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心もお腹も満たす「何食べ」の劇場版がついに公開!
豪華キャスト陣は、何をおかわりする!?
劇場版『きのう何食べた?』初日舞台挨拶

2021年11月03日

劇場版『きのう何食べた?』初日舞台挨拶

<左から、チャンカワイさん、磯村勇斗さん、内野聖陽さん、西島秀俊さん、山本耕史さん、中江和仁監督>


累計発行部数840万部(電子版含む)突破の、よしながふみ著の人気漫画を西島秀俊さんと内野聖陽さんのダブル主演でドラマ化した「きのう何食べた?」がついに映画化! 劇場版『きのう何食べた?』として11月3日に公開初日を迎えました。東京のTOHOシネマズ 六本木にて行われた舞台挨拶には西島秀俊さん、内野聖陽さん、山本耕史さん、磯村勇斗さん、そして中江和仁監督が登壇! MCをチャンカワイさんが務めるなど、ドラマ版からのキャストが勢ぞろいした舞台挨拶に会場は大きな盛り上がりを見せました。キャスト陣からは、さらなる"続編"を願う熱い思いも! こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。


チャンカワイさん(上町 修役/MC)

お邪魔します! 本日は劇場版『きのう何食べた?』初日舞台挨拶にお越しいただきまして誠にありがとうございます。本日、私チャンカワイが舞台挨拶の司会を務めます。よろしくお願いいたします。
ドラマ、そして劇場版で、人は良いけれど少し頼りない、シロさんの同僚弁護士・上町修を演じておりました。ありがとうございました! よろしくお願いします。それではゲストの皆さんです。盛大な拍手でお迎えください!

拍手の中、西島さん、内野さんらキャスト陣が登場!

西島秀俊さん(筧 史朗役)

映画がようやく完成して、皆さんにこうやってお届けすることができて、またドラマシリーズから応援していただいて、皆さんとこうやってお話しできることが本当に本当に嬉しいです。今日は楽しんでいってください。
内野聖陽さん(矢吹賢二役)

すごい倍率をくぐり抜けて来ていただいた皆さんなんですよね? こんなにもこの(作品の)世界を愛してくださってありがとうございます。
コロナ禍で、すごく撮影は難航に難航したんですが、足掛け二年ほどかけて、ようやく完成しました。本日こんな華やかな場に立てて嬉しく思っています。深夜にやっていたドラマがこんなに大きくなって...。僕らは深夜枠でコソコソやっていたつもりだったんですが(笑)、今回は大きなスクリーンでやるということで、皆さん、大画面で観ても鬱陶しく思わないでください(苦笑)。

チャンカワイさん:
そして内野さん、昨日発表になりました紫綬褒章の受章おめでとうございます!(会場:拍手)

内野さん:
こんなところでですか?

チャンカワイさん:
皆さん、お気持ちを聞きたいですよね?(会場:拍手)

内野さん:
僕は、この褒章をいただいてすごくビックリしちゃいまして...。こういった国の褒章みたいなものは、僕みたいな、いろんなTVに出たり、映画に出たり演劇やったりっていう俳優にはまずいただけないと思っていました。なので、「エイプリルフールか?」と思ったんですが、秋なんで...(笑)。とにかく僕は、一つの役をどんな作品だろうと徹底的に掘り下げていくのが変態的に好きな人間なので、そんな僕が掘り下げて掘り下げて、皆さんに提示したものが評価していただけたのなら、やってきたかいがあったと思いました。「力強い役から繊細な役まで」といったことを書いていただきましたが、「繊細な役」というのはまさに今作のことなんじゃないかと思います! 本当に皆さん、この場を借りてどうもありがとうございました。

チャンカワイさん:
せっかくなので、"恋人役"の西島さんにもお気持ちを聞きたいです。

西島さん:
本当に恋人役として、すごく嬉しいです(笑)。コメントを読ませていただきましたが、内野さんらしい素晴らしい言葉でした。このドラマの撮影が終わった時、まず内野さんが「もっとやれるよね?」「俺たち、もっとやれるよ」ってことをおっしゃっていて、もっと深く繊細に演じようってことを終わった直後に確認したんですよね。そのことを思い出して、内野さんは常に俳優として「もっともっと!」と、理想みたいなものを求め続けているように感じました。何かそういうものが内野さんにはあるんだなということを思いました。

内野さん:
そんな難しいこと考えていないです(笑)。

西島さん:
いや、考えているじゃないですか(笑)! おめでとうございます。コメントを読んで感動してしまいました。

内野さん:
良いじゃないですか、僕の話は(苦笑)。

チャンカワイさん:
良いじゃないですか! 続いて、山本耕史さん、ご挨拶をお願いします。

山本耕史さん(小日向大策役)

何だかんだ、二年、三年くらいこの作品に関わっています。コロナ禍ということで、皆さんを目の前にして、こうやって表情を見て...ということがなかなかなかったので、すごく嬉しいです。業界でも「いつも見ています」とかいろんな言葉を掛けていただいていたんですが、直接的な皆さんの声や声援はこうした機会じゃないと感じることができないのでね。今日も、(ファンが名前を書いたボードを)掲げていましたよね? (客席のファンに向かって)ちょっと見せて......あ、勇斗くんか。こっちも見せて...あ、勇斗くんか...また勇斗かい! 僕のはいないみたいですね(笑)。

チャンカワイさん:
「耕史」いませんか?

山本さん:
(応援して下さるファンの方を見つけて)あ、ありがとうございます(笑)。

チャンカワイさん:
そうです。皆さん待ち望んでいたんですから!

山本さん:
でも、(磯村さんのボードを見るのも)嬉しいですよ。僕のパートナーをこれだけ応援してくださっているわけですから。でも、振り回されますよ? ジルベール(※磯村さんが演じた航の愛称)っていうのは自由奔放ですから。でも、それを見事に演じて、僕と時を過ごしてくれて、今回の映画でも楽しい幸せな時間を送れました。ありがとうございました。

磯村勇斗さん(井上 航役)

ジルベールこと磯村...「ジルベールこと」? いや、ジルベールこと井上航を演じました磯村勇斗です。今日、この日を迎えることができてすごく嬉しく思います。何より、この作品を愛し、応援してくださった皆さんのおかげです。お客さんがいて壇上に立つのをここ二年ほどできていなかったので、すごく新鮮な気持ちで楽しいです。皆さん、楽しんでいってください。
中江和仁監督

皆さん本日はお越しいただきありがとうございます。もういろんなことを皆さんが言われたので...。もし、今日の映画を気に入っていただければ友人やご家族に勧めてください。もし「もう1回観たいな」と思っていただけたなら、そういう方たちと、また来ていただければと思います。そういう声が大きくなるほど、たぶん、「シーズン2」や続編の可能性が高くなると思います。勝手に言っていますけれどね(笑)。

チャンカワイさん:
でも、こういうところから始まりますもんね?

中江監督:
皆さん、ちょっとオーバーなくらいに言っていただけると...。続編が観たかったら、10人くらい連れてきていただけたらと思います(笑)。


チャンカワイさん:
連続ドラマ、スペシャルドラマを経ての劇場版ということで「何食べ」では初めてこうやってお客さんと対面しているわけですが、お気持ちを聞けたらと思います。

西島さん:
本当に嬉しいです。もう(会場から)質問があったら答えたいくらいです。

チャンカワイさん:
えぇぇぇ?!

西島さん:
怒られるかな? (会場のお客さんに向かって)何か質問ありますか? 答えにくいのはやめてくださいね(苦笑)。

会場のお客さん:
ドラマと映画の中で一番おいしかった料理は何ですか?

西島さん:
あぁ...。

内野さん:
ドラマではものすごい数食べてきましたね。

西島さん:
食べましたね。何かな? (山本さんに向かって)何がおいしかった?

山本さん:
僕と航くんはそんなに食べていないので...でも、初めて(筧さんの)お家に招いていただいた時の料理は...。

西島さん:
ラザニア?

山本さん:
ラザニアですね。

西島さん:
ラザニアね、大変なんだ、あれ。おいしいんだけれど。

山本さん:
後はローストビーフ。

西島さん:
あれはおいしかったね。

内野さん:
あと、西島さんはスイーツがね。

西島さん:
あの甘い...。

内野さん:
クリープ?...じゃない(笑)、クレープ!

西島さん:
あと今回の映画のトーストにのっけているやつ、あれは本当においしいですね。

チャンカワイさん:
磯村さんは?

西島さん:
(航が)自分で作ったやつは?

磯村さん:
チゲですか? チゲはおいしかったです。シーンで食べる時は、フードスタイリストの山崎さんが作ってくださったのを食べていますが、実際に自分で作って食べたら、めちゃくちゃしょっぱかったですね...。

登壇者の皆さん:
(笑)。

内野さん:
汚していたよね、鍋の周りを...(笑)。

西島さん:
汚していた(笑)。

磯村さん:
失敗しちゃったんです。

内野さん:
「キレイに作れよ!」って思っていたんだよ(笑)。

磯村さん:
失敗しちゃったんです(笑)。でも、ちゃんとできたチゲはすごくおいしかったですね。クセになりますね。

チャンカワイさん:
質問ありがとうございました。まさか(会場との)コミュニケーションが行われると思わなかったので、素敵な思い出ができました。
続いて、次の質問に行かせてもらいたいんですよ。本当に皆さん、現場で仲が良いんですが、西島さんと内野さん、山本さんと磯村さんでお互いに「自分だけが知っている」相手のマル秘エピソードがあれば聞きたいなと思っていたんです。西島さん、何かありますか?


西島さん:
あのね、内野さんは、ケンジの役は細くて色が白くないといけないってことで...。 撮影前からやっていたらしいんですが、撮影所で撮影して、スタジオから控室まで5分くらい歩くんです。その間に日焼けをしないように完全防備で、(顔を全て覆うような)日よけのサンバイザーみたいなのまでして、控室まで歩いていたので、東宝スタジオでめちゃくちゃ有名になっていました。「あの人は誰なんだ?」って(笑)。 内野さんって分からなくても、相当目立っていたと思いますね。

内野さん:
顔までマスクをして、サングラスして、おでこにターバンみたいのを巻いて、その上からママチャリでよくお母さんが使っているでっかいやつ(サンバイザー)を被っていました。すぐ焼けちゃうんで、もう絶対に焼けないように...。その下にはUVクリームを塗って、手袋して、おまけに日傘をさしてスタジオを歩いていましたね(笑)。それでも焼けちゃうんでね...(苦笑)。

西島さん:
それくらいすごく徹底していて...。

チャンカワイさん:
一回だけ現場ご一緒しましたが、派手な強盗が入ってきたかと思いましたね(笑)。服装は派手だけど全部守っているみたいな...。

チャンカワイさん:
逆に内野さんから見た西島さんは?

内野さん:
西島さんはね、さっきも申し上げましたがめちゃくちゃスイーツが好きなんです。先ほども僕のところに「紫綬褒章おめでとうございます」ってプレゼントを持ってきてくれたんですが、楽屋に入ってきた時に、口に何か付いていたんですね(笑)。「西島さん、ドーナツ食べたでしょ?」って言ったら当たりでした(笑)。それくらい、この方はスイーツ好きなんですね。

西島さん:
せっかく「おめでとう」って言いに行ったのに「口に何かついている」って指摘されて...(苦笑)。

内野さん:
今回もキャンペーンでいろんな番組に出させていただきました。そこで、モンブランが出てきたんです。しかも巨大な! それを試食するのに僕は食べきれなかったんですよ。なのに、その番組の最中ずっと食べ続けていて、ペロッと完食していました。

チャンカワイさん:
否定しないということは...。

西島さん:
(照れくさそうに頷く)

内野さん:
それくらい自他ともに認めるスイーツ好きですね。
あとは、密かにすごく鍛えていらっしゃるのでスレンダーに見えて、こうやって触ると(触るような仕草をしながら)......触るのは僕だけしか許されていないですが(笑)、触ると、すごいマッチョです! 違う作品で皆さん、知っているかもしれないですが、すごいです。「シロさん、脱いだらすごい!」(西島さん苦笑) この作品では一切脱ぎませんけどね。想像してください!


チャンカワイさん:
続いて山本さん、磯村さんのマル秘エピソードをお願いします。

山本さん:
せっかくなのでね。マル秘ですもんね。A型、足のサイズは26.5。これくらいは皆さんご存知だと思います。今年9月11日に29歳になりました。それくらいは調べれば出ると思いますが、僕は、生まれた時間を知っています。9月11日の朝6時17分です。

磯村さん:
正解ですね(笑)。

チャンカワイさん:
何で知ってんねん!

内野さん:
それは、ウィキペディアとかには書いていないの?

山本さん:
そこまでは書いていないです。

磯村さん:
そこまで愛してくれているってことですね。

チャンカワイさん:
愛ですか!?

西島さん:
ヤバいって(笑)。怖いって! 何で? 親御さんと連絡とったの?

山本さん:
いや、実はさっき(磯村さん本人に)聞きました。

登壇者の皆さん:
(笑)。

山本さん:
これはまだ表に出ていないことなのでね。(ファンの皆さんは)かなり嬉しいんじゃないですか(笑)?(会場:拍手)

チャンカワイさん:
続いて磯村さんが知る山本さんのマル秘エピソードは?

磯村さん:
山本さんと言えば筋トレというところで、身体づくり、プロテインについて、何を聞いても詳しく回答してくれるんです。「何食べ」の現場で、着替えているところを偶然見たんですが、裸がすごかったんですよ。胸筋が見たことない胸筋をしていて、雪見だいふくみたいな感じでした。雪見だいふくのような白さと、柔らかいんだけど筋肉としてしっかりついていて、ちょうど良い状態でした。見たことあります?

山本さん:
意外と最近、9割方、脱いでいますから(笑)。

西島さん:
舞台で観たよ(笑)。生で。

磯村さん:
生で観ちゃいましたか? 特別感無かったか。

山本さん:
(共演陣を指して)皆さんすごいから、僕がそんなに大きく見えないのが「何食べ」やっていて良かったところですね。

登壇者の皆さん:
(苦笑)。

山本さん:
最近、スチールを撮る時、(顔を前に突き出すような格好で)こうやって撮るんですよ。普通に立っていると、顔が小さくて体がめちゃくちゃデカく見えるんです。

内野さん:
遠近法ね(笑)。

山本さん:
これがちょうど良いんです。

チャンカワイさん:
次が最後の質問です。先日の完成報告会では、皆さんの「大好物」を伺いましたが、本日は、ごはんと言えば「おかわり」したくなるということで、皆さんが「おかわりしたいこと」――「もう一度チャレンジしたいこと」、「リピートしたいこと」などを教えてください!

西島さん:
僕は、そりゃ「シーズン2」をやりたいですよ。「きのう何食べた?」の連続ドラマの「シーズン2」をやりたいです。

チャンカワイさん:
嬉しいおかわり宣言いただきました! 内野さんはどうですか?

内野さん:
いや、普通に...あぁ、そうか...。

西島さん:
普通ので良いんですよ(笑)。

内野さん:
僕がこのドラマをやってきて、一番よくやっていたのが、サワークリームに明太子を入れてディップにして、パンにつけて食べたレシピです。やったでしょ? 皆さんも。ほら! これ超簡単で美味しいですよね(笑)? あれはおかわりをしまくっていました(笑)。

西島さん:
それですか? それをまた食べようと?

内野さん:
止まらないやつですね。

チャンカワイさん:
本当の「おかわり」のほうですね。山本さんはいかがですか?

山本さん:
僕は全ての種目においてもう1セットですかね? 

チャンカワイさん:
やっぱり筋肉ネタですか(笑)?

山本さん:
「ここでもうやめておこう」っていつも思うんですが、本当のところおかわりしたいのはもう1セット...。

チャンカワイさん:
トレーニングのことを「おかわり」って呼ぶんですか(笑)?

西島さん:
だってトレーナーの資格取ったんですよ、こんなに忙しいのに!

山本さん:
(チャンカワイさんに)何でも教えますよ、お前!

チャンカワイさん:
急に「お前」? 怖っ! ...筋肉思いってことですね。磯村さんはどうですか?

磯村さん:
また筧さんのおうちに行きたいですね。筧さんちに四人でみんなでまた集まりたいなって。

西島さん:
実はね、スタッフがセットを頑張って取っておいてくれているの。(会場:拍手) いや、作ってはいないよ。でも、材料はキープしてくれているの。どうなるんだろう?

内野さん:
次あたりには、玄関のドアができそうですね。

西島さん:
次はね。今までは、なかったんですよ、お金がなくて(苦笑)。

チャンカワイさん:
中江監督にもお願いいたします!

中江監督:
本作でもありましたが、皆さんが多分「アドリブ」だと思っているシーンがたくさんあると思うんです。あれは台本には書かれてはいないんですが、現場でいろいろ話し合って生まれる即興芝居なんです。それを本番でもう一度演じ直しているんですが、それがこの作品の面白いポイントになっていて、僕はそれを見るのが好きなので「もう一度やってください」とか「パターンを変えてやってください」とか言って、ずっと見ているんですね。わざとカットをかけないで「いつまでやれるんだろう、この人たちは」って思いながらずっと見ていたり。それが非常に面白いんですよ。

チャンカワイさん:
すごい! めちゃめちゃ見たい。 大盛り上がりのトークセッションでしたが、お時間なんです。最後に西島さん、内野さんから皆さんにメッセージをいただきたいと思います。

内野さん:
会場の皆さんはご覧になったんですもんね。なかなか人前で大きな声を出して笑えなかったり、人と飲みに行くこともできない世の中ですが、こういう時代だからこそ生まれる優しさや思いやり、そういうものがいっぱい詰まった映画になっていると思います。マスクをしながらですが、もしかしたらくすくすと笑えた瞬間があったんじゃないかと思います。そういうほっこりした映画になっていたら、どうぞ宣伝してください。それだけが僕たちの願いです。僕らもここまで愛される作品になるとは思わなかったんですが、ここまで皆さんが愛してくださって本当に嬉しいです。「シーズン2」 があるかどうかは分かりませんが、これからもよろしくお願いします。

西島さん:
本日は本当にありがとうございます。連続ドラマをやって、スペシャルドラマが決まって、終わって...何かもう「シロさんとケンジに会えないのかな?」ってすごく寂しかったんです。演じている僕が言うのも変だと思うかもしれないですが、この二人はきっと、どこかで幸せに、喧嘩したりしながら生きているんだろうと思っていました。映画の話が来て、台本を読んで「あぁ、二人がちゃんと生きている」、「変わらないんだ」って思えたのがすごく嬉しかったんです。皆さんに応援していただいて、また史朗と賢二に会えるって喜びが本当に大きくて、すごく感動したことを覚えています。 それから、撮影はいろいろあって本当に大変だったんですが、全然そんなこと関係なく、毎日毎日、撮影が楽しくて、幸せに撮影をしていました。ようやく完成して、皆さんにこうしてお届けできて嬉しいです。この作品は、シロさんの料理のように愛情たっぷりの映画です。すごいフレンチとかじゃなく、毎日食べる家庭料理のおいしくて、温かい...、そういう料理のような映画です。毎日の料理のように何度もこの映画を鑑賞しに来てください。いつでも僕たちはスクリーンで待っています。本当に、本当に感謝しています。皆さんの応援をいつも感じています。また劇場で待っています。ありがとうございました!

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