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新田真剣佑、家康縁の地で勝利の神様にヒット祈願!
「ブレイブ -群青戦記-」大ヒット祈願イベント

2021年02月11日

「ブレイブ -群青戦記-」大ヒット祈願イベント

<左から、渡邊圭祐さん、山崎紘菜さん、新田真剣佑さん、鈴木伸之さん、本広克行監督>


3月12日に公開する映画「ブレイブ ‐群青戦記‐」の大ヒット祈願を2月11日、徳川家康公を祀っており、国の重要文化財に指定されている、上野東照宮にて実施しました。
本広克行監督が、「週刊ヤングジャンプ」(集英社刊)で連載されていた笠原真樹著「群青戦記 グンジョーセンキ」を実写映画化。ある日突然、学校ごと戦国時代にタイムスリップしてしまったスポーツ名門校の高校生たちの奮闘を描きます。
この日のイベントには、主演の新田真剣佑さん、山崎紘菜さん、鈴木伸之さん、渡邊圭祐さんといったメインキャストと本広監督が出席。社殿での御祈祷の後にトークセッションを行いました。こちらのイベントの様子を詳しくレポートします。


社殿にて登壇者の皆さんで御祈祷を受けました。

新田真剣佑さん(西野 蒼役)

(本作の劇中の)蒼にとっての徳川家康(三浦春馬さん)はとても大きな存在です。僕自身にとっても、とても大きな存在です。ここ(上野東照宮)でこういったイベントができることを幸せに思います。本日はよろしくお願いします。
山崎紘菜さん(瀬野 遥役)

今日はお寒い中、たくさん集まってくださってありがとうございます。「本当は、共演者の方々、スタッフの方々皆さんと来られたら良かったのに」と思っています。(御祈祷の時には)来られなかった皆さんの思いも含めて、お願いをしたので届くと良いなと思います。あたたかく見守っていただけたらと思っています。
鈴木伸之さん(松本考太役)

今日は寒い中、そして、こういう情勢の中、たくさんの方にお集まりいただいてありがとうございます。2021年になりまして、新たにこのようなヒット祈願をさせてもらえて自分もすごく身の引き締まる思いです。引き続き「ブレイブ ‐群青戦記‐」を盛り上げていけるように頑張りたいと思います。
渡邊圭祐さん(不破瑠依役)

私たちの願いが届くように、お願いをしました。映画に込めた私たちの願いが皆さまに届くことを願っております。
本広克行監督

今日は寒い中、本当にありがとうございます。みんなでたくさん宣伝をして、「いよいよ公開が近づいてきたな」と思っております。まさか(上野)東照宮でこうしたイベントをしていただけるとは思っていませんでした。貴重な機会ですし、身が引き締まる思いでおります。

MC:本広監督からも今お話がありましたけれども、あと一カ月で映画が公開されます。まずは本作をご覧になった感想を伺います。

新田さん:
僕は日本版「アベンジャーズ」(マーベル・コミックに登場するヒーローチーム/ロバート・ダウニー・Jr主演で2008年「アイアンマン」が公開されるなど、多数の作品が映像化)だと思いました!

山崎さん:
(笑)。

新田さん:
本当に、ここにいる鈴木伸之さんが演じる考太は、いつも先頭にいるキャラクターなので、アイアンマン(自身で開発した、パワードスーツを着用したヒーロー/アベンジャーズ創設メンバーの一人)なんです!

鈴木さん:
めっちゃ嬉しいです(笑)!

新田さん:
いや、本当にカッコいいんですよ! 予告編にもありますが、僕ら生徒を引き連れて「行くぞ!」っていうシーンが、ものすごくカッコよくて! ...その考太の後ろにいつもいる...蒼でございます。

MC:それほどワクワクする作品になっていたということですね。

新田さん:
はい! 初めて観るようなタイプの映画で、僕はとても楽しかったです。

MC:山崎さんはいかがですか。

山崎さん:
一生懸命頑張る登場人物たちが、キラキラと輝いている本当にカッコいい映画だと思いました。今は、自分に自信をもち、夢を見ることが難しくなっている情勢ですが、一生懸命頑張ることは「絶対無駄にはならない」し、「努力は報われる」ということを、この映画を観た方々に感じていただいて、「明日からも頑張ろう!」と思えるパワーをもらえる映画になっていると思います。

MC:"アイアンマン"と言われた鈴木さんはいかがでしたか。

鈴木さん:
(アイアンマンのポーズを決めながら)なかなかアイアンマンのように手からこう...出るようなことはありませんけれども...(笑)。

登壇者の皆さん:
(笑)。

山崎さん:
えっ、そうだっけ(笑)?

鈴木さん:
(笑)。率直にすごくグッときて、涙が溢れそうになる箇所が多々ありました。この映画で僕が一番感じたのは、登場人物全員が、「人のために行動して」いて、「人のために決断をしている」ということです。そんな高校生たちが明日とかその先ではなくて、今、その瞬間に全力をかけている姿がすごくまぶしいことが印象的でした。タイムスリップするお話ですが、現代に生きるすべての人に共感してもらえるメッセージがいっぱいあると感じました。

MC:渡邊さんはいかがですか。

渡邊さん:
本当は後先のことを考えて行動をしなければいけない年齢ではありますが、高校生の頃はそういうことを全然考えずに、部活動の試合にすべてをかけていたな、など、今では忘れてしまっていたことに気づかせてくれる映画だと感じました。何よりもキャスト同士の仲がすごく良かったのでそれぞれのキャラクターが立っていて、役柄の個性も際立っているので、お腹いっぱいになる映画だと思いました。

MC:すごく仲が良いというお話でしたけれども、キャスト同士で感想を語りあうことはありましたか。

新田さん:
一緒に観ていないんです。なので、前回(製作報告会見で)会った時に話をしました。今日ここにいないキャストの方からもメッセージをいただきました。

MC:本広監督は、本作の手応えをどのように感じていますか。

本広監督:
映画を撮っている時は、まさかこういう状況下になるとは思ってもいませんでした。撮影スケジュールもスケジュール通りで、公開も延期されることなくスケジュール通りで、(二度目の)緊急事態宣言がとけた時に公開を迎えられそうじゃないですか。そういうタイミングで生まれてきた映画なのかなと思います。観てくれた方は、勇気をもらえると思うので、ちょっと考えるとこがありますね。

MC:本作の見どころは、戦国時代にタイムスリップしてしまったアスリートと戦国武将たちが今まで見たことのないアクションシーンで戦うところです。ここでネタバレをしない範囲で、どのようなアクションシーンになっているのかお話ください。

新田さん:
僕の口からだけでは説明できないほど、いろいろな部活があり、いろいろな戦い方があります。とてもユニークなので、見ていて飽きません。常にワクワクさせられました。

山崎さん:
「この部活ってこうやって戦えるんだ!」とか、「実用的な戦い方だな」とか、「自分自身の高校時代だったらどう戦っていたかな?」とか考えてすごくワクワクしました。

鈴木さん:
今回はタイムスリップして戦うので、僕ら高校生は現代の戦い方ができるわけです。僕が印象的だったのは、科学部は戦国時代にはないものを駆使して戦うので、その戦いで敵はすごく驚くんです。そこは見どころの一つだと思っています。

渡邊さんのマイクが故障するハプニングが発生。

渡邊さん:
三人に言ってもらえたのでマイク故障したままでも良かったかな(笑)。

MC:いやいや。

渡邊さん:
現代科学を活かすという部活の特性と、ずる賢さもあり、戦国時代の甲冑を使ってみたりとか...面白い戦い方でした。なんかこう...面白い戦い方だなって...(笑)。

新田さん:
(笑)。

山崎さん:
ちゃんと観ていたの(笑)?

渡邊さん:
(笑)。観た観た! しっかり観たよ。

鈴木さん:
映画の中ではマイク大丈夫だったの?

登壇者の皆さん:
(笑)。

渡邊さん:
大丈夫だった。でも、「僕は声が小さいな」と思った!

登壇者の皆さん:
(笑)。

MC:本広監督は苦労されたアクションシーンがあると思いますけれどもいかがでしょうか。

本広監督:
苦労は...僕はほとんどしていなくて、(キャストの)みんなはお稽古がありましたね。馬に乗る人、弓道...(山崎さんに向かって)紘菜はまだ(弓道を)続けているんでしょう?

山崎さん:
はい、続けています! この映画で初めてやって、それがきっかけでハマってしまい、今もお稽古に通っています。

本広監督:
そういうのを聞くと、今もまだみんなと繋がっているんだなと思います。

MC:先ほど徳川家康公の話が出ましたけれども、本作には誰もが知る戦国武将の三人、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が登場します。それぞれの性格を現した有名な三句がありますね、織田信長は「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」、豊臣秀吉は「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」、徳川家康は「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」。皆さん自身はどのタイプだと思いますか? また、戦うことになるならどの戦国武将と戦ってみたいですか。

新田さん:
僕は「家康」ですかね。待ちます! 何か無理矢理するのは可哀想ですし...(笑)。

登壇者の皆さん:
(笑)。

新田さん:
自分のタイミングで! ええ。

山崎さん:
ちょっと意外ですね! どちらかというと革命家みたいな印象だったので織田信長だと思っていました。

新田さん:
どちらかと言えば信長系なんですけど...。

登壇者の皆さん:
(笑)。

新田さん:
こちらの場所は家康のホームになるので、...どちらかというと、信長寄りの家康です。

山崎さん:
それってありなの(笑)?

渡邊さん:
忖度だ...。

鈴木さん:
僕は、マッケンが家康タイプなのは分かります。物事に動じることなくすごくどっしりしていますし、ソワソワしていることが少ないですね。常に落ち着いて正確に行動されているイメージです。

MC:それでは三人が同時に攻めてきたら、誰と戦いますか?

新田さん:
できれば誰とも戦いたくないです。

登壇者の皆さん:
(笑)。

新田さん:
もしも戦うのなら、一番穏やかそうな家康が良いです。劇中でもそうですが、松山(ケンイチ)さん演じる織田信長と共演したシーンでは、実際には五メートルの距離があるのに、目と目があっただけで本当に斬られそうな感じがしました。そのシーンも良いシーンなので、ぜひ劇場で観てもらいたいです。

山崎さん:
私は豊臣秀吉タイプです。「鳴かせてみせよう」というか、頑張って「鳴いてぇ」みたいに、餌とかあげて...私はそういうタイプなので。

MC:秀吉はそういうタイプではないと思いますが。

山崎さん:
私は、できないけれど一生懸命頑張るというタイプなので、三人の中では頑張って鳴かせるっていう秀吉かなって思いました。

MC:では、三人が同時に攻めてきたらどうしますか。

山崎さん:
できれば私も戦いたくないですが、会いたいという観点でいうと家康さんにお会いして、何百年後に映画が作られるので、大ヒットを直接ご本人にお願いしてみたいです!

新田さん:
僕もそれを言えば良かった! 僕が言いました!

山崎さん:
(記者の皆さんに向かって)そう書いてください(笑)。

MC:では、鈴木さんは?

鈴木さん:
僕は「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」の信長です。

山崎さん:
えー! 意外すぎる。

鈴木さん:
理由はここでは詳しくは話せないです! 

登壇者の皆さん:
(笑)。

鈴木さん:
僕は性格がはっきりしているので、「やるならやる」「やらないならやらない」、「興味があるものは好き」「興味のないものには全く興味がない」んです。なので、信長さんかなって思いました。戦う相手は織田信長さんで、殺してしまえ同士の戦いをしたいと思います。どうなってしまうのか、そこに興味があります!

渡邊さん:
僕も「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の待つタイプです。平和主義なので戦いたくないです! (下を向きながら)好感度上がるかなって...。

新田さん:
(大笑い)。

MC:(最後の一言も)マイクでちゃんと拾っていましたよ!

渡邊さん:
下を向いて言いました(笑)。戦う相手は信長以外なら誰でも良いです。マッケンと同じになりますが、三人とも会ったことがないので、イメージはこの映画のキャラクターで考えてしまっているのですが、松山さんが演じた信長が怖すぎて...。

登壇者の皆さん:
(笑)。

新田さん:
分かるよ!

渡邊さん:
嫌なのよ。なので、(秀吉が家康の)兵の少ない方に突っ込んでいきます!

MC:本広監督はいかがでしょうか。

本広監督:
映画監督は家康タイプだと思います。意外と皆さんを...こう待つ感じです。裏で色々とやって...というのが監督っていうものじゃないですか? 戦う相手は、誰でも良いです。戦いに来たら相手が誰でもどっしり構えて...ねえ。

MC:先ほど御祈願をされましたが、ここで運試しのおみくじに挑戦していただきます。

巫女さんがおみくじを持って登場。皆さんがおみくじを引いていきます。

鈴木さん:
緊張するな。

渡邊さん:
大吉が多めとかないんですか?

MC:それはないです。凶から何から全部入っています。

山崎さん:
全員、大吉だったらすごいね!

MC:いえ、仕込みはなしです。では、監督から結果の発表をお願いしても良いですか。

本広監督:
小吉です! 僕は今まで小吉とか中吉ばっかりで、大吉を引いたことがないです。(おみくじの中に)「願い事は焦るな、人に任せれば吉」って書いてあります。だからほら、マッケン任せ(笑)。

渡邊さん:
流石にここは持っていてほしいですね。...大吉! やったー!(会場:拍手) (おみくじを見ながら)「願い事、思わず早く叶う」素晴らしい! 待ち人も来ますよ。「商いは密かにすれば吉」なので、僕はちょっと静かにしますね。

登壇者の皆さん:
(笑)。

山崎さん:
この結果の後は嫌だなあ。

鈴木さん:
僕も大吉を願って引きましたので、きっと大丈夫です。(おみくじを見ながら)これ、どこに書いてあるの?

渡邊さん:
(おみくじをひくの)初めてですか(笑)?

鈴木さん:
(本広監督に教えてもらい)中吉です! 

渡邊さん:
すみません、2番手が(大吉を)出しちゃったから...。

鈴木さん:
(おみくじを見ながら)「争い、先に言うと負ける。恋愛は待て、将来は吉。家移りは騒ぐと損。お産は触りなし、安産。」(会場:笑) 「病は医師を選べ、治る。縁談、途方に迷う。見定めよ。」

渡邊さん:
全部読んでくれるんだ。

MC:山崎さんの結果はいかがでしたか。

山崎さん:
あー、吉です。コメントしずらいですね。(会場:笑) 「願い事は、心長くして騒がねば時至て叶う」なので、騒がない方が良いですね。はしゃいでいるからダメですね。でも、大丈夫だと思います。...何か良いことないかな「商い、利少なし、物価定まらぬ」

渡邊さん:
マイナスなことは言わなければ良いのに。

山崎さん:
そうか! じゃあ、マッケン!

鈴木さん:
持っている男ですから! 信じていますから!

新田さん:
...大吉です!(会場:拍手!)

本広監督:
素晴らしい! やらせなし!

新田さん:
「願い事、思うように運ぶ」

山崎さん&渡邊さん:
すごい!

山崎さん:
商いは?

新田さん:
「争い、勝つ!」(と、おみくじをじっくりと読み込んでいる)あー、最高ですね!

MC:それでは最後に主演の新田さんからご挨拶をいただきます。

新田さん:
今日は、大吉ということで、嬉しいなー!
「ブレイブ -群青戦記-」最高の映画です! とても面白くて、僕の大好きな作品になりました。昔「戦国自衛隊」(1979年公開/主演:千葉真一)という似たような映画がありました。でも、僕の世代は本作のようなアクション映画は観たことがないと思います! 初めて観るような映画をぜひスクリーンで観てもらいたいです。初めて観るユニークなアクション、本当に迫力のあるアクションが描かれています。そして、アクション以外にも人と人との繋がりと心、絆が描かれている映画です。僕の演じた蒼に、ほとんどの方が共感してくれると思います。蒼の成長と、みんなとの絆と成長をスクリーンで観てください! 本当に面白いのでおすすめします。


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