『ブルーロック』キックインセレモニー&IMAX上映記念舞台挨拶

2026.08.08
  • 公開後舞台挨拶

キックインセレモニー&IMAX上映記念舞台挨拶

累計発行部数6000万部を突破し、世界中で圧倒的な人気を誇るサッカー漫画『ブルーロック』。 先日8月7日に待望の実写映画が日本で公開され、早くも世界中を巻き込んだ『ブルーロック』旋風が吹き荒れる中、公開記念イベントが目白押しで行われました。
8月8日に行われたイオンシネマ シアタス調布にて行われた二回にわたる大迫力の「IMAX上映記念舞台挨拶」と、味の素スタジアムで行われた2026/27明治安田J1リーグ開幕戦FC東京vs FC町田ゼルビア(MIXI Day)の「キックインセレモニー&ハーフタイムショー」の模様をレポートします!

高橋文哉さん

潔世一役

櫻井海音さん

蜂楽廻役

高橋恭平さん

千切豹馬役

【一回目:IMAX上映記念舞台挨拶】

■上映後の興奮冷めやらぬ会場に、櫻井さんと高橋(恭平)さんが登壇。客席からの大歓声に迎えられました。

MC

『ブルーロック』が公開され、お二人の元にも反響は届いていると思いますが、いかがですか?

櫻井さん

本当にありがたいことに沢山の反響を頂いてうれしいなという気持ちと、もっともっと多くの方にこの作品を観ていただきたいという思いです。

高橋(恭平)さん

(前日の)初日舞台挨拶には惜しくも参加できなかったのですが、映画が公開されたんだなという実感がすごくあります。日本のサッカーを題材とした映画ですが、日本だけじゃなく世界中の方々に観てもらって、いっぱい広がれば良いなと思います。

MC

今回は『IMAXスクリーン』での上映となりますが、スクリーンの迫力はいかがですか?

高橋(恭平)さん

こんなにも大きなスクリーンの前で、あまり舞台挨拶をしたことがないですね。

■ 櫻井さんが突然ステージを降りてスクリーンのサイズ感を体感しようと、客席の最上段(一番後方の座席)まで登りきる。

高橋(恭平)さん

逆光でどこおるかもわからん! 隣におってくれよ! この距離感でトークが進められるか!(会場:笑)

櫻井さん

ごめんごめん(笑)。

MC

初日舞台挨拶でもお聞きしたのですが、お二人が思う本作の「おすすめシーン」を教えてください。

高橋(恭平)さん

やっぱり「エゴイスティック4(潔・蜂楽・千切・國神)」と呼ばれる四人で駆け上がるシーンですね。撮影自体も本当に大変だったんですけど、クライマックスへのシーンなので鳥肌ものです。

櫻井さん

昨日の初日舞台挨拶の時に他の登壇者も話していましたが、やっぱり音楽ですね。Adoさんの主題歌「モンストロ」や劇中歌「綺羅」、Fukaseさんの挿入歌「twilight」など、楽曲の迫力はもちろんですが、曲が流れるタイミングも本当に最高なんです。IMAXスクリーンは音響も映像迫力もすごいので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

■その後、ワールドカップの感想等を聞かれ高橋さんが答えていると、突然櫻井さんがスタッフからサッカーボールを受け取り壇上へ戻り、パスやリフティングを交えながらトークが続けられました。

高橋(恭平)さん

こんな舞台挨拶ないよ!

櫻井さん

パスパスならできるんじゃない? これやりながら話そうよ。

MC

あの、フリースタイルで回していただいて大丈夫です……。

■高橋さんが話す中、櫻井さんが少し大きなパスを出すと、無事にキャッチ出来て安心する姿も。

櫻井さん

蜂楽みたいでしょ?

MC

さて、大変名残惜しいのですが、お時間が迫ってまいりました。最後に、皆さんへのメッセージをお願いいたします。

高橋(恭平)さん

今まで色んな舞台挨拶をさせていただきましたが、なかなかない新しくて楽しい時間でした。こんな大スクリーンの目の前で、リフティングをしたりパスをしたりできたのは、一生の思い出になりますね(笑)。そんなことは置いといて、ここから『ブルーロック』がいよいよ始まっていくんだと思うと感慨深いです。
撮影が本格的に始まる前から、僕たちのためにサッカーの練習期間がしっかりと設けられていて、チームZのチームワークを築くことができただけではなく、監督やスタッフの皆さんが、本当に温かい環境でした。『ブルーロック』はもちろん、僕自身が千切豹馬という役に対して、誇りを持って真剣に演じさせていただきました。ぜひ多くの方に観ていただき、周りの方にも作品の魅力を広めていただければうれしいです。

櫻井さん

今日はいっぱいふざけてしまいましたが(笑)、本当にキャストもスタッフも、原作『ブルーロック』に対してものすごいリスペクトと熱量を持って挑んだ作品です。ぜひ皆さんには、お友だちやご家族、周りの方をお誘いいただいて、今度は皆さんが宣伝隊長になって、さらに多くの人へ届けてほしいと思っています。本日は本当にありがとうございました。

【二回目:IMAX上映記念舞台挨拶】

■二回目の舞台挨拶は、MCの呼び込みを待たずに、櫻井さんと高橋(恭平)さんが走って劇場へ乱入!

高橋(恭平)さん

びっくりした! 名前を呼ばれる前に「入っていいで」って言ったら、(櫻井さん)ほんまに行ったやん!

櫻井さん

「行って良い」って振ったからじゃん(笑)!

■まさかの登場に客席がざわついている中、サプライズゲストとして主演の高橋文哉さんが緊急参戦。大歓声が巻き起こりました。

MC

(驚きながら)高橋文哉さんがサプライズで駆けつけてくださいました。直前までテレビの生放送に出演されてからの移動とお聞きしましたが…?

高橋(文哉)さん

「王様のブランチ」(TBS系列にて放送中)の後は、札幌駅にタッチして急いで帰ってきました(笑)。…冗談です。

高橋(恭平)さん

びっくりした。本当かと思ったやん。

■トークの合間、今度は高橋(恭平)さんが突如ステージを降りて客席の通路へと移動する「ボケ」を仕掛けると…。

高橋(文哉)さん

(高橋(恭平)さんにツッコミもせずに)…帰ろうか。

■高橋(文哉)さんと櫻井さんが退席しようとする。

高橋(恭平)さん

(客席から振り返って大慌てで)待て、どこ行くねん! 俺は今ボケてん!(会場:爆笑)

MC

それぞれご自身が演じたキャラクターの魅力について教えてください。

高橋(文哉)さん

潔世一は、個性的なキャラクターがたくさんいる中で、一番人間味があると思っています。主人公をやれるだけの強固たるエゴが心の中にあるところが本当に大好きですし、他のキャラクターに負けないように意識して演じました。

櫻井さん

蜂楽は、天真爛漫で誰よりもサッカーを愛して、楽しんでいるキャラクターです。僕自身、幼い頃からサッカーが本当に大好きなので、その部分を出せたらと思って演じていました。

高橋(恭平)さん

千切は中性的な顔立ちだからこそ、サッカー以外の部分でも美しい姿をどこで出せるかを意識しました。

MC

名残惜しいですが、そろそろ舞台挨拶終了のお時間が近づいてまいりました。最後にメッセージをお願いいたします。

高橋(恭平)さん

この作品は、僕たちキャスト・スタッフ一人一人がいろいろな思いで真剣に向き合って本当に素晴らしい作品ができたと思っています。僕自身にとっても、千切豹馬という役は「運命の出会い」だったので、大切に演じさせていただきました。
この作品が、日本だけでなく、世界中の色んな方々に知ってもらい、観てもらえたらうれしいです。

櫻井さん

今日はこんなにふざけていますが(笑)、僕たちがすごい熱量を持って作り上げた作品です。その熱量を、今から受け取っていただきたいと思います。
ちょっとふざけすぎて話せなかったんですが、潔の「吐息」と、千切の「スプリント」にぜひ注目してほしいです! この作品と共にいっぱい広めていただけたら嬉しいです!

高橋(文哉)さん

原作の先生方とお話しをさせていただいた際に、先生方が「最初に描いた時、漫画界に風穴を開けたいという思いでこの物語を描いていた」とおっしゃっていました。それを聞いて、「僕たちも邦画を変えましょう!」と、撮影に挑みました。今から皆さんがご覧になるこの映画は、今までに観たことのない熱い映画になっています。 ぜひ、観終わった後に、皆さんの素直な感想をSNSや周りの人に届けていただいて、僕らと一緒に『ブルーロック』をさらに盛り上げていただけたらと思います。本日は本当にありがとうございました。

【キックインセレモニー&ハーフタイムショー】

■自身がパーソナリティを務めるラジオ「高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)」で掲げていた「キックインセレモニー出場」という目標を見事に叶えることになった高橋(文哉)さんと、ジュニアユースでのサッカー経験がある櫻井さんがキックイン前の緊張した様子を語りました。

高橋(文哉)さん

熱気がすごくて、緊張はしていますがとても楽しみです!

櫻井さん

憧れの舞台に立ててとても光栄です。がんばります!

■潔世一の背番号「11」を背負った高橋(文哉)さんと、蜂楽廻の背番号「8」を背負った櫻井海音さんがスタジアムに登場。大勢のサポーターからの大歓声に迎えられ、スタジアムは一瞬にして熱気に包まれました。

■ 大観衆が見守る開幕戦の緊張感の中、キックインを終えて。

(提供: FC 東京)
(提供: FC 東京)

高橋(文哉)さん

初めてキックインセレモニーに登場させていただき、すごく楽しかったです! 海音くんが横で緊張していたので、僕は逆に緊張しすぎずに蹴ることができたと思います(笑)。
スタジアムのピッチに立たせていただき、本当にありがたく光栄でした。
僕たちのことや映画のことを知らないサポーターの方も温かく迎えてくださり、これだけ熱気あふれる中でキックインできて本当にうれしかったです。

櫻井さん

子どもの頃の夢がサッカー選手だったので、憧れの舞台に立つことができて本当にうれしかったです。しかも、開幕戦という大事なタイミングだったので、非常に緊張しました。楽しさもありましたし、なによりやり切ったという感覚でいっぱいです。

■ 後半のハーフタイムに再びお二人が登場! 映画オリジナルグッズをバズーカで客席に打ち込みながらスタジアムを一周しました。

(提供: FC 東京)
(提供: FC 東京)

■前日の初日舞台挨拶から、二日間にわたる宣伝活動を振り返っての感想を聞かれた二人。

高橋(文哉)さん

昨日公開したとは思えないくらい、この二日間でいろいろなことをしました。今日もサポーターの皆さんから「映画観たよ!」「観に行くよ!」と言ってもらえて、ありがたい気持ちでいっぱいです。(櫻井さんに向かって)僕らのバディ感もかなり固まったよね。

櫻井さん

どうしたらこの作品を多くの人に届けられるかを考えながら過ごしてきた宣伝期間でした。今日は、普段映画を観ない方もいらっしゃったと思うので、そんな方々にも少しでもこの映画が気になってもらえたらとてもうれしいです!