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神木隆之介、浜辺美波、中村倫也ら仮装でランウェイに登場!
一夜限りのハロウィンイベント開催!!
「屍人荘の殺人」ハロウィンイベント

2019年10月30日

「屍人荘の殺人」ハロウィンイベント

<後列左から、木村ひさし監督、大関れいかさん、福本莉子さん、塚地武雅さん、ふせえりさん、
前列左から、山田杏奈さん、中村倫也さん、神木隆之介さん、浜辺美波さん、葉山奬之さん>


国内主要ミステリー賞四冠を獲得するという快挙を成し遂げた今村昌弘のデビュー小説を映画化した「屍人荘の殺人」の公開を前に10月30日、東京・表参道のスパイラルホールにて、200名のファンを招待してのハロウィンイベントを開催! 神木隆之介さん、浜辺美波さん、中村倫也さん、葉山奬之さん、山田杏奈さん、大関れいかさん、福本莉子さん、塚地武雅さん、ふせえりさん、木村ひさし監督が登壇し、コスプレ姿でランウェイに登場した。撮影エピソードに加え、巨大風船ゲームも行われ、会場は大盛り上がり! こちらのイベントの模様をレポートいたします。


ランウェイに仮装したキャスト陣が登場!

神木隆之介さん...ホームズ風

浜辺美波さん...魔女風

中村倫也さん...ワトソン風

大関れいかさん...キョンシーガール風/福本莉子さん...クラシックメイド風

塚地武雅さん...フランケンシュタイン風/ふせえりさん...シスター風

山田杏奈さん...洋館メイド風/葉山奬之さん...海賊風

木村ひさし監督...プロレスラー風

神木隆之介さん(葉村譲役)

皆さん、元気ですか? (お客さんもコスプレでの参加だったので、会場に向かって)似合っていますね。素敵です。今日はよろしくお願いします。
浜辺美波さん(剣崎比留子役)

すごく楽しそうな見た目で、皆さんに来ていただいたので、見かけ倒しのイベントにならないように楽しんでいきたいと思います!
中村倫也さん(明智恭介役)

元気ですか? 「元気があれば何でもできる」と昔、誰かが言っていました。ちょっとうろ覚えですが...(笑)。明智ならこんなイベントは「くだらん!」とか言いそうですが、今日は皆さんと楽しめればと思います。最後まで楽しんでいくように!
葉山奬之さん(進藤歩役)

皆さん、こんばんは。この格好は暑いです(苦笑)。すごく暑いです。どうぞよろしくお願いいたします。
山田杏奈さん(静原美冬役)

今日は素敵な仮装でご来場いただいてありがとうございます。いっぱい楽しめたら良いなと思います。よろしくお願いします。
大関れいかさん(下松孝子役)

今日は皆さん、一緒に楽しみましょう。よろしくお願いします。
福本莉子さん(星川麗花役)

こういうイベントは初めてで、緊張しているんですけれど、ゲームもあるので皆さんと盛り上がれれば良いなと思います。よろしくお願いします。
塚地武雅さん(出目飛雄役)

(肘を手で叩きながら持ちギャグを披露)ここをこうこうこう! ありがとうございます。今日はこの会場にいる誰よりコスプレというか、メイクの時間がかかりました。"緑の塚地"のコスプレをしております(笑)。皆さん、楽しんでまいりましょう。
ふせえりさん(高木凛役)

いや、何かしら、私もこういうところは...お若い方がいっぱいいるのでね、ホントにハッスルして頑張って...。

一同:
ハッスル(笑)?

ふせさん:
楽しんでいきたいと思います!

木村ひさし監督

かんばんは、木村ひさしです。...あんまり受けなかった(苦笑)。52歳になりまして、初めてハロウィンに参加します。よろしくお願いします。

MC:神木さん、普通の試写ではなくハロウィンイベントです。

神木さん:
ここ、マイク(の感度が)すごく良いですね。メッチャ聞こえるので、どれくらいの音量でしゃべったら良いか...。

塚地さん:
マイクの良さはどうでもええねん!

MC:今日は皆さんもお客さんもコスプレでお越しいただきランウェイも歩いていただきました。

神木さん:
いや、もうね、素敵ですよ、皆さん! 皆さん、ちゃんとメイクとか服も...いや、服どころじゃないですね。小物まで用意していただいて、本当にありがとうございます。すごく楽しみにしていたイベントでした。ハロウィンってなかなか、僕自身、仮装するタイミングがないので、皆さんと一緒にこういうイベントができて嬉しいです。

MC:そんな神木さんのコスプレは?

神木さん:
ホームズです。映画の中の僕は「万年助手のワトソン」で、倫也さんがホームズなんです。「ハロウィンくらいは逆でも良いじゃん?」ということでこうなりました。

MC:つまり中村さんは今日はワトソン?

中村さん:
何で私が助手を...。

神木さん:
今、明智さんとしゃべっているのか、倫也さんとしゃべっているのか、声のトーンが...(苦笑)。

中村さん:
タケダだ。

神木さん:
誰だよ(笑)!

塚地さん:
誰やねん!

MC:浜辺さんは魔女のコスプレですが、他の皆さんの衣装で気になる方はいらっしゃいますか?

浜辺さん:
皆さん個性豊かで...でも、一番派手なのは監督なんじゃないかと?

塚地さん:
(監督に向かって)それは何のコスプレですか?

木村監督:
これ言っちゃって良いんですかね? イベントの台本をもらうじゃないですか? そこで僕のコスプレのところだけ「プロレスラー」と書いてあったんです。

神木さん:
「プロレスラー」のコスプレなんですか?

木村監督:
この衣装、ちゃんと新日本プロレスのチャンピオンから借りてきました。

一同:
すごい!

木村監督:
ちょっと違和感ありますよね、僕だけ。

神木さん:
(ハロウィン用に)作ったんじゃなくて本当の衣装ってことですか?

塚地さん:
ただの大ファンって感じですね。

木村監督:
コスプレじゃないですよね。

MC:せっかくなので撮影中のエピソードについてもお聞きしたいと思います。今年の1~2月に撮影が行われたそうですが、思い出に残っていることはありますか? では塚地さん!

塚地さん:
(急に振られておどろきながら)えっ? とにかく寒い時期の撮影で...。

ふせさん:
(塚地さんの)撮影が終わった後、みんながムカついた話が...(笑)。

塚地さん:
そうですね。皆さん、結構遅くまでの撮影で、翌日の明け方までなんてこともあったんですけれど、僕だけ割と早く終わりまして...。とはいえ撮影場所が、終電で帰れる場所じゃなく、熱海だったんですよ。

神木さん:
寒くてね。

塚地さん:
寒くて!

ふせさん:
で、塚地だけ先に終わってね。

塚地さん:
そう、僕だけ先に終わって...。

ふせさん:
で、熱海だったんだよね?

塚地さん:
そう、終電もないですし...。ホテルに泊まろうかなって...。

ふせさん:
いや、ちょっと急げば終電はあったんだよ。

塚地さん:
うん、あったんですよね(笑)。

ふせさん:
でも、ノソノソしていたんでね。

塚地さん:
はい、ノソノソして、温泉付きのホテルに泊まらせていただきました。いやぁ、皆さんには申し訳ない! はい、満喫させていただきました!

神木さん:
僕らがカイロを貼って「寒い」って撮影している時に写真を送ってきたんですよ。誰かの携帯に「ピコーン」と来て。「え?何?塚地さんから?」って、その内容をパッと見たら、すっごい幸せそうな顔で塚地さんが温泉に浸かっているんです。カメラがちょっと曇っている感じで、タオルを頭に乗せて「お疲れ様です。ごめんね、みんな」って。

MC:和気あいあいとした雰囲気が伝わってきますね。空き時間は皆さんでふざけ合っていたという情報も届いてますが...。

神木さん:
いやいや、ちゃんと仕事もしていますよ! ふざけ合っているだけじゃなく。楽しかったですね。

塚地さん:
この男は(=神木さん)、ずっとモノマネしているんですよ。いろんなモノマネが得意でね、すごくクオリティ高いんです。始めたら「すごい!」ってみんながなるんですけれど、それをもう通り越して「いつまでやってんの?」って時間が来て、もう一周回って、ずっと笑っている時間が来るんですよ。

MC:監督からお叱りを受けるくらい盛り上がっていたとか?

木村監督:
それはないですけれど...。

神木さん:
でも、何かに書いてありましたね。「少しうるさいな」って思っていたって。

木村監督:
陰でね。みんなは、(撮影中は衣装に)マイクがついているって分かっているんですかね? ずっと...。

神木さん:
僕らの声がマイク越しに監督にずっと届いていたんですね(笑)。

木村監督:
時々「ちっ、うるせーな」って(笑)。

MC:一番ふざけていたのは?

木村監督:
それは言いません。皆さんとは仲良くしたいんで...(笑)。

MC:じゃあ聞き方を変えますが、ムードメーカーは?

塚地さん:
それは座長(=神木さん)ですよね。関暁夫のモノマネをずっとね。

神木さん:
7時間くらいやっていましたね。

MC:監督は、台本にない演出をどんどん取り入れたそうですね? とくに演出面でこだわったのはどんなところですか?

木村監督:
演出面でこだわったのは、見てくれる人が喜んでくれる作品を撮ることです!

中村さん:
現場でメチャクチャ(ムチャぶりを)増やしたことには触れなかったですね(笑)。

木村監督:
俳優さんは苦労なさったと思いますが、その分、お客さんが喜んでくれるんで!

中村さん:
それは、丸く収める魔法の言葉(笑)!

MC:現場で監督のムチャぶりが一番多かったのは...?

中村さん:
一番多かったのは浜辺さんじゃないですか? 

浜辺さん:
そうですね。

木村監督:
怒っている?

浜辺さん:
怒っていないです。お客さんのためですからね。でも一番驚いたのは「雲龍型」(横綱の土俵入りの型の一つ)という...皆さん、「雲龍型」って分かりますか?

神木さん:
「雲龍型」知っている人?

中村さん:
分かる人、手を挙げて! 実家が「雲龍型」の人!

神木さん:
「実家が雲龍型」って何(笑)?

浜辺さん:
「雲龍型」という形...?

中村さん:
...土俵入りですよね。

浜辺さん:
それを「やってください」と言われました。動画を見せられて、最初は私も知らなかったので、「何かの必殺技かな?」って思いました。完成した映画を初号で観て、「本当にこのシーンを使うんだ!」ってビックリしましたよ。

木村監督:
割とハマっていたでしょ?

MC:ここからは、今日はせっかくのハロウィンということで、ゲームを行なっていきたいと思います。

中村さん:
何ぃ?!

神木さん:
それは、何ですか?

ホースに繋がれた大きな風船がステージに登場!
本作が「想像を絶する極限状態でも冷静に推理を働かせて謎を解明していかないといけない」ということで、風船が膨らんでいく間に、出されたお題に2人1組になってテンポよく冷静に答えていくゲーム。ペアの組み合わせは、「木村監督&大関さんペア」「塚地さん&福本さんペア」「神木さん&中村さんペア」「浜辺さん&葉山さんペア」「ふせさん&山田さんペア」


中村さん:
すみません! 僕の(コスプレの)ステッキが(ステージの隙間に)消えました!

神木さん:
それは、ハロウィンのお化けが持っていったんですね(笑)。

MC:問題の出題後、答えは観客の皆さんに分かるようにスクリーンに映し出されますので、登壇者の皆さんは後ろを振り向いて見ないようにお願いしますね。

塚地さん:
ペアのどちらかが答えるんですか?

MC:基本、どちらの方がお答えいただいてもOKです。それでは皆さん、準備は良いですか?

中村さん:
余裕ですよ。

神木さん:
本当に分かっています?

中村さん:
いや、僕のステッキがなくなって、それどころじゃないの(苦笑)。

塚地さん:
うん、あれ結構、高そうよ(笑)?

Q:本作がクランクインしたのは何月何日?

【解答者...木村監督&大関さんペア】

大関さん:
1月15日?

木村監督:
1月8日! 9日?

大関さん:
1月12日? 2日? 3日? 4日?

木村監督:
23日! 19日?

大関さん:
12月? 1月1日! 6日? 7日?

塚地さん:
ちょっと! まだ1問目よ(笑)。

木村監督:
1月10日!【正解】

Q:木村ひさし監督のトレードマークと言えば?

【解答者...福本さん&塚地さんペア】

福本さん:
ニコちゃん?【正解】(正しくは:スマイルマーク)

Q:現場で一番セリフを噛んでいた人は誰?

【解答者...中村さん&神木さんペア】

中村さん:
浜辺美波!【正解】

浜辺さん:
え~(笑)?

Q:そんな浜辺さん「この謎はまだ謎なのだ」と早口で5回言ってください。

【解答者...浜辺さん&葉山さんペア】

浜辺さん:
「この謎はまだ謎なのだ」「この謎はまだ謎なのだ」「この謎はまだ謎なのだ」「この謎はまだ謎なのだ」「この謎はまだ謎なのだ」【正解】

Q:木村ひさし監督の好きなところを一つ答えてください。

【解答者...ふせさん&山田さんペア】

山田さん:
面白い! ユーモアがあるところ!【正解】

Q:神木さんが現場でハマっていたのは誰のモノマネ?

【解答者...浜辺さん&葉山さんペア】

葉山さん:
関暁夫さん!【正解】

Q:では神木さん、関暁夫さんのモノマネを中村さんが満足するまでしてください!

【解答者...神木さん&中村さんペア】

神木さん&中村さんペアが答える前に風船が割れてしまう。

神木さん:
なんかエンジンのかかり方が急に「ブワ~!」ってなって、(モノマネを)やるヒマもなかったよ!

中村さん:
でも、(風船の中身は)全部、塚地さんところに行ったよ!

塚地さん:
(足を指して)これ見てよ! 

神木さん:
(関暁夫さんのモノマネで)「信じるか信じないかは、あなた次第です!」(会場:歓声と拍手) 実は僕、関さんとお会いしたことがないんですよ。勝手にやっているだけなんです。

塚地さん:
会わせてやりたいわ。

神木さん:
7時間やっていたんでね。

MC:他にモノマネのレパートリーはあるんですか?

神木さん:
誰が良いですか? 

MC:誰ができるんですか?

神木さん:
じゃあ、いつもやっている、佐藤健を!(会場:大歓声)

神木さん:
では、映画の舞台挨拶での佐藤健をやります。
(佐藤健さんのモノマネで)「皆さん、こんにちは、佐藤健です。今日は来ていただいてありがとうございます。」


中村さん:
ちょっと健、何て言っているのか分かんない(笑)!

神木さん:
(佐藤さんのモノマネで)「ちょっとマジでぇ...。今日は、はい、よろしくお願いします」

MC:貴重なものを見せていただきました。

塚地さん:
どのモノマネでも、ずっとできるんですよ。途切れないんです。

MC:そして山田さんは、先ほど「監督の好きなところ」をお答えいただきましたが、もう1回良いですか? 

木村監督:
ちょっと聞こえづらかったんで(笑)。

山田さん:
「ユーモアがある」「面白い」。いつも現場が和やかでした。

ふせさん:
男らしい! あまり怒らない。

木村監督:
ありがとうございます!

MC:1問目の木村監督と大関さんが、なかなかクランクインの日を思い出せずに苦労されていましたが...。

塚地さん:
あそこだけで、風船どんだけデカなったか!

大関さん:
マジですみません! 忘れちゃうもんですね。

木村監督:
忘れちゃいますよね~。

塚地さん:
監督だけは覚えていてほしいわ!

MC:それから「一番セリフを噛んだ人」として浜辺さんの名が挙がりましたが...?

中村さん:
噛まないように噛みそうなところをゆっくりしゃべって噛むというのを、何度かやっていましたよね(笑)?

神木さん:
でも、早口言葉はスルスルッとね?

中村さん:
言えていましたね?

浜辺さん:
命の危険が迫ると頑張れるものなんですね。でも、一番私が噛んでいると言うのはひどいですよ!

MC:浜辺さんから反論がありますか?

中村さん:
ひどかった? 心の広い先輩なので何でも聞くよ、僕は。

浜辺さん:
そう言われると、何もないんですけれど...私、セリフ量が多かったので、(セリフの)5分の1を噛んでいたとしたら、皆さんもセリフの量が同じだったら、(浜辺さんと)同じくらい噛むと思いますよ?

塚地さん:
(笑)。

中村さん:
分母が違うと?

浜辺さん:
そういうことです。またいつか!

中村さん:
魔女からは以上です。

MC:では最後にキャスト、スタッフを代表して神木さんからメッセージをお願いします。

神木さん:
はい、会場の皆さん、今日は集まってくださって、そして仮装もしてくださって本当にありがとうございました。おかげで楽しませてもらいました。良いハロウィンの思い出ができました! 感謝しています。ありがとうございます。 ということで、「屍人荘の殺人」は12月13日の公開となります。大人気の原作で、プレッシャーもありますが、それに負けないように一生懸命、魂を込めて作った映画です。ぜひ驚きと笑いとヒューマンを...サプライズでびっくりさせることができたらと...。

塚地さん:
「ヒューマン」?

神木さん:
ヒューマンですよ。心と心がありますから。

中村さん:
「ヒューマンドラマ」ね?

神木さん:
そうそうそう!

塚地さん:
あぁ、そっちね。「ヒューマンを見て」って言うから。

中村さん:
人類(笑)?

神木さん:
...たくさんの方に楽しんでいただけたらと思いますのでよろしくお願いします。

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