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BLUE GIANT DVDスタンダード・エディションJASSが奏でる圧倒的なパフォーマンスに日本中が熱狂!!TDV33258D/2023年東宝・小学館©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館BLUE GIANT DVDスタンダード・エディションTOHO animation STORE 限定版 オリジナルグッズセットご購入はこちらご購入はこちら
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BLUE GIANT Blu-rayスペシャル・エディション(初回生産限定)JASSが奏でる圧倒的なパフォーマンスに日本中が熱狂!!TBR33257D/2023年東宝・小学館©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館BLUE GIANT Blu-rayスペシャル・エディション(初回生産限定)TOHO animation STORE 限定版 オリジナルグッズセットご購入はこちらご購入はこちら
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『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVDセル・レンタル 発売日延期のお知らせ平素は弊社の商品をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。この度、『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVD BOX 2初回生産限定版 及び『Dr.STONE』3rd SEASONレンタル DVD Vol.4~6(発売元・販売元:東宝)につきまして、諸般の事情により、発売を延期させていただくこととなりました。商品を楽しみにお待ち頂いているお客様には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。新たな発売日につきまして、下記の通りご案内させていただきます。何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。【発売日決定対象商品】<セル>『Dr.STONE』3rd SEASON Blu-ray & DVD BOX 2 初回生産限定版■価 格:【Blu-ray】29,700円(税抜価格27,000円)【DVD】26,400円(税抜価格24,000円)■品 番:【Blu-ray】TBR33178D【DVD】TDV33179D■ POS :【Blu-ray】4988104134783【DVD】4988104134790変更前の発売日:2024年1月24日(水)変更後の発売日:2024年2月21日(水)<レンタル>『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.4■品 番:TDV33177R ■ POS :4988104134776変更前の発売日:2024年1月24日(水)変更後の発売日:2024年2月21日(水)『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.5■品 番:TDV33180R ■ POS :4988104134806変更前の発売日:2024年2月21日(水)変更後の発売日:2024年3月20日(水)『Dr.STONE』3rd SEASON レンタルDVD Vol.6■品 番:TDV33181R ■ POS :4988104134813変更前の発売日:2024年3月20日(水)変更後の発売日:2024年4月17日(水)【Blu-ray&DVDに関するお問い合わせ】東宝ビデオお客様センターTEL:050-6259-1638受付時間:平日11:00~16:00 (土・日・祝日は除く)※受付時間は変更になる場合がございます。ご了承ください。東宝株式会社 ライツ事業部 -
「キングダム 運命の炎」天下の大ヒット御礼舞台挨拶「キングダム 運命の炎」公式サイト中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く、漫画「キングダム」を実写映画化した第三弾「キングダム 運命の炎」が7月28日より公開しました。 8月9日、山﨑賢人さん、大沢たかおさんによる“天下の大ヒット御礼舞台挨拶”をTOHOシネマズ 日比谷にて実施しました。この日は、これまでの映画「キングダム」の道のりを振り返りつつ、「人生観」「仕事観」をキーワードにして、今までのイベントでは語れなかった二人の俳優人生にも迫るトーク内容になりました。また山﨑さんへのサプライズも実施し、山﨑さんが感極まった姿を見せた、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。天下の大ヒット御礼舞台挨拶信(しん)役山﨑賢人さん王騎(おうき)役大沢たかおさん山﨑さん皆さん、こんにちは! (会場:「こんにちは!」)今日は、「キングダム 運命の炎」に足を運んでいただいてありがとうございます。今作は、三作目なんですが、皆さんが「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」を愛してくれて、また本作も楽しんでくれていると思うとすごく幸せです。本日は、短い時間ですがいろいろ話せたらと思っています。 大沢さん僕も山﨑くんとまったく同じ気持ちです。「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」、そして今回の三作目でもこんなにたくさんの方に今日、観て、応援してもらえて嬉しいです。今、公開二週目が終わって、おかげさまで一位がずっと続いているということです。一位はもちろん嬉しくて、こうして観ていただいた方の「面白かった」とか「もう一回観たい」という声に、我々は励まされています。こうして皆さんの前で挨拶ができるのは、「キングダム 運命の炎」ではおそらく今日が最後になるので、今日お会いできて本当に嬉しく思います。MC「キングダム 運命の炎」ですが7月28日金曜日に公開されてから早くも十二日が立ちました。昨日までの累計で観客動員数171万人、興行収入24.6億円を突破しました。2023年に公開された実写映画の中で、観客動員数No.1を記録し、シリーズ最高のスタートとなっています。改めて、おめでとうございます!(会場:拍手)多くの皆さんに本作をご覧いただいている今のお気持ちはいかがでしょうか。 山﨑さん本当に嬉しいです。「キングダム」を撮り始めた時から信を演じて、「天下の大将軍になる!」という夢を信として本当に追いながら、それがどんどん続いて「面白いモノが作れたら良いな」とずっと思っていました。皆さんに観てもらえて、楽しんでいただけて嬉しいです。 大沢さん本当にそうですね。一作目の「キングダム」を撮った時には続編を作る予定はありませんでした。「『キングダム』がヒットして、皆さんに観ていただけたら、その後の製作をする予定です」というのが、僕が最初に聞いた言葉です。(関係者は)みんなヒヤヒヤしていましたが、たくさんの方に観ていただけました。そして「キングダム2 遥かなる大地へ」があり、今回の「キングダム 運命の炎」まで三作も撮れて、しかも今まで以上の数字をいただいていることは、本当に感謝しかないです。すごく嬉しく思います。 MCSNSを検索すると「キングダム」シリーズ両作品を観て本作をご覧になった方と、本作で初めて「キングダム」シリーズを観て面白かったという方も見受けられました。本作だけに限らず、「キングダム」シリーズが多くの人を惹きつける理由は何だと思いますか? 山﨑さんどの人の人生にも当てはまり、共感して胸が熱くなって震える瞬間がたくさん詰まっているところですかね。日本映画にはない壮大なスケールの映像、アクションや描き方、プロフェッショナルな方々が集まって熱を持ってすべてを作り上げたのが「キングダム」! ありがとうございます。 大沢さん本当にその質問はいろいろなところで聞かれます。素晴らしいキャストとスタッフが集まったこと、何より原先生の書いた原作「キングダム」が本当に素晴らしいストーリーだったことですね。ここにいる山﨑くんが演じる信が、絶対に叶えられないような夢を愚直に信じて、天下の大将軍になろうとし続け、その夢に向かっていく姿に、僕は現場でも元気をもらいました。逆に言うと、観ている人も信がどんどん成長していく様を応援したくなったのではないでしょうか。特に本作では信が大きな武功を上げるので、それを観てガッツポーズをするような、撮影を離れている時でも僕は信を応援したくなっていました。今はそう感じています。MCそれを聞いて、山﨑さんはいかがですか。 山﨑さん本当に嬉しいです。大沢さんが王騎として現場にいてくださった。その存在というのは「キングダム」にとって、ものすごくでかいことだと思います。大沢さんが王騎として作り上げたモノ、発したモノを見ると、僕も「めっちゃ頑張ろう!」と思いました。信としても、役者としても、人間としても、大沢さんに対して重なるものがたくさんありました。リアルにいろいろなものが関係性として出せていると思います。すごく嬉しいです。 MCそんなお二人と「キングダム」との出会いですが、一作目のエピソードがあれば教えてください。 山﨑さん「キングダム」をやる前に別の作品で二作ほどお世話になったチームや、いろいろな方々の力が重なり、「『キングダム』が作れるかも!?」となっていきました。「これからの日本映画を変えるんだ!」という意気込みもあるすごく好きなチームで、こんな大作を自分に任せてもらえる嬉しさもありました。とにかく死に物狂いでアクションの準備を始めました。また信は戦災孤児なので、食べ物を制限しました。信が「天下の大将軍になる!」と言っているのと同じように、自分も「とにかくこのチームですごいことをやって、すげえ作品作るぞ!」という思いでした。自分一人の力では何もできないので、「信を生きて頑張れば良いものができるんだ!」という真っ直ぐな気持ちでやっていました。 大沢さんちょっと最初の時の記憶は薄いですが、ただ「『キングダム』という作品を映画化しようと思っています」と聞いて、まずそれに一番驚いたんです。中国の歴史を描くこの大作を、「実写でできるのかな?」と最初に考えました。そして(自分に)与えられた役が王騎だったので。「あれ、僕はどうすれば良いんですかね?」という感じでした。そもそもなぜ僕に声をかけたのかは聞かないままでしたし、おっしゃらなかったので、それで一日か二日考える時間をもらいました。そういう記憶があります。 MCお二人は、本作で初めて共演することになります。信と王騎の関係性もシリーズが進むにつれて変わっていきますが、一作目での共演時の印象、さらに二作目、三作目と続いていく中で何か距離感は変わりましたか。 山﨑さん一作目の時は、幼少期の信が王騎将軍を目にしたシーンがありましたが、実際にお会いしたのは、自分の名を名乗り、啖呵を切るシーンだけでした。漫画で信が王騎将軍を見た時に「でか過ぎてわけわかんねぇ」となる、対比シーンのアレとまったく同じ気持ちで、僕は大沢さんを見ていました。計り知れない存在感と魅力がありました。でも気さくに話しかけてくださるんですが、話しかけてくださる感じが「やわらか過ぎて逆に怖い!」みたいな部分もありました。当時は、王騎の姿をした大沢さんにしかお会いしていないので、未知数で「本当にすっげぇー」となっていました。その後、「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」と共演させてもらい、お話をする機会も増えました。それが、信が王騎将軍のもとで修行してとか、少しずつ関係が近づいていく感じで、自分の中ではリアルと信が重なっていきました。本当にお芝居をする上での話は、王騎を演じる大沢さんから受け取っていたつもりでした。なので、世間話や都市伝説とか、そういう話ができたのも嬉しかったです。 大沢さん(山﨑さんに)最初に会ったのは、中国でした。彼はパスポートを忘れて飛行機に乗り遅れたので、いろいろな予定が全体的に変わりました。なので“何ていう主演なんだろう!”というのが第一印象です(笑)。でも、現場で会ったら、ものすごく身体が細かったので、聞いたら「信を演じるためにあまり食べていない」と言っていました。現場でもほとんど食べなくて、プロテインをちょっと飲んでいるだけでした。あまりに食べないし、顔は今も小さいけれど本当に痩せ細っていて、「すごくこの作品に勝負をかけている俳優さんなんだ」というのが会った時の印象です。そこから五年が経っていますが、会う度に信になっているというよりは、男っぽく戦士になっている感じがしています。顔も変わって、目つきも鋭くなり、身体も筋肉質になって、どんどん成長する姿を見せてもらっています。最初の頃はドキドキしていたものが、今ではみんなをリードできる主役になって、本当に素晴らしい成長を遂げたと思います。僕が言うのも偉そうですが、横で見ていてすごく良いものを見せてもらいました。山﨑くんが言うように、王騎も同じように感じていたと思います。 MCこのように劇中の役柄と同じように、尊敬する先輩と可愛い後輩の大沢さんと山﨑さんですが、今回はお互いになかなか直接聞くことができない人生観や仕事観をキーワードにトークをしていきたいと思います。スクリーンにキーワードが映し出されますので、私から質問させていただきます。 【1:信と王騎になる方法は?】山﨑さん物理的な準備としては、アクションの準備と、ご飯を減らすことでした。あと大事にしていたのは、「何回でも立ち上がるぞ」という強い気持ちと、野性味です。信の成長、復讐心もあり、それを経て、漂(吉沢亮の二役)との夢を叶えて、嬴政(吉沢亮の二役)と出会って……とにかく「まっすぐ生きていくこと」を意識しました。僕個人としては理解できないことでも、「信だったら言える!」「信だから言いたい」って思うこともありました。そして作品を観た人にも、それを真っ直ぐストレートに受け取ってほしいと思いましたし、代弁してくれる感じも大事にしました。 大沢さんたぶん、誰も王騎にはなりたくないと思います(笑)。とりあえず半分人間ではないと思うほどの存在なので、身体を大きくしなくてはならない。とにかく食べ続ける、甘いものを摂取し続けるってことを思っていました。地方で取材を受けて舞台でもそれを話したところ、うちの会社に「太り方を教えて」という問い合わせが殺到しているそうです(笑)。すみませんが、そういう連絡はやめてください。身体に危険なので、くれぐれも真似してほしくないのが正直なところです。 【2:ストレスはどうやって発散していますか?】 山﨑さんそれこそ「キングダム」は長い期間…一年近く撮っていたので、「身体を動かすことが好きなんだ」と気がつきました。ストレス発散にもなるし、技術がうまくなると、作品としてのクオリティも上がるので、こんなに一石何鳥にもなるなんて思いませんでした。あとは服が好きなので買物ですね。それに乗り物が好きなので、車に乗ったり、バイクに乗ったり、馬に乗ったりしています。皆さんが普通にされているストレス発散方法とたぶん一緒です。買物、運動、乗り物。ほかにはバーベキューもありますね。 MCありがとうございます。おそらく馬以外は皆さんと一緒です(笑)。 山﨑さん(ボソッと)そろそろ馬に乗りに行かないとな…。 大沢さん僕は意外とストレスがたまらない性格なんですよ。なので、あまりストレス発散をしたことがないですし、そういうことでワーッてなったこともないです。人生っていっても、もう後半なんですが、ストレスがないので解消ってこともないです。 【3:28歳の夢】 MC今、山﨑さんは28歳ですので今の夢、そして大沢さんは28歳当時の夢を教えてください。ここは大沢さんからお願いします。 大沢さん僕は10代でファッションモデルをして、26歳で俳優デビューしました。28歳の時は俳優としてはデビューしたてでしたから、まだまだ何も分からずにただがむしゃらにやっていただけでした。「明日、来年、自分はこの業界から消えているんだろうな」と思っていたので、夢を持つ余裕すらありませんでした。 山﨑さんこの「キングダム」がどんどんでかくなって「チームで続けていきたいよね」と、今話せていることが幸せです。一人の夢ではなく、信もですがいろいろな人の夢を背負って、刀を振っている。みんなの思いを、みんなで叶えにいく。ざっくりとしていますが、「すげぇやつになる!」ってことはずっと夢です。出会い、運命、縁、好きなこと等いろいろありますが、今を全力で生きたら良いかな。自分が「すごい!」と思えることはどんどん吸収して、楽しまないとダメだなと思うので、楽しく生きてすげぇやつになりたいです!MCそして、本日は、主演として作品を引っ張ってくれている山﨑さんに、「キングダム」を代表してプロデューサーチームからメッセージを預かっていますので披露したいと思います。 ■プロデューサーチームからのメッセージをMCが代読。山﨑さん、「キングダム 運命の炎」のPR活動お疲れさまでした。ワールドプレミアの舞台で言ってくれた、「この数年間、信と共に生きてきた」という言葉、我々スタッフ一同本当に嬉しかったです。山﨑さんが、怪我をしようが疲れていようが、心配をかけまいといつも明るく撮影現場に来てくれたことに、どれだけ我々が救われ、勇気づけられたことか。これだけの大作の主演で、ものすごいプレッシャーと責任を感じながらも全力で挑む姿がまさしく信そのものであり、キャスト、スタッフ全員が鼓舞されました。山﨑さんは飛信隊(ひしんたい)の隊長であり、映画「キングダム」シリーズの隊長です。大ヒット、おめでとうございます。山﨑さんの努力に心より感謝しています。 プロデューサー一同より【プロデューサーチームからのメッセージ】山﨑さん(はにかみ笑顔で)ありがとうございます。……嬉しいです。めちゃめちゃ嬉しいです。……なんか、嬉しいです。 MC同じチームだからこそ、いろいろな姿を見ているし、見せてもいる。 山﨑さんこれが面白いエピソードなのかは分からないですが、泣かないといけないシーンがあったんですが、僕は泣けなくて……、泣けないというか、うまくいかなかったんです。森で撮っていたので逃げたくなったり、トイレにも行きたくなったり、泣いているのでコンタクトレンズは落とすし、ぐっちゃぐちゃになっていた時がありました。夜の撮影だったので、森の暗闇に紛れて逃げちゃいたいと思った時に、プロデューサーさんから「大丈夫だよ」と声をかけてもらって、泣きそうになりました。そんな風に昔から見守ってくれる楽しくて良いチームです。自分だけじゃなくて、みんなのために頑張りたいと思います。ありがとうございます! MC今のメッセージをお聞きになって、大沢さんいかがでしたか。 大沢さん2018年に初めて彼に会って、こんなことは人前で話すことではないですが、最初に会った時は、本当に不安だったと思うんです。周りに大御所はいるし、みんな「自分が」「自分が」というチームですから、すごく大変だったと思います。その中で彼が愚直に信を演じてくれて、とにかく一本気な信を徹底的に演じてくれました。そのおかげで一作目の「キングダム」がすごくヒットして、僕も嬉しかったです。ただ、彼はネットの情報とかを見てしまうので、「信が元気過ぎないか?」とか「一本気過ぎないか?」という意見を見てしまう。それは評価だから仕方がないんですが、実はすごく辛かったと思うんです。「(共演者の)みんなは成功して、自分だけ……」と抱えてしまっていました。その後コロナ禍になり、二年ぐらい撮影に入れなくて、その間彼は、そのことを誰にも言えずにずっと一人で抱えていて、…その時に声をかけられなくて申し訳なかったとすごく反省しています。でも、彼は不思議とそれを信のように、その思いをアクションにぶつけようと切り替えたんです。撮影中も含めると一年半ぐらい稽古をしていたら、あの時の心を閉ざした寂しい山﨑くんではなく、別人の“信”がいて「キングダム2 遥かなる大地へ」が急に躍動していきました。おかげさまで「キングダム2 遥かなる大地へ」もたくさんの方に観てもらえて、本作になってからは人を守るとか、人を助けるシーンでは、いろいろなことを経験して、傷や痛みを自分なりに耐えて乗り越えてきた山﨑くんだからこその“信”だったと思います。本当に「キングダム」は彼の力だと思います。すごく辛かっただろうと思うし、乗り越えられて良かったと思う。最初の頃は「ご飯を一緒に食べたい」と言っていたのを僕が断って……。大沢さんそのくらい、わざと冷たくして距離をとっていたので、今はそれをすごく反省しているんですが、そのおかげで彼はこれほど大きく、これほど素晴らしい俳優になりました。僕が彼と「キングダム」で一緒にいられる時間がそろそろ終わりに近づいているので、本当に火矢のごとくこれからもいろいろな困難を乗り越えて「キングダム」を引っ張っていってほしいと思います。俳優としても大きくなっていってほしいと思います。(会場:大きな拍手) 山﨑さんありがとうございます! MCいろいろと、こみ上げるものがあると思いますが、大沢さんのメッセージを聞いて、どんなお気持ちでしょうか。 山﨑さん(感極まってしまって話すことができない) 会場の皆さん「賢人くん、頑張って!」「ゆっくり!」 山﨑さんすみません……。MCこれまで表に苦悩を出すことはなかったと思います。改めて今思うこと「キングダム」という作品、信という役……。 山﨑さんめちゃくちゃ嬉しいですね。すみません……恥ずかしい!これも「キングダム」の良さ。すべてを力に置き換える。皆さんも普通に日常を生きて、いろいろあると思います。それも何かの力になりますよね? それをやっていました、はい。(会場:拍手) MC最後に締めのご挨拶をいただきたいと思います。 大沢さん(山﨑さんの涙が止まらない様子を見て)先に僕から!そもそもプロデューサーの言葉とか、僕の言葉とかは段取りにないことだったので、僕もこのような発言をすると思わなくて、長くなってしまいました。もしかして、彼に恥ずかしい思いをさせてしまったかもしれないのが申し訳なかったです。改めて、今日ご来場いただいて本当にありがとうございます。今後とも「キングダム」を応援してくれると嬉しく思います。 山﨑さん本当にみんなで熱量を込めて作った作品です。皆さんがそれを感じて楽しんでくれて、「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」ときて本作も愛してくれていると思うので、本作を観て楽しんでパワーをもらってほしいです。これからもどんどん「キングダム」の熱が広がっていけば嬉しいです。今日はありがとうございました。 ■百人将・総大将が肩を並べて客席に立ち、赤いペンライトを手にした約400人の秦軍(会場の皆さん)とフォトセッションを行いました。
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「BLUE GIANT」DVDJASSが奏でる圧倒的なパフォーマンスに日本中が熱狂!!TDV33256R/2023年東宝・小学館©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館「BLUE GIANT」DVD
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「BLUE GIANT」Blu-rayJASSが奏でる圧倒的なパフォーマンスに日本中が熱狂!!TBR33255R/2023年東宝・小学館©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館「BLUE GIANT」Blu-ray
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IR Library FY2/26Financial Results Presentation Material Integrated Report Monthly Box Office Results: Production and Distribution Division Mar.-May Jun.-Aug. Sep.-Nov. Dec.-Feb. Monthly Box Office Results: Movie Theater Business Division Mar.-May Jun.-Aug. Sep.-Nov. Dec.-Feb. Business Presentation Materials IP & Anime Business (Dec, 2025) -
IRライブラリ 2023年2月期決算短信 決算説明資料 四半期報告書/有価証券報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 FACT BOOK -
ならせ!PUI PUIモルカー+DRIVING SCHOOL 予習編2022年9月23日(金・祝)より2週間限定公開 配給:東宝映像事業部Ⓒ見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ Ⓒ見里朝希/PUI PUI モルカーDS製作委員会
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劇場版『からかい上手の高木さん』公開中 配給:東宝映像事業部©︎2022 山本崇一朗・小学館/劇場版からかい上手の高木さん製作委員会
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「沈黙のパレード」ジャパンプレミア&完成披露試写会舞台挨拶「沈黙のパレード」ジャパンプレミア&完成披露試写会舞台挨拶「沈黙のパレード」公式サイト8月31日「沈黙のパレード」のジャパンプレミアと完成披露試写会が六本木ヒルズアリーナとTOHOシネマズ 六本木ヒルズにてそれぞれ開催され、福山雅治さん、柴咲コウさん、北村一輝さん、飯尾和樹さん、戸田菜穂さん、田口浩正さん、川床明日香さん、出口夏希さん、岡山天音さん、檀れいさん、椎名桔平さん、そして西谷弘監督が出席しました。 本作は、天才的な頭脳をもつ物理学者・湯川学が、不可解な未解決事件を科学的検証と推理で解決していく、東野圭吾の小説「探偵ガリレオ」を映画化したシリーズ第三弾。本作では、柴咲演じる内海薫と、北村演じる草薙俊平が九年ぶりに再集結しました。 ジャパンプレミアは、約400名の来場者が迎える中で、リンカーンとクライスラーのリムジンに乗って華やかに登場。キャストの皆さんは、イエローカーペットを歩み、セルフィ(自撮り)をしながら和やかに登壇しました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。ジャパンプレミア&完成披露試写会舞台挨拶【ジャパンプレミア】湯川 学役福山雅治さん内海 薫役柴咲コウさん草薙俊平役北村一輝さん並木祐太朗役飯尾和樹さん並木真智子役戸田菜穂さん並木佐織役川床明日香さん並木夏美役出口夏希さん戸島修作役田口浩正さん高垣智也役岡山天音さん新倉直紀役椎名桔平さん新倉留美役檀れいさん西谷弘監督■イエローカーペットが敷かれた六本木ヒルズアリーナに、リムジンにのって登壇者が登場しました。約400名の来場者は歓声を特製のうちわに変えて登壇者の皆さんを出迎えました。MC九年ぶりに湯川先生が帰ってきました! 福山さん帰って参りました! 本日は、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。このコロナ禍がまだ完全に収束したとは言えない中、エンターテインメントの大切さであるとか、人とふれあう大切さ、そんなことを感じながら約二年間を過ごしてきました。そうした中で、皆さんとこうして対面でお会いできて、「沈黙のパレード」という作品を観ていただけることを本当に嬉しく思っています。 柴咲さん本日は、この皆さんと直接お会いできて、本当に嬉しいです。私が本作を試写で観た時に、心の奥底の温かい部分が震えました。人を愛すること愛されること、それが貫けないことの悲しみや憎しみといった、いろんな思いが巻き起こりました。きっと皆さんもそういういろいろな感覚を揺さぶられるような作品になっていると思います。ぜひ本作を楽しんでもらいたいです。 北村さん今日は、お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。この作品は最高です! ここにいるみんなが試写を観た時にグータッチをするぐらい、自画自賛したくなるほど最高の出来になっています。ぜひ盛り上がっていただきたいと思いますし、宣伝のご協力もお願いします。 飯尾さんどうも、皆さん!(持ちギャグ)ぺっこり45度。楽屋でも本番でも皆さんにお世話になりっぱなしです。試写を観た時にちょっとぐっとキュンんとくるものがありました。皆さん、湿度が高いですが(本作を観たら)スカッとすると思いますので、ぜひ楽しんでいってください。 戸田さん本日は、真夏の夜の夢のようで、とてもワクワクしながら、リムジンの中で皆さんにお会いできることを楽しみにしておりました。私は、個人的に「ガリレオ」シリーズのファンでしたので、この映画に参加できると聞いて、本当に嬉しかったです。演じたのは、ちょっと苦しい夫婦の役だったんですが、飯尾さんが背中ですごく哀愁を演じていらっしゃいました。(すると、飯尾さんが戸田さんに背中を向けたため、思わず笑ってしまう) 横顔でも語っていらっしゃいました。とても良い感じで夫婦役ができたと思って感謝しております。 飯尾さんそうですね。幸せな二時間でした。 戸田さん人は、どん底に落ちても友だちや家族のおかげで「もう一回頑張ろう!って思える」、そう最後を思っていただけたら良いなと思います。主題歌も先日聞かせていただいて、とても素敵で、祈りのような曲で感動しました。皆さんもほんとにワクワクしながら観ていただけたらと思います。 川床さんすごく久しぶりにキャストの皆さんにお会いできて、すごく嬉しいです。 出口さんこんばんは! 皆さんと久しぶりに会えて嬉しいです! 田口さんこんにちは! (飯尾さんの)親友役を演じて三人が同級生。とにかく現場は、監督が、お芝居が大好きで、もう何回もやりました。それが本当に良い思い出になっています。僕たちのコミュニケーションは芝居の中でとりました。ヒリヒリするシーンが続くと思いますが、楽しみに観てください。 岡山さん僕にとって、この「ガリレオ」シリーズは、この仕事に携わる前、子供の頃から楽しんでいた作品です。テレビで放送された次の日は、学校でみんなで話をしていた作品なので、まさかそのシリーズに僕が参加できるとは思っていませんでした。それに今日、こうして、このような場に立たせてもらえていることも光栄に思います。 椎名さん皆さん、元気ですか? 私は、檀さんと夫婦でね、元ミュージシャンでもあった役です。福山くんとコウちゃんのコンビに負けないような音楽家を頑張ってやりました。福山くんともしばらくぶりの共演でした。 福山さんそうですね。 椎名さん四半世紀?! 役者を長くやっていると、こうした素晴らしい再会があるんだなと、とても楽しい現場でした。西谷監督がたくさん画を撮るんですが、出来上がった時にどうなんだろうと思ったら、本当に素晴らしい出来上がりで、驚きました。ぜひ皆さんも、楽しみに映画館に観に来てください。 檀さん憧れの「ガリレオ」シリーズに私も出演することができて、本当に嬉しかったです。西谷監督のもと、みんなで力を合わせて何度も何度も理想を目指したお芝居をしました。先ほど北村さんが「自画自賛したいぐらい、とても良い作品になった」とおっしゃっていて、今回初めて参加した私としては、ちょっとホッとしました。今日を皮切りに「沈黙のパレード」が、どんどん皆さんに浸透して、一人でも多くの方に、本作を楽しんで観ていただけたら良いなと思っています。 西谷監督十五年前に「ガリレオ」の連続ドラマ(2007年、2013年フジテレビ系列にて放送)があって、映画「容疑者xの献身」(2008年公開)「真夏の方程式」(2013年公開)と、このようなイベントは、本作で四、五回目です。でも、これだけの共演者と一緒に登壇するのは初めてです。そういう風に振ってみたんですが…? 福山さんあ、僕ですか?! 西谷監督はい(笑)。なるべくキャストの方々に話をしてもらおうと思って今日は早口で話しています。 福山さん「沈黙のパレード」は最もキャストの数が多かった作品です。こうして、たくさんの方と一緒に作り上げたことを実感します。 MC皆さんにお話を伺ってまいります。実に九年ぶりということで、この映画化のお話が来た時はいかがでしたか。 福山さん映画化の話が届く前に、まず新しい原作が作られるという発表がされると聞きました。その時点で、恥ずかしながら「(映画化)あるかな?」と期待をして、原作を読みました。 MC刊行は2018年ですから、その時点ですでに? 福山さんそうですね。読みながら、これは僕(が演じる役)のことだと思いながら、恥ずかしながらそういう読み方をしました。 MC本作の公開は、9月16日です。その翌日17日はスペシャルドラマ(土曜プレミアム「ガリレオ 禁断の魔術」)も放送されます。そちらのドラマの撮影の方がちょっと先だったそうですが、久しぶりに湯川を演じるのはいかがでしたか。 福山さん僕の中では、撮影現場で役に戻るというよりは、どんな作品でも撮影の前に衣装合わせがあるので、その時ですね。スタッフさんが全員揃って、その中で衣装を着て、湯川のヘアスタイルにして、めがねを装着して、スタッフさんの前に出た時に「湯川さん帰ってきたんだな」と思ってもらえたら、最初のミッションはクリアできたと思えます。ですから、衣装合わせの時は、すごく緊張しましたね。ただ、衣装合わせの何カ月か前にヘアとスーツはもう準備に入っています。MC柴咲さんは、久しぶりの湯川先生との掛け合いはいかがでしたか。 柴咲さん最初のシーンから結構掛け合いがあるシーンの撮影をしました。そこで、久しぶりに内海薫をまとった私は、緊張していました。描かれていない年月があるので、その間の薫さんの生き方にクランクインする前から想像を働かせました。でも、目の前に完全なる湯川先生が現れたので、「お!よし、やらねば!」という感じになりました。 MCファミレスでの涙のシーンですよね? 柴咲さんそうです。涙の成分について! 福山さん本当に久しぶりに会えたので嬉しかったですね。内海は湯川というキャラクターを作っている存在ですから、掛け合いの中で、「湯川さんはこういう人」というのが定着していきます。湯川と草薙と内海の三人の掛け合いによって出来上がったものが、湯川像になる。薫という存在は、良い意味で湯川に突っ込みを入れるので……。 MC西谷監督は湯川と内海の演出をされて涙したという情報が入っていますが? 西谷監督いや、別に泣いてはいないですね。それを説明すると、撮影前、段取り(リハーサル)で福山さんと柴咲さんのお芝居を僕は最前線で見ていて、その時にもう芝居ができていたんです。ですから、「もう撮影にいったほうが良いな」と思い、後ろにいるスタッフを見ると、そのお芝居を受け、スタッフたちにも高揚感が溢れていたんです。若いスタッフは、テレビや映画でしか二人を観たことがないので生で目撃して…。そんな雰囲気にクラッとして、顔を下に向けた時に、泣いていると思われたようです。 MC福山さん、どうですか? 監督はやはり泣いていましたか? 福山さんうーん、実に感動的でしたねぇ。泣いていたか、泣いていなかったのかは問題ではなくて、そこで感動的な気持ちになったのか、エモい気持ちになったのかといえば、監督もスタッフも全員がエモいと思ったわけです。エモさの螺旋階段をぐるぐる回りました。 MC北村さん、苦悶する草薙はどうでした? 北村さん大変でした。本当に笑うシーンもなく、ずっと苦悩している感じでしたが、撮影の合間もずっと暗いわけではありません。お話自体が重くて、ちょっとやつれていくとか、そういう部分で努力は少ししました。 MCそれにより、湯川との絆が深くなる印象を受けました。 北村さん今回はトライアングルの図式で関係が見えやすくなったと思います。湯川と草薙が二人きりの時は言えないことを、柴咲さん演じる薫がいることで取り持ってくれて気持ちを伝えてくれる部分もあります。サスペンスもありますが、より人間ドラマになっていて、感動がうまく伝わるようになったと思います。 MC舞台になるのは菊野商店街の定食屋「なみきや」。なみきやに集う方々を代表して、椎名さんにお話を伺いましょう。 椎名さんチームプレイというか芝居のコラボレーションがすごくて、見事な連鎖反応で、みんなの良さが出ています。映画を観た時に、こんなふうになっていたんだと思いました。本当に心がこもっているんです。飯尾くんは、なんてすごい役者なんだと現場で思いましたし、田口くんも力業で持っていくところもあれば、繊細なお芝居もあって、まあ本当に……観てください!! MC檀さんは初参戦でしたけれどいかがでしたか。 檀さん日本中の皆さん「ガリレオ」が大好きだと思いますが、とにかく原作に失礼にならないように、私自身もお守りのように原作と台本を常に手にして読み返していました。先ほど、椎名さんがおっしゃっていた「なみきや」のシーンは、そこに集う皆さんが、その日にクランクインだったと思うんですが、午前中の早い時間から必死にリハーサルをしました。台本に書かれていない部分もセリフと芝居をつけて、「なみきや」の賑わいを演出するために細かく決めてから撮影に挑みました。「いつ、この撮影が終わるんだろうなあ?」とクランクインにして思いました。私は福山さんの隣に座りました。人間は時間の経過とともに、疲れていくのに、隣の福山さんは疲れた顔を見せなくて、「湯川先生は何で肌がピチピチしているんだろう?」と思うぐらい生き生きしていました。女性の私が、湯川先生の美しさに嫉妬しました。 福山さんありがとうございます。「なみきや」のシーンは台本の20ページぐらい? 西谷監督20ページぐらい。 福山さんリハーサルだけで三日、撮影で丸二日でした。皆さん、お芝居が上手だから一日目は、監督のイメージするところのキャラクターをくっきりさせるための演出がありつつ、通しでいけたんです。だから、「もうこれで良いですよね?」とプロデューサーの方と僕はお話をしました。でも、監督は「リハをやる!」というので、結局リハーサルをしました。でも、そのことによって、それぞれのキャラクターが見えないところまで映り込むことができました。「なみきや」のシーンに参加していない柴咲さんが、完成作を観て、「一人一人が本当に生きていて良かった」と言ってくれたので、「なみきや」での我々の努力は無駄ではありませんでした。おめでとうございます! MC福山さんと、柴咲さんは初号試写で、東野圭吾先生と一緒にご覧になったんですよね。 福山さん東野先生は、ちょうど僕の目の前に座っていらっしゃいました。正直、緊張しました。原作者の先生が、映像化された作品をどうご覧になるのか…。本編が終わり、主題歌も流れ、満席だった試写室で、一番最初に拍手をしてくださったのが、東野先生でした。それに続いて、嘘のない熱い拍手が……。そのあとで東野先生がおもむろに振り返って、僕とグータッチをしてくださいました。内心ホッとしました。安心して、自信を持って、皆さんに届けられると思いました。 西谷監督(東野先生は)「物語の登場人物たちすべてに血が通っておりました」と言ってくださり、監督として一番に伝えないといけないことなので、一番嬉しいです。最初に原作を読んだ時に、東野先生が「ガリレオ」ファンをすごく大切にしてくださっていると感じました。また、読者の皆さんも、湯川は福山さんを、内海は柴咲さんを、草薙は北村さんの顔を浮かべて読んでいらっしゃるというのを聞いて、映像に携わる人間として、これほどありがたく幸せなことはないです。 MC東野さんのメッセージを、今スクリーンに映しております。「すべての皆さんに脱帽です」。このあと映画上映後の舞台挨拶がありますので、そちらで続けてお話を伺います。 ■フォトセッションMC最後に締めのご挨拶を福山さんよりいただきます。 福山さんこの「ガリレオ」という作品が始まった当初、まさか2022年まで続くとは思っていませんでした。こうやって十数年が経っても、東野先生が描く世界観の中の住人として生きていられることを一人の人間としても、お芝居をする人としてもとても嬉しく思っています。先ほどクランクインではないですが、柴咲さんとのシーンで監督が「エモーショナルな気持ちになった」というお話をしました。僕はこう思います。一つの作品が続いていくのは、愛情の積み重ね、愛情の連鎖なくしてできないことだと思います。スタッフの皆さんも早く撮りたいという気持ちに、それを受けて監督が構築してきた世界観、我々キャストの一人一人が役の世界を生きるという、その気持ちの一つ一つの愛情の積み重ねが今回公開される「沈黙のパレード」という作品になっていると思います。みんなで丁寧に深い愛情を込めて作りましたので、どうか受け取ってください。【完成披露試写会舞台挨拶】湯川 学役福山雅治さん内海 薫役柴咲コウさん草薙俊平役北村一輝さん並木祐太朗役飯尾和樹さん並木真智子役戸田菜穂さん並木佐織役川床明日香さん並木夏美役出口夏希さん戸島修作役田口浩正さん高垣智也役岡山天音さん新倉直紀役椎名桔平さん新倉留美役檀れいさん西谷弘監督福山さんやっと本作をご覧いただくことができました。反応がすごく楽しみです。感想を聞かせていただきたいと思います。 柴咲さん皆さん、本作をご覧になった後ということで、惜しみなく作品の話ができるなと思っております。 北村さん本作を観終わってどうですか? ドーンときていますでしょうか。僕たちの力を全部出し切った作品です。感動してくれたらと思っていますが、これから感想を楽しみにしております。 飯尾さんどうも、ぺっこり45度。皆さん、本日はお忙しい中、ありがとうございます。奥さんの戸田さんと、こんなに良い娘に恵まれました。後で感想を聞かせてください! 戸田さんこんばんは! 飯尾さんの背中を見ながら、つらい役でしたが、皆さんで作った力作であり、自信作です。皆さんの生の感想を聞いてみたいです。 川床さん生きて帰ってきました(笑)! すごく愛のある作品に参加できたことを誇りに思います。 出口さん本日はよろしくお願いします。 田口さん今日は本当にどうもありがとうございます。僕も飯尾くんの背中を見て芝居をしました。ぺっこり45度。後で感想など聞かせてください。 岡山さんこの大きな大きな「ガリレオ」シリーズの最新作に出演できて本当に嬉しく思います。今日こうやって一足早く皆さんに観ていただけたことも、とても嬉しく思っております。 椎名さん二度目の西谷組への参加も嬉しいです。この「ガリレオ」シリーズには初めて参加しました。登場人物一人一人が、本当にその役柄の人物に感じてしまうような、そういう雰囲気のある素晴らしい現場でした。後ほど感想をお願いします。 檀さん皆さん、こんばんは。「ガリレオ」シリーズに参加できて本当に嬉しかったです。この「沈黙のパレード」が、一人でも多くの方に観ていただけますように、応援よろしくお願いします。 西谷監督本日はありがとうございます。上映後(の舞台挨拶)なので、ネタバレも気にすることなく、つかの間を楽しめればと思っています。 MC福山さん、今目の前にいらっしゃるお客さんは「沈黙のパレード」をご覧になった方々です。今のお気持ちはいかがでしょうか。 福山さん(会場の皆さんは)どういった感想なのか…。みんなが笑顔というハッピーエンドな物語ではないですが、すごく心に残る作品になったと思います。それをどうやって聞けば良いのか、こういう場合どうしますか? MC普通のイベントであっても、会場の皆さんに感想を聞くことはありませんので……。 福山さんないですよね! 拍手をもらっても良いですか? ズバリ泣いちゃったという方? 会場のお客さん(拍手)。 福山さんなるほど! ありがとうございます。あとは何でしょうね。 MCでは、すごくドキドキ、ハラハラしたという方? 会場のお客さん(拍手)。 MC今のところ満場一致にはならないですね。 福山さんまあ、個人の感想ですからね。それぐらいいろいろな解釈ができる作品だと思っています。 MCとても良かったという方? 会場のお客さん(大きな拍手) MC大きな拍手ですよ、福山さん! 福山さんMC(軽部)さん、やはり腕がありますね。ありがとうございます。 MCそれでは柴咲さん、今はどのような思いでしょうか。 柴咲さん皆さんは本作を観終わっているので、思いは共有できるじゃないですか。私たちは、演じているし、仕上がりも見ているし、後はお客さんの反応を待っているので思いを共有しながらいろいろな裏話ができれば良いなと思っています。まず、私は脚本を読んだ時点で、東野さん原作の、あれだけたくさんのキャラクターが出てくる中で、「どうやって映画にまとめるのだろう」と疑問でした。それが、西谷マジックにより冒頭の五~十分ぐらいで「なみきや」の皆さんの関係性や、佐織に対する愛情の深さ、育み慈しむ目線がぎゅっと詰まっていました。原作を読んでいるので、そういう展開だと分かってはいたものの、「誰がそういう目に遭わせたのか」という感じに入り込んでしまいました。ここにいるキャストの皆さんの心をとりこぼすことなく描けたのは、監督の力だと思います。 西谷監督ありがとうございます。 MC「最初の五分良かったなあ」「引き込まれたな」と思う方、拍手をしてください。 会場のお客さん(大きな拍手) 福山さん良いですね。僕はコロナ禍にやったライブで、拍手にも表情があることが分かっていますから、これは良いですね。今日のイベントは、皆さん拍手で答えてください。柴咲さん私は「なみきや」に行けていないので、本当に愛おしくて……。「なみきや」の裏話を聞きたいです! MC北村さん、「なみきや」のシーンありましたね。いなかったですか……。 北村さんいや、ありましたよ。一回だけ行きましたが、僕が訪ねたのは暗い雰囲気の時で……。 MCでは、「なみきや」はおいといて、苦悩する、暗さをまとった草薙はいかがでしたか。 北村さん暗いんですよ、ずっと。今回の草薙、暗いと思いましたか? 会場のお客さん(拍手)。 北村さんありがとうございます! でも、取材などでもよく話していますが、このチーム「ガリレオ」というか西谷組は、すごく安心感があります。普通は、待っている間に「どうしようか」「こうしようか」というのがあるんですが、一切なくて、現場に入ってすっとできるんです。すごく良いスタッフで、そういう環境を作っていただいているので、あとは自分が演じるだけです。監督も的確に指示してくれるので、苦労はないです。僕が意識したのは、取り調べや頭を下げる時に、一個人として「ごもっとも!」と思うわけです。だからこそ、「いくら草薙がつらくても涙を見せてはいけない」と思っていました。草薙よりもつらい思いをしている人たちが目の前にいるので、そういうのは意識しました。僕のシーンは暗かったですが、現場は充実した時間でした。 MC「なみきや」の皆さん、悲しみと怒りに震えている菊野商店街の皆さん。「なみきや」店主役の飯尾さん! 普段の飯尾さんと全然違うキャラクターでした。(会場のお客さんに向かって)飯尾さんが良かったと思う人? 会場のお客さん(大きな拍手)。福山さん今日、一番大きな拍手じゃない? 飯尾さんそんなことないです。 福山さんおめでとうございます! 飯尾さん本当にありがとうございます。悲しみを背負う役なので、監督から「高倉健さんだと思って演じてください」と言われました。でも、セリフは言わないで無口になっただけで怒られました。あと、ちょっとボケをちっちゃく入れちゃったりしたら、「こういう心境の時にそういうの控えてください! もう(コンビ名の)ずんを捨ててください」とも言われました。こんな余韻に浸っている中で申し訳ない。新倉夫妻が(娘の)スカウトにいらして、不機嫌にお茶を飲む時に、「あちぃ」と言ってしまったら「カット」になり、「そういうのはいらない」と注意されました。……何を言っているのか分からないので拍手をお願いします。 会場のお客さん(拍手)。 飯尾さんきれいな奥さんとかわいい娘たち! いろいろなシーンを撮りました。皆さんお気づきかと思いますが、(娘の容姿が)お母さん似で良かった。奇跡です。家族のように振る舞ってくれたので、助かりました。 MCご主人の飯尾さんはいかがでしたか。 戸田さんメガネを外して役に入り込んでいました。セットに子どもの頃からの佐織ちゃんの身長が刻んであるのを見て、涙が出そうと話していましたね。体でこの役を感じようとされていて、素晴らしいと思って横で見ていました。 飯尾さん子どもが貼ったシールの跡もありました。あそこは全然カメラに映っていないんですよ。 戸田さんうんそうですね。 MC川床さんは? 川床さん天国からみんなを見下ろしている感覚になって、家族や商店街の方々が三年経ってもこんなにも愛してくれているんだということを、完成した作品を観て感じられたので、すごく感動しました。 MC出口さんはもうすぐ21歳ですが、撮影中はどうでしたか。 出口さん撮影中は終始緊張していたことを一番覚えています。こんなにすごい方に囲まれて、監督の言葉を聞くこと、理解をすることに必死でした。実際に完成した作品を観て、すごく温かいところでお芝居が
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