映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』初日舞台挨拶

2026.06.12
  • 初日舞台挨拶

初日舞台挨拶

「おそ松さん」の実写映画第2弾『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の初日舞台挨拶が6月12日にTOHOシネマズ 日比谷で行われ、「Aぇ!group」の正門良規さん、末澤誠也さん、小島健さん、佐野晶哉さんと、「関西ジュニア」の西村拓哉さん、渡邉美穂さん、大貫勇輔さん、なえなのさん、野口衣織さん(=LOVE)、川村泰祐監督が出席しました。本作のキーワードである「クズ」にかけた特製「クズ(くす)玉」を割り、賑やかにお祝いをしました。この日の模様を詳しくレポートします!

末澤誠也さん

おそ松役

正門良規さん

カラ松役

佐野晶哉さん

チョロ松役

小島健さん

一松役

西村拓哉さん

トド松役

渡邉美穂さん

トト子役

大貫勇輔さん

イヤミ役

なえなのさん

チビ太役

野口衣織さん(=LOVE)

橋本にゃー役

川村泰祐監督

■上映前の会場に登壇者の皆さんが姿を現し、大きな拍手を浴びました。イベントは、202館へのライブビューイングも実施され、登壇者の皆さんは中継カメラにも大きく手を振りました。

末澤さん

ようやくこの日(初日)が来て、本当にうれしく思っています。今日は、存分に「おそ松ワールド」を楽しんで帰っていただけたらと思います。

正門さん

本当に、待ち望んだ日でございます。こんなにも待ち遠しい日はなかったです。やっと皆さんにこの作品を受け取ってもらえるのを楽しみにしています。同じ時間を過ごしている皆さん、最高の一日にしましょう。

佐野さん

今日はありがとうございます! (映画化の)情報解禁されたのが昨年の6月。それから約一年くらい経って、やっと皆さんに観てもらえることが本当に幸せです。
もう観てくれた方はいますか? (会場から、複数の手が挙がる) 楽しんでもらえましたか!? (楽しんだという気持ちを表現するように、会場:拍手) ありがとうございます!
映画館に何度も来たくなるようなイベントにできるよう頑張りますので、今日も一日よろしくお願いします!

小島さん

今日はありがとうございます! 貴重なお時間をいただきすみません。
(刈り上げて来たヘアスタイルを披露しながら)今日という日を待ち望んでいたという本気の結果は、この刈り上げに詰まっています。(会場:笑&拍手)

正門さん

(小島さんの刈り上げを撮影しようと、マスコミ席の記者からたくさんのフラッシュが焚かれ)撮らんでええ! 撮らんでええ! (会場:笑)

末澤さん

何の時間やねん! (会場:笑)

小島さん

ごめんなさい。今日は時間に限りがあるので…。
少しでも楽しい時間を共有できたらと思います。

西村さん

今日は来てくださって、ありがとうございます。
今日の公開を、僕自身もすごく楽しみにしていました。今日は短い時間ですが、「おそ松さん」の魅力を皆さんにお伝えできたらと思います。

渡邉さん

私は、刈り上げては来なかったんですが(笑)、本当に気合を入れています。公開が楽しみすぎて、私は今日、劇場で朝9時台の回を観ました!

登壇者の皆さん

ええ!
もう!?

渡邉さん

「おそ松さん」の映画が大好き過ぎて、「劇場に観に行っちゃおう!」と思って観に行きました。一応、帽子を被ってマスクもして、コソコソしながら行きました。当たり前ですが、ファンの皆さんがたくさんいました。上映中、皆さんが映画を観ながらいっぱい笑っていたし、終わった後には拍手もしてくれたのを見て、みんなで頑張って作り上げて良かったと思いました。
今日こうして公開することができて、本当にうれしいです。今日はよろしくお願いします。

大貫さん

今日はこの場に立てて本当にうれしく思います。オファーをもらった時、最初は「なぜ僕がイヤミ役?」と思いました。でも、監督からいろいろなこだわりを感じて、「僕にしかできないイヤミができた」と思っています。
今日はぜひ楽しんでいってください。

なえなのさん

おでんを愛してやまないチビ太役を演じました。今日はよろしくお願いします。
私は、おでんの具はウィンナーが好きです。(登壇者の皆さん&会場:笑) よろしくお願いします!

野口さん

すでにこの映画を観た方もいらっしゃるということですが、もう一度劇場で観たいと思っていただけるようなお話を。そして、これから観ていただく方には、より映画が楽しみになるようなお話ができたら良いなと思っています。

川村監督

今日、このメンバーで舞台挨拶に立てたことを本当に幸せに思っています。そして、皆さんに本作が届けられることを、本当にうれしく思っています。今日は楽しんでいただければと思います。

MC

渡邉さんも朝の回をご覧になったということですが、公開初日を迎え、朝から本当にたくさんの方が映画館に来てくれています。

渡邉さん

ちゃんと入場特典のステッカーをもらいましたよ! 本当にもらえるんですね。嘘だと思っていました。(登壇者の皆さん&会場:笑) もらえてうれしかったです。

MC

改めて、6つ子を演じた皆さんに初日を迎えた今のお気持ちをうかがいたいと思います。

末澤さん

「ようやく、たくさんの方にこの作品をお届けできる日が来た」という感じです。やっぱり、公開を待ち望んでいたので、純粋にすごくうれしい気持ちですね。

正門さん

僕もうれしいです。もう観ている人がいらっしゃって、早くもリピーターの方もちらほらと見受けられました。何回観ても楽しい作品ですので、ぜひ一回、二回、三回、四回と楽しんでほしいなと思います。

佐野さん

友だちが「『おそ松』観に行くよ」ってLINEをくれたんです。(2024年公開の映画「明日を綴る写真館」で佐野さんと共演した俳優)平泉成って言うんですけど。(会場:笑)

末澤さん

友だちって言うなよ!(会場:笑)

小島さん

しかも呼び捨て!(会場:笑)

正門さん

同姓同名の人?(会場:笑)

佐野さん

あの平泉成さんです。(会場:笑)
そんな風にLINEをくれて「僕は世代だから、『おそ松(くん)』を観ていたよ」と言われて、改めて「おそ松さん」や「おそ松くん」を観ていた世代の広さを感じながら、すごい映画の主演にAぇ! groupを選んでくださったんだなと思いました。公開日から、身が引き締まる思いがしました。

MC

平泉成さんと、LINE友だちということに一番びっくりしました。

佐野さん

メル友なので、よくLINEしています。

小島さん

僕は、本当にホッとしていますね。
今日は、スタッフさんや全ての演者さんの思いを背負って、僕たちが代表してしゃべっています。そして、観たらたくさん笑っていただける作品になっています。皆さんは、これから観るかたが多いですよね? ネタバレをどこまで話して良いのか…。僕、結構ネタバレが止まらないタイプなので、気をつけてください。(自分ではなく観客に注意喚起すると周囲から「自分で気をつけて!」と声が飛ぶ。会場:笑)

西村さん

僕も本当に公開を楽しみにしていました。
映画館に行っても、お家でも「おそ松さん」の予告が流れてくるし、テレビをつけたら歌番組でAぇ! groupさんが主題歌を歌っている。「公開に向けて盛り上がっているな」と思っていました。だから、やっと初日が来てうれしい気持ちでいっぱいです。

MC

人気原作を元にした本作ですが、かなりユニークなキャラクターを演じています。これからご覧になる皆さんに向けて、注目してほしいシーンやポイントを教えてください。

渡邉さん

私たちは、(野口さんと顔を見合わせて)ねー。今回はアイドルとして…(Aぇ! groupの皆さんが笑っていることに気づき)何でニヤニヤしているんですか!

末澤さん

女子会みたいな雰囲気やなと思って。

渡邉さん

(笑)。混ざります?

末澤さん

(笑)。いや、大丈夫です。ありがとうございます。(会場:笑)

渡邉さん

トト子とにゃーちゃんはアイドルとして二人で歌うシーンも多かったので、一緒に振り入れもしました。どうでした?

野口さん

(思い出深いシーンを話そうとしながらも、ネタバレを気にして)ああ、これはネタバレになるのかな?

小島さん

何の話? 気になる!

野口さん

もちろんライブシーンはあるんですが、実は声が入っていないんですよね。

渡邉さん

そうですね。

小島さん

え? どういうこと?

野口さん

そのシーンに、ちょっとチョロ松が映っているんですよね。

佐野さん

(女子会に混ざったような空気感を出して)そうだよねー。チョロ松、入っているよねー。(会場:笑)
(渡邉さん&野口さんと顔を見合わせながら)三人で頑張ったよねー。(会場:笑)

渡邉さん&野口さん

はい!

野口さん

そのシーンのチョロ松の熱量が本当にすごくて。

渡邉さん

コールとかね、マジですごかったです。

佐野さん

このお二人を目の前にしたら「ファンってこういう感情になるんだ」と思いました。お二人のダンスと歌が素晴らしかったです。

渡邉さん

その歌って踊っているところには、ぜひ注目していただきたいですね。

佐野さん

すごかった、お二人。

渡邉さん

衣装も含めて、本当に再現度が高いんです。スタッフの皆さんもすごく頑張ってくださったので、歌って踊っているライブシーンにもぜひ注目していただきたいと思います。

MC

再現度と言えば、大貫さんのイヤミも素晴らしかったです。劇中のイヤミを観て、大貫さんだと気づかなかった方もいるのではないでしょうか。

大貫さん

うちの母親も気づいていなかったです。

登壇者の皆さん

ええー!(会場:笑)

大貫さん

あの写真をインスタに上げた時に母親から「これは何の写真?」と聞かれたので「今度、イヤミ役をやるんだ」って言ったら母親が「誰が?」と聞くので、「僕が」って答えたくらい、気づかれなかったんですよ!
ある意味、僕はすごくうれしかったです。でも、僕としてはチビ太のかわいさが…。

なえなのさん

(チビ太に触れられたことに驚き)はい!

大貫さん

(なえなのさんとは)お会いするのは撮影以来で、当たり前なんですが、雰囲気が全然違うじゃないですか。

なえなのさん

(チビ太が丸坊主のキャラクターなので)今日は毛がいっぱい生えています。(登壇者の皆さん&会場:笑)

大貫さん

撮影現場で初めて見た時には、その再現度にびっくりしました。本当に衝撃でした。

なえなのさん

ありがとうございます。
チビ太は江戸弁をしゃべるんですが、難しいので、ネットで「江戸弁」「しゃべり方」と検索したんです。そしたら、ネットに「今日から使える江戸弁講座」みたいな動画が出てくるんですよ。そういうのを観ながら練習をしました。

MC

イヤミとチビ太の関係性もまた良いんですよね。

大貫さん

そうですね。

なえなのさん

「このペアがかわいい」って反響があるみたいです。(周囲から「良いね!」「ステキ!」と声が上がる)

大貫さん

さっき監督が教えてくれたんですよね。

川村監督

江戸弁、生で聞きたいです。

登壇者の皆さん

聞きたい!

なえなのさん

イヤミもやってくださいますか?

大貫さん

(イヤミになりきって)「聞きたいザンス。」

登壇者の皆さん

イヤミだ!

なえなのさん

(チビ太になりきって)てやんでぇ、バーローこんちくしょー!

登壇者の皆さん

おおー! すごーい!(会場:拍手)

MC

監督は「おそ松さん」の持つ独自の世界観を表現する上で、ユニークな役柄を演じた皆さんのお芝居を間近でご覧になられていかがでしたか?

川村監督

役柄をみんなが作って来てくれるのはもちろんですが、一番感動したのは、全員のお芝居がすごく上手なことです。
世界観としてはぶっ飛んでいるし、シュールでギャグなところもたくさんあるので、「着地させるのが難しいな」と思っていたんです。でも、皆さんのお芝居が本当に上手なので、ちゃんと着地させられたのが一番うれしかったです。
それに、僕がほとんど言わなくても、みんなが自由に動いてくれたので、現場では一ファンとして観ていました。
歌のシーンでも、ダンスの先生が「この6人だったら、マックスで難しいダンスができる」と言ってくれたので、「じゃあマックスで振りを入れてください」とお願いしました。実際にやってもらったら、2時間で振りが入ったのは「すごいな」と思いました。

小島さん

その話は今初めて聞きました。ダンスが難しいなとは思っていました。

佐野さん

あれ、監督からのオーダーやったんですか?

正門さん

じゃあ、もうちょっと簡単やった可能性があるってことですか?

川村監督

ダンスの先生が「できる!」と言うので「じゃあ、やりましょう!」と…。(登壇者の皆さん&会場:笑)

小島さん

その話は初めて知った!

MC

クズでニートの6つ子ですが、劇中では「F6(エフシックス)」というイケメンアイドルとして大活躍するシーンもあります。「F6(エフシックス)」のライブシーンが、監督が今おっしゃったダンスですね?

川村監督

そうです。マックスで難しいダンスになっていると思います。

末澤さん

「こんなに踊るんや!」と思いました。「もうちょっと緩い感じなのかな」と思っていたのに、振りがバキバキやったんで…。

佐野さん

フル尺やったしな。フル尺でちゃんと踊った。

正門さん

「こんなにコミカルな作品なのに、ここはガチなんかい!」って思っていました。(登壇者の皆さん&会場:笑)

小島さん

歌も、ラップ調などいろいろな要素が入っていたりするんです。

正門さん

Aぇ! groupの曲より振付が難しかった。大変やった。(登壇者の皆さん&会場:笑)

MC

でも、本編ではギュッとなっているんですよね。

川村監督

本編で使われているのは半分弱ぐらいですかね。

小島さん

我々、踊りましたよ! フル尺でも観てほしいんですけど!

MC

会場の皆さんもフルで観てみたいですよね。(会場:拍手)
そこで、一つ発表させてください。公開二週目となる6月19日から映像特典として本編終了後にライブシーンのフル上映が始まります!(会場:拍手)

末澤さん&正門さん&佐野さん&小島さん&西村さん

やったー! 良かったです!

MC

かなり力が入っているシーンなんですよね。

末澤さん

大変でしたもん! ちゃんとフル尺で踊りましたから。

小島さん

特殊な撮影やったというか、ミュージックビデオの撮影みたいでしたね。いろいろな角度で踊り直して、“ここからここまで踊る”とか、本当にミュージックビデオと同じスタイルでした。

MC

野口さんは、同じようにステージで踊られていますが、この6人の踊りはどうでしたか?

野口さん

「さすがアイドルだな!」って思いました。(登壇者の皆さん&会場:笑)
(それまでは6つ子の)クズなシーンをたくさん観ていたので、「さすがプロの皆さん!」と思って感動しました。

末澤さん&正門さん&佐野さん&小島さん&西村さん

ありがとうございます! うれしいです。

渡邉さん

衣装もすごかったですよね。

野口さん

原作に忠実なキラキラした衣装でした。

なえなのさん

すごくキラキラしていて、カッコ良かったです。

渡邉さん

私は基本的に、共演する方のことを事前に調べるんです。皆さんは、普段アイドルとして活動されていますが、あまりそういったキラキラした部分を見てしまうと、撮影で6つ子のクズな部分を見た時に「(トト子の感情として)ちょっとブレる」と思ったので、ライブ映像などはあまり見ないようにしていたんです。
私とサクラ役の宮内ひとみさんは、「あの6人は、アイドルじゃない。踊れない」と思っていました。だから、現場では「絶対に踊れないですよね」と言っていたんです。

正門さん

主に、オレに言ってきました。(登壇者の皆さん&会場:笑)
「正門さん、踊れるんですか?」って。

渡邉さん

宮内さんも、6つ子として見る時に気持ちがブレるので、事前情報を入れないようにしていたんです。だから、私たちは信じていなかったので、いざ完成作品でF6を見て、「めっちゃアイドルだ!」「すごい!キラキラだ!」と楽しませていただきました。

末澤さん&正門さん&佐野さん&小島さん&西村さん

ありがとうございます!

MC

ぜひそのシーンもお楽しみいただきたいです。
また、前作でおそ松役を演じたSnow Man・向井康二さんの出演も発表となりました。向井さんと末澤さんによる新旧・おそ松共演は「胸アツだ」という反響もたくさん見受けられました。

末澤さん

康二とお芝居をがっつりやったのは今回が初めてでした。康二がやっていたおそ松役を自分がやって、おそ松同士で共演をするのはすごく新鮮でした。康二のアドリブがすごかった。めちゃくちゃ、アドリブを入れ込んできました。

MC

「こっちも返さなきゃ」という気持ちになりましたか。

末澤さん

そうです。アドリブから生まれたシーンも入っていますし、その辺りのリアルな空気感が伝わるんじゃないかと思います。

川村監督

足は踏むわ、顔はくっつけるわ…すごかったですね。

末澤さん

あれも台本になかったですもんね。

川村監督

何も台本に書いていないのに、アドリブをやっていました。(会場:笑)

末澤さん

楽しかったです。

正門さん

すごかったですよ。(撮影は)一日しかなかったのに、爪痕の残し方が尋常じゃなかった。(会場:笑) 「ヤバい、食われる」と思ってから、撮影の士気があがった感じがしました。
でも、本人は仕上がりを観て、すごく反省していたみたいです。

佐野さん

そうなんですよ。「もうちょっとアドリブ入れられたらな」って。(会場:笑)

末澤さん

もう十分や! (会場:笑)

佐野さん

そんな風に反省されていたみたいで、さすがです。

小島さん

現場の盛り上がり方がすごかった。
関西ジュニア時代は一緒にやっていたんですが、それ以来こんなにちゃんと共演という形をしたのは初めてかな。「こんな感じなんだ、先輩の背中は」と思いました。先輩の背中はデカかったですね。

西村さん

康二くんとのシーンは、撮影の終盤の方だったんです。
僕は、前作を観ていたので、「本物や!」という感じでした。いや、誠也くんも、おそ松としては本物なんですけど…。(登壇者の皆さん&会場:笑)

末澤さん

なんやねん! 誰がニセモノや! (登壇者の皆さん&会場:笑)
(二人の間にいた小島さんが、に発言を促すような仕草をしたので)「どうぞ!」じゃないねん。止めろ! (登壇者の皆さん&会場:笑)

西村さん

康二くんがいらっしゃると、「うわ、すごい」って感じでファン目線になってしまって、おそ松が画面から飛び出してきたような感覚でした。すごくうれしかったです。

MC

やっぱりアドリブをガンガンに入れてくるんですか?

西村さん

僕は、お兄さんたちより、(向井さんと)一緒に撮影をするシーンが長かったんです。僕のシーンでもアドリブを入れたり、「こういうのはどう?」と提案してくださったりしました。めちゃくちゃ、“先輩”してくださいました。

■末澤さん、正門さん、佐野さん、小島さん、西村さんによる「大ヒット」をお題にした「あいうえお作文」

MC

さて、今日は一つ、6つ子役の皆さんにお願いがあります。「大ヒット」をお題に、「あいうえお作文」を作っていただきたいと思います。

末澤さん

(これまでのイベントでもいろいろなことに挑戦してきたことから)毎回、何かしらしないとダメなんですか? (登壇者の皆さん&会場:笑)

MC

そうなんです。映画の話を普通にするだけではダメなんです。

末澤さん

ダメなんですか。なるほど、なるほど。(会場:笑)

MC

末っ子役の西村さんから行きますか?

小島さん

(順番を確かめるように)末っ子(西村さん)、四男(小島さん)、三男(佐野さん)、次男(正門さん)、長男(末澤さん)…。これ、最後が楽しみっすね! (登壇者の皆さん&会場:笑)

末澤さん

(最後のオチのプレッシャーを与えられ)やめろよ! (登壇者の皆さん&会場:笑)

小島さん

「と」で何を言うんやろうな。でも、出だしも大事やからな。

MC

ではその順番でよろしいですか?

小島さん

はい! 緊張しますね。

西村さん

行きます!
「だ」、「大好きな皆さんと」。

小島さん

「い」、「いーっぱい」。(登壇者の皆さん&会場:笑)

正門さん

(笑)。それ、情けない答えやで! (登壇者の皆さん&会場:笑)

佐野さん

「ひ」、「人にオススメしたくなる」。

正門さん

「つ」、(頭を悩ませながら)つ、つ、つ… 。

小島さん

まっさんは何を言っても良いよ。最後に末澤さんがおるから。

佐野さん

見て誠也くんを。「何でお前が詰まってんねん」という顔をしている。(登壇者の皆さん&会場:笑)

正門さん

「つ」、「つまらない瞬間なんて一個もないよ!」。

佐野さん

(これまでのあいうえお作文をまとめて)「大好きな皆さんと」「いーっぱい」「人にオススメしたくなる」「つまらない瞬間なんて一個もないよっ!」(末澤さんに続きを促すように)

末澤さん

「と」、「とんでもなく面白い映画になっています!」。
(見事に大成功し、6つ子役を演じた皆さんが歓喜。会場:拍手)

正門さん

オレ、「つ」であんなに詰まるとは思っていなかったわ。(登壇者の皆さん&会場:笑)

末澤さん

なんでやねん。(登壇者の皆さん&会場:笑)

■公開を記念して、本作のキーワードである“クズ”にかけた特製“クズ(くす)玉”がステージに登場。大きな“クズ(くす)玉”の登場に、登壇者の皆さんも「デカッ!」「大きいな」と驚きつつ、「ありがとうございます!」とお礼。

■末澤さんの「映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』」の掛け声を合図に、会場の皆さんも一緒に「大ヒット!」と発声。登壇者の皆さんで紐を引っ張り、にぎやかに“クズ(くす)玉”を割りました。それと同時に本作の主題歌「でこぼこライフ」が鳴り響く中、“クズ(くす)玉”からは「祝・本日公開ザンス!」の垂れ幕がお目見え。会場から、大きな拍手が湧き起こりました。

MC

では、最後に6つ子を演じた皆さんからご挨拶をお願いいたします。

西村さん

発表してから一年、待ちに待った公開日です。僕もすでに三回ほど観ました。何回も何回も、観たくなる作品になっています。観れば観るほど、面白さに気づけると思います。6つ子や他のキャストの皆さんの目線になったりと、いろいろな楽しみ方で、ぜひ何度も何度も観て、映画を盛り上げていただけたらと思っています。最後まで応援、よろしくお願いします! (会場:拍手)

小島さん

本当にお待たせいたしました。皆さんの応援のおかげで、こうやって僕たちはステージに立って、映画が本日公開ザンス。本当にお待たせしました。そういう意味ではホッとしている自分もいますが、逆に言うとここからがスタートです。
よりたくさんの方にこのステキな作品を知っていただき、笑って、泣いていただきたいと思います。本当にハンカチが、必須だと思います。
笑って、泣いて、ちょっとエモいような、何とも言えない素晴らしい感情になると思います。それは、映画「おそ松さん」を観た人にしか味わえない感情だと思います。ぜひたくさん観ていただけるとうれしいです。よろしくお願いします! (会場:拍手)

佐野さん

リーダーの小島くんが熱い挨拶をしていたら、左から「何を言ってんの」って声が聞こえてきました。(登壇者の皆さん&会場:笑)

正門さん

左に三人おるけど!

佐野さん

僕の左(渡邉さん)からです。(登壇者の皆さん&会場:笑)

渡邉さん

全部聞こえたのに、何を言っているのか分からなくて…。(登壇者の皆さん&会場:笑)

小島さん

バッテリィズさんの漫才みたいな(笑)、そんなんちゃうよ。そんなことは言ってへんよ。

佐野さん

ハンカチのくだりの時です。

渡邉さん

いや、感動しました。すみません!

佐野さん

でも、本当に感動しています。最高の映画が完成したと思っています。
一年前のAぇ! groupの全てが、この映画に詰まっています。そして、新体制のAぇ! groupの覚悟も全て詰まっていると思います。
この映画の中で、「F6(エフシックス)」が日本中を東京の街をジャックしているような姿が出てきます。この映画をきっかけに、Aぇ! groupがそれくらいバカみたいに売れる、その起爆剤となるような映画だと思うので、皆さんのお力添えをよろしくお願いします。引き続き、いっぱい楽しんでください! お願いします! (会場:拍手)

正門さん

本当に待ち望んだ、今日という日を迎えられて、本当に幸せです。
今日までキャストの皆さんや、監督を含めた見えないところにいるスタッフさん。そんなたくさんの人の思いで、ここまで来ました。ようやく始まりました。ここからは、また一段階、二段階と上げて、超ロングランで12月いっぱいまでは上映していたいと思っています。(会場:拍手)
夏休みはもちろん、ハロウィンも越えて、冬休みも越えて、年明けの正月ぐらいまで行きましょう!

小島さん

言うのはタダですからね! 言っていかないとね。

正門さん

そうそう。言っていこう。
作品をぜひ楽しんでください! (会場:拍手)

末澤さん

メンバーのみんなも言っていましたが、本当に自信を持って、最高の映画だと言えます。観ていただいた方に全力で楽しんでいただけると思います。聞くところによると公開から三日間が大事らしいです。(会場:笑) そういうところは、皆さんは得意だと思いますので。(会場:笑) ぜひたくさんの方に「『おそ松さん』、今やっているよ!」と広めていただきたいです。
何度でも楽しんでいただける作品やと思いますし、細かいところまでいろいろなギミックが隠されていたりもします。ぜひ、楽しんでいただけたらうれしく思います。よろしくお願いします! (会場:拍手)