「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」ジャパンプレミア
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ジャパンプレミア
週刊少年ジャンプ(集英社)での連載が今年で10周年を迎え、既刊40巻のコミックスシリーズは世界累計発行部数1億部を突破! さらに現在TVアニメ7期が放送中(アニメーション制作:ボンズ)の大人気作品「僕のヒーローアカデミア」(原作:堀越耕平)、通称「ヒロアカ」。シリーズ劇場版第四弾「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」は8月2日(金)より全国公開となります。
公開を間近に控えた7月24日(水)、昭和女子大学・人見記念講堂にて約1600名が集うジャパンプレミアを開催。イベントには、レギュラー声優の山下大輝さん、岡本信彦さん、三宅健太さん、ゲスト声優の宮野真守さん、生見愛瑠さんが登壇しました。公開を控えた今の想いや、北米最大のアニメコンベンション「Anime EXPO 2024」に参加した思い出などが語られた、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。
山下大輝さん
緑谷出久役
岡本信彦さん
爆豪勝己役
三宅健太さん
オールマイト、ダークマイト役
宮野真守さん
ジュリオ・ガンディーニ役
生見愛瑠さん
アンナ・シャルビーノ役
山下さん
今日は、最後の最後まで楽しんでいってください。よろしくお願い(スマッシュ!の感じで)シマーッシュ!
岡本さん
(爆豪の声で)「みんな、声出るのか? “かっちゃん”って呼んでー!」(会場:かっちゃ〜ん!)
めっちゃうれしい! ありがとうございます! すみません、人気なんです。人気投票一位です!(会場:拍手) 今日は楽しんでいってください。
三宅さん
(オールマイトの声で)「私が来た!」(会場:拍手)
オールマイト、そして今回はダークマイトを担当しています。僕も本名トシノリだから、“トシちゃん”って呼んでもらって良いかな? いきますよ、せーの!(会場:トシちゃ〜ん!)ありがとうございます!
宮野さん
(ジュリオの声で)「ご来場いただきました“ガキ様”、はじめまして。本日は、よろしくお願いします。」
生見さん
(登壇者がそれぞれキャラクターを生かして挨拶するので)…気まずい! (明るく)こんばんは!
MC
素敵な「こんばんは」をいただきました。ありがとうございます!
さっそくですが山下さん、三宅さん、宮野さん、生見さんの四人は、先日ロサンゼルスで開催された「Anime EXPO 2024」に参加されていたとのことですね。
山下さん
そうなんですよ。楽しかった~!
岡本さん
僕もアメリカにはいたんですよ!
三宅さん
朝、会ったよね!
岡本さん
一緒に写真だけ撮りました。
MC
世界的な「ヒロアカ」のムーブメントを感じたAnime EXPOになったのではないかと思いますがいかがでしたか?
宮野さん
めるるは、初めての「ヒロアカ」イベントがAnime EXPOですからね。アメリカすごかったよね?
生見さん
はい、熱気がすごかったです! すごい経験をすることが出来ました。
MC
生見さんは元々「ヒロアカ」が大好きとお伺いしましたがいかがですか?
生見さん
大好きです! 今こうしてキャストの皆さんと一緒に舞台に立っていることが光栄です。
MC
山下さん、アメリカの熱はいかがでしたか?
山下さん
めっちゃ「アメリカ!」って感じでした。オープニング映像でキャラクターが出てくると、そのたびに「フゥー!」と声が上がるんです。
宮野さん
僕らは、あそこではスターだったよね?
三宅さん
(宮野さんに向けて)一番スターらしかったよね!
宮野さん
本当に気持ちよくなってしまって、「アイラブユー」とか言っちゃった(笑)。
山下さん
三宅さんもどんどんアメリカに染まっていましたね!
宮野さん
同時通訳なのでゆっくりしゃべってくださいと言われて、三宅さんのかわいいところは、日本語が片言になっていくんです(笑)。
三宅さん
そうそう! しゃべっているうちに(片言ぶりを再現して)「ワタシハ~」「オールマイトワ~」ってなっちゃった(笑)。
MC
そんなロサンゼルスで開催された北米最大のアニメコンベンション「Anime EXPO 2024」の「ヒロアカ」スペシャルイベントには現地ファン3400名が集まりました。
その時の模様を、今回はちょっとしたダイジェスト映像としてご用意いたしました。
山下さん
すごい熱気! すごい熱量!
岡本さん
うらやましいよ! ……ダークマイトの格好をしている方がいましたね!
MC
今の映像を観て、また記憶が呼び起こされたんじゃないですか?
山下さん
みんなで一緒にやった「プルスウルトラ」の掛け声の熱量がすごかったんです。
宮野さん
山下くんが、「今回は(英語ではなく)日本語の発音で言ってほしい」ってリクエストしたんだよね?
山下さん
そうなんです。ちゃんと練習をしてくれて、しっかり日本語発音でしたね!
三宅さん
これが意外と言えちゃいました!
山下さん
愛を感じました! うれしかったです。
MC
三宅さんはいかがでしたか?
三宅さん
この「ヒロアカ」が“個性”をテーマにしている作品ですが、アメリカのファンの皆さんも“個性”の強い方々が多かったです。コスチューム姿の「私を見て!」って感じで、あれは新鮮でしたね。逆に申し訳ないなって感じでした。
MC
オールマイトなんですから、堂々としてください。
三宅さん
いや……。自分の顔が映ると恥ずかしいんですよね。僕の個性は「“個性”照れる」ですかね(笑)。
山下さん
かわいらしい!
三宅さん
本当にLAは素晴らしかったです。
MC
岡本さんはいかがでしたか?
岡本さん
実は僕、一回も「ヒロアカ」でアメリカに行ったことがないんです! 以前から山下君から「プルスウルトラの発音がすごい。ほぼポスターに聞こえる」って聞いてたので。
山下さん
そう! 最初に行った時に、「ポスター」って聞こえてたので、その頃から「次は絶対に日本語発音で」と思っていたんです。念願が叶いました!
岡本さん
生の「プルスウルトラ」を聞きたかったですね。
MC
今後、もしかしたら聞けるかもしれませんね!
岡本さん
スタッフの皆さん、お願いします。
MC
先ほども話していましたが、宮野さんもすごい盛り上がりで、スーパースターでしたね。
宮野さん
一緒に盛り上がってくれたので、すごく幸せでした! めるるは、会場を歩いてインタビューしていたの?
生見さん
そうなんですよ! 「ヒロアカ」のコスプレをされた方が本当にたくさんいらっしゃって、めちゃくちゃ愛があふれていました。
MC
ロサンゼルスでインタビューされたんですね! アメリカで「ヒロアカ」の人気を感じましたか?
生見さん
皆さんのキャラ推しがすごくて、めちゃくちゃかわいかったです。「アイラブユー」と言ってくれて、皆さんの愛が強かったです。
MC
山下さんは、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE~2人の英雄~』(2018年)の時にもアメリカに行かれていますよね?
山下さん
はい、それが6年前です。そこからどんどん熱量が上がっていると感じました。今回もアメリカのファンの皆さんの声を聞いて、びっくりしました。
MC
劇場版四作目の本作は、日本ではいよいよ来週公開になります。原作も佳境を迎えておりますし、アニメもまだまだ盛り上がっています。作品の中身についてネタバレしない程度にお話をうかがいたいと思います。
宮野さん
任せて!
MC
(宮野さんの役は)一番ベールに包まれているじゃないですか!
生見さんも大丈夫ですか?
生見さん
大丈夫です。がんばってみます。
宮野さん
できるよ!
MC
もしもネタバレを言ってしまいそうな瞬間があったら、良い声の皆さんがいらっしゃるので、かき消していただければと思います!
三宅さん
はい!
MC
まずは、今作の見どころを山下さんと三宅さんのレギュラー組にうかがいます。
岡本さん
(爆豪の声でMCに)レギュラー組はもう一人いるんだよォオ!(会場:拍手)
MC
もちろん、岡本さんもです!
今回、緑谷や爆豪が目指すヒーローのオールマイトに似た男ダークマイトが出てきますね。
山下さん
アイツは何者ですかね?!
MC
山下さんと岡本さんにうかがいます。オールマイトがオリジンですよね。似たキャラクターと相対するというのは、どのような心境だったんでしょうか?
岡本さん
同じような雰囲気と声で、オールマイトとは違うことをしゃべってくるので、全編にわたってイライラしていました。
山下さん
本当に! だからこそ、三宅さんの芝居力をひしひしと感じました。同じ声でフォルムも似ているので……。三宅さんと一緒にアフレコした時、横で声を聞いていると、全く別のキャラクターに聞こえてくるんです。三宅さんのお芝居の説得力がすごくて。だからこそ、オールマイトが大好きだなとあらためて思いました。
三宅さん
ご褒美に後でチョコレートをあげよう!
MC
山下さんの言葉を聞いていかがですか?
三宅さん
汗が止まらないです。これまでの劇場版は、オールマイトがこのレギュラーメンバーのバックアップをする側で、なかなか直接話をすることがありませんでした。「今回僕もしゃべるんだ」と思っていたら、しゃべるのはダークマイトでした!
山下さん
誰よりもしゃべっています。
三宅さん
でも今回、山下くんと二人で録ったんですが、ちょっと先輩風を吹かせたようなことを言うと、山下くんが成長していて末恐ろしいなと感じました。あそことか、あれのこれとか、これのそれとか、全部ネタバレで言えない!
山下さん
(笑)。
三宅さん
そういう意味では今回、ゲスト声優の宮野真守くんとも付き合いが長いです。
宮野さん
そうですね! 22年の付き合いです。(「WOLF'S RAIN」(2003)で共演)
三宅さん
22年! いやー、久しぶりにかっこいいマモちゃん! 僕としてはちょっと涙腺がうるうるしていたから、情緒が落ち着かないです。
宮野さん
うれしい! ありがとうございます。
MC
宮野さん、本作で三宅さんと共演してみていかがでしたか?
宮野さん
三宅さんは、今回とても大変だったと思います。オールマイトとダークマイトの二つの人格を一人で演じるのはすごく難しいことなのに、ちゃんと別人になっているんです。すごく難しいことをやっているんです。普通じゃできない。集中して、覚悟を持ってやらなくてはいけないので、やっぱりお兄ちゃんすごいな!と本当に感動しました。
三宅さん
ありがとうございます。チョコレートをあげよう!(会場:笑)
MC
今度からチョコレートがほしい時は、三宅さんを褒めましょう(笑)!
山下さんと岡本さん、これまでの劇場版でも度々見受けられましたけれども、緑谷と爆豪の関係性というのもどんどん進化していきます。その関係性も変わってきて、共闘することもあります。その点、岡本さんはいかがでしたか?
岡本さん
本編でもそうですが、共闘する時にお互い私情を挟まずに、最善の行動を取れるところが素敵だなって思いますね。そういうところではヒーローとして認め合っているのかなって思います。
山下さん
瞬時に行動できるところがすごいですね。作戦は話し合った上で実行するものだと思います。でも、デク(緑谷)とかっちゃん(爆豪)は、話し合わずにお互いその場のノリで最善の戦い方ができる。成長していますし、同じヒーローに憧れたというところも見えて、すごくうれしくなります。
MC
ダークマイトへの向き合い方についても何か共通点があるようでした。
山下さん
同じ人に憧れている分、それを模していくキャラクターに対しては同じようにイライラしていたはずなんですよね。それは三宅さんのすごさです。
三宅さん
(イライラは)めちゃくちゃ感じました。僕を見る山下の目が、普段より心なしか鋭かったです(笑)。
山下さん
(慌てて)いや、無意識です!
三宅さん
それだけオールマイトのことを愛してくれていると思うと嬉しいですね。チョコレートあげようか?
山下さん
二個目のチョコレートをもらいました(笑)。
MC
三宅さんは、オールマイトとダークマイトどのように演じ分けをされたんですか?
三宅さん
マモちゃんも言ってくれたように、人格が別ですから、演じ分けようと意識したことはないです。とはいえ、別の人間を作らないといけないので、最初のオーディションの時を思い出してある種空っぽな状態の自分に巻き戻して演じてみました。そしたら、「意外とイケるじゃん」と。まだオールマイトになりきれていない自分のところに巻き戻した感じでキャラクターを作ってみました。
ただ、ずっとオールマイトを演じている中で、「オールマイトを掴み切れなかったら、オールマイトという名のダークマイトの役をしていたかもしれない」と怖くなりましたね。
宮野さん
それは怖いね。
三宅さん
なぜそう思ったのかについては本編を観ていただければ、と思います。
MC
「ヒロアカ」の大ファンという生見さん。今のお話を聞いていかがですか?
生見さん
私は最初の段階からすごく興奮してて(笑)。アフレコも皆さんの声が入っているものを見ながらのアフレコだったので、それどころじゃない状態でした(笑)。
三宅さん
完成も観ましたがものすごく達者ですよね!
生見さん
いえいえ。
宮野さん
この子すごいのよ!
生見さん
最初、台本の読み方も分からなかったんです。実写と全然違って、台本の読み方を教えてもらうところから始まったので、勉強になりました。
三宅さん
苦しむシーンのあの息遣いはすごい!
宮野さん
苦しむのは、難しかったと思うんだよね。
生見さん
難しかったです!「どうやって声を出しているんだろう?」って、皆さんの収録現場を見てみたいと思いました。
三宅さん
大丈夫、出ていたから!
岡本さん
一番悲痛でしたよ!
宮野さん
走るところは大変だったでしょ? 体動かすでしょ?
生見さん
はい。そうなんです。
宮野さん
(声優)あるある!
MC
宮野さんはいかがでしたか?
宮野さん
僕は完成した作品を観て、感動したんです。ネタバレになっちゃうから詳しくは言えないんですが、「声優ってこういうことだな」と感じました。山下くんが命をかけてマイクの前に立って、自分の全てを出しているあの声を聞いた時に、「こういうことができるのがすごい」と思ったんです。いろいろな声が出せるとか、声色っていうことではなくて、どれだけ本気で向き合ってできるか、それを本作で突き付けられました。あらためて山下くんって、良い声優だなと思いました。
山下さん
僕のもらったチョコをあげます!(会場:笑)
MC
チョコレートが横流しになっています。
宮野さん
横流しのチョコレートをいただきました!
挑む姿というのは、やっぱり感動します。それができるっていうのが声優の魅力としてすごいと思います。
山下さん
本当にうれしいです。とにかくデク(緑谷)として全力で臨んで、どういう聞こえ方をしているかは考えていませんでした。だから、思いがちゃんと届いているんだなと感じました。改めてこれからそれを観てほしいと思います。とにかくうれしいです。
MC
ここからは劇場版オリジナルキャラクターについてもうかがっていきます。
まず最初に宮野さん、ジュリオ・ガンディーニとはどういったキャラクターですか?
宮野さん
私はミステリアスな役です。
三宅さん
終わった?!(会場:笑)
宮野さん
執事みたいな格好をしています。赤い髪色で、眼帯をしている。歯がギザギザしている。涙ぼくろもついています。なのに、言葉遣いが少し荒っぽかったりする。
MC
演じてみて、いかがでしたか?
宮野さん
ジュリオの行動一つ一つにしっかり理由があるので、それを大事にしたいなと思いました。「何で乱暴なのか」「何で乱暴なのに丁寧なのか」「何で命を狙っているか」っていうところもすごく大事です。(アンナとジュリオの)令嬢で執事だったという関係性は今回のキーポイントになっているので、詳しくは言えないんですけれど…。令嬢と執事だったはずが今は命を狙っている。非常にこれは大事です。
MC
生見さん、大好きな「ヒロアカ」で初めてのアフレコはいかがでしたか?
生見さん
あまり緊張しないタイプなんですが、当日までどうしようと思っていました。現場も想像できませんでした。でも収録が始まる前に、音響監督がアンナについて台本に書かれていないことも熱心に教えてくださって、そこで自分の考えとすり合わせて演じることができました。
三宅さん
我々も、いつもそういう感じで録っていますね。ポンと言われて再現するって難しいことなんですよ。僕らも、ようやくついていっている感じです。
宮野さん
我々がとてもお世話になっている音響監督で信頼もしています。本当に慎重にアプローチしてくれる方なので、そこに食らいついていけるかっていうことも大事だと思います。(生見さんに)アフレコ大変だったんだよね?
生見さん
元々「すごく怖い人だよ」って聞かされていました(笑)。
宮野さん
木村昴にね!(会場:笑)
MC
山下さんから見て、生見さんはいかがでしたか?
山下さん
体当たりで誰よりも悲痛にいかないといけないところをパッと押さえて演技として落とし込めるのはすごいなって思いました。初挑戦で、本当にすごいよ。
三宅さん
一声に血の通った感じが乗っているんですよね!
生見さん
めちゃくちゃうれしいです。
宮野さん
めちゃくちゃかわいいシーンもあります。幼い時の回想シーンも超かわいいです。
山下さん
本当に素敵なんです。
MC
宮野さんと生見さんは、アフレコをする前に関係性を落とし込む話し合いはされたんですか?
宮野さん
アフレコは別々だったので……、一緒には録れなかったんですよ。
本作を観てもらったら分かると思いますが、しっかりと我々の生い立ちや人となりを表現してくれているので、どういうキャラクターなのかっていうのは分かると思います。なので、そこを僕らはきっちりと膨らませて演じました。
生見さん
はい、私もそんな感じで演じました。
三宅さん
でも何だか二人を見ていると、すごく仕上がっているんだよね。
宮野さん
何でですかね?
山下さん
アメリカに行っていますからね!
生見さん
アメリカ、行かせていただきました。
MC
(「Anime EXPO 2024」同コンベンションの「ヒロアカ」コーナーには不参加だった岡本さんが一歩下がって肩を落としたのを見て)岡本さんも仕上がっていますよ!
三宅さん
写真を撮ったじゃないか!
MC
それでは最後に代表して、山下さんからご挨拶をお願いします。
山下さん
皆さん、本日はありがとうございます。この劇場版は4作目で、1作目、2作目、3作目といろいろな思いを積み重ねてきました。そして4作目というところで、各キャラクターが成長を見せてくれます。その見せ方も個性的で、それぞれの見え方をぜひご覧になっていただきたいです。
オリジナルキャラクターのお二人が新しい魅力を引き出してくれるのも見どころです。素敵なハーモニーを醸し出してくれました。いつもよりも華やかな映像になっているのではないかと思います。皆さんもちょっとお祭り騒ぎで、気持ちを上げて観てもらえると非常に楽しめるのではないかなと思います。最後のほうは、怒涛の展開なので、瞬きもせず、一瞬も見逃さずに観てくれたらうれしいです。ありがとうございました。
■フォトセッション
山下さん
恒例なので、僕が「更に向こうへ」と言ったら、皆さんで「プルスウルトラ」をお願いします。その時に周りに気をつけながら右手を挙げてください。
山下さん
(緑谷の声で)「更に向こうへ!」
全員
プルスウルトラ!(右手を挙げる)