「0」検索結果1559件
-
「隣のステラ」 完成披露舞台挨拶「隣のステラ」公式サイト 講談社「別冊フレンド」で大人気連載中の漫画を実写映画化した「隣のステラ」(8月22日公開)。8月6日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで完成披露舞台挨拶が行われ、ダブル主演を務めた福本莉子さんと八木勇征さんをはじめ、倉悠貴さん、横田真悠さん、西垣匠さん、田鍋梨々花さん、松本花奈監督が出席しました。本作は、今をときめく若手俳優としてスターへの道を走り出した昴(八木さん)と、その幼なじみの女子高生・千明(福本さん)が、幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった。そんな二人の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリーです。 舞台挨拶では、客席に座っている福本さんを、舞台上の八木さんが迎えに行くという劇中さながらのサプライズ演出が実施され、大いに賑わいを見せました。この日の模様を、詳しくレポートします! 完成披露舞台挨拶 天野千明役 福本莉子さん 柊木昴役 八木勇征さん 高橋雄大役 倉悠貴さん 篠原葉月役 横田真悠さん 新堂理生役 西垣匠さん 近藤はるな役 田鍋梨々花さん 松本花奈監督 ■FANTASTICSによる本作の主題歌「いつも隣で」が流れる中、八木さん、倉さん、横田さん、西垣さん、田鍋さんが会場中扉から登場しました。歓声を浴びながら、客席の間を通ってステージに上がり、松本監督も登壇して、全員で深々と一礼。 MCそれでは八木さんからご挨拶をお願いします。 八木さん本日はよろしくお願いします。(会場:拍手) (会場を見渡すと何かに気がついた様子で)あっ。ちぃ!…すみません、ちょっと…。 ■ステージを足早に降りて客席へ。会場が「キャー!」と沸き立つ中、八木さんが向かった先には千明(愛称:ちぃ)役の福本さんが。八木さんは客席に座っていた福本さんの手を取ります。 ■八木さんのエスコートでお二人はステージへと上がりました。至近距離で繰り広げられた劇中さながらの胸キュンサプライズ演出に、会場からも驚きと興奮の声が上がりました。 MCステキなサプライズとなりました。会場の皆さんも驚かれたのではないでしょうか。(会場のお客さん:拍手) では、改めて登壇者の皆さんからご挨拶をお願いいたします。 福本さん本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。やっと皆さんに本作を観ていただけるのでワクワクしています。 八木さん今日はお忙しい中、お集まりいただき本当にありがとうございます。皆さんの元に「隣のステラ」が届くことが、心からうれしいです。今日は短い時間ですが、一緒に楽しんでいきましょう。 倉さん今日は来てくださって、ありがとうございます。楽しい時間にできればと思います。 横田さん今日は来ていただいて、ありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いします。 西垣さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いします。 田鍋さん皆さんと、楽しい時間にできたらなと思っています。 松本監督本日はよろしくお願いいたします。 MC今日はいよいよ、「隣のステラ」を皆さんにご覧いただくことになりました。今のお気持ちはいかがでしょうか。 福本さん皆さんに、どのようにこの作品が届くのかがすごく楽しみです。何より、最初のサプライズ登場の時に、座席で座っている間、心臓がバクバクしていました。でも、なかなか座席から舞台挨拶を観ることはないので、すごく楽しかったですし、ずっとニヤニヤしちゃいました。 八木さん僕も同じく、心臓がバクバクしていました。手を取るところまでは良かったんですが、間違えて、一回(福本さんより)前に出ようとしたのを止めていただきました。でも、サプライズが成功して良かったなと思います。 倉さん初日を迎えて…あ、初日じゃない(登壇者の皆さん:笑)。めちゃくちゃ緊張しています(照笑)。いろいろな感想をいただけると思うので、すごく楽しみです。 横田さん今日は一足先に本作を観ていただけるということで、いろいろな感想が聞けることを私も楽しみにしています。 西垣さん胸キュンだけではなくて、泣けるシーンもたくさん詰まっていますので、いろいろな方に届けば良いなと思っています。 田鍋さん夏にぴったりの作品だなと思っていたので、皆さんに観ていただけることがすごくうれしいです。 松本監督撮影をしたのは今年の1月、2月なので、今日までがすごくスピーディーでした。ようやく届けられることがすごく楽しみで、ドキドキしています。 MC松本監督がお話された通り、本作の撮影は、とても寒い時期に行われました。撮影を振り返って、大変だったことなどはありましたか? 八木さんクランクアップのシーンの撮影時は、本当に寒かったです。夜、マイナス6度の気温の中でずっと撮っていました。だから、撮影前にちょっと体を温めておこうと思って、近くのサウナに行ったんですが、余計に体が冷えてしまいました。(会場のお客さん:笑) 福本さん湯冷めしちゃって。 八木さんそう、湯冷めしちゃった(笑)。でも、みんなで力を合わせて乗り越えることができました。 MC八木さんからご覧になって、共演者の方々の撮影で印象的だったことはありますか? 八木さん(横田さん、西垣さんを見ながら)こちら側の芸能人の役を演じているサイドは、劇中劇の「ビター・スイート・ダーリン」を撮影しているシーンもあるんです。僕ら三人は、そのドラマパートも撮っていたので、「隣のステラ」の撮影中なのか、「ビター・スイート・ダーリン」の撮影中なのか分からなくなる時もありましたね。 西垣さんカットが、二回かかるんです。(登壇者の皆さん:笑) 「ビタスイ」(「ビター・スイート・ダーリン」)と、「隣のステラ」、両方のカットがかかるので、たまにどちらのカットの合図なのか分からなくて、間違えていました。 横田さん本当にめっちゃ寒くて! ずっと白い息が出ていました。みんな、白い息が出ていましたよね。(登壇者の皆さんも大きくうなずく) MC寒さ対策などはあったのでしょうか? 福本さんマイナス6度の中で撮影をしていた時は、八木さんと二人でラーメンの差し入れをしたんです。そのラーメンも美味しかったですし、豚汁を作ってくださった時もありました。山の上で食べる豚汁は、沁みましたね。 八木さん(笑)。美味しかった。 福本さんめちゃくちゃ美味しかったです。 MC逆に思わず笑ってしまった、楽しかったというエピソードも教えてください。 倉さん本当に楽しい撮影ばかりだったんですが、遊園地のシーンで、僕は絶叫系がダメなので、本作を観てもらえば分かると思いますが、(絶叫系に乗るシーンの表情に)倉悠貴そのままが出ちゃっています。(登壇者の皆さん:笑) 福本さん怖かったんだよね(笑)。 倉さん怖くて思わず、笑ってしまって…。福本さんにつかまりながら、演じていました。(登壇者の皆さん:笑) 田鍋さんハンバーガー屋さんで、林役の田中(偉登)さんとリコピン(福本さん)と三人でハンバーガーを食べるシーンがありました。学校帰りの、他愛もない雰囲気があって、ゲームをしたりして、青春っぽくてすごく楽しかったです。 MC予告編にも使用されている、昴と千明が海で写真を撮り合っているシーンでは、劇中の二人に近い空気感を出すために、スタッフの人数も最小限で撮影されたとうかがいました。 福本さん海の撮影は、ほとんどがアドリブでのお芝居でした。クランクインしてすぐだったので、内心はドキドキしていましたが、私も実際にiPhoneで撮影をしながら自由に動いていたので、すごく楽しいシーンになりました。本当に楽しかったです。 八木さん実際に福本さんが撮った動画や写真が、劇中にも使われているんです。果たして、エンドロールのクレジットに「サードカメラマン」として福本さんの名前があるのか、ないのか…。僕も結果は知らないんですが…(笑)。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 福本さん(笑)。あったら良いなあ。 八木さん皆さんも「あったら良いな」という思いで、見てください。 福本さんカメラマンの気持ちで撮っていました。 MCその写真が、とても素敵でした。福本さんは、思わず笑ってしまった、楽しかったなという撮影の思い出はありますか? 福本さん劇中で、昴がサインを考えるシーンがあるんです。「SUBARU」とローマ字でちぃの腕に書くんですが、その「SUBARU」と書くのがすごく難しかったんですよね。 八木さんすごく難しかったですね。 福本さん書かれた文字が、どう見ても「SUZERU」なんですよ。「SUBARU」じゃなくて「SUZERU」になっている。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) それが愛おしくて、可愛いなと思って、思わず笑っちゃいました。 MCこのエピソードを聞いてから本作を観ると、また楽しくなりますね。松本監督は、本作の撮影において、他の作品との雰囲気の違いを感じたことはありますか? 松本監督キャストの皆さんだけではなく、スタッフの皆さんも年代が近い方が多い現場でした。「同世代だからこそ生み出せるものがあるんじゃないか」と思って、みんなの若さの力みたいなものを信じて、本作を作り上げたような気がします。 MC八木さんは、一躍スターとなっていく昴を演じています。西垣さん、横田さんもそれぞれ人気俳優という役柄を演じましたが、いかがでしたでしょうか。 八木さん昴は、一生懸命頑張っている途中なんですが、二人はスターだからね。いかがですか? 西垣さん僕の演じた新堂は、子役から(俳優を)やっているという役でした。実年齢は勇征くんの方が年上なんですが、僕は先輩俳優という役どころだったので、いかに彼より大人の余裕を出すかということだけを考えていました。 横田さん千明に「私では昴に似合わない…」と思わせたり、千明に憧れてもらうような、キラキラした感じを出さなければいけなかったので、本当にそれが出せるようにただただ頑張りました。 MCそして、福本さんと田辺さんに、うかがいます。お二人は、学校のシーンが多かったと思いますが、学校での撮影はいかがでしたか? 福本さん田鍋さんと田中偉登くんと三人組でいることが多かったです。本当に他愛もない話をずっとしていたよね。 田鍋さん(笑)。(福本さんと一緒にうなずきながら)本当に。 福本さん話していた内容はあまり覚えていないんですが、その三人のバランスが、ちょうど良い感じで、お互いにツボにはまってしまい、ずっと笑い合っていました。 田鍋さん(笑)。確かに、確かに。楽しい時間でした。 福本さん(田鍋さんと顔を見合わせ)ね、すごく楽しかったです。 MCお互いに、あだ名を付けあったという話をうかがいました。 田鍋さんさっきも勝手に呼んでしまったんですが、「リコピン」って呼んでいます。 福本さん「リコピン」って呼ばれています(笑)。私は、田鍋さんを「ゆりあん」って呼んでいます。あれ、待って! 「りりあん」だ! (言い間違えてしまったことに、福本さん&田鍋さんが楽しそうに笑顔) MC田中さんについては、何と呼んでいるのですか? 福本さん&田鍋さん「たけちゃん」です。 MC倉さんと福本さんは、バイト先の先輩後輩という役どころを演じています。もし今からアルバイトを始めるとしたら、やってみたいことはありますか? 福本さん私は、飲食店のアルバイトに興味があります。目的、狙いは賄いです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 美味しい、賄いが目当てです。 倉さん僕は、リアルにできることとして、食事を配達する仕事なら、合間にやれるんじゃないかなと思って…、今、検討中です。 福本さん対面じゃなくてもできますもんね。 倉さん対面でも別に大丈夫です。 福本さん良いんですか! 倉さんうん、大丈夫じゃないかな? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) MC松本監督にも、お話をうかがいたいと思います。もちろん全てのシーンが見どころだとは思いますが、これからご覧になる皆さんに「ここに注目してほしい」というポイントがあれば教えてください。 松本監督いろいろとあるんですが、試写会のシーンがあります。昴が劇中で撮影をしている「ビター・スイート・ダーリン」の完成披露試写会という、ちょうど今日のような場面あるんですが、そこには、スペシャルなシークレットゲストがいたりするので、ぜひ見つけてもらいたいと思っています。 MC本作のタイトルにある「ステラ」は、ラテン語で「星」を表す言葉になります。大切な存在や憧れる存在など、皆さんにとっての「スター」を教えてください。 松本監督憧れる人で言うと、今「国宝」が公開中ですが、李相日監督です。李相日監督の作品がすごく好きで、最初に「映画を撮りたい」と思ったきっかけも李相日監督の作品でした。憧れています。 田鍋さん私は、研ナオコさんがすごく好きです。自分のスタイルを持っていて、年齢を重ねてもすごく素敵な部分がたくさんあるので素敵だなと思っています。素敵ってちょっと言い過ぎましたね(笑)。憧れています! 西垣さん僕は、「ONE PIECE」のサンジです。今、「エニエス・ロビー編」から見返しているんですが、カッコ良いなと思っています。サンジは、女の子を蹴らないし、女性に優しいじゃないですか。女の子の嘘も許そうとするし、見習うところしかないと思っています。サンジのような紳士になりたいと思います。 横田さん私は、ギャル曽根さんです。あんなにいっぱい美味しそうに食べて、きれいに食べるし、食レポも本当に上手なので…。その上、本当に素直なんですよ。私は、あんなに無邪気で素直な大人を見たことがないです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) そういった素敵な部分に憧れています。 倉さん映画に関わるものとして、スティーヴン・スピルバーグ監督を尊敬しています。70年代ぐらいから現代に至るまで、名作ばかりを残されている。そんな風になれたら良いなと思います。 八木さん僕はHIROさんです。僕たちのボスでもあり、本当にお父さんのような存在です。あれだけの大人数を動かしているにもかかわらず、一人一人ことや、その家族のことまで気にかけてくださいます。そんなHIROさんのことを、とてもリスペクトしています。 福本さん私は事務所の先輩の長澤まさみさんです。映像から舞台まで幅広く活躍されていて、ジャンルも問わず、ずっと素敵を更新し続けている方なので、すごく尊敬していますし、憧れています。 ■ステラ=スター型のうちわを持った会場のお客さんと一緒に笑顔でフォトセッション。 MC最後に本作を楽しみにしている皆さんに向けて、松本監督、八木さん、福本さんからご挨拶をお願いいたします。 松本監督この日を迎えられて、本当にうれしく思っています。きっと楽しんでいただける作品になっていると思いますので、よろしくお願いいたします。(会場のお客さん:拍手) 八木さんぜひ「隣のステラ」の世界観に飛び込んで、めちゃくちゃ楽しんで観てください。今日は本当にありがとうございました。(会場のお客さん:拍手) 福本さん令和の王道のラブストーリーを、若いチームで精一杯作りました。公開はもうちょっと先ですが、皆さんともっともっとこの作品を盛り上げていけたらと思っています。夏にぴったりのこの作品が、もっと広まりますように。本日はありがとうございました。(会場のお客さん:拍手)
-
2026年1月シアタークリエ 上演15周年記念公演『ピアフ』の上演が決定しました。
-
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ<東宝Blu-ray名作セレクション>4大怪獣が繰り広げる圧巻のスペクタクル・バトル!!TBR34105D/2019年度東宝©2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.ゴジラ キング・オブ・モンスターズ<東宝Blu-ray名作セレクション>ご購入はこちら
-
ご利用条件ご利用条件について 2019年12月1日更新 ご覧のWebサイト(以下「本サイト」とします。)は、東宝株式会社(以下「東宝」とします。)が開設し、日本国において管理・運営しています。ご利用に際しましては、あらかじめ下記のご利用条件(以下「本利用条件」とします。)をご確認くださいますようお願い申し上げます。お客様が本サイトをご利用される場合は、本利用条件に同意されたものとみなします。なお、本利用条件は、予告なく変更される場合がありますので、ご了承ください。 本サイトの知的財産権とその利用について 著作権について 本サイトに含まれるすべての文章(映画や演劇のあらすじ等を含みます。)、音楽、イラスト、映像、写真、プログラムその他の著作物に係る著作権は、東宝またはそれぞれの著作権者に帰属しています。これらの著作物の全部もしくは一部を、東宝もしくは著作権者の許諾を得ずに複製し、または公衆送信(送信可能化を含みます。)するなどの行為により利用することは、あらかじめこれを許諾する旨の表示がある場合および著作権法により特に認められる場合を除き、東宝または著作権者の著作権を侵害する行為に当たります。 商標について 本サイトで使用している商品名、商号もしくはロゴ等は、東宝もしくは第三者の商標または登録商標です。 本サイトの運営責任について 情報の正確性等について 東宝は、本サイトに含まれる情報について、作成時に十分に注意・確認したうえで掲載しておりますが、情報の正確性、有用性、相当性および適合性等(以下総称して「正確性等」とします。)については一切保証しません。 リンク先の情報について 本サイトのリンク先のウェブサイトにおける情報の正確性等につきましても、東宝はその責任を負いません。また、リンク先ウェブサイトの内容から発生する問題および副次的にもたらされるあらゆる問題についての責任は、すべて当該リンク先ウェブサイトの管理運営主体が負っており、東宝は一切その責任を負いません。 通信・接続等の費用負担について 本サイトをご利用するために必要となるインターネットへの通信・接続等に係る一切の費用について、東宝は一切負担いたしません。 システム障害等について システムの保守、システム障害、停電、火災、天災地変その他技術上・運営上の理由により、本サイトを閉鎖し、または本サイトへのアクセスを制限することがあります。東宝は、これによりお客様に生じた損害について一切責任を負いません。 その他の免責事項 ウィルス感染等に関する免責 お客様が本サイトをご利用されることによるお客様のコンピューターその他のシステムへのコンピューターウィルス感染・汚染もしくはお客様のシステムの誤作動、エラーその他の不具合またはこれらによりお客様に生じた損害に関し、東宝は一切責任を負いません。お客様が本サイト上の素材を使用されたことによるすべての不具合および損害についても、同様とします。 投資判断に関する免責 本サイトに掲載のIR情報は、投資家の皆様に東宝の事業内容、経営理念、計画、財務状況等の情報をご理解頂くための情報提供のみを目的としており、東宝の株式の購入・売却等、投資を勧誘するものではありません。投資に関する決定は、お客様ご自身の責任と判断で行って頂きますようお願いいたします。 不確実性等に関する免責 本サイトのIR情報における東宝の業績見通し、計画、方針、経営戦略その他の将来に関する記述は、既知または未知の不確実性やリスクを含んでいます。実際の業績等は様々な要因により変動する可能性があり、東宝は投資家の皆様が本サイトを閲覧されたことにより生じるいかなる損害についても責任を負いません。また、東宝は新たな情報や事象により、本サイトに掲載された将来に関する記述を更新し、または修正する義務を負いません。 第三者提供情報の正確性の免責 本サイトに掲載している情報には、東宝が第三者より提供を受けた情報が含まれていますが、これはお客様の便宜のために掲載しているものであり、東宝はその内容の正確性等については一切責任を負いません。 開示情報不十分の免責 本サイトは、東宝が金融商品取引法および適時開示規則等に従って開示している情報のすべてを掲載するものではありません。また、それらの開示情報と異なった情報または表現を用いる場合があります。 本サイトへのリンクについて リンク設定の条件について 本サイトへのリンク設定は、企業、団体、個人を問わず、原則として自由といたします。ただし、次のようなサイトからのリンクについては、固くお断りいたします。 ①本サイトへのリンク設定を営利目的とするサイト ②猥褻な内容を掲載するなど、公序良俗に反する内容を含んだサイト。 ③東宝または東宝に関係する団体、個人を誹謗中傷する内容を含んだサイト ④東宝の映画・演劇その他の事業に対する社会的信用やイメージを損ねるおそれがあるサイト ⑤違法配信その他違法な活動に関与し、または関与するおそれがあるサイト リンク設定の際の連絡先 リンクを設定する場合は、以下のお問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願いいたします。なお、設定はインターネット上のページからに限らせて頂きます。 入力フォームでのお問い合わせ リンク設定の態様について 本サイトオリジナルのページデザインを改変するようなリンク設定は、固くお断りいたします。また、本サイトのトップページ(https://www.toho.co.jp/)より下の階層にリンクを設定する場合には、東宝の都合により予告なくそのURLを変更するときがありますので、あらかじめご了承ください。 リンク設定の削除要請について 第1項各号のいずれかに該当するサイトその他東宝が不適切と判断したサイトについては、東宝から本サイトへのリンク設定の削除を要請する場合があります。この場合、お客様は異議なくこれに応じるものとします。 特別な関係等の不存在について 本サイトへのリンク設定は、東宝とそのリンクサイトの開設者との間に提携等の特別な関係があることを意味するものでありません。また、東宝が当該リンクサイトに掲載されている企業、団体もしくは個人、またはその商品もしくはサービス等を推奨することを意味するものでもありません。 お送り頂いた情報等について ご意見・ご感想等について 本サイトおよび東宝の映画・演劇などに関するお客様からの情報・ご意見・ご感想等(以下総称して「情報等」とします。)は、以下の入力フォームよりご送付ください。お送りいただいた情報等については今後の業務の参考とさせて頂きます。ただし、東宝がこれに返信したり、対応したりすることをお約束するものではありません。なお、お客様よりお送り頂いた情報等は、個人情報に該当するものを除き、お客様が別段の意思表示をされない限り、本サイトや東宝の広告宣伝等において利用させて頂く場合がございますので、あらかじめご了承ください。 入力フォームでのお問い合わせ アイデア等の送付について 東宝より特にお願いした場合を除き、お客様のオリジナルのアイデア、コンセプト、ストーリー、シナリオ、キャラクター等を記した企画書などの創作資料を送付することはご遠慮くださいますようお願いいたします。なお、万一お送り頂いても、東宝はこれについて一切対応はせず、また、送付された創作資料の返却もいたしません。 その他 アクセスログの取得について 本サイトでは、本サイトをご利用いただいたお客様の情報をアクセスログにより記録しております。アクセスログには、お客様のドメイン名やIPアドレス、ブラウザの種類、アクセス日時などが含まれますが、東宝は、本サイトの保守管理、利用状況に関する統計および分析の目的のみでこれを利用するものとします。 SSLについて 本サイトにおいてお客様から個人情報を取得するときは、SSL(Secure Socket Layer)と呼ばれる通信技術を用いるものとします。SSLとは、《インターネット経由でやりとするデータを暗号化し、安全に通信するための仕組み(プロトコル)》(同書539頁)ですが、SSLに対応していないブラウザソフトをご利用の場合は、本サイトの一部のページにアクセスできないときがありますので、Internet Explorer、Mozilla Firefox、Apple Safari、Google Chrome等のSSLに対応したブラウザのご使用をお願いします。 推奨環境について ①Windows推奨環境OS:Windows 8.1、Windows10ブラウザ:Microsoft Edge 最新版, Internet Explorer 11最新版, Google Chrome / Mozilla Firefox 最新版 ②Mac推奨環境OS:MacOS X 10.11以降ブラウザ:Google Chrome / MozillaFirefox / Safari 最新版 ③iOS推奨環境OS:iOS10以降ブラウザ:Mobile Safari ④Android推奨環境OS:Android 5以降ブラウザ:Google Chrome 最新版 ⑤上記以外のバージョンまたはブラウザをご使用の場合、デザインが正しく表示されない場合があります ⑥SSLサーバ証明書「SHA-2」方式 準拠法について 本利用条件は日本法を準拠法とし、日本法に従って解釈されるものとします。 合意管轄について 本利用条件による本サイトの利用および本利用条件に関する紛争については、訴額に応じて、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 トップ ご利用条件について -
『薬屋のひとりごと』オリジナル・サウンドトラック音楽:神前暁、桶狭間ありさ、Kevin Penkin【商品内容】◆仕 様:アニメ描き下ろしジャケット、CD3枚組 ◆封入特典:特製ブックレット、ジャケットイラストステッカー(60mm×60mm) ◆収録曲数:77曲<DISC1>音楽:神前暁1.薬屋/2.輝く心/3.やり手婆/4.侍女/5.後宮/6.毒味役/7.知的欲求/8.かみ合わない/9.同情/10.猫猫の日常/11.状況把握/12.妃教育/13.恫喝/14.いつでも帰っておいで/15.お茶会/16.園遊会/17.蜂蜜/18.検証/19.ハマギク/20.分析/21.ホトトギス 作詞:柿原優子/22.秘めた意思/23.観察/24.明日を訪ねて 歌:XAI 作詞:XAI/25.私はただの女官/26.雪中花 歌:きしかな子 作詞:内田ましろ/27.片喰/28.ハナズオウ/29.枯れた薔薇/30.鳳仙花/31.身請け/32.蒼空の炎 歌:竹中だいち 作詞:内田ましろ/33.想い咲く時 歌:アオイエマ。 作詞:内田ましろ<DISC2>音楽:Kevin Penkin1.Echo/2.The Crystal Pavilion/3.Pizz Comedy/4.The March Of Events/5.Sadness/6.Horror Gong/7.Cold/8.Cold Marble/9.Violet/10.Winter Fruit/11.Colore/12.Renge Azalea - Hulusi -/13.Echo II/14.j'accuse!/15.My Hometown/16.Blue Rose/17.Let Me Die/18.Thousands<DISC3>音楽:桶狭間ありさ1.緑青館/2.毒/3.噂話/4.事件/5.女子会/6.芙蓉/7.調査/8.想風 歌:大原ゆい子 作詞:大原ゆい子/9.困りごと/10.剣舞/11.晴れない心/12.人影/13.南天/14.蓮華躑躅/15.妓女のお仕事/16.花街/17.進展/18.白いサザンカ/19.栗の木/20.シャコバサボテン/21.曼荼羅華/22.梅/23.李白の想い/24.春牡丹/25.夢のよう 歌:Chica 作詞:Chica/26.毒味役の少女THCA-60289/2023年東宝発売・販売元:東宝 ©「日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会『薬屋のひとりごと』オリジナル・サウンドトラック
-
弱虫ペダル LIMIT BREAK Blu-ray Vol.3 初回生産限定版今、約束の時――!TBR33016D/2022年東宝©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル 05 製作委員会弱虫ペダル LIMIT BREAK Blu-ray Vol.3 初回生産限定版ご購入はこちら
-
上演15周年記念公演『ピアフ』2026年1月10日~31日
-
「血界戦線 & BEYOND」Blu-ray BOXクラウス・V・ラインヘルツ:小山力也/レオナルド・ウォッチ:阪口大助/ザップ・レンフロ:中井和哉/スティーブン・A・スターフェイズ:宮本充/チェイン・皇:小林ゆう/ツェッド・オブライエン:緑川光/K・K:折笠愛/ギルベルト・F・アルトシュタイン:銀河万丈/ドグ・ハマー:宮野真守/デルドロ・ブローディ:藤原啓治/ソニック:内田雄馬/ミシェーラ:水樹奈々 ほか2017年に放送された「血界戦線 & BEYOND」が待望のBlu-ray BOX となって発売決定!TBR32019D/2017年度東宝<「血界戦線 & BEYOND」STAFF> 原作:内藤泰弘(集英社 ジャンプ コミックス刊)/監督:高柳滋仁/シリーズ構成:加茂靖子/キャラクターデザイン:川元利浩/クリーチャーデザイン:杉浦幸次/プロップデザイン:神宮司訓之/エフェクト作画監督:橋本敬史/美術監督:東潤一/色彩設計:中山しほ子/撮影監督:古本真由子/CGI ディレクター:太田光希・三宅拓馬/編集:平木大輔/音響監督:明田川仁/音響効果:今野康之/音楽:岩崎太整/アニメーション制作:ボンズ/製作:血界戦線 & BEYOND 製作委員会 <「血界戦線」STAFF> 原作:内藤泰弘(集英社 ジャンプ・コミックス刊)/監督:松本理恵/シリーズ構成:古家和尚/キャラクターデザイン:川元利浩/クリーチャーデザイン:杉浦幸次/プロップデザイン:神宮司訓之/エフェクト作画監督:橋本敬史/美術監督:木村真二/色彩設計:後藤ゆかり/撮影監督:池上真崇/3DCG:カプセル/編集:西山茂(リアル・ティ)/音響効果:今野康之(スワラ・プロ)/音楽:岩崎太整/アニメーション制作:ボンズ/製作:血界戦線製作委員会かつて紐育と呼ばれた街は、わずか一晩で消失した。そこに出現した街「ヘルサレムズ・ロット」。濃い霧の向こうに広がる「異世界」と現世を繋ぐこの地は、さまざまな思惑を持った者たちが跋扈する、「地球上で最も剣呑な街」へと生まれ変わった。そんな混沌とした街の均衡を守るべく、人知れず活動を続ける者たち。ブレングリード流血闘術を使う強面の紳士、クラウス・V・ラインヘルツをリーダーに、顔に傷を持つクラウスの右腕・スティーブン、銀髪のチンピラ、ザップ・レンフロと半人半魚のツェッド、不可視の人狼、チェイン・皇と隻眼の淑女、K・K。そして「神々の義眼」を持つ青年レオ……。騒動が巻き起こるとき、そこには必ず秘密結社・ライブラが姿を見せる。路地に響き渡る狂騒と、不埒な怪物たち。愛すべき深淵と、繰り返すカタストロフィ。終わることのない日常茶飯事(パーティ)が今、再び幕を開ける。そして、さらにそのBeyond(向こう)へ……。©2017 内藤泰弘/集英社・血界戦線 & BEYOND 製作委員会 ©2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会「血界戦線 & BEYOND」Blu-ray BOXご購入はこちら
-
月給泥棒<東宝DVD名作セレクション>宝田明 司葉子 原知佐子 若林映子 ジェリー伊藤貴方も月給泥棒になれる! 鬼才岡本監督がダイナミックに描く現代出世作法ABC!Disc1本編93分 + 映像特典 カラー シネスコサイズ 片面1層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチルギャラリー(静止画)TDV32030D/1962年度東宝原作:庄野潤三/監督:岡本喜八/脚本:松木ひろし/音楽:佐藤勝クラウンカメラに勤める吉本(宝田明)は“出世計算機”の異名を持つ要領のいい男。吉本はライバル会社が、石油王国のバイヤー・ダゴン(ジェリー伊藤)を呼び寄せたと聞きつけ、自社製品を売り込もうとホステス・和子(司葉子)を買収。和子の色気でダンゴを篭絡するが…。宝田明、司葉子のメロドラマでおなじみのコンビが、ガラリと趣を変えた役どころで、岡本喜八タッチに乗り、明るいピンクムードの喜劇演技を展開。ダイナミックでドライな喜劇映画が完成した。©1962 TOHO CO.,LTD.月給泥棒<東宝DVD名作セレクション>ご購入はこちら
-
秒速5センチメートル©2025「秒速5センチメートル」製作委員会
-
にっぽん三銃士 おさらば東京の巻<東宝DVD名作セレクション>小林桂樹 岡田祐介 ミッキー安川 加賀まりこ 藤岡麻里義理も人情もどこ吹く風と 花の東京にオサラバ告げて 男三匹どこへ行く・・・Disc1本編85分 + 映像特典 カラー スタンダードサイズ 片面1層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチルギャラリー(静止画)TDV32031D/1972年度東宝原作:五木寛之/監督:岡本喜八/脚本:岡本喜八/長野洋/音楽:佐藤勝元陸軍中尉の戦中派・黒田忠吾(小林桂樹)、ハルピン生まれの戦後派・八木修(ミッキー安川)、終戦記念日生まれの戦無派・風見一郎(岡田裕介)。生活に不満を抱えながら、体制から抜けきれない三人が、ある日、新宿のバーで顔を合わせた。そこへ刑事に追われたマリ(藤岡麻里)が飛び込んできたことから彼らの人生は変わってゆく…。 鬼才・岡本喜八監督がズバリ喜劇映画の本質を貫いた痛快コメディ。本作は続編の『にっぽん三銃士 博多帯しめ一本どっこの巻』と同時に製作された。©1972 TOHO CO.,LTD.にっぽん三銃士 おさらば東京の巻<東宝DVD名作セレクション>ご購入はこちら
-
にっぽん三銃士 博多帯しめ一本どっこの巻<東宝DVD名作セレクション>小林桂樹 ミッキー安川 岡田祐介 市川翠扇 田中邦衛流れついたは玄海のヤクザ相手にゲバルト武装! 男三匹博多小女郎浪枕!Disc1本編96分 + 映像特典 カラー スタンダードサイズ 片面1層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチルギャラリー(静止画)TDV32032D/1973年度東宝原作:五木寛之/監督:岡本喜八/脚本:岡本喜八/長野洋/音楽:佐藤勝黒田忠吾(小林桂樹)、八木修(ミッキー安川)、風見一郎(岡田裕介)は、会社も家庭も失って、九州に辿り着いた。博多の夜の世界に顔の利くカラスのお新(市川翠扇)の世話になった三人は、ヤクザとの諍いに巻き込まれる…。前作『にっぽん三銃士 おさらば東京の巻』は心情喜劇的作風だったのに反して、今回は活劇長の展開が楽しめる、鬼才・岡本喜八監督の喜劇超大作。©1973 TOHO CO.,LTD.にっぽん三銃士 博多帯しめ一本どっこの巻<東宝DVD名作セレクション>ご購入はこちら