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「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」大ヒット御礼舞台挨拶「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」公式サイト 「映画ドラえもん」シリーズ45作目のタイトルは、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城(かいていきがんじょう)」。「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」(1983年公開)が、40年以上の時を経て、2026年2月27日に、新たに生まれ変わりました。 3月12日、本作の大ヒット御礼舞台挨拶をTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催し、宣伝アンバサダーでありゲスト声優を務めた、平愛梨さん、アルコ&ピース(平子祐希さん、酒井健太さん)のお二人、そして初登壇となるQuizKnockの東問さん、東言さん、さらに矢嶋哲生監督が登壇しました。 3月12日は、映画ドラえもんシリーズ四作目である「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」(1983年)の公開日という特別な日に「ドラえもん」アンバサダー活動を振り返り、ドラえもんたちからの質問にも答えました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。 大ヒット御礼舞台挨拶 (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 平 愛梨さん (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 平子祐希さん(アルコ&ピース) (宣伝アンバサダー&海底人の国・ムー連邦の兵士役) 酒井健太さん(アルコ&ピース) (宣伝アンバサダー) 東問(QuizKnock) (宣伝アンバサダー) 東言(QuizKnock) 矢嶋哲生監督 MC(テレビ朝日の堂真理子アナウンサー)2月27日に公開となった本作ですが、週末動員ランキングで二週連続一位を獲得しました。そして、昨日3月11日までの公開13日間で観客動員数117万人、興行収入は 15億円を突破し、春のファミリー映画として大ヒットしています。皆さんは、観たばかりだと思いますが、映画はいかがでしたか? 会場の皆さん(拍手)。 MC大きなたくさんの拍手をありがとうございます。いよいよ舞台挨拶の始まりです。私が「せーの」と言ったら、皆さん大きな声でドラえもんを呼んでもらってもよろしいでしょうか? (会場:拍手)それでは、せーの! 会場の皆さんドラえも~ん! ドラえもんは~い! ■sumikaによる主題歌「Honto」が流れる中、ドラえもんを先頭にのび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫も登壇しました。 MC今日はよろしくお願いします。 ドラえもんたちはーい! スネ夫堂アナの衣装、お揃いの色だね! MC今日はドラえもんの色に合わせて来ました。 のび太かわいい! MCそれでは皆さんにご挨拶をお願いします。 ドラえもんみなさん、こんにちは! ボク、ドラえもんです。 のび太野比のび太で〜す! しずかちゃん源静香です。 ジャイアンオレさまはジャイアンこと剛田武だ! スネ夫骨川スネ夫で~す! ジャイアン元気があって良い! ドラえもん今日はボクたちの映画を観に来てくれて本当にありがとう! また、みんなに会うことができて、ボクたちとってもうれしいです。 のび太みんな、ボクたちの海底大冒険どうだったかな? いっぱい応援してくれた?(会場:拍手) ドラえもんたちありがとう! スネ夫まさか、海底に人が住んでいるなんて思わなかったよ。まさにレア度の高い経験だった! ジャイアンそうだな! しずかちゃん地球の一番深くに行くなんてワクワクドキドキだったわ。 ジャイアン鬼岩城が動き始めた時はどうなるかと思ったけれど、エルやバギーと力を合わせて地球を守ることができたぜ。 MCみんな、カッコ良かったです。(会場:拍手)今日はみんな以外にも素敵なゲストが来てくださっているんですよね。 ドラえもんそうなんです! MCそれではご登場いただきましょう。宣伝アンバサダーの平愛梨さん、アルコ&ピースの平子祐希さんと酒井健太さん、QuizKnockの東問さん、東言さん、そして矢嶋哲生監督です。盛大な拍手でお迎えください。 ■sumikaによる主題歌「Honto」が流れる中、ゲストの皆さんがご登壇しました。 MCご登壇の皆さんを代表して、本作の監督を務めた矢嶋哲生監督からご挨拶をお願いします。 矢嶋監督すでに100万人以上の方に本作をご覧いただいたことに、ホッとしています。どうしたら皆さんに「作品を受け入れてもらえるか」、長い間考えて作ってきました。それをこうして皆さんに届けられたことでうれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。 MCここからはお時間の許す限りお話しをうかがいたいと思います。ご登壇の皆さんは、宣伝アンバサダーとしてドラえもんたちと一緒にたくさんの活動をされてきました。何か思い出に残っているエピソードや裏話などありましたらぜひ教えてください。 平さんドラえもんたちと一緒にお仕事できるのが本当に夢のようで、本当に幸せでした。一つ思ったのは、舞台挨拶をするたびにスネ夫が堂々としていて、すごくカッコ良くて、会うたびにスネ夫に感動して魅了されました。 スネ夫ありがとう!でも、酒井さんに聞いたんだけど、取材の時にずっとボクの名前を「ツネ夫」って言っていたの? 平さんごめんなさい。つい、「ツネ夫」って言っちゃう。 ドラえもん惜しい! スネ夫今は覚えてくれた? ボク、「スネ夫」!でも、いいよ、うれしかったから。ありがとう! 平子さん裏話ですと、前回(2/28に開催された公開記念舞台挨拶)もこの会場で舞台挨拶があったんです。一通り終わって楽屋に戻るエレベーターに関係者の皆さんと乗って、みんなが静かにしている中、急に愛梨ちゃんが大声で「うわっ!」って…。みんなをおどかしたかったんだと思いますが、誰も驚くことなく、シーンとしていたら愛梨ちゃんが「何で?」と怒りだしたんです。あれは、どういうつもりだったのか、気になっています。 平さんシーンとしていたので、もっと楽しく明るく緊張をほぐそうっていう気持ちでした。 平子さんでも、舞台挨拶が終わった後ですからね。 平さんあれ? おかしいな。酒井さんが真後ろにいて、ボッーとしているなと思ったので、「うわっ!」とおどかしたら、全然驚いていなくて…(笑)。 平子さんそんなことができるぐらい、みんな仲良しになりました。 平さん新しいチームワークです。 酒井さん平さんも話していましたが、僕はスネ夫の舞台挨拶での暴走かな。 スネ夫暴走なんかしていないよ! 酒井さんすごくしています。みんなでステイ(立ち止まる)しなきゃいけないところで、自分だけ歩いたり、しずかちゃんにムチャぶりをしたり、暴走が止まんないのよ(笑)。 スネ夫違うよ。「何かしなきゃ!」と思っての苦肉の策だよ。 酒井さん苦肉の策にしてはしずかちゃんがドキドキしていたよ。そういうのをやめてください(笑)! ジャイアンオレから言って聞かせます。 MC東兄弟のお二人にも聞いてまいります。お二人とも生粋の「ドラえもん」ファンだとお聞きしています。今回が本作の舞台挨拶初登壇ですので、お二人から観た本作のおすすめポイントや観方を教えてください。 東問さん二人で一緒に観たんですが、僕らは「ドラえもん」が大好きで、1980年に公開された「映画ドラえもん」シリーズ一作目の「ドラえもん のび太の恐竜」から全作観たことがあります。1983年に公開した作品も観たことがあったので、違いを観比べるのが楽しいです。前の作品にはいなかったキャラクターとか、なかったシーンがあると、「今回はどういった意図なのか」を考察します。言ちゃんは何かある? 東言さん例えば、のび太たちが海底に降りたシーンで、ペットボトルのゴミやタイヤがあったんですが、「前作にはあったかな?」と思って…。こういうシーンがわざわざ描かれているっていうことは、「最近問題の環境が悪くなっていることを気をつけてほしいっていうメッセージなのかな?」と考えながら観るのがマニアの見方です。 東問さん見比べて観るのも楽しいと思います。 東言さん「映画ドラえもん」シリーズで再映画化した作品は、タイムカプセルみたいだと思いました。40年以上前、1983年に公開された当時はどういう世界だったのかを考えることで、「今どういう世界になっているか」というところから、「環境問題」などに着目ができるんです。83年当時の世界の様子とか、当時の子どもたちが何を見て何に喜んでいたのかが、映画を観ることで感じられます。「いやー、これはすごい作品だな」と観ていて思いました。 スネ夫なるほど! のび太、ぽかーんとして、オマエちゃんと分かっているのか? のび太大丈夫だよ! MC勉強になりますね。 ドラえもんたちありがとうございます。 MC改めてお二人は、宣伝アンバサダーの活動をされて、何か裏話やエピソードはありますか。 東言さん僕たちはQuizKnockとして普段クイズをやっています。今回の映画宣伝アンバサダーでもクイズを作ることやクイズを解くことで関わらせてもらいました。例えば、特別試写会で皆さんにクイズを出題するとか、去年の映画をテレビで放送する時にデータ連動のクイズ問題を作りました。それは、すごく貴重な体験でした。データ連動は、僕らがアニメを観ていた時から楽しんでいたんですよ。皆さんは「ドラガオじゃんけん」をやっていますか?(会場:拍手)やっている人? ドラえもん(会場の皆さんが挙手する光景を見て)うれしい! 東問さん「ドラガオ じゃんけんじゃんけん」っていう歌があって、じゃんけんをするんですが、その前は「びっくりラッキーマンボ」っていうコーナーで、これも三択でした。その前は「どこでもドアかくれんぼ」というコーナーがあって、始まったのは2014年で、これがデータ放送連動の参加型企画の最初です。データ連動で視聴者とバトルの回があったんですが、始めた時は、僕がガチり過ぎて開始から半年間全部当てていました。 ジャイアンえー、すごいな! 東問さん統計取ってやりたかったな。今回もそういうガチ勢の人がいるかなと思って、気合いを入れてクイズ問題を作ったら、ちょっと難しくなっちゃいました。でも、それが楽しかったです! スネ夫しずかちゃん、クイズ得意だよね。 酒井さんやめなよ、それ(無茶ブリ)! しずかちゃんスネ夫さんて、冒険が終わると、とっても自由なの。(会場:笑) スネ夫ホッとしちゃって! MC東兄弟は「ドラえもん」ファンというだけあって詳しいですね。ありがとうございました。そして、ちょうど43年前の本日、1983年3月12日は「映画ドラえもん」シリーズ 四作目である「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の公開日でした。そんな記念すべき日に、こうして舞台挨拶を行っています。矢嶋監督は、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」として、この令和の時代に再映画化するにあたり、どのようなことを大切にされて制作されたのでしょうか。 矢嶋監督はい。先生がすごく深海を調べて描かれたのは、読んでいて伝わってきたので、今の技術で分かった深海のことを改めて本編に入れ込もうと思ったんですが、深海のことは調べても分からないことばかりでした。さっきお話に出ていたゴミとかレアメタルの話もありましたが、まずはJAMSTEC (ジャムステック:海洋研究開発機構)さんの企画展に行きました。深海にそういう問題があることも知らなかったので、初めてそういった知識を入れることができました。今作は、JAMSTECさんに科学考証で入ってもらっています。最初の探査艇が出てくるシーンで出てくる船は、“あの探査艇のためだけの船”なんです。つまり、あの二つがセットで、どうやって動いているかを正しく教えていただいたり、実際見に行ってなるべくリアルな深海の情報を令和版にアップデートしています。「ドラえもん」には、教育的な面もあると思うので、子どもたちにはできるだけ真実と、今分かっていることを伝えられたらと思って作りました。 MCとても貴重なお話をありがとうございます。ここからはせっかくなので、ドラえもんたちから質問してもらおうかな。何か質問がある人いる? ■ドラえもんたち、指名を受けようとそれぞれが猛アピール! MCスネ夫くん! スネ夫ありがとうございます。僕からの質問です。鬼岩城を支配していたポセイドンは、決められた命令を絶対に変えようとしませんでしたが、皆さんはこれだけは守っているという自分だけの「特別マイルール」はありますか? その理由も教えてください。 ジャイアン良い質問! 平さん私は決めていることがあります。夫が仕事の関係でいろいろな国や、いろいろな場所に行くことがあるんですが、どんなことがあっても付いて行くって決めています。例え夫が「海底に行く」と言っても必ず付いて行きます。 ジャイアンロマンティック! スネ夫ドラえもん、「テキオー灯」貸してあげて。 ドラえもんじゃあ、ボクも一緒に行くよ。 ジャイアン一緒に行かなくてもいいの、貸してあげればいいの。ジャマでしょう?(会場:笑) ドラえもんそうか! でも、ステキだね。 MCそう決めている理由はあるのでしょうか。 平さん母の教えで、「夫婦はどんなことがあっても一緒にいなさい」と言われています。単身赴任よりも家族が一緒にいるほうが良いなと思っています。 スネ夫良いお母さんだね。 ジャイアンうちの母ちゃんとは大違いだ! スネ夫怒られるよ!(会場:笑) 平子さん仕事を終えて、家に帰ると家族がいるので灯りがついています。でも、時折家族みんながどこかにお出かけしちゃっている時は、真っ暗な家に帰ることがあります。その時は、ちょっと不安だったり怖かったりするじゃないですか。だから、玄関開けて階段を上がる前に「いるのは全部知っているんだぞ!」と言います。(会場:笑) 酒井さん何を怖がっているんですか? 平子さん何かしらの存在がいた場合に、「まずい!」と思わせたいんです。少し大きめの声で歌を歌いながら階段を上がることもあります。 のび太その気持ちよく分かる! 平子さん逆に相手を驚かせるのがルーティーン。 MCそれを言った後はどうなるんでしょうか? 平子さんシーンと静かさが続くだけですね。一回だけ、長男がいたことがあって、「何のこと?」と言われたことがありますが、おすすめです。皆さんも、暗い家に帰る際にはぜひ! 酒井さん(平子さんの)マネするのはやめた方が良いですよ。僕は、サウナに行くのが好きなので、サウナに行きます。今日の仕事に関しては、サウナでしっかりとスネ夫対策をして、今日を迎えています。 ジャイアン何だよ、スネ夫対策って? 酒井さん何が来るか分からないから、僕がここ(ジャイアンとスネ夫の暴走)にフタをします! ドラえもん酒井さん、よろしくお願いします。 MCちゃんと効果は出ていますか? 酒井さん今日はまだこれからですね。こういう時ジャイアンの影に隠れている時が一番怖いんだから…。何が飛んでくるか分からない。 スネ夫油断していると、ジャイアンも何かするかもしれないよね。 ジャイアンでへへ(笑)。 東問さんマイルールは、一日一回は絶対に外に出ると決めています。暑かったり寒かったり、出たくなかったり気分が落ち込んでいたり、ぐうたらしたい時もあるよね。 のび太あるよ、いつもそうだよ。 東問さんだから、「ぐうたら感謝の日」なんかが制定されたとしても、僕は絶対に一回は外に出ます。 MCやっぱり外に出ることで気分は変わりますか? 東言さんそうですね。 スネ夫やっぱりのび太とは違うな。 東問さん落ち込んでいる時は、無理やり自分の中で決めたルールに従ってでも外に出ないと気分転換ができないから、そう決めています。 東言さん僕は、すごくちっちゃい話ですが、スーパーに買い物行く時に、例えば牛乳を買う時は、1リットルを買うか、あまり使わないから200ミリリットルを買うかを選ぶことがあると思うんです。でも、卵は大好きなので、絶対に十個パックを買います。 スネ夫なんで? 酒井さん卵は六個入りもあるよ。それはコスパ? 東言さん六個入りもあるんですが、どうせ十個食べるから。 ジャイアンなるほど、そうなんだ。 スネ夫どうやって食べるのが好きなの? ドラえもんおすすめの卵料理は? 東言さんトマトと卵の炒め物とか、天津飯とか中華系。 ジャイアンうまそう! 東言さんもし卵の二十個入りがあれば、二十個入りを買います。 ジャイアンよっぽど好きなんだな。 MC皆さんの特別ルールをうかがいました。 スネ夫ありがとうございました! MC他に質問がある人はいる? ■ドラえもんたち、指名を受けようとそれぞれが猛アピール! MCのび太くん! ドラえもんのび太くん、良かったね! のび太ボクからの質問です。今回の僕たちの冒険では、泣いちゃうくらい怖いことの連続だったんですが、最近皆さんが思わず泣いてしまったことはありますか? うれしくて泣いたり、感動して泣いたり、面白くて泣いたり、どんな時のお話でも大丈夫です。 しずかちゃん聞きたい! 平さん昨日の夜のことですが、マネージャーさんから電話があって、「明日、別の現場の仕事と被ったので、一緒に行けないかもしれない」って言われたんです。実はすごく緊張しやすくて、緊張しちゃうと嗚咽が止まらなくなることもあります。そのマネージャーさんとは関係性ができているので、「いない」と思ったらすごく不安になりました。ちょうど子どもの寝かしつけのタイミングだったんですが、泣けてきてしまって……。 スネ夫僕がいるじゃないか。 平さんだから、ドラえもんとのび太くんの別れのシーンもすごく寂しくて、同じ気持ちになりました。 ドラえもん大丈夫! 平さんでも今日は、マネージャーさんが駆けつけてくれました! ドラえもん良かった! 平子さん大人の方は分かると思いますが、この年になると何がきっかけで涙が出るかちょっと分からない状態なんです。最近では、一昨日の夜の仕事終わりに、街を歩いていた時に、商店街のスナックからおじさんが歌う下手くそな「川の流れのように」が聞こえてきたんです。それを聞いただけで僕はボロボロ泣きながら歩いていました。それぐらいのことで、もうダメですね。他にもテレビを見ていたら親子で椅子を作るニュースが流れたんですが、親御さんが椅子の角をやすりでこすっている姿を見て涙がボロボロこぼれました。でも、皆さんもそういう風になりますよ。ジャイアンの歌ですら僕は歌詞が沁みるようになってきた。 ドラえもんそんな、そんな! ジャイアン本当に、ココロの友よ! よし、ではここで一曲!♪オレはジャイアン〜 のび太ストップ! ストップ! スネ夫(かなり強めに)やめろよ! ジャイアン歌わせろよ! 平子さんを泣かせようと思ったのによぉ。 スネ夫二度と歌うな! ジャイアンおお(笑)。 酒井さんありがとう、スネ夫! MCジャイアン、それは後にしましょう。 スネ夫(容赦なく)後でもダメだよ! (会場:笑) ドラえもんまあまあ、まあまあ(と場を収める)。 酒井さん娘が昨年、幼稚園に入園したんです。最初は送り迎えをしても「行きたくない」って泣いていたんですが、最近はニコニコしながら走って行くようになりました。こうやって親元を離れていくんですね。着替えとかも自分でできるようになって、好きな人ができて、いつの間にか大人になって、結婚式場の扉の前に大人になった娘と立って、「パパ、ありがとう」とか言われることを想像して、「行かないでぇぇぇ」となっています。 スネ夫大丈夫だよ、ボクがいるじゃないか!(会場:笑) 酒井さん(代わりは)務まらないのよ、スネ夫じゃ! スネ夫ダメなの? 酒井さんダメですよ! 東言さん想像して泣くことは確かにありますね。僕の場合は、クイズ大会によく出るんですが、クイズ大会で勝って泣くとか、負けて泣くとかはほとんどないです。でも、クイズをやっていない時に、道を歩きながら頭の中で自分がクイズ大会で答えている様子を想像するんです。街中を歩きながら小声でつぶやいて、勝手に正解した気持ちになって、めっちゃ感動して涙が出ることがあります。 東問さん分かる! 分かります! 想像の中で、思い描いた理想の中だと泣けてくるんですよね。僕はあまり泣かないんですが、大人になってから、最近は漫画を読んでいるとすぐ泣けるようになりました。SNSとかで上がってくるエッセイ漫画とかをスマホで電車の中で立ち読みしながら泣いていて、変な人ですよね。「変な人!」って自分でも思いながら、周りの人に見られないようにしながら、漫画を読んで泣いています。 ■フォトセッション MC最後に一言、ドラえもんからお願いします。 ドラえもんお話、とっても楽しかったよね。 のび太たちうん! ドラえもんもう、ボク笑いすぎちゃって、カロリーを消費したから、今日はいっぱいどら焼きを食べないと!まだちょっと寒い日もあるので、皆さん体調に気をつけてね。桜が咲いて、春休みが来てもまだまだボクたちの大冒険は続きま〜す。これからもどうぞよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。 のび太たちありがとうございました!
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NEW TV版ドラえもん Vol.187水田わさび/ 大原めぐみ/ かかずゆみ/ 木村昴/ 関智一otherDisc173分 カラー ビスタサイズ 片面1層 音声:1. 日本語ステレオSDV34075R小学館藤子・F・不二雄原作による国民的TVアニメ『ドラえもん』の第187巻。四次元ポケットのスペアがあることを知ったのび太は、ドラえもんが出掛けた隙に、スペアを自分のお腹に付けて…。「四次元ポケットにスペアがあったのだ」ほか、全7話を収録。©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADKNEW TV版ドラえもん Vol.187
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『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』公開記念舞台挨拶『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』公式サイト 独特の世界観から「実写化は不可能」と思われていた、野田サトル著の大人気コミック「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)実写化プロジェクトの映画第二弾となる『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』。 物語は、2024年の映画第一弾『ゴールデンカムイ』、WOWOWで放送・配信の『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』と金塊争奪戦が益々激化! 埋蔵金争奪サバイバル・バトル、かつ、大スペクタクルな冒険活劇である原作の第一部・完結編ともいえるエピソードが、ついに3月13日より公開となりました。 3月14日、本作の公開記念舞台挨拶をTOHOシネマズ 日比谷にて開催し、主人公であり、「不死身の杉元」と呼ばれる元兵士・杉元佐一を演じた主演・山﨑賢人さんをはじめ、山田杏奈さん、眞栄田郷敦さん、矢本悠馬さん、玉木宏さん、舘ひろしさん、片桐健滋監督が登壇しました。初日を迎えた気持ちや、それぞれが好きなシーンを語るなど、こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。 公開記念舞台挨拶 杉元佐一役 山﨑賢人さん アシㇼパ役 山田杏奈さん 尾形百之助役 眞栄田郷敦さん 白石由竹役 矢本悠馬さん 鶴見篤四郎役 玉木宏さん 土方歳三役 舘ひろしさん 片桐健滋監督 ■主題歌の10-FEET「壊れて消えるまで」が流れる中、キャストと監督がステージに登壇しました。 山﨑さん皆さん、こんにちは! 昨日初日を迎えて“ほぼ初日”の今日、お越しいただいて本当にありがとうございます。映画を観てもらえて、やっとこの『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』を皆さんに届けられたことをうれしく思います。 MC“ほぼ初日”っていう言葉は初めて聞きました。 山田さん皆さん、こんにちは。本日、無事に公開を迎えることができてとてもうれしく思っています。本作は楽しんでいただけたでしょうか?(会場:拍手)ここにいる皆さんの力で、この映画の魅力がたくさんの人に伝わると良いなと願っております。 眞栄田さん今日は“ほぼ初日”に、お越しくださり本当にありがとうございます。(会場:“ほぼ初日”に反応して笑う)昨日から公開して、すごくありがたいお言葉をたくさんいただきました。本当にありがとうございます。今日も楽しんでいただければうれしいです。 矢本さんこんにちは! 今は“ほぼ”鑑賞直後のお客さんに囲まれて、こういうイベントができることをうれしく思います。この映画を気に入っていただけたら、いろいろな方に広めてもらえたらと思います。 玉木さん皆さん、こんにちは。“ほぼ”春の陽気に包まれる中、劇場に足を運んでくださいましてありがとうございます。ようやくスタートが切れて、うれしく思っております。たくさんの方に観ていただけるように、ぜひオススメしてください。 舘さんこんにちは。本作は楽しんでいただけましたでしょうか?(会場:拍手) 良かったです。ありがとうございました。 片桐監督“ほぼ初日”を迎え、とてもうれしいです。本作は楽しんでいただけましたでしょうか?(会場:拍手) 皆さんの口コミで、もっともっと広がるようにご協力をよろしくお願いします。今日は楽しんでいってください。 MCそれではお話をうかがいたいと思います。山﨑さん、昨日初日を迎えましたが、すでにSNSにかなり熱い長文の感想が上がっております。改めて、今の率直なお気持ちをうかがっても良いですか? 山﨑さんたくさんのコメントをいただいて本当にうれしいです! 一作目の映画、そして連続ドラマを経て、さらに『ゴールデンカムイ』を面白くするために、スタッフ、キャストみんなで、すごく話し合いました。そんな作品を楽しんでもらえたのは本当にうれしく思います。 MC今「一作目があり、連続ドラマがあり、そして今作」という話がありましたが、改めてこの作品で演じた杉元の魅力や、好きなところをうかがっても良いですか? 山﨑さん杉元の魅力は、圧倒的な強さと優しさですね。やらなきゃいけない時に、やる強さ。アシㇼパさんの思いに共感して、一緒に戦っていく優しさですかね。 MCその優しさで、アシㇼパさんとの絆が深まりました。山田さん、アシㇼパが杉元に「マキリ(アイヌ民族の小刀)」を渡す重要なシーンは、観ている方にもグッときたと思います。これは、原作にはないシーンだとうかがいましたが、どのような思いで演じられたのでしょうか。 山田さん原作にはないシーンですが、台本を見た時から素敵で大切なシーンになるだろうとは思っていたので、そういう思いで演じました。それに、あそこでアシㇼパと杉元は一旦別れるので、そういう意味でもすごく象徴的なシーンだと思い、みんなで熱く撮影をしました。 MC監督と何かお話をされたことはありましたか。 山田さん白石が「早く行かなきゃ!」という風に来るんですが、アシㇼパさんがちょっと拒むというか、マキリを渡す前に覚悟を決めるような表情をするんです。そこは、監督とも話しながら撮った記憶があります。 片桐監督僕もそんな記憶があります。 MC眞栄田さん、アニメ版の『ゴールデンカムイ』で尾形の声を担当されている津田健次郎さんと初めて対面された映像を見ましたが、お二人の尾形への愛が炸裂していました。改めて、たくさんのファンの皆さんを引きつける尾形の魅力は、どういうところにあると思われますか? 眞栄田さん単純にミステリアスで、何か気になる存在だっていうのと、あとはギャップがあってかわいい部分があることですね。そして、ここぞという時にはちゃんとキメるところが僕は「カッコいい」と思って演じていました。アニメで言うと、何よりも「津田さんの声がカッコいい!」ってところが大きかったと思います。 MC津田さんは、実写映画版ではナレーションを担当されています。 眞栄田さん(尾形の時の声とは)違った雰囲気で、それもまた良いなと思いました。 MC矢本さん、アシㇼパさんが杉元に「マキリ」を渡すシーンですが、白石は杉元から「アシㇼパさんを頼んだぞ」と託されて、今まで見たことがない白石の一面が見られるシーンになりました。あれはどのような思いで演じられたのでしょうか。 矢本さん白石のフィルターを通すと「めんどくさいな」と思っていたと思います。なので「やだな、お金がほしいだけなのに、何でそんなことをしなきゃいけないんだろうな」と思いつつ、演じました。片桐監督にもいろいろと相談をして、やっぱりいい加減なところが白石の良さでもあるので…。作品を通して何かを背負うのは……ね。ま、僕も“ほぼ白石”なんで、白石としてはやっぱりちょっと恥ずかしいし、めんどくさいっていうのはあります。でも、1パーセントの良心に負けちゃった憎めない善人という感じですね。 MC白石の中の葛藤を今リアルに感じられました。今の「本当は思っていた」話を聞いて、山田さんどうですか。 山田さん「本当は思っていたんだ」と思いました。(会場:笑) MC山﨑さん「本当は思っていた」そうですよ。 山﨑さん「本当は思っていたんだ」と思いました。(笑)。(会場:笑) MC監督としても何かありますか。 片桐監督今、矢本くんがおっしゃったように、白石の良心は、杉元からアシㇼパさんを託される時に「白石はカッコ良い男であってほしい」と思いました。そして、それが三人の中でとても大事なことのような気がしたので、矢本くんに「カッコ良く」やってもらいました。 MC玉木さん、鶴見中尉が激しく戦う姿は、本作の見どころだと思います。どのようなことを意識して演じられたのでしょうか? 玉木さん第七師団が監獄に入ってズンズンと攻め込んでいく。その一歩も引かずに前に進んでくる怖さや、そういった驚異的なものが出せていたら良いなと思いながらアクションに臨みました。 MC実際アクションシーンの中で、テストの時に奇跡が起きたと聞いたんですが? 玉木さん奇跡、起きましたね。口にくわえた銃弾を銃に装填する動きで、弾を入れる場所は聞いていたので、テストでなんとなくやってみたらバチーンと入ったんです。「テストって、こんなもんだよな」って思いました。それくらい本番でも力が抜けた状態で臨めば成功したかもしれないですが、本番はどうしても少し力が入ってしまって、違うところに飛んでしまいました。「やっぱり入らなかったな」って一瞬思っちゃったんですよね。それが良くないと思いながら、できれば本番で入れたかったです。 MC舘さん、デビュー 50周年おめでとうございます。(会場:拍手)さらに輝きを増して、『ゴールデンカムイ』の若いファンからも、「土方歳三、本当にカッコいい!」という声があります。 舘さん(照れ隠しで)やめてください。僕のことはほっといて…。(会場:笑) MCいえいえ、イヤです!本作で土方歳三を演じることの意義について、一作目でもおっしゃっていましたが、改めて本作ではどういうことを思われましたか。 舘さん私は時代劇なら織田信長、忠臣蔵なら大石内蔵助、それから土方歳三を演じたいとずっと思っていたんです。実在の彼は、34歳で亡くなっているので、この歳ではもう演じる機会はないと思っていたら、野田先生の原作のおかげで演じることができて、本当に幸運でした。幸せをかみしめながら演じました。 MC『ゴールデンカムイ』の魅力がギュギュッと詰まった作品ですが、様々なシーンの中で杉元とアシㇼパの絆の話がありました。山﨑さんと山田さんには、どのように声をかけながら演出されたのでしょうか。 片桐監督前回の映画と連続ドラマを通して、今回は全てのキャストの皆さんに、僕は特に言うことはありませんでした。最初のお客さんとして作品を観ていることの方が多かったです。今回、特に意識して、お二人にお話ししたのは、「アシㇼパさんは困ったらなるべく杉元を見て」「杉元はアシㇼパさんが困っていたら、とにかくアシㇼパさんを見て」というように、「視線をちゃんと交わしてください」ということだけをお伝えしました。それ以外は、全てお二人が積み上げてきたものだと思います。 MC山﨑さん、山田さん、いかがですか。 山﨑さん映像に杉元の優しさが足りていないように映った時は、「もうちょっと優しく」とか、その塩梅は片桐さんが調整してくれました。そういう細かい部分をちゃんと話し合いながらも、網走監獄で二人が離れ離れになるのは大きな出来事なので、この『ゴールデンカムイ』の中で一つ一つ丁寧にできて良かったと思います。 山田さん「目線を合わせる」のも「ここで!」と決めてしまうと、うまくいかなかったりもするんです。でも、片桐さんがこう言ってくださったことで、自然にアシㇼパと杉元の関係性がうかがえるシーンになったので、本当に良かったと思います。 MCなんと、原作者の野田サトル先生から本作をご覧になった感想をいただきましたので、私の方で代読させてもらいます。 今回の網走監獄襲撃編ですが、原作で言いますと全31巻でいう13巻あたり。私の中ではもう約9年前に連載していた場面です。脚本については納得がいくまで意見を出させて頂きましたし、「今ならこうする」というアイデアも提案しました。長い原作のエピソードの一部を切り取った一本の映画作品として成立させるために、山場を作るべく私の判断で大きな変更もさせてもらいました。他にも、例えば漫画では舎房への侵入は絵的にごまかしていた部分もありましたが、実写ではセットを組み、検証して頂きたいとお願いしたこともありました。ただそういった形で、あまり実写を洗練させてしまうと原作が劣って見えるのではないか、というジレンマもありました。しかしながら、ある場面では笹の生い茂る山の中で男性陣が「キャン玉」を揺らしながら戦えないという制約もあり、その場面の代案を出さなければいけないということもありました。 そういったことが実写に負けない部分でもあると感じ、原作者としては納得しています。私がこうしたお話をさせて頂いたのは実写版の改変を自分の手柄にしたいわけではありません。原作からのファンの皆さんにも違いを含めて素直に楽しんでいただきたいという思いからです。とにかくよく出来てます! 人生楽しんだ者勝ち。お祭りだと思ってぜひ観て頂けたら嬉しいです。 【野田サトル先生からのコメント】 ■会場から拍手。 MC絶賛のコメントいただきました。監督は野田さんと直接やりとりをされたとうかがっております。 片桐監督完成披露試写の後に、野田先生から長文の感想をいただきました。それだけで自分も「やってきて良かったな」と思えました。 MC野田先生からのアイデアは、どのようなものがありましたか? 片桐監督作中の大きな提案は三つありました。お風呂と(杉本哲太さん演じる)都丹庵士(とにあんじ)との戦い後に森へ逃げる時は、その前にラッコ鍋と相撲のシーンがあるので裸の大渋滞になる。野田先生がおっしゃったキャンタマが危ないので、「みんなが服を取り間違えるのはどうですか?」という提案が一つ。杉元とアシㇼパが舎房の下でマキリを受け渡すシーン。「白石も含めて三人で描くならば、映画の最後になるのでそういう形の改変は良いのでは?」という提案が一つ。あとはセリフです。主人公が「俺は不死身の杉元だ!」というセリフのシーンは、「映画のダイナミズム的にはあそこで言うのが良いのでは?」というご提案をいただきました。 MC山﨑さん、野田先生から絶賛コメントをいただきました。 山﨑さんうれしいですね。野田先生は、映画の一作目の時から応援してくれました。実写映画を作る上で、それが力になりました。映画の中で、実写にしかないシーンはいくつかありましたが、長いこと杉元を演じてきて、初めて原作にはない「俺は不死身の杉元だ!」を言うことになり、片桐さんに「どう言ったら良いですか?」と聞きました。「ここに杉元がいたらと思ってやってみよう」みたいに言ってくださったんです。それがあって言えたので、すごく思い出に残っています。あとは、(栁俊太郎さん演じる)二階堂と杉元との戦いのところも映画オリジナルですね。 MC杉元と二階堂の戦いは良いですよね。 山﨑さん好きですね。 MC『ゴールデンカムイ』は魅力がてんこ盛りです。今まさに好きなシーンの話がありましたが、ここでキャストの皆さんに本作の中で、好きなシーンやココがすごいと思ったシーンと、その理由も教えてください。 山﨑さん好きなシーンだらけなので難しいですね…。ラッコ鍋!(食べると不思議な気持ちになる鍋)。『ゴールデンカムイ』らしいし、その裏でアシㇼパさんと(高橋メアリージュンさん演じる)インカㇻマッが、シリアスに真剣な話をしている対比も好きです。あと、そのラッコ鍋のシーンに映画のタイトルがバンバンバンって入るのがカッコ良すぎるし『ゴールデンカムイ』らしくてすごく好きです。(と、矢本さんに視線を送る)。 矢本さんラッコ鍋ですか? 僕はあの撮影の時に監督から「矢本くんのお尻のアップを撮りたいから(筋肉に)力を入れてキュッとしてほしい」って言われたことを覚えています。 眞栄田さんありましたね。「そんなこと言われていたんだ!」と思いました。 山田さん私は、鮭のチタタㇷ゚(アイヌの料理。アイヌ語で「我々が刻むもの」を意味する、劇中では動物の肉や魚を包丁で細かく叩いてミンチにしたものを指す)をみんなで食べるシーンです。今作で、あそこまで大人数が集まることがあまりなかったのと、やっぱり食事のシーンには『ゴールデンカムイ』らしさがあるなと思って…。実際に皆さんとも楽しく撮影しましたし、尾形が「チタタㇷ゚」って言うところとか、みんなの関係性も垣間見えるシーンですごく好きです。 眞栄田さんその(「チタタㇷ゚」と言う)シーンは個人的に漫画を読んだ時から、「難しいな」と思っていたんですよね。「なぜあの言葉が出るんだろう」と考えましたけど、「言いたかったのだろう」って思ってはいるんですがそれでも難しかったです。好きなシーンを選ぶのは本当に難しいですね。網走監獄の前で鮭漁を始めてからの流れは、全てが面白いと思いました。あとは、舘さんと北村(一輝)さんのアクションがもちろんカッコ良かったです。時代背景をちょっと忘れてた部分もあったので、あのシーンで再認識させられました。旧幕府軍と新体制のところも好きです。土方さんが何が何でも生き延びてきたのも、すごくカッコ良いなと思いましたし、時代のすれ違いとしても興味深く観ていました。 MC舘さん、眞栄田さんが「土方がカッコいい」とおっしゃっています。あのアクションシーンはいろいろ工夫されたとうかがいました。 舘さん(眞栄田さんに)ありがとうございます。野田先生の原作でも、最初にいただいた台本でもずっとセリフが続いてからアクションになるんですが、それだと映画として画がもたないので、監督と相談してセリフを三カ所ぐらいに分けてもらって、その間にアクションを入れていただきました。 矢本さん僕は、みんなが言っているシーンも大好きで、何にしようか考えていたんですよね。(青木凰さんが演じるアイヌの少年)チカパシと土方のチタタㇷ゚もかわいくて好きだし、土方がアイヌの服装で船に乗るところも好きだし、あとは(工藤阿須加さん演じる)月島が鶴見中尉のマシンガンの弾をこうやって(ポーズを再現して)持っている姿かな。あそこで彼が実直で真面目な右腕なんだと分かるので一番好きでした。(会場:笑) 玉木さんそうですね。月島と鶴見の関係性が分かる立ち位置になっていると思いますね。素敵なシーンがたくさんありますが、僕が好きなシーンはやはりラッコ鍋。(登壇者:笑)鶴見としてではなくて、僕自身参加したかったと嫉妬を覚えるぐらい楽しそうな空間に映っていました。僕はお尻に力は入れられるので大丈夫だと思うんですが…、あれが冒頭から始まるのはまさに『ゴールデンカムイ』だなと感じました。 舘さん僕は、監獄の乱闘シーンと駆逐艦が出てくるシーンが好きです。乱闘シーンは、アクション監督の方が何百人もの人にアクションをつけて大変なんです。駆逐艦のシーンは、CGが大変で…。これも大変だなと思いながら、この二つのシーンで「やっぱりすごい映画だな」と思いながら拝見しました。 片桐監督皆さんがおっしゃるように、どこもすごく好きですが、僕は(杉本哲太さん演じる)都丹庵士の襲撃と杉元たちの争いの全てが解決した後の白石が好きです。理由は、ここで話が変わりますよっていう「クチュン」をちゃんとやってくれているからです。あと、夜の撮影でベニテングダケを置いているんですが、「クチュン」の白石とベニテングダケを撮れたことが僕はうれしいです。 矢本さん台本に「クチュン」って書いてあるし、原作にも「クチュン」って書いてあって、今までのセリフで一番難しかったです。まず、血肉の通った「クチュン」というかリアルな「クチュン」。今ならもうちょい良い「クチュン」が出るかも…。撮影の帰りもずっと寝られないほどでした。「あの『クチュン』で大丈夫だったのか」「ベストオブ『クチュン』が出せたのか?」と思いながら試写で観た時は、「『クチュン』って言い過ぎたかな?」と思いました。なので、未だにお客さんがあの「クチュン」をどう受け止めたのか、気になります。今日からSNSでつぶやいてください! 僕に「クチュン」の自信をください! MC「クチュン」でこんなに広がるとは思いませんでした。あっという間にお時間がきてしまいました。 ■フォトセッション。 MC山﨑さん、最後に締めのご挨拶をお願いします。 山﨑さん皆さん、本日はお越しいただいて、本当にありがとうございました。無事に 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が公開を迎えられて、本当にうれしく思っています。一作目の映画『ゴールデンカムイ』、連続ドラマが皆さんに楽しんで、愛してもらえたからこそ、本作が作れたんだと思っております。本作を観て「いいな」と思ったら、『ゴールデンカムイ』というこの祭りを広げてもらえたらうれしく思います。今日はありがとうございました。
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『君が最後に遺した歌』劇場用パンフレットのお知らせⒸ2026「君が最後に遺した歌」製作委員会 2026年3月20日(金)公開『君が最後に遺した歌』の上映劇場で販売いたします。 パンフレットは公開劇場にてお買い求めください。 B5 P38(表紙込み) 定価990円 (税込) 『君が最後に遺した歌』 Introduction/Story Cast Interview 道枝駿佑 生見愛瑠 Cast Profiles 井上想良 田辺桃子 竹原ピストル 岡田浩暉 五頭岳夫 野間口徹 新羅慎二 宮崎美子 萩原聖人 Interview 監督:三木孝浩 脚本:吉田智子 Comment 原作:一条 岬 劇中歌 歌詞紹介 「君と見つけた歌」「はるのうた」「Wings」「春の人」 Interview 音楽:亀田誠治 美術:花谷秀文 Production Notes Credit -
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