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平野紫耀と橋本環奈がなりたい「天才」とは!?
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」大ヒット舞台挨拶

2019年09月12日

「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」大ヒット舞台挨拶

<左から、平野紫耀さん、橋本環奈さん>


映画「かぐや様は告らせたい-天才たちの恋愛頭脳戦-」が公開初週の週末興行収入ランキングで1位を獲得し、公開6日間で観客動員数は50万人を突破! これを記念して9月12日、東京・日比谷のTOHOシネマズ 日比谷にて大ヒット舞台挨拶が行われ、主演の平野紫耀さん、ヒロインを演じた橋本環奈さんが登壇しました。トークでは、胸キュンポイントとして話題の"指キス"シーンでの意外なハプニング映像を公開! 会場は大きな盛り上がりを見せました。こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします。


平野紫耀さん(白銀御行役)

みなさん、こんばんは! 元気ですか? 楽しかったですか? まばらな声、ありがとうございます(笑)。短い時間ですが楽しい時間になったら良いなと思っています。よろしくお願いします。
橋本環奈さん(四宮かぐや役)

みなさん、こんばんは。観終わった後ということで、全部話せると思うので、まだ話していない内容を話したいと思っています。最後まで楽しんでいただけたらと思います。ありがとうございます。

MC:本作ですが、公開から一週間が経ちましたが、先週の週末興行収入ランキング1位、六日間で50万人を超えるお客さんがご覧になりました。

平野さん:
イェーイ! 嬉しいですよね。一週間で、しかも台風が来ていた時期ですよね?

橋本さん:
そうです。公開の次の日くらいです。

平野さん:
どうやって映画館に行ったんですかね? (腰をかがめながら)こうやって? そこが気になるんですが、(腰をかがめながら)こんな風になりながらも映画館に行ってくださったお客さんに、直接お会いして感謝を伝えたいですね。

MC:関東は、かなり台風がすごかったですもんね。

平野さん:
関東は(雨や風が)強かったですもんね。僕の家の家具も揺れていました。台風の風で、家も揺れちゃって...。

橋本さん:
そうだったんだ(笑)?

平野さん:
家の揺れもの? 電気だったり、垂れているやつ! 僕の家はちょっとおしゃれだから、電気とか垂れているんですよね。垂れていないやつにしておけば良かった...。

橋本さん:
でも、本当にありがたいですね。公開一週間でこれだけたくさんの方に集まっていただけるって。SNSで生の感想を送ってくださる方もいらっしゃるんですが、「本当に面白かった」という声をたくさんいただいています。

平野さん:
僕は、舞台中とかだったらファンレターをいただいたりするので分かるんですが、(映画のお客さんの反応は)あんまり分かんないんですよね。でも、さっきマネージャーさんが「面白かったよ」と言ってくださいました。

MC:マネージャーさんは撮影に立ち会っていらっしゃるんじゃないのですか?

橋本さん:
現場にいらっしゃいましたけどね(笑)。

平野さん:
現場にもいたんですが、映画も観てくれて「面白かったよ」と言ってくれました。

MC:King & Princeのメンバーからは何かありましたか?

平野さん:
メンバーも公開前の試写会に観に行ってくれたみたいです。みんな「面白かった」ってメールをくれて、「笑ってキュンキュンできた」っていう感想をもらえましたね。男たちからも(笑)...メンズにも喜んでもらえる作品なんだなってそこで確信しましたね。

橋本さん:
観てくださった方は女性だけではなく男性も多いし、10代より下のお子さんもいて、年齢層も広いようですね。嬉しいですね。

MC:実際、映画を観て「笑った」という声が多く届いています。現場で笑いをこらえるのは大変だったんじゃないですか?

平野さん:
切り替えが大変でしてね...、本番中は笑わないようにしていたんです。プライベート? 何て言うの? カメラが回っていない時...「よーい、はい」って言われる前。その、「アクション」の前の時間は、みんなでしゃべっていました。ゲラゲラ笑っていると、急に(撮影本番が)来るんですよ、「よーい、はい!」って。それは大変でした。

橋本さん:
いや、急にはないですよ(笑)。でも、現場では基本よく笑っていました。そこからシリアスなお芝居に切り替えるのはなかなか難しかったですね。私は普通に本番中に、笑っちゃっていましたね。面白かったし、笑ってNGになったりしました。我慢しないといけないっていうのは結構きついですね。

平野さん:
きついねぇ...。

MC:平野さん、すごい笑顔ですね。

平野さん:
何ですか? 人のことを急に気持ち悪いみたいに...。面白かったなぁって、楽しいことがいっぱいあったなって思い出していました。それで、会場の皆さんの顔を見たら晴れ晴れしていたので、この映画で笑ってくれたんだなって確認してました。

橋本さん:
逆に皆さんは、どこで笑いました? どこが面白かったですか?

お客さん:
情熱大国。

平野さん&橋本さん:
情熱大国!

平野さん:
僕らもあのシーンを観ていて「ヒヤッ」としたもんね。ト書きになかったことが、僕らも試写で観て初めて「こうなっていたんだ!」って発見することが多かったです。ソーラン節とかすごかったですよね。前を通る医者の人とかぶん投げていたし(笑)。

橋本さん:
そうそう(笑)! (佐藤)二朗さん、基本的に自由なんでね。

MC:笑いだけでなく、思わず胸がキュンとするシーンもたくさんありました。その中からワンシーン、振り返ってみましょう。

平野さん:
どこ?

スクリーンに、かぐやが御行の唇を指で押さえるシーンの映像が流れる。(会場:拍手)

平野さん:
唇! なるほど。(会場からの拍手に)拍手が起こるんですね!

MC:これはかなり胸キュンシーンですよ。ドキッとして時が止まる感じがしますよ。

平野さん:
まさか、かぐやがするとは思わなかったよね。

橋本さん:
瞬発的にね。されたら「ドキッ」としますよね。 

平野さん:
あれって、異性にやられたらキュンとするのかな? (橋本さんに向かって)キュンとする?

橋本さん:
わかんないけど...。

平野さん:
好きな子にされたらキュンとするよね? 知らない子にされたら怖いけど。僕らもやっていてドキッとするシーンでした。

MC:実はこの「指キス」のシーンですが、あるハプニングが起きて、撮影現場では笑いの渦が巻き起こっていたそうですね。そちらもご覧ください!

橋本さん:
あ、それも見るんだ?

スクリーンにはかぐやが御行の唇に指を当てた瞬間に、バチンと静電気が起こるメイキング映像が流れる。

平野さん:
見ました? 今の!

橋本さん:
ホントに申し訳ないです(笑)。

平野さん:
これ、撮影をした季節的にも、二月とか三月だったんで、「静電気が起こるかも」って、何となく想像はしていました。

橋本さん:
本当に予想していました?

平野さん:
していました。マネージャーさんに何か持ってもらう時にバチンと起こったりしていたので。静電気はですね、電力が強いんですよ。ホントにスタンガンみたいな...。

橋本さん:
スタンガン(笑)?

平野さん:
これ、映像では静電気の部分は一回ですが、本当は一回だけじゃないですからね?

橋本さん:
三回くらいはバチバチやっていましたね(笑)。

平野さん:
徐々に電力は弱まってくるんだけど...。僕は電力にも堪えているのに、橋本さんが笑っちゃうからNGになっちゃうんですよ。

橋本さん:
だって、静電気がバチッとなった時点で続けられます?

平野さん:
いや、続けていましたよ、僕は。

橋本さん:
そっか、ごめんなさい(笑)。たぶん、平野くんが電気を受けやすいタイプなんだと思います。私だけのせいじゃないと思います!

平野さん:
途中からいろいろ指にやっていたよね?

橋本さん:
どうやったら静電気が起きないかって、いろいろとやりました。「湿らせたら良いんじゃないか?」ってことで、指に霧吹きをやってもらったりしました。これは若干効果がありましたね。

平野さん:
僕も実は放電をしていました。見えないように窓のところを触ったりして...。そうやって、お互いの努力が実ったのが「指キス」のシーンですね。あれ、続けられなかったもんね。

橋本さん:
だって、あの距離で「バチン」って音がするって相当ですよね? 

平野さん:
ビビるくらい痛いですよ。ビビっちゃっていました。まさか僕もここ(唇)に電気が来るとは思わなかったんで焦りましたね。人って焦ると止まるんだなってことを知りました。

MC:お二人は本作ではそれぞれ「天才」を演じましたが、もし本当にご自身が「何かの天才」になれるなら、何の天才になりたいですか?

橋本さん:
何の天才になりたいか? え~、どうだろう? でも私、天才になっちゃったら、いろんな努力や、やらないといけないことを怠ると思うので、今のままの方が向上心が芽生えると思います。だから天才にならない方が良い気がするんですよね?

平野さん:
すごいな、ストイックさが。

橋本さん:
ストイックじゃないんですが...。でも、思いつかないですよね、何の天才になりたいか。

MC:むしろ天才になりたくない?

橋本さん:
うーん、じゃあ...「じゃあ」っていうか(笑)、オールマイティな天才で、全てのジャンルで何でもできちゃう人とか? あ、あれにします! ずっと元気な人。病気にかからない人。

平野さん:
え? 「天才」はどこに行ったの(笑)?

橋本さん:
身体的に超健康(笑)。

平野さん:
健康の天才?

橋本さん:
「健康の天才」。

MC:身体的と言っても、オリンピックに出るようなのではなく?

橋本さん:
死ぬまで病気にかからない、それだけで良いです!

平野さん:
僕は「マジの天才」になりたいです。

橋本さん:
はい(笑)?

平野さん:
マジの天才になりたいです、本気の天才。

橋本さん:
その心は?

平野さん:
便利だから?

橋本さん:
便利だから? 「マジの天才」の説明をまずしてもらっても良いですか?

平野さん:
簡単に説明をしちゃうと「マイティの天才」になりたい。オールマイティ!

橋本さん:
オールマイティを「マイティ」って略すんだ(笑)!

平野さん:
裁縫もできるし、虫にも詳しいし、マイティだから、「あいつ、何でもできるな」って。

橋本さん:
知識もすごいんだ!

平野さん:
何でもできちゃうの。マイティの天才だから! でも、あれですよね? 女の子ってどっか欠けている方が可愛いかったりするんだよね?

橋本さん:
どうした(笑)? いきなり達観し始めたけれど?

平野さん:
完璧すぎるのもよくないって言うじゃん? 例えば、(後方で双眼鏡を使っているお客さんを指して)双眼鏡を使って見ている方もいるけれど、僕が「眼力の天才」だったら双眼鏡は要らないわけでしょ?

橋本さん:
え? こっちが?

平野さん:
僕にすっごい迫力があったら、双眼鏡を使わなくても、後ろの席からでも見えちゃうってことでしょ?

橋本さん:
え? う、うーん。逆というか...(笑)近くで見たいし。

平野さん:
あぁ、そういうことね。...「何においても天才」が良いです。

MC:全てのジャンルにおいて?

平野さん:
「すべジャン」で。

橋本さん:
「すべジャン」? ねぇ、略すのが好きなの(笑)? 「マイティ」とか「すべジャン」とか。

平野さん:
オールマイティ、全てのジャンルでの天才が良いですね。

橋本さん:
欲張っちゃいました(笑)。

MC:最後にお二人からメッセージをお願いいたします。

橋本さん:
皆さん、盛り上がっていただいてありがとうございます。皆さんのおかげで大ヒットとなってありがたいです。九月はまだ三連休が二回もありますので、ぜひまた劇場で「かぐや様は告らせたい」をいろんな人と観ていただきたいと思います。今日はありがとうございました。

平野さん:
今日は皆さん、短い時間でしたが...(客席からの「キャー!」という歓声に)早い早い! まだ僕がしゃべっているから! こんなにいろんな皆さん、年齢、性別を問わず集まってくださってありがとうございました。「かぐや様」大ヒット、本当に嬉しいですが、これからも、皆さんの家族だったり、恋人、彼氏だったりと、多くの人の身近な「かぐや様」になっていったら嬉しいです。なので「かぐや様」をどんどん愛してください。今日はありがとうございました。

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