「8」検索結果686件
-
『Never After Dark/ネバーアフターダーク』©2025 Signal181, Inc. All rights reserved. 『Never After Dark/ネバーアフターダーク』
-
「キングダム 魂の決戦」ワールドプレミア「キングダム 魂の決戦」公式サイト 中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)。2019年から始まった実写映画化シリーズは、「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」そして「キングダム 大将軍の帰還」の4作品でシリーズ累計動員1,734万人、興行収入245億円を突破しています。そして、原作連載20周年を迎える今年、映画「キングダム」がいよいよ再始動! 待望の最新作「キングダム 魂の決戦」が7月17日より公開となります。 6月2日には東京有明アリーナで本作のワールドプレミアが行われ、山﨑賢人さん、吉沢亮さん、橋本環奈さん、志尊淳さん、神尾楓珠さん、豊川悦司さん、山田裕貴さん、坂口憲二さん、蒔田彩珠さん、山下美月さん、三吉彩花さん、要潤さん、佐久間由衣さん、玉木宏さん、佐藤浩市さん、小栗旬さん、佐藤信介監督の総勢17名が登壇しました。レッドカーペットを歩き、約4200人が集まった会場から大歓声を浴びました。この日の模様を詳しくレポートします! ワールドプレミア 信(しん)役 山﨑賢人さん 嬴政(えいせい)役 吉沢亮さん 河了貂(かりょうてん)役 橋本環奈さん 蒙恬(もうてん)役 志尊淳さん 王賁(おうほん)役 神尾楓珠さん 麃公(ひょうこう)役 豊川悦司さん 万極(まんごく)役 山田裕貴さん 桓騎(かんき)役 坂口憲二さん 向(こう)役 蒔田彩珠さん 陽(よう)役 山下美月さん 媧燐(かりん)役 三吉彩花さん 騰(とう)役 要潤さん カイネ役 佐久間由衣さん 昌平君(しょうへいくん)役 玉木宏さん 呂不韋(りょふい)役 佐藤浩市さん 李牧(りぼく)役 小栗旬さん 佐藤信介監督 ■バックステージの様子を伝える生配信がスタート。会場エントランスに到着したキャスト陣が、会場前方のスクリーンに映し出されました。(会場:歓声&拍手) ■キャストの方々の先頭を歩いてきた山﨑さんと吉沢さんが、マイクを手に到着を待ちわびるお客さんと配信をご覧の皆さんに向けてメッセージを送りました。 リポーターいよいよワールドプレミアがスタートします! 山﨑さん新たなる「キングダム」を皆さんの元にお届けできるので最高に興奮しています! (会場:拍手) リポーターこの素晴らしいメンバーが集結した様子はいかがでしょうか? 吉沢さん(一緒に登壇するキャスト陣の方々に目を向けながら)本当に日本を代表する素晴らしい俳優の皆さんです。一緒の舞台に立てることが光栄です! (会場:拍手) ■会場のロビーにキャラクター別のポスターがズラリと並び、皆さんは自分が演じたキャラクターのポスターにサインをしていきました。 リポーター志尊さんと神尾さんは、本作からシリーズ初参戦となりました。「キングダム」の撮影現場の雰囲気はいかがでしたか? 志尊さん4作品続いてきたものを崩さないように、そして追いつけるようにと、必死で食らいついていました。大変なスペクタクルで、本当に楽しい撮影現場でした。 神尾さん僕も、視聴者として「キングダム」シリーズを観ていました。その「キングダム」の世界に入っていくことに対しては、覚悟を持って挑まなければ、この作品には参加できないと思っていました。そういった重厚な雰囲気も楽しみにしつつ、緊張感を持って演じました。 リポーター山田裕貴さんも一言、お願いします。山田さんの演じた万極からも目が離せません! 山田さん(ポスターを紹介しながら)万極はこちらです。(会場:笑)撮影はすごく楽しかったです。見どころ…(ネタバレを気にしつつ)言って良いのかな…。万極のバトルも観られるので、ぜひそこも観ていただきたいと思います。 リポーター三吉さん、今日の衣装もステキです。見惚れてしまいます。 三吉さん(恐縮しながら頭を下げ)とんでもないです。 リポーター本作をご覧になる皆さんには、映画の中の三吉さんの魅力もたっぷりと味わっていただきたいですね。蒔田さんと山下さんは、癒しとなるようなシーンが多かったですね。 蒔田さん(山下さんと顔を見合わせながら)ですね。 山下さん(蒔田さんとうなずき合いながら)初めて「キングダム」に参加させていただいて…。 蒔田さん(山下さんと一緒に笑顔で)切磋琢磨して頑張りました。 リポーター(要さんに向けて)今回の騰も、とてもカッコ良かったです。 要さん本当ですか? ありがとうございます! (キャラクタービジュアルのポスターにサインの横に、騰の戦闘シーンでお馴染みの擬音「ファルファル」という文字を書いたことに触れ)僕(騰)の代名詞である「ファルファル」も書きましたよ。今回もあれが観られます。ものすごいファルファルが! リポーター皆さんにも、瞬きせずに観ていただきたいです! 要さん瞬きはしてください。目が乾いてしまうので(笑)。 リポーターそして玉木さん、佐藤さんもいらっしゃいます。シリーズを共に重ねてきた玉木さんと佐藤さんは、お互いへの信頼も厚いのではないでしょうか。 玉木さん浩市さんがいてくだされば安心は絶大ですからね。 佐藤さん何を言っている(笑)!お互いにアイコンタクトをするお芝居が、かなりありましたね。 リポーター小栗さん、佐久間さんにもお越しいただきました。お二人は今回、物語の鍵を握っています。 小栗さん僕らはいつも、ニコイチなので。 リポーター「キングダム」の世界に帰ってきた実感はいかがでしょうか。 小栗さん「帰ってきた!」と思っています。 佐久間さん光栄です。 リポーター(遅れてしまい、キャストの皆さんの元に走ってくる橋本さんを目にして)橋本さん! 橋本さんごめんなさい! 私、本気で間に合わないかと思いました。 リポーター間に合いました! 橋本さんすみません! リポーターこれからワールドプレミアが始まります。どのような心境でしょうか。 橋本さん本当に「間に合って良かったな」という感じです。汗、汗…という感じです。(会場にいる観客の数を耳にして)4000人もいるんですか! そんなにいるんだ、すごい…。(息が上がっている様子で)今、このロビーを走ってきて…。(他のキャストの皆さんに向けて)おはようございます! リポーターでは、皆さんが揃ったところで、進んで参りたいと思います。最後に、山﨑さんからメッセージをお願いします。 山﨑さんこれから(会場に)行くので、楽しみにしていてください! (ガッツポーズを決め、キャスト陣の皆さん:拍手) ■いよいよ、キャストの皆さんがレッドカーペットに到着。まずは山﨑さんが先陣を切って姿を現し、会場から大歓声を浴びました。 ■続いて吉沢さん、橋本さん、神尾さん&志尊さん、坂口さん&豊川さん、要さん、山下さん&蒔田さん、佐藤さん&玉木さん、山田さん、佐久間さん&三吉さん、小栗さんの順番で約50メートルに及ぶレッドカーペットを歩き、お客さんに笑顔で手を振りました。 ■豪華キャスト陣の登場に、会場は熱気に包まれ、佐藤監督も加わり、皆さんがステージにラインナップ。マスコミ向けのフォトセッションが行われました。 MCそれでは、まずは主演の山﨑さん。「キングダム」が2年ぶりに帰ってきました。そして今日は、日本を代表する俳優陣が一堂に会しました。今の心境を教えてください。 山﨑さんうれしいです! 皆さん、こんにちは! うれしくて、うれしくて…。(喜びの言葉を重ねる山﨑さんに、登壇者の皆さん&会場:笑)本当にうれしすぎるんですが、前作の「キングダム 大将軍の帰還」まで、本当にたくさんの人に「キングダム」を愛してもらい、一緒に盛り上げてもらえたと思っています。こうしてたくさんの方に観てもらえたからこそ、5作目となる「キングダム 魂の決戦」を新たなキャストの方々も含め、スケールもパワーアップして届けられるんだと思います。本当にワクワクしています。皆さん、楽しんでください。今日はよろしくお願いします! (会場:拍手) MC吉沢さんは、山﨑さんと共に「キングダム」シリーズを駆け抜けてきました。これまでの歩みを振り返っていかがでしょうか。 吉沢さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。まずはこの「キングダム」というシリーズが5作も続くという奇跡のような現象に本当に感謝です。そして、たくさんの方に集まっていただき、こんなにもド派手なイベントをやらせていただいて、「また『キングダム』の熱い夏が始まるんだな」と、すごく実感しているところです。毎回シリーズを重ねるごとに、どんどん進化していく「キングダム」ですが、今回は新たなキャストの方にもたくさん加わっていただきました。今まで以上にとんでもないスケールの作品になっていると思います。ぜひ楽しんでもらえればと思っています。(会場:拍手) MC橋本さん演じる河了貂も、軍師として一段と成長しています。 橋本さん撮影で考えると、第1作から8年くらい経っています。皆さんが映画「キングダム」をすごく愛してくださって、たくさん観に来てくださったからこそ、5作目の公開まで辿り着けました。本当にうれしく思います。(1作目の)「キングダム」の時は、河了貂は全く戦場に出ていなくて、転がっているだけ。(会場:笑)5作目では、戦っているわけではないんですが、軍師として飛信隊を支える役目となることができて、本当にうれしく思います。こんなに豪華な皆さんが集まって、本当に熱い戦いを繰り広げています。熱い、熱い夏になると思います。(会場:拍手) MC小栗さん演じる李牧は、秦国を絶体絶命の状況に陥れます。演じてみて、いかがでしたか? 小栗さん楽しかったです。そして、陥れます。(会場:笑) MC完成した作品をご覧になった感想はいかがでしたでしょうか。 小栗さん(笑顔で)陥れていました。(会場:笑) MCこれから作品をご覧になる皆さんに、どのようなところに注目してほしいと感じていますか? 小栗さん僕は、原作の中で、要さん演じる騰のすごく好きなシーンがあるんです。そこが、そのまま映像化されていたので、非常に好きなシーンです。ぜひ注目して観ていただきたいと思います。 要さん陥れられましたね。(会場:笑) MC劇中では、山田さん演じる万極も独特の魅力が溢れていました。改めて本作に参加したお気持ちを聞かせてください。 山田さん本当にものすごく楽しかったです。僕は3作目(「キングダム 運命の炎」)から参加しているんですが、万極というキャラクターはとても異質なキャラクターです。でも、今回はかなり見どころがあるので、「どういう風に表現しようか」と考えながら演じました。山﨑賢人くんとのアクションのシーンもあるんですが、彼に助けてもらいながら撮影することができました。 MC山﨑さん演じる信と対峙して、いかがでしたか? 山田さん万極の気持ちではないですが、めっちゃ楽しかったです。本気で(魂を)ぶつけ合えたなぁと思っています。…一方的に思っていたらアレですが…(照笑)。でも、きっと彼も(同じ気持ちだったと)言ってくれると思うので! (期待を込める山田さんに会場:笑) 山﨑さん熱かったですよね…! 山田さん(うれしそうな笑顔で足を一歩踏み出し、山﨑さんを見つめながら)だよね! (会場:笑) 山﨑さん本当に楽しめました。 MC二人の一騎討ちのシーンは、本作の大きな見どころです。 山﨑さん「魂の決戦」とタイトルにあるように、普通のアクションではなく、お互いに魂でぶつかるようなアクションでした。そういった戦いを、一つ一つ丁寧に、山田くんとコミュニケーションを取りながら熱く撮影ができました。本当に良いシーンになったと思っています。 MCそして蒙恬と王賁も、配役の情報が解禁されると大きな話題となりました。(会場:拍手) 志尊さん、神尾さん。本作に参加した心境を教えてください。 志尊さん4作品もシリーズが積み上げられた作品の5作目から入る…。しかも、秦国の中に入る…。皆さんに何歩も先を行かれている状態だと重々感じながら、皆さんに追いつけるように必死に演じました。 神尾さん途中参加になるので、これまで皆さんが築いてきたものに対して、きちんと覚悟を持って入っていきたいと思いました。 MC蒙恬と王賁は、信と競い合うライバルという関係になります。山﨑さんとご一緒して、いかがでしたか? 志尊さん4作品を背負ってきた、賢人の背中を見させてもらいましたね。 山﨑さんありがとうございます! 神尾さん見た瞬間に、「信だ…!」と思いました。 山﨑さん自分も「キングダム」がすごく好きなので、(志尊さんと神尾さんの)二人の姿を見た瞬間に「蒙恬と王賁だ…!」となりました。信と蒙恬と王賁という、この三人の関係性が僕はすごく好きなので、その役を二人がやってくれて、その感じが出せたことが本当に良かったと思っています。 MCそして、秦国の将軍たちも圧倒的な存在感を放っています。豊川さん、久しぶりに麃公を演じていかがでしたか? 豊川さん僕は前回、「キングダム2 遥かなる大地へ」に出演しました。その中で、一番好きだったのが、大沢(たかお)くん演じる王騎と二人で夕陽を見ながら語り合うところです。残念ながら王騎は「キングダム 大将軍の帰還」で亡くなってしまいましたが、「キングダム 大将軍の帰還」も本当に素晴らしい作品です。僕は、映画館で観て泣きました。映画館で「お前、よくやった」と言っておきました。(会場:拍手) 僕が演じる麃公という役は、少し王騎の想いを継ぐようなキャラクターです。「キングダム 魂の決戦」ではそこを大事に演じました。 MCファンの皆さんには、どのようなところを楽しみにしてほしいですか? 豊川さん「キングダム」は、新作の度に必ず前作を超えてきているので、本作もあの名作である「キングダム 大将軍の帰還」を超えていると思います。 MCそして要さん演じる騰の攻撃にも注目ですね。 要さんそうですね。僕は1作目の「キングダム」からずっと参加させていただき、王騎将軍の副官として君臨していました。今回の「キングダム 魂の決戦」では、いよいよ実戦というか、戦場に出て戦うシーンがあります。その攻撃は必見だと思います。 MC王騎将軍がいなくなったことで、演じる上での変化はありましたか? 要さん撮影が終わると、いつも大沢さんとご飯を食べに行っていたんですが、今回は一人でご飯を食べていたので、寂しかったですね。(会場:笑) MC他の皆さんとは、ご一緒ではなかったのでしょうか? 要さん「キングダム」って、非常に特殊な撮影方法なので、僕は大体一人で撮影をしていました。 MCそこだけ聞くと、非常に寂しいですね。 要さん非常に寂しいです。ただ、皆さんは暑い夏に撮影をしていたと思うんですが、僕だけなぜか夏の終わりに撮影をしました。すごく気持ち良い毎日を過ごしました。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC坂口さんは、大変人気の高いキャラクターの桓騎を演じました。プレッシャー含め、演じてみていかがでしたか? 坂口さんプレッシャーはありました。ただ、クランクインまではたっぷり時間をいただけたので、できることは全部やって臨もうと思っていました。実際に役作りをいろいろやりましたが、一番大事だったのは桓騎になって現場に行くことでした。今日も、“男性はスーツとネクタイ。女性はドレス”とドレスコードがあったんですが、あえてネクタイはせずに、(桓騎が常識にとらわれないキャラクターであることから)桓騎を表現してみました。(会場:拍手)そうしたら(楽しそうに山田さんに目を向け)隣に緑のスーツを着た人がいたので、「もっと上がいるな」と思ってびっくりしました。 山田さん(戸惑いながら)え、あっ…僕ですか?(会場:笑) (坂口さんに頭を下げ)すみません、本当に。 坂口さんとんでもないです(笑)。勉強になります! 山田さん色の指定はなかったんですが、なぜか僕だけ色が…(苦笑)。ごめんなさい。(タジタジの様子の山田さんに、登壇者の皆さん&会場:笑)もうちょっと統一すれば良かった…。 MC万極感が出ている感じがします。 山田さん確かに! 万極感はあります! (会場:笑) MCそして、「キングダム」に欠かせないのが、秦国の本陣の皆さんです。昌平君役の玉木さんは、今回の撮影はいかがでしたか? 玉木さん僕たちは戦いとはちょっと離れた王宮にいるんですが、入ってくる情報から緊張感を持って、状況を把握することが一番大事かなと思って演じていました。緊張感を持って、臨みました。 MC嬴政を演じる吉沢さんの成長も感じましたか? 玉木さんいやあ、吉沢くんは堂々としたもんですよ。「素晴らしいな」と思いながら一緒にやらせてもらいました。 吉沢さん(うれしそうな笑顔を見せ、玉木さんに)ありがとうございます! (会場:拍手) MC呂不韋も、様々な動きを見せます。佐藤さん、演じてみていかがでしたか。 佐藤さん僕は呂不韋ですので、みんなとはちょっとだけ色味の違うところで演じるという、その感じを大切にしたいなと思いました。 MC完成された作品をご覧になった感想を教えてください。 佐藤さん呂不韋的に言いますとね。(呂不韋に成り切り、表情や声色も変化させながら)まだ作品を観る前のお客さんを前にして、観た後の感想を言って良いものか。(登壇者の皆さん&会場:笑&拍手) MCぜひこの言葉とともに、本作を楽しみにお待ちいただきたいと思います。 佐藤さん(笑)。 MCそして、改めて吉沢さんにおうかがいします。秦国の絶体絶命の状況に、王としてはどのような心境で臨みましたか? 吉沢さん今回は、秦国史上最大の危機と言いますか、今まで経験したことのないような軍勢に攻められるという状況だったので、より王宮の緊迫感が増していました。それこそ、呂不韋だったり…、あの…ごめんなさい。名前をド忘れしてしまいました。 MC昌平君でしょうか? 吉沢さん昌平君…! すみません、本当にごめんなさい! 玉木さん忘れないでね。(登壇者の皆さん&会場:笑) 吉沢さん失礼しました! (登壇者の皆さん&会場:笑)昌平君など、今まではどこか敵対していたけれど、今回の秦国の危機に向けて一時的に手を組む空気になるのも、王宮の見どころかなという気がしています。 MC撮影中の緊張感は計り知れないものがありますね。 吉沢さん僕は、大ベテランの皆さんの前で一番偉そうにしていなければいけないので、緊張感は常にあります。(会場:笑) MC続いて、山﨑さんにおうかがいします。これまでシリーズにおいて失った仲間もいれば、新たな仲間も加わりました。本作にはどのような心境で臨みましたか。 山﨑さん信の気持ちになると、これまでの戦いで失ったのは大沢さん演じる王騎将軍だけではなく、尾到とかもいましたし…。信は、いろいろな思いを背負って成長しています。僕自身、8年くらいの歳月を、自分の成長と共に、もう一つの自分の人生のように、信という人物の成長も歩んでこられたことが本当に幸せです。その成長を、皆さんにも愛してもらえたから、5作目の「キングダム 魂の決戦」が届けられるので、本当に気合が入りました。大沢さんの王騎将軍がいない「キングダム」。その想いを受け継ぎ、「王騎将軍がいなくても、このチームなら最高におもしろい『キングダム』が撮れるんだぞ」と思いながら日々撮影をしていました。 MC秦国の王宮でも、様々な動きが見られます。蒔田さんが演じる向も、非常に重要な役どころとなります。 蒔田さん撮影中は終始、緊張しっぱなしでした。長く愛されているシリーズだからこそ、誠心誠意お芝居をしました。 MC改めて、この豪華俳優の皆さんと一緒に壇上に立っている心境はいかがでしょうか。 蒔田さんすごくうれしいです。現場では、あまり皆さんにお会いできなかったので、今日初めましての方も多いんです。よろしくお願いします。(周囲に頭を下げ、共演者の皆さんもお辞儀) MC向を支える陽役を演じたのが、山下さんです。シリーズ初参加の心境を教えてください。 山下さん私は1作目「キングダム」が公開された時は、まだ10代だったんですが、一人で渋谷のTOHOシネマズに観に行った記憶があります。初日に観に行ったんですが、客席が満席でした。私は前から二列目で観ることができたんですが、本当に素晴らしい作品だと心から感動した記憶があります。その5作目の本作に向ちゃんを支える陽ちゃんとして参加しました。(蒔田さんと笑顔を交わしながら)原作でもすごく可愛らしくて、守りたくなるような向ちゃんを、一緒に励ますことができてすごくうれしかったです。 MC今回は女性キャラクターもキーパーソンとなっています。その一人が、媧燐です。三吉さんしか演じられないのではないかと思うような、媧燐でした。 三吉さん(台風が近づいていることから)皆さん本日はお足元が不安定な中、お越しいただきありがとうございます。媧燐役を演じました。佐藤監督と山﨑くんとは、いくつかの作品でご一緒しているんですが、まさか自分に媧燐のオファーが来るなんて、夢にも思っていませんでした。本当に光栄です。(ネタバレを気にしながら)撮影現場のことなど、話せないことがたくさんあるんですが、とても強烈なインパクトを残すキャラクターを演じることができて幸せな時間でした。 MC完成した作品をご覧になって、どのような感想を持ちましたか? 三吉さん私自身も一視聴者として、今までのシリーズをすごく楽しく観ていました。作品からは勇気ももらいましたし、背中も押していただきました。前作における王騎将軍の最期にはすごく胸が苦しくなって、私も映画館でおんおん泣きながら観ました。今まで培ってきた「キングダム」とはまた一味違った、新しいパワーを皆さんにお届けできると確信できる「キングダム 魂の決戦」になっています。ここにいらっしゃる皆さんもそうですし、今配信で観ている皆さんや本作を待っている全国の皆さんには、楽しみに観ていただきたいです。 MC李牧と行動を共にするカイネを演じたのが、佐久間さんです。演じられてみて、いかがでしたか? 佐久間さん(心を込めてしみじみと)すごく幸せな時間でした。でも、個人的に映画を観た後に印象に残っているのは、やっぱり要さん演じた騰の「ファルファル」です。大好きなんです。(登壇者の皆さん&会場:笑) 要さん(驚きながら)ええ…! マジで…?! 佐久間さん大興奮してしまいました。前作の「キングダム 大将軍の帰還」を観た時も、漫画から飛び出してきたようなシーンで、感動しました。それが、本作でも拝見できてすごくうれしかったです。 MC要さん、騰が「好き」というご意見が二票も入りました。 要さん(うれしさを噛み締めるように)今日は多分、めっちゃお酒を飲みます。(登壇者の皆さん&会場:笑) MC二日酔いには気をつけてください。 要さん気をつけます。(登壇者の皆さん&会場:笑) MCそして佐藤監督。本作ならではの演出や手応えについて、ぜひお聞かせください。 佐藤監督皆さん、今日はありがとうございます。(会場:拍手) 8年前にこの作品が始まって以来、「エンターテインメントど真ん中の、生粋の作品を届けるんだ」という思いで、毎回毎回やらせていただいています。本作は、やはり「キングダム 大将軍の帰還」までの作品がありますので、それを乗り越えて全く別次元、異次元の作品を作りたいと思って頑張ってきました。8年前は、「日本映画の限界を突破しよう」と、手探りで埃にまみれて作っていました。まさか5作品もやるなんて想像もしていませんでしたが、毎回自分たちのバーを少しずつ上げて撮影に取り組んできました。本作は、「キングダム 大将軍の帰還」が公開されていた時に、撮影をしていました。「キングダム 大将軍の帰還」の反響がすごく広がっている中で、「それを超えるような作品を作るんだ」と、反響を見ながら作品を作っていたことを思い出します。その思いが結実した作品になっていると思いますので、今日は楽しんでいただければと思います。 M
-
「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」完成報告会「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」完成報告会3月4日、映画ドラえもんが三年ぶりに春公開となります! 1985年に公開された「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争」のリメイク作品であり、新しい脚本と最新の技術により進化した本作「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021」は、ドラえもんたちが大きな宇宙の小さな星を舞台に再び大冒険を繰り広げます。 2月20日に「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021」完成報告会を東京国際フォーラムにて開催。ゲスト声優の松岡茉優さん、ミルクボーイの内海崇さんと駒場孝さん、そしてドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫・山口晋監督が登壇しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。完成報告会ピリカ星の大統領・パピのお姉さんピイナ役松岡茉優さんミルクボーイ/地下リーダー役内海 崇さんミルクボーイ/パイロット役駒場 孝さん山口 晋監督松岡さん今日は、楽しい時間を過ごせたらと思います。内海さん前作が公開した1985年は、僕の生まれた年です。すごい偶然で、縁を感じております。ぜひたくさんの方に観ていただきたいと思います。駒場さん勇敢なパイロットを演じました。僕は今日のために、ドラえもんと同じ色のスーツにしてきました! 内海さん元から(=いつもドラえもんと同じ色)でしょう! 駒場さん気合いが入っております!山口監督「ドラえもん」の監督をすることは、自分にとって夢みたいな仕事でした。本作がほぼ出来上がった時に、(映画の公開が)延期になりました。それから時間だけが過ぎていき、「これは夢だったのではないか?!」と思いかけていたころに、やっと上映日が決まりました。「(公開が近づき)ようやくだな」と実感できました。MCまずは本作へのご出演が決まった時のお気持ちをお聞かせください。 松岡さん私の親世代はもちろん、お子さんからするとおじいちゃんやおばあちゃんの世代から長く愛されてきた作品なので、「私に務まるだろうか?!」という不安もありました。それでも正直なところ、連絡をいただいたときは電話越しに「やったー!」と言いました(笑)。 MC実際にアフレコをされてみていかがでしたか? 松岡さん今回は(原作にはない)オリジナルのキャラクターということで、監督と演出の方からは「やさしいだけではなく、強くたくましい女性を演じてほしい」と言われました。たくさんテイクを重ねてくださったので、「こういう風に言ってみましょうか」とか「こういう声の出し方はできますか」など、普段声のお仕事をしていない私にいろいろと教えてくださいました。それがすごく励みになりました。 山口監督僕の勝手な思い込みかもしれないですが、女優魂を見せていただいたと思っています。ピイナは甘くて可愛いだけのキャラクターではないので、筋の通ったお芝居をしていただき、とても嬉しかったです。 松岡さん......恐縮です。 MCミルクボーイのお二方は、今作が声優初挑戦です。 内海さん初めて声優をやらせていただきました。「ドラえもん」の映画ということで、めちゃめちゃ緊張しました。正直、脇役でセリフも一言ぐらいやと思っていたんです。でも、その二十倍ぐらいセリフがありました。名前こそないですが、地下組織のリーダーですから! MC重要な役どころでした。 駒場さん(内海さん演じる地下組織のリーダーと)同じシーンや、漫才の掛け合いとかもなくて、それぞれが自立したキャラクターでした。ちょっと難しかったですが、頑張りました。 内海さん(松岡さんに)僕らもオファーが来たと聞いた時は「やったー!」ってなりました。絶対になりますよね? 松岡さんオファーは電話でしたか? それとも直接でしたか? 内海さん僕らは、スケジュールに「ドラえもん」と書いてあって、マネージャーに「ドラえもんって書いてあるけれど、これは何?」と尋ねました。そしたら「(声優の)オファーをいただいています」という形で教えられました。 松岡さんえー! スケジュールで知ったんですね?! 内海さん「え?!」ってなりました。もう親戚もみんな喜んでくれています。ほんまに一生自慢できることをやらせてもらいました。 山口監督キャラクターの若さ、青臭さ、真剣さがシンクロしていました。シンクロ率が高くて良かったです。 内海さん嬉しい! 駒場さん初々しさが良かったですか? 山口監督初めての一生懸命さや緊張感が、そのままのキャラクターになっていました。声を聞くことで、このキャラクターはそういう人なんだと分かるようになったと思いました。ありがたかったです。 MC声優初挑戦ということで周りの方からのアドバイスはありましたか? 駒場さん僕は自宅で、奥さんを相手に練習をしました。「満点!」だと言ってもらいました。 内海さん採点が甘いね~! 駒場さんでも、いざマイクの前に立ったら全然ダメでしたね。監督をはじめとしてアドバイスをもらい、何回もやらせてもらって、「自分なりに何とかやれたかな」と思っています。 内海さん僕も家で練習しました。声を録ってから公開するまでが結構長かったので、(出演することをほかのお仕事などで)言えないじゃないですか。番組で、「ミルクボーイは声優の仕事をやったことあるの?」と聞かれて、「ドラえもん」をやっているけれど言えないから、「声優はまだやったことないです」と嘘をつかなあかんのが......。(ピリカ星の大統領)パピは嘘が嫌いなので、パピに怒られる! 今ようやっと言えて嬉しいです。 MC山口監督、本当に制作お疲れさまでした。映画が完成したお気持ち、一年の公開延期を乗り越えてやっと皆さんに観ていただけることについてのお気持ちをお聞かせください。 山口監督一番最初に「のび太の宇宙小戦争」をやると決まった時は、軍事独裁政権が敵だという設定はさすがに時代錯誤じゃないかなという話もありました。でも、地球上で実際にこういうことがあったのだから、それを示すだけでも意味があるんじゃないかなということになり、このままの設定でいきましょうと......。ところが、(映画が)完成しかけたころに、本当に似たようなことが起こってしまって、「二十世紀から二十一世紀になっても、そんなに人間は変わらないのだな」と思いました。自分たちエンタメの人間がやれることは、「『ドラえもん』の面白さって何だ?」とか「娯楽映画の面白さって何か?」ということを知恵を絞って作ることでした。今はこういう状況ですが、皆さんに観ていただいて、面白かったと思ってもらえて、明日からも頑張ろうと思ってもらえたら、それで幸せだと思っています。少しでも(感染症の)状況が良くなり、「こぞって映画を観に来てください」と言えるようになればと願っています。 MC松岡さんはいかがでしたか? 松岡さんこの作品を改めて見返した時に、一歩踏み出す勇気とか、諦めない気持ちとか、仲間たちとの絆とか、それは進学や進級、就職といった春にピッタリだと思いました。3月4日公開なので、ぜひ映画を観てもらってパワーをチャージして、新学期や新生活を頑張るための勇気になればと思います。 MC節目に相応しい作品になっていますよね。本日、実は映画の完成をお祝いしたいということで、ドラえもんたちも駆けつけてくれています。私と一緒に大きな声で「ドラえもん」と呼んでください。 登壇者の皆さんドラえもん! ドラえもんはーい!(ドラえもんを先頭にドラえもん達がステージへ。ワイワイと話をしながら登場!)MC皆さん、ようこそお越しくださいました! ドラえもんボク、ドラえもんです。今日はみんなと会えて本当にうれしいです! のび太野比のび太でーす! しずか源 静香(みなもとしずか)です! ジャイアンオレ様はジャイアンこと剛田 武(ごうだ たけし)だぁ! スネ夫セクシー&ビューティー! みんなの、いや、あなただけの! 骨川スネ夫でぇす! MCみんなは、映画の完成をお祝いしに来てくれたんだよね? ドラえもんそうなんです。皆さんが「集まる」と聞いたので、来ちゃいました! 実はボクたちからも皆さんに質問したいことがあります!MCそれでは、ここからはドラちゃんたちに質問してもらいましょう! ドラえもんはぁ~い! まずは、のび太くん、聞きたいことがあるんだよね? のび太えーっと、うーん、あれ? 何を聞こうと思っていたんだっけ? しずかもぉ~、のび太さんったら......! 代わりに私が質問するわね!映画の中で、私たちはパピくんのサイズに合わせてスモールライトで小さくなって遊んだりしたの。皆さんは、もし小さくなれたらどんなことがしたいですか? 松岡さん私は、磯辺餅が大好きなんです。なので、お餅の上でバウンドしながら食べたいです。 ドラえもんボクもお餅大好きだから、松岡さんと一緒にバウンドしちゃう! 内海さんは? 内海さん僕は小さくなって漫才をしたいです。そうしたら、ネタがスベっても「(身体が)小さいがな」で絶対にウケますから! 駒場さん「そんなことより小さいがな!」ってツッコミするの!? 内海さんそうそう! のび太(大笑い)。面白そう~! 駒場さんは? 駒場さんこの前冷蔵庫の扉を閉めたら、扉につけていたマグネットが落ちて、プリントが冷蔵庫の下に落ちちゃったので、それを取りに行きたいね。なんか大事なことが書いてあった気がするのよ。 内海さんほんなら冷蔵庫を動かして取ったらええやん。 駒場さんくぐって取りにいきたいの。 ドラえもんそれは大事だね。 しずか何かちょっとした漫才を見た気がして面白かったわ! 皆さん、ありがとうございます! ドラえもんほかに質問がある人は? スネ夫はーい! 僕は松岡さんに質問です。今回、僕たちは宇宙で大冒険をしたんですが、僕たちの誰かと宇宙に行けるとしたら、この中で誰と行きたいですか?もちろん僕でしょ~! ジャイアン誰よりも男らしいオレ様だ! のび太いやいやいや......ボクの可能性もあるじゃないか! しずか私たち、女の子同士、宇宙で一緒においしいものを食べるのはどうかしら? 松岡さん本作ではスネ夫くんに励まされるシーンがあったんです。迷ったり、戸惑ったりする姿を隠さずに見せてくれたから、きっと一緒に宇宙に行っても、弱音を吐き合えるんじゃないかなと感じました。だから、スネ夫くんと一緒に宇宙に行かせてください!今回の「2021」版になって、急に「星を救う」っていうことに戸惑う気持ちって分かるじゃないですか。それをスネ夫くんは隠さずに見せてくれました。励まされたし、親近感がありました。映画の中でも私が特に好きなシーンです。映画をぜひ観ていただきたいです。 スネ夫わぁー、嬉しいなぁ~。 ドラえもん良かったね! MC皆さん、ありがとうございました。最後に私からゲストの方々に伺います。完成作をご覧になって、皆さんに観てほしいポイントを教えてください。 松岡さんクライマックスのほうで、のび太くんがパピにかける言葉を聞いて、「私は私のままで良いんだな」と思えたんです。それぞれができることとできないことがあるので、私は私のままで良いという勇気をもらいました。新生活にドキドキしている皆さんは、「このままで良いんだ、誰かと一緒に頑張れば」って思ってもらえると思います。 内海さん僕らは「ミルクボーイ」ということで、しずかちゃんが牛乳風呂に入るシーンがあるので、「ミルク」つながりで......。 のび太(しずかちゃんを守るように)ボクの大事なしずかちゃんだぞ! 内海さんごめんごめん、でもそういうことじゃなくて、ミルクつながりだから! しずかもぉ、ミルクボーイさんのエッチ! MC駒場さんはいかがですか? 駒場さん最後の戦うシーンは迫力がありました。個人的には、最初のほうのみんなで小さくなり、小さな世界で遊ぶ姿が、ほんまに子供の頃の夢みたいな感じで好きですし、自分も仲間に入りたいなと思いました。どちらも見応えがあります。 MC山口監督はいかがですか? 山口監督弱い心の持ち主でも「強くなりたい」と自分を鼓舞する、みんなの代表としてスネ夫くんを描きました。スネ夫くんに感情移入して、観終わった後で、「もうひと頑張りするか!」と思ってもらえたら嬉しいです。
-
「コンフィデンスマン JP 英雄編」大ヒット感謝祭「コンフィデンスマン JP 英雄編」大ヒット感謝祭脚本家・古沢良太さんが手がける人気シリーズの劇場版第三弾「コンフィデンスマン JP 英雄編」の「大ヒット感謝祭〜最初で最後のネタバレOK!!子猫'sナイト~」と銘打った舞台挨拶が、2月28日に東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて開催。小手伸也さん、織田梨沙さん、生田絵梨花さん、田中亮監督が登壇し、本作に関するマル秘トークを繰り広げました。こちらの舞台挨拶の模様を詳しくレポートいたします!大ヒット感謝祭小手さん皆さん、こんばんは。本日は「大ヒット感謝祭〜最初で最後のネタバレOK!!子猫'sナイト~」にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。 私ですね、先ほど突然言われて、本日の司会進行を務めることになりました(苦笑)。まさに、ドッキリを仕掛けられました。「五十嵐が司会をやれよ」ということで...、こちらの模様は近日配信されます「コンフィデンスマンTV」(東宝公式Youtube)の方で確認していただければと思います。本日の司会進行を務めます、五十嵐こと小手伸也です。よろしくお願いいたします!ではまず、初代コンフィガール・モナコ役、織田さんお願いします。モナコ役織田梨沙さん畠山麗奈役生田絵梨花さん田中亮監督五十嵐役小手伸也さん織田さん今日はわざわざ足を運んでいただきまして、ありがとうございます。 短い時間ですが、皆さんで盛り上がりましょう! 小手さん続きまして二代目コンフィガール、コックリ役の関水渚さんですが、お仕事の都合で欠席でございます。本日は等身大パネルでのご登壇となっております。続きまして、三代目コンフィガール麗奈役(麗奈をレイナと呼んでしまう)の生田絵梨花さん、お願いします。生田さんあ、レナです。レイナではなくて、レナです。大事なところなので、間違えないでもらっていいですか。 小手さんあ、レナ......。申し訳ございません。失礼いたしました! 生田さん(笑)! 今日は映画をご覧いただき、ありがとうございます。前回の舞台挨拶で「小手さんとはもうお会いすることはないので」と、関係に終止符を打ったはずだったんですが、今日こういった場があるというのは、すごく騙された気分です(笑)。小手さんは「騙された」と言っていますが、私は仕組んだんじゃないかと......。私に会いたいがために用意した場だと、私は思っていて、ちょっと怖いなと思っています。 小手さん被害妄想も甚だしい! 生田さん(笑)! 今日はコンフィガールの三人で登壇できる貴重な会ということで、渚ちゃんの分も楽しくお話できたらなと思っています。よろしくお願いします。田中監督本日はお越しくださいまして、ありがとうございます。 またこうやって皆さんとお会いできる機会があることを嬉しく思います。等身大パネルを持って登場する貴重な経験もできて、本当に嬉しい限りです(笑)。今日はMCが五十嵐さんということで、とんでもなく盛り上がる会になると思います。ぜひ期待してください! 小手さん盛り上げが必要だったら、事前にちゃんと言ってください! 僕だってそこそこの心の準備ができれば、もう少しトークも軽やかになるかもしれないですが、今は緊張でいっぱいなんです。 田中監督いつMCだと言われたんですか? 小手さんつい1時間ほど前ですよ。 生田さん本当ですか? 小手さん(笑)! 本当だよ! 生田さんまだ信じられない。 小手さん今日もガンガンくるね。 生田さん今日は最後なので、出し尽くしたいです(笑)!小手さん一応、僕もご挨拶させていただいてよろしいでしょうか。五十嵐です。イベントでいつもやっているアレをやるタイミングを逃してしまったので、ここでやらせていただきたいと思います。やっても良いですか?(会場から拍手が上がる) ありがとうございます。では行きますよ! 「いたのか?!五十嵐ー!」 (会場から思ったほど手が挙がらず)うーん、あんまり手が挙がらない!田中監督いつもの小手さんは、もうちょっと丁寧に「(コロナ禍なので)声の発生ができないので、手だけ挙げましょう」と振ってからやるのに、今日は(小手さんが)焦っているから、皆さん手を挙げづらかったんじゃないかな。 小手さんごめんなさいね。もう一回行きましょう。「いたのか?!五十嵐ー!」(今度は小手さんに応えるように会場からたくさんの拳が上がる)ありがとうございます!(会場:拍手) 小手さんついにこの日がやってまいりました。「コンフィデンスマンJP」の舞台挨拶史上初のネタバレOKの舞台挨拶です。 遠慮なく話していきたいと思いますので、どうぞご期待ください。今日のトークテーマはこちら!「舞台挨拶や取材で、言いたくても言えなかったネタバレエピソード」を披露!これまで我々はネタバレを封印したまま舞台挨拶を重ねてきましたから、何を話したら良いのか......。どうですか、生田さん? 生田さん本作は和歌山県のポルトヨーロッパ(地中海をイメージしたテーマパーク)で撮影をしたじゃないですか? 小手さん(笑)! ゴリゴリにネタバレするんですね! 生田さんその施設内にカフェがありましたよね。そこでまさみさんが、ドリンクを賭けて"男気じゃんけん"(じゃんけんに勝った「男気」のある人がみんなにおごる)をしようと言って...その時、小手さんと監督は一緒にいらっしゃいましたよね? 私は見事に負けて、皆さんにドリンクをおごったんです。本当に自腹だったんですが、それが私はすごく嬉しくて...。こんなそうそうたる先輩方におごるなんて、この先もなかなかないはずです。その領収書は今でも財布の中に入れていて、お守りのようにしています。小手さんそこまで大切な思い出にしてくれているとは思いませんでした。ご当地のフレーバーみたいなドリンクがありましたね。 生田さん結構皆さんでゲームをしていましたよね。 小手さん緊急事態宣言明けとはいえ、自粛をしなければいけない時期でもあり、みんなで飲みに行ったりもできなかったので、現場でコーヒーを賭けてじゃんけんをするという遊びが唯一の癒しのような部分もありましたよね。 織田さん私も一回やりました。 生田さんその時は誰がいたんですか? 小手さん僕もソフトクリームをおごらされましたよ。 生田さん結構、各地でやっていたんですね。 織田さん誰が言い始めるんでしょう? 小手さんまさみちゃんでしょう! 生田さんまさみさんの発案でゲームをしていましたね。いろいろと盛り上げてくださって、そのおかげで打ち解けることができた瞬間がたくさんあったので、とても感謝しています。 小手さん他にありますか? 織田さん今回は、社交ダンスとミュージカルの練習をたくさんやって。「あれ?今自分は何をやっているんだ...?」と思うようなことがたくさんありました(笑)。待ち時間にもミュージカルの練習をして、みんな真面目に部活のようにやっていました。小手さん部活でしたね。昭和初期の社交ダンスのシーンを撮影している空き時間に、スタジオの外に出て暗闇の中で、 「ちょっとミュージカルの練習をしよう!」って。駐車場でやった! 織田さんすごく楽しかったです! 久々に部活をしたという感じ。 生田さん参加したかったです。 小手さんあのシーンの(生田さんの)あのキャラクターは誰がモデルなの? 生田さん私はコシノジュンコさんのイメージで、松重(豊)さんはJ.Y. Parkさんです(笑)。 田中監督松重さんは、J.Y. Parkさんをあまりよく知らなかったようで、出番前に動画を見て、勉強していました。 織田さん一瞬で分かりました! 生田さんステージ側のみんなが楽しそうに、生き生きしているのを見ていて「うわあ、ステージに立ちたかったな!」と思いました。「鳥獣戯画」(を演じた)の皆さん、すごく輝いていましたよ。 織田さん「良いなあ、良いなあ」ってずっと言ってくれていましたね。 生田さん言っていました。私も一応ミュージカル俳優をしているので、あれには結構嫉妬しましたね。出たかった! もし続編があれば......。余っている動物があれば、ぜひやりたいです。 小手さん監督は何かありますか? 田中監督踊り関係で言うと、生田さん演じる麗奈が踊ってくれたベリーダンスは、本編で流れるのは数秒だけだったんですが、実際は二分ぐらい全部振り付けがあったんです。生田さんはそれを完璧に、すぐに習得して踊ってくれました。生田さんが「鳥獣戯画」のステージに出ていたら、周りがかすみすぎてしまって危なかったかも。あのメンバーでちょうど良かったのかもしれません(笑)。 生田さんベリーダンス、ガッツリやりましたね。 田中監督かなり練習してくれましたよね。 生田さんかなりしました。 織田さん普段使わないような筋肉を使うし、難しそう 。 生田さんそう! すごく難しいんです。こうやって......(ベリーダンスの振り付けを踊り始める)小手さんお!(生田さんのダンスを見る) 生田さん見ないでください! 小手さんだけに見られなければ、皆さんにはお見せしたい。腰を動かすのがなかなか難しくて、毎日、毎日、その動きの練習をしていました。プロデューサーさんに「せっかく踊ったので、DVDになる時にはぜひ特典としてフルバージョンを入れてほしいです」と言ってみたんです。「前向きに検討します」と言っていただきました。 小手さんそれは期待できますね。 生田さん小手さんは観ないでください! 小手さんそれを観る、観ないの自由もないのか! 家で観るだけだから良いんじゃないか! 変な意味じゃないよ! 生田さん皆さんにはぜひ! せっかく頑張ったので、観ていただきたいなと思っています。 小手さん僕も良いですか?僕は公開前にプロモーションで全国を周って、各地でインタビューを受けたりしたんです。今回は「マルタ島の印象はいかがですか?」という質問に対する答えが一番難しかった! 行っていないんだもん! 「行っていない」とも言っちゃいけないし、現地でのエピソードがあるわけでもない。「映画を観ただけでマルタ島に行った気分になれる、ステキなロケーションです」みたいにふわ〜っとした感じの答えしかできなかったんです。ようやく、言えますね。行ってないっす(笑)。すごく合成がうまくて、映画を観てびっくりしましたね。ロケ先でもグリーンバックで撮影をしましたが、あんなにきれいにハマるとは思わなかったです。 生田さん「マルタ島に実際行ったの?」って、いろいろな人に言われました。誰もCGだとは気づいていなかったです。 小手さんようやく、「行ってないんですよ」ということを言えます。 織田さん嘘をつくのも嫌だから、嘘をつかない程度に話すのが難しかったですね。 田中監督メイキングを見てから、今日来たという方はいらっしゃいますか?(会場から手が挙がる) 生田さんあのメイキング、面白いですよね。ハリウッドみたい。 田中監督良かったです! みんなの努力の証を見てもらえるメイキングです。 小手さんあれで制作陣が気を良くして、「これなら世界のどこへでも行けるじゃん」みたいな感じになるかも。 生田さんあとコヒさん(小日向文世さん)があまり海外に行きたくないとおっしゃるから、「もうこれで!」って(笑)。 小手さんちょっと海外が苦手なコヒさんは、「これなら国内でも撮れる!」と言っていましたね。 生田さん次は恵比寿で学園ものが良いと言っていました(笑)。次がどこになるのか気になりますね。 小手さん続いて、今日はここにいらっしゃっていないキャストの皆さんからコメントをいただいています。まずはこの方から。(瀬戸康史さんからのコメントがスクリーンに映し出される)「めちゃくちゃ寒かった日にプールに飛び込むシーンの撮影があって、衣装の下にウエットスーツを着るのですが、それが腕までしか入らなくて、確認したらレディースサイズでした。スタッフさんが急遽買いに行ってくれて、なんとか助かりました」というコメントです。 田中監督撮影はちょうど1年くらい前で、気温も今ぐらい、水温も20度を切っているぐらいでした。もう撮影を始めなければいけないタイミングだったので、ギリギリまで「ウエットスーツを着ずに飛び込むか、どうするのか」と悩んでいる時にウエットスーツが届いたので、良かったです。ただ着られたのは良かったんですが、イメージでは、ザブンとプールの底まで沈んでもらうはずだったものが、ウエットスーツの浮力で浮いてしまって...瀬戸さんが一生懸命に水をかきながら沈んでくれました。ウエットスーツで温かさは確保できたけれど、沈みにくくなってしまったようです(苦笑)。 小手さん続きまして、小日向さんからのコメントです。「マルセル真梨邑(瀬戸康史さん)に捕まったダー子、ボクちゃん、リチャードの牢屋の場面は、実は国内スタジオにセットを組んでの撮影でした。そのおかげで、歌の収録でスタジオ入りしていた"NiziU"のメンバーに偶然に会うことができました。そして一緒に写真を撮ってもらい、この日の撮影はより最高にテンションが上がりました」というコメントです。あの人、若いな! すごいテンションで「これ見て、見て!」と写真を見せられましたよね。田中監督エレベーターが開いた瞬間に"NiziU"の方々がいたらしくて、コヒさんは「NiziU?、NiziU?」と本人に確認して、「NiziUです」と言っていただいたようです。 小手さんコヒさんは、流行の女性グループ好きですよね。"NiziU"の前は誰にハマっていたんでしたっけ? 田中監督坂道グループも大好きですよ。 生田さん本当ですか? 私、何も言ってもらえなかった......。「写真を撮ろう」とも言われてないし。"乃"の字も、"坂"の字も全然聞いていないです。 小手さんあれ、欅(櫻)の方だったのかな......? 生田さんコヒさんに、乃木坂(46)も好いてもらえたら嬉しいです。会えたら、乃木坂プレゼンをしたいと思います。 小手さんコヒさん、乃木坂(46)もよろしくお願いします! 続きまして、東出くんです。「和歌山の観光地で撮影をした際、ゲームで負けた人が売店のソフトクリームをごちそうして空き時間を過ごしていたんですが、マルタにソフトクリームがあるのか分からずに話せませんでした。小手さん、ごちそうさまでした」というコメントです。これ、先ほど話したことですね。 東出くん、ごめんね! さっき話しちゃった。申し訳ない。小手さん続いては、長澤さんです。「取材で、丹波や真梨邑のキャラクターの感想を求められた時はちょっとドキドキしましたね。何を言ってもネタバレになりそうなので。赤星さんに至っては特殊メイクもあったので、そこを外すとストーリー上の絡みの話もできず(汗)」というコメントです。織田さん赤星さんの特殊メイク、最初はご本人だと気づきませんでした。 生田さんあれ、気づかなかったよね......。 田中監督江口さんは朝4時ぐらいに現場に入って、ずっとメイクをしていました。特殊メイクをした江口さんが来ても、他のキャスト陣も気づかない。知らない俳優さんだと思われていたみたいです(笑)。 織田さん私も気づかなくて、まだ赤星さんと挨拶していないなあって思っていました(笑)。 生田さんしゃべり方や声のトーンも全然違いましたよね。 織田さんたぶん(特殊メイクで)口があまり動かないから、余計に話し方も変わっていたように思います。 田中監督江口さんは年齢に合わせたお芝居もしてくれていました。 生田さんあのシーンは感動しました。 田中監督これまでのシリーズで培ってきたものでもありますね。最初は「ロマンス編」でリチャードが"特殊メイクを剥がす"というシーンがあって、実はその時は失敗してしまったんです。途中まで剥がして、もう一度くっ付けるということもしました。今回はそういったことを乗り越えて、学んで、一発でうまくいきましたね。 小手さんエピソードをいただいたのは以上です。どうもありがとうございました。宴もたけなわでございますが、そろそろ終わりなんですよね。 田中監督僕、実は長澤さんからお手紙を預かってきています。 小手さんはあっ!? もうサプライズはないと言っていたじゃないか! 田中監督すみません、僭越ながら私が代わりに読ませていただきます。【長澤まさみさんからの手紙】会場にお越しの子猫ちゃんの皆さん、モナコ、麗奈、田中監督、こんばんは。長澤まさみです。 小手さん俺は!(登壇者の皆さん&会場:爆笑) 【長澤まさみさんからの手紙】「大ヒット感謝祭〜最初で最後のネタバレOK!!子猫'sナイト~」、いかがでしたか? 盛り上がりましたか? (会場:拍手)私は今夜、会場に足を運べずとても残念です。子猫ちゃんたちと楽しい時間を共有したかった! モナコの不思議な天然キャラ、麗奈の品のある受け答え、監督の撮影秘話で、きっと内容の濃い時間になったと思います。子猫ちゃんたちのおかげで、映画は大ヒットできました。...いたのか!五十嵐! MC席にいるのか、分からなかったよ。ちゃんと司会は務められたのかな? 小手さんもちろんでございます。(会場:拍手) 【長澤まさみさんからの手紙】感謝の言葉。五十嵐こと、小手伸也さま。あなたは「リゾート王編」で「コンフィデンスマンJP」に登場して以来、連ドラ「運勢編」「ロマンス編」「プリンセス編」そして「英雄編」を通してずーっと子猫ちゃんの筆頭として、この作品のためにたくさん宣伝活動をしてくれました。北は北海道から、南は九州、福岡まで。全国で子猫ちゃんの集いを開催してくれました。各地でのスケジュールは分刻み。まるでトム・クルーズだったそうですね。YouTubeでは「コンフィデンスマンTV」で数々のドッキリにもしっかり応えて、映画の宣伝をしてくれました。何より、今夜の「子猫'sナイト~」まで数々の舞台挨拶でしっかりと活躍してくれました。「コンフィデンスマンJP」がとても多くの皆さんに観ていただけたのも、そんな小手さんの頑張りがあったからこそだと思っています。私は、小手さんが毎日のようにSNSで宣伝してくれていること、「鳥獣戯画」の歌詞と振り付けを舞台袖で練習していたこと、撮影や取材の現場で私たちキャストやスタッフさんたちにすごく気を遣って、場を盛り上げてくれていたことなどなど、たくさん知っています。キャスト、スタッフ、そして何より子猫ちゃん代表として言っておきます。小手さん、ありがとうね、ハート。今日で宣伝活動がひと段落となります。本当にお疲れ様でした。ちょっと寂しいけど、またどこかで会えると良いですね。みんなあなたのことが大好きです。by ダー子 (会場:拍手) 小手さん(涙を拭いながら、照れ笑い)いやいやいや...ありがとうございます。この前もなんか似たようなことを言ってきて、「泣かないの?泣けば良いのに」みたいなことを言っていましたからねえ。そうですねぇ...。嬉しいですよ。そんな風にね、言っていただけるのはね、僕も...。いやあ、本当に五十嵐がどうかとかそういうことではなく、「コンフィデンスマンJP」という作品が長く愛されて、これだけの人たちを巻き込みながらこうやって続いてきて、しかもまだまだ続編を望む声もある。この状況だけで、僕は本当に嬉しいんです。できればまた今後とも関わらせていただきたいなと思います。(会場:拍手)小手さんでは最後に、小手伸也から締めのご挨拶です(笑)。本日はお忙しい中ご来場いただき、誠にありがとうございました。「英雄編」の上映はまだまだ続いておりまして、勢いもかなりまだ残っているということで... 。そろそろ「ドラえもん」(「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」3月4日公開)も始まりますが、共存もできるかなと思っております。Blu ray&DVDが出るのはもう少し先ですから、また我々がした話も踏まえつつ、改めて劇場でいろいろと確認していただければなと思っております。今回で舞台挨拶も最後という形になってしまいますが、どこかでまた皆さんにお会いできたらと思います。その時は五十嵐が、またこちらの世界と皆さんをつなぐ架け橋として、粉骨砕身してまいりますのでよろしくお願いいたします! 本日はありがとうございました!
-
「KAPPEI カッペイ」初日舞台挨拶「KAPPEI カッペイ」初日舞台挨拶若杉公徳の人気漫画を超豪華キャストで映画化した「KAPPEI カッペイ」がついに公開! 3月18日に東京・六本木のTOHOシネマズにて舞台挨拶が行われ、伊藤英明さん、上白石萌歌さん、西畑大吾(なにわ男子)さん、大貫勇輔さん、山本耕史さん、小澤征悦さん、古田新太さん、平野隆監督が集結! 「救世主」にまつわるトークから、まさかの(?)海外映画祭へ進出の発表! さらに原作者の若杉先生からのサプライズの手紙など、盛りだくさんのトークで大きな盛り上がりを見せました。こちらの模様をレポートいたします。初日舞台挨拶勝平役伊藤英明さん山瀬ハル役上白石萌歌さんなにわ男子/入間啓太役西畑大吾さん守役大貫勇輔さん正義役山本耕史さん英雄役小澤征悦さん師範役古田新太さん平野隆監督伊藤さん皆さん、こんにちは。本当にあいにくの天気の中、お越しいただきありがとうございます。同じ劇場で他の大作も上映されている中、皆さん「KAPPEI」を選んでくれてありがとうございます。今日は、短い時間ですが、せっかく大ちゃんのファンが駆けつけてくれたので大ちゃんを中心にお話をしていければと思います。よろしくお願いします。上白石さん今日は寒い中、そして雨が降っている中お越しいただきありがとうございます。ついに本日、映画「KAPPEI」が公開を迎えました。初めてこうやって出演者の方と一列に並んで皆さんの顔を見たら、この映画が世に放たれたんだなと嬉しい気持ちです。映画だけではなくこの時間も皆さんでたくさん笑える時間にしたいと思います。西畑さんこうして公開を迎えて、この素敵な作品が...(じっと隣で見つめている小澤征悦さんに)メッチャ見るやんか~...(笑)。何で見るんですか、そんなに? ■すると、さらに伊藤さんもじっと西畑さんを凝視! 西畑さん圧がすごいんですよ!すみませんね(笑)、皆さんに観ていただけたってことで本当に嬉しく思います。短い時間になりますが笑って帰っていただければと思います。大貫さん本日はお越しいただき本当にありがとうございます。ここに立てていること、皆さんにご覧いただけたこと、本当に嬉しく思います。山本さん(股間を指して)ここに馬がついてた山本です。今日はここの馬のことを中心に話をしたいと思います。小澤さん(頭を指して)ここにホウキが乗っかってた奴です。僕は今回「KAPPEI」という作品に出られて一番嬉しかったことは、大吾と仲良くなれたことです。こうやって今日、隣に立てていることが本当に嬉しいです。古田さんこの作品で西畑くんと一緒に演じられて本当に良かったなと思っています。西畑くんはこれからどんどんどんどん上に上がっていくと思うので、僕は西畑くんについて行こうと思っています。一つよろしくお願いします。平野監督皆さん、観ていただいた後なんですよね? 笑っていただけましたか?(会場:拍手) ありがとうございます。完成披露試写会の時に「38回くらい笑っていただける」という話をしたんですが、その試写会でプロデューサーが何回くらい笑いが起こるか「正」の字で数えたら「50回笑っていた」ということで安心しました。その話をこのあいだ、伊藤さんと萌歌ちゃんとやった女性限定試写会でしたところ、Twitterで「168回笑った」という女性の方がいました。この映画、118分なので0.64分に1回笑ったということで...。ぜひその記録を塗り替えて行ければと思っています。MCこの映画で一番好きなシーン、印象的なセリフなどを教えていただければと思います。 伊藤さんそうですね...。映画の関係者ってだいたい映画ができると公開の三カ月くらい前に観られるんですが、僕は今回、時間が合わなくて観ていないんです。だから宣伝の時も観ていなかったんですよ。ちょうど息子が6歳で、映画を観て楽しい時期で、そんな時に自分の主演作品が公開されて嬉しいなと思っていたんですね。今回、(新しい作品の)お話をいただく前の、僕の作品に対する期待感が大きすぎて、すごく「これじゃない」感があって...。スタッフの皆さんも一生懸命に作った映画なので、とても誇らしいんですが、どうしても映画館に足が向かなくて...でもやっと今日、観てきました。9:40の回に。MCいかがでしたか? 伊藤さん面白かったです。その中でも「上白石ってすげぇ女優だな」って思いました。だんだんかわいくなっていって、観終わったら胸が「キュン」となる。でもそれ以外、何も覚えていないし、何も残らないという。主題歌を務めた西川貴教さんの感想が一言「何も残りませんでした」で、「そりゃねーだろ!」って思いましたが、やっぱり何も残りませんでした(笑)。だけど、古田さんも言っていたんですが、くだらない映画を大音量で観られるのは映画館だけなので、ぜひともお願いします。今日は西畑さんのファンも駆けつけてくださっているんで、ずるい大人たちは西畑くんに乗っかっておけば良いって空気を最初から出しています。これはもう西畑くんのファンに力を借りて、「KAPPEI」を世に広めて行ければ良いと思っています。今日はありがとうございました! 古田さん印象的なシーン言ってね―じゃねぇか! 伊藤さん上白石さんがかわいかったと。 MCお子さんの反応はいかがでしたか? 伊藤さんイヤぁ、たぶん面白かったとは思うんですが...。前は「ウエスト・サイド・ストーリー」を観に行って「ここが良かった」「あの歌が良かった!」って言っていたんです。でも、今日は「面白かった」とは言っていたけれど、何も残っていないかも...(笑)。僕が観た回は朝の回だったんで3割くらい座席が埋まっていて、ご年配の方も多くて...びっくりしました。ご年配の夫婦で来ていらした方がクスっと笑ってくださっていて嬉しかったですね。 上白石さん私は、もう皆さんご覧になったということで、印象的なシーンにはフラッシュモブのシーンを挙げたいと思います。何といっても世界の大貫さんがあれだけ美しい舞いを見せてくださって、世界の小澤さんが「バタフライ」を歌ってくださって...。小澤さん僕は「世界の小澤」じゃないんですが...(笑)。どうしたらいいんですか...(苦笑)? 上白石さんすごく、贅沢ですね。どこを観ても素晴らしかったですし、3時のヒロインのかなでさんとか、この方々でしか出せない煌びやかさが前面に出ていて、一番の観客として楽しかったですね。 西畑さん僕は一番爆笑したシーンは伊藤さんが演じる勝平が天を仰ぎながら「山瀬~!」と言うシーン、爆笑しました。あのシーン大好きです。伊藤さん皆さん、聞きましたか? 西畑さん予告編でも流れていますが、予告編観ただけで笑えるし、試写会で観た時も爆笑させていただきました。メチャメチャ好きです! 大貫さんもうホントいっぱいあるんですが、撮影の思い出も含めて、好きなシーンがあるんです。蛇戦流を極めたのに、中学生の武智(鈴木福さん)に瞬殺されて、家に帰ってきた時に「守~!」って駆け寄ってきた伊藤さんが僕の顔をかき分けるシーンですね。あれ、最初のカメリハの時は、顔を持つだけだったんですが、僕の長髪が顔にかかってしまうことが多かったんですね。それを本番になったら突然髪の毛をガッと上げられて、あれにすごくドキッとした思い出とともにあのシーンが好きです。西畑さんあのシーン、僕もいたんです。僕は映っていなかったから良かったんですが、めっちゃ爆笑しました。裏でずっと笑っていました。 山本さんホントにたくさん僕も笑いました。宣伝でも出ていますが、デニムをちぎって渡すシーンは結構好きですね。「デニムで」ってツッコミ。あと、伊藤さんが先輩(岡崎体育さん)のマネをするところ、すごく好きですね。現代人をマネするところ、あれが絶妙でかなり好きなんです。「三日ぶりに髪を...」何でしたっけ? 上白石さん「ペットボトルのお茶、減ったか?」みたいな? 伊藤さん今日観たのに、ホントに忘れちゃいましたね(笑)。 山本さんそうですね。セリフとか全く記憶に残らないですね。だけどビジュアルが全部記憶に残っていますね。 小澤さん僕が印象に残ったのは、そもそもなんでこんな事態になったかというと、師匠である古田さんが演じられた超いい加減な...「もう、あんないい加減なことをしているからこんなことになっちゃったんだよ」というところですね。あそこまでリアリティを出していい加減さを観せてくれた古田さんに感謝しています!古田さん僕は見どころは小澤だと思う。 小澤さんそれ分からないですよ、ずっとおっしゃっているけれど。 古田さん見どころは小澤です。腹筋。 小澤さん僕の腹筋が見どころです。いやでもね、古田さん、僕ちゃんとトレーニングしたんですよ。 古田さん知っている。 小澤さん現場行ったら隠されたんですよ。 古田さん実際はあの作り物の腹筋だったじゃない? あそこだけだよ、この映画の見どころ(笑)。 MCさて、本日はこのメンバーの皆さんにとっての「救世主」を教えていただきたいと思います。 伊藤さんもしそういうエピソードがあっても、この作品で話したくないですね。もう少し重みのあるトーク番組で話したいですね。人生の救世主ですよね? 考えていたんですが、さっきからバックヤードで「この場で話すことかな?」と思ってしまって...。僕、一番後でもいいですか? やはり西畑くんに聞きたいですよね。大ちゃん、お願いします。 西畑さん救世主ですよね? 伊藤さんあ、僕、いいですか? 西畑さんえーー(笑)? 伊藤さん「初心LOVE(うぶらぶ)」です。「なにわ男子」のデビュー曲です。今日はやはり西畑さんに乗っかっていこうと思います。 西畑さんでもホンマにいろんなところで「いいね」って言ってくださるので。 伊藤さんいや、宣伝で「この映画の世界観が『初心LOVE』の世界観だ」って言ったら、「違います」って否定するんですよ。でもパンフレットを今日、見たら大ちゃん自身が「『初心LOVE』の世界観だ」って言っていたんですよ。どういうことなんですか大ちゃん? 西畑さん「初心LOVE」がかわいらしすぎるんで、この世界観には合っていないのかなって思ったんですが「うぶらぶ」という語呂? 語呂は「KAPPEI」の「初心LOVE(うぶらぶ)」を描いた作品ですってことは、パンフレットのインタビューの締めに使わせていただきました(笑)。 伊藤さんパンフレットに書いてあることは違うって言った方がいいよ? 西畑さんいや、パンフレットで言ったことは合っているんですが、曲の「あんな恋がしたくて~」っていうのは...(1フレーズ口ずさむ)。 小澤さんヒュー!! 西畑さんいや、ちょっと待ってください(笑)! ■会場から拍手。 西畑さん皆さんが「救世主」かもしれません。拍手をいただけて、今嬉しいです。 MC師範、見本をお願いします。 古田さん救世主? 西畑! 西畑さんちょっとホンマですか(笑)? どういうところが? 古田さんこれからどんどん上がっていくわけだろ。僕とか小澤とか、英明とか耕史とか、みんなお前についていくからね。大河とか朝ドラとかやってよ? 俺たち、絶対出るよな?小澤さんはい、絶対出ます。西畑さん、ついていきます。 西畑さんプレッシャーが強い! 古田さんだから「KAPPEI」みたいな作品じゃなく、もっと良い作品に出てな? 西畑さんいや、「KAPPEI」も良い作品ですよ? 素晴らしい作品ですよ? 古田さんもっと感動するような作品にちょろっと出るから。で、ギャラいっぱいちょうだい(笑)。 小澤さん何の話をしてるんだ? MCじゃあ、西畑さんが救世主ということで良いですか? 西畑さん良いんですか、本当に? 伊藤さんだから言ったじゃん。「救世主」じゃ話が広がらないって。 古田さんだって耕史、全然しゃべっていないし! 山本さん僕はね、あるんですが、この流れで言うほどのことじゃないんです。リアルに25歳くらいの時、朝ジムに行って筋トレをしていたんです。当時、ベンチプレスで「100キロ」の壁があって、「今だったら一発目ならいけるかもしれない!」って、誰もいないジムでガチャって持ち上げて(ラックアウト:バーベルをラックから外す)胸まで下ろしたんです。そしたら、そこから全く動かせなくなっちゃって、誰もいなくて「ヤバい!」ってなったんですよ。そしたら、僕よりちょっと年下の青年が入ってきて、僕はもう顔が真っ赤で息もできない状態になっているところを、「大丈夫ですか?」ってその彼が持ち上げてくれて、助かったんです。それが救世主...ってほら、こんな空気になるじゃないですか(苦笑)。「救世主」と言われてパッと思ったのは、あの時の彼だなって...。でもすぐにその彼はいなくなったので、どこの誰か分からないんです。彼がいなかったら僕は「KAPPEI」にも出られていなかったかもしれないです。伊藤さんそれなら僕もありますよ! 古田さん言ってやれ! 伊藤さん僕は、19歳で東京に出てきて中野新町に住んでいたんです。上京にあたって10万円だけ持って出てきたんですが、仕送りを一度だけ頼んだことがあって、銀行で20万円を下ろして袋に入れて、母親にお礼の電話しようと電話ボックスにその20万を置いたんです。そのまま封筒を電話の上に忘れて駅まで歩いてしまって、10分くらい歩いてから気づいて戻ったけれど、もう封筒がなくて...。交番にダメもとで聞いたら「届いています」と。それが救世主です。ほらこういう空気になるでしょ?難しいわ、救世主。だって「救世主」でクロストークしろって言われたからね。マスコミの皆さん、困りますよね? 古田さんで、その後、どうなったの? 伊藤さん「拾ってくれたのは誰ですか?」って聞いたらカップルの女性だってことだったんです。その人が救世主です。本当に良かったです。 古田さんその人には、お礼は言えたの? 伊藤さんいや、言えなかったんですよ。そこそんなに広げなくて良いですから(笑)。 MCさて、ここで発表がございます。まだ詳細は言えませんが、実は本作、ヨーロッパの伝統ある映画祭からオファーが届いているということです。 古田さんはぁ...? 伊藤さんヨーロッパってどこですか? MCまだ詳細は言えないそうなんです。 伊藤さんその話だけで良かったんじゃないの?「救世主」とかいらなかったんじゃ? MC平野監督、いかがですか? 平野監督あのさっきから好き放題言われていまして...。「何も残らない」とか「これじゃない」とか。好き勝手なことをおっしゃっていましたが、世界の映画の専門家の方たちは、この映画を上質な感動作として受け止めていただき「ぜひ」ということで、選ばれました! 皆さん、観方が違うんじゃないですか? 僕は当然、選ばれるだろうと思っていました。世界ではそういう評価なんでございますので、皆さんちょっと考え方を...。 伊藤さん全貌は? 平野監督全貌はまだ言えないんですよ。 MC伊藤さん、この映画が世界に行きますよ! 伊藤さん何の...? ピンとこないですよね、「世界」って言われても。いろいろありますから。 古田さん見どころ「小澤」だよ? 小澤さんそこは良いじゃないですか、見どころ、小澤だって! 西畑さんでも、世界の方々に笑っていただけたらすごく嬉しいですよね? 伊藤さんそうですよね...。大ちゃん、行く? もしレッドカーペットとか呼ばれたら? 西畑さんメッチャ行きたい! 古田さん助演男優賞とかもらえるかもよ? 西畑さんもらえますかね~(笑)。 MCさらに原作者の若杉公徳先生より、皆さま宛のお手紙をいただきましたので代読させていただきます。 【若杉公徳先生からのお手紙】映画「KAPPEI」の公開おめでとうございます。一足先に観させていただきましたが、とてもとても楽しい映画で、読者を笑わせたい一心でこの漫画を描いていた頃を思い出しました。伊藤さん、大貫さん、山本さん、小澤さんのような、カッコよくてキャリアのある方が、終末の戦士を演じてくださったことで、唯一無二のカッコ良さと哀愁が生まれたんだと思います。さらにそこに古田さんの師範が加わることでの説得力がとんでもなかったです。上白石さん演じる山瀬の、あんな風変わりな終末の戦士たちに、分け隔てなく接してくれる無邪気でかわいらしい姿に心が温まりました。そして大ちゃん。大ちゃんの啓太のような、優しい人柄が戦士たちの中にいてくれたから友情が生まれたんやと思うよ。大ちゃん、ホンマ、ナイスツッコミやったよ!最後にこんな愛すべきキャラクターたちをまとめ上げ作品にしてくれた平野監督、製作に関わってくれたすべての方々、ありがとうございました。劇場にお越しくださった皆さま、映画はお楽しみいただけましたでしょうか? 面白かったよという人は春休みにまた何度も観に来てくれると嬉しいです。来年のアカデミー賞の壇上に立つ皆さんの姿を楽しみにしております。大ちゃん、応援してんで? 若杉公徳 西畑さん一度お会いしたことあるんですが、「大ちゃん」って呼んでいただけると思っていなかったんで、メチャメチャ嬉しいです。 伊藤さんやっぱりみんな西畑くんにね...。 古田さん結局よ、この作品ってのは、西畑くんとお近づきになるってことよ。 MC伊藤さんは若杉先生のお手紙はいかがでしたか? 伊藤さんそうですね、嬉しかったですね。最初に聞きたかったです。この手紙を聞いたから言うわけじゃないんですが、こんな素晴らしい映画に出られて良かったです。世界に行く映画ですから。僕は、自分の俳優生活が再スタートするような作品に出られて良かったです。使うのは、ここからにしてください! 中身がなかったとか一切書かないでください。マスコミの皆さん、お願いします。本当に素晴らしい映画に出られて、ありがとうございました! 上白石さん嬉しいですね、まだ信じられないですが、この作品の持つハッピー感、ハッピーウイルスがどんどん感染して、みんなが笑って、明るい世の中になれば良いなと思います。 MC最後に伊藤さんからメッセージをお願いします! 伊藤さんはい! 西畑くん、よろしくお願いします。 西畑さんはい? おかしい(苦笑)! 伊藤さん今日はもう、古田さんも言っていたけれど、西畑くんだから。 MC伊藤さん、まとめてください! 伊藤さん今日は皆さん、ありがとうございます。本当にくだらない映画、くだらない舞台挨拶になってしまいましたが、でも、壇上で良いニュースも聞けましたし、リップサービスでいろいろ言いましたが、同じ世代のキャリアを重ねた俳優と、素晴らしい先輩、煌びやかさ満載の上白石さんと西畑くん、世界を代表するプロダンサーの大貫と一緒に仕事ができて本当に良かったです。今日、ここまで宣伝活動や製作に関わったスタッフの皆さん、ありがとうございました。あとは、ファンの皆さんの力でこの映画が大きくなったりも小さくなったりもします。本当に、皆さん、西畑くんに力を貸してください。ありがとうございます。それでは最後に西畑くんから一言! 皆さん喜びますんでお願いします! 西畑さん本日は本当にありがとうございました。短い時間でしたが楽しく過ごさせていただきました。萌歌ちゃんも言っていましたが、ぜひ笑いが皆さんに伝われば良いなと思います。いろんなところでお友だちやご家族に「面白かったよ」「楽しかったから観てみたら?」って、悩んでることとかバカバカしくなるような映画なので、ぜひともたくさんの人に笑ってもらえたらと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。
-
映画「 おそ松さん」公開記念舞台挨拶「映画 おそ松さん」公開記念舞台挨拶赤塚不二夫の名作ギャグマンガ「おそ松くん」を原作に、大人になった六つ子たちを描き、人気を博したTVアニメ「おそ松さん」が映画「おそ松さん」としてまさかの実写化! 3月26日に東京・六本木のTOHOシネマズにて公開記念舞台挨拶が行われ、主演を務めたSnow Manの岩本照さん、深澤辰哉さん、ラウールさん、渡辺翔太さん、向井康二さん、阿部亮平さん、目黒蓮さん、宮舘涼太さん、佐久間大介さんの9名と髙橋ひかるさん、前川泰之さん、桜田ひよりさん、英勉監督が登壇! サプライズで宮舘さんの29歳の誕生日のお祝いも行なわれるなど、大きな盛り上がりを見せました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!公開記念舞台挨拶Snow Man/おそ松役向井康二さんSnow Man/カラ松役岩本照さんSnow Man/チョロ松役目黒蓮さんSnow Man/一松役深澤辰哉さんSnow Man/十四松役佐久間大介さんSnow Man/トド松さんラウールさんSnow Man/エンド役渡辺翔太さんSnow Man/クローズ役阿部亮平さんSnow Man/ピリオド役宮舘涼太さんトト子役髙橋ひかるさんイヤミ役前川泰之さんチビ太役桜田ひよりさん英勉監督向井さんうちのお母さんが、映画館に観に行きました! 映画館の行列がすごかったらしいです、普通は、映画館の中で並ぶでしょ? 外まで出ちゃっていたらしいです! お母さんも喜んでいました。 深澤さん長くない? もうちょっとコンパクトに...。 MCいや、ぜひお母さんの感想をお聞きしたいです。 向井さん感想は、「本当に終わってから笑顔になれる映画でした」ということでしたね。いろんな人に観てほしいなという思いでいっぱいでございます。よろしくお願いします。岩本さん皆さん、こんにちは。朝早くからありがとうございます。「未完成報告会」もあったので「本当に間に合うのかな?」という思いもありましたが、最後まで愛を込めて作ってくださった監督とこうやって一緒に登壇できて嬉しいなと思います。目黒さんまずは昨日、初日を迎えられてすごくホッとしています。この映画は皆さんにたくさん笑っていただき、笑顔になっていただくというのが一番だと思います。そんな映画になっていたら良いなと思います。深澤さん本当に今日は朝早くからありがとうございます。深澤は今日、朝が早くて、しかもうつぶせだったために顔がちょっとむくんでおります(苦笑)。 登壇者の皆さんいよっ! 佐久間さん顔面低クオリティ! 深澤さんいや、違うよ、通常営業だよ(笑)。でも本当に楽しい作品で、僕たちも観させてもらって、笑いをこらえるのに必死過ぎるくらい楽しい作品です。いろんな人たちに観ていただいて笑顔になってもらえたらと思いますので今日はよろしくお願いいたします!佐久間さん観させてもらって、あっという間にいろんな話が進んでいくすごく面白い映画だなと思いました。ぜひこれを観てもらって映画界を、そして全世界を「ハッスル!ハッスル!マッスル!マッスル!」にしていきたいですね。ラウールさんおはようございます。(客席に)あ、はい、ありがとうございます。(と、拍手を促す) ■客席から拍手。 佐久間さん自ら誘導(笑)。 ラウールさんちょうどこの前、僕たちも本編を観て、たくさん笑いました。それに元気をもらえる作品だなと感じたんですよ。なので、皆さんも「元気なくなってきたな」と思ったら「おそ松さん」で補充して元気な春にしてください。渡辺さん僕も本作を観させてもらって、「自分がどうなってるかな?」 と思ったんですが、結構、面白くて...。それは監督が手取り足取りいろいろ撮影前に「こうしたら良いんじゃない」「ああしたら良いんじゃない」と教えてくださったおかげだと思います。皆さん、何度も観てください。阿部亮平さん(Snow Man/クローズ役)岩本も申しておりましたが「未完成報告会見」を経ての公開ということで...報告です! 間に合いました! 監督、本当に編集お疲れさまでした。とても映画は盛り上がっていると聞きました。僕は「終わらせ師」なんですが、この盛り上がりは終わらないでほしいなと思います。 登壇者の皆さんおぉっ! 佐久間さん二週間くらい前から(コメントは)考えていたんじゃないの(笑)? 向井さん(報道陣に向かって)ここは使わないでくださいね(笑)。宮舘さんみなさん、ごきげんよう。 佐久間さん一人だけ違う会見やっているみたいだな(笑)。 宮舘さんそうですね、この作品は数多くのスタッフ、キャストの方が愛情を込めて作り上げました。映画は昨日から公開されましたが、「ブラザー、パーティタイムの始まりだよね?」 ぜひ、皆さんこれから「おそ松さん」を育てて、愛のある輪を広げてください。 佐久間さんシリアスな映画の会見かな(笑)。ホラー映画?髙橋さんこの映画、完成したものを観させてもらったんですが、監督にはご迷惑をおかけしました。渡辺さんのせいなんですが(笑)。すごく楽しいシーンが凝縮されているので、皆さんにもたくさん笑顔になっていただければと思います。前川さん僕も今日の日をすごく楽しみにしていました。先週、僕も試写で観ましたが、本当に面白かったです。Snow Manの魅力が満載の映画が出来上がったんじゃないかと思います。ファンの皆さんには本当に喜んでもらえたんじゃないかと、Snow Manの一員として...(笑)。 佐久間さんSnow Manよりもスーツの紫がキレイですけれどね(笑)。 前川さん今日は、せっかくなので「イヤミの紫のスーツでいこうよ」って話をしたら、スタイリストさんがわざわざ探してくれました(笑)。桜田さんそうですね、私も先日、試写で観たんですが、久しぶりに試写室で笑うという自分が信じられませんでした。本当に楽しい映画になっていて、この映画に携わることができて、嬉しく思っています。英監督今日は来ていただいて、ありがとうございます。28日にアメリカでアカデミー賞が発表されます。ノミネートされるだけでもありがたいなと...。 向井さん他の映画ですか! 英監督動物が歌うヤツ? 深澤さんそれも違う! 英監督こんな人気者にツッコんでもらえるのも今日だけかと...。それだけで一生懸命作り切った甲斐がありました。もうしゃべらないので、スターをよろしくお願いします!MC皆さんも先日、本作を観たばかりということですが、感想、面白かったシーンなどをお聞きできればと思います。 向井さんいや、難しい質問ですよ、これ。 深澤さん会場の皆さんは本作をすでに観ているとはいえ、ネタバレもできないんでね。 向井さんこれ(質問)ムズない? 「好きなお菓子何?」て聞かれて答えるくらいムズイわ。 深澤さんうんうん、例えがちょっとヘタクソだな。 向井さんちょっとヘタクソだった? まぁ、何でしょうね? やっぱり、カラ松とピリオドとのシーンあるんですが、舘さんがカッコよくセリフを言うんですよね。二人が別れて「あぁ、このシーン終わるな」と思うんですが、終わらないんですね。 深澤さん予告編でも流れてたやつな。 向井さんそうそう。「何回、同じシーンをやるんや?」と一番笑いました。カラ松とピリオドのシーン、僕的にはオススメでしたね。 岩本さん後半はアドリブだよね。 深澤さんあの感じは、監督はカット掛けなかったんだろうなって。 佐久間さん監督が楽しんでたやつだ(笑)。 岩本さんテストの時はもっと短かったんだよ。監督に言わないで、舘さんと「こうやったら面白いんじゃないか?」とか話していてやっていたら、監督が乗ってしまって、全然「カット」が掛からない! 宮舘さん監督の笑い声が一番大きかったですね。 深澤さん監督が笑ってくれると「面白いのかも」って思えるからね。 向井さん逆に笑いがないと「イマイチなのかな?」と不安になるからね。 英監督本当に終わらないんですよ、二人。いつまでも、いつまでもやっている。どうせ切りゃ良いやと思って、気持ちよくやっていただいて...。もう何回も会わないし(笑)。 深澤さん会いましょうよ(笑)。 MC岩本さんは? 岩本さん僕は、フッカとラウールのシーンが良かったかな? 空気感が違う感じ? 完全に世界に入り込んじゃってる感覚がすごく面白かったなって。 深澤さん嬉しいよ。でもラウールがああやって入り込む芝居って初めてじゃない? 僕もメチャクチャ面白かった。僕も笑ってNG出しそうになったし(笑)。 岩本さんあそこは面白かったし、そこにときどき出てくる阿部というのが嬉しかった(笑)。 向井さんあのエセがええねんな。 阿部さんエセで良かったですか? 本当にありがとうございます。怒られないかドキドキしながらやっていました。関西弁の役を。 目黒さんショッピーの最後のシーンが...。すみません、僕、出しちゃって。 佐久間さんしゃーない、みんな言いたいからね(笑)。 目黒さん特殊メイクもしていて、オモロすぎて...(笑)。 佐久間さんあれに一緒に映っているチビ太もズルいよね? ひよりちゃんの我慢の芝居が...。 向井さんあれ、笑っていたからね。 桜田さんいや、本当に申し訳ないくらい笑っちゃって。切り替えなきゃって泣きの芝居に...。 向井さん泣いた後にセリフ言うやん? 何言ってんねんって(笑)。 渡辺さん「泣いた」とか言って全然笑ってるし(笑)。あそこは一番長いですよね? 英監督この映画で一番長いですね。 目黒さん本当に長く使いたくなる気持ちは分かりましたね。間の感じとか。 深澤さん全部面白いんで、一つに絞るのは難しいんですが...。面白いというか、最初の布団が六人分並んでいて、朝目覚ましで起きるというのは「おそ松さん」の世界観が始まったなって思いました。"おそ松ワールド"に入れるなっているワクワクドキドキ感があって、僕はこの掴みが好きですね。 阿部さんでもあの布団も特注らしいよ。 深澤さん良いお布団でしたよ。寝心地も良かったし。 佐久間さん僕は、チビ太とイヤミとトト子ちゃんの三人のシーンが特に好きです。公園で走った後に三人で話すのを見ていたんですが、マジで面白過ぎて、監督と一緒に現場で笑っちゃって。トト子ちゃんの振り切り方? 振り切ってんなぁ!って。 髙橋さん止まらなかったんです(苦笑)。止まらなきゃいけなかったんですが、止まれなくて、何十回もやったんですが、監督があきらめるという...。 英監督雑なヒロインでしたね(笑)。 MC他の人のシーンを見ていたりもしてるんですね? 深澤さん同じシーンで、佐久間さん演じる十四松が1シーンだけすごくホンワカするシーンがあるんです。子どもがいっぱいいて、十四松が先頭で「ワーッ!」てやるシーンは映画が急に変わったなって。生で見ていて癒されましたね。 佐久間さん一松の空のビール缶がメチャメチャ落ちていて、ブランコに座っていて、マジでクズニート感が...。 渡辺さん普段もあんなに飲むんですか? 深澤さん飲まないよ(笑)! 飲み過ぎでしょあんなの! ラウールさん音楽がメチャクチャ面白いなと思いました。特におそ松とチョロ松とエンドくんの甘酸っぱい青春っぽいシーンのいかにもな音楽がたまらなくて笑いました。これもショッピーなんですが、話がどんどんループして、エンドはツッコむというので、あのツッコミの一言すごく良かったです。 佐久間さんあれ面白かったね。 ラウールさん映画館で観てほしいです。 渡辺さんありがとうございます。 佐久間さんほめられ慣れていないから(笑)。 渡辺さんいや、なんかSNSでも評判良いみたいで...。 ラウールさんZ世代出すな(笑)! 渡辺さんおそ松役の康二と結構一緒だったんですが、いつもは裏でメッチャ騒いでるのに、恋愛ものに切り替わる日はメッチャ静かで...。 登壇者の皆さんうわっ! 目黒さんショッピー、それすごく分かるわ。 渡辺さんいつもは裏でもキャスト、スタッフをトークでぶん回しているのに、その日は一言も話さないで...。 目黒さん恋愛モードに入っていてね。 向井さんラブモードですから、前日はパックもしましたよ! 佐久間さん前日とか「明日、こういうシーンかぁ。俳優モードでいこう」って(笑)。 渡辺さん激イタでしたね。 向井さんいや、気持ち作るにはね、裏から入っていかないとね。 英監督ホント、わけ分かんない時もあったけれど(笑)。クライマックスあたりの段取りで、みんなで一回芝居を合わせるので、台本通りにやっていただいたんですが、全体的に「何だこれ?」ってムードになって、変な空気になりました(苦笑)。「これで合っているんだよね?」って。そんな感じでした。 MC皆さん完成した作品を観た後に「こんな感じだったのか」と? 英監督僕も(笑)。 向井さん監督も? 渡辺さん観て驚愕だったのが、康二のおそ松...もうほぼ脱いでいた。そのシーン、撮影は一緒じゃなかったので、こんなに脱いでたの? 向井さん途中からシールドはありましたが、商店街での撮影やから、上にも階があるわけですよ。 オバチャン、ガラケーで普通に撮っていたからな(笑)。 渡辺さん体を張っているなって思いました。そこにはすごく感心したというか「ここまでやってすごいな」と。 向井さんありがとうございます! キレイにしてきました。当日は「思ったより出すんだな」ってのありましたが。 阿部さん僕はシーンとかじゃなく全体として細部へのこだわりがすごいなと思いました。松野家のセットが原作に寄り添って、表札の文字とか飾ってある写真とか、布団の一枚の感じとか、チビ太のアタマとか...美術さんお疲れさまです!って思いました。 佐久間さんスタッフの愛がすごいよね。原作者の赤塚不二夫先生の写真が現場にあって、まじまじと見たの初めてでお辞儀しました。 阿部さんちなみに現場のセットの様子などはパンフレットに載っているのでぜひ! 登壇者の皆さん素晴らしい! 佐久間さんでも映画を観る前には絶対にパンフレットは見ないでほしい。ネタバレが載っているんでね。 向井さん観終わってからゆっくりね。 阿部さんぜひ細部まで観てください。メッチャ面白いです。 宮舘さん僕は...こんなこと普段は言いませんが、この機会なので言わせていただきたいことがありまして、向井康二の演技ですかね? 向井さんえ? 宮舘さん一番刺激を受けたというか...。 ■向井さん、座り込んで宮舘さんに感謝! 宮舘さん笑い事じゃなく、本当にそう思ったんですよ。なので、彼なりの努力も感じました。一緒に日々を過ごしてみて分かることもあるし、スクリーンを通して「こんな表情をしてたんだ?」「こんな言い回しをしてたんだな」と思うところもあり。そんな風に試写を観させてもらいました。 向井さん舘様! ありがとうございます。マジで嬉しいですね。 髙橋さんじゃあ、舘様が向井さんの良いところを言ってくれたので 向井さんの良いところと悪いところを(笑)。私はトト子役なので、おそ松さんとハルちゃんが恋物語をしていたところを遠くから見ているんですが、「何やってんだよ、おそ松!」って言うシーンの後、待機する時間、私もまだ入りたてだったんでコミュニケーションを取ろうとすると(向井さんが)「話しかけんといて。いまラブモード入ってるから」って(笑)。 登壇者の皆さんえーっ! 向井さんいや、関西色が強いでしょ? だからラブモードに(髙橋さんの)関西色は入れないでと。月9撮ってるモードでやっているから。(髙橋さんは)裏でもうるさいやんか? 髙橋さんすごく傷ついたなって。でも実際にスクリーンで見るとすごく素敵な芝居をされていて、目がキラキラしてて...。いつもキラキラしているけど、これは恋愛モード入っているな、素敵だなと思いました。 向井さんありがとうございます。トト子ちゃんも、スクリーン上では輝いていましたよね? 髙橋さんスクリーン上"でも"! 向井さん"では"! 髙橋さん"でも"! 佐久間さん裏でもこんな感じなんでね、関西弁同士でね。 前川さん僕は、目の前で見ていたので、岩本くんと舘様のアクションのシーン、あそこにはメッチャ時間がかかりましたよねぇ。「前川さん、出番です」って呼ばれたのは夜11時くらいだったかな? でもアクションって、あれだけやること多いと普通は事前にビデオをもらって練習したり、レッスン日を設定したりするんだけれど、二人はその場でアクションつけられたのを覚えて何回かやって、その場で「本番」でした。あれだけのクオリティ、キレのある動きをその場でできるってすごいなと思いましたね。その後、イヤミは金網越しでずっと見ていたんだけれど...芝居が終わらねーの(笑)! たぶん、僕を撮っている時とちょっと変えてきた感じで、面白く見ていたのが実際に使われていたんじゃないかな? その時、僕は面白くて白目をむいてたんですが、それはカットされていました。舘様の濃い目の芝居がたまらないですね。首グワングワン振られていましたね(笑)。 向井さん振り過ぎやねん! 桜田さん完成して一番驚いたのはポコスカのシーン。やっている最中は「何やっているんだろうな?」って思いながらやっていたけれど、完成したのを観て「こうなっているんだ!」ってビックリしました。編集も大変だったろうなって。 佐久間さん「おそ松さん」くらいでしか見られないですよね、ああいうの。監督は撮影の時から構想が見えていたんですか? 英監督メチャクチャ撮ったよね(笑)。 向井さん筋肉痛になりましたもん(笑) 深澤さんあれがあったから、それが反映されて良いポコスカになったのかなって。 英監督光石研さんたちにはやらせられないんでね(笑)。 佐久間さん光石さん殴ってたよね? ラウール。 ラウ―ルさん新聞紙で...めちゃ緊張しました。ふるえながらやっていました。 深澤さんイヤミたちのパターンもありましたよね? 前川さんハゲに噛みついたりしていましたね。 深澤さん「おそ松さん」らしくて良かったですね ■ここで大ヒット記念に特製くす玉が登場! みんなでくす玉を割ると「大ヒット」の文字は小さく「祝 宮舘涼太さん 誕生日おめでとう」の垂れ幕が! 登壇者の皆さん宮舘涼太、誕生日おめでとう! 宮舘さんありがとうございます(笑)。 深澤さん宮舘涼太誕生日会見になっている(笑)。 宮舘さんこのようなタイミングで恐縮ですが、無事29歳になりました。28歳を終え、29になる年に「おそ松さん」が公開されたという...。 深澤さんそこ飛び級はないからね(笑)! 宮舘さん皆さんと共にこれからも歩んで、幸せと笑顔を与えられる、そんな男性になれたらと思います。 MC最後に岩本さんから代表して締めのご挨拶をお願いします。 岩本さん本当に何度観ても楽しめる作品になっております。制作陣、観てくれる皆さんのたくさんの愛が交錯する作品です。「笑える」って人間の特権だと思うので、そんな笑いを大切に一日一日、少しでもハッピーに過ごしてほしいなと思っています。ご家族や友人を誘って観に来ていただければと思います。本日は、「宮舘涼太の誕生日会」にお越しいただきありがとうございました(笑)!
-
「ジャンプフェスタ2024」TOHO animation オリジナルグッズが本日よりEC販売開始! 「ハイキュー 」、「僕のヒーローアカデミア」、「Dr.STONE」、「呪術廻戦」、「SPY×FAMILY」の新規描き下ろしグッズが新登場!ジャンプフェスタ2024グッズ予約・詳細はこちらからジャンプフェスタ2024イベント公式HP2023年12月16日(土)・17日(日)に幕張メッセで開催される「ジャンプフェスタ2024」にTOHO animationが出展! この度の出展を記念して、TOHO animation STORE(以下、TaS)では「ジャンプフェスタ2024」の各種オリジナルグッズを会場とECサイトで販売いたします。 「僕のヒーローアカデミア」「ハイキュー!!」「Dr.STONE」「呪術廻戦」『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』より、新規描き下ろしビジュアルのグッズや、モチーフなどをデザインした新商品をご用意!本日12月13日(水)正午12時からは、先行販売の予約受付を開始!受注生産となるEC限定商品もございます。 ぜひ、会場とECサイトをあわせてご利用ください。 TOHO animationレーベルが贈る、会場ブースやスーパーステージ詳細は特設サイトをご確認ください! ▼会場物販 TOHO animation ブース内 物販スペースにて販売 日付:2023年12月16日(土)・17日(日) 時間:9:00~17:00(最終入場は16:30まで) ※商品ラインナップのうち、会場販売がない商品もございます。 ※販売数には限りがございますので予めご了承ください。 ▼ECサイト販売 TOHO animation 公式通販サイト【TOHO animation STORE】にて販売 【先行販売】 2023年12月13日(水)正午12:00~12月17日(日)17:00 ※一部商品はECサイト限定販売となり、売り切れナシの受注販売をいたします ※受注販売分以外は在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 【一般販売】 2023年12月18日(月)正午12:00~ ※在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。 ※会場販売・先行販売期間で完売となった商品は、一般販売は実施いたしません。 ※お届け予定日は商品によって異なります。各商品ページをご確認ください。※ジャンプフェスタ2024イベントの各種チケットの有無にかかわらず、どなたでもご購入いただけます。 ※トレーディング商品の絵柄はお選びいただけません。 ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※転売目的での購入は固くお断りいたします。 ©TOHO animation STORE ©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会 ©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 ©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 ©遠藤達哉/集英社
-
「窓ぎわのトットちゃん」初日舞台挨拶映画『窓ぎわのトットちゃん』公式サイト黒柳徹子さんが、自身の幼少期を描いた自伝的小説をアニメーションとして初めて映画化した「窓ぎわのトットちゃん」が12月8日に公開を迎えました。東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた舞台挨拶に、声優を務めた大野りりあなさん、役所広司さん、小栗旬さん、杏さん、滝沢カレンさん、そして八鍬新之介監督が登壇しました。黒柳さんからのお礼の手紙が読まれ、会場は感動に包まれました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。初日舞台挨拶トットちゃん役大野りりあなさん小林先生役役所広司さんトットちゃんのパパ役小栗旬さんトットちゃんのママ役杏さん大石先生役滝沢カレンさん八鍬新之介監督大野さん今日は、こんな素敵な舞台に立つことができて、皆さんにも会えて本当にうれしいです。そして、ずっとずっと楽しみにしていたこの日が来て本当にうれしいです。皆さん、本作は感動いっぱいで楽しかったですか? (会場:拍手) ありがとうございます。役所さん今日は、「窓ぎわのトットちゃん」を観ていただいて本当にありがとうございます。主人公のりりあなちゃんが全く緊張していなくて、素晴らしいスピーチだったので、大人たちはタジタジです(笑)。 小栗さん役所さんもおっしゃっていましたが、本作を観てくださって本当にありがとうございます。僕も拝見して本当に感動をいただいた作品だったので、こうして皆さんとお会いできてうれしいです。 杏さん子どもの頃に読んでいた「窓ぎわのトットちゃん」のママ役、つまり子どもの頃から知っている徹子さんのママを演じることができる――そんなことを子どもだった自分に教えてあげたいと思いました。そして、こうして公開となり、いろんな方に楽しんでいただけたらと思います。 滝沢さんようやく皆さんが(私と)同じ感情になれているのかなと思います。たくさんのご意見、感想があると思うので、そこに浸りながら楽しんでいってください。 八鍬監督本日は本作を鑑賞していただいてありがとうございます。無事にこの日を迎えられたことを本当にうれしく思っています。 MC本作は、12万枚の絵を描いたとうかがっています。公開ギリギリまで粘って作られて大変だったかと思います。どんな気持ちで制作されていたんでしょうか? 八鍬監督スタッフを支えていたのは、映画の冒頭にも書いた「本当にあったお話です」という徹子さんの言葉でした。80年前、日本が本当に戦争をしていました。でも、もしかしたらこれから起きてしまうことかもしれないので、本作を観て、もう一度よく考えていただけたらうれしく思います。それから、トットちゃんと泰明ちゃんの友情、小林先生の教育への情熱、パパとママの愛情もフィクションではなく、本当にあったことです。それをしっかり描くためにスタッフが最後まで粘ってがんばってくれました。 MC役所さんは、恩師の小林先生を演じるにあたり、文献なども読まれたそうですが、どんなことを意識して演じられたのでしょうか? 役所さん小林先生についてのすごく分厚い文献を監督から送ってもらいました。全ては読みきれていないのですが(苦笑)、小林先生については、僕の家内の母親が、小林先生を尊敬していて「素晴らしい先生だ」ということは聞いておりました。台本も原作も読んで「こんな先生がいたら、子どもたちは学校に行くのが楽しみになるな」と思いました。僕もどっちかと言うと、学校に行くのが楽しみではなかったので、自分が憧れる先生をイメージして演じました。 MCキャストの中で、小栗さんは早くアフレコに入られたそうですね。黒柳さんのお父さまであり、当時の日本の主要オーケストラのコンサートマスターを歴任した「伝説のバイオリン奏者」とも呼ばれる黒柳守綱さんを演じられていかがでしたか? 小栗さんすごく勇気を持っているお父さんなので、とても大変な役をいただいたと思いました。黒柳さんから、僕の声の雰囲気がお父さまに似ているということでオファーをいただいたので、黒柳さんがそう言ってくださっているならと、自信をもって演じようと思いました。MC杏さんは、黒柳さんのお母さまで、のちにエッセイストとして活躍される黒柳朝さんを演じました。以前から黒柳さんとは交流があったそうですが、黒柳さんのお母さまのことはご存知でしたか? 杏さん実際にお会いしたことはないんですが「チョッちゃん」として有名な朝さんは、黒柳さんと同じように、もしかしたらそれ以上にユニークな方だったんだろうと思います。本作では、トットちゃんを見守る面が前面に出ていたので、そちらを大事にしながら演じました。 MC滝沢さんも黒柳さんとは以前からご友人ということですが、本作に声優として参加されていかがでしたか? 滝沢さんご友人というか、ただただ私が一方的に好きな方なので、申し訳ないです。家族全員が徹子さんを大好きなんです。ご本人と、お会いできることもあり得ないと思っていました。今回、お話をいただいて、(黒柳さんが)たどってきた本当の物語に入らせていただくということで、最初は「うれしい」ってよりも先に「絶対に壊したくない世界がそこにある」と感じました。MCご家族も声優参加を喜ばれていたんじゃないですか? 滝沢さんもちろんです。喜ばない人はいないと思います! MC大野さんは、自分の役だけではなく、台本のすべての役のセリフを覚えて、アフレコに臨んだそうですね? 大野さんはい。五歳の頃からずっと徹子さんに憧れていたので、徹子さんの原作の「窓ぎわのトットちゃん」も読んでいました。どんなことを誰が言っているか分かっていたんですが、オーディションの時は「自分がトットちゃんだ」と思いながらやりました。他の人のセリフも、「今トットちゃんはどんな気持ちなんだろう?」と考えたら浮かんでくるような感じだったので全部覚えられました。 MC今日は、他のキャストの皆さんも勢ぞろいしていますが、お会いしていかがですか? 大野さん皆さん、すごく優しくて、カッコ良くて、美人で、特にアニメの中だと、小林先生がトットちゃんの頭をなでながら「きみは本当は良い子なんだよ」って言ってくれたので、現実で役所広司さんにやってもらえたら良いなと思います。 ■役所さん、大野さんの頭をなでる。大野さん夢が叶いました(笑)! MC会場の皆さんにも思いが伝わったんじゃないですか? 大野さん思いが伝わっていると良いなと思います。 MC本作の完成がつい先日でしたので、キャストの皆さんがご覧になったのもつい最近だったそうですね。本作をご覧になって、感想やおススメのポイントを教えてください。 大野さん私が特に好きだったシーンは、トットちゃんが四時間くらい小林先生とお話をするところです。小林先生はその間ずっと優しくお話を聞いてくれていたというのが、本当に良い先生だなと思いました。その後に、トットちゃんが「どうしてみんな、私のことを困った子って言うの?」と言った時、小林先生がトットちゃんの頭をなでなでしながら「君は、ほんとうは、良い子なんだよ」と言うところが感動するので大好きです。 滝沢さん台本をもらった時に思っていた印象から、映像になってみると本当にガラッと変わっていました。最初は、明るい絵や色のアニメ作品なので、ずっと笑顔でニコニコしながら最後までたどり着くかと思いました。でも、そこには徹子さんがたどってきた道があり、また歴史の動きがアニメの中でも行なわれていました。台本を読んでいたはずなのに、ドンドンお話が進むにつれて胸が詰まる――涙より先に胸が詰まって、最後の徹子さんの言葉がフワッと出てくるところで、涙がワーッと出てきました。アニメだけれども、これは歴史であり実話であり、教科書よりも私たちが学べることがいっぱいあると思います。それが私の一番の感想になりました。 杏さん私も、もちろん物語は頭に入ってはいたんですが、冒頭の自由が丘の駅が出てきた時に「あ、当時はこういう駅だったんだ」と思いました。今もある駅ですし、想像はしていたんですが、アニメで、カラーで描かれることで、「こういう場所が本当にあったんだ」と思いました。お家や学校のレイアウトもすごく鮮やかに再現されていて、こんなにカラフルで素敵な場所があったんだと思うと、すごく感動しました。それが戦争によって色あせた感じになっていくのを感じられて…、これは、ぜひ劇場で体験していただきたいと思いました。小栗さん僕は子どもの育て方みたいなものを、改めて小林先生から教えてもらえました。最後はまたグッときて、多くの人にこの作品が届いたら良いなと観た後に思いました。 役所さんりりあなちゃんも言いましたが、初めて会った時、先生もきっと「大変な子が来たな」と思ったと思います。「君は、ほんとうは、良い子なんだよ」と言った後、トットちゃんはどんどん作品の中で成長していきます。小林先生が、戦争でこの学校を閉じなきゃいけなくなった時、「私がこの学校の先生になってあげる!」と言うんです。それに対して小林先生が「君は、ほんとうに、良い子だな」と言う――この変わっていく感じは、本当に黒柳徹子さんが良い子になった瞬間だった気がします。黒柳徹子の成長物語という感じですね。■黒柳徹子さんからキャストの皆さんへの手紙。 MC本日は、キャストの皆さん宛てに黒柳さんから手紙を預かっていますので、私が代読いたします。この度は「窓ぎわのトットちゃん」の声をやってくださってありがとうございました。 校長先生の役は難しいだろうと、何十年もやらないできました。でも、役所さんがやってくださったおかげで、映画化の話まで来ました。ありがとうございます。感謝しています。【役所広司様】私の父の声をやってくださって心からうれしく思います。私の父の声と小栗さんの声がぴったりでとてもうれしく思います。アニメーションで、父がバイオリンを弾いている顔が難しく、時間がかかったとうかがいましたが、小栗さんの声が合っていたので、とても本当みたいで良かったです。感謝しています。【小栗旬様】母の声をやってくださって、本当にありがとうございました。母の声とピッタリでとてもうれしかったです。 病院でお会いした偶然は、今思い出しても楽しかったです。今はパリにお住まい? 元気でね。子どもはかわいい? また会いたいわ。じゃあね。【杏様】大石先生をやってくださって本当にありがとう。いかにもという先生の声のようでうれしかったです。いよいよ本作の公開が近くなってとても楽しみです。またお会いしましょうね。ありがとう。【滝沢カレン様】トットちゃんの声をやってくださってありがとう。あなたの声のほうが本当の私の声よりもかわいかった。ありがとう。あなたといろんなお話ができてうれしかったわ。またお会いしましょうね。元気でね。【大野りりあな様】MCお手紙の内容をお聞きになっていかがでしたか? 大野さん(泣きながら)本当に五歳の頃から憧れだった徹子さんの声ができて、本当に幸せです。私も将来、徹子さんみたいに世界を変えられるような素敵な女優さんになりたいと思います。 役所さん音楽が流れる中でメッセージが流れると、なんかだか遺言みたいですが…、(笑)まだまだ生きて、世界の子どもたちのために元気で生きていただきたいと思いました。 小栗さん非常にありがたいです。改めて、大野さんが演じたトットちゃんのパパ役をやれて幸せだと思いました。 杏さんすごくうれしかったんですが、ちょっとすごくプライベートな内容でしたね(笑)。補足しますと、毎日、密に連絡をとり合っているほどではなかったんですが、子どもを生んだ直後にたまたま連絡をとっていたんです。そうしたら「え? 私、近くにいるんだけれど」と言って駆け付けて、子どもを見てくださったりしました。収録の時もお会いしたので、子どもに挨拶をさせたりと、本当に孫のように子どもたちをかわいがってくださっています。だから、ぜひ曾孫まで見ていただきたいと思います。 滝沢さん徹子さんって、いつ会っても、どこで会っても褒めてくれる方なんです。いつも「それ良いわね」「その服、良いわね」と言ってくださるんです。今の皆さんへのお手紙を聞いていても、いつも誰かのことを温めてくれる方なのが伝わってきます。今回、この作品の仲間に私を入れてくださってありがとうございました。 MC最後に大野さんと役所さんからメッセージをお願いします。 大野さん映画「窓ぎわのトットちゃん」は、友情の大切さ、親子関係、先生と子どもたちの関係、そして、戦争というものが、どれだけつらくて寂しいことなのか――いろいろなメッセージが込められています。だから、本作を世界中のいろんな方にぜひ観ていただけたらと思います。そして、私も徹子さんみたいに素敵な女優さんになりたいと思います。こんなに素敵な原作を書いてくださった徹子さん、作品を作ってくださった監督さんやスタッフの皆さん、いつもサポートしてくれる事務所のマネージャーさんたち、ずっと応援してくれた家族や大好きなお兄ちゃんや習い事の先生、そして学校の先生たちに、本当に感謝しています。そして、今、劇場に来てくれている皆さんにも本当に感謝しています。ずっとずっと大好きです。 役所さんりりあなちゃんのアカデミー賞の授賞式かのようなスピーチ…本当にこの子は上手ですよね!本作の制作のことで監督からお手紙をいただいた時から、世界では戦争や紛争がなくなっていなかったんですが、この「窓ぎわのトットちゃん」の公開のタイミングで、世界中がもっと酷い状態になり、ニュースで、子どもたちが傷つけられている映像を見ると、胸が痛くなります。そういう意味で、「窓ぎわのトットちゃん」が公開されたことは、運命的に徹子さんの思いが伝わっているような気がします。本作には、学校の教育者である先生たち、家族が見て、もう一回、今の世界について話し合うきっかけになる要素がたくさん詰まっていると思います。今日観に来てくださっている皆さんに、さらにお願いをするならば、本作の感想をたくさんの方に伝えていただけると、本作も黒柳さんも喜ぶと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
-
「KAPPEI カッペイ」大爆笑御礼舞台挨拶「KAPPEI カッペイ」大爆笑御礼舞台挨拶若杉公徳の人気漫画を超豪華キャストで映画化した「KAPPEI カッペイ」が公開となり、全国の劇場を爆笑の渦に包んでいる。4月1日には東京・六本木のTOHOシネマズで大爆笑御礼舞台挨拶が行われ、伊藤英明さん、上白石萌歌さん、小澤征悦さん、平野隆監督が出席。さらに原作発売時から「実写版の主役はやらせろ〜だぜぇ!」と手を挙げていたスギちゃんがエイプリルフールゲストとして駆けつけ、伊藤さんと"ジージャン交換"する一幕も! 大いに盛り上がったイベントの模様をレポートいたします。大爆笑御礼舞台挨拶MCお待たせいたしました。さっそくご登壇いただきたいと思います! ■上白石さん、小澤さん、平野監督、スギちゃんが登壇。会場から拍手が上がる中、伊藤さんが不在のまま、伊藤さんになりきったスギちゃんが堂々とステージに立つ。MC勝平役の伊藤英明さんです。スギちゃん山瀬ハル役上白石萌歌さん英雄役小澤征悦さん平野隆監督スギちゃん勝平を演じさせていただきました、伊藤英明です。本当に難しい役でしたが、上手にできました。短い時間ですが、楽しんで行ってください。上白石さん4月に入りましたね。でも今日は2月並みに寒くて、そんな中、来ていただいてありがとうございます。「KAPPEI カッペイ」のイベント自体もこれで最後ということで、(スギちゃんを見ながら)このように伊藤さんにも来ていただいたことですし、皆さんに楽しんでいただいて良い時間にしたいと思います。小澤さん桜の咲く中、お越しいただいてありがとうございます。僕は「KAPPEI カッペイ」という作品に出会えて、英明をはじめとするすばらしいキャストと一緒に共演できたことを本当にうれしく思っています。皆さんも映画を観られたということで、いろいろとお話できたら良いなと思っています。平野監督日本中から「大爆笑した」「笑いすぎて腹筋が強くなった」「笑いすぎてアゴが落ちてしまった」などいろいろなお褒めの言葉をいただいています。今日で日本での舞台挨拶は終わりますが、ヨーロッパの伝統ある映画祭にも招待されていますので、これから伊藤さんの勇姿を世界に向けて届けられればと思っております。皆さん、まだ春休みもありますので、お友達を誘ってまた観に来てください。MCまずは伊藤さんにお話を伺います。今回は衣装を含め、非常にインパクトのある役どころでした。役作りで苦労された点を教えてください。 スギちゃん(伊藤さんになりきったまま)やっぱり勝平は、筋肉ですからね。身体を作るのが大変でした。今も(筋肉が)残っています。 MC筋肉を作るためには、特別なことをされたんでしょうか? スギちゃんええ〜、犬の散歩、大型犬の散歩をしました。本当に懐いていないヤツを。すごく振り回されたんですが、おかげで筋肉がつきました。 MC小澤さんは、伊藤さんと共演されていかがでしたか。 小澤さん英明が真剣にぶつかってきてくれたので、僕もそれに応える形で良い芝居ができたと思っています。思い出といえば...。 ■小澤さんの話の途中に、ノースリーブのジージャン姿&前髪までスギちゃんになりきった伊藤さんが乱入! 伊藤さんおいおいおい! (会場:拍手) 退屈だったから出てきてやったぜぇ〜。話の途中で出てきてやったぜぇ〜。ワイルドだろ〜? (手にしたコーラをアピールしながら)このコーラ、飲まないのにキャップを捨ててやったぜぇ〜。ワイルドだろ〜?スギちゃんあはは! ワイルドだな! 伊藤さん頼まれてもいないのに、(スギちゃんのコスプレを)着てきてやったぜぇ。 スギちゃん伊藤さん(の到着)が遅れているという話だったのは、こういうことだったのか...。なるほど。恐ろしいぜ! MC改めて、伊藤さん自己紹介をよろしくお願いいたします!勝平役伊藤英明さん伊藤さん4月1日という大事な日に集まっていただき、ありがとうございます。新年度ですからね。コロナ禍でマスクをしているし、声を出せないだけなんですよね? スベっていないですよね?小澤さんすみません、話を続けて良いですか? 英明とやり合うシーンは、大変でしたね。バーンと殴られて吹っ飛ぶところなんて、どうやったんだっけ?(そのままスギちゃんを伊藤さんに見立てて、トーク続行) スギちゃん(しどろもどろになりながら)あれは...ワイヤーだよ、ワイヤー。 小澤さんお前、なんか今日、調子悪いね。何かいつもとちょっと感じが違う...。と、本当は一応ここまでが台本なんです。僕の話が終わる前に英明が入って来ちゃったから! 伊藤さん征悦くんがすごく困った顔をしていたから。 MC改めまして、我らが勝平、伊藤英明さんです! (会場:拍手) 伊藤さん、その衣装はどうしたんですか? 伊藤さん衣装も用意してもらっていました。たった30分の舞台挨拶のためにスギちゃんが来てくれたので、僕もスギちゃんになりきろうかなと思って。 スギちゃんじゃあ、到着が遅れてはいなかったんですね?伊藤さん遅れていないです。1時間半くらい前から待っていました。(スギちゃんに向かって)今日はありがとうございます。 スギちゃんこちらこそありがとうございます。 伊藤さん昨日からYouTubeを観て、スギちゃんを研究してきました。コーラも、領収書をもらってこなかったぜぇ〜。 スギちゃんそれは別にワイルドじゃないでしょ! 上白石さんちょっと今、どちらが勝平くんか分からなくて...。(両隣の)どっちを向いても勝平くんなので混乱しています。 MC久々に伊藤さんのジージャン姿を見たのではないでしょうか。 上白石さんそうですね! 私は伊藤さんのデフォルトがこの姿なので、安心しています。落ち着きます。入れ替わっていませんか、お二人。大丈夫でしょうか?伊藤さん俺のデフォルトはこれだぜ。 MC今日は4月1日のエイプリルフールということで、エイプリルフールゲストとしてスギちゃんに来ていただきました。改めてよろしくお願いします。(会場:拍手) 実はスギちゃんは、映画にまったく関係ないわけではないんですよね? スギちゃんそうなんです! もちろんですよ! 原作の帯にコメントを出させてもらって、実写をやる時はね...? 伊藤さんスギちゃん、緊張しているのか? コーラを飲んでいいぜ。 スギちゃん緊張しますよ、こんな華やかな場所。助かるぜ。(コーラを飲む)喉がカラカラだったぜ。口の中が余計に甘ったるくなっちまったぜ。そう、帯に「実写をやる時は、主役で頼むぜ」と書かせてもらったんです。実写化されるのを待っていたら、こうやって映画が公開されるという。恐ろしい現実を見たぜ。 MC映画はいかがでしたか? スギちゃんむちゃくちゃ面白かったですね。最高! 僕の名前が出ていたことも、うれしかったですね。(劇中で)「スギちゃんの真似しているの?」というワンフレーズが出ていた。あれがうれしかったぜぇ。小澤さん映画の冒頭、勝平を見た黒服に「それ、スギちゃんの真似でしょ?」と言われているところね。それがうれしかったということですよね? スギちゃんうれしかったですね。通行人でも良いので、ちょっと出たかったですけれどね。監督、そういった案はなかったんですか? 平野監督まったくなかったですね。 スギちゃんなんですか(笑)! MC今日は、伊藤さんからスギちゃんにプレゼントがあると伺っています。 伊藤さん本当はこの(着ている)衣装を袋に入れて、スギちゃんにプレゼントしようと思っていたんです。でも、着てきちゃったので...。試合後のサッカー選手のように、ここでジージャンを交換したいなと。 スギちゃんマジですか。交換ですか。僕も渡すんですか? そんなに(ジージャンは)何着も持っていないんですけれど。 伊藤さん今後、このジージャンを使ってくれていいので。 ■伊藤さんとスギちゃんがジージャンを交換し、会場からも大きな拍手。伊藤さんその時計も交換してくれていいぜ。とんねるずの番組で見たぜ。 スギちゃん嫌だぜ! いくらすると思っているんですか。648万円! 伊藤さんワイルドだな〜! MC上白石さん、ジージャンから生まれる友情も良いですね。 上白石さんそうですね。でもあまり変わらないというか...。 スギちゃん伊藤さん、(スギちゃんの衣装を)もらってどうするんですか? 捨てないでくださいよ。 伊藤さんメルカリで売ろうかなと思って。 スギちゃんやっぱり! 売れないよ、高値がつくわけないよ! MCここからは、お客さんから登壇者の方に映画に関する質問を受け付けたいと思います。質問のある方は挙手をお願いします。 Qすごく面白くて、続きが観たくなりました。続編の予定はありますか? 伊藤さんそんなにヒットしなかったので、続編はないと思います。 スギちゃん監督の前で何を言っているんですか! 伊藤さんこれは嘘なので...、今日はエイプリルフールですから。 スギちゃんワイルドなエイプリルフールだな(笑)。 伊藤さんスギちゃん、続編をやるなら何をやりたいですか? スギちゃん勝平でしょう、それは! ダブル勝平なのか、勝平の幼少期や歳を取った姿とか。 小澤さんパラレルワールドとかどうですか? こっちの勝平と、あっちの勝平で違う話が続いていくという。同じ物語で、同じ芝居をする。スギちゃんめちゃくちゃ面白そうですね! それはアリですね。 伊藤さん誰が観るんだ。誰に向けてやるんだ。 平野監督それはもう、伊藤さん次第じゃないですか。 伊藤さん僕次第で、できるんですか? ぜひとも、やりたいですけれどね。(会場:拍手)Q映画、とても面白かったです。皆さんの息がぴったりでしたが、次に共演するとしたらどんな作品で共演したいですか? 伊藤さん僕は賞レースに参加するような、この作品とは真逆なものをやりたいですね。今日はエイプリルフールですが、僕もこの作品のオファーをもらった時に「嘘なんじゃないかな」と思いました。よく企画が通ったなと思って。でも皆さん、(出演したことを)後悔していないですよね? 上白石さん、後悔していないですか? 上白石さんしていないです(笑)。 伊藤さん本当に朝ドラに出られてよかったね。危なかったよ。 MC「KAPPEI カッペイ」を観ましょう! 僕は二回観ました。 伊藤さん今日、お客さんの中で二回以上観た人はいますか? (手が挙がる) 三回観た人? 四回、五回...(まだ手が挙がる)。本当ですか!? 伊藤さん(六回観たという人の姿を見て)すごい! このジージャン、あげます! スギちゃん僕のジージャン、勝手にあげないでください! 伊藤さんこれは僕がもらって良いんでしょう? スギちゃんもらっても良いですけれど、僕の明日からの仕事が大変です。 伊藤さん明日からは、僕があげたジージャンを着てください。 スギちゃん本当ですか!? (サイズが小さくて)ボタンが閉じられない!伊藤さん「ボタンがあるのに閉じられないぜ」というネタはどうでしょう。 スギちゃんひとネタありがとうございます(笑)。 Q(六回観たという方が質問)小澤さんが演じた英雄が「バタフライ」を歌っていました。勝平さんには歌はなかったのでしょうか? 伊藤さん僕も歌いたかったんです。企画段階で「終末の戦士でバンドを組んで、それを主題歌にしようか」という話もあったんです。ただあまり目立つのもイヤだったので...。 小澤さん十分、今日目立っているよ(笑)。 MC今日は伊藤さんの発案でその衣装を着てこられたんですよね? 伊藤さん普通にかっこつけて出てくるのもなあと思って。 スギちゃんサービス精神が旺盛ですよね。 伊藤さんこの(「KAPPEI カッペイ」特製)グローブと、スギちゃんの時計は交換できないんですか? このグローブ、オリジナルですよ。 スギちゃんオリジナルって、"カッペイ"って書いてあるだけでしょう。 伊藤さんチープに見えますが、これもたぶん700万円くらいかなあ...。 スギちゃんするわけないでしょ! 小澤さんちゃんと質問に答えないと! 本人が歌う気がなかったんだと思います。 伊藤さんはい、歌が下手なんです。 MC最後に伊藤さんからメッセージをお願いします! 伊藤さん皆さん、本当にありがとうございます! (会場:拍手) 本当にうれしいです。スギちゃんに代わります。 スギちゃん本当に今日はありがとうございました。なんで関係ない僕がマイクを渡されたんだろう。どうすれば良いんだろう...。皆さんにも勧めていただいて、どんどん観ていただきたいなと思っています。続編でスギちゃんが出るかもしれない。ぜひ期待していただければと思います。小澤さん、お願いして良いですか。 ■小澤さん、まっすぐに前を見据える。 スギちゃん恐ろしい現場だぜぇ〜(笑)。本当に...どうしましょうかね...。今日はどうもありがとうございました! (会場:拍手) ■いつの間にか伊藤さんのグローブとスギちゃんの時計が交換されて、二人で仲良く退場。伊藤さん時計、もらったぜぇ! スギちゃんあげてないぜぇ! 伊藤さん皆さん、気をつけて帰ってください。ありがとうございました!
-
映画「おそ松さん」大ヒット御礼舞台挨拶映画『おそ松さん』大ヒット御礼舞台挨拶人気TVアニメを実写化した映画「おそ松さん」が3月25日公開となり、SNSでの公開初日のトレンド入りを果たすなど大きな盛り上がりを見せています。4月2日には、全国のお客様へ大ヒットの感謝を伝えるべく、東京・六本木TOHOシネマズにて大ヒット御礼舞台挨拶を実施! 主演を務めたSnow Manの岩本照さん、深澤辰哉さん、ラウールさん、渡辺翔太さん、向井康二さん、阿部亮平さん、目黒蓮さん、宮舘涼太さん、佐久間大介さんが登壇しました。 全国197劇場の映画館と中継を繋げつつ、事前に公式SNSで募集した本作への質問にメンバー全員が全力で回答! メンバー同士の仲の良さも伺える、終始笑いに溢れたこちらのイベントの模様をレポートいたします。大ヒット御礼舞台挨拶Snow Man/おそ松役向井康二さんSnow Man/カラ松役岩本照さんSnow Man/チョロ松役目黒蓮さんSnow Man/一松役深澤辰哉さんSnow Man/十四松役佐久間大介さんSnow Man/トド松さんラウールさんSnow Man/エンド役渡辺翔太さんSnow Man/クローズ役阿部亮平さんSnow Man/ピリオド役宮舘涼太さん向井さん中継先のニューヨーク! 佐久間さんないない(笑)!! 向井さんイオンモール橿原TOHOシネマズの皆さん! そのイオンモールにあるタワーレコードの店長さんと僕の父が一緒に写真撮りました。そして、作品をご覧いただきありがとうございました(笑)。岩本さんMOVIXさいたま! イオンシネマ羽生! そして最後まで楽しんでいってください!目黒さん全国の皆さんにたくさん笑っていただいて、楽しんでいただければうれしいです。深澤さんTジョイ京都と、北海道! 北海道はご飯がおいしくて僕は好きです。 映画「おそ松さん」が大ヒットは皆さんのおかげです。ありがとうございます。佐久間さん09シネマズ佐賀! 僕の第二の故郷が佐賀で、佐賀大好きなんです。 全国の皆さんにも短い時間ですが僕たちと一緒に楽しんでいただければうれしいです。ラウールさん皆さんがたくさん作品を観て、楽しんでくださったおかげで、大ヒットになりました! ありがとうございます。渡辺さん小さい時によく行っていた映画館がMOVIX亀有です。あと、キャナルシティ博多にも映画を観に行ったことがあります。阿部さんあべのアポロシネマ! TOHOシネマズららぽーと船橋! この作品はもう何回観ても面白いところが発見できる、素敵な作品になっているので、1、2、3、4回と...イーアルザンスーと...何度も観ていただけるとうれしいです。 佐久間さんそれ一カ月前から考えたやつだろ(笑)。宮舘さん中継先のTOHOシネマズ六本木! あ、ここだ(笑)。全国の映画館に集まってくれている皆さん! 今日は最後までよろしくお願いいたします。 深澤さん良い声よ(笑)。■事前に公式SNS上で募集された質問を元にクロストークが行われました。 Q今作は皆さんが主演ではありますが、あえて選ぶとすれば、皆さんが思う今作におけるMVP、主演男優賞は誰ですか? 向井さん(観客の皆さんは作品を)観終わったということで...、僕は一人しかいないです...舘様ですね。今作では新しい舘様が見られましたね。あんなに映画で暴れるかっていうくらいでした。終わらせ師はアドリブが多いのですが、舘様のシーンではめっちゃ笑いました。もうちょい見たいな、と...。 深澤さん撮影はかなり長かったんですよね。 宮舘さんすごく長かったんですよね。でも監督は全部使ったとおっしゃっていました。 佐久間さんピリオドがつかまれる時の音、グニュッていうのが本当に良いですよね。 宮舘さんまさかあんな音が使われているとは思いませんでした。 岩本さん僕は阿部ですかね。阿部の関西弁が途中で切り替わるところが新鮮でした。あと、ヒゲの阿部も良かったです。 佐久間さん意外と似合っていましたよね。 阿部さん絶対ヒゲの役なんてないと思っていたから、そう言ってもらえてすごくうれしいです。 目黒さん僕は絶対にしょっぴー(渡辺さん)ですね。 渡辺さん(目黒さんと見つめ合って)めめ(目黒さん)...。 向井さん(本編で流れた)あの曲流そか(笑)? 目黒さん純粋に、面白かったです。あと、ところどころでポロッと出るセリフ回しが自然で、普段のしょっぴーをそのまま持ってきた感じで素敵だなって思いました。 佐久間さん「終わらせ師!」って呼ばれて(渡辺さんが)「はい!」って出てくるところでジャニーズJr.時代を思い出しましたよ(笑)。 MCMVP候補が分かれていますね。 深澤さん僕はみんなかな...。 向井さんそれは最後の人が言うのよ! 深澤さんじゃあ、自分じゃないですかね。僕は一松に瓜二つだったんですよね。 ラウールさん(深澤さんのほうを向いて)自分で言うと恥ずかしいと思うから僕が言いますよ。深澤さんは本当に一松でしたね。「おそ松さん」は当初実写化が難しいと言われていましたが、一人だけちゃんと実写化できていましたね。 深澤さん人に言ってもらえるほうがうれしいです。外見とかは意外と何もしていないんですよね。普段から猫背で、ジト目なので...。 佐久間さん外見は形態模写ですね(笑)。 MCまだ候補が割れていますね。 佐久間さん僕はラウールですね。トド松のかわいらしさの表現が本当にうまいんですよね。瞬きとか、手をペンギンみたいにして立っているところ(手のひらを足の横で下に向けて)、内股にしているところが良いですよね。仕草が本当にトド松なんですよ。僕は好きでしたね。 ラウールさん僕はとても(背が)大きいのですが、(松野家の)あの子たちは小さいじゃないですか。(しゃがむ姿勢をして)ずっとかがんでいました。 佐久間さん催事場で、キャラが変わるところ、あのシーンが僕は好きなんですよね。一番笑いましたね。 MCやはりまだ候補が割れていますね。 ラウールさん僕は(先ほども言った通り)深澤さんですね。 渡辺さん僕はめめ(目黒さん)ですね。役名何でしたっけ? 目黒さんありがとうございます。でも、(選んでおきながら)「役名何だっけ?」はないでしょ...(笑)。 渡辺さんみんな(役名の)末尾に"松"が付くから、何か分からなくなっちゃいました(笑)。(目黒さんは)単純にお芝居がうまくて、撮影中に笑っちゃいました。真剣に普通のセリフを言ってちゃんと面白くなっているのが、お芝居がうまい証拠かなと思います。 深澤さんたしかに「面白いでしょ」って見せながら演じるのはちょっと違いますよね。 目黒さんめっちゃうれしいです。あとでしょっぴーに何か買ってあげようと思います。 佐久間さん横断歩道で蓮がナンパするところは面白かったですね。普段からは想像できないんですよ。 目黒さんナンパというのを初めてしました。朝から渋谷のスクランブル交差点に行って、信号が青に変わったタイミングで車から降りて行きました。 Snow Manの皆さんスゲ~(笑)! MCちょっとの時間しかなかったんじゃないですか? 目黒さんそうなんですよ。青信号の間に撮らなくちゃいけないので...。すごく大変でしたが、初めての良い経験でした。 阿部さん僕の選ぶMVPは佐久間ですかね。この九人の中でも一番原作のアニメを見ていて、十四松を演じる上で「ここはこうしたい!」というこだわりがたくさんあり、一番よく役のことを考えていました。それを僕は間近で見ていて、彼のこだわりがスクリーンにも反映されていたので、良かったなと思いました。 ラウールさん笑い声とか、声が(アニメの十四松に)めっちゃ似ているよね。 佐久間さんありがたいですね。 阿部さん(袖から手を出さない)手の感じとかも似ていましたね。 佐久間さん撮影中は絶対に(袖から)手を出せなくて、おにぎりも袖のまま食べましたね。大変でしたね。 深澤さん箸を使うシーンもありましたもんね。 MC好きだから余計にプレッシャーもあったんじゃないですか? 佐久間さん最初に話をいただいた時は「本当に?!」って思いました。その後、「十四松は野球が好きだから素振りの練習をしよう」と思ったり、アニメで声優をされている小野大輔さんの声の出し方を研究したりしました。 渡辺さん(佐久間さんの方を向いて)というか、いつ髪染めたの? 佐久間さん昨日の生放送ではピンクでしたよね。でも、ペッてやれば黒になるんでね。 向井さんそんなテレビゲームみたいに...。 宮舘さん今までいろんな意見が出ましたが、僕がMVPに選びたいのは...(横を向いて)ここにある門松です。 Snow Manの皆さんおい(爆笑)!宮舘さんここまで(皆さんが話している)長い間考えに考えた末の答えです。 佐久間さん右見たら、新たな松がいましたよね。七人目の"松"がいましたね(笑)。 宮舘さん冗談はさておき、僕が選びたいのはおそ松です。 向井さん選ばれました! ありがとうございます。 宮舘さん前回の舞台挨拶でも良さをお伝えしたのですが、まだまだやはりお伝えしたいな、と。作品を改めて見させてもらったら、知らないシーンもたくさんあったのですが、(向井さんは)演技プランなどすごく考えているなと思いました。心の底からジーンとくるものがありましたね。普段から一緒に活動していることもあって、なおさらよく分かりました。僕自身もとても刺激を受けました。 向井さん(その場にしゃがみ込む) 深澤さんお腹痛いの? 佐久間さんもしかして、商店街のシーンを再現しようとしているの(笑)? 向井さんうれしすぎてこうなったんや! 宮舘さん舞台挨拶でそういう座り方する人ってなかなかいないよね(笑)。 向井さん(Snow Manの)メンバーから言われるっていうのが味噌ですよね。何味噌かは知らんけど...(笑)。 MCここまでMVPを選んでもらいましたが、皆さんそれぞれに票が入って、深澤さんにだけ二票入りましたね。 岩本さん(一歩前に出て)僕、呼ばれていないけれど...! Snow Manの皆さん(爆笑)。 岩本さん(メンバーの皆さんを順番に指差しながら)一票、一票、一票、一票...(自分を指差し)あれ、僕どうした? みんなに票の入る、平和な感じでいくと思ったら、あれっ(笑)? 深澤さん誰が言い出してこんな雰囲気になったの? 岩本さん(深澤さんを指し)お前だよ(笑)! 深澤さん岩本さん、あの...スタイルが良いよね(笑)。 佐久間さん腕のかたちがいい! 半袖がかっこいい! 髪刈り上げていて良いね! 岩本さん(フォローは)いらない、いらない(笑)! 阿部さんこの流れだと、もう照が主演男優賞じゃない(笑)? Snow Manの皆さんそれは違う(爆笑)! QSnow Manの皆さん全員でまた映画を撮ることがあれば、どんな作品で、どんな配役で撮りたいですか? 佐久間さん渡辺翔太のラブストーリーが見てみたいですね。 向井さん&深澤さん全員主演の作品でってこと? 渡辺さん絶対嫌(笑)! 向井さん僕は...(メンバーの皆さんを数えながら)九人で刑事の役とかやっても良いですけどね、特捜みたいに。特捜で9...「特捜9 season5」、4月6日に放送しますので、よろしくお願いします! 深澤さん「おそ松さん」の舞台挨拶ですよ。 向井さんごめんなさい(笑)。九人もいるから。忍者ものとかどうですか? お金持ちからお金を盗んで、お金のない人に配っていくストーリーなど...。 佐久間さん聞いたことのあるストーリーですね。"ね"から始まる話ですかね(笑)? 向井さん「ねずみ小僧」ですね(笑)。 深澤さん僕がやってみたいのは、「おそ松さん2」ですね。(会場:拍手) 佐久間さんセカンドシーズン! 向井さん&ラウールさん配役は変えるの? 深澤さん僕の場合...終わらせ師のキャラクターが今回強過ぎるので、もし僕が次回終わらせ師を演じるとしても今回のクオリティを超えるのは難しいかもですね。僕のイメージに合うキャラクターだとすれば...カラ松ですかね。 岩本さん僕、なんか気まずいんですが...(笑)。 渡辺さん(岩本さんは)さっきの話の流れでまだ気遣われているんじゃない(笑)? 深澤さん僕が岩本さんに気遣うわけないじゃないですか。何にせよ、終わらせ師のキャラクターは僕が演じても越えられない壁だと思います。でも、配役やストーリーがどうなるにせよ、またみんなでやりたいなと思います。楽しいものになるのではないかと。 佐久間さんたしかに面白いものになりそうですね。英監督にはまた準備してもらいたいですね。スケジュールは空けておいていただきたいです。 Qおそ松さんのストーリーのようにもし自分が超お金持ちになったら、「養子がほしいな」と思った時にSnow Manのメンバーの中で誰を養子にもらいますか? ラウールさん(Snow Manのメンバーは)みんな年上だからな...。あえて言うとしたら、岩本くん...? 阿部さん僕も(岩本さんと)言おうとしていた(笑)! ラウールさん(岩本さんの疑いの表情を見て)マジですマジです! (岩本さんのような)強い遺伝子がほしいんですよ。強そうだから、誰かが家に侵入してきた時にやっつけてくれそうですし。 MC養子というよりボディーガードですね(笑)。 ラウールさん家にいてくれたらうれしいな、と...。 岩本さんじゃあ、いてやるよ。 深澤さんじゃあ、僕も(養子にするのは)岩本さんが良いです。 佐久間さん便乗だな~(笑)! 目黒さん僕も岩本くんが良いです。体のことをいろいろ教えてくれて、健康になれそうですね。 岩本さんそれ、養子にならなくても教えてやるよ(笑)! 深澤さんめめは本心で言っているんですよね? 岩本さんうれしいですよ(笑)。 渡辺さん僕も岩本が良いですね。僕はお金持ちっていう設定じゃないですか。(岩本さんを)養子にして、鼻血が出るくらいまでチョコを与えたいです(笑)。 ラウールさん&深澤さんなるほどね(笑)。 渡辺さんそれぐらい、かわいがるので(笑)。 阿部さん僕もマジで照ですね(笑)。 深澤さん照、めっちゃすごいじゃん。 岩本さん僕、この後何かあるんですか(笑)? 阿部さん一緒にチョコを食べたいです。 深澤さん今でも(岩本さんは)一緒に食べてくれるって(笑)。 宮舘さん僕が養子にしたいのは、阿部亮平ですね。 Snow Manの皆さん(爆笑)。 宮舘さんやはり(阿部さんの)頭が良いじゃないですか。勉強だったり、天気予報士の資格も持っているので、一週間分の天気を予想して僕に教えてもらったりして、それで生活をするという...(笑)。 阿部さんありがとうございます(笑)。 渡辺さん僕も、(岩本さんから)阿部ちゃんに変えて良いですか(笑)? 岩本さん(隣の渡辺さんとの間のアクリル板をノックする仕草) 佐久間さんアクリル板突き抜けて(岩本さんの)腕が出てくるよ(笑)。 岩本さんこれ、「どれくらいの厚さなのかな」と思って...(笑)。 深澤さん怖いね...(笑)。まだ(養子を誰にするか)言っていないのは、佐久間と康二だけですね。 佐久間さん(お辞儀をしつつ早口で)僕は深澤くんで大丈夫です、はい。 深澤さんええっ?! じゃあ、康二は? 向井さん僕どうしようかな、じゃあ全員もらおうかな。 ■一瞬の沈黙。 向井さん(床に倒れ込み)ごめんなさい! Snow Manの皆さん(爆笑)。 ■作品の大ヒット御礼特典映像として、本編エンドロールの後に、映画撮影風景を切り取った10分におよぶドキュメンタリー、「大ヒット御礼!映画『おそ松さん』メイキング映像」【夏編】(4月8日~14日 1週間限定)、【冬編】(4月15日~21日 1週間限定)がそれぞれ特別上映されることがアナウンスされました。 佐久間さん先に観させてもらいましたが、盛りだくさんの内容となっています。ファンの皆さんに喜んでもらえる内容になっているかと思うので、ぜひ皆さん観に来てください。 MC最後に代表して岩本さんに締めのご挨拶をお願いします。 岩本さんすでに作品を観てくださった皆さんも、まだ観ていないお友だちもたくさんいると思うので、みんな連れてまたいらっしゃってください。とにかく、何も考えずに笑える作品になっているので、ぜひ何回も観て一緒に盛り上げてほしいと思います。本日は舞台挨拶【春編】、ありがとうございました(笑)。
-
「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」初日舞台挨拶「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」公式サイト集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて2019年3月より連載がスタートし、数々のマンガ賞にも輝き、最新コミックス12巻までのシリーズ累計発行部数が3,400万部を突破。2022年にテレビ東京にて放送されたTVアニメではあらゆるトレンドを席巻、初のミュージカル化が大成功を収め、現在放送中のTVアニメSeason 2も大好評と、常に盛り上がりを見せる大人気マンガ作品「SPY×FAMILY」(遠藤達哉・著)。 敏腕諜報員・黄昏(たそがれ)こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋・いばら姫こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドからなる仮初めの家族・フォージャー家が、ロイドの任務(オペレーション〈梟(ストリクス)〉)継続とアーニャの〈星(ステラ)〉獲得のため、初めての全員での家族旅行に行くことから物語が動き出す「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」が12月22日に公開されました。 映画の公開を記念して、12月22日に初日舞台挨拶をTOHOシネマズ 日比谷にて実施し、レギュラー声優の江口拓也さん、早見沙織さん、松田健一郎さん、劇場版からのゲスト声優、中村倫也さん、賀来賢人さんが登壇しました。トークだけではなく、敏腕諜報員ロイドにちなみ、スパイに必要な要素を試すミッションに挑むなど大盛り上がりとなりました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。初日舞台挨拶ロイド・フォージャー役江口拓也さんヨル・フォージャー役早見沙織さんボンド・フォージャー役松田健一郎さんドミトリ役中村倫也さんルカ役賀来賢人さん江口さん「ね!」(笑)。ようやく皆さんに本作を観ていただけたので、いろいろな話ができたらと思います。 早見さん「ね!」(笑)。本作を皆さんはご覧いただいたかと思います。今日は、アーニャさんはお家で宿題をやっているんですが、我らフォージャー家は洋服にアーニャカラーを入れていますので、心は一つということで! いろいろとお話できればと思います。 松田さん「ねっ!」皆さんに囲まれて、本日は緊張しております。(ボンドの声で)ボフッ! 中村さん(会場からの拍手に)優しい人たちですね。一応「ヌン」って言おうと思っていたんですが…。 賀来さん…言わなくて良かったね。 中村さんそうだね。(賀来さんが)きっと何か言うので待ってあげてください(笑)。 賀来さん「プッ!」(会場:拍手)このような場に立ててうれしく思います。今日は楽しんでいってください。 MCさっそくお話をうかがってまいりましょう! 目の前にいらっしゃるのは、先ほど本作を観終わったばかりの皆さんです。皆さん、本作はいかがでしたか?(会場:大きな拍手)江口さん、本作の公開初日を迎えた今の率直なお気持ちを聞かせてください。 江口さんお話をいただいてから収録を経て、本作をついに皆さんに観ていただけたという実感が湧いています。ここからどんどん周りの方々に伝えていただきたいです。この熱と、本作のすごさみたいなものを周りの方々に話してもらえたらうれしいなと思います。 MC中村さんと賀来さんは、劇場版からの参加となりましたがどうでしたか。周りからの反響等はありましたか? 賀来さんキャストが発表になって、僕たちが出ると決まった時に、まずうちの子供が「良いなぁ」って言いました。アーニャと写真を撮っているのを見て、「ずるい!」って言われました。 中村さん僕は、同業者から「マジか?!」と羨ましがられましたね。僕も知り合いがここに立っていたら、「良いなぁ」と思うので、頑張ってきて良かったです。 MCせっかくの上映後の舞台挨拶ですが、ネタバレにならない範囲で本作のお話もうかがいたいと思います。まずは江口さん、銃撃戦そして格闘シーンなどカッコ良いシーンが本当に盛りだくさんでした。しかも劇場版のアフレコは、スナイデル役の銀河万丈さんと一緒にされたそうですね。 江口さんはい! 一緒に収録をしました。銀河さんと言ったらレジェンド声優ですからね。普段は謙虚な方なので「おはようございます」と静かに入ってくるんです。でも、マイクの前に立つと、とにかく激しいんです! それこそ最後のシーンは本当に白熱のシーンだったんですが、僕は銀河さんのアフレコする姿を後ろから見ていました。「僕もこういうお芝居のアプローチをしたい」と思えました。本当にカッコ良かったです。 MC今回映画版のアフレコということで意識したことはありますか? 江口さん本作の収録自体が、TVアニメのSeason 2の収録をしているスケジュールの流れで収録できたので、ある意味普段と変わらない感じというか、彼らがある意味そのままスクリーンにいるような、そんな感覚でやっていました。だから特に劇場版という意識はあまりしていないと思います。 MCアーニャをさらった、ドミトリとルカをボコボコにするような、普段はクールなロイドの感情が乱れるシーンもありました。 江口さんその辺のやりとりは、他人同士だけど利害の一致で一緒になっている家族なので、その中で生まれる言葉には表せない感情や、何気ない会話の中には感動させようとは思っていないんだろうなと思います。でも、ふとした瞬間に何かぐっと来てしてしまいます。そこには根本的に流れている不思議な関係性をすごく感じます。そういう部分も良いなと思いながら観ています。 MC早見さんもアクションシーンがすごかったです。 早見さん今回のアクションシーンは、今までで一番ヨルさんが戦っているんじゃないかっていうぐらいすごかったです。江口さんカメラの動きもすごかったですよね! 松田さん回り込んでね! 早見さんアフレコの時はあのシーンがあんなに燃え盛っているとは思っていませんでした。「すごいところで戦っているな、ヨルさん!」という感じでびっくりしました。タイプF役の武内(駿輔)さんと一緒に収録をしたんですが、横に並んでマイクに向かってお芝居をしていても気迫をすごく感じました。TVアニメのSeason 2の豪華客船編では、戦闘中に焦ったり緊張することがありましたが、基本的にはヨルさんが戦闘中に焦ったりすることはあまりないんですね。でも、今回の劇場版の戦闘シーンは手に汗握るものがありました。戦闘シーンでのアドリブというか、「フッ!」「ハッ!」「トオーッ!」みたいなのは、ヨルさんはあまり入れないのですが、劇場版の収録をしている時には「ここからさらに絵がブラッシュアップされて、ヨルさんがどれだけ動くかまだ分からないので、戦闘のアドリブを20個ぐらい録っても良いですか?」と言われました。大きな攻撃の「ハーッ!」や、小さい攻撃の「ハッ!」みたいなボイスだけをいっぱい録りました。でも、さらにブラッシュアップされた縦横無尽に動くヨルさんにベストマッチするように、後から音声を録ったりもしました。 MC弟のユーリにアーニャさんを重ねるシーンにはグッとこみ上げるものがありました。Season 1からのヨルさんの心境の変化をどのように感じていますか? 早見さん最初は、お互いの利害が一致したから擬似家族となって物語は進みました。ヨルさんも、家族に対しては、自分の小さい時から一緒だったユーリに対しての思いが一番強くて、そういう疑似家族を組むことになったと思うんです。でも、Season 2の豪華客船編ではやられてしまってピンチの時に、最初に思い浮かんだのが「ロイドさんのクリーニングしたシャツを取りに行っていない」「アーニャさんの図書館の本を返さないといけない」という、疑似家族のほんの些細な日常のことなんですね。そこにはもちろんユーリの存在も重なってくるんですが、重なるくらいユーリのこともフォージャー家のことも、ヨルさんの中では、同じぐらい大事な家族として無意識に浸透しているんだと、今回の劇場版でも感じました。 MC松田さん、テレビアニメの豪華客船編ではお留守番でしたが、今回は初めてボンドも含めたフォージャー家揃っての家族旅行になります。今回は寂しくなかったですね。 松田さん(ボンドの声で)アウーン。(会場:笑)今回はお留守番しないでみんなと一緒に出かけられたのがすごくうれしいですね。ボンド自身が本当にうれしそうにアーニャの側をついて回っているのを演じていて、すごくうれしかったです。 MC(犬の鳴き声の)「ボフ!」という一言で感情を表すのはすごく技術が必要かと思うんですが、何か表現するにあたってコツなどありましたら教えていただけますか? 松田さん人間と一緒です。うれしかったら「ワウっ!」って言いますし、悲しかったら「ワウ…」って言いますから。思ったことを、感情に乗せて「ボフ!」と言うので、そんなに難しいことはありません。割とみんなできちゃうんじゃないかな。 MCそれでは今、ここで喜怒哀楽をやっていただくことはできますか。(会場:拍手) ■松田さんによるボンドの喜怒哀楽を実演されました。 MC松田さん、ありがとうございます。そして、今回のゲスト声優のお二人にもお話をうかがいましょう。中村さんと賀来さんは、先日開催されたファンミーティングを始め、本編でもお二人の掛け合いが面白いですが、お二人が演じられて楽しかったシーンはどこでしょうか? 賀来さん僕は、(声優陣の)皆さんの声を聴きながらアフレコできたことです。ヨルさんやアーニャと一緒にお芝居ができたんです。それはもう本当にただただ楽しかったです。これはもうファンからしたら最高の思い出です。 中村さんネタバレっていうほどのことじゃないので言ってしまいますが、僕ら二人はヨルさんにちょっとひねられるシーンがあります。あれはもう…変な意味じゃなく、変な意味じゃないですよ! 興奮しました! やっぱりうれしかったよね。賀来さんそうだよね。 中村さん(記者に向かって)「変な意味じゃない」って書いといてくださいね。 江口さん余計に強調されるっていうね。 賀来さんその辺はね、ファン冥利につきますし、興奮しましたね。 MC「SPY×FAMILY」ファンのお二人ですが、本日目の前にいるのは本作を観終わったばかりの皆さんですが、二回目を観るとしたら、「ここに注目してほしい」というところはありますか? 賀来さんアーニャと追いかけっこするシーンあるじゃないですか。僕たち二人で、あそこは結構ぶっつけ本番みたいな感じに即興でやりました。 中村さんそうそう! 「君たち、面白いことやって」って言われてやりました。 賀来さん結構なむちゃぶりだったんです。絵もまだそんなに完成していなくて、パラパラ漫画みたいな感じだったんですよね。中村さんそうだったね。 賀来さん二回目観る方は、そのライブ感みたいなところをぜひ! 中村さん僕らの普段の実写のお芝居では、ありえない速さのリズムでした。あそこは声優をやっている気がしました。 賀来さんそうだよね。 MCそれをいきなりできるということは、声優の才能がやはりあるということでしょうか? 江口さんあそこのシーンって、空間は現実的に言うと歪んでいるんですよね。こっちから来てあっちからも来てという、ある意味お約束のパターンではあるんですが、あそこで切り替えて演じるには技術が必要ですよね。だからそれこそ種﨑さん(アーニャ役)もそこのシーンではいろいろなアプローチを考えていましたね。「作品はまだできていないんですが、こっちからも来て、あっちからもってなります」って言われて、いろいろなニュアンスを考えていましたね。それぐらいに発想力というかそういった力が必要なシーンだなと感じました。 ■特別企画「ナンバーワンスパイ決定戦」 MCここからは様々な角度から皆さんに楽しんでいただきたいということで、企画をご用意しました!「ナンバーワンスパイ決定戦」です!そして、皆さんの応援と特別審査員としてアーニャちゃんが駆けつけてくれました。皆さん大きな拍手でお迎えください。 早見さんアーニャさーん! ■アーニャさんがステージに登場。 MCではルールをご説明いたします。本作の主人公である凄腕スパイの〈黄昏〉ことロイド・フォージャーにちなみまして、スパイに必要とされるであろう素質を試すミッションをご用意しました。これから皆さんには三つのチャレンジに挑戦していただきます。瓦割り【力】・イラスト対決【技術】・ひもくじ【運】の三番勝負で、誰が〈黄昏〉のような凄腕スパイに近いのかを競っていただきます。まずは皆さんの前に今回特別にご用意したホワイト瓦をスタンバイいたしましたので、これを実際に割っていただきたいと思います。割った瓦の枚数がそのまま得点になりますので、ぜひ皆さん気合を入れて【力】の勝負に挑戦してください。 江口さん瓦割りを人生でやることありますか? 松田さんないですねー。 早見さん舞台挨拶で瓦って割るんですね! 江口さん初めて聞きました。 松田さん(笑)舞台挨拶ではないですよね。 MC皆さん、自信の程はいかがですか? 江口さん未知数です。どんな感覚なのかが分からないです。 早見さんがんばりましょう! MCそれでは早速ですが、皆さん準備はよろしいですね。安全を配慮してグローブをつけてくださいね。中村さんどうやって割るのかも分からない…。(登壇者の皆さん:笑) MC私の「せーの!」という掛け声を合図に力いっぱい割っていただければと思います。せーの! ■登壇者の皆さんが一斉に瓦割にチャレンジ!江口さんきれいに割れるものなんですね。 MC瓦一枚あたりが1ポイントで、マックスが8ポイントになります。なので、全員が全ての瓦を割ったということで、全員8ポイント獲得です。(会場:拍手)では、次の競技に参りましょう! 次のミッションは、「スパイと言えば言葉を発せられない状況下でも的確に情報を伝える能力が必要」ということで、イラスト対決に挑戦していただきます。 松田さんイラスト対決! 中村さん(笑)。いい声だ…。 MCこちらの優勝者には10ポイントを差し上げます。そして、優勝者の絵は一部の劇場で、宣伝ポスターとして実際に飾る予定です。ぜひ心してご参加ください。 江口さんこれはね、ちょっと我々に分がありますね。先日、ジャンプフェスタに出演した時に、原作の遠藤達哉先生からアーニャの描き方レクチャーがありました。どういう風に書けばうまくなるかということをちょっと教えていただきました。 早見さん(描くには)ポイントがありますからね! 江口さんパース! 松田さんレイヤー! 賀来さん何ですか? それは? MC本日は、アーニャちゃんがせっかく来てくださっていますので、登壇者の皆さんには「アーニャの好きなところ」をテーマに、アーニャのイラストを事前に描いていただきました。まずは、今回のゲスト声優の中村さんと賀来さんから発表いただきたいと思います。まずは、賀来さんからお願いします。 賀来さん一番目かよ! いくぜ! テテン!(効果音を付けながら発表)松田さんん? 早見さんえ? 賀来さん(会場:拍手)マジで!? 本当? 早見さん発想力がすごい! 賀来さんアーニャのこの顔が好きなんです! これは予想外な反応だぜ! 江口さんこれだけ寄ってもアーニャだって分かりますね。 MC次は中村さんお願いします! 中村さん僕もこんな顔です。賀来さん上手いなあ。 早見さん絵心がある! 中村さんさっき10秒ぐらいで描いたものなのでごめんなさい。心の声を読んで、引いている時の表情です。 江口さん10秒で描けるものなの? MCレベルが高いですね。 中村さん(江口さんたちは原作者の先生に)教えてもらっているわけですからね。 MCでは、続いては松田さんお願いします。 松田さん私の描いたアーニャはこちらです。早見さんあ! (賀来さんの絵と)一緒!? 賀来さん被っちゃった! 松田さんアーニャといったら笑顔ですから。 江口さん(松田さんに上手なので)昨日から描いていましたか? 松田さん今日描いたの! MCでは、続いて早見さんお願いします。 江口さんえ? 早見さんからで良いんです? 僕、今ちょっと見えちゃったんですが、(早見さんの答えは)最後にしたほうが良いですよ! 早見さんそんなわけないじゃないですか! 私、今回遠藤先生にパースとレイヤーを教えていただいたので、自信作ができました! アーニャさんの好きなところ、ドン!(絵を発表)江口さんこわいって! 早見さんいかがですか? アーニャさん!(アーニャ逃げる) 江口さん&松田さんおびえてる! 早見さんアーニャさん? あれ? おかしいなあ…。 江口さんすごい化け物がいっぱいいる…。 早見さん皆さんの描いている表情と同じですよ! 江口さん同じですか? 中村さんどの子ですか? 全部ですか? 早見さんはい。全部です。つまりですね、アーニャさんの表情の豊かさを表現しました。 中村さんなるほど。 江口さんこの化け物に囲まれたら、絶対に殺されるな。 早見さんちょっと! 優勝するかもしれないんですからね! 江口さん狂気を感じます! 早見さん遠藤先生からパースとレイヤーを習いまして、奥行きみたいなことだったと思うんですよ。手前を大きく奥を小さく描くとか、目の割合が多いとか…。 賀来さん(早見さんの絵を示して)一番奥の子は、吐いているんですか?早見さんびっくりして、絶叫している顔です。「こ、殺し屋!」って言っている時の表情です。 中村さん表情豊かなバリエーションの説明を一個ずつほしいですね。 江口さん確かに、解説がほしいですね。 早見さん「CODE: White」ということで、一応ベレー帽もかぶらせています。 中村さんベレー帽?! MCヨルさんは独特ですね! 中村さんこれだけで15分は話せますね。 賀来さん噛めば噛むほど味が! 中村さん良いつまみですよ。 江口さん早見さんとちょっと何か似ています。表情豊かなそれぞれの顔を描きました。こちらです!登壇者の皆さん(笑)。 早見さん悲鳴が上がっていますよ。 江口さん悲鳴って何ですか! 早見さんお客さんがのけ反っています。 中村さんそれは魔除けか何かですか? 江口さん魔除けじゃないです! アーニャ! これ、アーニャだよ。(会場の反応に)何で? いろんなバリエーションの表情がほしかったんです。まず、パースですね。 賀来さん待って、パースって何? 江口さんパースとレイヤーです! 早見さん一つの体に頭が全部…。 松田さん某悪魔超人…じゃん。 江口さん右と左を見ているのがこの絵から分かると思うんですが…。 中村さん人間の闇か何かなの? 江口さん違います! すごく楽しそうにしているアーニャです。 松田さん何かあると横の顔がカチャカチャって変化するんですよね? 早見さんみんなバラバラにしゃべりそう。 MC全員のイラストが出揃いましたので、アーニャちゃんに審査をしてもらいます。ということで発表いたします。優勝は「全部良かった」ということで、全員優勝です。勝負は引き分けです。 江口さん優しい! 早見さんやったー! MC瓦割りも、イラストも全員同じ得点です。皆さんの絵は全国の劇場に飾りますので、どこに飾られるのかなどの詳細は作品の公式Xにてお知らせします。 賀来さん(江口さんの絵を)これヤバイのよ。 中村さん何でシースルーの服を着せたんですか? 冬だって言っているのに。 江口さんシースルーじゃない! MCそれでは最後のミッションです。高難度のミッションをクリアするためには、時として運も必要です。ということで、最後は運試し企画です。本編でもメレメレのさくらんぼリキュールを巡ってさまざまな事件が巻き起こっていますが、皆さんの前にボックスを置きます。箱から出ているロープが1本だけさくらんぼリキュールにつながっています。私の掛け声でお好きなロープを引いていただきます。勝者の方には50ポイント差し上げます。 江口さん運をつかみ取りたい! MCそれでは、選んでください。 松田さんどうぞどうぞ、選んでください。 賀来さんよし、じゃあこれにします! 中村さんあ、このロープ重いわ…(当たりが)来てるな。 MCそれではいきます! せーの! ■ロープを登壇者の皆さんが一斉に引く。松田さんのロープの先にあたりのさくらんぼリキュール。賀来さん来い! 早見さんあっ! 松田さんやったー! 50ポイント! これでナンバーワンスパイ! MC松田さん、喜びの声を聞かせてください。 松田さん(ナンバーワンスパイの喜びをボンドの声で)「ボフ!」(会場:拍手) 江口さんいいなあ。幸せな気持ちになる。 松田さんありがとうございます。 MC最後に、登壇者を代表して江口さんからご挨拶をいただきます。 江口さん皆さん、本日は初日に足を運んでいただき本当にありがとうございます。楽しんでいただけましたでしょうか。(会場:拍手) ありがとうございます。本作を観た直後の感想をいろいろな人と分かち合いたいかと思います。ぜひその感想を身近な方に伝えてください。やはり初日に観ていただいたということは、皆さんは「SPY×FAMILY」のガチ勢だと思います。ぜひ映画館で公開しているこの期間にまた足を運んでいただけたらうれしく思います。本日は本当にありがとうございました。
-
『ウマ箱3』第1コーナー(アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』トレーナーズBOX) アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』Vol.1 セル・レンタル 発売延期のお知らせ平素は弊社の商品をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。この度、1月24日(水)セル・レンタル発売を予定しておりました『ウマ箱3』第1コーナー、 アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』Vol.1(発売元:Cy 販売元:東宝)につきまして、 諸般の事情により発売を延期させていただくこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。新たな発売日につきまして、下記の通りご案内させていただきます。何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。【発売日決定対象商品】<セル商品>■『ウマ箱3』第1コーナー(アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』トレーナーズBOX)【Blu-ray】品番:TBR34035D / POS:4988104138354 / 価格:9,790円(税抜価格 8,900円))<レンタル商品>■アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』Vol.1【レンタル】品番:TDV34031R / POS:4988104138316変更前の発売日:2024年1月24日(水)変更後の発売日:2024年1月31日(水)【Blu-ray&DVDに関するお問い合わせ】東宝ビデオお客様センターTEL:050-3528-6316受付時間 : 平日 10 : 00~17 : 00 (土・日・祝日は除く)※受付日・受付時間は変更になる場合がございます。ご了承ください。東宝株式会社 ライツ事業部