「5」検索結果1065件
-
映画『窓ぎわのトットちゃん』Blu-ray 豪華版君は、ほんとうは 、いい子なんだよ。TBR34154D/2023年度テレビ朝日©黒柳徹子/2023 映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会映画『窓ぎわのトットちゃん』Blu-ray 豪華版ご購入はこちら
-
「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」公開記念舞台挨拶「名探偵コナン 黒鉄の魚影」公式サイト4月15日、劇場版「名探偵コナン」の26作品目となる、「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」の公開記念舞台挨拶を、TOHO シネマズ 日比谷にて実施し、高山みなみさん、山崎和佳奈さん、小山力也さん、林原めぐみさん、ゲスト声優の沢村一樹さん、立川譲監督が出席しました。大ヒットスタートをきり、上映後ならではの貴重なトークもある、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。公開記念舞台挨拶江戸川コナン役高山みなみさん毛利 蘭役山崎和佳奈さん毛利小五郎役小山力也さん灰原 哀役林原めぐみさん牧野洋輔役沢村一樹さん立川 譲監督MC本日は、ご登壇の皆さんへのサプライズがございます。皆さん、後ろをご覧ください。実は、先週4月8日、9日に全国五大都市で開催した試写会にて、来場された方々より直筆でコナン愛を書いていただきました。そちらをボードに貼っております。 高山さん書いてくださった皆さん、ありがとうございます。 林原さんカメラの皆さん、私たちよりぜひボードをアップで写してくださいね! 山崎さんすごい! 嬉しいです。 MC後ほど、じっくり読む時間を設けますので、まずはご挨拶をお願いします。 高山さん何よりも昨日無事に初日を迎えられたことが一番幸せです。この幸せが長く続くよう、皆さんと共有していきたいと思います。昨日(上映が)スタートして、これからだもんね。これからも楽しんでください! 山崎さんこうして毎年、観終わった皆さんの満足したお顔を拝見できることが本当に嬉しいです。これだけ長い間(映画公開が)できるのも、皆さんが応援してくださっているおかげだと思います。今回の作品は、私も観ていて本当に楽しかったので、ぜひ宣伝をしていただいて、これからも二回、三回と観に来てください。 小山さん(ボードを示して)ここにね、ほら「小五郎、活躍してくれ~!」と絵まで描いてくださっています。今年は、私はそこそこ活躍しました! 林原さん作品は、船に例えて、”出航する”と皆さんのものになっていきます。ここから育ててくださるのは、皆さんです。一度観て、気が付かなかったあんなところ、こんなところ、もう一度観たいところなどたくさん味わい続けてほしいです。 沢村さん今、本作を観終わったところですよね? すごいでしょう? 泣いたでしょう? この状況でコナンくんと哀ちゃんが出てきたら、「きゃー!」って言いたいですよね? 声を出したいですよね? でも、声を出せない代わりに、その気持ちを思い切り拍手で表現してください。良いですか? せーの! ■会場から大きな拍手が沸き起こる。 沢村さん正直に言うと、本作を観終わった後に、僕がこの場に出てきて「誰?」ってなっているかもしれないと思いました…。今回はラストにかけてコナンくんと哀ちゃんがすごかったですよね。謎解きも素晴らしかったですよね。僕は、試写室で観たんですが、今皆さんが抱えていらっしゃる熱量がすごく分かります。その熱量をそのまま家に持ち帰って、たくさんの方々に伝えてください。そして、皆さんの力でファンの輪を広げてもらえたら嬉しいです。 立川監督沢村さんのコメントで、自分が言おうとしていたことを全てすべて言ってくれました(笑)。本作の上映後ということで、今日初めて観たお客さんはどのくらいいますか。(挙手する方々を見て)あ、けっこういますね。本作は怒濤の展開で、感情を揺さぶるタイプの作品だと思います。おそらく心が定まらないまま、今この場にいると思いますが、一度リラックスして、この時間を楽しんでもらえると嬉しいです。この作品は、「名探偵コナン ゼロの執行人」ぶりの監督作品で、久しぶりのコナンでした。僕は、「コナンくんが圧倒的に引っ張っていく物語」をどうしても作りたかったんです。それ以外にもたくさんのキャラクターが登場しますが、散漫な印象にならないように制作をしました。世に出た以上は、たくさんのお客さんに観てもらって、こうやって舞台挨拶や宣伝に協力をして、コナンをさらに盛り上げていけたらと思っています。 MC公開初日の昨日一日で、興行収入8.5億円、観客動員58万人を記録しました。シリーズ歴代No.1ヒット作である前作「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」と比べて163%ということで、「劇場版コナン」シリーズ初の興行収入100億円越えを見据えた大ヒットスタートとなりました。まさに”魚雷スタート”と言えると思います。高山さん、この数字はいかがでしょうか。 高山さん正直、驚いています。先ほど、今日初めてご覧になったと手を挙げてくださった方がいましたが、初めてではない方もいらっしゃるんですよね。既に三回観た人いますか? (手が挙がる)……いるんだ?! 「我こそは一番多く観ている!」と言う人教えてください! (会場から、「五回」と手が挙がる) 沢村さんあちらの方は六回ですよ。 高山さん六回?! 山崎さん7えっ、七回!? 高山さん昨日公開して、もうそれだけの回数を観てくれてるの? 沢村さん単純計算で12時間、それに移動を入れたらどうなるの?! 高山さん大丈夫? ちゃんと寝てる? 食べてる? 林原さん心配するところそっち?!(笑) 高山さん「名探偵コナン」は、そういう皆さんに支えられているんです。それを聞くだけで胸が熱くなります。本当にありがとうございます。もちろん初めて観てくれた方もありがとうございます! ……明日も観てくれるだろうし。(会場:笑) 林原さん(笑)。そうやっておどすな、おどすな! MC観ていると息が苦しくなるような水中シーンも多くありました。アフレコでは苦労もあったのではないでしょうか。 高山さんそうですね。地上にいる時とは違いますから、首まで水につかっていると呼吸の仕方が変わってきますね。(林原さんに)つらかったね? 林原さんつらかったね。G(重力)もかかってくるし……。 高山さんずっと圧迫感がある状態で話をしないといけないので…。あとは、海中で話すシーンは、監督といろいろ相談しました。「これだと分かりづらいから、どうしようか」と。 立川監督小道具を持ってきてもらいましたね。いろいろなパターンをやってもらって、聞こえづらい、分かりにくい、(セリフを)噛んでいるけど少し聞こえる等……。 MCその小道具というのは具体的にどういったものですか? 高山さんマウスピースとか……。 立川監督あとは頬の筋肉を鍛える道具ですね。 高山さん(口輪筋トレーニング専用グッズの)左右のパーツがついたままだと重いので、口にくわえるところだけですよ。でも、試してみたらちょっと大きすぎて、何を言っているのか全然分からなかったですね。酸素ボンベって、加えた時に口の中にモノが入っているから、何もないまま話をするとちょっと……。その点を考えました。 MCそれではボードの方に目を向けてみましょうか。気になるコメントがありましたら、読み上げていただけますか。林原さん「ありがとうございました!!哀ちゃんかわいい」に、なぜジンのイラストを描いているのか……。なぜ後ろにいるの?!あとは、小学生かなぁ。平仮名で「あいちゃん、かわいい」って書いてくれている。小さなお子さんも楽しんでくれていて嬉しいです。高山さん本当だ! かわいい! 山崎さん「作画が神でした。原作と絡んだストーリーで今までの映画で一番楽しかったです。毎回哀ちゃんメインでお願いします。色んな表情の哀ちゃんが見れて幸せでした♡(原文ママ)」。何かちょっとプロっぽいね。 高山さん「灰原最愛!!あと百回観たい!!」林原さんあらやだ!今回だいぶ前に押し出されましたからね、哀ちゃん。今までは、できるだけ陰に潜んでいたのに……。「わたしの好きなコナンくん、盛りだくさんでした。一生コナンくんのことが大~好き」 山崎さん「哀ちゃん、可愛すぎ!小五郎、活躍してくれー」……お父さん、これを読んでくれないと! 小山さんさっき冒頭の挨拶で読んだよ!高山さんそうだった!これがいいよ!「最強人類、蘭ねえちゃん最高!」……どんどん強くなるからね。 林原さん拍手!(会場:拍手) 山崎さんもはや野獣ですよね。 林原さん「仮面ヤイバー」超えね! MC沢村さんはいかがですか? 沢村さん気になるのがあるんです。「時計を見るのを忘れるぐらいにありがとう。あっという間でした」……映画を観ている最中に時計を見るんですね。これは、「あっという間」ということの表現だとは思いますが(笑)。 立川監督沢村さんへのメッセージもありますよ。「コナンも沢村さんも好きな私的には、今年のコナンは這ってでも映画館に通わなければならない案件。沢村さん!水族館でアフレコしただけあって、とてもステキなお声でした。今年は哀ちゃんに想いを馳せてしまうけれど、やっぱりコナンが、コナンファミリーが大好きって気持ちしかありません! コナンありがとう!ずっと大好きです!! ずっとずっと映画やってください!!」沢村さん這って映画館に行くほど観たいよね! 林原さん親に怒られないようにね! お家を抜け出して、「いい加減にしなさい!また映画に行くのー!」って。 高山さん隠れて映画に行くの?!……あっ、小さなお友だちが一生懸命に書いてくれたのがかわいい。 林原さんね! 上のほうのは読めないのが残念だけれど……。細かく書いてくれている方もたくさん! 高山さんあれは赤井さんのマークかな? 林原さんキッドも描いてくれたのね。この方の脳内では出ていたのかな?! MCこちらからもいくつかご紹介させていただきます。「26作目に相応しく、歴代で一番好き」、「哀ちゃんの可愛さ、100万パーセント!」、「コナンくんのかっこよさ、100万パーセント」、「前売り券、10枚使いきりそう」 高山さんあ、手を挙げてくれている! どうもありがとうございます。 MCまさか、メッセージを書いてくださった方が会場にいらっしゃるとは! ありがとうございます。 沢村さんえ、じゃあ、前回のチケットも当たって、今日も当たったの?!……強運ですね。 林原さん二度あることは三度あるのね! MC「七歳と十歳の息子と、この映画でデビューしました。二人とも最後まで観ることができました。ドキドキ楽しかったです」。ファミリーで楽しんでいただけているようです。 高山さんあまり小さいお子さんだと「怖い」と思ってしまうかと思いましたが、そうでもなかったのかな。よかった! MCそれでは、ここからは作品のお話を伺います。山崎さん、先ほど「蘭姉ちゃん、人類最強」とメッセージがありましたが、カッコ良かったです。どんどん強くなっていきますよね。おすすめのシーンはありますか。 山崎さん「ありがとうございます!」と私が言うのも何なのですが……。久しぶりに映画で戦えたので、ちょっとスッキリしました。潜水のシーンは観ていてもキュンキュンしますし大好きです。あとは黒ずくめの組織の方たちの場面が、仲間だけれども一枚岩ではなくて覇権争いみたいなのがあって、そこはちょっとほくそ笑んで観てしまいました。 MC小山さん、今回おっちゃんは活躍したのでしょうか? 小山さん活躍しましたよ!(山崎さんに)ね?!山崎さん……したかな。寝ていたような……クジラを見ていないでしょう?! 小山さんでも、ちゃんと起きましたよ!……それでまた寝た。ふふふふっ(笑)! MCまさに父と娘の掛け合いですね。二回、三回目に観る方への注目ポイントはどこでしょうか。 小山さん黒ずくめの組織が今話題になっていますが、「ジンはなぜウォッカを粛清しないのか」。なぜか気持ち悪いぐらいに仲が良いですよね。ウォッカ(立木文彦さん)が「アニキ、何とかですぜ」と言うと、ジン(堀 之紀)が「そうか、じゃあゴルフでも行くか」って。 高山さんアフレコ現場の話ね! 小山さんなぜ、仲が良いかと言いますと、グラスに(アルコールの)ジンとウォッカだけをどぼどぼと入れると、甘くなるんです。 山崎さん本当に?! 小山さん本当になります。 高山さんへぇ。何で?! 小山さんえ?!……何でかは分からないけれど、お酒なので二十歳以上の方はぜひ試してください! ただし、その後に、どうなっても知りませんよ……。 MC林原さん、本日は哀ちゃんと一緒の舞台挨拶となりました。灰原哀は、子どもの頃からやさしくて、強くて、芯が通った女性だったんだと感じさせる作品でした。林原さんにとって、この灰原哀はどのようなキャラクターでしょうか。 林原さん難しいですね。短めに言うと、「“人は変われる”ことを体現して教えてくれる子」です。「いつ死んでも構わない」と思っていた子が、今回は生きることに目を向けて、それも自分だけではなく共にいる人と帰ろうとするという、生きることに対する意思を持てたこと。それは江戸川くん、少年探偵団、蘭姉ちゃんであり、時にはおっちゃん(毛利小五郎)と手を組んで事件を解決したこともあって、もちろん阿笠博士もですが…。今では灰原哀の哀の字を哀(かな)しいと読む人は、哀ちゃんの周りには誰もいないですよね。耳で聞いたら「同じ“あい”でも“愛”」ですからね。そういう「愛」を受け取ったことで、彼女の氷のような心が解けてここにいるんだってことを全身で感じることができました。MC林原さんの今日のお衣装は、哀ちゃんを意識されたそうですね? 林原さん哀ちゃんというより、シェリーですね(とシェリーっぽくポージング)。(会場:拍手)……ちょっと面白いかなと思ってこの服を選びました。 MC沢村さん、国民的コンテンツでもある、この「名探偵コナン」に参加されて、改めて実感はいかがでしょうか。 沢村さん実感だらけです。例えば、今日はこちらの会場まで、みんなでバス移動したんですが、その車内での会話が聞けるわけですよ。今も隣で高山さんがお話をされている声を聞いても、コナンくんが横にいる不思議な感じがして……。中側にいる人間だけが体験できる……(会場に向かって)自慢しているところですよ!(会場:笑) あとは、昨日の朝は三時起きで、日本テレビで電波ジャックという宣伝をしました。それが終わって、僕は家に帰りましたが、僕のマネージャーは、どうしてもコナンファンの方々と一緒に本作が観たいと言って、映画館に行きました。それがすごく楽しかったそうです!高山さん嬉しいです! 沢村さん実際に、参加させてもらって感じたことは、コナンファンの方の熱量と、皆さんがあたたかいということです。それを間近に肌で感じられたことが一番です。今回この26作品目に参加させていただいた縁に本当に感謝しています。皆さんのおかげです、ありがとうございます。(会場:拍手)それで、特別に僕からプレゼントをしちゃおうかな?!(会場が、期待でざわつく) MC何でしょう?! 沢村さんえーっと、今回の犯人はですねぇ……。(壇上のキャスト陣が大慌て) 高山さんそれはダメ! 林原さん(大笑い)。それに、ここの方は知っていますよね! 高山さんこの会場の皆さんは知っているけれど、今日は取材のマスコミの方々がいるから、そこは伏せてください! 林原さんそう、明日のニュースに載っちゃうから! 沢村さんだって六回も観ている人もいるんですよ! 高山さんその話をするつもりで来たけれど、(出入口で)発言を止められましたからね。 MCでも、話したくなる映画ですよね。ちなみに、沢村さんはコナンくんとたくさん宣伝活動をしてくださいましたよね。 高山さん(江戸川コナン)(江戸川コナンの声で)そうなんです。沢村さん、ありがとうございます。 沢村さん(笑顔で高山さんの方を向くと、高山さんから逆サイドのコナンくんを示される)あ、こっちね(笑)。コナンくん、ありがとうね! あれ、コナンくんと会えるのこれが最後になっちゃうのかな。 MC今日で、一区切りと聞いております。 高山さん(コナン)えー、寂しい……。 沢村さんでも、本当にいろいろご一緒できて楽しかったです。どれぐらい宣伝したのかな、三週間ぐらい? とても楽しい三週間でした。ちょっと寂しいですが、まだまだヒットが続いて、もしかしたら(興行収入)100億円突破の…! 高山さん(コナン)またいらしてくださいますか? 沢村さんもちろんです! 全てのスケジュールをキャンセルします! 高山さん(コナン)スタッフの皆さん、聞きましたか! 林原さん言っちゃった!! 高山さん(コナン)楽しみにしています! 沢村さんはい! MC立川監督、今回は黒ずくめの組織の対決が描かれていて、ここまで描くのは劇場版としては2016年の「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」以来ということで、公開前からコナンファンの皆さんの期待が、寄せられていました。演出面での難しかったシーンや、こだわったシーンがありましたら教えてください。 立川監督物語としては、すごく疾走感があって、たくさんの出来事がテンポよく起こります。そこでキャラクターの魅力を、できるだけ多く引き出したくて、例えばキールだったら、イーサン・本堂との絡みをどうしても入れたくて、入れました。脚本にはないシーンでも、蘭姉ちゃんが哀ちゃんをやさしく抱き寄せるシーンを足しました。 ■山崎さんと林原さんが壇上で抱き寄せるシーンを実演。 立川監督何か隙間を探して、組織の対立を描きつつ、できるだけ過去の名作の話や、キャラクターの良さと関係性をどうにかこうにか入れました。そのバランスをとることがすごく大変でした。 MC特に観ていただきたいシーンはありますか? 立川監督後半のゆっくりと浮上していくシーン……分かりますかね? あのシーンは、本当はシナリオにないシーンでした。僕が書いたものを(原作者の)青山先生が手を入れてくれたんです。驚きのシーンでもあるし、キュンとするシーンでもあるし、本作の最後を飾る名場面みたいなかたちで、少し幻想的な感じにしようと思いました。いかがでしたか? (会場:大きな拍手) MC今回はゲスト声優として沢村さんが参加されましたが、アフレコはいかがでしたか。 立川監督第一声は、「緊張しています」、「アフレコは久しぶりです」ということでした。とにかく腰が低くて、ほがらかな印象でした。ドラマで演じる役柄は、ワル目の役が多いですよね。 沢村さん(ふざけて)中身が悪い人間なので……。 立川監督全然そんなことはなく! アフレコでは指示をするとすぐに吸収して、演技に反映してくれました。アフレコに慣れていないとはいえ、「やっぱり第一線で戦ってきた役者さんなんだ」と感じました。そういう意味で、牧野というキャラクターとも合っていたと思います。 沢村さんありがとうございます。今監督がお話されましたが、どのくらいの期間かは分からないですが、準備をして、ゼロからイチを作るってすごく大変なことです。それに対する敬意もありますし、エンドロールを見ても分かるようにたくさんの方々が本作に携わっています。アフレコは、それらを一身に背負っていることを考えると、こんなに悪い人間でも腰が低くなります。(会場:笑) 本当に素晴らしい作品をありがとうございます。お疲れさまでした。 立川監督ありがとうございます。 MC貴重なお話をいただきました。 ■フォトセッション。準備の間、コナンくんと哀ちゃんが壇上で会場の皆さんにサービス。MCそれでは高山さん、最後にいつものお願いします。 高山さんいつものあれをやります。皆さんは声を出せないので、心の中で叫んでください。前の人の頭を突っつかないようにね。突き指するから背もたれを突っつかないように気を付けてね。それではいきますよ。真実はいつもひとつ!(全員でポーズ)
-
あしなが育英会との『東宝スタジオ見学ツアー』開催!一般財団法人あしなが育英会 TOHOスタジオ株式会社 HP 東宝グループは、サステナビリティの基本方針に基づき、子どもたちに映画・演劇の原体験を提供することを目標に掲げています。 その取り組みの一環として、2023年より国内外の遺児を支援する一般財団法人あしなが育英会と連携し、所属する奨学生の皆さまを映画のイベント上映会や演劇公演に継続的にご招待しています。 今回、あしなが育英会との取り組みでは初めてとなる『東宝スタジオ見学ツアー』を8月4日(月)に実施しました。 あしなが育英会主催の体験学習「サマープログラム」に参加した、全国各地から集まった小学4年生~中学3年生まで約30名の奨学生を、夏休みの企業見学の一環として国内最大規模の撮影スタジオである東宝スタジオへ特別にご招待しました。 撮影が行われる広大な撮影スタジオ、映画に欠かせない効果音を収録する施設、映像の音声を調整するMAルームや特殊メイクを制作するスペシャルメイクアップセンターなど、普段は関係者以外立ち入ることができない東宝スタジオの様々な施設を巡りながら学びを深めました。参加した子どもたちは、各現場で活躍している現役スタッフの説明に真剣に耳を傾け、映画がどのように作られているのかを身近に感じ、映画制作に対する理解を深めました。 東宝スタジオ見学ツアーの様子(MAルーム) ツアー後は、東宝スタジオの限定メニューである「ゴジラカレー」を味わいながら、東宝グループの従業員と親睦を深める「ランチ交流会」を実施しました。映画事業や仕事内容について直接質問できる貴重な機会となり、参加した子どもたちは目を輝かせながら積極的に質問を投げかけ、熱心に話を聞いていました。 続いて行われた「クイズ大会」では、子どもたちと従業員がチーム対抗戦で知識を競い合いながら、クイズを通して事業を楽しく学びました。会場は大いに盛り上がり、子どもたちは東宝グループの魅力に触れ、新たな発見を得る時間となりました。 このような体験を通じて、子どもたちが映画業界への関心を高め、「映画に関わる仕事」という将来の選択肢を意識するきっかけとなるとともに、未来の才能を育む一助となることを願っています。 今後も東宝グループは、子どもたちに原体験の機会を提供し、エンタテインメント文化に触れる喜びを知っていただけるよう努めてまいります。 ランチ交流会の様子 クイズ大会の様子 =過去の開催実績= ▼2023年 ・映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ジャパンプレミア ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・舞台『千と千尋の神隠し』公演 ご招待〈御園座〉 ・映画『ゴジラ-1.0』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ▼2024年 ・『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 ・『僕のヒーローアカデミア THE ユアネクスト』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・『すずめの戸締まり』あしなが育英会貸切上映会〈TOHOシネマズ 梅田〉〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ・映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』初日舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 日比谷〉 ▼2025年 ・『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』公開記念舞台挨拶 ご招待〈TOHOシネマズ 六本木ヒルズ〉 ・ゴジラ生誕70周年記念 『ゴジラ・THE・アート展』 ご招待〈森アーツセンターギャラリー〉 TM & © TOHO CO., LTD.
-
「じゅじゅフェス2023 with オーケストラ」開催決定&イベント限定商品をTOHO animation STOREで販売開始!商品詳細・ご予約はこちらから「じゅじゅフェス2023 with オーケストラ」特設サイト2023年7月2日(日)に「じゅじゅフェス2023 with オーケストラ」の開催が決定!イベントには TVアニメ「呪術廻戦」と『劇場版 呪術廻戦 0』の豪華キャストが集結し、オーケストラによる劇中楽曲の演奏にのせた生アフレコや、キャスト揃ってのトークコーナーなど盛りだくさんの内容となっております。 TOHO animation STOREでは、イベント描き下ろしビジュアルの限定アイテムを販売開始!4月23日(日)23時59分までのご注文でイベント前にお届けします。是非この機会にTaSをご利用ください。 ※イベントチケットの有無にかかわらず、どなたでもご購入いただけます。◆先行販売【受注生産】期間 2023年4月17日(月)10:00~4月23日(日)23:59まで ・<先行販売>期間内は【受注生産】にてご注文を受け付けます。 ・商品お届けは【2023年6月中旬頃】を予定しております。 ※ご不在などによりイベント開催前にお受け取りいただけなかった場合の責任は負いかねますので、予めご了承ください。 ※<先行販売>期限内は受注生産となりますので、品切れはございません。 ◆一般販売期間 2023年4月24日(月)00:00より販売 ・商品お届けは【2023年8月下旬】より順次発送予定です。 ・在庫がなくなり次第終了となります。 ※イベント開催後のお届けを予定しております。予めご了承下さい。 ※イベント開催前にグッズの受け取りをご希望の場合は<先行販売【受注生産】>期間中にご注文下さい。©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 © 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 ©芥見下々/集英社
-
F2グランプリ<東宝DVD名作セレクション>走る前の男に、出会ったことがあるか。 TDV35161D/1984年度 東宝 ©1984 TOHO CO., LTD. F2グランプリ<東宝DVD名作セレクション> ご購入はこちら
-
聖職の碑<東宝DVD名作セレクション>少年の心は真っ白いキャンパスだ 私はまずそこに“愛”という字を大きく書いてやりたい TDV35154D/1978年度 東宝 ©1978 東宝・シナノ企画 聖職の碑<東宝DVD名作セレクション> ご購入はこちら
-
続 大番 風雲篇<東宝DVD名作セレクション>四人の美女を手玉にとって猪突男が突走る 色と野望の痛快人生! TDV35151D/1957年度 東宝 ©1957 TOHO CO., LTD. 続 大番 風雲篇<東宝DVD名作セレクション> ご購入はこちら
-
劇場版『からかい上手の高木さん』DVD高木さん:高橋李依 西片:梶裕貴 ミナ:小原好美 ユカリ:M・A・O サナエ:小倉唯 木村:落合福嗣 高尾:岡本信彦 浜口:内山昂輝 北条:悠木碧 中井:内田雄馬 真野:小岩井ことり 田辺先生:田所陽向 ハナ:水瀬いのり 太田:戸松遥Disc1本編約72分/16:9LB/片面1層/ドルビーデジタル5.1chサラウンド/リニア PCM 2.0ch ステレオ/バリアフリー日本語字幕TDV32056R/2022年東宝原作:山本崇一朗『からかい上手の高木さん』『あしたは土曜日』(小学館「ゲッサン」刊) 監督:赤城博昭 構成:福田裕子 脚本:福田裕子、伊丹あき、加藤還一 キャラクターデザイン:髙野綾 美術設定:池田祐二 美術監督:笠原由紀 色彩設計:横井未加 撮影監督:牧野真人 編集:中葉由美子 音響監督:えのもとたかひろ 音楽:堤博明 アニメーション制作:シンエイ動画 主題歌:大原ゆい子「はじまりの夏」(TOHO animation RECORDS) 製作:劇場版からかい上手の高木さん製作委員会 配給:東宝映像事業部©2022 山本崇一朗・小学館/劇場版からかい上手の高木さん製作委員会 ©山本崇一朗/小学館劇場版『からかい上手の高木さん』DVD
-
大番<東宝DVD名作セレクション>男は度胸、金と女に天下を賭けたギューちゃん風雲の青春! TDV35150D/1957年度 東宝 ©1957 TOHO CO., LTD. 大番<東宝DVD名作セレクション> ご購入はこちら
-
映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021ドラえもん:水田わさび/のび太:大原めぐみ/しずか:かかず ゆみ/ジャイアン:木村 昴/スネ夫:関 智一守ってみせる。友だちも、この星も。Disc1カラー/108分 ビスタビジョンサイズ/片面2層 音声: 1, リニアPCM 2.0chステレオ 2, ドルビーデジタル5.1chサラウンドEX 3, バリアフリー日本語音声ガイド 字幕:バリアフリー日本語字幕【映像特典】予告編SDV32040R/2022年小学館原作:藤子・F・不二雄 監督:山口 晋 脚本:佐藤 大 主題歌:Official髭男dism夏休みのある日。のび太が拾った小さなロケットの中から、手のひらサイズの宇宙人・パピがあらわれる!彼は、宇宙のかなたにある小さな星・ピリカ星の大統領で、反乱軍から逃れるために地球にやってきたという。最初はパピのあまりの小ささに戸惑うドラえもんたちだったが、ひみつ道具“スモールライト”で自分たちも小さくなって一緒に遊ぶうち、次第に仲良くなっていく。ところが、パピを追って地球にやってきたクジラ型の宇宙戦艦が、パピをとらえるためにドラえもんやのび太たちを攻撃。みんなを巻き込んでしまったことに責任を感じたパピは、ひとり反乱軍に立ち向かおうとするが……。大切な友だちと、その故郷を守るため、ドラえもんたちはピリカ星へと出発する!!©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2021映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021
-
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』大ヒット御礼舞台挨拶劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』公式サイト 2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。鈴木亮平さん演じる医師・喜多見幸太が患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいく姿は、「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、日本中を熱狂の渦に巻き込みました。 そして前作から二年が経ち、劇場版最新作『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』がいよいよ公開を迎えました。本作は、公開三日間の興行収入が2025年公開の実写映画で一位を獲得するなど、大ヒットを記録しています。 8月14日にはTOHOシネマズ 日比谷で大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、鈴木亮平さん、江口洋介さん、菜々緒さんが出席し、感謝の気持ちを伝えました。この日の模様を詳しくレポートします! 大ヒット御礼舞台挨拶 喜多見幸太役 鈴木亮平さん 牧志秀実役 江口洋介さん 蔵前夏梅役 菜々緒さん 鈴木さんたくさんの方が観に来てくださったおかげで、大ヒット御礼舞台挨拶を行うことができました。本当にありがとうございます。何回も観てくださった方もいると聞きました。二回以上観たという方は手を挙げてください!(会場のお客さんのほとんどが挙手) 菜々緒さんえー! 嘘でしょう? 鈴木さんほとんどの方が二回以上観てくださっていますね! 江口さん本当に? 菜々緒さん最高で何回観たのかを聞きたいですね! 南海だけに! (会場のお客さん:笑) 鈴木さん南海だけに? 江口さん南海、観たか(笑)? 鈴木さん三回以上観たという方はどうですか?(たくさんの手が挙がる) 菜々緒さんもっと回数を重ねた方がいるんじゃないですか? 鈴木さんじゃあ、五回はどうでしょう? (数人手が挙がる)(驚きの表情で)五回?(男の子が手を挙げているのを目にして)僕、五回も観たの? 横のお母さん、「行っていない、行っていない」と言っているけれど(笑)。(会場から「八回!」と自己申告があり)八回の方もいる! 菜々緒さん(驚きの表情で)嘘でしょう? すごい! 鈴木さん(会場から「十回!」と自己申告があり)十回? 菜々緒さん(驚きの表情で)十回? すごくないですか? 鈴木さん今日で十回? 嘘をついていないですよね(笑)? (会場のお客さん:笑) ありがとうございます。(会場を見渡しながら)お客さんの年齢層が本当に幅広くて、お子さんもたくさん観てくださっていて、とてもうれしいです。今日は存分に楽しんでいってください。 江口さんこの作品が皆さんにどれだけ愛されているのか、こういう場に足を運ぶ度にすごく感じています。夏休みの公開なので、僕の知り合いからも「子どもが観に行きたいと言うので観に行ったら、親も楽しめてすごく面白かった!良い話だったね!」というような感想をたくさん聞いています。これからまだ夏休みが続くと思うので、本作を観て熱くなった気持ちを力に変えて、また良い夏を過ごしてください。 菜々緒さん十回も観てくださった方もいて、本当にありがたいです。「TOKYO MER」を愛してくださっている皆さんのおかげで、ここまで来られたんだと思っています。 MCまず、一つ発表があります。本作は8月1日の公開から昨日までの13日間で、観客動員数196万人、興行収入26億円を記録しました。今日にも動員200万人を突破する見込みという、大ヒットとなっています!(会場のお客さん:拍手、登壇者の皆さん:「ありがとうございます」とお辞儀)皆さんの元にも反響の声は届いていますか? 鈴木さんたくさん届いています。今日この会場に来ていらっしゃる十歳のお子様からも、お手紙をいただきました。前作も観に来てくださって、お手紙もくださった子なんですが、手紙には「今まで観た映画で一番感動しました」と書いてありました。 江口さん一生、忘れないね。 鈴木さん(頷きながら)一生、忘れないでいてくれるんじゃないかなと思います。うれしいですね。 江口さん「TOKYO MER」の大ファンの方からは「前作を超えるかというぐらい面白かった」という声を聞きました。これまでのお話を全然知らずに観に行った方からも「ちょっとうるっとしちゃった」と聞きました。医療ドラマ、人間ドラマというだけではなく、何か刺さるものがあるんだなと感じています。 菜々緒さん周りの友人などから、「涙が止まらなかった」「すごく感動したよ」とメッセージをいただきました。撮影で沖縄にいた時も、小さなお子さんから「夏海さんへ」というお手紙をいただいて、本当にお子さんから大人までたくさんの方に愛してもらっている作品なんだなと思いました。 MC会場を見渡してみても、本当にお子さんからご年配の方までたくさんの方に観ていただけているようです。ご覧になった皆さんから「あのシーンが良かった」という声もたくさん届いていますが、皆さんの一番好きなシーン、または一番思い入れがあるシーンを教えてください。 鈴木さんえー! 難しいですね。 菜々緒さん全部のシーンに思い入れがありますからね。(鈴木さん、江口さんが頷く) 鈴木さん前半、船の中で(賀来賢人さん演じる)音羽先生やみんなと一緒に、島にどれくらいの人たちがいるのかを確認しているシーンで、それまで頼りなかった(江口さん演じる)牧志先生が急に「南部、北部に何人いて、持病がある人が何人」と、島の人の状態を全部把握していて、ベラベラベラっとしゃべり出したシーンが印象的でした。 江口さん確かに驚きだよね(笑)。 鈴木さん牧志先生を選んだのは、喜多見や音羽でもあるので、もちろん信頼もしているし、「平和が一番」という牧志先生だからこそ、島の人たちと良い関係を作れると思って選んでいるんですが、「そこまで知っていたの」とびっくりしたシーンです。 MCあそこは泣いてしまうポイントですよね。 鈴木さん(本作の中で)初の泣いちゃうポイントだったかもしれないですね。 江口さん今は何でもカルテに書いてあって、デジタル化が進んでいますが、人と付き合って、目視して、それを全部覚えているというのが牧志です。喜多見みたいなスーパードクターもあってこそですが、牧志は昔ながらというか、医療というものが始まった時はそうだったんじゃないかと思わせるような人です。おそらく牧志は複雑な過去を背負っているからこそ、世の中の見え方が違うんじゃないかと思います。そういったものを噛み締めながら演じました。 鈴木さんあと、あそこも良かったですね! あ、好きなシーンとして挙げて良いのは一個ですか? MC良いですよ! もう一つ、教えてください。 鈴木さん夜に船艇の中で僕が降りてきた時に、牧志先生がふっと「今日の僕の判断、間違っていたかな」と聞くシーンです。あそこは、牧志先生の人柄が詰まっていますよね。 江口さん(なるほどという表情で)ああ…。迷いがありましたよね。命といつも身近に接している医療関係者の人たちは、常に迷いながら仕事をしているんじゃないかな。でも、今回はそれをチェックしている喜多見がいるわけですよ。牧志は人も良くて、いろいろと見ているけれど、「こいつ大丈夫なのか」という目線でずっと見られていますからね。牧志はそれを分かっていながら、ちょっと冗談を言ったりするんです。南海MERが存続するかどうかという危機で、二人が見に来ているとんでもないギリギリの状態なのに、「医者を辞めて、漁師になっちゃおうかな。なんちって」なんてふざけています(笑)。ギリギリの状況になると、そういうことになる人間なんじゃないかなと思いながら演じました。 MC江口さんの好きなシーンやお気に入りのシーンも教えてください。 江口さん牧志を演じたので余計に思ったのですが、島民の人たちが船で逃げる時にガソリンが切れてしまったシーンで、みんながバーッと海に飛び降りるシーンが印象的でした。「島の人たちは子どもの時から海で育っているから大丈夫なのかな」と思ったりもしつつ、「ああいうことが自分はできるのかな」と考えさせられるシーンでもあり、感動的でした。 鈴木さんあそこは本当に反響の声をいただくシーンですよね。 菜々緒さん私は、思い入れがあるシーンと好きなシーンを一つずつお話しますね。まず、思い入れがあるシーンは、(生見愛瑠さん演じる)知花さんの手を握って説得するシーンです。すごく感動的なシーンでした。撮影では、一度嵐に見舞われて中断したので、あのシーンは途中から別の日に撮影しました。 鈴木さんえー! そうなんですか? 全然分からなかった! 菜々緒さんそうなんです。実際に自然の脅威を感じながらの撮影だったので、思い出となっているシーンです。好きなシーンは、音羽先生が「島の人たちは誰一人、諦めていない!」というシーンです。 江口さんあのセリフ、良いよね。あれはグッと来るよね。 菜々緒さん(頷きながら)元々はTOKYOチームとして一緒に戦ってきた音羽先生ですが、ちょっと離れてしまって、距離があるように感じるけれど「心は一つだ」というチーム感や絆が感じられるシーンで、すごく好きです。 鈴木さん音羽先生って、意外と喜多見より熱いんです。すぐ怒鳴るんですよ。(会場のお客さん:笑) 江口さんそうなの? 鈴木さんはい。喜多見っていつもフワフワッとしていて、「ですね」とか言いながら、意外とスルーっと交渉していくんですが、音羽先生は割とすぐに感情的になるんです。 菜々緒さんテレビシリーズでは、(中条あやみさん演じる)比奈先生にも怒鳴っていましたもんね。 鈴木さんそうですよね。シリーズを通してみると、一番熱いのは音羽先生なんじゃないかなと思います。ツンデレですよ。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)あの人は意外と感情が抑えられない人です(笑)。喜多見に影響されたのかもしれませんね。 MCそして、先日SNSで発表いたしました、十島村のロゴをお借りしたチャリティーTシャツに関したお知らせです。こちらは、TBSショッピング「東京MER」のグッズページにて販売がスタートいたします。トカラ列島の群発地震によってご不便を感じていらっしゃる住民の皆さん、大変な思いをしていらっしゃる住民の皆さんに、少しでもお力添えができればと思って制作いたしました。チャリティーTシャツの利益に関しては、全額寄付をいたします。十島村は本作の舞台でもあり、本作を制作する上で大変お世話になりました。鈴木さん、鹿児島県十島村の方々に向けてメッセージをお願いいたします。 鈴木さん地震もだいぶ治まってきていると聞いています。まだ油断はできないでしょうけれど、ひとまず安心しております。ただ、毎日不安な日々が続いていると思いますので、まずは代表してお見舞いを申し上げます。皆さんに観ていただいた通り、本作は火山の恐怖を描きたいわけではなく、「何かが起こった時に、誰かを守るために一歩踏み出す。それがヒーローなんだ」というテーマを描いてきたつもりです。島だからこそ、普段の人と人の繋がりが濃いからこそ、みんなが一丸となって誰かを助ける。そういった人間の美しさを描いたつもりです。トカラ列島の諏訪之瀬島という、実際の島を舞台にさせてもらったことに非常に感謝しております。僕たちが届けたかった思いや、島だからこそ描けた人の尊さというものが、全国の皆さんに伝わっていたら良いなと思っています。 MCここからは作品の公式SNSで事前に募集した質問、そして今日会場にいらっしゃる皆さんからの質問に、キャストがお答えいたします。題して「ここが知りたいMER。南海、ティーチインミッションコーナー」! (会場のお客さん:拍手) 鈴木さんよっ! 江口さん(コーナーを盛り上げるように)パフパフパフ! MCまずはSNSから一問目の質問です。「本作で、お三方の一番お気に入りのセリフは何ですか? 私は『アクアパッツァのような何か』がお気に入りです」 鈴木さんそこ(笑)? (会場のお客さん:笑) 江口さんいやいやいや、僕も好きでしたよ(笑)。「何か」っていうところが良いですよね。場を和ませようと必死な感じがあります(笑)。 鈴木さん江口さんの好きなセリフは何ですか? 江口さん牧志的には「平和が一番だ」と言いたいところですが、「平和が一番だ」と言う前に「医者を辞めて、漁師にでもなっちゃうか?なんちってー」と言うセリフですかね。(会場にいた松木彩監督に目を向けながら)「なんちゃって」か「なんちって」なのか、演出の方がすごくこだわっていました。 鈴木さんそうなんですか? 江口さん僕が「なんちゃって」と言うと、監督が「いや、ここは『なんちって』でお願いします」とおっしゃるので、「なんちってー!」と言ったら、「それです!」みたいな感じでした(笑)。 鈴木さん(会場にいた松木彩監督に向かって)やっぱりニュアンスが違うんですか? 江口さん(会場にいた松木彩監督に向かって)もうステージに上がったらどうですか(笑)? 緊迫したシーンが続くので、前半でどれだけ観ている方をリラックスさせられるかいろいろと考えていたので、あそこは気に入っています。 菜々緒さん私は常盤くんを演じた高杉くんの「でも、僕も助けたい」というセリフです。あそこは結構好きですね。 鈴木さん良いセリフですよね。 菜々緒さん自分たちの命も危ぶまれるくらいの大災害だし、初出動であれだけの規模の事件に立ち向かうというのは、どうしても怖気付いてしまうと思うんです。でも、自分が「MER」に志願した熱い思いを思い返して、奮い立っていく姿が、あのセリフにすごく詰まっていると思います。 鈴木さんその前に「ごめん、知花」って言うんですよね。 菜々緒さんそうです、そうです。(そのシーンを真似ながら)「ごめん、知花…でも、僕も助けたい」って言うんです。(会場のお客さん:笑) 鈴木さんちょっとモノマネが入りました(笑)。(会場のお客さん:笑) 江口さん再現しちゃったね(笑)。 MC鈴木さんの好きなセリフは何でしょうか。 鈴木さん僕は、菜々緒さんが演じる夏海さんの「私も震えが止まらない」というセリフも好きです。自分のセリフだと、「潮見先生、徳丸くん、ストレッチャー搬送。冬木先生、気管挿管と全麻。比奈先生とミンさん、ECMO(エクモ)補助下での胸骨正中切開、心修復術の準備お願いします!」 MCすごい! (鈴木さんの生セリフ披露に会場のお客さん:拍手) 鈴木さん一年ぶりなので噛みました(笑)。ただただ長いからというだけで好きなセリフです(笑)。ここは台本をもらった瞬間に覚え始めたセリフです。 MC「セリフはどうやって覚えているんですか」という質問も多く届いていました。 菜々緒さん沖縄での撮影の最終日の前日に、(武美幸役を演じた宮澤)エマちゃんと私のセリフが追加になったんですが、もう全然言えなくてボロボロでした! 鈴木さんへこんで帰っていましたよね。 菜々緒さんはい! エマちゃんと「私たちがダメなんじゃない。喜多見チーフがヤバい。すごすぎるんだ」と慰め合って帰りました。医療用語は何回復唱しても、覚えられない時は本当に覚えられなくて…自分のダメさを痛感した時に、「この鈴木亮平という人間は本当にすごいんだな」と、改めて痛感しました。 MC鈴木さんは難しいセリフをどうやって覚えているんですか? 鈴木さん時間ですね。やり始めるのが早ければ早いほど良いので、時間をかけてやるしかないですね。近道はないです。 MCとはいえ、セリフは間違えられないし本当に長いセリフが多いですよね。 鈴木さん散歩をしながら覚えています。何かをやりながら覚えるのが良いんです。 菜々緒さんみんなで集まっている時にも、どこかから「医師の喜多見ですー!」と、セリフの練習をしている鈴木さんの声が聞こえるんですよ。そうすると「鈴木さん、あの辺にいるんだな」と分かります(笑)。 鈴木さん一人で練習していますからね。 菜々緒さんどんなに短いセリフでも声を出しながら、うろちょろしているんですよ。こちらは「あの辺に鈴木さんがいるんだな」「あっちにいるんだな」って思いながら聞いています(笑)。それぐらい鈴木さんは何度もセリフを復唱をしているんです。 鈴木さん僕の中では、練習中も劇中で周囲にいるはずの人が見えているんです。(医療シーンを再現しながら)「男性の皆さん、手伝ってください」「こっち持って。行きますよ」「行きますよ! 1、2、3」「下ろして!」みたいに一人でやっていますね(笑)。(会場のお客さん:拍手) 菜々緒さん覚え方としては、舞台みたいな感じでやっているんですよね。 鈴木さんイメージしながらやっています。 MCここからは会場の皆さんから、質問を受けたいと思っています。質問がある方は挙手をしてください! (たくさんの手が挙がる) 鈴木さんたくさんの方が手を挙げてくれていますね! ありがとうございます! ■ヘッドセットやヘルメット、リュックなど「MER」チームが作中で身につけているものをフル装備したお子さんが指名され、お母様と一緒にステージに上がりました。 鈴木さん(お子さんの扮装を目にして)ヘルメットもリュックもあるじゃん! 菜々緒さんMERのTシャツも着ている! カッコ良い! 鈴木さんフル装備じゃん! カッコ良い! 江口さんすごいねえ! 菜々緒さんもう救いに行けるじゃん。(いろいろな装備を指して)これは売っているの? (お母様の手作りの物もあると伝えられて)すごい! カッコ良いね! MERじゃん! 完璧! 鈴木さん(左肩だけにリュックの肩紐を通しているのを目にして)リュックを片方だけにかけている! (会場のお客さん:笑) これ、“喜多見持ち”って言うんだよ! 菜々緒さん後ろも見せて! (Tシャツの後ろに)NK1が描いてある。かわいい! MC本作はどうでしたか? お子さん(緊張気味に)すごかったです。 鈴木さんどういうところがすごかった? お子さん(緊張気味に)…。 お母様本作はまだ二回しか観られていないんですが、これまでのシリーズはセリフを覚えているくらいいっぱい観ています。七夕には短冊に「鈴木亮平さんに会いたい」と願い事を書いて、今回当選してその夢が叶ったのですごくよろこんでいます。(登壇者の皆さん「すごい!」、会場のお客さん:拍手) 鈴木さん(お子さんと目を合わせてがっちりと握手)ありがとう! (感激の面持ちのお子さんの肩に触れ)すごいね、七夕の願い事に書いてくれたんだ。ありがとうね。 江口さんグッと来ちゃっているよね。大丈夫? 緊張するよね。 MC会いたかった鈴木さんが目の前にいますが、実際に会ってみてどうですか? お子さんうれしかったです。 MC良かったねぇ。では質問はありますか? お母様撮影はとても大変だったと思いますが、その中でも一番大変だったシーンを教えてください。 鈴木さん僕は、最後の牧志先生のオペです。いろいろな人が関わってくるし、南海チームは新メンバーなので、TOKYOチームとのオペとどう差をつけるか考えながら演じました。あと、牧志先生がオペ中に目を開けたりするので、その時にこちらも「麻酔が切れた!」と思うけれど、顔には出せないですからね。「うわー!牧志先生ー!」と言うわけにはいかないのでね(笑)。(落ち着いたトーンで)「牧志先生ー、大丈夫ですよー」って声をかけていました。 江口さん冷静を装うんだね(笑)。 鈴木さんあのオペの一連のシーンは、大変でしたね。 江口さんオペシーンは結構、狭い中で撮影するんですよね。普通の医療のドラマとはちょっと違うので、「狭い車の中でやるのがこんなに大変なのか」と思いながらやっていました。(相手とスレスレですれ違っている様子を再現し)人とすれ違う時もこうなりながらね。 鈴木さんまたオペを受けている江口さんが大きいんですよ。小さな車の中に、大きな患者がいる状態でした(笑)。 江口さんそうそう(笑)。僕は、CGも使ってはいるんですが実際にスタッフの人が灰をブワーッと振らせながら撮影していたので、リアルな灰がかなり大変でしたね。 菜々緒さん私は先ほど言ったこととほぼ同じになりますが、嵐に見舞われたことや、セリフが覚えられなくてボロボロになってちょっと悔しい思いをしながら帰ったことですね。私は船にいる側だったので、男性陣や高杉くん、エマちゃんは大変だったんじゃないかなと思います。 お母様ありがとうございました。 鈴木さん&江口さん&菜々緒さん(お子さんに改めて手を振る)「ありがとうね!」 鈴木さん(NK1型BOXティッシュをプレゼントしながら)ありがとう! これからも「TOKYO MER」を観てね! (手を振り合う二人の姿に、会場の皆さん:拍手) MC「MER」に対して熱量を持ったお子さんがいらっしゃってうれしいですね。 鈴木さん会場にいる子どもたちも本作を観終わった後にキラキラした顔をしていたので、本当にうれしいです。ありがとうございます。 MCでは、続いての質問者の方を募集します。(またまたたくさんの手が挙がる) ■「十回観た」という女性が、親戚の女性と一緒にステージに上がりました。 菜々緒さんまだ公開から二週間ほどしか経っていないのにどういう計算…? 鈴木さん一日に二回以上観ているのかな。 江口さんすごいね! 「十回観た」という女性テレビシリーズの時から大ファンで、家族や知人にも引かれるくらい「TOKYO MER」を観ています。十回観たことを伝えたくなってしまって、つい叫んでしまいました。失礼いたしました。会場にいらっしゃる皆さんもそうだと思いますが、「TOKYO MER」からたくさんの愛や勇気や希望をいただいています。生きる糧になっています。本当にありがとうございます。 親戚の女性私はまだ二回目ですが、鈴木亮平さんが出ているからとテレビシリーズを観始めて、前作も観ました。鈴木亮平さんから始まったけれど、私も気づけば何回も観ていて、それぞれのキャストさんへの気持ちが大きくなっている自分にびっくりしています。心が揺さぶられる、とても大好きな作品です。 鈴木さんお気に入りのキャラクターはいますか? 親戚の女性運転シーンがカッコ良い、徳丸くんです。あと、本作では船も良かったです。 鈴木さん常盤くん? 親戚の女性そうです。 「十回観た」という女性私は喜多見チーフ推しだったんですが…。 鈴木さん「だった」! 何か嫌な予感がするな。(会場のお客さん:笑) 菜々緒さん残念でした(笑)。 「十回観た」という女性今回は牧志先生と、(玉山鉄二さんが演じる)麦生さんが良かったです。麦夫さんの舞台挨拶を心待ちにしています。 鈴木さん麦生さん! 良いですよね! 麦生さんも舞台挨拶に呼びましょうよ! MCでは、せっかくなので質問をお願いします。 「十回観た」という女性「TOKYO MER」は、シリーズ化ということでこれからも楽しみにしていて良いのでしょうか? 鈴木さん良い質問ですね(笑)。僕もそうなると良いなとは思っています。よりたくさんの方が本作を観に来てくださって、愛してくださったら、実現するかなと思っております! (会場のお客さん:期待するように拍手) 「十回観た」という女性期待してお待ちしています! ありがとうございました! MCできれば喜多見チーフが定年するまで、お願いしたいですね。 鈴木さんそうなると、人を担げないのよ(苦笑)。 菜々緒さん私ももうだいぶ限界です(苦笑)。 鈴木さん毎回、そう言うんですよ(笑)。 鈴木さん&江口(NK1型BOXティッシュをお二人にプレゼントしつつ)ありがとうございます! MC最後に代表して鈴木さんからご挨拶をお願いします。 鈴木さん皆さん、正直「ありがとう」しかありません。皆さんのおかげで、「TOKYO MER」をたくさんの方に愛してもらえています。僕たちもそうですが、スタッフも含めて「TOKYO MER」の撮影は本当に大変です。不思議だなと思うのは、撮影中はそんなに「皆さんを感動させよう」「泣かせるぞ」と意識して撮影をしているわけではないんです。僕たちは、目の前の人をどうやって救おうかということに必死で、スタッフは火山の脅威や、自然の美しさ、人の繋
-
『シン・ゴジラ:オルソ』Blu-ray『シン・ゴジラ』のモノクロ版となるBlu-rayの発売が決定!TBR34175D/2023年度東宝©2016,2023 TOHO CO., LTD.『シン・ゴジラ:オルソ』Blu-rayご購入はこちら