「I」検索結果751件
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TRIGUN STAMPEDE Vol.1 Blu-ray 初回生産限定版不朽の名作『TRIGUN』が25年の時を超えて新生する。TBR33045D/2023年東宝© 2023 内藤泰弘・少年画報社/「TRIGUN STAMPEDE」製作委員会TRIGUN STAMPEDE Vol.1 Blu-ray 初回生産限定版ご購入はこちら
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弱虫ペダル LIMIT BREAK DVD Vol.2 初回生産限定版今、約束の時――!TDV33015D/2022年東宝©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル 05 製作委員会弱虫ペダル LIMIT BREAK DVD Vol.2 初回生産限定版ご購入はこちら
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「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」公開記念舞台挨拶「僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト」公式サイト現在TVアニメ7期が放送中の大人気作品「僕のヒーローアカデミア」(原作:堀越耕平)、通称「ヒロアカ」の最新作となる劇場版・第4弾「僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト」が、8月2日より公開となりました。 8月3日には、公開記念舞台挨拶をTOHOシネマズ日比谷にて開催し、レギュラー声優の岡本信彦さん、梶裕貴さん、佐倉綾音さん、三宅健太さん、ゲスト声優の宮野真守さん、生見愛瑠さんが登壇。「ヒロアカ」ファンの生見さんには、「ヒロアカ」声優陣からアンナに相応しい「決めゼリフ」のプレゼントもありました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。公開記念舞台挨拶爆豪勝己役岡本信彦さん轟焦凍役梶裕貴さん麗日お茶子役佐倉綾音さんオールマイト/ダークマイト役三宅健太さんジュリオ・ガンディーニ役宮野真守さんアンナ・シェルビーノ役生見愛瑠さん■登壇者の皆さんが、客席通路を歩いてステージに登壇しました。岡本さん皆さん、恒例の声出し、いきましょう! (爆豪の声で)「みんな、“かっちゃ~ん”って呼んで!」 会場の皆さんかっちゃ~ん! 岡本さんありがとうございます。本日ここにいたであろうデク役の山下大輝くん(当日体調不良のため欠席)の思いも乗せて、盛り上がっていきましょう。よろしくお願い(スマッシュ!の感じで)シマーシュ! 梶さん(焦凍の声で)「みんな、“焦凍”って呼んでー!」 会場の皆さん焦凍―! 梶さん伝えておきます(笑)!いよいよ本作が公開して、ご覧になった直後の皆さんの熱量そのままに盛り上がっていけたらと思います。 佐倉さんじゃあ、行きます。(お茶子の声で)「“お茶子ちゃん”て呼んで!」会場の皆さんお茶子ちゃ~ん! 佐倉さんありがとうございます。伝えておきます。 三宅さん(ダークマイトの声で)「次は俺だ!」からの…(オールマイトの声で)「私が来た!」宮野さん今日お越し下さいましたガキ様たち、本日はよろしくお願いします。 生見さんはじめまして。本日はよろしくお願いします。 ■マスコミのフラッシュ撮影の時間が終わると、宮野さん・生見さん・三宅さんが各々ギャルピースなどのポーズを決め始める。MC逆に今ですか(笑)? すごいサービスですね。三宅さんまでやっている。 三宅さん指をつりました(苦笑) MC負傷者が出ましたので、リカバリーガールを呼んでください!それでは、お話をうかがう前に、昨日から公開されている本作ですが現時点で、早くも興行収入3.7億円、観客動員数26万人を突破しました! そして興行収入が40億円を狙えるほどで、劇場版「僕のヒーローアカデミア」歴代一位のスタートを切ったということでございます! (会場:拍手) 三宅さん(ダークマイトの声)「よ! 俺が来た!」 佐倉さん来てる来てる! 宮野さんあいつ(=ダークマイト)来たら怖いんだよな…。(登壇者の皆さん:笑) MC岡本さん、歴代一位のスタートですが、いかがですか? 岡本さんうれしいですね。いち早く山下大輝くんに伝えたいです。それと同時に、本誌の連載がめちゃくちゃ盛り上がっていて、しかも、残り一話というこのタイミングで、こんな朗報が聞けたのがとてもうれしく思います。ありがとうございます。 三宅さんうれしいですね。本当に、何で今日は大輝くんがいないんだ!(山下さんの身長よりもかなり低い位置に、山下さんを示すような動きをする) 岡本さんこんなに小さかったっけ(笑)?三宅さんでも、大輝くんも喜んでいると思います。何よりも、私は2役もやったので、うれしさも二倍でございます。ありがとうございます。(会場:拍手) MC会場の皆さんは本作をご覧になったばかりですが、どうでしたか?(会場:拍手)ちなみに、もう複数回観た方はいらっしゃいますか?(会場から手が挙がると、登壇者が驚きと喜びの声を上げる)いやあ、でも、皆さんの気持ちは分かります。 宮野さんお客様の気持ちが分かっているMCさんがいる! 佐倉さん(MCの)目がバキバキですよね!(登壇者の皆さん:笑) MC朝の四時から仕事をしているので、深夜テンションでお送りしております。 登壇者の皆さんお疲れさまです! 梶さん昨日公開したわけですもんね! もう三回目という人は?(会場から手が挙がる) え、いるんだ! じゃあ四回目?(会場から手が挙がる) もう、時間を考えたら、昨日から『ヒロアカ』しか観ていないでしょ。 岡本さんそうだよね。時間を考えるとね。 梶さんいやあ、猛者がいるもんですね。 岡本さん目がバッキバキになってそうだね。(登壇者:笑) MC佐倉さん、本作で劇場版は四作目になりますね。 佐倉さんそうですね。「ヒロアカ」の劇場版は、夏に公開されることが多いので、夏が来ると「ヒロアカの夏」って毎年言いたくなるんです。でも、公開できない年もあったので、またこうやって「ヒロアカの夏」が戻ってきてとってもうれしいです。(実際の身長よりも低い位置に目を向けて)ね! 大輝くん! 三宅さんいやいやいや。 梶さんどんどん小さくなっていっている。 岡本さん彼は妖精か何かなの? 梶さんイメージはね、それくらいの感じで「よしよし」って感じなんだけれども…。(登壇者:笑)MCそしてその四作目にゲスト声優として出演されたのが、宮野さんと生見さんですね。 佐倉さんマモさん(宮野さん)って、ヒロアカに出ていなかったんですね! 宮野さんそうなんですよ。 佐倉さん出ていそうなのに…! 宮野さん「出てそうな顔」しているんですよ!(会場:笑) 三宅さん一番ヒーローっぽいもんね! 梶さん満を持しての出演ですよね。 宮野さん(ネタバレになるので)細かい事は話せないですが、(生見さんと自分を指して)ここの二人、良かったでしょ?(会場:拍手) ヒロアカの中でも面白い関係性だったでしょ。僕らはまっすぐに演じたので、皆さんに伝わっていれば良いなと思います。 生見さんはい、そう思います! 宮野さんめるるは、元々『ヒロアカ』のファンだったんだよね。 生見さんはい! 本当にただのヒロアカファンだったので、作品に参加できてうれしいです。今日も皆さんにお会いできて本当にうれしいです! 佐倉さんめるるさんは、昨日本作をプライベートで観たんですよね? 生見さんはい。公開日にプライベートで観に行きました! 入場特典の本もいただきました!(笑顔で)うれしかったです。 MCご自身が演じている本作を劇場でご覧になっていかがでしたか? 生見さんもう夢みたいな感じですが、自分が出ているのはちょっと恥ずかしいですね。でも、作品はめちゃくちゃ素敵でした。 MCそして本作ではVaundyさんが、主題歌の「ホムンクルス」のほかに、もう一曲エンディング主題歌「Gift」を書き下ろしてくださいました。皆さんエンディングの曲はどうでしたか?(会場:拍手)「ホムンクルス」は、本作「僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト」をイメージしていて、「Gift」は「僕のヒーローアカデミア」全体の世界観を象徴する曲として作られたそうです。 宮野さん感動しますよね。それに、エンディングで初めて「ヒロアカ」を象徴した曲を聴くっていうのも粋ですよね。素晴らしいと思いました。 岡本さんいろいろなことが重なったタイミングで、アニメのほうはとても大変な事態になっています。絶望的な展開だったり、物語が最後に向かっているという中で、こうやってサプライズがあったり、いろいろな楽しみを与えてくれる、とても素敵な作品だと思います。 MCレギュラー組の皆さんにお話をうかがいます。本作の最後の戦いが、あの三人による三位一体の! 梶さん(小さな山下さんのことを示しながら)この子と一緒にね。 MCそうですね、見えない山下さんと…。(山下さんを風船やボールに見立てて遊び始めるレギュラー陣の皆さん)いやいやいや…。この部分は、何て記事に書かれるんでしょうか…。(会場:笑) 梶さん「宙を舞う山下大輝!」って書かれるんじゃない?(会場:笑) まあ、この三人のね…戦いがね。 岡本さん梶くんの轟と、爆轟の僕は、二人で一緒に収録ができたんですよ。一緒にできたのもうれしかったですし、最後の絵がすごくなかったですか?(会場:拍手) 迫力とかすごかったですよね。最初に観た時、信じられなかった。 梶さん三人にとってオールマイトという存在が、どれだけ大きかったかということは、これまででも伝わってはいたと思います。でも、それをあの熱量と言葉として聞けたのは、これから最終決戦にむかっていく上で、良かったですよね。爆豪と轟が背中合わせで、しかも一つの文章を二人で言う割ゼリフがあるんですよね。「いつの間にそんな風になっていたの?」と。 岡本さん同じ方向を向いているからこそね。 佐倉さんなかよぴ!(会場:笑) 梶さん(記者に向かって)「二人は“なかよぴ”」と書いておいてください!ここまで来ると、僕らもですが、1年A組が成長したことが感じられる作品でしたね。 MCアフレコ現場ではどんな感じだったんですか? 岡本さんなかよぴ。 佐倉さんぴっぴ? 梶さん(笑)。ぴっぴでしたね。 岡本さんぴっぴしていましたね。 ■佐倉さんが移動し、岡本さんと梶さんが並んで二人でポーズをとる。MCシャッターチャンスです! 佐倉さん、お気遣いありがとうございます。 岡本さん(恥ずかしそうに)いや、違う違う。 宮野さんで、どうだったんですか? 収録現場では。 梶さん本当にスムーズでした。 岡本さんどれぐらいの成長度合いなのかを話し合いながら進めました。演じるシーンがどこの時間軸なのか、アニメではココとココの間になってくると、ボロボロではないけれど、どれくらい成長しているのかというのを「見せつけるんだ!」という気持ちをね。梶さんそうだね。 岡本さんオールマイトにも見てもらいたい気持ちもありましたね! 三宅さん(オールマイトの声で)「見ていたよ!」 岡本さん&梶さんおお! 梶さん今のは、オールマイトの声ですよね? 三宅さん(ダークマイトの声で)「さぁ、どっちかな?」 宮野さんそのスイッチを入れるのはやめてくださいよ(笑)。 岡本さんどっちマイトだったんだろう? 三宅さんどっちマイトだろう? 宮野さん三宅マイト! MC三宅さんはどうご覧になりましたか? 三宅さん三宅マイト的にはですね。(会場:笑)劇場版一作目の時は、緑谷少年と共闘して戦うシチュエーションだったんです。でも、今回は僕としたら逆側にも回っていますからね。お二人も言っていた通り、三人の気持ちがダイレクトに聞けた時は、僕はダークマイトなのに、何だかうれしくなって、涙がこぼれちゃうような気持ちでした。 梶さんそう言ってもらえてうれしいです。 三宅さんそうやって来れば来るほど、逆に(ダークマイトの声で)「じゃあそれを叩き潰してやろう!」という興奮もあったりして、すごく盛り上がりました。 梶さん本当に、この声でダークマイトがしゃべるたびにイライラしていました。だって、僕たちのオールマイトの声ですから。 岡本さん「変なことを語ってんじゃねえ!」って、作中でも言っていますけれどね。 三宅さん(ダークマイトの声で)「皆さん、イライラしたかい?」(会場:笑) 梶さんすごい煽り方だなあ。でも、最後にデクがね…! 岡本さんあのスマッシュもすごくなかった? 三宅さんそう。 梶さんあらゆる都市名が出てきましたからね。(登壇者:笑) 三宅さん本当に、緑谷少年から今までに聞いたことがないトーンだったからね。あれはすごかった。 MC佐倉さんはA組の成長が見られる本作をどのように受け止めていらっしゃいますか? 佐倉さんお茶子は、「大切な場面」で「大切なものを渡す」シーンがあって、お茶子だからこその、今回のオリジナルキャラクターへのアプローチなのかなと思っています。今回、お茶子がこの役回りをもらえて良かったなって思いました。あと、これまでの劇場版ではA組の出番があまり多くないこともあって…。 梶さん他を描く必要があるというかね…。 佐倉さんでも、今回は結構活躍できました。劇場で観る「ヒロアカ」って、ちょっと特別なものがあるので、スクリーンでA組が頑張っているのはすごくうれしい気持ちになります。 MC宮野さん、本作のジャパンプレミア以降、ジュリオ沼にはまった人が続出しております。本作の公開と同時にSNSのトレンドには常にジュリオがいますが…。 宮野さんあいつカッコ良いんですよ。(登壇者の皆さん:笑) 本作を観て改めて「ジュリオってカッコ良いな」って思いました。 梶さん僕、いろんなところで言っているんですが、あらゆる“癖(へき)”がジュリオには詰まっているんです。 佐倉さんずるい! 宮野さん“癖”って言うなよ(笑)! 佐倉さん「CV:宮野真守」も含めてだよね! 梶さんそう。それも“癖”の一つですから! 佐倉さんそう! 梶さん分かりますよね、皆さん。いっぱいあるから! 宮野さん私も、やはり緊張したんですよ。劇場版で、皆さんの中に参加する身として、いきなり来た感じになってしまうのも嫌だし、ぐっと入ってくるのも大変ですから。だからこそ、収録の時に監督さんに、キャラクターのことをしっかり聞いて、ここに生きていたことが当たり前のように演じられれば良いなと思って演じました。まあ、いろいろと設定が盛り込まれていますが、生まれてから、今に至るまでのジュリオの人生が面白いなと思うし、だからこそ、丁寧な口調でも口が悪いと言う、矛盾したことが起こることもうなずけるんです。 三宅さん“ガキ様”ってすごいよね! 宮野さん僕の中の“癖”は、本作の監督が岡村天斎監督ということですね。三宅さんと僕が22年前に一緒にやった作品(「WOLF'S RAIN」/2003年フジテレビ系列にて放送)で、僕が初めてアニメで主役をやった作品の監督だったので、何だかエモいものがありました。 三宅さん何とか今日も一緒に立てたね! 岡本さん三宅さんが一番かわいいじゃないですか! 宮野さんよしよし。(すごく高いところの頭をなでるような仕草) 梶さん横にいるんだから、高さわかるでしょ!(三宅さんが飛び跳ねて、高さを合わせようとする) MCさて、生見さん、映画が大ヒットという事ですが、この状況はいかがですか? 生見さん私は、ヒロアカのファンなので、アフレコに参加できたことが夢のようです。今でも信じられないくらい、すごくうれしいです。 MC宮野さんの演じたジュリオの執事ぶりはいかがでしたか? 生見さんめちゃくちゃカッコ良いです。 宮野さんありがとうございます! 生見さん良い意味でギャップの塊で、すごく素敵だと思います。 宮野さん良い意味でギャップの塊? ジュリオがでしょ?(会場:笑) 梶さん良いこと言ってくれたじゃないですか。 宮野さん不満はないよ。アンナもすごく良いキャラクターですね。本作の中のキーポイントですし、大変だったと思います。生見さん助けていただいて、ありがとうございます。 佐倉さんずっと叫んでいましたよね? 宮野さん最後なんて苦しかったと思うんだけれど? 三宅さんそれもあって、ダークマイトに対する反応がすごいことになっています。 宮野さんいろんなことが要求されるキャラクターだったのに、素晴らしかったですね。 MC宮野さんと生見さんは、(Anime EXPO出席のために)一緒にアメリカへ行ったり番組に一緒に出たりして、絆は深まりましたか? 宮野さん&生見さん(笑)。(お互いに笑いあう) 岡本さん何それ! 佐倉さんアメリカで何かありましたか(笑)? 梶さん説明してよ。 生見さんすごく楽しかったです。 宮野さんアメリカに行けたこともそうですが、こんなにたくさんプロモーションをさせてもらえると思っていませんでした。いろいろな番組にも出させてもらって楽しかったです。 生見さん宮野さんは、すごく真面目な方なんです。 宮野さん言うな、言うな! 梶さんギャップだね! 生見さん本番前に、セリフをすごく練習していました。 宮野さん言うな、言うな! 生見さん一番面白かったのが、プロモーションでテレビに出る時に、「おはようございます」をずっと練習していたことです。 宮野さん言うな、言うな! 生見さんそこは必要あるのかな? って思ってました(笑)。 宮野さんめるるが、テレビのインタビューとかで、僕を褒めてくれるんですけど、言い方が、「普段はあっけらかんとしているのに」とか、ギャップの例えが悪すぎるんですよ(笑)。 生見さんいや、良い意味です! 宮野さん良い意味で「あっけらかんとして」って言う? だから、「裏では真面目なんですよ」って言われても、あまり褒められている気がしない(笑)。 MCこれで記事のタイトル決まりましたね。 梶さん「宮野真守、あっけらかん!」 宮野さん「あっけらかんとしているのに真面目」 梶さん「『おはようございます』を何度も練習」 MCちょっと宮野さんの真面目な部分が見えたところで、ここでコーナーに移りたいと思います。 梶さん(まだ盛り上がっている皆さんに)次にいきますよ! あっけらかんとしていないでください。 MC本作は、オールマイトの「次は君だ」という言葉がきっかけで生まれた敵<ヴィラン>と戦っていく物語で、オールマイトの意思を継承するという、「継承」が一つのテーマになっています。そこで、ベテラン声優陣の皆さんから、先日行われた本作のジャパンプレミアで「決めゼリフがほしい」と言っていためるるさんへ、決めゼリフを「継承」していただきたいと思います。(会場:拍手)皆さんには、めるるさんが演じる「アンナにぴったりなセリフ」を事前に考えてフリップに書いていただきました。最後に良いなと思ったセリフをめるるさんが継承して、言っていただければと思います。生見さん緊張する…。すごいプレッシャーですね。 佐倉さん全部を読んでもらえるんじゃないんですか? 梶さん読んでほしいですよね。 佐倉さんですよね! MC何か岡本さんだけ緊張されていますか? 岡本さん(梶さんと佐倉さんにフリップを見せて)言ってくれるかな? 佐倉さん事務所NGの可能性があります。 宮野さんちゃんとボケた?(会場:笑) 梶さんボケるの? 宮野さんフリップってそうじゃないの?(会場:笑) 生見さんバラエティやりすぎなんですよ! 三宅さん(TVに)染まったなぁ〜! 宮野さんだから(フリップが)二枚あるんじゃないの? 佐倉さんそれは予備で用意されたやつ! 宮野さん予備なんだ! (枚数が)あるとあるだけ書いちゃう! 梶さんいっぱいボケろじゃないんだよ。 MCこれは順番大事ですよね。じゃあちょっと緊張しちゃっている岡本さんからいきましょうか。 岡本さん継承ということだったので、ギャップも含めてこれですね!(会場:笑) ■岡本さんの継承したい決めゼリフ【クソが!】岡本さん「クソが!」(会場:拍手) 宮野さんああ、ガンバレルーヤの名言だ! 生見さんそっち? 梶さん岡本さんがやっているキャラクターが良く言うんです。 岡本さんでも、バラエティ的にはそっちもあるのかもしれない(笑)。 宮野さんガンバレルーヤのよしこさんじゃないんだ。 岡本さんよしこさんも「ヒロアカ」好きです!…僕自身、怒りの感情が湧きにくいんですよ。「何でかなぁ」と思ったんですが、かっちゃんが「クソが」とか暴言を言いまくったからだと思います。 宮野さんデトックス! 岡本さん心の毒素がなくなったみたいです。 宮野さんでも、言ってほしいかもしれない。めるるは、感情がいつもフラットなんですって。 佐倉さんセリフは口当たりも大事ですからね。一回言ってもらわないとですね。 生見さん「クソが!」(会場:拍手) 宮野さんめちゃめちゃ良い! (生見さんに)そういう役、待っています! MC次に梶さんいきましょうか? 梶さんアンナの決めゼリフですよね。 ■梶さんの継承したい決めゼリフ【私はヒロインなんかじゃない……ヒーローよ!!!】佐倉さん(梶さんの)字がかわいい! 梶さんそこじゃないだろ! 佐倉さんヒロインの字! MCでは、めるるさん言ってみましょう! ■梶さんが片膝をついて、生見さんに向けてフリップを構える。生見さん「私はヒロインなんかじゃない……ヒーローよ!!!」 梶さんありがとうございます!! 佐倉さん私は、今日がめるるさんと初対面でした。目を合わせるのも緊張しちゃうくらいめちゃくちゃかわいかったので、これをやってほしいなと思いました。 ■佐倉さんの継承したい決めゼリフ【めるるーん☆ アンナめるよ~☆ 皆のことめるめるにしちゃうめる~☆めるめるめるめ めるるめる~☆】宮野さん最低ですね。 生見さん本当に言うのが嫌なんですけど…(笑)。 宮野さんめっちゃ言ってもらいたそうな目をしていますね、悪い子ですね。 MC全部のセリフを言う流れになったことに、私も責任を感じています。 ■佐倉さんが、生見さんに向けてフリップを構える。生見さん「めるるーん☆ アンナめるよ~☆ 皆のことめるめるにしちゃうめる~☆めるめるめるめ めるるめる~☆」何これ?(会場:拍手) 宮野さん読みづらいと言う難点がありました。 佐倉さん実は、私も書いている時に、ゲシュタルト崩壊してしまって、何を書いているのか分からなくなっちゃいました(笑)。 MCではつづいて三宅さん、お願いします! 三宅さんそこまで毒を盛るとは思わなかった。じゃぁ箸休めな感じです。ダジャレで、「生見」を「ルックアットミー」にしました。 ■三宅さんの継承したい決めゼリフ【私はヒーローお姉さん ぬっくあっとみぃ♡】生見さん一番嫌なんですけどぉ〜(笑)! 宮野さんまさかのダジャレできました。 ■三宅さんが、生見さんに向けてフリップを構える。生見さん「私はヒーローお姉さん ぬっくあっとみぃ♡」 佐倉さん下の絵は何ですか? 三宅さんこれは…オールマイトのサインよ(笑)。 生見さんそれはほしい。 宮野さんオールマイトが言ってほしい言葉なんだね? 三宅さん(オールマイトの声で)「私はヒーローお姉さん ぬっくあっとみぃ♡」(会場:拍手) MC最後にフリップを二枚持っている、宮野さん! 宮野さん順番にやるなんて思っていなかったからさ! 三宅さん出してごらんよ! 宮野さんまずやってほしいのは、声優って必殺技を言うじゃないですか。だからちょっと自分の名前を必殺技っぽく言ってほしくて…。 ■宮野さんの継承したい決めゼリフ①【…アンナ シェルビ~~~~~ノ!!!】佐倉さんそれは言い方じゃない? 梶さんでも、必殺技っぽい。 MCお願いしてもよろしいでしょうか? 生見さん「アンナ シェルビ~~~~~ノ!!!」 登壇者の皆さんおお!! 生見さん意外と良いじゃないですか。 宮野さんでも、実はめるるは、決めゼリフを持っているから、考えなくても良いなと思っているんです。めるるが好きな決めゼリフはこれです! ■宮野さんの継承したい決めゼリフ②【(お手振りと顔芸つきで)こんにちは~】生見さん(笑)。そんな顔はしてないです! MCお願いしてもよろしいですか? 生見さん(宮野さんを真似しながら)「こんにちは~!」(会場:笑)確かに、これは良いかもしれない。 MCめるるさん、六個の中から選んでください。 生見さん一番言いやすかったのは…。 宮野さん佐倉綾音のセリフか。 佐倉さん「めるるーん☆ めるめるめるめ めるるめる~☆」 生見さん長くて覚えられないです(笑)。 でも、「こんにちは~」ですね。使いやすいです(笑)。 宮野さん「おはようございます」に緊張する宮野と、フラットな「こんにちは」のめるる! MC挨拶が大事ということで、「こんにちは」のアンナ・シェルビーノが誕生しました。めちゃくちゃ盛り上がりましたね。僕は佐倉さんの「めるめるめるめ」を噛み締めました。(登壇者の皆さん:笑)お時間となりましたので、最後にご挨拶をいただこうと思います。いよいよ週刊少年ジャンプでの原作が完結となります。劇場版やテレビアニメはまだまだこれからですが、「ヒロアカ」にとっては特別な年になります。そんな思い
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弱虫ペダル LIMIT BREAK DVD Vol.3今、約束の時――!Disc116:9LB/日本語リニアPCM2.0ch ステレオ/片面1層 ◆第9話~第12話TDV33008R/2022年東宝©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル 05 製作委員会弱虫ペダル LIMIT BREAK DVD Vol.3
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「東京2020オリンピック SIDE:A」完成披露舞台挨拶「東京2020オリンピック SIDE:A」完成披露舞台挨拶1912年の第5回ストックホルム大会以来、撮り続けられているオリンピック公式映画。今回、その総監督に選ばれたのは、「萌の朱雀」(1997年公開/出演:國村隼、尾野真千子)「殯の森」(2007年公開/出演:うだしげき、尾野真千子)「光」(2017年公開/出演:永瀬正敏、水崎綾女)など数々の映画で世界的にも評価の高い河瀨監督です。 東京2020オリンピックは、2021年7月23日より17日間にわたってオリンピック史上最多となる33競技339種目が実施されました。本作は、大会開催に至るまでの750日、5,000時間に及ぶ膨大な記録を元に、表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた「東京2020オリンピック SIDE:A」(6月3日公開)。大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描いた「東京2020オリンピック SIDE:B」(6月24日公開)として製作されます。 第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクションのクラシック部門(カンヌ・クラシックス)に選出された、河瀨直美総監督作品「東京2020オリンピック SIDE:A」の完成披露試写会を5月23日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催し、河瀨総監督が舞台挨拶を行いました。この日は、森喜朗さん(東京2020オリンピック組織委員長前会長)、橋本聖子さん(東京2020オリンピック組織委員会会長)、山下泰裕さん(日本オリンピック委員会会長)らも来場しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。完成披露舞台挨拶■藤井風さんによる本作のメインテーマ楽曲「The sun and the moon」が流れる中、河瀨監督が登壇。河瀨直美 総監督河瀨総監督風くんの曲がかかるとは思っていなかんたんですが...この楽曲もそうですし、5000時間の一コマ一コマがそれぞれの人生です。地球上に暮らす人類78億の人生が刻まれているかのような、去年の夏に繰り広げられた東京2020大会の記録をさせてもらえたことは、自分の人生にとってかけがえのない時間でした。本当にありがとうございました。MC最初に(本作のために)カメラを回したのが2019年の7月24日ということですが、あれから2年10ヵ月が経ち、ようやくお披露目となりました。今はどのようなお気持ちでしょうか。 河瀨総監督歳をとりました(笑)。と、言いますのも、5000時間もの間いつも緊迫していて、それだけの時間、(作品づくりに)夢中になりました。作品ではできるだけ客観的に物事を見つめようと思いました。そして、この数カ月どっぷりと浸かりました。その世界の中で、私のまなざしがこの作品を作ったのだとすると、その作品は今の時代の人たちだけではなく、百年、千年先の私たちの子孫に届いて、(現代の)私たちはどのような立場にあっても、みんなちゃんと一生懸命に生きていたということを残したいと思いました。MC当初は、一作品の予定だったと思います。それが「東京2020オリンピック SIDE:A」「東京2020オリンピック SIDE:B」の二作品になりました。作品の違いをお話ください。 河瀨総監督まず「東京2020オリンピック SIDE:A」は、アスリートを中心にした時間、そして「東京2020オリンピック SIDE:B」は、そのアスリートを支えた大会関係者それぞれの人生を描きました。 MC取材日数は750日に及びました。これは大会の延期もありましたから、結果的にそうならざるをえなかったと思います。その中で、アスリートを描く時に、どのようなところに苦労されましたか。 河瀨総監督例えば、33競技339種目それぞれを大会の始まりから終わりまで描くとして、それが時間軸になります。それを33競技分すると33回の繰り返しになります。映画は、時間軸を体現していくメディアだとすると、その時間軸を行ったり来たりする感覚ではなくて、一つの物語として、皆さんに旅をしてもらうための構成が非常に難しかったです。 MC確かに、境目がなく流れるような作品になっていました。 河瀨総監督ありがとうございます。 MC熱戦の興奮がもう一度よみがえるシーンがちりばめられていました。その一方で各国の選手たちの深い思いと意外な人生模様が浮き彫りになる構成でした。二時間という制約の中で、どの選手にスポットを当て、どの競技を取り上げるのかはどのようにして決めていったのですか? 河瀨総監督私は映画監督として、フィクションも作っていますが、ドキュメンタリーも作っています。むしろ、最初の作品は、自分のプライベートな日常を通して描くドキュメンタリー映画でした。その時に、ドキュメンタリーは現実に起こっていくものにカメラを向けるので、こちら(=撮影者)がコントロールすることはできません。人間というのは、さまざまなものをコントロールして、ともすれば人間だけが良ければいいという社会になりがちです。そして自然も含めて、人間以外のものが疲弊していくことも、感じられなくなり、そこを突き進むようになっていきがちです。(ドキュメンタリー映画は)そうではなくて、それぞれの人にきちんとフォーカスして、その時間を一緒に共有させてもらった、そこを克明に描くべきだと考えています。つまり、ドキュメンタリーというのは対象の人との関係性なのです。私=撮影者が作り手として、(被写体との関係性を築くために)心を開いていく。撮影者である前に、一人の人として、相手(被写体)の方に心を開いていくことができれば、その相手(被写体)の方も心を開いてくれるようになります。そうすれば、「はい、取材をします!」という取材者と対象者という関係性を超えていける姿を作品に刻みつけることができます。私自身が実は18歳までバスケットボールのプレイヤーとして、アスリートとして生きていた過去がありました。もちろんナショナルチームに選ばれるような選手ではありませんでした。それでも国を代表して集まった人(アスリート)たちの思いや気持ちは、その人たちとずっと人生を歩んできたわけではないですが、人生の一部に自分自身もなったような気持ちで、アスリートたちに向き合いました。そういう時に切り取られた映像は、やっぱり生きているんです。だから、その生きているそこに向かっていくエピソードを紡いでいくという撮り方をしました。 MC世界のオリンピアンの皆さんを取材されてみて、どのようなことに気がつかれましたか。 河瀨総監督アスリートとして素晴らしい成績を残している人でも、選手としてのピーク、それに年齢との関係もあり、東京2020に照準をあわせている人たちが、コロナウイルスによる一年の大会延期という中で、各国の感染予防対策により、十分な練習を積むことができないとか、それぞれの国で差がありました。日本でも、皆さんの記憶に新しいと思いますが、コロナ対策において、初めて緊急事態宣言がくだされた時は、家の外に出ることもはばかられるし、この感染症はいったい何なのか分からなくて、どうすれば対応できるのかという答えが分からない中で、みんなが右往左往していました。アスリートは、練習をしたくてもできない。チームプレーなのに合宿をしたくてもできない。そういうことにさいなまれていました。思い通りの練習ができたとしても、大会に照準を合わせるのが大変でした。その中でも心の平穏を保ち、競技に対する熱量を持ち続ける人がやはり強くて、それは、その競技において強いというだけではなくて、人間性なんです。そこは感動的でした。MC今競技の話が出ました。この映画を観て感じたのは、オリンピアンの皆さんが競技という言葉以上に人生という言葉を口にされていることです。 河瀨総監督そうなんです。そして、皆さんまだ映画をご覧になっていないので、言いづらいこともありますが......(笑)。東京2020オリンピック組織委員会をはじめ、IOC(国際オリンピック委員会)には、かつてオリンピアンだった方々が多く関わっていらして、主たる役職についていらっしゃる方々の言葉が素晴らしいんです。人生を語られる時に、スポーツを通して生き様を体現していらっしゃいます。その体現された姿に、私たちは勇気と感動と希望をもらいました。スポーツとはそういうものでした。 MC先ほど入場の際にも流れましたが、藤井風さんが手がける本作のメインテーマ「The sun and the moon」が、感動をさらに染み入るものにしていました。 河瀨総監督最高です。風さんはオンラインでこの楽曲を私に届けてくれました。コロナ禍でデビューした、まだ若いアーティストなんですが、この人の歌う声と奏でるピアノの音色、そして歌詞の中に存在しているものは、すべてのものを愛で包みます。アスリートの皆さんが、競技を通してある種の勝ち負けというものを、そして金メダルを手にするために切磋琢磨して日常を過ごしていらっしゃいます。でも、そこには勝ち負けを超えていく愛があって、それと風さんの歌が最後に流れることですべてを包みこんでくれます。「愛」という言葉にすると少し軽くなってしまうかもしれないですが、エンドクレジットの最後の最後まで、私たちすべての命の中に愛はあるんだよと。いろいろなことがあるけれど、それをもってして包むことができたら、この時代に分断ではなくつながりをもって皆さんが笑顔でいられるように思えます。今日、この映画を観てくれた方は、風さんのファンになって、映画館を出る時に、この世界って素晴らしいと思ってもらえると思います。 MC最後に、お伝えします。「東京2020オリンピック SIDE:A」は、第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクションのクラシック部門(カンヌ・クラシックス)に選出されました。おめでとうございます!(会場:拍手) 河瀨総監督ありがとうございます。 MC河瀨監督は、今晩このままカンヌに向かわれます。 河瀨総監督このまま?! MCそのドレスで行けば、そのままレッドカーペットを歩けます! 河瀨総監督そうですね(笑)。 MC今、どのような心境でいらっしゃいますか。 河瀨総監督おかげさまで私は最初の映画(劇場映画デビュー作「萌の朱雀」でカンヌ映画祭カメラドールを史上最年少で受賞)からカンヌにご縁をいただいております。私がこの役割を引き受けさせていただいた時に、担当の方から言われたのは「これまでの映画とは少し違う、市川崑の時代に戻りたい」ということでした。つまり、それ(求められたの)は作家性でした。誰が撮っても同じような作品ではなく、「私にしか撮れないもの」を求めていただいているのだと思った時に、その役割を全うしようと思いました。この三年弱の時間は、ほかの映画のことは一切考えていませんでした。実は告白すると、まだ「B」が完成していません。6月3日に「A」を公開するために死に物狂いで仕上げたのが、つい最近で、カンヌに見せたのも4月の中頃でした。上映作品のラインナップがほぼ決まっている中で、最高責任者の方にお見せすることができました。栄誉ある舞台へ、今から飛行機に乗って、到着した翌日に公式上映をします。届けることができるのはご縁だと思います。今日、皆さんにお披露目できて、そしてカンヌという最高の場で世界にお披露目できるのは、カンヌの最高責任者が、「この作品は未来永劫に継ぐべき作品だ」と評価してくださったからです。これは私自身の総監督としての作品でありながら、ここに登場したすべてのアスリートたち、そして大会を支えた方々も含めての作品だと思っています。......まだ「B」はできていないですが、もしも「B」も出来上がっていたらカンヌに持って行けたと思います。「B」は最後の最後、公開のギリギリまで魂を込めて作りたいと思います。レッドカーペットを歩いた先に、この国にしかできなかったこのオリンピック、コロナ禍で無観客だったけれども、アスリートのほとばしる汗を皆さんに届けたかったというそのかたちは、絶対に歴史が証明してくれると思って、世界に届けていきたいと思います。支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。MCカンヌに選出されたということは、これは我々が考えているような通常のカメラアングルにこだわったスポーツのダイジェスト版ではないということが、映画をご覧いただければ分かると思います。それでは、最後に「東京2020オリンピックSIDE:A」を通して伝えたいこと、お客さんにご挨拶をお願いします。 河瀨総監督スポーツにおいて、その栄光の晴れ舞台であるオリンピックで金メダルをとることは最高の姿だと思います。けれども、人生の金メダリストであること、それが私たちすべての人たちに、与えられた舞台です。この映画を観て、アスリートだけではなくて、さまざまな苦悩や悲しみ、そういう場にいて、とても不安で、恐怖、心地よくないと思っていたとしても、必ず舞台が用意されていることを信じていただきたいと思います。そういう気持ちを受け取ってもらえると、この映画が報われるなと思っております。よろしくお願いします。(会場:拍手) MCこれにて舞台挨拶は終了です。これからカンヌ国際映画祭に行かれる監督を、拍手で送りましょう!(会場:拍手)
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「東京2020オリンピック SIDE:A」対談イベント「東京2020オリンピック SIDE:A」対談イベント1912年の第5回ストックホルム大会以来、撮り続けられているオリンピック公式映画。今回、その総監督に選ばれたのは、「萌の朱雀」「殯の森」「光」など数々の映画で世界的にも評価の高い河瀨直美監督です。 東京2020オリンピックでは、7月23日より17日間にわたってオリンピック史上最多となる33競技339種目が実施されました。本作は、大会開催に至るまでの750日、5,000時間に及ぶ膨大な記録を元に、表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた「東京2020オリンピック SIDE:A」(公開中)。大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描いた「東京2020オリンピック SIDE:B」(6月24日公開)の二つの作品になります。なお、「SIDE:A」は、第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクションのクラシック部門(カンヌ・クラシックス)に選出されました。 6月7日、オリンピック開催時の内閣総理大臣である菅義偉衆議院議員が「SIDE:A」を鑑賞し、その後に河瀨総監督との対談が行われました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。対談イベント河瀨直美 総監督菅義偉 前内閣総理大臣・衆議院議員河瀨監督先ほど作品を観ていただきました。開口一番「好きに作られましたね」と言われました(笑)。それがどういう意味なのか、自分としては褒め言葉だと受け止めております。菅議員オリンピック開催をするか、しないかでいろいろなことがありました。そうしたことを思い出しながら拝見しました。MC現在、「SIDE:A」が公開中ですが、河瀨さんは「SIDE:B」で菅さんにインタビューをされていますよね。打ち合わせの時に、河瀨監督から伺ったのですが、「菅さんはとてもやわらかくて面白い方」とおっしゃっていました。 河瀨監督それは「令和おじさん」として、にこやかにされていた頃と比べると、正直オリンピックの開催の時は、いつもしかめっ面でいらっしゃるのをテレビなどを通じて見ておりました。オリンピック開催中、(菅総理に)取材を申し込んでいたんですが、なかなかお時間をいただけなくて、開催後にお会いしました。その時は、(菅総理が)部屋に入ってきた時からニコニコされていて......。 菅議員そうでしたか? 河瀨監督はい! そこに飾られているお花のような感じでした。 菅議員はあ......。 河瀨監督すごくニコニコされていて、その笑顔に心をつかまれました。 菅議員オリンピックの時は悩みましたし、苦労しましたからね。終わった後の取材だと......(笑)。 河瀨監督その笑顔を見て、「あの時は本当に大変だったのだな」と感じました。 菅議員世論が分かれていましたから、開催に反対の声が上がる中でもありました。オリンピックの開催について、総理大臣としての判断もありました。元々は東京都が(開催地に)立候補をして、国としても招致活動を全面的に応援しました。ですので、水際対策をしっかりとして開催しようと考えていました。 河瀨監督(当時は)ちょっと魂を持っていかれてしまっているのかなというくらい。実は「SIDE:B」に描いておりますが、迎賓館でバッハさんたちをお迎えするところとか......。無表情というか...本当に寝ていらっしゃらないんじゃないかと......。もしかしたら心がここにはないんじゃないかというくらい無表情でしたから...。相当な決意で開催に向けて尽力され、最後まで走り抜いた時期だったんですよね。 菅議員(物事の)判断をする時は、国の責任があります。(オリンピックの開催地として)招致した責任を果たせるように、水際対策をしっかりすることで、国民の皆さんに一定の安心感をもっていただくようにしなくてはいけません。そういう意味で一番大変な時でした。 河瀨監督このオリンピック開催にあたっては次から次へと......。 菅議員(笑)。ありましたね。 河瀨監督世論が八割方、オリンピック開催に反対する中で、普通ならば、もうここで(オリンピック開催を)やめてしまおうとなるように思いますが......?その頃も「絶対に開催するんだ!」というお考えでしたか。菅議員世界に対して日本の責任を果たしたいという思いはありました。その中で、客観的にコロナ対策をたてました。当時のファイザーのCEOから「選手と関係者の皆さんにワクチンを提供したい」という話がありまして、そこをしっかりした上で、あとは国内の問題です。(オリンピックを)開催をすることは国としての責任だと捉えました。また、開催に近づくにつれて、さまざまな責任問題が出てきました。何か呪われている感じがあるぐらいにいろいろありました。 河瀨監督今、「呪い」という言葉が出ましたが、今回「SIDE:A」を観ていただいて、映画のエンディングの歌の歌詞に「呪い」という単語がありますが、いかがでしたか。 菅議員先の映画の感想を率直に言わせていただくと、オリンピックそのものというよりは、オリンピックを題材にしながら、人間の生き様と、選手の心の動きが描かれていたように感じました。 河瀨監督思っていたオリンピック公式映画とは違いましたか? 菅議員まったく最初に思っていたものとは違いましたね(笑)。ですが、おそらく次の「SIDE:B」には、そういったことが描かれているのでしょう。 河瀨監督その「思っていた」というのは、どういう感じですか? 菅議員「金メダルをとって喜ぶ姿」とかだと思っていました。または、客観的にオリンピックに出場するしないですとか、内面的なものと思っていました。 河瀨監督(オリンピック開催)反対派のデモなどもあって、私自身、2021年、あの夏何を見ていたんだろうと考えました。でも、答えがないというか......。コロナ禍があって、自分の身を守ることができないかたちの中で、どうしてオリンピックだけやるんだという不平不満があふれていたと思います。 菅議員そういった問いかけを先ほどの映画は描いていたと思います。オリンピックに出場して金メダルを獲ることが目標だというものとはまったく違っていました。 河瀨監督市川崑さんの公式記録映画と同じように、この映画は、五十年、百年先まで、日本で何が起きたかという意味で、オリンピックの財団に残り続けます。今日観ていただいて、日本がやったこと、そしてそこで選手たちの勝ち負けだけではないほとばしる汗は、どういうかたちで残ると思いますか。菅議員日本で前回開催されたオリンピックは、(高度成長期で)新幹線開通とか華々しかったですよね。今回は、成熟した日本の底力が(記録として)残ると思います。 河瀨監督残っていましたか? 菅議員残っていたと思います。 河瀨監督当時は、たくさんの批判が出て、国会の答弁でも菅さんが総理として矢面に立っておられました。さまざまな言葉を受けながら「返す言葉が明確ではない」と言われたりして、そういう場にずっと就いていた方が、「SIDE:A」をご覧になって涙ぐんでいらして......。本当によく耐えていらっしゃいましたね。 菅議員まぁ、私も相当(忍耐力が)強い方ですからね。ただ、国の責任者として(オリンピック開催を)やめることを選択肢にするべきではないという思いはありました。ですから、(東京オリンピックが)終わってホッとしました。大会が終わってからは、「日本だからオリンピックが開催できた」と選手と関係者の皆さんから言ってもらいました。ですから「オリンピックを開催して良かった」と思っています。そういうことも含めての作品だと思います。 河瀨監督(菅総理は)「SIDE:B」に登場されます。 菅議員あぁ、そうですか。 河瀨監督「SIDE:B」ではオリンピック開催を支えた関係者の方々の姿を撮りました。とはいっても人生には思い通りにならないことだとか、一丸となって取り組んでいるように見えて実は分断してしまうことなど、あったかと思います。 菅議員日本でのオリンピック開催というのは、確か五十八年ぶりです。それぐらいの間隔でしかできないものですよね。私は二度体験することができました。そういうものに対して、ましてや日本が招致に手を挙げた。そこをやり抜けることは、この国の世界に対する責任ですよね。 河瀨監督かっこいい大人たちは作品に出ていましたか? 菅議員(即答で)いや、出ていなかったと思いますよ。 河瀨監督(苦笑い)。 菅議員やはりオリンピック自体がだんだんそういうものになってきているのかもしれません。大会を開催しては、盛り上がって終わるという。もう一度「オリンピックをなぜ開催するのか」と自問する。そういうものが求められる。そういう時期になってきているのでしょう。 MCかっこいい選手はたくさん出ていましたよね? 菅議員活躍した選手、その陰でも頑張っている人がいましたよね。河瀨さんにも言いましたが、「誰が勝ったのか。勝った人、負けた人が分からない作品を作ろうとしたんじゃないですか」と......。 河瀨監督そうですね。あの、菅さんは空手の黒帯を持っていらっしゃる? 菅議員空手をやっていました。黒帯でした。 河瀨監督今回の大会で喜友名(諒)選手が金メダルを獲りました。 菅議員快挙だと思います。素晴らしかったです。 河瀨監督(沖縄の)本土復帰五十年の節目となる今年、沖縄にとっては悲願といいますか、初めての金メダル獲得となりました。 菅議員彼は人格も素晴らしいですね。 河瀨監督気迫がすごかったです。 菅議員まぁ、大変だったと思います。 河瀨監督彼はお母様を亡くされていて、遺影を持って表彰台に立ちました。 菅議員当時の様子を見て、思い出して涙が出てきましたね。 河瀨監督そうですよね。それと女性のアスリートがすごく多かったと思います。ご覧になってどう思われましたか? 菅議員お子さんを日本に連れてくるか、お子さんを産むか産まないかなどの苦悩がありましたね。産むことは、オリンピック出場をあきらめることになるといったことが描かれていました。それはオリンピックのもう一つのドラマですね。ただ、そういうことはオリンピックだけではなく、日常にもあると思います。政治としては、そういったことに対応できる環境を作っていくことが、求められていると指摘している作品だと受け止めました。河瀨監督そうなんです。この映画の業界にもたくさんの監督がいますが、女性の監督が多くはなくて、やはり(女性が)監督として続けていくためには、家庭と仕事の両立をはじめとして、乗り越えないといけない壁が日本にはたくさんあります。それは、アスリートも同じです。カナダの選手は勇気を持って、赤ちゃんとパートナーを連れて日本に来て、オリンピックに出場する選択をしました。ですが、日本の選手の場合は引退をすることになりました。どうしてもそれしか選択ができなかった。日本の社会の中では、そういったことが世界のレベルと比べても低いです。 菅議員あのシーンからは、それをものすごく感じました。ただ、今回のオリンピックでは、女性のほうが男性よりも多く金メダルを獲っています。 河瀨監督強い(笑)! MCこの後、マスコミの方々の質問をお受けしたいのですが、その前に河瀨監督、何か聞き残したことはありますか? 河瀨監督「話がうまくない」と言われてきたと思いますが......。 MCなんてことを急に! 菅議員うまくないと言いますか、無駄なことは話さない。私は秋田で生まれ育って、東北人の気質といいますか、もともとそういう面で必要なこと以外はあまり言わない性格なんです。 河瀨監督それは有言実行ということですか? 菅議員政治家としてはかたちを残すことが大事です。 河瀨監督「(開催)できた!」ということがすべてである! という感じでしょうか。 菅議員まず結果を出して、それを審判してもらう。そういう政治家になりたいと思っています。ずっと、そういうやりかたでやってきています。 河瀨監督なんか、「もっと人気者になりたい!」とか思ったりしませんか? 菅議員あまりないですね。 河瀨監督ありがとうございます。 ■質疑応答 Q菅元総理に質問です。先ほど「悩みながら、いろいろな思いを抱えながら」とおっしゃいました。大会前にも、オリンピックの開催意義について「人類がコロナに打ち勝った証」ということや「子供に希望や夢を与えたい」とおっしゃっていました。作品を観て、改めてその意義が果たせたと思いましたか。この作品は、打ち勝った証の一つになるのでしょうか。 菅議員作品を観る前から、連日報道を受けていまして、その中で本当に開催して良かったと今思っています。また、関係者の方々から「やって良かった」「ありがとう」というメッセージを数多くいただきました。世論調査でもひどい時は七割が開催に反対していました。開催後はガラリと変わったのではないでしょうか。(東京オリンピックを)やって良かったと思います。 河瀨監督横から失礼します。「SIDE:B」では、人類はコロナに負け続けているということを描いています。それは言い方の違いで、双方をそれぞれ描いているので注視してもらいたいです。(菅議員に対して)勝手にすみません。 菅議員いえいえ、どうぞ。私は私の感想ですので全然大丈夫ですよ。 河瀨監督ありがとうございます。 Qこの作品をどういう方に観てもらいたいですか? 菅議員できるだけ多くの国民に観てもらいたいです。「誰が金メダルを獲ったのか分からないように、監督はあえて作られたのでは?」という内容でしたね。 MC「SIDE:B」は24日公開です。ドキドキされていますか? 菅議員自分が想像したように、活躍した選手が中心の映画になっているのではないでしょうか。もしくは定番の地元が喜ぶ様子ですとか......(河瀨監督に)そうでしょう? 河瀨監督(笑顔で)違います(笑)! Q映画の資料の中にも「オリンピックの進むべき道とは」とか「本当のニューノーマルとは」といったことが記されています。オリンピック当初から国民の多くは元の生活に戻りたいと思っていると思います。それについて、今はどのようにお考えでしょうか。 菅議員新型コロナが蔓延して、コロナ禍でのオリンピック開催となりました。一つが良くて、一つがダメということはないと思います。先ほども申し上げましたが、国内のワクチン接種は進んでいました。それに参加国へもファイザー社が提供し、IOCが対応をしてくれました。そちらの心配はないと判断しました。やはり日本がオリンピックというものの意味を分かった上で、手をあげて招致したわけですから、世界に対しての責任は当然あると私は考えました。コロナ禍でオリンピックを開催したことで、日本の底力を世界に示すことができたと思っています。
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「東京2020オリンピック SIDE:B」日本外国特派員協会会見「東京2020オリンピック SIDE:B」日本外国特派員協会会見1912年の第5回ストックホルム大会以来、撮り続けられているオリンピック公式映画。今回、その総監督に選ばれたのは、「萌の朱雀」「殯の森」「光」など数々の映画で世界的にも評価の高い河瀨直美監督です。 東京2020オリンピックは、7月23日より17日間にわたってオリンピック史上最多となる33競技339種目が実施されました。本作は、大会開催に至るまでの750日、5,000時間に及ぶ膨大な記録を元に、表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた「東京2020オリンピック SIDE:A」(6月3日公開)。大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描いた「東京2020オリンピック SIDE:B」(6月24日公開)の二つの作品になります。 6月21日、日本外国特派員協会主催の会見が行われました。河瀨直美総監督をはじめ、「SIDE:B」に縁のあるグエム・アブラハム選手(陸上男子 1500m 南スーダン代表)、緊急事態宣言中の沖縄県にありながら、「戦争のことを知ってもらい平和につなげたい」という一心で、沖縄伝統の木造船サバニにて聖火リレーを実現させた宮里哲(沖縄県座間味)村長の三名が登壇しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。日本外国特派員協会会見河瀨直美 総監督南スーダン代表グエム・アブラハム選手沖縄県座間味村の村長宮里 哲さん河瀨監督本日ご覧いただいた「SIDE:B」は今月の24日より公開になります。この映画に込めた思いの中には、「平和」というものがあります。今日は南スーダンからアブラハムさんと、座間味島から宮里村長にお越しいただきました。今なお、この地球上で起きている戦争や、様々な状況の中で、日常を奪われてしまうような人々がいます。そういったことを、このオリンピックが少しでも光の方向に導くようなものであれたら良いなという思いのもとに、昨年「2020」と題したオリンピックが日本で行われました。その中で、自分自身が、この作品の中で見られたもの、見てきたものは、聖火が中心にあり、聖火を運んだ先に、私たちは何を見つめるのかということを、百年後の子どもたちに託したつもりです。少しざっくりとした話になりますが、例えば、作品の冒頭の子どもたちの表情は、「彼らが何を見ているのか」で言えば、「もしかしたら私たちの今を見ているのかな?」というものになっています。そのコンセプトから始まって、最後には森山未來くんなどがコメントをしてくれます。森山くんは、「生きている人間の感情が一番やっかいだ」という内容のことを話しています。私たちが今、生かされている地球上で、生きている人間そのものの感情に違いがあって、その感情同士がぶつかりあった時に、ある種の分断が生まれます。でも、その自分たちの心模様を、より相手を慮るような気持ちになって前に進んでいければ、もしかしたら、「そこに一つの光が現れるのかな?」という気持ちで、作品を作りました。アブラハム選手(日本語で)みなさん、こんにちは。(英語で)この会見に出席していること、映画に出演できたことをとてもうれしく思っています。オリンピック(を開催すること)の意味を知り、そして私の故郷である南スーダンが困難な状況にあるからこそ、うれしく思います。私は、世界の中でも苦境に直面している国の出身であり、紛争があるがために発展への道が阻まれております。一方で、スポーツというものは、世界が一丸となれるきっかけとなってきました。「平和の祭典」と呼ばれる世界的な場において、国の代表になれたことは本当に光栄なことだと思っています。帰国してからも、オリンピックで得られた気づきや平和への思いをぜひ伝えていきたいと思っています。一時期、「そもそもオリンピックに出場できるのか?」という状況で、苦しい時もありました。トレーニングすることで何とか力をつけて、スキルの向上をはかるべく努力しました。とはいえ、不安にかられて十分な睡眠がとれない時もありました。もしもオリンピックに出場できなければ、痛みを伴うことになるからです。それは母国にとっても良くないことでした。映画出演のお話をいただいて光栄に思いましたし、平和というテーマがある作品に、国の代表として出たいと思いました。今後、南スーダンにも和平が訪れることを願ってやみません。同胞同士でハーモニーをつくれることを願っています。それから、オリンピックへの出場資格を私は得ることができました。しかしながら、出場資格を得られなかった仲間もいました。それはとても悲しい出来事でした。「自分が出場しなければ良いのでは?」と考えたこともありました。出られないことの悲しみや苦しみは自分のことのように思えました。そこから、仲間のために出場しようと思いました。そして、出場するからには、仲間のためにも勝ちたいと考えるようになりました。こういう「人のために」という気持ちが、平和には欠かせないと思います。それこそが南スーダンに必要な思いです。いつの日か南スーダンが平和を取り戻せるように願っております。南スーダンの人々にも、この作品を観てもらいたいと思っています。現在はウクライナとロシアの問題があります。戦争には賛成できません。肌の色が違っていても、状況が違っていても、何よりも平和が必要だという思いは共通していると思います。宮里村長本日は、お招きいただきましてありがとうございます。座間味村では、令和3年5月2日に、沖縄の伝統的な舟であるサバニ二挺を使い、聖火を運びました。思いはいろいろございますが、沖縄は今年、本土復帰五十年という大きな節目を迎えました。地上戦があったのも唯一沖縄だけでした。悲しい過去を持つ場所でもあります。そういった過去を持つ場所で生まれたことも含めて、私は選挙の公約ではなく「平和の尊さを語り継ぐ沖縄県民でありたい」と、それを座間味の大きな使命であると行政としてやっています。今回の東京オリンピックの聖火リレーを座間味で開催することができて、非常に喜びました。それには二つ、理由がございます。まずは、沖縄は過去に琉球王国から日本に編入され、第二次世界大戦があり、米国の統治下になり、そしてまた祖国に復帰する。そうした中で脈々と琉球の歴史、文化を伝えつなげてきました。そして、戦争の中でもみんなが頑張り、その後も復興してきました。全世界が分かっているとは思いますが、平和の尊さ、その中でも沖縄県民、特に私たちの島は一番初めに米軍が上陸した島で、村でございました。それが、昭和20年の3月26日。多くの犠牲者が出ました。そういったことを背景に考えますと、まさしく私たちの座間味村でこのような聖火リレーができるのはとても大切なことだと考えて、一生懸命取り組んでみました。沖縄県で、リアルに開催できたのは、沖縄県の石垣市と座間味村でございました。「どうしてもリアルに開催したい」と強くお願いし、どうしたら開催できるのかを考えました。このリレーは、私たちの先輩方が漕ぐ舟から、中学生が漕ぐ舟に聖火を運びますが、先ほどお話ししました「歴史や文化、それに平和の尊さを私たち大人の世代が、しっかりと子どもたちにつなげていくのだ」というのが一番大きな目的で、しっかりとつなげることができました。そして、多くの村民を目の前にして、今の平和な状況の中で、素晴らしい海で聖火リレーができたことも嬉しいことでした。そういったことをすることで、「これからも私たち座間味村はこの平和というものをしっかりと次世代につなげていきたい」と、舟で先輩から後輩に伝えていく貴重な経験をさせてもらいました。また、この映像が作品の中に取り入れられ、後世に伝えられていくことに、心から感謝しております。【質疑応答】 質問オリンピック公式映画はこれまでたくさん観てきました。監督の作品は個性があり、これまでの作品とだいぶ異なる印象を受けました。複雑で、多面的で、様々な声が反映されていました。二作であることもユニークです。この映画の制作過程について伺います。作品は予定通りのものですか? それとも途中で変わっていきましたか? 河瀨監督質問のお答えとしては、計画していたものとは、まったく違う作品になりました。私は、この作品に三年半の時間を費やしました。そして、COVID‑19というウイルスに翻弄され、パンデミック下でステイホームが求められ、全世界が活動を休止させられました。もちろんオリンピックも史上初の延期となりました。そして、(オリンピックを開催しても)無観客という事態になりました。だからこそ、「SIDE:A」「SIDE:B」の二つを作らなければならないと思いました。つまり、アスリートだけにフォーカスしたこれまでのオリンピックドキュメンタリー映画ではなく、これはこの時代の人類に何が起きたのかを描く、オリンピック開催に向けて下支えした人々、尽力した人々、また開催を反対していた人々の思いを込めて描かなければいけないと思うようになりました。また、百年後、二百年後の人たちにも、別のウイルスで、このようにオリンピックの開催が困難になった時に、何かの指針になれるような作品でなければいけないと思いました。単なるドキュメンタリーではなくて、私が見たこの時代の現実を、映画監督として映画にしたつもりです。五月にカンヌ国際映画祭で「SIDE:A」を上映した時に、IOCのメンバーも同席しました。そして、「私たちはこれまでオリンピックの記録映画を作ってきましたが、あなたの作品はアスリートにフォーカスしているだけではなく、アスリートという人間像にも迫った作品になっていました」というコメントをいただきました。これは私にとって、非常に嬉しい評価でした。 質問素敵な映画をありがとうございました。オリンピックの開催者の近いところから撮影していたので、そういう撮影をする時の苦労や工夫があればお聞かせください。 河瀨監督私は2018年に(総監督に)就任して、2019年の一年前の(オリンピック)イベントから撮影を開始しました。その時COVID‑19はなくて、近づいて撮ることも困難ではありませんでした。近いところで撮れているように見えたかと思いますが、実際は2020年になってからは一度も選手にアクセスできませんでした。その時は大会関係者、組織委員会、医療関係者、ボランティアといった方々で、アクセスできる人には、「できるだけ近い距離感で撮影をさせていただきたい」と申し出ました。ドキュメンタリーというのは、人との関係性によって、その物語の強度が増すと思います。そして、時間をかけることは、とても大事です。そういった意味では、ちゃんとフォーカスできた競技とフォーカスできなかった競技がありましたし、無観客の状態も含めてスクリーンの中に人がいない状況を描くことや、人との距離感があり、どうしても遠く離れてでしかフォーカスできない状況もありました。そのような中でもインタビューはクローズアップという、大きなフレームで映したのは、できるだけ人の内面が見え隠れするようにしたかったからです。人と二メートルの距離を保つ必要があったので、ズーム(望遠レンズ)で撮りました。そのサイズを選び距離を詰めて撮った演出は、敢えてそうしました。そのショットの紡ぎ方が、「これまでのドキュメンタリーとは違う」と言われている所以でもあるかと思います。 質問村長としては、有権者の方々にもこの作品を観てもらいたいかと思います。座間味村の皆さんに、どのように受け止めてもらいたいとお考えでしょうか。 宮里村長今回の聖火リレーが決まり、(その後)中止になるかもしれないという話が出た時に、村民に確認しました。すると村民の方々のほとんどが、「出たい」「見たい」「そばにいたい」と答えてくれました。最終的に、予定通り聖火リレーを開催して本当に良かったと思っています。実際に映像に残っていること、それだけではなくて、今回作品を観せてもらった時に、これまでマスコミなどを通じて(第三者に)伝わらなかった東京2020オリンピックの舞台裏と人々の葛藤が含まれていたことから、私は村民にぜひ観てもらいたいと思いました。(東京2020オリンピックを)どうしたら成功できるのか、そのためには何が必要なのか、私たちのかわいい子どもたちも含めて、この作品を観ることで素晴らしい人間に育っていくように思えますから、私はすべての方々に観ていただきたいです。先ほど河瀨監督から「いつかは座間味で上映会をしたい」というありがたい言葉がありました。私も上映会ができるように、一生懸命頑張っていきたいと思います。COVID-19でどこの自治体も大変な思いをしております。同じようにオリンピックの開催はもっと大変だったかと思います。諦めるのは簡単だと改めて思いました。河瀨監督とお話をし、今回の作品を観ることにより、諦めずに目的を達成するにはどうすれば良いのか考えさせられました。これからの人生だったり、政治活動だったり、子どもたちの成長にとってとても素晴らしい映画になっていると思います。座間味村での上映会を実現させたいと思っています。河瀨監督、よろしくお願いします。河瀨監督私も、英語通訳が入る前に一つお話してもいいでしょうか(笑)。これは本当に大事なことです。一年前を思い返してもらうと容易に想像できると思います。(聖火リレーを開催した)5月3日の沖縄は緊急事態宣言下でした。その時は、石垣と、この小さな座間味村でしか、聖火リレーができませんでした。ほかの自治体は(聖火リレーを)中止しました。ほぼ国民の八割がオリンピックの開催に反対をしていた苦難の中で、(聖火の)トーチを島に持ってくる時に、どのような声があがったのか、想像すると胸が痛いです。「小さな島に、COVID-19患者が一人でも入ったらどうなるんだ」「誰が責任をとるんだ」と、たぶん言われたと思います。それでも、今日お話されたように、子どもたちの未来のためにも、聖火がやってくることの意味を、真剣に考えた宮里村長がいたからこそ、この作品の中で子どもたちは笑顔でいます。「(日本での五輪開催は)一生ないと思うから」「去年の先輩のためにも僕たちが一生懸命に(サバニを)漕ぐから」と言った子がいました。想像すると、一年前に(当初の予定通りに)オリンピックが開催されていたとしたら、つないだ子たちが、つなげられなくなることもありえました。そういう悔しい思いをした人たち、できなかったことがいっぱい隠れている中で、(諦めずに聖火リレーを)やった人が記録されること、記録できたことを私はしあわせだなと思っています。本当にありがとうございました。(会場:拍手) 宮里村長こちらこそ!(笑顔を見せる) 質問一つの作品の中にジェンダー、COVID-19、アスリートといろいろな物語がありました。今後五十年、百年経って、このオリンピックはどのように思い出されると思いますか。 河瀨監督これが質問の答えになるのか分かりませんが、この映画は観た方々それぞれの映し鏡のように、その時の自分の状況や思いの中で観られると思っています。つまり、私は今回の映画「SIDE:A」「SIDE:B」では、片側だけのイメージで描いていません。何かの分断が起きているかのように見えるシチュエーションの中で、「A」「B」の人々は同じ地平で描きました。ですから、そこを観た人が、ご自身の感覚でどちら側に心を寄せるのか、それにより見え方がまったく変わってくると思います。そして、ジェンダー問題についても、2021年当時は日本女性の社会進出や役員就任の人数においても、(諸外国に比べて)日本は非常に低い数値になっています。そういう現実の中で、例えばアスリートにしても、結婚、妊娠、出産を経て、トップアスリートとしてはどうしても活躍できる土壌がないというような現実も記録しました。でも、これを五十年後、百年後の人々が観た時に、「あの時代はそうだったんだ」「でも、五十年後の今はそうではない」となり、それなら「時代の転換期はどこだったのだろう?」という見え方になるのではないかと思って作っています。皆さんそれぞれが、どのように観るのかを私が何か言える立場ではなく、私はすべての感じ方を、フラットに観てもらえるように、描いたつもりです。質問(英語と日本語で質問)映画「SIDE:A」「SIDE:B」の両方を拝見しました。コンセプトの違いが重要だと感じました。大きなテーマと個人的な物語があり、「SIDE:B」では河瀨監督の声が入っていました。作品の中にご自身の声を入れることについての見解を伺いたいです。 河瀨監督手法のことに言及することになりますが、あれは私の声ではありません。私がカメラを構えて、撮っている被写体はリアリティがありますが、こちら側の声は、あとから構成して付けたものです。「純然たるドキュメンタリーであるか」と言えば、私自身も最初のプライベートドキュメンタリーの時から、いろいろな意味でフィクションの部分があります。ただし、ドキュメンタリー映画というのは、その監督のまなざしで描かれるものです。この世界にあまたある現象のうちカメラを向ける対象は、一つしかないわけで、その一つのどこを撮るのかは、作家性という意味において、その監督のまなざしになると思います。同じ現実を捉えるにしても、私が撮るものと、是枝(裕和)監督が撮るドキュメンタリーではまったく異なります。そういう意味で、私にしか撮れない今回の東京2020オリンピックが「SIDE:A」「SIDE:B」であって、良かったと思っています。それは、IOCから最初に制作を依頼された時に、「市川崑の時代に立ち返りたい」「あなたにしか撮れないものであってほしい」ということでした。その依頼は全うできたのではないかと思っています。それまでのここ二十年ぐらいのオリンピックの公式映画は、誰が撮ってもそんなに変わらないような、ひな形に基づいたかのような、どこの国であっても変わらないようなエピソードがはめ込まれていたと思います。でも「あなたにしか撮れないオリンピック映画を撮ってほしい」と言われ、その依頼に基づいて作りました。皆さんが思い描く、オリンピックの公式映画があるのであれば、莫大なお金が投入されて、IOCのひな形にエピソードをはめ込んでいく、そういうものをイメージされたかもしれません。もっといえばTOCOG(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、英: The Tokyo Organizing Committee of the Olympic and Paralympic Gamesの略称)の言う通り、政府の言う通りに撮っているのではないかと思われているかもしれません。でも、作品をご覧になった方は「河瀨映画ですね」と受け止めていただいています。それこそが、私が三年半をかけて、自分のこれまでの映画監督としてのスキルをすべて投入して作り上げたものであると誇りを持って言えます。お金も市川崑時代と同じお金しか使わせてもらっていません(笑)。本当に、そのような中で、一年延期になって、追加予算もほぼないです。私自身がカメラを回して見えた世界です。「SIDE:A」「SIDE:B」はどちらにも8ミリフィルムの映像が入っています。私が一番最初にフィルムに触れた感覚で、この2019年から2021年までの東京で行われたオリンピックを自らのまなざしで作り上げたものです。 質問東京2020オリンピックにご出場するために南スーダンから来日され、(群馬県の)前橋に二年半滞在されました。閉会後いったん、南スーダンに戻り、再び来日されたと伺いました。映画の内容からは少し離れますが、近況と、オリンピックを経験されたことによる未来への展望をお聞かせください。 アブラハム選手いい質問をありがとうございます。今は、パリ大会に出場することを目標に、日本の阿見スポーツクラブに所属してトレーニングを続けています。東京大会に出場したことで貴重な経験が得られました。阿見スポーツクラブは、中距離の選手が主でして、良いトレーニング相手であり、良き友人であり、家族のようです。落ち着いた環境にいることで、体制も整い、パリ大会に向けて頑張っています。パリ大会では正規の出場資格を得て、最前線で最強の選手たちと競いたいと思っています。 MC本日はありがとうございました。
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