Movie Movie

Return Page

浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二が夏の思い出写真を披露!
「思い、思われ、ふり、ふられ」初日舞台挨拶

2020年08月14日

「思い、思われ、ふり、ふられ」初日舞台挨拶

<左から、三木孝浩監督、北村匠海さん、福本莉子さん、浜辺美波さん、赤楚衛二さん>


世代を超えてバイブルとして読み継がれる、人気漫画「ストロボ・エッジ」、「アオハライド」の流れを受け継いだ、咲坂伊緒の青春三部作の最終章「思い、思われ、ふり、ふられ」が実写&アニメーションで映画化!
実写版は8月14日に公開初日を迎え、主演の浜辺美波さん、北村匠海さん、福本莉子さん、赤楚衛二さん、三木孝浩監督が登壇した舞台挨拶の模様を、全国の劇場に生中継しました。冒頭の一言挨拶では、それぞれの地元(浜辺さんは石川県、福本さんは大阪、赤楚さんは愛知、三木監督は徳島)の劇場にいる観客へ呼びかけをしました。トークセッションでは、キャストの皆さんの「夏の思い出写真」とともに、当時を振り返る一幕も。また、三木監督が編集した、「みんなの115万枚のフィルムキャンペーン」特別映像が初披露されると、感極まった浜辺さんが涙を流す姿を見せました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。


浜辺美波さん(山本朱里役)

全国の皆さん、そして石川県の皆さん! こうして生中継でお話する機会はなかなかないですし、舞台挨拶では初めてなので、どういう感じになるのか、私にも分かりません。カメラを通してという遠い距離ではありますが、目の前にいるような距離感で話せたらなと思っております。楽しんでいきましょう!
北村匠海さん(山本理央役)

全国の皆さん、こんにちは! 一時は(コロナ禍で)公開すら危ぶまれていた中で、今日という日を迎えられて、とても嬉しく思っております。(観客の皆さんと)実際にお会いできていないので、僕ら自身もトークがちぐはぐになる部分があるかもしれないですが(笑)、最後まで皆さんに楽しんでいただけたらと思います。
福本莉子さん(市原由奈役)

全国の皆さん、そして大阪の皆さん、こんにちは! 撮影から一年以上経っているので、「いよいよ公開!」という気持ちです。この日を迎えられて本当に嬉しいです。短い時間ですが、楽しめたらなと思います。
赤楚衛二さん(乾 和臣役)

全国の皆さん、そして愛知県の皆さん、こんにちは! 僕は(愛知県出身の意味で)...愛知県民です、あ、"元"愛知県民です(笑)。撮影をしていたのが一年半前で、その時は「一年半って長いんだろうな」って思っていましたが、あっという間でした。いろいろなことがありながらも、無事に公開できたことを嬉しく思います。
三木孝浩監督

全国の皆さん、そして地元・徳島の皆さん、こんにちは! この夏は阿波踊りが中止になり、全国のお祭りも中止になって少し寂しい夏を過ごされているかと思います。ぜひ、この映画を夏の思い出にしてもらえたらと思います。

MC:本日は、上映の後にこの舞台挨拶を皆さんにはご覧いただいています。改めて、初日を迎えてのお気持ちを伺います。

浜辺さん:
本当にいろいろなことがあったので、「無事に公開できるのかな」「公開しても観てもらえるのかな」などの不安もありました。でも、公開日の初回をこうしてたくさんの方に観ていただいていると聞いて、本当に嬉しいです。無事に公開できる喜びを今かみしめています。皆さん、本当にありがとうございます!

北村さん:
本当に僕らが想像している以上の方々がカメラの向こう側にいて、それが日本中に広がっているというのは不思議な感覚です。今までの舞台挨拶とは異なって、さらにつながりが広がって感じられて嬉しいです。

福本さん:
先ほどプロデューサーさんが全国的にこの時間の回をたくさんの方にご覧いただいていることを教えてくれました。何万人もの方と、この同じ時間を共有できている実感はあまりないですが、ワクワクします。無事に公開できて、本当に嬉しいです。

赤楚さん:
僕は、今夜はやっとスッキリ眠れるんじゃないかな、と思います。

北村さん:
眠れなかったの?

赤楚さん:
うん、昨日は眠れなかった!

浜辺さん&福本さん:
えっ!

赤楚さん:
意外とそういうところは繊細なんです...。

浜辺さん&北村さん&福本さん:
(笑)。

赤楚さん:
でも、本当に良かったです。今、ライブビューイングだから皆さんと共有できることが最新だなって思います(笑)。

北村さん:
最新って(笑)!...最新だよね。本当にそうですね。

MC:眠れないほどドキドキされていたとは驚きましたね。

浜辺さん:
はい。

MC:三木監督、初日を迎えていかがですか。

三木監督:
本当は、舞台挨拶はお客さんの表情を見られるという醍醐味があるのですが、それがないのはちょっと残念です。でも、その代わりに、今日一回目をご覧になった方は、ぜひSNSに感想をあげてください。

北村さん:
そうですね。

三木監督:
僕らすごくチェックして、めっちゃ読みますので、お願いします。

MC:こういう時だからこそ、文章で伝えていただきたいと思います。本作の撮影現場の様子をお話いただけますか。

浜辺さん:
良い意味で一体感があったと思います。みんなの空気感がすごく似ていて、例えば「今日は早く帰ろう!」「ご飯を食べに行こう!」という空気になるとスイッチが入って、ちゃんとみんながそこに向かって頑張るんです。

北村さん:
みんな同じマイペースな血液型だったから、マイペースさが"カチッ"とハマると、かなり現場のスピードが、勢いが増す感覚がありました。

三木監督:
ここにいる全員が(血液型)B型なんです!

浜辺さん:
五人全員がB型ってすごいですよね~。

MC:そうですね。すみません...私もB型なんです!

北村さん:
(笑)。先ほどの取材でも記者の方がB型でした。

浜辺さん:
(同じ血液型を)引き寄せるんですかね?

北村さん:
A型の方が見たら、ちょっとゾッとするかもしれないですね...。

MC:そういう映画ではないですけれどもね。

北村さん:
そうですね。

MC:そういうところで一体感がありましたか。

赤楚さん:
一体感もありますし、かつ自由さもあるので、すごく居心地が良かったです。

福本さん:
そうでしたね。自然体でいられましたよね?

登壇者の皆さん:
うん。(とうなずくなど同意する)

北村さん:
誰も変に気を使わないというか...。

MC:今、皆さんは映画を観たばかりなので、それぞれ好きなシーンを伺います。浜辺さん腕を振られてウキウキされているようですね。

浜辺さん:
上映後の舞台挨拶が久しぶりなので、...(北村さんに向かって)ね?

北村さん:
確かに! 上映後は(ネタバレを気にしなくていいので)良いですね。

浜辺さん:
そうですね、本当に。この映画は特に言えないことが多かったですからね。

MC:一応、マスコミ取材がありますので、核心には触れないようにお願いします。

三木監督:
そうですね(笑)。

浜辺さん:
今までお話をしていないシーンのことを話そうかな。でも、やっぱり一番の王道を言っちゃおうかな、どうしましょうかね(笑)。

北村さん:
たくさんシーンがあるんだよね?

浜辺さん:
そうですね。私は高台のシーンはどれも好きです。

三木監督:
ほうほう。

浜辺さん:
四人で朝日を背にして、皆が前を向いて立つシーンの撮影は大変でしたね。

三木監督:
「朝日待ち」とかね。

浜辺さん:
「一発で決めなきゃ!」って感じでした。

北村さん:
そうだね。

浜辺さん:
撮影のギリギリまで「寒い、寒い」と言いながらストーブに近づいていましたが、本番になるとみんなが...その最後が結構好きです。(ネタばれになるので)言えないですが、「俺の○○だぞ」「私の○○」みたいな、ああいうのは楽しかったです。

福本さん:
楽しかったね!

MC:本当の朝日ですものね。

赤楚さん:
そうですね。

MC:北村さんは?

北村さん:
この映画の四人には、それぞれの関わり合いのなかで、友情や家族の話があります。莉子ちゃん演じる由奈の図書室のシーンが僕にとってはすごく印象深かったですね。なんかものすごく難しいシーンだし、それを監督らと一緒にじっくりと撮りました。僕は受けの芝居だったので、理央として横にいてあげることしかできなかったんですが、できあがった本編ではすごく素敵なシーンになっていました。僕にとってはかなり思い出深いです。

MC:福本さんはどうでしたか。

福本さん:
私も、図書館のシーンと、理央くんに告白するシーンが一番ですね。個人的にも大変でしたし撮影時のもどかしい感覚とかがすごく残っています。

MC:赤楚さんが選ぶシーンはどうですか?

赤楚さん:
僕の出演シーンでは、僕がカメラを朱里に向けているシーンが好きです。(気持ちを)伝えたいのに、伝えられないというか...。それから、あの時の夕日がすごくキレイで、映像で観た時にキレイだなって思いました。

浜辺さん:
分かります! 付き合っている二人ではないですし、いろいろな人への想いがある中で、カメラを向けるっていうね、何かすごく不思議なシーンでしたよね。

北村さん:
それに、あの写真がめちゃくちゃ良いですよね!

浜辺さん:
うん、良い写真!

MC:三木監督、キャストはもちろん、朝日や夕日などにも恵まれましたね。

三木監督:
今回は狙いで雨のシーンが多かったですが、登場人物の「晴れを望むけれどいつまでも晴れない心のモヤモヤした感じ」を雨で表現しました。撮影の時は濡れっぱなしでねえ(笑)。

北村さん:
僕は結構雨に打たれているんですよね。

三木監督:
そうね、莉子ちゃんとのシーンも、美波ちゃんとのシーンも雨だもんね。

北村さん:
ずぶ濡れで、寒かったですね。

三木監督:
(笑)。

MC:天気もキャラクターの心情とリンクしていると踏まえてもう一度観てもらいたいですね。それに、夏祭りのシーンだとか理想のデートだと思えるシーンが結構あると思います。キャストの皆さんが思う、「憧れる夏のデート」をお話いただけますか。

浜辺さん:
この映画に出てくる夏祭りは憧れますね。特に花火大会で、地元のお祭りだと知り合いに見られるのが恥ずかしいじゃないですか。だから、浴衣を着て、お面を買って被って、バレないようにして手をつないで歩くって...少女漫画ちっくですか(笑)?

北村さん:
年々、妄想の力が強まっている気がしますね。

浜辺さん:
"憧れ"というのでちょっと盛り上がってしまいました(笑)。

MC:それでは、何のお面を選びますか?

浜辺さん:
いやー、子ども向けの何とかジャー(戦隊ものや、ライダーもの)が多いとは思いますが、ネコとかキツネとかを私が選んで、あっちはタヌキとかかなって(笑)。そういうのがちょうど良くないですか? あっ。キツネとタヌキでちょっと「もののけ」ちっくで不思議な雰囲気を出しつつ、ね? (会場:笑)

北村さん:
(笑)。めっちゃ楽しそう!

浜辺さん:
皆さんも、このテンションで答えてくださいね!

北村さん:
任せてください! 夏っていうとそういう質問はされることが多いので、"スイカ割り"って答えてきたんです。でも、僕自身の夏の思い出を振り返ると、カブトムシを捕りに行った思い出しかなくて...。

三木監督:
(デートで)一緒にいくの?

北村さん:
いや、一緒に行きたいですよ!

浜辺さん:
えー!

北村さん:
おじいちゃんに朝四時に起こされて、「いくぞ!」と言っておじいちゃんが木を蹴るんです(実演:木を蹴る)。すると、ボトボトってカブトムシやクワガタが落ちてくる木が九州のほうにあるんですね。それを一緒に楽しめるような子が良いですね。

三木監督:
相手が虫嫌いだと大変だね。

北村さん:
そうですね。一発アウトだと思います(笑)。

MC:そんなにたくさん落ちてきたら、デートどころではなくなるかもしれないですね。

北村さん:
でも、それで笑えたら良いですよね。そこで笑いが起きない時は、(嫌な雰囲気を)清算するために夏祭りに連れて行き、お面を一緒に被りたいと思います。

浜辺さん:
(笑)。

MC:福本さんの理想のデートは?

福本さん:
私、キャンプをしたことがなくて...、キャンプをしてみたいです!

北村さん:
キャンプ!

福本さん:
グランピング(造語:グラマラス×キャンピング/気軽に豪華なキャンプを楽しむこと)とかすごく興味があります。お魚を釣って、焼いて、食べて、良いですよね。

北村さん:
僕は一応、キャンパーです!

福本さん:
あ、そうなんですか!

北村さん:
キャンプ椅子たくさんあります! キャンプ良いですよ~。

福本さん:
キャンプ、良いですか~。あとは、夜空の星が見たいです! 山とかですごいキレイに星が見えそうですよね。

浜辺さん:
それは良いですね。ロマンチック!

北村さん:
星に包まれますよ!

浜辺さん&福本さん:
(嬉しそうに笑いあう)

MC:赤楚さんはいかがですか。

赤楚さん:
僕は、叶わないからこそ文化祭を二人で回りたかったです。それがすごく強いですね。二人でデートして、(他の生徒に)見られたら恥ずかしくてっていうのがすごく楽しそうじゃないですか。それに制服が着られて...もうなんか着られないと思うと寂しさを感じています。ですから、全国の皆さん、できるなら、今が(制服デートをする)チャンスだと思います。

MC:あとから、からかわれたりするんですよね。

赤楚さん:
「やめろよ~」みたいなのをやってみたいです。

北村さん:
隠れているつもりではあったんだけれどもね。

赤楚さん:
そうそうそう。

浜辺さん:
(笑)。

MC:文化祭のシーンは、この映画で皆さんにも疑似体験していただけると思います。 この映画を観て、「この夏の思い出にしてもらいたい」「きっとなるでしょう」という願いを込めまして、本日はキャストの皆さんの「学生時代の夏の思い出写真」をお借りしました。

赤楚さんの「夏の思い出写真」

三木監督:
(笑)!

北村さん:
「チャリで来てる」(「チャリで来た」という10年ほど前の有名なプリクラ画像のこと。ヤンチャ風な中学生のプリクラが、当時ネットで話題となった。)な、これは(笑)。

浜辺さん:
ポーズが(笑)!

三木監督:
これは文化祭?

赤楚さん:
これは文化祭です! 高校三年生の頃でギラッギラで、本当に恥ずかしいです。

MC:首から「200円」って札下げていますが?

赤楚さん:
僕は、焼きそば売っていたので、「お前が看板娘みたいになれ」と言われて、これです。

北村さん:
「看板娘」って...(笑)。

赤楚さん:
だから、「看板息子」ですね。

MC:ポーズも決まっていますね。

赤楚さん:
恥ずかしいですが、こういうポーズが当時は流行っていたんですよね。

北村さん:
流行っていましたねえ。

三木監督:
これ"クラT"(クラスで作るオリジナルTシャツ)?

浜辺さん:
本当だ、クラTだ! うらやましい!

三木監督:
青春しているじゃないですか。

赤楚さん:
青春はしていましたけれど、制服デートはしていないのでね。

MC:こんなにモテそうなのに?

赤楚さん:
モテましたね!

北村さん:
おー!

福本さん:
素敵!

赤楚さん:
本当です!

浜辺さん&福本さん:
疑っていないですよ(笑)!

赤楚さん:
今振り返ると、これが人生最後のモテ期だったかもしれません。

北村さんの「夏の思い出写真」

北村さん:
これは高校三年生の僕ですね。僕の横にいるのは、バンド(DISH//)のメンバーで同じ年の矢部昌暉くんです。僕、この当時、彼しか友だちがいなかったんです。

三木監督:
(笑)。

北村さん:
それで、彼と花火行ったり、キノコ狩り行ったり、家族ぐるみで出かけていました。

MC:家族で?

北村さん:
そうです。この写真は、千葉かどっかの海で遊んだ後に「高校最後の夏を楽しもうぜ!」みたいな感じでだったと思います。高校の三年間は彼との思い出しかないです。さみしい話です。

浜辺さん:
いえいえ、良い話です。

福本さんの「夏の思い出写真」(一番右側が福本さん)

浜辺さん:
莉子ちゃんどれ~?

北村さん:
一番右だ!

福本さん:
そうです!

福本さん:
サッカー部で、これは中学一年生の時の夏合宿の写真です。この次の日ぐらいに怪我して手首にヒビが入ってしまいました。怪我したのが合宿の序盤だったので、ずっと見学でした。夏なのでギブスが蒸れて辛かった思い出があります。

浜辺さん:
あら~、大変!

MC:サッカーは結構頑張ってやっていたんですね?

福本さん:
頑張っていました! ボールを12個ぐらいかついで走って公園に行って、練習して帰ってくるみたいな感じでした。

浜辺さん:
カッコ良い!

浜辺さんの「夏の思い出写真」

浜辺さん:
これは夢の国ですね。季節も夏ではなかったと思います。でも、中学時代の写真があまりないんです。これは、修学旅行でみんなで行った時の写真ですね。思い出深いのが、私の髪型を見てください。実はこれカツラなんですよ。

登壇者の皆さん:
えっ!

浜辺さん:
ちょうどこの時の役で金髪にしていたんです。でも、学校がダメだったのでカツラを被っていました。リアルにジェットコースターでカツラを抑えながら乗りました。(会場:笑) それがすごく印象的でした。

MC:周りのお友だちもカツラだということは知っていたのですか?

浜辺さん:
はい、知っていました。すごくイジられました。でんぐり返しをするとオン眉(前髪の位置が眉毛より上になること)になって、すごく触られたりして、すごく楽しかったです。

MC:皆さんの貴重な思い出のお写真でした。ところで、三木監督は今回「思い、思われ、ふり、ふられ」の主題歌でOfficial髭男dismさんの楽曲「115万キロのフィルム」にのせて、本作の主人公たちの特別映像をお作りになったんですよね。

特別映像(朱里ver.)

特別映像(理央ver.)

特別映像(由奈ver.)

特別映像(和臣ver.)

三木監督:
一人称で歌われていますが、それぞれのキャラクターに寄せると、また違った聞こえ方をするのがとっても素敵で、編集していても、それぞれの気持ちに感情移入してとっても楽しかったです。

MC:ちなみに、「みんなの115万枚のフィルムキャンペーン」として銘打ちまして、同じく主題歌に乗せて、一般の方から写真と動画をいただき、三木監督が5本目の特別映像を手がけられました。

三木監督:
すっごい大量の写真や動画をいただきまして、めっちゃ頑張って編集しました!

MC:実は今日ここでお披露目したいと思います。

浜辺さん:
見たい見たい!

特別映像(みんなver.)がスクリーンに映し出される。

特別映像(みんなver.)

MC:五本目の特別映像をご覧いただきました。動画はスマホで見られるように縦型の映像となっております。

三木監督:
(涙ぐむ浜辺さんに気がつき)あれ、美波ちゃん!?

浜辺さん:
三木さ~ん! 素敵だなと思いました。

三木監督:
あら!

浜辺さん:
私、中学時代の写真があまりなくて、振り返った時にこんな素敵な青春って良いなって思って。素敵な動画でした!

MC:最後に浜辺さんと北村さんから全国の皆さんにご挨拶をいただきます。

浜辺さん:
本当にいろいろなことがあって、無事に公開できることに何よりホッとしていて幸せなことだと感じています。この作品は、こんな時期だからこそ、高校生をはじめとした学生の皆さんに届けたい作品です。今はみんなで一緒に何かすることが難しい時期ですが、この映画を観て、四人の想いや青春に共感して、さらに観ていただいた方の絆が深まるような思い出になる作品になったら良いなと思います。四人の物語ですので、何度観ても、新しい発見がある作品になっていると思います。これからも楽しんでいただけたら嬉しいです。本日はありがとうございました。

北村さん:
今流れた三木さんの特別映像に描かれていたような、本当にリアルな青春っていうものが、味わい難い現状となっています。特に高校三年生、中学三年生、小学六年生の方々、もっと大事にできたと後悔しないような夏を、ぜひこの映画で感じてほしいです。思ったり、思われたり、届かないことが苦しかったり、届いて嬉しかったりと、振り返った時に尊い時間というのは絶対にあります。僕もこの映画で「もっと青春やっておけば良かった」「学生時代を楽しめば良かった」と感じました。そんな時間を学生の皆さんには大事にしてもらいたいです。ちょっと大人の僕らは、懐かしい日々を思い出せるので、今後もこの映画で盛り上がって、みんなの心の中にこの夏とどまる映画になればと思います。本日はありがとうございました。

東宝website