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公開延期を経て、ついに!"ヤツら"がスクリーンに帰ってくる!!
長澤まさみらキャスト陣登壇! 全国47都道府県に生中継!!
「コンフィデンスマン JP プリンセス編」初日舞台挨拶

2020年07月23日

「コンフィデンスマン JP プリンセス編」初日舞台挨拶

<後列左から、関水渚さん、小手伸也さん、白濱亜嵐さん、古川雄大さん、
前列左から、東出昌大さん、長澤まさみさん、小日向文世さん>


連続ドラマ、そして劇場版第一弾として29.7億円のヒットを記録した「コンフィデンスマン JP ロマンス編」に続く劇場版第二弾となる「コンフィデンスマン JP プリンセス編」が4連休の初日の7月23日についに公開! 長澤まさみさん、東出昌大さん、小日向文世さんをはじめ、小手伸也さん、白濱亜嵐さん、関水渚さん、古川雄大さんらキャスト陣が顔を揃えての舞台挨拶が都内劇場で行われ、その模様が全国47都道府県、計201の劇場に生中継されました。キャスト陣自らが語る、「コンフィデンスマン」の魅力、さらに、もし10兆円を手に入れたら...? こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!


長澤まさみさん(ダー子役)

本日は、全国の皆さんにこの舞台挨拶が中継でつながっているということで...皆さん楽しんでいますか? 映画はどうでしたか? 本当に、今日、この日を迎えることができて、安心したという気持ちと、とても感慨深い思いでいっぱいです。この作品がたくさんの人のもとに届くことを願っております。本日はありがとうございます。
東出昌大さん(ボクちゃん役)

本日は、劇場まで足を運んでいただきまして、ありがとうございます。撮影現場はずっと楽しい雰囲気だったので、そういう空気感を皆さんにをお伝えできればと思います。クロストーク、楽しんでいきたいと思います。
小日向文世さん(リチャード役)

初日に、わざわざありがとうございます。今日、皆さんは作品を楽しんでいただけたと思いますので、ぜひお友達に宣伝をよろしくお願いします。とにかく、たくさんの方に観ていただくことで、「満員御礼」――まぁ、(今は、コロナウイルスの影響で客席数が制限されているので)半分しか入りませんが、たくさんの人が劇場に入ることによって、もしかしたら「また来年」っていうことになるかもしれないので、ぜひ宣伝をよろしくお願いいたします。
小手伸也さん(五十嵐役)

どうも五十嵐役の小手伸也です。いや、小手伸也役の五十嵐です。あ、(最初の自己紹介が)合っていた(笑)。今回は、こういう中継で、(コロナウイルスの影響で劇場での声援は制限されているので)大きな声が出せないんですが、「コンフィデンスマンJP」のイベントと言えばこれですので、皆さん、心の中でコール&レスポンスをお願いします。行きますよー。
「いたのか?」
(全国各地の心の「五十嵐!」の叫びを待つ)
(笑)。皆さんの心の「五十嵐!」の叫びが届きました。ありがとうございます。チームワークもそうですし、いろんな努力の中で生まれた素敵な作品ができました。それに関われたことを本当に誇りに思っています。最近、心に思っていることが、Official髭男dismさんの歌っている本作のテーマ曲「Laughter」が本当に背中を押してくれます。タイトルの「Laughter 」は"笑い声"という意味ですが、「笑顔が全国に響き渡る」という僕らの気持ちが全国に届くことを切に願っております。
白濱亜嵐さん(フウ家の次男・アンドリュー役)

僕自身、この作品に出演することができて、本当に嬉しく思っています。撮影も、その裏側も楽しませてもらいました。
関水渚さん(身寄りのない内気な少女・コックリ役)

本日は映画館にお集まりいただきありがとうございます。今日という日を皆様と一緒に迎えられて本当に嬉しいです。
古川雄大さん(フウ家の長男・クリストファー役)

この魅力的な作品に、素晴らしい方々と共に参加できたこととを幸せに思っています。何より今日という日を迎えられて本当に幸せです。

MC:公開延期を経て、ようやく公開を迎えました。改めて長澤さん、今のお気持ちは?

長澤さん:
当初の予定よりも二カ月半くらい遅れての公開になりました。でも、公開が延期になってからも、この作品を観る士気は逆に高まっているのを感じました。「この作品のファンがどんどん増えているんじゃないかな」という気がして、なんだか嬉しい気持ちでした。そして、公開が待ち遠しかったですね。皆さん、どうでした?

小日向さん:
「早くても(公開は)秋かな?」「ヘタをすると年越しになっちゃうかな」と思っていたんですが、思いのほか早くて、(延期したのは)二カ月半だったんですね。

小手さん:
(当初の公開予定日が)5月1日でしたからね。

小日向さん:
逆に、少しじらした感じが良かったのかもしれませんね。

小手さん:
そうですね。

長澤さん:
(小手さんに向かって)どうですか?

小手さん:
いやいや、僕は良いですよ。皆さん、しゃべってください。

長澤さん:
早く(笑)!

小手さん:
え? あ、早く? はい。(公開されるのが)本当に待ち遠しかったし、皆さんに届けたい気持ちが強かったし、早くネタバレをしたい、そして副音声をやりたいという気持ちでした。やる気満々でしたよ。今回は、全国をプロモーションで回れなかったのが非常に心残りです。でも、今日のイベントは、中継ではありますが、ある意味史上最大規模の「子猫ちゃんイベント」と言っても過言ではないですからね。

長澤さん:
今回(の作品)は小手さんが主役みたいなもんですよね(笑)?

小手さん:
いやいや! ちょっと待ってください。そういうミスリードは危ないと思います(苦笑)。

長澤さん:
そうなの(笑)?

小手さん:
ただ今回、観てくださった方はお分かりだと思いますが、「まさか五十嵐!」っていう気持ちがあると思います。そういうネタバレはなしにして、子猫ちゃんたち、どんどん宣伝してください。 (周りを見ながら)何だ? 何だキミたち! 古川くんとかしゃべりなさいよ!

古川さん:
もう(五十嵐が)主役です(笑)。

小手さん:
もう...(苦笑)。

MC:関水さんは今回の映画で初めて本シリーズに参加されていますが、今のお気持ちをお願いします。

関水さん:
今のお気持ちというか...撮影は本当に楽しくて、目の前でお三方(長澤さん、東出さん、小日向さん)のお芝居が見られたのが「本当に幸せなことだなぁ」と思いました。今でも毎日思っているので、たぶん死ぬまでこの気持ちは忘れないと思います。本当に幸せだったんです!

長澤さん:
本当に嬉しいです。渚ちゃんは、ドラマもずっと観てくれていたらしく、「ここに来られて嬉しいよー」ということを現場でもずっと言っていたので、本当に嬉しいです。

MC:続いて、「コンフィデンスマンJPの魅力を一言で言うと?」を皆さんにはフリップに書いていただきました。それでは、皆さんに発表していただきたいと思います。

小日向さん:
これ、一言だったのか(笑)!

長澤さん:
大丈夫ですよ(笑)。

東出さん:
「一文字で」じゃないですから大丈夫ですよ。

長澤さんの答え:コンフィデンスマンJPの魅力を一言で言うと【FAKE】

長澤さん:
はい。「FAKE」です。 私はダー子を演じる上で、いろんな人に成りすましています。本当の姿ではない姿で、人をダマしていくところが、演じていく中でいちばん楽しんでやれているところです。なので、私にとっては「ウソ」、「偽り」みたいなところを魅力に感じております。

東出さんの答え:コンフィデンスマンJPの魅力を一言で言うと【笑】

東出さん:
「笑」です。僕ら出演者も、スタッフさんも、みんな仲良くて、和気あいあいと楽しい空気の中で撮っていました。もちろん緊張感もあるし、感動するシーンもあるんですが、作品が持っている楽しい笑いがお客さんに届けばと思っています。今日、お越しいただいたお客さんにも、二度、三度と劇場に足を運んでもらえればと思います。

小日向さんの答え:コンフィデンスマンJPの魅力を一言で言うと【豪華なゲスト陣】

小日向さん:
(マイクを通さないで話始める)「豪華なゲスト陣」。

登壇者一同:
マイク! マイク(笑)!

小日向さん:
それぞれ主役を張れるような俳優が、ワンポイントでちょっとしか出てこなかったりして、何と贅沢なことか! ですから、ゲスト陣の人数分、劇場に足を運んで「その人しか見ない!」という風にしていただけると、かなりの(観客動員)人数になりますので...(笑)。それくらい贅沢なゲスト陣ですので、ぜひ観てください!

MC:では、続きまして小手さん...。

東出さん:
いや、小手さんは最後のほうが...。

小手さん:
いやいやちょっと待って(苦笑)! 規定通りの順番で良いじゃないか!

MC:では小手さんを飛ばして、白濱さん、お願いします。

白濱さんの答え:コンフィデンスマンJPの魅力を一言で言うと【ド派手】

白濱さん:
はい。「ド派手」です。キャストの方もそうですし、ロケーションもマレーシアでの撮影だったりと、「すごい規模だな、ド派手だな」と思いました。僕自身、キャストの皆さんにはアレですが(笑)、撮影が休みの日にジェットスキーをしたり...。

長澤さん:
やっていたね、楽しかった?

白濱さん:
楽しかったです。

長澤さん:
良かったね。

白濱さん:
もう、目に入ったプールには全部入りましたね。

小手さん:
うらやましいな。

白濱さん:
目に入ったプール全部と、目の前の海に入りました。

小日向さん:
信じらんない!

長澤さん:
良いですねぇ。

MC:他の皆さんはマレーシアでは楽しまれなかったんですか?

小日向さん:
海では一回も泳いでないですよ。

長澤さん:
私も。

小日向さん:
プールも、仕事でちょろっと浸かったくらいで...。

MC:もしかしたら、白濱さんが一番楽しまれたのかもしれないですね。

白濱さん:
そうですね(笑)。

小手さん:
僕は、長澤さんと結構遊びに行きましたが...、エピソードは特にないですよ。

白濱さん:
スパにも行きました。

小手さん:
あらゆる施設をね...(白濱さんは)ジムとかにも行っていたもんね?

白濱さん:
毎朝行きました。

関水さんの答え:コンフィデンスマンJPの魅力を一言で言うと:【ボクちゃん・ダー子・リチャード3人の掛け合い】

関水さん:
はい。私は、「ダー子さん、ボクちゃんさん、リチャードさんの3人の掛け合い」がイチオシです。作品の一ファンということもありますが、改めてこの三人じゃないとダメだなと思いました。

小日向さん:
ありがとう!

MC:ファンの目線ですね。

関水さん:
ただのファンです。今の再放送(月曜日~金曜日の夕方にフジテレビにて放送)も見ています!

古川さんの答え:コンフィデンスマンJPの魅力を一言で言うと【豪華】

古川さん:
少しかぶってしまったけれど「豪華」です。スケールも大きいし、華やかで、ゲストの皆さんも豪華ですね。この"豪華"という要素が、この物語の世界に一気に引き込んでくれる要素なのかなと思います。

小手さんの答え:コンフィデンスマンJPの魅力を一言で言うと【マジか五十嵐】

小手さん:
「マジか五十嵐」ということで...。まあ、見どころはたくさんありますが、「五十嵐が自分のことを語らないと五十嵐じゃない」ですから、叩かれるのを覚悟で、自意識過剰キャラを突き通しますよ! 今回、五十嵐はちょっと驚くべき立場に置かれて、大変なことになっていますので、皆さんも「いたのか、五十嵐」というよりも「マジか、五十嵐」と感じるんじゃないかと思います。その辺を楽しんでいただけたらと思います。

東出さん:
長澤さんの今の顔(笑)!

長澤さん:
いやいや、良いんだよ。主役は、やっぱり自分のことを語らないと!

小手さん:
そうだな、まあそうだな、うん。

MC:皆さん、これに対して何か意見がある方は?

小日向さん:
今回は、五十嵐は結構インパクト強いんですよ。「マジか!」って言いたくなっちゃうよね。

小手さん:
そうですね。言えないのが残念ですが...。

MC:それでは、皆さん異論はなしということで...。

小手さん:
たぶん、皆さんそんなにこの話題でトークをひろげたくないんだと思います。

長澤さん:
いやいや(笑)。でも、映画を観て一番笑ったのは五十嵐のシーンでしたよ?

小手さん:
ありがとう。

MC:さて、今回の物語では、フウ一族の10兆円の遺産をめぐってのダマし合いが繰り広げられますが、皆さん、「もし10兆円あったら何に使いますか?」

東出さん:
もうこれはクロストークで行きましょうか。

小日向さん:
10兆円ってすごいですよね(と後方の小手さんのほうを向く)。

小手さん:
小日向さん、そんなにがっちりと後ろを向かないで(笑)!

長澤さん:
前向いて!

小日向さん:
いらないよ、10兆円なんて...。

長澤さん:
でも、もしあったらどうします?

小日向さん:
映画一本作っても、お釣りくるからね。じゃあ、「コンフィデンスマンJP」を10本くらい作る? そして「寅さん」を抜く!

長澤さん:
すごいですね。でも、何本も作るんじゃなくて一本にお金をかけるってのはどうでしょうか?

東出さん:
全シーン爆破?

長澤さん:
全シーン爆破はちょっと...(苦笑)。

小手さん:
西部警察(1979年~84年テレビ朝日系列にて放送/主演:渡哲也)みたい(笑)。

小日向さん:
10兆円もあったら宇宙に行けるよ!

東出さん:
「宇宙編」?

小手さん:
「月面編」とか? 誰をダマすんだよ!

東出さん:
僕も想像つかないですけれど...。映画をみんなで撮れたらって思いますが、お釣りがきますね?

小日向さん:
あ、分かった! あとはギャラを...。いや、ダメだな。

小手さん:
それ以上は(苦笑)。

小手さん:
古川くんは?

古川さん:
3億円くらいだったら何となくイメージできますが、10兆円って難しいな。世界各国に豪邸を建てて、毎週末、いろんなところで過ごせたらなって...。

小日向さん:
それでもお釣りがくるよ!

小手さん:
良いじゃない! 「使い切る!」みたいな感じは何(笑)?

古川さん:
世界中にですよ?

小日向さん:
お釣りがくるよ! 1兆円って、9999億円に1億円だからね。それが10個あるんだよ?

古川さん:
2000億円とかの豪邸ですよ?

小日向さん:
2000億円の豪邸でも、5つ建てても1兆円だよ?

古川さん:
やめます(笑)。

小手さん:
かわいそう(笑)。

小日向さん:
亜嵐くんは?

白濱さん:
僕は出身が四国の愛媛なんですが、新幹線が通っていないので、地元に新幹線を通したいですね。これでもお釣りは出ますかね?

小日向さん:
まだ出る!

白濱さん:
出ますかね?

小手さん:
かなり現実味が出てきましたね。

小日向さん:
渚ちゃんは?

関水さん:
私は古川さんと同じことを考えていました。でも、たくさんお金があったら、世界各国に家を建てたいって思ったんですが、余ると思うので、掃除もしてほしいですね(笑)。

登壇者一同:
(爆笑)。

小手さん:
家政婦さんを雇ってね。

小日向さん:
小手くんも一応...。

小手さん:
何で僕だけ「一応」って! 10兆円とか使いきれないし、そんな大金はほしくないので隠します。

小日向さん:
隠してどうするの?

小手さん:
探してもらうんです。「俺の全てをここへ置いてきた。探せ!」って。

東出さん:
小手伸也埋蔵金。

小手さん:
世界中の海賊が探すんですよ。小手の財宝を、ありったけの夢をね。

白濱さん:
それは10兆円まるまる入れるんですか? 一銭もいらないんですか?

小手さん:
いりません!

小日向さん:
そんなわけないでしょ!

小手さん:
身に余る大金を持ってはいけません。つつましやかに生きましょう。フィ、フィクションの中だけで...。

長澤さん:
大丈夫(笑)?

小手さん:
大丈夫ですよ。

MC:本当に使わなくて良いんですか?

小手さん:
じゃあ、100万円だけください。Nintendo Switchがほしいので。余ったら何かあげます(笑)。

MC:10兆円ってなかなかイメージするのが難しいみたいですね。

長澤さん:
なかなか想像がつかないと思います。でも、それを想像できるのもこの作品があるからだと思います。今回、すごく豪華な作品ができあがりましたので、「またもっと豪華なものを!」って思いたくなりますよね。

MC:それでは、最後に皆さんを代表して長澤さんからメッセージをお願いします。

長澤さん:
「コンフィデンスマン JP プリンセス編」が、ついに今日から公開になりました。愛すべきコンフィデンスマンたちが、みんなそれぞれ映画の中で頑張っています。その姿をたくさんの人に観ていただきたいなと思います。また、この世界がいつまでも愛され続けると良いなと思います。これで最後になるのか分かりませんが、過去作も今作もずっとずっとたくさんの人に観ていただけるように、これからもコンフィデンスマンとして頑張っていきたいと思います。本日はありがとうございました。

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