『ブルーロック』才能の原石たちよ、劇場に集まれ!トーク&試写イベント

2026.07.24
  • イベント

才能の原石たちよ、劇場に集まれ!トーク&試写イベント

累計発行部数6000万部を突破! 日本中に“エゴ”の嵐を巻き起こし、世界中で愛されている大人気サッカー漫画『ブルーロック』が待望の実写映画化。
映画公開に先駆け、高橋文哉さんとKさん(&TEAM)、本作のサッカー監修を務めた元サッカー日本代表・松井大輔さんと共に「夢を叶えるために“エゴ”は必要なのか?」をテーマにしたスペシャルトーク&試写会イベントが開催されました。
オープニングセレモニーとして、高橋さんとKさんと松井さんが日本サッカーの未来を担うエスコートキッズたちと手を繋いで登場し、客席には日本代表やプロ選手を目指して日々練習に励む小・中学生がユニフォーム姿で集結し、世代を超えて熱く語り合いました。
さらに、本作の「300人の中からたった1人の世界一のストライカーを決める」という物語にちなみ、300人を超える親子の中から「1/300」を狙うマイノリティゲームに挑戦しました。この日の模様を、詳しくレポートします!

潔世一役

高橋文哉さん

潔世一役

凪誠士郎役

Kさん(&TEAM)

凪誠士郎役

サッカー監修

松井大輔さん

サッカー監修

■高橋さんとKさんと松井さんは、エスコートキッズと手を繋ぎ客席を歩きながら登場。

■エスコートキッズの皆さんと一緒に登壇しました。

高橋さん

皆さんこんにちは。サッカーの試合のキックオフ直前かのような熱量をいただいて、こんなにうれしいことはないです。エスコートキッズの皆さんと一緒に歩きながら会場の熱を感じられてうれしく思います。今日は楽しんでいってください。よろしくお願いします。

Kさん

公開直前ということで、一緒に盛り上がって行きましょう! お願いします。

松井さん

皆さん、こんにちは。このあとすごい作品が始まるので、皆さんにもぜひ楽しんでほしいと思っています。

MC(野村明弘)

それではエスコートキッズの皆さんは座席の方へご移動ください。
ここからは、いろいろとお三方にお話をうかがっていきたいと思います。三人で一緒にお会いしたり、それぞれがお会いするのは久しぶりですか?

高橋さん

三人で会うのは、1年ぶりくらいじゃないですか?

松井さん

三人で揃うことはあんまりなかったからね。

Kさん

そうですね。現場でもなかなかなかったですもんね。

高橋さん

それぞれで会うことはありますけど…。直近でいうと、映画の試写会の時に松井さんとお会いしました!

松井さん

そうですね。会って「(完成して)良かったね~」って話をしをして。

高橋さん

試写が終わってすぐに松井さんが来てくれて、「ヨシっ!」(サムズアップのポーズ)ってやってくれました。

MC(野村明弘)

そうなんですね。

松井さん

ボレーシュート(潔世一の「空中早撃ち・二銃式直撃弾(トゥーガンボレー)」)も良かった。カッコ良かったね。

高橋さん

ありがとうございます!

松井さん

練習したことがちゃんとできていたなって思いました。

高橋さん

一番見てくださっていた方だったので、そう言ってもらえてうれしかったです。

MC(野村明弘)

そして、松井さんと Kさんはイベントではお会いしているけれども、完成した作品を観てからは初めてお会いするんですね。

Kさん

そうなんです。

松井さん

だから、作品を観ての感想はまだ言っていないです。

MC(野村明弘)

では松井さん、改めて感想をKさんに伝えてあげてください。

松井さん

(サムズアップをしながら)めっちゃ良かったよ。

高橋さん

(松井さんの)引き出しはこれ(サムズアップしながら)だけなんだよ(笑)。僕もこれだった。

Kさん

え、(サムズアップしながら)これだけで海外で活躍されていたんですか? (笑)このツールだけで?

松井さん

海外でもこれで生きてきたからね。

Kさん

ポジティブですね。ありがとうございます(笑)。

MC(野村明弘)

どんなところが良かったんですか?

松井さん

本当に練習をすごく頑張ってやっていたんですよ。その練習の成果が作品の中にたくさん詰まっていたと思います。それに、二人ともやっぱりカッコ良い(笑)。

高橋さん

松井さんが指導してくださったサッカーのおかげでございます。

Kさん

本当におかげ様です。ありがとうございます。

MC(野村明弘)

もちろん二人がカッコ良いのは当然ですが、本作のメッセージは、松井さんはどのように受け取りましたか?

松井さん

そうですね、会場にもサッカーキッズたちが来ていますが、FIFAワールドカップの後だからこそ、そういう“エゴ”を持った人たちが必要になってくるんじゃないかなと思います。

MC(野村明弘)

なるほど、ワールドカップの後だからこそ感じるものがあるんですね。

松井さん

ありますね。“エゴ”もストライカーも必要になってくる時代が来るんじゃないかなと思います。この会場の皆さんの中からもワールドカップに出場してほしいなって思いますからね。

MC(野村明弘)

お二人が素晴らしかったというお話がありましたが、サッカー経験がなかった高橋さんは、撮影に入る一年半も前から松井さんと二人三脚で、トレーニングを積み重ねてきたのですよね。

高橋さん

そうですね。それぐらい経ちますかね。ずいぶんと前から練習を始めました。最初に松井さんとお会いした時に挨拶も兼ねてサッカーの練習をしたんですが、(約3メートル先の松井との距離を指して)本当にこのくらいの距離のパスも真っ直ぐできなくて…。二人で「ヤバイな」って思いましたね。

松井さん

本当に日々変わっていくお二人の姿を見て、「やっぱり上手くなるんだな」って思いました。作品に対する真摯な気持ちと「サッカーが上手くなりたい」っていう気持ちが二人ともあったんで、やっぱりどんどんと上達していきましたね。

MC(野村明弘)

Kさんは松井さんから課せられた課題はありましたか?

Kさん

僕は、アーティスト業をやっているので、どうしても練習時間が取れなかったりする時期がありました。そんな中、松井さんからは、「どんなタイミングでも良いから、とりあえずボールに毎日触れること」と言っていただいたので、車にサッカーボールは絶対常備していました。ダンスの練習をする際に、メンバーのみんながストレッチをしている時に、サッカーボールを使って練習をしたりとか、とりあえず一日の中でサッカーボールに触る時間を増やすことを常に意識していました。

MC(野村明弘)

今日来ているお子さんたちにも、大事なことですね。そんな中で、実はKさんは松井さんに対してずっと心に留めていたことがあるんですよね?

Kさん

はい。僕はサッカーを5年間やっていたんですが、松井さんの大ファンなんです。それをずっと言えずにいました。
サッカー監修が松井さんに決まったと聞いてから、そのことがずっと信じられなかったんですよ。当時の僕にとって大スターで、それこそプレイスタイルも含めて一番好きな選手だったので、最初にサッカー練習で一対一でお会いした時は、震えが止まらなすぎて…、もうめちゃくちゃ緊張していたと思います。
…っていう、初カミングアウトです。

MC(野村明弘)

松井さんは、そのことは分かっていましたか?

松井さん

いや、何も言ってもらっていなかったので、初めて聞きました。
二人ともすごく難しいシーンだったり、テクニックが必要になるシーンが多かったんですよ。でも、役への思い入れがとても強いからこそ、難しい練習も乗り越えていて。

MC(野村明弘)

役への思い入れというところですと、お二人の演じた役は潔世一と凪誠士郎ですが、それぞれどういうキャラクターで、どうだったかを改めて高橋さんからちょっと教えてもらっても良いですか?

高橋さん

潔世一の性格的な面で言うと、自分の中の“エゴ”を自覚していないというか、芽生えていないわけではないんですが、芽生えていることを自分で分かっていないんです。
そこから「自分にはこういうものがあるんだ」「これが必要なんだ」と理解して、向かっていきます。潔世一という人間が、ストライカーとして芯が太くなっていく、そんな成長物語が『ブルーロック』という作品だと思います。僕はサッカー経験が無かった分、練習を重ねつつ、お芝居での魅せ方も工夫して、サッカーのプレーシーンをかっこよく見せることを、自分の中で意識しながらやっていましたね。

MC(野村明弘)

Kさんは、いかがだったでしょうか?

Kさん

凪誠士郎は、最初は無気力ですが、サッカーへの情熱を持ち始めていきます。今、潔の話もありましたが、彼も自分の中の“エゴ”に気づかないままサッカーを始めるんです。
普段の姿とサッカーをしている時の姿が違うところに、魅力がすごく詰まっていると思います。そういうギャップの連続というか、毎回いろいろな引き出しがあるようなキャラクターだと思っていて、僕は魅力的でとても大好きなキャラクターです。

MC(野村明弘)

改めてになりますが、今日はサッカーキッズがたくさんいらっしゃいますので、熱戦が続いたFIFAワールドカップのお話もちょっとうかがいたいと思っております。
今回は、スペインが二度目の優勝を果たし閉幕しました。高橋さんとKさんは、ワールドカップはご覧になりましたか?

高橋さん

観ました!

Kさん

もちろんです!

高橋さん

(Kさんに向かって)一緒に観たかったよね。一緒には観られなかったんですよ。
(松井さんの方を向いて)いや、待って、ここに現地で観た方が…。

Kさん

え、ちょっと待って…。

高橋さん

良いなあ。本当にうらやましい。本当に行きたかったんですよ。

松井さん

現地で一緒に観たかったな。

高橋さん

行きたかったですね。

Kさん

さっきも、その話していましたね。

高橋さん

でも、日本から応援させていただきました。

MC(野村明弘)

現地に行かれた松井さんは、現地の盛り上がりを肌で感じられていかがでしたか?

松井さん

やっぱり、現地まで観に行ってほしいね。それに加えて、この会場の中からワールドカップに出場するような選手が現れてくれることが願いでもありますよね。

MC(野村明弘)

高橋さんは、“エゴ”いなと思った選手や、このプレー“エゴ”いなどと感じたシーンはありましたか? 

高橋さん

佐野海舟選手(のゴール)ですかね。一瞬ブルーロックの世界に感じました。

松井さん

最後のところだよね。

高橋さん

思わず見惚れちゃうような、何回リプレイがあってもいいようなプレイというか…。

松井さん

ブラジル戦のね。

高橋さん

はい。いろいろな試合で素晴らしいゴールがありましたが、あのタイミングでのあのゴールは、いろいろなものが相まって…。「あの場で、どんな心情であのプレイができるんだろう」と、尊敬の念がすごく湧き上がりましたね。

松井さん

自分でドリブルして、そのままパスを出さずに…。

高橋さん

あれは“エゴ”かった~(笑)。パスを出すと思っていたのに、そのままスポーンって(笑)。

松井さん

皆さんも、あのシーンはめっちゃ盛り上がったんじゃないですか。

Kさん

相当湧きましたね。

高橋さん

ちょっとだけ東京が揺れていたと思いますよ。(登壇者の皆さん:笑) (今、揺れた?といった様子で)「あれ?揺れた?」みたいな。

MC(野村明弘)

“エゴ”い選手のお話もうかがいましたが、松井さんも先ほどおっしゃっていたように、会場の皆さんの中からいつか日本代表としてワールドカップで活躍をする選手が出てくるかもしれないですよね。
ということで、今回は「夢を叶えるために“エゴ”は必要なのか」というテーマでお話をうかがっていきたいと思っております。
『ブルーロック』は、たった一人のストライカーだけが生き残るサバイバルを描いた作品です。「自分こそが最後に勝ち残るんだ」という強い思いのもと、“エゴ”を剥き出しで戦うドラマにこそ面白さが詰まっています。
高橋さんは俳優として、Kさんは&TEAMの一員でアーティストとして、そして松井さんはプロサッカー選手として、それぞれの夢を叶えてきた…いや、掴み取ったという方が良いかもしれないですね。ご自身のこれまでの歩みを振り返って「こんな“エゴ”が大事だった」「ここで“エゴ”を出したな」という瞬間や時期はありましたでしょうか?

高橋さん

僕は、お芝居をしている中での“エゴ”ってすごく幅広いものだと思うんですよ。だから、今ここにいらっしゃる皆さんも、僕らも一人一人違う“エゴ”があると思っています。僕は、恐らく潔とは違う形の“エゴ”を持っていると思うんです。
俳優は、人(キャラクター)の人生を預かって演じているので、たまに自分を見失いそうになることがよくあるんです。
そんな時に、自分を思い出すために過去を振り返ったり、これから先の人生を想像したりするんです。その時に思い出す自分や、思い描いている自分って、すごく「自信と勝気」に満ち溢れているんですよ。
そういう時に、「意外と俺って自分があるんだな」「こう思って間違っていなかったと10年後に思っていますように」と、自分と向き合いながら、今ここで夢を叶えさせてもらっていますね。

MC(野村明弘)

立ち帰る場所が自分にあるみたいな感じですね。

高橋さん

そうですね。

MC(野村明弘)

Kさんはいかがですか?

Kさん

僕は、元々スポーツ選手で、サッカーを5年間、陸上を7年間やっていました。その中で、僕なりに一番“エゴ”かった時期が大学進学のタイミングでした。進路先も、進学する大学も決まっていたんですが、「自分のやりたいことって本当は何だろう」って考えたんです。絶対に本当にやりたいことをやった方が良いし、その熱意は絶対に自分にも、周りにも伝わると思っています。
そうして本当にやりたいことを考えた時に、ずっと大好きだった音楽を本気でやりたいと思って…、急に進路を変えて、決まっていた大学も辞退して音楽の道に行ったんです。
今思うと、本当にすごい決断だったと客観的に見ても思います。大学に行って、ある程度保証されたというか、みんなと同じようにその道を行く選択もできたんです。でも、何も保証されていなくてリスクがすごくある世界に、一人で飛び込むのは、相当の覚悟が必要でした。とにかく今までやってきた自分を信じて「絶対に僕ならできる」っていう強い“エゴ”がその時に出たんだと思います。
その行動力とたくさんのサポートのおかげで夢を掴むことができました。だから、今では自分を信じる力がすごく大事だなと思っています。それが“エゴ”に変わって、ここにいるみんなや、これを観ている方々にも夢を掴んでほしいと思います。

MC(野村明弘)

松井さんはいかがですか?

松井さん

そうですね。サッカー選手であれば、“エゴ”っていうのはすごく必要ですよね。今日、監督さんやコーチ陣の皆さんも一緒に観に来ていらっしゃるかもしれないですが、僕は自分の中で、ドリブルという“エゴ”をずっと持っていました。監督から何か言われても「自分の芯は曲げない」と思っていますが、それで結果が出なかった時は難しい問題になってきます。
でも、最終的に自分の中の芯となる“エゴ”は、一人一人みんなが持っていることだと思うんですよね。仕事をしている方も、少年たちもそうですが、やはり“エゴ”は捨てないでほしいと思いますね。「それが自分自身だ」ということだと思うので…。でも、それを貫き通すためには、やっぱり結果が必要だっていうことですよね。

MC(野村明弘)

これから本編の上映がありますが、高橋さんがおっしゃった「“エゴ”の幅広さ」やチームワークとの兼ね合いについて、ぜひちょっと考えながら観てもらいたいですね。

松井さん

そうですね。それに、実際の日本代表の選手にも、そういう“エゴ”のストライカーが必要なんじゃないかなと思います。

MC(野村明弘)

本日参加していただいている皆さんから、事前に質問を募集したところ、たくさんいただきました。その中で厳選した一つの質問を松井さんにお答えいただきます。
<質問>【サッカーに行きたくないと思ってしまう日は、なんて自分に言ってあげれば良いですか?】
という質問なのですが、そういう日もありますかね?

松井さん

そういう日もあるんじゃないですか? 雨が降っているとか、雪が降っているとか、体がしんどいとか、行きたくない日はあるとは思います。
でもね、行ったら友だちがいて楽しいんですよ。別にその日は見学だけでも良いんじゃないですかね。多分行くことに意義があったりするので…。風邪を引いているとかだったら休めば解決しますが、「何か行きたくない」「やりたくない」っていうのは、子供の時はたくさんありますからね。でも、行ってみたら楽しかったり、行って良かったと思う時があると思うので、ぜひ行ってほしいと思いますね。

MC(野村明弘)

うちの息子も小学4年生でサッカーをやっていますが、「ちょっと嫌だな」って言っていた日に限って、案外良い顔をして帰ってきたりするんですよね。しかも、不思議なもので「今日楽しかったよ」って言うんですよ。「あれ?朝のは何だったんだろう」みたいなことがあります。

松井さん

なんか気分が乗らない日もあるとは思うんです。でも、行ってみると楽しかったりしますよね。

MC(野村明弘)

それでは最後に、会場の皆さんにもお手伝いいただいて、皆さんもゲームは好きだと思いますので、簡単なゲームを行いたと思います。

■「1/300のエゴイスト当てゲーム」

MC(野村明弘)

本日ご来場されたお客さんは、およそ300人いらっしゃいますので、映画のストーリー同様に「1/300を目指すゲーム」をやりたいと思います。登壇者のお三方には、この会場でたった一人だけが該当するだろうというお題を考えてきて頂いております。
まずは、会場の皆さんに入り口でお配りしたバルーンを、全員頭の上に掲げてください。もし、お題に該当しなかった人は、そのバルーンを自分の胸の辺りまで下げてください。そして、当たっているよ、僕はそうだよっていう人は、頭の上で叩いてください。(会場の皆さんがバルーンを叩く)そういう感じです!

高橋さん

おおすごい! これはなかなか見られない景色(笑)。

MC(野村明弘)

ワールドカップぐらいの盛り上がりですね(笑)。会場の皆さんは練習が必要だと思うので、練習で一問やってみましょう。
私がちょっと勝手にお題を出します。
会場の皆さんはサッカーをやっていると思うので…。

【例題】

私は1試合で5点取ったことがある。

MC(野村明弘)

5点以上ですよ。
(会場の反応に)お、結構いますね。

松井さん

結構いるね。

高橋さん&Kさん

すごいな。

松井さん

5点取りたいっていう願望じゃだめだよ(笑)。

高橋さん

5点取りたいはだめだよ(笑)。

MC(野村明弘)

ちなみにこれは、該当する人が2人以上なのでダメということですね。

高橋さん

そういうことですね。

Kさん

きっと、今チーム内で「あれは1点に入んなかったよ」という話をしてますよ(笑)。

高橋さん

「お前いつ5点取ったんだよ」みたいな話してますね(笑)。

MC(野村明弘)

子供たちあるあるでございます。

Kさん

そうですね。

松井さん

たくさんの人が5点以上取っているということですね。

MC(野村明弘)

では、会場の皆さん準備してください。心の準備はいいですか? ここからは本番になります。

松井さん

皆さん、ルールは分かった? 大丈夫?

MC(野村明弘)

大丈夫かな? まずは一斉にバルーンを挙げて、自分が違うと思ったら下げるんですよ。当たっていたら叩いてください。
ではまず松井さんからお願いします。

【松井さんからのお題】

この中で、今回のワールドカップを現地に観に行った人。

松井さん

おお、お! あれ! いない? 今、小学生は休んじゃダメですからね。

MC(野村明弘)

それをちょっと気にしているのかな…。実は学校を休んじゃったからみたいな。

松井さん

本当は観に行っちゃダメなんだけど、観に行ったっていう“エゴ”い人。

高橋さん

あ、お父さんだけが行っているとか(笑)。

松井さん

ダメだよ、自分のことだよ。

MC(野村明弘)

これは、良い質問でしたね。

松井さん

「お父さんだけ行ってきた」とは言えないお父さんでも良いですよ。

MC(野村明弘)

会社を休んで行っているかもしれないですしね。

松井さん

会社を休んで行ったし、それを子どもにも言えないお父さんとお母さんでも良いですよ。大丈夫ですか? 記者さんの中にはいないですか?

高橋さん

記者さんには(該当者が)いそうですけど…(笑)。今のところ現地で観たのは松井さん一人という、あまりにも“エゴ”い結果に。

松井さん

いや~惜しかったな。

MC(野村明弘)

それではKさん行きましょうか。お題をお願いします。

Kさん

これはいるかな。皆さんバルーンを上あげてください。叩かないでください。ありがとうございます。よし、行きますよ。

【Kさんのお題】

僕、私の名前は凪(なぎ)だ。

■2名のバルーンが上がる。

高橋さん&Kさん

(会場を指して)うわ〜! いた〜!

Kさん

一人? 二人? すごい!!

高橋さん

でもね、これは嘘の付きようがないですから。

Kさん

これは嘘の付きようがない。素晴らしい。

MC(野村明弘)

すごいですね。二人いた感じですね。

高橋さん

二人いらっしゃいましたね。「名前が凪(なぎ)だよ」っていう人!

Kさん

二人いる。すごい。ありがとうございます!

MC(野村明弘)

それでは高橋さんお願いします。

高橋さん

行きます。該当する人はバルーンを叩いてくださいね。

【高橋さんのお題】

この後観る映画『ブルーロック』が楽しみである。

会場の皆さん

(一斉にバルーンを叩く)

松井さん

全員じゃん(笑)。

Kさん

300/300だ。

高橋さん

これは、うれしいです。

MC(野村明弘)

これだけの盛り上がりですから、1ではないですが、逆に300でありがたいですね。

高橋さん

ありがとうございます。

MC(野村明弘)

皆さんご協力ありがとうございました。今回1/300は出なかったので、次回に持ち越しとなります。
さて、あっという間に上映開始の時間となりました。最後にご挨拶をお願いしたいと思います。

松井さん

この映画を観て、いろいろな思いを持ってほしいと思います。いろいろな物語がたくさん詰まっているので、しっかりと目を開いて観てほしいと思います。ありがとうございました。

Kさん

キャスト陣、スタッフ一同で一緒に作り上げた映画『ブルーロック』。松井さんのご指導もあって、本物のサッカー映画ができたんじゃないかと思います。
ここにいるサッカーキッズの皆さんも、そしてこの映画を観る全ての皆さんに、何かチャンスやきっかけができたり、何かを見つけることができるんじゃないかと思います。ぜひ最後まで楽しんでください。今日はありがとうございました。

高橋さん

本日は、皆さん来ていただきありがとうございました。僕はサッカーを全くやったことがなかったので、この潔世一役を頂いて、20代からやったことのないスポーツを1から覚えました。「若い頃からサッカーをやっていたら良かった」と何度も思ったし、「何でこんなに上手くいかないんだろう」と楽しくないと思った日があったり、すごく苦しかったりもしました。そんな風に思った自分を支えてくれたのは、原作はもちろんですが、周りの人たちの言葉でした。周りの人の言葉を聞いて、信じて、自分の楽しさにまっすぐ進んできました。自分のやっていることに自信を持って、胸を張って言葉を紡ぐことができていることが、僕は今すごく幸せです。皆さんの周りにいる大人たちも、絶対にあなたの夢を応援してくれると思います。
ぜひ、映画『ブルーロック』を観て、皆さんのサッカー熱に“エゴ”をプラスすることができればと思います。本日はありがとうございました。