Movie Movie

Return Page

窪田正孝、再会を熱望!
本田翼、MAN WITH A MISSIONも参戦
「劇場版ラジエーションハウス」公開後舞台挨拶

2022年05月10日

「劇場版ラジエーションハウス」公開後舞台挨拶

<左から、Jean-Ken Johnnyさん、窪田正孝さん、本田翼さん、Kamikaze Boyさん>


2019年4月期、2021年10月期にフジテレビの"月9"で放送され、人気を博したドラマを映画化した「劇場版ラジエーションハウス」がいよいよ公開となり、満足度が驚異の93%、週末動員ランキング(4月30日、5月1日・興行通信社調べ)でも実写・邦画No.1を記録しています。5月10日にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズで公開後舞台挨拶が開催され、窪田正孝さん、本田翼さんが登壇しました。主題歌を担当したMAN WITH A MISSIONを代表して、Jean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー)さんとKamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ)さんが巨大クラッカーを手にサプライズで駆けつけ、会場を盛り上げました。こちらのイベントの模様をレポートいたします!


窪田正孝さん(五十嵐唯織役)

おはようございます! (会場を見渡しながら)朝から「劇場版ラジエーションハウス」を観ていただいたんですもんね。皆さんに観てもらえていることをすごく実感しています。また、こうやって会えたりすることもすごく貴重な時間だと思っています。
本田翼さん(甘春 杏役)

こんなに早い時間から映画を観ていただいて、ありがとうございます。公開して一週間以上経ちましたか? 映画の満足度が高いと聞いて、そのことをとても誇りに思っています。

MC: 映画をご覧になった方の満足度が93%と、非常に高い評価をいただいています。お二人のところにも反響が届いているのではないでしょうか。

窪田さん:
「劇場版ラジエーションハウス」を観ていただいて、「感動した」という声を多くいただきました。昨年みんなで暑い夏に頑張って撮影をして、汗水を垂らしたものがこうして作品になって、それが皆さんに届いたと思うとすごくうれしく思います。

本田さん:
「泣いちゃった」という声が多く届いています。泣くポイントも年代によって違うなと感じました。そういった話を聞いているのも面白かったです。うちのお母さんは「最初の方で一回ウルっときたわ」と言っていました。そういったことも楽しく、感想を聞いていました。

MC: 今日はお二人の後ろに幅七メートルほどある巨大パネルが設置されています。映画をご覧になった方々の感想の中からいくつかピックアップしたものが、書かれているんですが、気になる感想はありますか?

窪田さん:
(感想をじっくり確認しながら)「(遠藤憲一さん演じる)技師長、優勝」と書いてありますね。

本田さん:
(笑)。

窪田さん:
これはもう、そうですね。確かに。一人勝ちみたいな感じがありますもんね。技師長が頑張ってくれたので、僕たちは杏ちゃんを助けに行くことができました。
(会場に向かって)映画は面白かったですか? (会場:拍手) 二回観てくれた方、いますか?(会場から手が挙がる)


MC: 13回観たという方がいます。

窪田さん:
13回!? これはスタッフさん、ムビチケをあげた方がいい(笑)。ありがとうございます!

本田さん:
うれしいねえ。

窪田さん:
(ボードに書かれた感想を読み上げ)「杏ちゃん可愛かった!」

本田さん:
うれしい。今、面白い感想を見つけたんだけれど、見失っちゃったなあ。...あ!「唯織くんは唯織くんのままでいい。三年後、五年後先もずっと見てみたいなと思わせてくれる映画でした」と書いてあります。最後の唯織くん、良かったですね。(会場:拍手) 良かったですよね!

窪田さん:
ついにね! ...今日は言っても大丈夫ですよね?

本田さん:
やっとね!

窪田さん:
最後、ああいう形になって...。あのあたりがどうなるのか、分からないからね。キスしたよね。

本田さん:
言うねえ(笑)!

窪田さん:
だって、今日はやっと言って良いんだよ! 今まで言っちゃいけなかったから。(鈴木雅之)監督からは「(キスシーンが)あのままレントゲンになります」みたいなことを言われて、「え?キスをしたまま...頭蓋骨同士が?」ってなりましたよね(笑)。

本田さん:
結構、長めにウチらキスをしましたもんね。

窪田さん:
「そのまま止まっていてください!」って(笑)。
この間の舞台挨拶は、みんなが久しぶりに全員集合したので、舞台挨拶というより同窓会にみたいになっていました。今日は、二人だから少し落ち着いた雰囲気です。


本田さん:
本当はこのくらいなんです。

窪田さん:
ね、本当はこのくらいです(笑)。
(会場に向かって)今日は何時から映画を観てくださったんですか? 9時から?


本田さん:
9時から映画を観たのか...。「すごいなあ」と思って。ということは朝7時には起きて、お休みを取ってくださった方もいたり。

窪田さん:
午後は皆さん、何をされるのか気になっています。

本田さん:
(感想を読み上げて)「広瀬アリスちゃんが大好きになって、ドラマ版も含めてこんなにステキな作品に出会えて本当に良かった! アリスちゃんありがとうね。ラジハメンバー、みんな大好きだー」と、アリス褒めです。

窪田さん:
(感想を読み上げて)「雨が重要なラジハ。笑い、涙が散りばめられてその中で人が生きることは何かということ」「技師が病を見つけ、医師が治療をする」

本田さん:
(感想を読み上げて)あ! 「面白かった、続きが観たい」ですって!(会場:拍手)

窪田さん:
これはどうしましょうか。フジテレビのお偉いさんに来ていただいて、お話を...(笑)。僕らも、原作の唯織と杏ちゃんの年齢もあるけれど。

本田さん:
私たちが別人になっちゃいますからね。

窪田さん:
やるならば、早いうちにお願いします(笑)。次は専門用語をぜひ少なめに...。アリスとかがめちゃめちゃ成長して(お任せしたい)。

本田さん:
ハマケン(浜野謙太)さんとかにね、全部専門用語は渡して...。私は、(鈴木伸之さん演じる)辻村にやってもらおうかな。

窪田さん:
良いところだけいただいて、まるで自分が救ったようにね。

本田さん:
良いところだけ(笑)。読影だけするわ。

窪田さん:
(二人で和やかなトークを繰り広げていることに対して)ずっとこんな話をしていて、すみません。

本田さん:
ゆるくてすみません。

MC: やっぱり多い感想は「感動した」「泣いてしまいました」という声です。それにちなんで、ぜひ「最近感動した、涙したエピソード」を教えてください。

窪田さん:
感動した...。考えていたけれど、(ステージに)上がった瞬間に何も考えられなくなってしまった(笑)。

本田さん:
私は最近TikTokを始めました。

窪田さん:
Tik Tokerだ! シーズン1の時には、みんなでダンスをした動画を上げましたね。Tik Tokerになられたんですね。

本田さん:
Tik Tokerになったわけではないんですが(笑)、(フォロワー)100万人いきました。それがすごくうれしかったです。(会場:拍手) 私ごとですが、ありがとうございます! 

窪田さん:
さすがですね。

本田さん:
そんな、そんな...。でも、TikTokをやることをスタダに言っていなくて...。

窪田さん:
スタダって、スターダストプロモーション(窪田さんと本田さんの所属事務所)です。

本田さん:
言っていなかったけれど、大丈夫そうです。

窪田さん:
僕、インスタを始める時には言いました。意志を見せました。

本田さん:
すみません、こんな我々の話を。

MC: 窪田さんはいかがでしょうか。

窪田さん:
僕はここで映画を観させてもらっているんですが、「カモン カモン」(2022年4月公開/監督:マイク・ミルズ)って観た人はいますか? ホアキン・フェニックスさんが主演です。(会場に観た人を見つけて)面白かったですよね。

本田さん:
映画の舞台挨拶で、違う映画の話を(笑)?

窪田さん:
(笑)。だって嘘をつけないじゃん! 僕はホアキン・フェニックスが大好きなんです。

本田さん:
違う映画を応援している(笑)。

窪田さん:
いろいろな映画を応援してくれれば。「カモン カモン」すばらしかったです。

本田さん:
確かに! すばらしい映画がたくさんあります。

MC: 感動と言えば、窪田さんは「キャンプをやりたい」と常々おっしゃっていますが、キャンプをした時の感動はぜひ味わっていただきたいです。

窪田さん:
6月末には行ける予定です。6月末と決めています。もうスケジュールも押さえています。ずっとキャンプグッズを集めていたんですが、「これはもう日付をちゃんと決めないとダメだな」と思い、6月末に絶対に行ってやろうと思っています。焚き火でコーヒーを沸かしてやろうと、これが一番やりたいことです。

MC: 残念ながらお時間が来てしまいました。締めの挨拶を...と言いたいところなんですが、本日はサプライズでゲストの方にお越しいただいています。主題歌を担当したMAN WITH A MISSIONから、Jean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー)さんとKamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ)さんです!

■: Jean-Ken JohnnyさんとKamikaze Boyさんが巨大クラッカーを手に登場。会場から拍手が上がる。窪田さん、本田さんも大きな笑顔を見せる。

MC: Jean-Ken Johnnyさん、映画をご覧になった感想はいかがでしたか?

Jean-Ken Johnnyさん:
本当にすばらしい作品で、また関われてとても光栄です。ありがとうございます。ドラマシリーズもずっと拝見していましたが、久しぶりにラジハメンバーが一堂に会してくれて、ものすごく成長されている姿だったり、なかなかドラマシリーズでは見られなかった一面も目にすることができて、すばらしい作品でした。いろいろな事件が起きるんですが、持ち前のラジハメンバーの絆で乗り越えていく姿に、爽快な感動を覚えました。皆さんもうご覧になっていると思うんですが、何度でも観ていただきたいと思います。よろしくお願いします。

MC: 主題歌を制作するにあたって、どういった思いで制作されたのでしょうか。

Kamikaze Boyさん:
(ホワイトボードに回答を書き始める)

Jean-Ken Johnnyさん:
おしゃべりできるのが僕だけなので、このシステムでやらせていただいています。ホワイトボードをいつもスタッフに用意してもらっています。申し訳ないです。

Kamikaze Boyさん:
(「仲間達ヲ鼓舞スル様ナ楽曲ヲ...」と書いたホワイトボードを掲げる)

Jean-Ken Johnnyさん:
先ほども触れましたが、キャストの皆さんがめちゃめちゃ良い仲間じゃないですか。その絆と言いますか、僕らもそうですけれども、人との出会いみたいなものがすばらしい作品にはすごく重要だなと思っています。(映画の)エンディングで流していただいてるんですが、感動を思い返しながら、そういったメッセージをもう一度反芻できるような楽曲を心がけました。

窪田さん:
「Remember Me」から始まって、(MAN WITH A MISSIONの楽曲は)すごくラジハにとって大切な曲になりました。今度は劇場版ですが、地上波ドラマから映画になるという、この枠を飛び越えるっていうのはすごく勇気のいることなんです。MAN WITH A MISSIONさんが作ってくださった「More Than Words」が、背中を押してくれました。歌詞にもすごくそれが込められていて、ラジハの一つ大きな栞を作ってくれた曲だなと感じています。僕にとってもすごく大切な曲になりました。

本田さん:
ドラマの時からずっと、MAN WITH A MISSIONさんが「ラジエーションハウス」を支えてくださっていました。ドラマから映画まで全部ご一緒できたことが、個人的にすごくうれしかったです。

Kamikaze Boyさん:
(小刻みにうなずく)

MC: 窪田さんは、MAN WITH A MISSIONさんと親交があるそうです。

窪田さん:
いつもライブにもフェスにも参加していて、フジテレビから「ラジエーションハウスのシーズン2をやりたい」という話をいただいた時に、「絶対に(主題歌は)MAN WITH A MISSIONさんじゃなきゃイヤだ」とお話しました。上から目線のようですが(笑)、そういう意味ではなくて、本当に「Remember Me」という曲が血液のように自分の中に染み付いていたんです。劇中で共演はないかもしれないですが、同じ作品の中で共作できている仲間のような意識があったので、「MAN WITH A MISSIONさん以外ありえないです」とお話しました。それが実現できて本当にうれしく思っています。

Jean-Ken Johnnyさん:
うれしいです。今日は本当に来て良かったです。

Kamikaze Boyさん:
(感動している様子で、胸を抑える)

MC: まだまだ分からない話ではありますが、ファンの方からは続編を観たい、窪田さんたちもぜひ作ってみたいという思いがあるとすると、またご一緒する可能性もありそうでしょうか。

Jean-Ken Johnnyさん:
その時も、窪田さんに「MAN WITH A MISSIONじゃなきゃ絶対イヤだ」と言っていただいて...。

窪田さん:
もちろんです!

Jean-Ken Johnnyさん:
我々も、関われたらとても幸せです。よろしくお願いします。(会場:拍手)

MC: それでは最後の挨拶をお願いいたします。

窪田さん:
今日は朝から「劇場版ラジエーションハウス」を観に来ていただいて、ありがとうございました。長い間「ラジエーションハウス」をやらせてもらって、いろいろな人と出会って、人とつながっていくということが大事なことだと思いました。それが人生の糧や財産になるんだということを、「ラジエーションハウス」で学ばせてもらって、自分自身も成長させてもらいました。今日こうして皆さんに会えたこともそうですし、またいつか会いたいなと思うので、ぜひまたどこかでお会いしましょう! ありがとうございました!

東宝website