「2023」検索結果303件
-
四畳半タイムマシンブルース DVD 完全版浅沼晋太郎 坂本真綾 吉野裕行 中井和哉 諏訪部順一 甲斐田裕子 佐藤せつじ 本多 力(ヨーロッパ企画)灼熱の京都、タイムマシンで昨日と今日を右往左往!そして「私」の恋の行方はーTDV33264D/2023年アスミック・エース/東宝原作:森見登美彦・著、上田誠・原案 『四畳半タイムマシンブルース』(角川文庫/KADOKAWA刊) 監督:夏目真悟 脚本 :上田誠(ヨーロッパ企画) キャラクター原案:中村佑介 音楽 :大島ミチル 主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION 「出町柳パラレルユニバース」(Ki/oon Music) アニメーション制作:サイエンスSARU 製作:「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会四畳半タイムマシンブルース DVD 完全版ご購入はこちら
-
四畳半タイムマシンブルース Blu-ray 完全版浅沼晋太郎 坂本真綾 吉野裕行 中井和哉 諏訪部順一 甲斐田裕子 佐藤せつじ 本多 力(ヨーロッパ企画)灼熱の京都、タイムマシンで昨日と今日を右往左往!そして「私」の恋の行方はーTBR33263D/2023年アスミック・エース/東宝原作:森見登美彦・著、上田誠・原案 『四畳半タイムマシンブルース』(角川文庫/KADOKAWA刊) 監督:夏目真悟 脚本 :上田誠(ヨーロッパ企画) キャラクター原案:中村佑介 音楽 :大島ミチル 主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION 「出町柳パラレルユニバース」(Ki/oon Music) アニメーション制作:サイエンスSARU 製作:「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会四畳半タイムマシンブルース Blu-ray 完全版ご購入はこちら
-
ミュージカル『SPY×FAMILY』<Blu-ray通常版>(Version F)other<仕様>ブルーレイ:1枚/字幕(本編):日本語バリアフリー/本編収録:2023年3月 帝国劇場 本編キャスト:ロイド:鈴木拡樹、ヨル:佐々木美玲、アーニャ:福地美晴、ユーリ:瀧澤翼 封入物:舞台写真入りブックレットBSF-2312/2023年度東宝原作:遠藤達哉 (集英社「少年ジャンプ+」連載) 脚本・作詞・演出:G2 作曲・編曲・音楽監督:かみむら周平©遠藤達哉/集英社ミュージカル『SPY×FAMILY』<Blu-ray通常版>(Version F)ご購入はこちら
-
『Dr.STONE』3rd SEASON Vol.5石器時代から現代文明まで、科学史 200万年を駆け上がる! 前代未聞のクラフト冒険譚(アドベンチャー)、ここに開幕!Disc1第15話~第18話TDV33180R/2023年東宝©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE 製作委員会 【発売日変更に関するお詫びとお知らせ】 2024年2月21日(水)にリリースを予定しておりました当該商品につきまして、諸般の事情により、発売を変更させて頂くこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。『Dr.STONE』3rd SEASON Vol.5
-
『Dr.STONE』3rd SEASON Vol.4石器時代から現代文明まで、科学史 200万年を駆け上がる! 前代未聞のクラフト冒険譚(アドベンチャー)、ここに開幕!Disc1第12話~第14話TDV33177R/2023年東宝©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE 製作委員会 【発売日変更に関するお詫びとお知らせ】 2024年1月24日(水)にリリースを予定しておりました当該商品につきまして、諸般の事情により、発売を変更させて頂くこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。『Dr.STONE』3rd SEASON Vol.4
-
『Dr.STONE』3rd SEASON DVD BOX 2 初回生産限定版石器時代から現代文明まで、科学史 200万年を駆け上がる! 前代未聞のクラフト冒険譚(アドベンチャー)、ここに開幕!TDV33179D/2023年東宝©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE 製作委員会 【発売日変更に関するお詫びとお知らせ】 2024年1月24日(水)に発売を予定しておりました当該商品につきまして、諸般の事情により、発売を変更させて頂くこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。『Dr.STONE』3rd SEASON DVD BOX 2 初回生産限定版ご購入はこちら
-
劇場版『トリリオンゲーム』完成披露舞台挨拶劇場版『トリリオンゲーム』公式サイト2023年夏の注目作として大きな話題となった連続ドラマが、劇場版『トリリオンゲーム』となって登場。1月14日にTOKYO DOME CITY HALLで完成披露舞台挨拶が開催され、目黒蓮さん、佐野勇斗さん、今田美桜さん、福本莉子さん、鈴木浩介さん、原嘉孝さん、竹財輝之助さん、シシド・カフカさん、田辺誠一さん、石橋凌さん、村尾嘉昭監督が登壇しました。 天性の人たらしで信念のためにワガママを突き通す“世界を覆すハッタリ男”【通称:ハル】と、気弱で心優しい“凄腕エンジニア”【通称:ガク】という正反対の二人がタッグを組み、予測不能な作戦で成功を重ねていく姿を描く本作。劇場版では、カジノリゾートを舞台にハルとガクがこれまで以上に難解な強敵に立ち向かいます。 総勢11名が登壇した舞台挨拶では、ドラマから築かれたチームワークや劇場版から加わった新キャストとの化学反応について、熱く語り合いました。この日の模様を詳しくレポートします!完成披露舞台挨拶天王寺陽役目黒蓮さん平学役佐野勇斗さん黒龍キリカ役今田美桜さん高橋凜々役福本莉子さん蛇島透役鈴木浩介さん桜心護役原嘉孝さん長瀬忠則役竹財輝之助さんラモーナ・タキガワ役シシド・カフカさん宇喜多隼人役田辺誠一さんウルフ・リー役石橋凌さん村尾嘉昭監督【上映前完成披露舞台挨拶】■総勢11名のメンバーが、大歓声を浴びながら赤絨毯の敷かれた大階段を降りてステージに登場。 目黒さん一人でも多くの方に観てもらえるように、一生懸命作ってきた作品です。これから皆さんに観ていただけるので、うれしい気持ちと共にドキドキワクワクしています。今日は皆さんと楽しい時間が過ごせたらと思っています。 佐野さん(低音ボイスを響かせ)こんばんは。 目黒さん良い声! (会場のお客さん:笑) 佐野さんツッコミが早いのよ(笑)。こんばんは! (会場:「こんばんは!」)本作は昨年の2月頃に撮影をしました。ようやく皆さんに観ていただけるので、うれしい気持ちでいっぱいです。笑って、泣いて、たくさん感情が動く作品になっているので、ぜひ楽しんで、たくさん宣伝してください! (会場:笑) 今田さんドラマに続き、また本作で桐姫として戻って来られてとてもうれしいです。とてもハラハラドキドキして、笑って泣ける作品になっていると思います。ぜひ皆さん、今日は楽しみましょう。 福本さんドラマから引き続き、こうしてトリリオンゲーム社の一員としてこの作品に携わることができてとてもうれしかったです。早く皆さんに観ていただきたいです! 今日は皆さんと楽しい時間を過ごせたら良いなと思っています。 鈴木さん僕はドラマの途中からの参加だったんですが、本作にも参加できて最高にラッキーでした。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) この作品には、素敵なわがままが込められていると思います。今日は楽しんでいってください。 原さんこんばんは! (会場:「こんばんは!」) 僕も鈴木さんと同じく、途中参加だったんですが、劇場版をやると聞いた時に、プロデューサーさんじゃなくて、まず目黒に「僕、出られるの?」って聞きました。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 出られて、良かったです! 目黒さん僕はその権限を持っていないからね(笑)。 原さんでも、参加できて良かったです。ドラマ版から引き続き、熱い作品になっています。ぜひ皆さんのお力を借りて、たくさん盛り上げていただけたらと思います。本日は楽しんで行ってください。 竹財さん私の役割は、ドラマ版から引き続き裏方だと思っていたので、ここに立っているのが不思議でなりません。(長瀬役になりきって悔しそうに)なぜ(今田さん演じる)キリカ様の横じゃないんだ? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 本作もさらにパワーアップして皆さんにお届けしますので、楽しんでいただければと思います。 田辺さんこんばんは。財閥の御曹司役の田辺誠一です。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) お坊ちゃんの役です(笑)。キャスト、スタッフの皆さん、ファンのみんなが作った『トリリオンゲーム』という作品に、劇場版から参加できてすごくうれしいです。かき回して、盛り上げられたらと思っていました。今日はなかなかない大きなスクリーンサイズで観てもらえるということで、うれしいですね。 シシドさん私も劇場版からの参戦となりました。ドラマから続く時の流れに、ちょっとした色が残せていると良いなと思います。今日は皆さんに楽しんでいただけたらうれしいです。 石橋さん私もドラマを非常に楽しく観ていました。そして、本作ではウルフ・リーという面白い役をいただいて、感謝しています。今日はハルとガクの新しいタイプのバディムービーを最後までどうぞ、ごゆっくりとお楽しみください。 村尾監督まずは、この原作を作ってくださった稲垣理一郎先生と池上遼一先生に、お礼を申し上げます。『トリリオンゲーム』という作品を私たちに預けてくださって、本当にありがとうございます。こんなに素敵なキャストの皆さんと、優秀な素晴らしいスタッフと一緒に、皆さんに本作を届けるところまで来られたことを誇らしく思います。関わってくれたすべての皆さんに感謝しています。アトラクションのような、映画館で観るべき作品になったと思います。 MCドラマから、いよいよ劇場版となって公開を迎えます。改めて今の気持ち、そして再びハルを演じた感想を教えてください。 目黒さんドラマからの同じチームで、そして新たに本作から参加してくださったキャストの皆さんと、一つの作品を作ることができて本当にうれしいです。ドラマの頃から、ハルというキャラクターに、僕自身がすごく勇気をもらっていたと思います。ハルにしか考えられないようなアイデアを持っていて、ワクワクさせてくれるキャラクターです。今回も勇気をもらいながら、演じることができたと思います。MC見ていて元気をもらえるキャラクターであると共に、目黒さんのカッコ良さが詰まっていますよね。 目黒さん恐縮です(照笑)。 MCそのハルとは切っても切れない関係性にあるのが、ガクです。佐野さん、再びガクを演じてみていかがでしたか? 佐野さん皆さんドラマは観てくれましたか? (会場のお客さん:拍手) 目黒さん&佐野さんありがとうございます! 佐野さんドラマから引き続き、ガクは本作でもハルくんに振り回されていますが、ドラマよりアドリブが多かったですよね? 目黒さん佐野くんのアドリブが多くて迷惑だったよ。(会場のお客さん:笑) 佐野さん迷惑は言い過ぎだろ! (会場のお客さん:笑) 目黒さん(笑)。でも、楽しかったですね。 佐野さんすごく楽しかったです。そういった二人の楽しさももちろんありますが、ここにいるキャストの皆さんが演じているキャラが、みんな“濃すぎ”です(笑)。皆さん、今日は、お腹いっぱいになって帰ることになると思います。MC佐野さんのアドリブが多かったのですね? 目黒さん本当に多かったですね。芝居中に、笑いを堪えるのに必死でした(笑)。ただ、本作には佐野くんとだからできたバディ感が詰まっているので、そこにも注目して観ていただきたいです。 MCそして今田さん、本作のキリカ様の「ここに注目してほしい」というところはありますか? 今田さんドラマを観た皆さんはきっとご存知だと思いますが、キリカは衣装が本当にゴージャスです。本作ではパワーアップして、さらにゴージャスになっています。そこがキリカの見どころです。後は、何と言ってもハルとガクの絆にはすごくグッと来るものがたくさんあります。ぜひ注目してほしいです。 目黒さんありがとうございます。 MCキリカ様は、「ハルたちのライバルなのか?味方なのか?」と思わせる絶妙な存在ですよね。 今田さんキリカはシーンごとに、「味方なのか?敵なのか?」と、もぞもぞする瞬間がいっぱいあると思います(笑)。そこも観てください。MC福本さん演じる凜々は、本作はガクとのシーンが多かったように思いますが、いかがでしたか? 福本さんドラマ版に引き続き、佐野さんとのお芝居はリラックスして挑むことができました。ドラマ版の最終話では、ガクさんが凜々をご飯に誘うところで終わっています。本作はその二年後から始まるので、撮影前に「その間にガクと凜々はどういうデートをしていたんだろう」と佐野さんと話してから演じました。 佐野さんそうだね。目黒さんこの二人の恋の行方が、どこまで描かれるのかという点も見どころだと思います。 MCここは期待して良いところですよね? 佐野さん&福本さんふっふっふ。(会場のお客さん:笑) 佐野さんそこはお楽しみにですね。 MC凜々さんは、本作では少し大人っぽくなった印象がありました。 福本さんそうなんです。凜々は、ドラマの時はまだ学生だったので、学生らしい服装でした。でも、今回は社会人になったので衣装もちょっと大人っぽくなっています。MC少しずつキャラクターの成長が見られるということですが、ガクに関しては、メガネなどはわざと変わらないようにしたとうかがいました。 佐野さん監督と、「ガクが、すごくゴージャスなサングラスをかけるようになったら嫌じゃない?」という話をしたんです。確かそれで、「良い塩梅で」ということにしたんです。(村尾監督に向かって)そんな感じでしたよね? 村尾監督そうだったと思います。ちょっとカッコ良いメガネもあったんですが、やっぱりガクはあのメガネだろうということで、あのメガネに戻したんですよね。 MC今回の物語の舞台となるカジノのセットも素晴らしかったです。 目黒さんすごかったですね。みんなで美術さんに拍手とお礼を伝えました。そのセットの中で、ウルフさんやラモーナさんのカッコ良さが引き立っていて、映え方がすごかったですね。 MCまた、ハルやガクにとっては、トリリオンゲーム社のチームも大事な存在です。鈴木さん、今回の撮影現場の雰囲気はいかがでしたか? 鈴木さん目黒くんも佐野くんも、本当に優しいんですよ。途中から撮影に参加するとなかなか馴染むのが大変なんですが、温かく迎えてくれました。『トリリオンゲーム』のチームはスタッフもキャストもすごく仲が良くて、良い空気なんです。伸び伸びとやらせていただき、本当に感謝しています! 僕から見どころだけ言っても良いですか? 目黒さんお願いします(笑)! 鈴木さんアクションが満載で、本当にアクションがすごいんですよ!それと、今日初めてシシドさんにお会いできたんですが、背が大きいですね! 今日はお会いできてうれしいです! 石橋さんとも撮影ではお会いできなかったので、初めまして! 本当にカッコ良いです! ありがとうございます! 以上です! (鈴木さんの興奮ぶりに登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)目黒さん僕たちはやっぱり、トリリオンゲーム社に戻って、みんなに会った時にどこかホッとするんですね。 鈴木さんうれしい…。 目黒さんドラマからの関係性があるので、帰って来たなとホッとするようなところがありました。一緒のシーンは、すごく楽しかったです。 佐野さんめっちゃ安心感がありましたね。 原さん(目黒さんに向かって)ニヤニヤしていたもんな、お前。本当にうれしそうにしていた。(目黒さん&会場のお客さん:笑) 鈴木さん今日ね、この人(原さん)緊張しているんですよ! 原さんやめてくださいよ! それ言うのやめてくださいよ(笑)! (会場:笑)鈴木さんそれを目黒くんに相談していたのは本当に微笑ましい現場です。 目黒さんさっき裏で「目黒、僕、緊張しているんだけど。何を話したらいい?」と聞かれたので、「いつも通りでいたら?」と答えました。(原さんの奮闘を称えて)彼は頑張っています。 MCそんな原さんにお話をうかがっても良いですか? 原さんはい、こんにちは。(会場のお客さん:笑) MCこんにちは(笑)。昨年からいろいろな挑戦もあった原さんですが、ドラマから映画も参加されていかがでしたか? 原さん本作に出られるとは思っていなかったです。僕にとって目黒という存在は、同期(目黒さんと原さんはジャニーズジュニア内ユニット「宇宙Six」の元メンバー)で、ずっと二人でやってきた仲なので、すごく大きいんです。それがドラマで共演して、大きなスクリーンで、二人で同じ画角に映るというのも、個人的には感慨深いものがあります。まぁ、僕以上に目黒がよろこんでしまっているんですけれどね。(会場のお客さん:笑) 目黒さん緊張しながらボケるのやめられる? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 原さんトークがガラガラガラッとなった(笑)。 目黒さんガラガラガラッとね(笑)。 原さんでもね、共演できたのはうれしかったです。 目黒さんそうですね。 MC原さんは目黒さんに常に目線を送っていて、この距離感が良いですね。 原さんはい。(目黒さんに向かって)どうしたら良い? 目黒さん(笑)。僕も、原がしゃべり出すとソワソワしちゃって…。 原さん(笑)。 目黒さんいつでも助けられるように、マイクを口に当てています(笑)。 原さんありがとう! 本当に心強い。 MC原さん演じる桜は、元気印のキャラクターですね。 原さんはい、こんにちは。(会場のお客さん:笑)ドラマ版でもそうでしたが、桜はすごく熱い役ですが、ちょっと抜けているかわいさもあります。劇場版もぜひそこに注目していただければと思います。MC目黒さん、今の原さんのコメントはバッチリでしたね。 目黒さん合格です。 原さんやったー! (目黒さん&会場のお客さん:笑) MCそして、竹財さんが演じた長瀬は、本作で変わっている部分があるそうです。 竹財さんそこぐらいしか話すことがないですからね(笑)。はい、どこかが変わっております。でも、今日は僕のところは観なくても大丈夫です。メインのお話には全く関係ないので。(会場のお客さん:笑) 公開されてから、もう一回観ていただいて、僕の違いを探していただけるとありがたいです。でも、探さなくても結構です(笑)! 何なら僕、出ているかどうか分かりません! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 村尾監督出ています(笑)! 竹財さん本当ですか? キリカ様の隣にいた気はするんですが、キリカ様の画角だと(ご自身の口元辺りを指して)ここだから、ここから上は切れているんじゃないかな? 村尾監督そんなカメラマンはダメですよ(笑)。 ちゃんと映っています。 竹財さん(会場のお客さんに向かって)僕が出ているかどうか、確かめてください! 見つけてください! (会場のお客さん:笑)MCどこが変わっているかは、言わないということですね? 竹財さんはい。どうでも良いことなので(笑)。 MCキリカ様は気づいていますよね? 今田さんはい。あれのことですよね? 竹財さん気づいていないだろう(笑)? 今田さん(笑)。(竹財さんと目を合わせながら)あれ、あれね? 竹財さんそうそう、あれね(笑)。 MCでは、本作とドラマを観て、絶対に違いを探してもらいましょう。 竹財さんありがとうございます。微妙な違いです。 MCぜひ注目してください。そして田辺さんは、劇場版から登場となりました。 田辺さんそうですね。目黒くんと会うのは、二年ぶりくらいだったのかな? 目黒さんそうですね。 田辺さんあの頃から20センチぐらい、背が伸びているよね。 目黒さん伸びていないです(笑)。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 田辺さん15センチか。 目黒さん15センチも伸びていないです(笑)。 田辺さん伸びていないですか(笑)? それぐらい今では役者としてガッシリしていたのでね。 目黒さんありがとうございます。 田辺さん僕は、敵対する役です。ハルくん、ガクくんもそうだけれど、とにかく前に進むというか、上に進んでいくような役だから、目から髪の毛から指先まで、全部にエネルギーが溢れていました。そこに対抗しなければいけないので、頑張りました。 MC二年前は先生と生徒の役(「消えた初恋」2021年テレビ朝日系列にて放送/主演:道枝駿佑、目黒蓮)を演じていましたが、今回ライバル役として共演されました。お互いに正義感を持っているので、憎めないライバルのように感じました。 田辺さんそうですね。お互いの正義感のぶつかり合いがありましたね。MCそして、シシドさんは凄腕ディーラーの役ということで、所作もかなり練習されたとうかがいました。 シシドそうですね。撮影が始まる一カ月くらい前から、カードの練習が始まりました。でも、一カ月では全然足りなかったので、撮影中もずっとカードを触るようにしていました。目黒さん現場でも練習をしていましたし、「ものすごく練習を重ねて撮影に来ているんだな」というのが見て分かりました。全部ご自身でやられているので、カードさばきも見どころです。 MC目黒さんは、シシドさんの近くにいる時に意識されていたことがあるそうです。 目黒さんシシドさんは背が高いので、並んだ時にちょっと胸を張ろうと思っていました。(姿勢を正して)ピッと、ちゃんと立つというのを意識していました。 MCそして、石橋さんの演じるカジノ王ウルフ・リー。ハルの師匠という役どころです。二人の対峙シーンも素晴らしい迫力でした。 石橋さんありがとうございます。私は本作から参加したんですが、先ほど鈴木さんが言っていましたけれど、現場の雰囲気がとても良かったです。セットはすごくゴージャスですし、気持良くパフォーマンスができた現場でした。 MCご自身から提案されて、ウルフ・リーの役作りとして金髪にしたとうかがいました。 石橋さんウルフ・リーはチャイニーズアメリカンという設定なので、まずイメージとして浮かんだのが狼でした。それで人生初の金髪にしました。後は、ジェルネイルですね。黒いネイルを施しました。また20代の頃に開けたピアスを久しぶりに付けてみました。(登壇者の皆さん&会場のお客さんから「おおー」という声が上がる) 目黒さん役を作るためにいろいろなアイデアを出したり、それを実際に落とし込んでいく姿は、本当に勉強になりました。実際にお芝居で対峙する時も、とても学びが多かったです。撮影の合間も、石橋さんの今までのご経験などのお話をたくさん聞かせてもらって、本当に素敵な時間をいただいたと感謝しています。 MCまさに撮影中も師匠といった感じだったんですね。 目黒さんそうですね。 石橋さん私が言うまでもなく、皆さんご存知と思いますが、言葉は古いですけれど、本当に蓮くんは好青年。ナイスガイなんですよね。勇斗くんも同じくです。この二人が座長を務める現場ですから、本当に気持ちが良い現場でした。MCそして、村尾監督は、『トリリオンゲーム』をドラマから映画へと導かれました。 村尾監督映画化できるなんて思っていなかったので、本当にうれしかったです。 MC目黒さんの成長についてはどのように感じましたか。 目黒さん何か成長はありましたか…? 村尾監督ありました! 目黒さんはドラマの時から、主演という責任や、原作へのリスペクトの気持ちがすごく強くて、背負うものも多かったと思います。ドラマの最後の方では二人で映画化の話を少ししたんですが、そこで覚悟みたいなものを共有した気がしています。その覚悟があるからなのか、本当に背中が大きく見えました。 目黒さん(照れ笑いしつつ)ありがとうございます。 村尾監督撮影でも、象徴的に撮っている背中のシーンがあるんですが、そういった時も含めて、ドラマ版の時よりもっとスッと先を見据えている背中、眼差しになったと思います。それがハルに通じるものがあって、重なるなと感じました。目黒さんありがとうございます! 僕は、この豪華なキャストの皆さん、スタッフの皆さんと一緒に作品が作れたというだけでうれしいです。先ほどもちょっとお話しましたが、僕自身も気持ちが落ちたる時に、ハルというキャラクターや『トリリオンゲーム』という作品を思い浮かべて、「ハルだったらどうするのかな?」と、ふと考えたことがありました。それくらい僕自身も勇気をもらえた作品です。皆さんにも、明日への生きる活力や、夢に大きさなんて関係ないとか、勇気が届けば良いなと思っています。【上映後完成披露舞台挨拶】■エンドロールが終わると、ドラマ主題歌の「Dangerholic」(SnowMan)が流れる中、ステージの左側から目黒さん、右側から佐野さんがサプライズで登場。思わぬ二人の登場に観客から大歓声が湧き起こりました。ステージ中央で合流した二人がハグとハイタッチを交わし、会場のボルテージは最高潮に達しました。 目黒さん皆さん、本作はどうでしたか? (会場のお客さん:歓声&拍手) ありがとうございます。皆さんの観終わった後の表情が見たくて出てきてしまいました。(会場のお客さん:拍手) うれしいですね。 佐野さんめちゃくちゃうれしいですね。 初めて、本作を観た皆さんの顔が見られて、うれしいです。心なしか皆さん、興奮して火照っていらっしゃる? (会場のお客さん:笑) MCこうしてお二人が出て来てくれるとは、皆さん思っていませんでしたので、最高の時間だと思います。すでに本作をご覧いただいたので、少し内容にも触れていきたいと思います。 目黒さんそうですよね。率直に「どう受け取ってくれたんだろう」と、気になっています。 MCアクションシーンも素晴らしかったです。カッコ良かったですよね? (会場のお客さん:拍手) 佐野さんマジ、カッコ良かった! 目黒さん(会場からの拍手が鳴り止まず)うれしい。すごくうれしいです。ありがとうございます。 MC村尾監督も大絶賛で、ほぼ一発でOKを出されたそうです。 目黒さんもっとアクションをしていたいなと思うくらい、すごく楽しかったです。ドラマでも、ガクを助けるところで少しだけアクションのシーンはありましたが、本作でもドラマと時と同じアクションチームの皆さんとできたので、すごくやりやすかったです。アクションの中で、ハルとガクの気持ちの流れみたいなものも表現したので、やっていて楽しかったよね。 佐野さん楽しかったですね。 目黒さんあと、逃げるシーンもね。 佐野さん序盤のね、モンテネグロのシーンね。 目黒さんあのシーンの撮影は夜中だったんですよ。 佐野さんそうなんですよ。ワンちゃんに追われたりするシーンでね。 目黒さん夜中に走り回っていたら、変なテンションになってきて、すごく楽しかったですよね。 佐野さん楽しかったですね。 目黒さん僕が追いかけてくる相手の邪魔をしようと、洗濯物をバサっとやったら、洗濯物が佐野くんに掛かっちゃったね(笑)。 佐野さんそう! マジで迷惑だった(笑)。めっちゃ逃げづらかったもん。(目黒さん&会場のお客さん:笑) 目黒さんそれが本編で使われていました。そういったバタバタしている感じも二人っぽいのかなと思います。 佐野さん観直したいシーンはいっぱいあります。目黒くんのカジノ台の上のアクション。あれ、マジで蹴っているんですよ! あれも一発でブーン! とやっていて、ズルイよ! カッコ良すぎるでしょう! 僕もそこで滑ったりしているんですが、目黒くんのアクションシーンは格闘技とかやっていたのかなと思うくらい、本当にうまかったです。 目黒さんうれしいです。 佐野さん僕はちょっと格闘技をやっていたんですが、本当にやっていたのかなと思うくらいでした。蹴りも、脚が長くてね…。マジですごかった! 目黒さんありがとうございます! MC派手なアクションをしても、スーツは破れなかったですか? 目黒さん破けなかったですね。伸び伸びとできました。 MC佐野さんが本当に怖そうな表情で逃げるので、それがまた良いですよね。 目黒さん分かります! 面白い逃げ方をするんですよ。(佐野さん&会場のお客さん:笑) それが毎回、見ていて楽しかったです。 MC後半になるにつれて、二人のやり取りで胸が痛むようなシーンもあります。どのような感情で臨まれましたか? 佐野さん目黒くんが演じるハルにとって命の危険があるシーン。そういうシーンって結構難しいんで
-
『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray BOX 2 初回生産限定版石器時代から現代文明まで、科学史 200万年を駆け上がる! 前代未聞のクラフト冒険譚(アドベンチャー)、ここに開幕!TBR33178D/2023年東宝©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE 製作委員会 【発売日変更に関するお詫びとお知らせ】 2024年1月24日(水)に発売を予定しておりました当該商品につきまして、諸般の事情により、発売を変更させて頂くこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray BOX 2 初回生産限定版ご購入はこちら
-
舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會- 通常版 DVD(2枚組)otherTDV34026D/2023年度マーベラス脚本・演出:末満健一/アクション監督:栗田政明/音楽:manzo/伊 真吾/KYOHEI 振付:梅棒(伊藤今人、楢木和也(※)、遠山晶司)※「楢」の字は旧字体が正式表記©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會- 通常版 DVD(2枚組)ご購入はこちら
-
舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會- 通常版 Blu-ray(2枚組)otherTBR34025D/2023年度マーベラス脚本・演出:末満健一/アクション監督:栗田政明/音楽:manzo/伊 真吾/KYOHEI 振付:梅棒(伊藤今人、楢木和也(※)、遠山晶司)※「楢」の字は旧字体が正式表記©NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會- 通常版 Blu-ray(2枚組)ご購入はこちら
-
『Dr.STONE』3rd SEASON Vol.6石器時代から現代文明まで、科学史 200万年を駆け上がる! 前代未聞のクラフト冒険譚(アドベンチャー)、ここに開幕!Disc1第19話~第22話TDV33181R/2023年東宝©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE 製作委員会 【発売日変更に関するお詫びとお知らせ】 2024年3月20日(水)にリリースを予定しておりました当該商品につきまして、諸般の事情により、発売を変更させて頂くこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。『Dr.STONE』3rd SEASON Vol.6
-
「お隣の天使様にイベントでも駄目人間にされていた件」開催決定! TOHO animation STORE にてイベントグッズ各種のご予約受付中!商品詳細・ご注文はこちらからイベント特設サイトはこちら2023年10月8日(日)開催「お隣の天使様にイベントでも駄目人間にされていた件」より、各種イベントグッズを予約受付中! イベントグッズの販売はインターネット通販サイト「TOHO animation STORE」と、イベント会場にて行います。※一部対象外の商品がございます。ご了承くださいませ。 ※イベント当日に会場にてチケットをお持ちの方を対象に物販の実施を予定しており、 お手元に届くタイミングは【会場販売が最速】となります。 ※会場で販売する数量には限りがございますので、予めご了承ください。 下記期間にてインターネット通販サイト「TOHO animation STORE」による<【受注販売】>を行います。 ◆<受注販売> 受付期間 8月24日(木)10:00~8月30日(水)23:59迄 ◆ お届け予定 2023年10月中下旬 ※イベント終了後のお届けを予定しております。 ※上記期限内は「受注生産」となりますので、品切れはございません。 ※8月31日(木)以降のご注文は、在庫がなくなり次第終了となります。ご了承ください。©佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会