「I」検索結果753件
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学校の怪談3 Blu-rayその鏡をのぞいてはいけない。 タイチが見つけた。あの子が欲しい。タイチの友達。あの子が欲しい・・・。TBR35089D/1997年度東宝©1997 TOHO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED学校の怪談3 Blu-rayご購入はこちら
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学校の怪談2 Blu-ray4月4日4時44分、誰も知らない授業が始まる。 光、時の果てより来るべし―TBR35088D/1996年度東宝©1996 TOHO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.学校の怪談2 Blu-rayご購入はこちら
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学校の怪談 Blu-rayウワサがホントになりました。 夏休み。ぼくたちの<オバケ>ストーリーのはじまりはじまり。TBR35087D/1995年度東宝©1995 TOHO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.学校の怪談 Blu-rayご購入はこちら
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【TOHO animation】公式YouTubeチャンネル 登録者数200万人突破記念企画がスタート!「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」第1話「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」再生リスト【TOHO animation】の公式YouTubeチャンネルの登録者数200万人突破を記念し、TOHO animationレーベル第一作目「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」全24話を本日8月22日(月)より期間限定で無料配信いたします! 2013年の放送当時、コミカルさとシリアスさが入り混じったキャラクターたちのドラマと、視聴者を驚かせたハイクオリティなロボットバトルシーンで、「保護者」と呼ばれた"マジェプリ"ファン・アニメファン・視聴者の間で話題となった本作を、この機会にお楽しみください。 さらに、同じく200万人突破を記念し、「SPY×FAMILY」より人気キャラクター・アーニャ(cv.種﨑敦美) にスポットをあてた特別映像の配信が決定!!詳細は後日発表いたします!! 「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」全24話 期間限定無料配信 【第1話~第12話】 8月22日(月) AM10:00~9月12日(月) AM9:59まで 【第13話~第24話】 9月12日(月) AM10:00~10月3日(月) AM9:59まで
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グループポリシーグループポリシー 東宝憲章 TOHO Charter 私たち東宝グループは、創業者・小林一三の経営理念である「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」「吾々の享くる幸福はお客様の賜ものなり」「朗らかに、清く正しく美しく」を受け継ぎ、文化と経済の発展に積極的に寄与するため、次のとおり宣言します。 私たちは、お客様に満足していただくため、質の高いサービスと商品を提供します。 私たちは、ビジネスパートナーからの信望を得るため、常に公正な取引を行います。 私たちは、共に働く仲間が働きがいをもって健康的に仕事に取り組めるよう、快適な職場環境を作ります。 私たちは、株主の皆様からの要請に応えるため、コーポレートガバナンスを有効に機能させ、適時に適切な経営情報の開示を行い、業績と企業価値の向上を図ります。 私たちは、企業の社会的責任を積極的に果たすため、不平等を許容せず、人権を尊重し、地域に貢献し、自然環境の保全に意を配り、多様性と包摂性のある持続可能な社会の発展に貢献します。 2004年11月30日制定2007年7月20日改定2023年3月1日改定東宝グループ サステナビリティの基本方針 東宝グループは、エンタテインメントの提供を通じて、誰もが幸福で心豊かになれる社会の実現に向けて「朗らかに、清く正しく美しく」貢献します。 東宝グループが取り組む4つの重要課題 朗らかに 誰もが健康でいきいきと活躍できる職場環境をつくります 清く 地球環境に優しいクリーンな事業活動を推進します 正しく 人権を尊重し、健全で公正な企業文化を形成します 美しく 豊かな映画・演劇文化を創造し、次世代への継承に努めます 東宝グループ人権方針 人権の尊重 私たちは、創業者・小林一三の経営理念である「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」に基づき、映画・アニメ・演劇・不動産などの事業を通じ、豊かな文化の創造・次世代への継承のために、お客様、東宝グループのすべての役員・従業員、ビジネスパートナー、株主を含むすべての人々の人権を尊重します。 国際規範への準拠 私たちは、「国際人権章典」「労働における基本的原則及び権利に関する ILO 宣言」を支持します。東宝グループ人権方針の策定およびこれに従った事業の遂行は、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づきます。 適用法令の遵守 私たちは、自らが企業活動を行う国・地域で適用される法令を遵守します。 適用範囲 東宝グループ人権方針は、東宝グループのすべての役員・従業員に適用されます。私たちは、ビジネスパートナーの皆様に、東宝グループ人権方針を周知し、これを遵守していただくよう働きかけます。 人権デュー・ディリジェンス 私たちは、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づく手順に従い、人権デュー・ディリジェンスの仕組みの構築、実施、人権に関する課題の把握を行います。 是正・救済 自らの企業活動により、人権に対する負の影響を与えてしまった場合、適切な手段を通じ、その是正に取り組みます。人権に対する負の影響を受けた方が利用できる通報窓口を適切に整備します。 教育 東宝グループ人権方針の理解・実行・浸透・定着のため、東宝グループのすべての役員・従業員に対し、教育を継続的に行います。 情報開示 東宝グループにおける人権尊重の取組みについて、東宝株式会社コーポレートサイトにおいて継続的に情報を開示します。 ステークホルダーとの対話・協議 ステークホルダーとの対話・協議を通じて、人権尊重の取組みを推進します。 東宝グループ行動基準 すべての東宝グループの役員・従業員は、以下の行動基準を遵守することにより、東宝憲章の価値観を実践することを目指します。 映画・アニメ・演劇文化への寄与 豊かな映画・アニメ・演劇文化を創造・発展させ、次世代へと継承するために、健全で社会に資する高品質な商品・サービスを提供します。 社会規範の遵守 適用されるすべての法令、会計基準、社内規程、契約などの社会規範を遵守します。社会規範に反する可能性のあることや社会的非難を受ける可能性のあることは行いません。万が一これらを行ってしまった場合も、これらを隠すことはしません。 社会規範に反する可能性のある行為があることを知った場合は、職場の上司、同僚またはビジネスパートナーなどの共に働く仲間と相談し、または東宝グループ内に設置された通報相談窓口に通報することにより、その是正に取り組みます。 通報相談窓口への通報者に対して不利益な扱いをしません。 社会規範に反するビジネスパートナーの行為を知った場合は、ビジネスパートナーに対して是正を促し、共によりよい社会の発展に貢献することができるよう努めます。 事業の発展と継続性 すべての人々に対して誠実かつ丁寧なコミュニケーションを取りながらビジネスを行います。 社会への説明責任を果たすため、事実に基づく正確な情報を適時適切かつ積極的に発信します。 有形であるか無形であるかにかかわらず、会社の資産や情報は、適切に管理し、有効に活用します。 事業の継続性を担保するため、自然災害、テロ、サイバー攻撃などの脅威に対する十分な備えをします。 公正な企業活動 会社の利益を損なう活動は行いません。 反社会的勢力とは、直接的であるか間接的であるかにかかわらず一切関係をもちません。 社会的常識の範囲を逸脱した接待・贈答の授受などは行いません。 どのような相手に対しても、不当な利益供与は行いません。 自由な競争を阻害する可能性のあることは行いません。 会社やビジネスパートナーの秘密情報やインサイダー情報の漏えいまたはそれにつながるようなことは行いません。 労働環境 安全で健康的な職場環境を整備し、これを維持します。 共に働く仲間の多様性や個性を尊重します。 共に働く仲間がワーク・ライフ・バランスを実現できる環境を整備し、これを維持します。 共に働く仲間が自由に意見を言い合い、議論することができる環境を整備し、これを維持します。 サステナビリティと人権尊重 「東宝グループ人権方針」を遵守し、「サステナビリティの基本方針」に従って行動します。 あらゆる事業において、資源やエネルギー利用の最適化や自然環境の保全に十分に配慮し、より環境負荷の少ない方法での商品・サービスの提供を目指します。 事故や災害時には、人命尊重を第一優先とします。 すべての人の人権を、等しく、最大限に尊重します。 すべての人に対するあらゆる不当な差別・暴力・いじめ・人格否定・脅迫・ハラスメントなどの人権侵害行為を許容しません。 奴隷労働・児童労働・強制労働・人身取引などのあらゆる不当な搾取を許容しません。 2004年11月30日制定2007年7月20日改定2013年4月1日改定2023年3月1日改定 トップ グループポリシー -
「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」友達あつまれ~!映画ドラえもん公開直前 特別試写会「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」公式サイト 「映画ドラえもん」シリーズ45作目のタイトルは、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城(かいていきがんじょう)」。「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」(1983年公開)が、40年以上の時を経て、2026年2月27日に、新たに生まれ変わります。 2月23日、本作の公開直前特別試写会を東京国際フォーラムにて開催し、宣伝アンバサダーでありゲスト声優を務めた、平愛梨さん、アルコ&ピース(平子祐希さん、酒井健太さん)のお二人、そして主題歌「Honto」を書き下ろしたsumika(片岡健太さん、荒井智之さん、小川貴之さん)の皆さんがイベントに登壇。sumikaの皆さんは主題歌「Honto」の生歌唱を初披露しました。さらに「映画ドラえもん」シリーズ初監督の矢嶋哲生監督も加わり、宣伝アンバサダーのQuizKnock・東兄弟がVTRで出題する「ドラえもん」クイズ大会と、「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」オープニングゲストの永尾柚乃さんが来場した特別なイベントとなりました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 友達あつまれ~!映画ドラえもん公開直前 特別試写会 (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 平 愛梨さん (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 平子祐希さん(アルコ&ピース) (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 酒井健太さん(アルコ&ピース) (sumika /[Vo./Gt.]) 片岡健太さん (sumika /[Dr.]) 荒井智之さん (sumika /[Key./Cho.]) 小川貴之さん (「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」オープニングゲスト) 永尾柚乃さん 矢嶋哲生監督 ■海底をイメージしたステージでsumikaの皆さんが主題歌「Honto」を初生歌唱! MC(テレビ朝日の萩野志保子アナウンサー)素晴らしい演奏をありがとうございました。(会場から大きな拍手)こんばんは。これからドラえもんに、ここに来てもらうんだけど、「せーの!」で、みんなで「ドラえもん!」って大きな声で呼んでもらえますか?せーの! 会場の皆さんドラえも〜ん! ドラえもんはーい! MC皆さんに、ご挨拶をお願いします。 ドラえもん改めまして、皆さん、こんばんは!(会場:こんばんは)元気いっぱい、ありがとうございます。僕たちの大冒険はどうだった?(会場:拍手) ありがとう! sumikaさんの歌も良かったよね。実は、sumikaの皆さんが主題歌「Honto」をお客さんの前で披露するのは初めてだったんです!(会場:拍手)感動しちゃって大変、大変~。 MC初めてのライブパフォーマンスをご覧いただきました。 ドラえもんうれしい! MCそれでは、皆さんにもご登場いただきましょう。 ■主題歌が流れる中、ステージにsumikaの皆さん、平愛梨さん、アルコ&ピースさん、矢嶋監督が登場。 MC代表して監督にご挨拶いただきます。 矢嶋監督皆さん、映画はどうでしたか? 楽しかったですか?(会場:拍手)スタッフ一丸となって作ってきたので、この日を迎えられて本当にうれしいです。みんなが「正解」や「正しさ」に迷った時に、「この映画が一緒にいるよ」ということを伝えたかったので、もしも選択に迫られた時には、思い出してもらえたらと思います。本日は、ありがとうございました。(会場:拍手) MC本作をご覧になった皆さんとお会いするのは今日が初めてですね。お時間の許す限りお話をうかがってまいります。まずは、sumikaの皆さん先ほどは素晴らしいパフォーマンスでしたね。ドラえもんからもお話がありましたが、初披露された今のお気持ちはいかがですか? 片岡さんありがとうございます。幕の後ろに隠れていたんですが、緊張しすぎて心臓が口から飛び出そうでした。無事に歌えて良かったです。ありがとうございました!(会場:拍手) MC主題歌に決まった時のことをお聞かせください。 片岡さん(主題歌が「Honto」なので)シャレに思われそうですが「本当?」と思いました(笑)。(会場:笑) ドラえもんあれあれ? 片岡さんそれぐらい、信じられないほどうれしかったんです。監督が先ほどおっしゃっていましたが、人間は「正解」よりも「感情」を優先してしまいがちだとのび太くんも話していましたよね。僕らバンドはその最たるものだと思います。「感情」を優先したからこそ今があって、「感情」を優先したからこそ出会えた方々がいます。そういったものを肯定できるワードとして「Honto」というものがあってくれたらいいなと思い、そんな気持ちで曲を描きました。 荒井さん本当に信じられない気持ちもありましたが、昔から大好きで身近にいてくれた作品だったので、音楽をやっていて、こんなに幸せなことはないなと思いました。ひとまず無事に演奏できたことで、緊張から解放されたと思いきや、また登壇して一瞬で緊張がよみがえりました。頑張ります! 小川さん最初にお話をいただいた時は、「壁の中にカメラがあるんじゃないか」「ドッキリなんじゃないか?」と思いましたね。今日こうやって完成した作品を皆さんに届ける機会を与えてもらえて、本当に幸せです。ありがとうございます。 ドラえもん感動しちゃって…(自分に)泣いちゃダメ! 笑顔でー! MC楽曲に込めたメッセージはどういったものですか? 片岡さん今は手軽に正解を知ることができる世の中だと思うんです。ネットで調べたり、AIの力を借りたりとかして、正解を知ることができる。だからこそ、自分の心の中に芽生えた「もしかしたら不正解かもしれない」という感情を優先させることが、すごく難しい時代だと思うんです。こういう時代だからこそ、自分の気持ちを優先する強さや、そんな気持ちを持って歩んでいけたらいいなっていう願いを込めて曲を作りました。そして、その楽曲が「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」に寄り添えたらいいなという気持ちで曲を描きました。 MCここからは宣伝アンバサダーの皆さんにもお話をうかがいます。皆さんは、初めて「映画ドラえもん」シリーズに参加されたわけですが、参加が決まってから「ドラえもんの影響力を感じた瞬間」などありましたか? 平さん「ドラえもん」のお仕事が決まったことを報告すると、本当にいろいろな方が驚いていました。それもすごかったんですが、公開が近づいてくると、「ドラえもん」がいろいろなものとコラボをしているのをよく目にするので、改めて「ドラえもん」ってすごいと偉大さを感じました。 平子さん僕は今年48歳になるんですが、あまりまめに連絡を取らなくなっていた小学校時代の友人や地元の友人の中で、「ドラえもん」が大好きだと知っている12人からメッセージが来ました! ドラえもんすごい! 平子さんあとは、先日収録するためにテレビのスタジオに行ったら、遠くから「おい!ドラえもん!」と聞こえて、振り返ったら去年ゲスト声優を務めたサンドウィッチマンの伊達さんでした。「今年やるんでしょ?」と話しかけられて、スタジオに入らなきゃいけないのに、ギリギリまで伊達さんと「ドラえもん」について喋る時間がありました。その時に「ドラえもん、すごくうれしいよね」っていう話をしました。 酒井さん下の娘が二歳になるんですが、平さんが話していたように、ドラえもんはコラボが多いので、街中で「ドラえもん」を見かけると、「パパ~」と指を差します。ドラえもんがパパになりそうです……。 ドラえもん本当に? すごい! 酒井さんママが「パパは今ドラえもんの仕事をしているよ」と教えているんでしょうが、(父親として)誇らしいです。 ドラえもんかわいいね! 片岡さん酒井さんの話にちょっと近いですが、お正月に実家に帰ったんですよ。そうしたら、家族が如実に去年より優しかったです。「帰ってきたのね。お帰りなさい!」って言って迎えてくれて、前年の2.5倍くらいの量のおせち料理を出してくれました。「ドラえもん」のおかげで待遇が変わりました。 ドラえもん良いご家族ですね! 荒井さんありがたいことに、このお話をいただいてからたくさん取材をしていただく機会がありました。記者やライターの方々と話している中で、「ドラえもん」の話になった瞬間に、「このひみつ道具が好き」「この話が好き」とかの話になってしまうんですよね。皆さん、つい仕事を忘れてその話に夢中になってしまう瞬間があって。そんな風に、世代問わずみんなを虜にしてしまうところがやっぱりすごいなって思いました。 ドラえもん僕も個人的にお話したいです! 荒井さんうれしい! 小川さん今日にいたるまでずっとドラえもんのことを考えながら、音楽と映画と向き合ってきたからなんでしょうか。青いものが目につくと、全部ドラえもんに見えてしまう「空目(そらめ)現象」が起きてました。街中の青いものが目につくようになりました。今日は本物のドラえもんにも会えて、とても幸せです。 ドラえもん皆さん、ありがとう~! ■クイズコーナー MCドラえもん、今日は何か用意しているのよね? ドラえもんそうでした! 皆さんのお話が楽し過ぎて忘れるところでした。あのですね、今回宣伝アンバサダーを務めてくださるQuizKnock(クイズノック)の東兄弟さんが、今日は会場に来られないということで、映像でクイズを出題してくれることになりました。みんなで、クイズに挑戦しませんか? 平子さんやりたい! やりたい! ドラえもんでは、さっそく! VTRをどうぞ! 東兄弟皆さん、こんにちは。「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」で、宣伝アンバサダーを務めることになりました東問、東言です。皆さん、盛り上がっていますか?今回は用事があって、会場に行けなくて本当にごめんなさい。どこでもドアがあれば、行きたいところでした。でも、イベントを盛り上げたいと思いまして、僕たちからクイズを出題したいと思います。皆さん、ぜひ挑戦してください。「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」に関する問題です。「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」に登場するひみつ道具の水中バギーは水陸両用のバギーカーです。水中を高速で走ることができ、コンピューター内蔵なので会話をすることもできます。映画の中では、のび太たちと仲を深めて最終的には大きな鍵を握ることになりましたね。 ここで問題です。 実は、このバギーの車体番号が、劇中で明かされていました。その番号はある意味が込められています。番号とその意味をお答えください。4択問題です。 A「2112-93」ドラえもんの誕生日 B「S85-810」本作の監督・矢嶋哲生さんの誕生日 C「S83-312」「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の公開日 D「R26-227」本作「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」の公開日 【第一問】 東兄弟この問題は、しっかりと映画を観ていれば答えられるかな。難しいね。しずかちゃんが聞いて、バギーが答えていました。どうでしょうか?皆さん、正解だと思う札を、挙げてください。もう決まりましたか? それでは会場にお戻しします。 矢嶋監督個人情報! (登壇者:笑) MC皆さんは答えの準備をしておいてください。当然、監督は分かっていますよね? 矢嶋監督分かっていますし、ちゃんと劇中に出ていました。 MCそうですよね。この問題は矢嶋監督以外の皆さんにお答えいただきましょう。 ■皆さんの回答:荒井さん「C」、片岡さん「B」、小川さん「D」、平さん「D」、平子さん「C」、酒井さん「B」の札をあげる。 酒井さん(会場に向かって)答えが分かる方いますか? ドラえもん(会場の反応に)すごい! よく観ていたんだね。それでは正解VTRをどうぞ! 東兄弟正解はこちら!(本編映像が流れる)正解はC「S83-312」でした!(会場:拍手) 平子さん監督の誕生日だと思ったんだけどな! 矢嶋監督(笑)。そんなことはしないです。 片岡さんこれで発覚したんですが、僕は監督と同い年です! 酒井さんえー! いろいろ発覚する。 ドラえもん良い問題。 MC矢嶋監督、なぜこの番号にしたんですか? 矢嶋監督シナリオの打ち合わせ段階で、脚本の村山さんから「面白いのでは?」と提案がありました。 平子さん監督はおしゃれだから、おしゃれなことをしそうだなと思ったんだよなぁ…。 MCそれで正解されたんですね。 ドラえもんクイズ、おもしろかった! ■スペシャルゲストが登場! MCさて、ここでもうお一方、スペシャルゲストをお呼びしましょう。3月27日から東京・有明で開催される「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」オープニングゲスト・永尾柚乃さんです。 永尾さんよろしくお願いします。ドラえもんに会えてうれしいです。 MC「ドラえもん」のビッグイベントが3月27日から東京の有明で開催されます。「100%ドラえもん&フレンズ」というアジアで人気を博した史上最大級のドラえもんイベントが、日本初上陸となります。その紹介映像をみんなで観ましょう! ■「100%ドラえもん&フレンズ」紹介映像が流れる。 MCそこで今日は、映画だけではなく、こちらのイベントについてもお知らせしたいと思いまして、柚乃ちゃんにこうやってお越しいただいたというわけです。 永尾さん本当に100%ドラえもんですよね。いろいろなところがドラえもん、ドラえもん、ドラえもんなので、すっごく楽しみです。今までの人生で、ドラえもんに埋め尽くされた光景を見るのは初めてなんです。だから、すごくすごくすごく楽しみだし、12メートルのドラえもんも生で見たら、絶対に信じられないくらい大きいでしょうね。今回 「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」が3月27日有明でスタートします。地球中、宇宙中の皆さん、遊びに来てください! 平子さん今日しゃべった誰よりもしっかりしている! 永尾さん100体以上のドラえもんがいるので、私もすごく楽しみです。皆さんも何度も会場に遊びてきてください。 ドラえもんありがとう! MCドラえもん、「100%ドラえもん&フレンズ」にちなんだクイズもあるのよね? ドラえもんはい、あります。じゃあ、もう一問挑戦してもらいます。VTRどうぞ! 東兄弟再び出題します。3月27日に東京・有明の東京ドリームパークにてスタートする史上最大級のドラえもんイベント「100%ドラえもん&フレンズ」展からの問題です。こちらのイベントは、なんと香港・上海・バンコク・台湾と世界各地を巡ったもので、日本初上陸となります。テレビアニメや劇場版に登場したユニークなドラえもんに会えるのが、このイベントの大きな魅力です。中でも人気を博しているのは、こちらのおイモになったドラえもん。テレビシリーズの「そして、みんなイモになる」に登場したドラえもんです。ドラえもんだけではなく、のび太やしずかちゃんもおイモになった回になっています。このイベントのもう一つの目玉、それは各開催地で発表されるオリジナルのドラえもんです。例えば、香港・上海ではパンダのドラえもんやチャイナ服を着たドラえもんが登場しました。 それでは問題です。日本で開催される「100%ドラえもん&フレンズ」展でしか出会えない、オリジナルのドラえもんが存在します。それは次のうち、どのドラえもんでしょう。皆さん、分かるかな? A「おにぎり」 B「鶴」 C「象」 D「タピオカミルクティー」 【第二問】 ドラえもんいや、ボク何でも似合っちゃう(笑)。かわいい! MCこちらのクイズは矢嶋監督もご参加ください! 矢嶋監督はい、僕も分からないので頑張ります! ドラえもん会場のみんなも一緒に考えてみてね。 ■皆さんの回答:荒井さん「A」、片岡さん「B」、小川さん「A」、平さん「C」、永尾さん「A」、平子さん「B」、酒井さん「A」、矢嶋監督「B」の札をあげる。 MCなんと! 答えが割れましたね。 平子さん愛梨ちゃんだけC。こうなると目立ちますね。 平さん見たことのないドラえもんだから映えるかなと思って……。 ドラえもん確かに! それではいきまーす、正解VTRどうぞ! 東兄弟日本展オリジナルのドラえもんに関する問題の正解は、Aのおにぎりドラえもんでした。皆さん、正解できましたか?ちなみに、Bは武漢展のオリジナルドラえもんで、Cはバンコク展のオリジナルドラえもんで、Dは台湾展のオリジナルドラえもんです。日本では、先ほどのおにぎりドラえもん以外にも、桜ドラえもん、おすもうドラえもん、柴犬ドラえもんの4種類があります。それでは会場にお戻しします。この後も楽しんでくださいね。バイバイ! MC柚乃ちゃん、大正解! 永尾さんありがとうございます。こちらのおにぎり、お鼻が梅干なんですよ。 ドラえもん僕も知らなかった! 柚乃ちゃん、すごい! 永尾さん「100%ドラえもん&フレンズ」でしか見られないですから、皆さんもぜひ見ていただけたらうれしいなと思います。 MC東問さん、東言さん、クイズの出題をありがとうございました。この後は、フォトセッションになります。とてもさみしいですが、永尾柚乃さんは、ここで「おやすみなさい」となります。(会場:拍手) ■フォトセッション ■ムービーコール収録 ドラえもん春は! 会場の皆さんドラえもーん! ドラえもん今日は笑いと感動で胸がいっぱいになりました。今日、ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございます。映画はいよいよ2月27日に公開です。皆さん、よろしくお願いします。今日はちょっと長い時間でしたが、みんな最後までありがとうございました! これからも僕たちはいっぱい冒険するので、よろしくお願いします。(会場:拍手)
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映画「教場 Requiem」初日舞台挨拶映画「教場 Requiem」公式サイト 警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による新感覚警察ミステリー小説「教場」。2020年には主演に木村拓哉さんを迎えて映像化したSPドラマ「教場」(フジテレビ系列にて放送)が放送され、2021年に続編となるSPドラマ第2弾「教場II」(フジテレビ系列にて放送)、2023年には風間の誕生秘話を描いた連続ドラマ「風間公親-教場0-」(フジテレビ系列にて放送)が放送されるなど、大人気シリーズとなりました。 そして物語の最終章となる映画「教場 Requiem」がついに2月20日に公開初日を迎え、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた初日舞台挨拶に木村さんをはじめ、綱啓永さん、齊藤京子さん、倉悠貴さん、井桁弘恵さん、猪狩蒼弥さん、中江功監督が出席しました。木村さんが劇場で一緒に本編を“体感”したほか、木村さん=風間教官がお客さんに厳しい訓練を行うなど、サプライズが満載! 劇場が“リアル教場”へと変わった、この日の模様を詳しくレポートします。 初日舞台挨拶 風間公親役 木村拓哉さん 門田陽光役 綱啓永さん 星谷舞美役 齊藤京子さん 氏原清純役 倉悠貴さん 初沢紬役 井桁弘恵さん 渡部流役 猪狩蒼弥さん 中江功監督 ■Uruさんによる本作の主題歌「今日という日を」が流れる中、上映後の会場に、綱さん、齊藤さん、倉さん、井桁さん、猪狩さん、中江監督が大きな拍手を浴びて登場。木村さんの不在に、登壇者の皆さんや会場から「あれ…?」と戸惑いの声が上がりました。 MC皆さん、勢揃い…と言いたいところなのですが、センターの方がいらっしゃいません。(キャストの皆さんから「あれ?」「どこ?」と声が上がる) ■劇場後方のバルコニー席にいる木村さんの姿がスクリーンに映し出され、会場から「キャー!」と歓声が湧き起こりました。(キャストの皆さんから「上ですか!?」「あそこにいる!」と声が上がる) 木村さん皆さんと一緒に作品をこちらで拝見しました。(会場:拍手) 今日は初日に映画「教場 Requiem」を受け取りに来てくださいまして、本当に感謝しています。(会場:拍手)ちょっと、風間流に不意打ちをしてみたくて。皆さんがどうやって作品を観ているのかを、リアルで体感したいと思い、ここで体感していました。 MCどんな感じでしたか? 木村さん何人かは多分、本当のラストを知らないと思います。 登壇者の皆さんええ! 木村さんエンドロールが流れた瞬間に、結構な割合で皆さんがお手洗いに立たれたので…。 登壇者の皆さんええ! 嘘! 木村さん(エンドロール後にも大事な展開があるため)あの方たちは、本当の最後を知らずに帰るんだなと…。 MCもう一回、作品を観ていただくとか…。 木村さんでも、これがリアルな劇場の皆さんとのコミュニケーションなんだと思って見ていました。そして、卒業式のシーンで、何人ものお客さんが目から流れるものを拭っていました。皆さんが作品と真摯に向き合ってくれていると感じられて、すごくありがたかったです。でも、「これから舞台挨拶が始まります」というインフォメーションがスクリーンに映った瞬間に、一生懸命メイク直しをされて…。(登壇者の皆さん&会場:笑) 皆さん、さすがだなと思っていました。 MCこのままの状態での舞台挨拶もなんですので、木村さん、ぜひステージに来ていただけますでしょうか。 木村さんはい! 分かりました! (会場:拍手) MC今日は登壇者の皆さんも、朝からいろいろな番組に出演されていました。木村さんには、驚かされっぱなしではないでしょうか。 猪狩さん本当にそうですね。今日はフジテレビさんの「ぽかぽか」という番組に出演したんですが、当初は出る予定ではなかった木村さんが突然いらっしゃったんです。それで僕は腰を抜かしてしまったので、まだ背中が痛いんですよ。(登壇者の皆さん&会場:笑)驚かされっぱなしです。今回も、まさかあんなところにいらっしゃるとは。 MC実は、このイベントの打ち合わせをしている際には、木村さんはすでに劇場にいらっしゃったんです。ファンの皆さんに楽しんでもらおうという精神が、ひしひしと感じられます。そういった教官の姿をご覧になっていかがでしょうか。 倉さん現場ではなかなか見ることができない姿なので、僕たちはすごく安心するというか、うれしいですね。 猪狩さんでも、風間教官の時も(いつの間にか生徒たちを近くで観察している風間教官を思い出し)「うわ!いる!」みたいなことが多かったですよね。「そんなところに!」みたいな。 綱さんあれは本当にびっくりするよね。 猪狩さん「何でそんなところに!」って(笑)。 倉さん風間教官の定石なんだね。 猪狩さんまさにそのパターン!今日は、風間教官が会場の皆さんのことを見ていたんですよ。 MC急いでこちらに向かっていた木村さんが、到着いたしました! 本作の主人公、風間公親を演じた木村拓哉さんです。どうぞお入りください。 ■木村さんが、劇場の中通路を通って登場。大歓声を浴びながらステージに上がりました。 木村さん風間公親を六年に渡って演じました。先ほどは高いところから、失礼いたしました。今日は初日に劇場でこの作品と向き合ってくださいまして、改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。 綱さん本日はありがとうございます。ついに「教場」という作品が僕らの手元を離れ、皆さんの元に届くこの日をずっと待っていたので、本当にワクワクしています。皆さんのいろいろな感想が聞けることを楽しみにしています。今日は良い一日にしましょう。 齊藤さん本日はご覧いただきありがとうございます。無事に公開初日を迎えられて、胸がいっぱいです。皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思っています。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。 倉さん今日は、数ある映画の中からこの作品を選んでいただき、本当にありがとうございます。最後までどうぞよろしくお願いします。 井桁さん本日はお忙しい中、お越しいただきありがとうございます。「教場」という作品が 初日を迎え、すごくうれしい気持ちと、いよいよここからが本当のスタートなんだという、気が引き締まるような想いでいっぱいです。今日はたくさん楽しんでいただいて、皆さんも一緒に盛り上げていただけたらと思います。 猪狩さん皆さん、今日はありがとうございます。完成披露試写会の時は、体調不良で急遽欠席してしまいました。ご心配とご迷惑をおかけしてすみませんでした。「教場」という作品に出演させていただくところから始まり、その作品が世に放たれるということが、まだ実感できず、夢のような出来事だと思っています。自分なりに「皆さんの元に届けば」と頑張ったので、ぜひここからいろいろな人に楽しんでいただければと思います。今日は短い時間ですが、よろしくお願いいたします。 中江監督公開初日という後にも先にも一日しかない日に、劇場に足を運んでいただき本当にありがとうございます。ちょっとだけ感謝を申し上げたいと思っています。原作の長岡先生と小学館の皆さん、ワクワクするような脚本を書いていただいた君塚良一先生、さらに彩りをつけていただいた音楽家の佐藤直紀さん、そして連ドラと今回まで主題歌を担当していただいたUruさん、本当に感謝申し上げます。ここでスタッフ全員の名前を言いたいところですが、そうもいかないので…。皆さんがいなければ今日は迎えられませんでした。会場の皆さん、短い時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 MC初日を迎えて、バルコニーからご覧になっていた木村さんですが、この作品がファンの皆さんに届いたという実感はありますでしょうか。 木村さんものすごくリアルに実感があります。とあるシーンが流れた時に…、皆さんは今観たばかりなので、どのシーンのことを言っても大丈夫だとは思うんですが、この距離でスクリーンと向き合ってくれているからこそのリアクションを、皆さんがしてくださっているのを拝見することができました。僕は、半分以上はスクリーンではなく、皆さんのことを見ていました。本当に感謝しかなかったです。皆さんが何かを思ってくれたということが、すごく伝わってきました。スタッフと話し合って「あそこに隠れているのはどうですか」と言われました。「風間としては、最終的に気づかれない方が良いんじゃないですか」と言ったんですが、「そうするとあいつはどこに行ったんだということになるので、早々にバラしたいんですが良いですか」と言われたので、あそこに立ってみたのは良かったんですが、非常に恥ずかしかったです。(会場:笑) MC皆さんのことを後ろから見守っているというのも、教官らしいと思いました。 木村さんいや、今は木村なので…。(会場:笑)劇場にこれだけたくさんの方が集まってくださっていることがうれしかったですし、本当に感謝しかありません。 MC監督は、テレビドラマの一作目から、木村さんと一緒に「教場」を作り上げてきました。「教場 Requiem」が劇場公開された今の気持ちを聞かせてください。 中江監督「よく育ったな」と思いました。まさかこんなに続くとは思っていませんでした。面白い二夜連続の作品を作れたので、あれで終わると思っていたんです。まさかこんなに続いて、最後は劇場版になるとは思っていませんでした。本当に皆さんのおかげですし、やっぱりスタッフ、キャストを圧倒的な力で引っ張ってきたのは木村拓哉という男だと思っています。感謝しております。 MC生徒役の皆さんにも、お聞きしたいと思います。「教場」は「若手俳優の登竜門」、つまり「リアル教場」だとも言われています。この作品にチャレンジしたことで、どのようなものを得たと感じていますか? 綱さんおっしゃる通り成長できました。ずっと言っていることですが、木村さんの演じる風間教官と対峙してお芝居できたことは、今後の自信にもパワーにもなるし、新しい心の鎧をゲットできたような感覚です。贅沢な時間でした。 齊藤さん今振り返っても、撮影というよりは、本当に警察学校に通っているような日々だったと思います。そういう環境を作ってくださったのは、木村さんをはじめ、キャストの皆さん、スタッフの皆さんのおかげだと思います。みんなで本気を出して、この作品に向き合い続けた半年間でした。限界をずっと続けていくような、そんな濃い期間でした。 倉さん精神力や忍耐力がすごく鍛えられた現場だったと思っています。二カ月の訓練をして、四カ月撮影をしました。映画一本に対して、半年間も向き合うということはなかなかない経験なので、すごく贅沢でした。大変なところもありましたが、自分自身が新しく成長できたと思っています。 井桁さん自分と向き合わざるを得ない期間が、自分の中で大きな糧になりました。長い間撮影をしていると、大変な場面があったり、自分の弱さに直面して、そこを超えなければいけない瞬間がいくつもありました。自分のことが嫌になりそうな時もありました。そこを乗り越えて、自信になった部分もあったので、改めて自分の強さというか、自分はこういうところが得意で、こういうのは苦手なんだなと突きつけられるような現場でした。二十代後半という年代で、自分と向き合える時間を作っていただけたのはありがたい経験だったと思います。 猪狩さん「登竜門」とおっしゃっていただいたのは、その通りだなと思います。「教場」という作品に出演して、今まで自分が向き合ってきたものや、自分のキャパを超えるスケールと、現場の空気感、共演者の皆さんの実力を感じました。ただ真っすぐにぶつかっていくだけではどうにもならないことや、自分のやり方だけでは通用しない瞬間の「戦い方」を学んだ気がします。自分の見識を広げていただきましたし、自分だけでは対処しきれないものにどう対処していくべきなのかなど、そういった意味でも「一流」というものを教えていただいた現場だったと思います。 MC木村さんは「教場」の撮影現場で、今回も若いキャストの皆さんと共演されました。得たもの、教えられたものはありますか? 木村さんよく「登竜門」という言葉で飾られてしまいますが、それだとちょっと皆さんの想いも、向き合い方も偏ってしまうかなと思います。205期の皆さんの本気をいただけたからこそ、みんなの本気が集中している場所で、風間というキャラクターを構築することができました。自分自身が何かを提示するというよりも、みんなの本気の矛先が、風間というキャラクターを作ってくれていると思います。撮影を振り返ると、みんなに感謝しかないです。今観ていただいた作品の空気や色は少し特別なので、どうしてもこういった初日舞台挨拶も重い空気になりがちです。皆さんが受け取ってくれた(本作の上映時間の)約二時間半は、普段皆さんが好んでメニューの中から選ぶ、「これ好き」というものではない、ちょっと異質なものだったと思うんです。現場の生み出すエンターテインメントには、いろいろな種類があるんだということを知っていただけたらうれしいです。本作の卒業式は、グラウンドで行われるので、撮影も屋外でやっているんです。卒業証書の授与も講堂ではなく、グラウンドで行うという設定でやりましたが、あの時は現場の気温は、多分35~6度あったんです。 MC昨年の夏に撮影が行われた本作ですが、昨年はものすごく暑い夏でした。 木村さん父兄役のエキストラさんも三百人以上来てくださって、あそこで卒業するのは風間が教えた生徒たちだけではなく、第二教場・第一教場の皆さんもいましたし、その方たちの行進も、すべて存在していました。みんながバッと集合して「半年間、ありがとうございました!」「ありがとうございました!」というところは、本番までの間、制作チームがバーベキュー用の大きなテントを移動させながら、みんなのために影を作ってくれていたんです。キャストのみんなは、その影の中でスタンバイをすることができました。「本番、いくよ!」となったら、そのバーベキュー用のテントを移動させて撮影を行っていくという感じでした。コロナ禍の時もそうですが、そういった大変だったことも皆さんが「映画を観たよ」という事実を目の当たりにすることで、あの時に食いしばったことや、みんなが流れる汗をごまかすようにやっていたことなど、その全てが良い思い出に変換されていきます。今、僕らは本当にステキな場に立たせていただいているんだなと改めて感じています。 MC若手キャストの皆さんは、教官が入ってくる時の敬礼や、木村さんがおっしゃっていたような校庭での行進など、息を合わせなければならないこともたくさんありました。ご苦労もあったのではないでしょうか。 綱さんそうですね、大変でした。最初は全然合わなかったですもんね。 猪狩さんそうですね。最初はどうやって合わせたら良いかも分からなかったですね。 綱さん驚くほど合わなかったんですが、いつだったかな…急にピタッと合うようになった日があったんです。その日から、僕らも調子に乗っちゃうというか…「もうちょっと抑えて」と言われるような日もありました。まさかそんな未来があるとは思わないぐらい、最初は本当にバラバラでした。 木村さんスタッフとも衝突していたもんね。 猪狩さんすみませんでした(苦笑)。(登壇者の皆さん:笑) 木村さん監督に「本番お願いします」と声をかける前に、演出部は「みんなカメラ前に立って良いのか、どうなのか」「もうちょっと練習しておいた方が良いかな」という物差しになっている一方、出演者はそれぞれの想いもあったし、それぞれのメジャーの持ち方もあったので、現場は結構熱くなっていましたよ。 MC厳しかったのですね。 木村さん自分もその場に参加しながら「これ、大丈夫か?」と思うぐらい厳しかったです。それが、いろいろな流れがあって今に至るんですが、こうやって映像として最後の卒業式などを観ていると、お芝居を超えて、皆さんが警察学校の所作を身につけている姿がそのまま映し出されています。現場の本番中は風間としてそこにいるんですが、スクリーンを観ている時は、皆さんが本当にできるようになっているのを感じて、僕個人としてはちょっと違う感動がありますね。感謝の感動です。 MC今でも、その敬礼や挨拶というのはできるものなのでしょうか。 木村さんえ…? 猪狩さんど、どういうことですか…? MC身体に染み付いていらっしゃるということなので…。 木村さんえ…? これ、何が始まるんですか? 猪狩さんどういう流れで言っているんですか? 木村さん(MCを務めた)西山(喜久恵)さんの振りが怖い! (会場:笑) MC身体に染み付いてらっしゃるということなので、「今でも挨拶や敬礼ができるのかな?」と思いまして…。会場の皆さんも、見てみたいのではないかと思います。(会場:同意を表現するように拍手) 木村さん(移動をし始め)僕が真ん中にいたらおかしいから…ここだと、やる方になっちゃうから…。本当にやるの? 井桁さん確かに(両足のかかとをしっかりと密着させながら)気づいたら足がこうなっている時はありました。(所作が身体に染み付いて)立ち方がそうなっている時はありますが…。 木村さん(自然と生徒役の皆さんが背筋を伸ばし、警察学校での立ち方になっているのを目にして)良い感じですね。会場の皆さんは「何をしているの?」と思うかもしれませんが、横一列になった時に、右隣を顎だけで確認して、それが揃ったなと思ったら前を向くんですよ。 MC今、皆さんも自然にその動きが出ていましたね。 猪狩さんそうか、会場の皆さんはそれを知らないのか。説明がちょっと不足していました。 木村さんこういったドレスやスーツ姿で急に始めると、「あいつら何をしているんだ」という感じになりますよね。(会場:笑) 皆さんは、脳内で警察学校の制服だと思って見ていただければ成立すると思います。でも、撮影が終わってから時間も経っているので、髪が伸びたりいろいろしていますが、その辺はちょっとご了承いただいて…。 猪狩さん(戸惑いが止まらず)これは、何をやれば良いんですか…? 木村さん誰が号令をかけるの? MCやはり、猪狩さんではないでしょうか。(会場:笑) 木村さんそうなの?(会場:笑) 猪狩さんやっぱり僕なの?(会場:笑)(他の登壇者の皆さんから「お願いします」と声がかかり)自分ですか!? 本作ではそういうタイプのキャラクターではなかったから、ずっと端っこで絵を描いていたんですが…。(会場:笑) 木村さん「絵が好き」というキャラクターだった(笑)。 猪狩さんはい、作品の中ではそういうキャラクター設定の元で演じていたので…。(号令係を担当することに乗り気になって)じゃあちょっとやってみてもいいですか? しっかりとやりたいです。 木村さん皆さんにご覧いただくのは、どの所作にするの? 猪狩さん立ち姿からだと、本当は「教官に注目」だと思うんですよ。 木村さん分かった! 劇中の風間は壇上にいたので、僕はみんなより一段高いところにいたじゃん? でも、今日は会場の皆さんにみんなのことを見ていただくから、下にいる設定にするわ。(ステージの下を示し)ここに立つからね。 綱さん&齊藤さん&倉さん&井桁さん&猪狩さん分かりました! 木村さん「休め」の時は、ここ(映画館のステージ)では着席ができないから、その場で「休め」だね。 綱さん&齊藤さん&倉さん&井桁さん&猪狩さん分かりました。 MC(木村さんと生徒役の皆さんのやり取りを目の当たりにして)“リアル教場”ですね。 木村さん突然始まったので、今ここで打ち合わせをしました。(会場:笑) 猪狩さん号令は、マイクを通さなくても良いですか。 木村さんマイク、いらないね。 MC監督が「なし」と言っています。 猪狩さん監督の指示が出ました。(会場:笑) 木村さん(風間が)入ってくる時は、ノックから始まるんですが、ノックからやって良いですか。(会場:笑) 猪狩さん助かります! 木村さんじゃあ、ノックから行きます。(ステージを降りながらステージを「コンコン」と叩く) 猪狩さん(「コンコン」という音をきっかけに号令スタート)気をつけ! 綱さん&齊藤さん&倉さん&井桁さん&猪狩さん(背筋を伸ばし、視線を前方に向けて「気をつけ」の姿勢) 猪狩さん敬礼! 綱さん&齊藤さん&倉さん&井桁さん&猪狩さん(頭を少し下げ、「敬礼」の姿勢) 猪狩さんよろしくお願いします! 綱さん&齊藤さん&倉さん&井桁さんよろしくお願いします! 木村さん休め。 猪狩さん休め! (姿勢をもとに戻す) 木村さんという流れになっています。 ■キリリと引き締まった表情で、きびきびとした所作を披露したキャスト陣に会場からは拍手が送られました。 綱さん&齊藤さん&倉さん&井桁さん&猪狩さん緊張した! 猪狩さんいけましたか? 木村さんいけた、いけた。揃っていました。 綱さん&齊藤さん&倉さん&井桁さん&猪狩さん良かった! あのノックでピリッとした! 木村さん会場の皆さんには、今見ていただいたので…(会場を見渡しながら)どうですか、皆さんもやりますか? (木村さんからの提案に会場:「ええ!?」と驚きの声) 綱さん&齊藤さん&倉さん&井桁さん&猪狩さんええー!(会場を見渡しながら)皆さん、いきますか? 木村さん飲み物や食べ物、お荷物があるとは思いますが、皆さんにご起立いただいて…。(木村さんからの提案に会場:「ええ!?」と再び驚きの声) 猪狩さんぜひ! 皆さん、こんな機会はないですから! 木村さん劇中だったら「コンコン」というノックがあると、座った状態からザッと立つんですが、この状態でいきなり立つと、いろいろなものをバーン!とばら撒くことになると思うので…。(会場:笑) 皆さんには、ご起立いただいた状態から今の流れをやってもらった方が良いのかなと思います。どうですか、皆さん。(木村さんの提案に賛成するように会場:拍手)では、ご起立いただいてもよろしいですか。 登壇者の皆さん(観客の皆さんが立ち上がる光景に)すごい! 木村さんこの光景はすごいですね。初日舞台挨拶を見に来て「何で私たち立ち上がっているんだろう」って思いますよね。(会場:笑) 猪狩さん難しい方はご無理なさらずで! 木村さん(猪狩さんに向かって)皆さんに注意していただくポイントは? 猪狩さん「気をつけ」の号令の後はそのまま「気をつけ」です。腕はこう(まっすぐに下ろし)、指はしっかりと太ももにつけた状態です。 木村さんオシャレなネイルとかされている方はね、どうしても開きがちになるのは分かるんですが…。(会場:笑) 猪狩さんダメです。 木村さん風間教場では絶対に許されないので、指先は絶対につけてください。身体の横にちゃんと沿わせる状態です。胸骨を若干前にグッと出して、肩甲骨を寄せる感じです。(改めて今の状況に)何をやっているんですか、これ。(会場:笑) 猪狩さん現場でも、そうやって木村さんから気をつけるポイントを伝授していただきました。 木村さんどうしますか。「号令」は今と一緒で、僕が前に入って、(ステージ下を示しながら)今度はここに会場の皆さんに背を向けるように立って、ここで「敬礼」。この「敬礼」となった時、ここが難しいんですよ。一番難しいんです。 猪狩さんそうです! 木村さん彼ら(生徒たち)が「敬礼」(頭を下げる)をしたら、教官による「答礼」(という行為)があります。「こんにちは」に対して「こんにちは」をするんですね。するんですが、その間は彼らも、皆さんも、絶対に頭を上げてはいけないんです。上官が「答礼」をしてくださって頭が上がったということを空気で感じ取ったら上げて良いんです。(難しい所作に会場:ざわざわ) MC空気なんですか…? 木村さんそうです。そこに号令は一切ないです。 井桁さん見てもいけないんです。 MC見てもいけないんですか!? 木村さん上目遣いで相手の動きを確認するのもダメなんです。「敬礼」で礼をして、上官が「答礼」をして頭を戻したというのが分かったら、一斉にピッと姿勢を戻す。(難しい所作に会場:再びざわざわ) それが揃っていないと
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『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』公開記念舞台挨拶に、あしなが育英会の奨学生家庭の小学生をご招待しました!一般財団法人あしなが育英会 東宝グループは、サステナビリティの基本方針に基づき、次世代を担う子どもたちに映画・演劇を通じた原体験を提供することを重要課題の1つに掲げています。 その取り組みの一環として、2023年より一般財団法人あしなが育英会と連携し、所属する奨学生家庭の皆さまを映画のイベント上映会や演劇公演に継続的にご招待しています。 2026年2月28日(土)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われたシリーズ最新作『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の公開記念舞台挨拶に、あしなが育英会が支援する奨学生家庭の小学生とそのご家族ら、合計20名の方をご招待いたしました。「映画ドラえもん」イベントへのご招待は今年で3回目を迎えます。 映画館ならではの臨場感あふれる映像と迫力ある音響に包まれながら、今年は神秘に満ちた海底探検を堪能していただきました。スクリーンの中で繰り広げられる大冒険を、子どもたちは固唾をのんで見守り、時には弾けるような歓声を上げながら物語に没入していました。上映後、笑顔で劇場の外へと向かう皆さんの顔には、まるで深海探検から戻ったばかりのようなキラキラとした笑顔があふれていました。 また、映画上映後の舞台挨拶では、ドラえもんたちやゲスト声優の皆さまがご登壇。会場が大きな拍手に包まれる中、ここでしか聞けない貴重な制作話やキャラクターたちの掛け合いに、子どもたちの瞳は釘付けに。会場全体が一体となって盛り上がるその熱気は、まさにこの日、この場所でしか味わえない特別な原体験となり、子どもたちにとって忘れられない思い出の一日になりました。 さらに、ご参加いただいた皆様からは、作品への深い共感や、映画を通じた家族の温かいコミュニケーションについて数多くの感想が寄せられました。 「自分がどうなるか分からないのに、仲間を守ろうとする勇気に胸が熱くなりました」(小学生Aさん) 「自分の考えを信じ続けるのではなく、相手の考えを認め、お互いを尊重しあうことが大切だと学びました」(小学生Bさん) 「正しさと正解の違いなど、大人でも考えさせられる場面も多かった」(保護者Cさん) 「鑑賞後には私が作品について子どもに説明して親子の会話が弾みました」(保護者Dさん) 「久しぶりに映画館でポップコーンやジュースを楽しみながら映画を観ることができました」(保護者Eさん) 東宝グループは今後も、このような活動を通じて子どもたちに原体験の機会を提供してまいります。そして人生の力となる瞬間「Moments for Life」をお届けし、エンタテインメント文化に触れる喜びを知っていただけるよう努めてまいります。 =過去の開催実績= ▼2023年 ・映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ジャパンプレミア ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・舞台『千と千尋の神隠し』公演 ご招待〈御園座〉 ・映画『ゴジラ-1.0』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ▼2024年 ・『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 ・『僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・『すずめの戸締まり』あしなが育英会貸切上映会〈TOHOシネマズ 梅田〉〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ▼2025年 ・『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 ・ゴジラ生誕70周年記念 『ゴジラ・THE・アート展』 ご招待〈森アーツセンターギャラリー〉 ・あしなが育英会 東宝スタジオ見学ツアー〈東宝スタジオ〉 ・ミュージカル『四月は君の噓』 ご招待〈昭和女子大学人見記念講堂〉 ・ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』 ご招待〈シアタークリエ〉
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映画「教場 Requiem」大ヒット記念舞台挨拶映画「教場 Requiem」公式サイト ドラマから始まり、シリーズを重ねてきた「教場」シリーズの劇場版最新作、映画「教場 Requiem」の大ヒットを記念して3月1日に東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が開催。当日は、木村拓哉さん、綱啓永さん、齊藤京子さん、倉悠貴さん、中江功監督が登壇しました。客席とのティーチインでは、木村さんら男性キャストがマイクランナーを務め客席へ。会場は大きな盛り上がりを見せたこちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします! 大ヒット記念舞台挨拶 風間公親役 木村拓哉さん 門田陽光役 綱啓永さん 星谷舞美役 齊藤京子さん 氏原清純役 倉悠貴さん 中江功監督 木村さん2月20日に公開して、本日3月1日に再びスクリーンの前に上がれること自体、本当に大勢の方にこの作品を受け取っていただいたという証しだと強く感じています。本当にありがとうございます。 綱さん公開から一週間ちょっと経ちましたが、すでにたくさんの方にこの作品を受け取っていただけて本当にうれしい限りです。今日は短い時間ですがよろしくお願いします。 齊藤さん本日はお越しいただき本当にありがとうございます。大ヒット舞台挨拶ということで、私自身も本日のことを誇りに思います。本日はよろしくお願いいたします。 倉さん本当にすごくたくさんの反響をいただいて、今ちょっと感動しています。お客さんを交えて話すことができる機会もあるそうなので、楽しみにしていただけたらと思います。 中江監督本作がヒットということで、ありがたいことです。もう二回以上観た方はいらっしゃるんですか? ■会場から多くの人が手を挙げる。 中江監督こういう方がいないと、大ヒットにはならないと思いますので、二回と言わず、何度も観ていただけるとありがたいです。今日はよろしくお願いします。 MC木村さん、大ヒットの反響はどうでしょうか? 木村さんの周りで反響を感じたエピソードがありましたらお願いします。 木村さん現場以外でも、プライベートな時間を過ごしている時に、すれ違った方とかに「映画「教場 Requiem」行かせていただきました」と、街で声をかけてくださったりしますね。今日も、こちらに来る前に歩いていたら、お店の中から店員さんがわざわざ出て来て「映画「教場 Requiem」行かせていただきました」って言われました。でも、その時は犬が一緒だったんだよな…風間の“か”の字もないような状態の素で歩いていたんですが、皆さん映画「教場 Requiem」を観てくださった方たちは、どこかに風間の空気感を若干表現してくださっているか、すごく丁寧に言ってくださいます。「拝見させていただきました」みたいな感じで…。でも、すごくうれしかったです。 MC2月28日の時点で、観客動員数が92万人で、まもなく100万人の方が観てくださることになります。すごくうれしい数字ですね監督? 中江監督はい。ありがとうございます。 MCそして、綱さん、齊藤さん、倉さんには、改めて風間公親の魅力について教えていただきたいと思います。 綱さん(風間の名セリフが書かれた後ろのボードを見ながら)はい。風間公親といえば、やっぱり怖い印象があるのはもちろんのことなんですが…。 木村さんこれ、一個だけツッコミを入れても良い? スタッフさんもそうなんですが、打ち合わせの時も「えーと、風間の魅力を…」って、みんな呼び捨てなんですよ。よくてもフルネームの「風間公親の…」って…。「風間」って呼び捨てにして良いのは、四方田さん(小日向文世)だけだと思うんですが…(笑)。みんな、すげぇ言ってくるんですよね、まぁ、いいや。 MCでは、綱さん風間教官の魅力をお願いします。 綱さん風間公親“さん”については、やっぱり「怖い」という印象があると思うんです。でも、後ろの右上にある「卒業できずに辞めていった者も私の生徒だ」っていうセリフがあるんですが、とにかく生徒に対して愛があるんですよね。特に映画「教場 Reunion」の金子大地くんが演じた笠原のシーンは、愛を感じる瞬間だったと思います。ああいう部分が見えると、うれしいですし、これも風間さんの魅力の一つだなと思います。 齊藤さんそうですね、風間教官……普通に第三者として「教場」を観た時は、「こんな世界観があるんだ!」って感動しました。最初に監督とお話をした時は、「『教場』を観て感動しました!」って言いながら、めちゃくちゃ泣いてしまうくらい風間教官と「教場」に圧倒されていました。後は、何と言っても木村さんだから風間教官が生きているというか、「風間教官がいらっしゃるな」って思うので…。 木村さん「風間」で良いよ(笑)。 齊藤さん木村さんの風間教官は、世界一カッコ良い教官だと思いますね。 倉さん僕は、この「教場」シリーズは、「風間公親という人」を見たくて作品を観ていました。だから、「何がこんなに魅力的なんだろう?」ってすごく考えたんですが、「隙がない」っていうところが、一番大きいかなと思っています。別の方から聞いたんですが、木村さんが風間公親を演じている時って、重心のかけ方が普段と違ったり、随所にこだわりがあるんです。所作が誰よりもキレイだからこそお手本になるし、そういうところが、作品の厚みが増す魅力なんじゃないかと思っています。 MC木村さん、重心のかけ方が違っているんですか? 木村さんそれは、企業秘密です! 倉さん失礼しました(笑)。 木村さんいや、ウソウソ(笑)!それは、シリーズ第一作目を作る時から、監督とも現場で話をさせていただきました。人と対面する時、背中を見せる時、相手に対して向き合っている時もそうですが、一度も片足重心ということがなかったっていう…。「常に軸を一切動かさずにやってみたらどうだ?」っていうアイデアは監督からいただきました。なので、一作目から培ってきたものをそのまま継続したという形ですね。 MCやはり、すごい役作りを…。 木村さんいや、「役づくり」とかではないです。現場で皆さんと対峙して、生まれるものなので、自分の個人的な「こうしたいんだ!」とかっていうのは一つもないです。 MC木村さんにおうかがいしたいんですが、Uruさんの主題歌「今日という日を」の魅力を教えてください。 木村さん僕自身、この映画「教場 Requiem」に「今日という日を」という新しい主題歌をいただいたっていう話をスタッフから聞いた時に、「Uruさんが劇場版に対してまた新しいものを生み出してくれたんだな」ってすごくうれしくて、感謝すべきことだと思いました。個人的には、連続ドラマ「風間公親-教場0-」(フジテレビ系列にて放送)の時に「心得」という作品をくださって、映画「教場 Requiem」の前の映画「教場 Reunion」の主題歌も「心得」だったんです。この歌には僕自身支えられながら撮影をしていました。「今日という日を」という主題歌もそうなんですが「心得」の中にも共通して「行け」という言葉が出てくるんですね。その言葉はUruさんが生み出した感情と景色と言葉なんですが、風間公親という登場人物を演じた上で曲を聴くと、Uruさんが彼の代弁をしてくださっていると感じます。巣立っていく人、巣立てなかった人たちにすらも「行け」という言葉を渡すことによって、「前に進め。後ろを振り返ったら私がいる」と思わせてくれる強いワードが歌詞にあった時に、すごくありがたいものをいただいたという気になります。 MC本日は大ヒット舞台挨拶ということで、より映画を深掘りできるティーチインを会場の皆さんと一緒にやっていければと思っております。「教場」シリーズについて、中江監督に聞いてみたい質問がある方は挙手していただければと思います。まずはSNSで募集した質問を監督にぶつけてみようと思います。 警察学校の授業で一番好きな授業は何ですか? 【SNSの質問】 中江監督好きな授業? 僕、授業は受けてないですよ。 木村さん質問をそのまま質問で返しましたね(笑)? 中江監督好きな授業…? あの、みんなが大変だった点検とか行進の…あれは訓練か? 授業? 木村さんあれは訓練です。でも、あれも込みなんじゃないですか? 撮影をしてきた警察学校のシーンの中で、監督の中で一番好きな部分ですよね? 中江監督すごく撮影には時間がかかっていて、みんなも毎回いろいろなところで「大変」って言っているので、その大変度を見るのが好きですね。結構、みんなが疲れきってからやっと本番に入ったりするんですよ。 木村さん現場では監督が言うように、クタクタになるまでやるんですよ。自分もそうなんですが、それこそ笠原役の(金子)大地とやった時も、中江監督が笑って「使わないけどね」って言うんですよ(笑)。それでもみんなは、「いっち、いっち…」って行進をする。行進しているところをカメラマンさんも撮っているんですが、カメラを回してないんですよ。この劇場がグラウンドだとしたら、ここ(舞台上)からスタートして、向こうに行って回って帰ってきて、そこを曲がってくるちょっと前になったらサインを出すんです。スタッフは「あぁ、そこからしか使わないんですね」みたいな感じで撮影を続けます。でもみんなは、最初のところから「用意はい!」という言葉で始めているんです。 みんな、すごくやっているんですけれどね。 MCその授業が好きということですね? 中江監督えぇと…職務質問の授業が好きです(苦笑)。 木村さん変えた(笑)。 MCそれでは、会場の皆さんも、ご質問のある方はいらっしゃいますか? 木村さんこれ、(お客さんの)声届きます? MCスタッフが参りますので…。 木村さんじゃあ、行くわ! ■木村さんが客席に降りて、マイクランナーを務める。 木村さん(質問者の方に)どちらから? 質問者小平です。 木村さん下のお名前は? 質問者ヨウコです。 木村さんじゃあ監督に質問どうぞ。 シリアスな場面がかなり多かったと思いますが、キャストの方々にかける言葉や何か気をつけていたこと、団結力を深めるために気をつけていたことなどはありますか? 【会場からの質問1】 中江監督難しい質問ですね…。生徒たち同士が揃って集まって、練習をしたり声の張り方を「頑張れよ!」って言いました。 木村さん付け足すと、「頑張れ」なんて言っていないからね(笑)。 中江監督あんまり言っていないです(笑)。そこは自主性に任せていました。 MC他にも手が挙がっています。 木村さん(壇上の綱さん、倉さんに向かって)二人も。 綱さん&倉さんはい! ■倉さんが客席に降りてマイクランナーに。 平田さんの一度辞めてから最後の演技がすごかったです。(SPドラマ「教場」で)退校した時からこの最後の場面は思い浮かんでいたのでしょうか? 最後の「ハレルヤ」って言う木村さんのセリフは台本通りだったのでしょうか? またはアドリブだったんでしょうか? 【会場からの質問2】 中江監督最初の質問に関しては、一作目からまさかこんなに続くとは思っていませんでした。一作で終わると思ったので、最後に平田が…とは全く想像していないです。最初のSPドラマ「教場」で終わるつもりが、たまたまSPドラマ第2弾「教場II」があり、連続ドラマ「風間公親-教場0-」があり、そして映画まで来たので、そこまで考えてはいなかったです。最後の「ハレルヤ」は台本にありました。風間教官…風間ちゃんが(笑)。 木村さん業界人っぽく言うな(笑)! 中江監督呼び捨てにするなって言うから(笑)。風間教官が返すところですよね? 木村さんあれは台本にありました。 中江監督いろいろな言い方をしてくれました。 ■会場から「聞きたい!」の声が上がる。 木村さんいや、質問は受け付けます。 倉さん(質問者の方に)ありがとうございました。 ■続いて、綱さんがマイクランナーを務める。 木村さん(綱さんに向かって)移動の時はどうやるんだっけ? ■木村さんに言われると、綱さんが劇中と同じように劇場の通路を駆ける。 齊藤さん身体に染み付いている…(笑)。 生徒役の皆さんや木村さんは、役に入るために本物の教場を見学させてもらったりはしたんでしょうか? 【会場からの質問3】 中江監督木村さんと私は行きました。最初のSPドラマ「教場」の時に、二人で警察学校に行っていろいろな訓練を全部見せてもらいました。それ以降は、すごく厳しい元警察官の警察指導の方にかなり厳しい指導を生徒たちにやってもらっています。 綱さん(次の質問者の方へ移動して)よろしくお願いします。 「教場」のシリーズはいろいろなシリーズがあると思うんですが、今回の映画「教場 Requiem」へキャスティングされる上で、どういう基準・どういうキャラクターにしようと思ってキャスティングをされたのかお聞きしたいです。 【会場からの質問4】 中江監督難しいことを聞きますね。当然ですが原作がありまして、ほぼ原作に則ったエピソードです。キャスティングに関しては、キャスティングのプロデューサーとか、いろいろなスタッフたちと話し合いながら「この役はこの人が良いんじゃないか?」って試行錯誤をしながら決めました、と言うしかないですね。 ■再び木村さんがマイクランナーを務める。 撮影していても使われなかった部分があるとおっしゃっていましたが、カットしたシーンで、監督が好きなシーンがあれば教えていただきたいです。 【会場からの質問5】 中江監督好きなシーンは劇中に残っているので難しいですが…、使われなかったシーンはいっぱいあります。ここだけの話、この作品は2時間半ぐらいの映画ですが、本当はもうちょっとあって「国宝」並みに長かったので、結構カットしました。十崎(森山未來)が半グレの連中を処分する映像を撮りましたが、使いませんでした。だから、彼が生き残っているっていう説明なのですが、そこはもう良いなって…。ここだけの話ですよ。 質問者全然良くないです! 中江監督(木村さんに向かって)言わせたでしょ(笑)! 木村さん違うよ! 本人が「撮ったけど使いませんでした」って監督が言ったら、横で「全然良くない!」って言うから(中江監督に)「伝えて」と…。 中江監督すみません(笑)。 MCちなみにどなたのファンなんですか? 質問者倉くんです。 ■倉さんが質問者のもとへ駆けつける。 倉さんありがとうございます。 MC先ほど主題歌についてのお話がありましたが、19時を過ぎたのでうれしい報告があります。「心得」と「今日という日を」の二曲を使ったスペシャルPVがYouTubeにアップされました。 木村さんそれは、ここで観ることができるんですか? MCできないので、後ほどチェックしていただきたいです。そしてもう一つお知らせがあります。NETFLIXで好評配信中の映画「教場 Reunion」ですが、3月7日に東京・名古屋・大阪・福岡の四都市でイッキ見上映されることが決定しました。以前開催(「完成披露試写会」)したことがあるんですが、5時間を超える長時間のイッキ見上映となります。映画館で二作品を同時に観ることができる最後のチャンスかもしれません。監督これは楽しみですね? 中江監督はい。僕は観られるんですか? MC劇場に行けば監督も見られますよ。 木村さん監督だったら普通に「監督の中江です」って言えば「どうぞ」ってなるでしょ? 中江監督いやいや、チケットを買って行きますよ。 木村さん福岡・大阪・名古屋・東京ですもんね? 監督頑張って行ってきてください。 MC監督、お時間は空いていらっしゃるんですか? 中江監督僕が一人で行くんですか?(木村さんに)一緒に行こうよ。僕一人じゃあれだから…。行くよね? 木村さん後で連絡します。 中江監督誰か必ず連れて行きます! MC最後に木村さんからメッセージをお願いします。 木村さん今日も劇場に足を運んでくれた皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。こうやって作品を受け取ってくださった皆さんと、いろいろなお話ができるのは一番うれしいです。またこんな機会が持てるように、自分もちょっとワクワクしながら待ってみたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
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『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』劇場用パンフレットのお知らせ©野田サトル/集英社 ©2026映画「ゴールデンカムイ」製作委員会 2026年3月13日(金)公開『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 A4横 P56(表紙込み) 定価1,210円 (税込) 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』 INTRODUCTION/STORY CHARACTER CAST INTERVIEW 山﨑賢人 山田杏奈 CAST COMMENT 眞栄田郷敦 矢本悠馬 工藤阿須加 塩野瑛久 栁俊太郎 稲葉 友 大谷亮平 桜井ユキ 高橋メアリージュン 勝矢 池内博之 和田聰宏 木場勝己 杉本哲太 中川大志 國村 隼 北村一輝 井浦 新 CAST INTERVIEW 玉木 宏 舘ひろし CAST PROFILES 大方斐紗子 青木 凰 津田健次郎 GOLDEN KAMUY Season1 これまでの物語 GOLDEN KAMUY DESIGN キャラクタービジュアル編 キャラクタービジュアル・番外編 スタッフコメント編 美術×CG・VFX編 GOLDEN KAMUY BATTLE DIRECTOR INTERVIEW 監督:片桐健滋 STAFF CROSS TALK 撮影:一坪悠介 × 照明:浜田研一 PRODUCTION NOTES ORIGINAL COMIC 原作:野田サトル STAFF PROFILE THEME SONG 主題歌「壊れて消えるまで」 (UNIVERSAL MUSIC / BADASS)歌詞紹介 COMMENT 10-FEET GOLDEN KAMUY KITCHEN アイヌ料理紹介 CREDIT -
ミュージカル『ミー&マイガール』EX THEATER ARIAKE 2026年12月上演決定!
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