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窪田正孝 本田翼 広瀬アリス他"チームラジハ"ドレスアップして集結!
「劇場版ラジエーションハウス」完成披露試写会

2022年04月04日

「劇場版ラジエーションハウス」完成披露試写会

<後列左から、鈴木雅之監督、浜野謙太さん、八嶋智人さん、和久井映見さん、矢野聖人さん、鈴木伸之さん、
前列左から、遠藤憲一さん、広瀬アリスさん、窪田正孝さん、本田翼さん、山口紗弥加さん>


2019年4月期、2021年10月期にフジテレビの"月9"で放送され、人気を博したドラマを映画化した「劇場版ラジエーションハウス」がついに完成!  4月4日に東京・六本木のTOHOシネマズにて完成披露試写会が行われました。上映前の舞台挨拶に窪田正孝さん、本田翼さん、広瀬アリスさん、山口紗弥加さん、遠藤憲一さん、浜野謙太さん、矢野聖人さん、鈴木伸之さん、八嶋智人さん、和久井映見さん、鈴木雅之監督が登壇。"ラジハ"チームの仲の良さに会場は温かいムードに包まれました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!


MC:まずは鈴木雅之監督、ご挨拶をお願いします。

鈴木雅之監督

今日は雨の中、お越しいただいてありがとうございます。この映画は一昨年ちょうどコロナ禍が始まった年に脚本を作り、去年コロナ禍真っ盛りに撮影をして、これから公開となります。我々はある意味、コロナと戦っていた最先端の医師ではない、同じ境遇の技師という仕事をメインに描いておりますので、そういう人たちへのエールになれば良いなと思って作りました。
もちろん、エンタテインメントですから、気軽に楽しく、そして笑って観ていただければ良いんですが、ちょっとそのへんも感じて観ていただけたら良いなと思っています。
窪田正孝さん(五十嵐唯織役)

皆さん、外はすごい雨ですよね? ちょっと大変な天気の中、今日は「劇場版ラジエーションハウス」のためにお越しいただきありがとうございます。去年の夏に、約半年間かけてみんなでドラマから映画まで作りました。みんなと過ごした時間、仲の良さが映像に詰まっていると思いますので、ぜひ楽しんで観て帰っていただけたらと思います。
本田翼さん(甘春 杏役)

今日はどんよりとした天気になってしまいましたが、この映画を観れば、そんな天気が「晴れた!」という気持ちになるくらい、楽しい気持ちになれる作品なので、皆さん楽しんでください。
広瀬アリスさん(広瀬裕乃役)

本日はお足元の悪い中、お越しいただきありがとうございます。人数が多いんで、私は短めに、これで終わります(笑)。短い時間ですが皆さん、よろしくお願いします。
山口紗弥加さん(黒羽たまき役)

「ラジハ」メンバーのエネルギーをこの大きなスクリーンから感じ取っていただければと思います。
遠藤憲一さん(小野寺俊夫役)

広瀬アリスです(笑)。

八嶋さん:
違うだろ!

遠藤さん:
違うか(笑)?

八嶋さん:
ちげぇだろっ!

遠藤さん:
こんなにいっぱい入った客席を見て、エネルギーをいただいています。僕も映画を観て、美しい映像に感動した部分もあったので、ぜひ感動して帰ってください!  今日はありがとうございます。
浜野謙太さん(軒下吾郎役)

今日はありがとうございます。こんなに人数がいて、それぞれキャラが立っていて、すごく面白いんですよ、映画が。

隣の鈴木監督が浜野さんに何かささやく。

浜野さん:
全然聞き取れない(苦笑)。すごく面白いんですよ。軒下も結構、面白いです。
矢野聖人さん(悠木 倫役)

皆さん、こんばんは。「ラジエーションハウス」は何かと雨と関係性がある作品です。なので、今日の雨は良い雨だと思います。

登壇者の皆さん:
おぉー!

八嶋さん:
言っちゃった!

矢野さん:
やめて、やめて! そういうのやめて! この後、何もないから(笑)。今日はよろしくお願いします。
鈴木伸之さん(辻村駿太郎役)

本当に「ラジエーションハウス」は雨とか水に関係のある作品になっています。...あれ? みんながこっちを見て「やめて、やめて!これ以上ないから」っていうくだりをやろうとしたんですが...、何もなかったみたいです。こちらからは以上です(苦笑)!
八嶋智人さん(田中福男役)

元気ですかー? ありがとうございます。今はコール&レスポンスがダメな世の中なので、こんなにたくさんの拍手をいただき本当にありがとうございます。この映画は必ず元気になる映画です。その元気をなくす源をちゃんと見つけてそれを解決していく、そういう映画です。皆さん元気をもらって帰っていただければと思います。
元気ですかっ?  騙されて言ったりしないよね? じゃあ現場にお戻しします。
和久井映見さん(大森渚役)

こんなに素晴しい個性を持った皆さんが、またスクリーンの中でさらに輝いています。みんなの思いの力がいろんなことを動かすことができる――そんなことを考えてキュンとくる作品になっているんじゃないかと思います。私も観ながらちょっと涙しました。今日は楽しんでお帰りください。ありがとうございます。

MC:皆さんは、本当に仲が良くチームワークがばっちりだと伺っています。そして、皆さんで集まるのは久しぶりだと聞いています。

窪田さん:
久しぶりだと思えないくらい、そこ(待機する舞台袖)でみんな、ずーーーっとしゃべっていましたよね。入ってきた時に、それぞれ歩いていたけれど、(本田さんに)あなたが一番すごかったよ? 嬉しさが出まくってたよ(笑)?

本田さん:
そうでしたか(笑)? 今日は遠藤さんがフルMAXだなって感じがしましたが。

遠藤さん:
ありがとうございます...。

八嶋さん:
ちょっとみんな、本番に弱い人みたいになっているけれど大丈夫?

遠藤さん:
久しぶりに会って嬉しくなっちゃってね(笑)。扉の向こう側を見せたかったね。みんな、「ホントに?」「あと何秒?」「ホントに?」「どうぞ!」みたいな感じで。

八嶋さん:
それは撮影の時もそうですからね。ギリギリまでワーッとやっていて「よーい、スタート!」みたいな。それが今から流れますからね。笑ってやってください。

MC:本作は病の第一発見者である放射線技師と放射線科医を描く作品ですが、これにちなんで「最近、発見したこと」「本作の撮影中に発見したこと」を教えてください。監督はいかがですか?

鈴木監督:
ないんですよね、あんまりね。

八嶋さん:
ないんですか? 何か新しい発見もなかったんですか? 我々に?

鈴木監督:
たいした発見なかったね(笑)。

八嶋さん:
おい!

鈴木監督:
コロナ禍になっておとなしく家に帰るようになってみたら、毎晩飲みに行かなくても生きていけるなってくらいですかね? 発見したことは。

MC:監督は雨男だと伺いましたが本当ですか?

鈴木監督:
存じ上げません(笑)。

八嶋さん:
そうだよね?

広瀬さん:
シーズン1の初日、シーズン2の初日、あと劇場版の島?

本田さん:
島、ひどかったですね、もう7割雨!

矢野さん:
「1」の時、すごく覚えてる。オープニング撮る時、雪でしたからね。

八嶋さん:
雨を通り越して?

本田さん:
認めてください、監督、そろそろ雨男だと。

鈴木監督:
存じ上げません(笑)。

MC:窪田さんはいかがですか?

窪田さん:
発見したこと? 何かな? 最近? 家で観葉植物を育てているんですが、植物に話しかけると花が早く開くってこと?

遠藤さん:
素敵エピソード!

窪田さん:
本当なんですよ。ポジティブな言葉、「ありがとう」とか「おはよう」とか声を掛けていたら、二つ大きな花がバサッと一週間で。ホントに!

本田さん:
声かけなかったら10日くらいかかってたってこと?

窪田さん:
それはちょっと分からないけれど...(笑)。ちゃんと話しかけてあげると喜んで育つから、皆さん、家に植物があったらぜひ...。

八嶋さん:
どういう言葉をかけるんですか?

窪田さん:
「おはよう!」、「今日も元気?」とか。

八嶋さん:
(客席の)皆さんが植物だと思ってやってみて。

窪田さん:
(客席に向かって)おはよう! 今日もかわいいね。たくさんお水あげるよ。

八嶋さん:
皆さんも育つんでしょうねぇ(笑)。ありがとうございます。

MC:本田さんはいかがですか?

本田さん:
発見したことですか? 何かありますかね?

窪田さん:
いや、あなたに聞いているから(笑)。

本田さん:
日々、発見の連続ですからね。

八嶋さん:
おっ! 良い入り方したよ。

本田さん:
毎日スムージーを飲むと朝が気持ち良いですし、寝る前にソファのクッションをちょっとポンポンと直してあげると、次の日起きた時に「部屋、キレイだな」って発見がありますし...。そんなところですかね。

八嶋さん:
日々の小さいことの積み重ね、その連続が大事だってことですね?

本田さん:
小さい発見!(フォローを)ありがとうございます!

MC:山口さん、今の話は分かりますか?

山口さん:
私は本田の背中にくぎ付けで...(笑)。

八嶋さん:
ドキドキしちゃいますよね。

山口さん:
ちょっと(客席に)見せたら良いんじゃない?

八嶋さん:
せっかくですので!

本田さん:
じゃあ...ちょっと矢野っちに話しかけよっかな。(本田さんの後ろにいる矢野さんのほうを向いて客席に背中を見せる)矢野っち!

八嶋さん:
フー!

遠藤さん:
矢野っち、やべぇんじゃねえか? 矢野っち大丈夫か(笑)?

矢野さん:
何がですか(笑)? 何が大丈夫?

MC:続いて広瀬さん。

広瀬さん:
そうですね、発見したこと? このメンバーってメチャクチャ仲良しなんですよ。現場の前室でもこのテンションで。これよりもっと騒いでますよね。メチャクチャ面白いけれど、これを傍から見ると全然面白くないという(苦笑)。

登壇者の皆さん:
爆笑。

八嶋さん:
あるある。

窪田さん:
あるよね。

広瀬さん:
全く知らない人から見たら、何が何だか...。

窪田さん:
(客席に向かって)ちょっと皆さん、置き去りにされてます...? 大丈夫ですかね?

八嶋さん:
(客席に)「大丈夫じゃない」って方、手を挙げていただけますか?(客席の反応から)それはないみないですよ!

窪田さん:
優しい。

本田さん:
(客席を指して)一瞬、手を挙げましたよ?

八嶋さん:
その方は純粋に映画だけを楽しんでいただければね(笑)。

広瀬さん:
このワチャワチャ感は、どう伝えてもうまく伝わらないって最近、発見しました。

MC:続いて山口さん、お願いします。

山口さん:
すみません私事で、四十にして。客席に「紗弥加ちゃん」ってキラキラのカードを持っている方を見つけて、ちょっと泣きそうになっています。ありがとうございます!

広瀬さん:
何人かいらっしゃいますよ。

八嶋さん:
あちらにもいらっしゃいますよ。

山口さん:
今発見して、ちょっと感動しています...。

八嶋さん:
今発見したのね? 良いなぁ...。

MC:続いて遠藤さん、お願いします。

遠藤さん:
僕、最近ウォーキングよくやるんです。東京駅の丸の内側で結婚する人がよく記念撮影をしてるの知っている? ウェディングドレスで、東京駅をバックに。カメラマンの人が「良いですねぇ!良いですねぇ」って撮っているので、それを見て「(後ろから覗き込んで)良い写真ですねぇ」て言ったら(カメラマンは遠藤さんから離れながら)「えぇ、そうなんです」って逃げていくのね。「良いですね」「(逃げながら)はい」って。キャップを被ってマスクしていたから、不審者扱いされたんですね。キャップとマスクはヤバい人柄になっているんだなって思いました。どんどん逃げられて...。

MC:そんなフランクに周囲の方に話しかけるんですね?

遠藤さん:
写真とか好きなんで。「キレイですね」「はい」ってどんどん逃げられたという話です(苦笑)。

八嶋さん:
結婚する二人の写真を撮っているわけですからね、そこに殺し屋みたいな人が近づいてくると、それは「危険かな...?」って匂いはするんでしょうね。

遠藤さん:
キャップとマスクでより不審な感じがするんだなって分かりました。

MC:エンケンさんだと分かったらびっくりするでしょうね。

遠藤さん:
もっと逃げるかもしれない(苦笑)。

MC:続いて、浜野さんお願いします。

浜野さん:
この間、泊りのロケに行った時に面白いことあったので、帰ってきてから家族でロイヤルホストに行って「こんなことあったんだよ!」って話しをしていたら、妻がなんか「うん...」「うん...」って感じで...。気づいたら僕、自分の話ばかりしていて、妻の話を全然聞いていなかったんですよね...。

八嶋さん:
おぉっ? 奥さんへの愚痴?

広瀬さん:
反省ですね。

浜野さん:
反省です。

矢野さん:
ドラマの1シーンみたいな気づきがね。

浜野さん:
そう...。その間(浜野さんが泊まりでロケをしている間)、家族はずっとどこにも行けず、僕の車も出せずに家にいたのに、いきなり父親に「こんなことあった」って話ばかりされてもイヤだろうなって...。

広瀬さん:
いつも家族のことで悩んでますよね? 撮影の時もずっと「コミュニケーションが...」って。私はずっと心配しています。

浜野さん:
いつも相談に乗ってくれてありがとう...。

矢野さん:
浜野さんは奥さんのこと大好きなんですよね? だからとりあえず、楽しいことを報告したいんだよね?

浜野さん:
報告したくて...。

MC:でもおしゃべりなダンナさんって良いですよね? 本田さん、いかがですか?

本田さん:
私ですか...(苦笑)? でも、ちょっと一方的なのは...やっぱり(笑)。

MC:広瀬さんは?

広瀬さん:
あ、私全然いけますよ。同じくらい話すんで。

八嶋さん:
それはお互いに自分のことだけ話して、何も聞いていないという(笑)。

遠藤さん:
それは楽しいね。

広瀬さん:
(相手の話に)「何だっけ?」って(笑)。

矢野さん:
(自分たちの)前室じゃん? それ!

窪田さん:
(客席に)皆さん、大丈夫ですか? ついてきていますか?

MC:皆さんの中では誰が一番聞き上手ですか?

遠藤さん:
聞き上手?

八嶋さん:
矢野っち?

矢野さん:
八嶋さんもすごく聞いてくれますよ。

八嶋さん:
でも僕しゃべるよ? 知っていると思うけれど。

矢野さん:
話すし、聞きますよね。

八嶋さん:
聞く? そんなイメージもある?

本田さん:
いや、ないですね。

八嶋さん:
本田さん! 今すごく良い流れになってたじゃん。ブった切るね(苦笑)。

本田さん:
やっぱり矢野くんかなあ? 聞いてくれますよね。

遠藤さん:
はじめから言っていたよ、矢野くんが聞き上手だって(笑)。

八嶋さん:
矢野くんが聞き上手!

本田さん:
やったじゃん(笑)?

矢野さん:
やめなって、そういうの(笑)! やめてやめて!

MC:この流れで矢野さん...。

矢野さん:
「この流れ」って何の流れもないでしょ(苦笑)!

八嶋さん:
誰の話を聞いていて一番「めんどくせーな」って?

矢野さん:
そんなのないですって! 失礼でしょ!

本田さん:
本当は(笑)?

八嶋さん:
じゃあ、誰の話がためになる? 自分の参考になることもあるでしょ?

矢野さん:
なんでMCになっているんですか(笑)?

八嶋さん:
おしゃべりだから。

矢野さん:
(MCの)仕事をとっちゃっているじゃないですか?

八嶋さん:
僕ね、おしゃべり病なの。和久井さんとか何かございますか?

和久井さん:
いつも、矢野さんも八嶋さんもすごく聞いてくださってますよね? みんなの声を。

八嶋さん:
そうですね、僕は楽屋を使わず、前室にずっといるんでね。みんなの話を聞いて栄養にして、しゃべりをしているんです。

MC:鈴木さんは、話し上手、聞き上手どちらですか?

鈴木さん:
僕はどっちなんだろうなぁ...? 聞き上手?

本田さん:
結構しゃべりません?

鈴木さん:
ちょくちょくしゃべるみたいです。

八嶋さん:
でも、伸ちゃんは何かをする時に矢野さんに必ず聞くんです。「矢野っちぃ、○○しても良いですか?」って聞いて、で矢野さんは何て言うんですっけ?

矢野さん:
「いいよ」(笑)。

八嶋さん:
って言うんですよ。で行動に移す。

矢野さん:
だからこれ、あそこ(前室)でやるのは良いけれど、ここでやってもダメなんですって(苦笑)。

広瀬さん:
こんなに散らかっている舞台挨拶、私、初めてです。

MC:矢野さんは発見したことは?

矢野さん:
せっかくなんで、今日来れなかった丸山(智己)さんのことを。丸山さんは、あんなに身長が高くてスマートで料理上手なパパですが、天然なところがあることに気づきました。本番中に胸ポケットに駄菓子を入れたまま撮影っしちゃうってことがありまして...。ただ、実はそこに山口さんも関与してるって噂が...。

八嶋さん:
あら紗弥加ちゃん?

本田さん:
え? ねえさん(笑)?

山口さん:
いや(笑)。窪田さんが差し入れで駄菓子屋さんを開いてくださったんですね。すっごくたくさん種類があって、ワーって気持ちが上がって、「どれを子どものお土産にしようかな」って選んでたから「これとこれが良いんじゃない?」って胸ポケットにひょいと入れたらそのまま本番に行っちゃって......。すみませんでした(苦笑)。

八嶋さん:
しかも、本番に行ったら「(ポケットに)入っていますよ」って普通は言うじゃないですか? 監督もいるわけで。でもそれ気づかずに撮っちゃったんだ?

鈴木監督:
僕じゃないよね? それ。

八嶋さん:
映画の時じゃない?

山口さん:
映画だったと思います。

八嶋さん:
じゃあどこかで映ってるかもしれない。(TV番組のテロップが出ている風に下を指さしながら)気づいた人はこちらまで!

MC:そこには何も出ていないです(笑)。続いて、鈴木さん。

鈴木さん:
皆さんは放射線技師で僕は医師だったんですが、僕は1シーンだけ撮って帰ることがすごく多くて、みんなから現場で「1シーン侍」って呼ばれていて...。僕が着替えていると、後から来られた方から「もう今日は斬ったの? 1シーン侍」「斬り終えました」「お疲れ!」というやりとりが続いて...それが発見したことでしたね。

八嶋さん:
映画も1シーンだけしか出ていないもんね?

鈴木さん:
いやいや、もうちょっと出ています(笑)。でもあの島に行ったのは一日だけでしたね。

MC:続いて八嶋さん、お願いします。

八嶋さん:
いや、みんなもう辟易としているだろうと思いますが、発見したこと...あります! この映画の中で僕の演じる田中と浜野さんの軒下さんの二人がワチャワチャするシーンが多いんです。ライバルだったり、良い関係のコンビとして。前室でもずっとふざけていて、ある時、ドタバタコントみたいになってバターンとなった時、僕たちはすごく面白くて楽しいつもりでやっていたんですが、本田さんは「もう...、それ昭和のバラエティだよ」っておっしゃったんですね。「僕たちが楽しいと思っていたことは昭和のバラエティなんだ!」って発見できました。

本田さん:
だってもう動きがドリフのコントみたいだったんですよ。ホント、動きすぎて机もガタガタガタってなっているの見たら「もう!」となっちゃいました(笑)。

MC:和久井さんはいかがですか?

和久井さん:
あんまりないんですが、この「ラジエーションハウス」の中で、今日はいらしていない浅野和之さんとか髙嶋政宏さんがいらっしゃるんですが、浅野さんはこのチームが大好きすぎて、楽しすぎて、本当の入り時間より早く来ていたと耳にしたんです。「それは本当なのかな?」って聞いてみたいなと。

八嶋さん:
そうなんです。僕は浅野さんと同じ事務所なんですが、すごく余裕を持って現場に来るのは良いんですが、控室じゃなくて直接、皆さんがスタンバイされている前室に来られて、いじられたりするのも好きだし、女優さんにお会いするのも嬉しいみたいで、本当にすごく早く来ていました(笑)。
グループLINEに一つ書き込みを入れると、誰よりも早く反応するのが浅野和之さんです。


窪田さん:
いつも早いなとは思っていました。アリスとか...若い女性がとにかく好きなんですよ(笑)、浅野さんは。「みんなに会いたーい!」って(笑)。

遠藤さん:
いや、歳をとるとね、みんな若い女性が大好きなの(笑)。みんな。

窪田さん:
それがすごく素直で。あの歩く国宝のような浅野さんのことをアリスは普通に「ジイジ」とか言えちゃって、僕はそれが「すげぇなぁっ」て思っています。それくらいフランクで、浅野さんもそれを喜んでるんですよ。良い関係だなって思いました。

MC:では、残念ですが、ワチャワチャと楽しい時間を過ごしてきましたが...。

八嶋さん:
さすがに今、本音が出ましたね! 普通は司会者は「ワチャワチャ」って言葉はチョイスしませんよ? ついに本音が!

MC:良い意味です(笑)。最後に窪田さんからメッセージをお願いします。

窪田さん:
皆さん楽しかったでしょうか? 大丈夫でしょうか...(苦笑)? 「ラジエーションハウス」のドラマを見てくださった方はいますか? (客席の多くの人が手を挙げているのを見て)ありがとうございます。嬉しい。「シーズン1」から「シーズン2」までやって「1」の頃から応援してくださったファンの皆さんのおかげで映画まで到達できたと思っています。関わったスタッフさん、キャストも一体となって作り上げてきましたが、それも見てくださった皆さんの反応がなかったら、みんなで劇場に来ることもできなかったし、コロナ禍で映画館がすごく寂しい場所になっているのも事実です。みんなでこうやって一つの映画、同じコンテンツを見て笑い合ったりすることが映画ファンとしてすごく嬉しいことなので、その一つとして「劇場版ラジエーションハウス」を観ていただいて、懐かしい気持ちだったり、お互いにマスクなしで顔を見合ったり、話したりしていた時間をちょっと振り返ってみてもらえたら嬉しいかなと思います。ワチャワチャした時間でしたが今日はありがとうございました。

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