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長澤まさみ、作品ファンの子猫ちゃんとの歩みを振り返る
「コンフィデンスマンJP 英雄編」大感謝祭2021!!

2021年12月27日

「コンフィデンスマンJP 英雄編」大感謝祭2021!!

<左から、織田梨沙さん、小日向文世さん、長澤まさみさん、東出昌大さん、小手伸也さん>


脚本家・古沢良太さんによるオリジナル脚本の「コンフィデンスマン JP」シリーズの劇場版第三弾「コンフィデンスマンJP 英雄編」が1月14日より公開となります。
信用詐欺師(コンフィデンスマン)の華麗なる活躍を描く本作の劇中には、ヒロインの周りに、"子猫ちゃん"と称する協力者たちがいます。その呼び名にちなんで、12月27日、映画公開に先立ち、竹芝ポートホールにて"大感謝祭"を開催。長きにわたりシリーズを愛してくれた全国の子猫ちゃんがいてくれたおかげとの感謝を込めたこの日の特別なイベントには、主演の長澤まさみさん、東出昌大さん、小日向文世さん、小手伸也さん、織田梨沙さんが出席し、ご自身にとっての「英雄とは?」を話しました。なお、本作のために新曲「Anarchy」を書きおろしたOfficial髭男dismさんもVTRでサプライズ登場! 大盛り上がりとなった、こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。


五十嵐(小手さん)による前説

小手さん:
コンフィデンスマンにしてダー子ちゃんラブの五十嵐です! 本日は"「コンフィデンスマンJP 英雄編」大感謝祭2021!!"にお越しいただき誠にありがとうございます。本日は、皆さんにたーっぷりと大感謝祭を楽しんでいただくために、キャスト、スタッフの登壇に先立ちまして少しお願いがございます。
一つ目のお願いです。イベント中の写真、動画の撮影はマスコミの皆さんのみとさせていただきます。スマートフォン、カメラなどはちゃんとしまっておくんだぞ。ダー子ちゃんの美しさと俺のカッコ良さは、しっかりと目に焼き付けて、心に刻んでくれ。皆さんのご協力をお願いします。
二つ目のお願いです。新型コロナウイルスの感染予防のために舞台挨拶中のご発声は、くれぐれも控えていただきますようお願いいたします。ダー子ちゃんへ声援を送りたい気持ちは、よーく分かる。ただ、登壇者に対する応援やリアクションは声を出さずに大きな拍手でお願いします。イベントの開始はもうまもなくです。それまでもう少し待っていてくれ。以上、五十嵐でした。(会場:拍手)


会場が暗転の中長澤さんが登壇して名言の朗読。そしてイベントが開幕。

長澤さん:
創造のすべての過程は破壊の始まりである パブロ・ピカソ

長澤まさみさん(ダー子役)

本日は誠にありがとうございます。こういったイベントができることを嬉しく思っています。皆さん、少しの時間ですが今日は最後まで楽しんでいってください。
東出昌大さん(ボクちゃん役)

本日は足を運んでいただきましてありがとうございます。今日はいろいろな催しがあると、台本に書いてありました。僕たちも皆さんと一緒に楽しめればと思います。最後まで楽しんでいってください。
小日向文世さん(リチャード役)

今日は寒い中本当にありがとうございます。第三弾の作品もとても面白いものが出来上がりました。どうか期待してください。今日はゆっくり楽しんでいってください。
小手伸也さん(五十嵐役)

どうも、小手伸也こと五十嵐でございます。今回も映画のプロモーションで日本全国津々浦々宣伝活動をやって参りました。(コンフィデンスマンJPの)イベントといえば、「これ!」というのがあり、皆さんとのコールアンドレスポンス「いたのか」「五十嵐」をやっているんですが、こういうご時世なのでできません。ですから、僕が「いたのか五十嵐」と言った時に、皆さんは手をグーにしたり応援グッズを振っていただければと思います。
それでは! 「いたのか五十嵐!」
(会場からたくさんの子猫ちゃんからの無言のレスポンス)
いっぱいありがとうございます。
織田梨沙さん(モナコ役)

今日は寒い中足を運んでいただきありがとうございます。みんなで楽しい時間を過ごしましょう。ありがとうございます。

MC:今日は「大感謝祭2021!!」ということで皆さんにお集まりいただきました。これまで2018年4月からのドラマに始まり、「運勢編(2019年放送のスペシャルドラマ)」「ロマンス編(2019年公開の劇場版)」「プリンセス編(2020年公開の劇場版)」「コンフィデンスマンIG(2019年放送のスピンオフ)」「コンフィデンスマンMC(2020年放送のスピンオフ)」と本当に多くの作品を送り出してきました。改めて皆さん振り返ってみていかがですか?

長澤さん:
本当に実感はないんですが、もう5、6年...この作品に関わっていまして、本当に愛されている作品なんだなと思います。これだけ長く続けられるのはありがたいです。

MC:本当に多くのファンの方がいらっしゃいます。その中から本日は、250人の子猫ちゃんが集まっています。

小手さん:
嬉しいですね、本当に。最初にイベントを始めた頃は、熱いファンの皆さんのまなざしに助けられたことがあります。前回のプリンセス編の時はリモートでしか開催できなかったですから、こうしてお客さんが集まってのイベントができるのは嬉しいです。

MC:ここで、子猫ちゃんたちとの歩みを振り返ってみたいと思います。

これまでのイベントのお写真付きで年表がスクリーンに映し出される。

MC:皆さん、スクリーンにご注目ください。年表にしてみました。まず2018年10月4日、子猫クラブが立ち上がりました。立ち上がってすぐに登録したという方はいらっしゃいますか? 何人かいらっしゃいますね。ありがとうございます。そして一回目の子猫ちゃんたちの集いが開催されたのが、2018年の12月19日です。ここで、モナコ役の織田梨沙さんの出演が解禁になりました。

小手さん:
そうですね。

MC:織田さん、この時のことを覚えていらっしゃいますか?

織田さん:
正直あまり覚えていないです(笑)。

小手さん:
覚えてないんかい!

織田さん:
でも、あの写真を見て、思い出しました!

MC:それは緊張で覚えていないということですか?

小手さん:
あの子は多分そういうことじゃない!

織田さん:
(笑)。

MC:そして、各地での子猫ちゃんの集いイベント、ドラマの一気見もしましたね。

小手さん:
やったなぁ。

東出さん:
ドラマの全10話を、時系列順に見たんですよね。

MC:そして、2019年5月17日にはロマンス編の公開。そして、6月6日の舞台挨拶では大ヒットを受けて映画化第二弾の発表となりました。そして、この舞台挨拶では、当初長澤さんは欠席の予定だったんですがサプライズで登壇していただきました。さらに長澤さんには上海国際映画祭にもご出席いただきました。

長澤さん:
(上海に)行きましたね。

MC:2019年の年末からは映画プリンセス編の公開に向けて「集い」が始まります。2020年4月公開予定だったのですが、コロナの影響で公開が延期になりました。「子猫ちゃんたちの集い」も対面では実施できず、先ほど小手さんもおっしゃっていましたが、オンラインで実施しました。公開初日の舞台挨拶もお客さんの前ではなく、別の劇場からの中継で実施になりました。たくさんの子猫ちゃんたちに観ていただき、プリンセス編も大ヒットとなりました。
8月13日の大ヒット舞台挨拶で、映画化第三弾英雄編が発表になりました。
では次のスライドにいきましょう。2021年、英雄編の公開に向け子猫ちゃんたちの集いも久々に各地で実施することができました。大感謝祭も本日無事に開催することができたと言う運びでございます。


小手さん:
当然のように五十嵐が写っている。笑っちゃいますよね。

MC:小手さんは毎回イベントにいらっしゃいますね。

小手さん:
めちゃくちゃ頑張っていますよ、僕は!

MC:ありがとうございます。 小手さん、子猫ちゃんたちの集いを振り返ってみていかがですか?

小手さん:
いやぁー。感慨深いものがありますね。

小日向さん:
あれは場所どこなの?

小手さん:
1日支配人の所ですか? 千葉と大阪です。大型モールで1日支配人としてフロアの掃除をしたり、スタッフさんに朝礼をしたりしました。

MC:子猫ちゃんたちも実際に小手さんから映画の話を聞けるのは嬉しいですよね。

小手さん:
五十嵐として全会場を回りましたからね。

長澤さん:
すご〜い...なんかすご〜い!

小手さん:
どういう反応よ、その「すご〜い」って(笑)。

東出さん:
こんなに(イベントが)開催されていたことを知らなかった。ありがとうございます。

MC:ここからは、最新作「英雄編」のお話をしていきます。まずは今日お集まりの子猫ちゃんたちに特別映像をご覧いただきましょう。

特別映像が流れる。

MC:私も一足先に観させていただきましたが、今回すごいです。一体どこまで想像を超えてくるんですか? 長澤さん、手応えはいかがですか?

長澤さん:
嬉しいですね。

小手さん:
この熱量、嬉しいですね。

MC:私、本当に「コンフィデンスマン」大好きで全作品観ております。毎回驚かされるので、大好きなんです。でも、ちょっと今回のは「へ?!」と言う感じでした。ネタバレになるので言えないのでうずうずしてしまうんですが、本当にすごいですよね、長澤さん?!

長澤さん:
(MCの熱量に圧倒されたように)はい。
ちょっと...何ていうんですかね。こっちとしては「(観客を)騙せているかなぁ」と言う心配な部分があります...。でも、MCさんの熱量を見ていたら、「大丈夫だなぁ」と思いました!


MC:小日向さんはいかがでしたか。

小日向さん:
面白いですね。自分で言うのもなんですが、リチャードがなんてカッコ良いんだろうって! これは一回観ただけじゃちょっと...もう一回観たくなりますよね。

MC:そうなんですよ!

小日向さん:
二回は観ないとね。

MC:観た後すぐにもう一回観たいと思いましたもん。

東出さん:
僕は台本をいただいた時に、今までだと最後にどんでん返しというのがありましたが、今回はみんなの競い合いで、相手の裏をかこうという心理戦の緊張感がずっと続く展開でした。台本を読み返してみても、結局こうして作品になった時に、「うわっ!これはすごいわ!」と思いました。予想を裏切る連続が良かったですね。

小手さん:
僕はこの作品にナレーションも入れています。全国のイベント会場で上映しているので何度も観ていますが、何度観ても高まりますね。今回は正直最初に台本を読んだ時は、「ちょっと展開が難しいな」と思ったんです。ダー子視点、ボクちゃん視点、リチャード視点と言うのを三者三様の描き方で1つの事件を追っていく構造で、(脚本家の)古沢さんとしては珍しい感じです。僕はちょっと混乱したんですが映画になった作品を観たら、恐ろしいほど分かりやすくて、1つのエピソードを三者視点で見ているから復習にもなる。古沢さんもすごいし、田中監督もすごいし、僕らもすごいお芝居頑張りました。

東出さん:
(小手さんに向かって)映画に出ていました?

小手さん:
毎回毎回そういういじりをする(笑)!

MC:つながった瞬間の感動はすごいですよね。

小手さん:
僕は今回の「英雄編」が最高傑作だと思っています。

MC:織田さん、手応えはいかがですか。

織田さん:
台本を読んでいる時よりも、映画を見る方が人の裏切りとか腹黒さといったものがより分かりやすく描かれているので、絶対に楽しんでもらえると思います。

MC:早く皆さんに観ていただきたいです。いよいよ14日公開となりますので、皆さんぜひ楽しみにしていてください。そして今日はドラマシリーズから映画の三作目まで一緒に走っていただいている、この方々からのコメントが届いています。スクリーンをご覧ください。

コックリ役の関水渚さんがOfficial髭男dismさんを直撃!

小手さん:
関水渚ちゃんもよくやってくれているよ!

関水さん:
「突撃隣のコンフィデンスマン」が復活です。本日はなんと、Official髭男dismさんに突撃をしたいと思います。こんばんは!

Official髭男dismさん:
こんばんは!

関水さん:
イントネーションは大丈夫ですか? 違いますかね。

Official髭男dismさん:
それぞれの言い方で大丈夫ですよ。

関水さん:
それでは、早速お話を伺いたいのですが、映画の主題歌「Anarchy」について聞かせてください!

Official髭男dismさん:
今まではスローな曲を書かせていただいていたので、キャストの皆さんが歩けるような曲を作ってみましょうということで、作りました。「英雄とは何か」とか「一体誰が英雄なのか」とか、作品の中でも描かれていると思うんだけれど、この曲の中でも「英雄って何だろうね」とか「本当にそれは信じるのに値するのか」とか、そういう複雑な感情を、ちょっとロックな曲にして込めてみました。すごく聴いていて楽しい曲になっていると思います。

関水さん:
今回は、出演者の方からの質問があります。
最初にリチャード役の小日向さんからの質問です。【明日から丸三日間休みになるとしたらどう過ごしますか?】


Official髭男dismさん:
俺は島に行きたいなぁ。

あ、俺も!

僕は温泉に行きたいですね。サウナが好きなので、サウナ入って温泉に入れるところが良いですね。

僕の部屋のパソコンのデスクトップ、すごく汚いんで、片付けたいです。出かける前にまず片付けを。


関水さん:
ダー子役の長澤さんからは、願い事を預かってきました。【ダー子&五十嵐feat.ヒゲダンのデュエット曲を作ってください。】

Official髭男dismさん:
いつもエンドロールの後(ポストクレジットシーン)があるでしょ? あそこでやってほしいよね。あのくだりが僕はすごく好きなので、あそこで使っていただけるのだったら...。

関水さん:
すごい!!

Official髭男dismさん:
逆にいかがですか?

スタッフ:
場末のスナックにします。

関水さん:
良いじゃないですか。

Official髭男dismさん:
何か僕らが厚かましく要求したみたいになって...。

関水さん:
楽しそうです! それでは最後に子猫ちゃんたちに向けてメッセージをお願いします。

Official髭男dismさん:
自信作を書き下ろすことができてバンドとしてとても嬉しく思っています。毎回そうなんですが「コンフィデンスマンJP」とのコラボはいつもバンドの新しい扉を開けてもらっていて、今回もまた新しいことというか、よりバンドらしさというものを四人で追求することができたのですごく楽しい制作になりました。そして、エンドロールに流れた時に、きっとみんなウキウキを感じてもらえるんじゃないかと思っています。作品と一緒にぜひ「Anarchy」も楽しんでほしいなと思います。よろしくお願いします。

MC:コックリ役の関水渚ちゃんに突撃をしていただきました。
小日向さんは【明日から丸三日間休みになるとしたらどう過ごしますか?】という質問をされていましたが、小日向さん自身はどうですか?


小日向さん:
僕は三日間休みがあったら、一歩も家から出ないでずっと家にいますね。

MC:意外ですね。動き回るイメージでした。

小日向さん:
いやもう間逆ですね。インドアです。去年の自粛期間の2カ月の間で外に出たのは2回ですから(笑)!

MC:長澤さん、小日向さんはインドアなんですか?

長澤さん:
そうみたいですね。プライベートのことは全然知らないので。

小日向さん:
そうなんです。僕ら仲良さそうに見えて、プライベートは全く付き合いがないんです。

MC:そうなんですね、プライベートでも仲が良いのだと思っていました。

小手さん:
確かにそうかもしれない。

MC:長澤さん、小手さんは「ダー子&五十嵐feat.Official髭男dism」でのエンドロールで曲をというのが現実味を帯びていましたが?

小手さん:
僕としてはやぶさかではないです。

長澤さん:
えー? そうなんですか?

小手さん:
え? だって長澤さんがお願いしたんですよね?

長澤さん:
言ってみたら面白いかなぁと思って。

小手さん:
面白さ重視? 本気じゃないってこと?

長澤さん:
Official髭男dismさんも言っていましたが、ずっとこの作品を一緒に作ってきているのに四人が映画のほうに出演されたことがまだないから確かに一緒に出演したいなぁとは思いましたね。(会場:拍手)

MC:東出さん、Official髭男dismさんの楽曲は相性といいますか本当にマッチングがすごいですよね。

東出さん:
毎回、映画の完成も楽しみなんですが「エンディング曲はどんな曲なんだろう?」と思っています。「Pretender」の時もすごくマッチしていたので、今回も試写を観た時に、それが楽しみの一つでした。

小日向さん:
俺は今回が一番好きみたい。

MC:織田さん、今回はロック調なんですよね?

織田さん:
えっとあの...。

小手さん:
質問、聞いていた?

織田さん:
そうじゃなくて...あんまり覚えていない...。

小日向さん:
覚えてない!?

東出さん:
エンディング曲の時ってさぁ、僕らの写真もどんどん流れてくるんですよね。そっちに気が行く時もあればねぇ、スタッフさんの名前に気が行く時もあるよね。(とフォローを入れる)

小手さん:
フォロー?

長澤さん:
じっくり聞いていないだけだよね?

織田さん:
そうです! でも、今日聴けるのかなあー?

小手さん:
今日は聴けない! 申し訳ない。

MC:本日は、お集まりいただいた子猫ちゃんたちから事前に質問をいただいています。
1つ目は【皆さんにとって英雄は誰ですか?】
長澤さん?!


東出さん:
いや、長澤さんは最後に答えてもらいましょう! 

MC:では、織田さんから?

織田さん:
えっーと何だっけ? 英雄じゃない...。

東出さん:
英雄で良いんだよ。

小手さん:
今日は通訳(=小手さん)がちょっと離れているから、上手く解釈ができないんだよね。

MC:それでは小手さん、お願いします。

小手さん:
その質問は全国各地で受けました。やはりですね、僕らにとっての英雄は「長澤まさみ」ですね。(会場:拍手)
毎回言っていますが、やはり座長として僕らを引っ張ってくれる。現場ではあんまり"私についてこい的なリーダー"ではなくて、"私がこれだけやっている"というのを全く主張することなく、どっしりとしていて"背中で語るリーダー"です。長澤まさみさんがこれだけ頑張っているのだから、それと同じかそれ以上のものをお届けしないと失礼になると言う気持ちがすごく芽生えます。尽くしたくなる英雄です。


長澤さん:
肩しっかりして背中も大きいので良かったなと思いますね。

小手さん:
そういうことじゃない。精神的な話を...。

東出さん:
僕らこのイベントの前に、三人(長澤さん、東出さん、小日向さん)で取材を受けたんですね。その時にこの質問をされて、その時の長澤さんの答えが良かったので長澤さんには最後に答えてもらいたいって言ったんです。僕は「初代タイガーマスク」って答えました。佐山聡さん、四次元殺法、以上です。

小手さん:
プロレスが好きなの?

東出さん:
まあ。

小手さん:
全然(プロレスに対する)熱がないのね...。

MC:織田さんにとっての英雄はどなたでしょうか。

小手さん:
思いついた? 時間はあったよ?

織田さん:
「マリリン・モンロー」です。女性として社会的に女性をあの女性...。

小日向さん:
ああ、地位を確立した?

小手さん:
コヒさん(小日向さん)ありがとうございます。

MC:マリリン・モンローさんの作品は小さい頃からご覧になってるんですか?

小日向さん:
(MCの質問に被り気味に)観ていないね?

織田さん:
観ていないです。

小手さん:
コヒさんありがとうございます。

織田さん:
作品というよりは、ドキュメンタリーで見た...行動とか言葉とか生き方です。

小日向さん:
じゃあ、今度は作品を観ないとね。

小手さん:
尊敬しているなら作品を観た方がいいよ。

MC:小日向さんは?

小日向さん:
「大谷翔平」。僕らの世代はやっぱり長嶋監督だったんですが、今年の大谷選手を見たら圧倒的な英雄ですね。もう本当に暗い気持ちをスカッとさせてくれました。本当にホームランを打ってくれると嬉しくて嬉しくて仕方がなかったですね。

長澤さん:
私にとっての英雄は、自分の女優人生においてすごく良い出会いだったし一番影響受けたという意味で、「ダー子」なのかなと思っています。これだけ愛されるキャラクターに出会えたことは本当に宝くじに当たるような、確率だと思いますから。私にとっては英雄です。

小手さん:
素晴らしい! その通り!

MC:ダー子と長澤さんの共通点はありますか?

長澤さん:
どこですかね? 小手さん!

小手さん:
あんまり共通点がないんですよ。

長澤さん:
ないですよね。

小手さん:
意外と暗いところあるし。

長澤さん:
誰が?

小手さん:
長澤さんが!

長澤さん:
あー、そうですか?

小手さん:
何だろな、僕としゃべるとトーンが下がるっていう...。

東出さん:
(大笑い)。

長澤さん:
そこか! そこの暗さ...。

小手さん:
ダー子ちゃんの時は、結構頑張ってテンション上げないとってあるじゃないですか。

長澤さん:
あ、そうですか?

小手さん:
何で聞くんですか? 本当は真面目なんですよ、あの人。

小日向さん&東出さん:
(笑)。

長澤さん:
でも、ダー子に一番近いのはコヒさんじゃないですか?

小手さん:
そうかもしれないです!

小日向さん:
いやいや、こう見えて意外と暗いのよ。

小手さん:
なんで競って「暗い暗い」言うんですか?!

小日向さん:
いえいえ、ほんとほんと!

小手さん:
現場で一番口数が多いのはコヒさんです。

小日向さん:
いや、違うよ〜!

東出さん:
コヒさんだと思う!

小日向さん:
そう? しゃべってる?

長澤さん:
ここに来るまでの車の中で一番しゃべっていたのはコヒさんです。

MC:続いての質問です。【英雄編の最大の見所と見逃してはいけないポイントを教えてください。】

長澤さん:
今回はコンフィデンスマン三人の真剣勝負と言うところが見所の一つなんですが、三人の心の動きを見逃さないでほしいです。そこが今までとちょっと違う気がします。

東出さん:
僕らも英語をしゃべってはいますが、物語の冒頭はフランスから始まるんでしたっけ? 本当に特殊部隊だとか、とにかく外国語をしゃべるキャストの芝居がカッコ良いです。瀬戸くんとか城田くんとか生田さんとか、すごかったなぁって思います。

小日向さん:
路地裏とか良い場所がいっぱい出てきます。マルタ島はなかなか行く機会がないと思いますが、これを見たら行った気分になれます。ぜひそこをじっくり見てください。何回か出てくる場所がキーポイントになるので、そこをぜひ見てください。

東出さん:
これかな?(パーテーションをリズミカルにノックする)

MC:最後の質問です。【今年一年を振り返りどんな年でしたか】

長澤さん:
一年間、いろいろなお仕事をして、いろいろなことがありました。今ここにいて「コンフィデンスマンJP 英雄編」の公開が待ち遠しいですし、この作品に携われること自体が自分の楽しみになっています。こういう作品に出会えたことに感謝する年だったと思います。あと数日で今年も終わりますし、年の瀬に子猫ちゃんたちとこういうイベントができて本当に良かったなと思います。改めて、この作品のすごさを感じています。

子猫ちゃんたちと一緒にフォトセッション。

MC:こちらのパート(マスコミ向けのイベント)の最後に長澤さんより締めのご挨拶をいただきます。

長澤さん:
まだまだ続きますので、一緒に最後まで楽しみましょう!

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