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福山雅治と石田ゆり子、お互いの6年後を大胆予想!
「マチネの終わりに」公開記念舞台挨拶

2019年11月13日

「マチネの終わりに」公開記念舞台挨拶

<左から、石田ゆり子さん、福山雅治さん、西谷弘監督>


11月13日、公開記念イベントをTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて実施し、福山雅治さん、石田ゆり子さん、そして西谷弘監督が登壇。イベントでは映画の設定にちなみ、福山さんと石田さんが「お互いの6年後を予想」しました。また、登壇者が上映後のお客様からの質問に直接お答えするティーチインも行い、予定時間を上回るほど盛り上がりました。こちらのイベントの模様を詳しくレポートします。


福山雅治さん(世界的なクラシックギタリスト・蒔野聡史役)

本日はお越しいただきましてありがとうございます。...蒔野です!(会場:拍手) 会場に入ってきた時に、全体の空気がしっとりしているので、作品の読後感をこのように感じてくださったのだと思いました。本日は、イベントの後半に質疑応答の時間もあるそうですので、楽しみにしています。よろしくお願いします!
石田ゆり子さん(パリの通信社に勤務するジャーナリスト・小峰洋子役)

短い時間ですが、楽しく過ごしたいと思います。
西谷 弘監督

本日はありがとうございます。よろしくお願いします。

MC:本当に多くの方々に本作をご覧いただいております。皆さんの周りの反応にはどのようなものがあるでしょうか。

福山さん:
今回は割と感想をいただいています。「観ました」そして「もう一度観たいです」という感想が多いですね。僕が「もう一回観てね」と言っているのですが...。(会場:笑) 観終わった後の余韻が長いそうで、「作品の世界の中にいる感じがして、もう一度観たいです」と、男女問わず感想をいただきました。

MC:やはりいろいろな解釈があるようですね。感想もさまざまなのでしょうか。

福山さん:
そうですね。ただ、直接会って話をしているわけではなく、メールとかメッセージでのやりとりなので、詳しいところまでは伺っていません。とにかく「二人のその後について、自分の中で確かめてみたい」という声が多いです。

石田さん:
私もさまざまな感想をいただきます。私のところに多く届くのは、割と40代、50代の男性の方が「すごく泣きました」や「昔のことを思い出しました」というものです。それから、「もう一度観たい」と皆さんがおっしゃいますね。

MC:幅広い世代に響いているようです。

西谷監督:
そうですね、良かった(笑)。

MC:味わい深い作品のため、リピーターの方もたくさんいらっしゃると思います。ぜひ何度も観てもらうためにも、一度では見逃してしまうようなちょっとした小ネタや注目ポイントを教えてもらえますか。

福山さん:
(笑)...小ネタ?! 例えばですが「大聖堂」(アグスティン・バリオス作曲)が使われていますが、テンポが違いますね。

西谷監督:
曲のことです。

福山さん:
楽曲「幸福の硬貨」(本作のメインテーマ曲)もそうですね?

西谷監督:
そうですね、シーン毎にテンポを変えました。

MC:それはなぜですか?

福山さん:
僕が聞いた話では、クラシックの場合は基本的に演奏会や収録時に、メトロノーム(テンポを合わせるために使う音楽用具)のクリック(音)を使わないんだそうです。僕らは、演奏時に一定のテンポを維持するために、クリック(音)を聞いて演奏しますけれど、クラシックギターは、その時のコンディション(体調)を含め、エモーション(感情)で変化させます。ですから蒔野のコンディションで...。

西谷監督:
...作っていく。もしくは芝居を作ってから、もう一度演奏してもらってシーンに合わせたテンポにしました。

MC:なるほど! テンポで蒔野の心情が分かるのですね。

福山さん:
そうなんです!

MC:石田さんはありますか?

石田さん:
...むしろ皆さんにお聞きしたいです。...好きなように観てもらえれば!(会場:笑)

福山さん:
そうですけれど、そこを敢えて!

石田さん:
(福山さんと西谷監督に向かって)何かありますか?(会場:笑)

西谷監督:
...難しいよね。

石田さん:
私は語学、フランス語と英語のミッションがあって、それなりに聞こえないといけないので、大変とは言いたくないですけれど、レッスンが結構大変でした。でも、それを観てほしいというのはちょっと違いますよね?

MC:では、石田さんに考えていただいている間に、私からちょっと小ネタを。私が注目してもらいたいのは、古谷一行さんが演じられた祖父江先生の腕の筋肉です! すごくセクシーで、私ちょっとドキドキしました。

福山さん:
へえー。前腕のここ(前腕筋)のことですよね。先生のマッサージをしているシーンですか?

MC:マッサージのシーンもですけれど、タンバリンのシーンも...。

西谷監督:
あー!

MC:その後、蒔野の演奏を舞台の袖で見ている時の祖父江先生の腕!

福山さん:
腕を組んでいるね。

MC:すっごく良かったんです! ぜひ、リピーターの方、確認してください。

福山さん:
それはMCさんならではの見かたですね!

MC:では、石田さん、何か?

石田さん:
(考え込んでしまう)

福山さん:
先に進行したほうが良いと思います。最後にもう一度尋ねてみたら?

MC:そうします。一年前の今頃、ニューヨークで撮影されたと聞いておりますが、どのようなことが印象的でしたか。

福山さん:
前にもお話をしたかもしれませんが、ニューヨークは二十数年ぶりぐらいの大雪でした。ですから、「撮影ができるのかな?」という危機感がありました。無事に撮影はできましたけれど、ただ、底冷えというかセントラルパークでの撮影は寒かったですね。あとはパリのエキストラさんたちは、皆さん俳優さんなので、すごくお芝居が上手でした。

MC:石田さんはいかがでしたか。

石田さん:
私はパリに16泊か17泊して、(キャストの中で)一番長く滞在しました。パリで暮らしている役でしたので、とてもありがたかったです。また、パリのステディカム(カメラを持って歩いたり車載した際に生じるブレや振動を抑え、スムーズな映像を録るためのカメラ安定支持機材)のカメラマンのバランタンさんが、すっごく愛情深い方でした。頭が真っ白になって私のセリフが出てこなくても、愛情深い顔で投げキスをしてくれたり、「大丈夫だよ」と言ってくれたり、抱きしめてくれたりしました。そういう愛情の中にいられたので、助けられましたし、幸せに思いました。

西谷監督:
彼は、パリで一番の(腕前の)ステディカムのカメラマンです。

MC:本作は「蒔野と洋子の出会い」が印象的な作品となっております。そこで、最近の皆さんの「出会い」をお話いただけますでしょうか。

福山さん:
僕はやっぱりこの映画によって、「クラシックギターに出会えたこと」が本当に大きいです。既にお話していますが、クラシックギターを四本買いましたからね。

MC:撮影の後にですか?

福山さん:
撮影の前後にですかね。あ、四本じゃないわ。この一年半の間で、ステージで使っているものをいれると六本です。「そんなに買って、そんなにお金を持っているの?」みたいに思われるような話ではないですからね(笑)。これまでギターを右手で爪弾くために爪を伸ばすことはありませんでしたが、撮影を終えた今でも右手の爪を伸ばすようになりましたね。この伸びた爪も僕にとっては「出会い」です。右手を乱暴に動かすと、すぐに爪が割れるので、日常生活も気をつけないといけないです。自分の爪も一つの楽器ですね!

MC:一生の出会いになりましたね。石田さんはいかがでしょうか。

石田さん:
私も「マチネの終わりに」に携わって、一番の出会いは「クラシックギター」です。すごくハマって、一日中CDを聴いていますし、本作のサウンドトラックもずっと自宅で聴いています。家には犬と猫がいますが、すごく気持ちよさそうに聴くので...。

福山さん:
へえー。

石田さん:
「ギターってすごいな」と思いました。それで、この際...言って良いのかな...。

福山さん:
何?

石田さん:
実は私もクラシックギターを買いました!(会場:どよめきののち拍手)

福山さん&西谷監督:
(驚きの表情!)

福山さん:
初耳!

石田さん:
CDを聴いているうちに、自分もギターが弾けるような気がして、この年齢からできるのならやってみようと思ってギターを買いました。

福山さん:
なるほど、素敵じゃないですか!(会場:拍手) フランス語のレッスンも続けていらして、ギターも始めたんですか。どこで買ったんですか?

石田さん:
クロサワ楽器です。

福山さん:
何で一言言ってくれなかったんですか?(会場:笑) 僕はお付き合いがあるので、お値段の交渉とか、もしかしたらご協力できたかもしれないのに。

石田さん:
本当ですか! 恥ずかしくて...。ちょっと上手になったら...一緒に何か演奏を...。

福山さん:
二人で演奏? やっぱり大胆ですね!

石田さん:
でも、ごめんなさい。買っただけでまだ何もやっていないの...。

福山さん:
買っただけ(笑)?!

石田さん:
三日後ぐらいからレッスンが始まるんです。ぜひ、皆さんもこの映画を観たからには、クラシックギターに親しんでいただきたいです。本当に幸せな音がします。ギターって弾いている本人と楽器の一体感がすごくて、その人それぞれ違う音がするんですよね?

福山さん:
そうです!

石田さん:
それは本当にびっくり仰天です。ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてください。

福山さん:
石田さんがクラシックギター、すごい! 楽しみにしています。

石田さん:
「幸福の硬貨」をね!

福山さん:
うわ! やるんですか! 

石田さん:
弾きたいんです!(会場:拍手)

福山さん:
こう言っては何ですが結構難しかったですよ(笑)!

石田さん:
スポ根で頑張ります(笑)!

福山さん:
これは嬉しいですね!

スペシャル企画「お互いの6年後を大胆予想!」
「マチネの終わりに」は蒔野と洋子の出会いからの6年間を描いています。本作で蒔野と洋子の仕事や生活はこの6年間で一変します。そこで、お互いの6年後の姿を想像してフリップに書いていただきました。


石田さんの答え

【福山雅治さんの6年後は...。雅子デビュー】

福山さん:
これはかなり説明が必要でしょう。

MC:存知あげないのでお願いします。

石田さん:
福山さんの中に、「もう一人の人格」がいることが分かりました。

福山さん:
これは先日のラジオ(福山雅治 福のラジオ/TOKYO FM)で、石田さんにゲストでお越しいただいた時の話ですね。

石田さん:
「このキャラクターの雅子と、私が飼っている猫のハニオのキャラクターで、ショートショートみたいなドラマを作ったら面白いのでは?」というお話をしました。それが6年後には実現していることを予想しました。

MC:「雅子」というのは?

福山さん:
もうちょっと説明が必要ですね。1998年ぐらいから、僕が女性の言葉で歌詞を書いていて、「女歌(おんなうた)」と呼ばれています。初めて女歌で書いた曲「Squall」(1999年発売/福山さんの14枚目のシングル)の登場人物のキャラクターが、それ以後も成長して、自分の中にもう一人の別の人格がいるような感じなんです。歌の中で女性のキャラクターを表現している時に、いつもと違う自由な表現や発言ができる時があるんです。それが「雅子」(福山さんの中にいる女性人格)なのかなと...。それで、石田さんは猫ではないかと...。

石田さん:
私は猫の役です。

福山さん:
そういうドラマを作ろうと盛り上がったんです。やっぱりここで話しても伝わりにくいですね。(会場:笑)

MC:「雅子」さんということは見た目も変えるのでしょうか。

福山さん:
そこは、(撮影前の)メイクテストの段階で決めます。(雅子風に)「でも、そこじゃないのよ。そういうことじゃないのよ」(会場:笑) いきなりですが西谷監督にも振りますけれど、西谷弘監督の中にもちょっと「弘子」がいるんです。

西谷監督:
あります! それも説明がいるんじゃないの? 

石田さん:
皆さんにあるものなんですか?

福山さん:
男性の中でも、ちょっと女性的な感受性のあるタイプと、ほぼないタイプがいますね。

西谷監督:
逆に、石田ゆり子さんの中にも「ゆり男」がいると思うな。

石田さん:
(笑)。「ゆり男」はいますね。

福山さん:
いますよね? そういう感じですよ。

石田さん:
なるほど!

MC:それでは6年後は、「弘子」が「雅子」と「ゆり男」の映画を撮るかもしれないですね?

福山さん:
そういうことです! ありがとうございます。(会場:拍手)

福山さんの答え

【石田ゆり子さんの6年後は...。一年の半分ぐらいはパリに住みながら、センスの良い生活用品を取り扱うセレクトショップを経営しながら、ペットにまつわる世界的な保護活動を展開しながら、そんななか、毎年秋には必ず甲府でぶどう狩りをしながら、クラシックギターを弾いて、そして当然ですが、女優業をやられている。】

お客さん:
長~い!

MC:具体的ですね。

福山さん:
石田さんはフランス語を習われているので、もしかしたら生活の拠点が日本とパリでの半々になるのかなと思いました。それから、良いものに囲まれて暮らしていらっしゃるイメージがあります。そして、ペットと暮らしていること、日本の今のペットの現状に憂いていらっしゃることも存じています。「秋には"必ず"甲府でぶどう狩り」していることも知りました。あと、今日聞いたからここに書けなかったのですが、「クラシックギターを弾いている」が加わることが分かりました。

MC:石田さん、ご覧になってどうですか。

石田さん:
これは理想的です。

福山さん:
本当ですか?

石田さん:
パリに住みたいですし、お店もやりたいですし、動物たちのこともやりたいですし、ぶどう狩りは欠かせないですし、(会場:笑)女優業はやります。

福山さん:
かなり多忙ですよね。全てやると一年があっという間に終わってしまいそうです。でも、「そうかもしれないな~」と思いました。だって、今回の「マチネの終わりに」もそうですが、「言葉にするとそれが叶う」と、石田さんはこの洋子役のことを思っていて役を得たそうですからね。発言したことは実現しちゃうタイプだと思います。なので「雅子」もおそらく実現するのかな、と思っています。

石田さん:
私、「『雅子』はすごく良い!」と思ったんです。お話を聞いていて、すごく魅力的だと思いました。

福山さん:
ですよね。

石田さん:
(福山さんに)やりませんか? ...イヤですか?

福山さん:
やりたいです! イヤじゃないです!

石田さん:
では、前向きに!

MC:「弘子」監督にお願いしましょう!

福山さん&石田さん:
お願いします!

会場の皆さんから質問をお受けするティーチインを実施。

【女性からの質問】
Q:私も蒔野さんのような方に出会って「君が死ぬなら僕も死ぬ」と言ってもらいたいです。
質問は、最後の複雑な心模様をどのように演じたのか教えてください。


福山さん:
(西谷監督に)複雑な心模様は...映像では時間がジャンプしていますよね? それは敢えて狙ったのですか?

西谷監督:
はい、そうです。途中でモンタージュ(視点の異なる複数のカットを組み合わせて用いる技法)にして、四年後にお互いが地球の反対で生きているということです。

福山さん:
髪型を少し変えて、ヒゲを貯えて、目標や目的はあっても、日々に流されているようなちょっと無気力な感じを微妙に意識していました。

石田さん:
空白の四年間は、想像するしかないのですが、私個人の思いでは「リチャードと結婚するのか。何でリチャードに戻るんだ」「何でそんなにすぐ諦めちゃうのだろう」です。それは原作を読んだ時にも思いました。そういう御意見も山ほどいただきました。でも、そういう台本だったので、演じる私たちも辛いです。皆さんもそう思いますよね? でもね、そういう話なの! 平野啓一郎さんの原作にはその四年間が蕩々と書かれていますので、皆さんぜひ読んでください。

【男性からの質問】
Q:本日は二回目の鑑賞です。一度目とはまた味わいが違って、すごく余韻が残っています。
福山さんに質問です。クラシックギターの練習にはどれくらいの時間をかけられたのか伺いたいです。また、12月のコンサートで披露の予定はありますか。


福山さん:
ありがとうございます。まず、披露するか否かはまだちょっと「未定」です。

お客さん:
えー。聴きた~い。(会場:拍手)

福山さん:
あのね、皆さんが思っていらっしゃるより、すごく難しいのよ。

お客さん:
頑張って!

福山さん:
あのね、皆さんが思っていらっしゃるより、頑張っているんじゃないかな(笑)。

西谷監督:
(笑)。

福山さん:
練習に関しては、他のこともしないといけないので、今も細々としております。ただ、クラシックギターについては「一日練習を休むと三日後退する」という意識で、幼い頃から取り組む方が多いそうです。ですので、知れば知るほど恐縮して、僕も簡単に「やっている」とか「できている」とは言えないですね。映画においての練習期間は三ヵ月と言われておりますが、もっと前から自分なりの接し方はしていました。撮影中もずっと練習はしていましたから、三ヵ月から半年ですかね。

質問者の男性:
石田さんもギターの練習を頑張ってください!

【女性からの質問】
Q:今日初めて観ました。すごく良かったので、もう一度観たいと思います。
質問は、感動したシーンやお気に入りのシーンを教えてください。


福山さん:
僕は、原作も本作も作品としてエンディングは泣けると思っています。随所に散りばめられている蒔野が知らない洋子の日常が、見どころだと思っています。僕は、洋子の苦しくて辛い思いを、蒔野目線で見ているのかもしれませんけれど。

石田さん:
たくさんあります。一つあげるのは、(洋子の同僚女性の)ジャリーラが、洋子の部屋にいた時に、蒔野さんが洋子を訪ねてくるくだりが私はとても好きです。福山さんが、ギターで「ガボット・ショーロ」(ブラジル民謡組曲)を弾いてくれるところは、つらい状況設定なので役の気持ちになると、音色に癒やされて涙が出ました。

MC:それでは最後に福山さんからご挨拶をいただきます。

福山さん:
本日はお越しくださりありがとうございました。先ほど僕は「エンディングで泣ける」というお話をさせてもらいましたが、本日ご覧になって泣いた方はどれぐらいいらっしゃいますか?(会場の多くの方が挙手をする) ありがとうございます。むしろ、「泣かなかった方は何でなんだろう」という感じです。(会場:笑) そういう人にこそ、もう一度観てもらいたいです。今日泣けなかったのは、寒かったから涙腺が締まってしまったのかな(笑)? 本当にグッとくるんですよ! 男性陣で泣けた人も多いので、ぜひ次回は涙していただければと思います。そして、今日初めて観て泣いた方、グッときた方、その涙がどこからくるのか...。僕は原作を読んでも、映画を観ても、この涙が何の涙なのかということをずっと考えています。それで二週間前には、「これは自分自身の叶えられなかった思い」「大切な人に対してうまく思いを伝えられなかった後悔」があり、それがあって今があるのだと「自分の人生をそれで良かった」と肯定してあげたいという気持ちが涙になるように思いました。次に観る時は違う感動がある映画ですし、観る度に出会いのある作品だと思います。ぜひとも、引き続きご覧になっていただきたいです。本作を長く愛していただけることを願っております。

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