がドキドキして止まらなくなる感覚がありました。だから、「このドキドキは何のドキドキだろう?」という時がありました。 MC戸谷さん、プールのシーンはキレイでしたよね。 戸谷さんめっちゃキレイでしたね。制作さんの「レゼを美しく描こう!」という意図を感じました。その美しさがダイレクトに伝わってきました。 高橋さん私は、最初の漫画に入っていくような感じが、大きいスクリーンで観ると、没入感がすごくあると思いました。画の質感がシーンで変わって、サイケデリックなところがあったり、リアル調なところがあったり、そういう素敵な場面描写を大きいスクリーンで観るのはいいなと思いました。 上田さん花火のシーンや、プールのシーンは、原作を読んでいた時から楽しみにしていたシーンだったのですが、実際に観て感動しました。でも、なんてことないシーンにもグッとくることが多かった印象もあります。ただ歩いているシーンとか、カフェ「二道」に向かうレゼの姿は、原作の時にスルーしてしまった部分だったのですが、映画になって、そのドラマ部分の尺が伸びたからこその、印象の残り方だったような感じがしています。そこでグッと来たので、最後に向かって、その積もり積もったものがあったからだなあと思っています。だから、「二回観るとよりグッとくるな」と思いました。ぜひ二度、三度と観てください。 MC今まで、本作でレゼとボムの二役をされていることは公表していませんでした。デンジの前に現れるレゼという女の子、後半ではチェンソーマンと戦うボムという全く違うキャラクターを演じましたが、どのような思いで二つの役を演じられましたか。 上田さんレゼに関しては、「デンジがマキマさんとレゼのどちらを好きなんだろう?」と、迷うぐらい魅力的な女の子を演じなければと思いました。レゼは、マキマさんとは違うタイプなので、距離の近さ・テンポ感・デンジとのノリの近さや年齢の近さなど、手が届くかわいい女の子を意識して、デンジをドキドキさせられるように頑張りました。 MCあのマキマさんから心を持ってくるのは、相当ハードルが高いですよね? 上田さん高いですよね。だから、本当に緊張したんですが、スタッフの皆さんのお力も盛大に借りして演じました。ボムに関しては、デンジをドキドキさせる必要がなくなるので、今度は引き算になりました。「心を奪う」ことが目的のように動いていたレゼとは違って、「心臓を奪う」ことに集中力を切り替えたので、レゼとはまた違ったクールさが見えるように自然となったと思います。そのレゼとボムの中にもう一人“三人目のレゼでもボムでもない彼女”が、いるように心がけたので、全くの別人ではない形になったと思います。 MC戸谷さんは、一緒に収録されたんですよね? 戸谷さんそうですね。上田さんとは、全編同じところで収録しました。レゼと出会うシーンから一緒にやったんですが、距離の近さをめちゃくちゃ感じました。言葉の一つ一つに「この子は、デンジのことが好きなのでは?」と感じさせるような、うれしさや、あざとくない自然な好意が、言葉に出ていました。それを感じながら一緒にできたので、やっぱり一緒にやれて良かったです。後半は、先ほどおっしゃっていた「デンジを惚れさせる必要がなくなった」ところに怖さを感じました。その落差が、デンジも「自分にはもう興味がないのかも」と期待がなくなって、「今までが嘘だった」というショックとか、後半の怒りに表れていったと思います。その落差は、上田さんの演技によって、引き出された感じです。 MC今「上田さんに引き出された」とありました。一緒に収録したことで気づいたことや、こんなお芝居をしたとか、ありますか? 上田さん戸谷さんは、すごくライブ感を持ってお芝居される役者さんです。だからこそ、予定調和ではなく、その時々の感情をまっすぐ届けて共有してくれました。だから、レゼも今まで体験したことのない楽しさに引っ張られていって、「もしかして、レゼも楽しんでいる?」と、皆さんに思ってもらえるようなところまで、引っ張ってもらった感覚がありました。 MC楠木さん、今その話を横で静かに微笑みながら聞いていらっしゃいましたね。 楠木さんはい、微笑ましいなと思いました。私の収録は、基本戸谷さんとやっていたので、レゼとデンジの掛け合いのシーンの収録は、あまり見ていないんですが、マキマに対するデンジはよく見ていました。デンジは、マキマを掴み取ろうと必死というか、ある意味ガメついというか、そういうまっすぐさがあります。でも、レゼと話している時のデンジは、大事に壊さないように自分の気持ちに気付きながら、思春期の男の子の純粋なかわいらしさが出ているから、二人を見ていると本当に辛いですね。(胸に手をあて)ギュッてなって…「あぁ、なんて苦しいんだ」と思いながら劇場で観ていました。そこに、私は心を動かされました。 MCそんな風に楠木さんが思っていることを戸谷さんは感じながら演じているわけでしょう? 戸谷さんマキマさんとレゼで葛藤していますね。二人への接し方は確かにかなり違いますよね。僕も客観的に「レゼと接している時はカッコつけているな!」って思いました(笑)。それもデンジのかわいいところだなって僕は思いました。 MCそれでは、(内田)真礼さんと高橋さんからうかがいます。これまでTVシリーズからデンジを見てきて、正直なところ、二人(デンジとレゼ)の関係はどういう風に映りましたか? 内田(真)さん正直に言っても良いですか?思っていたよりデンジがちょっとバカになった気がしています。まあ、TVシリーズの時から、割と頭悪かったと思うんですが……。 戸谷さん(笑)。直球ですね! 内田(真)さん恋愛って、どこか人をおかしくするところがありますよね。私も、レゼを見ていて、「とても魅力的」だと思ったので、「それはそうだよね」って思いました。そのデンジをお芝居する戸谷くんの演技が、「ハードにバカだな!」って…。(会場:笑) 戸谷さん(苦笑)。初めて言われました。 内田(真)さんいや、本当に素晴らしい演技だったの! すごく良いと思いましたし、今回のデンジは、より魅力的で大好きでした。 高橋さんマキマさんに対するデンジは、「憧れのお姉さん」というか、年上の人に養われたいとか、快楽に直球という感じのイメージがありました。でも、レゼといる時は、クラスメイトといる感じで、心が見えづらかったデンジに、「切ない気持ち」や「悲しい気持ち」といった人間味を増す感情を生ませたのがレゼなのかなって思いました。先ほどの上田さんの話を聞いて、それが、デンジの成長につながっていったんだなってしっくりきました。 戸谷さん確かにそうかもしれない。マキマさんからは、全て与えられて、言われるがままでしたが、レゼと接している時は、例えばプールのシーンでも自分から飛び込んでいこうとする瞬間が生まれたのは、レゼがいたからなのかなと思います。 高橋さん「自分で考えることを始めた」感じがしました。 楠木さんやっぱり、ちょっとバカなんだ(笑)。 MC坂田さん、(内田)夕夜さん、男性はレゼのこと好きになりますよね? 内田(夕)さんやはり男性は往々にして、快楽に直球なハードなバカたちですからね! それはそうなりますよ。(会場:笑) 戸谷さん主語がデカい! MC一方で、マキマさんの私服の破壊力がヤバかったです。 坂田さん袖が細くなっているのが良い! 戸谷さん細かいな!(会場:笑) 坂田さん 後ろで手を組んだ時に、フワッとしたカーディガンのシルエットから手首にかけてシュッとなっているのが良いですよね。(登壇者の皆さん:大笑い) MCすみません、坂田さんもハードな感じなんですか? 内田(夕)さんだから言いましたよね? (大きな声で)快楽に直球なハードなバカ!(登壇者の皆さん:大笑い) 坂田さん (めげずに話を続ける)そこで、大人っぽさを演出していると思いました。…熱弁しちゃってすみません。 MC揺れ動く気持ち分かりますよね? 内田(夕)さん僕らだけじゃなくて、客席の男性が全員うなずいていますからね。 坂田さん映画は、デンジの気持ちで見ちゃうじゃないですか。彼は16歳で、男子高校一年生ですよ。そんなの、揺れ動くに決まっているじゃないですか。 MC先ほども触れましたが、本日は二組のバディが揃っています。改めて早川アキと天使の悪魔のバディも見どころの一つだと思います。 坂田さん「レゼ篇」のアキと天使の悪魔は、バディができ上がるまでの話だと思っています。二人の最初の出会いからして、お互いに「何だ、こいつ!」と思っている感じがして、あまり良い感じではありませんでした。だから、本作では「バディとしてどう成立させていくか」という話なんだと、なんとなく思っています。 内田(真)さん今回は、そのスタート地点からなので、アキが命をかけて助けてくれたのは、アイスを食べながら仕事をする天使の心が動く地点だったと思います。あのシーンは一緒に録りましたが、坂田くんのお芝居が本当にすごかったです。本当に死にそうになりながらお芝居していました。坂田くんも一カ月分くらい寿命を削りながらやっていたのかな(笑)? 坂田さんかもしれない(笑)。そんなの安いもんですよ! (会場:笑) 内田(真)さん心が動いた「レゼ篇」での二人は、「ここから先が観たい!」と思わせるシーンでした。 MC(内田)夕夜さん、高橋さんはバディとしてお互いのキャラクターの印象はどうでしたか? 高橋さん最初の「コベニちゃーん」と話しかけてくるところで、「わっ、素敵!」ってなりました。「二人は仲良さそうかな」って思いました。 内田(夕)さんバディということで、愛しい感じもありましたが、コベニちゃんのヘッポコ具合がたまりませんでしたね。あれで、より一層「私はコベニちゃんを守らなければいけない」となりました。すごく強くなりました。 高橋さんうれしいです。ありがとうございます! MC戸谷さんは、ビーム役の花江夏樹さんについてうかがいます。あの二人の相性、相当良い気がします。 戸谷さん相性良いんですかね(笑)。最初は、デンジがビームを無下に扱いすぎて「男は嫌いだ」とグーパンチ入れていますからね。その時はあまりバディ感はなかったですが、戦いになると、デンジのセンスが炸裂して、なぜかビームも従ってくれるので、そこは観ていて「良いバディだな」となりました。 MC花江さんが演じるビームがすごく良かったですね。 戸谷さんすごいですよね。劇場で観て「すごく騒がしい二人だな」と思いました。でも、それが観ていて楽しいに直結する感じがしました。 MCレゼから観て、相当戦いづらい相手なのではないかと思いましたがいかがでしたか? 上田さんお二人を観ているだけでも楽しかったです。観ている方が楽しくなってくるほど、アクションシーンの情報量がすごく多くて、すさまじい気合いの入れようなのに、その中でデンジとビームの声が賑やかであればあるほど、緊張と緩和のバランスがとても心地よくて、最後まで満足度たっぷりに飽きずに観ることができました。本当に素晴らしいお芝居でした。そこにレゼも、ボムとして戦いに加わっていくんですが、その時も、「デンジに引っ張られて楽しいのかな」それとも「デンジとだから楽しいのかな」と思っていました。命の取り合いをしているはずなのに、まるで戯れているような感じがしました。 戸谷さんレゼのセリフにも楽しさを感じるところが端々にあって、観ていても良かったです。 上田さん良いシーンが生まれたと思います。 MCさて、本日公開二日目のイベントということで、とある方からメッセージを預かってまいりました。私がご紹介させていただきます。 ■原作者の藤本タツキ先生からのメッセージと直筆イラストがスクリーンに。 見た後に レゼちゃんのことを考えて 眠れなくなりました! すげーよかったです! ビーム君も漫画の2倍くらい 頑張ってたのでもっと 丁寧に扱えばよかったです! 映画を作ってくれた皆さん! 関係者の皆さん! 見てくれた皆さん! ありがとうございました! タツキ 【原作者・藤本タツキ先生からのメッセージ】 戸谷さんタツキ先生が、喜んでくださっていることがうれしいです。しかも、このイラストは、レゼが制服を着ているじゃないですか。 上田さんねっ! 戸谷さん学校に行っているところを描いてくださったのが、神! 楠木さんこのコメントを見て、安心しました。ここでは詳しくお話ししませんが、試写を観た時に、タツキ先生がいたのを遠目に見ていました。本当に楽しまれていたのを見て分かるくらいでした。すごくこの劇場版に熱い思いを持って観ていただけたと感じました。それを、このメッセージを聞いて思い出しました。イラスト、うれしいです。ありがとうございます。 内田(夕)さん(上田さんにスクリーンの)イラストをガン見し過ぎ! MCお客さんにお尻を向けてしまっていますからね。 上田さんごめんなさい。喜んでくださっていることが何よりうれしいです。それに「レゼちゃんのことをいっぱい考えながらこの絵を描いてくださったのかな」って思うと、よりすごくうれしいです。もしかして、これは頬が赤らんでいない…ですかね?(また後ろのスクリーンを見上げてしまう) 内田(夕)さん前を向きなさい。 上田さんこれは、頬が赤らんでいないレゼですか? それがすごく良い! 私は今、ネタバレを全部踏んでしゃべりたい! うー(と耐える)。(会場:笑) 本当にありがとうございます。 登壇者の皆さん(頭を下げて)ありがとうございました。 MC最後に一言ずつ、ご挨拶をお願いします。 高橋さん本日はご来場、そしてご視聴の皆さん、ありがとうございます。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が皆さんに愛されて、公開一日目ですごい記録になりました。これからもたくさんの方に観ていただきたいと思います。私も本当に素敵な作品に参加できてうれしく思っています。これからも『チェンソーマン』を愛していただけたらうれしいです。ありがとうございました。 MCそれでは、内田真礼さんお願いいたします。 内田(夕)さん&内田(真)さんはい。 内田(夕)さんあ! ごめんごめん。 高橋さん内田さんが二人いらっしゃるから(笑)。 内田(夕)さん途中まで一緒で名前も似ているから…。ここに内田雄馬がいないだけセーフなんです。(会場:笑) MCそれでは、真礼さんお願いいたします。 内田(真)さんご来場の皆さん、ご鑑賞の皆さん、今日は本当にありがとうございます。私もですね。TVシリーズから引き続き天使の悪魔を担当し、今回はたくさんエピソードを演じたことがうれしかったです。『チェンソーマン』の物語をここから先をもっと観たいと思えるような劇場版作品になっていると思いました。すでに、たくさんの方に観ていただけていますが、これからもたくさんの方に観ていただきたいので、 SNSとかにいっぱい書いてくれたらうれしく思います。今日は本当にありがとうございました。 内田(夕)さんもう内田真礼の言う通りです! スタートダッシュがすごかったと先ほどお話がありましたが、そのダッシュは“全”ではなく、今日観てくださった“個(皆さんお一人お一人)”の結果です。皆さんが思ったことをそのまま伝えてくだされば、もっともっと本作が広がっていくだろうと思います。ぜひ皆さんご自身も、周りに伝えていただけるとうれしいです。最後は、「ラブ&ピース」でよろしくお願いします。 坂田さん本日はご来場いただきまして本当にありがとうございます。僕は、昨日の夜に試写から数えたら二回目になりますが、観に行きました。来週あたり、もう一回行きたいと思っています。そして次は、やっぱりあのポップコーンの入れ物を買いたいと思っています。 戸谷さんあれ、ほしい! 登壇者の皆さん ほしい! 坂田さんめちゃくちゃ良いよね! 買いたいと思います。皆さんも、また劇場に足を運んでいただけると幸いでございます。ありがとうございました。 楠木さん本日はご来場いただき、そして全国でご覧いただきありがとうございます。私は、実は「レゼ篇」がきっかけでマキマを好きになりました。なので、このような形で演じことを、改めてとてもうれしく思っています。きっと、この作品を今観た方は、「もう一回ぐらい観たいな」とほとんどの方が思われていると思います。すごく細かく、いろいろなところにこだわっているので、一度では抱えきれないぐらい、本当に素晴らしい作品になっています。劇中で、マキマさんが言っていたように、 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』を何度もご覧いただいて、皆さんの心に深く刻まれて「人生において印象深い一本の作品」になったらいいなと願っています。ぜひ、今後とも『チェンソーマン』をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 上田さん 本日はご来場いただき、そしてご鑑賞いただきありがとうございます。デンジに感情移入しながら観てくださった方も多いと思いますが、私は、この台本を読んだ時から、ずっとレゼを中心に観ていました。そうすると、私が先ほどお話したレゼとボム、そして「もう一人誰かがいる」っていうのが見えてくる気がします。いろいろなところに、その子がチラッと顔をのぞかせているので、ぜひ見つけてあげてほしいです。何度も観て、「ココはこうだったんだ」って、細かいところまで楽しんでいただけたらうれしいです。本日は、ありがとうございました。 戸谷さん本日はご来場いただいて、全国でご覧いただいて、ありがとうございます。皆さん、おっしゃっていますが、「この作品は、何回観ても楽しめる映画」だと思っています。一回観た時は、ずっと興奮しっぱなしだったので、「いつの間にか終わっていた」となっていました。でも、本作には細かい演出や、こだわりや小ネタもあるので、そういう部分を含めて何回も観られる作品です。今日は、「どう演じたか」というお話もしましたが、インタビュー記事を読んでから観るとまた本作の見方が変わったり、視点が変わったりして、より没入できて、より感じるものが多くなると思います。そういう楽しみ方もあると思うので、ぜひ二回とは言わず、三回、四回と観てくださ