「ドラえもん」検索結果63件
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沿革沿革|東宝株式会社会社情報メニュー沿革東宝グループは、1932年に「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」を使命として小林一三により設立されて以来、映画・演劇を中心に、幅広い層のお客様に夢や感動、喜びをもたらす数多くのエンタテインメント作品をお届けしてまいりました。20201990197019501930202303東宝日比谷プロムナードビル開業03TOHOTomboピクチャーズ株式会社を設立07TOHOGlobal株式会社設立08株式会社ガイエ子会社化09有限会社エイシン工芸を東宝舞台株式会社が子会社化10「小林一三生誕一五〇年展―東京で大活躍―」開催11『ゴジラ-1.0』公開11TOHOGlobal株式会社がIGLOOSTUDIOCO.,LTD.と資本業務提携契約を締結12TohoInternational,Inc.がCJENMFIFTHSEASONLLCへ戦略的投資202209株式会社エイド・ディーシーシーの子会社化09TIA株式会社を子会社化し、商号を「株式会社TOHOanimationSTUDIO」に変更202107「ゴジラvsコング」日本公開2020©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable10「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」公開(興行収入新記録404.3億円)201905「ゴジラキング・オブ・モンスターズ」公開201802日劇(TOHOシネマズ日劇)閉館03合歓の広場、「日比谷ゴジラスクエア」にリニューアル03TOHOシネマズ日比谷開業201703東宝不動産株式会社を合併201607「シン・ゴジラ」公開08「君の名は。」公開(自社製作作品興行収入新記録更新250.9億円)※2017年12月現在12年間興行収入記録更新854億円(現歴代1位)201503新宿東宝ビル竣工11札幌東宝公楽ビル竣工201403(株)コマ・スタジアムを吸収合併05米レジェンダリー版「GODZILLA」全米公開08三和興行(株)を吸収合併201306東宝不動産(株)を完全子会社化10東宝東和(株)を完全子会社化12「永遠の0」公開(自社製作作品興行収入新記録更新86億円)201102国際放映(株)を完全子会社化201009東宝スタジオ改造計画完了12年間興行収入記録更新748億円200908札幌公楽興業(株)および新天地(株)を吸収合併200803TOHOシネマズ(株)が興行会社4社(東宝東日本興行(株)、中部東宝(株)、東宝関西興行(株)、九州東宝(株))を吸収合併09(株)コマ・スタジアムを連結子会社化12年間興行収入記録更新739億円200710旧東宝本社ビル跡地に東宝シアタークリエビル竣工11シアタークリエ開場200609旧南街会館跡地に東宝南街ビル竣工10映画興行部門を会社分割し、TOHOシネマズ(株)に承継200503旧東宝本社ビル建て替えにより芸術座閉館04東宝本社を東宝日比谷ビルに移転200402南街会館閉館05「世界の中心で、愛をさけぶ」公開(自社製作作品興行収入新記録85億円)12札幌東宝ビル(札幌シャンテ)竣工200302東宝スタジオ、改造計画開始03「千と千尋の神隠し」米アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞04ヴァージン・シネマズ・ジャパン(株)を買収し、TOHOシネマズ(株)に社名変更07「踊る大捜査線THEMOVIE2レインボーブリッジを封鎖せよ!」公開(実写作品興行収入新記録173億円)200202「千と千尋の神隠し」ベルリン国際映画祭金熊賞受賞200107「千と千尋の神隠し」公開(興行収入新記録308億円)200006東宝版「エリザベート」初演(帝国劇場)11「MILLENNIUMSHOCK」上演(帝国劇場)12旧・東京宝塚劇場跡地に東京宝塚ビル竣工199801旧・東京宝塚劇場、旧・スカラ座閉館05米トライスター版「GODZILLA」全米で公開07「劇場版ポケットモンスターミュウツーの逆襲」公開(ポケモンシリーズ第1作)199704「名探偵コナン時計じかけの摩天楼」公開(「名探偵コナン」シリーズ第1作)07「もののけ姫」公開(配給収入新記録113億円)199307「クレヨンしんちゃんアクション仮面VSハイグレ魔王」公開(「クレヨンしんちゃん」シリーズ第1作)199205「ミス・サイゴン」初演(帝国劇場:1年半のロングラン)199107渋東シネタワー竣工198706「レ・ミゼラブル」日本初演10旧・日比谷映画劇場、有楽座(2代目)跡地に東宝日比谷ビル(日比谷シャンテ)竣工198401第1回東宝シンデレラ誕生(沢口靖子)03日劇ミュージックホール閉館10旧・日本劇場跡地に有楽町センタービル(有楽町マリオン)竣工11有楽座(2代目)閉館198302TV「積木くずし」(TBS系列)放送開始198102日本劇場閉館(日劇ミュージックホールは東京宝塚劇場5階へ移動)198010ナビオ阪急(現・HEPナビオ)竣工03「ドラえもんのび太の恐竜」公開(「ドラえもん」シリーズ第1作)05「影武者」カンヌ国際映画祭パルムドール受賞197410TV「傷だらけの天使」(NTV系列)放送開始197303米トニー賞国際特別賞受賞(東宝の演劇活動に対して)12「日本沈没」公開197207TV「太陽にほえろ!」(NTV系列)放送開始196904「ラ・マンチャの男」初演(帝国劇場)10新宿東宝会館竣工196709「屋根の上のヴァイオリン弾き」初演(帝国劇場)196601「細雪」初演(芸術座)09新・帝国劇場開場196503「東京オリンピック」公開10新・帝国劇場の建設にあたり、(株)帝国劇場を設立(1976年7月、東宝不動産(株)に合併)10TV「青春とはなんだ」(NTV系列)放送開始196309「マイ・フェア・レディ」初演(東京宝塚劇場)196207「ニッポン無責任時代」公開(「東宝クレージー映画」シリーズ第1作)196107「大学の若大将」公開(「若大将シリーズ」第1作)10「放浪記」初演(芸術座)10東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所、各市場第1部に指定195802日本劇場で第1回「ウェスタン・カーニバル」開幕07「駅前旅館」公開(「駅前」シリーズ第1作)09「無法松の一生」ヴェネチア国際映画祭金獅子賞(グランプリ)受賞195704旧・東宝本社ビル完成04芸術座開場195601「へそくり社長」公開(「社長」シリーズ第1作)03「宮本武蔵」米アカデミー賞名誉賞(現・外国語映画賞)受賞195507東京宝塚劇場4階にスカラ座開場07(株)帝国劇場を合併195404「七人の侍」公開TM&©TOHOCO.,LTD.11「ゴジラ」公開(「ゴジラ」シリーズ第1作)195312南街会館完成195203日劇ミュージックホール開場195007(株)帝国劇場を設立194905東京・大阪・名古屋証券取引所に上場194703(株)東京會館を分離独立194503(株)梅田映画劇場および(株)南街映画劇場を合併194312東宝映画(株)を合併し、映画の製作、配給、興行および演劇興行の総合的一貫経営を行うこととなり、社名を東宝(株)に改称193703(株)東横映画劇場を合併08東宝映画(株)を設立11東宝映画(株)が、(株)写真化学研究所、(株)P・C・L製作所、(株)j・Oスタヂオ、東宝映画配給(株)の4社を吸収合併12帝国劇場(株)(旧・東京會館を所有)を合併193601日本映画劇場(株)(旧・日本劇場を所有)を吸収合併06東宝映画配給(株)を設立193506有楽座(2代目)開場193401旧・東京宝塚劇場開場02旧・日比谷映画劇場開場193208(株)東京宝塚劇場設立(取締役社長小林一三)トップ会社情報沿革
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ゴジラ新作映画、製作決定ゴジラ新作映画の製作が決定いたしました。 監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。 『ゴジラ-1.0』で数々の快挙を成し遂げた山崎貴が、再びゴジラ映画に挑みます。 【監督・脚本・VFX:山崎貴】 1964年、長野県松本市生まれ。幼少期に『スターウォーズ』や『未知との遭遇』と出会い、強く影響を受け、特撮の道に進むことを決意。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、1986年に株式会社白組に入社。『大病人』(93)、『静かな生活』(95)など、伊丹十三監督作品にてSFXやデジタル合成などを担当。2000年『ジュブナイル』で監督デビュー。CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者。『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)では、心温まる人情や活気、空気感を持つ昭和の街並みをVFXで表現し話題になり、第29回アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞など12部門を受賞。『永遠の0』(13)、『STAND BY ME ドラえもん』(14)は、それぞれ第38回アカデミー賞最優秀作品賞ほか8部門、最優秀アニメーション作品賞を受賞。また、監督・脚本・VFXを担当した『ゴジラ-1.0』(23)では、第96回アカデミー賞で日本映画初の視覚効果賞受賞を果たした。日本を代表する映画監督の一人として数えられる。ゴジラ新作映画、監督・脚本・VFX 山崎貴で製作決定
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ミュージカル『四月は君の噓』あしなが育英会との観劇会開催!一般財団法人あしなが育英会 東宝グループは、サステナビリティの基本方針に基づき、子どもたちに映画・演劇の原体験を提供することを目標に掲げています。 その取り組みの一環として、2023年より国内外の遺児を支援する一般財団法人あしなが育英会と連携し、所属する奨学生の皆さまを映画のイベント上映会や演劇公演などに継続的にご招待しています。 今回は、昭和女子大学人見記念講堂で上演したミュージカル『四月は君の噓』において、あしなが育英会所属の奨学生を対象とした観劇会を実施しました。 8月26日(火)~8月28日(木)の3公演に渡り行った本観劇会には、小学生~大学生とそのご家族、合わせて70名以上の方にご参加いただき、演劇ならではの生演奏や、キャストの迫真の演技などを通じて、特別なひと時をお楽しみいただきました。 また、観劇した子どもたちからは「ミュージカルを観て、生きる励みになりました!」「舞台から仲間や人との繋がりの大切さを学ぶことができて、私も周りの人を支えられるような人になりたいと思った!」などのメッセージが数多く寄せられ、子どもたちにとって、かけがえのない時間となりました。 今後も東宝グループは、子どもたちに原体験の機会を提供し、エンタテインメント文化に触れる喜びを知っていただけるよう努めてまいります。 カーテンコールの様子(写真提供:東宝演劇部) ▼2023年 ・映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ジャパンプレミア ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・舞台『千と千尋の神隠し』公演 ご招待〈御園座〉 ・映画『ゴジラ-1.0』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ▼2024年 ・『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 ・『僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・『すずめの戸締まり』あしなが育英会貸切上映会〈TOHOシネマズ 梅田〉〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ▼2025年 ・『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 ・ゴジラ生誕70周年記念 『ゴジラ・THE・アート展』 ご招待〈森アーツセンターギャラリー〉 ・あしなが育英会 東宝スタジオ見学ツアー〈東宝スタジオ〉 =過去の開催実績=