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新海誠監督ってどんな人? キャストが素顔と魅力を明かす
「天気の子」大ヒット御礼舞台挨拶

2019年07月29日

「天気の子」大ヒット御礼舞台挨拶

<左から、小栗旬さん、本田翼さん、新海誠監督、醍醐虎汰朗さん、森七菜さん>


新海誠監督の最新作「天気の子」の大ヒット御礼舞台挨拶が7月29日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、新海監督をはじめ、声優を務める醍醐虎汰朗さん、森七菜さん、本田翼さん、小栗旬さんが涼しげな浴衣姿で登壇しました。映画は公開11日目で観客動員300万人、興行収入40億円突破の大ヒットを記録中! さらに海外での配給やトロント国際映画祭への出品も決まっており、皆さんから喜びの声があがりました。また、キャスト陣は「新海監督ってこんな人」をテーマに、トークを展開。世界が注目する新海監督の素顔と魅力を明かしました。当日の様子をレポートいたします。
※上映後のお客様を前にした舞台挨拶の為、ネタバレに該当する部分がございます。ご注意ください。


新海誠監督

皆さん、こんにちは。スタッフは700人から800人くらいいるのですが、今日はスタッフを代表して壇上に立ちます。短い時間ですが、楽しんでいってください。よろしくお願いします。
醍醐虎汰朗さん(森嶋帆高役)

本日はお集まりいただき、ありがとうございます。
森 七菜さん(天野陽菜役)

本日はお忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございます。

MC:森さん、映画公開初日(7月12日)には、前日から晴れるようにお祈りをしてくださいましたが、本日関東が梅雨明けいたしました。ひょっとして?

森さん:
いや、私じゃないです(笑)。きっと、陽菜か、皆さんが祈ってくれたんじゃないかと思います。私も一応、お祈りはしました(笑)。

本田 翼さん(夏美役)

皆さん、観終わった後ということで、今日は作品の内容なども話しつつの舞台挨拶になればいいなと思います。最後までよろしくお願いします。
小栗 旬さん(須賀圭介役)

今日は皆さんとお会いできて、嬉しいです。短い時間ですが、よろしくお願いします。

MC:映画の大ヒット、おめでとうございます! ちなみに今日で、映画を観るのが二回目だというお客様はどのくらい、いらっしゃいますか? (会場から多くの手が挙がる)

新海監督:
聞いてもいいですか? あんまりいないと思うんですが、10回以上観ている方は...? あっ、いらっしゃいますね。本当にありがとうございます。嬉しいです。

MC:改めて、今のお気持ちをお聞かせください。

新海監督:
公開から11日が経って、ようやく作品がこうしてお客様のものになったのだなという実感が沸いてきました。ツイッターとかネットで、よくエゴサーチをするのですが、皆さんがいろんな感想をつぶやいてくださっています。こうやって広がっていけばいいなと思っています。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます。

醍醐さん:
約半年間くらい、魂をこめて演じて、いろんな方々が精いっぱい...本当に一流の方々がギュッと集まって作った作品が、こうして多くの人に届いているということは、すごく幸せだなと思います。一人でも多くのお客様に、何か刺さっていればいいなと思います。幸せです!

森さん:
本当に嬉しいですね。一回限りじゃなくて、もう一回観ようと思ってもらえるのは、やっぱり新海さんの力はすばらしいんだなと改めて思います。そして、すごく嬉しいです。また、初めて観る方を誘って、架け橋になってもらえれば良いかなと思います。

MC:本田さん、小栗さんにもうかがいますが、お二人の周りからは、どのような反響が届いていますか?

本田さん:
私の友だちは、映画を観て、「本当に大好きになった」と言っていました。だから、小説も買ったそうです。あの小説って、監督が書かれたんですか?

新海監督:
えっ、知らなかったんですか?

本田さん:
そうなんですね。

新海監督:
そうです。RADWIMPSの野田洋次郎さんが解説を書いてくれています。

本田さん:
そうなんですね。

新海監督:
はい、映画を作りながら、小説を書きました。

本田さん:
作っている最中に書いていたんですか?

新海監督:
そうです。

本田さん:
へえー。

新海監督:
あの、良かったら、差し上げます。

本田さん:
ありがとうございます。あっ、いえ、買います!

新海監督:
ありがとうございます。

MC:小栗さんはいかがですか?

小栗さん:
みんな結構褒めてくれるので、嬉しいです。高校の同級生には、僕が今までにやってきた声優の中で一番良かった、と言われました(笑)。良かったです。

MC:ちなみに本田さん、改めて印象に残っているセリフはありますか?

本田さん:
私ですか? 言っていいんですかねー?

新海監督:
上映後だから、大丈夫だと思いますよ。

本田さん:
「白バイ隊員になれるかなあ?」のところが、私は好きですね。夏美ちゃんって、ポジティブで面白いなあって、台本を読んだ時から思っていたんですよ。

新海監督:
あそこは一応、ギャグシーンなんですよね。警察から逃げているのに、「将来、白バイ隊員になれるかしら」っていう。皆さんが笑ってくれているのか、不安ですが(笑)。次に観た時は笑ってくださいね。あのシーンは笑うところなので。

MC:小栗さんは印象に残っているセリフはありますか?

小栗さん:
「大人になると、優先順位をなかなか変えられなくなる」というセリフは、この作品の肝になっているのかなと思いました。あのセリフを言えたのは、非常に嬉しいですね。

新海監督:
あのセリフは、僕が歳をとってきた実感として言わせているんです。でも、家族ができたりすると変わる気がしますね。

小栗さん:
そうですね。

新海監督:
あと、小栗さんのセリフでは「世界はもともと狂ってるんだからさ」が、すごくカッコいいかなと思っています(笑)。自分が書いたセリフなんですが、「小栗さんが言うと、違う響き方をするな」と思います。

MC:醍醐さんはどんなセリフが印象に残っていますか?

醍醐さん:
そうですね。最後の「大丈夫だ」っていうセリフなんですが、あんなにいろんな意味を込めた「大丈夫」を初めて聞いた気がして、いいなと思います。

新海監督:
あのセリフもすばらしかった。醍醐くんは、空から落ちてくるシーンがあるじゃないですか。陽菜に手を伸ばしながら、「青空よりも、俺は陽菜がいい。天気なんて狂ったままでいいんだ」と言う。あそこも本当に声が枯れるまで叫んで演じてくれたんです。その姿に僕は胸を打たれましたね。本当にあそこのシーンは、醍醐くんにやってもらえて良かったと思いました。

醍醐さん:
ありがとうございます。

新海監督:
ありがとう。

MC:森さんはいかがですか?

森さん:
陽菜の「ねえ、今から晴れるよ」っていうセリフがあるんです。陽菜が帆高を元気づけるセリフなんですが、映画を通して、皆さんの心まで晴らしているんだなという実感が、今すごくあります。私のSNSのコメントにも「ねえ、今から晴れるよ」だけ送ってくれたりするんです。たくさんの人に愛してもらえている言葉だと思うと、嬉しいですね。

新海監督:
あの言い方は、七菜ちゃんだけのオリジナルの言い方だなって思います。ちょっとこう、言えていない感じが、かわいい(笑)。

醍醐さん:
そうですね、真似しようとしても、できない(笑)。

新海監督:
七菜ちゃんが言うことで、陽菜の言葉になっている。本当にすてきだと思います。

MC:さて、ここで皆さんにお聞きしたいと思います。本日関東でも梅雨明けし、本格的な夏が到来しました。この夏、お休みが取れたら純粋にどんなことがしたいですか?

醍醐さん:
もう少ししたら、(答えが)出てきそうです。

MC:森さんは?

森さん:
えー...もう少ししたら、出てくると思います。

MC:本田さん!

本田さん:
いや、まだしばらく...。

MC:監督は...。

新海監督:
夏休みとかあるんですかね...、ないような気もします。そうですね、でも、そうだな...、あんまり面白みがないと思いますが、次の映画のことを考え始めたいと思います。早く作らないと、また三年後に観てもらえなくなってしまうので...。

MC:もう何か構想はおありですか?

新海監督:
まだ、ゼロなので(笑)、これから頑張ります。

MC:明日(7月30日)からは新海監督、醍醐さんと森さんが全国キャンペーンに旅立ちますので、ぜひお気をつけて、楽しんでください。

新海監督&醍醐さん&森さん:
ありがとうございます!

MC:さて、小栗さんはいかがでしょうか?

小栗さん:
夏休み...。

MC:ありますか?

小栗さん:
夏休み、あります。結構、いつも夏休みは取っています。だから、そんなにやりたいこともないかも(笑)。意外と取れているんで...今年はどうしましょうね? 夏休みに何をしたいかな。...そうだなあ、スイカ割りとかしたいですね。

MC:醍醐さん、あこがれの小栗さんと一緒にスイカ割りいかがですか?

醍醐さん:
いやいやいや! そんな...そんなこと、えっ? そんなこと、できないと思います。おこがましいです。

小栗さん:
ぜひ、一緒にスイカ割りをしましょう。

MC:醍醐さん、夏休みが取れたら?

醍醐さん:
バンジージャンプがしたいです。まだ、やったことがなくて、橋の上から飛ぶような、結構大きなところに行きたいです!

森さん:
高いってこと?

醍醐さん:
そう、橋の上の高いところから、バンジージャンプがしたいです。ひも付きで(笑)。

MC:森さんはいかがですか?

森さん:
(笑)。ちょっと、今の(醍醐さんの答えが)面白かったです(笑)。

醍醐さん:
ちょっと、今の面白かったって(笑)!

森さん:
何だろう。地元の大分に帰って、川遊びとか、九重(ここのえ)町っていう、...分りませんか? 九重の自然はすばらしくて、ロッジがあって、そこに毎年行っているので、今年も行きたいなって思います。

MC:本田さん、いかがでしょうか。

本田さん:
川遊びの後で、私は何を言ったらいいんだろう(笑)? ちょっと考えていたんですが、私は一足早く夏休みを取ってしまいまして、ついこの前、屋久島に行ってきました。なので、夏にやりたいことは、夏といえば、冷やし中華だと思うので、冷やし中華が食べたいなと思っていたんです。でも、昨日、食べちゃったんですよね。なので、もう、この夏は、満足しました。

MC:皆さん、ありがとうございます。さて、次は出演者の皆さんに、「私だけが知っている、感じた新海監督の意外な魅力」をそれぞれ教えていただきます。事前にお答えをフリップに書いていただきました。

新海監督:
すみません、僕なんかの話をしていただいて...。

MC:監督はどんな答えが書かれているか、知らないんですよね?

新海監督:
全然知らないです。でも、僕も僕だけしか知らない、皆さんの魅力をいっぱい知っています。ぜひ、お話したいんですが、また今後の機会にします。

MC:では、一斉に発表していただきます。よろしくお願いします!

醍醐さんは「超マイナスイオン系お父さん」、森さんは「ドS」、本田さんは、似顔絵付きで「軽やか」、小栗さんは「抜群」というお答えでした。

新海監督:
お父さん?

醍醐さん:
新海さんがすごく素敵な言葉づかいをされるので、いつも現場に行く時に、朝起きるのが辛くなかったんです。新海さんに会うと、心が浄化されるような気がして、本当にマイナスイオンを放っている方だなと感じていました。

新海監督:
嬉しいです。昨日の深夜でしたっけ? 醍醐くんから「『秒速5センチメートル』を観ています」ってLINEが来たんです。だんだん「神木(隆之介)くんみたいになってきたな」と思いました。醍醐くんも癒し系ですよ。

醍醐さん:
いえいえ、ありがとうございます。

MC:「天気の子」の初日には、神木さんや上白石(萌音)さんから連絡が来たと...。

新海監督:
そうなんです。二人とも映画を観てくれたんです。実はさっきみんなで会って、神木くんと萌音ちゃんと話をしました。やっぱり、かわいらしかったですね。

MC:本田さんはイラスト付きですね。

本田さん:
そうなんですよ。

新海監督:
ありがとうございます。それ、誰ですか(笑)?

本田さん:
これは、新海監督なんですけれど...。

新海監督:
僕ですか?

本田さん:
新海監督は、軽やかな人だなって、私は思っています。

新海監督:
翼さんほど軽やかではないですが(笑)。

本田さん:
いやいや、軽やかに"我"を通す人です。

新海監督:
あー、そうですか。

本田さん:
心当たりは...?

新海監督:
いやいや、でも、翼さんとのアフレコは、本当にすごく楽しかったですね。何て言うか、前にも話をしましたが、ビデオコンテでは自分が思うキャラクターをそこに(新海監督が自身の声で)吹き込むんです。でも、夏美はすごく自分からかけ離れたキャラクターなので、翼さんが僕の想像していなかった夏美をたくさん演じてくれたんですよ。その意味では、すごく軽やかな人だと思いました。

本田さん:
ありがとうございます。私も夏美を演じていて、すごく楽しかったです。あんなポジティブな子は、いろんな映画やアニメでもなかなかいませんからね。

新海監督:
そうなんですよ。夏美はアニメーションの中でも、なかなか「いそうでいないキャラクター」だと思います。翼さんのおかげです。

本田さん:
そんな、ありがとうございます。

MC:それでは、小栗さん。

小栗さん:
新海監督は「抜群」だ、です。でも、醍醐くんが言ったように、本当にいつお会いしても、何か、気持ちのいい人というか、すごく優しい人だなと思うんです。さっき監督の話にありました、ビデオコンテの声は、ほぼほぼ監督の声なんです。僕、須賀に関しては、監督の声で表現されていたこと以外は、そんなにしていないと思うんですよね。

新海監督:
そんなことないですよ。

小栗さん:
監督の声が、もうほぼほぼキャラクターとして出来上がっていたので、監督は声優をやればいいのにって思っています。

新海監督:
いやいや。この前、小栗さんと初めて飲んだんですが、その話、少ししてもいいですか? 小栗さんは、醍醐くんや七菜ちゃんがいる時に、須賀になってアフレコの現場に入ってきたんです。もう飄々としていて、何をお願いしても、スラっとできちゃうので、「この人はすごいな」と、思いました。それこそ「抜群だな」って、僕は憧れの目で見ていたんです。でも、一緒に飲んだ時に、小栗さんから話を聞いたら、「ビデオコンテを何度も聞いて、猛練習してきた」と話をしてくれたんですよ。(アフレコが)終わってからその話をするんですよ。しかも、公開初日を迎えてから。なんて素敵な人なんだって思って、ちょっと感激しましたよね。「あんなにスラスラできている」と、こっちが思っていたのに、実は、ビデオコンテでこの人がどういう意図でしゃべっているんだろうと何度も考えてくれていたと聞いて、いや、もう、感激しました。

小栗さん:
ありがとうございます。僕もとっても、素敵な時間を過ごさせてもらいました。本当に何か...結構、須賀って半笑いみたいなセリフが多いんですよ。あれが本当に監督はお上手なんですよ。

新海監督:
そうですか?

小栗さん:
最初の帆高を助けたところから、ビールを頼むまで、ずっと半笑いな感じなんです。「その感じを出してください」って、監督に言われて、出すんですが、僕よりも監督の方がうまいなって思いました。

MC:最後に森さん、お願いします。

森さん:
新海監督は「ドS」だ、です。その真意は、アフレコをしている時に、キャラクターが出てくるんですが、担当の声優さんがその場にいらっしゃらない時は、「七菜ちゃん、やってもらえますか?」って言うんです。

新海監督:
そうですね。

森さん:
そうですよね。

新海監督:
須賀が娘さんと遊んでいる時に、七菜ちゃんに娘さんを演じてもらったり、帆高とおばあちゃんの会話のシーンでは、おばあちゃんをやってもらったりしました。

森さん:
それが前日に言われるとかじゃなくて、「じゃあ、お願いします」って急に言われるんです。「できるよね?」みたいに言われるから、それに完ぺきに応えたいので、ドSだなあと思いながら演じていました。でも、毎日それがすごく楽しかったです。また、「お願いします」って言われないかなあと思いながらやっていました。

新海監督:
あっ、待っていたんですね。

森さん:
私は、ドMなんでしょうか。

新海監督:
ドMなんでしょうね。七菜ちゃんができることは分かっていました。セリフを覚えているのも分かっていましたから。醍醐くんもそうですが、全部台本を記憶しているんです。どのキャラクターのものも全部。なので、この二人ならと思って、ドSに振る舞っていました。

森さん:
ありがとうございます。

新海監督:
ありがとうございます。

MC:皆さんからいろんなコメントが発表されましたが、新海監督はいかがですか?

新海監督:
すごく汗をかきますね。普段はこういう仕事ではなく、映画を作る仕事なので。でも、完成すると、「こういう嬉しいこともあるんだな」と思うと、とても幸せです。意外に嬉しかったですね。

MC:ここで皆様に嬉しいお知らせです。「天気の子」はここ日本をはじめ、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど全世界140の国と地域での配給が決定しております。そして、世界で最も大きな映画祭の一つであるトロント国際映画祭への出品が決定いたしました。おめでとうございます。

新海監督:
すごくありがたいことだなと思います。ただ、映画を作る時に、いつも思うのは、自分が生まれ育ってきた日本の風土、...例えば、鳥居が立っていたら、思わず手を合わせてしまうとか、自分が生まれた場所を掘り進んでいるつもりなんですよね。今回はお盆の話ですし、足元をずっと掘っていて、それがたまたま広い場所につながっていたのなら、それはとても嬉しいことだなと思います。ただ、日本のお客様にどれだけ響くのかなというのを試すように作った映画なので、なかなかまだ世界にまで意識は広がらないですけれどね。でも、楽しんでもらえたらいいですね。

MC:醍醐さんはいかがですか? もしかすると、海外のプレミアやレッドカーペットに参加することになるかもしれませんよ。

醍醐さん:
そうですねー、規模が違い過ぎてよく分からないです。こういうことは今まで経験したことがないので、どんな感じなのか、言葉で言われても難しいなと思いますね。

MC:森さんはいかがでしょう?

森さん:
本当に嬉しいですね。もしかしたら、言葉は通じないかもしれないですが、新海さんと一緒に作ってきたキャラクターたちの気持ちは通じると信じているので、皆さんに楽しんでいただけると思います。

MC:そして本田さん、小栗さん。8月に公開される香港、インドネシアなどでは、字幕での上映なので、お二人の声が海外の皆さんに触れることになりますが、いかがですか?

本田さん:
そうですね、自分が関わった作品がこんな大きく、海を超えて広がっていくのは嬉しいですね。きっとその国々によって、観る感覚というか、文化が違うので、受け取り方も違うと思うんですよね。東京オリンピックも近いですし、日本の文化を知ってもらえる機会にもなるのかなと思います。なんか、いろいろハッピーですね。

MC:世界でもご活躍の小栗さん、いかがですか?

小栗さん:
嬉しいです。楽しみですね、本当に。

MC:最後に、新海監督からご挨拶をいただきます。

新海監督:
本日は二時間の映画を観た後で、30分以上もお話を聞いていただいて、とても嬉しかったです。キャストの皆さんにも、こんなに何度もお集まりいただいて、小栗さんは、本当は今日はアメリカに...みたいなお話だったのに、また参加していただいて、とても幸せでした。まだ、映画は始まったばかりですので、これからもっと遠くまで、届いていけば幸せだなと思います。これからも皆さんのお力をお借りできれば、とても嬉しいです。これから、また何度でも映画を楽しんでください。本当に今日はありがとうございました。

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