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劇場版『チェンソーマンレゼ篇』大ヒット御礼舞台挨拶劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公式サイト 原作は、鬼才の漫画家・藤本タツキさんが、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で人気連載中の漫画『チェンソーマン』。今作は、TVシリーズの最終回からつながる物語、【エピソード「レゼ篇」】を映画化しており、主人公・デンジが偶然出会った少女・レゼに翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語です。 9月19日から10月3日までの15日間で興行収入35.8億円、観客動員数237.8万人を記録しました。10月4日に大ヒット御礼舞台挨拶をTOHOシネマズ池袋にて実施し、戸谷菊之介さん、楠木ともりさん、上田麗奈さんが登壇しました。レゼを描いた公開後ビジュアルもお披露目されたこちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 大ヒット御礼舞台挨拶 デンジ役 戸谷菊之介さん マキマ役 楠木ともりさん レゼ役/ボム役 上田麗奈さん 戸谷さん皆さん、劇場版『チェンソーマンレゼ篇』をたくさん観てくださって、そしていろいろなお声をいただいて、めちゃくちゃうれしいです。今日も雨の中、お越しいただいて…、まあそれも『チェンソーマン』日和ということで……。(会場の反応を見て)やや笑いですね。(会場:笑)最後まで楽しんでいってください。 楠木さん連日、たくさんの方から素敵な反応をいただいて、とてもうれしいです。本日も皆さんが(このイベントを)お楽しみいただけたらと思います。この後感謝の気持ちを込めていろいろお話ししたいと思います。 上田さん皆さんは、本作を観てすぐだと思うんですが、『チェンソーマン』は楽しかったですか?(会場:拍手)ありがとうございます。皆さんのこの拍手でとても救われる気持ちです。今日はたくさんお話しできたらと思っています。 MC公開初週の舞台挨拶までは言えないことが多かった本作ですが、今日はちょっと踏み込んだお話をしていきたいと思います。ここで、興行成績をお伝えします。公開から15日間で、興行収入35.8億円、観客動員数237.8万人を記録しました。(会場:拍手)ありがとうございます。海外でもアジアを始めとして公開がスタートしています。 戸谷さんうっわ、すごい! ありがとうございます! MC大反響の本作ですが、後ろのパネルをご覧ください。このようにたくさんの感想が届いています。こちらは、その一部になります。 戸谷さんこれはめっちゃうれしいですね。 楠木さんうれしいです。 上田さんすごい! MC公開週と比べて、感想などに違いはありますでしょうか? 戸谷さん多かったのは、(パネルを示して)こちらにもありますが、「レゼに堕ちました。」です。「レゼがかわいくて、最後が切ない」という声が多かったと思います。皆さんに観ていただけて、そういう感想が多くなっているのかなと思います。 楠木さん真っ先に目に入ったのは、(パネルを示して)「マキマさん推しだったのに、気付いたら、人気投票レゼに投票しちゃってた」ですね。 戸谷さん(笑)。 楠木さんでも、この作品はすごくそこが大事だと思っています。本作を観てくださった方は、デンジのセリフと同じで、脳内に「マキマとレゼのどっちもいる」っていう状態を、感情移入をしながら楽しんでいただけたと思います。その結果、レゼに堕ちて終わるのは、最高な形だと思います。 上田さんうれしいですね。 MCこの方は、デンジになっているということですね。 楠木さんそういうことだと思います。 上田さんだからこそ、この(パネルを示して)「青春と高揚感と喪失感を味わえる」という感想は本当にその通りだなと思います。この100分で、いろいろな気持ちを味わえるジェットコースターのような作品だなぁと思いました。個人的には、ビームのことを書いている方も多いなと思いました。「個人的MVPはビーム」とか、あとは「ビームかわいそうでかわいい」とか…。 楠木さん(パネルを示して)これだ! 上田さんそうそう。あと、「これだけビームが頑張ってるならサメ映画を名乗っていいはず」も良いですよね。 戸谷さん確かに! 上田さんやはりビームの一途さや健気さがかわいらしくて、チェンソーマンとの共闘も、すごく素敵でした。だからピックアップされていてほっこりしました。 MC公開前のインタビューでは、𠮷原(達矢)監督も「これはサメ映画です」とおっしゃっていました。ですから、本作は、青春映画、恋愛映画だけでなくサメ映画としてもお楽しみいただけます。本作では、デンジがマキマとレゼという二人の女性の間で揺れ動くかわいらしさと、等身大の高校生らしいリアルな姿が描かれています。戸谷さんは、マキマとのシーンで意識したことや監督と話し合ったことはありますか? 戸谷さんデンジにとって、マキマさんはずっと憧れの人ですが、デンジはデートを経験したことがないので、まっさらな気持ちで臨もうと思いました。だからこそ、自分の高校生だった時を思い出しながら演じました。デンジにとっては経験したことがないデートだし、初めて女性が近くにいることになるので、鮮烈に残るものだと思います。だから、そういう部分をしっかりと感じるようにしました。デンジにとっては、ウキウキ、ワクワクで、すごく浮き足立っている側面もあったと思うので、そこははっきりと出るように演じました。 MCそれに、あのシーンは名言も多いですよね。楠木さんは意識して演じたことはありますか? 楠木さんこれまでマキマのプライベートはずっと分からなくて、初めて公開されたので、デンジを重ねて観てもらうことで、新鮮にワクワクしているように見せたかったです。一方で、マキマはデンジにとって憧れの人でありながら、セリフで「かわいい」と言われるシーンがあります。上司として憧れているけれど、ちょっと届きそうなかわいさがあるというバランス感は、「デンジからはどう見えているのかな?」ということを意識して演じた記憶があります。 MC二人で一日過ごすので、伝わってくることは多いはずですよね。 戸谷さんそうなんです! それこそ、デンジとマキマさんが映画を観ているシーンは、「隣でどう感じているのか気になっちゃう」という感じがあります。デンジとしても、映画が分からないなりに、「何かを感じたい」と思っていたはずですよね。 MC上田さんは、デンジとマキマのデートシーンをどうご覧になりましたか? 上田さん私は、マキマさんにデンジが指を噛まれたあの瞬間から、「マキマさぁ〜ん♡」となっている民の一人なので、「いいなぁ」と思って観ていました。プライベート感にもすごくグッと掴まれたし、二人が共通して涙を流すところがあったのも、「もっと深掘りしたい」っていう気持ちにさせられました。 戸谷さんそうですよね。あそこで涙を流す理由は結構考えて演じました。デンジの深層心理や中にあるものを背景として考えて、「観ている映画は実際どんな話なんだろう?」と思いながら考えて演じました。 MCそういうことが後々引っかかって、「自分たちは同じことで涙を流したな」と思い出したりしますよね。 戸谷さんそうですね。 楠木さん「感情を共有できた!」と思えた時は、グッと距離が縮まる感じがありますよね。 MCそれでは、レゼとのシーンは、どのようなことを意識されていましたか? 戸谷さんレゼは、すごくグイグイ来るので、マキマさんとは異なります。圧倒的な近さに困惑しつつ、その気持ちを隠しながらも心は浮き足立っている、という感情がごちゃ混ぜになりながらも、レゼに一気に惹かれていくのを感じながら演じました。スピード感は声に出つつ、それでいてマキマさんのことがふと頭をよぎって後ろめたさを感じる。でも、レゼの方にいっちゃうっていう…ね。 MC学校や花火大会のシーンの演じ分けは何かありましたか? 戸谷さん出会った頃から比べれば、違ったと思います。カフェでどんどん近くなって、学校に近づくにつれてレゼへの気持ちの大きさが変わっていきました。 上田さんレゼがグイグイいく感じは、私もすごく意識して演じました。デンジの中にマキマさんという圧倒的に心惹かれている存在がいる中で、勝負を挑まなければいけないので、「どういうアプローチをすればデンジをドキドキさせられるんだろう?」と、スタッフさんと話し合いを重ねて作りました。結果、最初からピュアに明るく、裏表がない感じで距離感を縮めていくという仕上がりになりました。デンジとマキマさんは同じように涙を流すという共通部分があったと思いますが、デンジとレゼにも同じ何かがあるべきかなと考えて、すごく意識をしました。レゼが自覚していたかは分かりませんが、一緒に何かを楽しんで、一緒にポジティブな気持ちを感じながら、デンジにとって「どっちが良いかな?」というラインに存在していることが大事かなと思いました。 戸谷さん(小声で)それはすごい! これが後々効いてきますね。 MC楠木さん、デンジとレゼの距離感はどうご覧になっていましたか? 楠木さんそもそもマキマを演じるにあたって、「レゼとデンジの距離感と、マキマとデンジの距離感の対比がすごく大事になるだろう」というお話をしてから収録をしました。レゼとデンジの楽しいシーンについては、私は収録でほとんどご一緒できていないので、お二人の空気感を想像していました。実際に、劇場で観た時に、マキマみたいに前に引っ張る感じではなく、レゼは横でグイグイと腕を無理矢理絡ませる近さで、いろいろと錯覚させるような等身大の距離感でした。それは、マキマにはたぶんできないので、マキマにはない距離感だからこそ、すごく観ていてドキドキしました。あとは、デンジがレゼにはカッコつけちゃうところとか…。 戸谷さん(笑)。そうなんですよね。 楠木さんデンジもデンジで、マキマさんにはたじろいでばかりなのに、レゼにはグイグイいくんですよね。その対比にドキドキして、普通に青春映画を観ているようでした。満足感もあり、かわいらしいと思いました。 戸谷さんデンジ、レゼにはカッコつけますよね。コーヒー飲めないのに、飲んじゃうところとか、内心を悟られないようにするのは、マキマさんには見せたことがないデンジの一面でしたね。 楠木さん(デンジの口調を真似て)「レゼとなら学校行きたかったかな。」とか、「何言ってるんだ、オレは……」っていうところ良かったよね。 戸谷さんいいっすよね! 楠木さん自分では何を言っているのか分からないけれど、言っちゃったみたいなところが、デンジにとってはすごく新鮮でしたね。それが「恋心の自覚だったのかな」と思いました。 戸谷さんむず痒くなっちゃう(笑)。 MC上田さんには、ボムについてのお話もうかがいたいです。 上田さんやっと話せますね(笑)。でも、変わらない部分も多くて、チェンソーマンとボムの戦いの中に、デンジとレゼの時間を感じました。「あの楽しかった日々を感じられる」ようなやりとりもあったので…。 戸谷さん戦闘中でもね…。 上田さんそこは、アフレコの時にすごく意識していたわけではなかったんですが、完成したものを観た時に「デンジとレゼだ」と思いました。だから、やっぱり「レゼの中に残るものがあったのかな?」と、勝手に想像しちゃいました。でも、デンジにドキドキしてもらう必要がなくなったので、その部分に関しては肩の力が抜けた形になりました。 戸谷さん本当に怖かったです(笑)! 上田さん(笑)。 戸谷さん車の上で対峙している時に、ボムの言葉から温度を感じなかったんです。そこで、デンジもバトルのスイッチや怒りのスイッチが入る感じでしたね。だから、掛け合いでお芝居ができてすごく良かったです。 上田さんそこからの、海のシーンも今日はお話しして良いんですよね?あそこも、一つの転換だった感覚がありました。レゼからボムになって、さらに海のシーンでは、もう一つ力の抜けたレゼになったのかな…。命のやりとりを、もうしなくて良い、自然体により近づいた彼女がいた気がしました。そこも思い出深かったです。 戸谷さん僕も、完成作を観て思ったことがあります。デンジは、あんなことがあったのに、諦めずにまだ好きでいるんです。すごい人間だなと思いました。最後のシーンでも、底抜けにずっと明るくて、レゼに言葉をかけ続けるところを観て、「なんていい奴なんだ!」と、僕も心にきました。改めて、「デンジってそうなんだよな」と思いました。それはきっと、レゼという存在がデンジの中に深く残っているからで、レゼが新しいことをいろいろ教えてくれた記憶がデンジの中に残っていたからかな、と感じています。 MCレゼと対峙して、デンジは成長し変化していったと思うんですが、その辺りはいかがですか? 戸谷さん先ほど話した流れにつながりますが、今までのデンジは、自分で判断をしないで流れに乗っているというか、マキマさんに仕事を与えられて公安でデビルハンターとして仕事をしていたと思います。でも、最後のシーンは、デンジ自身が決めていました。花火のシーンでは、まだ迷いがあったんですが、最後になってデンジが決断したんです。今まで受動的だったデンジが、能動的に変化した。そういう心の変化を感じました。レゼとの出会いと対峙があったおかげで、デンジは大きく成長したと思いました。 MC楠木さんは、それを観てどう感じましたか。 楠木さんマキマさんの言葉を借りますが、「犬から人間になった感じ」ですね。(会場:笑)(戸谷さんと)言っていることは多分一緒だと思うんですが、これまでのデンジは与えられてばかりで、自分の意思ではなく本能で動いていました。後先を考えているわけではなく、今その場での判断しかしていませんでした。それが、レゼと出会って恋心を知って、自分で自覚していない自分が見えてきた。そういうところが、「犬みたいな人から人になった」気がします。マキマとは、そういうシーンはなかったですが、レゼとのシーンを見ていると、レゼがデンジのこれからを作る一つの成長になったのかなあと感じています。 戸谷さん確かに! 上田さん本当にお二人がおっしゃった通りだと思います。だから、レゼを演じている時に(海のシーンが)「一番カッコ良い」って思ったシーンでした。デンジなりにいろいろ考えて選択したことが、すごく頼もしく見えました。レゼの中でも揺れ動くものがきっとあったと思うんです。そこに、一つ光をさしてくれるようなカッコ良さだったと思います。 戸谷さんなかなかあそこで、「一緒に逃げねえ?」と言うのは、デンジらしくもあるけれど、デンジとしても一つ大きな決断というか、言葉だったんじゃないかと思いますね。 MC本作は、アクションも最大の見所の一つだと思いますが、これから4DX、MX4DとDolby Cinemaでも上映が始まります。観る時にちょっと注目してほしいポイントなど、ぜひ教えていただきたいです。 戸谷さん僕が観ていて、「こういう演出なんだ!」と思ったのは、(早川)アキが未来の悪魔の力を使って戦闘するシーンです。あそこでの未来の見え方にしびれたし、「最高の判断」って入ってくるあそこの演出にもしびれました。絵の力もあって、あの強いボムと戦えるアキがカッコ良かったです!その後の暴力の悪魔さんもめちゃくちゃ良かったです。あそこの戦闘シーンは、ストーリーも込みで演出がめちゃくちゃ熱かったです。あと、めっちゃ爆発するシーンで、(拳でシーンを表現しながら)爆破でブワーってめっちゃ突き上げられるところとか、めっちゃ爆発するシーンでは、一瞬音がなくなって真っ暗な画面からボボボボボンって出てくるシーンがあったじゃないですか。あそこの「あ、なくなった!」「あぁ、きた!」みたいな緩急で一気に盛り上がりましたね。あそこもすごく良かったです。 MC戸谷さんは、ひと足早く4DXを体験されたんですよね? 戸谷さんそうなんです! 楠木さん&上田さんいいなぁ。 戸谷さん実は、4DXを体験してきたんですが、やっぱりすごいです! 楠木さんここで再現してよ! 戸谷さんバーン! うわあ!(全身で再現) 上田さんそんなに動くの? 戸谷さん結構動くんですよ。(顔に何かがかかったかのような顔をしながら)うわぁ! 上田さん何か出てきている。 楠木さん出ている、出ている。 戸谷さん本当にこうなりますからね。笑っている場合じゃないですよ。 楠木さん&上田さん(笑)。 MCそれは何が出てきているんですか? 戸谷さん風と水が出てくるんです。特に戦闘シーンは、相手が台風の悪魔ですから、(顔をしかめながら)本当にこうなります。あと、迫力がすごいんです。チェンソーマンの動きに合わせて座席が動いたり、食らっているダメージに合わせて風が来るので、本当に映画の中に入っているみたいな感覚になれます。 楠木さんアトラクションみたいだね。 戸谷さんそれだけじゃないんですよ。戦闘シーン以外にも、花火のシーンでは、SEとして心臓の音が鳴っているんですが、それに合わせて(背中を刺激されるような仕草をしながら)座席が動きます。 楠木さん&上田さんすごい! 戸谷さんそういう細やかなところを4DXで体験できます! MC匂いもあるんですよね? 戸谷さん匂いもあります! そこはぜひ体験して確かめてください。「ここは匂いありそうだな」っていうのは、あります。 上田さんマキマさんから、良い匂いしてほしくないですか? 楠木さん良い匂いしていてほしい。 戸谷さんしている…かも(笑)。それも確かめてください! 楠木さん電話ボックスにレゼが入ってきた時も、良い匂いしてほしい。 上田さんしてほしい! お花の香りとか良いな。 戸谷さん良いですね。そういう匂いも皆さんに確かめていただきたいです。 MC今日は、大ヒット御礼ということで、ファンの皆さんに感謝の気持ちを込めまして、初解禁のビジュアルをここで発表したいと思います。 ■レゼが海辺に横たわる姿を描いた公開後ビジュアルがスクリーンに映し出される。 戸谷さんお花持っている…。 上田さん私たちも、今初めて見ました! 戸谷さんはい! 楠木さん打ち合わせで、見せてくださりそうだったのを、止めました。 MCティザービジュアルとの対比もね…。 上田さんティザービジュアルと並べて見たいです。ポージングとか構図はそっくりなんですが、全然違う人に見えますね。この表情から、「知らなかった子が、この映画の中で出てきたんだなぁ」ということがすごく伝わってきます。 戸谷さん(コピーを読み上げる)「誰も知らない、少女の心」 上田さん言葉が出なくなっちゃいますね。 戸谷さんここまで世に出してしまうんですね。 MCそして、入場プレゼントの第二弾(原作者・藤本タツキ先生描き下ろしのレゼとデンジのミニ色紙風カード)が始まっていますよね。 戸谷さんそうですよ! アレ、見ましたか?(会場を見渡して)みんな持っているんですね。 上田さんあれ、悪魔ですよね。 楠木さんあんな絵をオフィシャルで出しても良いんですか? 上田さんあんなにはっちゃけた感じの表情になるんですね。 戸谷さん二人で逃げている時は、あんな笑顔になるんだね。(スクリーンに映し出された)このビジュアルを見ると、映画をもう一回観に行きたくなりますね。 上田さんこの見えていない左側の表情も見たいね。人間の本心は、左側に現れるって言うじゃないですか。 戸谷さんそうなんですか? 意図的に隠しているの? 上田さんあるかもしれないですよ。 戸谷さんうわぁ、また考察が……。 MCそれでは最後にご挨拶をお願いします。 楠木さん(パネルを示しながら)「何も知らないで観ても十分楽しめる。」私、このコメントがすごく好きです。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の大ヒットに合わせて、今まで『チェンソーマン』を知らなかった知り合いの方からも、「何かすごいね。最近よく観るよ」と言われました。「でも、アニメを観ていないけど分かるかな?」と言われた時に、「絶対観た方がいいですよ。大丈夫!総集篇もあります」「総集篇を観ていなくても、楽しいです」と、お伝えしています。やっぱり『チェンソーマン』という作品の魅力もそうですし、そこに制作陣の愛がギュッと詰まっているので、初めての方でも間違いなく楽しめると思います。これからは上映形態が増えるので、また違った魅力に気付ける作品だと思います。引き続き皆さんにたくさん観ていただきたいなと思います。何より、先ほどお伝えした動員数は、観に来てくださった方の数なんですが、すごく大きな数字だったのでうれしく思います。皆さんのリアクションや反応もすごく充実していて、「楽しかった」「心を打たれた」というポジティブなメッセージをたくさん見かけます。それが何よりもこの作品の魅力だと思っています。皆さんの周りで、「『チェンソーマン』はちょっと分からないけれど、話題だよね」と言っている方にそっと手を差し伸べて、劇場に連れて来ていただければと思います。今後とも何卒よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。 上田さん本当にいろいろ人から「観たよ」って連絡をいただきます。この前のライブビューイングがあった公開記念舞台挨拶も、地元の富山で私の両親が見ていたらしいので、「お母さん!」って言えば良かったと思いました。私は、作品を作って、届けてから、感想や考察が生まれた瞬間にこの作品が完成すると思っています。「自分が感じた『チェンソーマン』は、こうだ」というのを持ち寄って、ああだこうだと盛り上がっていただけたらすごくうれしく思います。いろいろな人の縁をつないでいく作品だと思います。ぜひこれからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 戸谷さん本日は、ご来場いただきありがとうございます。今日は新しい話や今まで話せなかったことも話せました。本作は、心にグサッと来る、心に深く何かを残していく作品です。何度観てもやり直しているような感覚で楽しめる作品なので、今日の話を聞いたり、新しいビジュアルを見ていろいろ知った上で、もう一回友だちと一緒に行くとか、何度も楽しんでいただきたいと思います。そして、4DXがすごかったので、ぜひ体験してほしいです。「こんなに動くの?」と思うし、『チェンソーマン』と相性いいと感じてもらえると思います。そして、Dolby Cinemaもすごいです。映像のコントラストや臨場感ある音響で楽しめます。『チェンソーマン』は劇場で観るのが(エコーのように)正解、正解、正解…。(会場の反応に)最後まで(ネタは)ややウケでした。(会場:笑) ぜひ最後まで『チェンソーマン』を楽しんでください。ありがとうございました。
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TOHO animation公式YouTubeチャンネル登録者数 300万人突破! 2大企画実施決定!!この度、YouTubeのTOHO animation公式チャンネルの登録者数が300万人を突破しました。皆様への感謝の意を込めて、2大企画を実施いたします。ぜひご覧ください!① TOHO animation 歴代TV作品ノンクレジットOP映像集 プレミア公開■配信日時:2024年5月11日(土)19:00~■アーカイブ:5月24日(水)23:59まで■配信URL:https://youtu.be/rEt7GSsERhY■取り扱い作品:TOHO animation歴代TVアニメ作品② 豪華4タイトル 新録オーディオコメンタリー プレミア公開■TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』出演:椎名真昼役 石見舞菜香/白河千歳役 白石晴香配信日時:6月14日(金)18:00~■TVアニメ「お兄ちゃんはおしまい!」出演:緒山まひろ役 高野麻里佳様/緒山みはり役 石原夏織様配信日時:6月21日(金)18:00~■『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』出演:Coming soon配信日時:Coming soon■アニメ「薬屋のひとりごと」出演:Coming soon配信日時:Coming soonCopyright © TOHO CO., LTD. All Rights Reserved. ©佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会 ©ねことうふ・一迅社/「おにまい」製作委員会 ©2020 TOHO CO., LTD. ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
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劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』完成披露プレミア劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』公式サイト実在する伝説の競走馬の名前と魂を受け継ぐ『ウマ娘』の物語を描く『ウマ娘 プリティーダービー』。仲間たちと切磋琢磨しながら、夢の舞台制覇を目指す彼女たちの熱きストーリーは、今やゲームのみならず、アニメ、音楽、コミック、イベントを展開するクロスメディアコンテンツとして一大旋風を巻き起こしています。 そのアニメ版『ウマ娘 プリティーダービー』の初の映画作品となる劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の完成披露プレミアが5月6日東京・有楽町の東京国際フォーラムにて開催されました。声優を務める藤本侑里さん、上坂すみれさん、小倉唯さん、福嶋晴菜さん、応援隊長を務めるお笑いトリオのジャングルポケット(太田博久さん、おたけさん、斉藤慎二さん)が舞台挨拶に登壇しました。 上映後にはサプライズLIVEが行われ、劇場版主題歌を含む二曲を熱唱し、会場は興奮に包まれました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!完成披露プレミアジャングルポケット役藤本侑里さんアグネスタキオン役上坂すみれさんマンハッタンカフェ役小倉唯さんダンツフレーム役福嶋晴菜さん応援隊長ジャングルポケット・太田博久さん応援隊長ジャングルポケット・おたけさん応援隊長ジャングルポケット・斉藤慎二さん【上映前舞台挨拶】藤本さん完成披露プレミアにお越しいただきありがとうございます。今日の開催が決まって、発表されてから、ずっと緊張していました。でも、無事にこうして開催できてほっとしております。今日は最後まで、楽しんでいっていただけたら幸いです。上坂さん(アグネスタキオンの声で)「やぁ、やぁ諸君。君たちはずいぶん運がいいじゃないか!」この辺にしておきます(笑)。皆さん、こんばんは! (会場を見て)何でみんな、サイリウムを持っているの(笑)? すごいですね!いよいよ本作の公開が迫っていますが、皆さんに一足先に観ていただけることを楽しみにして参りました。今日はちょっと(アグネスタキオンのように)白衣コーデでカッコ良く決めたいと思いますので、よろしくお願いします。楽しんでいってください! 小倉さん皆さんは、今日という日を待ちわびていたんじゃないでしょうか? いかがですか? (会場の反応に)ありがとうございます。公開まで、まだ少し時間がありますが、今日もすごくたくさんの方が応募してくださったと聞きました。本作は最強の最高の仕上がりになっていると思いますので、ぜひワクワクしながらお待ちいただければと思います。そして、今日は四人そろって登壇できたこともすごくうれしいです。短い時間ですが、皆さんと一緒に素敵な思い出を作っていけたらと思っています。 福嶋さん本日はお越しいただきありがとうございます。今もそうですが、とても緊張していて、「何をしゃべろうか」って考えていたんですが、出てこなくなっちゃったんです(苦笑)。この歴史ある『ウマ娘』の劇場版で、完成披露プレミアに登壇できることを光栄に思います。ダンツフレームとしては、キャラの発表から二カ月半。「ダンツフレームはどんな娘なのかな?」というのを劇場版で知っていただくという、何とも光栄な機会が持ててうれしいです。また、今日は本作を一足早く皆さんにお観せできるということもうれしく思っています。本日は精一杯、みんなで楽しんでいけたら良いなと思っています。 MC本日は、本作の完成披露プレミアのお祝いに豪華なゲストが駆けつけてくれました! ■ジャングルポケットの三人が登場! 斉藤さんどうも! ありがとう! おたけさんどうも! 太田さん声援ありがとうございます! おたけさん豪華サプライズでございます。サプライズゲストです(笑)。何だか…変なざわつきがあるんですが大丈夫ですか…(苦笑)? サプライズ感ゼロだっていうざわつきが…。 太田さん温かさの中に嘲笑があるんですが(笑)。 斉藤さんでもうれしいですね。(錦鯉の長谷川雅紀さんのギャグを真似るように)「皆さん、こんにちはー!」(会場:「こんにちは」) ありがとう!本日、この素敵なイベントに登壇できることを僕らもうれしく思っています。皆さんにもぜひ今日一日、楽しんでもらいたいと思います。 MCさらに本日はこの方々からも応援のメッセージをいただいております。上方のスクリーンをご覧ください。 ■騎手の武豊さんとクリストフ・ルメールさんからの応援コメントが上映されました。【武豊さんとクリストフ・ルメールさんからの応援コメント】武さんこのたびは『ウマ娘』映画化おめでとうございます。 ルメールさんおめでとうございます。 武さん初めて映画化されるということで僕たちもうれしく思います。 ルメールさん僕たちも早く大スクリーンでウマ娘たちの走りを観たいです。 武さん劇場版では僕も騎乗したことのあるジャングルポケットが主人公とのことで、同世代のライバルたちと「最強」に向けてどんな熱いレースを見せてくれるのかとても楽しみです。 ルメールさんトレーナーの皆さん、劇場版『ウマ娘』を一緒に応援しましょう。 武さん劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 ルメールさんいよいよ5月24日公開です。 武さんせーの。 武さん&ルメールさんぜひ劇場でご覧ください。 ルメールさん映画館で一緒に盛り上がりましょう! MC競馬ファンとしても知られているジャングルポケットの皆さん、レジェンド騎手二人のコメントはいかがでしたか? 斉藤さんこのコメントの後の登場じゃなくて良かったですよ。 おたけさんもしこの映像の後の登場だったら…。 斉藤さんでも、すごいですよね。ルメール騎手もケガがあったけれど、昨日のGIレース(NHKマイルC)でいきなり二着で、武豊騎手も先日、テレビ東京杯青葉賞というダービーに向けたレースで勝ったりと素晴らしいので、この二人からコメントをいただけることをうれしく思っています。 MCそれでは皆さんにお話をうかがってまいります。今回、『ウマ娘』が待望の映画化となります。初めて聞いた時の気持ちや、実際の収録、そして本編をご覧になってみて、改めてこの劇場版にご参加された感想をお願いします。 上坂さんじゃあ、まずはポッケ(ジャングルポケット役の藤本さん)から…。 藤本さん緊張しちゃうから一緒に…。 上坂さんじゃあ(ゲームに)実装されている人から言うね(笑)。 太田さんすごい選び方ですね(笑)。 上坂さん実装順だとタキオン(アグネスタキオン)が最初なんです。アグネスタキオンを演じて、結構な年月が経ちました。でも、なかなかアニメ本編には登場しなかったんです。急に劇場版でジャングルポケットの世代を題材にしますと聞いて、すごくびっくりしました。と同時にタキオンは、史実では「幻の三冠馬」と呼ばれているので、どういう風に描かれるんだろうという、ドキドキワクワク感がありましたね。どうですか、カフェ(マンハッタンカフェ役の小倉さん)?小倉さんそうですね、実は私はこっそり聞いていたんですよ…。 上坂さん何で教えてくれなかったの(笑)? 知っていたんだ? 小倉さん知っていて、そのシークレット情報を抱えながらいたんです。でも、実際に台本をいただいてみたら、こんなにも自分たちの世代が活躍する話とは知らなかったので、ドキドキしました。一足先に観たんですが、本当に迫力があって、『ウマ娘』を知っている方だけでなく知らない方や、どんな世代の方にでも楽しんでいただけると思える最強の作品に仕上がっています。私たち四人も一緒にアフレコができたので、そういう部分も含めて、アプリ(ゲーム)内とはまた違うカフェの魅力をアフレコで引き出せたと思います。福嶋さん私は、『ウマ娘』のダンツフレームとしての仕事でキャラを固めた次が本作のアフレコと言っても過言ではありません。アフレコはキャラが発表される前に終えてはいるので、「ダンツフレームってどんな娘なんだろう?」と私も台本を見て「こんな感じで、こんな思いを持って走っているんだな」とアフレコの時に知りました。まだ、発表してから二カ月半くらいで、皆さんにはお届けできていないキャラなので不安要素がとても強いです。まだ映画が公開されていないので、ネタバレしない感じで、いい感じに感想を聞けたら…って、難しいこと言っていますよね(笑)? 藤本さん最後になっちゃいました(笑)。そうですね、私が映画化の話を聞いたのは、ジャングルポケット役に決まって、初収録前に、キャラクターについて制作の皆さんからいろいろと教えていただいた時でした。やっぱり最初は驚きと、まだ始まってもいないのに「大丈夫かな?」っていう不安が大きかったですね。「あぁ、これから『ウマ娘』という作品に携わるんだ」っていううれしさがいっぱいだったのに、それが吹っ飛んで(苦笑)、いきなり緊張と不安に包まれた初収録になりました(笑)。『ウマ娘』はすごくたくさんの方が知っている作品で、その作品の初の映画化なので、すごくプレッシャーや緊張が大きかったです。収録は、この四人だけじゃなくて、タナベトレーナー役の緒方賢一さん、フジキセキ役の松井恵理子さんとご一緒しました。すごく安心感というか、一緒にできたうれしさと頼もしさがあり、無事に乗り越えられたと思います。 福嶋さん乗り越えられた? 藤本さん乗り越えられたと思います(笑)! MCジャングルポケットのお三方に質問ですが、トリオ名が「ジャングルポケット」ですが、どういう由来で決まったのか教えてください。 太田さんこれには本当にエピソードがあります。そもそもおたけが決めたんです。略した時に「ジャンポケ」って呼ばれるじゃないですか? 略した時にかわいい感じの愛称だからということで「ジャングルポケットでいいんじゃない?」という感じだったんです。でも、初めて受けた取材の時に、僕は愛知出身で、斉藤は千葉、おたけは東京なんですが、「みんなで東京のNSCに入って勝負をするから、東京でものすごく強かった競走馬のジャングルポケットから名前をつけたんですか?」と聞かれて、全く違ったんですが、あまりにもそれが良すぎて三人で「はい、そうです!」って言いました。(会場:笑) 以来、ずっとその理由にしていますが、本当は、ただかわいいってだけで決めたんです。 斉藤さん(ジャングルポケットに)詳しい方がいて、その方が言ったことをそのまま使っています(笑)。 MC今回、応援隊長として本作をご覧になったそうですが、ネタバレはない方向で感想をいただけますか? 太田さんなるほど…。 斉藤さん本当は全部の内容をしゃべりたいんですが…(笑)。本当に映像の美しさや迫力…、やはり、僕は競走馬のジャングルポケットがどういうレースに出たとかを知っているので、「あの時のこれだ」と観ていて思い出して、感動が素晴らしかったです。しかし、何と言っても声優の皆さんのお声が素晴らしくて、それでこういう素晴らしい作品が出来上がるんだと感動しました。(会場:拍手。それに斉藤さんが応える) MC劇場版の第一弾ポスターでは、キャッチコピーが「最強はオレだ」となっていますが、皆さんが「最強はオレ/私だ」と思っていること、周りに自慢できることや能力があれば教えてください。 太田さん「このジャンルではオレが最強だ」っていうことですね。どうですか、皆さん? 上坂さんじゃあ実装順に…(笑)。 太田さんすごく実装順が重んじられるスタイルなんですね(笑)。 上坂さん上坂的には、女性声優はいっぱいいますが、女性声優の中で、一番年間飲酒量が多い!(会場:笑) 「飲酒王」ですね。(ポーズを決めて)最強はオレだ!(会場:声援) ありがとう! 太田さんすごいですね、飲酒量でこんなに盛り上がるんですね。 上坂さん優しい(笑)。 小倉さんどうしよう…? 実装順だと…助けて! タキオン!(上坂さんに抱きつく) 上坂さんそんなの「かわいい王」に決まっているだろ~!(小倉さんの腕をつかんでポーズをさせて)「最強はオレ(小倉さん)だ」! 小倉さん良いんですかね、これで(笑)。 上坂さんかわいいよ。 小倉さん気にしないで、次どうぞ(笑)。 福嶋さん私は…この七人の中では、麺の摂取量がNo.1です。(ポーズを決める) 太田さん麺? ラーメンだけとかでなく、そばとかも全部入れて? 福嶋さん全て含めてですね。三食麺でも全然ウェルカムですね。いっぱい食べています。上坂さん「炭水化物王」? 福嶋さんそんな感じです(笑)。 MC藤本さんは何か思いつきましたか? 藤本さんえぇ~…(苦笑)。 上坂さん「思いつかない」って言っていますが、絶対にありますよ。女性声優の中で一番「ギャップがある王」じゃないですか? 小倉さん&福嶋さんたしかに! 太田さんどういうギャップがあるんですか? 上坂さん皆さん、ポッケ(ジャングルポケット役の藤本さん)の声や歌声は聴いていると思いますが、地声は今の声なんですよ。地声とポッケの声の振り幅、すごくないですか? 藤本さんそういうことにしておこう(笑)。(ジャングルポケットの声で)ギャップ王はオレだ! 太田さん生で聞けて贅沢! 確かに、しゃべっている声と全然違いますね。 MCジャングルポケットのお三方はいかがですか? おたけさん今、こんな感じでステージに立っていますが、実はですね、本業で飲食店をやっています。 太田さんあっちが本業なんだ? 飲食店が本業なの? そうなんだ? 斉藤さんうちらもびっくりしています(笑)。 太田さん副業でここに立っているのはすごすぎるな! おたけさんもんじゃ焼きの店で「もんじゃ 竹の子」という店をやっているんです。そのもんじゃ焼きは、ものすごく見た目は汚いんですが、汚い見た目の食べ物をものすごく上手に焼くことができます。「もんじゃ 竹の子」という店なんですが…。「もんじゃ 竹の子」…。太田さんもんじゃ最強? あんなに栄養のない食べ物なのに、あんなにたくさんお客がいるってすごいですよね。 おたけさんもんじゃ焼きは栄養ほぼゼロですからね。 太田さんもんじゃ焼きって、食べている途中から腹減ってきますからね。 斉藤さん私は、声優の皆さんの前で言うのもアレですが、声が武器と言いますか、「声量がすごい」と言われます。なので、マイクなしで自分のギャグを三階席まで届かせるっていう。 藤本さん&上坂さん&小倉さん&福嶋さんおお!! ■斉藤さんがマイクをおたけさんに渡すと、準備のために気合を入れる。 太田さん何のギャグをやるんだろう? おたけさん新ギャグ? 斉藤さん(舞台上でポーズを決めて)はーい!(会場:大きな拍手)太田さん届いていたね! 盛り上がったじゃない! おたけさん(太田さんに)アレ見せたら良いんじゃない? 技があるんですよ。 太田さんじゃあ、僕も。実は、背中だけで空を飛ぶことができる…背中ジャンプ最強というのがあるんです。僕、背中だけで飛ぶことができるんですよ。 ■太田さんが斉藤さんにマイクを渡すと準備に入る。 おたけさん天井だけは気をつけようか。すごく高いよ、ここ…そんなに上見て確認するほど(笑)? 斉藤さん国際フォーラムを壊しちゃうといけないからね。 太田さん行きます! ■太田さん、舞台上に仰向けに寝ころび、背中でジャンプ!おたけさん低いな。(会場:笑) 斉藤さん大きな拍手を!(会場:拍手) ありがとう! 太田さんすみません、僕なんかが全部持って行ってしまった感じで…。 MCそれでは、最後に藤本さんからメッセージをお願いいたします。 藤本さんありがとうございます。ついにこの後、初めて皆さんに本作を観ていただきます。とても緊張しているんですが、実は本作はつい数日前に完成したと聞いております。それくらいギリギリのギリギリまで、スタッフの皆さんがクオリティを上げようとすごく頑張ってやっと完成した作品になります。えぇと、…ちょっと待ってくださいね。 上坂さんゆっくりで良いよ。 藤本さんありがとうございます。 ■客席から「頑張れ!」と声が上がる。 斉藤さんありがとう!(会場:笑) 太田さん何でこのタイミングでお前に「頑張れ」っていう人がいるんだよ! そんなわけないだろ! ■客席から「リラックス!」の声。 藤本さんありがとうございます。すみません、頭が真っ白になっちゃった…。言うことを決めてきたんですが…。 斉藤さんそれくらい思いがあふれているってことだね。 ■客席から歓声!その歓声に斉藤さんが手で応える。 おたけさんもし出てこなかったら…(太田さんに向かって)背中ジャンプでつないで。 太田さんもっとやりづらくない? 考えている前で僕がピョンピョン跳んでいたら、思い出せるものも思い出せないから。 藤本さんありがとうございます。それくらい、スタッフ一同、そしてもちろん、キャスト一同の熱い思いがたくさんこもった作品になっています。ぜひエンドロールの最後までお楽しみいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。【上映後サプライズLIVE】■上映後、エンドロールが終わると、スクリーンが上がり、藤本さん、上坂さん、小倉さん、福嶋さんが登場。サプライズLIVEが開催され、劇場版主題歌「Ready!! Steady!! Derby!!」を熱唱!!藤本さんありがとうございます。皆さん本編上映はいかがでしたでしょうか? ポッケたちの雄姿を目に焼き付けていただけたでしょうか? 上坂さん主題歌「Ready!! Steady!! Derby!!」も先日のイベントに続いて、二度目の披露となりましたが、いかがでしたでしょうか? 小倉さん劇場版の公開日は5月24日です! 皆さんも一緒に言いませんか? いきますよ!(会場の皆さんと一緒に)劇場版の公開日は5月24日(金)! ありがとうございます。絶対忘れずに、また映画館に来てください! 福嶋さん今日は、なんともう一曲、皆さんに届けたいと思います。一緒に盛り上がってくれますか? 藤本さんそれでは聴いてください! 藤本さん&上坂さん&小倉さん&福嶋さん「うまぴょい伝説」! ■「うまぴょい伝説」を熱唱!■歌唱後、ジャングルポケットの三人も登場。 太田さんすごいなぁ…。 おたけさんすごい! MCジャングルポケットの皆さんも一緒に観ていただきましたが、いかがでしたか? 太田さん生で観るのは初めてだったんで、ちょっとえげつない一体感に圧倒されました。 斉藤さんアニメの中では観ていましたが、皆さんの歌声とダンスに感動しました。ありがとうございます。 おたけさん素晴らしかった! ■斉藤さんだけ、藤本さんら声優陣四人と一緒に並ぶ形に…。MC皆さん、お気づきかもしれませんが、斉藤さんだけ立ち位置が違います。 斉藤さん『ウマ娘』の劇場版に、ついに私、声優として出演させてもらいました! ありがとう!おたけさんすごく良いところでね。 斉藤さん出演者ということで、立ち位置がこちらになりました! おたけさんいやいや(笑)、あんなちょっとなのに、そこはおこがましくないか(苦笑)? MCパフォーマンスを終えて、思いのたけを伝えていただければと思います。 上坂さんすごかった! 小倉さんやり切った感あったよね? 福嶋さんありがとうございます。 MC最後に藤本さんよりメッセージをお願いしたいと思います。 藤本さん改めまして、ジャングルポケット役の藤本侑里です。本日は完成披露プレミアにお越しいただきまして、本作を一足先にご覧いただいて本当にありがとうございました。本作を観ていただいたということは、ネタバレを気にしなくて良いわけですよね? これは楽ですね~。今までは、「ネタバレしちゃいけない」と思いながらコメントをしていたので(笑)。本作を観て、皆さん、いろんなウマ娘が出てきてびっくりされたんじゃないでしょうか? (会場の反応に)あ、うなずいている! びっくりしましたよね(笑)? 一回観ただけじゃ観切れないくらい、いたるところにウマ娘ちゃんたちがいるんですよ。今回、全員を見つけ切れてはいないと思うので、ぜひ本作が公開されたら、もう一度、二度、三度、四度とご覧いただいて、隅々までお楽しみいただけたらと思います。また映画館でご覧いただく時は、音響の違いもあって、また違った印象になると思います。もう皆さんは同志なので、ネタバレを厳守しながら…一緒に5月24日を迎えたら、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら幸いです。本日は本当にありがとうございました。
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「秒速5センチメートル」初日舞台挨拶「秒速5センチメートル」公式サイト 「君の名は。」(2016年公開)、「天気の子」(2019年公開)、「すずめの戸締まり」(2022年公開)など、記録的な大ヒット作を生み出してきた新海誠さんの劇場アニメーションを実写映画化する「秒速5センチメートル」が、いよいよ公開を迎えました。 公開初日となる10月10日には、TOHOシネマズ 日比谷で初日舞台挨拶が行われ、松村北斗さん、高畑充希さん、森七菜さん、青木柚さん、木竜麻生さん、上田悠斗さん、白山乃愛さん、宮﨑あおいさん、奥山由之監督が出席しました。晴れやかな笑顔で、撮影や宣伝期間を振り返って印象深かった出来事を語り合いました。この日の模様を詳しくレポートします! 初日舞台挨拶 遠野貴樹役 松村北斗さん 篠原明里役 高畑充希さん 澄田花苗役 森七菜さん 高校時代の貴樹役 青木柚さん 水野理紗役 木竜麻生さん 幼少期の貴樹役 上田悠斗さん 幼少期の明里役 白山乃愛さん 輿水美鳥役 宮﨑あおいさん 奥山由之監督 松村さん今日は足をお運びいただき、本当にありがとうございます。あと配信というか…何て言うんでしたっけ? MC全国136の映画館へ(中継カメラを示しながら)あちらのカメラから中継をしています。 松村さんカタカナでの言い方がありましたよね…、ライブビューイングだ。(会場のお客さん:笑)ライブビューイングをご覧の皆さんも、劇場に足をお運びいただき、本当にありがとうございます。今日は上映後ということで、皆さんの余韻を壊さないように、軽やかに楽しい話をして、「良い映画体験だった」と思ってもらえるように努めます。今日は一緒に楽しみましょう。 奥山監督金曜日のお忙しい時に、こんなにたくさんの方に集まっていただいて、本当にありがとうございます。ライブビューイングの方々もありがとうございます。本作は奇跡的な巡り合わせで、すばらしいキャスト・スタッフの皆さんと、一カット一カットを大切に、丁寧に作った作品です。こうして皆さんにご覧いただけるのが本当に夢のようでうれしく思います。 MC本日ついに、公開初日を迎えました。キャストの皆さんはもちろん、監督・スタッフ・関係者の皆さんの熱い思いと愛情のこもった作品になりました。公開初日を迎えた今のお気持ちを教えてください。 松村さん「いよいよ公開したんだな」という興奮もありますが、やっぱり不安な気持ちもあります。これだけたくさんのキャストを束ねた奥山さんが、どれだけすごいのかを現場でずっと感じていました。先ほど今日の登壇者の皆さんが登壇していく中で、監督の時に、一段と拍手が大きくなったのを聞いて、僕の感触ですが、本作の皆さんへの届き方は、すごく素敵な形で皆さんに届いていると思っています。なので、これからは劇場でたくさん流れてくれることを祈るばかりです。 MCまさに本作をご覧いただいたばかりの皆さんを前にして、いかがでしょうか。 松村さんちょっと不思議な空気感ですね。本作が、切なくて美しい物語だということは、皆さん共通して感じてもらえたと思います。でも、エンディングを迎えた時、これがハッピーエンドなのかどうなのかは、ある意味、皆さんで解釈していくものだと思います。それは、観終わって三十分や一時間で結論を出せるものじゃないと、感じています。なので、会場の皆さんが「じっくり一人で考えたい」と思っているような顔にも見えています。それだけ皆さんが真摯に本作を受け止めてくれたんだと、すごくうれしいです。 高畑さんちょっとまだ、実感がありません。でも、お仕事などで、いろいろな場所に行くと、新海さんの「秒速5センチメートル」のファンの方がたくさんいらっしゃるのを知りました。日本の方だけじゃなく、海外の方も「あの映画をすごく楽しみにしている」と言ってくださる方が多いなという実感があります。公開をして、こんなにたくさんの方に観ていただけて、これからもどんどん広がってくれたら、うれしいなと思います。 MC観客の皆さんの表情をご覧になって、いかがですか? 高畑さん皆さん、これはどんな表情なの(笑)? (会場のお客さん:笑) 松村さん読み取りづらいですよね。 高畑さん読み取りづらい(笑)。 松村さん笑顔になれる作品でもないし…。 高畑さんそうですよね。観た方が反芻するというか、みんな感じているものが違うのかなと思います。年代や性別によっても感じ方が変わってくる作品だと思います。(改めて会場を見渡し)緊張しますね、この感じ(笑)。 森さん今撮影している作品の現場のスタッフさんたちの中にも、「観に行きたいと思っています」と言ってくださる方がたくさんいました。今日のメイクさんは、すでに朝の回を観てくれたそうです。いろいろな人が注目している作品だなと思いました。観た方からの感想は、まだ聞けていないんですが、(観た方が)「良いものを観た」という顔をしていたような気がするので、これからもたくさんの人に届いてほしいと思います。 青木さん僕も、今までにないくらい、いろいろな方に「楽しみにしている」と言われました。舞台挨拶を、こんなに大きな劇場で開催して、生中継までしてしまうほど決して小さな作品じゃないんですが、種子島で撮影をしていた時は、スタッフさんもキャストも皆さん、手作りのような温かさのある現場でした。それがこうして、大きなスクリーンを通して多くの人に届くというのが、すごく意味のあることだと思っています。 木竜さんこうして本作を観ていただいた皆さんの前で挨拶をすると、「作品が無事に公開されたんだな」と、より自分の中で実感できました。こんなに幸せな時間、光景をありがとうございます。 上田さん公開された後の舞台挨拶は、今日が初めてです。まだ観終わった皆さんがどんな感じか分からないんですが、緊張しています。でも、今日を無事に迎えることができて良かったと思っています。 白山さんやっと皆さんに観ていただけるので、すごくワクワクして昨日はなかなか眠れませんでした(照笑)。私が、試写会で初めてこの作品を観た時に、すごく感動して胸がいっぱいになりました。なので、その感動が皆さんにも伝わっていたら良いなと思います。 宮﨑さん完成披露試写会の時に、新海監督が一緒に登壇してくださいました。あの時に、とても素敵な言葉をいただいたので、初日を迎えることにワクワクしていますが、すごく落ち着いています。安心して、皆さんにちゃんと届けられると確信して今日を迎えられました。すごくうれしいです。 奥山監督本作を観終わったお客さんの表情を見るのは、初めてです。僕は、昼の回を(会場の座席を差しながら)そこで観ていました。今ここにいる皆さんもそうですが、すごく良い空気でした。そういうことって、言葉を交わさなくても、人がたくさん集まると分かるじゃないですか。だから、(力を込めて)めっちゃうれしいです。(会場のお客さん:笑) 「本当に作品が届いている」という感じがしました。映画を作るのは大変なので、今日ステージに立っていない、数百人ものスタッフ・キャストの皆さんを代表して、皆さんの表情を見られるのは、光栄で貴重なことだと思って、感無量です。ありがとうございます。めっちゃ良い表情ですよ、皆さん。何だろう、変な感じになっちゃった(笑)。 松村さんもちろん皆さん良い表情ですよ。 奥山監督本当にすごく空気が良いですよね。そう感じているのは僕だけ? 松村さん良い空気なのに、なぜか(奥山監督が)焦っています。(会場のお客さん:笑) MC本作は、昨年の八月から今年の三月に撮影が行われました。七月には初号試写、そして様々な宣伝活動を経て、本日無事に公開を迎えました。皆さんにとって、撮影や宣伝活動を通して、これまで一番印象に残っていることは何でしょうか? 高畑さん今回は、不思議な体験だったという感じがあります。撮影は、割と孤独な感じでした。現場でお会いしない方もいるし、一人で窓の外を見ているシーンが結構多かったので、監督に相談しながら、静かに淡々と撮影が進んでいきました。なので、宣伝活動で、別のパートの皆さんと会えたりお話が聞けたり、スタッフさんたちとお話ができたりしました。それは、公開に向けて、チームがギュッとなっていく感じがありました。「みんなで頑張った作品を届けよう!」という熱量が、公開に向けてどんどん目に見えてきた気がします。チームの一員として、参加している感じがどんどんと強くなっていく感覚は、今までにあまりない経験でした。なので、今が一番テンションが高いです(笑)。 MC今一番、テンションが高いんですね。 高畑さん(笑)はい。恐る恐る始まった撮影だったのに、公開日に向けて、チームに参加させてもらえている感じが強くなるという不思議な体験だったなと思います。 MC森さんは、種子島での撮影が多かったと思いますが、いかがでしたか? 森さん私は、サーフィンのシーンの撮影の時に、丸一日、波にうまく乗れない日があって、めちゃくちゃ悔しかったです。まるで半年、一年、乗れなかったというくらい、自分への失望感がありました。皆さんのスケジュールを考えると焦りもあって、とても辛くて砂浜で泣いたりしたんです。でも、練習というか、スマホで動画を撮りながらボードの上に寝ていた時に、いつの間にか、百キロくらいのスピードで動いていて、その寝たままの状態で、波に乗っていたんです(笑)。撮影の時はどうしても乗れなかった波に、寝ていたら乗れちゃって…。悔しかったという話です。(会場のお客さん:笑) MC青木さんは、その瞬間を目撃していましたか? 青木さん見ていないです。マジで何の話(笑)? 森さん(笑)。本当にすみません。昨年の夏のことなのでちょっと、(その夏の出来事が)きらめきすぎてあまりよく覚えていないです。 松村さん百キロを知らなすぎる。(会場のお客さん:笑) 森さん(笑)。百キロですよ。 松村さん絶対、そんなに出ていない。 MC出ていたら、ちょっとした恐怖エピソードです。 森さんだから、こうして生きているのが奇跡なんです(笑)! 青木さん怖いよ…。(会場のお客さん:笑) MC松村さんが、もっとも印象に残っている出来事は何でしょうか? 松村さん本作で、奥山さんと二人で釜山国際映画祭に行きました。オープンシネマ部門で、三千人くらい入る劇場のすごくでっかいスクリーンで公開をしました。上映が終わったら、おもむろに観客の皆さんが立ち上がって、僕たちの周りを円のように囲んでワーッと拍手をしてくれました。その拍手を浴びた時に「この光景は一生忘れないだろう」と思いました。 MC会場はどういった雰囲気でしたか? 奥山監督すごい熱気でしたよね。 松村さんすごかったですよね。 奥山監督上映が終わってすぐに皆さんが席を立ったので、「あれ?もしかしたらあまり面白くなかったのかな」と思ったら、僕らの元に集まってきてくれました。僕らがエンドロールを観ているのを見守ってくれているという、不思議な感じでした。エンドロールを観ているのを見守られる経験なんてなかなかないじゃないですか。 松村さんすごかったですよね。僕らより前に座っていた方々もみんな集まってきて、囲まれて…。 奥山監督「直接拍手を送りたい」と、みんな来てくださったんです。 MCお客さんとそこまで近い距離間で一緒に観る経験は、これまでなかったことですか? 松村さんないですね。僕は初めてでした。 奥山監督なかなかないですね。 MC奥山監督にとって一番印象に残っているのは、その出来事でしょうか。 奥山監督松村さんがおっしゃったことも、印象に残っていますが、今日、一人の客として本作を観た時に「完成したんだ」と本当に心から思えました。映画で観ている人たちが、スクリーンに集中して、感情を突き動かされている空気を感じました。いろいろな思い出がありますが、一番と言えばそれかもしれないです。 宮﨑さん私は宣伝活動の中で、高畑さんと一緒に、松村さんのグループ? (松村さんが所属するSixTONESの)皆さんが仲良しで、すごく素敵だったんです。その皆さんの番組(「Golden SixTONES」日本テレビ系列にて放送中)に出演したんですが、すごく楽しかったです。高畑さんもそうですが、私たちは役者としての松村さんしか知らなかったので、「あ、こんなに違う顔を持っているんだ」と思いました。(会場のお客さん:笑) 松村さん(笑っているお客さんに対して、「しーっ」と合図するように人差し指を口元に当てながら照れ笑い) 宮﨑さんすごくキラキラしていて、何かあってもみんなでフォローし合ったり、みんなで盛り上げたりという空気感がすごく素敵でした。皆さんで良い時間を過ごしているんだなというのが伝わってきて、とてもうれしくなりました。そういう違う一面が見られたことが、うれしかったです。楽しいんだなぁと思って…。 MC俳優としての松村さんと、アイドルとしての松村さんは、そんなに違うんですか? 高畑さん二人いるのかなって思うくらい違います(笑)。(会場のお客さん:笑)撮影現場での松村くんは、静かに遠くにいて(笑)、「今、何を考えているんだろう」と思っていました。でも、SixTONESの皆さんといる時は、弾けている姿が最高に素敵でした。どちらも素敵ですが、良い仲間といられてすごく羨ましいです。素敵ですね。 松村さんお母さんなの(笑)? 高畑さん(笑)。何目線なんだろう。 松村さん(会場の)みんながクスクス笑うと、本当はダサいことをやっているのがバレるので、静かにしてください。(会場のお客さん:笑) 高畑さん俳優は、グループではないのでああいう感覚がないんです。あんなに信頼できて心を許せる仲間がずっと横にいてくれるのは良いなって思いました。あの日、めっちゃ楽しかったですね。 宮﨑さん楽しかった。羨ましいですよね。 高畑さんお腹がはち切れるくらい笑いました(笑)。 松村さん番組のオンエアはもう済んでいるので、本作の余韻を壊したくない人は、観ないでください。…壊したい人だけ観てください。(会場のお客さん:笑) MC青木さんはいかがでしょうか。 青木さん作品の話で良いですか? ちょっと戻したいと思います(笑)。 松村さんお願いしますね。 青木さん種子島で、(森さん演じる)花苗が丘にいるシーンが印象に残っています。丘で二人でいろいろと話すシーンなんですが、言葉にならないくらいきれいな景色でした。その景色に囲まれているみたいな感じで、感動しました。奥山さんとはお話ししたと思うんですが、「みんなで一緒に一つの作品を作り上げている」という空気と「一人だな」という感覚が共存していた撮影だったと思います。それがずっと忘れられないです。 MC種子島での撮影は、特別なものになったのですね。 青木さん特別だったんですが、森さんが全然覚えていなかったので、ちょっとショックですが、本当にすごく楽しい期間でした。 奥山監督種子島へ行った時に、「新海さんが『秒速5センチメートル』で描いた空って、そのままあるんだ」と思いました。「あの景色は誇張されていないんだ」と、すごくびっくりしました。本当に新海さんの「秒速5センチメートル」に描かれていた空と、同じような空がありましたよね。 青木さん「全く同じだ」…みたいな感じでしたよね。 奥山監督なのに、森さんが全然反応してくれない…。(会場のお客さん:笑) 森さんありましたね! 同じ色使いの空で、本当に素敵でした。 木竜さん私たちは、大人になってからのパートなので、クランクインは会社でのシーンでした。皆さんが種子島で撮影された映像は共有してもらったので、本当に素敵な時間を過ごしたのが分かりました。会社で大人数で働いているシーンを撮っている時に、監督やスタッフの皆さんが、心なしか辛そうでした。多分、(種子島では)ものすごく広大な空、開けた美しい風景に心を委ねていたのに、大人のパートではそれぞれが働いている部分を切り取らないといけないので、奥山さんがずっと汗だくだったのを覚えています。その時に「僕も戸惑っています」とおっしゃったのが印象に残っています。 MC監督も心なしか辛そうだったんですね。 木竜さんそうですね。(スタッフの方々に)「種子島は楽しかったでしょうが、やりますよ」と言っていたのを覚えています(笑)。 白山さん私は、松村さんと上田悠斗くんと一緒に観覧車に乗ったことが、印象に残っています。私は観覧車が初めてだったので、「こんなに高いんだ」という驚きもありましたが、二人と話せてすごく楽しかったなと思っています。 MC撮影の合間にそんな瞬間があったんですか? 白山さん撮影が終わってからです。 松村さん先週くらいだったかな? 大阪で公開イベントをやった時ですね。 MC観覧車での上田さんの様子はいかがでしたか? 白山さんめちゃくちゃ、カチコチでした(笑)。 松村さん高いところが、ちょっと苦手なんだよね。 上田さんはい…。怖かったです。 MC上田さんが印象に残っていることは、何ですか? 上田さん僕が初めて撮影した、雪のところです。初めての撮影の時で、ちゃんと積もった雪を見るのも初めてだったので、特に印象に残っています。 MC積もった雪を見た時には、どんな思いが溢れてきましたか? 上田さん雪って存在するんだって…。(会場のお客さん:笑) MC雪を初めてご覧になったんですか? 上田さんちょっとだけ見たことはあったんですが、そこまでちゃんと高く積もった雪は初めてだったので…。 MC歩くのは大変ではなかったですか? 上田さんズボンも雪まみれになっちゃって、大変でした。 MC本作の中で、吉岡秀隆さん演じる小川館長が貴樹に「人が一生のうちに出会う言葉の数は、およそ五万語。その中で一言残すとしたら?」という問いかけをしています。そこで、皆さんには、これまで出会った言葉の中で、一言だけ残すとしたらどんな言葉を残したいかうかがっていきたいと思います。 森さんどうしよう…。そうですね、自分の名前でも残しておきましょうかね。「森七菜」にしましょうか。(会場のお客さん:笑)私以外に、私の名前を残してくれる人は、いない気がするんですよね。後世にも自分の名前が残せると思うと、今世を頑張れそうな気がします。未来の人が「何をした人か知らないけれど、ヤバいぐらいすごいことをした人なんだろうな」と思われる気もするので、得しかないなと思っています。 MC自分のことは自分で残そうと? 森さん自己顕示欲を、高く(笑)。 宮﨑さん私は、平仮名で「えん」です。いろいろな「ご縁」が繋がって、今までお仕事を続けてこられたし、「今、生かされているな」と思うので、そういう意味の「縁」でもあります。また、大なり小なりいろいろな争い事がある中で、世界中のみんながもっと「円」になって、手を取り合って、丸くなれたら、もっと平和な世の中になるんじゃないかなと思います。そんないろいろな意味を含めて「えん」を残したいなと思いました。 MC森さんとはちょっと雰囲気の違う言葉でしたね。 森さん(宮崎さんの答えを聞いて)もう、帰りたいです(笑)。(会場のお客さん:笑) 高畑さん難しいですね。私は、何かする時に、座右の銘ではないですが、いつも「何とかなる」と思うんです。なので、「何とかなる」を残したいです。未来の人も迷うことはあるだろうけれど、「何とかなるよ」と言いたいです。 MC松村さんは、いかがでしょうか。 松村さん今は…まじめな雰囲気ですか? ふざけた回答なら「とろろ」とか「もち肌」という回答もありますが…。(会場のお客さん:笑) MCもち肌って何ですか(笑)? 松村さんもっちりとした肌です。(会場のお客さん:笑) MCなぜその言葉を…(笑)。 松村さんあ、ヤバい! もち肌が選ばれてしまった…(笑)。こういう質問をいただくと、毎回同じことを言うと、楽をしていると思われそうでいろいろ変えていたんです。でも、本作にとって答えるのだとしたら、「やめない」という言葉です。この仕事をしていると、しんどい時もいっぱいあります。「頑張れていないな」「ハードルを越えられていないな」と、どんどん心がボロボロになっていく時に「やめない」ところまでハードルを下げると、何とかなることが結構ありました。そればかりでは、甘えになってしまんですが、「やめない」というのは、最低ランクの目標というか、モットーとして持っていると良いのかなと思っています。これは、皆さんに押し付けたいわけでも、皆さんの参考になるということでもないですが、僕はそれを残して、来世の自分に渡したいと思います。 MCありがとうございます。あとは「もち肌」と「とろろ」ということですが…。 松村さん「もち肌」は、気持ち良いよということです。頑張ってもち肌にすると、洗顔の時に気持ち良いよと…。(会場のお客さん:笑) 奥山監督今日はSixTONESのメンバーがいないので、僕らでは回収できないんですが、大丈夫ですか? (会場のお客さん:笑) 松村さんはい…。(改めて強調するように)「やめない」ということです。(会場のお客さん:笑) MC最後に皆さんにご挨拶をお願いいたします。 奥山監督今日は本作をご覧いただいて、本当にありがとうございました。いろいろなコンテンツがある中で、映画館で「秒速5センチメートル」を観ようと選択してくれただけで、すごくうれしいです。映画作りというのは、各部のプロフェッショナルが数百人集まって、細かいこだわりや工夫を積み重ねてでき上がるものです。あらゆるこだわりが詰まっているので、何回か観ていただくと、見え方や受け取り方が変わってくる作品だと思います。「こういう発見もあるんだ」と感じる瞬間があると思いますので、本作を観て「良かった」と思っていただけたら、また劇場に来ていただいたり、大切な方と一緒に観ていただけたらうれしいです。僕にとって映画は、いろいろなことがあって、辛いことや悩みがあった時に、支えになってくれることがあります。本作が、皆さんにとって少しでもそんな作品になれたらうれしいです。ライブビューイングで観てくださった皆さんも、本当にありがとうございます。長くなってすみません。本当にありがとうございました。(会場のお客さん:拍手) 松村さんまずは本作を選んで観てくださり、本当にありがとうございます。今、ここに登壇している皆さんだけでも、いろいろなキャラクターがいますが、本作には、他にもたくさんのキャラクターが出てきます。そのキャラクターそれぞれの人生がきちんと描かれている作品だと思います。撮影中は、僕たちがキャラクターを愛して、その人生をきちんと全うしようと向き合ってきました。作品が公開されて、我々が愛したキャラクターを皆さんにお届けしました。それを受け取った皆さんが、何かを感じたり、感動していただけたらうれしいです。全てのキャラクターじゃなくても良いので、自分で預かれそうなキャラクターを、今度は皆さんに大切にしてもらえたら、本当にうれしいです。その中で、何度も思い返してもらえたらうれしいです。また、劇場にそのキャラクターに会いに来てくれたら、うれしいです。これから、本作とこのキャラクターたちは、皆さんの手元で大切にしてあげてください。改めて今日はありがとうございました。 ■劇中で桜と雪がとても重要な役割を持つことにちなみ、ピンクと白の両面パネルを持った会場のお客様と一緒にフォトセッション。華やかに初日をお祝いしました。
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東宝が贈る新たなキャラクターバンドプロジェクト「Mofu Mofu Music Caravan」1stシングルリリース!Mofu Mofu Music CaravanMofu Mofu Music Caravan「Mofu Mofu Caravan」 Music Video「Mofu Mofu Music Caravan」公式サイト「Mofu Mofu Music Caravan」の1stシングルとなる「Mofu Mofu Caravan」がリリースされました。 「Mofu Mofu Music Caravan」は、東宝が開発する新規オリジナルキャラクターバンドプロジェクトで、“もふもふ”という言葉を具現化した世界・モフワールドを舞台としたファンタジーストーリーです。 バンド名を冠したこの楽曲は、本プロジェクトのテーマソングとなる楽曲で、バンド結成の秘話を歌った楽曲となります。 作詞・作曲は日本が誇るレジェンドプロデューサーであるヒャダインが担当。 歌唱は『呪術廻戦』の真人役をはじめ、数々の人気キャラクターを担当している島﨑信長、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズで宜野座伸元を演じた野島健児、そしてTBS系朝のバラエティー番組「ラヴィット!」に出演するオリジナルキャラクターのラッピーで話題の田中沙耶の3名が担当。トリオによる歌唱で楽曲を彩ります。 さらに、ミュージックビデオは、19歳新進気鋭のCGクリエイター・Tsumugiが監督。フルCG作品でありながら、セルアニメーションのようなルックを持ち合わせる新しい映像表現で、バンド結成の裏側を描きます。ヒャダインが作詞・作曲した楽曲「Mofu Mofu Caravan」を島﨑信長、野島健児、田中沙耶の豪華声優トリオが熱唱!アーティスト名:Mofu Mofu Music Caravan 作詞・作曲:ヒャダイン 編曲:藤原燈太 歌唱:島﨑信長、野島健児、田中沙耶 ミュージックビデオ監督:Tsumugi レーベル:TOHO animation RECORDSSTAFFここはモフモフを具現化した世界・モフワールド―― モフワールドは創世以来、最悪な暗黒時代を迎えていると言っても過言ではない。それはトゲの一族による独裁が始まったからだ―― 温厚なモフたちは、過激なトゲの一族に成すすべなく、あっという間に自由を奪われてしまう。なによりもモフたちを苦しめたのはモフたちにとって至高の存在ともいえる音楽を禁止されたことだった。 そんな中、違法な音楽を作曲し続け、投獄されたモーファルトは、釈放まであと三日、というところで自由な音楽への想いが抑えきれなくなり、脱獄を図ってしまう。 逃亡の中で、モーファルトは、音楽家であるモフトーベン、瀧モフ太郎を誘い自由な音楽を探求する『Mofu Mofu Caravan』を結成する。 やがて、彼らの音楽はモフたちにとって一筋の希望の光となっていく――「Mofu Mofu Music Caravan」ストーリーとってもファンシーで可愛らしいビジュアルと、こってり煮込んだ深~い世界設定が同居している、素敵なコンテンツです。みんなで一緒にカーニバルを楽しみましょう!モーファルト役:島﨑信長コメントレコーディング時僕のテーマはとにかくラップをカッコよく決めたい!だったのですが、同時に苦手意識もあって内心は不安だらけだったのですが、ヒャダインさんのお人柄で一気に和み、レコーディングも色々アドバイスやアイデアを頂き楽しいレコーディングになっていました。アニメーションについてもお話としては伺っていていたのですが、まさかここまでのクオリティに上がってくるとはと驚きです。 この異世界の物語、この先期待感しかないです。モフトーベン役:野島健児コメント瀧モフ太郎を演じさせていただきます。田中沙耶です。レコーディングの時に伺った、「狼煙をあげるような」という曲のイメージ。MVを見て、楽譜がそのまま世界になったと思いました。 「絶望も孤独も全ては五線譜へ」 「罵声さえもメロディ」 この歌詞が好きです。沸々と煮え滾る音楽への熱を抱き締めながら、音楽を愛し音楽に愛される作品になるように、一音一音向き合い、共に抗いたいと思います。瀧モフ太郎役:田中沙耶コメント今回、東宝が手がけるMMMCシリーズの第一弾のミュージックビデオの制作を担当させて頂けたことを大変嬉しく思います。今後更に広がっていくMMMCの世界の第一歩を作り上げていくに当たって、この世界を魅力的に感じて頂けるよう映像に様々な工夫を施しました。 皆さんも是非MMMCの世界に一緒に飛び込んでお楽しみください!ミュージックビデオ監督:Tsumugiコメントⓒ2024 TOHO CO., LTD.
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阪神タイガース公認ショップ「阪神タイガースショップ 日比谷シャンテ店」 6月1日(土)日比谷シャンテ3Fに期間限定オープン!阪神タイガースショップ 日比谷シャンテ店日比谷シャンテ公式サイト日比谷シャンテでは、3階フロアにおいて、6月1日(土)から期間限定で「阪神タイガースショップ 日比谷シャンテ店」をオープンいたします。(~11月30日予定)当店でしか手に入らない限定グッズの販売も予定しておりますので、皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご来店くださいませ。※日比谷シャンテ3階は宝塚歌劇オフィシャルショップ「キャトルレーヴ」や東宝の演劇やアニメグッズを取り扱う「TOHO entertainment STORE」といったエンタテインメントフロアとなっています。(所在地)東京都千代田区有楽町1-2-2 (アクセス) 「有楽町駅」 JR 山手線・京浜東北線徒歩5分 有楽町線徒歩6分 「日比谷駅」 日比谷線・千代田線徒歩2分 都営三田線徒歩6分 「銀座駅」 銀座線・丸ノ内線徒歩5分 (営業時間) 11:00-20:00 ※B2Fレストランフロア 11:00-22:00 ※一部店舗は営業時間が異なります。日比谷シャンテ 施設概要
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映画『からかい上手の高木さん』完成披露舞台挨拶映画『からかい上手の高木さん』公式サイト山本崇一朗著の人気コミックをベースに描く、映画『からかい上手の高木さん』がついに完成。中学生時代に隣の席だった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。そんな二人が離ればなれになって10年の月日が経った頃に、再会するところから始まる物語です。 5月16日に、映画『からかい上手の高木さん』完成披露試写会をイイノホールにて実施しました。永野芽郁さん、高橋文哉さん、江口洋介さん、鈴木仁さん、平祐奈さん、前田旺志郎さん、志田彩良さん、今泉力哉監督が出席し、完成の喜びを語りました。トークセッションでは、全編・香川県小豆島で撮影をした思い出や、「10年の時を越えて紡がれる物語」にちなんで「10年間ずっと続けていること」を披露しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。完成披露舞台挨拶高木さん役永野芽郁さん西片役高橋文哉さん田辺先生役江口洋介さん中井役鈴木仁さん真野役平祐奈さん浜口役前田旺志郎さん北条役志田彩良さん今泉力哉監督■イベント開始前ナレーションを、永野さんと高橋さんがサプライズで行いました。 ■客席を通って皆さんが登壇すると、会場からは歓声が上がりました。永野さん初めてお客さんに、本作を観ていただけるこの日を迎えることができて、本当にうれしく思っております。完成した本作を観た時は、小豆島で一カ月半弱撮影していた日々を思い出しました。本当に穏やかで、観ていて心がほっこりするような作品ができたと思います。今日は皆さんに観ていただけることが本当にうれしいです。 高橋さん僕は、本作を観て、西片そして高木さんが作り出す空気が、本当に存在するんだなと思いました。小豆島で全編撮影をしたんですが、小豆島だからこそ出せた西片の表情や、二人の空気感もたくさん作品の中に散りばめられています。ここに並んでいる素敵なキャストと監督、そしてスタッフ全員が全力で命を吹き込んだ作品です。皆さんに今日届けられるのを本当にうれしく思います。 鈴木さん完成した作品を観て、中井としては知らない、出演していないシーンがたくさんありました。それを観て、キュンキュンしました。何かムズムズもしたし、とにかく本当に僕も楽しめた作品なので、今日皆さんに初めて観てもらえるのがすごく楽しみです。 平さん平日の学校やお仕事帰りに集まっていただき、ありがとうございます。今日は、撮影の時以来キャストの皆さん、監督とお会いできました。本作の初お披露目に、こうしてみんなで集まれてうれしく思います。私も、本作を観て本当にかわいくてキュンキュンしました。私自身、こういった“からかわれる”っていう体験があまりないので、すごく素敵だなぁと思いました。あとは、それぞれの恋愛模様にも本当にほっこりする素敵な作品だと思いました。 前田さんこうやってたくさんの人に観てもらえるのは、すごくうれしいなぁと思っております。僕も、本作を観て、やっぱり小豆島の画の力をすごく感じました。めちゃくちゃきれいですし、その画のパワーに、どんどん吸い込まれていくような感覚になりました。何といっても、高木さんと西片の…本当にキュンキュンしました。それ以上の、ギュンギュンするぐらいでした。心がドキドキしながら僕は観たので、今日の皆さんもキュンキュンを超えて、ギュンギュンして帰っていただけたらと思います。 MC永野さん、高橋さん、前田さんはギュンギュンきていたらしいですが、いかがでしょうか。 高橋さん僕はギュンギュン狙いですから! まんまと思うツボです。 永野さん(笑)。思うツボです! 志田さん私は、「からかい上手の高木さん」は原作から観ていました。だから、お話をいただいて、今泉さんが監督をされると知ると、「これは間違いなく素敵な作品になるだろう」と思っていました。実際に完成した作品を観て、本当に芽郁ちゃんと文哉くんの演じる高木さんと西片が、あまりにも素敵過ぎて……実は観ながらこっそり涙していました。今日は、いろいろな高木さんと西片を観て、いろいろな気持ちになると思います。ぜひ、その感情を、皆さんもお家に持ち帰っていただけたらと思います。 江口さん教頭先生を演じました。僕は、中学生時代から二人の教師として見守っていたんですが、生徒たちが本当にかわいかったですね。その二人がめちゃめちゃキュートでした。二人が大人のキャストになって初めての撮影の時に、中学時代の二人にちょっと似ていたんですよ。(永野さんに向かって)あれは、何か芝居とかを研究したの? 永野さんはい。観て研究しました。 江口さんやっぱり! それがまたかわいいんですよ。 永野さんうれしいです。ありがとうございます。 江口さん高橋くんも? 高橋さんそうですね。僕も黒川くんの動きを真似しました。 江口さん目の動きとか? 高橋さんはい! 江口さんそういうところを観て、ほのぼのしました。すごく長い時間を使って描いている作品なんだなと思いました。僕も、キュンキュンしました(照れ笑い)。皆さんもキュンキュンできるかわいい作品だと思います。今日観て、良かったら宣伝してください。 今泉監督出演されているみんなが、めちゃくちゃキュンキュンする作品が作れたことをとてもうれしく思います。本当にスタッフ・キャストの方に恵まれて作れた作品だと思います。初めて一般の人に観てもらう場ですので、ぜひ楽しんでいってください。 MCまずは今泉監督にうかがいます。本作は非常に人気のある原作の実写化になります。本作の作品作りで意識したことや心がけたことをぜひ教えてください。 今泉監督すごく人気のある原作で、アニメもすごく話題になっています。今、みんながキュンキュンと話していましたが、そこにある気恥ずかしさや照れといった原作にあるピュアな時間がちゃんと閉じ込められたらなっていうことを心がけました。あとは、山本先生や、原作ファンの方も楽しめるものにしたいなぁということと、本作で初めて知る人にも楽しめる作品になればという思いで、みんなで一生懸命に作りました。 MCきれいな映像も本作の魅力の一つかと思います。小豆島での思い出やエピソードがあったらぜひ教えてください。 永野さん小豆島での思い出は、もう一カ月半弱いたので、たくさんあります。食事も島ですることが多いので、いろんなお店にいきました。居酒屋さんを経営している方とお話する機会があったり、スナックのママさんとお話したり、島の方との交流もすごく多かったです。最近、久しぶりに小豆島にお仕事で帰ったんですが、その時にお世話になったお店にお土産を持って回ったんですよ。そしたら、劇場で配られているサイズの作品ポスターをお店に貼ってくれていました。小豆島の方が本作の公開を楽しみにしていることがうれしくて…ちょっと話がそれましたが、お店の人との思い出がいっぱいあります。 MCそれはうれしいですね。お店の方も永野さんのことを覚えていましたか? 永野さんはい。事前にお伝えしないで、お店に行ったので、「本物?」って言われました。「ニセモノに見えますか?」と。 前田さんカッコいい一言ですね! 永野さん公開をすごく楽しみにしてくださっていました。 MCもしかしたら、今の永野さんの言葉で「うちのお店に来てくれた?!」と、思い返している、お店の方もいるかもしれません。何かメッセージを送っておきますか? 永野さん皆さん、お元気ですか? また遊びに行くからね。 高橋さん永野さんのお話を聞いて、思い出しましたが、僕も小豆島で出会いがありました。本当に好きなご飯屋さんができて、週に二回ぐらい行っていました。一人で行ったり、マネージャーさんと行ったり、小豆島に家族が来た時に連れて行ったりとか…。帰る時に「明日帰ります」と伝えたら、「また来てね!」と言ってもらえました。僕は連絡先の交換ができなかったんですが、マネージャーさんがしていたらしくて、先日、米が10キロ、みかんが2箱送られてきました。「えっ?そんな人情深い!」と、本当にうれしかったです。小豆島のお米、とっても美味しいんです。それが僕の今の楽しみの一つです。(逆に)僕がカレンダーを出すタイミングや、僕が表紙の雑誌とかがあった時に、サインを書いて送ります。今まで、そういう風に店主の方と深く交流をとったことがなかったので、とても素敵な体験をさせてもらったと思っています。 MCそれは息子への仕送りじゃないですか。 高橋さんですよね! ありがたいです。 MC送った人が「私が送ったのよ」と言っているかもしれません。 鈴木さん僕の思い出は……二人のあったかい話の後に話しにくいんですが、オフの日に旺志郎と二人でエンジェルロードを歩いたね。 前田さん歩いたね! あれも僕らからするとあったかい話じゃない? 鈴木さん島の方々との交流は多少あったけれど……。 前田さん僕たちは(滞在)期間が短かったからね。 鈴木さん(永野さんたちを見て)話を聞いてないもん! 高橋さんごめんなさい! 永野さん(高橋さんの顔に)糸が…まだ取れていないんですよ。(鈴木さんに向かって)話を続けてください。鈴木さんそんなの、続けられないよ(笑)! 前田さん続けられない(笑)! 鈴木さん誰もこっちを見ていない。全員こっち(永野さんたちの方)向いているから! 平さん今、視聴率100%! ■永野さんが、高橋さんの手を糸のついたところに誘導すると、糸がとれ、客席から歓声が上がる。 永野さん取れた! 高橋さん僕がハンカチで顔の汗を拭いたら、糸くずがついちゃったみたいです。…今のせいで、また汗が出ちゃいました(笑)。(永野さんに)ありがとうございます。 鈴木さんで、何の話をしていたっけ? 前田さんエンジェルロードに行った話の続き! 鈴木さんそうだ。それで、一緒に鐘を鳴らしたよね? 前田さん小豆島に、恋愛成就の鐘があるんですよ。その鐘を仁と二人で、こう…(と動きを再現しながら)一緒に鳴らしました。鈴木さん&前田さん以上でーす! MC最高の思い出ですね。では、女子チームの平さんと志田さんは? 平さんみんなで海の家に行きましたね? 志田さん行ったね! 平さん海に飛び込みました。夏だったので、海に入ると気持ち良かった。志田さん海の家で浮き輪をレンタルして…。 平さん(高橋さんに向かって)子どもと仲良くなっていましたよね? 高橋さんマブダチになりました! 「二人でボートに乗って、行けるところまで行っちゃおうか」って話をしました。 平さん楽しかったです。青春をしました! MC江口さんは? 江口さんオリーブ園に行きました。オリーブにもいろいろな種類があって、「小豆島の初めてのオリーブの木はコレです!」「これから株分けしました」いう説明をしてもらいました。そのオリーブの入ったオリーブ素麺を食べました。あと、すごかったのは山奥にある猿山ですね。猿がたくさんいて、ちっちゃい猿がその辺を猫のように歩いていました。時間がすごくゆっくり流れていて、自然にいっぱい触れ合うことができました。良かったです。 MC先ほども少しお話が出ましたが、江口さんはこの作品で、中学生時代のキャストさんから大人になったキャストの皆さんまで多くの方々と共演されましたが、いかがでしたか。 江口さん最初にお話をいただいた時に、僕は原作を知りませんでした。ロケに行く時はフェリーに乗って行きました。フェリーはすごく穏やかで良いんですが、その時にアニメだったかな? ジャージを着た田辺先生の等身大のすごく怖い顔をしたパネルがあって、「僕がこの役をやるのか?」と思いながら乗りました。それが撮影の初日でした。現場に行ったら、子供たちがめちゃめちゃかわいかった。学校も海の近くで日差しが入って、雰囲気が良かったですね。普段いろいろな撮影をして、本当にピリピリする時もあるんですが、みんながニコニコしていて、ものすごく穏やかでした。また、今泉監督はすごく長く回すんですよね。長く回す監督だとは聞いていたんですが、本当に長ーく回す! 僕は「長いな」と思っても、子どもたちは穏やかに対応していました。そんな風にうまく導いて作品を完成させていく時間も含めて、きっとちょっとほっとできる作品になるだろうと思いました。その作品が完成して、初めて皆さんに観ていただくわけですが、ちょっとでも気持ちが穏やかになってもらえたら良いなと思います。MCその穏やかさの中に「からかう・からかわれるという関係性」がポイントになってくるわけですが、永野さんと高橋さんは「からかう側」「からかわれる側」ならばどちらでしょうか? もしくはお互いにどっちかなと予想してください。 永野さん文哉くんは「からかわれる側」です。 高橋さん永野さんは「からかう側」です。永野さん役のまんまですね。「意外!」と言われますが、日常生活で「からかい」という言葉をあまり使わなかったので、本作をやることで「からかいはマイナスな言葉じゃない」と知りました。そういう意味で言うと、私は文哉くんをちょっといじることが多かったので、高木さんと近い「からかう側」かなぁと思います。 MC登壇者の皆さんの認識も永野さんは「からかう側」ですか? 永野さん(登壇者の皆さんの反応を見て)…何か違う?! 高橋さん今、左側はみんな「うん!」と言っていました。右側は首をかしげていました。 前田さんでもどう? 鈴木さんやっぱり「からかう側」じゃない? 永野さんそうだよね! 鈴木さんでもね、全力で「からかう側!」って答えにくいというか、「答えて良いものなのかな?」って思ってね。 永野さんそういうこと? 気を遣ってくれたんだね。ありがとう! 高橋さん僕が歩んできた人生は、「からかう側」だったんですが、永野さんに出会って変わりましたね。(手で線引きして強調して)“ここだけ”です! 永野さん(笑いながら)あら! 高橋さんそれこそ、平さんと僕なら(平さんを)「からかう側」です。 平さんうん! 永野さんえ! そうなの? うそっ!! 高橋さんえ? なぜここで嘘を付くんですか。 永野さん日常的に「からかわれる側」じゃないんだ? 前田さん(高橋さんの)からかいはすごく上からくるから! 鈴木さん文哉が、女性にからかわれるのは想像していなかったかも。 永野さん光栄でございます。 高橋さんこちらこそ! MC本作は10年の時を超えて紡がれる初恋の物語ということですが、皆さんが10年間ずっと好きなこと、または10年間ずっと続けていることがあったらうかがいたいと思います。江口さんからお願いします。 江口さん好きなものは何十年も好きですよ。ギターとかバイクとか、結構長いですね。20代の時のものを未だに使っているので、古いものは30年選手で使っています。まあ、ずっと持っているだけなんですけれどね。出会ったものはそのまま手放さない感じです。 志田さん今、24歳ですが、お仕事を始めたのが14歳なので、お仕事はちょうど10年ぐらい続けています。楽しく飽きずに唯一できています。 前田さん僕は地元の親友ですかね。大阪出身なんですが、小学・中学生の時の親友はずっと好きですね。ほぼ毎日電話している親友もいます。年越しも、毎年親友の家で過ごしていますし、相当仲が良いのでそこは一生ものの仲ですね。 平さん私は神社が好きで、よくお参りに行きます。御朱印集めを始めて十年目ですが、今、18冊目になりました。 MC御朱印集めの魅力は? 平さん神職さんによって筆の使い方が違って、美しさや厳かな感じが違います。それに、特別御朱印や、素敵な形の御朱印があるので、そこが魅力的だと思っています。 鈴木さん漫画です。とにかくずっと大好きなので、単行本を集めて実家で保管しています。漫画を読み始めてからは10年以上経っていますが、集め始めてからは10年ぐらいだと思います。 高橋さん僕は、10年以上になっちゃう大切で好きなものがあります。「毛布」です。今の家にもその毛布が一枚あります。(「集めている?」の声に対して)集めているわけではなくて、まず僕の家に一枚毛布があるのを想像してください。物心ついた時からずっと一緒の毛布なんですが、初めて一人暮らしをする時に買えなかったから、その毛布を持って行きました。その後も引っ越す度に一緒に持って行っています。布団やマットレス、タオルケットは変えても、その毛布は絶対変えない。僕自身、長くものを持つことがあまりないんですが、その毛布についてだけは物持ちが良いです。物持ちの悪さを上回る、物持ちの良さ。 前田さんそれ、シワシワやカサカサになっていないの? 高橋さんなっている! でも、その匂いとかに安心するので、夏でも冬でも一年中掛けています。まあ、夏は朝起きたら掛けていないですけどね(笑)! 永野さん私は本当にお恥ずかしいんですが、「ラーメン」です。 MC何がお恥ずかしいのでしょう? 永野さん皆さんにはちゃんと思い出やエピソードがあるのに、私は「10年好きなもの」って思ったら、ラーメンぐらいしかなくて……。 MCラーメン愛を教えてください。 永野さん毎日食べます。このお仕事をしていると、撮影の状況によって、食事時間が短くなることがあるんです。「早く食べて、ちょっとでも仮眠を取りたい」と思っちゃうんです。なので、おいしくて温かいラーメンがちょうど良いんです。ラーメンが好きになって、ずっと食べています。美味しいお店に行くのも好きですが、お家で自分で作る即席麺も好きです。MC最後に一番好きなラーメンの味はなんでしょうか? 永野さん(息を深く吸って)辛いの! ■フォトセッション MC最後に、ご挨拶をお願いします。 高橋さん本日はご来場いただきありがとうございます。キャストと監督が全力をかけて、小豆島で最高の作品を撮れたと思います。僕も本作を観て、本当にもどかしくありながらも、どこかかゆいところをかかれるような、そんな作品だと思うので、幅広く多くの方に楽しんでいただける作品だと思います。ギュンギュンして帰っていただけたらと思います。 永野さん皆さん、改めまして本日はありがとうございます。皆さんがそれぞれに忙しい毎日を過ごしていると思いますが、本作は映画館でゆったりと過ごすことができる作品になっています。本作を観て、「劇場に入る時よりも帰る時の方が、体が軽くなるっていうことがあるんだ」と思いました。皆さんが本作を観てどこか癒されて、そしてキュンキュンして、また明日からちょっとでも笑って過ごせる日々になったら良いなと思います。ぜひ、本作を観て、たくさんの方に共有していただけたらうれしいです。
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