「キングダム」シネマコンサート サプライズトークイベント

2026.07.05
  • イベント

シネマコンサート サプライズトークイベント

中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)。2019年から始まった実写映画化シリーズは、「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」そして「キングダム 大将軍の帰還」の4作品でシリーズ累計動員1,734万人、興行収入245億円を突破しています。原作連載20周年を迎える今年、待望の最新作「キングダム 魂の決戦」が7月17日より公開となります。
最新作の公開を記念して、2019年上映の第一作「キングダム」を東京フィルハーモニー交響楽団による壮大な生演奏と、大迫力の本編で一緒に堪能できるシネマコンサートを実施しました。7月5日、東京国際フォーラムホールAで開催の東京公演には、第一作から出演している山﨑賢人さんと橋本環奈さんがサプライズ登壇し、佐藤信介監督、音楽のやまだ豊さんとともに「キングダム」制作の思い出や、シリーズ5作目となる最新作「キングダム 魂の決戦」までの変化など、8年以上の歳月をともにしてきたキャスト・スタッフだからこそのトークを繰り広げました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。

信役

山﨑賢人さん

信役

河了貂(かりょうてん)役

橋本環奈さん

河了貂(かりょうてん)役

佐藤信介監督

音楽

やまだ豊さん

音楽

MC

本日「キングダム 魂の決戦」公開を記念しまして「キングダム」シリーズ初のシネマコンサートが実現しました。
そして、本日は映画に縁(ゆかり)のある方々が駆けつけてくださいました。

■「山﨑賢人さん、橋本環奈さん」というアナウンスに、会場から驚きの歓声が上がりました。

山﨑さん

皆さん、こんにちは。(会場:拍手)
すみません、サプライズで。
今日は、記念すべき「キングダム」の一作目を、何とオーケストラの方々が生演奏してくださいます。そんな特別な日に、こうして来ることができて本当にうれしいです。皆さん、今日は思う存分楽しんでいってください。

橋本さん

私にとって、第一作目は十代の時に撮影をしたので、公開から七年も経っています。それほど久しぶりなのに、その作品のシネマコンサートに、これだけのお客さんが集まってくださり、すごくうれしく思います。しかも「今日のチケットも即完売だった」と聞いて、本当にありがたいと思いました。
最新作も、スケールアップした壮大な映画ですが、第一作から魂のこもった烈戦と熱いストーリーなので、そこに「フルオーケストラが加わったらどうなるんだろう?」と、私自身も楽しみです。どうか最後まで皆さん「キングダム」の熱を上げていってほしいと思います。

佐藤監督

今日は皆さん、どうもありがとうございます。
八年前の一作目の撮影時は、本当に手探りで世界観を作っていったことを思い出します。あの頃は、「どういう世界観を作っていくのか?」「そもそも本当に作りきれるのか?」みたいなこともあり、一つ一つ困難に立ち向かいながら一致団結して作った作品です。
今観ても、その時のパワーや熱が伝わってきて、熱いものが胸に込み上げてきますが、今日はそれをこうして皆さんと一緒に観られるのでうれしいです。
この作品は、非常に音楽的な作品だと思っています。音楽の流れと映像の流れが、巧みに折り合わさる作品です。その音楽を生のオーケストラで聴いていもらうことで、皆さんには特別な時間を楽しんでもらえると思います。

やまださん

初めまして。このような光栄な場所でご挨拶するのは、今までのキャリアで初めてのことなので、ものすごく緊張しています。こんなに多くの方に集まってもらい本当にうれしく思います。
「キングダム」は、ものすごいスケールのプロジェクトなので、お話をいただいた時に「フルオーケストラを思い切り書いて良い」という、作曲家としては非常に光栄でありがたい機会でした。
僕も、「こういうチャンスを絶対に逃したくない」という思いがあったので、全力で書きました。なので、このようなシネマコンサートが実現したことは、非常にうれしいことです。今後とも「キングダム」シリーズをよろしくお願いいたします。

MC

では、お話をうかがってまいりたいと思います。
山﨑さん、シリーズの原点である一作目の「キングダム」をシネマコンサートという形で皆さんにお届けしますが、改めてどう感じていますか?

山﨑さん

全てはこの一作目から始まったので、かなり思い入れがある作品ですね。

MC

一作目の頃は、どのような気持ちで演じていたのですか?

山﨑さん

「日本映画界で今まで見たことないような、とてつもない作品を作るぞ!」っていう気合と熱を、100パーセント以上で演じていました。中国でのロケもあり、実際の城を目の前にした時は、「でっか!」みたいな…。

橋本さん

確かにね。中国のロケでは、実際の大きさのお城で撮影をしました。日本だと、なかなかこの規模のセットは作れないっていう印象でした。

MC

王宮やお城などもCGではないということですもんね。

橋本さん

もちろんCGも使っていましたが、(山﨑さんに向かって)わざわざ中国に行って撮れたのは良かったよね?

山﨑さん

やっぱり思い出深いです。

MC

橋本さんも、河了貂を八年の間演じ続けていますが、一作目の頃はどんなお気持ちだったのでしょうか?

橋本さん

私が演じる河了貂は、一作目だとちょっと傍観者みたいところがあるので、(作品を)観ているお客さんに、一番近い存在かなと思っていました。だから、嬴政(えいせい/吉沢亮さん)とか信に付いて行く…みたいな形だったんですが、最新作では軍師になりました。先程、八年前に撮影した時は、「どういう出来になるのか分からない」「本当に手探りな状況」だと佐藤監督がおっしゃっていましたが、規模感もそうですし、中国以外にも日本のいろいろなところで撮影をしました。とにかく寒かったり暑かったり、洞窟に行ったり、(山﨑さんに向かって)ね?

山﨑さん

あの洞窟本当に寒かったよね。(会場:笑)

橋本さん

寒かった。衣装は薄着だし! 今は鎧とか着けていますが、この時は布切れみたいな感じだったので…。

山﨑さん

薄着だし(笑)。ランカイ(阿見201さん)と戦った時は、めちゃくちゃ寒かった!

橋本さん

ランカイは暖かそうでした。

MC

佐藤監督、お二人の話を聞いて、思い出すことはありますか?

佐藤監督

真面目な話をやっているんですけれども、皆さんがすごく陽気というか、キャッキャッって感じだったので、「学生か?!」って思いました。

橋本さん

主に信と嬴政が中学生男子って感じでした。

佐藤監督

橋本さんは本当に明るく笑っていました。
寒かったし暑かったし…ってことで辛い現場だったと思うのですが、撮影中の皆さんがすごく楽しそうだったことを覚えています。

MC

“中学生男子”と言われていますが、振り返ってどうですか?

山﨑さん

“中学生男子”でしたね。(会場:笑) 今もだし!

橋本さん

確かに!

山﨑さん

嬴政・漂を演じた吉沢亮さんとはすごく仲が良いので、ふざけたりする空気感もありながら撮影をしていました。しかも、信と漂が二人で「天下の大将軍を目指す」という仲が良い役だったので、お亮(=吉沢さん)と一緒に、楽しく熱く撮影ができたのはうれしかったですね。お亮とは、「キングダム」の前にも何作か共演していたんですが、がっつり二人で話をしたのは、この一作目が初めてだったので、すごく思い出がありますね。

MC

山﨑さん、王騎将軍(大沢たかおさん)の登場も一作目でした。改めて王騎将軍と初めて会った時のことは覚えていらっしゃいますか?

山﨑さん

覚えています。実際に王騎将軍の姿になった大沢さんを見たのは、実際に王騎将軍が現れる王宮の外に出た時だったんですが、オーラとかデカさがすご過ぎて「もう訳が分かんねえ」っていう感じでした。信のセリフにもあるんですが本当に「存在がデカすぎて訳分かんねえ」って感じです。
そういう撮り方もしていましたよね。

佐藤監督

そうです。

山﨑さん

信をちょっと小さく映して、大沢さんをデカく映したりしていましたが、自分の目にも、大沢さんのまとう空気とオーラと存在感で、本当にそういう風に見えました。だから、めちゃめちゃ印象に残っています。

MC

やまださん、映像と共に音楽のスケールも重要な要素だと思います。どんなことを考えて曲を作られたんですか?

やまださん

僕の仕事は、基本的に結構孤独です。皆さんが中国で熱い撮影を行った映像を観ながら、僕はロサンゼルスのスタジオで曲を作りました。
佐藤監督と打ち合わせをした時に、「フルオーケストラが軸になる」という話はしたんですが、映像を観ると、山﨑さんが全力で走っていました。だから、一作目は「全力で走る疾走感」「走らざるを得ない運命に押されて走っている」ということを表現するのにオーケストラだけだとちょっと真面目になりすぎると思い、ロックの要素とパーカッションをたくさん鳴らして、信の疾走感を後ろから押す…。そういう工夫をしました。

山﨑さん

覚えています!「いざ復讐に向かうぞ」と、走り出した時ですよね?

やまださん

そうです。漂(ひょう)との別れの直後ですよね。僕には涙ながらのシーンでした。

山﨑さん

ありがとうございます。

MC

今日はオーケストラコンサートですが、橋本さんもオーケストラの演奏がお好きでなんですよね?

橋本さん

そうですね。好きです! 海外で演奏会に行くことがあります。
(シネマコンサートは)すごく贅沢だなと思って、うらやましいです。

MC

改めて、山﨑さんは後ろを振り返っていますが、実際にご覧なっていかがですか?

山﨑さん

いや、初めて見る景色なんで、「すごいな」って思っています。本当にシネマコンサートは良いですね! こんなことなかなかないからね。

橋本さん

監督もおっしゃっていますが、本当にシネマコンサートにピッタリな作品だと思います。

山﨑さん

とにかく「キングダム」は音楽がすごいです!

佐藤監督

繰り返し聴いてもらえるようなテーマ曲を作りたいと思いました。あの時は、まだシリーズ化するかも決まっていなかったんですが、毎回聴いて胸が熱くなる、そんなテーマ曲を望んでいました。

やまださん

あの時のテーマは「監督をスピルバーグにしよう!」でした。この作品自体、ハリウッドが得意とするジャンル。王道な話なので、そんな作品を日本で作って、「このジャンルで世界に!」という気持ちで、ずっとやっていました。

MC

そして、最新作「キングダム 魂の決戦」では秦国vs六国の国家滅亡の危機が描かれます。山﨑さん、ぜひ注目してほしいところはありますか?

山﨑さん

いやもう、今日皆さんに観てもらう一作目から、スケールも物語も音楽もとにかくすごいです。
「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」「キングダム 大将軍の帰還」と、どんどんスケールアップしていますが、「キングダム 魂の決戦」ではさらにとてつもなくスケールが広がっています。登場人物も、魅力的なキャラクターがいっぱい増えて…本当にすごいんです。なので、どこではなく最初から最後まで全てに注目してほしいです。
タイトルにもある通り、「魂の決戦」である今作は、今までの「キングダム」の雰囲気ともちょっと違った戦いです。それこそ魂のぶつかり合いを描いているので、今までとは違う感じ方ができると思います。そこも観てほしいと思っております。

MC

橋本さんの本作の注目ポイントはいかがでしょうか。

橋本さん

「キングダム 大将軍の帰還」が、本当に圧巻の終わり方だったので、これでシリーズが終わるんじゃないかって正直思った部分がありました。だから、本作の「キングダム 魂の決戦」から新たな章の始まりな気がしています。
やっぱり「キングダム」という作品には“王騎”という存在は欠かせないし、「王騎がいなくなってどうなるんだろう?」といった意味でも、新しいワクワク感がすごくあります。
しかも、本作は合従軍編(六国が同盟を結び秦国へ侵攻したシリーズ屈指の超大規模戦)ということで、原作でも本当に人気なシリーズです。まさに総力戦なので、内輪揉めをやっている場合じゃないし、それぞれの将軍たちが出てくるシーンなんかは、本当にカッコ良いし、新しい魅力的なキャラクターもたくさん出てきます。
あとは、これまでは信が王騎将軍をはじめとする上の世代の将軍の背中を追っていく部分が強かったと思うんですが、今回、蒙恬(志尊淳さん)と王賁(神尾楓珠さん)が出てきて、「新しい時代の始まり」を感じる新しい風が吹いています。そこを皆さんにも楽しんでもらえたらと思います。

MC

佐藤監督も常に「キングダム」では新たなことに挑戦されていますが、「キングダム 魂の決戦」はどのように工夫されたのでしょうか?

佐藤監督

今日一作目の、「キングダム」を観ていただくと分かるんですが、この第一作で「新たにこんな感じの映画を日本で作っていく」っていうスタイルをバーンと決めました。
そこから「キングダム」「キングダム2 遥かなる大地へ」「キングダム 運命の炎」「キングダム 大将軍の帰還」までの四作品を、ひとつの大きな物語として包み込む形で作り上げました。それが一つの章となりました。
そこからまた新しく別次元の「キングダム」を始めたのが、この「キングダム 魂の決戦」です。ここで、また新しいスタイルへの挑戦をしています。一作目の「キングダム」を撮っていた時にはできなかったことを、新たに映像化するトライをしました。なので、また新たな大きなアーチ(章)が始まると良いなと思っています。

MC

そんな中、やまださんの音楽としても、この「キングダム 魂の決戦」で何かトライしたことはあったんでしょうか。

やまださん

ちょっと重複してしまうんですが、前作の「キングダム 大将軍の帰還」で、王騎将軍があのような形になるとともに、音楽的にも大団円というか、一つの大きな終わりを迎えました。なので、また新たなキーを盛大に走らせる必要がありました。
僕の中で一番意識したのはやはり“信”ですね。この「キングダム 魂の決戦」からは山﨑さんが「背負っているものの種類が変わった」と思っています。「王騎の思いや王騎の死を乗り越えて大きくなった信」「ちょっと責任感ある大人になった信」を走らせるというイメージで書きました。

MC

それを聞いていかがですか?

山﨑さん

いやぁ~。うれしいですね。

やまださん

すごく良いインスピレーションをもらいました。

山﨑さん

ありがとうございます。

橋本さん

やっぱり、賢人くんは信に似ていると思うんですよ。
みんなが付いて行きたくなるんです。引っ張ってもらうというよりは、「愛嬌のある人柄にみんなが付いて行きたくなる」みたいなところが、信らしくて賢人くんらしいと思います。

山﨑さん

ありがとうございます。
「キングダム」は、自分の生きてきたものとすごく重なるというか…。俳優人生の半分は「キングダム」の信として生きています。自分と、キャラクターたちとの関係性がすごくリアルと似ているんです。信と河了貂との関係性、嬴政を演じるお亮、王騎将軍を演じた大沢さんとの関係もすごくリアルな自分と重なるんです。
それに、観ていただいたお客さんからの熱や「キングダム」愛も、全部良い意味ですごく力になっています。背負っている気持ちもありながら、盛り上がってきていると思えるので…。
そんな“信”を、また「キングダム 魂の決戦」で演じられてうれしかったですし、早く皆さんに観てもらいたいです。しかも、そんな信に、また音楽が乗るっていう、こんな幸せなことはないなと思っております。

やまださん

音楽も、すごく幸せです。

MC

皆さんには、これから一作目の「キングダム」をお楽しみいただきますが、信・河了貂・嬴政の三人の絆にも深いものがあると思います。
山﨑さん、改めて吉沢さんも含めた三人の絆はいかがでしょうか?

山﨑さん

この間、お亮が言っていて面白かったのは、この三人のシーンになった時に、「実家に帰ってきた感がある」みたいなことを言っていました(笑)。そのくらいリラックスもできてすごく楽しいし、辛い現場も一緒に乗り越えてきたからこそ“帰ってきた感”があるんだと感じました。そういう場所があるのは、すごくステキなことだと思うので、うれしいですよね。

橋本さん

確かに。

MC

実家だとすると、橋本さんは家族のどのあたりに当てはまるんですか? 山﨑さんから見た橋本さんいかがですか?

橋本さん

きっと、お母さんでしょうね。(会場:笑)

山﨑さん

お母さん、または姉貴?

橋本さん

姉貴かな……でも、私が一番年下なんですけどね(笑)。(会場:笑) でも、妹感はないよね。

山﨑さん

年齢的には妹かもしれないけれど、たぶん姉貴だと思います。

MC

橋本さんから見た山﨑さんは何にあたりますか?

橋本さん

何だろう?(山﨑さんに向かって)何ですかね?

山﨑さん

甥っ子!

橋本さん

甥?! 息子でもなく…。でも、確かに親戚一同集まったら、甥っ子かな。

MC

あれ、橋本さんがお母さんや姉なのに、息子でも弟でもないんですか?

橋本さん

みたいですね。

山﨑さん

環奈ちゃんは普段から頼もしいんです。今回は、軍師になっていますが、リアルでもそれくらい頼もしいです。

MC

改めて、この「キングダム」という作品が、山﨑さんにとってどのような存在になっているのか、最後に教えていただけますか?

山﨑さん

これから皆さんが観る一作目の「キングダム」の後半に、原先生がオリジナルで書いた部分があるんです。それがあることで、自分もこれまで続けてこられているとすごく感じます。あの「夢があるから立ち上がれる、強くなれる」というセリフが、自分の中の「キングダム」ですし、熱みたいなものを忘れかけそうになっても思い出させてくれます。いつまでも自分にずっと火をつけてくれるような存在の作品ですね。

MC

橋本さんも、改めて「キングダム」はどんな作品でしょうか。

橋本さん

(乾燥により咳が止まらない)ちょっとお水を飲みたいです。

山﨑さん

(咳が止まらない橋本さんをみて)お水ください!
楽器にも乾燥は良くないですよね?

やまださん

でも、楽器は乾燥している方が音が響きます。(会場:笑)

山﨑さん

逆に!

やまださん

逆フォローをしちゃいました。
橋本さんもおっしゃっていましたが、日本とヨーロッパでは音がちょっと違うんですね。

山﨑さん

なるほど! じゃあ、あえて加湿をしていないんですかね。

やまださん

そういう部分で響きが変わるので、今日は素晴らしいオーケストラの演奏が聴けると思います。これが日本の音です。

橋本さん

(お水が届き、咳が止まると)でも、いい乾燥具合だと思います。身をもって感じました。

MC

最後に、橋本さん、山﨑さんからご挨拶をお願いします。

橋本さん

本当に私自身も十代の頃から出演させていただいたので、すごく思い出のある作品です。特に第一作の「キングダム」は、本当に手探りの中で「『キングダム』とは何か?」を真剣に考えて、ゼロから作る作業でした。おかげで、すごくスケールが大きくて観応えのある「キングダム」を作れたと思います。
今日は、そこにフルオーケストラがついたシネマコンサートです。最後まで楽しんでいていただけたらと思います。

山﨑さん

皆さん、今日は本当にありがとうございました。
「キングダム」シリーズは、皆さんにこれから観ていただく「キングダム」から始まりました。この“火”がつく瞬間を、今日はオーケストラの皆さんの演奏を聴きながら、思う存分楽しんで観ていただきたいです。
そして、その熱を持ったまま「キングダム 魂の決戦」も観に行ってもらえたらうれしいです。

■フォトセッション