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「#真相をお話しします」レッドカーペットイベント&完成披露舞台挨拶~#映画の完成をお披露目します~「#真相をお話しします」公式サイトミステリー界の超新星、結城真一郎さんが2021年に発表し、第74回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した短編「#拡散希望」、そして翌年の2022年に「#拡散希望」を含む5篇を収録した「#真相をお話しします」を発売。それを原作とした前代未聞の暴露(ゴシップ)系エンターテインメント映画「#真相をお話しします」が、4月25日に公開となります。 3月17日には、「#映画の完成をお披露目します」と題して、TOHOシネマズ 六本木ヒルズでレッドカーペットイベント&完成披露舞台挨拶が行われました。ダブル主演を務めた大森元貴さんと菊池風磨さんをはじめ、中条あやみさん、岡山天音さん、福本莉子さん、伊藤健太郎さん、栁俊太郎さん、田中美久さん、齊藤京子さん、原嘉孝さん、伊藤英明さんが出席し、劇場前の大階段に敷かれたレッドカーペットを笑顔で歩き、会場を盛り上げました。完成披露舞台挨拶には、豊島圭介監督も参加し、ネタバレ厳禁となる本作について、にぎやかにトークを繰り広げました。この日の模様を詳しくレポートします!レッドカーペットイベント&完成披露舞台挨拶~#映画の完成をお披露目します~鈴木役大森元貴さん桐山役菊池風磨さんヨガ教室経営者役中条あやみさん「#真相をお話しします」チャンネル管理人役岡山天音さん女子大生役福本莉子さん桐山の友人役伊藤健太郎さん桐山の親友役栁俊太郎さんOL役田中美久さん桐山の知人役齊藤京子さんタトゥーの男役原嘉孝さん美容室経営者役伊藤英明さん豊島圭介監督【レッドカーペットイベント】■TOHOシネマズ六本木ヒルズ前の大階段に敷かれたレッドカーペットに、豪華キャスト陣が登場! 楽しそうな笑顔で階段を歩きました。華々しいフォトセッションの後は、「#映画の完成をお披露目します!」と、この日のイベントタイトルを発声しつつ、自撮り棒を使って仲良く撮影を行いました。MC大森さんと菊池さんから、ご挨拶をお願いします。 大森さん本作は、僕にとって初めての主演作品です。今日は訳が分からないくらいの規模でイベントが行われていますが、完成披露の日を迎えることができて、とても感慨深く、ありがたい気持ちでいっぱいです。 MC豪華な方々に集まっていただきましたね。 大森さん(共演者の方々を見渡し)テレビで見ていた人たちですね(笑)。ありがとうございます。 菊池さん僕にとっても本作が初主演の作品です。大森くんとダブル主演をさせていただきました。今日この場に来られなかった方もたくさんいますが、本当に素敵な座組です。今日はこのようなおめでたい場を設けてもらい、とても感謝しています。【完成披露舞台挨拶】■登壇者の皆さんが、劇場の中扉の上手と下手から1名ずつ登場しました。大森さん&菊池さんは、グータッチ、福本さん&伊藤(健太郎)さんは秘密ポーズなど、ポーズを決めてから客席の間を通ってステージに上がりました。大森さん「#映画の完成をお披露目します」に、お集まりいただきありがとうございます。謎の男を演じました。本日は最後まで楽しんでいってください。 菊池さん皆さん、本日は本当にありがとうございます。桐山役を演じました。とにかく皆さんに早く観てもらいたいと思っております。 中条さんヨガ教室経営者を演じました。今日は短い間ですが、いろいろとお話できればうれしいです。 岡山さんチャンネル配信者を演じました。今日は、皆さんにやっと本作を観てもらえるので、うれしいです。楽しんでいってください。 福本さん本日は風が強い中、お越しいただきありがとうございます。女子大生役を演じました。短い時間ですが、よろしくお願いします。 伊藤(健太郎)さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。短い時間ですが、最後まで楽しんでいただけたらと思っています。 栁さん寒い中、お越しいただきありがとうございます。桐山の友だちを演じました。今日は楽しんでいってください。 田中さんOL役を務めました。今日はたくさんお話をして、幸せな空間を作れたら良いなと思います。 齊藤さん本日はお集まりいただき、ありがとうございます。桐山の知人役を演じました。今日は皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思っています。 原さんお疲れ様です。(会場のお客さん:笑) タトゥーの男を演じました。本作は本当にすばらしい作品になっています。今日はぜひ楽しんでいってください。 伊藤(英明)さん先ほどは段取りをミスして目を閉じてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。(突然の謝罪に登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)大森さんと菊池さんの初主演作品の、完成披露試写会というこの場に立ち会えたことが本当に幸せです。今日は楽しんで帰ってください。 豊島監督今日はご来場、ありがとうございます。とにかく面白い作品ができたと自負しております。早く皆さんに観ていただきたいと思っていたので、今日は非常に興奮しています。 MC本作は、役柄の紹介が肩書きのみの方もいらっしゃいます。役名がネタバレに繋がってしまう人がいるようですね。 菊池さんもう、異常事態ですよね。英明さんから「父親役です」という挨拶は、聞いたことがないです。(登壇者の皆さん:笑) ご覧いただければ分かると思いますが、役名を言うとネタバレに繋がってしまうって、なかなかないですよね。 大森さん完成披露舞台挨拶が初めてなので、これが不思議なのかどうかも分からずにいます(笑)。でも、異様な空気が漂っていますね。早く皆さんに観てもらいたいです。MC通常の舞台挨拶ですと、演じた役について「どんな役か」という質問がありますが、本作ではすべて省略しています。本作をご覧になって、なぜ省略したのかということもお楽しみいただければと思います。また、本日の舞台挨拶のタイトル「#映画の完成をお披露目します」は、大森さんと菊池さんが考えたとうかがいました。 菊池さん「#映画の完成をお披露目します」がついに始まりましたね。 大森さんそうですね(笑)!名付けたタイトルが、概要というか、ただの説明だね(笑)。 菊池さんタイトルでも何でもないですよね(笑)。 MC投票によって、こちらのタイトルが選ばれたそうですね。 大森さんもう一つの候補が「大暴露」だったよね。 菊池さん「大暴露祭り」でしたね。 大森さんこっち(「#映画の完成をお披露目します」)で良かった気がしますね。 菊池さん「大暴露祭り」だと、みんなが身を削ることになっていたと思うので、これで良かったと思います(笑)。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 中条さん癖の強いキャストが集まっているので、今日は楽しんでいただけそうですね(笑)。 MC本作の撮影は、10カ月ほど前に行われたとうかがいました。また、今日の舞台挨拶にはたくさんの応募があり、当選倍率はなんと140倍だったそうです。本作への期待・関心度の高さが感じられます。大森さん・菊池さん、改めて今日を迎えた心境を教えてください。 大森さん初めての感情で、すごく高揚していますし、同時に緊張もしています。ちょっと信じられないような気持ちです。 MCツアーやライブが始まる前とはまた違った心境なのでしょうか。 大森さん(菊池さんに向けて)またちょっと違う感じがするよね。 菊池さんでき上がった作品を披露するので、ライブとは心境が違いますね。 大森さん本当に素敵な、僕自身も大好きな作品なので、皆さんに届くのがただただ楽しみです。 菊池さん大森くんがおっしゃったように、やっと完成した本作を観ていただけるというよろこびがあります。本作の出演が決まった時は、「(共演者として)いろいろな人と会えるんだ」と思っていたのに、特殊な撮影だったので、会える機会が少なかったんです。(登壇者の皆さん:笑) だからこそ、今日も皆さんに会えるのを楽しみにしていました。MC大森さんと菊池さんは共演シーンが多かったと思います。共演してみての感想を教えてください。 大森さん彼は、菊池風磨ですからね(笑)。(菊池さんと顔を見合わせながら)僕はテレビで観ていて、「面白い人なのかな」と思っていたんです。でも、結構シャイで、かわいいところもある人だと思いました。お芝居では、風磨くんが懐深く迎えてくださったので、僕は壁にぶつかることなく、自然とキャッチボールができました。嫌な思い出もなく、伸び伸びと演技をさせてもらえたのは、風磨くんのおかげだと思います。 菊池さん僕も、伸び伸びとやらせてもらいました。大森くんは、いろいろなこだわりや、自分のルールがある人だと思っていたんですが、すごく柔軟で、器用な人でした。最初に「僕、お芝居とか全然やっていなくて」と言っていたんですが、「数カ月前まで違う作品を撮っていたんじゃないか」と思うくらいのお芝居をしていたので、嘘をつかれたような気持ちです。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 大森さん嘘じゃないよ(笑)! 菊池さんそれくらいお芝居が板についていましたし、すごく刺激をもらいました。 MCお二人は監督と一緒にワークショップを行い、中条さんもそこに参加されたそうですね。 中条さんはい。ワークショップでは、「好き嫌いゲーム」をやりました。お題に対して、「それが好きな人」と「それが嫌いな人」をそれぞれ演じて、相手を自分の意見に誘導するゲームです。そのゲームで、「嫌い」側だった大森さんが、頑なに折れず、「好き」側だった菊池さんの方が大森さんに意見を寄せていました。私はそれを見ていて、菊池さんは「優しくてピュアで、合わせてくれるタイプの人」で、大森さんは「頑なで頑固な方」なんだと思いました。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)大森さん僕はワークショップというものが、何だか分かっていなかったからね(笑)! MC中条さんはそこでお二人の人間性が少し見えたのですね。 中条さん面白かったです。MC岡山さんは、「#真相をお話しします」チャンネルの管理人を演じました。バーチャル空間での撮影が多かったと思いますが、いかがでしたか。 岡山さんほぼバーチャル空間にいましたね。お芝居って、基本的に相手の方がいて、エネルギーを交換しながら進んで行くものだと思うんです。でも、今回はとにかく一人で一方的に発信することが多かったので、監督とも相談をしながらいろいろと考えました。セリフも多いし、全部グリーンバックだったので、完成形を観た時は(思わず笑顔をこぼしながら)何だか面白かったです。(会場のお客さん:笑) 今日が初めての舞台挨拶かというくらい、僕の方がしどろもどろになってしまいました(苦笑)。バーチャル空間での表現というのは、なかなか他の作品ではないものだと思います。見応えのある画になっていますし、映像の中に監督がいろいろな仕掛けをしていますので、楽しんでいただけたらうれしいです。MCその仕掛けや、セリフ量の多さも見どころですね。 岡山さんそうですね。グリーンバックの中で、一人でひたすらしゃべり続けるという、なかなかない撮影でした。 MC続きまして、父親役の伊藤英明さんにおうかがいします。福本さんが演じる娘のために、ある行動に出るという役どころでした。現場の雰囲気はいかがでしたでしょうか。 伊藤(英明)さん僕はよく映画館に足を運ぶんですが、(TOHOシネマズの幕間映像に福本さんが出演していることから)福本さんのイメージは幕間に出てきて作品を紹介している方でした。なので、現場ではずっと「本作はどのように紹介するんだろう」と考えていました。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 福本さんあの幕間映像を観てくださる方がいるのは本当にありがたいですね。ありがとうございます。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 伊藤(英明)さん何だか、すみません(笑)。 菊池さん(福本さんの伊藤英明さんへのコメントに対して)今のは、まるでファンへの対応みたいですね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) MC伊藤英明さん、本作への感想も教えてください。 伊藤(英明)さん140倍という倍率を勝ち抜いて足を運んでくれた皆さんが、本作を観てどんな反応をするのか楽しみにしています。ネタバレ厳禁なので、言えないことがたくさんありますが、一回観て終わりではなく、二・三回観た時にも、いろいろなことが伏線になっていることに気づくような、何度観ても楽しめる作品です。次回は倍率を気にすることなく、大好きな人と映画館に足を運んでほしいなと思います。その時は、幕間の福本さんも楽しみにしてほしいなと思います。 福本さん(再び伊藤さんが幕間映像に触れたことに)ありがとうございます! 上演よりも早めに劇場に来ていただくと、私が映画の紹介をしています! 菊池さん(福本さんの返答が)いや、それはファンへの言葉なのよ。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) MC福本さんは、伊藤英明さんとの共演はいかがでしたか? 福本さん撮影日数がそんなに多くなかったので、共演シーンも本当にわずかでした。でも、幕間の話など優しく話かけてくださってとてもうれしかったです。あと、一緒のシーンではないですが、伊藤さんがシャワーを浴びるシーンの撮影の時に、英明さんがチラッと見えたんですが、肉体美がすごかったです。(筋肉が)ムキムキでカッコ良いお父さんだと思いました。MC伊藤健太郎さん、栁さんにもおうかがいします。お二人は、リモート飲み会をするシーンがありました。こちらはどのように撮影をされたのでしょうか。 伊藤(健太郎)さんずっとコメントを考えているんですが、余計なこと(ネタバレ)を言っちゃうんじゃないかと思って…。気をつけながら話しますので、(栁さんに話を振り)先にお願いします。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)栁さん基本的に、それぞれが部屋にこもっていて、芝居もリモートだったので、緊張感がゼロでした。お菓子を食べながら芝居をするという、不思議な現場でした。 MCパソコン見ながら、おしゃべりをしているのを撮影しているという感じだったのでしょうか。 伊藤(健太郎)さん本来ならば、カメラがあってお芝居をするのが基本ですが、今回はモニターで自分の顔を見ながらのお芝居だったので、逆に難しい部分もありました。自分の顔が見えると、ちょっとした動きが気になってしまうので、そういった難しさがありました。MC同じシーンに、もう一人参加された方がいますね。 伊藤(健太郎)さん&栁さん言って良いのかな…? MC大丈夫ですよ。菊池さんですね。皆さん、ネタバレを極度に恐れていますね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 伊藤(健太郎)さんちょっとでも何かを言ってしまったら全部バレてしまいそうな作品なので…。 菊池さん慌てふためいているな(笑)! (伊藤健太郎さん:爆笑) 僕も、リモートでお芝居をするのは、なかなかないことなので、新鮮でした。裏話ですが、リモートシーンの撮影は、同じマンションに三部屋用意してもらって、本当にネット回線で繋げて撮影をしました。なので、ちょっと音が遅れたり、聞こえにくかったりすることもあったんですが、それぞれが勘で「今このセリフ言ったのかも?」と思いながら芝居を続けました。対面をしていないので、挨拶もそこそこで、せっかく共演しているのに、そんなにお話できなかったのが心残りです。もう一つ心残りなのが、スタッフさんが気遣って「三人でご飯を食べなよ」と言ってくれて、お昼ご飯の時間を作ってくれたんです。でも、その時もすごく気まずくて…(苦笑)。(会場のお客さん:笑)しかも、一応動画を回しておこうみたいな感じだったので、周りのスタッフさんもしゃべらないし、三人とも微妙に人見知りなので、誰もしゃべらなかったんです。(伊藤健太郎さん&栁さん:笑) 伊藤(健太郎)さん用意された食事は、蕎麦でしたね。 菊池さんでも、蕎麦で良かったよね。 栁さん蕎麦をすする音が、微妙な空気を助けてくれるから、蕎麦で良かったよ。パンとかだったら本当に危なかった。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 伊藤(健太郎)さん水分を持っていかれちゃうよね(笑)。 菊池さんそうそう(笑)。でも、人見知り同士、良い人たちです。(栁)俊太郎とは、もともと面識がありましたが、健太郎くんも良い人なんだろうなと思いました。 MCその沈黙から悟ったんですね。 菊池さん悟りました。だから今日はすごくやりやすいです。 栁さん僕も本当に、やりやすいです。 伊藤(健太郎)さん本当にやりやすいと思ってくれていますか? 菊池さんでも、ちょっと気まずいかな(笑)。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)嘘、嘘、嘘! 僕は話しやすいし、三人の空気感が好きです。でも、スクリーンからは人見知りな感じや、気まずい雰囲気は感じさせていないと思います。ずっと仲の良かった仲間に見えると思います。伊藤(健太郎)さん&栁さんそうだね。確かに! 菊池さんやっぱりあの蕎麦が助けてくれたなと思います。 栁さんうん。蕎麦で助かりました。 MC田中さん、齊藤さん、原さんにうかがいます。ネタバレ厳禁で触れられない部分もありますが、ご自身の鑑賞後の感想を含め、本作の見どころを教えてください。 田中さん私は、本作を観終わった後に「この作品って観終わった後に、すごく引きずるだろうな」と思いました。作品から、何か問いかけられているような感覚がありました。今日、観終わった皆さんは、家に帰るまで、いやたぶん死ぬまで引きずるんじゃないかと思います。 菊池さん重いなあ。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) まあ、テーマは重いよね。 田中さん(笑)。深い作品だと思いました。 菊池さん大丈夫? 帰っちゃう人いるんじゃない? 大丈夫だよね! 田中さん自分の人生にすごくプラスになる作品だと思います。MC確かに、メッセージが残りますよね。齊藤さんはいかがでしょうか。 齊藤さん最初から最後までハラハラドキドキとさせられるので、ずっと面白かったです。でも、面白いだけではなくて、観終わった後に現代において切っても切り離せないことについてすごく考えさせられました。「これぞエンタメだな」と感じました。 MC齊藤さんも、言えない部分が多い役どころですね。 齊藤さんそうですね、何一つ言えなくて…(笑)。見どころしか言えません。MC原さんはいかがでしょうか。 原さんサスペンス…(ネタバレを気にして)あれ? これもダメだった…? 菊池さんヤバいんじゃない? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)原さん(慌てながら)ヤバい、ヤバい! (登壇者の皆さんから小声で「ミステリー」と言われて)ミステリーか…(片膝を床につく) 菊池さん(ツッコミを炸裂させて)韓国式の土下座をするな! (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) 何で韓国式なんだよ! 原さん僕も推理をしながら観たんですが、短いセリフでも実は伏線だったりするので、皆さん集中して、耳をかっぽじ歩いてください。 菊池さん(原さんの口から出た謎の言葉に反応して)「かっぽじ歩く」? 原さん一つ一つのワードに注目しながら、ぜひ推理していただきたいです。物語が進むにつれて、本作の内容が自分ごとのように感じてくるんです。それはこの作品のすばらしい力だと思います。(田中さんが)観終わった後に引きずるとおっしゃっていましたが、僕も自分を見つめ直そうという気持ちにさせられました。 菊池さんだから、「かっぽじ歩く」って何ですか(笑)? (登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)「いろいろなセリフにヒントがあるかもしれないから、集中してね」ということですか? 原さんそうです、そうです。集中して、かっぽじ歩く。菊池さん(原さんの謎コメントに)後でグループ(timelesz)で話し合います。(会場のお客さん:笑) MCぜひ、お願いします(笑)。それぞれが、それぞれの感想を持つ作品のようですね。 大森さん皆さんがおっしゃっているように、受け取り方が百人百様の作品だと思います。僕はすごく気持ちが良い作品だと思いました。 菊池さん大森くんも言っていましたが、百人百様。二百人二百様かな。(楽しそうな笑顔で)千人千様にする? (会場のお客さん:笑) 大森さん良いのよ、そこは(笑)。みんなそれぞれ、受け取り方が違うよっていうことです。 菊池さんみんなそれぞれ違うし、それを擦り合わせる作業も面白いと思います。例えば、大森くんと僕が一緒に観たら、観終わった後に「ここはこうじゃない?」とか話したりするのも楽しいんじゃないかと思います。 大森さんああ! そうだね。そういう話もすごくできる作品だと思う。 菊池さんもし一人で観ても、一人でぐるぐると考えていられるような作品です。観終わった後、またそこから何か始まるような感覚の作品だと思います。豊島監督本作は、もともと結城真一郎さんという作家さんの原作を元にしている作品です。結城さんの作品自体が仕掛けに次ぐ仕掛け、ありとあらゆる伏線が張ってあって、「それがどのようにひっくり返されるのか?」という作品です。本作でもそれをやろうとして、ワンカットに一つずつぐらい不思議な違和感みたいなものを仕込んでいるので、ぜひ耳を「かっぽじ歩いて」…。(会場のお客さん:笑) ぜひ見逃さないようにしてほしいなと思っています。今日こちらに来られなかった方もいらっしゃいますが、僕としては俳優の方々が、劇中で今まで見たことがないような顔をでされています。それに本当に感動したので、ぜひ皆さんにも観てほしいなと思います。MC間もなく上映となりますが、会場の皆さんに一つお願いがあります。これからご覧いただく本作の中には、まだ解禁されていない情報が含まれています。皆さんが、世界で誰よりも早く知る人物となります。ご入場時、皆さんのお手元にシークレットと書かれたお手紙をお渡ししました。ぜひ私たちと一緒に、秘密を守っていただきたいと思っています。お手元の封筒は、上映後まで絶対に開けないようにお願いします。大森さん、菊池さん、皆さんも秘密を守るのが大変でしたね。 菊池さんとんでもないものが仕込まれていましたよね。 大森さんちょっと、引きましたね(笑)。 菊池さん皆さんも引くと思います(笑)。 大森さん皆さんも一緒に秘密を守っていただけるとうれしいです。 MC最後に大森さんと菊池さんからご挨拶をお願良いたします。 大森さん皆さんが、本作をご覧になる第一号の方々となります。今いろいろとお話をしましたが、フラットに、何気なく楽しんでいただけたらうれしいです。素敵な作品になっていますので、ぜひ瞬きすることなく、耳を「かっぽじ歩いて」(笑)。よろしくお願いします。 菊池さんトイレ以外は、あまり上映中に歩いてほしくないですけれどね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑)皆さん、今日は本当にありがとうございます。本作は観た後に、何か感じることがあったり、「明日からどんな風にいろいろなことに向き合っていこうか」と、考えさせられる作品だと思います。誰かと一緒に観て共有していただいても良いですし、一人で黙々と考えていただいても良いと思います。皆さんなりの楽しみ方をしていただきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション DVD プルスウルトラ版山下大輝 岡本信彦 梶裕貴 稲田徹 中村悠一 三宅健太 佐倉綾音 増田俊樹 悠木碧 細谷佳正 真堂圭 中井和哉・林原めぐみ 吉沢亮シリーズNo.1ヒットを記録した劇場版第3弾がDVDで登場 ヒロアカ史上最大の危機(ミッション)にヒーローたちが立ち向かう―TDV31295D/2021年東宝原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 監督:長崎健司 脚本:黒田洋介 キャラクターデザイン:馬越嘉彦 音楽:林ゆうき アニメーション制作:ボンズ 主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION 「エンパシー」(キューンミュージック) 美術監督:青井孝 近藤由美子 合六弘 色彩設計:菊池和子 撮影監督:古本真由子 CGディレクター:安東容太 編集:坂本久美子 音響監督:三間雅文世界中の“個性”保持者の殲滅を目論む謎の組織・ヒューマライズ。 彼らが各国に仕掛けた、“個性”を暴走させ崩壊に導く爆弾<個性因子誘発爆弾(イディオトリガーボム)>から人々を救うため、世界選抜ヒーローチームが結成。世界各国のプロヒーローと、ヒーロー事務所でインターン中だった雄英高校ヒーロー科の生徒たちが招集され、各地で爆弾の回収任務にあたっていた。エンデヴァー事務所でインターン中のデク・爆豪・轟の3人も、日本から遠く離れた国<オセオン>で作戦行動中、ある事件に巻き込まれたデクがなんと全国指名手配されてしまう!事件をきっかけに出会った運び屋の少年・ロディとともに、警察や謎の 敵 ヴィラン 集団から命を狙われるデクたち。その影で巨大な陰謀が動き出し 。そして、ヒューマライズ指導者、フレクト・ターンからの犯行声明が全世界に届く―「タイムリミットは今から2時間」各国で発生するパニック、刻一刻と迫りくる世界崩壊へのカウントダウン。ヒーローチームは絶体絶命の状況下で、危険を顧みずに各地の爆弾回収に向かう―ヒロアカ史上最大の危機に、世界の、そしてヒーロー達の未来が、“彼ら”に託された。©2021「僕のヒーローアカデミアTHE 」製作委員会 ©堀越耕平/集英社僕のヒーローアカデミア THE ワールド ヒーローズ ミッション DVD プルスウルトラ版ご購入はこちら
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション DVD 通常版山下大輝 岡本信彦 梶裕貴 稲田徹 中村悠一 三宅健太 佐倉綾音 増田俊樹 悠木碧 細谷佳正 真堂圭 中井和哉・林原めぐみ 吉沢亮シリーズNo.1ヒットを記録した劇場版第3弾がBlu-rayで登場 ヒロアカ史上最大の危機(ミッション)にヒーローたちが立ち向かう―TDV31297D/2021年東宝原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 監督:長崎健司 脚本:黒田洋介 キャラクターデザイン:馬越嘉彦 音楽:林ゆうき アニメーション制作:ボンズ 主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION 「エンパシー」(キューンミュージック) 美術監督:青井孝 近藤由美子 合六弘 色彩設計:菊池和子 撮影監督:古本真由子 CGディレクター:安東容太 編集:坂本久美子 音響監督:三間雅文世界中の“個性”保持者の殲滅を目論む謎の組織・ヒューマライズ。 彼らが各国に仕掛けた、“個性”を暴走させ崩壊に導く爆弾<個性因子誘発爆弾(イディオトリガーボム)>から人々を救うため、世界選抜ヒーローチームが結成。世界各国のプロヒーローと、ヒーロー事務所でインターン中だった雄英高校ヒーロー科の生徒たちが招集され、各地で爆弾の回収任務にあたっていた。エンデヴァー事務所でインターン中のデク・爆豪・轟の3人も、日本から遠く離れた国<オセオン>で作戦行動中、ある事件に巻き込まれたデクがなんと全国指名手配されてしまう!事件をきっかけに出会った運び屋の少年・ロディとともに、警察や謎の 敵 ヴィラン 集団から命を狙われるデクたち。その影で巨大な陰謀が動き出し 。そして、ヒューマライズ指導者、フレクト・ターンからの犯行声明が全世界に届く―「タイムリミットは今から2時間」各国で発生するパニック、刻一刻と迫りくる世界崩壊へのカウントダウン。ヒーローチームは絶体絶命の状況下で、危険を顧みずに各地の爆弾回収に向かう―ヒロアカ史上最大の危機に、世界の、そしてヒーロー達の未来が、“彼ら”に託された。©2021「僕のヒーローアカデミアTHE 」製作委員会 ©堀越耕平/集英社僕のヒーローアカデミア THE ワールド ヒーローズ ミッション DVD 通常版ご購入はこちら
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映画『少年と犬』初日舞台挨拶映画『少年と犬』公式サイトノワール小説の旗手として日本の文学界の先頭を走り続ける馳星周さんが2020年に発表し、第163回直木賞を受賞し、現在までに累計発行部数55万部を突破している名作「少年と犬」(文春文庫)をベースに、実写化した映画『少年と犬』が3月20日より公開となりました。 3月20日に本作の初日舞台挨拶が、TOHOシネマズ 日比谷にて実施され、主演の高橋文哉さん、西野七瀬さんをはじめ、伊原六花さん、木村優来くん、宮内ひとみさん、瀬々敬久監督が登壇し、初日を迎えた気持ちや、劇中のシーンに絡めて「心にある大切なこと」を語りました。また、犬の多聞役を演じたジャーマンシェパードドッグのさくらもかけつけた、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。初日舞台挨拶中垣和正役高橋文哉さん須貝美羽役西野七瀬さん中垣麻由美役伊原六花さん内村光役木村優来くん内村久子役宮内ひとみさん瀬々敬久監督■高橋さんがリードを手に、犬のさくらと共に登壇しました。高橋さん本作を観た直後なので、まだ瞳がうるんでいる方もいますね。皆さんのお顔を見て、「初日を迎えたんだ」と実感しています。すごくうれしいです。 西野さん今日を迎えることを、とても楽しみにしていました。楽しい時間にできれば良いなと思います。 伊原さん「いよいよこの日が来た」という感じです。完成披露から今日まで、あっという間でした。今日は皆さんと感想を共有しながら、いろいろな方に本作の魅力を届けられたら良いなと思います。 木村くん今日は本作をご覧になっていただきありがとうございました。とてもうれしく思います。 宮内さん私にとってもすごく大切な作品になりました。たくさんの方に観ていただき、愛してもらえたらうれしいです。 瀬々監督本作は、かなりチャレンジングな話になっているので、びっくりされた方もいるかと思います。なので、ものすごく緊張しております。ご覧になった皆さんが、もし本作を面白くないと思ったら、それはすべて僕のせいです。 高橋さん(「面白くない」なんて)そんなことはないです!(今日は珍しく落ち着きがないさくらの様子を見て)初日を迎えられて、うれしくて、ボルテージが上がっているみたいです。 高橋さん(さくらの様子を見て)初日を迎えてうれしくて、ボルテージが上がっているみたいです。 西野さんアゲアゲですね。舞台に出る直前まで、六花ちゃんと遊んでいたもんね。 伊原さん出てくる直前に、衣装のスカートをなめられて、ビチョビチョになりました(笑)。アゲアゲですね。MC初日を迎えた、今のお気持ちを教えてください。 高橋さん撮影から一年が経ちましたが、撮影当時は、宣伝でこんなにたくさんの場所を周るとは思っていませんでした。西野さんとは、いろいろなバラエティ番組や生放送番組に出演しましたし、さくらは舞台挨拶にも一緒に出てくれました。さくらは本作の核となる多聞を演じてくれて、僕たちは、トリプル主演だと思っています。さくらも「今日は一緒に初日を迎えられてうれしいワン!」と言っています。 西野さん初日を迎えられて、すごくうれしいです。皆さんに、こちらから押し付けるのは嫌だったので、これまでどういったことが届けたい作品なのかはあまり話さずに宣伝をしてきました。今日からは、皆さんの感想から「皆さんに何が届いたのか」を見ることがすごく楽しみです。 MCお二人は、見ない日がないくらい、番組に出演されていましたね。 西野さんバラエティ番組に出演することが少ないので、友だちからも「見たよ」って連絡をもらいました。 MC監督、ようやく公開日を迎えた今のお気持ちはいかがでしょうか。 瀬々監督本作には、特別な思いがあります。去年の三月に撮影をしたんですが、ちょうどその頃、父親が、劇中の柄本明さんのように肺がんで入院しており、「一カ月もたない」と言われていました。何とか生き延びて、六月に亡くなったんですが、その時にお坊さんが「人間にはどうしようもないことがある。それは老いであり、死である」と言っていました。多聞は、そこをつないでいきます。そして、もう一つ、震災や天災は人間の努力ではどうしようもできないことです。本作では、その点においても多聞が僕たち人間を救ってくれます。僕にとって、大切な作品です。すみません! 暗い雰囲気にしてしまいました。西野さん皆さん、お話をちゃんと聞いていらっしゃるんだと思いますよ。 MC伊原さん、本日は初めての上映後の舞台挨拶となりますが、本作を観て感動したポイントを教えてください。 伊原さんこの作品は、グッとくるポイントがたくさんあるので、一つに絞るのは難しいです。ラストシーンはもちろんですが、個人的には和正と美羽が一緒に大熱唱する歌のシーンがすごく好きです。それまでは、一緒に行動していても、お互いをちょっと敬遠していますが、そこから距離が縮まった感じが言葉なしでも伝わってきました。 高橋さんありがたいです。あのシーンは、絶妙な緊張感と緩さで撮影したことを覚えています。 西野さん歌っていた曲と、あのシーンとのアンバランス感がありましたね。 MC宮内さんは、震災に見舞われて、五年もの間言葉を発することができない息子を持つ母親という難しい役どころを演じられました。今のお気持ちと本作への思いをお話しいただけますか。 宮内さん撮影期間はとても濃い時間を過ごしました。公開初日を迎えられて、すごくうれしいです。これまで母親役をあまりやったことがなかったので、「私で大丈夫かな?」という気持ちもありましたが、現場では夫役の斎藤工さんや、光役の優来くんに家族の愛をいただいて、演じることができました。さくらとのシーンも多くて、さくらも最高でした。MC本日、お隣には息子役の優来くんがいらっしゃいますね。 宮内さん久しぶりに会ったね! 木村くん(うなずく) 宮内さん(優来くんは)緊張しているんだよね? MCまさに本作のタイトル通り、本日は“少年と犬”が舞台上に揃っておりますね。木村くんは多聞が目指すたった一人の少年・内村光役を演じました。木村くんは、多聞とのシーンが多かったと思いますが、さくらちゃんと会うのは久しぶりですか? 木村くんはい。三カ月ぶりぐらいです。 MC撮影が終わってからも会っていたんですか? 木村くんはい。 高橋さん何で会ったの? 木村くん川とか山とかに行きました! 西野さん(驚いて)そうなんだ! 高橋さん日本のどこかで“少年と犬”が遊んでいたんですね。僕たちも初耳です! MC一緒に遊びに行ったんですか? 木村くんはい! ■さくらが絶妙なタイミング鳴く。 高橋さん「川、楽しかったなぁ」と言っています。 MC撮影現場でのさくらはどうでしたか? 木村くん撮影の合間に、引っぱりっこや、競争をしてとても楽しかったです。 MC木村くんとさくらは何か通じ合っている感じがしますね。 高橋さん優来くんの隣に来たら、急に共鳴し始めましたね。西野さんそうですね。撮影が終わってから遊びに行っていたことは知らなかったです。「本当に絆が生まれたんだなぁ」と思いました。 MCお母さん役の宮内さん、息子さん役の木村くんが、さくらちゃんと遊びに出かけていたことはご存知でしたか? 宮内さん(笑)。知らなかったです。 MC本日は、宮内家の親子登壇となりましたが、改めて宮内さんから見て木村くんとさくらちゃんはいかがでしたか? 宮内さん優来くんの繊細なお芝居や、人間と犬をつなげてくれるさくらの何とも言えない表情に、本作と私自身もとても助けられました。 MC本作では、もう会えない人のことを思って「ここにいる」と胸に手を当てるシーンがあります。このシーンにちなんで、「皆さんの心にあるもの」を教えてください。 宮内さん私の母が、撮影期間中に亡くなったんです。私は撮影現場と実家を行き来して、家族で最期を看取りました。その時に、母の強さや、母が私たち兄弟に向けてくれた愛を改めて感じました。母のありがたさもすごく感じました。本作では母親役を演じていますが、私は子どもを育てた経験がないので、撮影中は、「子どもに対する母親の愛情とはどういうものなのか」をずっと考えていました。でも、それは母から教えてもらえたように思います。今回この作品に参加できて良かったです。母とはもう会うことはできないけれど、(ご自身の胸に手を当てて)私のここにいると思っています。 木村くん僕の中には、大好きなお兄ちゃんや家族、飼っている二頭の犬がいます。あと、前に死んじゃった二頭の犬もいます。とってもかわいい犬で、よく僕のところに来てくれるので、うれしかったです。 高橋さん優来くんが演じる光を見ていると、本当に優来くんと多聞の間でしか通じない言語があるんじゃないかと思いました。多聞を見る目線とか、すごい説得力を持って演じていたと思います。本作のタイトルである「少年と犬」を背負ってくれました。すごく素敵な作品ができ上がったのは、優来くんのワンちゃんが好きという、自分の中にある「ここにあるもの」をすごく大切にしてくれたからだと思います。 MC木村くん、さくらちゃんとこれからも一緒に遊びたいですか? 木村くんはい! 伊原さん私の心にあるものは、「高校時代に過ごした時間」です。それが私の核になっているからです。高校時代にダンス部の活動で得たものを、大人になってお仕事をしていく上でも、大事にしています。大人になると、「やらなくても良いかな」「これはちょっと苦手だから」と、選択肢が増えて何かを避けることもできると思います。でも、高校時代はそこで踏ん張って新しい一歩を踏み出してきました。その成功体験のおかげで、今も「知らない世界にも飛び込んでみよう」と考えられるにようになりました。部活動では、体育会系ならではの厳しいルールもたくさんありましたが、それでも頑張れたのは、高校三年間ならではだと思います。今の自分にとっても、その経験は大きいです。今でも学生の皆さんと出会うことがありますが、一生懸命な姿がキラキラしていて、めちゃくちゃカッコ良いなと思います。 MCちなみに今でもバブリーダンスは踊れるんですか? 伊原さん一応、踊れます。卒業してからも意外と踊る機会があるので、一生忘れないと思います。 西野さん私のここにあるものは、「自分を大事にしようと思う心」です。もともとそういう考え方ではなかったんですが、今はそうなりました。もちろん誰かのためや、何かのためという言動力は大事だと思うんですが、最後の最後に決めるのはやはり自分なので、自分を大事にしていきたいと思います。直感を大事にすることで、自分を大事にしたいと思います。 高橋さん僕のここにあるものは、「人であり、言葉」です。高校生の時に飲食のアルバイトをしていました。その時は、まだ芸能の仕事を目指していなくて、料理人を目指していたので、飲食関係で働いていました。でも、ある時から芸能の仕事に興味を持つようになって、職場のエリアマネージャーに相談したことがありました。その時に「好きなことを仕事にしたいと思う感情は、唯一周りの人を振り回して良いわがままだよ」と言われたんです。その時は、高校二・三年生でしたが、その言葉に「なるほど!」と思ったんです。自分がやりたい仕事を選ぶと、たくさんの人に助けてもらうことになり、「自分の感情だけで道を変えて良いのか?」と悩んでいた時だったので、その言葉に救われました。それが、今も作品選びや、オファーをいただいたのにスケジュールの兼ね合いで難しいという時にも、生かされていて…。(お話の間ずっと鳴き続けているさくらを見て)ごめんね。おやつがほしいんだよね。(登壇者の皆さん&会場のお客さん:笑) ■高橋さんが話を中断してさくらにおやつをあげる。高橋さん「自分の感情を大事にして何事にも向き合っていく」というのが、僕の胸に残っていることです。 MCそのアドバイスをいただけたのが大きかったですね。 高橋さんアドバイスをくれたエリアマネージャーの方は、一緒に働いていたわけではないので、連絡先も知らないのですが、「好きなことを仕事にできて良かったね」と思ってくださっていたらうれしいです。 ■さくらが「ワンワン」と鳴く。 高橋さん「うまく言葉にできないけど、私にもある」とおっしゃっています。MC本日は、初日をお祝いしてくす玉をご用意しました。くす玉の紐は三本あります。高橋さん、西野さん、そして骨がついた紐は、木村くんにお手伝いをいただいて、さくらちゃんに骨付きの紐を咥えて引いていただきます。■MCの「公開おめでとうございます!」の声に合わせて、高橋さん・西野さん・さくらが紐を引き、くす玉が割られました。MCくす玉のたれ幕「『少年と犬』初日だワン!」を皆さんで読んでいただけますか? 高橋さんと西野さん「少年と犬」初日だ(さくら:「ワン!」と吠える)(会場のお客さん:拍手) 高橋さん息ぴったりでしたね! MC完璧でした! さすがですね!それでは、さくらちゃんはここで、ひと足先に降壇となります。高橋さんからさくらちゃんに労いの言葉をお願いします。 高橋さんさくらがここまで一緒に周ってくれるとは思っていませんでした。撮影中に「舞台挨拶も一緒にやりたいですが、許可が下りるかどうか」という話をしていたんです。でも、こうして初日にくす玉を一緒に割ることができて良かったです。さくらが多聞を演じてくれたこと、そしてさくら自身のかわいらしさのおかげで、本作をここまで盛り上げることができました。本当に感謝しています。 MCさくらちゃん、ありがとうございました! (会場のお客さん:拍手)最後に高橋さん、西野さんからご挨拶をいただきます。 西野さん本作は、プロモーションでよく「奇跡の物語」と紹介されていました。皆さんも映画なので、フィクションだということを踏まえて、観てくださっているとは思いますが、それでも身近な話のように思える作品だと思います。「犬に癒してもらうこと、救われること」「出会いで人は変われるということ」は、多くの人が経験していたり、またはこれから経験することもあると思います。本作は、映画ですが、自分のことと、どこかつながっているような、そして寄り添ってくれる作品だと思います。今日からたくさんの方に届くこの作品を、ぜひ一緒に愛していただけたらうれしいです。今日は本当にありがとうございました。 高橋さん本作は、約一年の撮影を経て、今日初日を迎えることができました。やっと皆さんにお届けできることに胸が高なりながらも、「皆さんがこの作品とどのように向き合ってくださるのか」すごく不安な気持ちもあります。僕にとって、この「少年と犬」は、今後の役者人生において核となるだろうと、撮影中から思っていました。この作品の大きなテーマは、震災です。熊本や東日本、そして能登の地震もありましたが、被災地と被災地ではなくとも同じ日本で暮らす僕らにも、大小問わず傷が生まれていると思います。この国に生きている以上は「絶対に忘れてはならないことだ」だと思います。その責任を持って、僕はこの作品の主演を西野七瀬さんと務めました。そんな中で一筋の光になったのが、さくらが演じた多聞です。皆さんの中にも、皆さんにしか見ることのできない光や希望があると思っています。その一筋の光を大切にしながら、この作品が皆さんの記憶に残り続けてくれたらうれしいです。改めて、皆さんと公開初日を迎えられてすごく幸せでした。本日はありがとうございました。
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幻の湖 Blu-ray南條玲子/隆大介/星野知子/光田昌弘/長谷川初範/かたせ梨乃 デビ・カムダ/室田日出男/宮口清二/大滝秀治/関根恵子/北大路欣也何を追って、何を求めて、人間は走り続けるのか――? 豪華キャストの競演で贈る、東宝創立50周年記念超大作Disc1本編:164分 カラー ビスタサイズ 2層(BD50G) 音声: 1, 日本語4.0チャンネル(オリジナル) DTS HD Master Audio 2, 日本語モノラル(オリジナル)DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TBR31270D/1982年度東宝原作・監督・脚本:橋本忍 製作:佐藤正之/大山勝美/野村芳太郎/橋本忍 撮影監督:/中尾駿一郎/斉藤孝雄/岸本正広 音楽監督:芥川也寸志 美術:村木与四郎/竹中和雄 照明:高島利雄 録音:吉田庄太郎 特撮監督:中野昭慶 製作:橋本プロダクション愛犬とのジョギングを生き甲斐とするひとりの女が、殺された愛犬の復讐のため、ただひたすら走り続ける……。『幻の湖』は400年前の戦国時代から現代、そして宇宙にまで舞台を広げ、見果てぬ遠い幻の夢を追い続ける人間を描いたネオ・サスペンス。日本映画の金字塔となった『砂の器』『八甲田山』に続く橋本プロダクションの第3作目となる本作は、製作に3年の期間をかけ、東宝創立50周年記念作品として総力を挙げて製作された大作。©1982橋本プロダクション幻の湖 Blu-ray
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血を吸うシリーズ+悪魔が呼んでいるBlu-ray2枚組忍び寄るどす黒い悪意!肌を切り裂く血に飢えた牙! 山本迪夫監督が描く4つの恐怖を2枚のディスクに収録【悪魔が呼んでいる】<STAFF> 原作:角田喜久雄(「黄昏の悪魔」より) 監督:山本迪夫 脚本:小川英 製作:田中友幸/田中文雄 撮影:原一民 音楽:真鍋理一郎 <CAST> 酒井和歌子/新克利/大滝秀治/原田力/西沢利明/藤木孝 本編76分 カラー シネスコサイズ 2層(BD50G) 音声:1, 日本語(オリジナル)モノラル DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形】<STAFF> 監督:山本迪夫 脚本:小川英/長野洋 製作:田中友幸/田中文雄 撮影:原一民 音楽:真鍋理一郎 <CAST> 松尾嘉代/小林夕岐子/中尾彬/南風洋子/中村敦夫/高品格 本編71分 カラー シネスコサイズ 2層(BD50G) 音声: 1, 日本語(オリジナル)モノラルDTS HD Master 2, オーディオコメンタリー(小林夕岐子) DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【呪いの館 血を吸う眼】<STAFF> 監督:山本迪夫 脚本:小川英/武末勝 製作:中文雄 撮影:西垣六郎 音楽:真鍋理一郎 <CAST> 高橋長英/藤田みどり/江美早苗/岸田森/高品格/桂木美加 本編82分 カラー シネスコサイズ 2層(BD50G) 音声: 1, 日本語(オリジナル)モノラルDTS HD Master 2, オーディオコメンタリー(田中文雄)DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【血を吸う薔薇】<STAFF> 監督:山本迪夫 脚本:小川英/武末勝 製作:中文雄 撮影:原一民 音楽:真鍋理一郎 <CAST> 黒沢年男/田中邦衛/岸田森/望月真理子/佐々木勝彦/伊藤雄之助 本編83分 シネスコサイズ 2層(BD50G) 音声: 1, 日本語(オリジナル)モノラルDTS HD Master Audio 2, オーディオコメンタリー(原一民)DTS HD Master Audio 字幕:バリアフリー日本語字幕【特典内容】<映像特典> 予告編/スチールギャラリー(静止画) <封入特典> 解説書 ※オーディオコメンタリーは2005 年リリースのDVDに収録されたものですTBR31271D/1970年 1970年 1971年 1974年度東宝『悪魔が呼んでいる』©1970TOHO CO.,LTD. 『幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形』©1970TOHO CO.,LTD. 『呪いの館 血を吸う眼』©1971TOHO CO.,LTD. 『血を吸う薔薇』©1974TOHO CO.,LTD.血を吸うシリーズ+悪魔が呼んでいるBlu-ray2枚組
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即興劇 マーダーミステリー〜 探偵はすべからく嘘をつく〜荒牧慶彦、北村諒、赤澤燈、健人、小南光司otherDISC1127分+映像特典48分 カラー 16:9 LB 片面2層 音声:日本語リニアPCM2.0ch ステレオ【収録内容】◆本編 ◆メイキング【封入特典】◆特製リーフレット(キャラクターシート)TDV31303D/2021年度東宝演出:松崎 史也 ミステリー考案・監修:ぺよん潤国際的な探偵を1年間で育て上げるという探偵学校エルキュール。 その学校の代表である【ぽわろう先生】の呼び名で生徒から慕われた教師が殺されたというニュースが流れたのが1ヶ月前。そんなある日、ひとつの部屋に集められたのは1ヶ月前に探偵学校を卒業した5人の同級生たち。彼らは、ぽわろう先生の死の真相を探し始める。© SKY Perfect JSAT Corporation.即興劇 マーダーミステリー〜 探偵はすべからく嘘をつく〜
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『偽義経冥界歌』 Blu-ray BOX生田斗真 りょう 中山優馬 藤原さくら 粟根まこと 山内圭哉 早乙女友貴 三宅弘城 橋本さとし 他other本編ディスク(Blu-ray)178分 16:9 1080p High Definition 音声: 1, 日本語オリジナル(リニア PCM STEREO) 2, 日本語オリジナル(DTS-HD Master Audio 5.1ch) 3, 日本語音声解説(リニア PCM STEREO) 字幕:英語字幕特典ディスク(Blu-ray)327分 16:9LB 音声:日本語(リニア PCM STEREO)【特典内容】◎映像特典 ◆メイキング~生田斗真、いのうえひでのりインタビューから紐解く<偽義経冥界歌> ◆平成版 松本公演通し稽古・フルバージョン ◆令和版 福岡公演通し稽古・ダイジェスト ◆東京公演千穐楽・カーテンコール ◆タイトルコール・マルチアングル ◆カーテンコール・フルバージョン ◆ラストシーン・全景カメラ ◆まだまだ続くコメンタリー(音声のみ) ◆GEKI×CINE予告編 ◆GEKI×CINE舞台挨拶 ◆隠しボタンあり ◎音声特典 ◆出演者らによる音声解説(コメンタリー) 一幕:生田斗真、りょう、中山優馬、藤原さくら、山内圭哉、三宅弘城 二幕:生田斗真、中山優馬、藤原さくら、粟根まこと、早乙女友貴、橋本さとし【仕様・封入特典】◎特製BOX ◎特製ブックレット ◆舞台写真 ◆作家・中島かずき×作詞家・森雪之丞×作曲家・岡崎司 特別鼎談《劇団☆新感線的音楽談義~『偽義経冥界歌』を振り返って》 <上演/上映記録> 2019年3 - 4月 大阪・金沢・松本公演 2020年2 - 4月 東京・福岡公演(東京は一部、福岡は全公演中止) 2020年10月 ゲキ × シネ上映EOBX004D/2021年度ヴィレッヂ作:中島かずき 演出:いのうえひでのり平安時代末期。長きにわたった貴族の支配が終わりを迎え、代わって二つの武家勢力が力を持ち始めていた。 京の都では、平氏が公家と手を結んで日の本の国の実権を握る一方、東国では源氏の棟梁・源頼朝(粟根まこと)が鎌倉を拠点に力を蓄え、平氏討伐を狙っている。だが、その両者も力が及ばぬ地域があった。「みちのく」と呼ばれる、奥州の地である。奥華(おうが)一族が治めるこの地はどの勢力に属することもなく独立自治を貫き、その都、奥泉は黄金の都とも噂されていた。その奥泉の外れにある漆黒の窟(いわや)。奥華の民には死者を木乃伊(みいら)にする風習があり、ここには奥華一族の木乃伊が眠っていた。© 2021 東京グローブ座/ヴィレッヂ『偽義経冥界歌』 Blu-ray BOX
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人も歩けばフランキー堺、小林千登勢、淡路恵子、加東大介、森川信三等亭主に思わぬ遺産が… がめつい女房大あわて!Disc1本編99分 + 映像特典 モノクロ シネスコサイズ 片面2層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31256D/1960年度東宝原作:梅崎春生/監督:川島雄三/脚本:川島雄三/音楽:真鍋理一郎ウィットに富んだ軽妙な会話が印象的な梅崎春生の小説「人も歩けば」を川島雄三監督が自ら脚色。フランキー堺は本作がちょうど50本目の映画出演。相手役の小林千登勢は映画初出演。藤木悠が名探偵・金田一小五郎を演じ、淡路恵子、加東大介、桂小金治、沢村貞子、森川信など芸達者な面々が周囲を固めたライト・コメディ。「脱線トリオ」の由利徹、南利明、八波むと志が、ゴジラの八、アンギラスの熊、ラドンの松という三大怪獣チンピラ役で登場しているのも楽しい。©1960 TOHO CO.,LTD.人も歩けば
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接吻泥棒宝田明、団令子、草笛光子、新珠三千代、北あけみ女性にかけてもチャンピオン!4人の女をノック·ダウン! 軽快なフットワークで放つ1960年型喜劇!Disc1本編83分 + 映像特典 カラー シネスコサイズ 片面1層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31257D/1960年度東宝原作:石原慎太郎/監督:川島雄三/脚本:松山善三/音楽:黛敏郎石原慎太郎が、宝田明をイメージして主人公を描いたといわれる原作小説を、松山善三が脚色。チャンピオンをめぐって、伝統ある学校の高校生(団令子)、バーのマダム(新珠三千代)、ファッションデザイナー(草笛光子)、ナイトクラブのショウダンサー(北あけみ)が恋の火花をバチバチ散らす、異色のロマンチック・コメディ。重要なポイントに石原慎太郎が出演しているのも見逃せない。さらにダンスシーンで北あけみにからむ着ぐるみは、特撮ファンには要チェックかも。©1960 TOHO CO.,LTD.接吻泥棒
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赤坂の姉妹より 夜の肌淡島千景、久慈あさみ、新珠三千代、三橋達也、川口知子肌で斗う女!恋に賭ける女!愛を造る女! あでやかに咲く三色の花弁Disc1本編103分 + 映像特典 カラー シネスコサイズ 片面2層 音声:1. 日本語モノラル(オリジナル) 【初DVD化】【映像特典】◆予告編 ◆スチールギャラリー(静止画)TDV31258D/1960年度東宝原作:由起しげ子/監督:川島雄三/脚本:八住利雄、柳沢類寿、川島雄三/音楽:真鍋理一郎赤坂に夏生(淡島千景)がママを務めるバー・しいの実があった。ある日、信州から末妹・冬子(川口知子)が上京。夏生は店を拡大しようとするのだが…。由起しげ子の小説を原作に、赤坂に集まった人間たちの欲望と愛、希望を描く。三姉妹をめぐる男たちに伊藤雄之助、田崎潤、フランキー堺、三橋達也など個性的な名優を配した文芸女性大作。©1960 TOHO CO.,LTD.赤坂の姉妹より 夜の肌
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「お嬢と番犬くん」大ヒット御礼舞台挨拶「お嬢と番犬くん」公式サイト累計発行部数336万部突破の人気コミック「お嬢と番犬くん」(講談社/はつはる著)。極道の孫娘であることを隠し、“普通の青春と恋”をすることを固く心に決めた高校生のヒロインと、彼女のお世話係で過保護過ぎる若頭との恋愛模様を描いた、溺愛ロマンティックコメディが実写映画化され、3月14日に公開を迎えました。 3月26日には、大ヒットを記念してTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶が開催され、福本莉子さん、ジェシーさん(SixTONES)、小林啓一監督、挿入歌「銃口をハートに向けて」を歌う乃紫さんが登壇しました。乃紫さんがアコースティックバージョンの同曲を披露し、会場が感動に包まれた、こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!大ヒット御礼舞台挨拶瀬名垣一咲役福本莉子さん宇藤啓弥役ジェシーさん(SixTONES)挿入歌「銃口をハートに向けて」担当乃紫さん(シンガーソングライター)小林啓一監督福本さん今日が本作の最後の舞台挨拶なので、本当に寂しいです。皆さんと本作の魅力をもっともっと語らいたいと思っています。 ジェシーさん短い時間ですが、皆さんと話せる範囲で本作を共有していきたいと思います。 小林監督皆さんのおかげで、もう一度舞台挨拶に立つことができました。短い時間ですがよろしくお願いします。 MC本作の大ヒットおめでとうございます。公開を迎えて、どんな反響があったか教えてください。 福本さん私は毎日エゴサーチをしています。「#お嬢と番犬くん」で調べると、ポジティブな感想ばっかり出てきて、本当にうれしいです。 MC毎日エゴサーチをする時間は決まっているんですか? 福本さんお風呂から出た後とか、クールダウンしながらやっています。 MCジェシーさんも、皆さんの感想をご覧になりましたか? ジェシーさん見ています! 「小林監督」で調べたりもしています(笑)。あと、友だちからも連絡をもらいました。50代の友だちが、本作のポスターの前で自撮りした写真を送ってくれて、「ときめいちゃった!」とコメントをいただきました。 MC性別・年齢を問わず、皆さんときめいているんですね。 ジェシーさん本当にありがたいですね。 MC福本さんは、ご家族やお友だちの反応はいかがでしたか? 福本さんお友だちと姉は、いつもは劇場に観に来てくれるんですが、本作は「(観るのが)ちょっと恥ずかしいかも…」と言っていました。身内が出演している恋愛作品は、関係が近ければ近いほど恥ずかしいみたいです。でも、「そんなの良いから、絶対に観に行って!」と言ったら、友だちが観に行ってくれて、「キュンキュンしたし、前向きになれる、勇気をもらえる作品だね。」と感想をくれました。原作が好きな方にも、よろこんでもらえている感想がたくさんあって、本当に良かったと思いました。MC監督はいかがでしょうか? 小林監督僕も周りからすごく反響がありました。普段、連絡を取っていない人からも「観ましたよ」って連絡がありました。ジェシーくんが「普段と全然違う」「ギャップがすごい」という反応が一番多いです(笑)。 ジェシーさん作中でもギャップがありますからね。 小林監督TVなどの時とは全然違う男が本作の中にいるので、みんな驚いていました。 MC小林監督は映画館でもご覧になりましたか? 小林監督二回観ました。たまに観客の方の声にならない声が聞こえてきました。そんなことは初めての体験だったのでびっくりしました。そんな反応も良いですが、上映後に、ちょっと間を置いてからざわざわし始めて、「やば~い!」みたいな反応が聞こえるのも、めちゃくちゃ好きです。 MC本日は、公開日から開催している「#お嬢と番犬くん溺愛体験キャンペーン」に、熱い想いを寄せてくださったお客さんのコメントを一部、“特大溺愛ボード”にしてご用意しました。気になるコメントなどがあれば、ぜひ教えてください。 福本さん「原作履修済みなんだけど、昨日映画を観て、改めて漫画を読んで、再現度に感動している」ってコメントがうれしいですね。(櫻井海音さん演じる)田貫くんが最初に教室に入ってきたシーンの黒板の文字とか、原作にそっくりなんです。他にも、いろいろと細かいところまで原作を再現しています。 ジェシーさんこれも良いですね。「(ぐんぴぃさん演じる)天馬に電話越しに言い放ったセリフに、ゾクゾクしました。あんなこと言われてみたい。」車に寄りかかって、電話するシーンですね。僕も好きなシーンです。 小林監督朝方に撮影したシーンですね。 ジェシーさんあれはカッコ良いですよね。 MC自分自身でもそう思われていたんですね。 ジェシーさん自分自身でも、カッコ良いと思いました。自画自賛です。それでは映像をご覧ください! MCない、ない! 映像はありません! ジェシーさんぜひ、劇場でご覧ください(笑)。 MC監督は、電話のシーンいかがでしたか? 小林監督二回撮影をして、一回目はちょっと脅しているような感じで撮ったんです。今度は、ジェシーくんに「静かに、内側から怒りが出ている感じを表現してください」と伝えてから、二回目の撮影をしました。そうしたら、二回目もすごく良くて。色気がにじみ出ている感じがしました。 ジェシーさんありがとうございます。 MC本作では、バラエティ番組などではなかなか見られない、ジェシーさんの独特な色気がありました。監督が引き出したんでしょうか? 小林監督頑張りました。ジェシーくんは照れ屋なので、すぐふざけちゃうんですよ。 ジェシーさん照れ屋なんです(笑)。恥ずかしいので、いつもボケてごまかしてしまうんです。福本さん監督は、現場のモニターで、ジェシーさんに寄った映像を見ながら「カッコ良い!」っておっしゃってて、現場で声が漏れていましたよね。 小林監督本当にカッコ良かったです。「漫画の啓弥が実在した」って感じがして、うれしかったですね。一咲も大変だったと思いますが、啓弥へのアプローチはかなり大変だったと思います。 ジェシーさんプレッシャーでしたよ。 小林監督あと、僕は最近「メロい」(何かにうっとりしたり、夢中になったりしている様子を表す言葉)という言葉を知ったんですが、啓弥を通してその言葉を実感できました。 MC作中の細かい部分で、観てもらいたい部分もたくさんあるとうかがいました。 小林監督車のナンバーの「139(一咲)」とかですね。「139」は他にもいろいろあるので、探してみてください。 ジェシーさん僕の親友も「うわぁ!139がいっぱいある!」ってびっくりしていました。 MC他にも“特大溺愛ボード”で気になるコメントはありましたか? 福本さん「人間、キュンの限界を超えると涙が出てくるんだなということを知りました」って、すごいコメントですね! ジェシーさんすごいですね! MCキュンとするシーンが、それだけたくさんあるということですね。 福本さんそうですね。心臓が足りないですよね。 ジェシーさん最終的には涙が出てしまうんですね。 MCジェシーさんはいかがでしょうか? ジェシーさん「最後に爆音でかかったバリアが良すぎた、おかわりしたい」というコメント。ありがとうございます! 僕もあれが締めで良かったと思いました。そして、何度も言いますが「自分がSixTONESで良かったな」とも思います。啓弥目線の一咲への歌詞なので、心に入りやすい歌詞になっていると思います。 福本さんエンドロールで「バリア」が流れているので、席を立つ方があんまりいらっしゃらないですよね。本当に素敵な曲だから、皆さん最後までちゃんと観てくれるんだと思います。 ジェシーさんちゃんとバリアしたってことですね(笑)。 MC監督は主題歌の「バリア」はいかがですか? 小林監督最高ですよね。ストーリーとしては、啓弥の生き様みたいなものが、最後にドーンと来るので、「バリア」とかけ合わさることで、この作品が一つにまとまったと思います。なので、エンドロールまで、余すところなく表現できたと思っています。 MCジェシーさんは劇場でご覧になりましたか? ジェシーさん三回くらい観ました。毎回キャラクターを決めて、目線を変えて観ました。「こういう気持ちなんだろうな」「次、何て言うんだろう?」って、キャラクターの気持ちになって楽しみながら観ました。 MC福本さんは、今後もエゴサーチを続ける予定ですか? 福本さん今後もこっそり続けます(笑)。でも、今日言っちゃったので、こっそりじゃなくなっちゃった(笑)。 ジェシーさんしっかりだね(笑)。 小林監督一つだけ良いですか? この「甘くて優しい上目遣いも、冷たく見下ろす視線もかっこよすぎて、瞬きするのがもったいなかった」というコメントがあります。本作は、目でお芝居をすることが多かったと思いますが、二人とも天才的な表現をしてくれました。ありがとうございます。人間は、最初に相手の目を見るんです。二人がそこをすごく繊細に表現してくれたので、作品に深みが出たと思います。ジェシーさん大げさすぎてもダメだと思いますが、目で何か訴えかける感じは意識しました。 MC本日は、本作の大ヒットを祝しまして、TikTok総再生数19億回超え、Z世代を中心に話題の最注目アーティストであり、本作の挿入歌を担当された、シンガーソングライターの乃紫さんが劇場に駆けつけてくださいました! ■乃紫さんが登場!乃紫さん本日は素敵なセレモニーに呼んでいただき、ありがとうございます。とても楽しみにしていました。お会いできてうれしいです。 MC挿入歌「銃口をハートに向けて」は、一咲と啓弥が動物園に行くシーンで、印象的に流れます。楽曲を作られる際、どのようなイメージで作ったのか教えてください。 乃紫さん私は、もともと原作のファンだったので、まずお話をいただいてとても光栄でした。主題歌がSixTONESさんのとても男らしくてカッコ良い、啓弥視点の楽曲だったので、挿入歌は対照的な曲にしようと思いました。そこで、一咲視点で啓弥を追いかけるような、「保護対象じゃなくて、恋愛対象として見てほしい」という片思いの楽曲にしてみました。 MCでき上がった作品をご覧になっていかがでしたか? 乃紫さんとても素敵なシーンで曲を流していただいて、とてもうれしいです。ジェシーさんのビジュアルが、原作の啓弥そっくりで、個人的には頬骨がポイントかなと思いました。(ジェシーさんに向かって)頬骨を見せていただいてもよろしいですか? ジェシーさん(笑)。「頬骨を見せていただいてよろしいですか?」って、何だか病院の方みたいですね(笑)。本作の撮影中は身体を絞っていたので、今はちょっとふっくらしてしまいましたが…。 乃紫さん原作の啓弥も、頬骨がすごく男らしいんです。ジェシーさんも、そういう頬骨をお持ちだなと思いました。 MC福本さん、エゴサーチされた中で、頬骨に注目している方はいらっしゃいましたか? 福本さんいませんでした(笑)。 ジェシーさんこの話題が今日イチ盛り上がっていますね(笑)。 MC今日は、乃紫さんが、本作の挿入歌「銃口をハートに向けて」のアコースティックバージョンを初披露、生歌唱してくださいます! ジェシーさん10曲、披露してくださるということですね? MC1曲です(笑)。 ■乃紫さんが、本作の挿入歌「銃口をハートに向けて」のアコースティックバージョンを披露しました。MC会場のお客さんの中には、涙を流している方もいましたね。乃紫さんいかがでしたか? 乃紫さんとても緊張しました。本作では、とても良いシーンで使っていただきました。この曲は本日リリースされましたので、皆さん良かったら聴いてください。 ジェシーさん素晴らしかったです。ありがとうございます! 福本さんずっと聴いていたい気持ちです。劇中で使われているテンポではなく、アコースティックバージョンで聞くと、一咲の啓弥に対する切ない恋心がより伝わってきて、撮影中のことをいろいろと思い出しました。一咲の気持ちを、この楽曲が代弁してくれていて本当にうれしいです。ありがとうございます。 MC「銃口をハートに向けて」が流れる動物園のシーンを、改めて振り返っていかがですか? 福本さん動物園のシーンの撮影は楽しかったですよね。いろんなところに行って、素直に楽しめました。 ジェシーさんポニーをなでなでするシーンのアドリブで、啓弥は一咲をなでなでしていました。 福本さん私、現場でそれに全く気付いていなくて、映像で観て、初めて気付きました。 MCそのシーンは、監督も「自由に」という指示だったんでしょうか? 小林監督そうですね。音楽でセリフは聞こえないので、口パクですが、原作のセリフをそのまま言っているところもあります。どういうところか観ていただけたらうれしいです。 福本さん歌詞で「靴ずれ」という言葉があったんですが、ストーリーでも、靴ずれをしてしまった一咲に、啓弥が「今日、キレイでしたよ」っていうシーンがあります。MC監督は、この挿入歌を聞かれていかがですか? 小林監督「バリア」と双璧を成す曲だと思います。先ほどのアコースティックバージョンもすごく良かったですが、劇中で流れている楽曲は、ウキウキした感じがあって、本作の彩りがすごく良くなったと思います。本当にありがとうございました。 乃紫さんありがとうございます。そう言っていただけてとても光栄です。福本さん演じる一咲は、清純でひたむきなイメージとすごく合っていて、映像を観て本当に感動しました。 MC今日はお二人に実際に会ってみて、いかがですか? 乃紫さん本作を観た時に、身長差がとても愛らしいと思っていたんです。今日初めてお会いして、「実物も、本当に漫画から出てきたような二人だな」と感じています。 ジェシーさん漫画から出てきました! 乃紫さんジェシーさんは、本当に愉快な方ですね。 福本さん現場でもムードメーカーでした。 ジェシーさんちょくちょくですけれどね(笑)。 MCちょくちょくどころじゃなかったのでしょう? ジェシーさんいやいや、ちょくちょくですよ! 小林監督結構撮影に集中していましたよね。だから、何だかんだで、あんまりふざけていなかったですね。 福本さん確かに、あんまりふざけていなかったかもしれないですね。 ジェシーさん(皆さんのコメントが)本当はふざけていたけれど、なかったことにしようみたいな感じになっちゃっている(笑)。僕が緊張しやすいのもありますし、啓弥なので、「スパっと決めないといけない」と思って集中していたと思います。 小林監督現場にいる時は、ちょっとオーラが違いましたね。オンとオフがありました。 福本さんはい! 違いましたね。 MCプロモーション活動も、そろそろ終わりかと思いますが、ジェシーさんの細かいボケに気付かなかったこともありましたか? 福本さんありました。いつも、シャワーを浴びている時に気づくんです。でも、プロモーション活動はすごく楽しかったです。 ジェシーさんシャワー浴びながら、「あぁ、あのボケはそういう意味なんだ!」ってスッキリした後に、エゴサーチをするんですね。 福本さんそうです(笑)。 MC最後にジェシーさん、福本さんからご挨拶をお願いします。 ジェシーさんときめきたい方も、ときめいたことがない方も、本作を観て、いろいろな感情になって、「あわあわ!」と、してくれたら良いなと思っています。また、本作のいろいろなシーンから、忘れていた過去を思い出したり、未来に向かっていく勇気の大切さを感じてもらえたらと思います。「何だかすごく良い作品に巡り合えた」と思ってもらえたらうれしいです。気づかれていなかった「なでなでのシーン」など、何度も観ると細かいところにも気づいて、面白いと思いますので、引き続き本作をよろしくお願いします。本日はありがとうございました。 MCこれが最後ですが、締めのギャグとかはしなくて大丈夫ですか? ジェシーさん今日は偉い人に「真面目に行け」って言われたので…って、これがもうボケみたいな感じですね(笑)。 福本さん毎日楽しいことばかりじゃなくて、大変なことや、辛いこともあると思います。でも、本作を観ている時だけは忘れて、前向きになってもらえたらと思います。とても春らしい作品になっています。ぜひ、何度も劇場に来ていただいて、日々の疲れを癒しに来てください。本日はありがとうございました!