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高山みなみ、古谷徹ら、ゲスト 白石麻衣と一緒に
コナンチームの絆をチェック!
「名探偵コナンハロウィンの花嫁」公開記念舞台挨拶

2022年04月16日

「名探偵コナンハロウィンの花嫁」公開記念舞台挨拶

<左から、古谷徹さん、白石麻衣さん、江戸川コナンくん、高山みなみさん、山崎和佳奈さん>


大ヒットシリーズ「名探偵コナン」の劇場版第25弾「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」となり、4月15日に公開となりました。4月16日、東京・TOHOシネマズ 六本木にて公開記念舞台挨拶が行われ、高山みなみさん、山崎和佳奈さん、古谷徹さん、ゲスト声優の白石麻衣さんが登壇しました。
節目となる25作目の公開に際し、主題歌を担当したBUMP OF CHICKENからお祝いビデオメッセージが贈られ、また、コナンチームの結束力を再確認するためのミニゲームも行われました。コナンチームメンバーの抜群のコンビネーションも発揮され、大盛り上がりとなった本イベントの模様を詳しくレポートいたします!


高山みなみさん(江戸川コナン役)

無事に予定通り公開ができまして、本当にホッとしております。今日は短い間ですが、作品の余韻を楽しみつつ、私たちのトークにもお付き合いください。
山崎和佳奈さん(毛利 蘭役)

午前中からこんなにハラハラドキドキするハードな作品をご覧になって目もパッチリ覚めたんじゃないかと思います。今日はしばらくの間よろしくお願いいたします。
古谷 徹さん(降谷 零/安室 透/バーボン役)

安室じゃない! 公安警察・降谷零だ!...というセリフは本作には出てきませんでした(笑)。青二プロダクション古谷徹だぁ~! よろしくお願いします。
白石麻衣さん(エレニカ・ラブレンチエワ役)

昨日公開を迎えて、今日この場所に立つことができて、私もとてもうれしく思っています。今日は最後まで楽しんでいってください。

MC: 本作は、コナンくんはもちろん、様々なキャラクターが大活躍して、本当に見応えのある作品でしたね。ご覧になっていかがでしたか?

高山さん:
全員が全員、ちゃんと活躍していまして、それぞれが協力し合うシーンもたくさんあるので、「誰目線で観る?」という風に何回も楽しんでいただけるのではないかと思います。

MC: 劇場版の舞台は、前作(名探偵コナン 緋色の弾丸)が名古屋、前々作(名探偵コナン 紺青の拳(フィスト))がシンガポールでしたが、今回は渋谷になります。特に東京の方には身近に感じてもらえる舞台ですよね。

山崎さん:
そうですね。アフレコ時はそれほど思っていなかったんですけれど、実際作品を観てみると冒頭から「ここ!」「あそこ!」という風に親しみが湧くというか、うれしくなりました。今ちょうど渋谷の街が「名探偵コナン」にジャックされる勢いで、いろいろディスプレイされていると伺いました。まだ見に行っていないのでぜひ行きたいと思います。

MC: 今作も古谷さん演じる安室さんに心奪われるファンが大勢いらっしゃると思います。これまでも古谷さんは人気キャラクターをたくさん演じられていますが、古谷さんにとって安室透はどんなキャラクターでしょうか?

古谷さん:
僕そのものじゃないですか?...と言えたら良いんですが、冗談です(笑)。足元に及びませんから(笑)。この安室は僕にとって「自分の可能性を広げてくれるキャラクター」だったと、今しみじみと感じています。というのも、安室透がブレイクしてから、僕のTwitterのフォロワーが倍増したんです。今20万人以上いるんですけれど、そのおかげでできることが増えて、念願だった自分のアパレルブランド「ZERO STAR」を立ち上げることができたんですね。今回はさらに「名探偵コナン」とのコラボ商品を、本作の公開に合わせてリリースすることができました。(着用のTシャツを指して)今僕が着ているこのTシャツ、コナンファンの方はご存知かと思いますが、「名探偵コナン ゼロの執行人」プレストーリーで安室が考案した半熟ケーキの柄なんです。僕のブランド「ZERO STAR」から出すことができました。ただ今絶賛予約受付中でございます(笑)。そんな感じで、自分の可能性を広げてくれるキャラクターになりました。ありがたいことです。

MC: 白石さん演じるエレニカとコナンくんの、とあるシーンは「泣ける」とすでに話題になっています。ご覧になっていかがでしたか?

白石さん:
終盤のエレニカとコナンくんのシーンは、私も観ていてグッと心をつかまれて、泣ける、感動するポイントでした。また、私個人としては警察学校編の皆さんの絆は泣けるポイントかなと思います。

MC: 本作は、泣けるシーン、さらにアクションシーンなどもあって盛りだくさんとなり、何回も楽しめる作品になっております。「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」、まだ公開2日目ではございますが、もう劇場で複数回ご覧になったという方、いらっしゃいますでしょうか?

会場から複数手が挙がる。

古谷さん:
そんなにいるの?!

高山さん:
ええ! びっくりしましたね。

3~5回目の問いかけにも複数手が挙がる。

山崎さん:
睡眠時間は大丈夫でしょうか(笑)?

6回目の問いかけにも手が挙がる。

山崎さん:
それは可能なんですか!?

MC: 2時間×6回だと、12時間すでにご覧になっていることになりますが...。

高山さん:
昨日5回観て、今日1回観たのかな? その勘定でいくと、最終的に200回くらい観ていただけるということですか(笑)?

MC: 「ゼロの執行人」もたくさんご覧になった方がいらっしゃったんですよね。

古谷さん:
そうなんですよ。206回観たという方がいらっしゃいました。半券を全部並べた写真を投稿されていました。また、映画館の近くに引っ越しちゃったという方もいらっしゃいましたし、安室の愛車のRX-7を買っちゃったという方もいらっしゃいましたね。すごいですよね。

MC: 皆さん熱いですね。ただ、恐縮なんですが、私も「名探偵コナン検定1級」を持っていまして、20年以上「名探偵コナン」を愛しております。

古谷さん:
1級ってすごくないですか(笑)?

MC: そんな...。たぶんこちらの会場にも(1級を)お持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。そして今日は声を出せない皆さんの代わりに、と言ってはおこがましいのですが、私からも感想を短く述べさせていただければと思います。

古谷さん:
聞きたい聞きたい! お願いします。

MC: 劇場版「名探偵コナン」の三大要素というのは、"ミステリー""アクション"そして"ラブ"だと、私は思っております。本作はこの三大要素すべてが詰まっている、最高の作品だったなと思います。もちろん高木刑事と佐藤刑事の結婚式は、「ああ、そういうことか!」ということはあったんですが、安室さんを始めとする警察学校組が集結した最後の一日を拝見して、「個性豊かなメンバーが今もいろいろなメンバーの心の中に生き続けているんだな」と感じました。エレニカは本当に辛い過去を乗り越えて立ち上がった強い女性で、惹かれました。コナンと蘭という主人公だけでなく、どのキャラクター一人一人に感情移入できて好きになれるというのがこの「名探偵コナン」という作品の魅力だなと再認識できました。また、特にラストは国を超えて様々な人たちが協力して、ピンチを乗り越える、これは昨今の世界情勢を思うと、特に胸に迫るものがありました。改めて素晴らしい作品を本当にありがとうございました。

高山さん:
こちらこそ、ありがとうございました。

古谷さん:
さすがに1級を持っているだけあって、分析がすごいですね。

MC: とんでもないです。本当なら会場の皆さんとも語り合いたいところなのですが...。今回キャストの皆さんからも、本作の、「何度観ても楽しめる見どころ、要注目ポイント」を伺っていけたらと思います。

高山さん:
それぞれのキャラクターの視点に立って、「この人のグループ...」「この人のグループ...」という風に観られると思います。過去と現代のチームがあるので、過去チームの流れと現代チームの流れ、そしてどこでリンクしているか、と観ていただければと思います。1~2回目はストーリーに没頭して観ているかと思うのですが、3回くらい観ていただけると冷静に観てもらえるかと思います。

MC: 観れば観るほどしみるものがありますよね。

山崎さん:
ギュッと凝縮されて分かりやすい話ではあるんですが、かなり幅広いところを網羅していますね。何回観ても楽しいと思います。一回目を観て最後のほうに「あの時のあれはこの伏線だったのか!」と分かるところがたくさんあると思うので、それを分かった上でまた観ると観方も違ってきて、さらに楽しいのかなと思います。

古谷さん:
お二人がおっしゃったところは本当に見どころだと思います。そして、降谷零としては、降谷零の華麗なるアクション、「飛びます飛びます!」というやつですね、随所に見せる降谷零のエロカッコいい表情、さらに、あえてセクシーにしゃべった降谷零のセリフですね。降谷零ばかりですみませんけれども、見どころだと思っております。

MC: あの色気というのは狙って出していらっしゃるところもあるんですね。

古谷さん:
そうですね、監督がそういう風に描いていますからね。

MC: もう一回私も楽しみたいと思います(笑)。

古谷さん:
ぜひ! (降谷零の)あのエロい...じゃなくて(笑)、セクシーなところはどこかな?と探してみてください(笑)。

MC: 白石さんはいかがですか?

白石さん:
名探偵コナンといえば事件解決というのが一番大きいかとは思うんですけれども、私としては恋愛要素の部分がすごく好きなので、高木刑事と佐藤刑事のキュンポイントというのは何回観ても楽しめると思います。そこは注目ポイントですね。

MC: 白石さんご自身もキュンとされました?

白石さん:
すごく(キュンと)しました! 「もうどうなっちゃうの?!」となったので、そこは何回も観たいですね。

コナン:
あの、僕からも一つ良いですか? 僕ももう一回ちゃんと観たいなというポイントがあるんですけれど...。降谷さんが入っていたシェルターの中、もっとじっくり観てみたい...。

古谷さん:
「トイレがどこにあるか?」とかだよね(笑)?

コナン:
みんなそうだよね? あそこもっとじっくり観てみたいよね?...というのがちょっと気になったので、一つ言ってみました~。

MC: 確かに、椅子が豪華とか、すごく気になるポイントがたくさんありますもんね。何度も楽しめる本作ですので、お客様もいろいろ楽しみ方を見つけていただければと思います。そして、高山さん、今作がもう25作目になりますね。

高山さん:
そうですね。あまり何周年とか気にするほうではなかったのですが、一昨年が一年飛んで、昨年が24作目、本作はその一年分を凝縮させた部分のある25作目となっているんですよね。節目というか、心に残る25作目となっています。

主題歌「クロノスタシス」を担当するBUMP OF CHICKENの皆さんからのビデオメッセージがスクリーンに流されました。

【BUMP OF CHICKENの皆さんからのメッセージ】
我々も主題歌を起用していただいていますので大変うれしいです。僕らも本作を観させてもらいましたが、めちゃくちゃ楽しい作品でした。最初から手に汗握る展開で、ずっとドキドキハラハラしっぱなしでした。
そして、渋谷の街を舞台に、大変なことが次から次へと起こりましたね。僕らも仕事などで渋谷に行く機会が多いんですが、本作は渋谷の街の再現度がすごいですよね。建物や看板など、細かいところまで再現されていて、すごかったですね。知っているところが出てくるとテンション上がりますよね。逆に、今度渋谷に行った時には、「ここだ!」ってなって、めちゃくちゃテンション上がると思います。「作品であんなことが起きていたあのシーンはここだったぞ」と。いわゆる聖地巡礼をしたいですね。ぜひ一人でも多くの人に、たくさんの人に観ていただきたい作品だと思います。
また、本作は「名探偵コナン」劇場版25作目ということで、めちゃくちゃすごく長い歴史がありますね。このような歴史のある作品とご一緒できたことを心から光栄に思います。ありがとうございました。
改めまして、劇場版「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」公開おめでとうございます。

高山さん&山崎さん:
うれしいですね。

MC: 主題歌「クロノスタシス」の流れるエンドロールも、会場のファンの皆さんは先ほどご覧になって、うっとりとされたかと思います。白石さん、本作の見どころの一つですよね。

白石さん:
そうですね。エンドロールに流れる渋谷の実写の映像と、BUMP OF CHICKENさんの主題歌が、作品を観終わった後の余韻をより高めてくれるというか、素敵な気持ちにしてくださいます。エンドロールの最後の最後まで観ることで、本作は完成されるんだなと思います。本当に素晴らしい主題歌だと思います。

ゲストの皆さんが、作品のキーワードにちなんだジェスチャーゲーム「囚われの古谷徹を救え!風船解体ジェスチャーゲーム」に挑戦!

古谷さん:
誰ですか、そんなゲーム考えたの?

MC: 本作の劇中では降谷零が犯人から首輪型爆弾を着けられてしまい、最前線で活躍できなくなってしまうというシーンがありました。今まさに時間が経つと破裂するという風船によって囚われの身になってしまった古谷さんを、キャストの皆さんのチームワークでぜひ救い出してください。
高山さん、山崎さん、白石さんは、スクリーンに映し出されるお題を、囚われの古谷さんにジェスチャーだけで伝えていただき、古谷さんはそのジェスチャーが何を意味しているのかを答えてください。


古谷さん:
苦手なんですよね、そういうゲーム。

高山さん:
苦手ですよ、こっちも。やばいですよ(笑)。

山崎さん:
古谷さん、すみません。先に謝っておきます(笑)。

古谷さん:
(風船爆弾を)客席に投げて良いですか(笑)?

山崎さん:
安室さんはそんなことしない(笑)!

高山さん:
(MCに向かって)面白い感じで風船が破裂すれば良いんですよね(笑)?

古谷さん:
違うよ! 助けるんだよ! 頼むよ(笑)!

MC: 制限時間は40秒となり、その40秒の間に、山崎さん、高山さん、白石さんの順番で2周、合計6問に答えていただきます。

高山さん:
成功しない可能性のほうが大きいと思うよ(笑)。

白石さんが、風船時限爆弾に挿さった鍵を抜き、ゲーム開始。

1問目の山崎さんのジェスチャー「コナン」、2問目高山さん「スケボー」、3問目白石さん「ヘリコプター」と、1周目はスムーズに正解!

3問目山崎さんジェスチャー「指輪」、4問目高山さん「サッカー」に手間取り、6問目の白石さんの「スクランブル交差点」に答えられず時間切れとなり風船が破裂!!

古谷さん:
(腕を交差させながら)交差点か...。動物かと思っちゃった。

白石さん:
すみません(笑)。

古谷さん:
あと一歩でしたね(笑)。

白石さん:
すごくドキドキして、「あと10秒」と言われた時に「どうしよ!どうしよ!」って、変な動きになっちゃいました(笑)。

高山さん:
素晴らしい動きでしたよ(笑)。

MC: 高山さん、山崎さんは素晴らしいコンビネーションでしたね。

高山さん:
私たちも「スクランブル交差点」ってお題を出されたらどうすれば良いか分からなかったですね(笑)。白石さんが一番難しいお題を課されましたね。

山崎さん:
答えを知っていたら、(白石さんのジェスチャーが)「それ、分かる分かる!」ってなるとは思うんですが...(笑)。

MC: 最後に高山さんにいつものアレをお願いしたいと思います。

高山さん:
(会場の皆さんは)心の中で声を合わせるんだよ。前の人の頭を突つかないようにね。突き指しちゃうからね。それだけは気をつけてくださいね(笑)。
25回目の...
「真実はいつも一つ!」
(会場:一緒にポーズを決めて拍手)


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